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#blognavi 民主党は15日の常任幹事会で、小沢一郎元代表の「党員資格停止」に向け、手続きを一歩前に進めた。これに対し、小沢系議員は猛反発。処分撤回を求め、議決に際しては怒号が飛び交った。党内対立は一層激化し、今や処分決定後も挙党態勢構築は困難な情勢になりつつある。 「強制起訴は初めてのケースだ」「この時期に党の結束を乱す処分をすることがいいのか」。常任幹事会では、小沢氏の党員資格停止処分について、小沢系議員からは反対論が相次いだ。最後は「採決に異議あり」「あまりに拙速だ」などの怒声が噴出する中、賛成多数で処分方針は決まった。 小沢系議員には、小沢氏が裁判で判決が確定するまで党員資格停止になれば、小沢氏の活動が長期間制限され、求心力低下につながるとの危機感がある。 常任幹事会に先立ち、小沢氏に近い中堅、若手議員による「一新会」は同日昼に会合を開いて対応を協議し、「役員会提案の処分内容は認められない」との認識で一致。この後、一新会の鈴木克昌総務副大臣、奥村展三衆院議員らは国会内で岡田克也幹事長に会い、「処分は不当だ」とする抗議文を提出した。小沢氏は都内の事務所で奥村氏から状況説明を受け、「処分は想定通りだ」と静かに語ったという。 常任幹事会で少数の小沢系としては「数の力」で処分を撤回できない事情もある。小沢氏周辺は「処分が覆ることはないだろう」との見方を示す。それでも、「中間派を取り込んで両院議員総会を開き、菅直人首相と岡田氏に不信任を突きつけてやる」と戦闘意欲は衰えていない。 川内博史衆院議員ら一部議員が2011年度予算関連法案の採決での造反をちらつかせるが、「造反は戦略性がない」(小沢氏周辺)と慎重論も少なくない。小沢系も一枚岩ではないのが実態だ。首相は15日夜、小沢系の造反の可能性を記者団に問われると「大丈夫だ」と強調した。 Medievalist.atwiki - 杉山正明(著)『モンゴル帝国と大元ウルス』 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年02月15日 22 55 29 #blognavi
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■野党06Ⅱ③ から ■野党06Ⅲ へ 0530 小沢チルドレン膨張 浪人組・新顔予定者加え80人 [朝日] 0529 郵政造反組と連携も 参院選に向け、民主・小沢代表意欲 [朝日] 0523 首長選「与党と相乗りはしない」 統一選向け民主方針 [朝日] 0522 自民牙城にくさび狙う 民主、経団連に実行力訴え [共同] 0516 参院選 小沢氏、1人区行脚 まず東北 組織票固めを指示 [産経] 0510 食事後すぐ仕事できぬ…小沢代表、本会議欠席で釈明 [読売] 0510 民主党:国民投票法案など自公との共同提案破棄へ 0427 来年参院選「全選挙区で公認」こだわらず…菅代表代行 [読売] 0420 不破氏「ガセネタ」と反論 筆坂氏著書に赤旗紙で [共同] 0419 小沢・民主代表 「質問には丁寧に」 初の定例会見 [朝日] 0415 民主・小沢氏、秋谷創価学会会長と会談 政界再編視野? [朝日] 0414 社民幹事長、参院選で民主と候補者調整の可能性示唆 [朝日] 0413 元共産幹部・筆坂氏、共産党の「暴露」本 [朝日] 0410 参院選、反自公なら共産党とも協力…小沢・民主代表 [読売] 0409 前執行部の反旗封じ「表」に菅氏 小沢流「居抜き人事」 [朝日] 0408 菅氏は代表代行、鳩山氏ら執行部再任 民主党人事 [朝日] 0407 民主党代表に小沢氏選出 菅氏に47票差 [朝日] 0530 小沢チルドレン膨張 浪人組・新顔予定者加え80人 [朝日] 2006年05月30日08時21分 民主党の小沢代表を支持する「小沢チルドレン」が膨張している。旧自由党時代からの「元祖チルドレン」は少ないが、若手衆院議員による「一新会」がメンバーを増やし、衆参の浪人組や新顔立候補予定者も「一新会倶楽部(くらぶ)」を結成、2グループで総勢80人に上る。共に「政策勉強会」を自称するが、他グループより帰属意識が強く、選挙互助会の側面もある。小沢氏は来年の参院選や衆院選を見越して党内基盤を固めつつあるが、昨秋総選挙で小泉首相の改革路線を支えたような「チルドレン」となるか。 「本当は一議員だけの会に来られないような小沢代表が来てくれた。非常に情けの厚い人だ」 29日夕、北海道釧路市内のホテルで開かれた衆院北海道7区選出の仲野博子氏の政経セミナー。仲野氏は冒頭、感激して小沢氏を紹介した。仲野氏は小沢氏の政治理念を学ぶ「一新会」のメンバー。小沢氏はこのためだけに日帰りで北海道入りし、「政権交代に再挑戦」と題して講演。集まった850人に「仲野さんへの支援に感謝します」と頭を下げた。 「小沢さんと会って話がしたいなら、ルートはある」。一新会と一新会倶楽部との合同懇親会が10日開かれ、事務局を担当する岡島一正前衆院議員が新顔の立候補予定者に話しかけた。彼らの当選には、小沢氏の直接支援は貴重だ。 一新会メンバーは、中核を担う小沢氏の秘書出身の議員らが昨秋の衆院選で相次いで落選し、53人から27人に半減した。小沢氏周辺によると、経験不足の現職議員を補佐するため、小沢氏のそばにいて支える必要があったが、「現職と同じグループでは申し訳ないという遠慮」から、一新会と別組織の一新会倶楽部を作った。 昨年9月、党代表は43歳の前原誠司氏になって世代交代が進み、一時は党内で「小沢氏は一丁上がり」(ベテラン議員)と見られた。その頃は「チルドレン」たちは「党内の不満分子」とみなされたり、「小沢の怖さを知らないだけ。そのうち離れる」と冷ややかな視線もあった。 しかし、半年で小沢代表に代わり、求心力が急速にアップ。一新会倶楽部も、別組織にしたことで、かえって小沢氏と関係の薄い新顔の立候補予定者も入会しやすくなるという「意図せざる効果」(小沢氏周辺)を生んだという。 10日の合同懇親会には代表就任後に入った4人が出席。「当選して小沢氏を支えたい」と話す人もいた。前議員の一人は「全員当選したらすごい数だ」と気勢を上げた。 10日の懇親会に先だって開いた一新会倶楽部の総会では、全員が得意な政策を持ち寄り、党の政策に反映するよう働きかけることを決めた。一新会も11日に定例会を開き、弁護士を招いて金融行政を勉強、代表選や衆院補選で中断していた「政策勉強会」としての活動を再開した。 ●派閥的側面に賛否 昨秋総選挙では、小泉首相が主導して新人候補を発掘し、「小泉チルドレン」と言われた。現在でも「83会」を組織、首相の改革路線を下支えするとともに、ポスト小泉選びでも一定の影響力を持ちつつある。 小沢チルドレンはどんな存在になるのか。一新会倶楽部の幹部は「うちはあくまでも小沢氏の政治理念を軸に、新しい政策論をまとめるのが目的だ」と違いを強調するものの、旧来の派閥的な側面も兼ね備える。 10日の一新会倶楽部の総会では「秋の代表選が無投票になるくらいサポーターを集めて小沢さんを支えたい」と支援を約束する発言が相次いだ。先輩格の前議員が「軽自動車で回ると、小さな車で頑張っていると評判になる」「勲章をもらった人には祝電でなく、自分で祝辞を持っていけば経費が浮く」などの細かいアドバイスをした。 小沢氏周辺は「会に入れば党公認がもらえるという思いで入るなら意味がない」と言う。その一方で、「政治資金パーティーへの出席などを小沢氏に頼もうとする場合、会に入っているかどうかで差がつくのは当然だ」とも漏らす。 そんな動きに、党内では「党の安定や選挙で躍進するために必要なら」と容認する声もあるが、一新会内からも「結局は小沢派の膨張とみられるので、代表就任を機に全党的な組織に衣替えした方がいい」と派閥的活動に否定的な意見もある。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0530/003.html 0529 郵政造反組と連携も 参院選に向け、民主・小沢代表意欲 [朝日] 2006年05月29日00時04分 民主党の小沢代表は28日、徳島市で記者会見し、来夏の参院選について「今の自民党のあり方、やり方がダメだという考えのグループで戦えるなら、大いに結構だ」と述べ、郵政民営化法案に反対して自民党を離れた「造反議員」との連携に意欲を示した。さらに「民主党公認にはこだわらない。自公を過半数割れに追い込むという一点で協力できればいい」と語り、無所属候補や郵政造反組の候補に対する支援に含みを残した。 民主党の菅直人代表代行も28日、富山市での記者会見で「2年前の参院選でも、対自民で無所属候補を幾つかのところで応援した。一般的な言い方ではあり得る」と述べた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0529/001.html 0523 首長選「与党と相乗りはしない」 統一選向け民主方針 [朝日] 2006年05月23日06時38分 民主党は22日、今後の知事選と政令指定都市の市長選で、与党と同じ候補を推薦・支持することは原則としてしない方針を決めた。この日に党本部であった小沢代表、菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長の3者会談で確認したもので、来年の統一地方選に向けて地方でも与党との対決色を鮮明にし、参院選につなげる狙いがある。 小沢氏は会談で「基本的に自民党と相乗りはせず、対立軸を打ち立てて戦うことを目指す」と述べた。菅氏は会談後、東京都内で開かれた党所属地方議員の研修会で講演し、「自民党と相乗りという形では、民主党の姿が有権者に見えにくい。民主党中心の候補者を擁立することを目指してほしい」と呼びかけた。鳩山氏もこの研修会で「頑張っている地域には財政的な支援を約束する」と述べた。 鳩山氏はすでに、7月20日告示の長野県知事選で自民党との相乗り候補として地元で名前が挙がった民主党の国会議員2人に対し、立候補しないよう求めた。 知事選は今後、年内に長野や滋賀、香川、沖縄の4県と、来年1月に愛媛、同2月に山梨、愛知両県が任期満了となる。さらに来春の統一地方選では北海道、岩手、東京、神奈川、福井、三重、鳥取、島根、徳島、福岡、佐賀、大分の12道都県で実施される予定。政令指定都市の市長は、12月に福岡市、来年2月に広島市と北九州市がそれぞれ任期満了になるほか、統一選では札幌市と静岡市が対象になる見込みだ。 このうち、前回は愛知、滋賀、香川、愛媛、福井、福岡の6県知事と福岡市長の選挙で自民党と相乗りした。また、今年になって小沢氏の代表就任前に告示された選挙では、横浜市長選や京都府知事選で自公とともに支持・推薦した現職が再選されている。 今回の方針により、民主党は地方での政策で自民、公明両党との違いを示すことや、現職に勝てる候補を探すことが課題となる。ただ、都道府県連からの反発も予想され、「現職に相乗りしたがる勢力との戦いになる」(党幹部)との声も出ている。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0523/003.html 0522 自民牙城にくさび狙う 民主、経団連に実行力訴え [共同] 民主党と日本経団連の政策意見交換会が22日午後、経団連会館で開かれた。小沢一郎代表は特殊法人、独立行政法人の大胆な廃止など抜本的な行政改革を訴え「政権を任せていただければ必ず実現する」と政策実行力を強くアピール。昨秋の衆院選で自民党支持を表明した経団連を引きつけたい思惑をにじませた。 奥田碩会長は「国会で政府、与党と建設的な論議を展開してもらいたい」と注文。その一方で、24日に新会長に就任する御手洗冨士夫氏は意見交換会を継続開催したい意向を示した。民主党としては自民の牙城の財界にくさびを打ち込む「布石」となった格好だ。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2006052201002505 0516 参院選 小沢氏、1人区行脚 まず東北 組織票固めを指示 [産経] 民主党の小沢一郎代表は十五日、来夏の参院選で勝敗の鍵を握るとみられる一人区を重点に全国行脚をスタートした。訪問先の第一弾は、平成十六年の選挙で善戦した山形県。同県入りした小沢氏はさっそく、県連幹部らに組織票固めを中心とした選挙準備を指示し、地元密着の候補者擁立に向けげきを飛ばした。 小沢氏は同日夕、山形市内のホテルで記者会見し、訪問先の最初に山形県を選んだ理由について、「(小沢氏の地元の)東北で四つ勝たないと示しがつかない」と語り、与党の過半数割れを目指し、東北から攻め上がっていく考えを示した。東北では山形のほか青森、秋田、岩手の四県が一人区。 山形県の場合、十六年の参院選で落選した民主党候補と、当選した自民党候補との票差はわずか三万票余りだ。惜敗だったのは、労組の「連合山形」の組織票が民主、社民両党に割れ、社民党候補が約四万二千票を獲得したためだと分析。「連合が民主党候補で一本化すれば十分に勝てる」(民主党選対関係者)と“勝利の方程式”を描いている。 山形市入りした小沢氏は旧新進党時代に代表の座を争った鹿野道彦前衆院議員の後援会事務所や地元新聞社を訪問。この後、ホテルで「連合山形」の幹部や無所属の県議会議員らと相次いで会談するなど活発な動きをみせた。小沢氏は今回の一人区訪問にあたり、党選対幹部に「小人数の会談だけを行う。山形を一人区訪問のひな型にする」と指示。「支援・関係団体の幹部とひざを交えて信頼関係を構築する」(県連幹部)という作戦だ。 民主党は、来年の参院選で二十七から二十九に増える一人区のうち、徳島、香川、佐賀、鹿児島の四選挙区で新人候補者を内定しただけ。小沢氏は今後、自民党の有力支持団体などを訪問するなどして、組織をフル活用した参院選の基盤作りを進める考えだ。こうした小沢氏の積極的な動きに、自民党の武部勤幹事長は十五日の会見で「世論目当てで行動することが多々ある」と警戒感を示した。 URL http //news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20060516/m20060516004.html 0510 食事後すぐ仕事できぬ…小沢代表、本会議欠席で釈明 [読売] 民主党の小沢代表は9日の記者会見で、衆院本会議の欠席について「十数年前に心臓疾患で入院後、食事後すぐ仕事にかからないよう医者から忠告を受け、守り続けている。理解してほしい」と釈明した。 小沢氏は1991年6月に狭心症で入院した。今年4月の代表就任後、最初の本会議には出席した後、9日を含め7回連続で欠席した。 小沢氏は「(公務の)朝食、昼食会は断っている。重要なものはスケジュールをずらして出席しているが、(午後1時開会の衆院本会議など)昼食時間にぶつかったものは欠席している」と語った。 ただ、自民党は「本会議に出席できないのでは、政治家の職責を果たせない。首相になったら、外交上の昼食会をどうするのか」(幹部)と批判している。 (2006年5月10日1時22分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060509ia24.htm 0510 民主党:国民投票法案など自公との共同提案破棄へ 民主党は9日、国民投票法案をはじめ自民、公明両党との共同提案を目指してきた重要法案について、原則として共同提案に応じない方針を固めた。与党との対決路線を掲げる小沢一郎代表の意向によるもので、小沢氏は既に党幹部にこうした方針を指示した。自公両党が各法案を国会に提出した場合は、党独自の対案提出も辞さない考えだ。 憲法改正の手続きを定める国民投票法案をめぐっては、自民、公明、民主の3党が今国会への共同提案を目指し協議を続けてきた。自公両党はメディア規制の内容を緩和するなど民主党に一部歩み寄っているが、投票権者の年齢について自公両党が「20歳以上」、民主党は「18歳以上」を主張。国民投票の対象を憲法改正以外に広げるかでも、対立が残っている。 小沢氏は9日の記者会見で、同法案について「3党の共同提案にはあまり賛成ではない」と述べ、共同提案に否定的な考えを示した。さらに「手続き法だから、それほど(与党案に)目くじらを立てるものではないが、(投票権者の)年齢など(与党案と違う)党の主張がある。私どもは私どもの考え方で対応すればいい」と述べ、自公両党と民主党がそれぞれの法案を国会に提出する可能性も示唆した。 このほか、3党で今国会提出を目指すことで合意していた緊急事態基本法案に関しても、民主党は単独で今国会に法案を提出する考えだ。【須藤孝、衛藤達生】 毎日新聞 2006年5月10日 3時00分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060510k0000m010162000c.html 0427 来年参院選「全選挙区で公認」こだわらず…菅代表代行 [読売] 民主党の菅代表代行は27日の記者会見で、来年夏の参院選に「全選挙区で公認候補を擁立する」とした党方針について、「公認でなければだめかと言えば、そこはある程度柔軟であっていい。自公に対抗し得る候補者ということが基準で、(他党候補の)推薦もあり得る」と述べ、社民、国民新党などとの選挙協力を模索する考えを示した。 (2006年4月27日22時30分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060427ia23.htm 0420 不破氏「ガセネタ」と反論 筆坂氏著書に赤旗紙で [共同] 19日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」は、党政策委員長を務めて昨年7月に離党した筆坂秀世氏が党の内情を明かした著書「日本共産党」(新潮社)に反論する不破哲三前議長の寄稿文を掲載した。筆坂氏が宮本顕治・現名誉役員の議長退任の経緯などを記したことについて「小泉純一郎首相の用語法にならえば『ガセネタ』である」と断じている。 不破氏は本を「共産党攻撃の書」とした上で、感想について「ここまで落ちることができるのかという驚きである」と強調した。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2006041901000768 0419 小沢・民主代表 「質問には丁寧に」 初の定例会見 [朝日] 2006年04月19日06時05分 民主党の小沢代表は18日の記者会見で、衆院千葉7区補欠選挙について「(選挙で)国民の支持を得ることは今後の民主党の再生、評価に大きく影響を及ぼす」と述べ、送金メール問題で失墜した党の信頼回復につなげる考えを示した。党代表として初めての定例会見。これまでの代表が行っていた冒頭発言はせず、約30分間にわたって質問に応じた。 定例記者会見で質問に答える民主党の小沢代表=18日午後、東京・永田町で 不利とみられた補選で自民党候補と激戦となるなど「小沢効果」で民主党の存在感が増しているとの指摘には「(総選挙で)民主党は大負けしたが、自民党と対抗できる政党だ。世間の目に二大政党的な姿として映っている」と分析。「小泉首相はじめ自民党の偉い方々が折に触れて私の論評をしていただいているので、それがまた(小沢効果に)輪をかけているのではないか」と語った。 小沢氏は、自由党党首時代などは定例会見をしていたが、かつては「記者会見はサービス」と発言し、会見を拒否したこともあった。この日は「できるだけ質問にも丁寧に答えないといけない」と述べ、途中で質問を打ち切ろうとする司会者を「いいですよ」と諭すなど「ニュー小沢」をアピールした。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0419/001.html 0415 民主・小沢氏、秋谷創価学会会長と会談 政界再編視野? [朝日] 2006年04月15日08時28分 民主党の小沢代表が、公明党の支持母体である創価学会の秋谷栄之助会長と11日に会談していたことが分かった。小沢氏と公明党は、細川政権で非自民の連立を組み、小渕政権下では連立したことがある仲。小沢氏が代表就任早々に打った一手は、「小泉後」に向けて民主党の選択肢を広げ、政界再編を視野に入れた動きではないか――。そんな憶測も呼びそうだ。 「お久しぶりです。10年ぶり、とまではいきませんね……」 11日夕。東京・信濃町の創価学会本部。直前に訪問を告げ、こう語りかけた小沢氏を、秋谷会長が迎え入れた。小沢党首時代の自由党が、自民、公明両党と連立した99年以来の顔合わせだった。 会談は20分程度。複数の関係者によると、あいさつ回りで選挙の話は一切していないというが、公明党議員は不快感を隠さない。「手を突っ込んできた。疑心暗鬼を募らせようとする小沢氏らしいやり方だ」。情報は、首相官邸にも伝えられた。 党の再生を託された代表就任から1週間。「自民党の岩盤を突き崩す」と語る小沢氏は、今週に入って経済団体や日本遺族会、日本医師会など自民党の支持団体を連日、精力的にまわっている。 いずれも短時間のあいさつ回りで、即効性は期待できない。前原誠司前代表が掲げた「しがらみの打破」路線に逆行しかねない動きでもある。小沢氏側には「これまでの代表がまわれなかったところ」(周辺)をまず訪れることで、与党を牽制(けんせい)する狙いがありそうだ。 「小沢民主党」は政権を争える位置までよみがえるのか――。9月の自民党総裁選に勝てば、小沢氏と直接対決することになる「ポスト小泉」候補たちもまた、小沢氏が仕掛ける政策や動向を強く意識し始めている。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0415/003.html 0414 社民幹事長、参院選で民主と候補者調整の可能性示唆 [朝日] 2006年04月14日18時57分 社民党の又市征治幹事長は14日、来年の参院選について「自民党が漁夫の利を得ないよう、この県では社民党が立てるから邪魔をしない、こっちでは民主党が立てるから控えてほしい、という消極的協力は起こりうる」とし、選挙区候補者擁立で民主党との調整はあり得るとの見方を示した。さらに「小沢さんの方が割り切りが早いかもしれない」と述べ、新体制への期待感をにじませた。 ただし、「大きく政策に開きがあるので、(民主党公認候補を)推薦もしないし、運動もしない」として選挙戦での協力は否定した。また、国会での共闘態勢を築くため、民主、共産との3党党首か幹事長同士の会談を呼びかけていく考えも明らかにした。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0414/004.html 0413 元共産幹部・筆坂氏、共産党の「暴露」本 [朝日] 2006年04月13日19時52分 共産党の政策委員長を務めていた03年に「セクハラ事件」で参院議員を辞職、昨夏離党した筆坂秀世氏(58)が「日本共産党」と題した党の内情を「暴露」した本(新潮新書)を出版し、13日記者会見した。 内容の多くは党幹部の実態。在職時、日常の党方針を決定する常任幹部会はたいした議論がなく、志位委員長がまとめようとすると必ず不破議長(当時)が「僕は違うな」と言ってひっくり返す「いじめ」(筆坂氏)が繰り返されたとしている。 また、97年に宮本顕治氏が議長を退いた際に、自らの意思だったとされていることについて、実は「何か間違いを犯したのか」と渋る宮本氏を不破氏が党大会中に自宅で説得を続けて了承してもらったと説明している。 また地方議員が「しんぶん赤旗」の販売拡張を迫られ年何十万円を立て替えて「議員を辞めたい」と疲弊しているとの話や、給与の遅配も珍しくない地方職員の話を書き、「党勢拡大運動がやる気を奪い、組織をむしばむ」として、政党交付金を受け、政党名も変えるべきだとしている。 筆坂氏は会見で「共産党は日本に必要な政党。一方的な批判でも自画自賛でもない、実像の共産党を知ってほしい」と執筆の理由を説明した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0413/003.html 0410 参院選、反自公なら共産党とも協力…小沢・民主代表 [読売] 民主党の小沢代表は10日、読売新聞のインタビューに応じ、来年夏の参院選について、「私が直接(候補者選定を)やる。私の役割は、候補者選定を含む組織の整備と確立だ」と述べ、自ら陣頭指揮を執る考えを示した。 さらに、「反自公の人を立てる。(民主党)公認候補でない人の方が与党を倒せるなら、誰だっていい。共産党(の支援)もいらないという必要はない」と語り、共産、社民、国民新など野党との選挙協力に意欲を表明した。 民主党は3月28日の常任幹事会で、全選挙区に公認候補を擁立する方針を決めている。小沢氏の発言は、参院選で与党を過半数割れに追い込むことを優先するため、この方針を見直し、一部の選挙区での野党相乗りの無所属候補の擁立を示唆したと見られる。 憲法改正の手続きを定める国民投票法案については「個人的には賛成だ。(通常国会で)作れるなら、作ればいい」と述べた。 (2006年4月10日20時1分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060410it12.htm 0409 前執行部の反旗封じ「表」に菅氏 小沢流「居抜き人事」 [朝日] 2006年04月09日00時50分 菅直人氏には文字通りの代表代行として「表の顔」になってもらい、選挙応援にも飛び回ってもらう。前原前執行部のメンバーは、全員を再任して反旗を翻しにくいようにしておく――。民主党の小沢代表が8日発表した新執行部の「居抜き人事」からは、挙党態勢をこぞって求めた党内の声を逆手に取っての小沢流が浮かび上がる。 「がらっと変えてくるかと思ったが、逆の意味でサプライズ。小沢さんらしく大胆だ」 党の中堅・若手層の議員の一人は、小沢代表の初仕事となる今回の執行部人事をこう評価した。 党内の視線は、一本化調整を拒んで代表選に立った菅氏の処遇に集まっていた。「選挙で2番になった方が幹事長」(渡部恒三国会対策委員長)になるのか否か。ふたを開ければ、「民由合併」後に菅代表の下で小沢氏が務めたこともある代表代行だった。 小沢氏は「僕は口べたで引っ込み思案。菅さんはうまく、分かりやすく国民に説明する」と語っている。来年の参院選に向け、候補者発掘に自ら全国を回る考えだが、応援演説など外向けの顔は菅氏が担うことになる。 もともと小沢氏と菅氏はそりが合わない。周囲の議員も「信頼関係がない」と見る。小沢代表―菅幹事長とならなかったことに首をかしげる議員は、党内でむしろ少数派と言っていい。 その2人のいずれとも話ができるのが、鳩山由紀夫幹事長だ。鳩山氏は送金メール問題への対応をめぐって強い辞意を持っていたため、慰留に成功すれば他の執行部メンバーの再任にも道が開ける――。菅幹事長ではなく鳩山氏再任となった背景には、そんな一石二鳥もあった。 前原誠司前代表が菅氏や小沢氏の取り込みに失敗して挙党態勢を築けなかったのに対し、小沢氏は代表経験者を含む3氏の連携で主導権を強めることになりそうだ。 前原執行部は、松下政経塾出身者ら政策通の若手や中堅が中心で、小沢氏とは交流が薄かった人が多い。小沢氏の代表就任についても「任期切れの9月には候補者を立てて代表選をやる。それまでの代表だから」と消極的な声が多かった。 小沢氏が国会運営や政策のとりまとめで自分流の主張を強めると、前執行部のメンバーから「反小沢」の動きが活発化する可能性もあるが、執行部に取り込んでおけば逆に「小沢色」を浸透させる機会もできる。前原氏に近い若手からは「受けざるを得ない。みんなぼうぜんとしている。(前原氏ら)頭は外に出たけど、手足は取り込まれ、『倒閣運動』はしにくくなる」とため息をつく。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0409/001.html 0408 菅氏は代表代行、鳩山氏ら執行部再任 民主党人事 [朝日] 2006年04月08日21時37分 民主党の小沢一郎代表は8日、党本部で記者会見し、代表選で争った菅直人氏を代表代行に起用する一方、鳩山由紀夫幹事長や松本剛明政調会長、渡部恒三国会対策委員長ら執行部を全員再任する人事を発表した。党内融和を重視するとともに、会期中の国会審議への影響を減らすよう考慮したとしている。11日の党両院議員総会で承認される。 会見に先だち、小沢氏は党本部で菅、鳩山両氏と会談した。席上、菅氏は週1回程度、3人で党の主要課題を話し合うことを提案し、小沢氏も同意した。 会談後、菅氏は「代表が直接やれる問題以外で重要な課題について、鳩山幹事長とも役割分担しながらしっかり取り組んでいきたい」と語った。衆院千葉7区補選が告示される11日には、小沢氏に代わって菅氏が応援に入ることも決まった。演説をはじめ、国民に党をアピールする仕事が中心になる予定だ。 小沢氏は記者会見で、執行部全員の再任を決めた理由について「少なくとも国会終了までは、今の部署をみんな変えてしまうというのはあまり妥当なやり方ではない」と述べ、国会対策を重視しての判断だとした。新代表としての本格的な人事は、今国会の会期末か、9月の代表選の時期となりそうだ。 前原誠司前代表が送金メール問題で執行部総退陣を決めたこととの整合性については「前原氏は自分自身が責任を取るということでお辞めになった。再任することの妨げには一向にならない」と述べた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0408/007.html 0407 民主党代表に小沢氏選出 菅氏に47票差 [朝日] 2006年04月07日21時56分 民主党は7日、東京都内のホテルで両院議員総会を開き、送金メール問題の混乱で辞任した前原代表の後任に小沢一郎前副代表(63)を選出した。党所属国会議員による投票結果は、小沢氏の119票に対し、菅直人元代表(59)は72票だった。小沢氏は新執行部の骨格を8日に発表する考えで、挙党態勢の観点から菅氏や鳩山由紀夫幹事長を執行部入りさせる方針を表明した。今後は、07年参院選や次の衆院選に向け、政権交代を狙ううえで失墜した党の信頼をどう回復させるかが焦点となる。 新代表が決まり結束を誓い合う(左から)民主党、前原誠司前代表、小沢一郎新代表、菅直人元代表 7日午後、都内で開かれた両院議員総会には党所属の衆参192議員のうち191人が出席。投票に先立つ演説で小沢氏は「私自身を、そして民主党を改革しなければならない」と訴え、菅氏に47票の大差をつけて初めて同党代表に就任した。 小沢代表の任期は前原氏の残り任期である9月末までとなる。代表選出後の記者会見で、小沢氏は「9月の選挙戦では自分の考えをまとめて、党員やサポーターに提示した上で審判を仰ごうと思っている」と述べ、再選を狙う考えを示した。 挙党態勢を築くことができるかどうかが注目される新執行部の態勢について、小沢氏は会見で「菅さんとの関係で言えば二人三脚。また鳩山幹事長も今回非常に挙党態勢の維持のために腐心してくれた」と指摘。8日に菅、鳩山両氏と会い、何らかのポストで新執行部に迎える意向だ。 03年秋の民主、自由両党の合併以来、小沢氏は鳩山氏ら保守系だけでなく、安全保障の政策提言などをテコに旧社会党系グループとの連携を深めてきた。今回の代表選はこの保守系と旧社会党系に旧民社党系グループが加わった形で小沢氏支持の動きが強まり、大勢を決した形になった。 中堅・若手議員からの支持に期待していた菅陣営にも「若い人たちからも小沢さんに期待を込めた票が入ったことは事実」(江田五月参院議員)との声がある。47票差という結果に、野田佳彦前国対委員長に近い議員は「思ったよりも差が開いた。今回の世論は圧倒的に小沢支持だった」と指摘する。 今後の焦点は、同党の基本政策をめぐる党内論議の集約と、後半国会の対応に移る。前原前代表は「中国脅威論」にも言及し、今国会の会期中に外交・安全保障の基本方針を取りまとめる方針を掲げていた。ただ、小沢氏は日米関係を基軸としながらも、日中、日韓関係にも配慮する姿勢だ。 また、小沢氏は会見で「国民にアピールするためには、きちんとした我が方の考え方を分かりやすく出していかなくてはいけない」と指摘。これまでよりも、与党との「対決」をめざす姿勢が強まるのは必至だ。 小沢氏は代表選に際して、改革理念を示すキーワードとして「公正な国」「共生」を掲げ、環境問題への取り組みを強めることや、アジア外交を重視する姿勢を打ち出した。さらに、内政の重要課題として(1)人づくり(2)地方支援のあり方(3)格差社会の是正を挙げた。 URL http //www.asahi.com/politics/update/0407/006.html
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大日本生産党(だいにほんせいさんとう)は1931年に結党された「国粋ファシスト」の政治団体。 概要 当初は黒龍会大阪支部長の吉田益三が提唱し、玄洋社系の内田良平の賛同を得て大阪中央公会堂において結成された。その後、1931年(昭和6年)11月20日、玄洋社系の頭山満・内田良平等の黒龍会の主な構成員、日本国民党、津久井龍雄の急進愛国党などが合同し東京の赤坂の「三会堂」において結党式を行った。約1500名が参集した。本部は当時の東京市麹町区永田町に置かれた。1932年(昭和7年)1月には愛国急進党、大衆党長野県連の秦数馬の一派、大日本帝国陸軍大阪労働組合、横浜自治革正党などが解消・入党し勢力を拡大した。 多くの国家主義団体は上部構造偏重であったが、大日本生産党は大衆に密着し、党員2万人を称していた。 しかし、1933年(昭和8年)7月の神兵隊事件において青年部員が多数連座し検挙され、さらに内部対立の影響もあって党員数は減少。1942年(昭和17年)6月には政治団体としての性格を持たない思想団体・大日本一新会に改組された。 機関誌 機関誌は「改造戦線」「興民新聞」の2誌。「打倒政党政治」のスローガンを掲げる。 1932年(昭和7年)5月15日の犬養毅総理大臣暗殺事件(五・一五事件)に際しては「声明書」において「政、民両党が国家を害した公憤の激成」として擁護した。 政策 亡国的資本主義経済組織の根本的改革 生産者立国の国家統制 我利的金融の寄生虫、政、民両党絶対排撃 国賊共産党、全協、亜流共産主義党、社会民主主義打倒 阿久津事件 1931年(昭和6年)12月、栃木県阿久津村で全農組合員・全国労働大衆党員らの小作争議に反対して暴行を重ねた。小作人側はこれに対抗して竹槍・日本刀での大乱闘となり、1932年(昭和7年)1月9日、大日本生産党の党員17名が殺傷された。 「全国労農大衆新聞」1932年1月13日号外。 参考文献 日本陸軍砲兵中佐久保田鉄蔵・永松浅造『昭和大暗殺秘史』芳山房、1932年10月。 出典 関連項目 天皇制ファシズム 皇国青年党 浪人会 右翼 右翼団体 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年5月17日 (土) 08 56。
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政党公認候補一覧(予定含む) 自民党小選挙区・同比例区 民主党(参照用) 公明党小選挙区・同比例区 共産党 社民党 国民新党 新党日本 みんなの党 幸福実現党 各党マニフェスト・公約類 自民党・政策BANK・No民主・政策比較 民主党・政策INDEX・政策INDEX医療詳細・民主ペディア 公明党 共産党 社民党 国民新党 新党日本 世界経済共同体党 改革クラブ・要約版 みんなの党 幸福実現党 新党本質 総選挙に出馬予定の政党・政治団体公式ページトップ 自民党 民主党 公明党 共産党 社民党 国民新党 新党日本 新党大地 世界経済共同体党 改革クラブ 日本スマイル党・マック赤坂ブログ 新党フリーウェイクラブ みんなの党 幸福実現党 新党本質 森海党 豊かな福祉をつくる会・さとう豊のブログ 選挙関連サイト 総務省 平成17年9月11日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査結果調 衆議院総選挙 選挙区別議席獲得政党 (第41回総選挙以降) JANJAN 総選挙サイト JANJAN 選挙が面白くなる!総選挙全情報 JANJAN 特集・2005総選挙全情報 衆議院議員総選挙 - Wikipedia 衆議院小選挙区一覧 - Wikipedia Yahoo!みんなの政治 - 2005年衆議院選挙結果 都道府県選挙管理委員会連合会 zu.jpg 議員関連サイト 国会議員の名鑑 ぷぶりすてら ザ・選挙 -国会議員白書- Youtubeの各党チャンネル 自民党…http //jp.youtube.com/user/LDPchannel 民主党…http //www.youtube.com/user/dpjchannel 公明党…http //jp.youtube.com/user/newkomeito 共産党…http //jp.youtube.com/user/jcpmovie 社民党…http //jp.youtube.com/user/shaminparty 国民新党…http //jp.youtube.com/KokuminChannel 新党日本…http //jp.youtube.com/user/LoveNippon そのほか関連サイト 第45回衆議院総選挙総合スレ予想【08.12-09.01】 2005年衆議院総選挙小選挙区地図 衆院選2009予想大会 毎日ボートマッチ(えらぼーと) 分度器 第44回衆議院議員総選挙における年齢別投票率 平沼グループ 【青森1区】升田世喜男=新【秋田1区】藤井陽光=新【秋田3区】村岡敏英=新【山形1区】伊藤香織=新 【栃木4区】植竹哲也=新【埼玉11区】小泉龍司=元【東京4区】宇佐見登=元【静岡7区】城内実=元 【大阪1区】堺井裕貴=新【大阪14区】三宅博=新【兵庫4区】石原修三=新【岡山3区】平沼赳夫=前 【徳島1区】岡佑樹=新【香川3区】真鍋健=新【熊本3区】三浦一水=新 http //www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30 k=2009072200806 【千葉6区】松本和巳=元【山梨2区】長崎幸太郎=前 政治日程 2007年 9月8日 APEC首脳会議 ←「給油継続は国際公約」「職を賭して」「職責にしがみつかない」 9月10日 臨時国会召集(62日間) 9月12日 安倍ちゃん辞意表明「疲れた」→入院 9月14日 自民党総裁選挙告示 9月15日 自民党総裁選挙立候補締切→麻生vs福田で確定→タイゾー反乱中 9月23日 自民党総裁選挙投開票→福田康夫330票 麻生太郎197票 福田康夫が第22代自民党総裁に選出 9月下旬 国連演説→首相、外相2年連続欠席へ 9月25日 国会首班指名選挙 組閣 10月1日 郵政民営化開始 11月1日 テロ特措法期限 11月10日 臨時国会会期末→延長へ 11月下旬 東アジアサミット 12月13日 薬害肝炎問題和解骨子案提示→20日に政府回答。原告団と和解できず。 12月15日 臨時国会会期末→会期再延長 12月~1月? 福田総理、訪中か? 2008年 1月12日 「新テロ特措法」参院送付から60日 1月15日 臨時国会会期末(延長不可能) 1月16日 民主党大会 1月17日 自民党大会 1月27日 大阪府知事選挙 1月下旬 通常国会召集 2月17日 京都市長選挙 2月26日 新党大地・鈴木宗男議員に高裁判決 2月29日 予算衆院可決、租税特措法など衆院可決 3月13日 社会保険審査会委員長が任期切れ(国会同意人事) 3月19日 日銀新総裁任期切れ(国会同意人事) 3月末 予算自動成立日 3月末 消えた年金記録照合期限 3月31日 揮発油(ガソリン)税、自動車重量税暫定税率期限切れ 4月15日 後期高齢者天引きスタート 4月27日 衆院山口2区補欠選挙 4月28日 租税特措法衆院再可決可能に 5月12日 道路特定財源復活法案の再可決可能に(参院で採決されない場合) 6月15日 通常国会会期末(延長可能性アリ) 7月7日 北海道・洞爺湖サミット(9日まで) 8月8日 北京オリンピック(24日まで) 9月30日 民主党代表任期満了 10月26日 国政統一補欠選挙予定日 11月4日 アメリカ大統領選挙 2009年 2月1日 北九州市議会議員選挙 3月24日 大久保隆規容疑者(政治資金規正法違反容疑)の拘置期限 3月29日 千葉県知事選挙 4月2日 金融・世界経済に関するG20サミット(ロンドン) 4月12日 秋田県知事選挙 4月26日 国政統一補欠選挙予定日、名古屋市長選挙 5月11日 小沢民主党代表、辞意を表明 5月13日 党首討論→小沢辞意表明により中止 5月16日 民主党代表選挙 5月21日 裁判員制度施行 5月24日 さいたま市長選挙 5月26日 大久保隆規被告(政治資金規正法違反罪)保釈 5月27日 党首討論(麻生太郎[自民]-鳩山由紀夫[民主]) 6月2日 衆議院、第171通常国会の会期延長を議決 6月3日 第171通常国会会期末(→7月28日まで延長) 6月14日 千葉市長選挙 6月17日 党首討論(麻生太郎[自民]-鳩山由紀夫[民主]) 7月5日 静岡県知事選挙、兵庫県知事選挙 7月8~10日 G8首脳会議(イタリア、ラ・マッダレーナ→ラクイラ) 7月12日 東京都議会議員選挙 7月21日 衆議院解散 7月26日 仙台市長選挙 7月28日 第171通常国会会期末(再延長不可) 7月31日 イラク特措法失効 8月18日 第45回衆議院議員総選挙公示 8月30日 第45回衆議院議員総選挙投票日、茨城県知事選挙、横浜市長選挙 9月10日 衆議院任期満了 9月中 特別国会召集 9月13日 岡山市長選挙 9月下 国連総会、首相による一般討論演説 9月24日 金融・世界経済に関するG20サミット(アメリカ、ピッツバーグ) 9月27日 堺市長選挙 9月28日 自民党総裁選(予定) 9月30日 自民党総裁任期満了(総裁選前倒し実施の可能性) 10月20日 憲法上、第45回衆議院議員総選挙の限界(任期満了日に解散した場合。火曜日) 10月25日 宮城県知事選挙、川崎市長選挙、神戸市長選挙 11月8日 広島県知事選挙 2010年 2月上 長崎県知事選挙 3月中 石川県知事選挙 4月上 京都府知事選挙 7月上 滋賀県知事選挙 7月 第22回参議院議員通常選挙(04年選出議員の改選) 8月上 長野県知事選挙 8月下 香川県知事選挙 11月中 福島県知事選挙、沖縄県知事選挙、福岡市長選挙、新潟市長選挙 12月中 和歌山県知事選挙 2011年 4月 統一地方選挙 2013年 7月 第23回参議院議員通常選挙(07年選出議員の改選) 9月 第45回総選挙選出議員の任期満了限界 会派別所属議員数(衆議院HPより) 自由民主党 303 民主党・無所属クラブ 112 公明党 31 日本共産党 9 社会民主党・市民連合 7 国民新党・大地・無所属の会 7 無所属 9 欠員 2 自民・民主得票変遷 03年衆院 04年参院 05年衆院 07年参院 自民党 比例区 2066万票 1679万票 2588万票 1654万票 選挙区 2609万票 1968万票 3251万票 1860万票 民主党 比例区 2210万票 2103万票 2113万票 2325万票 選挙区 2181万票 2193万票 2480万票 2400万票 麻生内閣(2008年9月24日発足) 内閣総理大臣:麻生 太郎 総務大臣(地方分権改革):鳩山 邦夫 法務大臣:森 英介 外務大臣:中曽根 弘文 財務大臣(金融):中川 昭一 文部科学大臣:塩谷 立 厚生労働大臣:舛添 要一 農林水産大臣:石破 茂 経済産業大臣:二階 俊博 国土交通大臣:金子 一義 環境大臣:斉藤 鉄夫 防衛大臣:浜田 靖一 内閣官房長官・拉致問題担当:河村 建夫 国家公安委員会委員長(沖縄及び北方対策・防災):佐藤 勉 経済財政政策:与謝野 馨 規制改革・行政改革・公務員制度改革担当:甘利 明 科学技術政策・食品安全・消費者行政推進担当:野田 聖子 少子化対策・男女共同参画:小渕 優子 福田改造内閣(2008年8月2日発足) 内閣総理:福田康夫(町村派)[留] 総務:増田寛也(民間)[留] 法務:保岡興治(山崎派) 外務:高村正彦(高村派)[留] 財務:伊吹文明(伊吹派)[横] 文部科学:鈴木恒夫(麻生派)[初] 厚生労働:舛添要一(参院無派閥)[留] 農林水産:太田誠一(古賀派) 経済産業:二階俊博(二階派)[横] 国土交通:谷垣禎一(古賀派)[横] 環境:斉藤鉄夫(公明党)[初] 防衛:林芳正(参院古賀派)[初] 官房:町村信孝(中川派)[留] 国家公安防災:林幹雄(山崎派)[初] 金融担当行革:茂木敏充(津島派) 経済財政担当:与謝野馨(無派閥) 消費者担当:野田聖子(復党組) 少子化・拉致担当:中山恭子(参院中川派)[初] 官房副長官:塩谷立 (町村派・初) 官房副長官:岩城光英 (町村派・再任) 福田内閣(2007年9月26日発足) 内閣総理・福田康夫 総務・道州制推進:増田寛也(民間・再任) 法務:鳩山邦夫 (津島派・再任) 外務:高村正彦 (高村派・防衛から横滑り) 財務:額賀福志郎 (津島派・再任) 文部科学:渡海紀三朗(山崎派) 厚生労働:舛添要一 (無派閥・再任) 農林水産:若林正俊 (町村派・再任) 経済産業:甘利明 (山崎派・再任) 国土交通:冬柴鐵三(公明党・再任) 環境:鴨下一郎 (津島派・再任) 防衛:石破茂 (津島派) 官房:町村信孝 (町村派・外務から横滑り) 国家公安・防災・食品安全:泉信也(参議院二階派・再任) 科学技術・沖縄北方・規制改革・再チャレンジ:岸田文雄 (古賀派・再任) 行政改革・金融・公務員制度改革:渡辺喜美(無派閥・再任+兼務) 経済財政:大田弘子(民間・再任) 少子化・男女共同参画・食品安全:上川陽子(古賀派・再任) 官房副長官:大野松茂 (町村派・再任) 官房副長官:岩城光英 (町村派・再任) 首相補佐官(拉致問題):中山恭子(再任) 首相補佐官(教育再生):山谷えり子(再任) 民主党次の内閣閣僚名簿 ネクスト総理 鳩山由紀夫 ネクスト副総理 菅直人、輿石東 小沢一郎 ネクスト国務 岡田克也 ネクスト官房長官 直嶋正行 ネクスト総務 原口一博 ネクスト法務 細川律夫 ネクスト外務 鉢呂吉雄 ネクスト財務 中川正春 ネクスト文部科学 小宮山洋子 ネクスト厚生労働 藤村修 ネクスト年金担当 長妻昭 ネクスト農林水産 筒井信隆 ネクスト経済産業 増子輝彦 ネクスト国土交通 長浜博行 ネクスト環境 岡崎トミ子 ネクスト防衛 浅尾慶一郎 ネクスト金融担当(経済財政担当) 大畠章宏 ネクスト内閣府担当 松井孝治 ネクスト子ども・男女共同参画担当 神本美恵子 ネクスト官房副長官 長妻昭(年金担当大臣兼務)、福山哲郎 衆院常任委員長 内閣委員長 自民党 渡辺具能 総務委員長 公明党 赤松正雄 法務委員長 自民党 山本幸三 外務委員長 自民党 河野太郎 財務金融委員長 自民党 田中和徳 文部科学委員長 自民党 岩屋毅 厚生労働委員長 自民党 田村憲久 農林水産委員長 自民党 遠藤利明 経済産業委員長 公明党 東順治 国土交通委員長 自民党 望月義夫 環境委員長 自民党 水野賢一 安全保障委員長 自民党 今津寛 予算委員長 自民党 衛藤征士郎 決算行政監視委員長 民主党 川端達夫 議院運営委員長 自民党 小坂憲次 懲罰委員長 民主党 野田佳彦 国家基本政策委員長 自民党 二田孝治 衆院特別委員長 災害対策特別委員長 自民党 林田彪 政治倫理・公職選挙法改正に関する特別委員長 自民党 河本三郎 沖縄及び北方問題に関する特別委員長 民主党 前原誠司 青少年問題に関する特別委員長 民主党 末松義規 テロ防止・イラク人道復興支援に関する特別委員長 自民党 深谷隆司 北朝鮮による拉致問題に関する特別委員長 自民党 柳本卓治 消費者問題に関する特別委員長 自民党 船田元 2007年自民党総裁選基礎データ 衆議院 参議院 地方票 町村派 60 20 津島派 47 20 古賀派 38 8 山崎派 35 3 伊吹派 19 6 二階G 14 2 高村派 14 1 麻生派 13 3 谷垣派 12 3 無派閥 52 17 計 304 83 141 投票権者総数 528 派閥所属人数はWikipedia―自由民主党の派閥 より,但し,坂本哲志議員は自民党所属ではないため除いてある。 民主党のグループ ■国のかたち研究会(菅グループ) 共産との窓口 主要人物 筒井 西村智 江田 津村 柚木 岡崎 今野 郡 円 末松 加藤公 小川敏 細川 寺田 松野信 ■政権交代を実現する会(鳩山グループ) ぽっぽ別荘大好き 主要人物 古賀一 簗瀬 小沢鋭 松原 平野博 大畠 牧 近藤洋 舟山 川内 藤田幸 大島敦 大石正 ■一新会等(小沢グループ) 旧自由党系&小沢シンパ 主要人物 藤井 山岡 西岡 中井 石井一 松木 平野達 田名部親子 横山 黄川田 工藤 石関 一川 赤松 奥村 川上 吉良 室井 青木 行田 外山 山田 石川 内山 小宮山泰 ■新政局懇談会(横路グループ) 旧社会党系 社民党からのスカウト部隊 主要人物 輿石 鉢呂 横光 赤松 松本龍 峰崎 松岡 神本 相原 池田元 千葉 山下 ■リベラルの会(平岡グループ) 護憲派若手 主要人物 近藤昭 白 簗瀬 川内 中村哲 犬塚 ■志士の会(野田グループ)+羽田周辺 保守系松下系 主要人物 羽田親子 岩國 原口 長浜 中村哲 松本剛 松野頼 藤村修 武正 神風 蓮舫 ■民社協会(川端グループ) 旧民社系 主要人物 小平 直嶋 平田 池口 川合 浅尾 榛葉 渡辺周 鷲尾 渡辺秀 大江 中井 山根 大石 水戸 木俣 三日月 ■凌雲会(仙谷グループ) KY系 主要人物 前原 枝野 福山 古川 安住 玄葉 近藤昭 細野 小宮山洋 北神 福山 松井 林 中谷 高井 ■チーム長妻(仮)ミスター年金と愉快な仲間たち 長妻 山井 福山 柚木 岡本 郡 内山 山田 蓮舫 大島敦 ■審議中 喜納 長島 東日本(北海道~群馬・栃木)の衆院議員の一新会メンバー 三井辨雄・仲野博子・石川知裕・松木謙公・横山北斗・寺田学・黄川田徹 吉田泉・福田昭夫・石関貴史 ソースはテレビに映った石川事務所のポスター 衆議院総選挙総合スレ住人による作成のため、実際とは異なる場合あり ※民主党のグループを記載した書籍・新聞・サイトで、 小沢グループと一新会を区別していない。特に小沢や藤井を一新会扱いしている 政権戦略研究会(羽田グループ)がグループとして取り上げられていない リベラルの会がグループとして取り上げられていない 野田グループが花斉会と記載されていない 長妻が国のかたち研究会に入れられている 民社協会に 三井辨雄 小平忠正 菊田真紀子 牧義夫 三日月大造 古本伸一郎 高木義明 高山智司 松原仁 鷲尾英一郎 伴野豊 中井洽 森本哲生 川端達夫 山根隆治 島田智哉子 加賀谷健 浅尾慶一郎 平田健二 木俣佳丈 榛葉賀津也 柳田稔 岩本司 池口修次 川合孝典 小林正夫 直嶋正行 藤原正司 柳澤光美 大石尚子 以外の名前が記載されている。 ものは、まともに調査もしていないいい加減なものですのでご注意ください。
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民主党の正体に戻る。 <目次> (1)派閥 (2)反日組織出身①社会党出身 ②自治労出身 ③日教組出身 ④元在日朝鮮人,民団出身 ⑤部落解放同盟出身 (3)民主党ネクスト内閣の正体 三輪和雄氏「民主党の成り立ち」を語る!! 1/2 三輪和雄氏「民主党の成り立ち」を語る!! 2/2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3297042民主党の正体は「旧社会党」 - 日教組の巣窟! (1)派閥 | 名称 中心人物 人員 備考 一新会 小沢一郎 約40人 当選回数の少ない衆議院議員で構成されているが、旧自由党出身や小沢一郎政治塾出身などを含めた広義の小沢グループは、報道等では約40人程度とされている。 政権交代を実現する会 鳩山由紀夫 約40人 旧新党さきがけ右派がベース。 政権戦略研究会 羽田孜岡田克也渡部恒三石井一 18名 旧新進党右派の議員が多い。 凌雲会 前原誠司枝野幸男 29名 旧新党さきがけや旧日本新党の中堅や若手議員が中心。 花斉会 野田佳彦長島昭久 20名 松下政経塾系・報道等では「前原・野田系」等と一括りにされる場合がある。 民社協会 川端達夫 31名 旧民社党支持労組が基盤で全国組織を有する。 国のかたち研究会 菅直人 30名 比較的リベラル志向だが、人間関係を元に作られたグループという一面が強い。 リベラルの会 平岡秀夫近藤昭一 13名 護憲派の中堅若手グループ。 新政局懇談会 輿石東横路孝弘 31名 旧日本社会党や旧総評系労組の出身議員が主体。 (2)反日組織出身 | ①社会党出身 民主党は旧社会党の人間が権力を握っています。 鳩山邦夫氏「中核派革命軍の残党は民主党にいっぱいいる」 | ②自治労出身 高嶋良充 自治労本部書記長 朝日俊弘 自治労本部中央執行委員、精神科医 峰崎直樹 自治労北海道本部調査室長 金田誠一 自治労函館市職労組書記長 齋藤勁 自治労横浜中央執行委員 あいはらくみこ 自治労中央執行委員 武内のりお 自治労高知県本部執行委員 | ③日教組出身 横路孝弘 鉢呂吉雄 角田義一 朝鮮総連系から献金 辻泰弘 連合経済産業局部長、連合会長秘書 輿石東 山梨県教組委員長、山梨県教育研究所長、連合山梨議長 佐藤泰介 愛知県教組委員長 水岡俊一 兵庫県教組書記次長、兵庫県教育研究所副所長 神本美恵子 日教組教育文化局長、連合福岡女性委員長 那谷屋正義 日教組教育政策委員長 | ④元在日朝鮮人,民団出身 白眞勲 朝鮮日報日本支社長、立正佼成会支援 金政玉 民団葛飾国際課長 | ⑤部落解放同盟出身 松本龍 部落解放同盟副委員長 松岡徹 部落解放同盟書記 (3)民主党ネクスト内閣の正体 民主党が政権を取ると、どういう内閣布陣になるのかを見てみましょう。 各議員の詳細(売国実績・愛国実績)については、売国議員リストおよび愛国議員リストをご覧ください。
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轟 一新 轟 一新とは、少なくとも轟次郎の事ではない。 関連項目 専門学校 ゆとり世代 モーションキャプチャー 制作用語 Adobe Photoshop ガチャピンの外の人 ◆Express/VE コテハン もももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももももも?
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又新会(ゆうしんかい)は、明治末期に存在した革新派政党。立憲政友会に対抗して都市生活者の支援と対外強硬論を軸とした。ここではその母体となった猶興会(ゆうこうかい)についても合わせて解説するものとする。 猶興会 猶興会(ゆうこうかい)は、1906年12月20日に政交倶楽部を中心とした既成政党に不満を持つ36名の代議士によって結成された政党である。菊池武徳・山口熊野を幹事(代表)とし、河野広中・大竹貫一・島田三郎・小川平吉・尾崎行雄・奥田義人・花井卓蔵らが参加した。 日露戦争後の政府の膨張予算とそれに伴う増税方針に強く反対し、「政界革新同志会」を旗揚げして全国運動を展開する。憲政本党・大同倶楽部と連携して政友会の第1次西園寺内閣の政策を糾弾して国民負担の軽減と軍事優先政治の解消を求めた。その反面、対外的にはタカ派的色彩が強く、ハーグ密使事件では政府・韓国統監府の対応を「弱腰」であると批判した。 だが、1908年の第10回衆議院議員総選挙では29議席に減少させた事からより幅広い勢力結集を目指す方針を目指し、又新会へと発展的に解消する事になった。 又新会 又新会(ゆうしんかい)は、1908年12月21日に旧猶興会に無所属議員などを含めて計45名の代議士で結成された。猶興会のような具体的な綱領は定めず、国家の大事に大同団結する事を約束したが、基本的には猶興会の延長上にあった。幹事に河野広中・大竹貫一・島田三郎を選出、後に山口熊野と坂本金弥を追加した。 翌年には更なる大同団結を求めて憲政本党・大同倶楽部・戊申倶楽部との合同を目指すが、又新会が「官僚政治の打破」と「三税廃止」(通行税・織物税・塩専売)の2つの重点項目を譲らなかった事から決裂した。同年の帝国議会では「三税廃止」に加えて米の輸入関税引き下げ、電車料金値上げ阻止などを掲げて政府と対決する一方、韓国併合を支持した。 ところが、1910年に入ると、大同倶楽部・戊申倶楽部の合同(中央倶楽部の結成)の話が進むと又新会内にもこれに呼応しようとする動きが出て2月18日に又新会から10名が脱党して無名会(むめいかい)が結成された。ところが次第に本来の趣旨であった中央倶楽部への参加とは異なる方向に向かい、中央倶楽部結成に反対する戊申倶楽部議員と無名会などとの合同へと話が展開し、3月18日に戊申倶楽部残留組と無名会、憲政本党、更に又新会からの新規脱党組が先に結党した中央倶楽部に対抗する形で立憲国民党を結党する。 先の無名会結成と今回の立憲国民党への離反で又新会所属代議士は一気に17名に減少、同年12月21日――奇しくも又新会結成2周年のこの日に解党を決定、所属議員は無所属となり、後に立憲国民党や立憲政友会などに吸収されていく事になる。 備考 ちなみに猶興会結成、又新会結成、同解党が1年の終わりに集中しているのは単なる偶然というわけではなく、当時の政府予算は90日を会期とした帝国議会常会で審議する規定があり、4月の新年度予算執行から逆算すると12月末に議会が召集されるのが慣例であるためにそれに備える意味があった。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年1月2日 (水) 07 48
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【作品名】DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】新一新 【属性】探偵 【大きさ】35歳 【攻撃力】鞄を持った成人男性 【防御力】ひ弱な女性に不意に突き飛ばされる程度 【素早さ】成人男性並み 【長所】悲しんでる人を見捨てない 【短所】連絡しないまま3年間外国を放浪していた vol.40 737 : ◆s3o1N1ejIU :2009/02/15(日) 22 28 47 新一新考察 防御。不意に程度だったら特にひ弱とかはいえないか。 少なくとも道具なしよりは強いだろう 鞄だとメスや注射器よりは有利だがホールドやスケート移動ダンボールとかには負けるだろう エガ>新一新>朝倉泉
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維新の会 / 広島維新の会 ■ 昨日、廣島活性化プロジェクト・廣島維新会 「広島eマガジン(2009.12.29)」より ・昨日、廣島活性化プロジェクト・廣島地区分科会の「廣島維新会」が開催されました。 株式会社 H Design 代表取締役の島田泰行さん http //ameblo.jp/amorholdings/ NPO法人 イーハート 代表理事の清水理恵さん http //npo-e-heart.org/ 株式会社 ディア・フォロン代表取締役の池本よ志子さんの三方が、廣島活性化に対しての熱い思いを語られました。 (※ 廣島維新会は政治団体ではないようだ下のリンクが「廣島維新会」のブログのようだ。) ☆ 廣島維新会 ・廣島を教育と経済から活性化させ、理と利の統合を目指す。 理とは『理念・理想・真理』 利とは『営利・利潤・利益』 いわゆる、 理とは「道」を指し、利とは「経済」を指す。 道と経済の融合が真の成幸だと考えています。
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新会社法