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元スレURL 穂乃果「宇宙キターーーーーーーーーーー!!!」 概要 クロス:仮面ライダーフォーゼ タグ ^μ’s ^クロス ^特撮 名前 コメント
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画像の載せ方分かんねーーー;
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totoro「アーーー!!!」 たく「アーーーー!!!!」 TAKA「アァーーー!!!」 ウィルソン「・・・・・・」 全員「アーーーーーーーー!!!!!!」 ただ叫んでいるだけに見えるが事実、叫んでいるだけである。 totoro→たく→TAKAの順番でコンボがつながり、ウィルソンがつなげるかと思いきや一旦の静寂の後にウィルソンを含んだ全員で最後に叫んだ。 コレが打ち合わせなしでやられているのでつくづく漫研メンバーのシンクロ率の凄さに驚くばかりである。
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訓練当日! ミホ「ダイヤモンドフォース、エメラルドフォース、及びサウンドフォースのスタンバイ完了!」 サリー「カタパルトスタンバイ!いつでも発進できます!」 マクシミリアン「よし!」 ブォーン!ブォーン!ブォーン! ピッ! ガムリン「D1からS1、S2、S3へ!ただいまから訓練を開始する!」 律紬梓「はい!」 唯「らじゃー!」 澪「はい…」 ガムリン「心配することはない。昨日講習でやったとおりの運転をしてくれればいい。」 澪「はい。」 ガムリン「それでは発進準備!」 ミレーヌバルキリー内! 狭い空間の中で様々な計器の音やオペレーターのスタンバイする声が聞こえる。 恐怖とも緊張とも形容しがたい感覚が全身を覆う。 3、2、1、ゼロ! ブヲーーーーーーン!!!! 澪「う、うわっ…!」 射出と同時に、これまでの人生で経験したことのない急加速に襲われる。 恐怖を味わう前に血の気が引いて行き、ジェットコースターさえ苦手な私は本当に失神しかけた。 ピッ! (ガムリン「澪さん大丈夫ですか?スピードに慣れるまではたいへんでしょうけど無理はしないでください!」) 澪「は、はい!」 ハアハア ピッ! (紬「S1からS3へ!聞こえますか!」) 澪「う、うん、聞こえてるよ。」 (唯「絶好調だよ~♪」) ビューーーン! ビューーーーン! 唯と梓の乗るファイヤーバルキリーが曲芸飛行の様な軌跡を描く。 飲み込みが早いと言うべきなのかもしれないが、いろいろな意味で目を疑ってしまった。 澪「まじめにやれ!」 ファイヤーバルキリー内! 唯「えへへ~。」 ファイヤーバルキリー内! 唯「えへへ~。」 ピッ! (ドッカー「俺はエメラルドフォースのドッカーだ!俺たちが敵役をやる。お嬢さんたち、手加減はしないからな。ははは」) ピッ! (律「望むところだ!」) 唯「どっか行け!!」 (ドッカー「おいおい…」) 梓「唯先輩、ふざけないでください!!」 唯「えへへ~。」 ピッ! (ガムリン「我々ダイヤモンドフォースが君たちのフォローをする。極力エメラルドフォースの弾を回避してくれ!」) 梓「はい!」 唯「了解であります!隊長!」 ストームバルキリー内! バババッバババババババッ! 律「よっしゃーー!!」 ピシューーン!ピシューーン! 紬「律っちゃん操縦上手~い♪」 律「えへへ~//」 ファイヤーバルキリーもストームバルキリーも見事にバルカンやレーザーを回避する。 私はただただおびえながら、背後でそれを見守っていた。 ドカーーーーン! (ドッカー「おい、どこ見てやがる。へへ」) (ガムリン「おいドッカー!やりすぎだぞ!」) (ドッカー「戦場では誰も手加減なんかしてくれないぜ!」) 律「くっそ~!」 紬「私もがんばる!」フンス ミレーヌバルキリー内! ピッ! (律「おい澪~、大丈夫か~?」) 澪「う、うわぁ~~!」 バババン!ドド~ン! (律「あちゃ~。」) ピッ! (ガムリン「D1からS3へ。フォーメーションを崩すな!もっと我々の後方に回り込むんだ!」) 澪「は、はい!」 バトルセブン艦内! エクセドル「まずまずのようですなぁ…」 マクシミリアン「ああ。まだまだ実戦には投入できそうもないが、なかなかセンスがある。」 エクセドル「スピリチアレベルの高いものはバルキリーの運転にも向いているのかもしれませんな。」 ブオーーーーン!ブオーーーーン!ブオーーーーン! マクシミリアン「どうした!?」 サリー「艦長!デフォールド反応です。前方から巨大艦隊とバトロイドが接近中!」 エクセドル「敵襲ですなぁ…」 マクシミリアン「こんな時に…」 マクシミリアン「バルキリー隊、スクランブル発進!」 ミホ「了解!」 マクシミリアン「ダイヤモンドフォース、エメラルドフォースはサウンドフォースを安全空域に退避させた後迎撃に向かうように!」 (ガムリン「了解です!」) (ドッカー「了解!」) 宇宙空間に突如現れたのは数機の戦艦と数百機の紫色のロボット。 私たち5人は周りの状況を察して、促されるまま後方に退避した。 キム「艦長!敵バトロイドのデータです!」 マクシミリアン「なに!?エルガー、ゾルンだと…!?」 エクセドル「エルガーゾルンといえばプロトデビルンのときも…」 マクシミリアン「ああ。しかしプロトデビルンが再び攻撃を仕掛けてくるなんてことは…」 エクセドル「ではいったい…?」 サリー「敵バトロイド内部に生体反応がありません!」 エクセドル「無人機ですな。」 バルキリーのバルカンやミサイルは全て紙一重でかわされる一方で、敵のレーザーはことごとく命中し、一機、また一機と撃墜されていく。 ミホ「艦長!バルキリー隊、圧倒的劣勢です!」 マクシミリアン「くそ…。いったいどういうことなんだ…。」 ガムリン機(VF22)内! ガムリン「D1からD2、D3へ。相手は無人機だ。フォーメーションFに切り替え敵機を撃ち落とす!」 (ディック「了解!」) (モーリー「了解!」) ガムリン「サウンドフォース、及びシティ7に一機たりとも近づけるな!」 ババババババッ!! ガムリン「ぐ、ぐわぁっ!!」ドドン ピッ! (マクシミリアン「D1!いったいどういうことだ!」) ガムリン「今までのエルガーゾルンと全く動きが違います!!」 バトル7ブリッジ! マクシミリアン「動きが、違う?」 エクセドル「機体の性能は同じはずですがなぁ…」 (ガムリン「なんというか、動きをすべて先読みされている感覚であります!」) ミホ「各バルキリー隊、撃破され戦線を離脱!このままでは壊滅してしまいます!」 マクシミリアン「フォールド(ワープ)まで何分かかる?」 サリー「フォールドエネルギー充填まで、約75分!」 マクシミリアン「遅すぎる…」 エクセドル「お手上げですなぁ…」 ストームバルキリー内! バババババババッ 律「かなり劣勢みたいだな。」 紬「ガムリンさんたち、大丈夫かしら…。」 律「クソっ!私たちじゃなにもできないのか。」 その時、唯が突如歌いだした。昨日覚えたばかりのFIRE BOMBERの歌だ。 (唯「さぁ始まるぜsaturday night♪調子はどうだい♪Let s stand up!ビートを感じるかい~♪」) 紬「唯ちゃん…」 律「唯…」 (唯「ここは空飛ぶパラダイス♪忘れかけてるエナジー…」) 律「よし!私たちも行くぞ!」 紬「うん!」 律「S1からS2、S3へサウンドフォースも戦闘空域へ向かう!!」 (梓「はい!」) (澪「え、ええ…?」) タタンタンタンタンタン♪ 唯の歌、律のドラムに続いて皆の演奏が始まる。 律「いくぞーーーーーっ!!」タカタカタカタカ! 参考 (PLANET DANCE♪) http //www.youtube.com/watch?v=WWZ4e19P4C0 ミレーヌバルキリー内! (唯「さあはじまるぜSaturday night!調子はどうだい♪Lets stand up!ビートを感じるかい~♪」) ピッ! (律「澪!なにやってるんだ!歌うぞ!うぐっ…」ドドーンッ) 澪「む、無理だ…」ガクガクブルブル ピッ! (梓「澪先輩!」ババババッ) ドドーンッ、ドーンッ! 先行したファイヤーバルキリーの通信からは明らかに撃たれている音が聞こえる。 澪「」ガクガクブルブル ピッ! (ガムリン「君たちはなにをやっているんだ!危ないぞ!」) 澪「は、はい…」ブルブル バトル7ブリッジ! ミホ「艦長!サウンドフォースが戦闘空域へ突入しました!」 マクシミリアン「いったいどういうつもりだ…。」 エクセドル「歌っていますな。」 マクシミリアン「千葉、歌エネルギーはどうだ?」 千葉「3000チバソング…、まだまだサウンドブースターを起動できるレベルではありません…」 マクシミリアン「やはりダメか…」 エクセドル「やはりバサラ君たちの代わりというのには荷が重すぎましたかなぁ…」 ミレーヌバルキリー内! (梓「澪先輩!」) (紬「澪ちゃん!」) 澪「」ガクガクブルブル グババ「キィーーッ」 (唯「ここは空飛ぶパラダイス♪忘れかけてるエナジー♪」) 澪「」ブルブル (唯「now hurry up!取り戻そうぜ~♪」) 澪「(唯が…、唯が歌ってる…)」 グババ「キィ…」 私はなんだか自分が情けなくなってしまった。 こんなんじゃいけない。こんな私を変えてくれた仲間たちががんばっているのに! (唯「No more wastin´ time!まるで夢のように♪何もかも流されてしまう前に~♪」) 澪「くっそ…、私も!!」ボンボボーン♪ボボーン♪ (律「澪っ!!」タンタターン!タカタカタカ!) 澪「Hey everybody!光を目指せ!踊ろうぜ!dancin´ on the planet dance!」 グババ「キィ~♪」 バトル7ブリッジ! (澪「諦めのsad song♪嘘つきは歌う♪No thanks!お呼びじゃないぜ~♪」) 千葉「これはいったいどういうことなんだ!5人揃った瞬間に歌エネルギーが跳ね上がった!!」 エクセドル「共鳴効果というやつですかな…」 (澪「変わり続ける星座と♪見えない汗となみだが♪into my heart!勇気をくれる♪」) 千葉「よし、これならいける!サウンドブースター射出!」 (唯澪「No more wastin´ love!愛を無駄にするな♪」) ミレーヌバルキリー内! ガシィーーン! サウンドブースターと呼ばれる大きなスピーカー状のユニットが私たちのバルキリーに装着される。 (ミホ「サウンドブースター、ドッキング完了!」) 澪「お前だけを、誰かが見つめてるはず~♪」 (律「敵が撤退していく…。澪、すごいぞ!」タンタタンタタン!) ドドーン!ドーン! 澪「ぐッ…、Hey everybody!心のままに!叫ぼうぜ!Junmin on the planet dance♪」 (ガムリン「澪さん!その調子です!」) バトル7ブリッジ! ビシューーーン! サウンドブースターを通した私たちの歌は、サウンドビームと呼ばれる光の矢となって敵に放出される。 千葉「すごいぞ!サウンドブースターが起動している!」 キム「艦長!敵機が後退していきます!」 エクセドル「サウンドビームが効いているようですなぁ…」 (唯澪「Hey everybody!Hey everybody♪Hey everybody!…」) マクシミリアン「なんとかしのげたようだな…」 バルキリー前! ガムリン「君たち、今日は突然こんなことになって申し訳ない。」 律「いいのいいの!」ポンっ ガムリン「本当に助かった。」 唯「えへへ~。」 紬「澪ちゃん、大丈夫?」 澪「」ガクガクブルブル 梓「また立ったまま気絶してますね。」 ガムリン「とにかく今日はゆっくり休んでくれ。」 唯律紬梓「はいっ!」 バトル7ブリッジ! プシュー(ドア) ガムリン「失礼いたします!」ビシッ マクシミリアン「ガムリン、彼女たちはどうだ?」 ガムリン「ただいまシティ7内の宿舎へと案内いたしました。」 マクシミリアン「戦力として使えそうか?」 ガムリン「バルキリーの操縦技術もセンスがありますし、音楽的な実力も申し分ありません。しかし…」 マクシミリアン「しかし?」 千葉「ええ。10万チバソングを越えたとは言え、バサラ君達には到底及ばない…」 エクセドル「敵はそのバサラ君たちを封じ込めたわけですからなぁ…」 マクシミリアン「無駄死にはさせられない、か…」 ガムリン「はい。」 マクシミリアン「確かに敵が何者かさえ分からない現状ではな…」 サリー「艦長!調査班がエルガーゾルンコクピットに人型の生命体を発見いたしました!」 マクシミリアン「なに!?生体反応は無いのではなかったのか?」 サリー「はい。しかし…」 マクシミリアン「映像をこちらに回せ!」 ………………… モニター映像 ??「スピィー…、クカカカカカッ…」 ピシュン! ………………… モニターに映されたのは3対の手を持つ悪魔の様な形相のエイリアン。 目に怪しい光を携えたまま数秒で消えていった。 エクセドル「プロトデビルンではないようですなぁ…」 マクシミリアン「生体データは?」 サリー「それが、全て反応がありません!」 マクシミリアン「いったいどういうことなんだ…」 3
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りこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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#blognavi そっちにHGが行ったぞ~!!! フォーーーーーーーーーーーーーーゥ!!! ということで、23時ごろまで、打ちっぱなしに行ってました。 ゴルフクラブを持つ事自体が5年ぶりくらいで、 なかなか真っ直ぐ飛ばないのでちょっと悔しい・・・ ・・・・・・・・・・・・ (´Д⊂グスン ゴルフって、体から玉までが遠いんだよなぁ・・・ あんなに遠かったら、うまく飛ばないし打てないって・・・ 金と時間と広い敷地を使ってそれをできるようにするってんだから、 やっぱり『金持ちの道楽』だよなぁ・・・ と思いつつ、実は「ボウリング」「ソフトテニス」という ゴルフに負けず劣らず『金持ちの道楽』っぽいスポーツが わりと好きな麻呂男なのでちた。 チャンチャン♪ カテゴリ [ブログ] - trackback- 2005年10月19日 23 59 59 名前 コメント すべてのコメントを見る #blognavi
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エリザベスバルキリー内! 澪「愛をこめてスラスラとね~、さあ書きだそう~♪」 律に…、 澪「受け取ったキミに、幸せふが~、つながるように~♪」 未来に…、 澪「夢を見せてぐるぐるとね~、字が舞い踊る~♪」 届ける! 澪「がんばれふでペン、ここまで来たから~♪」 ささげる!! 澪「かなり本気よ☆♪」 バトル7ブリッジ! ミホ「HT3発見しました!」 マクシミリアン「何処だ!?」 サリー「敵陣中央です!」 マクシミリアン「なに!?どうやってあれだけの敵を突破したんだ!?」 千葉「まさか!」 マクシミリアン「どうした?」 千葉「エリザベスのサウンドフレームに歌エネルギーを充満させて高次のステルス機能を発揮したのか!?」 (澪「ふでペンFu Fu 無理かもFu Fu くじけそうになるけれど~♪」) マクシミリアン「パッシブステルスのVF17だからこそできた芸当…。天才か!?」 (澪「手書きがMISSION 熱いわTENSION 印刷じゃつまらない♪」) エクセドル「はたまた偶然か…。」 エリザベスバルキリー内! 違うな。 澪「ハネるとこトメるとこ~、ドキドキまるで恋だね♪」 このジャズベは、エリザベスは「目立たないけれど埋もれない」、そんな私の音づくり、放課後ティータイムのベースラインをずっと支えてきた。 澪「これからもよろしくね♪」 天才でも、ましてや偶然でもない。 澪「一言添えて~♪」 確信だ!! 澪「はしゃぐ文字はピカピカにね~、ほら磨きかけ~♪」 ヤーマ「フッ…」 敵陣中央に到着した私を待っていたのは死神だった。 澪「くっ…、律を、返してもらうぞ!」 ヤーマ「フッフッフ…」 恐ろしい形相でこちらを睨む。 ―「敵なんていねえぜ!あるのは、あいつらを敵だと思う俺たちの心だけだ!」 そうだ! 澪「走る軌跡、キラキラだね~、そう乾くまで~♪」 次の瞬間 バシュぅーーーーーーーーー!! ヤーマ「ぐあ…」 澪「死神が…、死が…、死んだ?」 背後から現れたのはこれまでのどの神よりも恐ろしく、そして美しい姿だった。 シヴァ「よくぞ…、たどりついた…。」 ヴァルキリーの3倍はあろう紫色の身体から発せられる言葉は、一語一語が音楽のようである。 澪「律を…、律を返せ!」 シヴァ「必要、ない…。」 澪「なぜだ?なぜこんなことを?私たちを襲おうとする?」 シヴァ「人間らしい質問だ…。」 澪「質問に答えろ!」 シヴァ「宇宙が収束し、終わりを迎えるだけのこと…。」 澪「そ、そんな勝手な!」 シヴァ「『愛のない世界なら終わればいい』のではなかったのか?」 澪「何を言っている!?」 シヴァ「所詮世界などマーヤー(まやかし)に過ぎん。」 澪「…。」 シヴァ「終わりだ。」 バシューーーーーーーーーーーン!!!! そういうと額から光線をだし、シティセブンバルキリー、神々、宇宙、世界の全てを焼き尽くした。 天地の初めにはアートマン(自我)のみがあった。” 「平和だ…。」心地よい光に包まれながらまどろむ。 “見わたす限り自我しかなかった。彼のものはこう言った。「私は…」” 「私は…」 まっ白い空間の中で一人つぶやく。 “彼のものは恐れた。” 澪「」がくがくぶるぶる “しかし彼のものしかいないのに何を恐れる必要があろうか。ここに由来して人は一人でいると恐怖を感じるのである。” “彼のものは寂しいと感じた。それゆえに人は一人でいると寂しいと感じるのである。” 澪「さみしいな…」 “彼のものは自分とは別の二つ目の存在を欲し、作り上げた。” 「どうしたの?みおちゃん。」 澪「律…。」 “そうして彼のものとその妻によってすべてが生み出された。” 澪「律っ!」 イーシュヴァラ「フッ…。」 澪「イーシュヴァラ?」 イーシュヴァラ「好きなように呼ぶがいいさ。」 澪「全ての…、神?」 イーシュヴァラ「それはあなたも同じ…。」 澪「律を返してください!」 イーシュヴァラ「…。」 参考 (TRY AGAIN♪) http //www.youtube.com/watch?v=Id5lw8gpOeE 澪「たった一曲のロクンロール、明日へ響いてく~♪」 イーシュヴァラ「…。」 澪「朝焼けの~、彼方へおまえをさえぎるものは、なにもない~♪」 澪「今日こそ響かせてやる!宇宙よ!神よ!律よ!私の歌を聞けぇーーーーーーーっ!!」 澪「戦い続ける空に~、オーロラは降りてくる~、打ちひしがれた夜、おまえは一人ぼっちじゃない、いつだって~♪」 イーシュヴァラ「自我を、死を超克し、神と一つになり、寂静の境地に至ったというのに、まやかしの世界へまた帰ろうというのか?」 まやかしだろうとなんだろうとそれが律と私たちが大切にしていた、愛していた“現実”なんです! 澪「たった一つの言葉で~、未来は決まるのさ~、俺たちのビートは輝くダイヤモンド♪」 イーシュヴァラ「人間らしいな…」 その時、私の胸に律のビートが強く響いてきた。 澪「本当の空へ~、本当の空へ~、いのち輝く空へ~♪」 ブファーーーーーーーン! イーシュヴァラは女神へと姿を変え、世界を修復していく。 澪「FLY AWAY! FLY AWAY! 登ってゆこう!」 (バサラ「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 昨日に手を振って~♪」) 澪「バサラさん!」 気づくと周りには唯たちのバルキリーが、そして膝には律が寝ていた。 バトル7ブリッジ! (澪バサラ「FLY AWAY! FLY AWAY! 信じる限り~♪」) ミホ「敵が消えていきます!」 マクシミリアン「やったのか?」 和「澪…」 エクセドル「一時はどうなるかと思いましたな。」 (澪バサラ「TRY AGAIN! TRY AGAIN! 日はまた昇るだろう~♪」) エリザベスバルキリー内! 私の膝の上で眠っていた律が目を醒ます。 律「澪…。」 澪「律…。本当に無事で良かった。」 私は青い星に向かってバルキリーを走らせる。 律「なあ、澪?」 澪「ん?」 律「神は、死んだのか?」 澪「“命そのもの”を神と呼ぶのなら、死んだり生まれたりするようなものではないよ。」 律「そっか。」ニコ そう言ってほほ笑むと律は再び眠った。 地上! 地球型の自然が豊かな惑星に傷ついたマクロス7船団と私たちのバルキリーが着陸する。 レイ「最高のライブだったな。」 澪「あ、ありがとうございます。」 ガムリン「シビルの能力とフォールド断層を使えば元の世界に戻れるそうだ。」 律「よかった~。」 別れの時は突然訪れる。 バサラ「どうだった?」 澪「なんていうか…。言葉には上手くできないんですが…。」 バサラ「それで良い。」 バサラさんが突如右手人差し指を天空へと向ける。 バサラ「人差し指が太陽を指しているとき、指ばかり見ていたら太陽を見ることができないぜ。」 澪「!?」 バサラ「情熱は、ハートで感じるんだ!!」 澪「は、はい!」 バサラ「ファイヤー!」 澪「ボンバー!」 バサラさんが指さしていたのは大いなる正午の太陽。 それは人が過去の自分から新たな自分への一歩を踏み出そうとする中間点にある太陽だ。 和「じゃあシビルさん、お願いします。」 シビル「うん…。」 ミレーヌ「元気でね!」 ミレーヌさんが涙をぬぐいながら手を振る。 唯「うん!またね!」 バサラ「未来で待ってるぜ!」 ピユーーーーーーーン! ミレーヌ「行っちゃった…。」 レイ「気持ちのいいやつらだったな。」 ビヒーダ「」タカタカタン♪ バサラ「朝焼けの彼方へ~、おまえをさえぎるものは、何もな~い、WOWOWO~♪」 バサラさんが地平線に向けて歌う。 学園祭! ピューーーーーーーーーーイン! 梓「(も、戻ってこれた…。)」 律「(よっしゃー!ライブの続きだ~!)」 さわ子「(なんか今一瞬で唯ちゃん達の顔つきが変わったような…)」 唯「改めまして…、放課後ティータイムです。」 観客「きゃー!澪もなんか言って~!」 澪「おれの歌を聞けぇーーーーーーーーっ!!」 デテテーン!テテテレーーン!♪ 参考 (DYNAMITE EXPLOTION♪) http //www.youtube.com/watch?v=Y_yXmydk7Rw 澪「歌い始めたころの~、鼓動揺さぶる想い~、なぜかいつかどこかへ置き忘れていた~♪」 みんなありがとう。 澪「生ぬるい毎日に~、ここでサヨナラ言うのさ~、そうさ誰も俺の熱い思い止められない~♪」 時が…、歌ってるぜ。 To be ぴゅあぴゅあ! (おしまい) 戻る あとがき 読んで下さった方、保守して下さった方、本当にありがとうございました。 花束出し忘れたのはうかつだったぁぁあっ!! 最初から書き直して書きためたのですが、量が多いと投下するのもたいへんなものなんですね。 一応F製も出てくる続編の構想もあるのですが書けるかどうかはわかりません。
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バトルセブン艦内! (澪「とりあえずヘッドフォンでふさごう~♪」 唯「Don’t stop the music♪」) ミホ「艦長、HTフォースが戦闘空域に到着しました。」 マクシミリアン「よし、ダイアモンドフォース、及びエメラルドフォースはHTフォースの護衛に回るように!」 (ガムリン「了解!」 ドッカー「了解~!」) (澪「欲しいものは欲しいっていうの~、したいことはしたいっていうの~♪」ビシューーーーーーン!!) 歌い始めて間もなく、私たちのバルキリーから“サウンドビーム”が放たれる。 キム「サウンドビーム!新機体は順調に機能しているようです。」 千葉「すごい歌エネルギーの量だ!!やはり普段使っている楽器との相性が歌エネルギーを増幅させるのか!」 (澪「だけど言えない言葉もあるの~♪」 唯「Can’t stop my heart beat♪」) サウンドビームは分散し、数百の“悪魔”に命中する。 (アスラ「カカカ…」 アスラ「カカッ…」) サリー「敵が後退していきます。」 ムスタングバルキリー内! (澪「い・き・な・り!チャンス到来、偶然おなじ帰り道~♪」) 律「澪!その調子だ!」ツツタン♪ 梓「でもあの大きい敵には効いていないみたいですね…」 サウンドビームは“アグニ”にも命中しているはずなのだが全く効いているそぶりがない。 (アグニ「マナス…、か…」) (澪「ふ・く・ら・む!胸の風船、急に足が、宙に伸びて、上昇気流に乗って♪」) 律「どんどんこっちに近づいてくる…!暑いな…。」 ゴーーーンッ!! アグニはその身体に輝きを増しながら、炎の矢をこちらへはなってくる。 梓「ピンポイントバリア展開!律先輩、そろそろ耐えられません…」 エリザベスバルキリー内! 澪「(くそ…。小さいのには効いてるのにどうして…)」 澪「飛んで行っちゃえ!キミのもとへ、私の、ぴゅあぴゅあはーと♪」 ピッ! (ガムリン「D1からHTフォースへ。このままでは危険だ!もう少し下がってくれ!くそっ…」ガゴーーンッ!) (律「了解!」) 澪「でも…、このままじゃシティセブンが…。」 アグニが進む先にあるのは市民が住むシティセブンだ。 バトルセブン艦内! (澪「この~気持ちが大気圏超えたとき~♪」) エクセドル「後退は仕方ありませんなぁ…」 マクシミリアン「シティセブンはあとどれくらい持つ?」 サリー「現在シティセブン艦内は摂氏47度、持って後20分が限度かと…」 マクシミリアン「フォールドまであと何分かかる?」 サリー「フォールドエネルギー充填まで約35分かかります。」 (澪「キミは見えなくなってた♪I don’t mind~♪」) マクシミリアン「間に合わないか…」 エクセドル「万事休す、ですかな。」 エリザベスバルキリー内! 澪「な、なんで効かないの…」 ブファーーーーーーーーーーーッ!! ひと際大きな炎の矢がエリザベスを襲う。 (ガムリン「澪さん!あぶない!!」) 澪「うわっ!!熱っ!!」 澪「く、くそーーっ!!」 危機感や焦りに煽られて、私は引いてはいけないトリガーを引いてしまう。 バシューーン! バシューーン! バシューーン! バシューーン! バシューーン! 数十発のそれは両脚部から放たれた。 (ガムリン「何!?」) (紬「ミサイル!?」) (律「み、澪!!」) ドドドーーーーーーーーーーーンッ!!! ミサイルは、敵に届く前に何かに命中し、爆発する。 プシュウーーーーーー… 煙の中から姿を現す赤…。 澪「ファイヤー…、バルキリー!?」 ムスタングバルキリー内! 梓「ま、まさか!?」 ピッ (バサラ「お前たちは歌うんじゃねえのかっ!?」) 参考 (introduction♪) http //www.youtube.com/watch?v=WQP0dQYWv6M feature=related そのまさかだった。ファイヤーバルキリーが、熱気バサラが、私たちの前に立っている!! (ガムリン「バサラ!おまえ…」) (バサラ「世話かけちまったみてえだな、ガムリン!」 律「バ、バサラ…!?」 私たちの後方から見慣れたバルキリー、ストームバルキリーとミレーヌバルキリーが姿を現す。 ピッ (ミレーヌ「あなたたちの歌、届いたわ!」) 何処からともなく響いてくるギターのハウリング音、ドラムのフィルイン。 デーン、デーーン、デーン、デン♪ 参考 (Holy lonely light♪) http //www.youtube.com/watch?v=rh25-V63IBk (バサラ「アーーーーーーーーーーーーゥッ!!」) バサラさんのシャウトが宇宙空間にこだまする。 演奏を始めた三機のバルキリーは、私たちが乗っていたそれよりも数倍は大きく見えた。 バトルセブン艦内! (バサラ「24時間うごめく街を~、tonight!tonight!駆け抜ける~♪」) マクシミリアン「サウンドフォース!?」 千葉「どうやらHTTの歌を聴いて目を覚まして、病院から抜け出したそうです。」 (バサラ「非常階段瞳の群れが~、sign of the times!探してる~♪」) (アグニ「う…、チッタ…、ブルッティ…」) アグニがわずかながらにひるんでいるような表情を見せる。 エクセドル「効いているようですな。」 サリー「敵付近の温度が急上昇中!バルキリーの耐熱温度を越えています!」 怯みながらもアグニはその輝きをますますと増していった。 エリザベスバルキリー内! (バサラ「へへっ、熱くなって来たぜ!!」 (バサラ「ガラスに変わってしまう~、キヲツケロ♪」) ピシューーーーーーーーーーーーン!! ファイヤーバルキリーのサウンドブースターから私たちのものよりも一回りは太いであろうサウンドビームが放たれる。 エリザベス内にもバサラさんの歌声が響く。 澪「こ、これが…、FIRE BOMBER…!」 (バサラ「Holy lonely light!燃やせ♪体の芯まで~♪Heavy lonely night!二度と心は後ろを~、振り向くな♪」) テレビで見るのとは全く違うものすごい存在感!ゾクゾク美! 私はただただ圧倒されるだけだった。 ピッ (律「私たちも加勢するぞ!」) 澪「う、うん…」 恐怖!感動!圧倒!様々な感情が私を襲う。 (律「なにやってるんだよ!澪!」) ギータバルキリー内! (ミレーヌ「宇宙を全部くれた~って♪譲れない愛もある~♪」) 唯「何が本当か、何がウソか~、分からない時もある~♪」 4人はFIRE BOMBERに加勢するように演奏を始める。 (ミレーヌ「やるじゃない!」) 唯ミレーヌ「見つめあうだけじゃ、朝は遠すぎる♪」 紬「マルチスピーカーポッド射出!」 プシューーーン! プシューーーン! プシューーーン! プシューーーン! ギータの両腕部、両脚部から数十発のミサイルが放たれる。 ミサイルは敵に命中することはなく、敵を取り囲みそこから7色のサウンドビームが放たれる。 (律「よし!いいぞムギ!ついでにビヒーダさんの音源をこちらに回してくれ!ムスタングのウーハーサウンドブースターから再生する!」) 紬「了解!」 (バサラ「急げ!自分を信じて~♪闇の中から答えを~♪見つけ出せ!」) ピシューーーーーーーーーーン!!!! 律によるサウンドビームとビヒーダさんによるサウンドビームがムスタングから放たれ、螺旋を描く。 アグニ「チッタ…、ブルッディ…、スヴァハー…!?」 皆の歌によってアグニが姿を消していく。 私はそれを一歩引いたところからただ眺めていた。 (ミレーヌ「敵が、消えていくわ…」) ピッ (レイ「君たちのおかげだ。礼を言う。」) 唯「いやあ~。えへへ~。」 ライブ会場! 6機のバルキリーは先ほど私たちがライブをしていた会場の近くに着陸する。 観客「Love will save your heart♪夢を描く~、まっすぐな瞳たちよ~♪」 私たちを待っていたのは3万人の観客!FIRE BOMBERの凱旋を祝福しに来たのだ。 ここでも私たちはFIRE BOMBERの凄さを痛感することになる。 唯「すご~い!」 梓「すごい人の量ですね…」 観客「Love will save this world♪いつかきっと~、光は見えるはず~♪」 迫りくる3万人の大合唱っ!! 観客「Love will save your heart♪夢を描く~、まっすぐな瞳たちよ~♪」 澪「」ガクガクブルブル 誓って言える。この時震えていたのは緊張のせいではない! 観客「Love will save this world♪いつかきっと~、光は見えるはず~♪」 ミレーヌ「みんな、待たせたわね!」 バサラ「それじゃあ行くぜ!」 バサラさんが掛け声を上げた後、イントロが始まる。 テーレレーレレー♪テーレレーレレー♪ 参考 (LIGHT THE LIGHT) http //www.youtube.com/watch?v=sWNZfHRP0nc バサラ「神様は、忙しくて、今手が離せない~♪」 バサラ「この世界は、ちょっと不思議な♪」 バサラ、ミレーヌ「まるで~、メリーゴーラウンド♪」 バトルセブン艦内! バトルセブン艦内でも私たちの凱旋コンサートの模様が放送され、演奏と歌声が響く。 (バサラ「良いことばかりあるわけじゃないし♪嵐もやってくるけど~♪」) 千葉「艦長、シティセブンから今回の敵に関係するデータが届きました。」 マクシミリアン「シティセブンから?いったいどういう内容だ?」 千葉「今回の敵は、市民の状態不安がある閾値を越えたときに現れたようです。その後も市民の不安と敵の攻撃による被害とは有意な相関関係にあります。」 マクシミリアン「どういうことだ?市民の不安が敵を作り上げているということか。」 千葉「可能性はあります。しかし現段階で言えるのは市民の不安と敵との間に何らかの関連性があるということまでです。」 (バサラ、ミレーヌ「「Love will save your heart♪夢を描く~、まっすぐな瞳たちよ~♪」」 マクシミリアン「だから歌が敵に効くわけか…。」 千葉「はい。」 (バサラ、ミレーヌ「Love will save this world♪いつかきっと~、光は見えるはず~♪」) マクシミリアン「よし、明日FIRE BOMBERと放課後ティータイムも招集してミーティングを行おう。」 アクショ! ライブ終了後、私たちはレイさん達に勧められてFIRE BOMBERが共同で住んでいるというビルに泊めてもらうこととなった。 統合軍の宿舎に泊まることに疲れていた私たちにとっては、とてもありがたい話であった。 澪「けっこう街から離れたところにあるんだな…。」 梓「そうですね…。」 連れられてきた町並みには、シティセブンの清潔な町並みとは裏腹に半壊したようなビルが立ち並んでいる。 「スラム街」というのはこんな感じなのだろうか? 聞けば不法入艦者たちの作った街で、公的には存在していないことになっている地域らしい。 澪「だ、大丈夫なのかな…。」 前を歩くバサラさん達に聞こえないように小声で話す。 律「大丈夫だろ。なんたって大スターなんだから。」 自信なさげに律が答える。 レイ「着いたぞ。ここが俺たちの家だ。狭いところだが遠慮せず使ってくれ。」 いやな予感はしたが周りのビルとさほど変わらないような汚いビルがそこにはあった。 アクショのビル! ガチャ(ドア) 自動ではないそのドアには鍵すらかけられていない。 紬「うわぁ…」ぱぁ ミレーヌ「すごいところでびっくりしてるんでしょ?」 律「ま、まあちょっとだけ…」 紬「私、廃墟で生活するのが夢だったの~。」 澪「お、おい、ムギ、失礼だぞ。」 レイ「良いんだ。本当に廃墟みたいなものだからな。」 澪「でも大スターの皆さんがなんでこんなところに住んでるんですか?」 レイ「バサラがここのほうが落ち着くって言って聞かなかったんだ。」 ミレーヌ「私は引っ越したいって言ったのよ。ちょっとバサラ!お客さん来てるのよ!」 グババ「キィーッ!」 バサラ「うるせえなあ。」 一人少し離れたソファーに座るバサラさんが無愛想に答える。 澪「やっぱり私のこと、怒ってるのかな…。」 ミレーヌ「わかった。自分も前に同じようなことしちゃったからひねくれてるんでしょ?」 バサラ「そうじゃねえよ!あ~、ミレーヌが2人に増えたみてえだ…」スタスタ ガチャ バサラさんは出て行ってしまった。 ミレーヌ「もう!」 澪「…。」 レイ「気にするな。いつものことなんだ。」 梓「ところで唯先輩は?」 律「向こうでビヒーダさんと遊んでるよ。」 ……… ビヒーダ「」タカタカタカタカ…♪ 唯「うん♪たん♪うん♪たん♪」 ……… 梓「楽しそうですね…。」 レイ「明日は午前中から統合軍の会議に参加しなければならない。今日はゆっくり休んでくれ。」 ミレーヌ「みんなの寝具は新品を用意しておいたから。」 澪律紬梓「ありがとうございます!」 5
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マンブー 実力はブロンズかシルバー 味方にいると負けるのでdodge推薦
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こらーーー 誰やーーーとは、倉庫マン中心にくろすて枠の一部のリスナーが使用するネタである。放送ネタのAmazon貼り付け機能終了により、発言できなくなってしまった。 概要 「こらーーー 誰やーーー」をコメントすると棒読みが絶妙な伸ばしで発音する。この絶妙な読み上げが面白く、倉庫マン以外にも一部のリスナーがネタで使用している。これは、カツラなどのハゲに関連するグッズが貼られた時に「こらーーー 誰やーーー カツラwww」「こらーーー 誰やーーー 書籍www」「こらーーー 誰やーーー スカルプDwww」などとコメントされる。誰やーーーの後は貼られたものによって変わる。緑の帽子と言うかぶるくんの帽子とは関係のないCDが貼られた時はかぶるくんが「こらーーー 誰やーーー 緑の帽子www」と言うなど、バリエーションも多い。 関連項目 倉庫マン ハゲ カツラ くろすて枠用語の一覧