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本体 カンベエ画像1 画像2 スタンド ヘヴィー・クライ 本体説明: 連続殺人犯。 他人から見れば最低最悪な男。だが、本人いわく「自分に素直なだけだ」とのこと。 罪を犯すことに罪悪感はない。 ただ、意外かもしれないが「神」を信じている。 信じているからこそ罪を犯す・・・らしい。 『神は絶対的なもの。神に会いたい。神にひれ伏したい。だが、どうすれば出会う?どうすれば、、、そうだ罪を犯そう!罪を犯せば神が罰しに来る!神よ俺の前に来てくれ!神よ俺を罰してくれ!』 彼は今日も罪を重ねる。。。 スタンド説明: 近距離パワー型 五秒間だけ何ものにも触れえない存在になる。 しかし、自分から触る場合は普段どおりのまま。 そのため、体を触らず直接心臓を殴るなどはできない。 もし不意打ちをされたらその瞬間、自動的に能力発動。そこから五秒間無敵。 五秒たてば何呼吸か間をおかないと能力を使えない。 能力の効果は五秒間だけである事を見破られる事を恐れている。 パワー:A スピード:A 射程距離:2メートル 持続力:E 精密作動性:C 成長性:B 第3部に登場
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ヒマリとくま(Himari and Bear / Himari and Kuma)とは、サカイタカヒロが製作しているアニメーション作品シリーズである。 一応、正式なシリーズ名は『うごく4コマ ヒマリとくま』という名称である。 この記事は「ヒマリとくまというページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 というかサカイタカヒロ氏のページすらないので、それを作るのも有りな気がしています。 なおこのプロポーザルページズの中でもかなり人気の高いページなので、本気でWikipediaなどに投稿した方がより有用な気がします。 下記の場所で項目が作られるまでこのページは存在し続けます。 ピクシブ百科事典 Wikipedia アニヲタWiki(仮) など。 上でこう書いてるのに全然別のWikiなどへ移す気配がないので『ヒマレンジャー』以降の更新作業を休止しています。 概要 登場人物ヒマリ くま おばあちゃん コテツ 外部リンク 概要 リッチでニッチな4コマスイートを自称するように、可愛らしい少女であるヒマリちゃんがお友達であるくまと共に自由な生活を送る日常系アニメーション作品である。 公式サイトでは動く4コマをベースにしていたが、TwitterやPixiv等では4コマの枠を超えたショートアニメーションへとシフト。 2021年6月24日からはうごイラからYoutubeでの公開がメインとなり、音楽等が付いたアニメーション作品も公開されている。 登場人物 ヒマリ 黄色いリボンに長いおさげの少女。 このシリーズにおける主人公であり、ショートアニメーションではドライバーやら格闘家やら忍者やら何でもかんでも自由にこなす小学生。(ときよりランドセルを背負うシーンが見られる) 基本的に「設定らしいものがない」ためほぼ自由な設定となっているが、『ぬいぐるみ職人』では親族と思しきおばあちゃんが存在していることが判明しており、後の作品展開で幼い頃に死別していたと思われる。 なお何でも自由にこなすとは言うが、勉強していないと流石に年相応の能力しか発揮できず、『ヒマリクッキング』ではパンケーキを作るつもりが「幽霊が食べたら再び成仏してしまうような何か」が出来てしまうほど。 カメラを向けられると何かポーズを取る癖がある。 麻雀についてもイカサマ技のツバメ返しや積み込みも出来るのだが、本人はまだ牌が読み切れていないのか、一索と花牌を間違えてしまって九蓮宝燈に失敗してチョンボになることもある。(『麻雀』) 読書を嗜んでおり、年相応の『ワンピース』や『カードキャプターさくら』と思しき漫画も読んでいれば、小学生にしてはちょっとハードな『北斗の拳』も読むこともある。(後に『くまのものがたり』がそれに近い世界観になっている) 運動神経はかなり高く、北斗神拳(『異種格闘技戦』曰く「指圧マッサージ」)だけでなくコルト・シングル・アクション・アーミーや薙刀も使えるらしく、ちょっとやそっとなことがあっても持ち前の運動神経でなんとかできてしまう。 ただ事あるごとにスーパーサイヤ人ばりに覚醒することも多く、『スピード』ではくまと干渉した際にサイヤ人になって応戦しようとしていた。(この時はくまの力が強すぎて押し負けている) また頭を痛くするとその反動か何かで気を放つこともある。(『かき氷』) いつもくまのぬいぐるみである「コテツ」を持っており、事あるごとに身代わりになるなど結構雑な扱いをされている。 とはいえそれなりに気に入っているのか、『陶芸』ではこれをモデルにしたお椀に職人のこだわり抜いて何度も作っていた。 今から超未来の『くまのものがたり』では、299X年の時点でコールドスリープ装置でコールドスリープしており、ヒマリのぬいぐるみによって300年ほど(正確には297年108日18時間程度)の解凍を経て復活している。 一体その間に何があったのかは一切分かっていないが、ヒマリが何らかの能力を用いて魂だけをぬいぐるみに託した可能性がある。 別次元と思われる『マッチ売りのヒマリちゃん』では、マッチが売れずに暖を取るためマッチを付けると頭の中に出てくるものに介入することができ、その中で『ぬいぐるみ職人』で量産されていたコテツを一つ盗んでいる。 最後と思われるマッチをつけた時に後述するくまに助けられるのだが、映像をよく見ると実はこれもマッチを付けた時に出てきた映像であり、最後に消えたマッチと共にこのシーンも消えているため、おそらくそのまま……。 (あくまで最後は推測に過ぎないが、これがもし本意だとした場合は、シリーズの中では非常に珍しいとされるバッドエンディングとなる作品ということになる) くま ヒマリのお友達でモフモフする白くて大きなくま。 ヒマリと負けず劣らず何でもかんでも自由にこなせるどころか、『変則タッグマッチ』ではヒマリのことを殺しかけるような技をかけるなど、運動神経は抜群のようである。 一応『うごく4コマ』の設定では「高性能な着ぐるみ」と明記されているが、ショートアニメーションでは中の人などの設定が省かれていることが多い。 中の人は基本的に照れ屋であり、しゃべらずに立て看板などを使ってヒマリにコミュニケーションを取っている。 ヒマリとはいつも仲良しの親友という関係であり、時として心強い相棒になってくれたり、時として血で血を争うようなライバルになることもある。 中の人がヒマリ以上に何でも自由にこなせる能力を持っており、ヒマリの知らぬ間に驚異的な力を発揮することも多い。(『陶芸』では一瞬の隙で失敗したお椀のベースと素材を取り換えて、そのお椀を元に加工して量産作業を行っていた) 超未来の『くまのものがたり』では、ヒマリが持っていた小さなくまのぬいぐるみが成長した正体であるような設定がなされているが、コールドスリープ前のヒマリが出会ったくまが何なのかが良く分からなくなってしまっている。 そのくまはヒマリのぬいぐるみが消滅し、ヒマリ本人が解凍する300年の間ずっと待ち続けるといった驚異的な忍耐力も見せている。 『ペンフィールド』ではカナダのショートアニメ作品シリーズの『Doodlez』と同じようにペンを用いてヒマリを『サザエさん』のエンディングで出てくるあの家に連れて行く役を果たしている。 おばあちゃん ヒマリの祖母などにあたるとされる『ぬいぐるみ職人』の人物。 作中では既に故人となっているが、ヒマリが生まれたばかりの頃は存命していたことが写真立てで明らかとなっている。 動画の内容を見る限り、ヒマリがいつも持っているコテツを(おそらく)学生の頃からずっと作りづつけていた伝説の職人とされている。(墓に「偉大なるぬいぐるみ職人」のような意味合いの英文が刻まれていたり、部屋に賞状らしきものも飾られていた) どうも『異種格闘技戦』では解説役を務めているらしく、格闘技好きなところも受け継がれているのかもしれない? 作り続けたぬいぐるみの中にはヒマリを模したものがあったり、ヒマリの部屋におばあちゃんが描いたスケッチや写真も飾られていることから、ヒマリとは何らかの親族であることが伺える。 後にヒマリを模したぬいぐるみはくまの手によって2021年のクリスマスプレゼントとしてヒマリに渡されているが、『つまみ食い』や『くまのものがたり』ではそのぬいぐるみにおばあちゃんの魂が宿っているような描写が見られている。 またおばあちゃんが描いたスケッチも『タイムマシン』でヒマリ自身が過去に行ったときに(1時間かけて)おばあちゃん自らが描いたスケッチであり、更にコテツの設計図そのものもくまが作ったものであることが判明している。 幼少期の頃はBARと書いたTシャツを着ていた。 2022年以降の作品ではヒマリがおばあちゃんの幽霊と完全に会話しており、あろうことかおばあちゃんも幽霊の特性を活かした行動をとることもある。(『ヒマリクッキング』ではヒマリが作ったものを食べて16回も成仏をしてしまっているが、後に1つの体に戻っていた) コテツ ヒマリがいつも持っている茶色いくまのぬいぐるみ。 事あるごとに身代わりになるなど結構な扱いをされているが、海に落ちてもまきびしに刺さっても宇宙空間でしばらく放置されても簡単な修理で修復できるほどの驚異の生存性・耐久性を兼ね備えている。 コテツという名前は『タイムマシン』で未来からやってきたくまがおばあちゃんにプレゼントした設計図に書かれていた名称であり、おばあちゃんが付けたものではないとされている。 ヒマリが持っているものは、その設計図を基におばあちゃんが量産した個体の1体と思われる。 なお作中でコテツという名前が出てくるのは『ヒマリRPG』からであり、この時にはコテツを誰が作ったのか不明な状態だったという。 (ちなみにヒマリが身代わりになる様子を見て欲しがったおばあちゃんがヒマリの持っていたものを無理やり貰おうとして勝負を挑んでいたが、『ストリートファイターⅡ』でも珍しい引き分けで貰えなかった模様) またヒマリたちが過去に行かなかった場合、このコテツはどのようにして産まれたのかが全くの謎に包まれており、一種のタイムパラドックスの謎にもなっている。 ちなみに量産されたコテツの1体は『マッチ売りのヒマリちゃん』が盗んでいるが、おばあちゃんはそれに気づかず不思議そうに驚いている。 ヒマリのぬいぐるみと同様に『クリスマスのお話』などではコテツ自身が動くことがあり、『つまみ食い』では後述するヒマリのぬいぐるみと一緒にPoKinとなるお菓子を食べることすら可能である。 さらにこの動く個体そのものはおばあちゃんが最初に開発した試作型コテツの1つであることが『おばあちゃんのくま』で判明しているが、そのコテツとヒマリが持つコテツが同じものであるかどうかはまだ不明である。 どうもぬいぐるみにしては目のデザインを自力で変えることさえ可能で、『かき氷』では隣に置いてあるかき氷のデザインに合わせた目になっていた。 外部リンク http //himaritokuma.com/ https //twitter.com/sakai_tak https //www.pixiv.net/users/5328769 https //www.youtube.com/channel/UCzKvSwhH0Ilo3cU5JBxJNYA
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/577.html
ヒャズニンガヴィーグ CHARM 世代 不明(ベースは第2世代) 形式番号 正式名称 開発企業 ユグドラシル社G.E.H.E.N.A.イルミンリリアンラボ(共同開発) 機能 変形 アーセナル 使用者 中林海七[ユニーク機](*1) 登場作品 舞台「アサルトリリィ・イルマ女子美術高校-The Gleam of Dawn-」 デザイナー フヂロウ 解説 ダインスレイフの変形機構を採用した再設計機。高出力砲を装備。(*2)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15763.html
アイヴィーブレード(あいゔぃーぶれーど) 概要 ヴェスペリアに登場した鎖系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 禍々しき思念に覆われた変幻自在の妖剣。所有者の刻印以外全てが謎に包まれている リタ用の武器、鎖の一種。 物理攻撃力+690、魔法攻撃力+670でオーバースペル3、スピリッツ4のスキルを持つ。 サブイベント「剣と魔術の融合」で入手できる。 No. 348 分類 鎖 物理攻撃力 690 物理防御力 0 魔法攻撃力 670 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 - 買値 - 売値 15000 スキル オーバースペル3スピリッツ4 装備者 リタ 入手方法 イ 剣と魔術の融合 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ アイヴィーブレード(英:ivy blade)とは、「蔦の刃」という意味。 元ネタは「ソウルキャリバー」シリーズに登場するアイヴィーの武器。 ▲
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イドゥン ヴィーザル シフ 淳于瓊 諸葛恪 テュール トール 徳川家康 バルドル フォルセティ ブラギ フリッグ フレイ フレイヤ ヘイムダル ホズル 楊婉 ロキ
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autolink IM/S14-T06 IM/S14-020 カード名:チャーミングヴィーナス 雪歩 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《お茶》? ステージの上なら、私でも輝けるんだ…! レアリティ:TD C illust. 2/1バニラである。 2レベルの雪歩には、思い出ボムによって自ターン2/2/10000になる一生懸命な雪歩や、 CXシナジーでデッキ操作が出来る情熱家 雪歩がおり、 更には同色同コストでは、2/1ながらコスト無しのチェンジで2/2/9000と入れ替われる水瀬 伊織も居る為、 何も能力を持たないこのカードは少々押しが弱く、採用優先度は低いと思われる。 そこも雪歩らしいと言えばそうだが……
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冰竜 ツェサレーヴィーチ UC 水 (9) クリーチャー:フリージング・ドラゴン/竜の一族 3000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト4以下のクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 作者:翠猫 DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」収録のS・トリガードラゴン。フリージング・ドラゴンの竜の一族。 登場時、相手のコスト4以下のクリーチャーを4以下のクリーチャーをバウンスできる。。 名前はロシア帝国の前弩級戦艦「ツェサレーヴィチ」から。 収録エキスパンション DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」 関連(UCのS・トリガードラゴン) 《冰竜 ツェサレーヴィーチ》 《炎竜 ホロウ》 評価 名前 コメント
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ヘヴィーオブジェクト 重要人物 コメント タイプ1:はがね 鎌池和馬による日本のライトノベル。イラストは凪良。2009年10月から2021年10月まで電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行された。公式略称は『HO』。 電撃文庫 秋の祭典2014にて、テレビアニメ化が発表され、PVも公開された。また、電撃文庫 春の祭典2015にて制作スタッフ、並びに放送時期が発表された。2015年10月2日より順次TOKYO MX・MBS・テレビ愛知・BS11・AT-Xにて放送された。 重要人物 キリキザン:クウェンサー=バーボタージュ 通称「ドラゴンキラー」(ポケモンカードゲームより) ワカシャモ:ヘイヴィア=ウィンチェル 多少筋肉質な体格(かくとうタイプ)な意味で ユキワラシorディアンシー:ミリンダ=ブランティーニ 前者は髪型がちょっと似ている…のか?後者は「お姫様」と呼ばれている 性格:おとなしい バルジーナ:フローレイティア=カピストラーノ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《鉄槌の騎士“ヴィータ”》No.004 表記 《鉄鎚の騎士“ヴィータ”》PR.013 表記 騎士/女 ●3/2 攻撃力 4/耐久力 4 イラストレーター:小出豊 セットアップ シュネラー ●3/2:目標のキャラクターに2点のダメージを与える。 ●1/0:あなたが受けるダメージを1点軽減する。 大好きな主を助ける為に、大好きな主との約束を破る。 すべては主にまた笑ってもらう為。 ・考察etc 元のキャラクターが採用されやすいだけあって、よく見かけるセットアップキャラクター。 能力も完全に《紅の鉄騎“ヴィータ”》をワンサイズ大きくしたもの。 シュネラーを持っているため、このカードをセットアップして殴るだけで いきなり打点差2をつけることができる優秀カード。 奇襲性が高く、相手に大きくダメージを与えることができるため、場面を選ばず活用可能。 厄介なキャラクターも一つ目の能力で除去に参加することもできる上、二つ目の能力で 赤ファクター分の軽減効果も持つ。これがセットアップしたターンから使用可能というんだから そうとうに優秀なキャラクターである。《紅の鉄騎“ヴィータ”》と共に、赤の前線を 支える主力キャラクターであるといっていいだろう。 関連カード 《紅の鉄騎“ヴィータ”》 《アダルトな紅の鉄騎でか“ヴィータ”》 《星光を守護する鉄騎“ヴィータ”》 ユニゾン《祝福に護られた騎士”ヴィータ”&”リインフォースⅡ”》 ユニゾン元《二代目祝福の風“リインフォースⅡ”》 アイテムカード《鉄の伯爵“グラーフアイゼン”》
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明星の精霊ヴィーナス 光 コモン (7) 6000 エンジェル・コマンド ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはこのクリーチャーが破壊された時、自分の手札を1枚、裏向きにしてシールドに加える。 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃出来ない。 作 楼砂 収録 コスモナイト・ストーリー 評価 名前 コメント