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autolink NA/W12-106 カード名:はやて&ヴィータ&シグナム カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《本》? 【永】相手のターン中、他のあなたの《魔法》?のキャラすべてに、パワーを+1000。 シグナム「我ら夜天の主のもとに集いし騎士」 ヴィータ「我らが主、夜天の王・・・・・・八神はやての名のもとに!」 レアリティ:PR illust.緋賀ゆかり 月刊ニュータイプ 2010年8月号付録 意地っ張りロザリーでお馴染み、特定の特徴持ちを相手ターン限定でパワーパンプするキャラ。 意地っ張りロザリー同様に、このカード自体も効果対象の特徴持ちであるため、2枚以上場に入れば相互支援が出来る。 《悪魔》?に比べ《魔法》?はプールが広く、相手ターン限定とはいえ+1000の効果は大きい。 ヴァイス自体がシステム上相手ターンの強化に比べ自ターンの強化を行える能力が多いため、 守りに徹しつつ自分のターンには強化して殴る…という行動が行ないやすいのはなかなか悪くない。 特に、トライアル大会環境下ではかなり優秀。 A sトライアルの後列キャラは、通常応援または自ターン限定パンプのため、レベル2助太刀があると言っても相手ターンで高パワーを維持し辛い。 自ターンのパワーパンプはCXなどでも出来る為、プレシアの代わりにこちらを採用してもいいだろう。 《本》?でもあるため、闇の書の呪いの発動条件を満たせるのも大きい。 トライアルの《本》?持ちと違って後列に置いても圧迫にはならない為、安定して発動できる。 また、このカード自体が「はやて」?であるため風の癒し手シャマルによる強化が受けられ、 前列3枚にこのカード、後列2枚に風の癒し手シャマルがいる状態ならば、相手ターンには8000という頼もしいサイズとなれる。 若干後ろ向きな能力ではあるものの、PRとしてはなかなか高い性能を持った1枚。 難点はそのレアリティ故の入手の面倒さと意地っ張りロザリーとは違い登場に1コストかかる事か。 ・関連ページ 「はやて」? 「&」? 「ヴィータ」? 「シグナム」? 《魔法》?
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U053C沈黙の騎士「ヴィーダル」 レアリティ:C 属性:火 種族:神族 Illust:S.of.L imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (STIL00.JPG) HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 196 27 27 7 LV2 ??? ??? ??? ??? LV3 ??? ??? ??? ??? LV4 ??? ??? ??? ??? LV5 210 30 30 7 必殺技 【言葉なき盾】 必要AP:3 あなたのHPをランダムに回復する。 ※回復値は20〜60。 進化合成 「ヴィーダル」+「ドラキュラ」=沈黙の騎士「ヴィーダル」
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翔破の大鷲 ハルヴィーク ■ノーマルユニット ■ケテルサンクチュアリ ハイビースト グレード 1 パワー 8000 クリティカル 1 シールド 5000 ブースト 【自】:あなたのターンにこのカードがカードの能力で手札から捨てられた時、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、1枚引く。 概要 飛び立つ空に、色を取り戻せ。 自分のターンにカード能力で手札から捨てられた時、 【SB】①することで、1枚引く。 容姿・FTから分かるように「ユースベルク」を始め、 【コスト】[手札からN枚捨てる]で 切ることでソウルを手札に変えることができる。 ライドデッキコストでは反応しないので注意。 関連カード/用語 ユニットストーリー
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N1/W32-112 カード名:“守護騎士”ヴィータ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《人形》? 【永】 あなたのクロックが0枚なら、このカードはアタックできない。 あと少しで、はやてが元気になって あたしたちのとこに帰って来るんだ レアリティ:C 14/09/29 今日のカード
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カヴィール=プトゥス 十数年前まで旧グハーラハイムの首都だったが、領土と地下資源をめぐる戦争の中で廃墟と化してしまう。 廃棄されて久しいのと、砂漠という風土のために現存する建物も風化・荒廃が激しく人が居住することは至難の業のはずなのだが、近年になって人の出入りが見られるようになっている。
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HR ヘルムヴィーゲ:水属性・MP21 覚醒前 覚醒後imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報 「揺り籠の兜」を意味する名を持つ女神。 ステータス 上から、覚醒前レベル1・覚醒後0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・初期値:1990・Lv 50 :5302・Lv 62 :6083・Lv 74 :6864・Lv 87:7711・Lv 100:8558 ・初期値:2170・Lv 50 :5500・Lv 62 :6281・Lv 74 :7062・Lv 87:7909・Lv 100:8756 ・初期値:2440・Lv 50 :5962・Lv 62 :6743・Lv 74 :7524・Lv 87:8371・Lv 100:9218 スキル 戦乙女の兜 → 敵の火属性と闇属性の全ステータスを少しDOWN アビリティ アビリティ1:パノプリア( ) 敵1人に水属性の美を結構UPした攻撃・聖印+5・消費SP4 アビリティ2:アルマトスィア(2凸で習得) 関連イベント 『このチョコで絶対に落としてみせる!!恋の戦闘バレンタインDay』特効 特記事項(入手方法など) 関連イベント連動ガチャ『深愛のステップアップガチャ』
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で、ヴィータはまたジュンの部屋まで来ていた。 「また来たのか…。」 ジュンはヴィータを睨み付けていたが、ヴィータはベッドに腰掛けながら言った。 「やっぱ…別にそこまで似てるワケじゃねーよな…。」 「何だよ。何が言いたいんだよ。」 「翠星石と雛苺に私とお前の声が似てるって言われた。」 「はぁ? 何処がだよ。人形の言った事なんか真に受けるなよ。」 「だよな…。」 ヴィータはそのままベッドの上に寝転ぶが、まだ解せない部分もあった。 では何故雛苺も翠星石も声が似ていると言うのか…。と、そんな重苦しい空気が部屋に流れる中、 その空気は突如として乱入した翠星石の手によって破壊される事となる。 「お前等また一緒にいやがるですか! いくらチビ同士気が合うからって限度って物があるですよ!」 「だからチビじゃないって言ってるだろ!」 「ヒィィィ!! チビコンビが怒ったですぅ!」 あんなに静かだった部屋が翠星石一人のせいでまた騒がしくなってしまった。 「とっとにかく! 翠星石はこれから相変わらず部屋の中に引きこもったままのチビ人間に 罰を与えるです! だからチビ人間Ⅱ号は下でチビ苺と遊んでれば良いです!」 「はぁ? いきなり何を言うんだよ…。」 「早く行きやがれですぅ!」 「わかった! わかったから! でも何でそんなに必死なんだ…?」 確かにその時の翠星石は何処か違った。まるで最初からヴィータを部屋から追い出す事に 必死になっている様な…そんな雰囲気を感じたのである。 「あんな眼鏡の引きこもりなんかを苛める事にそんなに必死になるものかねぇ…。」 「うるせぇです! チビ人間Ⅱ号はチビ苺と仲良くしてやがれです!」 ヴィータはまるで翠星石から追い出される様に部屋から出て行き、ドアを閉じた後で 翠星石は先程ヴィータが座っていたジュンのベッドに腰掛けていた。 「ジュ…ジュン…。」 「何だよそんな改まって…。」 先程の強気な所は何処に行ったのか、突然翠星石は顔を赤くさせながらジュンに 話しかけており、それにはジュンも少し呆れていた。 「チ…チビ人間Ⅱ号とはべ…別に何も無いですよね…?」 「はぁ? 何言ってるんだ?」 「わ…分かったです…少し安心したです…。だから…これでも食いやがれです…。」 そう言って翠星石は恥かしそうにジュンにお菓子を渡そうとしたその時、突然ドアが開いた。 「ほ~! それがこの世界流の罰って奴なのか! 面白いな。」 「チッチビ人間Ⅱ号!」 ドアの開いた先にはヴィータが不敵な笑みを浮かべながら立っていた。 「ぬっ盗み聞きなんて卑怯です! やっぱりチビ人間Ⅱ号は心もチビです!」 「うるせぇよ。」 ヴィータは部屋に再度入り、翠星石の前まで歩み寄った。 「あの引きこもりをチビ呼ばわりしたり、他にも色々ボロクソに暴言吐いて 相当毛嫌いしているのかと思えば…二人っきりになった途端に態度を一変させて… どっちが本当のお前なんだ? と言うかお前本当はこの引きこもりが好きだろ?」 ヴィータにそう突っ込まれて翠星石の顔は真っ赤に染まってしまった。 「チッチビ人間Ⅱ号ごときがなっなっ何を言いやがるですか! ローゼンメイデン一の淑女たる 翠星石がこんな卑しい引きこもりをすっすっすっすっすっ…。」 「じゃあこのお菓子はどう説明するんだ?」 「こっこのお菓子は失敗作ですぅ! 失敗作をチビ人間に処分させようとしたです! 卑しいチビ人間なんか不味い失敗作で十分ですぅ!」 「ほ~、そうかそうか。」 「あっ! 何するです!?」 ヴィータは翠星石が持っていたお菓子を摘みあげて一口食べた。これがまた実に美味だ。 「嘘はもっと上手に付け。これが失敗作だったら店に並んでるお菓子の大半が失敗作と言う事になるぞ。」 「キッキィィィィ!! チビ人間Ⅱ号ごときがつけあがるなですぅ!」 翠星石は拳を振り上げてヴィータになぐりかかろうとしていたが、 ヴィータはそれを軽く後に下がるだけの動作でかわしていた。 「要するにあれか。ツンデレとか言う奴だろ? だがまあ安心しろ。 私は別にそこの引きこもりなんかに興味は無いし、お前等の間をどうこうする つもりは無い。だから思う存分乳繰り合ってりゃ良いだろ。」 「チビ人間Ⅱ号のくせに偉そうな口を叩くなですぅ!」 「そもそも何で僕が人形なんかと!」 とまあ翠星石もジュンも顔を真っ赤にさせながらヴィータに突っかかっていたが、 そこで騒ぎをを聞き付けた真紅と雛苺もやって来た。 「一体どうしたの? うるさいわ。」 「ああ…こいつが引きこもりなのに妙に人形に好かれるなって話してたんだよ。」 「だからチビ人間Ⅱ号が偉そうな口を叩くなって言ったです!」 「人形に好かれたって嬉しくない!」 「雛はジュン大好きなのー!」 翠星石もジュンも顔を真っ赤にさせて否定していたが、雛苺は笑いながらジュンの頭に登っていた。 「ジュン登りー!」 「わっ! こら! 登るな!」 「そんな事よりジュン、喉が渇いたわ。紅茶を淹れて頂戴。」 「もう何がなんだか…。」 また何かグダグダになってしまい、ヴィータも呆れてしまっていたが、そんな時だった。 「そんなに皆集まって何してるのぉ~?」 「こっこの声は!」 「水銀燈!」 するとジュンの机に置かれていたパソコンのディスプレイが光を放ち、 そこから何と水銀燈が現れたでは無いか。勿論ジュンのパソコンは 至って普通のパソコンであり、そこから水銀燈が出てくるなどと言う事は ヴィータがnのフィールドからこちらの世界に来る時に出てきた大鏡と 同じ理論による物だと考える他は無いと言う以前に、ただでさえグダグダの 騒ぎになっていた所で水銀燈まで乱入してきたのだからもう滅茶苦茶だ。 「ったくただでさえグダグダな所に出てくるなよ馬鹿!」 「誰が馬鹿よぉ! それはそうと…貴女あの時nのフィールドにいた人間じゃなぁい… そう…貴女も真紅の言う絆とか言う言葉にぼやかされたのねぇ…。」 「はぁ? 確かに見ず知らずの土地を一人で行動するのは不味いから 地元の人にある程度頼った方が良いとは分かるけど…何故いきなり絆って言葉が出る?」 唐突にヴィータにとってワケの分からない言葉を放つ水銀燈に ヴィータは首を傾げていたが、水銀燈は言った。 「まあいいわぁ。私の目的は真紅達のローザミスティカを頂く事だけどぉ… あの時も言ったわねぇ…あんたもまとめてジャンクにしてあげるってぇ!!」 「やめなさい水銀燈! 私達ならいざ知らず、何故ヴィータを狙うの!?」 「そうです! コイツはチビ人間Ⅱ号ですけどアリスゲームとは無関係です!」 「ヴィータ苛めちゃだめなのー!」 真紅・翠星石・雛苺はヴィータを庇う様に前に出るが、水銀燈は不敵な笑みを浮かべていた。 「それはねぇ…その人間が真紅…貴女と同じ赤いからに決まってるでしょぉ? 私はねぇ…赤い物が大嫌いなのぉ…。赤い物を見ると…真紅…貴女を思い出して腹が立つのよぉ! だから私はそこの人間を壊してあげるの…ジャンクにしてあげるのぉぉ!!」 「水銀燈…人間を糧としか思わない貴女らしい言葉ね…。でもそうはさせないわ…。」 真紅と水銀燈は睨み合い、一触即発の事態となっていたが、ヴィータは それを押しのけて前に出てきていた。 「まったく…そんな理由で恨まれたんじゃたまったもんじゃない…。 けど…自分の身は自分で守るのが私だ…。そっちがやる気なら相手になるまで。」 「ヴィータだめです! お前じゃ敵わないです! 子供の喧嘩とはワケが違うです!」 「雛達の後にいないとダメなのー!」 翠星石と雛苺はそう言ってヴィータを後ろに下げようと引っ張る。 まあこれは無理も無い話だ。ヴィータは元々時空管理局の事を話していないし、 皆もヴィータをただ髪が赤くて目付きの悪い人間の女の子としか認識していなかった。 「ちょっと待てよ! どうでも良いけどここは僕の部屋だぞ!」 そこで皆の会話を遮ったのはジュンだった。確かに今皆がいる場所はジュンの部屋の中。 元々そこまで広くない上に6人も集まってかなり人口密度が高い状態にある。 そんな部屋で戦えるはずが無い。 「そおねぇ…確かにこんな狭い所じゃ思い切り戦う事なんて出来ないわねぇ。」 「だからもう帰れよ!」 ジュンは水銀燈を睨み付けていたが、水銀燈は不敵な笑みを浮かべて何か思い付いた様子だった。 「ならぁ…皆で広い場所に行けば良いのよぉ…。」 「え!?」 と、その時だ。水銀燈がここに来る際に利用したジュンのパソコンのディスプレイに 作られたnのフィールドへの扉が開かれ、皆をそこに引き込み始めたでは無いか。 「ウフフフフ…nのフィールドで一人一人ジャンクにしてあげる…。」 「わあああああ!!」 「キャァァァァァ!!」 前へ 目次へ 次へ
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本体 カンベエ画像1 画像2 スタンド ヘヴィー・クライ 本体説明: 連続殺人犯。 他人から見れば最低最悪な男。だが、本人いわく「自分に素直なだけだ」とのこと。 罪を犯すことに罪悪感はない。 ただ、意外かもしれないが「神」を信じている。 信じているからこそ罪を犯す・・・らしい。 『神は絶対的なもの。神に会いたい。神にひれ伏したい。だが、どうすれば出会う?どうすれば、、、そうだ罪を犯そう!罪を犯せば神が罰しに来る!神よ俺の前に来てくれ!神よ俺を罰してくれ!』 彼は今日も罪を重ねる。。。 スタンド説明: 近距離パワー型 五秒間だけ何ものにも触れえない存在になる。 しかし、自分から触る場合は普段どおりのまま。 そのため、体を触らず直接心臓を殴るなどはできない。 もし不意打ちをされたらその瞬間、自動的に能力発動。そこから五秒間無敵。 五秒たてば何呼吸か間をおかないと能力を使えない。 能力の効果は五秒間だけである事を見破られる事を恐れている。 パワー:A スピード:A 射程距離:2メートル 持続力:E 精密作動性:C 成長性:B 第3部に登場
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カード画像 基本情報 カード名 ヴルンツヴィークの断頭(ヴルンツヴィークのだんとう) / Sword of Bruncvìk カード種類 イベント レベル 2 所属軍 ATLAS 属性 戦技魔法 カードID 2021GB03-051 レアリティ ★ イラストレーター ムラナコ カードテキスト CNT [これをプレイする。]使用タイミング:即時■このイベントは手札からもプレイできる。■敵ユニット1体を選び、2ダメージを与える。その後、そのユニットに2ダメージを与える。 フレーバーテキスト 「その地を害する者訪れし時、英雄ヴァーツラフの振りかざす魔法の剣は空を飛び、敵の首をことごとく切り落とす」~プラハの魔法の剣の伝承より~ ■解説・総評 関連 収録パック 第三弾「エース参戦!」 名前
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グルーヴィーグルーヴ/ダッコ 2005年2月発売 可動ボディ 眠り目 目 白目部分:白目or瓶目? 黒目部分:??色 黒目位置:正面?横目? 肌 白肌?普通肌?小麦肌? 髪 色:?? 前髪:?? パーマ:?? 長さ:?? メイク アイシャドウ:?? チーク:?? リップ:?? 服・小物 ??? コメント 名前 コメント