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ヴィレッタ・バディム 彼方よりの来訪者 CHARACTER CH-033 赤 1-5-1 R (自動D) このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 (自動D) このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、カード1枚を引く。 SRXチーム 女性 大人 集中 [2][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成) 交戦におけるドロー効果は非常に優秀。 ただし本国にダメージを与えてしまうと相手がドローしてしまうという使い方の難しいカード。 一応追加で本国にダメージを与えていると考えられなくも無い。
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ヴィレッタ・バディム →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対イングラム「あなたが、完全に支配される前に…」 「イングラム…あなたの枷は私が解く!」 対ガルイン「ガルイン…もう眠りにつきなさい」 対セプタギン「最後の審判者…私が止めてみせる!」 対ゼンガー「元教導隊の手並みを見せてもらうわ」 対ジーベル「お前の思い通りにはさせない…!」 「自分の策が上手くいくとは思わないことね」 対ユーリア「トロイエ隊…相手にとって不足はないわ」 対レビ「レビ・トーラー…あなたはジュデッカに操られているだけ…!」 被弾 R-GUN「なるほど…。機体調整の参考になったわ」 ヒュッケバイン系「そう簡単に消滅するわけにはいかないわ」 回避 対イングラム「あなたのことは…私が一番良く知っているもの」 対セプタギン「この程度なら、セプタギンを止められる…!」 対レビ「…ジュデッカと完全に同調していないのか…?」 R-GUN「モーションパターンのサンプルにはなるか」 「ラーダと二人で調整に苦労した甲斐があったわ」 援護攻撃 クロガネ「アイアン3へ。これより援護する!」 ラーダ「ラーダ、後は任せて」 援護防御 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「ターゲット、アインスト…!」 「あれらを操っているものが必ずいるはず…!」 対オウカ「あの子にも枷がはめられている…!」 対アギラ「報いを受ける時が来たようね…アギラ・セトメ!」 対アクセル「ターゲット、マスタッシュマン…!」 対アンサズ(スリサズ?)「私と似たような存在というわけね…!」 「ターゲット、マシンナリー・チルドレン…!」 「お前達も偽りの存在に過ぎないのよ!」 対インスペクター「地球人はお前達が思っているほど楽な相手ではないわ…!」 「先客の正体はお前達か・・・!」 「お前達も地球という星に引き寄せられたようね」 「あの時の屈辱・・・ここで晴らさせてもらう!」 「ようやく正体を表したわね…!」 対シャドウミラー「文字通り、影でうごめく者というわけね…!」 「お前達の存在は世界の秩序を乱す…!」 対ヴィンデル「ヴィンデル・マウザー・・・お前の野望も戦いもここで終わる事になる」 対ゼオラ「本人に自覚はない…なら、荒治療でいくしかないわね」 「今の彼女は操り人形も同然…!」 被弾 対ゼオラ「…枷がある分、迷いはないというわけね」 対インスペクター「インスペクター・・・!お前達に負けるわけには行かない!」 「インスペクターの力は、こんなものではないはず・・・!」 回避 対インスペクター「今まで何を監査してたのかしら?」 対ウォーダン「踏み込みのタイミングまで酷似しているわね」 対ヴィンデル「ヴィンデル、お前の手は通用しないわ」 対マシンナリー・チルドレン「その傲慢さが、必ずほころびを生む…!」 援護攻撃 アヤ「アヤ、あなたは先に行きなさい」 「続けていくわよ、アヤ!」 ギリアム「援護するわ、ギリアム少佐」 ゼンガー、カイ「少佐、援護するわ」 マイ「マイ、後は私に任せて」 「マイ、援護するわ」 ラーダ「ラーダ、後は任せて」 ライ「ライ、連携で行くわ!」 「援護するわ、ライ」 ラミア「ラミア、連携で行く」 リュウセイ「リュウセイ、攻撃はもっと正確に行いなさい」 「詰めが甘いわね。あとで特訓よ」 α主人公(ブリット、クスハ等)、ラトゥーニ「少尉、連携で仕掛けるわ」 援護防御 リュウセイ「下がりなさい、リュウセイ!」 通常(OG2.5) 攻撃 対バルトール「タイムリミットが近い…。急がなければ」 「バルトール相手に同じ手は通用しない…!!」 対ミロンガ「ミロンガの運動性能を侮るわけにはいかないわね…!」 被弾 対バルトール「くっ!ODEシステムに取り込まれるわけには…!」 「うっ!バルトールに動きを読まれたか…!!」 回避 対バルトール「データの更新などさせないわ」 「次は別のパターンで回避しなければならないわね」 援護攻撃 援護防御
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/ `、 / / i ヘ .′ . ゙ / / } ハ .′ .′ / / / / / ! ′ i i / / 〃 / .′ イ | . ! ! { / // / /l / l i l i l l l / ∠」 / / / } / N l l l | レ' / -イ / / /イ==イ i l l l | | /ァ≠x|/ / /_ 二,、 |リl ! l l | | ∧{{fxk斗'′ /イ{fkv' i/ハ l ! l l | リ {  ̄ / jN | l l | l、 | / ドヘ. ! .′ l l」 | ヽ _ _ ′ イ ; l l .′ .」 N l 丶 ` 二´ / i l l l ′ /l ! ∧ 丶 ィ´ l | l l / / ! ト、 ハ、 ` /! l l l l / / 」 l \ ヽ、 ハノ ノ } l l _/ ⌒ <. l l `"⌒` { \ / / .} } 15スレ目にて初登場 ナナリーの護衛で天井裏に潜んでいるところをやる夫に腿を貫かれ その後湯治場で鉢合わせして裸を見られるという衝撃的な登場をする が、そのせいでやる夫とのフラグが建たなくなってしまったこともあり以後空気と化す 褐色肌萌えの需要はあるはずなので今後の巻き返しに期待したい
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ヴァルキリー。ワイフェン族。 人名辞典/あ
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ヴィレッタ・バディム(汎用) CV:田中敦子 →(特殊台詞) 通常 攻撃 「落ちてもらう!」 攻撃(先攻) 「もう逃げ場はないわ」 「そこっ!」 「お前の命運は…私の手で尽きることになる!」 「覚悟はいいわね…!」 「こちらに気づくのが遅かったわね…!」 「これで!」 「後はトリガーを引くだけ…!」 「狙いは外さないわ!」 攻撃(後攻) 「これ以上は…時間の無駄ね」 「まだ終わりじゃないわ!」 「目の付け所は悪くなかったわ」 「借りは返す!」 「力不足が命取りになったわね…!」 攻撃(全体攻撃) 「まとめて落とす!」 「そのフォーメーションなら!」 「散開などさせない!」 攻撃(MAPW) 「1機たりとも逃がしはしない!」 被弾(小破) 「押しが足りないわね」 「フッ…ただ当てただけかしら…?」 「狙いは正確なようね」 「遠慮はいらない。全力でかかって来い」 「その程度の力なら…私の前から去った方がいいわ」 被弾(中破) 「中途半端な攻撃は、するだけ無駄よ」 「どうやら、私と互角に戦えるようね」 「なかなかやるわね…次を楽しみにしておくわ」 「いいわ…その調子よ」 「それがあなたの実力なのかしら?」 「私を倒すつもりなら、一撃必殺を心がけることね」 被弾(大破) 「面白い…ここまでやるとは…!」 「くっ!でも、いい展開になって来たわ」 撃墜 脱出 「潮時ね…!脱出するわ」 回避 「動きに無駄が多いわね」 「当たりはしない!」 「後一歩だったわね」 「どこを見ていたの?」 「今度は別の相手を狙いなさい」 「次に期待させてもらうわ」 「回避終了…次の行動に移る」 「見え透いた手ね」 「甘いわね」 「次は、ちゃんと狙うことね…」 攻撃無力化 攻撃不能 「そんなに怖がらなくてもいいわ…」 援護攻撃 「この一撃、かわせるかしら?」 「こちらの読みどおりね」 援護防御 「無理は禁物よ!」 備考
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《運転》ヴィレッタ・バディム&ライダー》 ◆HQRzDweJVY 風の色が変わる。世界が変わる。 ■ ■ ■ アーカム内の商店の実に6割以上が集中するとされる商業地区は、今日も今日とて買い物客で賑わっていた。 その内の一つ、雑貨店から紙袋片手に出てきた"彼"は、ここアーカムに暮らすごく普通の一般市民だ。 鼻歌交じりに駐車場に向かう"彼"は、ブラブラと自分の車を探していた。 だがそんな彼の足がピタリと止まる。 その原因は視界に飛び込んできた一台の車にある。 彼の目に留まったのはメタリックシルバーに輝く滑らかなボディ。 あふれんばかりの魅力をコンパクトなボディに詰め込んだようなその車を見間違えるはずもない。 ――ポンティアック・ソルスティス。 業績不振によりその歴史を閉じたGM社の名ブランド、ポンティアック最後の一台だ。 こんな片田舎でこんなイカす車にお目にかかれるとは……中古屋で買った自分のオンボロカマロとは大違いだ。 そんなことをぼんやりと考えながら、ついつい見入ってしまう。 「――貴方、私の車に何か用かしら?」 だから背後からかけられた声に心臓が飛び出るかと思うほど驚いた。 そこでやっと自分の行動がいかに不審だったか、ということに思い至り全身の毛穴から冷や汗が流れだす。 ――まるで車上荒らしの下見みたいじゃないか。 違うんだ、と弁解しようと振り返り――そこで彼の思考は停止する。 何故ならばそこにはスポーツカーよりもレアなとびきりの美女がいたからだ。 モデル顔負けのスラっとした長身にメリハリのきいたボディ。 何より鋭利なナイフを思わせる切れ長の目が美しい。 その白い手には銀色に鈍く輝く車のキーが握られている。 「どうかしたのかしら。答えてもらえると助かるのだけど」 美女に声をかけられ、青年の思考は再起動する。 早く答えねば……と思う青年の脳裏に『もしかしてこれはチャンスではないか』という天啓が閃いた。 そう、『ピンチはチャンス』と昔の誰かが言っていた。 ここでなるべく自然にこの車を褒め、そしてそのままデートに誘うのだ。 極上の美女に極上の車――滅多にないチャンスに青年は意を決して声をかける。 「……悪いわね。先約がいるの」 だが答えはにべもないものだった。 女性の視線を追うと、助手席には男の姿があった。 整った顔立ちのコーカソイドの男。 美形ではある――だがどうにも印象の薄い、そんな男だった。 呆然とする青年を尻目に女は鍵を開け、車に乗り込むとそのまま急発進。 加速音とタイヤの焼けた香りをかすかに残し、青年の前から消え去った。 『元々ダメ元だったのだ――』負け惜しみじみた言い訳を口の中でモゴモゴさせながら、踵を返そうしたところで青年は気づく。 彼女は車内に人を残しているのに、態々鍵をかけたのだろうか。 いや、そもそも自分が車を見た際に――あの青年はそこにいただろうか? ■ ■ ■ 『どうしたボス、ぼーっとしてよ。 あ、もしかしてさっきの男とデートしたかったのか? だとしたら余計な真似しちまったかい?』 ノースサイドへ向かう車内。 ハンドルを握る美女――ヴィレッタ・バディムに話しかける男の声がある。 だがその声は助手席の男から発せられたものではない。 それどころか男は微動だにせず、なおかつその声は車のスピーカーから聞こえてくる。 それもそのはず、助手席に座る男は高性能な立体映像(ホログラフ)に過ぎないのだ。 「冗談が過ぎるわね"ライダー"」 そして今、この車もヴィレッタが運転しているわけではない。 この車は自分の意志で動いている。 いや、正確に言えばこれは"車"ですらない。"サーヴァント"という魔術で構成された神秘なのだ。 『それにしても……アンタ、変わってるよな』 「……その言葉、どういう意味かしら」 『俺の知る"地球人"は俺達の姿を見るなり、大なり小なり驚愕の表情を浮かべてたからな。 ま、"未知との遭遇"っていうのは大抵そういうもんだよな。 だってのにボスは初めて会った時からその仏頂面を崩そうとしないんだからな』 「……私のいた"地球"では、貴方のような存在も許容する余地があった……ただ、それだけの話よ」 ――この世界はまるで実験室のフラスコだ。 ある友人は自分がいた世界のことをそう言っていた。 事実、あの世界は様々な宇宙人や異世界人、地底人や平行世界からの侵略者など多種多様な脅威にさらされていた。 故にヴィレッタ自身もこの異端の英霊を受け入れることが出来たのだ。 そして同様に自分を取り巻くこの異常な世界についても、ヴィレッタは受け入れていた。 (……そう、ここは私のいた"地球"ではない。 地球連邦軍もコロニーも存在しない旧世紀の一都市……けれども私の知る限り"アーカム"という都市は存在しない。 故にこれはタイムスリップではなく平行世界の一種……というのが現時点で推測できる内容かしらね。 そしてその起因となったのがこの銀色の鍵というのは、ほぼ間違いない……) ヴィレッタが鍵を入手したのは、とある調査の最中だった。 彼女が追っていたのは連邦軍内で発生した謎の連続失踪・発狂事件。 その背後に怪しい影を感じたヴィレッタは、新たなる侵略者の仕業である可能性を考え調査を行っていた。 そしてとある失踪者の部屋でこの鍵を拾った次の瞬間、この街にいたのだ。 彼女とて戦いの最中、異空間やワープなどの時空を超えた体験だって一度や二度ではない。 だが奇妙なのは自分がこの街で過ごしていた記憶があることだ。 ――連邦軍極東支部のSRXチーム所属である自分。 ――長期休暇中のCIAエージェントである自分。 どちらの記憶も矛盾することなく自分の中にあるのだ。 記憶操作の一種だろうが……それにしては妙なリアリティがある。 それに気を抜けばむしろ後者に引きづられてしまいそうな、名状しがたい感覚がある。 『それで――これからどうする? 拠点のノースサイド・ホテルに戻るか?』 「……いいえ、予定を変更するわ。このままダウンタウンに向かって頂戴。 とにかく些細な事でもいいから情報を収集しましょう」 幾つもの激戦をくぐり抜けてきた戦士としての勘が告げている。 これは"戦争"と名がついてはいるがこれは、あくまで個人間の闘争だ。 数ヶ月に渡る戦いになどはならない――むしろ一週間にも満たない短期決戦になるだろう。 だとしたら、少ない時間を無駄にするわけにはいかない。 実際の地形、そしてアーカムという存在そのもの、調べなければならないことはいくらでもある。 「聖杯戦争、サーヴァント、アーカム……やれやれ、ね。 悪いけど暫くの間付き合ってもらうわ、ライダー」 『OK、ボス。だったら少し飛ばすぜ。地球人曰く、"時は金なり(Time is money)"ってな!』 銀色の車体はアーカムの街を疾走する。 生ぬるい、不気味な風を切り裂きながら。 【マスター】 ヴィレッタ・バディム@スーパーロボット大戦OGシリーズ 【マスターとしての願い】 この街(世界)の調査を行い、帰還・報告する。 【能力・技能】 エージェントとしての技能 射撃・体術などエージェントとして必要な技能をひと通り身につけている。 PT操縦技術 巨大ロボット・パーソナルトルーパー(PT)の操縦技術を持つ。 その腕前は確かであり、幾つもの激戦をくぐり抜けてきた。 【人物背景】 SRXチームの教官でミステリアスな雰囲気を持った美女。 その正体はバルマーの手によって作られたクローン人間・バルシェムシリーズの一人。 だが自分のオリジナルとでも言うべきイングラムによって呪縛を解かれ、その指示で地球に味方することとなる。 クールビューティーを絵に描いたような美女だが、出自故か意外と天然ボケの一面も持つ。 【クラス】 ライダー 【真名】 ジャズ@トランスフォーマー(実写映画版) 【パラメーター】 (ビークルモード時)筋力:E 耐久:C 敏捷:B 魔力:E 幸運:E 宝具:C (ロボットモード時)筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 騎乗:- 巨体のため、騎乗スキルを持たない。 自己操縦:B 騎乗の代替スキル。 対象を自身に限定することで、同ランクの騎乗スキルの効果を引き出すことができる。 Bランクともなれば一流レーサー並みの操縦が可能。 【保有スキル】 超ロボット生命体:B サイバトロン星を故郷とする金属生命体であることを示すスキル。 数千年単位で同種族であるディセプティコンと戦いを繰り広げており、 蓄積された戦闘経験は同ランクの『心眼(真)』、『戦闘続行』スキルと同様の効果を発揮する。 また単純な毒など炭素生命体に対する一部のバッドステータスを無効化する。 (高ランクの概念毒などは効く可能性がある) 気配遮断(偽):B⇔- 自身の気配を消す能力。宝具効果による擬似スキル。 本スキルは自身の姿を消すわけではなく、擬態によりサーヴァントとしての気配・神秘を遮断する能力である。 本スキル発動時に他のサーヴァントに目視されても、正体を看破することは非常に困難。 また耐性のない一般人に目撃されても、神秘を隠蔽しているため正気度が減少することはない。 ただし"無人で発進する"、"他者と会話する"など車としてありえない行動を目撃された場合は別である。 【Weapon】 右手のクレッセントキャノン、及び自身の巨体そのもの。 【宝具】 万象偽る鈍色の巨人(トランスフォーマー) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 進化が生み出した"適応"という能力の極地。 スキャンした物体に擬態することで、ステータスの大幅な変更及びスキル『気配遮断(偽)』を得る。 擬態中は霊体化が不可能になるものの、魔力消費量は最低限に抑えられ、スキルによって"サーヴァントとしての気配"は完全に遮断されるため特段問題はない。 だが真の姿を開放すればその限りではない。 意思を持った巨大な鉄の異形――それはただそこにいるというだけで人間に恐怖を抱かせるのだ。 【人物背景】 オートボットの戦士にしてオプティマスの副官。 ポンティアック・ソルティルスにトランスフォームする。 彼らトランスフォーマーは地球環境に適応した際にインターネットで言語を習得したらしいが、 ジャズは黒人風のスラング訛りでしゃべるのが特徴である。 最終決戦で果敢にも単機でメガトロンに挑むが無残に破壊され、オートボット唯一の戦死者となる。
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20代目スレ 2007/11/18(日) 思いついたので投下してみる。少し長い レイナ「あれ? 髪型変わってるけどストパーかけたの?」 ヴィレアム「そんなわけあるか。昨日からこうなんだ。いつもは乾かしたら癖が出るんだけどな」 レイナ「まあそれはそれでイイけど……ああ、何でもないわ。ところで、今度の英語の……」 ヴィレアム「問題は教えないぞ。いつも言ってるだろ」 レイナ「ケチー。自分だけズルいわよ」 ヴィレアム「俺は予知に頼らず全範囲勉強している。そして今は何故か見えないからどちらにしても無理だ」 レイナ「ざーんねん。でも、問題は、ってことは真面目にやるなら教えてくれるのよね?」 ヴィレアム「……仕方ないな」 レイナ「ふふ、じゃあよろしくね、ヴィレアム先生」 ガイスト(ヴィレアム!) ヴィレアム「わっ!?」 レイナ「どうしたの?」 ヴィレアム「な、何でもない」 ガイスト(良かった……まだ私の声は聞こえますね) ヴィレアム(姉さん、いきなり話しかけるなよ。しかも人のいる時に。で、何だよ) ガイスト(少し癖のある髪、予知能力……ギリアムに似たところですね) ヴィレアム(ああ。でも今は……! もしかして、父さんに何かあって、その影響が!?) ガイスト(ええ。今ギリアムとこの世界との繋がりが希薄になってきています……次元を越えて戦っていると稀にそういうことが起こるんです) ヴィレアム(そのままだとどうなる!?) ガイスト(彼は死にません。この世界では『最初からいなかった』ことになりますし、戻れなくなりますが) ヴィレアム(じゃあその息子である俺は!?) ガイスト(貴方も消えません。ヴィレッタさんと……ギリアムではない他の誰かとの子供ということになるだけです) ヴィレアム(それ、俺じゃないだろ!) ガイスト(『今の』貴方とは違います。でもそうなっても誰も気付きません。貴方自身すらも。『最初からそうだった』ことになりますから。世界はそういう風に動いていくものなんです。勿論私やディストラさんやクォヴレーさん達は忘れませんが) ヴィレアム(おかしいだろ、それ……絶対変だよ……でもこのままだとそう思うことすらなくなるんだよな?) ガイスト(そうです。だから皆何とかしようとしています……でも今どこにいるかすらわかりません) ヴィレアム(それを俺に伝えにきた、ってことは俺に出来ることがあるんだな) ガイスト(ええ、何しろ血の繋がりがありますから……でも凄く危険ですよ) ヴィレアム(構うものか!) ガイスト(……そう言うと思っていました。急ぎましょう!) レイナ「どうしたの? さっきからぼーっとして。ここの構文、教えて欲しいんだけど」 ヴィレアム「……悪い。俺、行かなきゃいけない。帰ったら何か奢るよ。問題そのものはダメでもヤマくらいなら教えてやるさ、1回だけな……必ず、帰るから!) レイナ「ちょ、ちょっと、いきなり何言って……!? 消えちゃった……」 ヴィレアム「生身での転移、か。姉さんが憑依するとこんなことも出来るんだな」 ガイスト(でもやはり繋がりが薄くなっています……前は完全に意識を……) ヴィレアム「前?」 ガイスト(……何でもありません) ヴィレアム「予備のゲシュペンスト。こっちも次元転移は出来るはずだ……これを使えばいいんだよな」 イングレッタ「待ちなさい、純情少年……いえ、ヴィレアム」 ヴィレアム「待たない。それとも見つかったのか、父さんが」 イングレッタ「……まだよ。でも貴方を行かせる訳にはいかない。確かに貴方にも素質はある……」 ヴィレアム「でも力も弱いし正式な番人ではない、だろ? 百も承知だ」 イングレッタ「それだけじゃない。それはアストラナガンと違ってそのために作られたのではなく、改造しただけ。ギリアムが使っているのもそうだけれど」 ヴィレアム「おまけにその力すら弱くなってきている。父さんとの繋がりがなくなってきているからな……髪、いつの間にか青くなってるし」 イングレッタ「理解はしているのね。だからそんな貴方を……」 ヴィレアム「だから、これ以上弱くなる前に父さんを連れ戻さなきゃいけない……邪魔をしないで下さい、イングレッタさん」 イングレッタ「…………!!」 ヴィレアム「……行くぞ、姉さん」 イングレッタ(……気圧された。この私が……!? いや、それよりも今の彼…………) ガイスト(……繰り返します。すごく危険です……これ以上は憑依ではなく融合の領域になってしまいます。でもそうしなければいけませんし、繋がりが薄い今、それが出来るかすらわかりません) ヴィレアム「機体のシステムとも接続……いや、こっちも融合か」 ガイスト(ええ。精神だけでなく身体も完全に変質します。何一つとして保障は出来ません……ギリアムすらそこまではしたことはありません) ヴィレアム「……俺はギリアムとヴィレッタの息子、ヴィレアム・イェーガーだ。それが変わるって以上のことがあると思うか? そしてそれが変わらないのなら、きっと俺は俺でいられる」 ガイスト(ヴィレアム……) ヴィレアム「そして帰ってくる。父さんと一緒に、この世界へ……さあ、始めてくれ」 ガイスト(わかりました……行きます!) アストラ「お嬢、こんな所で何を……!? こ、これは……」 イングレッタ「……とんだイレギュラーがいたようよ」 ギリアム「俺としたことが、こんなヘマをするなんてな……座標は不明、か。どこかの次元の狭間には違いないだろうが……システムは不安定。そして俺自身も…… ……だが、必ず、俺は戻る……あの世界が、俺の戻るべき世界の……はずなんだ…………ヴィレッタが、ヴィレアムが……ゼンガー達が、皆がいるあの世界が………………」 ???「見つけた、ギリアム!!」 ギリアム(……クォヴレー達の声じゃない……誰だ…………?) ???「貴方はあの世界に帰らなくてはならないんだ、ギリアム・イェーガー! 強く持つんだ、帰るという意志を! 人の想いは次元も因果も越える! 貴方がいつも言っていたことだ!!」 ギリアム(!? XN……ガイスト…………!?) ???「そしてこの俺も! ゼラドにレイナ、キャクトラやハザリアや母さん……皆がいる世界に……帰る!!」 ギリアム(!! まさか……そんなはずはない…………! だが……) ???「…………帰ろう、父さん」 ヴィレッタ「おかえりなさい。帰りが凄く遅いから心配していたのよ。おまけにヴィレアムまで行方不明になるし」 ギリアム「実際少し危なかったな。重症を負って、危うく意識を失う所だった……」 ヴィレッタ「クォヴレーにでも助けてもらったの?」 ギリアム「いや、彼じゃない」 ヴィレッタ「なら誰? お礼言わなくちゃいけないじゃない」 ギリアム「…………それが俺にもわからないのさ。謎のヒーロー、って所かな。あとヴィレアムなら心配するな。今日には帰ってくる」 ヴィレッタ「……まさかヴィレアムじゃないでしょうね、その謎のヒーローって。私、軍人にするのはいいけどそっちには巻き込むなって言ったはずだけど?」 ギリアム「まあ待て、落ち着け。あれはヴィレアムではなかった。大人の声だったからな」 ガイスト「融合解除、成功……機体もゲシュペンストに戻りました……もう二度とあんなことしませんし、させませんからね」 クォヴレー「そもそも奇跡のようなものだ。しようとしても出来ない……今回の全てがな」 ヴィレアム「融合を解除しても俺の身体が変化したままなのはそのせいか、クォヴレー?」 ディストラ「ご主人様を呼び捨てにするってことは中身も、ですよー。とりあえず鏡見ます? 中々カッコいいですよ、ご主人様の次に」 ヴィレアム「髪型に色……どこからどう見ても少し若いだけの父さんにしか見えんな」 ガイスト「そんなことはないですよ。眼はヴィレッタさんに似ています」 ヴィレアム「大人になったらこうなるのか……いや、その表現は正しくないか……結局レイナとの約束は果たせなかったな」 ディストラ「ああ、そのことなら心配いりませんよ。元の姿に戻すだけなら私の力で出来ますから。中身はちょっとリハビリがいりますけど」 ガイスト「それにその姿が貴方の本当の未来の姿かはわかりませんよ。どんな道を歩むかで未来は変わります。それは外見についても同じですから」 ヴィレアム「フ……物凄く目付きが悪くなったりするのかい、ガイスト?」 ガイスト「そ、そんな呼び方しないで下さい。照れちゃいます……それに、そんな育ち方、私は認めませんからね!」 クォヴレー「……とにかく、今回の件は全てヴィレアム任せにしてしまったな。申し訳ない」 ヴィレアム「子が親を助けたいって思うのは当然のことだろう? それに俺が俺でなくなるのは嫌だった」 クォヴレー「同感だ。さて、ヴィレアムの姿を戻してやれ。あと、時間の流れが違うからこちらでは3週間経っているがさしたる問題はあるまい」 ヴィレアム「あ、ああ。無遅刻無欠席がなくなるくらい、のはずだ……嫌な予感がするが」 ゼラド「ヴィレアム君、どこ行ってたの!? 皆心配していたんだよ!」 ヴィレアム「あ、ああ……すまない」 レイナ「中途半端に教わったものだから余計わからなくなって最悪だったわ……だから今度は中途退出なしで、ね」 ハザリア「ふん、おおかた……」 マリ「ヴィレアムはお前のように読んだ物にすぐ影響され旅に出るような道楽者ではない」 レイナ「で、奢りとヤマの件……3倍にして払ってもらうから」 ゼラド「え!? ヴィレアム君が奢ってくれるの? やったあ!」 トウキ「ヴィレアムのヤマだと!? それは聞き捨てならんな!」 ミナト「全くだ。知的財産の共有、なんと素晴らしい言葉だ!」 アイミ「……意味、違うわよ」 ヴィレアム(癖のある紫色の髪、役に立つような立たないような予知能力……やっぱり俺はこうでなくちゃな) ガイスト(良かったですね……ヴィレアム。そして話は出来なくとも、はっきりとは見えていなくても、私はギリアムに会うことが出来ました。私は、幸せです……) ヴィレアム&ガイスト好きなんで勢いで書いてみた。
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移転先でスクリプト作成を行っています
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プロフィール フルネーム:イングレッタ・パディム 性別:女 家族構成父親的存在:イングラム・プリスケン 属性:小悪魔タイムダイバー 基本年齢:不明。ミドルティーンからハイティーン。 所属:タイムダイバー 容姿:青髪、スリム。 特技:射撃、イタズラ、プロデュース。 愛称:イングレッタ、グレちゃん、紐緒さん 人物 一人称は「わたし」。クールな口調で話す。 基本的にクールな性格だが、時々茶目っ気を発揮する。 名前の由来はイングラムとヴィレッタの融合だが、べつにヴィレッタが産んだわけではないらしく、 その出生は謎に包まれている。 イングラムからは「グレちゃん」と呼ばれ、溺愛されている。 クォヴレーがOG町に居着いてタイムダイバーの仕事をおろそかにするようになったので、 代理としてタイムダイバーの任務に就くようになる。 どこかからサルベージされたアストラナガンをいつの間にか自分の乗機としている。 戦闘能力は非常に高く、射撃でも肉弾戦でも同年代の子供たちを寄せ付けない。 任務の際は我が身が傷つくことも厭わず、激しい戦い方をする。 激しい音楽を好むらしい。 関連する人物 イングラム・プリスケン 父親的存在。わりとウザい。 ヴィレッタ・パディム 名前の由来ではあるが、血縁があるかどうかは不明。 アストラナガン 共に戦う愛機。非常に強い信頼関係で結ばれている。 ゼラド・バランガ 友人。 ルナ・ティクヴァー ファザコン娘。非常に仲が悪い。 ユウカ・ジェグナン クール仲間。割と仲がいい。 ギリアム・イェーガー 特撮のビデオとかくれるひと。 ヴィレアム・イェーガー オモチャその1 キャクトラ・マクレディ オモチャその2
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