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タカシ・シュヴァルツ(独 Schwarz, Takashi、19xx年12月10日 - 19xx年xx月xx日)は日系ドイツ人の作家。西国の辺境国家・オカヤム連邦 に属するクラーシキィ共和国で英語教師として教鞭をとる。ドイツ人でありながらその寡作な作品群の殆どが英語で書かれている。 主著 20時頃には自宅に居る(When I come back at 8 p.m.) 1984年刊行 楽器の調整に行く(The Maintenance) オカヤム連邦の市井の人々の様子を仔細に描き、楽器工房の少なさや文化の荒廃を訴える。民族学的見地からも、将来に向けて発信する点の多い作品である。 帰宅(The Return) クラーシキィの郵便局員(Oleg the postman): 数少ない、推理小説風に描かれた異色の作品である。 西国の辺境クラーシキィ共和国に暮らす中年の郵便局員・オレグは、ある日を境に、自分の配達先の郵便入ればかりが何故か何者かによってあらかじめ蹴られて破壊されており、配達できない状況になっているとに気づく。オレグは原因を探るうち、階下の住人の不審な行動・言動に気がつくのだが…。 あした!(Morgen!) 早かった帰宅(The man whose duty is still) 初期の作品。シュヴァルツの作品の多くは英語で執筆されているが、本作は登場人物がロシア語で「手榴弾を下さい」と会話するなど様々な言語が入り混じっている。 文芸誌『入院』 勤労と労働(Aufgabe und Mission) 五十歩前へ(Fifty steps ahead) 『雑記』 ("Miscellanea") 無題の論考(Bagatelle)
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赤ずきん 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル ランダージョ ブレーメン遊撃隊 トゥルーデ マレーン ライカン族 鈴風小夜 鈴風純太朗 ◆ヴァル (CV 檜山修之) 赤ずきんのパートナーである喋る銀狼。 誇り高いらしく、最初は草太に「ヴァル」と呼び捨てにされる度に、「ヴァル様と呼べ」「ヴァル様だ」などと言っていた。 その割にかなりお茶目な性格だが、ここ一番では格好良い所も。 赤ずきんと同じく食い意地が張っており、特に肉じゃがが大好物。 「東京だけじゃねーだろ…」「(肉じゃが)うめー!」「肉じゃがじゃん…」「肉じゃが希望だ」etcのキレのある突っ込みを炸裂させ、ラストのオチを飾ることもしばしば。 匂いに敏感で、ナイトメアリアンなど様々な危機を察知する事ができる。 ライカン(人狼)族の事情に詳しく、先代国王を亡き者にしたライカン族のジェドに対して、その名前を聞くだけで激昂する程の根深い因縁を持つ。 ライカン族国王ヴァルハンと人間の母親の間に生まれたハーフであり、ライカン族のジェドとは異母兄弟にあたる。 人間とライカン族とのハーフであるヴァルを忌み嫌い亡き者にしようとするジェドの行動を察したヴァルハン王により、母親と共にヴィーゼ村に隠れ住んでいた。 同じ村に住む赤い頭巾を被った少女と仲良くなり、少女に木の実や心や夢を遠くへ飛ばせる魔法の言葉を教えた。 11年前の狼族の襲撃で赤ずきんを避難させ、そのお日様のような笑顔を忘れないよう言い残し、母親達を探しに煙の立ち上る村に戻るが、ヴァル達母子を抹殺しにきたジェドに母親を殺され、自身も傷を負い、そのショックからか人間の姿に変わる事ができなくなった。 廃虚跡に狼の姿で倒れていたところを、笑顔を忘れる事のなかった三歳の赤ずきんに助けられ、以降狼として自分の身に代えても赤ずきんを守っていくことを誓う。 狼の子を助ける事に反対する村人を赤ずきんの祖母が説得し、慈愛に満ち溢れたヴァルハン王にあやかり「ヴァル」と名付けられた。 戻る
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DG/SE08-27 カード名:暴君 ヴァルバトーゼ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《血》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分の《悪魔》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが2以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 C 悪魔を恐れぬ人間から血を吸うなど、 俺のプライドが許さん P よかろう! 約束してやるとも! キサマを恐怖に陥れるなど容易きことだからな! レアリティ:R illust. 11/05/06 今日のカード。 常盤台中学の生徒 美琴によく似た効果をもつレベル2の相打ち。 あちらとパンプタイミングは違うが、どちらも登場したらすぐに相手を道連れにしていなくなるので大した問題ではないだろう。 しかしパンプ対象が限定されている分素のパワーはこちらのほうが500高い。 また、常盤台中学の生徒 美琴は“冥土帰し”でアンコールを付与して居座ることができたが、こちらは元・天使フロンによりアンコールを付与して居座ることができる。 あちらと違い居座り続けてもパンプ効果は繰り返し使えないが、看護師 アルティナの絆に対応しているため登場しやすさはこちらのほうが上である。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 看護師 アルティナ 0/0 1000/1/0 緑 絆
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■11番目のグラン・ギニョール「ヴェスト・ヴァル」■ ●ラスール:底王ゲオルグ ●所属:- 第一形態:周囲の地脈を操ることで巨大な牙状の岩石群を発生させて天然の要害を築く 第二形態:ラスール不適合のため覚醒不能 第三形態:第二形態に同じく詳細不明
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《ヴァル()/Val》 アイコン ゲスト(緑or黒) 種族 古代竜 性別 秘密(女の子の格好をしている) 性格 無邪気、素直 年齢 4歳(人間年齢) 転生ヴァルガーヴ ヴァルガーヴの生まれ変わり。 その後、義理の母であるフィリアと義理の父、ジラスによって育てられていた。 しかし、ある日フィリアとはぐれ、知らない間にこの世界に迷い込んでしまったらしい。 そこで、同種族のナズナと出会い、彼女と共に両親を捜す事になった。 因みにナズナとは姉妹の様な関係である。(性別は秘密だが。)そしてようやく、フィリアに会うことが出来たそうだ。 だが、容姿が全てだとは限らない。 関連ページ ナズナ ヴァルガーヴ フィリア=ウル=コプト キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【元ネタ】ヴァルターの歌(ワルタリウス)、ワルデレなど 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ヴァルター 【性別】男性 【身長・体重】183cm・107kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 戦闘続行:C 窮地における生命力の強さ。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『絶ち頒つ疆界の剣(ワスケ・ミーミング)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 北欧最高の鍛冶師ヴェルンドが鍛えた名剣。 剣の内部で空間断裂を引き起こし、刀身を“境目”とすることで、 対象の頑強さを無視して切断することを可能とする。 ……が、実のところ、これはオリジナルの境目剣のレプリカに過ぎず、 長時間戦闘における連続使用の後には、権能の領域にも迫る空間断裂の特性に 剣自体が耐えきれず、刀身が自壊するほど劣化してしまう。 【Weapon】 『獅子号』 エッツェル王の宮廷から盗んだ名馬。 『無銘・鎖帷子』 ヴェルンド作の逸品。 特殊な能力はないが、頑強さ・耐久力はCランク宝具に匹敵する。 【解説】 中世ラテン詩「ヴァルターの歌(ワルタリウス)」の主人公。 ドイツの国民的叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の前日譚に当たり、「ニーベルンゲンの歌」作中でも ヴァルターについて言及されている(ただし、両作には細部の設定差異がある)。 フン族のアッティラ王の征服から逃れる為、フランク王とブルゴント王とアキタニア王は 貢物と人質を差し出し、アッティラと盟を結んだ。 アキタニアからの人質こそがヴァルター王子であり、同じく人質身分のハーゲンとヒルトグント姫と共に フン族の地で手厚く養育され、前者二人は全てのフン人を凌ぐほどに成長し、将軍として活躍した。 ある時、ヴァルターはフン人との婚姻の話を持ち掛けられたのをきっかけに、 元々の婚約者であったヒルトグンドと共にアッティラ王の財宝をくすねて逃亡した。 ひょんなことからこの逃亡劇が、先にフランク国に戻っていたハーゲンと新フランク王グンテルに知られ、 グンテルは財宝と姫を欲して、選りすぐりの12人の家臣を連れてヴァルターを襲撃した。 しかしヴァルターは11人を次々と返り討ちにし、グンテルとハーゲンの二人がかりを相手にしても互角に戦った。 最終的にはヴァルターによってグンテルは片足を、ハーゲンは片目を失い、 ヴァルターもまたハーゲンによって片腕を切り飛ばされて、戦いは終わった。 ハーゲンとヴァルターは互いに負わせた傷について冗談と皮肉をかけあいながら和解し、 ヴァルターは故国へ戻ってヒルトグンドを妻に迎え、王位に着いた。 【コメント】 宝具については既にあるのをパク……参考にした。 ハーゲン(ハゲネ)との勝負の決着はつかなかったが、二人がかりを相手にしても引き分けたから、 ハーゲンより強かったのだと思われる。 この辺りの伝承の主役の強さ序列としてはジーク≧ディートリヒ>ヴァルター≧ハゲネという印象。 ヴェルンドのことを北欧最高と書いたが、神代のドヴェルグ達には流石に及ばないという設定。 適正クラスはセイバー・ランサー・ライダー。
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ヴァル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) 台詞 ヴァル パラメータ 属性 火 HP 67-71 クラス ☆☆ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ 台詞 登場 「ウー、ガウウ…頑張るぞ!」 炎のあばれまわり 「どりゃどりゃどりゃー!」 ステータス↑ 「ガアアッ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 ミス 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「」 撃破 「うぎゃ~!まいったぁ~!」 排出(加入時) 「おれ、ヴァルってんだ!」 排出(通常) 「ガウガウ!燃えるぜえ!」 排出(Lv10) 「ウウ…かっけえなぁ!」
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ヴァル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) ヴァル パラメータ 属性 火 HP 67-71 クラス ☆☆ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ
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ヴァル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヴァル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型・コマンド潜在) 台詞 ヴァル パラメータ 出現章 新4章 性別 男 属性 火 HP 67-71 クラス ★★ 攻撃 59-62 種族 獣 素早さ 12-13 EX(ボタン連打) 火炎車輪→蒼炎車輪 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 E 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 D 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 C 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 B 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 A 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ミス こうげき 4 ★→★★ 炎のツメ 5 熱血 炎のあばれまわり 6 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス ヴァル 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン ヴァル+ヴァルカン→レッドジェリー ヴァル+海賊アズール→小赤鬼 解説 第4章の初期配置モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は★2にして破格のダメージを与える。 第1リールは初期の状態ではミスだらけなので、とにかく補強していく必要がある。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが… 【炎のツメ】はダメージ倍率150%ほどの火属性物理攻撃。単体攻撃で扱いやすいのでこれを覚えさせるのがオススメ。 実は初出の技ではなく炎獣ヌエが所持していた技。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。1ヒットあたりのダメージは攻撃力の半分くらい。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 【熱血】は、発動すると【ミス】や【こうげき】系が【炎のあばれまわり】に変化する。 【炎のあばれまわり】は相手のEXゲージを上げやすいため、熱戦士アレスの【熱血!】と比べると使い勝手が悪い。 EX技は火属性を伴う多段攻撃。【炎のあばれまわり】同様相手のEXゲージを上げやすいため、注意が必要。 なお、このモンスターの進化方法は、アイテム進化。 できることなら、ここでも【炎のあばれまわり】や【熱血】をランクアップに変更し、相手ゲージの上昇を極力避けたいところ。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス or 熱血 or こうげき! 2 ためる or こうげき! or 熱血 炎のツメ 3 ★→★★ 炎のツメ 4 ★→★★ 炎のツメ 5 ★→★★ 炎のツメ 6 ★→★★ 炎のツメ コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 こうげき 3 こうげき 4 炎のあばれまわり 5 炎のあばれまわり 6 炎のあばれまわり # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 こうげき! or 熱血 4 炎のあばれまわり 5 炎のあばれまわり 6 炎のあばれまわり アプリ版Ver1.8.14にて確認。 【炎のあばれまわり】は非常にコストが重く設定されており、最大3つまでが限界となる。 台詞 登場 「ウー、ガウウ…頑張るぞ!」 炎のあばれまわり 「どりゃどりゃどりゃー!」 ステータス↑ 「ガアアッ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 ミス 「」 EX発動 「エンジンかかってきたぜ!」 EX技 「火炎車輪!」 超EX技 「ガオガオガオ!蒼炎車輪!」 勝利 「まだまだ!ガーウー!」 撃破 「うぎゃ~!まいったぁ~!」 排出(加入時) 「おれ、ヴァルってんだ!」 排出(通常) 「ガウガウ!燃えるぜえ!」 排出(Lv10) 「ウウ…かっけえなぁ!」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 第4章 クラス ☆☆ 種族 獣 入手方法 バトル入手 下位EX 火炎車輪 上位EX 蒼炎車輪 消費EXゲージ 5 形式 連打 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 12 12 13 13 13 13 14 14 14 15 1 12 13 13 13 13 14 14 14 14 15 2 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 3 13 13 13 13 14 14 14 14 15 15 4 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 5 13 13 13 14 14 14 14 15 15 15 初期コマンド ★ ★★ ミス ミス ミス こうげき ミス こうげき ★→★★ 炎のツメ 熱血 炎のあばれまわり 熱血 熱血 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 炎のツメ ランダム攻撃 炎のあばれまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 熱血 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計~9 クラスチェンジ派生 ヴァル(Lv10)+炎人のツメ→ヴァルカン ヴァル+ヴァルカン→レッドジェリー ヴァル+海賊アズール→小赤鬼 ヴァル+剣客ヒエン→ナタ ヴァル+鉄戦士クロム→斧使いゼノビア 解説 第4章の初期モンスターの1体。 HPと素早さが低めだが攻撃力が高く、水属性に対しての【炎のツメ】は☆2にしては中々のダメージを与える。 1リールは【ミス】だらけなので、とにかく補強しよう。 【熱血】を発動して【炎のあばれまわり】で攻める事もできるが、拡散攻撃のため相手EXには注意。 【炎のツメ】は炎獣ヌエと同様、ダメージ倍率150%の火属性物理攻撃。 単発攻撃なので敵EXゲージをあまり増やさず攻撃できるのでおすすめ。 【炎のあばれまわり】は4ヒットの火属性物理攻撃。倍率は50%~75%。 名前通り重竜ベヒモス等が所持していた【あばれまわり】の火属性版のような性能。 相手が水属性なら使えない事もないが、EXゲージの増加がどうしても気になってしまう性能である。 ver.1.9.1 より40~60%→50~75%に強化された。 【熱血】は【ミス】【こうげき(!)】を【炎のあばれまわり】に変化させ、自身の攻撃力+5し、更に暗闇を治療する。 【熱血!】と名前も性能も似ている。攻撃力上昇は永続、重ねがけ可能。 【炎のあばれまわり】は5コストと非常に重い為、この技で変化させて使いたい。 ver.1.9.1 より攻撃力上昇効果と暗闇治療効果が追加された。 EX技は【炎のあばれまわり】の強化版。下位は攻撃力の50%で6回攻撃、上位は60%で7回攻撃を行う。追加効果は特になし。 対水属性で単体に全弾ヒットすれば相当な威力になる。 敵からの返しのEXには要注意。 コマンドサンプル(【炎のツメ】型) ★ ★★ ミス 熱血 or こうげき! ためるorこうげき!or熱血 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ ★→★★ 炎のツメ コマンドサンプル(【炎のあばれまわり】型) ★ ★★ (省略) ミス ミス 熱血 or こうげき! 炎のあばれまわり 炎のあばれまわり 炎のあばれまわり 【炎のあばれまわり】は非常に重く、3つが限界。 直に入れるよりは【熱血!】で変化させる方が良い。