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解説 シオマネキのようなワーム。 喪服の女間宮麗奈(まみや れな)の正体でもある。 40話 風間大介が変身する仮面ライダードレイクのライダーシューティングを前後に食らい倒された。 http //www.tv-asahi.co.jp/kabuto/07_worm/17/index.html 最初から成虫の状態で登場する。(幼虫=サナギワームは無い) 使用条件 サバイバルモード(難易度「ふつう」以上)をパートナー無しで5回クリア サバイバルモードでトロピカル・ラ・メーンを50個以上取得(リザルトを通過したもののみカウント) 技表 ○・○・○ ゆるく殴る。 前○ 裏拳。 横○ 下方向から左手で突く、ダウン効果あり。 後○ ニーキック。 浮かし効果あり。 × 右腕の鋏でゆるい突き 前× 右腕の鋏で速い突き。 横× 右腕の鋏で振り下ろし、ダウン効果あり。 後× 右腕の鋏で叩き上げ。 浮かし効果あり。 相手ダウン時 × 鋏で突く。 相手ダウン時 □+× 右腕の鋏を振り下ろす。 相手空中 × 叩き落し。 空中 ○ 通常キック。 空中 × 身体を回転させて攻撃。 空中 □+× 叩き落とし。 □+× 右腕の鋏を上方に構え、振り下ろす。 溜め時間により振り下ろした後の振り回し回数が増える。 (溜めなし:振り二回 溜め一段階:振り四回 溜め二段階:振り五回) 構えをステップでキャンセル可能。 必殺技が存在しないため、実質の必殺技的な存在。
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「第6話「モ~イヤッ!牧場でキュアリオ大捜索!」」 「一番絞りより朝一絞り」 ある日あゆむ達は前回知り合った奏巧先輩から牧場に招待される そして現地に到着した3人、するとそこにはあゆむの兄駆とその同級生鷹野翔がいた 翔に案内され、3人は牧場の暮らしを楽しむ 気づくとあゆむのキュアリオが無い!どこかで落としてしまったようだ 2人に知られたら大目玉を食らう…!青くなるあゆむ 探しに行こうにも2人のそばから離れてはバレてしまう そこでこっそりとポコに探しに行かせるも、全く見つからず 子牛が産まれそうだから見学する?と翔に聞かれるも上の空 業を煮やしたあゆむ、とうとう自ら席を外してしまう 何かあったのかと思い、後を追おうとする翔 紡達も少し異変を感じ後を追ってもらうよう翔にお願いする キュアリオを探すあゆむの元へ翔が、実は大切なものを落としてしまったのだと あゆむが説明すると、翔は一緒に探してくれるという 懸命に探してくれるその姿に好意を持つあゆむ しかしキュアリオは見つからず、そうしている内に子牛が産まれそうだ!と はるかが呼びにくる。あゆむと翔は出産につきそう事に その頃ネボーが、朝一のミルクをくれと牧場へやってくるがもう残っていないと言われ それを聞いたネボーはヤッテラレッカーを召還、暴れだす 紡とはるかは戦闘へ、小屋の中にも戦闘の余波が来るが あゆむと翔は子牛を取り上げようと必死に頑張る その様子を物陰からなぜか見ているベル、キュアリオを小屋の隅にそっと置く 子牛が産まれ、喜ぶあゆむ、すると小屋の片隅に落ちているキュアリオを発見 あゆむは変身して駆けつけ、3人でヤッテラ撃破 その頃ベルは牧場の柵に座って1人ハッピーバースディを口ずさむ 翌日、登校中に翔から声をかけられる3人、あゆむはすっかり翔にお熱 はずみでうっかりキュアリオを落としたことを喋ってしまい… 2人に大目玉を食らうあゆむであった 出撃幹部 ネボー サイロヤッテラレッカー ●次回予告 ???「切っ掛けは乙女の小さな恋心」 ???「些細な事から縺れていく絆」 ???「三人揃ったあゆむ達に最初の試練が訪れる」 ???「そして彼女達の前に現れるのは…」 トゥインクルタイムプリキュア! 「プリキュア大ピンチっ!? バラバラになった3人の絆!!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ???さて、今回はどう乗り越える…? ストーリー設定メモ 話の流れ 5話で登場した奏先輩から友人の牧場に誘われる3人 行ってみると兄貴とイケメン登場 敵はネボー、ヤッテラは犠牲者無しタイプ(サイロ?) イケメンさんは乗馬が特技なので馬に乗せてもらったり、とかかなあ あゆむとかは興味津々で手伝いをしそうだと思ったり センパイの掘り下げ回ってことでいいのかな ここがあゆむがイケメンに惹かれる、という部分を含めてポイントになると思う 案として兄貴が牧場でバイトをするように、というのも有るのでそこらへんも絡めて… 牧場ならベタだけど子牛の誕生を絡めるとか 何かセンパイのかっこいいとこ見せないといけない。馬に乗れるだけじゃちょっと弱い気もする イケメンの見せ場 あゆむが 牧場で子牛とかポニーとかに夢中になって キュアリオ落とす無くす 流石に紡やはるかに言えずに一人で探す(ポコ含める?) そこへネボー&ヤッテラレッカー登場 変身出来ずピンチ イケメン颯爽と馬に乗って登場 あゆむを鞍の前に担ぎあげて脱出 イケメンの見せ場 インパクトが有るんで登場時でどうか 来たはいいがキュアリオ落とすあゆむ ポコと探すが見つからない…どうしよう~ そこへ「コレ、君のかな?」と差し出される手 見ると馬に乗ったイケメンが… 上と絡めるなら子牛の誕生を一生懸命手伝う姿をあゆむに見せるとか? ネボー襲撃と合わせて 子牛生まれそう、あゆむとイケメン、兄貴が手伝う →ネボー襲撃、紡とはるかが戦闘に、あゆむ残る →戦闘で振動が来たりする中で頑張る3人 →生まれた!同時に理由付けて飛び出すあゆむ、戦闘参加 あゆむが 牧場で子牛とかポニーとかに夢中になって キュアリオ落とす無くす 流石に紡やはるかに言えずに一人で探す(ポコ含める?) 個人的に此処は決定でも良いかな~と思ったり はるかさんとか絶対怒りそうだし イケメンさんと一緒に探すのも良いか なんてのはどう? イケメン見せ場 インパクトが有るんで登場時でどうか 来たはいいがキュアリオ落とすあゆむ 来た早々位置がわからなくなるような落とし方は流石にできないんじゃないかな インパクト上は最初に王子様っぽい方がよいというのはわかるけど 来た早々位置がわからなくなるような落とし方は流石にできないんじゃないかな それもそうか… 来て、はしゃいで走り回って…で気が付いたら無い!だと Aパート中盤位からかな 登場は普通で1話を通してイケメンさんの魅力を出すのも良いかも 探すのを手伝ってくれたり一緒に子牛の誕生を手伝ったりで はるかさんとか絶対怒りそうだし はるかは反射的に怒るだろう つむぎんはプリキュアという自覚あるの? と、やめて騒動を再燃させそう やめて騒動を再燃させそう その辺は妄想シーンで有りそう で、冷や汗かいて探す しょっぱなから王子様という印象ではなくて 最初は厩舎とかで藁束ホコリ泥塗れで働いてて それがピンチのときかっこよく現れるというのもいいかもよ 子供への教訓的に「最初見ただけで判断するなかれ」的な 最初は厩舎とかで藁束ホコリ泥塗れで働いてて それがピンチのときかっこよく現れるというのもいいかもよ それも良いかも 一生懸命何かをやってる姿は欲しいと思う 最初は厩舎とかで藁束ホコリ泥塗れで働いてて あゆむも最初は普通のあんちゃん位の認識だけど 一緒に居るうちに良い人だな~と思い始め ラストで一目ぼれ、も良いな 関係無いが紡は子馬とか触るのに戸惑いそう はるかとあゆむは平気だろうけど 関係無いが紡は子馬とか触るのに戸惑いそう はるかとあゆむは平気だろうけど 確かに動物にはあんまり縁がないかもね こういうとこはちょっとでも描写しておくと キャラの肉付けに役立つと思う あゆむ「ほらつむぎん!はるかさん!早く早く~!」 つむぎ「え…えぇ…」 はるか「どうしたのよ?」 つむぎ「か…可愛いですよね!」 みたいなやりとりが有るのかな いい性格した馬は人を値踏みして応対するというから あゆむやはるかには穏やかに接して背中に乗せたりするけど びびってる紡にはなめた態度とって鼻息ふきかけるとか よだれひっかけるとかやってフフンと得意気 紡もよだれとかかけられて舐められてると気付いて 「おのれ」とムキになって乗ってみようとするとか おっかなびっくり乗ってあんまり言う事を聞いてくれない…という展開かあ 面白そうだと思う 設定を拡大解釈して 精霊に育てられたはるかは精霊と自然動物とかの声・考えがわかるとしてみる 紡が「わたしこのお馬さんにバカにされてるようなんですけど」 馬「レディに快適な一時を過ごしていただくことは私の悦びです」(あゆむを背中にのっけながら) はるか「そんなことはないってさ」 馬「ブヒヒヒヒ」 紡「そうでしょうか・・・」 精霊に育てられたはるかは精霊と自然動物とかの声・考えがわかるとしてみる 直接的に分かるよりも何となく理解出来る、という方が良いのかも 具体的に聞くのはキュアリオの効果で、とか はるかさんは乗馬は最初から上手いのかも知れない、と思った 3人、牧場に来る 子牛やポニーにはしゃいでいるとキュアリオを落とした事に気付くあゆむ 必死に探す(イケメンも手伝ってくれる)が見つからないまま そうこうしているうちに子牛が生まれそうに、手伝う事にする3人 ネボー襲来、ヤッテラ出現 戦闘に紡とはるかが向かい、子牛の誕生を手伝うあゆむとイケメン 生まれた!同時にキュアリオ発見!あゆむ戦闘参加 戦闘後(後日?)イケメン王子様モードで登場、あゆむ一目ぼれ こんな感じかな 無くしても3人で一緒にいるから言い出せず探しに行けず キョロキョロ辺りを見渡すくらいしか出来ないで焦る ポコが単独行動して探しにいってくれて「無い」報告聞いて更に焦るのもよい 子牛が生まれるから見学する?って言われて しかし未だにキュアリオ見つからないあゆむは度を失うほど焦りつつ いやちょっと・・・とか言って席を外して必死に探す その様子をおかしいと思ったイケメンさんが後から来て探すの手伝ってくれる が、実は様子がおかしいのは紡にもはるかにもバレバレで 言い出さないってことは言えないことなんだろうと あえてイケメンさんに頼んで声をかけてもらった・・・ こんな感じではどうだろう こんな感じではどうだろう 良い流れだと思う 紡達にもばれてた、というのはオチにしたいかな 後は何処で戦闘を挟むか、かな 基本的には上の流れで良いと思う 後はどのタイミングで戦闘を入れるか…だけど はるかと紡があゆむが何かを探してる、という事にきづいてるなら 2人に頼まれて声をかけるよりも 声をかけようと思ってたとこに ちょうど2人から頼まれるほうがいいんじゃないかな その方が良いかも 子牛の誕生についてはあゆむがキュアリオが見つからないから、だけじゃなく 生命の誕生への気持ちもある、って事で この流れだと兄貴は外した方が良さそうだ 話の最後でイケメンさんとクラスメートで友人だと分かる、位で良いかも 2人が言いだしてあゆむを戦闘から外す、という流れもアリかな あゆむが先輩にちょっと惚れてることに2人のどっちかが気付いて 気を回して2人だけで戦闘に、とかはどう? そしてあゆむは遅れて駆けつける 気を回して2人だけで戦闘に、とかはどう? 総合すると何かに感づいて、という事になるか だとすると紡の役割かな はるかはまだそこまであゆむと紡に接近していない、というのも有ると思う 最後に駆けつけるあゆむとそれを信じている紡の姿でようやく認める…も良いかもしれない 戦闘に参加したあゆむ「ちょっと!今すっ…ごく大事な時なんだよ?!」 ネボー「…うるさいなぁ 何だか知らないけどミルク飲めなかった方が大事だよ」 あゆむ「そんな訳無いでしょ!命がかかってるのよ!」 はるか、あゆむをほぅ…といった感じの表情で見つめる とかどうかな アイテムを失くしたことに2人が気付いてないのなら 戦闘後のやりとりでつい いやーキュアリオなくしちゃって…ってポロっと言っちゃうとか そしておこられる そしておこられる これはいいな これはいいな これは決定で良いよね お約束だけど無いと寂しい 大体まとまって来たかな…まとめて見ると 冒頭は5話のあらすじ、翌日?奏よりこの前の御礼に、と 牧場に誘われる 到着した3人、牧場の解放的な雰囲気に感嘆 子馬や牛を見たり乗ったりして楽しむ3人 (紡はイマイチ苦手、馬も思うようには…) そのうち、キュアリオを落とした事に気付くあゆむ、真っ青 (嘆く紡、怒り狂うはるかを妄想したり) しかし3人一緒で離れられない、ポコが探すも手掛かり無し 続き、 焦るあゆむ、子牛が生まれそう、見学する?と誘われるも上の空 とうとうちょっとゴメン、と外してしまう 異変を感じた紡とちょっと呆れ気味のはるか、案内していたイケメン、 追おうとすると2人からも頼まれる 探すあゆむとイケメン、あゆむはイケメンに好感を持つ そうこうしている内に生まれそうに あゆむとイケメンは2人と合流、出産につきそう事に そこへネボー来る、お目当ての絞り立てミルクが無いとしって暴れ出す 続き2 ヤッテラレッカー出現(サイロ)、紡ぎとはるかはあゆむを置いて戦闘に あゆむとイケメン、必死 子牛生まれる、同時に片隅にキュアリオを発見してあゆむ参戦 はるか、やってきたあゆむとそれを疑わなかった紡を認める様に 翌日(?)登校風景、あゆむ達3人と兄貴に声をかけて来たのはイケメン! あゆむ一目ぼれ、つい待ち合わせで2人にキュアリオをおとしていた事ポロッと…怒られるあゆむ ふむ 流れは不味くない 細部だが奏はどこにいるのだろうか ふつうにモブってる? あとイケメンさん乗馬ってより 声かけと牧場での働きであゆむにアピールか? 紡と馬の関係は入れときたいね ネボーが朝一番絞り目当てでくるなら 牧場に来た冒頭であゆむたちが飲んでおくと 「とっくに飲んじゃった」 「それ以前に一番絞りって時間?」 「うるさい僕が来た時が朝一だ!」 って会話がはずむかも 奏は招待のみでいくのは3人だけ、で良いんじゃないかな イケメンさんは最初は良い人で来て最後にイケメンの正体を現す、という感じ 紡と馬(というか動物?)はアリだと思う 子牛生まれる、同時に片隅にキュアリオを発見 ここちょっと唐突な気がするから 今までそこにあることに気がつかなかった理由が欲しいかも 今までそこにあることに気がつかなかった理由が欲しいかも 最初に案内されたときにそこを通っておく、とか 片隅に服が引っ掛かった、的な描写が有れば良いかと 今までそこにあることに気がつかなかった理由が欲しいかも 馬とかと遊んでる時に馬具とかに引っかかってたとか… あ!そうかあの時…ってプチ回想みたいなの入れたり あ!そうかあの時…ってプチ回想みたいなの入れたり そんな感じ ちょっとした描写を入れておけばOKだと思う 前回の6話だけどさ あゆむが何処でキュアリオ失くしてどっから出てくるのかって話あったじゃん? ベルが隠してベルが目につくとこに置いといたってのはどう? ループしてるって設定の伏線みたいに使えないかと思うんだけど 前回の世界で牧場に来た時にやっぱり速攻で失くしてて(それは別にベルがやったんじゃないけど) それをなぞるようにベルが隠したと ベルを絡めるならあゆむが落としたキュアリオを ベルがそっと牛舎の片隅に置く、みたいにしてはどう? ベルが隠したか否か、は見る側の想像で… ベルがそっと牛舎の片隅に置く、みたいにしてはどう? 子牛の出産だかのときに例のハッピーバースデイをベルが遠くで歌ってる 子牛の生まれるのとあとパールたちが戦ってるところに被さるように あゆむがラピスになって駆けつけてくるとこまでBGMになってるとかっこいいかな? 祝福してるようだけど後から見ると実はそういう意味じゃない、なんて 子牛の出産だかのときに例のハッピーバースデイをベルが遠くで歌ってる それはかっこいいかもしれないな… 戦闘を尻目に牧場の柵に座って口ずさむベル…か あゆむのキュアリオって悪堕ちする前のベルが使ってたものか? それなら懐かしんで拾ったり今の持ち主のところへそっと置いていったりもするかもな あゆむのキュアリオって悪堕ちする前のベルが使ってたものか? その辺はぼかしてる感じ 只1話でキュアリオを持ったあゆむの前に出て選択を迫ったりするので そういう意味でも戻す、という行為に違和感は薄いと思う 只1話でキュアリオを持ったあゆむの前に出て選択を迫ったりするので そういう意味でも戻す、という行為に違和感は薄いと思う ああそうだそれがあったね それ含めると要所で出てくるのは違和感無いな それ含めると要所で出てくるのは違和感無いな 此処までを振り返ると割と協力的な印象を子供は持つんじゃないか、と思う その分7話は強い印象が与えられるかな? 6話はこれで決定かな 冒頭は5話のあらすじ、翌日?奏よりこの前の御礼に、と 牧場に誘われる 到着した3人、牧場の解放的な雰囲気に感嘆 子馬や牛を見たり乗ったりして楽しむ3人 朝一で絞ったばかりのミルクに舌鼓を打ったり (紡はイマイチ苦手、馬も思うようには…) そのうち、キュアリオを落とした事に気付くあゆむ、真っ青 (嘆く紡、怒り狂うはるかを妄想したり) しかし3人一緒で離れられない、ポコが探すも手掛かり無し 焦るあゆむ、子牛が生まれそう、見学する?と誘われるも上の空 とうとうちょっとゴメン、と外してしまう 異変を感じた紡とちょっと呆れ気味のはるか、案内していたイケメン、 追おうとすると2人からも頼まれる 探すあゆむとイケメン、あゆむはイケメンに好感を持つ そうこうしている内に生まれそうに あゆむとイケメンは2人と合流、出産につきそう事に そこへネボー来る、朝一のミルクは?と問うが あゆむ達が飲んだ、もう時間も過ぎてるよ!と言われてしまう お目当ての絞り立てミルクが無いとしって暴れ出すネボー ヤッテラレッカー出現(サイロ)、紡とはるかはあゆむを置いて戦闘に あゆむとイケメン、必死 物陰からそっとキュアリオを置くベルの手 子牛生まれる、同時に片隅にキュアリオを発見してあゆむ参戦 ベルは戦闘には参加せず、牧場の柵に座って1人ハッピーバースディを口ずさむ… はるか、やってきたあゆむとそれを疑わなかった紡を認める様に 翌日(?)登校風景、あゆむ達3人と兄貴に声をかけて来たのはイケメン! あゆむ一目ぼれ、つい待ち合わせで2人にキュアリオをおとしていた事ポロッと…怒られるあゆむ 前スレで出ていたベル関連を追加してみたよ まとめ乙です いい感じの中継回になってると思います やっぱはるかさんは途中ではあゆむが来ないこととか イラついたりしてるんですかね暴走豆戦車だしw やっぱはるかさんは途中ではあゆむが来ないこととか イラついたりしてるんですかね暴走豆戦車だしw だと思うなあ ガ「あの子まだ来ないの!?一体何やってるのよ!」 パ「来ます!あゆむちゃんは絶対!」 来たラピスとパールにやるじゃん、とでもいいたげなガーネット
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プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- 烏天狗 「あれぇ?」 それは、妙に高い声を上げた。 青白い顔。 ギョロリと大きな目。 そして、高い鼻。 辺りは雪が積もっている。だが、積もっているのはその区画だけだった。直径 5m ほどの円の外側には明るい緑色の芝が広がっている。 「…。 あなたは、誰」 その雪に体を横たえていた ほのかが目を覚ます。ほのかは、自分の体をさするより先に、舞を揺り起こした。ふたりは、それを睨みつけた。 「僕は、烏天狗」 「烏天狗…?」 本で見た「烏天狗」とは違うような気がする。だが、本人がそう言っているのだから、そうなのだろう。それに、後ろに黒い体を横たえているのは、あの狛犬だ。自分たちに害を加えるものであることは間違いがない。 「そぉんな怖い顔しないでよぉ」 烏天狗は体をくねらせながら言った。 「僕は、きれいなものや、可愛いものが大好きなんだ。 今はね、白いものがマイブーム」 本を取り出す烏天狗。 「それでぇ、これを参考にしてみたんだ」 「それは…」 烏天狗が手にしているのは「プリキュア教科書」だった。 「君は、雪城ほのか、キュアホワイトでしょ?」 ほのかは無言で睨み返した。 「で、君は美翔舞、キュアイーグレット」 舞の瞳にも同じ敵意がこもっている。 「でもおかしいなぁ、白くないんだよなぁ。これじゃコレクションの意味がないよ…」 「コレクション?」 「そういうこと…」 「せっかく、君たちのために雪を用意したんだよ。 白い雪の絨毯の上に白いプリキュアが勢揃いしたらきっときれいだろうなぁ…。 って思ったのに。 なんで白くないの?!」 (プリキュアをコレクション?) 「ねぇ、変身してよ。 白いプリキュアに」 (ふざけないで) ほのかと舞は知らずに手をつないでいた。変身できるものならしたい、という気持ちがそうさせたのかもしれない。 お互いの手からは、暖かさと強さが伝わってくるが、それはそれぞれのパートナーとは違うものだった。プリキュアになるには、ほのかには なぎさ、舞には咲が必要だった。 「早く変身してってばぁ!」 烏天狗は地団太を踏んだ。 「誰があなたなんかのために変身してあげるものですか」 「え?」 「そんなことしたって、あなたを喜ばせるだけだわ。お断りよ」 「意地悪だなぁ、もう」 プリキュアの癖に、とぶつぶつ言う烏天狗。 「あれ」 振り向く。 「ひょっとして、ふたり一緒じゃないと変身できない、とか」 握り合った手に一瞬、力がこもる。 「キュアホワイトにはキュアブラック、キュアイーグレットにはキュアブルーム。 お友達がいないとだめ?」 「どうかしらね」 「教えるわけないじゃない」 「ですよねー」 烏天狗はプリキュア教科書をパラパラともてあそんだ。 「呼んでみたらわかるかもしれないわよ」 ほのかが言った。舞は、意外な言葉にちらりとほのかを見た。だが、その意味はすぐに分かった。 「うーん。 黒とか紫をここに入れるのは本意じゃないんだけど、君たちが白いプリキュアになるためにはそれが必要だって言うんなら、しょうがないのかもしれないなぁ」 烏天狗は後ろの狛犬を起こした。 「お前たち、ちょっとさっきの世界に行って――」 (かかった) ほのかが呟く。 「とか言うとでも思ったぁ?!」 突然、振り向く烏天狗。 その手を振ると、烏の翼で風を巻き起こす。 「人を騙そうとする子にはお仕置きだ!」 さっきの狛犬のものとはけた違いの嵐が吹き荒れる。それは足元の雪を巻き込んで吹雪となった。ほのかと舞は、息もできずにいたが、やがて風は起きたときと同じように唐突に収まった。 そこには、二つの白い繭が横たわっていた。 「そこでおねんねしてなさい」 烏天狗はまたプリキュア教科書を開いた。 「相棒がいないと変身できないんだとすると、面倒くさいなぁ。 でも、諦めるのも嫌だし。 とりあえず、集めるだけ集めるか」 ページをめくる手を止める。烏天狗は、あるページを狛犬に示した。 「今度は、これを持って来て。 あ、黄狗一人でいいよ。向こうは変身できないんだから」 黄狗が姿を消した。 「これは、なかなかのレアアイテムだよ」 烏天狗が舌なめずりをして笑った。 プリキュア ドリームスターズ Ver.0.9 -Quartet Branche- 狛犬へ
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第1話「転校初日妖精をひろいプリキュアになる」 今上あゆむ(キュアラピス) 加古川紡(キュアパール) ポコ エト タイマアーク幹部 スレッジ・ガイ テイカーン・ベル 登場 1話の大まかな流れ(ほぼ決定案)です 1.アバン:ループ1回前最終決戦時ベル顔見せ 2.タイトル後:アバンの内容を夢と認識 朝登校前に家族と転入について会話? 3.登校時ポコを目撃 4.登校自己紹介 紡と初顔合わせ ここらへんまでで視聴者に対してもキャラ紹介? 紡については打ち解ける前だからクラスメートからの紹介? 5.紡に学校案内してもらおう 図書室にてポコ目撃に関連した資料探そうとする 紡、ポコの話を聞いて途中退出 6.ポコを探してウロウロ 7.紡とスレッジ・ガイとの戦闘目撃 紡の変身目撃 8.あゆむ初変身 変身前ベルの影が選択強要 9.やったぜ初勝利こんな感じか? 第1話 あらすじ 不可思議な空間。 そこに相対する様に4人の少女達が浮かんでいる。 1人は背に翼の如き黒炎を纏い、瞳に虚ろな悲しみの様な感情を宿して3人の少女達と向かい合っている。 残る3人の少女達は不可思議な装束に身を包んでいる。 やがてその狭間に光が生まれ、それは瞬く間に激烈な閃光となって全てを覆い尽くす…夢。 朝。「今上あゆむ」は母さくらに起こされ、夢の世界から戻される。 今上家は「時見町」に引越してきた為今日から新しい学校なのだ。 転校初日から遅刻は勘弁、と玄関で待っていた兄、駆(かける)と一緒に家を出たあゆむの目前を不思議な光球がよぎり、 興味を惹かれたあゆむは駆の制止も聞かずにそれを追って走り出す。 散々追いかけてやっと捕まえたそれは突然不思議な小動物へと姿を変えた! しかし小動物は追ってきた駆の声を聞くと逃げてしまう。 首を捻りながらも学校へ向かうあゆむ。 転校の挨拶と自己紹介を済ませ、あゆむは「加古川 紡」の隣に席になった。 笑いかけるあゆむを紡はどこか懐かしそうに見つめる… 放課後、あゆむは紡に学校を案内してもらう中、ふと朝の小動物について調べたくなり図書室に行きたいと言い出す。 紡にその出来事を話すと慌てたように急用ができた、と帰ってしまい、疑問に思ったあゆむは後を追うも見失ってしまう。 迷ったあゆむは歩くうちに得体の知れない、現実のようでそうでないような場所に入ってしまう。 そこで目にした物は…巨大な怪物とそれを指揮するかのような怪物、そして立ち向かう「夢で見た少女」の姿に変身した紡だった! 足がすくむあゆむに気づいた紡は驚きつつもあゆむを庇い、朝の小動物を呼ぶとあゆむと安全な場所へ 逃げて、と指示する。 逃げるあゆむと小動物だが、それを阻まんとした怪物の攻撃が掠め吹き飛ばされてしまう。 その拍子に小動物から落ちた懐中時計に似たアイテム「キュアリオ」を拾うあゆむ。 と、突如彼女の周囲が暗転し、あゆむの眼前に夢で見た1人の少女が現れ、驚くあゆむに問いかける。 「貴女は…どうするの…?」 瞬間、脳裏に夢が鮮明にフラッシュバックし、その中の1人が自分である事を知るあゆむ。 自分と紡が共に闘う存在、と感じたあゆむは再び問いかける少女に力強く宣言する。 「私、やるよ!友達が、紡ちゃんが頑張ってるんだよ?助けたいに決まってるよ!!」 その言葉に少女はほんの少し笑みを浮かべ、青く輝くと姿を消す。暗転が解けたあゆむが 心配そうに覗き込む小動物に頷くと意図を理解した小動物は「ポコ」と名乗り、あゆむに変身を促す! 「プリキュア!コーリング・タイム!!」 あゆむは「伝説の戦士、時の守り手キュアラピス」へと変身、紡…「キュアパール」の許へと駆けだす!!
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「熟れたてフレッシュ! キュアパッション!」 プリキュアシリーズ第6作『フレッシュプリキュア!』に登場する変身戦士。 プリキュアシリーズでは歴代15番目の戦士。第23話より登場。 変身者は東せつな。 CVは『ドラゴンボール超』に登場するカリフラや、TVアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』でポルナレフの妹シェリーの声も担当している 小松由佳 女史。 元々ラビリンスの敵幹部「イース」(画像右。日本ファルコムの作品ではない)として四ツ葉町で不幸ゲージを集めており、 東せつなの名で占い師を装いプリキュアにも接近した。 管理国家ラビリンスの住人は総統メビウスのコンピューターウィルスによって自我と人格を消されているのだが、 彼女は(三幹部全員に言える事だが)自我と人格があり、桃園ラブ(キュアピーチ)との間に芽生えてしまった友情を否定すべく激しく戦ったが、 とある事が切っ掛けでプリキュアになった。 変身バンク 必殺技は専用アイテム「パッションハープ」を使ったハピネスハリケーン。 また、パートナー妖精のアカルンの力を借りて瞬間移動出来るが、これは必殺技の類ではなく単なる通常能力である。故に技名も無い。 しかしこれこそがパッション最強の技。通称「アカルンワープ」。 まず、転移出来る距離に一切制限が無い。戦闘中に敵の背後に一瞬で回るような使い方はもちろん、パラレルワールド間を自由に行き来する事も出来る。 この能力の凄い所は、他者や物体を強制的に転移させる事も可能な点である。 戦闘中に目の前の敵を遠く宇宙に強制転移させる事も理論的には可能。 劇中でやった事は無いため実際は制限があるのかもしれないが……恐ろしさがお分かり頂けるだろうか。 使い方次第でハメ技になるので「敵への攻撃手段」としてはまず使われず、戦闘中にこの能力が使われる場合は回避のためがほとんど。 他者や物体の強制転移についても仲間達とどこか遠くへ旅行するような移動手段としての使い方が基本。 戦闘中に物体強制移動を使った例としては、『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』にて、 戦闘中に落ちてきた大きな船を転移させて町を守った事などが挙げられる。 そのようなチート能力のためか、小説版ではアカルンの力を使うとパッションの体力を消耗する事が明かされており、1日に無制限に使える能力ではない様子。 (以上、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典から抜粋、一部改変あり) 余談だが、『フレッシュプリキュア!』のプリキュアは果物がモチーフで、彼女の場合は「パッションフルーツ」。 …なのだが、他のプリキュアと比べて一人だけ馴染みの薄いモチーフである事や、 パッションフルーツとあまり似ていないカラーリングをしている事、 イース時代の途中から「ナケワメーケ」を使役する際に触手プレイ茨に巻かれていた事、 下記動画の通り一度死亡して復活した事などから、 「キリストの受難」を意味する「パッション」も含まれているのではないか、という説も。 『フレッシュプリキュア!』は四つ葉のクローバーをシンボルアイテムとしているが、 三つ葉のクローバーは「信仰・希望・愛」を象徴する。これは山吹 祈里、蒼乃 美希、桃園 ラブの名前に対応しており、 四つ葉のクローバーは「十字架」を象徴していることから、パッションフラワーという繋がりなのだと思われる。 受難と贖罪 MUGENにおけるキュアパッション + hatya氏製作 hatya氏製作 現在は氏のMUGEN活動終了に伴い公開終了。 MMDモデルを使って作られたキュアパッション。 簡易的なAIが搭載されており、上記のアカルンワープを積極的に使った戦術で、相手の裏へ回りながら攻撃するのを得意としている。 強さはデフォルトで狂下位~狂中位。プリキュアキャラでもかなり強い方との事。 相手を宇宙空間にワープさせ即死させる「チートアカルン即死」という技を持っており、 使用可能な状態かどうかがアカルンのアイコンで分かるようになっている他、スイッチなどで使用の有無やタイミングを設定可能。 + サクラカ氏製作 イース サクラカ氏製作 イース 現在はリンク切れにより入手不可。 MMDモデルを使って作られた、キュアパッションの前身であるイース。 ちなみにMUGEN入りしたのはこちらが先だったりする。 MUGEM1.0以降専用だが、Win版対応パッチも同梱されている。 なお、SFFファイルも新MUGEN用とWinMUGEN用の2種類が存在するため注意。 Win版にのみAIがデフォルトで搭載されている。 出場大会 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会
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第2話「つなぐ手ふれる心 ふたりはプリキュアッ!」 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね、つむぎん」 「そうね ・・・あゆむん」 「いつの間にあのふたり仇名で呼び合うようになったの?」 前回の事件でプリキュアへと変身したあゆむ 朝の登校時に紡の姿を見つけ、あいさつと共に駆け寄る しかし紡の表情は浮かなく、何か言いたげな様子 あゆむが昨日の事について話すとその表情はますます曇っていく 授業中でも紡の様子はどこかおかしく、不思議に思うあゆむやクラスメイトたち すると放課後あゆむは紡に呼び出され、キュアリオを返して欲しいと打ち明けられる どうして?とあゆむが尋ねると、紡は何か言い出しかけて走り去ってしまう 翌日、あゆむがお弁当を食べていると 紡に屋上へ呼び出され、再びキュアリオを返して欲しいと言われる しかしあゆむは返したくないと答え、なぜ返して欲しいのか理由を教えてと言う 紡は口ごもるが、意を決して口を開こうとする するとそこへ再びガイが現れ、胸から取り出した黒い懐中時計を投げ 怪物、ヤッテラレッカーを召還し襲い掛かってくる 紡はすかさず変身するが、あゆむはキュアリオを教室に置いてきたままだ それを見逃さずあゆむ目がけてヤッテラを突撃させるガイ 紡はあゆむをかばい、ヤッテラを受け止める キュアリオを取ってくるから待ってて!とあゆむが教室へ戻ろうとすると紡は 戻ってこなくていいからそのまま逃げるようにと言う どうしてまだそんな事を!?そうあゆむが返すと紡は自分の気持ちを叫ぶ これは私の使命なの これ以上こんな危険なことにあなたを… 大事な友達を巻き込む訳にはいかないの! 私が全部うまくやって見せるから だから早く逃げて! 紡の本心を聞いたあゆむはその場を後にし 紡はやっと分かってもらえたと安心する そのやり取りを見てあざけり笑うガイは 身動きの取れない紡に止めを刺すべく砲撃を仕掛ける するとそこにラピスが現れ紡を救出、砲弾はヤッテラに命中する 驚く紡、どうして戻ってきたの!? だって大事な友達を危険な目に合わせたくないのは…私も同じだから! だから…ふたりでプリキュアやろう! その言葉を聞いた紡はあゆむを受け入れ、立ち上がると 必殺技 ラベンダー・スプレッドを放ちヤッテラを撃破 ラピスも必殺技を放ち、ガイはそれを避けるように撤退していく 放課後、話しながら家路につく2人 途中あゆむは少し急な段差によじ登ると、紡に手を差し出し引っ張りあげる その場所から見える綺麗な夕日を見つめながらあゆむは紡に話す 一人だとつらい道だって二人なら楽しいと思うんだ だからこれから一緒に頑張ろう! 笑顔で頷く紡、そしてあゆむは最後に これから紡ちゃんのこと、つむぎんって読んでいい?と提案する 翌日 つむぎん、あゆむんとあだ名で呼び合い、お弁当を食べる2人 そんな2人の距離の縮まりようにクラスメイト達は顔を見あわせるのだった 出撃幹部スレッジ・ガイ ボールヤッテラレッカー ●次回予告 あゆむ「タイマアーク、時魔龍、世界時計、精霊石・・・・・・。あー、何が何だかさっぱりだよぉ。」 つむぎ「シーッ、今はお静かに。」 絹江「良いですか。あなた達には3人目の仲間がいます。だからその3人目を早く見つけ出すのです。」 つむぎ「3人目の仲間・・・・・・。どんな子なのかしら?」 あゆむ「あ、足が痺れるゥ・・・・・・。」 トゥインクルタイムプリキュア! 「受け継がれる伝説!新たな味方は謎だらけっ!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ストーリー設定メモ 2話関連案 2話は冒頭であゆむに対して紡が微妙な態度になって 中盤でキュアリオを返して!ヤダ!な流れに そこに敵が来て紡はあゆむを逃がそうとする それを見たあゆむが紡の心理を理解して改めて参戦を表明 最後は仲良くあだ名で呼びあってシメ 具体的セリフ案 あゆむが紡に 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね」的な台詞で プリキュアより紡個人が大切、と言う事を伝える つむぎ「プリキュアはそんな簡単な事じゃないんです!怪我をしたりもっと酷い事にも…だから…」 あゆむ「だったら!私は絶対紡ちゃんだけにさせたくないよ!!」 みたいな感じでどうか? しかし此処で終わりにすると あゆむが素人プリキュアだという自分をわかっていない、無鉄砲キャラに見えかねないから 「そりゃ私に出来ない事ならしないよ、でも出来るなら私はやりたいよ」 という言葉を後で入れることでフォローすると良いかも 2話あらすじ案 アバン 冒頭~1話ラストの続き、「やったね!」と笑うあゆむに「ええ…」と歯切れの悪い紡 タイトル後 翌朝登校時、「おっはよー!」と駆け寄るあゆむに「あの…」と何かを言いたげな紡 あゆむが昨日の事を持ち出すと紡は言葉に詰まってしまう 授業中もプリキュアの事を知りたがるあゆむを避けてみたり何かを言いたげだったり あゆむとクラスメートは心配するが… 下校時に思い切って「キュアリオを返して!」と切り出す紡にあゆむびっくり ついヤダ!と言ってしまい紡は駆けだしてしまう 夜、あゆむはポコに「紡が無理をしている」、と言われ何となく理解 紡はエトから無理しないで、と言われたり祖母に相談しようとして出来なかったり… CM明け 翌日、改めて「返して欲しい」という紡にあゆむは、 「返したくない」ときっぱり断る つい紡が声を荒げようとした時敵が出現!! 紡はあゆむに「逃げて、貴女を危険な目に遭わせたくない」と言って一人で敵に向かう 真意を知ったあゆむは意を決すると変身! 協力して戦う中、「プリキュアは危険な事だ」と諭す紡にあゆむは 「だったら尚更紡を一人で行かせたくない!」と宣言、協力して勝利する 夕暮れ、あゆむは「一人だと辛い道でも2人なら楽しい」と語る その言葉に紡はあゆむを受け入れる 翌朝、あだ名で呼び合う2人にクラスメートはびっくり あらすじに追加シーン案 昼休みにお弁当のおかずを取り換えっこする2人 ポコとあゆむが話していると家族が来て大慌て! 珍しい動物でしょ?飼っても良いでしょ??とあゆむ (ポコはペット扱いにがっかり?) 祖母に相談しようとして出来ない紡に微笑む祖母、 今度友達を連れて来て、の言葉に驚き、うつむく紡 等々
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登録日:2016/03/29 Tue 00 29 17 更新日:2024/05/21 Tue 15 02 48NEW! 所要時間:約 34 分で読めるモフ ▽タグ一覧 11代目 16年冬アニメ 2016年 ぬいぐるみ はーちゃん アニメ キュアップ・ラパパ キュアフェリーチェ キュアマジカル キュアミラクル サファイア ダイヤ テレビ朝日 トパーズ ナシマホウ界 ニチアサ プリキュア プリキュアシリーズ プリキュア版おジャ魔女どれみ モフルン リンクルステッキ リンクルストーン リンクルスマホン ルビー 三塚雅人 伝説の魔法つかい 冷凍みかん 原点回帰 堀江由衣 多様性 奇跡 宝石 宮本絵美子 感動のラスト 所要時間30分以上の項目 手をつなぐ 早見沙織 村山功 東映 東映アニメーション 涙腺崩壊 渡辺麻友 異文化理解 神アニメ 神作 誕生石 高橋李依 魔法 魔法つかい 魔法つかいプリキュア! 魔法のホウキ 魔法学校 魔法界 魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』で ふたつの世界がいまつながる! 2016年に放送された『プリキュアシリーズ』第13作目で、チームとしては11代目。 概要モフ 続編モフ あらすじモフ キャラクターモフプリキュア 妖精 人間界(ナシマホウ界) 魔法界 【闇の魔法つかい/終わりなき混沌】 アイテム類 スタイル 映画 漫画版 余談 概要モフ テーマは「手をつなぐ」。モチーフは「魔法使い」。 ひらがなが使われたタイトルは『ふたりはプリキュア Splash☆Star』以来で、漢字が使われたのはシリーズ初。 製作スタッフは、シリーズディレクターに歴代『プリキュア』作品で各話演出・絵コンテを手がけてきた三塚雅人。 シリーズ構成には初期シリーズや映画『プリキュアオールスターズ』のDX三部作の脚本を担当した村山功。 キャラデザ担当はこれまでも同シリーズで作画監督を度々担当しており『聖闘士星矢Ω』などでも作画を手掛けた宮本絵美子。 音楽は引き続き高木洋が担当。 前作プロデューサーの神木優が『美少女戦士セーラームーンCrystal』の製作に復帰する関係で、『ワールドトリガー』のアシスタントPを務めた内藤圭祐が新プロデューサーに交代した。 OPテーマ『Dokkin♢魔法つかいプリキュア!』を歌うのは前作のEDテーマを担当した北川理恵。 EDテーマ『CURE UP↑RA♡PA☆PA!~ほほえみになる魔法~』はプリキュア2人が歌うキャラソンとなっており、 テレビ本編でプリキュア本人がフルで歌うEDとしては初のものになる(ただし劇場版やバックコーラスのみも含めると前例が多数存在する)。 第22話からはOPが『Dokkin♢魔法つかいプリキュア! Part2』に、EDが『魔法アラ・ドーモ!』に変更された。 EDは追加戦士のフェリーチェも加えてプリキュア達が引き続き歌唱を担当している。 EDダンスも、『ドキドキ!』から『プリンセスプリキュア』まで務めたMIKIKOからジョイントアクションクラブの原ななえに交代。 ポップかつアクティブなダンスで楽しませてくれるだろう。 ちなみに後期EDは数話ごとに映像が微妙に変化する。注意して見ると面白いかもしれない。 前作の最終話では『ハピネスチャージプリキュア!』に続きバトンタッチ映像が流れ、主人公かつカラーリングの似たキュアフローラとキュアミラクルが共演した。 本作も次回予告と提供の後に視聴者のイラストコーナーが設けられている(告知に変わる場合もある)。 今回はハガキの周囲の絵が毎週コミカルに描かれ、実質的に過去作にあった遊び心溢れるエンドカードが復活した。 第23話はハガキの紹介がなく完全に、かつ斬新なエンドカードだった。 以降もハガキのないエンドカードがしばらく続いていた。 作風は前作が主に妖怪のせいで東映版権売上の最低値を更新してしまったせいか、徹底的に玩具販促を前面に押し出し、基本的に日常を重視したシンプルなものになっている。 そのため結果的に玩具の売れ行きは好調、版権売上も回復基調となり、以降HUGっとまでシリーズ全体で盛り返し時期を迎える。 特に「おしゃべり変身モフルン」は通年で女の子のおもちゃのAmazonランキング大賞2016で1位。おもちゃ総合でも20位という結果を残している。 一方で興行収入は前作での半減の煽りをもろに食らっており、劇場版限定のプリキュアという仮面ライダーとかなら食いつく要素もあって、 公開前は大分話題になったはずなのだが、最終的な成績は前作より少し回復した程度に留まってしまった。 ストーリー面では過去と未来、別の世界同士で友情や家族愛に近いものを育んだ仲間達を描いており、本編最終回の内容は話題を読んだ。 残り1話はコラボ回に費やされ、次回作のプリキュアと共演するという試みが取られた。 続編モフ プリキュアシリーズも2023年で始まって20年。そのシリーズ20周年記念の一環として、大人向けのプリキュアシリーズの映像作品の制作が発表。 その一つとして本作品の続編である『魔法つかいプリキュア!2(仮)』が作られることになった。 所謂オタク人気が高いと言われるスマイルなどを差し置いての選出はフィギュアーツ等の大きなお友達向けの商品が企画倒れしたこともあり驚かれた。 ちなみに放送は2024年度中を予定。放送枠はなんとABC発・テレビ朝日系深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」で行う。まさかの深夜アニメ、どのようになるのだろうか? あらすじモフ もうすぐ中学二年生になる朝日奈みらいは春休みのある日、公園に謎の物体が落ちたのを見かけ、クマのぬいぐるみ「モフルン」を持って出かける。 そこでみらいは、ホウキに乗り魔法使いを名乗る少女・リコと出会うことになる。 「リンクルストーン・エメラルド」を探しているという彼女だったが、そこに闇の魔法つかいドクロクシーの部下・バッティが彼女達の前に現れる。 バッティの闇の魔法で生まれた怪物ヨクバールに追い詰められたみらいとリコ、そしてモフルンが手をつなぎ、 魔法の言葉「キュアップ・ラパパ!」と唱えると、2人のペンダントが光輝き「魔法つかいプリキュア」へと変身する。 ここに伝説の魔法つかい「プリキュア」が誕生するのであった。 キャラクターモフ プリキュア 久しぶりとなる2人編成チーム(当初)で、2人とパートナー妖精であるモフルンがテーマの通り揃って手を繋ぐことで変身する、 フォームチェンジが序盤から4つ存在するという新しい要素や試みが組み込まれている。 変身後に大人びた姿になる演出を際立たせる為か、変身前の姿は歴代の中2プリキュアたちと比べても頭身が低めにデザインされており、顔つきも童顔気味となっている。 第22話より、成長したはーちゃんがキュアフェリーチェとして戦力に加わり、3人チームとなった。 朝日奈みらい/キュアミラクル 「ふたりの奇跡!キュアミラクル!」 CV:高橋李依 6月12日生まれ。13歳(1話時点)。 口癖は「○○っていいました!?」「ワクワクもんだぁ!」。 家族構成は父親の大吉、母親の今日子、祖母の結希かの子。 津成木第一中学校1年生(10話以前)→2年生(11話以降) 天真爛漫で好奇心が強く、不思議なことや面白いことが大好きでいろんな事に興味を示す性格で、未知の物事にも物怖じせずに首をつっこんで行くが、それらを不思議がることがあっても拒絶するような態度を見せることはない。 母親のセリフから勉強にはあまり興味が持てない様だが、実際はそれなりに興味を持っているし成績も良い(ただし数学以外は)。 テンションが上がると一方的に質問攻めにしたり、まくしたてたりしてしまう癖がある。 また、意外と食欲旺盛のところがあり、魔法学校の食堂の様に食べ放題といった場合には山の様に積んだたくさんの料理を口にするという食べっぷりを見せる。 実家はパワーストーンを扱うアクセサリーショップを経営しており、母からのプレゼントという形でリンクルストーン・ダイヤを手に入れている。 また、祖母から貰ったモフルンというクマのぬいぐるみを兄妹同然に大切にしており、出かける時にも籠に入れて持ち歩く程である。 春休みのある日リコと出会い、のちに親友となる。 共にプリキュアとして覚醒し学校を守った活躍もあってか、校長からの勧めにより(春休みの間だけとはいえ)魔法学校へ体験入学。リコと共に魔法について学んでいき、はーちゃんをはじめ様々な人々と出会っていく。 その後体験入学が終了しナシマホウ界へと帰るが、リンクルストーンがナシマホウ界にあることを知らされ、追いかけて来たリコと再会し共に向かってゆく。 魔法の杖は先端にハート型の透明な宝石が付いたタイプ。 初めて魔法界を訪れた際に魔法学校の老木から杖を授かったことにより、魔法使いの仲間入りを果たすことになる(校長はこれを「この世界そのものが(みらいを)受け入れた」と解釈している)。 戦闘スタイルは従来のプリキュア同様徒手空拳での格闘である。 また、考えるより行動するタイプであり、戦闘でもそれを現してか常に敵に対し真っ向から当たっていく。 爆裂魔法は使わないし、使えない。と思ったら向こうがBDでネタにしやがった。(*1) 桃キュアではあるが、変身前から金髪、主役キュア初めての6文字の名前、と黄キュアの要素が強く出ている。 また、『フレッシュプリキュア』以来の変身後に胸が少し膨らんだデザインとなっている。 リコ(十六夜リコ)/キュアマジカル 「二人の魔法!キュアマジカル!」 CV:堀江由衣 11月12日生まれ。13歳(1話時点)。 口癖は「計算通りだから!」「○○してないし」 家族構成は考古学者である父・リアンと料理研究家である母・リリア、魔法学校の教師である姉・リズ。 魔法界の住人で「魔法学校」に通う少女。勉強はとても良くできるものの、魔法の実技は少々苦手。 意地っぱりで素直に自分の気持ちを表現することが苦手かつプライドが高い、という典型的なツンデレ気質で、素直で天真爛漫なみらいとは対照を成している。 それでもいつか立派な魔法使いになることを夢見ており、「努力と根性」をモットーに懸命に魔法の習得に取り組んでいる。 また、料理研究家の母親の影響か料理が上手な一面も持っている。 上述の通り魔法の実技が苦手で春休みに補習を受けることになっていた。 だが、ある日校長の話を立ち聞きして、伝説の秘宝である「リンクルストーン・エメラルド」を見つけたら先生達も自分を認めてくれて補習は免除になるだろうと考え、無断で人間界(ナシマホウ界)へと飛び出してしまう。 そこで出会ったみらいと共に、伝説の魔法つかいプリキュアに覚醒した。 襲撃してきたバッティからプリキュアに変身し学校を守った活躍が校長に認められ、無事退学を免れた。ただし当初の目的だった補習の免除はかなわず、改めてみらいと一緒に受けることになったが。 その後、リンクルストーンを探す為にナシマホウ界に滞在することになり朝日奈家に同居、みらいと同じ津成木第一中学校のクラスに転入することになる。 苗字を尋ねられた際、前日のみらいとのやりとりからとっさに「十六夜」と名乗り、十六夜リコとして学校生活、もといナシマホウ界生活を送っていく。 最初の頃は世界観の違いによる戸惑いもあったものの、元々勉強が得意で努力家だからかナシマホウ界にも次第に馴染んでいき、その勉強においては学年で1位を取る程にまでなっている。 代々リンクルストーン・ダイヤの片割れを継承していた由緒正しき魔法つかいの一族の生まれで、本来なら姉のリズがリンクルストーンの本来の継承者だったが、後述の理由もあってリコの可能性を信じ、妹に所有権を譲っているなど、姉妹仲は良好なようだ。 魔法の杖は先端に星型の透明の宝石が付いたタイプ。 なお杖の誕生と同時にリンクルストーン・ダイヤが共鳴現象を起こしているが、リズ以外は誰も知らない。 戦闘スタイルはこちらも同様徒手空拳での格闘中心だが、時には魔法のホウキを使っての飛行や3次元的な戦闘も展開する。 こちらも変身後に胸が少し膨らんだデザインとなっているが、胸を強調させないデザインなのでキュアミラクルほどには変化が目立たない。 2年前は人形の国でバレリーナをやっていたとか。 シリーズ初の桃キュアの最初のパートナーとなった紫プリキュアで、初登場時点で変身前の名前が歴代最短の2文字というキャラである。 妖精 モフルン 「甘い匂いがするモフ~」 CV:齋藤彩夏 ピンクの蝶ネクタイをつけたクマのぬいぐるみ。一人称は「モフルン」で、語尾に「モフ」と付ける。また、自分専用の魔法学校征服やおでかけポシェットは魔法界で入手した。 元はみらいが祖母からもらった普通のぬいぐるみだったが、みらいとリコがプリキュアに覚醒した影響で意思を持ち動き喋り出すようになるという、歴代の妖精とは違い主人公の持ち物が後天的に妖精化し誕生した経緯を持つ。 魔法界においても「命を持たない物が自我を持って動いたり喋ったりする」ことは魔法でも不可能と考えられているので、出会った魔法つかいたちさえ大体驚く。 また、人間だけでなく他の生き物とも意思疎通ができるので、間に入って通訳することで周りに伝える役割も担う。 加えて、リンクルストーンをはじめアイテムや人物を「甘い匂いがする」と感知する力がある。ただし、お菓子などの普通の甘い匂いとは区別がつけられない。 2人がプリキュアに変身する時には、蝶ネクタイの部分にリンクルストーンをセットして2人と手を繋ぎ、ストーンの力を解放して変身させる役割を持つ。 つまりそのままの姿で妖精兼変身アイテムで、みらいとリコが揃うだけではまだ足りず、モフルンがいなければ二人は変身自体全くできないのである。 その為、みらい、リコ、リンクルストーン、モフルンのどれか一つでも欠けると完全に詰む。 はーちゃん(花海ことは)/キュアフェリーチェ 「あまねく生命に祝福を!キュアフェリーチェ!」 CV:早見沙織 迷宮書庫「知識の森」で手に入れた本が変化したリンクルスマホンから生まれた、手の平サイズの妖精の赤ちゃん。 みらいとリコが親代わりとなって育てており、名付け親も彼女達(「はー!」としか喋れなかった為、この名前になった)。 成長型の妖精で四段階の形態を経て素敵な女の子へと成長していくようであり、実際に話数を経ることに体が大きく成長している。 ついに第11話では少々ぎこちないが言葉を話せるくらいまで大きく成長する。成長後の一人称は「はーちゃん」。 第15話にてリンクルストーンの力で変身(コスプレ)できることが判明。 21話ではドクロクシーの消滅とともに行方不明になるが、第22話でミラクルとマジカルのピンチに現れ、リンクルストーン・エメラルドの力によりキュアフェリーチェに変身。 ヤモーが生み出したスーパーヨクバールをあっという間に倒し、初戦闘にして勝利を飾った。 なお、変身には誰かを守りたいという強い気持ちが必要である模様。 変身すると等身が伸びるのは他のプリキュアと同じ。一方はーちゃんは、精神年齢まで成長し敬語で話す、という大人びた性格になるためちょっとした二重人格状態である。 戦闘スタイルは見た目とは裏腹に格闘戦が中心のほか、手から風を起こして相手の攻撃を無効化することもでき、22~26話までのスーパーヨクバール戦ではミラクル、マジカル以上の実力を見せている。 ただ本人はどちらかといえば積極的に攻撃することは少なくカウンター攻撃が中心。 補助技も他の二人と違い防御技しか使わない。つまり今作の[盾]]枠。 ドクロクシー消滅の原因であり、エメラルドを保持していることから、復讐に燃えるヤモーにとっては因縁の相手となっている。 不遇なイメージのある緑キュアの汚名返上が期待されたものの、登場2回で4人目のプリキュア・キュアモフルンの情報が公開されてしまい、早くも話題をさらわれてしまったのだった。 人間界(ナシマホウ界) みらい達普通の人間が住む世界。魔法が存在しないためか、魔法界の住民からは「ナシマホウ界」と呼ばれている。 魔法界の人間はナシマホウ界と行き来することを特例が無い限り禁止されている。 ……だが許可さえ貰えば比較的自由に行き来しており、ナシマホウ界では多数の魔法界のスパイが潜伏人間が暮らしている。 逆にナシマホウ界の人間が魔法界へは基本行き来できない。正直ズルい。 魔法が使えないことで実は遠回しにバカにされていたりする(こちらの世界で例えればケータイやスマホを持たない人間のようなもの。事実、リコもナシマホウ界で生活するまで、ナシマホウ界の事を少々嘗めていた節もあった)。 が、向こうが魔法が発達している代わりにこちらは機械文明が発達している為、実際はどっこいである。 朝日奈大吉 CV:青木強 みらいの父親で家電メーカーに勤めている。温厚で優しいマイペースな性格。 職業上新しい家電に目がないほか、ものによっては自身で修理をすることもでき、25話では海の家の冷蔵庫を修理した。 ちなみに、かの子から聞いた「魔法学校」を「作法学校」と勘違いしている、というちょっと天然な面も。 朝日奈今日子 CV:加藤有生子 みらいの母親でアクセサリーショップを経営している。 中の人は実は先輩プリキュアの母親も演じている(その当時は「加藤優子」名義だった)。 結希かの子 CV:太地琴恵 みらいの母方の祖母。 おっとりした性格で、みらいが魔法や魔法つかいの話をしたり、魔法学校に体験入学するといった事を伝えたりしても全く疑わずに信じ、「みらいの両親には自分から話しておく」と背中を押す。 実は少女時代に魔法使い校長に会った事がある。 高木先生 CV:藤沼建人 津成木第一中学校の教員で、みらいとリコの担任。担当教科は数学。 余談だが、主人公達の男性担任が登場するのは3年前の『ドキドキ!プリキュア』の城戸先生に次いで2人目。 長瀬まゆみ CV:多田このみ 津成木第一中学校の生徒で、みらいとは仲の良い友達。 クラス割りで中1の時と同じ、みらいと同じクラスになる。 親の都合で一人だけ離れた中学に進学することになったため、入学当時は周りと打ち解けずにいたが、お気に入りのヘアピンを失くした時にみらいが共に探してくれた事が切っ掛けで彼女と親友になった。 34話にて他校の男子生徒に恋心を抱き、みらい達の後押しや応援もあって勇気を振り絞り告白するも、美人の彼女がおり失恋してしまうが、 この時にかなに「(自分の恋が)決して無駄ではない」と涙ながらに慰められたことが切っ掛けで彼女と距離が縮まり、名前同士で呼び合う仲へと進展した。 ちなみにこの時、遠目とはいえ空を飛んでいく魔法使い達の姿をはっきりと見ており、ついにその存在を信じることとなる。 大野壮太 CV:高橋幸治 津成木第一中学校の生徒でみらいとは小学校から一緒。 サッカー部の主将で、明るくやんちゃな性格。 クラス割りでみらいやまゆみと同じクラスになる。 勝木かな CV:菊地美香 津成木第一中学校でみらいやリコ、まゆみと壮太と同じクラス。 登校の時にみらいとリコがホウキで飛んでいるのを目撃する(ただし後ろ姿だけで、それが2人だとは気付いていない)。 それだけでなく教室を抜け出すモフルンとはーちゃんも目撃するが誰にも信じてもらえなかった。(しかし、魔法使いの存在、及びプリキュアの正体がみらいとリコであることを知ることになってしまうが、その後に「協力者」になる可能性が高くなっている。) 後に魔法使いの情報集めの過程でメモ帳を持ち歩いて日頃からあちこち出回っていたことが判明し、そのおかげか周りの情報についても詳しくなっている。 その内かつての経験で一気にスピード解決するのかも知れない。 そして新OPにて一瞬とはいえ出演することとなった。 34話にて魔法使い(リコ)を目撃し後を追ったことでみらいやまゆみ達と遭遇し、まゆみの恋を共に応援する。 初恋相手の制服の特徴を聞いて学校を特定する、帰り道に「どれだけ馬鹿にされても自分は(魔法使いを見た)自分を信じている」ことを彼女に打ち明けて勇気をあたえる等の後押しをする。 後にまゆみが失恋し「(自分の恋は)無駄だった」とつぶやく彼女に対し涙ながらにそれを否定する。 それが切っ掛けとなり、彼女とは互いに名前で呼び合う親友へとなった。 また、この時に共に空を飛ぶ魔法使い達の姿を目撃し、まゆみにも信じてもらえることとなった。 ネコ CV:早見沙織 まあ名前の通り、ただの三毛猫……だが、実はこの猫、みらいとリコが初めて会った日にリコが喋らせようとしたネコ。 キャストのせいか妙な人気があり、その後もナシマホウ界の様子が描かれるたびにちょくちょく登場していたほか、後期OPにも出演している。 三毛猫なので♀とみられており(*2)、最終回で母親になっていたのでやはりそうだった。 魔法界 魔法使いたちが住む世界。 広大な海に多数の様々な島が点在しているといった世界であり、世界の中心にある巨木の上にはホグワーツ魔法学校や魔法商店街などがあり町として機能している。 他にも人魚の里やペガサスが住む森、特殊なパスで現れる魔法界とナシマホウ界を繋ぐ駅などが存在する。 「キュアップ・ラパパ」が共通の呪文となっており、住人達は皆、魔法の杖を用いて魔法を行使できる。 全てが魔法で補えるため、(インフラとしての)電気や機械が存在しない。その為、基本的な生活水準は中世のヨーロッパレベルである。あと、名字の概念も無い。 住人は日本語で話すが、独自の文字が使われている。 あと、便座のような星座が存在する。 魔法学校関係者 校長 CV:内田夕夜 魔法学校の校長先生。本名は不明。傘やサーカステントを思わせる大きな帽子を被っている。 見た目は美青年だが実際はかなりの高齢で、口調も古めかしく老人のように話すこともある。 ただし歯は丈夫なようで、ほぼ氷状態の冷凍ミカンをそのまま齧って食べている。 上記にもある通り、(学校を守ってくれた活躍があったとはいえ)ナシマホウ界出身のみらいに春休み限定の魔法学校への体験入学を勧める、リコの校則違反を不問にする等寛大な面がある。 また、校長も自身も知らないプリキュアやリンクルストーンについて2人が解き明かしてくれるのを期待している。 実は何十年も前から魔法を一切使っていないらしく、外見は魔法で変えているのではないらしい。 謎が多いため、魔法学校の生徒たちの間には「校長先生の七不思議」というものが存在するほど。 過去にナシマホウ界に降り立ったことがあり、その時に猫を助けたのをきっかけに、ある人物と出会っている。その時にもらった煎餅は今もお気に入りのようである。 実は来たるべき災いに備えて力を使わずに貯めており、その力を使い過ぎてしまうと年相応の姿に老化してしまう。 ドクロクシーとの戦いで消耗し老人姿となってしまうが、その後は本人曰く薬膳茶のおかげで元の姿に戻っており、再び来たるべき災いに関する情報を集め続ける。 魔法の水晶(キャシー) CV:新井里美 校長の持つ喋る水晶玉で良き理解者。とある魔法の相談水晶。「キャシー」と呼んで欲しいらしい。 色々なことを教えてくれるものの、気分屋で高飛車なところがまさしく玉に瑕である。 当然真面目な教頭とはそりが合わず色々と毒舌を吐いていた。あと、水晶なのに何故か埃でむせる。 教頭 CV:鳳芳野 魔法学校の教頭先生。恰幅の良い中年女性。 生真面目な性格で規律と校則を第一に考えており、生徒には厳しく接し指導する方針を取っている。 校長室や学校を空ける校長に注意したり、水晶から毒舌を吐かれたり、同僚のアイザック先生には(ほぼツッコミ同然だが)質問をスルーされたりするなど、気苦労が絶えない様子。 しかしただ厳しいだけではなく、春休み間の体験入学を終えたみらいを魔法学校の生徒と認め、生徒手帳を渡すという粋な所もある。 リコがナシマホウ界で生活する為の必要な手続きを済ませたことをリコとみらいに伝え、 「こちら(ナシマホウ界)の人間に魔法使いだと知られてはいけない」という忠告をして帰っていった。 ただしその時に(夜とはいえ)思いっきり空を飛んで帰っており、リコに思いっきりツッコまれている。バレなきゃ問題無いのだろうか? アイザック CV:桜井敏治 魔法学校の老教師。教師生活が何年かはその時によって変わる。 入れ歯を飛ばしたり、学校が広くて迷ったため遅刻するなど結構お茶目。 実は校長よりも年下で、彼の教え子でもあった。 リズ CV:名塚佳織 魔法学校の教育実習生でリコの姉。美人。 腰痛により休んだアイザック先生の代わりに3つ目の補習を担当した他、最終試験の試験官も務める。 魔法学校を首席で卒業しただけあって魔法、特に杖を使う魔法を得意としており、魔法学校在籍時でも上級者でも難しい凍らせる魔法を使えるというハイスペックぶり。 まだ教育実習生ではあるが、しっかりとした指導方針を持ち、ちゃんと手本を見せる、具体的なアドバイスを送る、生徒の成長をよく見て褒める等、早くも教師として高い能力を発揮しているので、きっと生徒思いの優しい先生になるだろう。 上記の通りリンクルストーン・ダイヤの本来の継承者ではあるが、リコの可能性を信じて彼女に所有権を譲っている。 ジュン 「覚えときな。泣く子も黙るジュンとはアタイのことだよ!」 CV 金田アキ 13歳。リコと同じ魔法学校の生徒。補修メイトその1。 ガサツで勝ち気で男勝りな娘(一人称は「アタイ」)で、誰に対しても物怖じしない。 ナシマホウ界に行く為にちょくちょく魔法界を抜け出そうとした結果、出席日数が足りなくなり、リコ共々補習を受けている。 上記の通り補習を受けた理由は出席日数が原因で、魔法の実力は補修メイツの中では優秀で、2年生に進級してから授業で習った高難易度の連写魔法をあっさり使えることからもそれがうかがえる。 使用する魔法の杖は先端に青いひし形の宝石がついている。 将来はナシマホウ界のファッションや文化を勉強して、アーティストとしての腕を磨きたいという夢を持っている。 4年後にネコの妖精へ転生した。 ケイ 「ホウキは~? どこ~?」 CV:吉岡麻耶 13歳。魔法学校の生徒で、補修メイトその2。使用する魔法の杖は先端に緑色の四つ葉型の宝石がついている。 おっとりしすぎて遅刻と物忘れの激しい筋金入りのドジっ娘で、試験当日にホウキと魔法の杖を忘れたため補修を受けることになった。何気に怪談系の話が大好き。 みらいがナシマホウ界に帰る前に作った持ち物確認用のポスターを貰ったおかげで、補習最終日には無事忘れ物をしなくなっている。 その後、手帳にメモをする習慣を身につけたことで、前述の欠点はほぼ克服できたようだ。更に、メモを取るようになって以来、人から何でも聞いた事をメモすることを楽しいと思うようになり、将来はそれを活かせるような仕事をしたいという夢を持つに至った。 モフルンのことを気に入っており、「モフちゃん」との可愛い愛称で呼んでいる他、夏休みの自由研究にて「モフちゃん大図鑑」という研究ノート(?)を作った。 エミリー 「あんな高いトコ、ムリ~~~~っ!」 CV 橋本ちなみ 13歳。魔法学校の生徒で、補修メイトその3にして今作のあざとい枠の可能性大。 使用する魔法の杖は先端にオレンジ色の三つ葉型の宝石がついている。 気弱で泣き虫なメガネっ娘で、高い所が苦手。 そのせいか特に、魔法のホウキが苦手で、試験に不合格だったせいで補習を受けることになった。 しかし今までの補習を経たおかげで次第に改善されており、最終試験の際には恐れることなく飛び回っている。 その後も成長を続け、進級後にはなんと魔法の絨毯の免許を取得した。 また、子供の頃から色々な人の髪型を見て興味を持っており、魔法界一のヘアーメイクになりたいと思っている。 その他 リアン CV:小原雅人 リコとリズの父親で考古学者。片眼鏡をかけ、髭を生やした紳士的な顔立ち。 校長とは旧知の仲で、大いなる災い(終わりなき混沌)についての調査を依頼されており、ナシマホウ界の遺跡を調査している。(魔法界の資料だけでは情報が不足しているため。) 校長との連絡でリンクルストーンやプリキュアのことも知ってはいるが、その時の伝聞からプリキュアの正体がリコであると推測し、校長を問いただした結果確信へと至っている。 プリキュア側から正体を明かされたり、直接間接問わず変身や解除の瞬間を見たりしたわけでなく、情報から正体を推測し特定したというパターンは初めて。 公私混同することなく仕事に対して強い責任感を持ち、また周りの人間に対しても人当たりが良い好人物ではあるが、仕事柄世界中を回っているせいで、あまり家族との時間は取れていない。 一応リコ自身は彼の仕事の重要さを理解しており、そんな仕事をする父を尊敬しているため、会えないこと自体は納得はされているものの、 33話で朝日奈家への挨拶の時には他愛もない会話もしていたのに、その後はずっと仕事の話しかせず「親子の会話」が取れなかったことから拗ねた態度を取られてしまう。 しかしこれは実は、プリキュアになった娘のためにそれに関わる知識の探求をすることで手助けしよう、という考えによるもので、後にリコもその思いを理解し父娘のわだかまりも解けることとなった。 そして笑顔のリコに送り出され再び遺跡調査へと戻っていくのだった。 リリア CV:岩男潤子 リコとリズの母親で料理研究家。 魔法学校の食堂の監修に携わっているだけでなく、ナシマホウ界にいつからか滞在し、料理番組にレギュラー出演するほどの有名人となっている。 40話にて、リコの誕生日ということで朝日奈家へと一家総出で訪れ、リコや朝日奈家とはーちゃんだけでなくご近所の人々も参加する誕生パーティを開く。 毎年リコの誕生日には料理の腕を活かして豪勢にパーティー料理をふるまっているようで、他にもプレゼントとして魔法界に伝わるおとぎ話を読み聞かせてあげている。 家族がそれぞれ離れてはいるものの家族仲は良好で、特に夫のリアンとは「ハニー」「ダーリン」と呼び合うほど睦まじい。 マユ CV:渡辺麻友 38話にて、映画のプロモーションも兼ねてのゲスト出演をしたあざといの先輩シリーズ恒例の芸人枠。 劇中では「表の顔はナシマホウ界の人気アイドルで、実は魔法界出身の魔法つかい」という設定で、彼女をテレビで見ていたみらいとリコもこの事実を知って驚いた。(本人から口止めも頼まれている) 魔法界で年に1度行われる「カボチャ鳥祭り」のゲストとして呼ばれて校長と共に実況を行い、カボチャ鳥を捕まえたモフルンを表彰した。 なお、彼女がナシマホウ界の番組に出演していた際、その後ろにてどこかで見た妖精らしき着ぐるみが映っている。 余談だが、渡辺自身も『プリキュア』シリーズの大ファンとのこと。 チクルン(CV:ニーコ) 「いうこと聞いてくれないとチクチクしちゃうぞ!!」 蜂のような格好をした妖精の少年。一人称は「オイラ」。 デウスマストの眷属オルーバの下で密偵として働いていた。ただし、自身を下僕扱いするオルーバには不満を抱き愚痴る場面が多いなど忠誠心は皆無。 活発だが良くも悪くも子供っぽく、臆病で幼稚な性格の持ち主。 好物の蜂蜜や甘いものに目がくらんだり、ドジな失敗をしたりするほか、親しくなった相手には情をもつというお人好しな一面はあるも、悪事を行う際には悪知恵を駆使することで一応スパイとしての体裁は整っている。 元々は魔法界の「妖精の里」に住む妖精だったが、仕事をサボっていることをオルーバに弱みとして握られ、仕方なく彼の部下になって妖精の里を抜けだした経緯をもつ。ショボイ理由とか言わない。 オルーバの部下になった後は主にプリキュアの調査・潜入などを任されていたが、 交流を重ねていった結果親しくなり情がプリキュア達に移ってしまい、遂に終盤彼女達を助ける為シャーキンスにプリキュアの助命を懇願する。 ……が、当然聞き届けてもらえるはずもなく、この事をきっかけにデウスマストの勢力に反逆。 その後はプリキュアと和解した後、妖精の里に帰郷して女王や仲間たちと再会し、みらいたちが魔法界へ帰る際に涙を堪え強がりながらも再会を約束して彼女たちと別れた。 【闇の魔法つかい/終わりなき混沌】 プリキュアと戦う今作の敵達。 今作は2部に分かれており、敵組織も複数いるのが特徴。 詳しくは個別項目にて。 アイテム類 ・リンクルストーン 世界の誕生と共に現れたといわれる伝説の宝石。 全ての宝石を統べるエメラルドを中心に、ダイヤ・ルビー・サファイア・トパーズの4つのストーンに守られ、 さらにアクアマリン・ピンクトルマリン・タンザナイト・ムーンストーン・ペリドット・ガーネット・アメジストの7つストーンによって支えられている。 元ネタは誕生石と思われる。また、本作では見られないオリジナル・リンクルストーンもある。 いずれもアクセサリーの形をしており、幸運の1つの石はピンクの士台=リンクルストーンのチームリーダー、守る4つの石は金の土台=チェンジ・リンクルストーン、支える7つの石は銀の土台=シルバー・リンクルストーン。 エメラルド以外のリンクルストーンは、闇の魔法使い達にとってはプリキュアに渡ると厄介だがあとはどうでもいい存在らしく、リンクルストーン発見→「エメラルドか?」→「なんだ、エメラルドじゃないのか?!イラネ」→11の石「解せぬ」とぞんざいに扱われてしまうのがお決まりのパターンとなっていた。 ぶっちゃけプリキュア達からリンクルストーンを奪えば彼女達を完封できるが、その事に気付いているのは当初スパルダだけだった。 リンクルスマホンにセットすることで、はーちゃんを育てる為の道具や食べ物を出すことができる。 守る石である4つは、プリキュアへの変身及び金魔法(浄化用の2人での必殺技)に使用され、 支える石である7つは銀魔法(プリキュア1人での通常技)に使用される。 第15話では、リンクルストーンの力を一時的に取り込んだはーちゃんをいろんな姿に変身させた。 変身できるものは想像上の動物、キャラクターなどになっている。(例としては前者はユニコーン、ドラゴン等、後者はUFO、スノーマンなど) また、第31話にてミラクルとマジカル、フェリーチェの思いや絆の高まりに反応して13個目のリンクルストーン・アレキサンドライトが登場した。 ・リンクルステッキ プリキュア2人が使う戦闘用の杖で、魔法の杖がプリキュアに変身することで変化した物(変身を解くと元の魔法の杖に戻る)。 ステッキの先端がミラクルはハート型、マジカルは星型と元の魔法の杖と同じ形状をしている。 中央部に各種リンクルストーンを嵌め込む事で様々な金魔法や銀魔法を繰り出すことができる。 なお、玩具ではハート型と星型の両方の魔法の杖が付属しており、自由に差し替えて遊ぶことができるという親切設計である。 ・魔法のホウキ 主に空を飛ぶのに使うホウキで、魔法学校の生徒の常備品。 手の平サイズに縮めることができ、必要な時に元の大きさに戻して使う(みらいは最初元の大きさに戻すことができなかったため、魔力によってサイズを変えるものと思われる)。 劇中ではもっぱら中~長距離の移動や高いところから降りるのに使われているが、プリキュアに変身しても使うことができ、空中での足場替わりや空中移動で使われた。 ちなみにこのホウキも玩具として発売されているが、当然玩具なので掃除用具としては使えない。 EDではこれを持って2人がギターを弾くようなモーションで踊るシーンも。 ・魔法の絨毯/レジャーシート アニメ童話の『アラジンと魔法のランプ』をモチーフした絨毯。魔法界では雲の精霊の運転手が使用している。 ちなみに「トイザらス」では“ランチグッズ”という名目でレジャーシートが販売された。 ・リンクルスマホン みらいとリコが魔法学校の「知識の森」で見つけた1冊の本が変化した手帳型のアイテムで、魔法の水晶曰く、伝説中の伝説の本らしい。 一見スマホ型のアイテムの様に見えるが、「Phone」ではなく「ホン(本)」である。 はーちゃんが生まれた後はこの中で過ごしている。 リンクルストーンをセットして浮かび上がった絵をタッチペンでなぞることで実体化する。 リンクルストーンごとにアイテムは決まっており、基本的には育児に必要な道具や食べ物である。 はーちゃんが成長しこの本から出てきてからは持ち歩いており、タッチペンを杖代わりに使用している。 この杖が戦闘時はフラワーエコーワンドに変化する。 ・リンクルストーンケース 人間界から帰国したみらいとリコはみらいの家でやって来た教頭から貰ったリコのトランクの中で入っている宝箱型のアイテムで、 金魔法の宝石と銀魔法の宝石=名種類のリンクルストーンを入手した後に収納する事も出来る。 また、金のネックレスチェーンも収納することも可能である。 ・魔法のトランク/キャリーバッグ 上記の人間界にて教頭から渡したみらいとリコの専用のトランク型のアイテムで、荷物や道具を収納したり、持ち歩いたりすることもできる。 魔法の呪文は「キュアップ・ラパパ、魔法のトランクを開けなさい!」と使用する。 ・魔法の手帳/プリキラシール手帳 上記の教頭から貰ったみらいとリコの専用の文房具型のアイテムで、手帳リボンバンドで保存してレターや塗り絵やシール台紙を収納できる。 ・魔法のお家 魔法界の魔法商店街で「小さな建物」を発見した「秘密のお家」。 夏休みの期間だけに銀魔法=「リンクルストーン・アメジスト」によって光に変化にした秘密基地で、みらいとリコにまるでべースキャンプ風の気分で使用される。 ・くるくるビーズメーカーとデコアクセサリー 上記の「魔法のお家」にて、人間界のみらいのお店・パワーストーン屋の道具と飾りが光に変化したみらいやリコが使用するアイテム。 自分好みのカラフルなビーズでアクセサリーを作って楽しめる。 また、4種類のピンク色の止めパーツや10種類のクリアラメプレートにラインストーンを貼ってアクセサリーを組み合わせて作ることもできる。 ・マホカ~MAHOCA~ 人間界と魔法界行き来する魔法のカード。 モードは二つあり、乗り物モードでは魔法界の列車「カタツムリニア」に乗る事ができる。 ショッピングモードではカタツムリニアの車内販売や魔法商店街での買い物ができる。 ・べーカリーワゴン 人間界でみらいとリコがー緒にテーブルに椅子を座って食べたお馴染みの菓子パン。 オススメの菓子パンは「苺味のメロンパン(ピンク色)」(それは本当にメロンパンなのか?)、「クリームデニッシュ」、「サンドケーキ」の販売ワゴンである。 ちなみにアルバイトの募集もしていると思われる。 ・冷凍ミカン/フルーツミックス 上記の人間界に存在する冷凍したてんこ盛りの果実で「冷凍フルーツ・500g(898円〔税込〕)」という食品。魔法商店街で冷凍ミカンは約半額の¥500で販売している。 ・ミラクル☆マジカル♪ロリポップとくるくるっきー 上記の人間界に存在する「プリティストア」というお店で販売している。星形のキャンディは800円(税込)で、渦巻き形とプレーン味のクッキー10枚入りは972円(税込)で発売している。 ・レインボーキャリッジ 屈指のカオス回モフデレラ回で生まれたプリキュアの強化アイテム。 普段はみらいの部屋の机の上に置かれているが必要な時にプリキュアのもとに転送される。 アレキサンドライトスタイルの必殺技のために必要なほか、未完成の魔法陣が描かれており、リンクルストーンに認められると徐々にそれが完成していく。 スタイル リンクルストーンのダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズをモフルンにセットして各スタイルへと変身できる(ただし、モフルンと離れてしまうと各スタイルへの変身ができなくなる)。 2人1組で変身するので両者とも同じフォームになる。 強化フォームではなく別フォーム扱いなのでどのスタイルでも強さは変わらず。 のちに特別なスタイルであるアレキサンドライトスタイルが登場した。 このスタイルは純粋な強化フォームであり他のスタイルとは一線を画した強さを誇る。 ダイヤスタイル それぞれの家から手にしたダイヤのリンクルストーンで変身した姿。 ピンクと紫というプリキュア伝統の色をした基本のスタイルで、光の属性のバランスの取れた万能型。 プリキュア・ダイヤモンド・エターナル ダイヤスタイルの金魔法。 前方に出した魔法陣から召喚するダイヤモンドで敵を閉じ込め、宇宙の果てまで飛ばし破裂させて浄化する。 2年前のラスボスに使ったら考えるのを止めてしまうかもしれない。 ルビースタイル 魔法商店街の守護神像の炎の中から現れたルビーのリンクルストーンで変身した姿。 全体的に赤を基調とした姿で、ツインテール・より胸を強調するようなデザイン・ガーターベルトと煽情的な格好となる。 炎の属性で戦う打撃や力に秀でたパワー型。 プリキュア・ルビー・パッショナーレ ルビースタイルの金魔法。 上空に出した魔法陣から炎を纏って突撃し、相手をリボンで包み込んで浄化する。 描写だけなら一番穏やかそうに見える。 サファイアスタイル 人魚の里に祀られている大貝の封印が解かれて現れた、サファイアのリンクルストーンで変身した姿。 青を基調とした古代ローマを思わせる衣装に、ポニーテール・羽衣のようなストール・へそ出し・サンダルといった神秘的な格好となる。 スピードや飛行能力に優れた水属性のスタイル。 プリキュア・サファイア・スマーティッシュ サファイアスタイルの金魔法。 下の魔方陣で敵の動きを止め、上の魔方陣から大量の水を放射して敵を包み込み、そのまま圧縮させて潰し浄化する。 流麗さとは裏腹に、ある意味全スタイルの金魔法で一番エグイ。 トパーズスタイル 最終的に津成木第一中学校の校庭でモフルンが手に入れた、トパーズのリンクルストーンで変身した姿。 黄色を基調とした菓子をイメージしたデザインで、ドーナツ状に結った三つ編み・菓子型のデコレーションといったおかしいかわいらしい格好になる。 互いの体に光球が2個ずつ浮遊しており、この光球を自由自在に変化させて戦うというシリーズでも例を見ない能力のスタイル。雷属性にあたる。 初登場の第11話ではシールドにダブルブーメラン、巨大なハンマーとロマンあふれる武器を披露した。 プリキュア・トパーズエスペランサ トパーズスタイルの金魔法。 巨大化したかのような2本のリンクルステッキで敵を挟み、その間に生じた電磁波と魔法陣で相手を拘束し、ステッキをカタパルトにして相手を射出する。 つまりはレールガンである。これがほんとのとある魔法の超電磁砲。 射出されたヨクバールはバウンドした後、地殻変動レベルのエフェクトで爆散し浄化される。 黄色と天変地異は何か縁でもあるのだろうか……? エメラルドスタイル キュアフェリーチェの通常形態のことだが、便宜上この名前がついている。 プリキュア・エメラルド・リンカネーション フェリーチェの必殺技、花魔法。植物のエネルギーを集めて敵に放つと敵は花に包まれ元の物質に戻り浄化される。 命を司るプリキュアということもあってか、他の必殺技よりも描写は穏やかだが効果は金魔法よりも強く、スーパーヨクバールを単独浄化できる。 アレキサンドライトスタイル 第31話で登場した、13個目のリンクルストーン、アレキサンドライトスタイルで変身する強化形態。 各スタイルの状態からフォームチェンジするがどの場合も同じ姿になる。 この形態のみ、フェリーチェも同時に変身する。 ミラクルとマジカルはダイヤスタイルの純粋な進化といった風だが、フェリーチェのみロングドレスで元の面影がだいぶ少なくなっている。 通称「魔法つかいプリキュア オーバーザレインボー」。 プリキュア・エクストリームレインボー アレキサンドライトスタイルの必殺技、虹魔法。 レインボーキャリッジを召喚し、その後3人の力を合わせることで巨大魔法陣が展開されシールドとなり敵を拘束・そこから虹色の光線が発射、敵を貫く。 その光線は虹の橋になり、光線を食らった敵はそのまま「虹の彼方」に追放・浄化される。 ヨクバールの素体となったものは同じ虹の橋を経由して帰ってくる。 非常に綺麗だが、後に「虹の彼方」の正体が判明したことで、サファイアスタイルどころか全てのプリキュア必殺技の中でもトップクラスにエグい必殺技であることが判明した。 映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 2016年3月19日公開。オールスターズ映画8作目。 Go!プリンセスと共にメインを飾る。また、『NewStage』シリーズのキュアエコーと初共演。 映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン! 2016年10月29日公開。この映画のみモフルンがプリキュア(キュアモフルン)に変身する。 映画 プリキュアドリームスターズ! 2017年3月18日公開。 前作『Go!プリンセス』と次回作『キラキラ☆プリキュアアラモード』と共演。キュアフェリーチェがクロスオーバー映画初登場。 漫画版 おなじみ上北ふたご先生により「なかよし」で連載。 2016年3月17日に発売された『上北ふたご オールプリキュアイラスト集 Futago Kamikita×All Precure』の表紙および折り込みポスターでもミラクルとマジカルを描き下ろしている。 2017年3月13日に発売された第2巻の特装版には、ドリームスターズ公開に合わせて『Go!プリンセス』と『アラモード』との共演を描いた描き下ろし漫画を収録した小冊子が付属。 これまでもコマの背景やイラストで新旧プリキュア同士が共演したことはあったが、小冊子内のコメント通りクロスオーバーが題材のストーリー漫画を描いたのは今回が初となる。 余談 OPにて歌詞に「犬喋ればワンだフルでしょ」とあるが、本作から8年後にまさにその犬喋ればワンだフルなプリキュアが放送された事で伏線回収として一部で話題になった。 そして映画予告にて「すてきなお友達の出番です!っていいました!?」というセリフが出てきている。ここ数年における映画シリーズにて、過去作のプリキュアとの共演も恒例となっているので、もしかすると…。 キュアップ・ラパパ! 項目よ、追記・修正されなさい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなっていたのでリセット -- 名無しさん (2016-10-02 17 16 25) みらいちゃんの人物像が3クール過ぎてもまだ良く解らない… -- 名無しさん (2016-10-06 21 43 11) オルーバが実はデウスマストの分身って可能性も否定出来ないんじゃない? -- 名無しさん (2016-10-06 22 29 20) ↑2アニメージュによると子供たちがより感情移入しやすくするためにあえて普通の女の子っぽくしてるみたい -- 名無しさん (2016-10-12 16 15 53) 映画についての情報の追記はないかな -- 名無しさん (2016-10-23 08 34 10) 映画見てきたけどまたはーちゃんがドラゴンを… -- 名無しさん (2016-10-29 13 00 12) 今年の映画でまさか高速スタイルチェンジとはな -- 名無しさん (2016-10-29 16 09 24) 自分たちを利用していたオルーバへ、バッティさん怒りの反逆。漢を見たぜ。 -- 名無しさん (2016-12-18 09 28 35) JDになったみらいちゃんがパッフィングッドだったミー -- 名無しさん (2017-01-25 00 42 58) ほんとプリキュアの中でも独特な作品だったな。個人的にはグーよ。 -- 名無しさん (2017-01-25 18 54 51) 先週の話で最終回だとばかり思ってたが、エピローグ的な話であと1話やるのか。こうしてみると、戦いより友達と過ごす「日常」に重きをおいたプリキュア作品なんだね。 -- 名無しさん (2017-01-25 19 00 36) みらい→大学生、リコ→魔法学校の先生に(未来の校長?)、はーちゃん→宇宙から見守っている -- 名無しさん (2017-01-29 09 11 32) 次のプリキュアが東京ミュウミュウっぽいし -- 名無しさん (2017-01-29 14 23 42) まさか最近の仮面ライダーみたいに最終回で次作品の主役を出すとは…。 -- 名無しさん (2017-01-29 16 41 07) アニヲタwikiでみらいちゃんたちの記事が作られるのは何時になるのかな? -- 名無しさん (2017-04-02 17 36 50) いま、キュアミラクルのフィギュアーツ化決定っていいました!? -- 名無しさん (2017-05-26 23 37 37) こっち側(女王ポジ含む)があまりに強すぎたため設定上はスケールがでかい敵が弱く見えてしまうというシリーズでも異色の作品。 -- 名無しさん (2018-04-05 18 54 34) プリキュア3人に個別記事できたから説明文を短くしたんだけど、まだ長いかな? -- 名無しさん (2019-02-24 23 57 39) 「最近雇ったメイドが怪しい」にプリキュア三人そろって出ていて笑った。あとは齋藤さんも出れば完璧なんだが -- 名無しさん (2022-07-24 22 01 28) 続編決定したらしいよ。 -- 名無しさん (2023-03-14 16 49 38) まさかの続編決定。しかも来年の2024年と言ったら同じく魔法使いの作品で有名なマジレンジャーの20周年。凄い繋がりだ -- 名無しさん (2023-03-17 11 14 15) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-14 18 39 15) 名前 コメント
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140文字SS:ハピネスチャージプリキュア!【3】 1.『しあわせごはんあいのうた』/一六◆6/pMjwqUTk 「いただきますとぉ~ごちそうさまぁ~」 ステージ衣装でアイドル目線のめぐみ。 「ひめ!ガツガツ食べ過ぎですわ!」 お小言を言いつつ小さなおにぎりを頬張るりぼん。 呆れた顔で卵かけご飯を作るいおな。 「ご飯足りるかなぁ」 ゆうこが弾んだ声で言った。 『しあわせごはんあいのうた』毎度幸せな副作用。 2.その後の話(35話)/ドキドキ猫キュア チョイ~♪ あんた達、呑気に敵の弁当なんか食べてんじゃないわよ!! ぐ~ 何よ、こんなもの!!・・・ちっともおいしくな~い!幸せになんかならな~い! そう言いながら弁当を貪るホッシーワだった。 ゆうゆう「幸せ増量大盛りね♪」 3.その後の話(35話)おばあさんバージョン/一六◆6/pMjwqUTk 「外で食事なんて何年ぶりだったかねぇ」 「マッタクモー!」 「まさかあの子に誘われ――店に連れて行かれるとはね。あの文句の多い子達も一緒に」 「マッタクモー!」 「全くもう、余計なこと言うから」 「マッ?」 「お前のことだよ」 「……」 「次はここに招待――来させるかね。お前は店に行けないから」 4.王族と庶民/ドキドキ猫キュア いおな「サイアーク!?こんな時に・・・」 ひめ「何かあったの?」 いおな「今日はスーパーの特売日なのに!!」 ひめ「は?」 フォーチュン「さっさと片付けるわよ」 ひめ「はあ」 時々、いおなが分からない・・・そう思うひめだった。 5.また彼だと思ってた/ドキドキ猫キュア ミラージュ「ふふふ、プリキュア同士争い不幸になるがいいわ。・・・それは何のつもりかしら、ファントム(冷たい目)」 アンテンダー「そろそろ出番だと思って。」 ミラージュ「失せなさい」 アンテンダー「ガーン」 ディープ「こいつももう駄目だな」 6.一番の被害者/ドキドキ猫キュア 一人帰路を進む誠司。 ???「浮かない顔をしているな(笑)」 誠司「!?」 ???「案ずるな、俺も貴様と同じ、テンダーに出番を奪われた同士だ」 誠司「いや、俺は変態じゃないし」 ファントムの姿に誠司は 引いていた。 7.いおなちゃんが転校!?/ドキドキ猫キュア ひめ「え~!いおなもアメリカに行く!?」 いおな「だってお姉ちゃんといたいし。神様に頼めばいつでもみんなにあえるし。」 ひめ「逆の考えはなかったの」 いおな「お姉ちゃんと離れたくないの!」 ひめ「私達とはいいのかい!!」 8.とある玩具のネタから妄想したネタ/ドキドキ猫キュア ぐらさん「ハロウィンだから仮装してみたんだぜ!」 ひめ「おお!りぼんそっくりだね」 いおな「世界に広がるビッグな愛・キュアラブリー!」 めぐみ「いおなちゃん可愛い♪」 ひめ「何故ラブリー!そこは私にすべきでしょ」 9.とある玩具からその2/ドキドキ猫キュア チョイアーク「随分と盛り上がってるな」 ひめ「チョイアーク!?」 いおな「みんな変身よ!」 チョイアーク「ストーップ!!俺だよ、俺。」 めぐみ「なんだ誠司か」 ひめ「脅かさないでよ」 誠司「俺は氷川の仮装に驚いたけどな」 10.とある玩具から3/ドキドキ猫キュア ハニー「お菓子くれないといたずらしちゃうぞ☆」 めぐみ「ゆうゆう張り切ってるね」 ひめ「何故変身してるの」 ハニー「仮装だよ」 ひめ「完成度高すぎぃ!」 いおな「何故自分のキュアコスを・・・」 ゆうゆう「ウフフフ♪」
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登録日:2014/04/01 Tue 10 21 51 更新日:2024/05/15 Wed 07 29 40NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 OP いはたじゅり もりちよこ アニソン カレーのライスを炊き忘れ~ ケロッ!とマーチ ケロロ小隊 ケロロ軍曹 四角いところは丸くはけ~ 土田晃之 小倉優子 平成は本日よりケロロ元年であります! 柳原可奈子 楽曲 気をつけ!目を食いしばれ~! 沢田完 角田信朗 ちゃららら~ ちゃららら~ ちゃっちゃらっちゃらっ♪ アニメケロロ軍曹の初代OPテーマ。 歌手:角田信朗/いはたじゅり 作詞:もりちよこ 作曲:沢田完 最初に使用された楽曲でなおかつ何回かカバー、リメイクされた為「ケロロ軍曹といえばこの歌」という人も多いだろう。実際、全OPとEDの人気投票でもこの曲がトップになった。 アニメ放送開始後の原作本編内に出てくることもある(ケロロが熱唱した際は歌詞の通り地球を『ポコペン(原作における宇宙人から見た地球の読み方)』 ではなく『ちきゅう』と発音した) ノリのいいメロディと明るい歌声、フルバージョンにおける軍歌パートが特徴。 歌詞はあるあるネタを詰め込んでおり、所々ケロン人のことが触れられている。 関連楽曲を含めテレビサイズでは一貫して1番→短い間奏→3番の順に編集された。 ゲーム「スーパーロボット大戦Operation Extend」では通常のインストバージョンの他にケロロのセリフが入ったVer.Bが収録されている。 ◆関連楽曲一覧 帰ってきたケロッ!とマーチ 歌手:財津一郎 小倉優子 アニメ版6代目OP。若干テンポが速い。 歌詞は殆ど書き換えられているが一部オリジナル版の内容を反映させたものも。 映像も概ね似ており最初期から観ていた人には嬉しい仕様。3番サビのみ侵略成功の図→ケロロ小隊VSガルル小隊と大幅な変更が加えられた。 オリジナル版だと3番突入直前の映像で日向家とケロロしか映らなかったのがこちらでは四方の風などが追加されている。 うれしはずかしながら帰ってまいりましたー! KERO’T MARCH〜ソラミミングリッシュであります!〜 歌手:角田信朗 「超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!」OP曲。 ケロッと!マーチを英訳または英語で空耳アワーのような歌詞に書き換えたバージョン。アレンジは「帰ってきた」と同じ。 これだけ聞くと完全なネタソングだがかなり出来が良いので機会があれば聴いてみよう。 トゥースペイスト イズ イチゴフレーバー(歯みがきならイチゴの香り)♪ ケロッ!とマーチ2008 歌手:土田晃之/柳原可奈子 「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!」OP曲。 オリジナル版と比較すると柳原可奈子のネタが入るなど細かい歌詞が異なる。アレンジは「帰ってきた」のものをさらに派手に。 あえて言おう、歌であると! ケロッ!とマーチ 小隊Ver. 歌手:ケロロ小隊(ケロロ軍曹(渡辺久美子)/ギロロ伍長(中田譲治)/タママ二等兵(小桜エツ子)/クルル曹長(子安武人)/ドロロ兵長(草尾毅)) 原曲をケロロ小隊がカバーしたバージョン。のちにアニメ版10代目OPに使用された。 地球の読み仮名がアニメ版で宇宙人が地球を指す時に使う「ペコポン」に変更されている。 ケロロ小隊の歌はいい意味でぶっ壊れたものが多いがこれは比較的抑え目。 ノリノリなドロロと軍歌パートのギロロに注目。 あ、駅から5分は実は15分(棒読み) それじゃーソルジャーど疲れさんっ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ポコペン」ではなく「ペコポン」であります・・・。 -- 名無しさん (2014-04-01 12 01 05) 原作では「ポコペン」なんだよ -- 名無しさん (2014-04-01 12 50 10) ↑それだとマズいから、ペコポンになった経緯が。 -- 名無しさん (2014-04-01 13 45 29) あるあるネタの宝庫。 -- 名無しさん (2014-04-01 14 03 05) アニメのいつかの回でケロロに作詞者が事件の犯人扱いされた回があったなw -- 名無しさん (2014-04-01 17 28 33) 適当男こと高田純次さんも歌っていたような。 -- 名無しさん (2014-04-01 20 46 36) ↑間違いだった。『メンドク星マーチ』の方でした…。 -- 名無しさん (2014-04-01 20 47 51) ポコペンって放送禁止用語だったような -- 名無しさん (2014-04-01 21 12 37) 禁止用語ですね、意味は「役立たず」。アニメだと改変されてますが、原作は変わらずポコペンです。 -- 名無しさん (2015-01-11 21 20 57) 2008とソラミミも帰ってきたと同じテンポですよ -- 名無しさん (2017-05-08 09 49 46) 名前 コメント
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《ワームドレイク/Worm Drake》 † 通常モンスター 星4/地属性/爬虫類族/攻1400/守1500 その長い体に巻き込まれたら最後、二度と逃げる事はできない。 「《エーリアン・ソルジャー》になれなかったカード」と言われているモンスター。 同じ地属性爬虫類族レベル4、そしてカテゴリに属するという点が共通する。 2体とも同じように《レスキューラビット》に対応し《キングレムリン》になれるモンスターでありながらあちらはカテゴリ内での採用率がほぼ100%、こちらはほぼ採用されていないのが現状である。 その理由としてはカテゴリ内における特定のモンスターへの依存度の高さと「墓地での利用価値」の差だ。 エーリアンは釣上げチューナーである《エーリアンモナイト》がデッキの中核を担っており、このモンスターをサーチするために《キングレムリン》を何としてもエクシーズする必要がある。 また、その際に墓地にレベル4エーリアンがいる必要があるためウサギ型にならざるを得ない事情があった。 一方でワームは《W星雲隕石》という中心カードはあるもののデッキの中核そのものと言えるモンスターはおらず、 カテゴリ内で重要度の高い《ワーム・ゼクス》も《ワーム・カルタロス》の効果で簡単にサーチできてしまうことからわざわざ事故覚悟で《ワームドレイク》を採用する必要性がなかったのだ。 そもそも《ワームドレイク》は不可抗力でカテゴリに入ってしまったモンスターという経緯もあり、元からカテゴリ前提で作成されたソルジャーとは役割の前提からして差があったのである。 が、カテゴリの違いはあれど同じ動きができることに間違いはないので《ワームドレイク》が弱いはずがない。 前述のとおり《レスキューラビット》から《キングレムリン》につないでのカテゴリ内万能サーチが行えるし、《毒蛇の供物》など基本的なサポートカードは問題なく共有できる。 そしてエーリアンの切り札たる《宇宙砦ゴルガー》の素材になるのがあちらの役割というならこちらもワームの切り札たる《ワーム・ゼロ》の素材になれるのではないか? 《ワームドレイク》は元々カテゴリ内のモンスターではなかった。 それゆえに《ヒューマノイド・ドレイク》という融合モンスターが存在する。 この際《ヒューマノイド・ドレイク》が簡易融合に対応してなかったりステータスもゴミ同然だったりすることは関係ない。 「融合先が存在する」ことが重要なのである。これはすなわち《融合準備》に対応するということに他ならない。 《ワーム・ゼロ》は素材がカテゴリ指定であるため、《融合準備》との相性が悪い。しかし《ワームドレイク》だけはサーチが可能なのだ。 《融合》とともに手札に加わるので重い《ワーム・ゼロ》の負担を若干だが軽くすることができる。 これは偶然とはいえワームが融合テーマだったことから生まれた奇跡。 《ワームドレイク》は融合を通して正式にカテゴリ内に役割を持てるようになったのである。 今後は《ワームドレイク》がワームの中核を担っていくカードとなれるであろう。 余談だが《ワームドレイク》は通常モンスター。そして運用上《融合》も併せての採用となる。 つまり《始祖竜ワイアーム》が無理なく融合召喚できてしまう。 wikiによると 「『ワイアーム(Wyrm)』とは、四肢を持たない蛇のような体に竜の頭、蝙蝠の翼を持ったドラゴンの一種とされ、ワーム・ウィルムという名でも呼ばれている。」 とある。つまり「ワーム」の一種なのだ。 《ワームドレイク》を通じて新たなるのワームが無理なく取り込める、元ネタアドも兼ね備えたモンスターと言えよう。 9スレ目 189:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/07/25(金) 20 12 57.01 ID /SpM0M500 感想 名前 コメント