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プリキュア勢が総当たりで特訓する大会です 解説 プリキュア勢のAI・キャラ製作者のhatya氏による小規模リーグ戦大会。 ランクは凶下位~凶中位で、プリキュア勢(一部おっさんやナイト、敵を含む)が 総当たりで戦う。 ルール 試合時間60秒 2ラウンド先取 勝ち星が一番多いキャラが優勝。同成績ならば決定戦を行う。 出場キャラ(プリキュアチーム)8名 キャラ名 製作者 AI製作者 設定 キュアブラック ゆ~とはる氏 hatya氏 life1300 atack150 ふたりはプリキュア ドロウィン氏 hatya氏 マックスハートスイッチOFF キュアブロッサム marisya氏 つづら氏 堪忍袋1、決め技変動、残り設定MAX キュアハッピー marisya氏 つづら氏 全設定MAX、ゲジマシ追加 キュアホワイト リューサン氏 Geros氏 ワープスター氏軽量化パッチ適用、光モード固定、黄金の鉄の塊ループ1回 キュアブラック れぐみん氏 デフォルト life1300 atack150 キュアはぁと HM氏 eurota氏 1p AI4 反応4 ミルキィローズ hatya氏 デフォルト ゴーヤーン hatya氏 デフォルト ジョーカー(プリキュア) hatya氏 デフォルト 関連大会 プリキュア対ボス連合 コメント 名前 コメント マイリスト(同氏のMUGEN動画)
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ドロテアアマーリエ(ドロテア・アマーリエ) 神聖ローマ帝国のプファルツ=ツヴァイブリュッケン=ビルケンフェルト公の系譜に登場する人物。 関連: ゲオルクヴィルヘルム(2) (ゲオルク・ヴィルヘルム、父) ドロテアフォンゾルムスゾンネンヴァルデ (ドロテア・フォン・ゾルムス=ゾンネンヴァルデ、母)
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キュアボディ/コメント 正式では、消費MP3、詠唱時間1s、再詠唱時間1sですな -- 名無しさん (2011-10-16 01 36 43) デブの気絶を解除できるのはいまはこのスキルのみ -- 名無しさん (2011-10-19 16 38 22) 石化回復可能 -- 名無しさん (2011-10-20 07 30 09) アリアの前に出来れば習得しておきたいスキル。 -- 名無しさん (2011-10-21 07 51 54) これって毒とか麻痺も回復できます? -- 名無しさん (2011-10-31 02 15 03) 毒は回復できますね。 -- 名無しさん (2011-10-31 12 31 27) 移動低下、移動停止、物理防御ダウンは治療不可能 -- 名無しさん (2011-11-01 01 53 39) 気絶や石化、範囲のキュアポイズンでもあるので汎用性はきわめて高い。気絶が起こりそうな状態で詠唱発動待ち(ボタン押しっぱなし待機)とか使い方もできる -- 名無しさん (2011-11-08 15 55 03) チコル以降はPT全員が長めの毒にかかる機会が増える。このスキルにかなり救われた。 -- 名無しさん (2011-11-09 01 12 01) とりあえず余裕があるなら絶対取っておくべきスキル -- 名無しさん (2011-11-09 01 25 55) 状態異常持ちの敵の構えを見たらとりあえず詠唱待機しておくのが良い。攻撃を回避できたなら歩いてキャンセル -- 名無しさん (2011-11-10 01 26 52) バインド3種 キュアバディ、キュアマインドともに解除不可(11/17日時点実験にて確認)特効薬は未確認。ますます脅威だ・・・ -- 名無しさん (2011-11-17 22 42 14) タイミングを合わせれば自分へのガゴの石化も治せるよ -- 名無しさん (2011-12-24 13 36 55) 自分がタゲと解ってたら普通は盾でガードしちゃいますけどね。 守護杖持ちなら練習してても悪くない技かな。 -- 名無しさん (2012-01-04 15 15 35) このスキルって継承には向きませんか? -- 名無しさん (2012-02-18 20 03 27) ↑ ソウルランクが高くなるにつれて継承には向かなくなるかと(継承枠はなかなか増えないことによる) 低いうちは、これ+ヒールサークル1↑継承でキュアポイズン、キュアパラリシスの取得が必要なくなり2P分無駄が減る -- 名無しさん (2012-03-30 08 55 53) 追記:すまぬ、PRIの孫継承の場合ね^^; 他職にの場合、普通のPRIなら取得している+ソロ時に使う機会も特にない(毒は解毒薬でいい、麻痺は治るまで逃げでいい、石化、気絶は行動できないので自分で治せない) ことから枠あまってるけど、他にとりたいものがないってときに埋めるぐらいかな -- 名無しさん (2012-03-30 09 05 50)
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ゾフィーアマーリエ(ゾフィー・アマーリエ) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=アウグステンブルク公の系譜に登場する人物。 関連: エルンストギュンター (エルンスト・ギュンター、父) アウグステフォンシュレースヴィヒホルシュタインゾンダーブルクグリュックスブルク (アウグステ・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルク、母)
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登録日:2014/02/11 Tue 21 21 31 更新日:2024/04/25 Thu 05 32 14NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 NG やさしいせかい クシャポイ プリキュア プリキュアシリーズ ルール 変革 大人の事情 忘れてはいけない 決まりごと 注意事項 禁止事項 全国の女の子たちと一部の大きなお友達に絶大なる人気を誇り、 今や誰もが知っている「美少女戦士アニメ」としてニチアサで放送されているプリキュアシリーズ。 メインターゲット層は小学校に上がる前の幼い女の子たちと設定されている。 そのため、彼女達を怖がらせたり悪い影響を与えたり、その背後にいる親御さんを怒らせないため、 その作劇上において、いくつかの自主的な『決まりごと』が存在している。 ここでは、それらの詳細を以下のようにそれぞれ分けて紹介する。 /!\ 注 意 /!\ 当記事では説明の都合上、重要なネタバレが多く含まれています。 ●目次 有名なタブー1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 5.「親を正面から悪者にしない」 タブーがある理由について 時代の流れによる変化 有名なタブー 1.「正義のプリキュア同士で戦わせない」 これは『雪空のともだち』で、プリキュアたちが洗脳されて互いに戦い合うというシチュエーションを描いたところ、観客の女の子が本気で泣き出したという保護者からのクレームが来たためと言われている。 しかし、子供たちが泣いたのはプリキュア同士が戦うというシチュエーションよりも、「洗脳されたキュアホワイトの養豚場の豚でも見るような目と声が怖かったから」じゃないのか、という説もある。 また、「子供が泣いた」という報告は当時の資料には無いとも言われる。 後述のレイズナ氏によるインタビューでは、鷲尾プロデューサーが あれは教訓として残っていますね。男の子ものでよくある設定をやってみたいと思ったんですが、 小さい女の子は友達同士が喧嘩することをとても嫌がるんだってことがわかりまして。 子どもにとっては良い印象は残らないんだなって言うことを学びました。 それは役者さんにとってもそうだろうと思います。今まで2年近くふたりでずっと手を取り合っていたのに、あれはしんどかったろうと思いまして。 それ以降はできるだけそういうことはないように考えていますね。 と答えている。 当時は30分前の特撮で正義のライダー同士がバトルロイヤルするのが流行っていた時期なので、 それにならって(?)「プリキュアバトル」をちょっとやってみたら不評を買ったということのようだ。 これ以降、正義のプリキュア同士での戦いは封印され、その代わりとして「プリキュアの力をコピーした悪の変身戦士」との戦いが導入されるようになった。 しかしながらダークドリームやダークプリキュアは「悪のコピー戦士」にもかかわらず本家と同様、一部ではそれ以上の人気を得る予想外の事態に。 特にダークプリキュアは大人のファンのみならず多くの子供たちからも支持され、キュアムーンライトとの和解・仲間入りを望む声も多かったほど。 その他、『フレッシュプリキュア!』では仲間が怪物に見えてしまうという敵の幻術に罹り、プリキュアバトルになりかけた。(*1) こちらは、あと一歩というところで無事に幻術を解かれ、結果的に同士討ちを免れている。 この時は直接プリキュア同士が殴り合う様は描かれておらず、同士討ちしている「ように見える」演出でぼかされていた。 タブー破りへの挑戦に意欲的だった作品でもある一方、以前に水着云々でやはり苦情が来たことからこれが精一杯だったのだろう。 しかし近年では傾向に変化が見え、『ハピネスチャージプリキュア!』では「正義のプリキュア」同士でのライバル関係があったり、「洗脳されて悪の戦士になった正義のプリキュア」が登場して主人公たちと激しい戦闘が繰り広げられた。さらにその敵組織の首領に至っては「憎悪に囚われて悪堕ちした元プリキュア」である。 また、レギュラープリキュアの闇堕ちイベントも『キラキラ☆プリキュアアラモード』で解禁された。ただし、こちらは前述の『フレッシュプリキュア!』と同じく同士討ちにならないよう配慮された内容になっている。 2.「水着、パンチラといったセクシーカットを入れない」 衣装のデザインも下にスパッツを履かせるなどして、中身が見えないように配慮されている。 『フレッシュプリキュア!』の序盤にて、美希たんの競泳水着姿や(シルエットでの)シャワーシーンがあったが、これにも苦情が来たらしい。 ただし、DCDプリキュアオールスターズや数作品のカレンダー、漫画版の一部では、「おめかし」の一環として水着が実装・解禁されている。 なお、『スマイルプリキュア!』ではモブキャラが普通に水着で描かれていたり、プリキュア衣装のアレンジ的に水着になったりした。 『ドキドキ!プリキュア』でもワンカットながらマナと六花がスク水を着ている。 また、敵キャラではマジョリーナやマーモといったセクシー系の美女キャラクターは例外となっているものの、彼女らも通常のコスチュームは胸の谷間などが直接見えないようにデザインされ、パンチラなども無し。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも水着は登場せず、代わりにプリカードの「マリン」が登場。 敵幹部のホッシーワの白ビキニ姿が披露されたが、横向きの1カットのみであり胸の谷間も髪で隠されていた。 上北ふたご先生は、初代の漫画版で海水浴の話を描いた時に「胸の谷間を描かないように。胸を強調しないように」とアニメ側から要請されたとのこと。 『ハートキャッチプリキュア!』の長峯達也ディレクター曰く HCPでは海で水着だー!!だって不自然じゃん!!海辺で水着じゃないってさあ!!とシナリオ、プロデューサー、その他の了承をとって臨んだけど・・・コンテのチェックで水着をやめました。だってやっぱり、キャラクターって自分の分身みたいなものじゃない。娘の肌さらすなんて出来ないよ!!ゴメン とのこと。 ただし近年では大きな地殻変動もある。 『Go!プリンセスプリキュア』はこのタブーに真っ向から挑戦しており、 「浜辺でできる遊びはもうやり尽くした(要約)」という皮肉とも取れる台詞と共に水遊びが解禁された。 ディスピアとステラの谷間がはっきり見える衣装や、プリキュアキャラクターによる露出の少ない水着姿などをあちこちに取り入れている。 しかもこれといった苦情はなく、以降水着は夏の定番要素になった。 翌年『魔法つかいプリキュア!』では特に序盤で箒に上手く乗れない設定上、スカートできわどいアングルも多少見られる。 『HUGっと!プリキュア』に至っては主人公勢の水着解禁のみならず、敵側の幹部の谷間を露出したコスチュームや水着も登場しており、 幼児には一見して分からない様なかなり迂遠かつぼかした形ではあるもののNTRを示唆する描写もあった。 3.「食べ物を粗末にしたり好き嫌いさせたりしない」 好き嫌いに関する回を描いても、最終的には「嫌いなものを克服した」という展開にもっていくことがほとんどである。 対象年齢の子供達が丁度食事に関するマナーなどを躾けられている最中であり、バランスの良い栄養が必要な年代なのを考慮したものと思われる。 「子どもにはたくさん食べて健康に育ってほしい」と思っている保護者のことを意識しており、「嫌な絵を作らない」ということを心掛けてのことである。(ただ、美墨なぎさは玉ねぎが苦手) 劇中では登場人物が殆どの場面で食べ物をとても美味しそうに食べている。特に『プリキュア5』シリーズで多い。 またプリキュアシリーズのほとんどに食いしん坊キャラや大食いキャラが登場している。 もし子どもたちがプリキュアを理想としているのなら、「プリキュアたちもたくさん食べてるから私も!」と言う風になれば嬉しいですね。 というのが鷲尾プロデューサーの見解である。 ふたご先生も食べ物に関しての注意点を伝えられている。 『フレッシュプリキュア!』では苦手な食べ物を残さず食べるシーンがあったり、 『ドキドキプリキュア!』では亜久里が人参を苦手としていることが物語の中で判明したが、多くの大切なことを学ぶことで人参の美味しさに気付くことができた。 他にもダイエットの描写もほとんどないが、例外的にプリキュア5でココのダイエット回があった。 だが、これもあくまでも原因は「偏食」であり、好き嫌いなくたくさん食べようという考え方は徹底している。 『デリシャスパーティ・プリキュア』でも敵の策略により料理を不味くさせられたりするが、作中では直接不味いとは言わず「味が変わった」と表現している。 ただし『キラキラ☆プリキュアアラモード』序盤では菓子作りを失敗することで食材を粗末にするシーンがほぼ毎回のようにある。 4.「プリキュアの頭や顔を直接攻撃させない」 プリキュアは敵の攻撃を必ずと言ってもいいほど腕によってガードしている。 このことについて、鷲尾プロデューサーによると これは5年間全編通してなんですけど、ダメージを受ける打撃は必ずディフェンスしてくれって言ってました。 直接顔や腹を殴らない。女の子の顔や頭を殴る事は絶対にさせませんでした。 とのこと。 現在でも、基本的には敵の攻撃を防ぎつつ受けた衝撃で吹き飛ばされ、後ろの壁となるものに全身をぶつける等によりダメージを表現している。 激しい戦いでも汚れることはあっても、コスチュームが派手に破けたり流血したりといった表現は基本的には無い。 しかし近年では傾向に変化が見え、『マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』では流血シーンがある。 「散々迷ったが、演出上やむを得なかった」とのこと。 『おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』では、キュアベリーがキュアピーチにビンタで活を入れるシーンが遠くからのアングルで描かれている。 『ハピネスチャージプリキュア!』でも敵幹部で男性のファントムがクイーンミラージュに罰としてビンタを受けるシーンがあるが、 これもSEのみで直接的な映像は流されていない。 それに加え、敵怪人のデザインもコミカルなものにされることが多く、恐怖感を与えないようにされている。 特に顔への打撃は非常に注意深くなっており、ギャグ描写で顔をはたかれるようなシーンさえ長い間皆無であった。 しかし近年では傾向に変化が見え、『Go!プリンセスプリキュア』ではギャグシーンとしてビンタやデコピンを受けて痛そうにするくらいのユーモアなら何の問題もなく多用されている。 腹殴打については、敵組織幹部本人との戦いなどシリアスさが高い局面で描写されることがある。 その場合、殴る瞬間は視点を遠ざけるor手から衝撃波を打つ描写にされる。 5.「親を正面から悪者にしない」 小さな子供をターゲットにする以上、その保護者を不快に感じさせてはいけないという配慮から。 特に親がついて行かざるを得ない劇場版で意識される模様。 例として座古監督曰く『パンプキン王国のたからもの』のパンプルル王女が初期案で”俗物の権化のような毒親に育てられた結果、善悪の存在に分かれてしまう”設定だったのを まず、お父さんとお母さんを悪者にするのは、あんまり親子向けの映画としては好ましくない。 などの理由から没にしている(他にはキュアスカーレットと被るという身もふたもない理由もある)。 また『NewStage3 永遠のともだち』は母親の暴走が発端で騒動が起こる筋書きだが、あくまで親の愛自体は否定しないようキュアラブリーのセリフなどで注意が払われている。 永富プロデューサー曰く 『子供の夢をどれくらいコントロールしていいのかは難しい』という話を子育てしている2人(脚本担当の成田と梅沢P)からたくさん聞いた。白黒はっきりできないテーマだからこそ、『プリキュアだったらどういうことが提示できるんだろう?』と議論した記憶があります。 とのこと。 ちなみにテレビ本編で親、または親として扱われた人物を敵役にする場合は『子供が敵に洗脳されていた』『親が誰かに操られている』『親に化けた敵』といった具合にやはり直接対立させないようにしている。 ただし、『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場する香久矢まどかの父親・香久矢冬貴はプリキュア達の敵として立ちはだかることこそなかったものの、その思想は星奈ひかるの思想とは対極に位置しており、宇宙人と疑う羽衣ララを地球より放逐すべく行動し(*2)、友人を守るために父親に隠し事を貫くまどかの葛藤の原因にもなった。もっとも、冬貴が宇宙人に関する調査をしていた本当の理由は「局で成果を上げて、その中央に返り咲く」為であり、宇宙人の事も心の底から敵だと考えていたわけではなかったのだが。 タブーがある理由について これらのタブーは長い年月の間で自然に作られていったものではなく、実はプリキュアの立ち上げに関わった鷲尾天プロデューサーが第1作の時にスタッフに提示した「決まりごと」が延々と引き継がれていったものである。 これらのタブーがどうして作られたのか、そして元々は初代作だけの「決まりごと」だったものを、なぜ今でも延々と守っているのかという理由については、スタッフたちがインタビューの中で答えているものの中から見えてくるものもある。 オールスターズDX3の時期に発行された『プリキュアぴあ』には、多くの関係者インタビューが載っており、梅澤淳稔プロデューサーはこう答えた。 (「『フレッシュプリキュア!』では前半に水着やシャワーシーンもありましたね。」という言葉に対し) 実は大ブーイングでした。「コクる」「彼氏」というセリフも評判が悪かったです。 中学生だから、必然性があるから、大丈夫というわけじゃない。 両親が観せたくない作品になっては『プリキュア』じゃない、と痛感しました。 Twitterにおける川村敏江氏(5 スマイルのキャラデザ担当)と大塚隆史監督の会話では、以下のことが話された。 大塚監督は当初スマイルで水着回をやる予定だったことを明かしている。 (川村氏) カレンダーの水着絵は一応鷲尾さんにお伺いをたてまして、私が描くならむしろアリじゃないですか?っていう事でした。 (大塚監督) 子供用としての抱き枕とか、ウルフルンのおバカ仕様とかは個人的にはジョークの範疇と解釈しますけど、性的なの出したら即SD降ります。 おふざけは好きだけど悪ふざけはダメ。 他にもWebマガジン幻冬舎の『実況野郎B-TEAM 実況取材道』において、 『プリキュアシンドローム』の著者である加藤レイズナ氏に対して鷲尾天プロデューサーが留意点を語っている。 保護者も含めて大人が見た時に楽しめるストーリーになるようにしている、とのこと。 (鷲尾P) 汚い言葉を使わない、それは敵役のキャラにも言わせないようにしました。子どもはそういうところを一番真似しますから。 いわゆる子どもだましの作品は作らない。ただ、そこ(大人)に媚びるようなことはしていないですね。 子ども向けだからこの程度でいいよねって言う手の抜き方は絶対にしていません。 同じくWebマガジン幻冬舎の『お前の目玉は節穴か』において、ふたご先生は制作上の方針やルールがあることを明かしている。 (ふたご先生) 意味のない露出やローアングルとか、気持ち悪い表現にはならないように気をつけたいです。 また、女の子が蔑まれたり、弄ばれたり、暴力の犠牲になるような表現は極力避けたいと思っています。 稲上さんから「たとえスパッツを履いていても、ブルームのスカートの中は隠れるようにしてください」と言われて、ハッとしました。 幼女向けアニメであろうと、性的で好奇な視線に対するガード、配慮の必要性があることに驚くと同時に、キャラクターを大切に守る正しい姿勢に感動しました。 そして、同コーナーでは大塚監督も大切なことを述べている。 (大塚監督) スタッフが一生懸命考えて作っていく作品であって欲しいと思います。 中途半端なブランドになったり、ファンに媚びるような作りになったら、作品自体が終わるべきだと思います。 僕は大人のファンに向けてプリキュアを作っているつもりは一切ないんです。 それに、媚びだした瞬間、大人のファンにも見向きされなくなると思います。 小さい子に向けて一生懸命に作っているから、見てくれていると思うんですよ。 2014年2月頃にネットに掲載された『WEB Rooftop』の鷲尾プロデューサーへのインタビューでも、ここまでに述べたことの多くを改めて述べている。 そこでは他にも「武器を使うのは絶対に嫌(※)」というのは周りと一致していたことや、 男性キャラクターが戦闘に参加しないサポートキャラであることについて「自分たちで解決するのがかっこいい、アクションに絡めないスタンスのほうがスッキリする」という話をしていたこと等が挙げられた。 ※「武器の形状をもったもので相手を傷つける」のが嫌という意味だと思われる。 「相手を傷つけない形で武器を使う」(剣の刀身で相手のエネルギー弾を受け流すなど)は普通にある。 また、ビーム的なものが出るアイテムならプリキュアではむしろ定番ではあるが、武器には見えない形をしている。 …ちなみにこれは2014年2月に掲載されたインタビューだが、よりによってその2月から放映されたプリキュアの主人公は武器を使って攻撃したりしている。 これは後述する「スタッフの入れ替わりによるプリキュアの変化」のわかりやすい例だろう。 …だが、しかし。 実際は、これらのタブーは永遠に守られるべき普遍的なものとして捉えられているわけではない。 シリーズが進むにつれて緩和されるところもあれば、より厳格になっている部分もある。 ここから先は、最近のプリキュアシリーズを見てないという人にこそ知ってもらいたいことである。 プリキュアシリーズは、10年目を迎えた前後あたりからいろいろと変わろうという流れがあるのだ。 時代の流れによる変化 プリキュアが登場した最初の頃である2000年代、女児アニメはプリキュアがほぼ独占的な地位を占めていた。 特に長期に何年もシリーズ化されていたものはプリキュアしかなかった。 だが、2010年代になってから女児アニメは戦国時代に突入。 『ジュエルペット』『アイカツ!』『プリパラ』などがシリーズとしてブランドが確立し、競合相手となる。 それは競争力を高めるという意味で歓迎すべきことだったが、これらのアニメはもちろん子供への配慮はしていても、プリキュアほど明文化された「決まりごと」があるわけではない。 そして、そんなアニメであっても、小さな女の子も保護者も別に何の苦情もなく普通に楽しみ、人気を博している状況が、可視化されてしまったのだ。 プリキュアは本来はその時代の子供たちに向けた作品である。だが、プリキュアタブーの多くは鷲尾Pの考えを踏襲したもの。 つまり10年以上前の子供たちのためのものである。 今の子供たちは、プリキュア初期作の頃の子供たちとは違う時代に生まれ、違う考え方と感性を持っている。 2012年度の『スマイルプリキュア!』を最後に梅澤プロデューサーがTVシリーズから引退し、柴田宏明プロデューサーに交代。現場スタッフも全体的に大幅な若返りをした。 それをきっかけにして、プリキュアシリーズはいろんなことを少しずつ「考え直す」ことをすすめている。 上述したリストの中に「近年での例外」があることを示しているが、この近年とは具体的には10作目(2013年度)の『ドキドキ!プリキュア』以降のことなのである。 この変化は、ゆっくりとだが着実にすすんでいる。 2013年度の『ドキドキ!プリキュア』ではそれまでのプリキュアでは見られなかった新しい要素を次々導入。 2014年度の『ハピネスチャージプリキュア!』ではプリキュアが「あえてやらなかったこと」である中学生らしい恋愛要素(「コクる」や「彼氏」も普通にあります)や正義のプリキュア同士の戦いなどに挑戦した。(*3) そして2015年度の『Go!プリンセスプリキュア』から4代目プロデューサーを担当することになった神木優は、 今回、シリーズをもう一度根本から見直そうという部分が大きい」 ということを明確に語っている。 そして、「”今、そういう判断をするんだ”と印象的だったところ」として、今までプリキュアタブーの象徴だった水着回を解禁したことに触れていた。 更にそのうえで、 小さな女の子が不快に思わないようにするには、どうすればいいのか。シリーズならではの蓄積があり、それを踏まえなくてはいけない それは例えば、過去のシリーズを知らない演出家が描くとまた違う描き方になる として、視聴する子供たちと作り手の大人たちの世代交代による変化を受け入れ、かつ伝統をないがしろにはしないあり方でないといけないと温故知新を理想と語っていた。 ちなみに、このときの水着回は別にお色気を出すためのものではなく、海水浴をするというシチュエーションでないと描けないことをするために水着を着せたにすぎない。 上述したように女児アニメ戦国時代において他の女児アニメは性的なものを感じさせないようにうまく水着とかを描いているのに、 プリキュアだけかたくなに水着を避けているのは「ただ海で泳ぐだけのことに、性的なものを意識しすぎているのではないか」とみられかねない。 神木Pの判断は「今の時代」においては自然なことだろう。 神木Pが女性だというのも、今までの男性Pとは別の感覚を持っていたのもあるかも知れない。 大人の視聴者にとって、表現に対していろいろと言いたいことや、やってもらいたいこともあるかもしれない。 タブーなんてくだらないと思う人もいれば、逆に近年のプリキュアシリーズの変化を嘆き鷲尾Pの頃の決まりごとを厳格に守るべきと思う人もいるかもしれない。 しかし、作品に対する制作側の姿勢や思いを感じ取り、「今の時代の子供」と同じ目線で作品を楽しむことも大切ではないだろうか。 追記・修正は大人の事情と視聴者の事情、双方を理解した上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ※企業や作品、キャラクターやファンやユーザー等への批判や煽り行為、文句や愚痴、誹謗中傷等のコメントは違反行為ですのでやめましょう。 これらが続くとコメント欄撤去やIP規制がされます。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメ欄リセット&警告追加 -- 名無しさん (2018-03-29 15 34 52) これも宗教の規律みたいなのと似たようなもんで作られた当時はそれを必要とされたが今ではナンセンスというようなモノだったり、やっぱり今でも必要であったり適時見極めていかなければとは思うわ。おそらく制作側や視聴者側も原理主義、近代主義みたいに派閥がわかれてくんだろうけど -- 名無しさん (2018-04-12 11 06 50) 制作側がそうとは思えないけど…勝手に十戒みたいなものと思って勝手に製作者側が厳守してるものと思いこんで違うじゃないか!と勝手にタブー破りしたと思い込んでるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2018-04-12 16 08 46) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-04-19 19 34 41) 自由度を狭めているように感じるのは俺だけ?今の世の中、保護者の意見は強いとしても「なんかなぁ」……と思ってしまう -- 名無しさん (2018-04-19 19 45 32) ↑企業側からすればなんかなぁって程度なら無視したほうが懸命 -- 名無しさん (2018-04-19 20 02 24) ↑そこまでやばいのか?2と4はまだしも(それでも水着規制はどうなの?)1と3はうーん…と思ってしまう。5は朝じゃ微妙なライン。土曜日だったらまたありだった気がする -- 名無しさん (2018-04-19 20 18 04) ↑そもそもここの記事は情報が古い。勝手に今も同等にやっているんだろうと思うんじゃないよ -- 名無しさん (2018-04-19 20 22 19) ↑理解しました -- 名無しさん (2018-04-19 20 34 35) 玩具を売らないといけないわけだから、子どもはもちろん実際にお金を出す保護者に嫌われるのは避けなければいけないだろう。保護者の意見は多かれ少なかれ絶対意識していると思う。 -- 名無しさん (2018-04-19 20 47 55) プリキュアバトルは一度TVシリーズで挑戦してみて欲しいなぁ。ライダーバトルがこれだけ定着出来たんだからプリキュアでも… -- 名無しさん (2018-06-22 15 28 21) ↑いっそのことプリキュア版アマゾンズ+龍騎ぐらいのつもりでだな -- 名無しさん (2018-07-14 18 35 27) そろそろ男女恋愛もタブーに入るんだろうな、幼女アニメは男は悪、レズは正義だから -- 名無しさん (2018-07-28 01 32 10) ↑それむしろ深夜の美少女動物園だろ -- 名無しさん (2018-08-04 13 03 21) 「戦わなければ生き残れない」って感じじゃなく、スポーツのライバルチームみたいな感じならプリキュアバトルもいけないかな。あくまでも直接的なバトルではなく、競技とかに近い感じで -- 名無しさん (2018-08-14 21 17 28) 龍騎やりたいなら深夜枠のプリキュアにしないと。でもそれ(深夜枠)ってプリキュアといえるのかな? -- 名無しさん (2018-11-16 15 38 57) 正直子供向けアニメでは当たり前の内容過ぎて、プリキュア特別のタブーとはあまり思えない -- 名無しさん (2018-11-16 20 26 07) プリパラは親を悪くする展開はなかったけどなぁ -- 名無しさん (2019-06-09 17 17 40) 暗黙のうちに自然に生まれたタブーとして「敵幹部を救済せずに撃退する」というのが挙げられそう。まほプリの時とか必要以上に「容赦ない」だの言われてたイメージがあるし、古い作品でも初代や5が残酷だとかドライだとか言われるし……(おまけに、マーブルスクリューが敵を殺す技で無いと説明されてる事は得てして無視される)なんというか、なろう小説の主人公敗北並みに悪手になってるイメージ -- 名無しさん (2019-06-29 15 43 09) ↑撃退していいのは悪とか不浄とかの概念が具現化した存在だけで、人間or人型人外として生まれ育った悪人は救済される、というのはずっと一貫している。キリヤの復活が不明瞭なのは感情が「人」になれたのかが不明だからだろうし、近年では幹部でなくボスだけどディスピアとデウスマストが消滅させられてる。今「消滅させられる敵幹部」をやろうとしたら、親からではなく無から生まれるところを見せなきゃ難しいかもね。 -- 名無しさん (2019-08-16 01 57 06) あと変化球かもしれないけど、ジコチュートリオの「消滅せず救済もされず改心もせず一万年眠る」てのがあったな… -- 名無しさん (2019-08-16 01 59 07) 「女性の敵幹部がプリキュアになることはあってもマッチョマンの敵幹部がプリキュアになることはない」とかちょっと思いついてしまった -- 名無しさん (2019-10-27 17 40 06) 一番これを忠実に守ってたのがスマプリだったんかな -- 名無しさん (2019-11-05 19 39 48) 「ぼくドラえもんです」や「のび太のくせに」といったセリフは「子ども向けの番組で汚い言葉は使いたくない」という声優さんの考えで生まれたというし、多かれ少なかれこの手の物は他の作品にもあるんじゃないかな -- 名無しさん (2019-11-05 20 04 26) 闇の力を持ったまま味方にプリキュアもそろそろ出ていいと思うんだよね。忍者みたいなキャラであれば相当かっこよくなるだろうに… -- 名無しさん (2019-11-17 21 36 29) セーラームーンやウルトラマンでよく見る「十字架に磔にされて大ピンチ」のシーンもプリキュアには無いよね。見たい気もするけど無理かなー -- 名無しさん (2020-03-04 20 00 00) 「くそ!」や「アホ!」もNGなの? -- 名無しさん (2020-03-04 20 21 13) ↑2ハピプリの封印シーンが一番近いかな -- 名無しさん (2020-03-04 20 40 23) 一応対象年齢が近いはずのライダーで当たり前にやってることがタブーなのはなんとなく疑問符が浮かぶ。罵詈雑言を真似するようになって欲しくないっていうならニチアサ全体でやらないとって思ったのは俺だけか? -- 名無しさん (2020-04-28 13 56 17) ↑親についてもライダーだと蛮野とか檀正宗とか「子を利用価値でしか見ない完全な悪役」ってタイプがいるしね…… -- 名無しさん (2020-09-12 00 41 30) ↑まぁ、ぶっ通しで見ている大きいお友達と基本プリキュアや特撮で分かれてる子供を同じ目線で見ても違うような気はするけどね -- 名無しさん (2020-09-12 00 53 05) ねずみ男みたいな、目先の損得で立場を変えるキャラもアウトなのかな -- 名無しさん (2020-10-24 13 24 39) 母親は悪者にはしないけど父親は悪者にしていいのか?(まどかパパ) -- 名無しさん (2021-04-24 21 53 12) ↑4だけど、「小中学生の女の子」にとっての親は「寄り添ってくれる存在」で「二十歳前後の男性」にとっての親は「独立し超えていく存在」だからその点でも違って当たり前なのかも -- 名無しさん (2021-06-11 19 42 06) 親御さんからしてみれば「この描写は大きいお友達向けを意識しているのでは?」と思ってしまった時点で(どれだけ冷静になったとしても)裏切られた気持ちになってしまうのが本音だろう。親世代のオタク化が進めば進むほどそうならざるをえない。 -- 名無しさん (2022-09-08 22 13 37) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-14 21 56 05) 規制に縛られ過ぎて半分教育アニメと化してる部分はあるな、ただそれはそれで子供の成長を促す事になるからいいかもしれんが。 -- 名無しさん (2022-11-12 14 23 08) 表現を無制限に自由にしたら分かりやすくてインスタントさに過激化・画一化するだけだからな 規制はむしろ差別化のための表現の多様性を生む -- 名無しさん (2022-11-12 14 36 31) ただ上でも少し触れられている通り、ここはやや情報が古いというか、実際にはここで触れられているモノ以外でも徐々に緩和が進んでいっている部分はある。もう変わり始めたドキプリからすら10年も経ってるからね……() -- 名無しさん (2023-09-16 15 28 12) あと記事中でも触れられてるけど、実際2010年代からの女児向け作品は、それまでプリキュアでタブーとされてきた、実際苦情があったような内容をごく普通にやって、しかも苦情が来る・泣かれるなんてこともなく親子ともに人気を博しているって現実があったのよ。さすがに放映終了後とはいえ、公式で水着のビッグクッションカバー()を出した作品は(大友からも)批判されてたけどw -- 名無しさん (2023-09-16 15 35 27) 今の子供は敵の人質作戦に心折れる主人公を好いてくれるのだろうか?そういうところもしっかりさせてほしい。 -- 名無しさん (2023-11-26 22 26 56) ダークスカイはタブーギリギリ攻めてたけどすぐ戻ってくれてよかった -- 名無しさん (2024-01-21 13 03 50) プリキュア同士で戦わせない云々、スーパー戦隊最強バトルとかやってた戦隊とは本当真逆の方針だよなと思う。 -- 名無しさん (2024-02-01 22 31 46) 今も有効とは限らんでしょう。20年やってるんだぞ -- 名無しさん (2024-02-01 22 55 50) プリキュアバトルで思うのですが、「幼女先輩が喜ぶor嫌がらない、友達同士の喧嘩」って、例えばどういったものがありそうですかね? 模擬戦とか競技ではなく、あくまでも喧嘩で。 -- 名無しさん (2024-02-01 23 37 19) 名前 コメント
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キャラ名 ルナキュア ご尊顔 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 呼び方 るな 別キャラ ルナテール ルナウィッチ いつから 履歴 ひとこと
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GoGoドリームライブ! プロモーションカード BEFORE うたって!プリキュアドリームライブプロモ AFTER FDDプロモ 概要 GoGoドリームライブ!の時期に配布されたプロモカード。 全22種+α カードナンバーが通常排出と同じくうたって!プリキュアドリームライブから継続となっている。 またうたって!プリキュアドリームライブと同様に後続のシリーズと異なり、カードの配布種別によってカードナンバーの先頭に付くアルファベットが異なっている。本弾ではSP(通常プロモ)・MC(マクドナルド)・PR(スナック)に分かれる。 SPプロモカードリスト No. キャラ名 カード名等 入手方法 10 美墨なぎさ雪城ほのか九条ひかり日向咲美翔舞夢原のぞみ夏木りん春日野うらら秋元こまち水無月かれん美々野くるみ スペシャルメドレー 映画 Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪ 入場特典 11 夢原のぞみ のぞみのドリームライブドレス みんな応援ありがとう!配布キャンペーン(店頭配布・11月) 12 美々野くるみ くるみのドリームライブドレス みんな応援ありがとう!配布キャンペーン(店頭配布・12月) 13 桃園ラブシフォン マリーゴールドフリルドレス フレッシュプリキュア! プリキュアオールスターズ まるごとブック! 14 桃園ラブシフォン ピーチフリルドレス フレッシュプリキュア!おひろめカーニバル 入場特典 15 美墨なぎさ雪城ほのか九条ひかり日向咲美翔舞夢原のぞみ夏木りん春日野うらら秋元こまち水無月かれん美々野くるみ桃園ラブ蒼乃美希山吹祈里 スペシャルメドレー 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 入場特典 16 桃園ラブ フラワーミニスカスタイル 17 キュアピーチ ミニスカピーチドレス ジョイキッズ(ジョイフル)
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キュアハニー〔きゅあはにー〕 作品名:ハピネスチャージプリキュア! 作者名:スパロボあき 投稿日:2014年4月6日 画像情報:640×480px サイズ:102,298 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2014年4月6日 スパロボあき ハピネスチャージプリキュア! 個別き
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Last up date 2009-12-29 22 40 04 (Tue) ワーム データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 画像 編集 名前 ワーム 編集 種別 編集 生息エリア 編集 攻撃性 昼 編集 夜 編集 関連クエスト 編集 経験値 ソロ 編集 PT 編集 MOBスペック LV 編集 HP 編集 AP 編集 ATK 編集 DEF 編集 S.ATK 編集 S.DEF 編集 HIT 編集 AVOID 編集 CRIT 編集 B.AVOID 編集 強属性 編集 弱属性 編集 ペット ペットスキル 編集 餌 編集 備考 編集 ドロップ 芋虫の体液,芋虫の粘糸,芋虫の角 編集 +同レベル帯(Lv01~10)一覧 画像 ペット名 詳細 ペットスキル 編集 LV 種別 餌 HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID スキル名 ペットLV 親密度 消費AP 説明 編集 ホワイト・クック 1 コーンペットフード 160 35 46 47 37 28 1% 1% 0% 1% 突っつき 20 LV3で習得? 編集 起床の知らせ 6 30 LV6で習得 編集 フィジカルアタック 9 40 LV9で習得 編集 ブラウン・クック 1 コーンペットフード 160 35 46 47 37 28 1% 1% 0% 1% 突っつき 20 LV3で習得? 編集 起床の知らせ 6 30 LV6で習得 編集 フィジカルアタック 9 40 LV9で習得 編集 ホワイト・ヘン 1 コーン 188 41 54 55 44 32 2% 2% 0% 2% 突っつき 20 編集 起床の知らせ 編集 ブラウン・ヘン 1 コーン 188 41 54 55 44 32 2% 2% 0% 2% 突っつき 20 lv3? 編集 起床のお知らせ lv6で取得 編集 ラット 1 コーンペットフード 209 39 31 31 25 21 1% 1% 0% 1% フィジカルアタック 3 40 編集 編集 シープ 3 コーンペットフード 221 44 66 63 46 36 1% 1% 0% 1% 羊の誘惑 6 30 編集 フィジカルアタック 9 40 編集 ゴート 4 コーン 313 53 84 82 61 46 2% 1% 0% 2% フィジカルアタック 40 編集 編集 ブラック・ピッグ 4 コーン 241 38 72 86 51 40 1% 1% 0% 1% フィジカルクラッシュ 40 編集 編集 ピッグ 4 コーン 241 38 72 86 51 40 1% 1% 0% 1% フィジカルアタック 40 編集 編集 マンドレイク 4 キノコ 301 32 61 59 43 33 1% 1% 0% 1% シードバレット 30 編集 編集 ウルフ 8 ミート 398 55 83 80 81 63 4% 3% 0% 4% スラッシュバイト 20 敵一体にダメージ 編集 編集 タートル 8 ベジタブル 398 36 110 131 71 65 2% 1% 0% 3% ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 フィジカルアタック 40 編集 アトラス 9 フルーツ 623 57 111 163 57 60 3% 1% 0% 2% フィジカルクラッシュ 40 敵一体を一定の距離吹き飛ばす 編集 ストロングシェル 30 防御力を上昇させる 編集 ルーラルスパイダー 10 533 68 124 116 63 62 4% 5% 0% 5% テンタクルアタック 20 敵一体にダメージ 編集 ストリングシュート 30 敵一体の移動速度を減少させる 編集 バニシングリザード 10 ベジタブル 708 137 165 190 191 187 4% 8% 0% 7% ライトステップ 30 回避率を上昇させる 編集 編集 カウ 10 コーンペットフード 519 64 146 156 95 100 4% 3% 0% 4% フィジカルクラッシュ 40 編集 ラッシュ 30 編集 ファンガス 10 キノコ 778 82 152 175 119 85 2% 2% 0% 5% カオスティックスポア 30 混乱 編集 編集 フォースインセクト 10 フルーツ 533 59 119 59 95 69 2% 2% 0% 2% ニードル 20 編集 編集 ブル 10 コーン 462 55 132 148 95 85 3% 2% 0% 3% フィジカルクラッシュ 40 編集 ラッシュ 30 編集 コメント 名前
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第2話「つなぐ手ふれる心 ふたりはプリキュアッ!」 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね、つむぎん」 「そうね ・・・あゆむん」 「いつの間にあのふたり仇名で呼び合うようになったの?」 前回の事件でプリキュアへと変身したあゆむ 朝の登校時に紡の姿を見つけ、あいさつと共に駆け寄る しかし紡の表情は浮かなく、何か言いたげな様子 あゆむが昨日の事について話すとその表情はますます曇っていく 授業中でも紡の様子はどこかおかしく、不思議に思うあゆむやクラスメイトたち すると放課後あゆむは紡に呼び出され、キュアリオを返して欲しいと打ち明けられる どうして?とあゆむが尋ねると、紡は何か言い出しかけて走り去ってしまう 翌日、あゆむがお弁当を食べていると 紡に屋上へ呼び出され、再びキュアリオを返して欲しいと言われる しかしあゆむは返したくないと答え、なぜ返して欲しいのか理由を教えてと言う 紡は口ごもるが、意を決して口を開こうとする するとそこへ再びガイが現れ、胸から取り出した黒い懐中時計を投げ 怪物、ヤッテラレッカーを召還し襲い掛かってくる 紡はすかさず変身するが、あゆむはキュアリオを教室に置いてきたままだ それを見逃さずあゆむ目がけてヤッテラを突撃させるガイ 紡はあゆむをかばい、ヤッテラを受け止める キュアリオを取ってくるから待ってて!とあゆむが教室へ戻ろうとすると紡は 戻ってこなくていいからそのまま逃げるようにと言う どうしてまだそんな事を!?そうあゆむが返すと紡は自分の気持ちを叫ぶ これは私の使命なの これ以上こんな危険なことにあなたを… 大事な友達を巻き込む訳にはいかないの! 私が全部うまくやって見せるから だから早く逃げて! 紡の本心を聞いたあゆむはその場を後にし 紡はやっと分かってもらえたと安心する そのやり取りを見てあざけり笑うガイは 身動きの取れない紡に止めを刺すべく砲撃を仕掛ける するとそこにラピスが現れ紡を救出、砲弾はヤッテラに命中する 驚く紡、どうして戻ってきたの!? だって大事な友達を危険な目に合わせたくないのは…私も同じだから! だから…ふたりでプリキュアやろう! その言葉を聞いた紡はあゆむを受け入れ、立ち上がると 必殺技 ラベンダー・スプレッドを放ちヤッテラを撃破 ラピスも必殺技を放ち、ガイはそれを避けるように撤退していく 放課後、話しながら家路につく2人 途中あゆむは少し急な段差によじ登ると、紡に手を差し出し引っ張りあげる その場所から見える綺麗な夕日を見つめながらあゆむは紡に話す 一人だとつらい道だって二人なら楽しいと思うんだ だからこれから一緒に頑張ろう! 笑顔で頷く紡、そしてあゆむは最後に これから紡ちゃんのこと、つむぎんって読んでいい?と提案する 翌日 つむぎん、あゆむんとあだ名で呼び合い、お弁当を食べる2人 そんな2人の距離の縮まりようにクラスメイト達は顔を見あわせるのだった 出撃幹部スレッジ・ガイ ボールヤッテラレッカー ●次回予告 あゆむ「タイマアーク、時魔龍、世界時計、精霊石・・・・・・。あー、何が何だかさっぱりだよぉ。」 つむぎ「シーッ、今はお静かに。」 絹江「良いですか。あなた達には3人目の仲間がいます。だからその3人目を早く見つけ出すのです。」 つむぎ「3人目の仲間・・・・・・。どんな子なのかしら?」 あゆむ「あ、足が痺れるゥ・・・・・・。」 トゥインクルタイムプリキュア! 「受け継がれる伝説!新たな味方は謎だらけっ!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ストーリー設定メモ 2話関連案 2話は冒頭であゆむに対して紡が微妙な態度になって 中盤でキュアリオを返して!ヤダ!な流れに そこに敵が来て紡はあゆむを逃がそうとする それを見たあゆむが紡の心理を理解して改めて参戦を表明 最後は仲良くあだ名で呼びあってシメ 具体的セリフ案 あゆむが紡に 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね」的な台詞で プリキュアより紡個人が大切、と言う事を伝える つむぎ「プリキュアはそんな簡単な事じゃないんです!怪我をしたりもっと酷い事にも…だから…」 あゆむ「だったら!私は絶対紡ちゃんだけにさせたくないよ!!」 みたいな感じでどうか? しかし此処で終わりにすると あゆむが素人プリキュアだという自分をわかっていない、無鉄砲キャラに見えかねないから 「そりゃ私に出来ない事ならしないよ、でも出来るなら私はやりたいよ」 という言葉を後で入れることでフォローすると良いかも 2話あらすじ案 アバン 冒頭~1話ラストの続き、「やったね!」と笑うあゆむに「ええ…」と歯切れの悪い紡 タイトル後 翌朝登校時、「おっはよー!」と駆け寄るあゆむに「あの…」と何かを言いたげな紡 あゆむが昨日の事を持ち出すと紡は言葉に詰まってしまう 授業中もプリキュアの事を知りたがるあゆむを避けてみたり何かを言いたげだったり あゆむとクラスメートは心配するが… 下校時に思い切って「キュアリオを返して!」と切り出す紡にあゆむびっくり ついヤダ!と言ってしまい紡は駆けだしてしまう 夜、あゆむはポコに「紡が無理をしている」、と言われ何となく理解 紡はエトから無理しないで、と言われたり祖母に相談しようとして出来なかったり… CM明け 翌日、改めて「返して欲しい」という紡にあゆむは、 「返したくない」ときっぱり断る つい紡が声を荒げようとした時敵が出現!! 紡はあゆむに「逃げて、貴女を危険な目に遭わせたくない」と言って一人で敵に向かう 真意を知ったあゆむは意を決すると変身! 協力して戦う中、「プリキュアは危険な事だ」と諭す紡にあゆむは 「だったら尚更紡を一人で行かせたくない!」と宣言、協力して勝利する 夕暮れ、あゆむは「一人だと辛い道でも2人なら楽しい」と語る その言葉に紡はあゆむを受け入れる 翌朝、あだ名で呼び合う2人にクラスメートはびっくり あらすじに追加シーン案 昼休みにお弁当のおかずを取り換えっこする2人 ポコとあゆむが話していると家族が来て大慌て! 珍しい動物でしょ?飼っても良いでしょ??とあゆむ (ポコはペット扱いにがっかり?) 祖母に相談しようとして出来ない紡に微笑む祖母、 今度友達を連れて来て、の言葉に驚き、うつむく紡 等々