約 2,049,718 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/467.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ワープマン タイトル WARPMAN ワープマン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NWM-4500 ジャンル アクション 発売元 ナムコ 発売日 1985-7-12 価格 4500円 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/81.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 ワープマン 打開条件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/495.html
ワープマン / Warpman ナムコ 1985年7月12日 FC ワープ&ワープのシステムをそのままに、 ファミコン用にグラフィックを向上させたACTゲーム。 宇宙空間は銃を使って敵を倒す射撃メインのステージ。 ワープした先のメイズ空間は時限爆弾を使って敵を倒すボンバーマンみたいな感じのステージ。 この2つを行ったり来たりしながら敵を倒していく固定画面ACTです。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/343.html
【作品名】ワープマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ワープマン 【属性】人外 【大きさ】銀河の2/3の大きさの成人男性並み 【攻撃力】大きさ相応の成人男性並み リニアガン:自分と同等の大きさのカエルやクワガタのような怪物を一撃で粉砕する威力 射程は自分の30倍先まで、弾速はそれを一瞬、秒間10連射可能、何発でも発射できる 【防御力】大きさ相応の成人男性並み 【素早さ】大きさ相応の成人男性並み 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 【長所】めちゃくちゃ大きい 【戦法】リニアガン連射 【備考】説明書において銀河と明言されている物と比べるとワープマンの大きさは2/3 vol.127 689格無しさん2020/06/21(日) 14 35 26.81ID C7OBAnmK ワープマン考察 大きさと破壊範囲的に、私(Cosmic Girl No.1)まで銃の連射で破壊して勝ち MAXWELLの上からは大きいとか防御あるので無理 私(Cosmic Girl No.1)の上
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9473.html
ワープマン 【わーぷまん】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1985年7月12日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 異なる2つのスペースアクション2人プレイは協力も対戦もヨシなゲーム性 概要 内容 評価点 問題点 総評 移植版 余談 概要 1985年7月にファミリーコンピュータ用カセットとして発売されたナムコのアクションシューティングゲーム。 大元は1981年7月にアーケードで販売された『ワープ ワープ』で、そのアレンジ移植となる。 2人同時プレイが可能。お互いにスコアアタックするような形での対戦となる。 内容 スペースワールドとメイズワールドを行き来しながらソルジャーベムを20体倒すことでステージクリアーとなる、ステージクリア型のゲーム。 当時のゲームらしくハイスコアを目指してエンドレスにループプレイするスタイルで、何ステージクリアしてエンディングといった概念はない(*1)。 敵キャラ ソルジャーベム ベロ特に特徴はなく一番弱い。 ドッペ産卵して数を増やしてくる。 ガラモ時折、潰れた状態になり、その状態ではこちらの攻撃が効かない。 上記ソルジャーベムは一定時間で色が周期的に変わる。同色同種で3体やっつけるとソルジャーベムよりも高得点の「ミステリーベム」(クワガッタン・オニガマラン・シシガトリン)が登場。 「ミステリーベム」は画面四隅に現れ一直線に移動して消える(曲がることはない)。 また文字「E」「X」「T」「R」「A」を持って出現することがあり、その状態でやっつけるとその文字がストックされ「EXTRA」と5つ揃うと残機が1人増える。 既に持っている文字とダブった場合は倒しても意味はない(得点のみ)。 ソルジャーベムの残り数は画面左側に表示されている。 ワールドをワープすると、今画面に出ているソルジャーベムは一旦消えるが、左側の残り数に還元される。 スペースワールド リニアガンを撃って敵を倒すステージ。 プレイヤーキャラを撃つと、撃たれた方はその場でクルクル回って一瞬動けなくなる。 パワーアップターゲットを取ってから来ると一定時間リニアガンの弾が発射した弾が外壁、岩、敵に着弾すると後述の爆弾のように広範囲に爆発する強力なものになる。ただし、爆発に自分まで巻き込まれて死ぬ恐れもある。ステージクリアすると時間に関係なく効果がなくなる。 中央部の銀河(星雲のようなもの)が回転しながら光っている間に触れると「メイズワールド」へワープする。 メイズワールド 時限爆弾をセットして敵を倒す、まるで『ボンバーマン』のようなステージ。 当然だが、自分たちの仕掛けた爆弾の爆風に巻き込まれるとミスになる。 設置時にボタンを長く押すほど、爆発までの時間が長くなる。また同じ場所にダブって配置することも可能。 パワーアップターゲットを取ってから来ると一定時間爆弾が敵が触れると吸着するようになる。また、爆風の範囲も大きくなり斜め方向にも爆風が届くようになる。これもステージクリアすると時間に関係なく効果がなくなる。 爆風がかかっても爆弾同士の連続爆発はしない。この点は『ボンバーマン』とは異なる。 特定のアイテムを取ると「ワープドア」が出現。 これに爆弾の爆風を当てると開いて入れるようになり、入ると「スペースワールド」にワープする。 評価点 当時としては珍しい2つの異なるタイプのゲーム性を融合。 一般的だったシューティングに、ボンバーマンのようなタイミング重視のアクションを融合させている。 しかもただ一方に滞在するだけではできないパワーアップなど、ちゃんとそれぞれのワールドをワープすることそのものに価値を持たせている。 対戦においても、自分の得意な方にいかに誘い込むかといった駆け引きも生まれてくる。 汎用性の高い2人プレイ。 後の『スカイキッド』のようにスコアで対戦するもよし、お互い協力するもよしで違った楽しみ方ができる。 実際、メイズワールドでは後の『ボンバーマン』のような対戦もできるし、スペースワールドではリニアガンがプレイヤー同士で撃ち合った時の特殊な効果まで完備されている。 後の『ボンバーマン』にも無い爆弾機能。 起爆までの時間を変えられたり、同じ場所にいくつも置けたりと、いろいろ自分好みな使い方ができるようになっている。 基本的にはとっつきやすいゲーム性で、難易度もそこまで高くない。 当時のゲームは長く楽しませるため、高難度な傾向にあったが、本作は序盤のステージは低年齢層でも楽にクリアできるほど。 メイズワールドは爆発のタイミングが掴めず多少は難しく感じるかもしれないが、操作自体はシンプルなので後述のクセはあるもののゆっくり慣れていけるぐらいの難易度である。 問題点 メイズワールドでは少々シビアな操作が求められる。 特にこれが大きく影響するのが連続で壁や柱にちょっと引っかかっただけで進めなくなったり、思わぬ方向に向いてしまったりと予期せぬことが起きるため、慣れるまで厄介なものになる。 連続でセットすると大体すぐ爆発するので、自身が巻き込まれるアクシデントに繋がりやすい。 ミステリーベムがどれも違いがなく事実上同じものでしかない。 得点はクワガッタンが500点、オニガマランが1000点、シシガトリンが2000点と差があるものの、いずれも同じスピードで横切るだけ。 『スペースインベーダー』のUFOのようなボーナスキャラなので、あまり気にする必要もないのだろうが、折角見た目も得点も違うので、ここにも個性があればより面白くなったことだろう。 変わり映えのしなさ過ぎるステージ。 ステージが進んでも、フィールドは障害物の位置が違うだけ。広さは同じ。敵も3種類は変わらず、ステージによって出ないものがあるだけ。 つまり、いくら進んでもステージがまるで変わり映えしないため、飽きやすい。 総評 当時のゲームの中でもシンプル路線だがとっつきやすいバランスで、2人同時プレイが可能であるのに加えて、その内容も対戦から協力までできるなど楽しみ方に自由度がある。 異なるゲーム性の2つのワールドを単に行き来するだけでなく、パワーアップもそれに紐づいているなどタイトルにもある「ワープ」そのものを重要視するコンセプトも一貫している。 手軽に始められて、慣れていくことで広がるスコアアタック、2P同時プレイの面白味などもあり、初心者から熟練者までウェルカムな点はナムコ作品らしい良さがある。 移植版 Nintendo Switch用ゲームソフト『ナムコットコレクション』の有料DLC第2弾として2020年8月20日から配信されている。 原作である『ワープ ワープ』はMSX等に移植されているほか、2023年11月22日よりアーケードアーカイブスの1作品として配信が開始された。 余談 本作は当時のナムコで「神様」と呼ばれていたプログラマーの深谷正一氏が手掛けていたが開発中に急逝。深谷氏の遺作となってしまった。 その後大森田不可止氏が引き継いで完成させたが、その際に大森田氏によってROM内のプログラムに深谷氏の死を惜しむメッセージが刻まれた。 ゲーム画面上でプレイヤーキャラはずんぐりした可愛らしいデザインだが、パッケージデザインではこのゲームのルーツになっている『ワープ ワープ』に近いやや高頭身でスリムな体型をしている。 本作とは関係ないが「ワープマン」という名称は後にカプコンの定番シリーズとなるSFアクション『ロックマンシリーズ』でバグを利用したTASのタグとして使われている。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5215.html
今日 - 合計 - ワープマンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時53分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1275.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:48面クリア 開始時間:2008/12/26(金) 13 22 05.81 終了時間:2008/12/26(金) 16 43 00.04 概要 ナムコ黎明期のアーケードゲーム「ワープ&ワープ」をベースに グラフィック・サウンドの強化、2人同時プレイ対応、パワーUPアイテムの追加など 様々なグレードUPが施された家庭用オリジナルのリメイク作品。 同時期のバトルシティー(こちらは「タンクバタリアン」がベース)とほぼ同一コンセプトの企画とも言えるか。 スペースワールドとメイズワールドを行き来しながら敵を倒していく固定画面ゲーム。 スペースワールドでは飛び道具を使えるが、敵も弾を撃ってくる。 メイズワールドの時限爆弾は、仕掛けるときにボタン長押しで爆発時間を調整できる。 ワープアイテムを取ってから別ワールドへ移動すると、しばらくパワーアップ状態になる。 (時限爆弾とパワーUP銃の爆風は自分に当たるとミスになるので要注意) 2人プレイでの殺し合いも面白いので、そちらもあわせて実況するといいかも。 敵を倒さず放置していると色が変わって強くなる。 同色同タイプの敵を3匹連続で倒すとボーナスキャラが出現。 ボーナスキャラが持つEXTRAの文字を全部集めると1うp。 画面端に表示される旗で現在面数がわかる。 48面をクリアすると再び48面が始まる。 (主2) 1人プレイにて48面クリア その後、これくらいまで進めて終了しました。 (個人的にはあまりスコア等にはこだわりがなかったりする^^;) 全方位インベーダーといった趣のゲーム。 こういうシンプルなゲームも良いものですね( ^ω^) ただしボンバーマン面は地雷。 (主3、主4) 2人プレイで爆弾面で48面クリアしました。(45面終了から爆弾面突入) 48面到達 クリアしても48面表記のまま。互いに背中を託す二人(`・ω・´) この点数で終わりました 2Pプレーでは、チームワークが勝利の鍵となりました。久々のコンビ結成でも、そこはにわかコンビとは大違い。次第にお互いの動きが把握できるようになり、48面ループ到達することが出来ました。爆弾面で2Pプレーは、相方の動きが読めないと死にまくりますw
https://w.atwiki.jp/namcomp/pages/138.html
打開条件 48面クリア 達成者 ねじ 達成日 11/15 プレイ時間 11月8日・11月15日 計4時間前後 ボンバーマン的マップは無理だったので ワープ厳禁マンでプレーしました
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10282.html
WARP WARP WARPMAN 機種:AC, M5, MSX, NS, PS4 作曲者 (AC):大野木宣幸 (*1) 作曲者 (FC):大野木宣幸、小沢純子、慶野由利子 発売元:ナムコ 発売日 (ワープ ワープ):1981年7月 (AC)、1982年11月 (M5)、1984年2月19日 (MSX)、2023年11月22日 (NS, PS4) 発売日 (ワープマン):1985年7月12日 (FC)、2020年8月20日 (NS) 概要 ナムコが1981年に発表したアクションシューティングゲーム。 2つの世界をワープしながら、ベムと呼ばれる異次元生物を退治していく。 サウンドはナムコの大野木宣幸氏が担当。 音楽と呼べるサウンドは少なく、メロディで魅せる大野木氏の担当とは気づきにくい。 1985年には『ワープマン』としてファミコンへとアレンジ移植された。 2人同時プレイが可能になっていたり、色数が増えて鮮やかなデザインとなっている。 作曲にはアーケード版の大野木氏に加え、ナムコの小沢純子氏、慶野由利子氏が参加している。 基本的なサウンドデザインに変更はないが、ジングル類は発音数に余裕が出たこともあってか豪華になっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 収録サウンド (曲名は『オールアバウトナムコ』より) クレジット 大野木宣幸 曲名不明 (楽譜掲載なし) ゲーム・スタート・ミュージック PLAYER READY!FC版でもアレンジされ使用 ベロベロ歩行音 FC版でも使用 ミステリー・ベム登場音 FC版でも使用 スパート警告ミュージック 編:大野木宣幸 曲名不明 (楽譜掲載なし)原曲:旧日本陸軍の喇叭譜「突撃」 エクステンド・ミュージック 大野木宣幸 ワープ音 ラウンド・クリア・ミュージック ハイスコア・ミュージック ハイスコア更新時GAME OVER 『ワープマン』追加楽曲 (仮曲名) 面クリア・ミュージック 「ゲーム・スタート・ミュージック」の変奏 エクストラベム登場音 ワープ可能音 エクステンドジングル ゲーム・オーバー・ミュージック GAME OVER「ゲーム・スタート・ミュージック」の変奏 サウンドトラック ナムコット・ゲーム・ア・ラ・モード ファミコン版をメドレー収録 ナムコ アーケード80'S アーケード版を収録 関連動画 アーケードアーカイブス ワープ&ワープ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/496.html
ワープ&ワープ / Warp and Warp ナムコ 1981年 AC 『スペースステージ』で銃撃戦。そして真中のWARPの文字からワープして、 ワープした先の『メイズステージ』は時限爆弾を仕掛けて敵を倒すと言う、 2つのゲーム性を持つACTゲームです。 敵ベロベロ星人は三色のカラーリングで攻めてきて、 連続して同じ色のベロベロ星人を3人倒すと高得点キャラが出てきます。 なんとも言えない間抜け面のベロベロ星人ですが、 四方八方から物量で攻めてくるので、油断して取り囲まれないようにするのが攻略のミソです 移植 MSX ナムコヒストリーVOL.4 windows ワープマン FCで出ているアレンジバージョン