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ワンダーモモ 【わんだーもも】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1987年2月 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 【Wii】バーチャルコンソールアーケード2009年6月16日/800Wiiポイント(税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2022年3月31日/838円(税10%込)【PS4】2022年3月31日/837円(税10%込) 判定 なし ポイント ナムコご乱心ゲームの先駆的一品 概要 ゲーム内容 賛否両論点 問題点 評価点 総評 移植版 その後の展開 余談 概要 キャラ作りに定評のあるナムコが80年代末期に世に送り出したアクションゲーム。 80年代のアイドルブームと特撮ヒロインという要素を組み合わせた独特な舞台設定を持つゲームで、当時のアーケードゲーム界隈でもまだまだ珍しかった、「女性が主人公のゲーム」として大きな話題になった(*1)。 特撮ヒロインショーをモチーフにしたアイドルショーの舞台上で、美少女アイドルがあられもなくパンチラを披露しながら敵と戦うという、ナムコ黄金期のゲーム全般に漂っていた漢らしい硬派なイメージを覆すシチュエーションが当時のオールドナムコファンにとっては(いろんな意味で)すこぶる衝撃的であり、「ナムコ終わった」「ナムコが狂った」等散々な評判が飛び交い、見た目の軟派さとは裏腹な難易度の高さが賛否を呼んだ。 なんとも形容しがたい独特な一品だが、女の子を主人公に据えた先進的な設定からギャルゲーの先駆的作品としても見られている。 ゲーム内容 「『地球の平和を守るためロリコット星からやってきた愛の戦士ワンダーモモが、悪の異次元怪人軍団ワルデモンと戦う』という設定の特撮ヒロインモチーフのアイドルショー」。 そんな少々ややこしい設定の世界観の元に展開する横スクロールアクションゲーム。 3画面分あるステージはアイドルショー上演中の劇場の舞台上。これを行ったり来たりしながら戦うため、行動の領域は狭い。 敵は舞台上のみならず舞台下にもいる。ステージ開始後、一定の間隔で舞台の左右端のどちらかからカメラ小僧が現れて移動するモモを執拗に追いかけ、立ち止まった隙に「フォーカスチャンス!」の掛け声とともにカメラのフラッシュを炊いてくる。これをくらうと恥ずかしがってしゃがみこみ、一定時間硬直して隙ができてしまう(しかも硬直時間がかなり長い)。「……ミニスカでハイキックしまくっているくせに」は禁句。(「事務所の指示で嫌々ながらやらされてるんだ」と思ってあげよう) ジャンプ中に舞台袖に激突すると弾き飛ばされて転倒してしまう。 ただし、弾き飛ばされてから立ち上がるまでの間は無敵状態になるので、これを利用して敵の包囲から脱出するというテクニックもある。 ステージはエピソード仕立てになっており、全4話16ステージ(1話4ステージ)構成。 第1話「恐怖!怪人軍団」 第2話「吸血フラワーの謎」 第3話「狙われた女学生」 第4話「変身!最終決戦」 各ステージの固定ボスキャラを倒すとクリア。 ライフ制でHPが尽きた時点でゲームオーバー。コンティニューするとプレイ中のエピソードの冒頭ステージからやり直しになる。 筐体設定でラウンドセレクトをONにしていた場合に限り、ゲーム開始前に自由にステージを選択可能。 制限時間及び永パ防止キャラクターの類は存在しないが、ステージ開始後は時間経過によってザコ敵の登場頻度や攻撃頻度、移動スピードが上昇していく。攻略に手間取っているとその分、クリア難度が上がってしまうため、的確かつ手早い攻略が肝要。 操作方法はジャンプ アタックボタンの2種類。 レバー左右 横方向き中に軽く入力すると正面を向く。横向き中にレバーを倒すと横方向へ歩き出す。 レバー上 ジャンプボタンと組み合わせることでジャンプの高さが2倍になる。 レバー下 しゃがみ。正面向き中は正面向きのまましゃがむ。 アタックボタン キックで攻撃。体勢によってキックの種類が変わる。変身時を除き足技のみ。 正面向きでアタックボタン連打 ワンダーモモに変身する。この操作では隙が大きいが、舞台上に時々現れるつむじ風に入ることで自動的に変身可能。変身中は敵の動きが停止し完全無敵状態となる。 変身条件はザコ敵を倒すことで上昇するワンダーメーター(画面左上の体力メーターの下段)が1メモリ以上溜まっていること。溜まっていないと変身アクション自体が行えず、つむじ風もこない。 変身するとパワーアップして自機の性能が上がるが、変身中は敵を倒してもメーターは上昇せず、時間経過と共に減少し0になると変身が解けてしまう。効率よくクリアするには敵の出現パターンと変身のタイミングを覚え、パターン化する必要がある。 変身中の効果。 攻撃力・防御力が2倍。ジャンプ力も向上する。 破壊不可能な敵弾の一部を破壊可能。 投擲武器ワンダーリングを装備。 横方向への攻撃はこれで固定となり、横向き時のキックはリングを手放さないと出せなくなる。 カメラ小僧のフォーカスショットに怯まなくなる。変身後はアンダースコートと言う事なのだろうか? 一部の敵攻撃に対しては喰らってもダメージモーションにならなくなる(今風に言うと「アーマー効果」)。さらにダメージを受けて転倒した際の復帰時間が変身前より短くなる。 自機に働く慣性が緩くなり、全体的に動きが機敏になる。 ザコ敵を一定数倒すと、アイテム(カプセル)が出現する。 赤と黄色のカプセル 体力ゲージが2メモリ回復する。ステージクリア以外で体力回復できる唯一の手段。 白と赤のカプセル 取るとモモが白く光り、静止した状態でボタンを押すとワンダーリング攻撃の代わりにモモが腕を組んで光線を出す「ワンダーショット」が使用可能になる。一定時間内なら何度でも撃てる。変身中にしか出現しない。 黄色と青のカプセル 高速回転しながら左右にワンダーショットを乱射する必殺技「ワンダータイフーン」を一定時間放つ。発動中は動けないが、完全無敵でワンダーゲージも減らない。変身中にしか出現しない。 賛否両論点 作品全体に漂う独特なノリ 本作が敬遠された大きな原因でもある。美少女が足を振り上げてキックする度に、ダメージを食らって転倒する度にパンツをちらちらさせ、カメラ小僧に激写されたり「キャー!」だの「もうだめ!」だのの叫び声をあげるのである。 今でこそ女の子がパンチラしたり露出度の高い恰好をしてお色気を振りまくゲームは普通だが、この頃はゲーセン全体が男性の立ち寄る場所という認識がまだまだ根強く、世界観もキャラクターも男らしく硬派なものが主流だった。女の子が主役のゲームがぽつぽつと表れ始めた時期だったとはいえ、女性が主役の作品はまだまだ軟派と見られがちであったのである。ただでさえそんな背景があったうえに、硬派な作品を多く輩出してきたナムコがここに来てまさかの攻めの姿勢に転じたというわけで、その衝撃たるやなかなかのものだったのだ。当時のゲーセンのメイン顧客であった男性ユーザー及び当時の硬派な男性ナムコファンに「恥ずかしくて手が出せなかった」という人が多かったのもむべなるかなというところである。 80年代当時のアイドルブームを意識してヒロインがアイドル、舞台下で腕を振り上げて応援する親衛隊らしい男たちなど、その筋のマニアを意識したような作風である。 問題点 操作性の悪さに起因する難易度の高さ。 歩くスピード自体は速いものの、自機に慣性が働いているため左右へ方向転換する際の反応が鈍い上に、転倒後の復帰中の無敵時間が極わずかしかなく、硬直時間も長い。慣れない内は『転倒したまま体勢を立て直せず、畳み掛けるように敵の攻撃を食らってあっという間にゲームオーバー』という事態が頻発し易く、ストレスが非常に溜まりやすい。 ちなみによく言われている「左右への向きの転換には正面を挟む」というのは誤りで、横方向を向いた状態で反対方向にレバーを倒すだけで振り向くようになっている(*2)。 ボス敵も種類も攻撃方法も多種多様なため、それぞれに適切な攻略パターンを見出す必要がある。 変身前のモモの素の性能が弱いためワンダーモモに変身した状態で戦わないと厳しく、ボス戦突入時に変身状態を十分に維持できるようにパターンを組まないといけない。 後半になるとボスクラスが2体以上出てくることも珍しくない。最大で4体出てくるステージもある。 特に3-4のボス「ターボノイド」はかなりの難敵で、倒し方を知らないとここで詰まりやすい。 受けたダメージのリカバリーがやや難しい 体力回復カプセルが比較的多く出るためか、面クリア時の体力回復量が少な目(2メモリ)。このため、ギリギリで面クリアした際に立て直し難く、ジリ貧になりやすい。 肝心のカプセルアイテムも出現後放置しておくと画面上部に上昇し最終的に画面外に消えてしまうため取り逃してしまい易い。 無数の敵に囲まれて混戦状態になっている時に遠距離攻撃で遠くの敵を倒して出してしまった場合はまず取得が間に合わない。 舞台劇という設定上、背景はステージによって変わるもののただの書割であり、敵以外の障害物やアスレチックなどのギミックも皆無。『ザコを倒し力を溜める→ボスキャラ出現→変身してボスを倒しクリア)』……と、同じことの繰り返しで、ゲーム的には単調である。 評価点 明るくコミカルな作風 キャラ作りに定評のあるナムコらしい、マッピーやパックマンなどのポップでかわいいキャラクターをメインにした作品と同様の、明るくどこか能天気な雰囲気がよい感じ。 先述の通り「アイドルショー」という設定になっているため殺伐感もなく、ゲームオーバーになってもそれほど後味の悪さを感じないのもいい所。『舞台を失敗して泣きだしてしまい、途中でショーが終わってしまった』だけで、別に深刻な怪我をしたり死んでしまうということではない。 と同時に、後述のように特定の面クリアでは色々な演出が挟まるため、「ようし、モモのためにも次こそはクリアするぞ」と思わせてくれる。 パターン化必須のゲーム性 制限時間の伴う変身アクションで攻略パターンを組み立てる要素によりそれなりの戦略性を持っている。 もしこの要素がなかったら、単純に敵を倒していけばいいだけのヌルいゲームになっていたであろうことは想像に難くない。 80年代の特撮番組とアイドルブームという、80年代当時の風俗を取り入れた独特な舞台設定。 コミカルに、変身時にはカッコよく決めてくれるBGM。 本作のBGMはプログラムを担当した弓達公雄が制作した(サウンドスタッフが他のプロジェクトで多忙だったため)。 敵味方ともボイス付きでよく喋る。 パターンは非常に多い。ほとんど棒読みだが(*3)。 演出もセンスがいい。 ステージ開始時に主役のモモが描かれた緞帳(*4)が上がってスタートし、ステージクリアすると緞帳が下りてくる、3面で敵に捕らわれた女学生を助け出すと「どーもありがと」と(棒読みで)お礼を言ってくれたりと、舞台劇という設定を活かした演出にもなかなかこだわりが感じられる。 エピソード仕立ての構成によりささやかながらもストーリー性が含まれており、特撮ヒロインものならではの熱いノリを感じさせてくれる。 「変身中は完全無敵で周囲の敵も動かなくなる」というのも、「変身中は敵も大人しく待っていてくれる」という変身ヒーローもののお約束を体現しているとも言える。 独特な操作に慣れるまでが壁だが、1プレイあたりのプレイ時間が20分程と短いのでゲームテンポそのものはよい。 ヒロインのモモがかわいい。 なんだかんだ賛否両論ながら、主人公のモモは80年代のナムコを代表する人気女性キャラクターとなった。ドルアーガシリーズのカイ、ワルキューレシリーズのワルキューレと合わせて当時のナムコ三大ヒロインとして多大な人気を集め、一時期ゲーメストの人気キャラ投票で三者で上位を独占するほどの人気を誇っていた。 「狙われた女学生」に登場する「アマゾーナ」も人気は高い。 総評 本作がリリースされた80年代末期は、ナムコが優れた作品の数々を排出し脂が乗りに乗っていた80年代、いわゆるナムコ黄金期と呼ばれた時代が終息に向いつつあり、攻勢を誇っていたナムコに一抹の陰りが見え始めていた時期であった。 それまでの硬派で漢らしいゲームか、女性向けのかわいらしいキャラクターをメインに据えたコミカルなゲームとはまた毛色の違った作品が現れ始めていたその中で、本作は突如世に放たれ、大きな衝撃をもたらすこととなった。 ゲーム性の面では操作性が悪く難易度も高いためにとっつきにくく、キャラクターや舞台設定などの外堀の面を見ても、キャラクターは魅力的だけれどもいかんせんマニアックで万人受けするとは言いがたい作風であり、「操作性が悪くて難しいけどキャラクターがかわいいから(むしろパンチラが)いい」という人、「ゲーム性の悪さやゲーム全体の雰囲気やノリについていけない」という人と、評価が真っ二つに割れることになってしまった。 とはいえ、その作風で確かなファン層を掴んだこともまた事実。 ゲーム全体に漂う能天気な雰囲気や明るい世界観、そしてキャラクターの持つ魅力は、まさにキャラ作りに定評のあるナムコの面目躍如といえるだろう。 その後、「女性キャラをメインに押し出したマニアックな設定のアーケードゲーム」というこのセンスは、「女体にサル」のキャッチコピーでお馴染みの脱衣系陣取りゲーム(*5)『ダンシングアイ』、そして一大センセーションを巻き起こしたアイドル育成ゲーム『アイドルマスター』へと受け継がれていった。 移植版 PCエンジン版 1989年4月21日発売。容量の関係から一部変更が加えられている。 サンプリング音声、一部の敵と音楽、ステージ数の削減。 キャラクターのモーションパターンの簡略化、背景の全面書き換えと演出・ステージ構成の変更(エピソード仕立てではなくなった)。 モーションパターンの簡略化に伴い、キャラクターの動きの慣性がなくなって全体的に動きが機敏になり、ゲームスピードがAC版に比べて上昇している。 一定のステージをクリアするごとにビジュアルシーンが挿入されるようになり、ギャルゲー色が強まった。 2007年2月27日にはWiiのバーチャルコンソールで配信開始された(要600Wiiポイント)。 プレイステーション版 1997年10月30日発売の『ナムコミュージアムアンコール』に収録。 こちらは業務用を再現しているが、わずかに業務用と異なる部分がある。またPS2本体では互換性の問題から正常に動作しない。 バーチャルコンソールアーケード版( ※サービス終了につき現在はダウンロード不可 ) 2009年6月16日配信開始。業務用の完全移植版(要800Wiiポイント)。 アーケードアーカイブス(ハムスター) 2022年3月31日にSwitchとPS4に配信。 その後の展開 モモはこのゲームでデビュー後、『ファミスタシリーズ』に登場するナムコキャラによる球団チーム「ナムコスターズ」のメンバーとして(*6)、またFC用ソフト『ファミリーサーキット』のナムコキャラで構成された「ノービルクラス」のライバルレーサー、『ファミリーピンボール』のバトルモードの対戦相手としてゲスト出演するなど、その後も地道な活動を続けた。 後に『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』や『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』にアイテム扱いで特別出演している他、2002年発売のWSC用シミュレーションRPG『ナムコスーパーウォーズ』(*7)、2005年発売のPS2用シミュレーションRPG『NAMCOxCAPCOM』にゲスト出演を果たしたのを皮切りに、3DSソフト『プロ野球ファミスタ2011』にナムコレジェンズ(*8)のメンバーとして引き続き続投、2011年7月28日発売のPSPソフト『クイーンズゲイト スパイラルカオス』にもスペシャル参戦キャラとして登場する(*9)など、再びキャラ自身が日の目を見る機会が増えてきている。 また、バンダイナムコゲームスの運営により2012年には海外で運営されているナムコのレトロキャラクターを取り上げたwebコミック連載サイトで本作もwebコミック化され、2014年にはさらにそれを原作としたwwebアニメが配信された他、ブラウザゲームも制作された。 続編として配信された『Wonder Momo:Typhoon Booster』は、ワンダーモモの時代から25年後、神田桃の娘が二代目ワンダーモモとなり侵略者ワルデモンと戦うという設定。役者による舞台演劇の設定がカットされてワルデモンはすべて本物の侵略者という設定になり、これによりアマゾーナ(初代)もワルデモンの忠実な僕になった。 「ワルデモンの王が軍団の総元締め」という設定のためモズーの存在がなかったことにされている(が、エンディングでさりげなく登場する)。 余談 『NAMCOxCAPCOM(以下ナムカプ)』で正真正銘の戦うヒロインになったこともあって誤解されやすいが、このゲームはあくまで「アイドル主演の舞台劇(ヒーローショー)」をモチーフにしたゲームであり、ゲーム内の世界でも「ワンダーモモ」はフィクション上のキャラクターである。このため、モモ自身にはスーパーヒロインとしての能力は一切ない。 この点は、AC版のチラシの作品解説が劇場のパンフレットを意識した文章になっていたり、当時のゲーム雑誌でアイドル・モモへのインタビュー形式という形で特集記事が組まれたり等で当時から押し出されており、ビジュアルシーンの導入によってギャルゲー色が強まったPCエンジン版ではさらに強調されている(ゲームの合間合間に挟まれるビジュアルシーンは、アイドル神田桃の日常の一幕という設定になっている) ナムカプに参戦した際も原作同様、特殊能力を持たない極普通の少女であり、同じナムコヒーローであるベラボーマンから『超変身物質』を授かることによって本物のスーパーヒロインに変身した(こちらではアイドルではなくミュージカル女優という設定になっている)。 同作には他にアマゾーナ、クラブフェンサー、キャノンポッターが登場している。モモ同様原作では戦闘能力はないが、アマゾーナはドルアーガに操られており、クラブフェンサーとキャノンポッターは着ぐるみの中にドルアーガの兵士が入っているというクロスオーバー設定が組み込まれている。 原作の独特な作風からキャラ人気自体は高かったもののデビュー当初はどこかイロモノ的な目で見られがちであったが、2000年代以降はナムカプで初めてキャラクターを知った新規層も増え、純粋にかわいい女の子キャラクターとして新たな人気を獲得していった。 後に本作のメインBGMと変身BGMがボーカルアレンジされ、当時定期的にリリースされていたナムコゲームミュージックのアレンジアルバムシリーズに収録された。2人の歌手による交互歌唱で変身ヒロインの日常と戦士の悲哀をコミカルかつシリアスに歌い上げた名曲である。 初出はドラゴンスピリットがメインで収録されていた「ナムコ ビデオゲームグラフィティ Vol.2」。当時ドラスピ目的で購入し、いかにもアイドルチックなロリボイス的歌声とハスキーボイスによる熱いシャウトの掛け合いを聴いてのけぞった人は多いだろう(しかも収録トラックは世界観がまさしく対極な戦車シューティングアクション「ブレイザー」の次)。(*10) ちなみに変身前パートを担当したのは、詩人・シンガーソングライターで路上弾き語りライブを行っていることでも知られる女性ボーカリスト津田まさごろで、ディグダグのボーカルアレンジ曲「恋のディグダグ」も歌っている。(*11) 更に2005年に歌手兼声優・桃井はるこによる書き下ろしの歌詞と、「日本ブレイク工業社歌」で脚光を浴びたミュージシャンmanzoの手がけた新規アレンジによるパロディ的カバー楽曲「ワンダーモモーイ」が家庭用『太鼓の達人 とびっきり! アニメスペシャル』に収録。AC版『8』『9』に限定収録された他、後に新録シングル版がリリースされた。 本作は後付け設定によって『アイドルマスター』と世界観がリンクされている。 同作において「ワンダーモモを演じた神田桃は、高木社長(*12)がプロデューサー時代に初めて手がけたアイドルである」という設定が付加され、アイマス本編のアイドル候補生たちの先輩として位置づけられるようになった。年齢は気にするな! それと関連し、アイマスのDLC衣装にワンダーモモの変身中コスチュームがラインナップされている。 後に『ドラゴンスピリット』などで頭角を現し、『リッジレーサー』でブレイクするmegaten/Sampling masters MEGAこと細江慎治のデビュー作はこれ(ソースは三原一郎氏のツイート)。ただし音楽スタッフではなく、ドッターとしての参加だった。 『ファミコン通信(現ファミ通)』で連載されていたギャグマンガ『しあわせのかたち』(1986-1994年)に登場する「ワンダーオオ」(*13)の元ネタであり、当時は本作は知らなくてもオオなら知ってる(『しあわせのかたち』はOVA化も果たしており、その中でワンダーオオも登場している)と言う人も多かったかもしれない(*14)。 2020年から始まったバンダイナムコスタジオ制作によるYouTubeの番組「ナムコ ミュージアム オブ アート」の第3回で本作が取り上げられた。それによるとPCエンジン版発売後にいくつかの別企画が進行していたそうで、その中の一つであるRPGの『ワンダーモモクエスト(試作品)』の画像も紹介された。「1987 1992 NAMCO LTD.」の表記があるが機種など詳細は不明。その画像からSFC用コマンドRPGだったと推察されている。 その画像内におけるセリフなどから類推するに、「地球にやってきたワンダーモモがとあるアイドルプロデューサーの下に居候しアイドルとして活動しつつ敵と戦う」というような内容になる予定だった模様。 パックマンが参戦した流れで『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』には本作のBGMも収録されている。
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トップページ 装備品情報 ダンジョンで入手の防具(装備条件Lv.1~30) ワンダー シリーズ ワンダー シリーズ ひと昔前の冒険者の間で流行していた、上質な布や革で作られた防具。当時は街の商店などでも入手できるありふれた装備だったようだ。しかし、今の時代ではギルメスタン鉱山洞の浅い階層で稀に戦利品として見つかることがある程度。当時志し半ばにして倒れた駆け出し冒険者の装備品をモンスターたちが奪って行ったものなのだろうか? この装備を入手した現代の冒険者は「一体誰が着ていたのだろうか(I wonder who were wearing)」と元の持ち主の運命と自らの行く末に思いを馳せる。そうして誰とはなしにこの装備をワンダーシリーズと呼ぶようになったという。 ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供=さお マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=さお ▲上へ フリー画像 画像提供=さお(おんな・こがら) 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 ダンジョンで入手の防具(装備条件Lv.1~30) ワンダー シリーズ
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ワンダーモモ 機種:AC, PCE, PS, NS, PS4 作曲者:弓達公雄 追加BGM&効果音(PCE) (*1) (*2):奈雲美徳 開発・発売元:ナムコ 発売日:1987年2月(AC)、1989年4月21日(PCE)、2022年3月31日(NS, PS4) 概要 美少女アイドルを主人公にした特撮ショーモチーフのアクションゲーム。 それまでのナムコが硬派な雰囲気を持ったゲームでイメージづけられていたのに対し、美少女を主役にした軟派な雰囲気のゲームが突如世に出てきたことで大きな反響を呼んだ。 その後のナムコゲーにおける美少女推しの傾向の先鞭を切った作品、そしてギャルゲーの元祖作品の1つとして、良くも悪くも有名な逸品である。 なお、開発中のタイトルが『ワンダーママ』だったとする情報があった (*3) が、本作の企画担当である永島洋武氏とプログラマーの弓達公雄氏によって否定されている。(*4) (*5) サウンドスタッフが多忙だったため、本作のプログラマーである弓達公雄氏が作曲を担当している。 キャラクターのボイスはナムコ社員が担当しているほか、モモのボイスは当時のグラフィックのアルバイトが担当したとのこと。(*6) 後年に移植されたPCエンジン版では、ステージ構成の変更やキャラクターの削除など、AC版の完全移植とは行かなかった。 その代わり、特定ステージクリア時にビジュアルシーンが挿入されるようになり、よりギャルゲーっぽい作風に変貌した。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 アーケード版 基板立ち上げボイス アレッ?~アッ!~やめて!~いやん クレジット ゲームスタート 幕開けA ~ メインテーマ 各VOL ACT 1 開始~BGM 変身ジングル 変身後のテーマ 第2回マイナーゲーム342位1980年代154位 ステージクリア ACT 終了 幕開けB ~ メインテーマ 各VOL ACT 2, 3, 4 開始~BGM ハイスコア更新 実際には未使用 (ハイスコア更新には別のジングルを使用)旧「未使用曲1」 女学生救出ジングル VOL3 クリア旧「未使用曲5」 エンディング END ネームエントリー PLEASE ENTER YOUR NAME! ゲームオーバー 未使用曲2 「メインテーマ」後半から開始、一部チャンネルのみバージョン『ナムコ アーケード80'S』にのみ収録 未使用曲3 「メインテーマ」別バージョン「ステージクリア」再生中に特定のアドレスを指定した際に再生される『ナムコ アーケード80'S』にのみ収録 未使用曲 「メインテーマ」別調性バージョン旧「未使用曲4」 SE・ボイス集 『ナムコ アーケード80'S』65Track目に収録 PCエンジン版 がんばりまーす!(ACT START) 「ゲームスタート」のアレンジ 舞台の幕開け 歓声 モモのテーマ 「メインテーマ」のアレンジ 変身! 「変身ジングル」のアレンジ ワンダーモモのテーマ 「変身後のテーマ」のアレンジ やったあ!(ACT FINISH) 「ステージクリア」のアレンジ あなたが傍にいてくれたら(休息の一時1) ビジュアルシーン1 はまのやどかり(休息の一時2) ビジュアルシーン2 おふろでぃーて(休息の一時3) ビジュアルシーン3 すたっふのおじさまたち(エンディング) スタッフクレジット ゲームオーバー 「ゲームオーバー」のアレンジ ネームエントリー 「ネームエントリー」のアレンジ 『ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.2』収録 アレンジバージョン ワンダーモモ 作詩 (*7)・作曲:弓達公雄編曲:米光亮唄:TAKA まさごろ 『太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル』収録 アレンジバージョン ワンダーモモーイ うた:桃井はるこ作詞:桃井はるこ作曲:NAMCO(弓達公雄)/桃井はるこ編曲:坂下正俊(manzo) 『WONDER MOMO-i~New recording~』収録 アレンジバージョン WONDER MOMO-i~New recording~ 「ワンダーモモーイ」の新録版作詞:桃井はるこ作曲:NAMCO(弓達公雄)/桃井はるこ編曲:坂下正俊(manzo) サウンドトラック ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.2 アーケード版をメドレー収録 ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.2 アレンジバージョン「ワンダーモモ」を収録 ナムコ ベストヒットパレード! 『ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.2』からアレンジバージョンを再録 ナムコ グラフィティ コレクション ベスト10 『ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.2』からアレンジバージョンのショート版を収録 GAME SOUND LEGENDS SERIES ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.2 『ナムコ・ゲーム・ミュージック VOL.2』をトラック分割・個別曲名命名したGAME SOUND LEGENDS SERIES版 一部を除くアーケード版の楽曲を、効果音付きのGAME PLAYING音源として収録 ナムコ アーケード80'S 複数の未使用曲を含むアーケード版を収録 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り 『太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル』に収録されたボーカルアレンジバージョン「ワンダーモモーイ」を収録 WONDER MOMO-i~New recording~ 「ワンダーモモーイ」の新録版「WONDER MOMO-i~New recording~」を収録 ワンダーモモ オリジナルサウンドトラック Apple Musicでの配信。アーケード版を収録 HuCARD Disc In BANDAI NAMCO Games Inc.Vol.2 PCエンジン版を収録 NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1 アーケード版をデジタル収録 PV AC版 (Wii VC)
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【作品名】ウチのムスメに手を出すな! -母娘ヒロイン奮闘す- 【ジャンル】アメコミ風ムチムチ熟女ヒロインピンチ漫画 【名前】初代エイスワンダー 【属性】女神(見た目は人間の女性で人間と子供が作れる程人間に近い人外) 37歳 【大きさ】175cm 122-73-110 【攻撃力】以下は全て優しい性格ゆえに自然と手加減を加えた状態での威力 超怪力:重さ40tの岩石を軽々持ち上げ、厚さ100mmの装甲をぶち破る!(設定) (装甲の材質に触れられてないが巨大ロボやタンクとも戦っているので金属製ではあるだろう) 飛行突進で10m×10m×20m程の鉄骨とそれに覆われた工場の建造物を破壊したり 太さ直径10m長さ40m程ある巨大ロボの前腕を掌から入って肘までぶち抜き破壊したりした ワンダービジョン:両目から放つ熱線。射程は8m程。太さは瞳と同程度。見ている方向へ一直線に飛ぶ 速度は自分と互角に格闘できる同族が2mの距離からかわせない程 全ての物質を灼き切る(設定)。換気ダクトに撃つと着弾点から直径1m程が融けた 熱線を撃ちつつ移動したり向く方向を変える事で線の攻撃が可能 セクハラ攻撃:今まで何度も受けてきたセクハラ攻撃を参考に3分とかけず相手をイかせて腰砕けにする 人間の女性及び体のつくりが人間の女性に近い人外にしか効かないだろう 【防御力】防弾ボディ:鋼鉄より堅く絹よりしなやかな肉体は弾丸・光線・毒ガス全てを跳ね返す!(設定) 弾丸はともかく光線と毒ガスは受けていないためどう跳ね返すのか不明 戦闘機のミサイル6本が誘爆した直径5m以上の爆発の爆心地に居てスーツが燃えただけ 攻撃力欄の飛行突進を行って無傷 同じ能力を持つ娘は3門のガトリングガンに11発撃たれたが無傷で身じろぎもしなかった 同じ能力を持つ同族は現実より科学の進んだ作中世界であらゆる実験・手術を受けたがキズ一つつけられなかった 同じ能力を持つ同族の瞼に攻撃力欄のワンダービジョンを当てたが一瞬目をつぶらせただけで無傷だった 体内は体表面程頑丈ではないらしく直径3m程の爆発を起こすサイコキネシスを体内に受けると失神した (それでも血が出たりはしてないので常人よりは頑丈な模様) 短時間であれば大気圏外でも活動可能(設定) 自分と同じ超怪力を持つ同族から9回格闘攻撃を受けたが顔をしかめる程度で大してダメージなし 八番目の力:火山の噴火や着弾点から直径5m程が消滅するビーム等莫大なエネルギーにさらされると自動発動 何故か発動のきっかけになったエネルギーによるダメージや消滅効果は受けない(スーツすら無傷) 通常空間から宇宙の様な見た目の謎の空間(同じ能力を持つ同族は時間の流れと呼称)にワープした後 望んだ過去または未来の通常空間に移動できる 最大で18年分時間移動可能 通常空間に戻る際は宙に空いた黒い穴から出てくる(ドラえもんのタイムマシンとほぼ同じ) 発動した時触れるくらいの近距離にいる人物も巻き込んで謎の空間ワープする 一度の戦闘で複数回使える程連発の効く能力ではない 【素早さ】反応・戦闘速度:敵に家事を覗かれた際(どこの世界に超音速で家事する主婦がいるんだよ)と思われたので超音速戦闘 その自分の格闘攻撃を受け止めたりかわしたりできる同族と互角に格闘できるので1mから超音速反応 飛行能力:浮遊・飛行が可能。速度はマッハ20 【特殊能力】超感覚:雑踏の中でも自分へのセクハラを聞き分け10㎞先の悲鳴を聞きつける聴力と分厚い鋼鉄をも見通す透視能力 着弾するまであらゆる物理エネルギーが発生しない思念波を視る事が出来る不可視視認を持つ 精神感応能力:軽度のテレパシーで動物と意思疎通可能。人間だと雑念が多いため嘘を見抜ける程度 殺気感知:5m程の距離の物陰から放たれた殺気を感知した 精神耐性×1:人間や人外を魅了し操ったファンタズマゴリアの瞳が効かない 【戦法】小さい敵はワンダービジョンで融かす 大きい敵は透視で弱そうな場所を探してからワンダービジョンを撃ちつつ飛行突進 八番目の力が発動したら相手に時間制限がある事を期待して18年後に移動してみる 【備考】ワンダービジョンや防弾ボディの能力は女神達が生まれつき秘めており修行によって使えるようになるもの 考察に影響はないと思われるが妊娠中(腹が膨らんでおらず胎児の性別もまだ解っていないので極初期のはず) 【長所】18年ぶりに現役復帰した伝説のスーパーヒロイン 【短所】18年前のケツ丸出しハイレグスーツをまだ着てる 参戦 vol.108 589格無しさん2019/05/04(土) 09 12 15.38ID AzE+feOX (マッハ10対応の壁)の下見て位置が下がると思う連中の再考察 マリオ(スーパーマリオRPG) 1mマッハ1.25反応からの防御無視 リュー・イーグルの爆烈究極拳と相撃ち 初代エイスワンダー 1m超音速反応からの熱攻撃 マリオ(スーパーマリオRPG)に負け、その下からは勝てる 590格無しさん2019/05/04(土) 09 14 57.64ID AzE+feOX 柊誠一 1m超音速反応からの防御無視、初代エイスワンダーとは相打ち 591格無しさん2019/05/04(土) 09 16 21.40ID AzE+feOX リュー・イーグル=マリオ(スーパーマリオRPG)>初代エイスワンダー=柊誠一 庚造一with重二輪 1m秒速67m反応で防御も機関銃無傷程度、明らかにこの位置じゃない 並平凡withタイムボート以上に負けて、その下からは勝てる 奴良リクオwith及川氷麗の上 vol.111 7 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/09/15(火) 12 49 21.69 ID Mtya4oOT [2/3] (省略) 初代エイスワンダー 再考察続き マッハ3対応の壁から確認 ○ ムゲン:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ ダン:ワンダービジョン勝ち ○ 陸奥出海:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ 権べ:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ エレン・リプリー:ワンダービジョン勝ち ○ 烏丸与一:ワンダービジョン勝ち ○ 緋村恭介:同反応で相手は再生能力持ちだが攻撃は多分耐える、ワンダービジョン連発勝ち ○ 坂田銀時(漫画):攻撃は多分数発は耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち × ジャンヌ・グルノーブル:反応同程度、剣を突き刺す時間を考慮してもデル・デジャス食らうほうが速い負け △ 就実桜:光速分け ○ スティッチ:ワンダービジョン勝ち △ 早川健:攻撃は多分耐えるが普通に速いのでワンダービジョンは回避される分け ○ 主人公withギルギットペトラ:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ おぼろ丸:同反応で相手の攻撃は影一文字以外効かないが最速ではないので初手は使わないだろう、ワンダービジョン勝ち ○ 我王:ワンダービジョン勝ち ○ バットマン(ファミコン):ワンダービジョン効かないが超怪力で倒せるか勝ち ○ ランボー:ワンダービジョン勝ち ○ シング・メテオライト:スピルリンクは無効、攻撃耐えるしアワーグラスは少ないので接近戦になってワンダービジョン勝ち ○ ブラックロッド・スカーフェイス:同反応だが弾速はこちらが上、ワンダービジョン勝ち ○ 杉小路隆千穂:同反応だが弾速はこちらが上、ワンダービジョン勝ち ○ 清村緒乃:同反応だが弾速はこちらが上、ワンダービジョン勝ち ○ シャーク:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ 鏑木・T・虎徹:攻撃は多分耐える、NEXT時間切れからの超怪力勝ち × 煌翼天使ユミエル:セイクリッド・ディザスター負け × 織田ノブナガ:計算したらこちらの攻撃が当たるより爆炎上がるほうが速かった、負け × タタラ・フォロンwithコーティカルテ・アパ・ラグランジェス:力場圧縮負け × 真田ハジキwithライトニング:レーザーカッター負け △ ミア・アリス:無意識発動バリア分け マッハ10対応の壁前後は速い防御無視がそこそこいるので 安定して勝ち越すのは難しいからとりあえず4連敗したここでひとまず終わりとする まあしっかりと確認はした訳ではないから壁の真ん中には 移動速度遅い低火力紙防御が集まっているので勝ち越せる、なんて事もありえるけど >煌翼天使ユミエル>初代エイスワンダー>鏑木・T・虎徹> vol.110 348 :格無しさん:2015/08/01(土) 02 02 56.21 ID 966ielAq 初代エイスワンダー修正 細々強くなったけど大きな変化は反応が超音速になったぐらい 374 :格無しさん:2015/08/05(水) 05 27 19.76 ID noRKjvbz (省略) 初代エイスワンダー修正 防御力に一行追加 これで少しは防御力がマシに・・・なるかなあ (省略) 836 :格無しさん:2015/09/12(土) 14 33 49.70 ID Xy9t7Sah 初代エイスワンダー 再考察 修正点は色々あるが一番大きいのは超音速反応になった事か、よって超音速戦闘の壁上から確認 △ 冴羽リョウ:光速反応に加えジャンプ力もあるので攻撃当てられず分け ○ 天道流珠菜:攻撃は耐えそうだしワンダービジョン勝ち × 仮面ライダーキバドガバキエンペラーフォーム:ドガバキエンペラーブレイク負け ○ フェイラン:ワンダービジョン勝ち ○ 乱破:攻撃は耐えるが気配遮断されたら位置把握はできない、ワンダービジョンによる「線」の攻撃をすれば当たるか勝ち ○ 折部やすな:相手は光速対応だがワンダービジョンによる「線」の攻撃をすれば当たるか勝ち ○ ソーニャ:人外なのでツボ攻撃は効かない、相手は光速対応だがワンダービジョンによる「線」の攻撃をすれば当たるか勝ち ○ ターちゃん:攻撃は耐えそうだしワンダービジョンによる「線」の攻撃をすれば当たるか勝ち ○○ 仮面ライダーアギト(原作)~戦国主義 信長×コント:ワンダービジョン勝ち △ ワッハマン:オリハルコンの体により攻撃は通じない、相手の攻撃はかわせるので分け ○ リンク(LoZトワイライトプリンセス):ワンダービジョン勝ち × 花邑べにお:ワンダービジョンは相手の能力的に効かない、 相手は女装男子なのでセクハラ攻撃も試すだろうが男子なので効かない そうこうしている間に超銀河伝説剣を使われて負け ○ 芥火ガンマ:焔纏っているけどまあ攻撃通るだろう、ワンダービジョン勝ち × 学﨑強:裏カクゴの「柱」で負け ○ マイキー(グーニーズ):ワンダービジョン勝ち ○ 伊藤惣太 with デスモドゥス:攻撃は多分耐える、ワンダービジョン連発で再生速度を上回って勝ち ○ ジーン:ワンダービジョン勝ち ○ ジョン・ハンコック:クジラは多分耐える、ワンダービジョン勝ち ○ ハットリカンゾウ:ワンダービジョン勝ち ○ ジェレド・ディラック:ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○○ 滝沢ハンドレッド昇~御坂美琴:ワンダービジョン勝ち ○ ブラック☆スター with 中務椿:速☆星を考慮してもワンダービジョン勝ち ○ マグナス:攻撃かわして超怪力で倒せるか勝ち ○○○○ ハヤウェイ~ミスト:ワンダービジョン勝ち △ グゥ:大きさがよく分からんが簡易テンプレ的に30mか?サイズと透明化的に倒せないが相手の攻撃も効かないかかわせる分け ○○○○○ 明智光秀~桜野音羽inソニックダイバー「零神」:ワンダービジョン勝ち ○ カイン:再生能力的に一撃では倒せないが破傀閃は戦闘開始位置(3.5m位)的にぎりぎりかわせる、 よってワンダービジョン連発で再生速度を上回って勝ち ○ 閻魔あい:相手は物質ではないけどワンダービジョンは不思議攻撃だしまあ一応当たるか勝ち - 御神苗優:マシンガン連射の対応距離なし、要修正 ○○ 犬崎高丸~プリーシア:ワンダービジョン勝ち ○ 雑賀辰巳:写殺されるより先にワンダービジョンで細切れにできる勝ち ○ 山田のり子:ワンダービジョン勝ち × K :ヒートドライブ負け ○ 草刈鷲士:相手は射程があるようでない、一応カウンター的にワンダービジョン勝ちができる ○ 孔濤羅:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち - ジュピター:超音速の攻撃を見切れる距離が不明、要修正 ○ キバ:ワンダービジョン勝ち ○ 悪魔くん:相手の素早さは戦闘機並み=つまり反応は軍人相応かな、ワンダービジョン勝ち ○○ ゲバラ~クロード・C・ケニー:攻撃は多分耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち ○ ザ・松田:攻撃は多分数発は耐える、ワンダービジョンによる「線」の攻撃勝ち × 阿音:分身からの霞遁→荒王負け 超音速戦闘の壁とか言いながら超音速戦闘できるキャラが結構いたな マッハ3対応の壁から上も確認したらワンダービジョンでそこそこ勝てる相手がいたので まだまだ上がりそうな気がするが疲れたので続きはまた後で vol.108 265 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/08(木) 20 46 36.90 ID OMCb/mP6 [1/2] (省略) ガトリングガンの弾速ってライフルと同じマッハ2でいい? 266 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/08(木) 21 04 23.41 ID KltFZhaz [5/5] 265 設定年代にもよる 第一次世界大戦とかならまだしも、今が舞台の作品ならそれでいいと思う 269 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/08(木) 23 48 54.33 ID OMCb/mP6 [2/2] (省略) 266 ありがとう 巨大ロボとか居る世界だしマッハ2で大丈夫そう (省略) 568 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 19 10 16.85 ID 6BTUE9/R なんかここ数日過疎ってんな。景気づけの考察いくか キルコさん考察 車をぶった切ったり吹っ飛ばしたりできる火力にロケランで無傷な耐久、5mからの音速反応。 攻防速が安定して高いので銃弾対応の壁から ○僕 ストーム勝ち △シャナ 熱攻撃と相討ち ○ローズマリー 火力は低いので耐えてストームに巻き込んで勝てる ×ヒヅカ 無理 △バターズ・ストッチ 耐久高すぎ分け ×オーフェン(漫画) 光の白刃負け ×ジェイク・テリー 無理です。 下には反応差で大体勝てる。 ヒヅカ>シャナ=音無キルコ>ローズマリー>僕 初代エイスワンダー考察 数十mの工場破壊火力に熱攻撃、銃弾及び5m破壊耐久に3mからの音速反応。精神耐性持ち。 反応が高く防御無視を持っているが防御が紙。先手取られたら終わる。 ○~キルコさん ワンダービジョン勝ち ×ヒヅカ 無理 ○バターズ・ストッチ 耐性を超えた熱攻撃勝ち ×オーフェン(漫画) 無理 ×ジェイク・テリー 無理 オーフェン(漫画)>バターズ・ストッチ=ヒヅカ=初代エイスワンダー>シャナ
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おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな がーきゃん ゲームの種類 KOFシリーズなど 意味 「ガードキャンセル」の略称。 その名の通り、ガードした際の硬直をキャンセルして素早く行動に移ること。 使いこなすことで、相手の攻めを効率よく切り返すことが出来るため 固めや崩しn択が強いゲームでは非常に有効なテクニック。 基本的に「全キャラが使えるゲージ消費の必殺技」という扱いが多いが、 一部、ゲージが不要だったりとあるキャラの専売特許だったりする。 例) GG初代…全キャラがノーゲージかつほとんどの必殺技でガーキャンができた。 X以降の「GG」シリーズ…梅喧のみノーゲージで使用可能。 作品によって名称や細かい仕様が異なるが、使い方はいずれもほぼ同じ。 例) KOFシリーズ…ガードキャンセル ヴァンパイアシリーズ…ガードキャンセル ストZEROシリーズ…ZEROカウンター GGXXシリーズ…デッドアングルアタック BBシリーズ…カウンターアサルト 元ネタ 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)
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●リドル:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=ELstYpsJ9jOXI&v=HW4qmF6Hbu0#t=0s ●リドラートロフィー:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=ELstYpsJ9jOXI&v=xjRYEvwnQAs#t=0s ●悪魔の顔:http //www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&list=ELstYpsJ9jOXI&v=CgnSA1dNIfY#t=0s リドル リドラートロフィー(全25個) 悪魔の顔(全12箇所) リドル ●この質問に答えるには、常識に縛られない物の見方が必要だ それが出来るかね? ワンダータワー 展望台の鉄柵を出て外周を伝い、突き出た風向計の鉄骨から上にグラップネルで上った足場の正面を捜査モードで見ると、?の下部分が見える。それと、更に上に行き、ワイヤーを伝った先の鉄骨下のタワーの傘部分に見える?の上部分をタワー外部へとグライド・旋回し、上手く?に完成させてスキャン。 ●犯罪率は天井知らずだ 地球の自転を止められないのと同様、止めることなど出来ん ワンダータワー・ファウンデーション 1F室内中央にある地球儀のオブジェをスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「ワンダーシティ(3の2)」解除 ●号外だ! こういう時代だからか? ワンダーアベニュー 商店街入り口から見て右側。 ショーウィンドウ内の座っている骸骨の付近に置かれた「Wonder City Shut Down」の立て看板をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「ワンダーシティ(3の3)」解除 ●指名手配:生死を問う? 悪魔の部屋 マンホールから出て右に伸びた通路奥にある、傾いた手配書をスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「日曜日の埋葬(2の2)」解除 ●悪魔の双子は脅威となるか? 悪魔の部屋 ラザラス・ピットの部屋入口にある、2つのラーズの石像が画面に入る様にスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「タリアの護衛」解除 ●過去を見渡せる場所はどこだ? ワンダータワー エレベーターが展望台に到着後、すぐ目の前に見えるゴッサムシティの全景が描かれたプレートをスキャン。 アーカム・シティ・ストーリー「ワンダーシティ(3の1)」解除 リドラートロフィー(全25個) ●崩れた通り (地下鉄方面から来た場合) 入口上の蒸気が2箇所噴き出ている所の奥 ※要:フリーズ・ブラスト その近くにある扉の無い部屋の上 グラップネルで 窓ガラスがある部屋の壁面 中に入り奥の壁を爆破ジェルで破壊し、一旦外に出て、金網の足場からラインランチャーで正面→右へと方向転換し扉や荷車の置かれた廃材置き場に着いたら、そこから先程壁を壊した裏側からバットクローで取る。 ↑の廃材置き場から見て、正面の足場 ※要:バットクロー 廃材置き場奥の上 天井に張り付いている ※要:バットクロー (新コンセプトアート「ロビン」解除) 先程、蒸気の噴き出ていた所の金網の足場から見て、下の水面にある凍ったトロフィー付近にフリーズ・ブラストを投げ入れる(キャラクター・トロフィー「暗殺者」解除) ↑の氷の足場から見て、今来た足場を見上げた先にある天井の羽目板の奥前述の氷の足場か、対岸の赤い鉄骨で出来た金網の足場から少しダイブボムした後、地下鉄方面にある金網の足場にグラップネルを引っ掛けてブーストの推進力で破壊する。※要グラップネル・ブースト&バットクロー(キャラクタートロフィー「ロビン」解除) TYGERの武器が積まれたファウンデーション方面の部屋の奥に続く、鉄骨で組まれている通路奥の鉄扉 ※要:暗号シーケンサー(&マスタープログラム 解除コード「ボウゴセツビ」) 階段を下りて、天井に張り付いているのをバットクローで。 ●崩れた通り(バワリー アーカム・シティ処置センター内のマンホールから来た場合) 穴を下りて水たまりの見える所まで進み、水面から正面を見上げた所にある、鉄骨の上(逆さに付いている)※要:フリーズ・ブラスト&バットクロー 赤く光った溝の木製の足場の上 ※要:ラインランチャー ↑から後ろへ振り返ると、凍ったトロフィーが見える。バットラングでロープを切り、フリーズ・ブラストで足場を作る ↑↑の溝を伝った先の木製の足場から、後ろを向いた所 ※要:暗号シーケンサー(&暗号範囲増幅器)&バットクロー (新コンセプトアート「南極のグルメ体験」解除) 溝を伝い、その先にある時計の置かれた部屋 爆破ジェルで床を壊して、天井の?スイッチへとバットラングを投げて、階下のケースが開く。 ●ワンダータワー・ファウンデーション 1F床格子のある所の角に置かれている タイタンコンテナ横の柵の奥 ※要:暗号シーケンサー(マスタープログラムDL後、解除コード「ブソウタイセイ」) エレベーターの裏側にある、展示されているメカニカル・ガーディアンから伸びた階段を下りた先 ※要:爆破ジェル ●ワンダーアベニュー 商店街入口から、左→上の順の通路を進むとある、骸骨が寄り添っている乳母車の中 ストーリーで忍者の刀を使って開けた秘密の通路 壁の奥 ←の壁と、丁度トロフィーケースの裏側の建物の壁にある?スイッチに爆破ジェルを2箇所設置しておき、ケースの前の壁に来たら起爆し、時間内に取る。(新コンセプトアート「リーグ・オブ・アサシンズ」解除) ?スイッチの裏側にある、羽目板の奥 (新コンセプトアート「ワンダーシティのメカニカル・ガーディアン」解除) 刺さった刀の頭上を見上げてグラップネルで上りパネルを踏み、そこから後ろを振り返った所のパネルへ地面に触れない様に踏む。更に右を向き同じようにする。※要:ラインランチャー ↑↑↑の更に下の坂を下った所 ※要:かく乱器:地雷起爆装置 (新コンセプトアート「メカニカル・ガーディアン」解除) 奥の大扉の右脇辺りにある、隙間の奥へとスライドorバットクローで。 ●悪魔の部屋 マンホールから出て、左に伸びた通路の扉の奥 ※要:REC ●ワンダータワー エレベーター終着点 展望台のシーケンサーで解除した鉄柵とは反対側のエリア 縁を伝って 外に張り巡らされているワイヤーを伝った先の鉄骨から少し上を見上げた所にある、鉄柵で囲まれている通路の上 悪魔の顔(全12箇所) バットクローで破壊可能 ●ワンダータワー・ファウンデーション 1F 黄色いテープの貼られた扉 天使像の真上 1F マップ西側通路の奥 エレベーター入口上 ●ワンダーアベニュー 商店街エリアと、死体が数体天井にぶら下がっている所の間の通路上 前と後ろを見上げた所にある(×2) 一番奥の開かない大扉の上 ●悪魔の部屋 マンホールから出てきて、後ろ向いて見上げた所 ラーズの2つの石像から、後ろに振り返った所にある柱(×2) ●ワンダータワー エレベーター終着点に着いたら、天井のアクセスパネルからシャフト内に出て、後ろを向き見上げた所 エレベーターを出て上 外周に渡らされた鉄骨を伝って、2回グラップネルで上った先の梯子をグライドでエレベーターシャフトの間を通って後ろを向き見上げた所
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ミリタリーコマンダーキャップ グリーン 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 通常版
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222格無しさん2017/08/12(土) 09 59 26.54ID T/ej8Wu2 224 サンダーキラー A-- 近接B 電撃をまとった爪と尻尾が主な武器で、一戦目はプリミティブに優勢でソリッドバーニングに劣勢 ニ戦目はプリミティブに追い込まれるが、爪と尻尾で反撃しタイマー点滅まで追い込んだ 身のこなしは微妙だが一撃が重いタイプかな 遠隔C 連射性の高い光波。威力は不明 耐久C 初戦ではプリミティブの攻撃を跳ね返したが、ニ戦目では普通に怯んでいた 特殊B ストライクブーストを吸収反射、スラッガーを弾く(手に電撃を纏ってるぽいので特殊扱い) 技巧C 知能はあるが戦いかたは普通 サンダーキラーもどーにもしょっぱいなぁ… 素材的にもーちょい強くても良さそうだが 223格無しさん2017/08/12(土) 11 38 27.34ID KPgVG9BY サンダーキラーの近接は基本はBだと思うけど電撃纏った尻尾が異様に威力高いからそれ考慮するならAでもいいかも 尺の都合と言ってしまえばそれまでなんだけども あとまあオーバーヒートした描写はないからスカルゴモラみたいにまた出てくる可能性もある 226格無しさん2017/08/13(日) 12 40 24.57ID DnySD0Io 見返してみたらサンダーキラーがストライクブースト受けたときに着弾のSE出てるし吸収し始める前に一応食らってるのか? だとしたら怯みもしてないし一瞬とは言え耐久Bはいきそうだが
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タイワンダー 携帯画像 都道府県 海外・台湾 肩書き NPO法人台湾を応援する会マスコットキャラクター 公式サイト http //www.cheer4taiwan.org/ 解説 フレンドリーな国・台湾を応援してる。台湾の島の形をしてる。胡蝶蘭・バナナ・椰子を頭に飾り、背中にはTAIWANの文字が描かれている。 攻略難易度 ★★★★やや難。台湾関連のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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ミリタリーコマンダーキャップ ブラック 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月 ガチャ@セルフィ「バレット・シティ」護るもの 高確率版