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https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42789.html
バトンタッチ ■バトンタッチ:(種族)(このクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーよりコストが小さい(種族)を1体、手札から出してもよい。このクリーチャーがバトンタッチによって出た時、このクリーチャーは次のBT能力を得る) BT-(能力) 作者:SYS 備考 ルーターが持つ能力。 関連 カードリスト:SYS ルーター 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1036.html
ペンタッチン メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R ペンギン型メダロット(PEN) 登場作品 2 R ペンタッチン 機体説明 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR 機体説明 ペンギンをモチーフにしたメダロットピンゲンの後継機。 一回り大きく成長し装甲もUP、使いやすさが向上した。 ゲーム版メダロット2ではオフィスレディが必ず純正で3番機としてチームに組み込んでいる。 またメイティンもそうだが脚部パーツの機動力は異常。 そして共に旧型に出番を奪われ弐core参戦は果たせなかった。 公式絵ではエメラルドグリーンなカラーリングだが、ゲーム版メダロット2では藍色になっている。 たぶんパレット数の問題だろうなぁ… ▲ページ上部へ▲ 関連機体 PEN型一覧 ピンゲン ペンギンちゃん もって ほら おにあいじゃない ペンタッチン 影薄いけど優れた復活役 アリファセット 実は復活だけでなく、妨害もこなす ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「ペンタッチン」(女) 頭部 リバーサー PEN-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 55 15 42 6 復活 なおす 復活 右腕 プットバック PEN-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 20 18 4 6 復活 なおす 復活 左腕 リターニング PEN-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 10 27 6 7 復活 なおす 復活 脚部 スムースフィン PEN-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 65 18 98 22 10 4 20 復活 潜水 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 2 - R
https://w.atwiki.jp/gamedata/pages/56.html
「つるぎのまい」「わるだくみ」「ちいさくなる」 などの積み技をバトンタッチして無双するパーティです サポート(ひかりのかべ、アンコールなど)⇒バトン要員⇒バトン先 が主流のようです 構築例 ロトム水@こうかくレンズ ハイドロポンプ、ボルトチェンジ、ひかりのかべ、おにび エルフーン@メンタルハーブ やどりぎのたね、アンコール、おきみやげ、みがわり フワライド@オボンのみ ちいさくなる、みがわり、バトンタッチ、攻撃技 オノノクス@たべのこし ダブルチョップ、じしん、みがわり、りゅうのまい ハピナス@ラムのみ チャージビーム、れいとうビーム、だいもんじ、たまごうみ メタグロス@スカーフ アイアンヘッド、しねんのずつき、じしん、トリック 戦術 ロトム、エルフーン、メタグロスで場を整える ↓ フワライドでちいさくなるを積めるだけ積む ↓ オノノクスorハピナス の流れになります このパーティの弱点はユキノオーで、ちいさくなるを積んでも 必中ふぶき、ぜったいれいどで倒されてしまいます メタグロスなどでなんとか倒しましょう
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/82.html
【バトンタッチ】 速攻魔法 自分フィールドの対象のモンスターと手札の同じレベル以下のモンスターを入れ換える、フィールドのモンスターに装備魔法やカウンターが乗っているときは手札のモンスターにそれらを付ける。 状態異常について
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/639.html
【バトンタッチ】〔ターンに1回:同名〕手元にあるこのカードは、自分のスピリットの「熱き競争」のバトル終了時、そのスピリットと1コスト支払って回復状態で入れ替えられる。 備考 関連 効果一覧 詩姫
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6836.html
自分のバトルを他のクリーチャーに任せ、そのクリーチャーにバトルに関する能力(バンプアップなど)を与える能力。 火、自然文明に存在。 爆裂ヒートシャスタ 火文明 C コスト 5 4000 フレイム・コマンド ■バトンタッチ-このクリーチャーがバトルする時、自分の他のクリーチャー1体をかわりにバトルさせてもよい。そうした場合、そのターン、そのクリーチャーは次の[BT]能力を得る。 [BT]-このクリーチャーのパワーは+2000される。 作者:セレナーデ 名前 コメント
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KS/W49-065 カード名:ドレインタッチ カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:2 コスト:0 トリガー:0 このカードは、あなたのカード名に「ウィズ」か「カズマ」を含むキャラがいないなら、手札からプレイできない。 あなたは相手のレベル1以下のキャラを1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、相手は自分の控え室のレベル0以下のキャラを1枚まで選び、そのキャラがいた枠に置く。 このカードをストック置場に置く。 すいません!ドレインタッチ―!! レアリティ:U ちょっと特殊なカードだが原作再現されたカードの1枚。 前列、後列の指定が無いため、レベル1の後列向きのカードの除去がメインになるだろう。ただ、相手がレベル2に成っていたらもうレベル1以下が居ないかもしれないが “冒険者”カズマとは相性が良く、プレイ条件も満たせる他、レベル0が出てくるのでリバースさせやすい。 ちなみに原作(アニメ内)でドレインタッチを使用したのはカズマとウィズのみ。なので2人がプレイ条件に含まれている。 レベル1以下を除去する代わりにレベル0が出てくるのは恐らく魔力を吸収するため一時的に能力が下がってしまうから。 そして自身に魔力が充填されるのでストックが増える。という感じの再現ではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/sitsyabu/pages/90.html
読み:(ぱいろんたっち) 主にジムカーナにおいて、立ててあるパイロンに触れること。略してパイタッチ。 パイロンタッチした場合はペナルティとなり、タッチした数だけタイムが加算される。このペナルティによって勝負の明暗が分かれることもしばしばである。とある部員は一年の夏合宿、春合宿共にペナルティなしの抜群の安定感を見せ、両方のタイムアタックで2位という成績を残している。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/491.html
アンタッチャブル【俗語】 対象にならない能力や効果の俗語。 アンタッチャブル(Untargetable)とは「触れてはならない」「手出しできない」という意味。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/290.html
アンタッチャブル untouchable(触れられない) MTG用語の流用で、「(敵軍)効果の対象にならない」といった能力の俗称。 青と白が得意とする。 本家MTGと違ってガンダムウォーでは全体除去なども対象を取る為、「効果の対象にならない」効果の持つ回避能力は非常に高い。 その為か純粋な「効果の対象にならない」効果はかなり稀となっており、また同時に、効果を発揮する為に高いコストを要求されたり、達成が困難な条件が必要となったりする場合が多い。 ヒイロ・ユイ《BB3》やアカツキ(オオワシ装備)が代表的。 それに比べて「コマンドの対象にならない」という効果はとてもポピュラーで、ガンダムウォーではこの「コマンドの対象にならない」効果も「アンタッチャブル」と呼ぶ事が多い。 カミーユ・ビダン《DS2/BB1》やシン・アスカ《13th》が代表的。 「移動しない」能力や「破壊されずダメージを受けない」能力などは、あまりアンタッチャブルとは呼ばない。 MTG用語としての「アンタッチャブル」は、「(自軍も敵軍もひっくるめて)効果の対象にならない」のみを指す。ガンダムウォーで言うとククルス・ドアンの島など。「敵軍効果の対象にならない」は「一方通行」。 関連項目 回避能力 「対象にならない」効果について