約 1,407,986 件
https://w.atwiki.jp/madoka_slot/pages/36.html
ワルプルギスの夜ステージ 概要 ART中前兆の最終ステージ。通常時の円環の理におけるほむら登場と同じ効果で、このステージに突入した時点で上乗せ特化ゾーンかボーナスの本前兆が確定する。 連続演出が発生せずステージ魔女とのバトルになった時はワルプルギスの夜が出る…と思いきや「なぜか」薔薇園の魔女(ゲルトルート)が登場する。 薔薇園の魔女ステージの魔女バトルの使い回しなのでバトル背景はなぜか薔薇園の魔女ステージなので少し笑える。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/335.html
ワルプルギスの夜 ランク:B E(魔法少女まどか☆マギカ) 属性 ・女 ・舞台装置の魔女 敗北条件 (E)以外の魔法少女が生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 5 特殊能力 ・使い魔召喚[戦闘前] / [戦闘][主要][攻撃] 1D3体の使い魔[ブラスター隊]を召喚する。使い魔は自分が操る。 [主要]で召喚した場合使い魔の手番は最後となる。 ・火炎[戦闘][主要][攻撃][E] [LV:3 火力:バズーカ]で対象1体に攻撃を行う。 ・チャージ[戦闘][主要][攻撃] 次ラウンドの攻撃火力を2倍。使用後3ラウンド間使用不可 ・舞台装置の魔女[戦闘][特殊] ~弾・格闘攻撃を受けた時、その攻撃の損害判定のコラムを1つ左にずらす。 ・ビル召喚[通常][主要][攻撃] 1D6を振り、自分の位置からその出目で行けるマスを選ぶ。 そのマスにいる全員に使用していない基地カードを投げる。 投げた基地カードにより、対象者は以下の効果を受ける。 キャラクターがいない場合、代わりにマスを破壊する。 *ランダムテレポート:ランダムテレポート *警戒装置:[ESPジャマーLV:1]の損害判定を行う。 *幻覚の部屋:幻覚の部屋の効果を2回受ける(チェックなし) *エネルギー吸収体:エネルギー吸収体の効果を受ける。 *トラップ:トラップチャート発生 *兵員室:使い魔[ブラスター隊]との戦闘発生 *通路:1:2以下の損害判定を行う。 *その他:回避された。 解説・動き方 特に変わった動きは必要ない。 耐久力6に加え舞台装置の魔女があり、ちょっとやそっとでは死なないので積極的に攻めていこう。 戦闘時は使い魔召喚を忘れずに使用すること。 一見弱そうに見えるが支援ブラスターを撃っているようなものだし、 仮に相手に倒されても相手の攻撃手番を使わせたと考えることができる。 暇な時はビル召喚を使うのも一つの手。戦況が硬直した時に使うとよい。 とはいえ、(L)以外の(G)ならタイマンでも十分勝てるので 孤立している(G)がいるなら戦闘を仕掛けに行く方が良い。 そう考えるとビル召喚は生き残っている(G)が(L)しかいない時や、 (G)キャラクターが1つのマスに固まっている時が狙い目である。 トラップチャート→締め切り で突然のゲームエンドという棚からぼた餅があるかもしれない。 ビル召喚で重要拠点を破壊すると目も当てられないので重要拠点の場所はしっかり覚えておくこと。 備考 使い魔は攻撃対象を自分で選べること以外は警官隊と同じです。 しかし使い魔は警官隊ではないことに注意。(警官隊を対象とする効果では選択できない) ビル召喚に"基地カードを投げる"と書いてあるが本当に投げないように。 (目に当たったりすると危険である上に拾うのが面倒くさい) Q&A Q.使い魔が戦闘に参加している時に使い魔召喚は使用できますか? また、使用した場合、既に存在する使い魔と新たに召喚した使い魔は別々の障害として扱われますか? A.はい、使用できます。 使用した場合、既に存在している使い魔に 新たに召喚した使い魔の数を加え、障害1体として扱われます。 Q.使い魔が戦闘に参加している時に使い魔召喚を使用した場合、使い魔の手番はどうなりますか? A.本来であれば既に存在している手番で行動、となりますが 効果によって上書きされるので使い魔の手番は最後となります。 この時、使い魔が既に行動済みの場合は手番が最後になっても再度行動することはできません。 Q.火炎はバズーカ所持とは違うんですか? A.はい、違います。 特性が[E]になっています。バズーカ所持とは違うので能力名の宣言が必要です。 Q.チャージの対象は能力カードも使えるの? A.はい。タイタンや真紅の炎に使ってあげましょう。 Q.チャージを使用した場合、自分が操っている障害の攻撃火力も倍になりますか? A.いいえ、倍になりません。 自分が行う攻撃のみ火力が倍になります。 Q.ビル召喚の距離って自分のマスから出目の距離離れていないといけないの? 出目の範囲内であればいいの? A.テレポートと同じ処理です。 Q.ビル召喚で警戒装置をキャラクターに投げつけた場合、損害判定は誰が振りますか? A.ビル召喚を使用したキャラクターです。 能力に[攻撃]の特性が付いているので 攻撃を行ったキャラクターが振ると考えるのが自然でしょう。 Q.ビル召喚によるトラップチャートは誰が振りますか? A.たぶんビル召喚を使用したキャラクターです。 普通に考えるとビル召喚の効果を受けるキャラクターが振るべきだと思いますが、 効果を受けるキャラクターが複数人の場合を考えると ビル召喚を使用したキャラクターが振った方が処理で揉めることは少ないでしょう。 Q.ビル召喚で投げつけた基地カードは投げつけた先のマスで破棄されていますか? A.おそらく違います。 イメージ的には投げつけているので投げつけた先で破棄されているような気になりますが、 ゲームの処理としては基地カードの山札から直接破棄されていると考えられます。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/277.html
_ __ _,-/¨>、 ,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ / . /ミ-、 ノ ̄/ '´ // / //// / / / / /`7ァェ_/ ,/ 7 ./⌒,,.-==-ヽV / //// ./ / / / /`/ /、/ / 〉/-, ヽ// ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__ }'´ ヽ) `゙-/__/_/`// /// / /〉__ ヽ l l ノ_/ニ/_/ニ/_ ‐;; ヽ//_/// / // / 〉-、 ヽl ヽヽ `'-/、/〉 `ヽ/ // / / //ァ、 l ', ノ __ ゙〈/〉、 >、../ / /// /〉 l/ミ 、 l } / / ゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/ l `゙'、`、 .l.`} ./ / ,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __) l ヽヘ l 二∨ /-、 _ナ彡'´ .} {´ 」-、 ', ヽヘ l_ソ⌒`ヽ-、,`=// l l _ノ ,-=‐- 、 ' , ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´. ,.┴'‐-' ノ \ ヽ ヽ. Vヘl三ヽ,ィ< #8801;=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´ く ヽ l \ .... l ll{/'´ / \ \ l_ヘ へ mnv'、 ,.イ ` -( `ヾ ∧ 〉}メ{{ ........ _ . -=''"´  ̄、 \ /,}刈l´  ̄ ̄ ´ _ `丶、 丶_ _ム}},'}{ l /´  ̄ヽ `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--― } __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/ / -=、ヽ `  ̄´ヘニ _ノ´ _.。ャぁリゝ、__...イ O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ヽ∧ `O┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【???】■─────────────────────■│ HP:34/34 得意距離:中 苦手距離:- │■─────────────────────■ 【技】 0.《舞台照らし》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】前ラウンドに相手がダメージを受けていた場合、次ラウンドの間『行動ポイント+2』を得る。 1.《夜の帳》 ダメージ:2 射程:近 / 【メイン/判定:-】この技が相手にダメージを与えた場合、次ラウンドのクリンナッププロセスまで間合いを非表示にする。 2.《奇妙な戯曲》 ダメージ:4 射程:遠 / 【メイン/判定:-】この技が相手にダメージを与えた時、自身が[前進]していたならば、3ラウンド後のクリンナッププロセスまで相手を[封印:n]状態にする(n=このラウンドの相手の技番号)。 3.《批判家刺殺》 ダメージ:5 射程:中 / 【常時/判定:-】前ラウンドに相手がダメージを受けていた場合、相手の防御ポイントを半分(切り捨て)としてダメージ計算を行う。 4.《ショーストッパー》 ダメージ:5 射程:遠 / 【メイン/判定:-】この技が相手にダメージを与えた場合、このラウンドに相手が使用する技を失敗させる。 5.《歓楽のラッパ》 ダメージ:6 射程:近 / 【セットアップ/判定:5】判定を行う。判定に成功した場合、相手に『移動ポイント-1』を与え、目標値に+2して再度判定を行う(累積する)。 6.《ワルプルギスの夜》 ダメージ:3 射程:中 / 【常時/判定:-】この技は連続したラウンドに使用できない。 【メイン/判定:-】この技が相手にダメージを与えた場合、次ラウンドの相手の行動を自身が決定する。 【スキル】 《異形の外殻》 常時 / ①相手の技によるダメージ以外で戦闘不能にならない(技によるダメージ以外でHPが1未満になる場合、HPを1にする)。 ②自身のデータを【???】に変更する。 ③自身の防御ポイントが3以上の場合、3に変更する。 《観覧料》 常時 / クリンナッププロセスに相手に[現在のラウンド数/5(切り上げ)]ダメージを与える。 《名演再び》 常時 / 相手が場に出た時、その相手は※《アンコール》を習得する。 《舞台装置》 宣言 / クリンナッププロセスに宣言して使用する。[近距離][中距離][遠距離]の配置を任意に変更する。 《絢爛舞踏》 宣言 / 安価時に宣言して使用する。このラウンドの間『与ダメージ+2』を得て、自身のHP-2。このスキルは前ラウンドに相手がダメージを受けていた場合のみ使用できる。 ※《アンコール》 宣言 / 安価時に宣言して使用する。セットアッププロセスに自身の防御ポイントを0にして、相手は目標値9で判定を行う。 判定に失敗した場合、相手の技ポイントを前ラウンドと同じに変更する。【一戦闘一回】 戻る
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1932.html
《ワルプルギスの夜》 イベントカード 使用コスト6/発生コスト2/青 [メイン/自分] ターン終了時にメインエリアにいる全てのキャラを手札に戻す。 (どうして……どうしてなの…… 何度やっても……あいつに勝てない……ッ!!) 魔法少女まどか☆マギカで登場した青色のイベントカード。 ターン終了時にメインエリアのキャラ全てをバウンスする効果を持つ。 全体除去を行えるカード。 たとえコスト5のキャラであろうとバウンスし、メインエリアをガラ空きにすることができる。 発動してから効果が処理されるまではタイムラグがあるので、その間にカードを使うことでさまざまなコンボが行える。 コストが軽い登場した時に発動する効果を持つキャラを大量展開し、次のターンに使いまわすことが可能。 ただし自分のキャラも全て巻き込んでしまうので、タイミングを誤ると大きなディスアドバンテージを負う。 サポートエリアには影響しないので、どうしても戻したくないキャラはサポートエリアに移しておこう。 《暗転》と対をなす。あちらはサポートエリアが対象。 莫大なコストが必要だが、両方使用すれば場を完全リセットできる。 初のコスト6のイベントカード。 発売当時は発動するのは容易ではなく、最低でも3枚ものコスト消費を必要とする。 《値切り》を使いたい所だが、6コストの為に手札消費枚数は変わらない。 現在はソース3が当たり前になったため以前より発動しやすくなっている。 カードイラストは第11話「最後に残った道しるべ」のワンシーン。フレーバーはその時のほむらのセリフ。 舞台装置の魔女。本作におけるラスボスであり、非常に巨大な魔女。 その圧倒的魔力により、結界に身を隠す必要はない。 その力は絶大で、現出するだけで何千人もの死者が出て、町が壊滅してしまう。 +ネタバレ注意 幾百の魔女が混ざり合った存在なのか、使い魔は魔法少女の姿をしている。 上下が常に逆になっているが、ひっくり返ると真の力を発揮し、地上の文明を崩壊させるという。 ほむら一人では相手にならず、2人以上の魔法少女が協力してやっと倒すことができる。 関連項目 《暗転》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-103 編集
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/483.html
【元ネタ】史実、聖人伝説、魔女伝説、Walpurgis Fechtbuch I.33(剣術書)など 【CLASS】セイバー 【真名】ワルプルギス 【異名・別名・表記揺れ】聖ヴァルブルガ、ワルプルガ、ワルブルガ、ヴァルプルギス、ヴァルボリ、ワルボーグ、マザーアース、ソードマスターなど 英字表記:Valborg, Walburg, Walburga, Waldburg, Walpurga, Wallpurgis, Walpurgis, Wilburga, Warpurg, Vaubourg, Wairurgis, Bugga, Gualburgis, Gauburge, Gaudurge, Waltpurde, Falbourg. 【性別】女 【身長・体重】165cm・54.5kg 【スリーサイズ】ふつう 【外見・容姿】のんきそうなおねーさん 【地域】フランク王国周辺(イングランド-ドイツ) 【年代】AD710-777(or779?) 【属性】秩序・善 【天地人属性】地 【その他属性】人型・聖人・魔女 【ステータス】筋力:C+++ 耐久:B 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:B 宝具:A 【クラス別スキル】 対魔力(全体):A+ 魔術に対する防護を司る守護聖人である彼女は、自身のみならず仲間をも守る最高ランクの対魔力を持つ。現代の魔術では彼女と周囲の同陣営に傷を付けることは不可能。瞬間的になら神代の魔術にすら抵抗しうる。 騎乗:E 最低限のクラス補正。 【保有スキル】 剣匠の武練:A+ ひとつの時代のみならず、欧州の中世時代全般における剣術の基礎を完成させた武芸の手腕。心技体の完全な合致により、いかなる精神的制約、地形の不利、武器の不一致による影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。つまりどのような武器であっても剣として扱える。 聖剣認定:A 聖人特典から選択したスキル。任意の武器をAランクの"聖剣"に認定する。認定できる武器は同時に1つまでだが、瞬時に切り替えられる。"聖剣"を用いた剣技(後述)は宝具ランクの計算においてAとして扱われる。この"聖剣"は基督教の聖遺物としての聖剣であり、死徒や悪魔などに対しては自然の摂理を叩き込み再生などの超常能力を阻害する力を持つ。 心眼(真):B+ 修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す。 【宝具】 『受け流して斬る!(パリーレン・ウント・シュナイデン!)』 ランク:_ 種別:対人剣技 レンジ:1-30 最大捕捉:3人 剣の基本にして極意。 相手の攻撃への対処と反撃を極限まで一体化したワルプルギス流剣術の極致。 状況に合わせて主に7つに大別される型が存在し、人類や怪物の行えるほとんどあらゆる攻撃に対して変幻自在の反撃を繰り出せる。 攻撃動作中の敵は剣術概念上における最も無防備な状態と見なされ、能動的に発動する必要がある(直感なども含む常時効果を発揮していないもの)防御的な何らかのスキル、宝具などの効果の恩恵を受けられない。 敵の攻撃に対する受動的な判定の際に発動する。受動判定の代わりに相手を無防備状態と見なして攻撃判定を行い、算出されたダメージ数値分敵からのダメージを減らし、同時に同じく算出された数値分敵にダメージを与える。 レンジ外からの遠距離攻撃に対して使用した場合はダメージの減少と距離接近のみにとどまり、反撃ダメージは不発となる。 『鉄甲作用(アイゼンプラッテ・ヴィルコン)』 ランク:_ 種別:対怪物剣技 レンジ:1-30 最大捕捉:3人 後世、埋葬機関に投擲体術として伝えられることになる技術の原典となる、彼女が編み出した剣技。常時発動可。 弱き人の身で強大な死徒に立ち向かうため編み出した絶技。気功に類するものではないかと思われるが詳細は不明。 近接攻撃および投擲攻撃に絶大な衝撃力、吹き飛ばし効果を任意に付与できる。魔力や武器に頼らない純粋な体術であり当然素手でも使用可能。 彼女の場合、なぜか聖剣認定した銃から発射される弾1つ1つにもこの体術が反映される。発砲した瞬間のひねりがどうとか言っているが余人には理解しがたい。 普段は攻撃力向上に使用するが、この技術を応用して武器の種別を無視した峰打ちも可能。銃弾でも峰打ちできる。 『魔女達の夜に、霧の山に篝火を焚かん(ヴァルプルギスナハト)』 ランク:EX 種別:祭典宝具 レンジ:_ 最大捕捉:_ ワルプルギスの夜。魔女の祭典。 本来はキャスターの側面でないと持ち出せない類の宝具だが、ワルプルギスの名に付き纏う呪いのようなものとなっており、どのようなクラスで現界しても必ず所持することになる。 古代から現代に至るまでの魔女達の魂の集合体。霊基を成していないため現界にこそ至らないが、ワルプルギスには1人1人を視認できる。それぞれが気ままに振る舞うのみで制御することはできないが、現実世界へ干渉するほどの力は持たない。魔女たちは常に雑談で賑わっており、魔女たちの会話の断片からワルプルギスは様々な魔術の知識をランダムに取得する。知識を得てもワルプルギスが自力で使用できるのは低級の簡単な魔術のみであり、複雑な術式の活用には魔術師の指導を必要とする。 ワルプルギスの時代にはまだ魔女狩りの文化はないため、魔女たちに対して特別思うところはなく暖かい目線で見守っているが、邪悪な気質の者が多いことにはなんとなく気付いている。 以上のように制御できず、真名解放もできない役立たずの宝具としているが、マスターにも秘匿する真名解放の方法が存在する。 この宝具は聖杯あるいはそれに類する物を確保している時のみ真名解放できる。 真名解放を行うと魔女たちは聖杯にハッキングを行い、聖杯から魔力を吸い上げて現界する。 魔女たちはエクストラクラス:ウィッチのシャドウサーヴァントとして一定時間ごとに順次現界し自由に行動する。魔女たちの目的は様々だが、およそ3割は邪悪で3割はいたずら好きで3割は無害である。 魔女たちが聖杯の魔力を使い切った時点で聖杯は意味消失を起こしてただの残骸となり、魔女たちも消滅する。 聖杯が緊急事態にあると判断した時のみ解体のために使用する可能性がある。 【Weapon】 『聖剣(剣・無銘)』 生前に使用していた剣の1つ。教会から支給されたもの。代行者の前身にあたる部署による造りなのか、仕込み剣になっている。 『バックラー』 小盾。受けからの返し技が主体となる彼女の剣技には不可欠のものだが、彼女ほどの達人に至ると素手や布などでも代用できる。 『聖剣(鉄パイプ)』 そこらへんで拾ったものでも剣として扱える。これなら白昼堂々と聖杯戦争やらかしても魔術の秘匿が可能なはず!(鉄パイプでコンクリート壁を両断しながら) 『聖剣(木の枝)』 鉄パイプより穏便に戦闘したい時に便利。(木の枝で自動車を両断しながら) 『聖剣(ハンドガン)』 霊体化を活用して現地調達した剣。剣らしい。 『聖剣(突撃銃)』 どこから持ってきたの……? 『聖剣(ガトリング砲)』 戦闘機から引っこ抜いてきたらしい剣。範囲制圧に優れ、剣技の精密さを減らす代わりに範囲を全体化できる。 『聖剣(ハンドグレネード)』 ねえ何これモンティパイソンでも見たの……? 【解説】 ドイツ・ハイデンハイムの修道院長。イングランドからアングロサクソンへの宣教活動に向かった僧侶の1人。欧州最古の剣術書の著者としても知られている。宣教の功績などから870年頃に列聖された。死後、墓石から治癒の油が染み出る奇蹟などを起こしたとされる。 列聖の日付などから、北欧の広い地域で5月に催される地母神ホルダに由来する祭りが彼女の名と結び付きワルプルギスの夜と呼ばれるようになった。ブロッケン山に魔女が集まるという魔女伝説とワルプルギスの夜の祭りが同一視されたことから、魔女のまじないから人々を守る守護聖人としても広く信仰されている。 父は聖人"放浪王"リチャード(リチャード・ザ・ピルグリムまたはリチャード・ザ・キング)、母は聖人ボニファティウスの妹ウナ、そして兄弟は聖ヴィリバルトと聖ヴィニボルドという、揃って聖人になる一家に生まれた。5兄弟とされるが残り2人の名は伝わっていない。 イングランドの七王国の1つウェセックスの王族とされる"放浪王"リチャードの息子ヴィリバルトは身体が弱く、3歳のときに呼吸不全の病にかかった。両親は神に祈り、ヴィリバルトが死から救われたら修道院生活(いわゆる出家)に身を捧げると誓った。ヴィリバルトは5歳の時に奇跡的に回復し、一家は王家の資産を放棄しベネディクト会の修道院に入った。 ベネディクト会の修道士ボニファティウスは教皇から正式にゲルマニアへの伝道と教会整備の任を与えられ、722年に義兄の放浪王リチャードと2人の甥とともに出発した。当時11歳のワルプルギスはドーセットのウィンボーン修道院に預けられた。 当時のゲルマニアは人外の跋扈する魔境であった。神の鞭をきっかけとして起こった民族大移動により人類文明がずたずたになり、そこに生まれた空白地帯に古き種族や怪物が再興していたのだ。 723年、ボニファティウスはガイスマー村で雷神トールの眷属を自称する妖樹をなぎ倒して村人を改宗させ、新たな拠点となる礼拝堂を建てたという。このようにゲルマニアには古き信仰と神秘、そして人外の怪物が色濃く残っていた。 ワルプルギスはウィンボーン修道院で20年もしくは24年または26年修行したと推測されているが、もっと短かった可能性もある。いずれにせよ、父の放浪王リチャードがローマに向かう途中のルッカで熱病で死んだという報せを聞いてから、ボニファティウスと兄弟のもとへ向かったという。 ワルプルギスはボニファティウスを慕っており、ボニファティウスと兄弟たちの助けになるべく旅立った。何人で向かったかは定かでないが、少なくとも1人の修道女ファケーベルクを連れていたことは確からしい。ファケーベルクはヴィリバルトを慕っていたらしく、後にヴィリバルトからの聞き取りなどをもとにヴィリバルトの一生を手記に書き上げている。 ゲルマニアに上陸するまでの航海で早速ワルプルギスは奇蹟を起こした。突然発生した嵐に対し彼女が祈ると、嵐は消え海は穏やかになった。このことから彼女は嵐からの守り、船員の守護聖人としても信仰されている。 ゲルマニアに上陸したワルプルギスはボニファティウスと兄弟を手助けし、ウィンボーンで学んだ教養や医術を現地民の教育に役立てたという。 一般に公開されていない聖堂教会の内部資料によると、当時のゲルマニアは死徒や人狼の巣窟となっていたらしく、おそらく彼女の剣技はそれらとの戦いで磨かれていったものと思われる。欧州最古の剣術書ワルプルギス・フェヒトブーフにはワルプルギスが生徒に組手形式で剣技を指導している様子が描かれている。 ワルプルギスはゲルマニアでもいくつかの奇蹟を起こしたと伝えられている。 ある夜、貴族の娘が病で死にかけていると報せられたワルプルギスは明かりも持たずに走って向かった。途中猛犬が襲いかかったが、彼女が一声かけるとおとなしくなった。娘を看病し祈り続けていると、娘は夜明けには回復した。このエピソードにより、狂犬からの守りを司る守護聖人としても信仰されている。 その他には、産婦や飢えた子供たちなどを救った話が伝わっている。 兄の1人ヴィニボルドが死ぬと、彼女はハイデンハイムの修道士組織の長の役目を引き継ぐこととなった。 死後も893年に癒しの奇蹟を起こし、彼女の遺骸はあちこちの教会へ分配されることになった。特に1000年代頃には彼女の人気が最高潮に達し、ドイツ、オーストリア、南チロル、スイス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、フランス東部・北部などに彼女の遺骸を象徴とした教会が建てられた。 また北欧の民間信仰のトウモロコシの母の慣習とも同一視され、ワルプルギスにトウモロコシや、トウモロコシを模したコーンドーリィが捧げられることもある。 欧州最古の剣術書の写本は師匠役の女性司祭と生徒役の女性の2人が斬り合うイラストと文章で構成されており、一部のページでは師匠役の女性の名前がワルプルギスと書かれている。司祭によって徒弟や民間人への護身の剣術指導を行うために用意されていたと推測される。中世の剣術についての貴重な資料。 特技: 剣術、応急手当、医術、読み書きの指導 好きなもの: 祈祷、修練、教導、トウモロコシ 嫌いなもの: 怠惰、殺戮 願い: 聖杯で叶えたい願いはないが、乞い願われる守護聖人として、善良あるいは信念の強いマスターの願いはできるだけ叶えようとする。ただし自身の倫理観による判断を優先する傾向にある。 【一人称】わたし 【二人称】あなた、-さん 【三人称】彼/彼女、-さん 【因縁キャラ】 ボニファティウス:ワルプルギスが慕う叔父。生まれた時の名はウィンフリート。ローマ教皇から"善をなす者"を意味するボニファティウスの名を与えられゲルマニアへの伝道の使命を授かった。守護聖人としての持物に"剣"が含まれ、ワルプルギスの剣の師匠であった可能性もある。人間に対しては不殺を貫いていたらしく、フリースラント伝道の際に武装した現地人集団に対して自分の武器を置いて説得をしたが殺されたという。 参考 サクソンの聖人ワルプルガ(ウィンボーンミンスター公式) http //www.wimborneminster.org.uk/143/saxon-saints-st-walburga-.html ハイデンハイムの聖ワルプルガ(ノルウェーカトリック教会公式) http //www.katolsk.no/biografier/historisk/walburga/2016-02-25 聖ワルブルガ(カトリック百科事典オンライン版) http //www.newadvent.org/cathen/15526b.htm 剣術書 http //wiktenauer.com/wiki/Walpurgis_Fechtbuch_(MS_I.33) 剣技解説 http //www.thearma.org/Manuals/I33-guards.html#.V_ial9kazCR +セリフ集 セイバー ワルプルギス FGO風台詞 召喚:「セイバー、ワルプルギス参上! 困ったことがあるならお姉さんにお任せください!」 戦闘開始1:「お姉さんとお稽古の時間ですよっ」 戦闘開始2:「わたしの剣を伝授しましょう。いざ!」 スキル使用1:「少しペースを上げますかっ」 スキル使用2:「興が乗ってきましたよ」 攻撃1(アーツ):「せいっ」 攻撃2(クイック):「とうっ」 攻撃3(バスター):「どっせい!」 EX1(剣):「守りが甘い! せいせいせいせいせいっ!」 EX2(グレネード):「秘剣! グレネードっ!」 EX3(ガトリング):「(長く続く銃声)……峰打ちです」 宝具選択:「いつでもやれますよ。これぞ常在必殺の心構え」 宝具:「━━━打ち合うは剣。━━━打ち合うは心。━━━剣は時に口よりも雄弁となります。いざ存分に語り合いましょうっ! パリーレン・ウント・シュナイデンっ!」 小ダメージ:「おっと」 大ダメージ:「くっ」 戦闘不能1:「わたしの力、お役に立てたでしょうか……?」 戦闘不能2:「お見事……」 勝利1:「いい汗かきました」 勝利2:「お疲れ様でした」 暇・出撃:「わたしはいつでも万端ですよっ」 マスターについて:「信仰上の理由によりあなたを主(マスター)とは呼べませんが、采配は信頼していますよ。これからもお願いします」 主従関係について:「わたしは万民に仕え、弱きを助け悪事を挫くためにここにいます。それがひいては[マスター名]さんのためにもなると、信じていますよ」 中国系サーヴァント所属時:「大陸の武侠という達人たちは武術で相手を爆発させることができると聞きます。わたしも試行錯誤しているのですがなかなか難しく……人形劇? 実戦ではなく人形劇の演出? サンダーボルトなファンタジー? なるほど! 大陸の達人たちは人形の操演に武術を役立てているんですね! これはぜひ人形の操演者に弟子入りして爆発剣技の秘伝を学ばなくては……」 好きなこと:「好きなことですか? 鍛練や祈祷は純粋な嗜好目的というわけでもないから置いておくとして……トウモロコシですかね?」 嫌いなこと:「嫌いなこと……苦しむ人々を前にして助けることができないのはこたえますね」 聖杯について:「わたしに必要なものではありませんが、あなたに必要ならば取ってきますよ」 絆1:「[マスター名]さんも剣を学んでみませんか? 今ならお姉さんがつきっきりで指導できますよ」 絆2:「期待してたのと違う、ですか? 後ろから手取り足取り? いえいえ、剣は対面で打ち合って学ぶのが一番いいんですよ」 絆3:「なかなか筋がよくなってきましたね。こうしていると開拓地の村で護身の剣を教えていたときを思い出します」 絆4:「剣の道は万事に通じると言います。あなたが何の道を選ぶにせよ、糧になるはずです」 絆5:「剣の極意は、相手と呼吸を合わせることです。すなわち、剣を通して敵と対話し、理解を深め、絆を結ぶんです。魔術師の戦いにも通じるはずです。憎しみに曇らず、敵を見定める。……あなたなら、できるはずです」 イベント:「祭りですか? こういう時くらいは祭典宝具を解放するべきでしょうか……」
https://w.atwiki.jp/saimoe_madoka/pages/23.html
ワルプルギスの夜 2 ┏━━┓■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃┃ ┃■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┃┃┃┃■┣┻┻┫■. キャラ [[コードをいれてね]] ┃┏┓┃■┃┣┫┃■ ┣┻┻┫■ /i´Y´`ヽ┃┏━┫■ ハ7'´ ̄`ヽ 一人ぼっちでお鍋なんて、寂しいもんな┃┗┛┃■ l ,イl//`ヘヘ __┣━┻┫■ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ._。_∬ ´ ` 、┗┓┏┛■ _ノ /)i杏i|_o(___)o .{メ从ハヘi }┏┛┗┓■. /\ . [“““““]\ ィハ.゚д゚ ,|l!/┣━━┫■ ※ \________\ゝ-さ-; `、┃┏┓┃■ \ ※ /※ ※ ※ ※ ※ \i_i_ヌ∪ `、┃┣┫┃■ \ノ__________ヽ┗┛┗┛■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓ ☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ┏━━┓■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃┃ ┃■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┃┃┃┃■ [[コードをいれてね]]┣┻┻┫■ ,' | | /ェ≦㍉、 ヽ | /|゛\/ | | | | |┃┏┓┃■ ! ', /| / 7ハ ゙ | / | /\ | | |. | |┃┣┫┃■ ,゙ ‘. i |/ /し/ | / | /≦≡ミx、| | !. | キャラ ┣┻┻┫■ , λ y.{ ゝノ | / !/ ,r-、ヾ、 | | | |┃┏━┫■ ./| / ` , ゚´ |/ j ,vハ ∥ | | |≧≧|┃┗┛┃■ | / ;. ′ /しヘ/ |/ !≦≦| やっぱり私って、┣━┻┫■ | 、 / ゝ、ノ / , /≧≧i┗┓┏┛■ | . |! ゙。 / ,' /ー、 ,' バカだからさ┏┛┗┓■ i . ゚ ` _ . / / / ,'/ ,'┣━━┫■ i | \  ̄ ; / / / // ,'┃┏┓┃■ ハ \ , / / /___ノ /┃┣┫┃■ . | ヽ > _ - 。イ / / /┗┛┗┛■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ . . | | / | ー/ -- イ | .ヽ、 卜 ー-- |; | _l l . | | l /| / |/ l人 ヽ . | ヽ .ヽ 八 |/⌒》 | | | | / l/,. == 、ヽ \ .\ ノ ,. == 、 / l |/⌒》 |; ; | | l . Ⅳ /厂/// | ∨ 彳厂///「\ l. |_ イ. . |l l . i . | l八 .| ′// ⌒/ | | //⌒/ | Ⅵ . 厂 l 八 [[ここにコードを入れてね]] | l .; . | |. | ∧ | . `¨ . リ | . `¨ . リ │ . |⌒V. . . | ノノl, ' . | | .|l ⊂つ ─ ′ 丶─ ⊂つ | . | l . . . l / | . l ;l | .|l │ | . l ノ. . . .; ', . |人 l | 从 ////// ′ /////| / | . ,'.イ. . . . .;' ', . | .八 .人 / / 、__ __, | ,l . / / ;∧,' ∨ ', ..∨\\ .__ ; ノ /. / /. 〃 / . \ 丶 > . . , し< . / /. / キャラ 丶 ト | / > 、 , イ. / |. / /l / \ │ヽ|ヽ 八/| ` ー ´ |八/ | // l / \ ′厂 ̄`丶 、 イ  ̄ ̄| |;/ /′ _/ \\_// 乂----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ┏━━┓■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃┃ ┃■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┃┃┃┃■ [[コードをいれてね]] キャラ ┣┻┻┫■ ,. . ´ ` 、┃┏┓┃■ , ' 「` \┃┣┫┃■ 〃 { ヽ┣┻┻┫■ /r ハ 、 ヽ ヽ ハ┃┏━┫■ | l、 | |/'⌒ ヽ !、 ' |⌒\ } !7 |┃┗┛┃■ | |ヘ| |'≠=ミ ヽ | ヽキニト、 ヽ| | | ! ┣━┻┫■ | |', 〃rf 心 rf 心ヽ | ハ | { ┗┓┏┛■ | |ハ '弋 ソ 弋 ソ | i ;' ! 从 ┏┛┗┓■ . ', Y ヽヽヽ ' _ ヽヽヽ ! !リァ'ル'┣━━┫■ ヽ }> ._ 「___ )_ . イリ/イV┃┏┓┃■ ヽ|ヽ/\ヘ_rニTT ニヒ_斗、レ┃┣┫┃■ /.n{ ,-YY= } ヽ┗┛┗┛■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ┏━━┓■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃┃ ┃■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┃┃┃┃■ [[コードをいれてね]]┣┻┻┫■ 〃/ { / | }∧ |\ |\ ヽ | | | ヽ |┃┏┓┃■ ' / ', |-‐十メ | \|‐弋卞、ヽl | |彡ハ |┃┣┫┃■ / ヘ | `、|ヽ | |〃ノ| | キャラ ┣┻┻┫■ `、{ メ | ト彡. | ヘ┃┏━┫■ | ハ`x≠ミx、 ´x≠ミx、 | l ト、 | i`┃┗┛┃■ イ ! ,'. } | /) 〉 ,'┣━┻┫■ | ,' | " " ′ " " " | / /| /┗┓┏┛■ 八 i 八 ャー--‐┐ | /イ | /┏┛┗┓■ ヘ 卜、 ! > . 、 ノ , イ | / | !ハ/┣━━┫■ ', |ー从仆、 人 > t-‐ <´孑匕/"‐-、,-‐"⌒ヽ┃┏┓┃■ 入{ // ̄|`゛゙`n-‐'"′_,rく || \┃┣┫┃■ _/ ┌¬⌒ ̄ ̄ ̄` 、||_, -‐ ̄ `‐┐ `┗┛┗┛■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ / | .ヽ [ / ∧ ヽ ヽ ヽ ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ ,r-- 、 _ _ / , l | l .ヽ ヽ .ヽ ヽ ヽヽ , | / 、 、` ー | i | | | ヾi ヽ ヽ ト ヽ l | 、ヽ- / | | ヽヽ | | | /l | /ヾi、 l、 ート、 lヽ l | | ヾ、/ | | ヽ | | | | | |'´ ヽヽ l\ .| ヾ| ヽ l | |_/ / ヽ ヽ | l l ヽ | | ヽヽ | , -- 、 Vl | | ,/ / ヽ ヽ l | ヽ | , --` ` ` | l i |/ / ヽ `i | ヽ|/ 、 レ' l k / ヽ /l | | _ ノ lリ、 `ヽ 、 ____/ ヽ ノ l ヽ | r ´ l ,イ 人 ヽ、_ / ヾー'´ ,| l | ヽ、 ヽ、 ' ,イ /l / \ ー/ [投票すみ]] さやか ゝ__,ノ ヽヽ lヽ ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' | / ` ーr' ヽ __,ノ ヾヽ { ヾ ヾ ,.)、  ̄ ̄ ,,  ̄ヽ,./ / / `i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人 まー、埋めまくっちゃってますね、私! .| \ i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/ ! / ヽ----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛☆★☆★■ ゝ V( ))/ `ヽ \┏━━┓■ / 〃 Y^y'´ ) `ヽ 〉┃ ┃■ フ {{ / / / 人 \/┃┃┃┃■ イ ヽノノ / / // ヽ ヽ [[コードをいれてね]] ┣┻┻┫■ / / 〃 / / / / ヽ\ !┃┏┓┃■ |/ 〃 { >‐メ、 -‐ < リ ヽ ! ┃┣┫┃■ ヽ Vハ / ィ. . 下 不 .ヽ } ハ| キャラ ┣┻┻┫■ ) /Vヽ \ ヒ. ソ ヒ. ソ ノ イ ┃┏━┫■ ノ | / ( \| ,,,,,,.. ' ..,,, /イノノ ‐‐┐ ┃┗┛┃■ |/ ) ヘ _ r イ __ } ┣━┻┫■ /´  ̄ `ヽ ` . イ,. '´ 〈 ┗┓┏┛■ ( \ > = < ノノ ,. ノ┏┛┗┓■ ヽ``ヽ )VTT´  ̄ ̄`L ,. '´ -=< __ ┣━━┫■ r── ミミヽ ,. ィ イ77´  ̄`7 //´ ̄`ヽ´ ̄ ̄`ヽノ┃┏┓┃■ } ノ レイ ハ ´ ̄` l l '. (┃┣┫┃■ r── ミミヽ//// | l V }ミヽ __ ノ┗┛┗┛■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ ___ ――‐ァ――‐ァ . ´ ` ミ 、/ 、/ / マ ヽ ヽ / 〃 ∧ ',_ \ \ .′ /i} / '_ (()) 丶 [[コード]] 丶 | ⌒ / i / ´ `、 (( )) \ \ │ i/ レ′ ヽ! (()). 从 v′r! Y! ! /¨ゝ、 キャラ ヘ\ ! ij ij ム/ 〉 iく. Xヘゝ ,, 、_,、_, ,, .イ /,ヘ. __ ヽ Yゝ .____ゝ_' . < ` 、_(/ ∧. ノ \i_y‐ ′ ! ̄ 【】、  ̄) } `ー〈__`≧x、 ヾ、 \ /ゝf´!∧_i`フ.∧ ! i ソ \ _ノ X X´./ X./ } ノ ′ ´ Y¨≧='゙ `´ 〈 `´ 入 乂! ∧/\ / \----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ -=‐-- 、 ´ `ー 、 / ヽ (`Y´) ' ,イ ハ ', ヽ´ / / ! ′', i i [[ここにコードを入れてね]]. ′ -/‐ │ /‐- 、. l !. !( Y / i / ∨ ! (()). ! (_i iノ i| i / ii ヽ!i (( )) ┌‐―-圦 ゝ、i !! レ′ i| リ (()) キャラ . \ ヽ `ヽ i′,,, / / />----、 \ \.込 ''' / /´)_〃 /. yr‐‐-―=ヽ. \r>、._`´ .斗-ヲ´ / // \___ X ゝ、 「¨1 r‐三.゙ / / ∠_____\ \ ̄ ̄ ̄`十ー¨ー└三=r‐┴ ┴i.〃 / /ヽ... \ \ i___」 !_____i ` ̄ ̄ ̄ ̄/ /----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ , -─-、 τ≠=一 τ≠=一 ,マミ-─-'、 τ≠=一 ν*(ノノ`ヽ) τ≠=一 τ≠=一 ξゝ*^ヮ゚ノξ τ≠=一 ⊂) 巴)つ τ≠=一 τ≠=一 く/±|jゝ τ≠=一 .し'ノ τ≠=一----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┏━━┓■ , -'=ニ-ヾlヘ 、┃ ┃■ /, '´ ヽ ー、 [[コードをいれてね]]┃┃┃┃■ , ' , \\┣┻┻┫■ / / ,' / / , !', ', ヽ┃┏┓┃■ ,' / // /, / ,' ノ| | ; ' キャラ ┃┣┫┃■ く ソヤ| ソ/--ー|/ i / |.i|` | | !┣┻┻┫■ |/,//; ,',イヤー|-/l ,' _!_| l ┃┏━┫■ _γ`i从i´| |/笊斥i |' ,ー|t|. ,i ,'.l.|┃┗┛┃■ i´ヽヽ`戈彡,ヽ !、弋ソ 笊ム|/iノ/リ┣━┻┫■ \- 、ヾ\彡ゝ、!_ , ヒソノ| λ_┗┓┏┛■ ヽ ヽ. `メ),ri\ 、_ イ,j/ /(┏┛┗┓■ /` ヽ、_ ` ̄\ヽ| \ 丶 _ - ´/ _ニ,'┣━━┫■ ヽ \ヽ_ ̄_゙´-'ヽ、 \ !、l ゝ、/_/ =´ー='ニi_┃┏┓┃■ ` \ ヽ ゝ´ ・’: ヽ ヽ ,l ', `; ー.、/´- ,-'゙┃┣┫┃■ _____, ,r' ` ヽ、 ',| i .i,;i-,ー ´┗┻┻┛■ `ー ´ ', ヽ ヽ | l。,\',ヾー------■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┏━━┓■ l `゙'、`、 .l.`} ./ / ,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __) キャラ ┃ ┃■ l ヽヘ l 二∨ /-、 _ナ彡'´ .} {´ 」-、┃┃┃┃■ ', ヽヘ l_ソ⌒`ヽ-、,`=// l l _ノ┣┻┻┫■ ,-=‐- 、 ' , ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´. ,.┴'‐-'┃┏┓┃■ ノ \ ヽ ヽ. Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´┃┣┫┃■ く ヽ l \ .... l ll{/'´ /┣┻┻┫■ \ \ l_ヘ へ mnv'、 ,.イ┃┏━┫■. ` -( `ヾ ∧ 〉}メ{{ ........ _ . -=''"´┃┗┛┃■  ̄、 \ /,}刈l´  ̄ ̄ ´ _┣━┻┫■ `丶、 丶_ _ム}},'}{ l /´  ̄ヽ┗┓┏┛■ `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--― }┏┛┗┓■ __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/┣━━┫■ / -=、ヽ `  ̄´ヘニ _ノ´┃┏┓┃■ _.。ャぁリゝ、__...イ こんばんワルプルギス┃┣┫┃■ O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ┗┛┗┛■ ヽ∧ [[コードをいれてね]]----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━ `O . ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛ i- 、 ,..-‐'''¬―-,, / .`./ ゛_..-;;二ニニi、,`'ー ,,,_. .! .゙☆ン"゛ .´゙ .`゙ ミンキーモモがにぎやかし ,.|、 / ,、 .、 │ .l l ,..‐´ .ヽ_......ノ. l.l,..,,,lヽ;;>ッ! / l i'"'" i i""l l l l =-- , ゙'" lノ / ヽ (i ワ ノ _/ `''、 .゙ヽ...____.∠'" ./ \..,,,,,r'"'''''(.,゙"'''"._|..ir‐''゙ ,! ´゙゙゙´ .゙| ! "てんしのはねはないけれど~ゆめがこころにあふれていれば~みんきぃすてっきがつかえるはずね~つかえるはずね~----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┛┏━━┓■ ┃ ┃■ [[まろやかし]]┃┃┃┃■ ┣┻┻┫■ l三`ー 、_; ; ; ; ; ; j; ; ; ; ; ; _; ; ;_; ?-三三三三三l┃┏┓┃■ l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_ この感じ・・・・┃┣┫┃■ lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ┣┻┻┫■ l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.// ワルプルギスの夜か・・・・┃┏━┫■ _______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______┃┗┛┃■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l . ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┣━┻┫■ ヽ ´ l .l . 彡ィ-‐'′┗┓┏┛■ ゝ、 / . r-、 彡′┏┛┗┓■ / ィ ヘ `ヽ __,ィ='´ 彡;ヽ、┣━━┫■ _,,..-‐'7 / ヽ _ _ ヽ ィ´.} ヽ ヽ、┃┏┓┃■ _,-‐'´ { ヽ ヘ `'ー===ー-- ' /ノ / ヘ, ヽー、┃┣┫┃■ ┗┻┻┛■ ----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃ ☆★☆★■┃┃┃┃┣┫┃┣┛┃┗┛┃┣┓┃┣┫┃ ┃┃┃┃┣┫┃┗┛┣┛┗┫ ┗┫┣┫┃----■┗┻┻┻┛┗┻━━┻━━┻┛┗┻┛┗┛ ┗┻┻┻┛┗┻━┻┻━━┻━━┻┛┗┃┏━━┓■ , .´ . . . . . . . ヽ-、_ 綾波レイ@如憶玉兒曲一生の本命 ┃ ┃■ / . / . . . . . . . . . \ \ 彼女は私の感動は一生忘れない之思います┃┃┃┃■ / . .,' . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ ┣┻┻┫■ / . . / . . . / / . . . . . . . . . . . . . . . \ . | ┃┏┓┃■ イ/ / .〃 . . . .{ .| . ./! . l . . . . . . . . .ヽ . . ヽ .ヽ┃┣┫┃■ '}/<7 . イ .ノ! .∧ .| | . | .; . . .; } . . . . .} . .Ⅳ . . ',┣┻┻┫■ イ--{/ .レ'‐lノ=ヘ! ヽハ . . .; .|ヽ . . .| . .} . . ;. . . .; く 鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ ┃┏━┫■ |-‐ - 二 -lノ} . |ニ', . |! / . . . . . . . .| 暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ ┃┗┛┃■ L -‐ Z7;;;7 / l;ィテト、 !ノl . . . . {ヽ | 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ ┣━┻┫■ / . . . . . V;_;/ ̄ . ヒソ ' .イl . ∧; | ,j 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ ┗┓┏┛■ イ . .', . . . .ゝ ; ノ ./j / N 佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ ┏┛┗┓■ ハ . ヽ . \ゝ _ ∠ イ . . .} 最高の友情!!!┣━━┫■ | ハ . .ヽ . .ヽ ` / . .; l . . . | [[AST115-afnxd4WE-XG]]-00048┃┏┓┃■ } ∧ . Ⅳヽ .ゝ . . イ . . .. . ;| . l |┃┣┫┃■ ∧ { ` - <jハ .. i . . .l . . | ∧l┗┛┗┛■ ,. -‐-、/ / ヽハ ∧ /j; /----■┏━━┳━━┳━━┳━━┳┓┏┳━━┓ ┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓☆★☆★■┃┃┃┃┏┓┃┣┓┃┏┓┃┗┛┫┏┓┃ ┃┃┃┃┏┓┃┏━╋┓┏┛ ┏┫┏┓┃
https://w.atwiki.jp/moitameibo/pages/593.html
ワルプルギスの朝 超弩級の大物魔女……のはず
https://w.atwiki.jp/pogi2u5jm/pages/68.html
_ __ _,-/¨>、 ,-、_/7// /;/〉/7-/.7、_ム/ / . /ミ-、 ノ ̄/ '´ // / //// / / / / /`7ァェ_/ ,/ 7 ./⌒,,.-==-ヽV / //// ./ / / / /`/ /、/ / 〉/-, ヽ// ヽ匸`゙'‐'- '、〈./_/_/`/ /、/ /、// /〉/ヽ__ }'´ ヽ) `゙-/__/_/`// /// / /〉__ ヽ l l ノ_/ニ/_/ニ/_ ‐;; ヽ//_/// / // / 〉-、 ヽl ヽヽ `'-/、/〉 `ヽ/ // / / //ァ、 l ', ノ __ ゙〈/〉、 >、../ / /// /〉 l/ミ 、 l } / / ゙ 〈/〉;-‐/⌒v⌒>-/ l `゙'、`、 .l.`} ./ / ,-、ノ_=‐'´ ̄ヾヽ __) l ヽヘ l 二∨ /-、 _ナ彡'´ .} {´ 」-、 ', ヽヘ l_ソ⌒`ヽ-、,`=// l l _ノ ,-=‐- 、 ' , ヽ丶 lヽ⌒ヽミヽフ'´. ,.┴'‐-' ノ \ ヽ ヽ. Vヘl三ヽ,ィ<≡=-‐''" ̄ ゙̄'''7' ´ く ヽ l \ .... l ll{/'´ / \ \ l_ヘ へ mnv'、 ,.イ ` -( `ヾ ∧ 〉}メ{{ ........ _ . -=''"´  ̄、 \ /,}刈l´  ̄ ̄ ´ _ `丶、 丶_ _ム}},'}{ l /´  ̄ヽ `ー- ニ二{゙==={―――-----‐=--― } __〕 ,-‐'==‐- ....,,__〃 ̄ヾ}ー--=/ / -=、ヽ `  ̄´ヘニ _ノ´ _.。ャぁリゝ、__...イ O ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧ ヽ∧ `O┏━━━━━━━┓ ワルプルギスの夜┣━━┳━━┳━┻━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃建設┃0 魔女 10 戦闘に+1000、【戦闘前発動】戦闘500未満のキャラの戦闘を0にする。┃開発┃0 ┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃採取┃0 戯曲 10 戦闘に+1000、【無条件発動】敵の500以上の割り振りを-1000┃探索┃0 ┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃交渉┃0 笑い 10 戦闘に+1000、好感に+10┃戦闘┃3000┣━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃好感┃0 歯車 - 攻撃・守備の値を100倍する┣━━╋━━╋━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃木材┃0 攻撃 100┃石材┃0 守備 100┃土 ┃0 戦略 2800┃鉄 ┃0┃資金┃0 霧雨魔理沙・聖白蓮・パチュリーのいずれかで魔女の【戦闘前発動】を無効化┃魔力┃0 魔法少女のダンジョンクリアか稗田阿求で戯曲の【無条件発動】を無効化┃食料┃0 レミリアかやる夫(4つ目有り)がいれば歯車を無効化┗━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/297.html
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉 2021年4月25日に開催された「魔法少女まどか☆マギカ」の10周年を記念したイベント「『魔法少女まどか☆マギカ』Anniversary Stage」にて発表。 虚淵玄twitter2021/4/25より ワルプルギスの廻天、脚本は鎧武を終えた直後、東離劍遊紀にとりかかる直前に脱稿してたので、 思えばまだ私が自力で可愛い女の子の台詞を書けていた頃の最後の本になります。 ついに日の目を見る時が来て嬉しいです! 鎧武が2013~2014頃なので、そのころに脱稿していたことになる。 2015年11月から2016年5月まで開催されたMADOGATARI展 Concept Movieを考察すると、ワルプルギスの廻天につながるかもしれない。 作品情報 原作:Magica Quartet 総監督:新房昭之 脚本:虚淵玄(ニトロプラス) キャラクター原案:蒼樹うめ キャラクターデザイン:谷口淳一郎 異空間設計:劇団イヌカレー(泥犬) 音楽:梶浦由記 アニメーション制作:シャフト キャスト 鹿目まどか:悠木碧 暁美ほむら:斎藤千和 巴マミ:水橋かおり 美樹さやか:喜多村英梨 佐倉杏子:野中藍 百江なぎさ:阿澄佳奈 キュゥべえ:加藤英美里
https://w.atwiki.jp/walpurgis_night/
Welcome to Walpurgis Night! (* - )ノ ワルプルギスの夜へようこそ このページはモンスターハンターフロンティアで活動中の 猟団「ワルプルギスの夜」のホームページです。 ワルプルギスの夜って何よ?って人は横のメニューから こっそり覗いてみてください。きっと幸せに、、、なれません(ぇ って、トップページの絵をどうにかしないとなぁと思う今日この頃。 猟団メンバーのブログ更新状況 アイクスのフロンティア日誌(アイクス) 新着記事は見つかりませんでした。 ミリンのMHFブログ(ミリン) オマエモドミナント バイオ5AE購入〜 LOSTinNIGHTMARES