約 4,514,923 件
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No.99 キングラー 098 クラブ ← 099 キングラー → 100 ビリリダマ
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ブルーグラス 本店:千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1 【商号履歴】 株式会社ブルーグラス(1995年2月~2010年8月21日株式会社コックスに合併) 株式会社松阪ニューデパート(?~1995年2月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~2010年8月18日(株式会社コックスに合併) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年11月28日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1995年2月 日 株式会社ブルーグラス 【沿革】 昭和59年9月 ジャスコ株式会社(現イオン㈱)の婦人衣料のうちティーンズカジュアル部門を担当するため同社100%出資の子会社として資本金30百万円で東京都中央区日本橋本町に株式会社ブルーグラスを設立。 昭和60年2月 ジャスコグループ(現イオン)80店舗の営業を継承。 同時にジャスコ内57店舗に商品卸売を開始。 昭和60年3月 ジャスコ㈱(現イオン㈱)の鶴岡店、豊田店内にブルーグラスをコンセッショナリー(消化仕入)形式により開店。 昭和60年11月 ジャスコ㈱(現イオン㈱)の水沢店、高田店へ同友店(賃貸借形式)としての第1号・第2号店を開店。 昭和61年4月 無彩色モノトーン中心のコンセプトによるフリーマーケット感覚のボザール1号店を下北沢に開店。 昭和61年10月 店舗100店を達成。 昭和63年2月 昭和63年2月期の売上高が100億円を超える。 平成元年2月 社員の家庭への配慮として結婚記念日休暇がスタート。 平成2年3月 本社事務所を東京都新宿区下落合に移転。 平成3年7月 環境保全、ボランティア活動を目的とするブルーグラス社会貢献委員会が発足。 平成4年5月 物流コストの削減、商品管理の精度向上のため物流センター(静岡県浜松市)が稼動を開始。商品力と販売力強化のためPOSレジスターを162店舗に導入。 平成5年2月 社会貢献の一貫としてボランティア休暇がスタート。 平成6年3月 関西雑貨物流センター(大阪府箕面市)が稼働を開始。 平成6年5月 本社事務所及び本店所在地を千葉市美浜区中瀬に移転。 平成6年6月 創業10周年として創業記念日・リフレッシュ休暇がスタート。 平成7年2月 株式の額面金額を変更するため、株式会社松阪ニューデパート(形式上の存続会社)が、株式会社ブルーグラス(実質上の存続会社)を吸収合併し、商号を株式会社ブルーグラスに変更。 平成7年4月 店舗300店を達成。 平成7年9月 関東物流センター(埼玉県岩槻市)が稼働を開始。 平成7年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録(現市場名 ジャスダック証券取引所)。 平成9年2月 平成9年2月期の売上高が300億円を超える。 平成9年8月 関東物流センターを千葉県沼南町(現 柏市)に移設。 平成9年12月 「生活の基本は会話から」をコンセプトにしたLBC(Life Basic Communication)を吉祥寺に開店。 平成11年11月 商品卸売を終了。 平成11年12月 店舗500店を達成。 平成12年9月 株式会社メルスより120店舗の営業譲受、及び香港事務所の継承。 平成12年9月 川崎物流センター(神奈川県川崎市)が稼動を開始。 平成13年3月 割引特典付のメンバーズカードの募集を開始。 平成14年2月 顧客サービスの窓口としてカスタマーセンターを開設。 平成15年10月 香港事務所を閉鎖。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成18年2月 本社、各事務所、全店舗でISO14001 の認証を取得。
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価格投稿ページ「アクセサリ/価格投稿・ログ/射手のサングラス」 重要事項 ※以下違反者はIP制限の対象になる場合がございます。 キャラ名は絶対に出さないように注意して下さい。(晒し行為は厳禁です!) 明らかに悪意のある投稿(吊り上げ下げ)の禁止! 上記を発見した場合価格操作投稿ページに投稿してください。 投稿例 [09/06/17] 補正(S4 H4 I4 Cri?) 魔石8+α=250M程度 [08/11/30] 補正(SXA最補) 40-50M 売り手多数 など 価格の投稿は「日付」「価格」を明記して投稿下さい。補正により値段が変動する場合は補正もお願いします。 名前 投稿内容 [08/12/22] 聖PWでの買い手を確認 -- nohi (2009-06-19 18 28 24)
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ワインリスト 世界中の銘柄を全て載せます…なんて無理なんで、購入(や試飲等)した銘柄から。 自分好みのワインを探すために項目は増やしていく予定。 主に2000円以下が多いです。 赤ワイン 銘柄 産地 葡萄品種 度数 酒質 酒造法 購入日 備考 Chateau duChamp de Minet2003 フランス カベルネ・ソーヴィニヨンカベルネフランメルロ 12% MB スーパーAOC ベル キャサリンROUGE フランス グルナッシュブランシラーカリニャンメルロー 12% LB 08.09 スーパー ラム デヴィーニュ フランス サンソーグルナッシュカリニャン 12% LBMB 08.09 通販 ドメイヌソガメルロ2e2007 長野県 メルロ 12% ※FB辛口 樽熟成無濾過無清澄化 09.08 ワイナリー2本 ソガペールエフィスオーディネールメルロ2006 長野県 メルロカベルネ・ソーヴィニヨン※カベルネフラン 12% ※MB 樽熟成 09.08 ワイナリー グレイスメルロ2007 山梨県 メルロカベルネ・ソーヴィニヨン 12% MB タンク発酵樽貯蔵無清澄化 09.08 ワインサロン フラッシネキャンティ2007 イタリア サンジョベーゼカナイオーロ・ネッロトレビアーノ・トスカーナ 12% FB 09.08 スーパー デル ソルカベルネ・ソーヴィニヨン チリ カベルネ・ソーヴィニヨン 12.5% MB 09.08 スーパー カサートキャンティ2006 イタリア サンジョヴェーゼカナイオーロ・ネロトレッビアーノマルヴァジア 12.5% 09.09 スーパー2本 アレティーノキャンティ2005 イタリア 12.5% MB辛口 09.09 スーパー ヨーリオモンテプルチアーノ2006 イタリア モンテプルチアーノ 13.5% MBやや辛 09.10 デパート ヴォロロッソキャンティ2007 イタリア サンジョベーゼ 12.5% MB 09.10 スーパー ベリーニキャンティ2007 イタリア サンジョベーゼカナイオーロマルヴァジーア 12.5% MB 09.10 スーパー ネグラーレバルドリーノ クラシコ2007 イタリア コルヴィーナヴェロネーゼロンディネッラ 12% MB辛口 09.10 レストラン センシィキャンティ2008 イタリア サンジョヴェーゼ※カナイオーロ 12.5% MB 09.10 スーパー センシィキャンティ2007 イタリア サンジョヴェーゼ※カナイオーロ 12.5% MB 09.10 スーパー キャンティ クラシコリゼルヴァ2004 イタリア サンジョヴェーゼ 13% FB 09.10 スーパー メリーニキャンティ2008 イタリア サンジョヴェーゼカナイオーロ・ネーロ 12.5% LB 09.10 通販 カサーレ ヴェッキオモンテプルチアーノダブルッツォ2007 イタリア モンテプルチアーノ 14% FB タンク発酵新樽熟成 09.10 通販 デ ボルトリシラーズ カベルネ2008 オーストラリア シラーズカベルネ・ソーヴィニヨン 14% MB 09.10 スーパー サウスアフリカンピノタージュ2007 南アフリカ ピノタージュ 14% MB 樽熟成 09.10 スーパー キックバックセラーズカリフォルニア アメリカ カベルネ・ソーヴィニヨン 13.4% 09.10 スーパー カサス パトロナレスレセルバ2007 チリ カルメネール 13.8% FB 09.11 スーパー ファルネーゼモンテプルチアーノダブルッツォ2008 イタリア モンテプルチアーノ 13% MB 09.11 通販 カサートキャンティ2006 イタリア サンジョヴェーゼカナイオーロ・ネロトレッビアーノマルヴァジア 12.5% 09.11 スーパー2本再飲 カサーレ ヴェッキオモンテプルチアーノダブルッツォ2007 イタリア モンテプルチアーノ 14% FB タンク発酵新樽熟成 09.11 通販再飲 ファルネーゼサンジョヴェーゼテッレ ディ キエティ2007 イタリア サンジョヴェーゼ 13% MB 09.12 通販 モリ ロッソ2005 イタリア モンテプルチャーノアリアーニコ 13% MB 09.12 ムーランドゥ フェラギュ2007 フランス シラーグルナッシュ 13.5% MB 09.12 コロンベッラモンテプルチアーノダブルッツォ2008 イタリア モンテプルチアーノ 12% MB 09.12 スーパー デュオ ミティークルージュ2008 フランス シラーグルナッシュ 13.5% MB 09.12 スーパー カサーレ ヴェッキオモンテプルチアーノダブルッツォ2007 イタリア モンテプルチアーノ 14% FB タンク発酵新樽熟成 09.12 通販再飲 シャトー ド サンコムコート デュ ローヌレ ドゥー アルビオン2007 フランス シラーグルナッシュカリニャンクラレットモナストレル 14.5% MB 09.12 通販2本 シャマレコート デュ ローヌ2005 フランス シラーグルナッシュカリニャンサンソー 13.5% LB 09.12 スーパー ベリーニキャンティ2007 イタリア サンジョベーゼカナイオーロマルヴァジーア 12.5% MB 10.01 スーパー再飲 テッレ デルバローロ2005 イタリア ネッビオーロ 14% FB 10.01 通販 白ワイン 銘柄 産地 葡萄品種 度数 酒質 酒造法 購入日 備考 ベル キャサリンBLANC SEC フランス シャサンユニ・ブランシャルドネグルナッシュ・ブラン 12% 辛口 08.09 スーパー エルカヴィオブランコ2007 スペイン ソーヴィニヨン・ブラン 12.5% 辛口 08.09 通販 グレイスケルナー2006 山梨県 ケルナー 12% 辛口 タンク発酵シュール・リー 09.08 ワインサロン ドメイヌソガソーヴィニヨン・ブラン2008 長野県 ソーヴィニヨン・ブラン 09.08 ワイナリー グレイス甲州2008 山梨県 甲州 12% 辛口 シュール・リー 09.09 通販 ノートントロンテス2008 アルゼンチン トロンテス 13% 09.10 デパート 安曇野シャルドネシュール・リー2008 長野県 シャルドネ 11% 辛口 シュール・リー 09.10 デパート アルデッシュシャルドネ2006 フランス シャルドネ 13.5% 辛口 09.10 レストラン グレイスケルナー2006 山梨県 ケルナー 12% 辛口 タンク発酵シュール・リー 09.11 ワイナリー ルバイヤート甲州2008 山梨県 甲州 12.5% 辛口 シュール・リー 09.12 通販 コロンベッラトレッビアーノダブルッツォ2008 イタリア トレッビアーノ 12% 辛口 09.12 スーパー デコルディソアーヴェNV イタリア ガルガーネガ 11.5% 辛口 09.12 スーパー ミュスカデセーヴル エ メーヌ2007 フランス ミュスカデ 12% 辛口 シュール・リー 09.12 通販2本 イーグルホークシャルドネ2008 オーストラリア シャルドネ 13.5% 辛口 10.01 スーパー フロンテラシャルドネ2009 チリ シャルドネ 13% 辛口 10.01 スーパー ベリーニソアヴェ2007 イタリア ガルガーネガトレッビアーノ 12% 辛口 10.01 スーパー スパークリングワイン 白 銘柄 産地 葡萄品種 度数 酒質 酒造法 購入日 備考 バロン ドマルティネイNV フランス ユニブランシャルドネコロンバール 11.5% 辛口 07.12 通販 テーブルの入力について
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グラスアローズ - Glass arrows ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 16.0% 4.0% 18.40% 16.0% % 25 +2 -4 近~遠(1~43) ●●● 特殊技 ※.上記の値は威力関係,攻撃範囲はフルヒット、フレーム関係は最速でヒットした場合 グラスアローを2連続で放つ特殊技です。 ただし2連続で放つ分、消費するスタミナと生じる隙も大きいです。 ver 4.3.0追加 Special Action ドラグフォーゼと大会技を除くと最高火力の遠距離技。 そしてドラグフォーゼと違い連発できるが2連発という特性を持っており欠点も多い。 第一に、火力の代償にソレイユノア・鋼氣丹田功などと併用し辛い(特殊技の同時使用は1人2つまで) 第二に、スタミナ消費が高く技の出も悪い性能 上の2つが特に目立つ欠点で、どちらも大きな欠点だが2連発は 闇壁を潰してさらにもう1発当てられるという長所も兼ね備えている。 上記のように2連発は長所も短所も大きいが、威力面ではドラグフォーゼより安定していて 更に距離によっては2発目を隙時と認識させて事故らせることもできる。 遠距離時の強力なメインウェポンとなるだろう。 画面端だと射程の都合上1発しか当たらなくなるが、発生が遅いのでなるべく遠距離で使おう。 グラスアローズは設置技とは相性が悪いが、低燃費のストライクレイ・無具手裏剣や、 後退(徒歩)によるうち逃げが相性がいい。 連 後退(徒歩)⇒グラスアローズ(遠距離で使用) 距離をとりながらグラスアローズを当てる。 グラスアローズ⇒のび~るパンチorのび~るキック(遠距離で使用) 使用距離が遠いと命中する連。アローズが2連ヒットするとそこそこ離れるため、当たりやすくなる。 対策 遠距離時グラスアローズ 後退(徒歩)や後退(ステップ)と併用されることが多く、遠距離から攻撃をしてくる。 中途半端な距離だと、2発目が隙時誘いとなりダメージを受けてしまうことも。 早いこと近~中距離戦に持ち込むか、グラスアローズに強い技を使うかしたい。 近~中距離戦に持ち込む方法だと、前進(ステップ)等で近づくか、飛び蹴りや旋風脚等で一気に近づく。 グラスアローズの発生は遅いので、ストライクレイや無具手裏剣等なら攻撃を先につぶすことができる。
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アレッシア・オッタスの スキングラード案内書 ジュリアノス、全ての正義と知恵はあなたと共に! 私の名はアレッシア・オッタス。スキングラードの全てについて皆様にお教えしましょう。 スキングラードはワイン、トマト、チーズの名産地として名高く、またシロディールでも最も清潔で、最も安全で、最も栄えている町の一つでもあります。ウェストウィルド高地の中心部に位置するスキングラードは、古き良きコロヴィアの至宝であり、コロヴィアの美徳である独立、勤勉、強い意志を象徴する存在です。 スキングラードは、城、ハイタウン、聖堂の3つの区域に分かれています。そして、ハイタウンを囲む壁に沿って、橋の下を街道が東西に貫いています。ハイタウンの西にはギルドや宿屋「ウェストウィルド」があり、北の道沿いには多くの商店や高級住宅街が並んでいます。町の南半分はというと、東の端に聖堂が、そして中央の通り沿いにスキングラードのもう一つの宿屋「トゥー・シスターズ」があり、庶民の住宅が周囲に点在しています。いくつかの門や橋が、街道を越えてハイタウンと聖堂を繋いでいます。スキングラード城は南西の高い丘に、町から完全に独立して建っています。町から城へ行くには、町の東の門からのびる道が城へ通じています。 スキングラード伯爵のジャナス・ハシルドアは長年スキングラードを治め、魔術師としての名声も高い人物です。彼は人との交わりを非常に嫌っており、全ての面談を断っています。また、彼は不信心にも九大神への礼拝を怠っています。領主が模範を示さなければ、領民はいったいどうやって徳を身に付けるというのでしょう? しかし、それでもなお彼は人々から尊敬され、スキングラードは順調で平和な領国の模範となっています。実際に、この町では犯罪、ギャンブル、路上の酔っ払いなどは全くと言って良いほど見られないし、スキングラードのワインやチーズはタムリエル全土で高値で取り引きされています。 スキングラードには宿屋が2軒あります。そのうち、宿屋「トゥー・シスターズ」はオークが経営しています。この宿屋は清潔で良く管理されており、すばらしいことに騒動や酔っ払いとは無縁です。もう一方の宿屋は感じの良い帝都民の女性が切り盛りしています。両方の宿屋の経営者ともにジュリアノス聖堂に礼拝に現れないので、食べ物や休息を求めている巡礼の皆様にどちらの宿屋をお勧めするべきかはわかりません。 しかし、おいしいロールパンをお探しならば、聖堂区域にあるパン職人サルモの店は間違いなくおすすめできます―― この店のパンは最高です! スキングラードの他の名産品―― トマトとチーズ―― については、各人の好みによって判断が異なるでしょう。また、これを読んでいる皆様はスキングラード名産のワインには興味がないでしょう、酒は人の心を乱し、心の乱れは罪につながるのですから。 この地の魔術師ギルドは他の土地のそれと変わりませんが、戦士ギルドはゴブリン狩りを専門としており、ウェストウィルドを旅する人々に質の高いサービスを提供しています。それにしても町の鍛冶屋が自身を指して“悩める者アグネッテ”と呼んではばからないことには驚かされます。いったいなぜそのような恥知らずなことができるのでしょうか? 九大神をいつも胸に! 地理・旅行 茶3
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登録日:2012/01/06(金) 15 29 26 更新日:2023/10/16 Mon 12 13 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お酒は二十歳になってから ここテストに出すぞー ワイン 格付け 酒 飲み物 私は人生を忘れるために 酒を飲んだことは一度もありません。 逆に人生を加速させるためなのです。 サガン この項目では国ごとに定められたワインの格付けについて説明する。 ラベルやキャップシールに書いてあるので、ワイン選びの参考にしてほしい。 特番で行われる飲む人の方の格付けについては扱わない。 ※下にいくほど認定基準が厳しい 〇フランス 【ヴァン・ド・ターブル】 Vin de Table 原産地や原産国の異なるワインをブレンドしたもの。 地名、ブドウ品種、収穫年は記載できない。 ただしフランス産の品種のみをブレンドするなら、フランス産表示おk。 【ヴァン・ド・ペイ】 Vin de Pays 産地が限定されたフランス産ワイン。地酒を意味し、ブレンドは許されない。 ラベルには『Vin de Pays 生産地名』と表示される。 【VDQS】 上質指定ワインという意味の略語。 AOCのすぐ下だが、最近のVDQSワインはAOCに昇格しつつあるのでちょっと空気。 日本の輸入数もかなり少なくなった。 【AOC】 原産地統制呼称法に基づいて造られたワイン。 VDQSより基準が厳しく、規定を守って造る→国家機関INAOの検査に合格→専門家の利き酒テストに合格してようやくAOCを名乗れる。 ラベルには 『Appellation 〇〇〇 Controlee』 と表示される。 真ん中には地方、地区、村、畑の名前が入り、範囲が狭くなるほど規定も厳しく品質もよい。 フランスの地名を知っていないと難しい。 銘柄や地方ごとの格付けについては、基本を覚えたらぐぐればいいと思います。 ~フランスのワイン生産地域~ ボルドー ブルゴーニュ ヴァル・ド・ロワール アルザス コート・デュ・ローヌ コート・ド・プロヴァンス シャンパーニュ ラングドック ルーシヨン ジュラ 西南地方 カルヴァトス コルシカ 〇イタリア 【ヴィーノ・ダ・タヴォラ】 Vino da Tavola イタリアワインの生産量の約90%がこれ。 並ワイン。 イタリア国内で収穫されたブドウだけを使用する。 【DOC】 原産地統制呼称。 フランスのAOCに相当。 約230種類。 コンソルツィオ(Consorzio/品質保護協会)の品質保証である通し番号のついた封印をつけているものが多い。 【DOCG】 DOCよりさらに厳しい規定を満たし、国の製品検査に合格したワイン。 コンソルツィオのマークと、国の検査済みシールを貼付されている。 ~イタリアの重要なワイン生産地~ トスカーナ州 ピエモンテ州 ヴェネト州 〇ドイツ 【並級ワイン】 ターフェルヴァイン ラントヴァイン 【上級ワイン】 QbA このクラスまで補糖を許されている。 【肩書き付き高級ワイン】 Qmp (さらに以下の六つに分類) カビネット シュペートレーゼ アウスレーゼ ベーレンアウスレーゼ アイスヴァイン トロッケンベーレンアウスレーゼ なんか必殺技みたいだね! QbAとQmpにはAPナンバー(公式検査番号)が必ず表示されている。 このナンバーには検査所、所属共同体、生産者、樽番号、検査申請年のコードが連なっていて、最後の二ケタの数字は検査を行った年が記載される。 ~指定栽培地域~ モーゼル・ザール・ルーヴァー ラインガウ ラインヘッセン ファルツ ナーエ バーデン フランケン アール ミッテルライン ヘッシッシェ・ベルクシュトラーゼ ヴュルテンベルク ザーレ・ウンストルート ザクセン 〇カリフォルニアワイン 【ジェネリック・ワイン】 数種のブドウ品種をブレンドして作ったワイン。 安価で気軽に楽しめる。 【ヴァラエタル・ワイン】 品種名を表示したワイン。 ジェネリック・ワインより個性があり品質も上。 ~有名な産地~ カリフォルニア州ナパ、ソノマ 〇スペイン フランスやイタリアを真似て1970年に法律作ったよ! んで1988年に改定したよ! 【ヴィーノ・デ・メーサ】 イタリアのヴィーノ・ダ・タヴォラにあたるかと。 【DO/デノミナシオン・デ・オリヘン】 原産地呼称ワイン。 【DOC/デノミナシオン・デ・オリヘン・カリフィカーダ】 特選原産地呼称。 フランスの項を読んだなら想像はつくと思うが、DOより上のランク。 ~特に有名な地域~ リオハ ペネデス 〇日本 昭和63年より「国産果実酒の表示に冠する基準」が実施されたけど、国際基準には程遠いレベルの法。 というか、日本は高温多湿な気候なのでヨーロッパ系のワイン用品種の栽培は難しい。 しかし! 最新のバイオテクノロジーを駆使したり、純国産ワインと輸入ワインをブレンドしたりとか多種多様化しつつあるよ! ワイン先進国の最上級品と肩を並べる完成度のワイナリーもあるよ! ~高評価されているワイナリー~ 桔梗ヶ原メルロー(メルシャン) シャトー・メルシャン・甲州居平(同上) サントネージュ・エクストラ・キュヴェ(サントネージュ) サントリー・シャトー・リオン・ノーブル・ドール(サントリー) サントリー・シャトー・リオン・登美(同上) シャトー・ブリヤン(サドヤ醸造場) マンズ・ワイン・シャルドネ・バレルファーメン・テーション(マンズ・ワイン) 余談 フランスの一年分のワイン生産量を日本国内で消費するには、60年かかる。 追記修正はここテストに出るぞー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワインでもこんなに決まりがあるのか。川原泉先生の「美貌の果実」を思い出した。 -- 名無しさん (2014-02-08 17 49 13) 通しか分からないことでもアニヲタに来れば知識が得られるな。 -- 名無しさん (2014-06-10 23 07 49) 日本の「高評価されているワイナリー」って書いてあるけど、ここにあるのってワインであってワイナリーじゃないよな? ワイナリー名ならそれぞれシャトー・メルシャン(メルシャン)、サントネージュ山梨ワイナリー(アサヒビール)、サントリー登美の丘ワイナリー(サントリー)、サドヤ醸造所、マンズワイン山梨ワイナリー(キッコーマン)になるんじゃないか。ここで挙げられてるのは全部山梨のワイナリーだが、あと長野にもあるな。逆に言えばほとんどはこのあたりでしか作ってないけど。 -- 名無しさん (2017-06-07 07 04 13) ワインは飲み物じゃなくて煮込み料理の水代わりにしてるって日本人少なくないと思う -- 名無しさん (2020-04-16 18 47 02) 「Vin de Table」って字面でなんとなくわかる通り用はテーブルワインって事だよね -- 名無しさん (2023-04-21 15 02 34) 名前 コメント
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ワイナリー訪問その119 Santa Barbara Loring Wine Company(ローリングワインカンパニー) Loring Wine Company(2012年5月訪問) Lompocを訪れていたこの日、3度目となるBrewer - Cliftonの訪問の後、すぐ近くのTranscendenceでテイスティングした後で昼食をとり、Wine Ghettoに移動。そこで最初に訪れたのがここLWCだ。 色々な畑のピノを造っているが、醸造方法は全て同じで、味の違いはみなテロワールの違いから来ているのだとのこと。まさにBrewer - Cliftonと同様のやり方と言えよう。ただ、Brewer - CliftonはSanta Rita Hillsのピノに特化しているのに対し、LWCはSonomaやSanta Lucia Highlandsなど、色々な場所の葡萄を使っている。 テイスティングは$10で、飲んだのは以下。 2010 Durell Vineyard Chardonnay Sonoma Coast ($46) 2010 Parmelee-Hill Vineyard Chardonnay Sonoma Coast ($46) 2010 Russian River Valley Pinot Noir ($29) 2010 Santa Lucia Highlands Pinot Noir ($29) 2010 Sta. Rita Hills Pinot Noir ($29) 2010 Russel Family Vineyard Pinot Noir Paso Robles ($46) 2010 Clos Pepe Vineyard Pinot Noir Sta. Rita Hills ($46) 2008 "Divergence" Paso Robles ($100) $29のピノ3種、RRVとSLHとSRHが水平試飲できるのは今考えてみても面白い内容で、実際香りはずいぶん楽しめた。だが、2010はいかにもまだ若過ぎたようで、どれも渋み、辛味、苦味、酸味などが目立った。比較的お求めやすいピノながら、どれも将来が楽しみな感じだった。 "Russel Family Vineyard"は、割と珍しいパソロブレスのピノ。インキーと言ってよい暗い色で、酸の効いた香りはシラーのよう。ボディが厚く、アフターも長い。ピノとは信じがたい1杯で、面白かった。 今飲んで一番美味しいかなと思ったのはClos Pepe。色は暗く深く、グラスから立ち昇る香りはかすかにミントのような刺激を含んでおり、スワーリングするとクールな甘い香り。口当たりも軽やかな甘さがあり、それがすっきり潔いアフターまで続く感じ。 "Divergence"は55%カベルネソーヴィニヨン、45%ムールヴェードルというブレンド。11か月アメリカンオークの新樽で熟成させた後、別の新樽に詰め替えてもう11か月熟成させたという、新樽率"200%"という贅沢で面白い造り。インキーな赤紫、甘いポートワインのような香り、甘い口当たりと微かな苦味と渋味、アフターにはほろ苦い余韻。本当にポートワインのようだ。ワインスペクテーター誌から90点を献上されたそう。 …と色々飲めて、楽しい内容だった。混んでいたのが玉にキズではあったが。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.loringwinecompany.com/
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型一覧 技のデータ 型一覧 キングラー/議論中 キングラー/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク キングラー/技以外のデータ キングラー/技のデータ
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ワイナリー訪問その140 Paso Robles Cellar 360(セラー360) Cellar 360(2012年6月訪問) 第2回パソロブレス旅行初日にあたるこの日は、Herman Story以降、南北に走るハイウェイ101号線よりも東側のワイナリーを巡った。そういうわけで2軒目に訪れたのがここ。 当初、ある資料を見ながらパソロブレス旅行の計画を立てているうち、ピクニックエリアのある"Meridian"というワイナリーが候補に浮上してきたわけだが、そのMeridianがあるという住所に、別の資料によればこの"Cellar 360"があるとされていた。どうやらどちらかがどちらかに改称したらしい。 いざ来てみると、パソロブレスを東西に走る道路である46号線に面した大きな看板には"Cellar 360"の文字が。どうやらこちらが現在の名称のようだった。 ここの敷地は広い。門を入ってからも、葡萄畑の真ん中を道がまっすぐ伸びていた。 ようやく駐車場に辿り着いてテイスティングルームに向かうと、そこには芝生の庭に囲まれて木陰を備えた素敵なピクニックエリアがあった。 ピクニックエリアを抜けて建物に入ると、そこがテイスティングルーム。何組かの客がワインをテイスティングしていた。 この日は昼食持参で、ピクニックをするつもりで来ていたので、ピクニックエリアでワインを試飲しても良いかと尋ねたら、快く承諾してくれた。$5と$15のテイスティングがあったが、自分は$5の"Best of California"という方のメニューをチョイス。飲んだのは以下。 2008 Chateau St. Jean Gewurztraminer Sonoma County ($18) 2009 TAZ Chardonnay Santa Barbara County ($20) 2009 Meridian Limited Release Pinot Noir Santa Barbara County ($22) 2009 Beringer Cabernet Sauvignon Knights Valley ($27) 2008 TAZ Goat Rock Syrah Santa Barbara County ($28) 話を聞いてみると、どうもMeridianを含めBeringerやChateau St. Jeanなどを有しているグループが、Meridianの施設を使ってグループのワインを試飲させる場所として始めたのがこのCellar 360らしい。つまりCellar 360というのはワイナリーの名前ではなく、この施設の名前なのだ。Meridianブランドは引き続き製造されているようだが、それだけを試飲することはできなくなったようだ。そのグループというのは、Webで調べてみるとどうやらTreasury Wine Estatesというようだ。いやー、BeringerとChateau St. Jeanが同じグループに所有されているとは知らなかった。 Cellar 360では、気を利かせてピクニックエリアまでワインを注ぎにきてくれた。だが、子どもの面倒を見ながらピクニックをしつつ、かつテイスティングノートを取りながらゆっくり飲んでいたので、まだ前のワインをテイスティングし終わっていないタイミングで次のワインが来てしまったりしたのは残念だった。しかし白から赤に移行するタイミングでグラスをもう1個持って来てくれたのは嬉しかった。 最初のGewurztraminerはライチのような香りで面白かったし、他も全体的に悪くない。気分の良い屋外でピクニックをさせてもらいつつ、これらのワインを楽しんで$5というのは実にお得感があった。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ Cellar 360のWebサイトはこちら:http //www.cellar360.com/