約 2,902,001 件
https://w.atwiki.jp/nenya/pages/54.html
糖尿病が原因の一つ 主幹動脈の狭窄、閉塞
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17525.html
ペイントメイト ホーリーネット C 闇 2 クリーチャー:リビング・デッド 1000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、いずれかのマナゾーンにあるカード1枚に光マーカーを1個置く。(闇マーカーが置かれている限り、そのカードは元々の文明を失い、置かれているマーカーの文明として扱われる。マーカーの置かれているカードが場を離れた時、マーカーを取り除く。) 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/226.html
「騎士道の本質は空。全ては縁で決まるのです。」 列伝 基本スペック 基本能力値 コメント 列伝 ムクガイヤ暗黒騎士団の魔法騎士。 暗黒道と騎士道を両立させようとするが、両者の矛盾に葛藤する。 ファルシス騎士団との戦いで頭角を現し、ムクガイヤ本陣付きに抜擢。 王都決戦では先鋒を務め、敵前衛を打ち破る奮戦を見せるも、敗走。 冥王覚醒後はイ オナ国のサーザイトの下、壊滅した暗黒騎士団を再編し、決戦に臨んだ。 しかし冥王の波動を至近距離で浴び自我を失うと、サーザイトらを血祭りに上げ、さらなる闇を求めてパーサ・パクハイトに仕官。 南王に君臨し、リューネ騎士団に立ちふさがった。 基本スペック 名前 ハイトローム 性別 男性 肩書き ムクガイヤ暗黒騎士団 種族 人間 クラス ナイト 雇用種族 人間 雇用クラス ナイト 特殊雇用 初期勢力 S1~4→ルートガルト国 S5→イオナ国 S6→パーサ・パクハイト 初期階級 S1→一般 S2~4→上士 S5→一般 S6→上士 初期レベル S1~2→8 S3→13 S4→16 S5→18 S6→21 初期スキル 槍 突撃 投げ槍Ⅱ 闇魔法C 習得スキル Lv.10→突撃Ⅱ Lv.20→突撃Ⅲ 闇魔法B Lv.30→闇魔法A リーダースキル 闇魔法C(キュアフィア除く) 投げ槍Ⅱ MP直接アップ 魔力UP 魔法抵抗UP 闇耐性UP 訓練効果UP(2) LV.20→闇魔法B(キュアフィア除く) LV.30→闇魔法A(マジック キュアフィア除く) 必殺スキル 基本能力値 HP 800 MP 100 攻撃 80 防御 80 魔力 90 魔抵抗 90 素早さ 70 技術 60 HP回復 0 MP回復 20 移動力 180 移動型 草原 exp_mul 125 召喚可 1 初期耐性 火 強い 毒 水 強い 麻痺 風 強い 幻覚 土 強い 混乱 光 沈黙 闇 強い 石化 神聖 恐慌 強い 死霊 即死 強い 弓矢 弱い 吸血 普通 城 魔吸 強い 解呪 無敵 ドレイン 強い 一般ユニットより高い能力値は青字で記載 コメント 闇魔法を使用するナイト系の人材。部下にもスキル付加が出来るが実際使えるのはレベル20から 能力もそこそこ高く何より闇魔法が使えるおかげでしぶとくいやらしく戦える。 小規模ながら召還もできるため雇って損はない人材だろう -- 名無しさん (2009-09-24 00 13 19) 闇耐性があり状態変化にも強いので、S5ではかなり貢献できる ナイアーラトテップやリチムクに平然と突撃していける彼は かなりかっこよく見える -- 名無しさん (2009-10-19 07 17 01) 悪魔相手に真正面から突撃していける。高い魔法抵抗もあって、ナイトにあるまじき硬さを持つ。 -- 名無しさん (2009-11-13 17 28 04) ラファエルと組む事で光と闇が合わさり最強に 死霊以外には誰とでも互角以上に戦える -- 名無しさん (2010-04-14 22 57 52) スキル指定をブラッドサックにすると減速20%と引き替えにHPを吸いながら駆けずり回らせることができる。 同様に与えたい状態異常に合わせてスキルを選べば良いが、ナイトの技術値自体は高い水準ではないので過信は禁物。 -- 名無しさん (2010-07-08 23 07 12) 逆に突撃する場合はランスをスキル指定しておくと近付いた時の減速を回避できる。 相手によって使い分けよう。 -- 名無しさん (2010-07-09 00 13 47) 魔力と魔抵抗の基本値が90と下手なマジシャンよりも高い。 突撃と闇魔法を使い分ければ草原ならラファエル以外どうとでもなる。 -- 名無しさん (2010-07-13 14 45 51) 猿やラファエルの影に隠れがちだが高い魔抵抗に火水風土耐性、遠距離からも魔法で対抗できたりとかなりチート的な人材。 こいつにラファエル雇用されると高確率で積む。 -- 名無しさん (2010-08-29 12 34 17) ラファエル同様麻痺には注意。 -- 名無しさん (2010-08-29 17 45 50) 平地においてはナイアーラトテップキラー。 -- 名無しさん (2010-08-29 18 54 53) 実力は一流なんだが、見た目がギャルゲの主人公に近い気が・・・。 -- 名無しさん (2010-11-19 21 46 23) ↑わかる! -- 名無しさん (2010-11-21 14 17 13) その顔グラから「エロゲ」と呼ばれている。 個人的には「エロ毛」と呼びたい。 -- 名無しさん (2011-02-12 02 42 45) 場合によってはエルラムに攻略「される」 まぁしないとエルラムにとっては死活問題なのである意味必死の行動ではある -- 名無しさん (2011-05-11 12 22 06) シナリオ7ではエルラムを守って死んでしまっている きっとエルラムのお腹にはry -- 名無しさん (2011-06-14 21 11 23) 顔がギャルゲの主人公っぽいのは、エルラムがヴァーレン真のヒロインだからと予想 -- 名無しさん (2011-12-20 09 35 53) イオナ国イベントのキーキャラクター。ルートによっては、ある意味ギャルゲーの主人公的な活躍をする。 -- 名無しさん (2012-01-23 03 44 34) 技術が低く、耐性の穴も多い為各種状態異常にかかりやすい。 混乱耐性もないので自陣へ突撃されないように注意しよう。 -- 名無しさん (2012-02-01 00 46 44) 理想→コンフュージョン!敵前衛混乱!後衛にパラライズ発射!突撃! 現実→コンフュージョン!あっ一人混乱した!って弓で部下一人死んどる!後退!パラライズで追撃を止めろ! 部下「パラライズで敵兵二人撃破!残りの敵迫ってきます!」チクショー撤退! -- 名無しさん (2012-02-01 22 41 14) ラファエルと同じく技術が低いと言うのが足を引っ張ってるな 悪魔とまともに殴りあうと状態異常で乙る -- 名無しさん (2012-10-08 03 29 27) 騎士道と仏道をごちゃまぜにして考える、独自の思想を持つ暗黒騎士 かなり波乱に満ちた人生を送っている -- 名無しさん (2012-11-25 13 50 18) MP直接アップを得て魔力60技術80のダークナイトでも闇魔法が4発使えるようになった。 ついでにクックリーの代わりに投槍ⅡがLSに追加されたため物理攻撃も可能になる。 ルートガルトプレイ時はサルステーネと部隊を入れ替えてみるのも一興。 -- 名無しさん (2012-11-29 18 15 11) サーザイトで人材プレイしているときにこいつの恐ろしさを思い知った 高い魔法抵抗と四属性耐性に加え平原の機動力があり魔術師にとっては天敵 ルーネンのマジックとサーザイトのLSで強化されたウィザードの集中砲火をものともせずに突っ込んでくる姿には絶望しかなかった -- 名無しさん (2013-05-29 12 36 24) ランシナでラファエル、サルステーネを部臣にして、(3人共槍攻撃で)敵に突っ込んだ時は何とも言えない爽快感があった事を覚えている。 -- なみなみ (2013-05-29 13 47 30) ↑間違えました,サルステ—ネは暗黒剣でした! -- 名無しさん (2013-05-30 08 57 17) 陪臣は「ばいしん」って読むんやで(ニッコリ) -- 名無しさん (2013-05-30 12 28 41) そうなんですか!ご指摘ありがとう御座います! -- なみなみ (2013-05-30 13 18 50) 陪臣(ばいしん)ですか・・・成る程,以後書き込みする時気をつけます orz -- なみなみ (2013-05-30 15 04 03) 状態異常耐性がないのでサルステや自分で回復できるラファエルには今一歩劣る -- 名無しさん (2013-11-19 21 22 55) 機動力があっていろんな闇魔法使えて状態異常にも耐性あってって色々づくしだけど 自分で運用しないとフルに発揮しづらいユニットだよね 人材プレイとか面白そう -- 名無しさん (2014-01-09 09 32 05) 長所はナイトの移動力で闇魔法を撃てること。相手によるが、彼一人で平原の拠点防衛もできる。さらに魔力と魔法耐性も高く、単体としての強さがある 配下もナイトというだけで強く、闇耐性と魔抵抗もあるということで並の部隊よりも間違いなく強い 短所は本人の状態異常の穴とLSに状態異常耐性がないこと、特に闇耐性ということで悪魔軍に突撃させると状態異常をくらって死ぬ。 状態異常耐性がないまま、元値が低いために微妙な魔法抵抗のナイトを率いさせるだけでも十分強いのだが、他の人材の配下にすることで強力な人材として扱うのも考えてみるといいかもしれない -- ひかる (2014-03-26 17 29 44) 長所 高い魔法抵抗と耐性で魔力120くらいからしかダメージを受けないこと 魔力90からの闇魔法で人間相手はほぼ食え、 それ以外でも魔法使いよりも魔法攻撃担当として使えること 人間相手に闇魔法、突撃、後衛処理の3つの仕事をこなせること 短所 一般と同じ防御と弓耐性 空っぽの状態異常 特に混乱で高い火力がこちらに向くこと まとめ直すと無茶苦茶強いな -- 名無しさん (2014-04-23 21 25 57) パーサの民でプレイしたときルートガルトにとどめ刺すって時に こいつが一番やっかいだった 弓でなんとか削れたけど魔法効かないし 高い機動力で逃げられてモンクに回復されてまた突撃ってやられてものすごく邪魔だった -- 名無しさん (2014-05-02 03 31 25) キュラサイトの人材プレイで雇って、戦闘時に自分で操作して単騎で魔術師の団体に突撃して虐殺するのが楽しかった -- 名無しさん (2014-12-30 17 33 35) ハイトロームさんなんでこんなに状態異常に弱いんや -- 名無しさん (2016-03-27 02 25 19) cpu側だとブラッドサックばかり使っているという印象。 本人のスペックは高いので他の人材の下でLSの恩恵を被るのも有りかと。 -- 名無しさん (2017-05-27 16 26 01) ロースバヤイームもいる -- 名無しさん (2020-04-05 15 58 14) 美少女 -- 名無しさん (2020-05-14 10 53 22) ハイトロームは縦方向の攻撃に強い ウィズロームは横方向の攻撃に強い デプスロームは奥に強い これらを全て合わせると ハイトローム+ウィズローム=サルローム サルロム+デプスローム=サルスネーテ サルステーネ+サルスネーテ=スネア となり、サルステーネがスネアであることが導き出される -- 名無しさん (2020-05-14 21 11 12) エロゲやるときは主人公の名前こいつにしてる -- 名無しさん (2022-10-03 03 37 55) S2アナザーでエルラムと地獄行脚シナリオはかなり燃える 2Tに訓練して3Tでフェリル挙兵から二人だけでムクガイヤ一党を壊滅させて乗っ取れる目もある 状態異常さえ貰わなければ本当にやばい性能してる -- 名無しさん (2023-10-15 23 31 07) 彼の闇魔法付与するスキルはとても面白いが所詮雇えるのはナイトなので大して活かすことができない おそらくマジシャン系を雇えたとしても移動量が違いすぎてなかなか難しそうではあるが… やっぱり一番活かせるのは人材プレイということになるのかな -- 名無しさん (2024-02-05 22 57 35) サルステーネ初期配置のブラックナイトをハイトローム麾下に付けるとそれっぽくなる -- 名無しさん (2024-02-06 01 37 59) ↑5 サルステーネ+サルスネーテ=スネア だけ分かった -- 名無しさん (2024-02-06 01 38 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vgguest/pages/17.html
レーナー 赤 リンゴ 安定のリンゴ。 青するよりかぶりのボンソ 対策 大抵防具を積まないため、即落とし安定 射程負けの場合ジャケットを積むと痛くない、むしろ油断したところで殴り勝てる アトラスが有効ではあるがあまり必要ない 青 スカイ 現バージョン安定のスカイ。 シュリ5フロストバーンでミニオン一掃 端をターゲットし、反対の端を移動先にする バラージは、対象が一直線に移動することが確実な時に撃つ 不要になったらすぐキャンセルする技術が大事 対策 「追う」か「逃げる」かすると負ける ミニオンをバラージよけの盾として位置取る ULT無しなら棒立ちリンゴのほうが強い ULTよけにクルーシブルウォーホーンが有効 ジャングラー 青 コシュカ 初手テンション、武器2手目アフショがいいとおもう 1週目狩り終わったら敵陣鉱山横まで制圧すべき ショップまできて、なにもしずに自陣に帰るコシュカの場合勝ち目は無い 逃げない敵ロームと戦闘になった場合、ロームvsロームにし、敵ジャングルが見えるまで待っていればよい アフショを最短発動させるには、スキル後自動攻撃2回が必要 対策 相対した場合、コシュカのほうから飛び付いてきてくれるため、マインで迎撃するのが容易 引くと追ってくるので、孤立したところを引き返して叩く 逃げたら負ける スカイ レベル1火力が高いため、1週目からアドバンテージをとれる トライブッシュ横回復モンスターを狩るとき壁を貫通してショップ横モンスターにバラージを当ててひっぱってくることでかなりの時短になる。はず。 視界があるなら自動攻撃でいい。 その際ターゲットをロームに移すこと。 対策 バラージのダメージを分散させるため固まって行動し、あるいは盾としてくらいにいく 勝ち目がないとき一方向に逃げると全滅する 赤 タカ たいてい上手くない アンチスカイらしいが、たいてい上手い人がスカイ、下手な人がタカになるので、そういうこと ファームが遅い つまり使わない 対策 フレアマインをしっかり使う 不意にX烈からAA2発程度もらうため、 1もらえないHPでうろつかない 2反射靴防具を積む 3ロームがいたらフレアをたく 4逃げて孤立しない シンプルな対処として、タカに攻撃されたら、 1立ち止まり 2地雷をおき 3(アトラス発動) 4返り討ち クラル ヴォックス アーダン ジュール
https://w.atwiki.jp/dista/pages/351.html
〒301-0002 茨城県竜ヶ崎市中根台3-6-1 TEL:0297-65-1122 営業時間:10 00-22 00(日曜 9 30-22 00) 最寄駅:JR常磐線・佐貫(タクシー10分) 行き方:駅東口からタクシーで10分程度 タクシーはレシートを必ず受け取り、裏面に「お仕事日・メーカー名・店舗名・氏名」を記載して【原本】を提出してください! ☆正式名称は「K&T店(きっちんあんどてーぶるてん)」 ※タクシー1(佐貫タクシー) 02297-66-1234 ※タクシー2(豊島タクシー) 0120-64-4839
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12341.html
-部室- 唯「いえ~い!じゃんじゃかじゃ~ん!」じゃかじゃか ガチャ… 梓「…」 唯「お~!あずにゃん!」 梓「…唯先輩一人ですか…?」 唯「そうだよ~!ムギちゃんは掃除当番だし、りっちゃんと澪ちゃんは用事で遅れるって~!それできてみたらあずにゃんもまだだったから仕方なく練習してたのです!」 梓「そうですか…」 唯「あ、そうそう、昨日大変だったんだよ」 梓「何がですか?」 唯「りっちゃんと澪ちゃんが廃墟でおにごっこしてたら足を滑らせて落ちちゃってね」 梓「…」 唯「二人ともケガもなかったんだけどね。純ちゃんがしらせてくれたんだよ」 唯「そういえば、純ちゃん電話で変なこといってたみたい。お化けが出たとか…」 梓「…見たんですか?」 唯「何を?」 梓「…その…、お化けを…」 唯「ううん、私は何にも見てないよ?何で?」 梓「いえ…」 梓「見ていたら、殺さないといけなかったから…」ボソ… 唯「あ、忘れてた!あずにゃん分補給~!」ギュー 唯「…?」バッ 梓「どうかしましたか…」 唯「…あなた、誰?」 梓「…何いってるんですか?梓ですよ…」 唯「違う!その証拠にあずにゃん分が全然補給されないもん!」 梓「ブルルルル…!どうして気がついたのか…。ばれたのならば仕方がない…」ピュゥゥゥン… 唯「え…?」 ゴキブルゲ「ブルッ…!ブルルルゥゥゥゥ!」 唯「!」 ガタン! ガチャ 律「おーす…!」 梓「…」 澪「梓一人か?唯は?」 梓「さあ…、まだ来てませんよ…」 律「おかしいな、私たちより先にでたのに」 澪「…!」 澪「あそこに落ちてるの、唯のギターじゃないか!?」 律「本当だ!珍しいな、唯がギー太をほったらかしにするなんて」 澪「いや、まて…。ここで何かあったんじゃないか…?」 律「え?」 澪「あの唯がギターをほったらかしにしてどこかに行くなんて考えられない」 澪「それに、梓…。唯のギターがこんなふうになってたらお前はほうっておかないんじゃないか?」 澪「梓…!お前、唯がどこいるのか知ってるんじゃないのか!?」 梓「…流石ですね、澪先輩…。いえ、コプーが選んだ正義のエージェントというべきでしょうか…」ピュゥゥゥン…! 律「コプー!?梓、お前まさか!?」 ゴキブルゲ「ブルルルルゥゥー!」 澪「あ、梓が…」へなへな 律「ま、まさか、唯は…」 ゴキブルゲ「ブルルルル…、安心しろ、まだ殺してはいない…!」ガシイ 唯「…」 ゴキブルゲ「こいつはお前たちの息の根を止めるための人質だ…」 ゴキブルゲ「さあ、こいつの命が惜しければあきらめて殺されるがいい!ブルルルル…!」 アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」 律「くそー!」 澪「あ…、あ…、」がたがた 律「澪!何やってんだ!こうなったら、昨日のをやるしかない!」 澪「む…、無理だ…、勝てるわけ…」 律「ばかやろー!私たちがやらなかったら誰が唯と梓を助けるんだ!」 澪「…!」 律「二人を助けられるのは私たちだけなんだぞ!」 澪「律…!よし!」 律「行くぞ!」 ガシイ! 律「バローム!」 澪「クロース!」 ピカァァァァ…! ゴキブルゲ「何…!?」 バロム・1「バ、ローム!」 (バロムとは友情のエネルギー。そのエネルギーで律と澪は正義のエージェント、バロム・1になったのだ!) アントマン「ヒヒヒヒヒ…」 バロム・1「どけえ!」ドカア! アントマン「ヒヒ…!」 ゴキブルゲ「ぬうう…」ガラッ バアァッ! バロム・1「待て!」 ゴキブルゲ「早く車を出せ!」 アントマン「ヒヒィー!」ブロォォォォ… バロム・1「逃がさないぞ!」 バロム・1「マッハロッド、ボッープ!」バッ! ビカァァァァァ! バロム・1「よし!」ブロロロロロ…! ゴキブルゲ「ブルルルル…!もっとスピードを上げろ!」ブロォォォォ… バロム・1「体当たりでぶっとばしてやる!うおりゃあああ!」ブオオオオン! ドガァァァァン! ゴキブルゲ「ブルゥゥゥ!?」 唯「…」 バロム・1「たあーっ!」がしっ! ゴキブルゲ「しまった…!」 バロム・1「確かに唯は返してもらったぞ!」 バロム・1「梓!お前ももうこんなことはやめて、かえってくるんだ!」 ゴキブルゲ「ブルルルルル…、断る!お前の息の根を止めてドルゲの悪の世界を作るのだ…!」 バロム・1「くそっ…!いくら梓でも、もう許さないぞ!」 唯「…、こ、ここは…?はっ!あなたは?」 バロム・1「気がついたのか?私はバロム・1。正義のエージェントだ。ここは危ない、どこかに隠れているんだ!」 唯「う、うん!」 ゴキブルゲ「ブルルルル…!かかれー!」 アントマン「ヒヒヒヒヒ…」「ヒヒヒヒヒ…」バアッ! バロム・1「とあー!」ドカア! アントマン「ヒヒィ!」 バロム・1「バローム!」バキイ! アントマン「ヒ、ヒィ…」 ゴキブルゲ「ブルルルル…!毒液をくらえ!」ブシュウウウウ! バロム・1「危ない!」バッ! アントマン「ヒ!?ヒィィィー!」ブシュウウウウ! ジュウウウウ…! バロム・1「あっという間に溶けてしまった!」 ゴキブルゲ「ブルルルル…!お前も溶けてしまえ!」ブシュウウウウ! バロム・1「くっ!」バッ! 律(これじゃあ、近づけない!) 澪(…ボップだ!ボップを使うんだ!) 律(ボップを…?よーし!) バロム・1「たあーっ!」シュバアアアアアン! ゴキブルゲ「ブルッ!?」 バロム・1「ボーップ!」ブオン! ドガアン! ゴキブルゲ「ブルウウウウ!」 バロム・1「よし、今だ!」 バロム・1「うおおおお!」 バキィ!ドガアン! ゴキブルゲ「ブルッ…!ブルウ…!」ドサァ! バロム・1「とう!」がしっ! バロム・1「バロームスイーング!」 ブオン…!ブオン…!ブオン…! ゴキブルゲ「ブルゥゥゥゥー!」 バロム・1「うおりゃあああああ!」 ブウーン! ドガアアアッ! ゴキブルゲ「ブ…、ブル…」 律・澪(梓…、ごめん!) バロム・1「爆弾パーンチ!」 ドゴォォォォォン! ゴキブルゲ「ブルゥゥゥゥー!」 ドガアアアアアアアアン!! 律(くそっ…、梓…) 澪(律…) 澪(!) 澪(律!あれ見ろ!) 律(え…?) 梓「こ…、ここは…?私は…?」 律(梓…!よっしゃあー!) 澪(よかった…) 律(よーし!じゃあいっちょいくぞ!) 澪(な、何を!?) 律(ヒーローらしく勝利の決めポーズだ!) バロム・1「バ、ローム!」ビシィ! 律(決まった…) 澪(一応私たちはヒロインだけどな…) …… 唯「お~い!」 バロム・1「唯…」 唯「あ、あの怪物は!?あずにゃんは!?」 バロム・1「安心しなさい。怪物はもういない。梓も無事だ」 唯「本当…?よかった…」 バロム・1「さあ、家の近くまで送ってあげよう」 唯「ありがとう!あの…、一つ聞いていい? バロム・1「?」 唯「どうして私の名前を知ってるの?」 バロム・1「!…そ、それは、私が正義の味方だからさ…」 唯「ふ~ん!やっぱりヒーローはすごいんだね!」 バロム・1「ははは…」 律(あ、危ねぇ…) 澪(相変わらず変なところでするどい…) -夕日の見える丘- 律「何だか、大変なことになっちゃったな…」 澪「うん…」 律「怖いか?」 澪「うん…、でも…」 澪「律と一緒なら…、二人一緒なら大丈夫だ…!」 律「そうか…。そうだな!」 バロム・1になった律と澪 その二人の前に悪のエージェント、ドルゲはどう挑戦するであろうか がんばれ、律! 負けるな、澪! 戦え、僕らのバロム・1! 終 おまけ・その1 シノ「バローム!」 アリア「クロース!」ガシイ し~ん… シノ「やはり、駄目か…」 アリア「駄目だったね~」 タカトシ「…何やってるんですか?」 シノ「昔の特撮ヒーローものだ。昨日押入れの整理をしていたらたくさんビデオテープがでてきてそれに録画されていたのだ」 タカトシ「はあ…。ていうか、会長もヒーローものとかみるんですか?」 シノ「いや、私はてっきり、秘蔵の無修正ビデオかと思ったんだが…」 タカトシ「すごく納得」 おまけ・その2 シノ「それで、そのヒーローは二人の少年が合体して変身するのだ」 タカトシ「それはなかなか面白そうですね」 アリア「それにしても、昔の番組ってすごいね」 アリア「男の子が合体して豹変するなんて…」 アリア「そうとうすごいプレイだったんだね!」 タカトシ「そういう合体じゃねーしそういう変身じゃねえ!」 タカトシ「ていうかどんなヒーローだ!」 おまけ・その3 シノ「それで、もしかしたら私もできるかと思ってアリアと試してみたのだ」 タカトシ「プ…(意外と子供っぽい…)」 タカトシ「それはいくら何でも無理ですよ。テレビの中のお話なんですから」 シノ「むう…」 タカトシ「それに、もし会長と七条先輩が合体なんかしたらとんでもない人間ができてしまいますよ」 シノ・アリア「どういう意味?」 タカトシ「あ…、いや…」 スズ「墓穴を掘ったな…」 これで終りです 戻る
https://w.atwiki.jp/dista/pages/312.html
〒289-1144 千葉県八街市八街ろ169-30 TEL:043-443-3344 営業時間:9 30-22 00(日曜 9 30-22 00) 最寄駅:JR総武本線・榎戸(えのきど。徒歩15分) 行き方:駅南口を出て直進し、突き当たりの通りを左へ進む。右にセイミヤ、マツモトキヨシなどを見ながら進むと、通り沿い左に店舗有り。徒歩15分程度
https://w.atwiki.jp/riceofbackup/pages/91.html
乱世と・・・(色つきは書いてある奴です。) + キャラ紹介 ・ ???( ローム ) ・ カービィ ・ ???2( カー坊 ) ・ ???3( 首都 ) ・ ???4( 希望の羽 ) ・ ???5( ファルコン ) ・ 何者か( ローイ ) ・ ローカイ ・ ニス + 第一話 風の音が響く。 一人の人物が立っていた。 ???「・・・いざ・・・わが軍の兵力を思い知らせろ!」 そう告げると、時代遅れの兵力たちが集まっていたのだ。 しかし、彼らは銃を持っているのだ。 そして、これから星を揺るがす騒動を起こそうとしていたのだ・・・。 + 第二話 カービィは平穏に暮らしていた。 宇宙にも旅立った事もある英雄である。 カービィ「ポヨ、ポヨ。」 しかし、別世界の宇宙では、侵略が始まっていた。 兵力は生半端ではなく、武力も圧倒的なのである。 魔術を向こうかするイマジンブレイカー(幻想殺し)があるためだ。 これは、魔術を無力化するという厄介な道具なのである。 その勢力が、今ポップスターを目指していた・・・。 + 第三話 一方、とある場所では。 ???2「何ですって、向かってくるの?」 ???3「はい。どうやらロームたちみたいですよ。」 ???2「簡単にひねる潰しなさい。」 ???3「はい。」 しかし、この者たちの自信は、崩れてしまう事になる・・・。 + 第四話 そして、ついに戦場となりかねなくなったポップスターを守る為、???2の軍勢は、壁を作る事にした。 そして、ただ待ち構えたのだ。 ローム「行くぞ!奴らはどうせ弱い!このロームの名にかけて 倒す のだ!」 ???2「迎え撃て!」 そして、戦いが始まったのだ。 だが、???2はあせりを見せる事になる。 魔術が効かないのだ。 ???2「何?!」 ローム「今だ!総大将を 討ち取れ !」 ???2「やはりろくに訓練していない兵じゃ無理か・・・!!!」 ローム「あははははははははは!!!!」 ???2「一時撤退だ!だがポップスターを 戦場 にさせるな!」 ローム「・・・む。」 撤退していくのを追撃し、殆どを 倒そう と追いかける。 ???2「早く引け!」 ローム「ポップスターを制圧せねばなるまい・・・!これで終わりだ!」 光の刃が???2を 襲う 。 ???2はその攻撃に直撃し、落下していく。 そのままポップスターへと墜ちていったのだ。 ローム「このまま制圧に向かうぞ!」 そして、勢力はもう、ポップスターを視界にとらえていたのだ。 + 第五話 一方。 一人の人物はとっさに魔術を使ったのだ。 何かが落ちてきているからである。 その人物を移動させたのだ。 その人物を見て驚いたのだ。 ???4「カー坊さん・・・!」 カー坊「・・・ぅ・・・。」 まだ気が付かないカー坊。 ???4「そうですか、制圧が・・・。」 魔手 はもうすぐそこまで迫っていた。 宇宙に出せれる勢力はあるが、相手が圧倒的な力だと思ったのだ。 そのため、制圧を待つだけだった。 ???4「・・・これが、 最悪な結果 にならなければいいけど・・・。」 と、つぶやいて。 + 第六話 そして勢力はポップスターを埋め尽くした。 デデデ「わしは敗北を認めるゾイ・・・。」 ローム「ほぅ。ならば・・・」 ???5「誰だお前は。」 たまたま遊びに来ていた人物である。 たまたま遊びに来て巻き込まれたのだ。 ローム「俺に逆らうのか?」 ???5「いや、お前は誰なんだ?」 ローム「俺はローム。我とも言うが、俺が多いな。俺が名乗ったからお前も名乗れ。」 ファルコン「ファルコンだ。」 ???2「え・・・!?ダメです、逃げてください!」 ローム「ファルコンとやら、俺の部下にならないか?」 ロームは笑みを浮かべてそう告げたが、ファルコンは視線を向けたのだ。 ファルコン「断る。戦って勝て。」 そして、戦いが始まったのだ。 ファルコン「ファルコンキック!」 ローム「甘い!」避けた そして、光が舞ったのだ。 それに近寄らないファルコン。 しかし、鎖がファルコンを捕まえたのだ。 ローム「これで当たるな。」 ファルコン「くっ・・・!離しやがれ!!!」 ローム「・・・。」 無言で指を向けるローム。 そして、淡い光がファルコンを包み込んだ。 その後、崩れるようにして倒れるファルコン。 ローム「俺の部下にしてやったぜ。」 ロームは笑みを浮かべたのだ。 + 第七話 ???4は、視線を向けたのだ。 ???4「下がってください!」 ローム「お前らは何者だ?」 希望の羽「希望の羽です。」 首都「首都です。」 ローム「また会う時もあるだろう、また会おう。」 立ち上がるファルコン。 ローム「今よりこの領土は我らのものだ!!!」 そう高らかに宣言し、去っていったのだ。 勿論、ファルコンもロームの後を追いかけていったのだ。 首都「・・・はぁ・・・。」 希望の羽「しかし、次は許しませんよ・・・ローム・・・。」 そう、告げたのだ。 + 第八話 一方、とある場所。 ローム「ただいま戻りました。司令。」 何者か「ほぅ・・・。」 ローム「ローイ様、洗脳でファルコンを我らの仲間にしました。」 ローイ「それは面白い。」 ローム「ローイさま、是非とも洗脳で部下にしていきましょう。」 ローイ「うむ。」 ファルコン「俺の役目は何だ?」 ローム「カービィを倒すのだ。」 ファルコン「ハッ!了解しました!必ずやお役に立ちましょう!」 ローム「俺も付いていく、行こう。」 ファルコン「了解しました。」 二人の姿がいなくなってから、ローイは笑みを浮かべたのだ。 ローイ「カー坊が居ない今、カー坊が居たとしても、絶対に勝てる・・・ククク・・・。」 その笑みは、不気味な笑みでもあった。 + 第九話 カービィはというと。 カービィ「zzz・・・」 寝ていた。 しかし起きた時、何かおかしいと察したカービィ。 その時、突如 銃声 が鳴り響いたのだ。 それは威嚇射撃だったらしく、足のすぐ近くに着弾する。 ファルコン「覚悟しろ。」 カービィ「ポヨ?」 一気に距離をつめると、ファルコンはそのまま蹴りで上に飛ばすと、そのまま蹴りで下にたたきつけたのだ。 希望の羽「スマブラの力を解放しなさい!負けますよ!!!」 カービィ「ポヨ・・・?」 再び距離をつめると、ファルコンは拳に力を集めたのだ。 首都「カービィ!!!」 ファルコン「ファルコン・・・パーンチ!」 そのまま直撃するカービィ、吹き飛ばされてしまい、地面に何度も叩きつけられる。 カービィ「ポ、ヨ・・・。ファ・・・ル・・・。」 首都「お願い、止めて!」 しかし、反応は薄かったのだ。 希望の羽「 (お願い・・・この声が聞こえるのなら、正気に戻って・・・。) 」 希望の羽は祈りながらそう心の中でつぶやいたのだ。 ファルコン「このまま終わらせる!!!」 首都「ファルコンさん!!!止めて!!!」 希望の羽「 (あなたは・・・それほど弱かったのですか・・・?正気に戻って・・・。) 」 その手が止まったとき、首都は確信したのだ。 声が、聞こえているのかと。 ファルコンが希望の羽に向かおうとした時、足を止めたのだ。 ファルコン「この・・・本心めが・・・!!!」 希望の羽「 (どうか・・・洗脳に負けないで・・・!) 」 慌てて来たカー坊も、不安を隠しきれなかったのだ。 ローム「まさか・・・洗脳が解除されるだと・・・!?」 驚きの声が聞こえたのだ。 カービィはそのままばたっと倒れたのだ。 首都「カービィ!!!」 風が、渦巻いた。 希望の羽を守るように、風が渦を巻いているのだ。 まるで、呼応するかのように。 + 第十話 首都はカービィに視線を向けていたのだ。 だが、一向に起き上がる気配は無い。 首都「カービィ!カービィ!!!」 希望の羽の周りは風が渦巻いていた。 カー坊「一体・・・。」 ローム「?!」 ロームは驚きを隠せなかったのだ。 まさか、生きていたとは、と。 希望の羽「 (答えて・・・ファルコンさん・・・。あなたは、それ程、弱かったのですか・・・?お願い、私の声を聞いて・・・。) 」 ただ、ファルコンの足が止まったのだ。 せめぎあっているに違いない、とカー坊は思ったのだ。 カー坊「く・・・。」 ローム「まだ生きていたとはな。 トドメを刺そうという事 だな。」 カー坊「そんな事は無い。」 ローム「ふ・・・。お前は大人しくしていろ。」 カー坊「・・・。」 希望の羽「 (どうか、洗脳に負けないで・・・!!!) 」 そして、少し時が経過する。 ファルコン「・・・。」 カー坊「治った・・・?」 ファルコンの中で、ドクン、と呼応する生命の源となる場所。 そして、ただロームは驚きを隠せなかったのだ。 ローム「まさか、洗脳が解除されるなんて!」 そう驚きの声を上げたのだ。 ファルコン「・・・あれ・・・俺・・・一体・・・。そうだ、ロームと戦って・・・。」 希望の羽を取り巻いていた風は落ち着きを取り戻したかのように、風が収束していく。 そして、風はいつものような状態に戻ったのだ。 カー坊「ファルコン・・・。」 カー坊は視線を向けたのだ。 + 第十一話 ファルコン「俺・・・一体・・・。」 カービィは ぐったり としており、完全に反応は 無かったのだ 。 首都「カービィ!!!しっかりして!!!」 ファルコン「!?俺が何かやったのか?!」 カー坊「操られていたんだ・・・そなたは・・・。」 ファルコン「そうか・・・。洗脳されていたんだな・・・。」 カー坊「でも・・・私も・・・ダメージ、が・・・。」 ばたっと倒れるカー坊。 ファルコン「カー坊!カービィ!」 カー坊「私は・・・いいわ・・・。それより・・・カービィ、を・・・。」 ファルコン「分かった!」 ローム「ちっ。」 悔しがるローム。 しかし、カー坊も 痛みに耐えていた 。 カービィ「・・・ポ・・・ヨ・・・。」 首都「カービィ!」 カービィの意識は 朦朧(もうろう) としていた。 ファルコン「大丈夫か?!カービィ!!!」 カービィ「・・・ファ・・・ル・・・。」 そこでカービィの意識は 途切れた 。 いや、むしろ 気を失った のだろう。 ローム「だが、このまま見ているだけでいい、未来を変えてやる!」 首都「・・・。」 ロームはそのまま魔術で去っていったのだ。 ファルコンはカービィを抱えて、デデデ城へと走ったのだ。 無論、他の皆も城へと向かっていったのだ。カー坊を抱えて走っている者も居るが。 + 第十二話 そして、デデデ城。 カー坊とカービィを寝かせると、首都は不安そうに視線を向けたのだ。 首都「あの・・・実は、カー坊さんはここを 戦闘区域 にしたくはなかったそうです。」 希望の羽「でも、ローカイっていう奴とかニスっていう奴らは、ここを 乗っ取りに 来た。」 首都「もう 暗黙の世界 の完成ですぅ・・・。」 ファルコン「・・・見ているだけなのか・・・このまま・・・。」 首都「いいえ、方法はあります。彼らは闇属性なので、光をぶつければ強いかと思います。」 ファルコン「だけど、カービィとカー坊がこの状況では・・・。」 首都「回復魔術で回復させるしかないでしょう。カービィも同様にやるしかないでしょう。」 カー坊を回復させる希望の羽。 カー坊はそれで元気になったのだ。 そして、首都はカービィを回復させたのだ。 カービィも元気になり、目を覚ましたのだ。 カービィ「ポヨ?ファル〜ファル〜。」 ファルコン「大丈夫か?」 カービィ「ポヨ〜ポヨ〜。」 首都「さて、光を武器にした剣はあるはずです。ただし、封じられし扉の向こうにあります。」 カー坊「私が行く。カービィは来るな。」 首都「では、私たちは城で待っています。」 そうして、封じられた扉を探しに、カー坊は出て行ったのだ。 + 第十三話 一方。 ローイ「ローカイ、ニス。」 ローカイ「ハッ、お呼びですか?!」 ニス「お呼びでしょうか、陛下。」 ローム「・・・。」 ローイ「カー坊の 妨害 をするのだ。何としてでも探させるな。」 ローカイ、ニス「「ハッ!了解しました!!!」」 二人は魔術でどこかに向かっていったのだ。 ローム「俺を使わなかったのは…陛下・・・。」 ローイ「お前は私にとっては立派で素敵な人物だからだよ。」 ローム「ありがとうございます。陛下。私はあなたの側を離れたくはありません・・・。」 そうして、 たくらみは進んでいる 、と確信したローイであった。 一方。 カー坊はすたすたと歩いていた。 カー坊「さて、この辺りか・・・?いや、違うな。」 魔術で捜索をしていたのだ。 その検索は広く、範囲は凄まじいのだ。 カー坊「・・・む。」 武器を構えるカー坊。 そして、二人が現れたのだ。 ローカイ「俺はローカイ。 覚悟 するんだな。」 ニス「俺はニス。 覚悟 しておくんだな。」 カー坊「ああ、 覚悟 しておくよ。」 しかし、この戦いを遠くで見ている人物が居たのを、まだ知らない・・・。 + 第十四話 + 第十五話 + 元ネタ ・ローム とある人がロームと言ったのにぴんときたから。 ・洗脳 ん〜まぁ色々と。 ・ローカイ とある人の発言から。 ・ニス とある人の発言から。 ・猟奇 とある人( 3円さん )の間違いから。 ・オンピ とある人( キラ・ザ・ナイト(チャット名) )さんの発言から ・スターディン とある人( メタナイト卿(チャット名) )さんの発言から ・カビィ とある人( みかんさん(チャット名) )さんの発言から ・築地 とある人からの発言から。 ・ムイージ とある人( 神威さん(チャット名) )さんの発言から
https://w.atwiki.jp/glycine/
黄昏フロンティアより全国同人ショップで頒布中のPCゲーム 「グリーフシンドローム」に関する話題を扱うwikiです。 携帯でのアクセスはコチラ。 画像のアップロードに対応させました。 黄昏フロンティアさんの FAQ サポート「転載、転用について 」を読んだ上でご利用ください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34469.html
登録日:2016/05/31 Tue 07 02 32 更新日:2024/02/25 Sun 08 14 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 4K R18+ SF カナダ カルト作 カルト映画 サスペンス ジェームズ・ウッズ ジム・バッカー スプラッター スプラッター映画 テレビ伝道師 デヴィッド・クローネンバーグ ビデオドローム ベータマックス ホラー ホワイトスネイク ボディホラー マーシャル・マクルーハン リア充鑑賞推奨映画 リック・ベイカー レンタルビデオブーム 傑作or問題作 名作 地獄絵図 怪作 映画 映画秘宝 海賊版 町山智浩 癌細胞 社会風刺 脳腫瘍 賛否両論 難解 風刺 風刺映画 ビデオドロームに死を Death to Videodrome. 新人間よ 永遠なれ Long live the new flesh. ■ビデオドローム 『ビデオドローム(原 VIDEO DROME)』は82年の加(カナダ)映画。(*1) 奇才デヴィッド・クローネンバーグの代表作の一つで、80年代カルトの代名詞の一つ。 日本人なら冒頭にヒロシマビデオのクラキ=サンが売りに来たゲイシャAV『サムライ・ドリーム』に、まず度肝を抜かれる事は間違い無い。(*2) 深層心理の具現化や意思の投影すら可能とするメディアと、それを利用した人格改造の危険性……と思わしきテーマを、肉体変容や肉体と機械の融合といった、クローネンバーグ独特の映像美により描く。 共感出来る人間には称賛の的だが、共感出来ない人間には全く理解不能で、公開当時も現在も賛否両論。 実際、当時の監督自身に「私にも分からん」と言わしめたほどの難物なのである。(*3) ユニバーサル映画が一部資本を提供して制作されたものの、全く興業収入が振るわず、ソフト化によって漸く評価を獲得。 日本でもCICビクターからビデオソフトが発売された後に、85年に漸くミニシアター上映されたのみだったとの事。(*4) しかし、本作で示された革新的、且つ核心的なテーマやガジェットは以降の様々な創作に影響を与えたと言われる。 一応、ジャンルはホラー映画。 極めて不快な、人によってはトラウマを抱えかねない場面も登場してくるのでまあ間違えてもいない。 これ以降のクローネンバーグは、同ジャンルにカテゴリーされるテーマでは原作付きの作品を撮るようになるので、そうした意味でも貴重な作品である。 当時、漸く一家庭を越えて個人所有も進んでいた「ビデオ」をタイトルに冠しているが、本作で語られている、風刺とメディア論はそのまま現代のネット世界にも適用出来るとの評価をされている。(*5) 【物語】 野心的な若きケーブルTVオーナーのマックス……。 彼が代表を勤めるトロントの「ch83シビックTV」では、視聴率獲得の為に暴力やセックスを売りにした過激なテーマの映像や番組を流していたが、現在ある映像だけでは、どうしてもメディアとしての限界が存在してしまう事に不満を抱いていた。 そんなマックスが近頃になって心を奪われていたのは、社のアンテナが偶然拾った「ビデオドローム」なる、本物としか思えないスナッフムービーだった。 「ビデオドローム」を目にして以来、マックスのみならず、恋人で「ch83」のパーソナリティでもあるニッキーもまた過激な行為を求めていくようになる。 マックスの指示を受けて「ビデオドローム」の出所を探っていたハーランは告げる。 「ビデオドローム」は偽装により海外からの受信と思わせていたが、実際にはピッツバーグから配信されている、と。 やがて、姿を消してしまうニッキー。 ……そして、マックスもまた「ビデオドローム」の本拠地へと導かれていくのだった。 「ビデオドローム」の創始者が、かつてTV対談をしたメディア研究家のオブリビアン教授である事までは突き止めたマックスだが、娘のビアンカにはぐらかされて本人には会えないままで終わる。 ……しかし、後にオブリビアン教授からのメッセージが入ったテープがマックスの元に届けられる。 そこには「ビデオドローム」の視聴により精神ばかりか肉体までもが変容していくことと、教授自身もまた「ビデオドローム」に取り込まれてしまっていたという事実が語られていた……。 【登場人物】 ※ネタバレ含む。 ■マックス・レン 演 ジェームズ・ウッズ 「シビックTV」の代表。 マンネリ化したメディアに飽き飽きしていた所で、偶然から目にした「ビデオドローム」の過激な映像に惹かれてゆく。 のめり込む中で現実と幻覚の境が曖昧になって行き、そして……。 似てるけど『ロボコップ』の人では無い。(*6) お腹くぱぁ。 ※ 後半「ビデオドローム」の影響により、腫瘍(ガン細胞)が肉体の内側に生じた末に、腹に口(マ○コ)が、右手が銃と融合して“キャンサー・ガン”を持つ“ビデオ人間”になる。 そのまま「ビデオドローム 」の傀儡となるかと思われたが……。 ■ニッキー・ブランド 演 デボラ・ハリー 美貌のパーソナリティーでマックスの恋人。 過激な体験談の悩みに答えるラジオを担当している(やらせ)。 マックス以上の速度で急激に「ビデオドローム」に魅せられていゆく。 TVモニター越しのSMプレイ。 ※ 演じるのは米国を代表する美貌のロックシンガーで「ブロンディ」のボーカリストとして知られる、デボラ・アン・ハリー。 そりゃあ輸入してでも裸体を拝みたくなりますわ。 ■ブライディ 演 ジュリー・カナー マックスの秘書。 ■マーシャ 演 ラリー・カドー 映像バイヤー。 ■ビアンカ・オブリビアン 演 ソーニャ・スミッツ オブリビアン教授の娘。 姿を消した父の代わりに現在の「ビデオドローム」(※本来は個室ビデオやネットカフェみたいなもの)の主催をしている。 しかし、現在の「ビデオドローム」の主体は彼女では無いようだが……? ■オブリビアン教授 演 ジャック・クレリー メディアの教祖。 本人曰く、自分の名はメディア上の実体の無い記号だと言うが……。 モデルはメディア研究の第一人者マーシャル・マクルーハン。 「メディア論」の知識をある程度でも入れておけば、本作の理解の助けになるかもしれない。 ■ハーラン 演 ピーター・ドゥヴォルスキー 「シビックTV」の技術者。 偶然から拾った「ビデオドローム」電波をマックスに見せる。 ※ 実はマックスを操り「シビックTV」による「ビデオドローム」の拡散を狙うコンベックスの仲間。 計算された映像を順番に見せることでマックスの肉体の中に“腫瘍”を生じさせ、自分達の操り人形にしようとしていた。 しかし、ビアンカにより覚醒したマックスの報復を受けて、自らの腕に生じた手榴弾により爆死させられる。 ■コンベックス 演 レスリー・カールソン メガネメーカーの社長。 ※ 事件の黒幕で、同志であったオブリビアン教授を消して自らが「ビデオドローム」を乗っ取り、マックスを利用して「ビデオドローム」を拡散させようとしていた。 その目論見は成功したかに見えたが、ビアンカにより覚醒させられたマックスによる報復を受け、全身にマックスの右手の“キャンサー・ガン”の射撃を受けておぞましく成長した“ビデオドロームの腫瘍”に全身を食い破られて死亡。 本作最大のグロ描写であり注目(リアルひでぶ)。 【余談】 劇中で使用されているビデオテープはベータである。 ※ マックスの腹に入れる際に、VHSでは大きすぎるので丁度いい大きさのベータが選ばれた……という程度の理由らしい。 「ビデオドローム」のドロームとは、空港を意味する語であり、字幕では「ビデオ闘技場」等と訳されている。 元はギリシャ語のドロモス(走行)に由来する語であり、情報の集積と高速の伝播を込めた造語であろうと予想されている。 驚愕の特殊効果は『狼男アメリカン』でオスカーを獲得したリック・ベイカーの手によるもの。 現在の視点から見ても感嘆の業を堪能しよう(グロ注意)。 追記修正は「ビデオドローム」に触れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クローネンバーグさん、人間の体が醜く変わるのを撮るのがホント好きやね。『ザ・フライ』といい、これといい…。 -- 名無しさん (2016-05-31 08 20 35) ワラヒハタノシイっていうscpの元ネタっぽいなーこれ -- 名無しさん (2016-05-31 19 37 58) 舞台が日本だったら悪役企業は間違いなく電通。 -- 名無しさん (2020-09-19 13 47 30) 『ブレードランナーの未来世紀』で作品の存在を知ったけど、監督の思想がガチのマッドサイエンティストで衝撃的。だけどその発言は妙に納得できるものが多いというね…… -- 名無しさん (2022-10-30 20 07 49) 名前 コメント