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〈‐┐ /-/_______ __ //}\___}\)_}_{(rr=}_ __/-/ } ⌒\二{(fニ北}=ァ///〉 {-/. } 八[ r=/{_//// // } _(リ[厂}〔l{(///} . //. } /{l{//=/⌒\ノ { {_ __}__/⌒{/⌒\{ } 人\{____ノ/}[ -‐=ニ\人_/\_/ <[──{_ノ二二{二三厂⌒\)-/ニ/ {__ ⌒}\/三三二ニ=- ]ニ/ニ/}{ {-〉 (二ニ=-nxニニニニ/{//ノ(人{ ___ \-=ニ{ニ\__/} {/__,ノ ̄\ ⌒⌒⌒\]ニ(∨ー=ニ二/- /{⌒. } } ∧ ⌒\\- / /}. { /} } /∧ \\__厂}( 八 {∨]ノ }______}\__ \/ }/ { ( /}{く ̄ ̄} }⌒\ . 〈ノ八厂}____{⌒\{_}{ \/人}[ノ∧ ⌒⌒\ ‐-=ニニ\__ \ ‐-=ニ⌒} \ \ }二}/⌒⌒⌒⌒⌒ ∨⌒\ \___}=ニ〉 \ / ̄ ̄ Thornbow Archer / 茨弓の射手 (黒) クリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer) 茨弓の射手が攻撃するたび、エルフ(Elf)をコントロールしていない各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。 1/2 名前 コメント
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ケン 中足がこちらの中足よりも長い上、判定も強くこちらの小足先端当て以外のほとんどの技を潰す。中足ヒットでソニックを抜けることも。 中足波動にはサマー相打ち>EXソニックかEXサマー(移動EXサマー)で割り込める。 (波動に対する対応) 波動vsソニでの打ち合いは、波動の方が回転率が良いため、垂直Jorセビorガードで対応する。前Jは極力しない。相手が前J読みで前Jしてきた場合、アッパーで対応できないことが多いため。 近・中距離で波動読みの場合のみ前Jから無双三段で黙らせる。 近距離で波動をソニで相殺した場合、裏拳が刺さることが多いが、しゃがみ時は裏拳避ける。中足から波動or強竜巻くらうため。ソニ相殺後、6中Kで攻めてくる場合、早出し裏拳or近距離時の早出しスタブで一方的に勝てる。また、中足は、限りなく中距離に近い、近距離からのスタブで中足の終わり際を当てることができる。リスク回避の観点からは、距離の離れたスタブがおすすめ。 中足波動多めの人で、体力勝ちしている場合には、中足ガード後EXサマソで相打ちねらう。中足波動は連ガにならないため、相打ちが狙える。 近・中距離からEXサマソを波動に合わせてEXサマソの無敵時間内であれば、一方的に勝てる。 (竜巻に対する対応) ガイル慣れしているケンは、ケン側にもリスクがあるためほとんどやって来ないが、中にはソニ読みで竜巻を混ぜてくるケースがある。 ソニを完全に読まれている場合、竜巻がヒットし、その後起き攻めにもっていかれるため注意。竜巻がすかすことができた場合には、アッパー、サマソorUCで反撃。 また、中距離からめくり空中EX竜巻の攻め(立大K>強竜巻、UC、強昇竜>セビダ>UC)があるため注意。この場合、アッパーor(セビ)前ステで対応する。サマソで対応する場合には、距離を考える。めくりEX竜巻が頭上にあるタイミングでサマソをするとすかり、その後、大ダメージを食らうためサマソはリスク増。択から外すのが安全。UCorSCの場合、カスあたりになるが、リスク回避としては有効。 (昇竜に対する対応) 昇竜については、飛び込みor近距離以外は、ほとんど使われないためそれほどの対応は必要がない。 基本的な立ち回りとして、波動読んでの飛び以外(それでもリスクがないとは言い切れないので飛ばないのが一番リスク減)ガイルから飛び込むことはないので、考えられるケースとしては、飛びを通してしまった場合であるが、この場合には、ケンの昇竜を交えたラッシュが待っている。 まず、コアからの連携(コパ*2>強昇竜、立コパ>中足>強竜巻、屈強P>強竜巻等)orコアコパ*2ガード確認後の移動投げの2択である。 この場合、グラップを仕込んでひたすら耐える以外に他ないが、グラ狩りに注意。遅らせグラップで対応。 コアコパ*2くらいをガードすると、めくり中Kからコアコパとつないで何度も2択で攻めてくるケンが多いが、コアコパ*2ガード後のめくり中Kは、かぶせが不十分になるため、(セビ)前ダで逃げるのが安定。とにかく、ケンのラッシュは強力で一度転ばされると、何度も何度もしつこく攻めてくるため、逃げるのが安定。また、めくりのかぶせが甘い場合には、振り向きUCorSCで黙らせる、連ガにならない連携の場合には、サマソセビバクステで逃げるのが安全。 反確 昇龍セビバクステ>移動EXサマー(猶予3フレ) 遠立強K・・・サマーソルトキック 屈強K・・・サマーソルトキック
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【名前】 ボウケンブルーキー 【読み方】 ぼうけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第21話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ボウケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ボウケンジャーの大いなる力によって、幻影として召喚されたダイボウケンの遺した轟轟剣を使用が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、ボウケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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目次 1次職武器 アリス武器 追加武器2014/09(上位オリ武器) ニーズヘッグ交換武器 1次職武器 一次職武器の箱より入手。下段装備の材料にもなります。すべて要求Lv無し。 種類 名前 ATK 装備職 効果 短剣 マスタリーナイフ [3] 170 普通のナイフに準ずる インベナムの威力+100%, ASPD+20% 片手剣 マスタリーソード [3] 170 普通のソードに準ずる バッシュとマグナムブレイクの威力+50% 片手杖 マスタリースタッフ [3] 170 普通のロッドに準ずる ボルト系の威力+50%, Matk+200 鈍器 マスタリークラブ [3] 170 普通のクラブに準ずる クリティカル+100, クリティカルダメージ+100% 片手斧 マスタリーアックス [3] 170 普通のアックスに準ずる メマーナイトの威力+50%, ASPD+20% 弓 マスタリーボウ [3] 170 普通のボウに準ずる ダブルストレイフィングとアローシャワーの威力+50% ▲上へ アリス武器 アリス武器箱より入手。すべて要求Lv無し。 重量のある武器だけ効果に記載しています。記載の無い物は重量0です。 種類 名前 ATK 装備職 効果 短剣 侵毒ポイゾナスロード [3] 444 ソードマン系アーチャー系シーフ系 Str+10, Vit+10精錬値+1毎にインベナムの威力+40%精錬値+1毎にベナムスプラッシャーの威力+50% 片手剣 宝剣グリムガウディ [3] 450 ノービス系ソードマン系マーチャント系 DEF+3, MDEF+3物理攻撃時、10%の確率でバッシュ発動物理攻撃時、10%の確率でホーリクロス発動物理攻撃時、10%の確率でソニックブロー発動精錬値+1毎に上記AS発動率+1%,上記AS威力+5% 片手剣 剛剣マンジカブラ [3] 550 シーフ系ソードマン系マーチャント系 ASPD+10%, Str+10, Agi+20バッシュの威力+200%精錬値+1毎にバッシュの威力+10% 片手剣 聖剣アリスティア [3] 450 ソードマン系 Int+20, Luk+40, MDEF+5ホーリークロスの威力+100%精錬値+1毎にホーリークロスの威力+20% 両手槍 王者カエサリオン [3] 300 ソードマン系 重量90, DEF+5Atk+(精錬値*精錬値*7)物理攻撃時・被弾時、2%の確率でピアース発動物理攻撃時・被弾時、2%の確率でスパイラルピアース発動精錬値+1毎に上記AS発動率+2%, 上記ASの威力+5%ドゥネ兜の効果は出るように修正されたがHXの効果はない謎の位置にある武器 片手杖 神灯セント=エルモ [3] 300 マジシャン系 Matk+200, Matk+30%, Int+10ファイアーウォールの威力+100%ファイアーピラーの威力+500%精錬値+10でジェム消費無し 鈍器 耀昂プレアデスロール [3] 1200900 マーチャント系アコライト系 ASPD-15%, Dex-30Dex-35, MaxSP-75%Str+55, Hit+75 Str+50, Hit+65詠唱速度+100%(遅くなります)精錬値+1毎にAtk+20, Str+5若干の弱体化を行いました。 片手斧 流火グランイラプション [3] 550 ソードマン系マーチャント系シーフ系 Str+12, Int+12Agi-8, Dex-8物理攻撃時、10%の確率でデモンストレーション発動物理攻撃時、5%の確率でメテオストーム発動 片手斧 金脈ゴールデンラッシュ [3] 280 ソードマン系マーチャント系シーフ系 精錬値+1毎にAtk+16, Atk+2%精錬値+1毎にメマーナイトの威力+20% 片手斧 奮迅パパラッチアパッチ [3] 369 ソードマン系マーチャント系 トマホーク投げ取得トマホーク投げの威力+150%精錬値+1ごとにトマホーク投げの威力+20% 弓 鷹王スカイテンペスタ [3] 200 アーチャー系シーフローグ Int+20, Luk+40ブリッツビートの威力+700%ファルコンアサルトの威力+100% 弓 爆帝ツァーリ=ボンバ [3] 600 アーチャー系シーフローグ Int+11, Agi+11攻撃時、1%の確率でクレイモアトラップ発動精錬値+1毎にクレイモアトラップの威力+20% 本 聖典アル=アジフ [3] 300 プリースト系セージ系 Matk+100, Matk+24%Luk+50, DEF+2, MDEF+20マグナムエクソシズムの威力+100%物理攻撃時、15%の確率でジュデックス発動 楽器 楽園ロイヤルカナン [3] 320 バード系 射程+4攻撃時、12%の確率でフロストノヴァLv1発動攻撃時、12%の確率でサンダーストームLv1発動攻撃時、12%の確率でファイアーボールLv1発動攻撃時、12%の確率でヘブンズドライブLv1発動精錬値+1毎にInt+5, Matk+5% 鞭 暴虐クイーン=コア [3] 470 ダンサー系 バーサーク取得クリティカルダメージ+20%クリティカル+30物理攻撃時、5%の確率でアローバルカン発動アローバルカンの威力+70% ▲上へ 追加武器2014/09(上位オリ武器) 重量のある武器だけ効果に記載しています。記載の無い物は重量0です。 種類 名前 ATK 装備職 効果 材料 片手剣 神刀カブラステギ [3] 500 ソードマン系 Str+10, Agi+10, Int+20, Luk+20, MDEF+5バッシュの威力+700%ホーリークロスの威力+400%精錬値+1毎にバッシュの威力+20%精錬値+1毎にホーリークロスの威力+40% 剛剣マンジカブラ2個聖剣アリスティア2個古い柄8個クラーケンの目10個大海メダル20個執行する者カード20個生臭い菌糸40個 片手槍 天冠オクタヴィオン [3] 230 ソードマン系 重量160MDEF+5, Atk+(精錬値*精錬値*6)物理攻撃時、2.5%の確率でピアースLv10発動物理攻撃時、1.5%の確率でスパイラルピアースLv5発動物理被弾時、2.5%の確率でピアースLv5発動物理被弾時、1.5%の確率でスパイラルピアースLv5発動精錬値+1毎に上記AS発動率+1.5%, AS威力+12% 王者カエサリオン5個輝く槍の穂先8個クラーケンの足10個大海メダル20個ストラウフカード20個生命キノコ40個 短剣 悪毒エントリィシックネス [3] 555 ソードマン系アーチャー系シーフ系 Str+18, Vit+10, Dex+10インベナムの威力+100%ベナムスプラッシャーの威力+500%精錬値+1毎にインベナムの威力+50%精錬値+1毎にベナムスプラッシャーの威力+60% 侵毒ポイゾナスロード3個宝剣グリムガウディ1個虎の足裏8個クラーケンの頭10個大海メダル20個ソルジャースケルトンカード20個謎の草40個注意:NPCアリスの言う材料は表記ミスです。こちらが正しい材料になります 短剣 狂演マルチロール [4] 111 ソードマン系アーチャー系シーフ系 Agi+10, Vit+10, Int+10, 完全回避+5通常攻撃が5×5の範囲攻撃化空蝉Lv1取得, 落法Lv1取得 耀昂プレアデスロール1個宝剣グリムガウディ3個ロゼッタストーンの欠片8個クラーケンの目10個大海メダル20個クッキーカード20個大いなる菌肉40個 片手斧 慌儲アーテンボロー [3] 390 ソードマン系マーチャント系 MDEF+10精錬値+1毎にAtk+12, ASPD+1%, Atk+1%トマホーク投げ取得, トマホーク投げの威力+550%精錬値+1毎にトマホーク投げの威力+50%精錬値+1毎にメマーナイトの威力+35%物理攻撃時、5%の確率でトマホーク投げ発動物理攻撃時、0.5%の確率でメマーナイト発動物理攻撃時、0.5%の確率でバッシュ発動物理攻撃時、0.5%の確率でハンマーフォール発動精錬値+1毎に上記AS発動率+1% 流火グランイラプション1個金脈ゴールデンラッシュ2個奮迅パパラッチアパッチ2個生命キノコ10個大海メダル20個オークスケルトンカード20個生臭い菌糸40個 弓 調奏エンジェルパラダイス [4] 333 アーチャー系シーフ・ローグ系 Int+40, Hit+200, DEF+5, MDEF+5ブリッツビートの威力+1000%シビアレインストームの威力+100%近距離被ダメージ-10%精錬値+1毎にシビアレインストームの威力+15%精錬値+1毎にブリッツビートの威力+40% 楽園ロイヤルカナン2個暴虐クイーン=コア2個鷹王スカイテンペスタ1個生命キノコ10個大海メダル20個オークアーチャーカード20個謎の草40個 本 手稿イニッチ [3] 400 プリースト系セージ系 Matk+25%, ASPD+10%, Str+25, MDEF+10移動速度上昇, 常時魂状態全種族の魔法防御力30%無視アーススパイクの威力+900%ファイアーボルトの威力+60%ライトニングボルトの威力+60%コールドボルトの威力+60%ホーリーライトの威力+400%物理攻撃時、7%の確率でホーリーライト発動物理攻撃時、30%の確率でダブルアタック発動バイオプラントLv1取得, 植物栽培Lv1取得 聖典アル=アジフ5個懐中時計8個クラーケンの足10個大海メダル20個ライドワードカード20個生臭い菌糸40個 ハンドガン 氷激クールゴーデス [4] 300 ガンスリンガー Matk+300, Matk+30%, Dex+10, Int+10移動速度上昇, 遠距離被ダメージ-20%コールドボルトの威力+400%ピアーシングショットの威力+100%フロストダイバーの威力+900%氷閃槍の威力+200%物理攻撃時、3%の確率でコールドボルトLv10発動物理攻撃時、3%の確率でフロストダイバーLv10発動物理攻撃時、3%の確率で氷閃槍Lv10発動物理攻撃時、6%の確率でピアーシングショットLv5発動物理攻撃時、6%の確率でデスペラードLv5発動 太古のしめ縄 10個クラーケンの目 10個クラーケンの頭 10個大海メダル 20個アイスタイタンカード 30個銃奇兵カード 30個ディミックカード 30個 片手剣 笑顔ニャン=パ=スゥ [4] 300 スーパーノービス Matk+300, MaxHP+2500, Flee+20オーバートラストマックスLv5取得ボウリングバッシュLv10取得リゴグナイズドスペルLv5取得魔法力増幅Lv10取得リプロデュースLv3取得エンチャントブレイドLv3取得精錬値+1毎にMaxHP+1500, Flee+1全種族の防御力、魔法防御力を完全に無視する要求Lv100 生命キノコ10個大いなる菌肉10個生臭い菌糸10個謎の草10個ピットマンカード20個パサナカード20個大海メダル20個 片手杖 水傅エルブライニクル [3] 300 マジシャン系アコライト系ソウルリンカー系 Matk+210 Matk+200, Matk+20%対象の魔法防御力20%無視フロストダイバーの威力+900%ストームガストの威力+150%+110%攻撃時、3%の確率でフロストダイバーLv10発動精錬値+1毎にフロストダイバーの威力+40%精錬値+1毎にストームガストの威力+20%精錬値+1毎にフロストミスティの威力+5%精錬値+1毎にダイヤモンドダストの威力+5%若干の弱体化を行いました。 聖灯セント=エルモ5個壊れた錫杖8個クラーケンの頭10個大海メダル20個エルダーカード20個大いなる菌肉40個 手裏剣 華散ヘルヒガンバナ [3] 300 忍者系 重量150Matk+400 Matk+300, Str+30, Int+20Int+15Agi-30MaxHP+(精錬値*精錬値*200)紅炎華の威力+300%+250%龍炎陣の威力+500%一閃の威力+100%風魔手裏剣投げの威力+100%風刃の威力+300%+250%物理攻撃時、5%の確率で紅炎華Lv10発動物理攻撃時、5%の確率で風刃Lv10発動物理攻撃時、5%の確率で風魔手裏剣投げLv5発動若干の弱体化を行いました。 太古のしめ縄10個クラーケンの足10個クラーケンの目10個大海メダル20個カブキ忍者カード30個エクスプロージョンカード30個カーサカード30個 ▲上へ ニーズヘッグ交換武器 オークの記憶のドロップ&クリア報酬を集めプロ噴水左下(127,194)にいるNPC:ニーズヘッグに渡すと 以下の3種からランダムで武器が入手できます。 【必要材料:オークの幻魔石30個+ゾンビーフ50個+腐った骨片50個】 種類 名前 ATK 装備職 効果 本 一番星ヌク=ヌク=アプゥ [3] 300 拳聖 Matk100, MaxHP+3,000, Str+10, Vit+10, Int+10常時奇跡状態, 常時トゥルーサイト状態(ステータスAll+5効果のみ)コンセントレーションLv3使用可能, 温もり系スキルの威力+200%太陽と月と星と悪魔の取得Lvに応じてStr+5, Atk+6%物理攻撃時、1%の確率でメテオストームLv10発動, 0.1%の確率でコメットLv10発動精錬値1毎に追加でStr+2, 温もり系スキルの威力+10%重量150 両手杖 黒闇カースクロウズ [4] 100 ソウルリンカー系 Matk330, Matk+40%, DEF+3闇属性に対し、25%の追加魔法ダメージ聖属性に対し、45%の追加魔法ダメージ精錬値1毎に、対象の魔法防御力10%無視, エスマの威力+10%重量0 ライフル 炎上フレイムシャワー [4] 280 ガンスリンガー Matk330, MaxHP+5,000, Matk+35%, MDEF+6Hit+100, Cri+20, Dex+5, Int+25近距離攻撃のダメージを15%軽減するファイアーボルトの威力+500%, ファイアーボールの威力+400%龍炎陣の威力+200%, ピアーシングショットの威力+200%物理攻撃時、・2%の確率でトラッキングLv5が発動・6%の確率でファイアーボルトLv10が発動・6%の確率でファイアーボールLv10が発動・6%の確率で龍炎陣Lv5が発動・8%の確率でピアーシングショットLv5が発動重量0 ▲上へ
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通常版(3482) 最終更新日時:2023-06-25 10 37 10 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2022/01/05 7 00 引退 - 通常版(3482) エリア適性 選手情報 5 5 5 フルネーム ウィンストン・マッケンロー 7 7 7 肩書き テキサスのダイナモ 6 7 6 国籍 アメリカ 4 5 4 ポジ MF 1 年齢(1期) 22歳 区分 モデル ウェストン・マッケニー 銅 タイプ 中盤のダイナモ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 8 7 3 7 B 2期目 9 8 8 7 3 7 B 3期目 9 8 9 7 3 7 B 4期目 9 8 9 7 3 7 B 5期目 9 8 9 7 3 7 B 6期目 9 8 9 7 3 7 B 7期目 9 8 9 7 3 7 B 8期目 9 7 9 7 3 7 B 9期目 8 7 8 7 3 7 B 10期目 4 3 4 3 3 7 B 11期目 0 0 0 0 3 7 B PK FK CK CP 3 3 5 7 知性 感性 個人 組織 1 - - 1 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント アメリカ、テキサス生まれのミッドフィルダー。 中盤の全てのポジションでプレー可能で、センターバックやフォワードでもプレーした経験を持つマルチロール。 豊富な運動量で90分間走り続け、攻守に渡ってチームに貢献する。 ファンタジー小説の大ファンで、ゴールセレブレーションでは魔法の杖を振るパフォーマンスを行っている。 -- 名無しさん (2023-06-25 10 37 10) 2期 スピ9 テク9 パワ7 スタ7 ラフ2 個性7 交換B -- 名無しさん (2022-01-17 19 39 59)
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元ネタ:狼少年ケンのテーマ(狼少年ケン) 作:ヤジオーディエンス ワーオ ワーオ ワオー 手淫イイン淫 イン手淫イ淫 手淫イイン淫 イン手淫 いつもおいらはやれない どこまで溜まる精子 勃起をしてるぜ男根 女房は爆睡 苦しやレス 叫べよレス 女房に届くまで いつまでレス 明日もレス 知らん顔した女房レス ワーオ ワーオ ワオー 手淫イイン淫 イン手淫イ淫 手淫イイン淫 イン手淫 いつも平気で断る 強いおいらもくじけた ガッチリ放すなこのプリ 手淫はもうしない 苦しやレス 叫べよレス 限界に達したら いつまでレス 明日もレス 知らん顔して浮気だレス 検索タグ アニメ セックスレス フルコーラス 不倫シタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/schwaken-extra/pages/22.html
シュヴァルツェスマーケン・えくすとら♪ 第2話「恋愛原子核」(後半) 3.ファミレスでバイト 「いらっしゃいませ、3名様でよろしかったですか?只今の時間は全席禁煙となっておりますが、よろしかったでしょうか?」 その日の夕方・・・アネットに紹介されたファミレスにおいて、爽やかな笑顔で接客に精を出すテオドールの姿があった。 結局テオドールが興味を持てそうな・・・というかまともな部活動が存在しなかった事と、やはりアネットを見習って自分の小遣い位は自分で稼いで、少しでもリィズの両親の負担を減らしてやりたいというテオドールの想いから、こうして放課後にバイトをする事になったのだ。 ただこの件をテオドールがリィズの両親に話した際、以前テオドールが 「高校を卒業してから自立する為の資金を貯めたい」 という話をリィズにしていたので、テオドールが家を出る事を断固阻止するつもりのリィズが、当然の事ながら猛反発する事態になってしまった。 そしてリィズも同じ店で一緒にバイトする事、高校を卒業してからもずっとこの家で暮らす事をテオドールに無理矢理納得させ、誓約書まで書かせた上で、こうしてテオドールのバイトを容認したという経緯になったのだ。 「お兄ちゃん、3番テーブルのチーズハンバーグのAセット、準備出来たよ。」 「了解、あとこれ、4番テーブルのお客様のオーダーな。」 「2番テーブルの海老とクリームのリゾット、あと5分で上がるからね。」 「おう。」 料理が得意なリィズが調理を担当し、テオドールが接客を担当する・・・今の所は順調に客を捌けているのだが、それでもテオドールもリィズも正直言って汗だくになってしまっていた。 今は夕食時のピークの時間帯という事で、休む暇もなく次から次へと客が入ってくる。 当然、どこのテーブルでどんな注文があったのかという事を、接客担当のテオドールは常に完璧に把握しておかなければならないし、それも追加注文が入ったりでリアルタイムでどんどん状況が変わっていく。 また調理担当のリィズも次から次へと注文が入ってくるので、1つの注文だけに集中して調理する訳にもいかない。調理の状況を見ながら注文に応じて臨機応変に動かないといけないのだ。 息つく暇も無い程忙しい・・・店長が人手が足りないと嘆いていたのも頷けるという物だ。 正直言ってテオドールもリィズも、ファミレスのバイトを軽く見ていた。 リィズの父親が昨日の夜、 「2人が今の内に社会勉強するのも悪くないかもしれないな」 などとテオドールとリィズに言っていたのだが、こういう事だったのだ。 これが仕事なのだ。これが働くという事なのだ。 仕事として給料を貰う以上は、遊び感覚で作業をする訳にはいかない。 当初はリィズもアネットにテオドールを取られたくないからと、半ば監視目的でこのバイトを始めたのだが、作業を始めてから5分もしない内に、もう完全にそれ所では無くなってしまっていた。 「おい嬢ちゃん、服に糸くずが付いてるぜ。ほらよっと。」 「きゃあっ!?」 ガラの悪そうな男たちのグループの1人が、注文を聞きに来たカティアの胸に触ってきた。 慌てて男たちから離れたカティアが、涙目になりながら男たちを睨みつける。 「な、何をするんですか!?やめて下さい!!」 「おっとっと悪い悪い。つい手元が狂っちまった。ぎゃはははは。」 以前テオドールにお姫様抱っこをして貰った時とは違う・・・カティアの全身に走る強い悪寒。 男たちの邪な笑顔を見て、カティアは言いようの無い気持ち悪さを感じていた。 同じ男の人なのに、どうしてこんなにもテオドールさんと違うのかと。 今も男に触られたカティアの胸に残る、男たちの悪意。それがどうしようもなく気持ち悪い。 「お客様!!そのような迷惑行為を店内でなさるのは困ります!!」 そんなカティアの危機を察したテオドールが、思わず女子高生への接客を放り出してしまい、カティアを庇うように男たちの前に立ちはだかった。 そしてテオドールからのアイコンタクトを受けたリィズが頷き、迅速に警察への通報を行う。 「あんだてめぇ・・・俺らになんか文句でもあんのかよ。あぁ!?」 「ここは風俗店ではありません!!女性スタッフへの接触行為は固くお断り致します!!」 男たちは露骨に不満そうな表情でテオドールを睨み付けるが、テオドールもまた一歩も引かずに男たちを睨み返す。 正直言って怖い。足がガクガク震える。自分は何か格闘技を習ってるわけでもないし、特に喧嘩が強いわけでもない。それに1対1ならともかく相手は3人もいるのだ。 だがここで引いてしまえば、カティアの心に一生消えない深い傷を残す事にもなりかねないのだ。どれだけ恐怖を感じようとも絶対に引く訳には行かなかった。 どんな手段を使ってでも、絶対にカティアを守らなければ。 「テ、テオドールさん・・・。」 「おいおい俺はこの嬢ちゃんの服に糸くずが付いてたから、親切に取ってやろうとしただけだっつーの!!わざとじゃねえのに、何でてめえなんぞに文句を言われねえといけねえんだよ!?」 「それならば彼女に糸くずが付いていると、ただ忠告をするだけでも良かったのでは!?何故わざわざ彼女の身体に触るような真似をしたのです!?」 「だからわざとじゃねえっつってんだろうが!!この店を訴えるぞコラァ!?」 「ええどうぞご自由に!!それで不利になるのは、むしろ女性スタッフの身体への不必要な接触行為を行った、お客様の方だと私は判断しますが!?」 真剣な表情で一歩も引かないテオドールを前に、遂に男の1人がブチ切れた。 突然立ち上がってテオドールの胸倉を掴み、1発殴りつける。 それを目撃した他の客たちが騒ぎ出し、店内に悲鳴が響き渡った。 「がはあっ!!」 「お前マジでムカツクから死刑な。」 「お、おいお前、さすがにそれはやべえって!!単にあの女をからかってやるだけの話だっただろうがよ!?」 「だってこいつマジでムカツクだろうがよぉっ!!」 仲間たちが必死に男を止めるが、頭に血が上った男はもう完全に止まらなかった。 カティアの壁になり必死に立ちはだかるテオドールの腹に、今度は強烈な膝蹴りを食らわせる。 凄まじい衝撃。胃液が逆流する。テオドールは嗚咽しながらその場に崩れ落ちた。 「うっ・・・がはっ・・・!!」 「テオドールさん!!テオドールさぁんっ!!」 泣きながらカティアがテオドールの傍に駆け寄るが、それでもテオドールは強い信念を秘めた瞳で立ち上がり、男たちを睨みつける。 その凄まじい気迫の前に、男たちは思わず一瞬たじろいてしまった。 「・・・お客様・・・女性スタッフの身体への接触行為だけではなく・・・今度は私への不当な暴力行為・・・一連の出来事は全て、店内の監視カメラに収められております・・・!!」 「・・・な・・・監視カメラだと!?」 「それに私の妹が・・・既に警察への通報を済ませた所です・・・お客様がどうあがこうが、最早弁明の余地など微塵もありませんが・・・っ!!」 テオドールの言葉が終わると同時にキッチンから駆けつけてきたリィズが、テオドールに暴力を振るった男の胸倉を掴み、全身から凄まじい漆黒のオーラを放ちながら、そのまま男を物凄い形相で睨み付けた。 その凄まじい威圧感を前に、男は思わずお漏らししてしまったのだった・・・。 「ひ、ひいっ!?」 「・・・アンタ・・・私のお兄ちゃんに暴力を振るったのもそうだけど、カティアちゃんにまであんな酷い目に遭わせるなんて・・・万死に値するわ!!」 「な、何なんだよお前!?何そんなにマジになってんだよ!?たかがそいつの胸をちょっと触っただけひぎいっ!?」 壁ドン!! リィズは物凄い勢いで男を壁に叩き付け、情けない表情の男を汚物を見るかのような瞳で睨み付ける。 「・・・アンタにとっては大した事無いかもしれないけどね・・・アンタのせいでカティアちゃんは凄く気持ち悪い思いをしたんだよ・・・?女の子にとって好意を持たない男の人に身体を触られるっていう事が、どれだけ苦痛を伴う物なのか知ってる・・・?」 完全に腰を抜かしてしまった男の顔に、リィズはぺっ、と唾を吐きつける。 「・・・この下衆野郎共が。もう二度とこの店に顔を出すな・・・殺すぞ。」 そしてようやく近くの交番から駆けつけてきた警察が迅速に男たちを拘束、そのまま手錠を掛けてパトカーへと連行していったのだった。 何とか無事に切り抜けた・・・安堵してその場に座り込んでしまったテオドールを、リィズが有無を言わさずに物凄い勢いで抱き締める。 「ちょ、リィズ、おま・・・」 「お兄ちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿ぁっ!!」 先程までとは一転して物凄く泣きそうな表情で、リィズはテオドールの顔を自らの豊満な胸に埋めたのだった。 その温かい温もり、とてもいい匂い、そして胸の柔らかさに、テオドールは思わず赤面してしまう。 余程テオドールの事が心配だったのだろう。自分の顔を抱き締めるリィズの両腕が震えているのを、テオドールは敏感に感じ取っていた。 「カティアちゃんも大丈夫だった!?怪我は無い!?」 「は、はい、私は何とか・・・」 「本当にあいつら最低よね!!カティアちゃんの胸にいきなり触るなんて、もうマジであいつら死ねばいいのに!!」 本気で自分を心配してくれるリィズを目の当たりにして、とても申し訳無さそうな表情を見せるカティア。 その3人のやり取りを、他の客たちがとても興味深そうに眺めている。 中には携帯電話やスマホを取り出し、ツィッターや2ちゃんねるで実況する者たちも。 「・・・ふうん・・・彼が叔父さんが言っていたテオドール君かぁ・・・気に入ったわ。」 そしてカティアを助けに行ったテオドールに接客をほったらかしにされた女子高生が、意味深な笑顔でテオドールの事を見つめていたのだった・・・。 4.反省会 その後、昨日に引き続いてまたしても警察からの事情聴取を受ける羽目になってしまったテオドールとリィズは、担当した警察官から「また君たちなのか」と苦笑いされながらも、無事に事情聴取を終えて何とか無事に業務に復帰した。 だが今日の業務が終わってタイムカードを押した後に、テオドールたちは今回の一件で店長から呼び出される羽目になってしまった。 店長が言うには、このファミレスの運営会社の幹部の人が、たまたま偶然あの場に居合わせていて、あの時のテオドールとリィズの対応について話をしたいとの事らしい。 「4人共早く帰りたいでしょうに、本当に御免なさいね。役員の人がどうしてもテオドール君たちと直接会って話がしたいって聞かないのよ。」 「いえ、俺らは別に構いませんが・・・あの、俺とリィズの対応が何か上で問題になったとか・・・?」 「う~ん、私はむしろテオドール君もリィズちゃんも頑張ってくれたと思うんだけどね。」 テオドールたちを採用したこの店の店長は、とても物腰の柔らかくて落ち着いた雰囲気の、心優しい女性だった。 とても穏やかな笑顔で、テオドールたちにコーヒーを差し出してくる。 そして緊張した面持ちのテオドールを、横から不安そうな表情で見つめるカティア。 何も出来なかった。ただテオドールとリィズに守られて怯える事しか出来なかった。 テオドールのように身体を張って相手を守る事も、リィズのように迅速な警察への通報や、迷惑行為を行う客を追い出す事も出来なかった。その事実がカティアの心を深く締め付ける。 テオドールさんがこの店で働くと聞いたから、私も・・・そんな軽い気持ちで始めたバイトだったが、今回の件で自分の情けなさを思い知らされる結果となってしまったのだ。 「・・・私のせいで、テオドールさんとリィズさんが解雇なんて事になったら・・・。」 「おいおいカティア、そんな事あるわけねえだろ。むしろ俺らは被害者・・・。」 コンコンコン。 テオドールが言いかけた瞬間、ドアから軽快なノックの音が聞こえた。 そして店長に促されて入ってきたのは、とても爽やかそうな印象のスーツ姿の若い男性だった。 男性は店長に案内されてテオドールたちと反対側の席に座る。そして店長が男性の隣に座るような形になった。 「4人共待たせてしまって悪かったね。本当はすぐに君たちと話をしたかったんだが、別の店でもちょっとしたトラブルがあってね。その対応があったせいでこんな時間になってしまった。」 「いえ、俺らは全然大丈夫ですけど・・・あの、貴方は・・・。」 「これは失礼、自己紹介がまだだったね。僕はこういう者だ。」 男性は穏やかな笑顔で、テオドールたちに名刺を差し出してきた。 そこに書かれていたのは・・・。 「・・・ベルンハルト・コーポレーション株式会社・総務部部長・・・ユルゲン・・・・ベルンハルト!?」 「君たち兄妹の事は妹からよく聞いているよ。テオドール君、リィズ君。」 「ベルンハルトって、まさかアイリスのお兄さん!?」 名刺を覗き込むテオドールを、ユルゲンはとてもニヤニヤしながら見つめていた。 歳が離れた兄がいるとは彼女から聞かされてはいたのだが、どんな仕事をしているのかまでは聞かされていなかったし、テオドールも特に深入りしようとは思わなかった。 それがまさかこんな所で、こんな形で会う事になろうとは。 アイリスディーナの兄だと聞いたリィズが、全身から漆黒のオーラを放ちながら、ユルゲンの事を物凄い形相で睨み付けている。 「さて、君たちも不安そうな顔をしているから、最初にその不安を吹き飛ばしてやろうかな・・・今回の件で君たちに処分を下す事は一切無いから、その辺は安心して欲しい。」 「ほ、本当ですか!?」 「勿論だ。これからも是非この店で働いて貰えると嬉しいな。」 「それは俺としても願っても無い話です。両親に自分の小遣いは自分で稼ぐって豪語したばかりですし、それがいきなり解雇なんて事になったら、とても両親に顔向け出来ないと思ってましたし・・・。」 「最近は少子化の影響からなのか、バイトの確保も中々ままならない状況でね。僕としても君たちのような優秀なスタッフには是非残って貰いたいんだよ。」 取り敢えず、いきなりバイトをクビにならずに済んだ・・・テオドールはホッと胸を撫で下ろしたのだった。 あの時の自分の対応に間違いがあったとは思っていないが、それでも上層部の気に障るような何かをしでかしたのではないか・・・そんな不安をずっとテオドールは感じていたのだが。 「まあそれでも今回の件に関しての君たちの対応に対して、全く問題が無かったという訳でもないんだ。それに関しての反省会はきちんと行わないといけない・・・それは分かるよね?」 「・・・は、はい・・・。」 「店長から聞いていると思うけど、僕もたまたまあの場に居合わせていてね。君たちの対応を遠くから見させて貰っていたんだ。」 ユルゲンの言葉で、またしても緊張の表情になってしまったテオドールたち。 いくら今回の件でクビにならずに済んだと言っても、それでも反省会という言葉が出てしまっては、やはり緊張せざるを得ないというのが実情だろう。 ユルゲンもそれは察しているようで、テオドールたちを必要以上に不安にさせないようにと、とても穏やかな表情でテオドールたちを見つめている。 「まずはテオドール君に関してだけども、身を挺してカティア君を守ったのは結構なのだが、それで接客中の女性に対して何の詫びも入れずに、無言で接客を放棄したのはまずかったかな。」 「・・・そ、それは・・・急な事だったので、つい・・・。」 「うん、気持ちは分かるよ。だけどああいう状況だったとはいえ、無言で放置された彼女は決していい気分をしなかったと思うよ。せめてすみませんの一言があれば違っていたんだろうけどね。」 「・・・はい。」 「それと自己犠牲の精神は結構だが、自分の身はもっと大切に扱いたまえ。君が傷ついた事でリィズ君もカティア君も泣いていただろう。」 確かにユルゲンの言う通りだ。身体を張ってカティアを守ったのはいいが、それでリィズとカティアを泣かせてしまったのも事実だ。 あの時、殴られる前に監視カメラの存在を男たちにほのめかしていれば、また違った結果になっていたかもしれない。 誰かを守るのは確かに大切だが、自分が傷つかないように尽力するのもまた大切な事なのだ。 自分が傷付いた事で、自分を慕う誰かを悲しませる事になってしまうのだから。 「次にリィズ君なんだけど、事件が起きてから警察への通報を的確に済ませた、君の冷静さや判断力、そして迷惑行為を働いた彼らを退けた胆力は評価出来るんだけど・・・。」 「・・・・・。」 「・・・その・・・幾らお兄さんが殴られて腹が立ったからといって、お客様が見ている前で唾を吐いたり、殺すとか暴言を吐くのは、さすがにちょっとまずかったかな。」 ユルゲンに指摘されたリィズの全身から、漆黒のオーラが消え失せたのだった。 確かにあれを見た周囲の客が、リィズやこの店に対して悪い印象を持ってしまってもおかしくは無い。あれで迷惑行為を働く男たちを追い出せたとはいえ、接客業を営んでいる以上は決して褒められた行為ではないだろう。 とても落ち込んだ表情で、思わずうつむいてしまうリィズ。 「アネット君はテオドール君の事が気になって調理を止めてしまったようだけど、気持ちは分かるが料理を待たされるお客様の事を考えると、決して褒められた行為ではなかったかな。」 「・・・はい・・・。」 「テオドール君とリィズ君が警察への通報や、迷惑行為を働いた彼らへの対応をしっかり行ってくれている以上、君は2人を信じて調理に集中すべきだったと思うよ。君の料理を待ってくれているお客様がいるんだからね。」 あの時アネットはテオドールの事が気になって仕方が無かったのだが、それで結果的に客に料理を提供するのが遅れてしまったのだ。 飲食店が必要以上に客を待たせるなど、あってはならない事だろう。最悪の場合、客が怒って帰ってしまう事にもなりかねない。 「最後にカティア君なんだけど・・・まぁ君は被害者の立場にある人間なんだけどね。だけど胸を触られた後、もう少し毅然とした態度を取って貰いたかったというのが本音かな。テオドール君も言っていたが、うちはファミレスであって風俗店では無いのだからね。」 「・・・・・。」 「まぁいきなりあんな事されたんじゃ、気が動転してしまっても仕方が無いんだろうけどね。事件が起きた後の君の働きぶりは優秀だったし、気持ちの切り替えもきちんと出来ている。次から気をつけてくれれば何も問題は無いよ。」 運営会社の幹部を勤めているだけあって、ユルゲンの指摘は至極真っ当で的確な代物だった。 決して4人を責めている訳ではないが、さすがに幹部としての言葉の重みが違う。 「・・・さて、反省会はここまでだ。次からはいよいよ本題に入らせて貰うが・・・。」 「え?本題?俺たちをここに残したのは反省会の為じゃないんですか?」 「それもあるけど、それはあくまでもついでだよ。僕がここに来たのは君とリィズ君に別の大事な話があるからなんだ。」 とても真っ直ぐな瞳で、ユルゲンはテオドールとリィズをじっ・・・と見据えた。 いきなりの事に、思わずたじろいてしまうテオドールとリィズ。そして・・・。 「・・・最初に言っておくが、これは君たちがアイリスの知り合いだから言うのではない。君たちの能力と働きぶりを見させて貰った上で言う事なんだ。それを肝に銘じて欲しい。」 「はぁ・・・。」 「テオドール君、リィズ君・・・2人共高校を卒業したら、うちの会社で正式に正社員として働くつもりはないか?」 「・・・はああああああああああああああああああああ!?」 全く予想もしなかった話に、テオドールは思わず動転してしまった。 今日あんな事があったにも関わらず、それをいきなり正社員とか。 ユルゲンは穏やかな笑顔で、じっ・・・とテオドールとリィズを見つめている。 「テオドール君。君はとても真面目で正義感が強くて勇敢な男だ。それにただ勇敢なだけの無謀な男ではなく、己の能力を弁えた上での冷静で適切な判断力も持ち合わせている。あの状況で混乱して下手な事をする者も多いというのに、君のような優秀な人材はそうそういる物ではないよ。」 あの時、客の男に殴られた時・・・テオドールは下手にカッとなって殴り返そうとせず、ファミレスの店員としての毅然とした態度を決して崩さなかった。 もしテオドールが男に手を出していたら、それこそ大問題になっていただろう。店としての信頼を失墜させ、最悪売り上げを落とす事にも繋がりかねなかったのだ。 「リィズ君、君も同じだ。君は非常時に的確に動けるだけの冷静さと判断力、そして大の男が相手でも決して引かない胆力も持ち合わせている。それに君の料理の腕も実に見事だった。店長にレシピの改善まで提案してしまう程までにね。ただのバイトにしておくのは惜しい人材だよ。」 「あの、ちょっと待って下さい、まだバイトを始めてから1日目なのに、いきなり俺とリィズを正社員にって・・・そんな事を急に言われても・・・」 「勿論返事は急がないよ。君たちの将来に関わる事だからね。今はこの店でバイトしながら高校生活を満喫してくれればそれでいい。だけど前向きに考えてくれたら僕としては嬉しいな。」 いつまでも非正規のまま、正社員になれずに苦しむ者も多いというのに、それをいきなり正社員に誘われたのだ。テオドールとリィズにとって、これ程ありがたい話はないだろう。 だがそれでもテオドールには、即答出来ない理由があるのだ。 「・・・その・・・誘ってくれたのは嬉しいんですが・・・実は俺も父さんから誘われてるんです。高校を卒業したら私の仕事を手伝わないかって。」 「そうか。君たちの父上は一体どんな仕事をしているんだい?」 「確か福祉関係の仕事だとか言ってました。勿論強制はしない、自分の信じた道を進めと言ってくれてるんですが・・・俺も正直どうしたらいいのか・・・。」 「先程も言ったが返事は急がないから、ゆっくり考えてくれればそれでいいさ・・・それじゃあ今日はこれで解散にしようか。4人共引き留めてしまって本当に悪かったね。良かったら僕の車で家まで送ってあげるよ。」 テオドールたちが店を出ると、もうすっかり日が沈んで夜になってしまっていた。 バイト初日から本当に色々な事があって大変だったが、それでも自分の小遣いは自分で稼ぐとリィズの両親に豪語してしまっている以上、明日からも頑張らないといけない。 だがテオドールがユルゲンの車の助手席に乗ろうとした、その時だ。 「・・・あ、やっと出てきた。もう、タイムカードを押してから出てくるのが遅いわよ。一体何をやってたのよ。」 先程テオドールに接客をほったらかしにされた女子高生が、む~っ、としながらテオドールに近付いてきたのだった。 テオドールも彼女の顔は覚えていたようで、とても申し訳無さそうな表情になる。 「その、すいません、接客を途中でほったらかしにしてしまって・・・でも、わざわざ俺の事を待ってたんですか?苦情なら別に店を通してでも・・・。」 「苦情なんか無いし敬語もいらないわよ。私たちは同学年なんだから。テオドール君。」 「・・・いや、何で俺の名前を知ってるんだよ?大体何で俺と同学年だなんて・・・。」 「彼女が貴方の事をテオドールさんって呼んでたでしょ?それに叔父さんから貴方の事を色々と聞かされてたのよ。入学式初日に大活躍した学校の英雄だって。」 「叔父さんって・・・まさか・・・。」 「貴方の担任のヨアヒム・バルクは私の叔父なの。」 女子高生はとても意味深な笑顔を見せながら、テオドールをマジマジと見つめてくる。 その様子を見たリィズが全身から漆黒のオーラを放ちながら、物凄い形相で女子高生を睨み付けていたのだが・・・。 「私はキルケ・シュタインホフ。この近くの聖ルミナス女学院に通う高校1年生よ。よろしくね、テオドール君。」 「お、おう・・・。」 「貴方はその辺のゲスな男たちは全然違う。とても勇敢で誠実で素敵な人なのね。とても気に入ったわ・・・貴方がここで働いてるなら、私も毎日ここに通おうかしら・・・ふふふ。」 ちゅっ。 キルケはテオドールと唇を重ねた。 いきなりの出来事に唖然とするテオドール。そして。 「・・・私は貴方に一目惚れしたの。だから私が貴方のハートを必ず射止めてみせる。覚悟しておきなさいね、テオドール君。うふふ。」 「・・・はああああああああああああああああああああああ!?」 「何ぃ!?テオドール君、君は将来アイリスと結婚するんじゃなかったのか!?」 「いきなり何言ってるんですかユルゲンさん!!あれはアイリスが勝手に言ってるだけで、俺はまだ彼女と付き合うと決めた訳じゃ・・・!!」 「死ねえええええええええええええええええええええ(激怒)!!」 「リィズーーーーーーーーーーーーーーーーーー(泣)!!」 仰天するテオドールたちを、キルケはとても可愛らしい笑顔で見つめていたのだった・・・。 5.その名は恋愛原子核 「・・・以上が今回議題に上がった、1年3組テオドール・エーベルバッハに関するレポートです。」 同じ頃・・・私立マブラヴ学園のシュター部の部室において、女子部員がプロジェクターに接続されたノートパソコンを使って、テオドールの極秘情報などをスクリーンに映し出していた。 テオドールが入学式の日にカティアをお姫様抱っこする画像、昨日の夜にアイリスディーナにキスされる画像、昨日の昼休みにファムとアスクマンに追い掛け回される画像、今日の昼休みにリィズたちに拉致られる画像・・・。 これらの様々なリア充画像を見せ付けられたシュター部の部員たちが騒ぎ出し、驚嘆と嫉妬の声が挙がる。 そしてこの瞬間、ベアトリクスのスマホから鳴り響く着信音。 「・・・私よ。どうしたの?カトリーヌ。」 『すいません部長、たった今テオドール君に関しての新しい情報が届きました!!』 「新しい情報ですって?」 『画像送ります!!』 ノートパソコンに送られた画像が、スクリーンに映し出される。 それはたった今起こったばかりの、テオドールがキルケにキスをされる画像だった・・・。 「・・・へぇ、中々やるじゃない彼。まさか他校の生徒まで虜にしちゃうなんて。ふふふ・・・。」 『なおテオドール君、リィズちゃんの両名がアイリス先輩の兄君から、高校卒業後にアルバイトをしているファミレスの運営会社の、正社員として働かないかと誘われた模様!!』 「分かったわ。今日はもう遅いから貴方はもう帰っていいわ。明日も引き続き彼らのネタを探って頂戴。」 『了解しました!!あ、先輩、今日の昼食の日本料理、とても美味しかったです!!誘って頂いてありがとうございました!!それでは!!』 ベアトリクスが通話を終えると、シュター部の部員たちの騒ぎが一層大きくなってしまった。 特に今まで一度も女子にモテた事が無い男子部員たちからは、女子にモテまくっているテオドールに対しての凄まじい嫉妬と憎悪が激しくなってしまっている。 まさか他校の生徒にまで手を出しやがるとは・・・!! 絶対に許さない。絶対にだ。 しかも卒業後の就職先まで確約とか、どんだけリア充なんだよ!? ギャルゲーの主人公かよ!? ば・・・馬鹿にしやがって・・・!! そんな男子部員たちの厳しい言葉が、スクリーンに映し出されるテオドールの画像に浴びせられたのだが。 「・・・恋愛原子核ね。」 ベアトリクスの言葉と同時に、部員たちの騒ぎが一瞬にして静まり返ってしまった。 聞き慣れない言葉を前に、部員たちは意味が分からずに動揺してしまう。 「中学時代は全然女子にモテなかった癖に、何故か高校に入ってから急にモテ出した・・・それも常識では有り得ない程の物凄い勢いでね。今のテオドールと全く同じ境遇の男子高校生が、日本にも1人存在していると聞いた事があるわ。」 「そ、それは一体どういう人物なのでしょうか!?」 「横浜にある高校の生徒らしいわよ。確か白銀武と言ったかしらね。彼は幼馴染や数人のクラスメイトだけではなく、担任の女教師にまで好意を持たれているという話よ。」 「・・・なん・・・だと・・・!?」 「さらには御剣(みつるぎ)財閥の跡取りである双子の姉妹までもが、彼と添い遂げる為にわざわざ他校から転校までしてきたんだとか・・・。」 そのベアトリクスの言葉に、モテない男子部員たちの騒ぎが一層大きくなってしまった。 羨ましい・・・憎い・・・妬ましい・・・そんな凄まじい憎悪と嫉妬が、遠く離れた日本にいるその男子生徒にまで向けられてしまう。 そんな男子部員たちの情けない姿を、ベアトリクスは意味深な含み笑いをしながらマジマジと見つめていたのだったが・・・。 「あの・・・て言うか、何で先輩がそんな事まで知ってるんですか?」 「・・・貴方が気にする事・・・?」 「し、失礼致しましたぁっ!!」 ドヤ顔でベアトリクスに睨まれた男子部員が、その鋭い眼光の前に萎縮してしまい、思わず両手でちんちんを押さえてしまったのだった。 「彼があまりにも非常識なまでに女子にモテまくるもんだから、その横浜の高校に赴任している女性教師が、興味本位で彼を研究したらしいんだけど・・・彼の女性を引き付ける魅力は細胞レベルにまで達している・・・その女性教師は彼の内に眠る力を『恋愛原子核』と名付けたそうよ。」 「恋愛・・・原子核・・・」 「テオドールも彼と同じね。別に意識して女子を口説こうとしている訳でもないのに、何故か女子の方から彼に大勢近付いてくる・・・これはもう才能とかいうチンケなレベルの話ではないわ。彼の存在その物が女子の心を虜にしてしまうのよ。まさしく彼もまた恋愛原子核の持ち主よ。」 うおおおおおおおおおおおおおおお!! テオドール許すまじ!! 俺も恋愛原子核が欲しい!! う・・・羨ましい・・・!! あいつマジで何様のつもりだよ!? テオドールに対して嫉妬と憎悪の感情を顕わにする男子部員たちを、ベアトリクスは「うっわー、こいつらマジでだらしねー(笑)」とか思いながら見つめていたのだったが。 「で、本題はここからなんだけど・・・まだ公表はされてないのだけれど、今週の土曜日にヨアヒム先生が料理対決を開くという情報を掴んだの。」 「料理対決?しかも今週の土曜日って、そんな急に何でまた・・・」 「優勝者には翌日の日曜日に、テオドールとデートする権利を与えられるらしいのだけれど・・・。」 一瞬の静寂の後、部員たちが思いもしなかった事に、戸惑いの表情でどよめいたのだが。 「・・・その料理対決・・・私も出場するわ。」 ドヤ顔で宣言するベアトリクスの言葉に、部員たちの騒ぎが盛大に大きくなってしまったのだった・・・。 前半へ 戻る
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ソロモンの鍵 プレイヤーキャラ 味方キャラ 敵キャラ プレイ動画 コメント テクモから発売のアクションパズルゲーム。 プレイヤーキャラ オーベム:ダーナ 味方キャラ フラエッテ:妖精 ディアンシー:リヒタ 敵キャラ ドーミラー:カミーラの鏡 ゴース:デーモンズヘッド ヨマワル:スケルトン リザード:サラマンダー サイドン:ゴブリン ユンゲラー:ウィリー アーケン:ガーゴイル カゲボウズ:ゴースト ズバット:デビルキッズ ゴースト:ヌエル ビリリダマ:スパークボール ゴローン:パネルモンスター ヒトモシ:バーン プレイ動画 http //www.youtube.com/watch?v=9Pz1poV9sAQ http //www.youtube.com/watch?v=-QVPABslcpE feature=mfu_in_order list=UL http //www.youtube.com/watch?v=UjAmRJIrQjw feature=related http //www.youtube.com/watch?v=iJ08qQB2Lsg コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 味方キャラ フラエッテ:妖精 ディアンシー:リヒタ -- (ユリス) 2019-06-16 14 53 08
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. 【作品名】戦う司書シリーズ 【名前】ヴォルケン 【属性】武装司書 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 舞剣:輪に4っつの刃がついた剣を放つ。数十個持つ。射程150m。 魔力強化されているハミュッツの身体を切り裂く威力。 (ハミュッツは戦闘機、戦車隊、要塞砲による軍隊の一斉集中爆撃で全くの無傷。) 【防御力】ハミュッツの礫弾が掠り、背骨が露出するほど背中を切り裂かれても 耐えて戦闘続行可能。 【素早さ】5mからのライフル弾(通常のライフルより遥かに高性能なのでマッハ3以上) を撃たれたのを確認してから避けられる。 ライフル弾よりも速く突進してくるビザクの槍に舞剣を掠らせほんの少し 穂先の軌道を逸らし前方に跳躍→槍の刀身の上を蹴りビザクの後方に着地。 (それ以外の方法では対処できないほど高速な突撃だった) ビザクと全く互角の体術。能力を使わない戦いでは全くの互角の動き。 仲間が撃った銃弾が突然数m先で空間歪曲により反転されても その仲間の足を払って銃弾を回避させてやれる。 常人には消えたようにしか見えない動きのできる 武装司書の中でも強い方なので移動速度は常人不可視以上。 【特殊能力】 幻:一度に数百人単位で自分や仲間の幻を出せる。動きは全く本人と同様。自身の傷なども反映。 五感の全てを完全に騙し通す。魂を見る力をもってしても見破る事は不可能。 物理的に触れる事によってしか幻は消えない。五感を備えた触覚糸でも判別不能。 魔法や超能力で触れても消えない。(不可視・不接触の触覚糸など) 出せる幻の数と大きさに制限は何もなく幻で街一つ築く程度は造作も無い。 ただしハミュッツとの戦い(数百人出し続けたり、空一面に舞剣放ったり) で延々と消耗が続くとやがて限界がくるらしい。疲労困憊すると出せない。 ハミュッツには50km+100億本の触覚糸による広範囲知覚があるため 騙すには幻だけでなく常にヴォルケンも動き続ける必要もあったので。 幻の霧:上記の幻を濃い霧状に発生させ、外から中を知覚不能とする。 作中では十数mの小屋を包み込む形で使ったが街並みでも余裕だろう。 ハミュッツの礫弾が投擲されても霧が晴れないことから「濃霧」という 単体の幻ではなく漂う蒸気の粒を無数に幻で出しているものと思われる。 【長所】無尽蔵の幻と舞剣の威力。接近戦でマッハ3以上対応。 【短所】防御力。 【戦法】舞剣で攻撃しつつ数百人の幻や濃霧や空一面の舞剣を発生させる。 29スレ目 速度不備、人数オーバー 784 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 04 23 24 ID wwT/dT0g まとめサイトの方でもビザクとハミの速度弱体化したな。 ヴォルケンに至っては人類スレ同様保留行きか。 788 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 16 46 05 ID KwQNW3e1 787 一撃で主力戦車の装甲すら打ち抜く銃弾が、ヴォルケンに放たれる。 だが、遠い。ヴォルケンの体術ならば撃つのを見てから避けられる距離だ。 舞剣が、四方八方から襲う。槍の穂先がそれを弾く。 体術での戦いは、ほぼ互角。この先は魔術での戦いになる。 体術での戦いの戦闘内容は、こう書かれているのだが近接戦って何処に書かれているんだ? 距離が近いとライフル弾が当たるかもしれないのに、なんでわざわざ距離を詰めて近接戦するんだ? 791 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 33 37 ID VAABQs4W 788 誰も近接戦とは言ってなry 距離が近いとライフル弾が当たるかもしれないのに かも、しれない そうですね、ハミュッツは音速で動き回れるかもしれないですね 792 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 35 13 ID KwQNW3e1 ヴォルケン 5m(おそらく挿絵からの推測)の距離ならライフルを撃つのを見てから避けられる反応 ビザクの突撃は特殊な避け方をする必要がある ビザク 敵に真正面から向かっていく瞬間のみ、武装司書最速を誇るハミュッツすら軽く凌駕する速さの突撃ができる その突撃をヴォルケンが特殊な避け方をするため、ライフル弾以上の速さだと推測 ハミュッツ 実の所、ヴォルケンの近接攻撃を避けた事はない 突撃してくるヴォルケンを投石器の轢弾で迎撃した事はある ハミュッツの投石器の紐で跳ね飛ばそうとする攻撃は、ヴォルケンの反応でさえ読めていなくては避けきれない速さ 793 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 36 20 ID KwQNW3e1 791 距離が遠いから見てから避けられるって認識なんだろ 距離が近ければ当たるかもって推測はそんなにおかしいか? 794 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 39 40 ID BdArMqBI 近接でマッハ2に対応できて移動もライフルより速い、なんてキャラだったら「遠いから避けられる」なんて描写はおかしいと思うわけで。 つまり、テンプレが信じられなくなったのでテンプレが作られた経緯が知りたい 795 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 44 19 ID W1Qud7jy 特殊な避け方ってなんだろうな、と思わんでもないんだがなー 796 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 17 51 53 ID KwQNW3e1 795 特殊な避け方 突き出された槍の穂先に、舞剣が掠った。わずかにそれた軌道。ヴォルケンが前方に跳躍する。 槍の刀身を蹴り、ビザクの肩を掠めて、後方に着地する。 これがビザクの突撃を避ける唯一の方法であることを、ヴォルケンはすでに知っている。 ビザクの突撃は 敵に真正面から向かっていく瞬間のみ、彼の身体能力は爆発的に向上するという魔術ね 797 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 19 02 49 ID BdArMqBI それじゃ速度がライフルより速いの根拠にならないと思うが 798 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 19 12 26 ID SUt/0WdZ 魔法を使わない体術で互角なんであって 舞剣やライフルは使ってる前提だったはず。 身体能力で互角ならビザクの反応は問題ないはず。 799 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 20 44 26 ID wwT/dT0g 797 ライフル余裕で避ける奴が特定の方法じゃないと 避けられないぐらいの速さだからだろ。 対戦車ライフル弾と同速なら普通に回避すればいいだけ。 800 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 21 03 14 ID EdrJd+1W 突き出す瞬間の距離と同距離から放たれたライフル弾に反応できるか その瞬間以外の速度も知りたいところではあるが 801 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 21 11 09 ID W1Qud7jy 特殊な方法じゃないと避けられないのは突撃+槍突きだからかねえ? 突撃の移動速度がライフルより早いって事にはならないと思うなあ 802 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 21 16 32 ID mnlvjQtf そもそもライフル弾と人間じゃ大きさが全然違うがな 803 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 22 39 14 ID wwT/dT0g ライフルより遅い突撃なら普通に槍は横に避ければいいだけだろ。 804 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 35 03 ID hS/Ygw0s さして影響のある事とも思えないけれど、こんなのはどうか? 槍で突かれる速度は突撃の速度が加わっているから 槍速度>突撃速度 この槍はライフルを避けるよりきついと、ここまでは確定で良いかな で、そのきつい理由は速度かもしれんし、距離かもしれんと この時点で 槍速度>ライフル が成り立つか不明になり したがって、突撃>ライフル も成り立つか不明になる 突撃は速度不明 805 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 41 52 ID cYAcBupp 避け難いのは速度の問題でだろ そもそもライフル撃って来た距離から突撃してんのに 速度が遅いなら何でわざわざ特殊な避け方をする必要があんだ 冗談も程ほどにしてくれ 806 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 44 08 ID hS/Ygw0s 突撃は避けられても槍が避けられないって事だろう? 銃弾をかわすのに必要な動きと、槍の射程外に出る動きが同じ分けないんじゃね? 807 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 46 09 ID Dkxnf571 ライフル弾は直線にしか飛ばないけど 突撃は多少避けても方向を修正してくるから避けにくいとか? 808 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 49 39 ID cYAcBupp 806 現実で言えば、銃弾回避するより、槍の射程外に出る動きのほうが楽だって事が分かってるのかしら 司書世界がそんな特殊な世界観してると言われて無い 809 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/27(金) 23 56 15 ID hS/Ygw0s 突撃が遅いとか言ってるわけじゃなくてマッハ2より速いってのはおかしいって言ってるだけ だから、マッハ1とか1.8とかあるかもしれんね ただ、不確定な値ゆえに速度不明だと 810 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 01 22 ID IDJX6IFg 遅いと考える事自体が間違っていると言ってるんだが 811 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 03 12 ID ipU8DWv1 銃弾を避けるには体の一部を動かすだけでいいが 突撃を避けるには移動する必要がある 812 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 06 57 ID 6fu7Stke どつちだっていいよ派それでなんか変わるの? 813 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 09 20 ID f8pcu4Jb 間違ってないぞ、槍の突き出しの速度が加算されるんだから。 回避できないのはただの「突撃体当たり」じゃなく、「突撃しながら槍で突く攻撃」だろ? おまけに槍が突き出される距離が分からん。 普通に槍としか書いてないなら、2~3m程度だろうし、そうすると5mよりも近い距離から 突き出されるから、距離関係のせいで突撃+突き出しの速度がライフル以上とはいえない。 仮にライフル発射距離と槍を突き始める距離が同じでも、 突撃+槍突きの合計速度>ライフルの速度なだけで、突撃速度>ライフルにはならない。 双方の速度配分が分からない以上、突撃の移動速度は不明。 814 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 16 56 ID H2YbQi69 いちゃもん吹いた どっちもライフル弾より速いでおkだな 815 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 21 07 ID f8pcu4Jb 突撃+槍がライフル以上なだけだから、槍と移動の速度が 半々だとしても両方ライフルの半分だと思うんだが そもそも距離不明だからそれよりも遅くなるけどな 816 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 22 23 ID maxhpWJQ 舞剣がマッハ3ってどこから持ってきた? ライフル弾5mから撃たれて回避って撃つ瞬間を見てる? 814 ライフル弾より速くなる理屈ってどんなん? 817 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 24 21 ID H2YbQi69 ビザクの突撃は 敵に真正面から向かっていく瞬間のみ、彼の身体能力は爆発的に向上するという魔術 そもそも分けて考えるのが意味不明 槍突き出しも含めて突撃だろうが 818 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 24 59 ID jBXcjhfd 816 788 原文 819 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 35 51 ID f8pcu4Jb 817 移動する速度に槍を突き出す時、その突き出す速度が槍に加算されるっしょ 最初から腕を伸ばして槍を突き出したまま突撃したって描写ならともかく 820 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 39 38 ID H2YbQi69 つーか速いから回避できないのに何で遅いとか考えるのが意味不明と何度言ったら分かるんだろ 821 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 42 41 ID f8pcu4Jb だからそれは合計速度だろ、突き出しと移動を併せた速度じゃないか 移動と突き出しの速度を併せた速度が速くても、分けて考えた時は無条件に 両方ライフルより早くはならないだろうと何度ry 822 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 47 51 ID H2YbQi69 だから、両方速いと考えて問題無いと言っている 823 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 49 41 ID mVsthFSS 両方ライフルより早いならマッハ4超になるな 失せろ司書厨 824 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 50 42 ID jBXcjhfd つーか、ビザクは反応不明だから番外行きになるんじゃない? 突撃+槍>ライフル弾なら、突き出した距離は3mとし ヴォルケンの反応は3mでマッハ2以上 ハミュッツの反応も3mでマッハ2以上で ビザクの突撃の速度なんてどうでもいいんじゃない? 825 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 50 45 ID H2YbQi69 レッテル貼りするバカが消えてください 826 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 00 54 54 ID f8pcu4Jb いや、だから突撃がライフル弾以上って書いてない 突き出された距離が5m以上なら良いが、それより近い だから5mからライフル弾よりは槍突き出しが早く到達するってだけだぞ? 3mからマッハ2にはならないと思うが 827 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 04 01 ID jBXcjhfd 826 ああ、この議論でマッハ2以上の反応が、5mからなのか3mからなのか決まるという事ね 大差ないように感じるけど 828 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 10 54 ID yRFCeBsG 議論とは別の話になるが、大差あるぞ・・・。 829 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 13 23 ID jBXcjhfd そう?ラノベスレは人類スレと違って、反応した距離をあまり気にしていない印象があったから 830 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 15 16 ID RTcdnV0i 普通に前から気にしてると思うけど 831 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 22 33 ID 6fu7Stke ラノベは人類スレより前から距離気にしてたよ 当時は距離から割り出すの面倒くさいと思ってたけど 832 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 26 50 ID jBXcjhfd その割りにテンプレに距離が書いてないのが多い気がする 833 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 37 21 ID VdBhpWRf 原作に描写されてないのが多いからだねぇ ってか前からでもなくね? ツッこまれやすい特定作品と人類スレの印象ひっぱってるだけっしょ スレ一桁の時はそんなに厳格に考察してないし 最強スレの他キャラを踏み台にしてTUEE! する信者と対するアンチが増えてきたあたりから 誇張解釈と足引っ張って落とす争いが始まった ↓ 一部作品に対する論争、退かない信者とアンチ ↓ 考察人、飽きる ↓ 現在の流れの一因(と過去スレで推測) 834 :イラストに騙された名無しさん:2007/07/28(土) 01 53 13 ID yRFCeBsG 829 基本マッハ5超で済む世界だが、 書かれたら変わる。どっちになるかで大きく違うのは事実。 25スレ目 945 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/31(日) 22 16 41 ID 0mSEsfLy ビザク ×>広上>九十九十九>イリス:オート精神攻撃負け ×>ギルバ>ラファエル>アルハイム=ベルタルダ 速い。負け ○南雲秋人 突撃→ライフル連射で勝てるかな。 ○ブリュンヒルデ 突撃→ライフルで勝ち ○>フィオナ>鞍馬 これ以下も 突撃→ライフルで勝ち ベルタルダ>ビザク>南雲秋人 たぶんヴォルケンはビザクの上でベルタルダ>ヴォルケン>ビザク>南雲秋人 こうかな。 .