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[Spc,-,U,-,-/要Ft2.BfmA MnpSpTrg→Ec(SL/Sr)] ☆☆ 《マジックブラスト》を節約できるわけだが、16MPやフェイト2とマイナー1回を秤にかけることになる。レベルが上がるほど手番の価値は上がり、MP・フェイトの価値は下がるので、高レベル用のスキルと言えるか。回数制限が厳しいので、一発芸の支援に使いたい。 -- 灯 (2008-09-05 17 36 55) 『1ラウンド目は《マジックフォース》のためにマイナーが使えない。 しかし敵が密集しているので、どうしても範囲に魔法を撃ちたい!』 という場合が最大の出番ではなかろうか。これなら1回使えればよいのでスキル枠1だ。 《マジックブラスト》自体を取得していないケースはレアだろうし。 -- 名無しさん (2008-11-08 18 17 59) むしろパラディンが《グレイスフォース》と組み合わせて使うスキルではないだろうか。 大幅に強化した《ホリーウェポン》や《ホリーアーマー》を範囲にかけることができると考えればフェイト2点分の価値はあると思う。 -- 名無しさん (2009-01-12 22 50 00) 名前 コメント
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原題 マジックマスター プレイ人数 2-6 プレイ時間 30m-1h デザイナー 鈴木銀一郎 発売元 翔企画 日本のシミュレーション界の重鎮、鈴木銀一郎先生作の隠れた名作カードゲーム。 イラスト九月姫。 カードは、裏が白いキャラクターカード(王位継承者、戦士、魔術師)と 裏が青いカード(軍団、アイテム、魔法、地形)に分かれており、 各プレイヤーは、これらのカードを利用して軍団を編成し、他プレイヤーと 王位継承をめぐって戦う。 かわいい外見にもかかわらず、実にシミュレーション的で、パラメーターが 攻撃力、防御力、移動速度、王位継承権とカードゲームにしては多め。 ちょっとルールはややこしいが、非常にバランスがよく、未だにあどべんちゃあ 友の会でも評価は高い。 (by恭兵) 各メンバーの感想 ★恭兵 超お気に入りのゲーム。ダイスを使うけど正攻法で防御を固めてしまえば 運を介在させないシミュレーションチックな所に、一発逆転の いくつかの魔法やユニットの按配がすばらしいのです。絵も好き。 ★順貴 100枚足らずのカードでマルチプレイヤーズゲームの醍醐味を詰め込んだのは さすが鈴木銀一郎先生といったところ。 このゲームで私が一番評価している部分はプレイしていく中でストーリーが 自分の中で生まれていくところ。九月姫先生のキャラクターイラストと ゲームに含まれる様々なファンタジー的なガジェットが想像力を強く刺激して 群雄割拠のファンタジー世界が広がっていく。 城で防御を固めてもよし、遊撃部隊として活躍するもよし。自分なりの部隊が組めて楽しめます。たまにお気に入りの部隊を奪われたりしますが… -- 島崎 (2009-02-20 00 23 02) 名前 コメント
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クイズマジックアカデミー5 機種:AC 作曲者:古賀博樹(Naya~n) 発売元:コナミ 発売年:2008年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第5作目。 音楽は『4』から引き続き全曲古賀氏が担当。 クイズゲームとは思えないほどカッコいい曲が多い。 「店内対戦」はゲーム内ではあまり聴く機会が無いが人気は高い。 (前作:クイズマジックアカデミーIV 次作:クイズマジックアカデミーVI) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 メインタイトル モードセレクト 予習 対戦者紹介 アカデミーコース 校門 アカデミーコース エントランスホール アカデミーコース 庭園、機関室 アカデミーコース 試練の館、時計塔 フィールドコース 校門 フィールドコース 草原 フィールドコース 街、森 フィールドコース コロシアム、湖 KONAMI43位第2回アーケード163位 ダンジョンコース 校門 ダンジョンコース 洞窟 ダンジョンコース 遺跡、水晶の洞窟 ダンジョンコース モアイ、雪原、ドラゴンの巣 冬・雪・氷288位 キャッスルコース アカデミー キャッスルコース 城門 キャッスルコース 回廊、結界の間 キャッスルコース 王の間、魔神像の間 キャッスルコース クイズ魔神戦 予選リザルト 決勝リザルト 魔神戦敗北 魔神戦勝利 スタッフロール 魔法石授与 トータルリザルト 購買部 全国大会 前半戦 全国大会 後半戦 全国大会 リザルト 検定試験 店内対戦 第3回56位2008年32位アーケード208位第2回アーケード163位KONAMI43位 仮面の男 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 仮面の正体 ランキング サウンドトラック QUIZ MAGIC ACADEMY V ORIGINAL SOUNDTRACK 1枚組・ライナーノーツなし
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マジック・ショット―◯◯が△△した時、このクリーチャーが☐☐にあればこのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 例、緑神龍レグマヴィータの場合 マジック・ショット―自分のカードの能力で自分の墓地にあるクリーチャーが手札に戻された時、このクリーチャーが自分の墓地にあり、バトルゾーンに《緑神龍レグマヴィータ》がいなければ、このクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 名前 コメント
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タイムレンジャーサポート用呪文の能力 ■タイム・マジック(このカードが種族にタイムレンジャーとあるクリーチャーの効果によって手札から墓地に置かれる時、代わりにコストを支払わずに唱えても良い) 関連 TMレンジャーレスキュー TMレンジャーブレイン TMレンジャークラッシュ TMレンジャーシャイン TMレンジャーバイス
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クイズマジックアカデミーは、2003年からコナミが発売しているクイズゲーム。 「マジアカ」「QMA(キューエムエー、クマ)」などの略称でも呼ばれる。 現在までアーケード版で第18作まで制作され、2023年には稼働20周年を迎える。 「コナステ」によりPCやタブレット・スマートフォンでもプレー可能。 その他ニンテンドーDS版やスマートフォンアプリ版などが存在する。 概要 「マジックアカデミー」という魔法学校を舞台に、クイズに答えて賢者を目指すという設定のゲーム。 システム上で従来のクイズゲームになかった様々な革新的要素を含み、またキャラクターの人気もあいまって大ヒット作となった。 タッチパネル 従来のクイズゲームはボタンとレバー(あるいは十字キー)による操作がほとんどだったため、出題は択一クイズにほぼ限定されていた。しかし本作はタッチパネルディスプレイを採用。筆答に近いタイピングクイズや、言葉の並べ替えクイズなどの問題形式を可能にした。 通信対戦 ネットワークにより全国の筐体と通信。最大16人での対戦が可能となった。これにより、従来の「ゲームVSゲーマー」から「ゲーマーVSゲーマー」の対戦構図が確立した。また、クイズサークルやオープンを知らない、あるいは知っていても敷居の高かった人に対しても、気軽にクイズで対戦できる場所を提供した。 非ライフ制 従来のクイズゲームは与えられたライフを誤答で失うとゲームオーバーとなったが、本作では他プレイヤーとの対戦で敗退するとゲームオーバーという形を取る。そのため、1クレジットで最低でも6~10問(+予習)に答えることが可能である。 また逆に、全て正解できても際限なくプレイできるわけではなく、1クレジットでプレイできる時間・問題数が従来型よりも安定したといえる。 問題のアップデート ネットワークを通じ、問題の修正や追加が容易となり、従来型にあった「問題が風化する」「問題を覚えつくしてしまう」という難点が大きく解消された。QMA6からは「ニュースクイズ」と題し、毎週時事問題をアップデートするようになり、併せて過去問題の修正も早くなった。 なお、累計問題数は20万問近くにのぼり、2012年には「世界一問題数の多いトリビアビデオゲーム」としてギネスワールドレコーズに認定された。 個人成績の記録 e-AMUSEMENT PASSというICカードを用い、個人のプレイデータを累積記録できるようになった。この累積記録により称号やクラスが変化し、プレイ上の目標になったり、レベルの大きく異なるプレイヤー同士が対戦しないようなシステムを作り上げたりしている。 難易度 ☆マークで5段階に分けられ、☆5つでもっとも難しくなる。小学校低学年レベルの本当に易しい問題から、大学の専門科目レベルの難問まで幅広く取りそろえている。ただし、ディスプレイの制約から、問題文は全角60文字(2ページにまたがるパラレル問題の場合は120文字)までといった制限がある。 基本的に強豪同士が集まるリーグでの対戦ほど難問が出やすくなっており、予習では順を追って☆が増えて行くようになっている。 難易度で目安に使われているのは「パネルクイズ アタック25」で、アタック25でもっとも難しい問題が、☆3相当とされている。☆4以上は、一般的なテレビクイズ番組の枠を超えた難易度という位置づけである。 QMA6以降、問題の難易度の☆の数の概念は、大まかな3段階のくくり(EASY・NORMAL・HARD)へ段階的に移行したものの、検定・協力プレー・全国大会などの配点や魔法石ボーナス個数(トーキョーグリモワール以降)の計算点として残されている。 歴代作品 クイズマジックアカデミー(2003年) クイズマジックアカデミーII(2004年) クイズマジックアカデミーIII(2006年) クイズマジックアカデミーIV(2007年) クイズマジックアカデミーV(2008年) クイズマジックアカデミーVI(2009年) クイズマジックアカデミーVII(2010年) クイズマジックアカデミーVIII(2011年) クイズマジックアカデミー賢者の扉(2012年) クイズマジックアカデミー天の学舎(2014年) クイズマジックアカデミー暁の鐘(2015年) クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール(2016年) クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE(2017年) クイズマジックアカデミーMAXIVCORD(2018年) クイズマジックアカデミー軌跡の交叉 - XROSS VOYAGE-(2019年) クイズマジックアカデミー輝望の刻(2020年) クイズマジックアカデミー夢幻の鏡界(2021年) クイズマジックアカデミー黄金の道標(2023年) クイズ界との関係 様々な革新点が話題を呼びヒットした本作は、クイズ界にも多数の愛好者を生んだ。 QMAプレイヤーをオンラインでないクイズに呼び込もうという動きも、xyzを初めとしてさまざまに起こっている。これらの動きの中から、オンラインのクイズゲームに対する従来のオフラインクイズを指した「リアルクイズ」という語も生まれた。 QMAプレイヤー同士による、オフラインのクイズサークルも「熊熨斗会」を嚆矢として各地で誕生している。また、QMA、Answer×Answerなどのプレイヤーを対象としたオープン大会「賢押杯」も開催されている。 また、問題作成側でも、QMA2から大門弘樹が代表を務める(株)セブンデイズウォーが問題作成・監修に参加。 シリーズを通じて数名のクイズ作家が作成に参加し、「MAXIVCORD」では大門弘樹、久保隆二、湯本敏樹、舛舘康隆、中島浩太郎らの名前がある。 ゲームモード(黄金の道標) 1クレジットで、以下のモードのうち1つをプレイできる。 トーナメント 基本モード。旧名は「全国オンライントーナメント」(~天の学舎)、「トーナメント☆マジバトル」(暁の鐘) 最大9名をネットワークで繋いでのオンライン対戦。 予選・準決勝でそれぞれ8問出題され、3人ずつ脱落となる。最後まで残った3人で決勝を行う。トーキョーグリモワールから、予選・準決勝で脱落しても、決勝と同形式の「7位決定戦」「4位決定戦」が行われるようになった。 決勝・7位決定戦・4位決定戦は、各プレイヤーが指定したジャンルと形式の問題が3問ずつ+ランダムで選ばれたジャンル・形式の3問、合計12問出題される。 検定クイズ 旧名は「検定試験」(~暁の鐘) QMA5から登場。「少年漫画」「プロ野球」「アイドル」「植物」など細かいテーマにしぼった問題が25問出題され、総得点を競うモード。 ランキングの記録期間は1ヶ月程度だが、期間終了後もアーカイブとしてプレー可能。 EVO以降はアーカイブ限定の検定も登場し、検定の累計スコアによってポイントをため、50ポイントたまるごとに1テーマを解禁できる。 検定ウォーズ 輝望の刻より登場。ランキング検定の集計期間終了後5日間開催。 検定で出題される問題が18問出題され、4名でスコアを争う。 協力プレー お助け魔法を使用可能。 協力クイズバトル7~天の学舎の協力プレーのボス戦を元にしたモード。XIVより登場。 20問が出題され、全員で規定のポイントを獲得すれば勝利となる。 マジックコロシアム暁の鐘で初登場したモード。 マッチング後、各プレイヤーは最大9種類のジョブから1つを選ぶ。 クイズに正解するとAP(アクションポイント)が蓄積され、APのメーターをフルにすると攻撃や防御、回復などを行う。18問以内にボスの体力を0にすれば勝利となる。 トリニティクロス 輝望の刻より登場。夢幻の鏡界以降は期間限定イベントとして開催。 3対3の団体戦。以下の3ラウンド行い、勝利ラウンドの多いチームが勝利。「早押し限定3バトル」最初は「PUSH」が表示され、6名のうち先に押した3名のみが解答可能(最初の3名に誤答が出ると他の3名に解答権が復活する)。形式はタイピングのみ。 「虫食いQバトル」問題が虫食いで表示され、時間の経過とともに徐々に表示される文字が増えていく。 「超速○×バトル」制限時間3秒の○×クイズが12問出題される。 「お助け魔法バトル」お助け魔法「叡智」「想伝」「千里眼」を一人2回ずつ使用可能。 ソロクエスト リコードアリーナ MAXIVCORDから登場した、カードゲームの要素を加えた1対1の対戦モード。 店内対戦 同一店舗内にある筐体同士での対戦モード。最大4名まで対戦可能。 各プレイヤーが1つのジャンル・形式を選び、それが6問ずつ出題される。計24問の合計点(400点満点)で勝負する。 QMA8からサークル機能(下記参照)が追加され、サークル機能を用いた対戦ができるようになった。 イベント 期間限定で追加されるモード。 全国大会 期間限定で得点を競うモード。オンライン対戦形式で行われる。 主なルール 区間賞バトルQMAトーキョーグリモワール以降の作品で登場。 「4名×3問×2ジャンル」の8セット24問で区間賞・ポイントを争う。 ホウキレースQMA4~5、賢者の扉第1~6回で登場。 2分間にひたすら問題を解き、正解すると速度が上がり誤答すると下がる。これを前後半2セット(合計4分間)行って合計の飛距離を競う。 チームバトルQMA7~8、賢者の扉第7~13回で登場。 3対3のチーム対抗戦形式。チーム分けテストによって6名を2チームに分け、6名×3問で得点を、両チームの3位、2位、1位同士の得点でチームとしての勝敗を競う。 バルーンコンテストQMA賢者の扉第14~18回で登場。 正解すると気球が上昇する。6名×3問で上昇距離を競う。 このほか過去には8問対戦(QMA2~3)、トーナメント(QMA6、暁の鐘)などがあった。 QMA6では「高校生クイズ2009」とのコラボレーション企画「高校生クイズ杯」が春の陣・夏の陣の2回にわたり行われた。 過去に存在したゲームモード 協力プレー QMA7から天の学舎まで実施。最大4名でダンジョン攻略を行うモード。 フロアごとに設定されたノルマ点数をクリアして、最深部を目指す。 ステージ3より深くプレーするには電子マネー「PASELI」が必要。 魔龍討伐 元々はQMA5のクエストに存在したクイズ魔神をベースに、QMA8で「魔神討伐」として初登場。 1つのジャンルに絞った問題でトーナメントを行い、決勝に進出した4名で魔龍を倒す。 邪神封印戦 天の学舎から登場。3つのタイプから1つを選び、マッチングした4人で邪神を倒すモード。 サークル活動 webサイト「eAMUSEMENT」内で結成できるサークルに参加し、そのメンバー内で対戦や協力プレーを行う。 クイズの出題形式 セレクト系○×:○×クイズ。画像で表示される2択クイズになることがある。 4択:これまでのクイズゲームで主流だった4択問題。パラレルあり。 連想:一定時間ごとに次々と表示される4つのヒントから連想される答えを選ぶ4択問題。 パネル系並べ替え:3~9文字のパネルを並び替えて解答する。 文字パネル:10枚(答えが3文字の場合は8枚)の文字パネルから正解の言葉になるよう順番にタッチして解答する。パラレルあり。 スロット:1つの文字枠につき4つの文字が書かれたスロットを回し2~6文字の言葉になるよう解答する。 キーボード系タイピング:キーボードをタイプして解答する。パラレルあり。 エフェクト:答えの文字や画像にエフェクトがかかっている。キーボードをタイプして解答する。 キューブ:立方体もしくは正4・8面体の各面に答えの文字が1文字ずつ書かれており、キーボードをタイプして解答する。 マルチセレクト系順番当て:3or4つの選択肢を指定された順番に解答する。 線結び:左右3or4つずつの選択肢を線で結ぶ。 一問多答:3or4つの選択肢の中から正しい答えをすべて選ぶ。少なくとも1つは正解の選択肢がある。 グループ分け:3~5つの選択肢を、2~3つのグループに分ける。各グループには必ず1つ以上の答えが入る。 その他サブジャンル:各ジャンルごとに3種類のサブジャンルが用意されており、その中から出題される。形式はランダム。 ランダム:ランダムで一問ごとに異なる形式で出題される。 画像タッチ:サブジャンルおよびランダムで登場。画像の中から正しい位置をタッチして答える。 早いもの勝ち:トーナメント予選のみで登場。6or8つの選択肢のうち複数が正解となるが、1つの選択肢を選べる人数に制限がある。 一方通行:四択の派生形式。選択肢が1つずつ表示され、正しいと思えば「OK」を押し、間違っていると思えば次の選択肢を表示させる。前の選択肢には戻れない。 クイズのジャンル ジャンルを参照。 登場キャラクター 生徒 (QMA輝望の刻登場キャラのみ) 男子 レオン セリオス カイル ラスク サンダース(1のアップデートで追加) タイガ(2のアップデートで追加) ユウ(3のアップデートで追加) ハルト(7の初期から登場) リック(7のアップデートで追加) 女子 ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ(1のアップデートで追加) ユリ(2のアップデートで追加) ヤンヤン(3のアップデートで追加) リエル(初登場は4から。プレイアブルキャラとしては6から追加) アイコ(7の初期から登場) メディア(7の初期から登場) ミュー(7の初期から登場) マヤ(7のアップデートで追加) ヴァニィ/ヴァネッサ(初登場は暁の鐘から。プレイアブルキャラとしてはEVOから追加) 教師 サツキ(生徒としては3から登場。6より教師となりノンジャンル担当) マロン(2から登場。アニメ・ゲーム担当) ガルーダ(2から登場。スポーツ担当) フランシス(1から登場。2から芸能担当) リディア(2から登場。雑学→6よりライフスタイル担当) エリーザ(5から登場。5検定試験→6より社会担当) アメリア(1から登場。2~5ノンジャンル→6より文系学問担当) ウィーズ(5から登場。8より理系学問担当) ミランダ(1から登場。全国大会などイベント担当) イベント進行など ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス校長(初登場は5。オープニング、昇格試練など) 以前登場したキャラクター 生徒 サツキ(3~5ではユウとともに生徒として登場) クロニカ(DS版で登場) ライラ(DS版で登場) ケイオス(DS2で登場) セラ(DS2で登場) 教師 ロマノフ(2~7に登場。学問→6・7の理系学問担当) イベント進行など セレスト・ティアル(天の学舎) ムジナ・イナリ・アヴェノセイメイ(トーキョーグリモワールなど) エボルグリム(EVO以降) 関連項目 Answer×Answer 熊熨斗会 賢押杯 青い QuizKnock STADIUM 外部リンク クイズマジックアカデミー黄金の道標公式サイト QMA黄金の道標Wiki
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※前提:《マジックフォース》SL5 [Pv,-,U,-,-,1/《前提》Ef+:[SpR+2]] ☆☆☆ 魔術の命中+2に1枠の価値があるかと言うと微妙。ただ前提スキルは取得優先度が割と高いので7レベル程度ならリビルド前提での取得は有り得る。それ以外だと魔術による反撃を考えている向きにも有益かな。 ウィザードは高レベルで命中が伸び悩む瞬間があるので、リアクション制限の代わりに命中値を上げる方向に進むならこのスキルが役立つ。 -- 灯 (2010-01-13 16 04 03) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 MONKEY MAGIC タイトル MONKEY MAGIC モンキーマジック 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02583 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 2000-7-13 価格 4800円(税別) タイトル MONKEY MAGIC value 1500 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03300 ジャンル アクション 発売元 サンソフト 発売日 2001-10-4 価格 1500円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1528.html
メニュー>称号>プロフェッサー>アクセルマジック ☆3 ややスキル枠を食う感はあるが、自分限定での強化版ヘイストだと思うことができる。 自身の先手に味方全体のアドバンテージがあるなら(そしてヘイストでの支援が期待できないのなら)取得してもいいだろう。 別に手番がきてしまえばこっちのものなので、マイナーさえ惜しくないなら魔術系でなくても使える。 -- 名無しさん (2014-06-18 21 10 48) 名前 コメント
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[Pv,-,User,-,-/マジックフォージDm+SLx2d] ☆☆ これまた「1シナリオに1回、ダメージを2d増やす」スキルである。無駄もいいところだ。 《ホロコースト》は《オンスロート》と比べると使いづらいスキルなので、《マジックフォージ》ブーストの価値はますます低下する。まあ、ウィザードはスキルに余裕ができがちなのも確かだけれど。 -- 灯 (2008-01-26 14 23 53) 名前 コメント