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【チップ名】 ケンドーマン 【読み方】 けんどーまん 【該当チップ】 ケンドーマン、ケンドーマンSP、ケンドーマンDS 【種類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 ケンドーマンを倒す 【派生チップ】 グランプリパワー 【PA】 なし 【登場作品】 「4」 【英語名】 ケンドーマン:KendoManケンドーマンSP:KendMnSP(KendoManSP)ケンドーマンDS:KendMnDS(KendoManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、ケンドーマンが登場。 ケンドーマンはまず前方へ突進し、ぶつかった相手にコテ攻撃→後ろに回って縦3マスのドウ攻撃→その場所から突進するメン攻撃、の3連撃を行う。 突進は置物や穴パネルは通れないので、それらが正面にあると不発に終わってしまう。 また、相手の後ろに置物や穴があると、これまた回り込めなくなるので、攻撃回数が減ってしまう。 この特性により、デューオには一発しか当てられないため、フォルダに入れないように。 SPはケンドーマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数だけ攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.54 レーザーマンDS ← メガ55 ケンドーマン メガ56 ケンドーマンSP メガ57 ケンドーマンDS → メガNo.58 ビデオマン 「4.5」 メガNo.72 レーザーマンDS ← メガ73 ケンドーマン メガ74 ケンドーマンSP メガ75 ケンドーマンDS → メガNo.76 ビデオマン
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ロックマンエグゼ5 チームオブ ブルース/カーネル ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ 機種:GBA, NDS 作曲者:海田明里 編曲者(NDS):高野充彦 発売元:カプコン 発売年:2004(チームオブ ブルース), 2005(チームオブ カーネル,ツインリーダーズ) 概要 エグゼシリーズ5作目。DS版は楽曲がアレンジされ別物になっているため投票の際は注意。 DS版の特徴として歴代のロックマンエグゼシリーズをゲームボーイアドバンスのスロットに差し込むと、 通常戦闘の曲が差し込んだゲームの通常戦闘曲のアレンジに変わるというダブルスロット機能がある。 またコナミの『続・ボクらの太陽』とコラボレートしており、お互いの機種をケーブルで繋ぐことで通信対戦が可能。 (前作:ロックマンエグゼ4 次作:ロックマンエグゼ6) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Theme of ROCKMAN EXE5 海田明里 タイトル Be Somewhere (Game Intro Version) 本間昭光 オープニング、5DS版のみ歌 Busy ネビュラのテーマ 海田明里 ホームタウン 秋原町 室内 科学最前線 科学省 事件発生! トランスミッション! Seek a Cord メインシステムの電脳 バトルスタート! 通常戦闘 通常戦闘曲233位 Enemy Deleted! 勝利 オラン島 廃坑 Drill Crush! 削岩機の電脳 Network Space インターネットエリア Black Power ボス戦前 リベレートミッション パワフルエネミー ナビ戦 NDS75位 リベレート完了! リベレートミッションクリア ナビカスタマイザー 豪華客船 Quest in the Water 豪華客船の電脳 エンドシティ Castle of NINJA! シャチホコ城の電脳 和風237位 Depth ウラインターネット・ネビュラホールエリア 心の影 悲しいシーン 一人じゃないんだ! 勇壮なシーン ダークチップファクトリー A Total War ファクトリーの電脳、ココロサーバの電脳(ラストダンジョン) GBA138位ダンジョン113位 Trial ミニゲーム ミニゲーム162位 1ターンリベレート! Game Over ゲームオーバー Loser 対戦敗北 VS.ネビュラグレイ ラスボス戦 第7回584位第16回571位ラストバトル287位第2回ラストバトル60位GBA12位 Chain of Wish スタッフロール 第2回エンディング188位 バトルテーマ -EXE1 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 ダブルスロット時、ウィルス戦 5DSのみ バトルテーマ -EXE2 STYLE- 作:青木佳乃編:高野充彦 バトルテーマ -EXE3 STYLE- 作:青木佳乃編:小渕世子 バトルテーマ -EXE4 STYLE- 作:堀山俊彦編:高野充彦 NDS243位アレンジ317位 バトルテーマ -EXE4.5 STYLE- 作:堀山俊彦編:小渕世子 バトルテーマ -EXE5 STYLE- 作:海田明里編:高野充彦 サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ4~5 ロックマンエグゼ5DS 6 音楽大事典 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX カーネル プレイ映像 ブルース プレイ映像
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バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK 機種:GBA 作曲者:青木佳乃 発売元:カプコン 発売元:2002(ホワイト), 2003(ブラック) 概要 「ロックマンエグゼ」シリーズの第3作目。今作でシリーズのストーリーに一区切りがつく。 作曲は『2』に引き続いて青木佳乃氏。 元々はシリーズ完結作として作られていたという経緯があり、曲名もそれに因んだものがいくつか見かけられる。 (前作:ロックマンエグゼ2 次作:ロックマンエグゼ4) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 THEME OF ROCKMAN EXE3 タイトルテーマ WWWのテーマ ホームタウン 秋原町 命の木 海岸病院 よかよか村 よかよか村 潮風の街 ビーチタウン 科学最前線 科学省 テレビ局 N1グランプリ! 地獄島 ジゴク島 ワイリー研究所 WWW本拠地 あやしいムード? 終盤現実世界 事件発生! 涙をふいて 勇気の証 トランスミッション! BLIND MODE 校長のノートPCの電脳 MAZE OF WILDNESS 動物園の電脳 SAVE A LIFE 病院の電脳 FINAL TRANSMISSION WWWの電脳、プロト 第2回177位第3回568位第9回735位第10回364位第11回606位第14回270位第15回349位第16回142位GBA6位ダンジョン441位2000年~2007年23位 NETWORK IS SPREADING インターネット、電脳 DANGEROUS BLACK ウラインターネット SHINE IN THE DARK シークレットエリア ダンジョン449位 シューティングエネミー ウイルス戦 GBA89位通常戦闘曲93位 ボスバトル! ボス戦 GBA175位 VS.プロト プロト戦 ラストバトル160位第2回ラストバトル391位GBA134位 グレイトバトラーズ N1GP戦、ウラランカー戦 第6回420位第7回485位第15回461位GBA56位RPGバトル252位第2回掘り出し162位 対決! ボス戦前 ナビカスタマイザー ナビカスタマイザー farewell スタッフロール サウンドトラック ロックマンエグゼ ゲーム音楽大全集 ロックマンエグゼ1~3 CAPCOM SPECIAL SELECTION ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ サウンドBOX プレイ映像 BLACK プレイ映像
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ロックマン オペレート シューティングスター(公式サイト) 開発チームの電脳 全体 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 その他iNSIDEロックマン オペレート シューティングスター ファン必携『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』 2021年1月再販決定! - uzurea.net 「ロックマンエグゼ」20周年記念企画。直撃世代の筆者が,思い出と共に全ナンバリング作品を振り返る - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ」のロックマンとフォルテの激闘シーンをイメージしたフィギュアが12月下旬に発売決定 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ」キャラクターのぬいぐるみが2月上旬に発売 - 4Gamer.net 「ロックマンエグゼ OSS」レアナビチップ“ブライB”期間限定配信 - 4Gamer.net 「ロックマンエグゼ OSS」ナビチップ“フォルテ”を期間限定で配信 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』公式大会でプレゼントするメダルのデザイン公開 - iNSIDE 「ロックマンエグゼ OSS」強大な力で行く手を阻む謎のナビ3体紹介 - 4Gamer.net カプコン、『タツカプUAS』と『ロックマン エグゼOSS』の店頭体験会を開催 - iNSIDE “あおいナビ”!?『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』追加シナリオ冒頭を特別公開 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ OSS」,追加シナリオの情報を公開 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ OSS」謎の組織「WWW(ワールドスリー)」を紹介 - 4Gamer.net 謎の組織「WWW」が登場!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター」本日発売を記念してプロデューサー堀之内健氏のコメントや新PVを掲載 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』ついに本日発売!キャラ多数登場の最新PVも公開 - iNSIDE DS版オリジナル追加要素“ロク・コロ”登場!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,最大6人で楽しめるDS版の新要素「ロク・コロ ロックマンスターコロシアム」を紹介 - 4Gamer.net “光”Ver.と“闇”Ver.をゲット!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』オリジナルジャケット Wゲットキャンペーン - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」登場キャラ紹介第2弾&オリジナルジャケットキャンペーン告知 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,新シナリオに登場する“クロックマン”を紹介 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』店頭体験会が秋葉原で開催! - iNSIDE バトルシステム・チップシステム紹介!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,バトルのポイントとなる“プログラムアドバンス”を紹介 - 4Gamer.net 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」の戦闘システムが明らかに - 4Gamer.net カプコン,「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」に登場する5人のキャラクターを公開 - 4Gamer.net 頼もしい仲間たちやライバルが明らかに『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』 - iNSIDE NDS「ロックマン エグゼ オペレートシューティングススター」の体験版が本日より配信開始。「ファイアマン」の本編ストーリーも公開に - 4Gamer.net 『ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター』の体験版が配信中 - ファミ通.com 一足先にプラグイン!『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』体験版期間限定で配信開始! - iNSIDE 11月12日発売の「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」,シリーズの原点となるストーリーを紹介 - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』ストーリーと世界観について紹介 - iNSIDE カプコン、DS「ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター」 ストーリーと世界観の情報を公開 - GAME Watch [TGS 2009]次元を超えて,ついに“流星”と“エグゼ”のロックマンが競演! 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」のステージイベントの模様をレポート - 4Gamer.net 流星のロックマンも登場!DS『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』発売日決定! - iNSIDE 「ロックマン エグゼ オペレートシューティングスター」がニンテンドーDSで今冬発売決定! 「流星のロックマン」も登場? - 4Gamer.net 『ロックマンエグゼ』がニンテンドーDSでリメイク!『流星のロックマン』と夢の競演も!? - iNSIDE
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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【名前】 ソルクロスロックマン 【読み方】 そるくろすろっくまん 【登場作品】 『5DS』 【英語名】 SolCross MegaMan 【詳細】 初登場は『ロックマンエグゼ5DS』。 ロックマンが『ボクらの太陽』シリーズの主人公ジャンゴの強化形態「ソルジャンゴ」の力を得た姿。 通信対戦では「SCロックマン」と表示される。 ニンテンドーDS(DSLite)のGBAスロットに『新・ボクらの太陽 ~逆襲のサバタ~』を差し込んでエグゼ5DSをスタートすると、ソルクロスロックマンでゲームをプレイするか選択肢が出る。 なお『新・ボクらの太陽』が日本国内でしか発売されなかったため、海外版5DSでは必要なソフトが『Boktai 2(海外版 続・ボクらの太陽)』に変更された。 この状態ではロックマンの最大HPが+200され、仰け反りを無効にするスーパーアーマーが装備される。 チャージショットは、インビジ ガード無効で2マス前方の縦1列にダメージを与えられるガンデルソルに変化。 さらに熱斗が屋外からプラグインしているとバトルフィールドの背景に太陽が出現、選択中の無属性チップの攻撃力を約2秒間で最大+20まで強化し、バトル終了時には最大HPを10分の1回復するセルフリカバリーの効果が発動する。 半面、デメリットとしてフォルダに投入できるメガクラスチップが2枚減ってしまう。 戦う相手に左右されない無属性チップの強化やセルフリカバリーによる継続戦闘能力など、ウィルス戦やストーリー攻略において役に立つ能力が揃っている。 しかし、その能力を存分に発揮させるには屋外からプラグインする必要があるのが地味にネック。 そもそも、『5』には電脳世界ではなくインターネットに繋がっている屋外のプラグイン端子が少ない。 おすすめはエンドシティにある武将の銅像の防犯カメラ。ここからエンドエリア2にアクセスして他のエリアへ向かうのが良い。 なお、改造カードの使えない『5DS』ではフォルテクロスロックマンもこちらと同様にGBAスロットに他ソフト(GBA版エグゼ5)を刺すことで変身できるように変更されている。 あちらが単体での戦闘能力強化なのに対し、こちらはチップを使った熱斗との連携で真価を発揮する能力。 変身方法や能力の性質、フォルテとジャンゴの性格を考慮すると、対になる強化形態とも言えるだろう。 フォルテクロス同様、ソウルユニゾンではないデフォルトの永続変身形態のため、善悪が存在するので「悪」にもなれるうえ、太陽も出現し溜め撃ちはガンデルソルのまま。 『5DS』限定の要素なので、残念ながらアドバンスドコレクションには出演できなかった。
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「俺のスピードについてこれるわけない!」 【名前】 クイックマン 【読み方】 くいっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 速見ダイスケ 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』『トランスミッション』『バトルチップGP』 【基本装備】 クイックブーメラン 【ナビチップ】 クイックマン(チップ) 【関連チップ】 Q.ブーメラン 【アニメ版CV】 茂木優 【詳細】 自然を愛する青年、速見ダイスケが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のロボット。 デザインの変更点はほとんどなく、頭身が伸びて腰のベルトとアームガードが追加された程度。 後述するが、エグゼシリーズで序盤のトラウマメーカーとして立ちはだかるのもまた本家と同様である。 【ロックマンエグゼ2】 所属する組織のゴスペルの協力を得ておくデンダムを爆破し、デンサンシティを水没させようと企んだ。 それを阻止しようとするロックマンとの戦いの末に敗れるが、クイックマンそのものが最後の起爆プログラムであり、デリートされれば自動的に爆弾の起爆スイッチが入るように仕掛けを施し、満足して自爆しようとする。 しかし、爆弾はすでに解体されており、クイックマンも爆破寸前にブルースに切り裂かれデリートされた。 終盤でバックアッププログラムにより復活し、再びロックマンの前に立ちふさがる。 【戦闘】 序盤に立ちはだかる相手だが、(特にV3は)『2』屈指の強敵。 戦闘においては圧倒的なスピードを持ち味とし、敵エリア内を残像が発生するほどの高速で動き回る。 また、何の行動も取っていない立ち状態では両腕のアームガードを高速で振り回すことであらゆる攻撃を無効化する。 射撃やソードはわかるが、爆風やプリズムの反射はどうやっていなしているのか…プリズムコンボすら超高速で捌く姿は必見 そのため、攻撃を当てられるタイミングは高速移動中か攻撃を行っている最中に限られる。 基本的には攻撃前後の隙を狙い打つことになるが、ヒートスタイルのチャージショットのように攻撃時間が長いものを置いておくと勝手に当たってくれることがある。 クイックブーメラン 高速移動の後にブーメランを投げつけて攻撃する。 「ブーメラン」の名の通りに往復するため、一度避けても帰りのブーメランに当たらないよう注意。 HPが50%以下になるとブーメランを2回連続で投げてくるようになり、順次列を合わせて来るため2回回避する必要がある。 V3では最初からブーメランを2回投げるパターンが混ざり、さらにブーメランを斜めに飛ばすパターンが追加される。 これはエアホッケー系のようにエリアの端で反射する軌道を描き、クイックマンから見て偶数マス前が安置。 Vソード V2以降がHP50%以下になると使用。 クイックブーメランを投げた後に突進し、額のブーメランでワイドソードのような斬撃を繰り出してくる。 こちらにはソード性能があるため、シラハドリが有効。 バランスブレイカーが多数ある『2』でもこのタイミングで使えるものは流石にないので、真剣勝負をせざるを得ない。 まだまだ物語序盤でロックマンのHPも低く、強力なバトルチップも碌に揃っていない状態での戦闘になる為、非常に手ごわい相手。 (むしろ前作の動かないナンバーマンに対しチップが強すぎただけともいえる。ナンバーマンは『2』でウラインターネット5に行けるほどの実力者であるのが『4』で証明されている。また、次作『3』のビーストマンはクイックマン以上に攻防ともに手強い。) なお、名前に反してクイックゲージは落とさない(*1)。 亡霊ナビの出現・徘徊場所はコトブキエリア。攻撃可能タイミングが限定されるというシナリオで戦った際の特徴も勿論そのまま。 次のシナリオで不用意に徘徊させて不意のエンカウントでデリートされたロックマンが多数居るようで、上記の強さも含めてネット上では本作のトラウマボスとして有名。 しかも出現する位置(マス)は、袋小路の一番奥というよりも、やや寄り道気味な場所の行き止まり少し手前。 「この位置にはいないだろう」といった場所でいきなり出てくるのも、厄介さに拍車がかかっている。 落とすナビチップも、『2』のナビチップでは火力不足な上に、コンボがつなげにくいQコード。 『5』のシェードマンやスワローマンみたいなPA要員コンボがなかったのが悔やまれる。 終盤にマンションの電脳でもエアーマン、カットマンとともに復活し、ロックマンの前に立ちはだかる。 強さは初戦と同じV1なので、終盤までに強化されたロックマンの敵ではないだろう。とはいえ、連戦かつ相変わらずダメージは受けやすいのでカットマンまでになるべく被弾は抑えたいところ。 【ロックマンエグゼ トランスミッション】 ワクチンを騙ったゼロウイルスによって暴走し、銀行のコンピュータをジャックして、銀行の中に居たメイルら客や行員を閉じ込めてしまう。 解除に駆けつけたロックマンに撃破されるがデリートはされてはおらず、ダイスケと思われる人物からの命令でプラグアウトした。 ちなみに「トランスミッション」の時系列は『1』と『2』の間なのだが、発売されたのは『2』の方が先。 『2』での対面時のやり取りはどう見ても初対面のものであるため、若干違和感が出てしまう (一応クイックマン側は、「ゼロウイルスによって暴走していたため、ロックマンの事を覚えていなかった」とすると説明がつく)。 『2』と変わらず、動いていない状態で攻撃を加えても無効化されてしまうが、行動がワンパターンなため、あちら比べると楽に感じる。 むしろステージの方が難しい… 登場ムービーが格好良く、なかなかに人気がある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
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ストーリー攻略 第一話 第二話 第三話 チップ チップ ウィルス ショップ アイテム 強化アイテム その他アイテム その他 小ネタ
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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登録日:2015/03/14 (土) 12 09 03 更新日:2023/04/25 Tue 05 48 37NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インビジブル ウラインターネット エグゼ1 エグゼ2 エグゼ5 ゴスペル シャドーマン ダーク・ミヤビ チームオブカーネル ネットナビ マザーコンピューター ムラマサ ロックマン ロックマンエグゼ 伊藤健太郎 偵察 傭兵 分身 影 御免! 忍者 手裏剣 日本刀 暗殺者 ※名前の似ているウルトラ怪獣はコチラを参照。 シャドーマンとは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(インビジブル系)。 CV 伊藤健太郎(アニメ版) ●目次 概要 【活躍】ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ2 ロックマンエグゼ5 【主な技と強さ】 【漫画版】漫画版(鷹岬版) 漫画版(あさだ版) 【アニメ版】第1期 AXESS Stream BEAST BEAST+ 概要 モデルは『ロックマン3』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.024 シャドーマン。 本家と同じく忍者型のナビだが口元まで顔を隠しており、カラーリングも紫に変更されている。 一国のネットワークをたった1体で壊滅できるほどの力を持った戦闘のプロで、自分が助かるためなら部下をも平気で利用する非情な性格を持つ。その暗殺の腕で何体ものナビをデリートしており、ウラの住人からも恐れられている存在。 一人称は「拙者」で任務を遂行する仕事人としての高い誇りを持ち、オペレーターのダーク・ミヤビのことは「親方様(『2』ではダーク・ミヤビ様)」と呼ぶ。 依頼を受けていない時は鍛錬に明け暮れているらしい。 ちなみにオフィシャル設定ガイド「ロックマンエグゼのひみつ」によると利き腕は左らしいが、プロフェッショナルなのでバトルではどちらの腕でも手裏剣や刀を使いこなすことが出来る。 【活躍】 ロックマンエグゼ この作品で一応初登場となるが、隠しナビ扱いだったためこれといった特別なイベントは起きない。 ウラインターネットに潜んでいるが、設定資料集によるとこの時にネットマフィア「ゴスペル」にスカウトされて表の世界に現れるようになったらしい。 ロックマンエグゼ2 この作品で本格参戦し、ロックマンともこの時に初対面となる。 ネット犯罪を専門とするプロの傭兵、ダーク・ミヤビのナビとして登場し、ゴスペルに依頼されてアジーナ国のネットワークを壊滅させた。 その後はニホンのネットワークの中枢であるマザーコンピュータを破壊するべくその電脳に侵入。 そこを守っていたオフィシャルのナビを何体もデリートし、ブルースにも影武者を使って深手を負わせる(この時に登場した影武者は一人称がオレで荒々しい口調だった)。 コンピュータの破壊直前に駆け付け、「アルティメットブラスター」を構えたロックマンにも余裕を見せる。道連れ覚悟のブルースに羽交い絞めにされるも部下を盾にして防ぎ、邪魔者のロックマンをデリートしようとネットバトルを仕掛けたが、彼らのコンビネーションの前に敗れてデリートされた。 直前のボスであるカットマンと比べるとHPや火力が跳ね上がっており、(また床が初期状態では草むらパネルで爆炎を使ってくることもあり、)中盤の壁として立ちはだかる。 雇われという立場ゆえ、あるいはゴスペルにデータが残っていなかったのか、終盤の再生ボスラッシュには唯一登場しない。 ロックマンエグゼ5 チームオブカーネルのリーダーのバレルに雇われ、ミヤビと共にチームに加入する。 だが加入する前に熱斗達の実力を見極めたいというミヤビの命令により、ナイトマンのプログラムを奪って削岩機の電脳にばらまく。 その後は電脳雲が漂うインターネットを逃走し、科学省エリアでロックマンと対決する。 彼らに敗れた後はその実力を認め、正式にチームに参加して偵察役としてその手腕を振るう。 【主な技と強さ】 バクエン 前方に炎属性の爆風を発射する。 バージョンが上がる毎にスピードが速くなり、分身も発射してくる。 『5』では穴パネルは通過できなくなっている。 シュリケン 『1』と『2』で使用。 その場で高く飛び上がり、相手目がけて高速でシュリケンを投げつける。 ソード性能を持っており、飛び上がっている最中は攻撃が効かない。 カゲブンシンのソード(ブンシンギリ) 『2』と『5』で使用。 分身を作り出して刀で攻撃させる。 『2』だとこの分身はソード系の武器でしか消せないが、『5』ではバスター1発で消せる。 ムラマサ 『2』でV2以降が使用。 同名のチップと同じ攻撃で、HPが50%を切ると使ってくる。 攻撃範囲は前方1マスと狭いが、使用するシャドーマンのHPが高く(最大で1600のため少なくとも800ダメージな上、『2』はナビカスがまだ無くてアンダーシャツはチップであったため)、食らうと確実にデリートされてしまう恐ろしい攻撃。 カワリミシュリケン 『5』で使用。 攻撃をしようとした時に攻撃を受けると、シュリケンで反撃する。 バージョンが上がると複数のシュリケンを投げてくる。 ソード性能、対水中性能あり。 ヤミウチ 『5』で使用。 相手の背後に移動して刀で切りつける。 攻撃範囲は狭いので少し移動すればかわせる。 リベレートミッション中には同名のコマンドが使え、前方2マス以内の敵を直接攻撃する。攻撃力はレベルが上がる毎にアップする。 ちなみにリベレートミッション中はダークパネルを自在に移動でき、その上で「何もしない」を選ぶ事も可能。 戦闘中にフィールドに1~2体の分身を出す。 この分身が厄介で、そこからもバクエンなどの攻撃を繰り出してくる。しかもこの分身は防御も兼ねており、配置によってはシャドーマン本体にダメージが与えにくくなっている事もある。汚いなさすが忍者汚い。 本体か分身かはHP表示をよく見ればすぐに分かるので、出現した瞬間バスターやソードですぐに消していくと攻撃を直撃&回避しやすくなる。 だがシャドーマン本体もエリアを素早く移動するので、できるだけヒットさせやすいチップを中心に使っていきたい。 『2』で特に気をつけたいのは「ムラマサ」。HPが少なくなってくると使ってくるので、どうしてもこちらのHPより攻撃力が上回ってしまう。 これで斬られたらひとたまりもないので、使ってきたら絶対に回避するようにしたい。 バクエンは炎属性だが、『2』で対戦する時は絶対に全パネルが草パネルになっているため、最初に使うバクエンは必ず威力が2倍になる。 『5』でトマホークソウル(カオス)になった時も草パネルが出現するので、『2』でウッドスタイルに、『5』でトマホークソウル(カオス)になっていた時は思わぬダメージを受けてしまうかもしれない。 彼のナビチップを使うと、3体に分身した後に敵目がけてシュリケンを3枚投げつける。 敵が2体いる時はHPが高いほうを優先、3体だとそれぞれに攻撃がヒットする。 多数の敵がいると力が分散するので、ウイルス戦よりもナビ戦や対戦で使ったほうがいい。 ちなみにシリーズを重ねる毎になぜか攻撃力が弱体化しており、『1』のV3では100もあったものが『2』のV3では80まで下がり、『5』のSP(DS)に至っては最高値でも70までしか上がらなくなっている。 なので、できれば数値付加系のチップと組み合わせて攻撃力の底上げをしてから使いたいところ。 なお、彼をテーマにしたPA「ボディガード」も存在し、シリーズ恒例のPAの1つとなっている(詳しくは該当項目参照)。 【漫画版】 漫画版(鷹岬版) ドリームウイルスと相討ちになってウラインターネットを漂っていたロックマンのデータを、サイコ・トランスミッションした熱斗達が探しに来ていた時に登場した。 最初は彼らを「弱い者」と見なし、問答無用で攻撃を仕掛ける。 だが彼らに人間である熱斗がいた事で、ロックマンの残骸を探しに来たという彼の覚悟を見極めるために試練を与える。 そこで熱斗とロックマンの絆を目の当たりにし、「いずれ手合わせしたいものだ」と言ってその場を後にする。 ロックマン達がウラインターネットでフォルテと戦っていた時にも駆けつけて、アースブレイカーから彼らを救出するが、もっと強くなってフォルテと戦いたいと言っていた彼らに対し「あきれた奴め」と言いながらもより強くなる謎が隠されているという地を示した地図を与えた(ちなみに地図を描くのは苦手)。 外伝にも登場し、チームオブカーネルの一員として未知のウイルス「デビル・ウイルス」と戦った。 漫画版(あさだ版) 古いネットワークを防衛するために作られたナビとして登場。 ロックマンとロールが古いネットワークに迷い込んだ時に現れ、「ここからすぐに立ち去れ」と警告する。 ナビやネットワークを簡単に捨てる人間に対して激しい憎しみを抱いており、その人間に頼りきりなナビにも厳しく接する。 だがその人間(熱斗)とのコンビネーションで自らを救ってくれたロックマン達を見て、彼らに興味を示すようになる。 後にネットワークの守護者であるフォルテと友人だった事が判明し、WWWの手によって我を忘れたフォルテをロックマンと協力して正気に戻した。 そのフォルテが憎しみに捕らわれて破壊活動を行った時には、ロックマンに自らの刀を授けてフォルテの暴走を食い止める事に成功する。 だがその後別の個体であるGSが出現し、彼の襲撃によって本物のフォルテと共に行方不明になってしまう。 デリートされたかと思われたが実は辛うじて生き延びており、授けていた刀でシャドースタイルに覚醒してGSを撃破したロックマンの前にフォルテと共に再び現れる。 その後は力を封印するために飛び立とうとするフォルテをロックマンと共に見送った。 ちなみに上記2作品ともオペレーターのミヤビは未登場。 【アニメ版】 第1期 原作同様ゴスペルに雇われ、ゴスペル最高司令官フリーズマンの依頼を実行していた。 何度かロックマンと戦う。 しかし最後は、バグ融合体ゴスペルの完成頃、ヒートマンに敗れて致命傷を負っていたフリーズマンを(おそらくはワイリーあたりの命令で)デリート。 手の引きどころだと判断し、姿をくらました。 AXESS 12話に登場。ネビュラに雇われ、「コントロールX」というプログラムを破壊する任務を行う。 その最中に、ダークチップによるパワーアップもあってロックマンを圧倒してデリート寸前までに追い詰めるも、サーチマンの空間を超えるほどの狙撃にはさすがに対応しきれず、両腕と胴体を貫かれデリートされた。 なお、Dr.リーガルの発言からオペレーターがいることは語られているが、作中会話シーンは一切ないためそのオペレーターの詳細は不明。依頼者とは作中では全てシャドーマンが会話しているため、作中での扱いは自立型ネットナビと大差がなかった。 Stream ワイリーの手によって復活。デリート以前の記憶も持っており、原作同様ミヤビのナビとなる。ミヤビのことは「ミヤビ」と呼ぶ。 ミヤビから「最高」と称されるほどお互いに相性が良く、打算的で非情な性格の目立った以前と違い、ミヤビとは義兄弟の契りをかわしている。 後にワイリーからシンクロチップを受け取り、ミヤビとクロスフュージョンが可能となった。 ミヤビがクロスフュージョンメンバーとしての自覚を持ち熱斗に協力するようになってからはロックマンとも共闘する。 BEAST ミヤビのネットナビとして、彼のクロスフュージョンをサポート。 BEAST+ 「逆シンクロチップを使って電脳世界を彷徨っているであろうキャプテン・クロヒゲとチロルを見つけ出す」というワイリーの依頼をミヤビが受け、ネット世界をロックマンと共に捜索した。 シャドーマン「親方様、項目の作成が完了致しました…」 ミヤビ「ウム、ご苦労だった。早速だが次の任務に移ってもらう。次の任務は、…この項目の追記・修正だ」 シャドーマン「御意!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トランスミッションでは教授に雇われてたな -- 名無しさん (2015-03-14 14 52 33) コミカライズ優遇ナビ? -- 名無しさん (2015-03-14 18 49 45) コイツの事件熱い神展開がいっぱい見られたな -- 名無しさん (2015-03-14 18 56 07) 何故コイツの部下には顔グラフィックがない? -- 名無しさん (2015-03-15 19 20 53) ↑↑一時はマジでコイツが2のラスボスかと思ったわ -- 名無しさん (2015-09-19 14 05 13) アイエエエエエエエ!! -- 名無しさん (2016-05-01 11 40 35) 2のストーリー上の強敵感はホントにすごかった。アジーナを壊滅させ、日本も壊滅一歩手前まで追い込み、パパにはチェンジ.batがなければ勝ち目がないと言わしめ、影武者でさえブルースに深手を負わす強さ。 -- 名無しさん (2016-09-19 22 32 45) 漫画の「お前は…ニンジャマン!」「…いや、拙者はシャドーマンだ」「ノリ悪ィなこいつ…」のやりとりが好きだ -- 名無しさん (2016-10-31 22 50 21) エグゼ5で威力はかなり下がったものの汎用性の高いSコード、かつ命中不安もなく非常に使いやすい。特にリベレートミッションの際は重宝する -- 名無しさん (2023-04-25 05 48 37) 名前 コメント