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ニンテンドーDS / ニンテンドーDSLiteのGBAスロットにロックマンエグゼシリーズのソフトを刺した状態で電源を入れることでサテラポリスからメールが届きます。 このメールを受信するとロックマンエグゼとの連動イベントを進めることが出来ます。 該当箇所に行くとダンボールの箱のようなものがあり調べるとウィルスとの戦闘になります。 戦闘終了後テキストデータを入手できます。 手に入るアイテム 入手場所 戦闘になるウィルス 1月XX日 あかポストの電波 バルカナG×2メットリオG 3月XX日 ふるいそうがんきょうの電波 モエローダーG×2オロロンG 7月XX日 わすれさられたこおりのぞうの電波 ラビジェットGモジャヘイGアイズG 9月XX日 ちんぼつせんの電波 ピラニッシュGダバダンスGキルミィG 11月XX日 アンモナイトの電波 フラッターGカカペットGパサランG エグゼブラスター 上記全てのアイテムを全て読んだ後にメールに添付 発生しない
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『エグゼ』は今、未体験エリアへ。 【作品名】 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル 【読み方】 ろっくまんえぐぜ5 ちーむおぶぶるーす/ちーむおぶカーネル 【発売日】 『ブルース』 2004年12月9日『カーネル』 2005年2月22日 【詳細】 『4』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第5弾。 【ストーリー】 「見せたいものがある」と父親の光祐一朗に呼ばれ科学省へ向かった熱斗達。 だが、そこへ突如壊滅した筈のネビュラが現れ、祐一朗を誘拐。更に桜井メイル、大山デカオ、綾小路やいとのPETを奪って去っていった。 時を同じくして、インターネットもネビュラのダークロイドらに占拠され世界は大騒ぎになる。 オフィシャルのネットナビチームに入った熱斗はロックマン、そして他のナビ達と力を合わせて各エリアを解放していく。 この作品ではシステム上の変更はないが、ボス戦の前にリベレートミッションと呼ばれる特殊な戦闘方式が採用された。 また『4』に引き続き2バージョンでの発売となり、バージョンによってチームを構成するナビとストーリーの一部が異なっている。 『6』のストーリーに綺麗に繋がるのは『カーネル』の方。『ブルース』ではバレルとカーネルが終盤のチョイ役でしか出てこないので、 『6』で熱斗とロックマンが二人と旧知の仲として接している事に矛盾が生じてしまう。 2005年7月21日には、ニンテンドーDSで『ブルース』と『カーネル』を同時に収録した『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』が発売された。 【関連項目】 ゲイラーク系 ザエモン系 サムライソード系 ボムボーイ系 パルスバット系 オメガロケット ブルース マグナム系 メットール系 穴パネル サンダーボール系 ナンバーボール系 ブラックボム系 リュウセイグン オテンコサマ サンクチュアリ 名人 マグネットマン(チップ) 一覧:「5」登場ウイルス オブジェの電脳 チームオブカーネル チームオブブルース パンツやぶり ナパームマン(チップ) ナイトマン(チップ) フォルテ ブリザードマン(チップ) ジャイロマン(チップ) ブリザードマン クラウドマン コスモマン ダークカーネル トードマン シャドーマン ナンバーマン マグネットマン ナイトマン メディ ジャイロマン スワローマン ネビュラホールエリア シャチホコ城のHP 科学省のHP やいとのHP デカオのHP メイルのHP 熱斗のHP サーチソウル ナンバーソウル ブルースソウル マグネットソウル ジャイロソウル ナパームソウル メディソウル ナイトソウル シャドーソウル トマホークソウル トードソウル カーネルソウル ナンバーマン(チップ) シャドーマン(チップ) データライブラリ:EXE5 ジャンゴ(チップ) おてんこさま カーネル(チップ) サブメモリ フットマン(チップ) デンサンシティ トードマン(チップ) パイルドライバー キャノガード系 マークキャノン系 フットメガボール ガンデルソルEX ホウガン系 フウジンラケット ボーイズボム系 ポイズンファラオ エンドシティ カラーポイント系 科学省 アタック+系(チップ) スーパーバルカン ロール(チップ) バンブーランス Zセイバー ネオバリアブル バリアブルソード レギュラーUP P.サポート P.HP系 P.アタック+系 P.チップ+系 トマホークマン エアホッケー系 ロックマンDS ジェラシー オーダーコマンド エレメントレイジ コピーダメージ
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【作品名】 ロックマンエグゼ バトルチップスタジアム 【読み方】 ロックマンエグゼ ばとるちっぷすたじあむ 【発売年】 2006年3月 稼動開始 【詳細】 2006年3月に稼動が開始したアーケードゲーム機。 持参した『エグゼ6仕様のナビデータチップ』を使ってネットナビの育成やバトルチップを使用できる(景品として排出されたバトルチップも使用可能)。 本作でしか入手できないバトルチップがあり、本作限定のプログラムアドバンスがある。 主にゲームセンター(主に児童が集まりやすいショッピングモールやスーパーマーケット)に設置されていたが、現在は稼動並びに修理サポートが終了している。 バトルチップが景品として排出されることから、トレーディングカードアーケードゲーム(TCAG)に分類される。 トレーディングカードアーケードゲームとは、コインを投入することで 景品として出てくるカードを使ってプレイするジャンル。 同年代では『甲虫王者ムシキング』、『オシャレ魔女♥ラブandベリー』、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』などの児童向けのゲームがあり、現在では『艦これアーケード』、『Fate/Grand Order Arcade』、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~』などの10代後半 以上が対象のゲームがある。
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ロックマンエグゼ4
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ロックマンエグゼ4 作品情報 シリーズ公式HP http //www.capcom.co.jp/rockman/ http //www.capcom.co.jp/rockmanexe/ 1枚 城戸舟子
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ナビとはロックマンエグゼシリーズに登場するEメールの送信やネットショッピングといった、ネットワークでの行動を代わりにしてくれる疑似人格プログラムのこと。 ネットナビといわれている。 ネットナビは人格プログラムを組み込むことによって、友達のように話をしたりすることもでき、自分好みの姿にカスタマイズすることもできる。 ネットナビの名前の由来 初代ロックマン、ロックマンXなどから来ている。 未だ登場していないボスキャラも居るため、エグゼ7の発売決定も夢ではない。 ネットナビ一覧 ロックマン 光熱斗のネットナビ。 ロックバスターが武器。 実は心臓病H・B・Dで亡くなった熱斗の双子の兄、光彩斗である。(エグゼ1のラストで明かされる。) 彩斗のDNAデータを人格データに変換して、エクサメモリという圧縮プログラムに取り込んでナビに移植し誕生した。 シンクロ率が100%になると熱斗にもロックマンが受けたダメージが伝わる危険性があるため「saito.bat」を用いてダメージ伝導を防いでいた。 ロール 桜井メイルのネットナビ。 ネットナビだが戦闘は得意ではない。 エグゼ4ではロールと戦闘が可能。 ガッツマン ブルース グライド フォルテ バトルネットワーク ロックマンエグゼ ファイアマン ナンバーマン ストーンマン アイスマン カラードマン エレキマン ボンバーマン シャークマン ウッドマン スカルマン シャドーマン ファラオマン バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 エアーマン クイックマン カットマン シャドーマン ナイトマン マグネットマン フリーズマン トードマン ヒートマン サンダーマン スネークマン ゲートマン ナパームマン プラネットマン ロックマンエグゼ トランスミッション ニードルマン ブライトマン ソードマン グラビティマン スターマン ゼロ バトルネットワーク ロックマンエグゼ3、BLACK フラッシュマン ビーストマン バブルマン デザートマン プラントマン フレイムマン ドリルマン メタルマン キングマン ミストマン ボウルマン パンク ダークマン ヤマトマン セレナード ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン、トーナメントブルームーン アクアマン タップマン スパークマン バーナーマン ウィンドマン コールドマン ジャンクマン サーチマン シェードマン レーザーマン ケンドーマン ビデオマン ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション スターマン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース、チームオブカーネル ジャイロマン メディ カーネル トマホークマン ブリザードマン クラウドマン コスモマン スワローマン フットマン ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ、電脳獣ファルザー アイリス カーネルの妹。 コピーロイドを使い、熱斗と出会う。 最後は電脳獣との戦いで…。 スラッシュマン キラーマン チャージマン テングマン グランドマン ダストマン ブラストマン ダイブマン サーカスマン ジャッジマン エレメントマン ハクシャク ロックマンエグゼ N1グランプリ ターボマン リング ロックマンエグゼ ファントムオブネットワーク ハットマン ジャミングマン ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク ライドマン リバース ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター SSロックマン クロックマン ラスボス バトルネットワーク ロックマンエグゼ ドリームウイルス バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 ゴスペル ロックマンエグゼ トランスミッション ドリームウイルスR バトルネットワーク ロックマンエグゼ3、BLACK プロト ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン、トーナメントブルームーン デューオ ロックマンエグゼ5 チームオブブルース、チームオブカーネル ネビュラグレイ ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ、電脳獣ファルザー グレイガ ファルザー ロックマンエグゼ ファントムオブネットワーク キャッシュ ロックマンエグゼ レジェンドオブネットワーク トロイノモクバ 未だ登場していないボスキャラ クラッシュマン 両手にクラッシュボムをもつ。 普段はおとなしいが怒ると手がつけられないらしい。 本人は爆発のショックに耐えれるように頑丈に作られているらしい。 エグゼに登場するとなるとスーパーアーマーを装備しているかもしれない。 ブレイクマン ブルースそっくりなだけ。 ジェミニマン 二人で襲ってくる。と言うか分身できる。 エグゼに登場するとなるとジェミニスパークのようなことに? 武器は壁に反射するジェミニレーザー。 ハードマン 急降下のボディプレス。ロケットパンチを武器とする。 セラミカルチタンを使用した超硬化ボディをもつ。 エグゼに登場するとなるとスーパーアーマーの装備はほぼ確定的だろう。 めんどくさがり屋らしい。 リングマン 名前としては登場してない。 が、恐らくこのリングマンはN1グランプリのリングとして使用されている。 ウェーブマン 足もとから水柱(アクアタワー)を発生させる。 右手にはモリ(トライデント)がついている。 荒々しく短気な性格でそのモリにいろんな物を突き刺して怒りを静めているらしい。 クリスタルマン 人口クリスタルを作り出すことが可能。 各部位にクリスタルがはめ込まれており、かなりの硬さを誇る。 またしてもスーパーアーマー装備かッ! 攻撃となるクリスタルアイは地面を反射する。 ケンタウロスマン ギリシャ神話に登場するケンタウロスがモデル。 時間を止める能力を持つ。 突進攻撃が得意。 ちなみに女性という設定は漫画版のみ。 元は男なので勘違いしないよう。 バーストマン お祭りになると急にはしゃぎだすらしい。 爆弾を使うがその爆発が怖いらしい。 だから、できるだけ遠くで爆発させるため泡に爆弾を包むデンジャーラップという攻撃を行う。 スプリングマン 約2000個のバネでできているようだ。 そのおかげで体はすごく軽く高くジャンプすることが可能。 ちなみにワイルドコイルという攻撃は自分のバネを飛ばすという攻撃。 そのうち無くなる危険性がある。(笑) 他、捕まえた敵を天井に叩きつけるデッドリードライバーは強力。 …ちなみに筋肉マンにもスプリングマンと言う悪魔超人が登場する。 アストロマン 無重力装置で浮かぶことが可能。 恥ずかしがり屋。追跡されると怖がる。かくれんぼの世界チャンピオン。などなんか可愛い系のボスキャラ。 二つのビットからはエネルギー弾を発射する。 クラウンマン ピエロ型。 ちなみにエグゼ6でサーカスマンと言うナビが存在するがどうなのだろうか? フロストマン クラウンマンに使うはずの部品が必要以上に余ったためにできたらしい。 巨体。 ロックマンを氷漬けにしてかき氷にするのが夢だそうだ。 地面に沿って進むアイスウェーブを使う。 ジャンプして移動するが動きはあまり速くない。 ロックマン10にてFCグラフィックで登場した。 グレネードマン 手榴弾のような体をもつ。 爆発することに喜びをかんじ、暇なときは何かを破壊しているらしい。 相手が自分の爆弾で苦しむ姿を見るのが好き。サディズム。 自分がやられても喜ぶ。マゾヒズム。 妙だ…。 コンクリートマン ダム建設用に作られた。 相手を固めるコンクリートショットを武器とする。 トルネードマン トルネードを相殺できる。 相手を上に吹き飛ばすトルネードブローを得意とする。 スプラッシュウーマン 人魚のような女性のボスキャラ。 海難救助を行う。 武器としてトライデントを装備しており、レーザーとして飛ばすレーザートライデントを得意とする。 プラグマン 地面をそってすすむプラズマボールが武器。 ジュエルマン 回転する四つの宝石ジュエルサテライトが武器。 シールドとして使う。 ジュエルに攻撃を与えるとこちら側に飛んでくる。 ホーネットマン フラワーテーマパークを管理する。 敵を追跡するハチ、ホーネットチェイサーが武器。 マグママン マグマの中でも活動できる。 炎の弾を発射するマグマバズーカが武器。 ギャラクシーマン 高い演算能力を持つ。 ブラックホールボムはすべてを飲み込む。 ブレイドマン 三刀流のゾロ。 三方向に刀を飛ばすトリプルブレイドを得意とする。 ポンプマン とりあえず見た目ポンプ。 ウォーターシールドで攻撃を防ぐ。 コマンドマン チルドマン シープマン ストライクマン ニトロマン ソーラーマン エグゼオリジナルキャラクター? ナンバーマン カラードマン シャークマン サンダーマン ゲートマン エグゼ2オリコンのグランプリ プラネットマン デザインはアストロマンが元? ビーストマン デザインはスラッシュマンが元かと思われる。 デザートマン コピーマン ガッツマンをコピーした姿として戦闘が可能。 姿は不明。 確か、コロコロでその応募された際の絵があったような記憶が。 キングマン エグゼ3オリコンのグランプリ ミストマン エグゼ3オリコンの準グランプリ ボウルマン エグゼ3オリコンの準グランプリ レーザーマン エグゼ4オリコンのグランプリ ケンドーマン エグゼ4オリコンの準グランプリ ビデオマン エグゼ4オリコンの準グランプリ メディ コスモマン エグゼ5オリコンのグランプリ スワローマン エグゼ5オリコンの準グランプリ フットマン エグゼ5オリコンの準グランプリ キラーマン ブラストマン サーカスマン エグゼ6オリコンのグランプリ ジャッジマン エグゼ6オリコンの準グランプリ エレメントマン エグゼ6オリコンの準グランプリ ハクシャク 僕らの太陽から リング リングマンからかと思われる ハットマン デザインはマジックマンかと思われる ジャミングマン ライドマン リバース 以下、アニメオリジナルキャラクター ホエールマン 鯨型のナビ。 N1グランプリ出場者だったがシャークマンに敗れる。 本来は水族館の管理ナビ。 シャイニングマン 月光仮面のようなナビ。 月光?ヤンキーじゃないよね。 スラー デューオの代弁者である自律型ナビ。 地球上のあらゆる人間にアステロイドを送り込む。 その力はフォルテすら凌駕する。 ワイヤーのような攻撃を得意とする。 最後はネットワークの奥深くで大量のバグを取り込んだフォルテによってデリートされた。 (wikiペディアより) トリル アメロッパ軍の旧軍事施設内にいた赤ん坊ナビ、20年の封印から解けたバブルマンが発見した。 その後ロックマンたちの元へわたった。 ロールからは「ビープ」、熱斗からは「コロック」と名付けられたが、その後ロックマンの直感でトリルと命名。 数日で子供ナビになる。 ウイルスをキューブ状に圧縮、解放したり、ロックマンと融合して、ロックマンをグレイガやファルザーの姿へと獣化させる能力を持つ。 その正体はビヨンダードの光正が生み出したワクチンで、両軍にとっては脅威であり最終兵器でもある。 (wikiペディアより) イエティマン シャーベットマン 上記二名のナビはゾアノストーンマンに襲われた。 氷型のナビ。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 4 期間限定ダブルパック タイトル ロックマン エグゼ 4 期間限定ダブルパック 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 CPCS-01011 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2004-8-6 価格 6279円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン タイトル ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B4BJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-12-12 価格 4800円(税別) タイトル ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン アクセスセットSP 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-12-12 価格 17300円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン タイトル ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-B4WJ ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-12-12 価格 4800円(税別) タイトル ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン アクセスセットSP 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル データアクションRPG 発売元 カプコン 発売日 2003-12-12 価格 17300円(税別) ロックマンエグゼ 関連 Console Game GC ロックマン エグゼ トランスミッション Handheld Game GBA バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ 2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ 3 BLACK ロックマン エグゼ バトルチップGP ロックマン エグゼ 4 トーナメント ブルームーン ロックマン エグゼ 4 トーナメント レッドサン ロックマン エグゼ 4 ダブルパック ロックマン エグゼ 4.5 リアルオペレーション ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・ブルース ロックマン エグゼ 5 チーム・オブ・カーネル ロックマン エグゼ 6 電脳獣グレイガ ロックマン エグゼ 6 電脳獣ファルザー WS ロックマン エグゼ WS ロックマン エグゼ N1バトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ロックマンエグゼは、カプコンより発売されたアクションロールプレイングゲームである。 他はロックマンシリーズ参照。 シリーズ バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 6/21に新作『ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター』が発表された模様。 …ちゃんとしたストーリーのエグゼがいいです。 ナビ ロックマンエグゼのナビ参照。 ストーリー 西暦20XX年。 コンピュータネットワークが高度に発展した社会。 ネットワーク技術が様々な分野に利用され、生活は便利になっていた。 が、その一方で数々のネット犯罪も引き起こされていた。 明るく元気な小学生、光熱斗とそのネットナビ、ロックマンは事件を解決しながら、裏で暗躍する組織に立ち向かっていく。 アイスペでのロックマンエグゼ ロックマンエグゼはアイスペ(カンマス)ができるきっかけを作ったゲーム。 初めに攻略したゲームはロックマンエグゼ5である。
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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破壊する牙か。切り裂く翼か。 【作品名】 ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー 【読み方】 ろっくまんえぐぜ6 でんのうじゅうぐれいが/でんのうじゅうふぁるざー 【発売日】 2005年11月23日 【詳細】 『5』の約1年後に発売されたロックマンエグゼシリーズ 第6弾。 長きに渡るエグゼシリーズの完結作品である。 【ストーリー】 ネビュラとの戦いに決着がついてから1ヶ月。 光熱斗たちは以前と変わらない平和な生活を取り戻していた。 しかし、熱斗は父・光祐一朗の仕事の関係で、秋原町から遠く離れた才葉シティに引っ越すことになる。 慣れ親しんだ町と仲間たちとの別れを惜しむ熱斗であったが、熱斗は必ず秋原町に帰ってくると誓い、秋原町を後にした。 だが、このとき熱斗は気付いていなかった。新たな地、才葉シティで新たなる戦いに巻き込まれることに。 この作品ではソウルユニゾンが廃止され、代わりにクロスシステムと獣化と呼ばれるシステムが導入された。 クロスシステムはソウルユニゾンとは異なり、時間制限が無いとともに、獣化と組み合わせることで強力な力を手に入れることができる。 また、今作は同じ発売日に2バージョンで販売され、それぞれタイトルにある電脳獣がラスボスとして降臨する。 『1』から続くWWWとの決着、そして光熱斗とロックマンが到達した未来が明かされ、ロックマンエグゼシリーズとしてはこの作品が時間軸の最後に当たる。 尤も、作品としてはまだ新作の発表が続いているのだが。 ラストダンジョンの真実が発覚するとそのデータでは二度と通常の現実世界のBGMが聞けなくなる(クリア後も恒久的に「事件発生!(Incident Occurence!)」で固定される)という、なんとも致命的な仕様がある。 人によっては「たかがBGMが変わらないだけで、致命的だなんて大袈裟な」と思う人も居るかもしれないが、この「事件発生!」というBGMは緊急時に流れるだけあって、プレイヤーにひたすら緊張感を与え続けるため、普段 BGMには全く関心がないプレイヤーですら、何度も耳にする内にだんだん不快感を覚えてしまう。 「電脳獣を倒したんだから平和なBGMに戻してくれ」、と嘆いたプレイヤーは多数。(*1) これは「開発者が曲を元に戻す指定を入れ忘れた」という凡ミスが原因で、名人も問題視しており「20年間 背負い続けてきた十字架だ」と自虐していた。 ちなみに、正規プレイで通常BGMのままクリア後を遊ぶ方法もあるのだが、一部チップが手に入らない等デメリットの方が大きく推奨されない。 このため、移植版である『アドバンスドコレクション』でも最優先で修正する項目になっていたそうだ。 基本的に『アドコレ』では、ストーリーモードに関してはGBA版から極力修正は避ける姿勢を取っており、 プリズムコンボやABD戦法といった開発者想定外のバランスブレイカー要素すら修正しない(*2)とのことなので、如何にこの問題を重く見ているかが分かる。 『6』のBGMは録音ミスなのか、『5』以前より音質が悪いことも追い打ちをかけている。 実は全体的にグラフィックが書き直されている(*3)のだが、エグゼシリーズが本作で完結してしまった為、結果的に本作1度だけの採用となっている。 【関連項目】 オジゾウサン カーソル系統 Gビースト 才葉シティ ゴーレムパンチ系 フレイムフック系 カーネル 秋原町のHP ファルザー(チップ) メテオナックル ウォーターデータ ブルース サブメモリ キラークロス スピンパーツ オテンコサマ じはんきの電脳 バグシュウセイ ヌイグルミヤの電脳 ドラゴン系 バリアブルソード ジャスティスワン クロスオーバーバトル チャージマン 予備フォルダ アクアマン フォルテクロスロックマン ジャッジマン カスタム系プログラム メガリア系 トップウ系 アンダーシャツ(プログラム) すいぞくかんのHP タイトル画面のマーク コピーダメージ エアシュート系 キラーズアイ系 クロスオーバー ダークメシア カズノコデータ ナンバーボール系 ガンデルソルEX ダークインビジ えいぞうデータ 一覧:「6」登場ウイルス ロール(チップ) カーネルフォース 改造カード テングマン Dr.ワイリー トマホークマン ララパッパ系 ジャンゴ ヒートマン(チップ) ダストクロス ブレイク系統 グレイブヤード 麻波剛 火野ケンイチ (属性)ソード系 ダイブマン(チップ) グランドクロス シラハドリ トロデータ メットール系 サーカスマン(チップ) ダークソード セキュリティキューブ リンクナビ エアレイド系 バグデスサンダー ファーストバリア 電脳獣グレイガ あのころをもういちど スチールパニシュ系 ダークチップ ブラストマン ソード系統 伯爵 じゆうけんきゅう エアホッケー系 テングクロス バレル スカイのHP グレイガ(チップ) フルカスタム いやしの水 レムゴン系 カーネル(チップ) フラッシュボム系 タイデータ リュウセイグン ポイズンファラオ バルカン系 しょくいんパス フォルテ ネオバリアブル ラッシュフード ナビカスバグ グランドマン