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今日 - 合計 - ロックマンDASH2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ロックマンズサッカーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時55分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ロックマン ロックマンX攻略@wikiへようこそ!! このサイトは、ロックマンシリーズおよびロックマンXシリーズの攻略情報をまとめているWikiです。 情報の信憑性について不確かなもの、不十分なものがある事を理解した上でご利用下さい。 当サイトはリンクフリーです。お気軽にご利用下さい。 wikiの譲渡要望には応じる予定はございません。予めご了承下さい 現在、ページの編集は誰でもできるようにしているので、解説をしていただける方はお願いしますトップページとサイドメニューは編集できません メインメニュー ロックマンシリーズ ロックマン ロックマン2 ロックマン3 ロックマンXシリーズ Xチャレンジ ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 2016/2/29 クワンガーステージの攻略を作成。 @wikiへのお問合せフォーム 当サイト内で使用されているゲーム画面の画像等の権利は株式会社カプコンに帰属します。 ロックマン&ロックマンX攻略@Wiki - since 2015/3/17
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タイトル(コピペ用) ロックマンワールド2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man II 発売日 1991/12/20 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 17 41.28 追記回数 19927 Player dezbeast TASVideosページ http //tasvideos.org/1466S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 17 49.45 追記回数 24445 Player dezbeast TASVideosページ http //tasvideos.org/1172S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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「友達を助けるのは当然の事でガス!」 【名前】 ガッツマン 【読み方】 がっつまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 大山デカオ 【属性】 無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ガッツパンチ 【ナビチップ】 ガッツマン(チップ) 【関連チップ】 ガッツパンチ系 【アニメ版のCV】 下山 吉光((シャイニングマンとグラビティマンと兼役))江川 央夫(ゾアノガッツマン) 【詳細】 秋原町に住む大山デカオのネットナビ。 かなりカスタマイズされているが、パワー一辺倒の偏った性能であるため、ロックマンに戦いを挑んでも勝ったためしがない。 しかし、その一辺倒のパワーは伊達ではないようで、ロックマンでは突破できない障害物などを豪腕で対処することがある。 元ネタは本家『1』に登場する同名のロボット。 「力自慢の巨漢ロボ」というシンプルな方向性は継承されており、本家と比較して大きなデザイン変更は見られないが、頭部がヘルメットから四角形に変わったため、現場監督らしさが薄れた代わりに重機の要素が増えている。 本家での得意武器である「スーパーアーム」は岩などを投げられるようになる武器。 エグゼではガッツパンチで置物を殴り飛ばすという部分的に残されているが完全に再現されていない。 語尾に「ガッツ」、「〜でガス」をつけて話す。 一人称は「ガッツマン」と自分の名前で話すタイプだが、『バトルチップGP』では「ワガハイ」という一人称を使っていた。 他、漫画版では「オレ様」の場合もある。 戦闘においては両腕をハンマーに変化させ、パネルを殴って巻き起こす「ショックウェーブ」や拳で殴りつける「ガッツパンチ」を得意とする。 バージョンが上がるにつれてロケットガッツパンチのような新技の取得や、サポートチップの導入といった強化が見られる。 『1』~『3』ではフリーバトルが可能なネットナビの中でも最も早い段階で挑めるのが特徴。 ナビチップもそれだけ早く手に入る為、非常に重宝する。 『1』ではストーリー進行上においても、デカオのリンクへのアクセス権を賭けて一度は戦う必要がある。 『2』でもフリーバトルは出来るのだが、なんと悪影響を及ぼすほどの電磁波を垂れ流されてる場所で戦う。PET丈夫すぎないか?あと秋葉町の子供達はパワフルである。 『3』ではストーリーで戦う場面が実に3回もある。 1回目は大山チサオの初登場時。この時は敗北してもゲームオーバーにならず、そのままストーリーが進行する。勝利時と敗北時で台詞も変化するため、あえて負けてみるのも一興。 2回目はN1グランプリの準々決勝戦。直前にジゴク島で探し出した予備フォルダを装備して戦う。 3回目はウラランキング3位のコピーマンが変身した姿としての対決。 バグのかけらを集めるため、カウンターをとりやすく何度でも任意で戦える彼に誰もがお世話になったことであろう。 バグのかけら関連の話があまりにも有名過ぎてネタにされがちではあるものの、それは対策前提である事に注意。 ヒビ、穴パネルの対策も無く戦うと、パネル破壊で身動きが取れなくなった挙句、ゼータパンチを乱発されてハメ殺しに遭う危険もある。 『4』ではデンサンバトルトーナメントに、条件を満たせばシティバトルトーナメントにも出場。 レッドサンでは1周目の2戦目の相手として必ず当たり、戦闘後ロックマンにガッツソウルの力を授ける。 『4.5』では土曜日に出現するガッツマンにガッツマンで勝負を挑むと、相手がアクアマンになるというバグがある。 ゲーム全体に深刻な影響はないが、このバグのせいでガッツマンにガッツマンで勝負を挑むことができない。 『6』では才葉シティを訪れた際、同じくロックマンにライバル意識を持つ新垣コジローのナビと戦い、同じライバルを持つ者として意気投合した。 『トランスミッション』ではゼロウイルスに感染したことで暴走してロックマンに襲い掛かる。 非常に手強く、「カプコンのゲームは2体目のボスが鬼畜」という法則を遺憾なく発揮している。 ジャンプ以外の攻撃がとても速く、地面を叩く攻撃とジャンプ後の着地は地上全部にダメージ判定があるのでタイミング良くジャンプする必要がある。 本作は「敵のセリフを合図にして回避」というフルボイスならではの攻略法もあるが、ガッツマンは「食らうでガス!」の“くら”の時点で攻撃が発生するのでこの作戦も取りにくい。 しかも図体がでかくて接触ダメージも受けやすく、ガッツマンがジャンプしたときに下をくぐれば回避できるが、運が悪いとズンズン詰め寄ってきてガッツパンチではめられる。 ちなみに固有ナビの中ではストーリー中、唯一ウイルスにデリートされた事のあるナビ。(漫画版ではウイルスではなくナンバーマンが彼をデリートしている) ある意味、ブラストマンと肩を並べられる存在と言えるかもしれない。 とはいえ、あくまでロックマンやブルースといった規格外のナビと比べると見劣りするだけで、ガッツマンもこの年代のオペレーターのナビとしては十分一流と言える実力の持ち主である。噛ませ犬にされやすいのはパワーキャラの宿命 本人なりに気合と根性を出し惜しまず、性格も健気。 クールで冷徹なブルースとは対照的ともいえるが、それゆえに『3』では、シナリオ中のイベントでも黄色いお団子少女ナビがブルースに目を配るがガッツマンを無視した件もあり、同情したプレイヤーも少なくなかったかもしれない。 キャラクターとしてはシリーズ皆勤だが、ネットナビとして戦えるのは『4』レッドサンバージョンが最後。 ついぞ戦えることがなかったグライドや『4』のみのロールに比べれば遥かに優遇されているとも言えるが、やはりエグゼで最初に戦うネットバトラーと言えばデカオとガッツマン、というイメージはあったため全てのシリーズで戦いたかったという声も多い。 『6』に至っては戦えそうな展開がありながら結局戦えなかった。 【使用技】 ショックウェーブ 使用作品:『1』~『3』 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、メットールが使うようなショックウェーブを発生させる。 ガッツマンが最前列以外にいるときは大体これを出してくる。 性質もショックウェーブと同じで、置物は貫通するが穴は越えられない。 そのため、ガッツハンマーで発生したヒビパネルを利用して簡単に防ぐことが可能。 ガッツハンマー 使用作品:『1』~『3』 ガッツマンの定番技の一つ。 両手を変形させたハンマーを目の前のマスに振り下ろし、ロックマン側のパネルをヒビパネルにする。 必ず最前列で使ってくる。すでにヒビパネルの場合は穴パネルになる。 ダメージ判定はハンマーを振り下ろした目の前1マスのみ。 基本的には前方横一列をヒビにするが、『1』『2』ではV3、『3』ではV2以上だとロックマンのエリア全てをヒビにしてくる。 ガッツマン自身が穴パネルを超えられる攻撃をあまり持っていないため、最前列を穴パネルにするとむしろ有利になる。 ただし、ロケットガッツパンチが解禁されているなら話は別なので注意は禁物。 『2』のV3戦では、最前列に立ち続ける事でガッツパンチだけを誘いガッツハンマーを封じることができた。 しかし『3』では同じ手は使えず、ランダムでロケットガッツパンチも使うし、ロックマンが最前列にいてもガッツハンマーでヒビだらけにしてくる。 ガッツハンマーからのゼータパンチのコンボは非常に危険なため、対策は必須。 ガッツパンチ 使用作品:『1』~『4』 ガッツマンの目の前1マスをぶん殴る代名詞的な技で、チップ化もされている。 ロックマンが最前列にいると積極的に使ってくる。大振りなため回避や反撃が容易。 チップと同じく、ロックマンや置物を1マス奥に動かす効果がある。 『4』ではバージョンが上がるにつれてパンチの射程が延びるようになる。 V2でガッツストレート(2マス前まで)、V3以降はロケットガッツパンチ(横一列を飛ぶ)。 ロケットガッツパンチ 使用作品:『2』『3』 『2』ではV2以上、『3』ではV3以上が使用。一直線に飛ぶガッツパンチ。 『4』のV3以降も実質的にこの技だが、公式名ではガッツパンチ扱いなため上記に記載。 『2』では使用頻度は少し低いが、『3』ではショックウェーブのようにガンガン飛ばしてくる。 ガッツパンチと同様、ナビや置物を1マス押す特性を持っている。カウントボムを返品されたりしないように注意しよう。 穴を飛び越えてくるので、ガッツハンマーで穴パネルを作られていると避けにくくなる。 エリアスチール 使用作品:『2』『3』 『2』『3』で所持しているバトルチップ。 『2』ではバトル開始から一定時間経過後、ロックマンが最前列にいない場合に使ってくる。 ガッツマンV3になると2枚使ってくるため、最後列に引きこもっていると大きくエリアを奪われる事になる。 『3』ではプレイヤーがエリアを奪うと、即座に奪い返すという防御的な形でのみ使ってくる。 リカバリー200 使用作品:『2』 『2』で所持しているバトルチップ。ガッツマンV3のHPが200を切ると1回だけ使用してくる。 ジェラシーやバッドメディスンが有効。 ゼータパンチ 使用作品:『3』 ガッツマンV3のHPが半分を切ると使ってくる暗転付きの大技。 一定時間体が黄緑色に光り、ワープ移動しながらロケットガッツパンチを高速で連射してくる。 見た目はインビジブル+無敵のように見えるが、実はフラッシュマン等の対インビジを持つ攻撃が通用してしまう弱点を持っている。 そのため、黄緑色に点滅してはいるものの無敵のように見えるのは見た目だけのようだ。 同名のプログラムアドバンスとは少し性質が違う。 のけぞり後の無敵がないため、一気にデリートされる可能性がある危険な技。 ガッツハンマーで逃げ場を封じられてからのゼータパンチはガッツマンV3戦最大の初見殺しと言えよう。 パネルリターンやエアシューズで穴パネル対策をしておくか、インビジブルやユカシタモグラ、シールド系プログラムでやり過ごす事を推奨。 威力は150もあり、ホーリーパネルと併用しないとオーラでは破られてしまう上に、 ゼータパンチが発動するまではガッツハンマーでヒビを入れてくる可能性があるため、漠然とホーリーパネルを出しても役に立たない。 ゼータパンチの発動を確認してからホーリーパネルを作りたい。 ガッツクエイク 使用作品:『4』 『4』でガッツハンマーの代わりに使用する技。 ハンマーを振り下ろすと同時にロックマンのエリアの1~3マスをヒビにし、ランダムな3マスに瓦礫を降らせる。 バージョンが上がるにつれて頻度が増え、行動が大きく制限される。 瓦礫のダメージも高く、一気に厄介な技となった。 ガッツマシンガン 使用作品:『4』 『4』でショックウェーブの代わりに使ってくる技。前方に射程3マスの飛び道具を5連射する。 ガッツスタイルの特殊能力と同名だが、無敵効果は無い。 これみよがしに3マス前に移動してから使ってくるので、非常に見切りやすい。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄にもなっている。容量35MB。 適用するとアンダーシャツの効果が付き、最大HPが300増える。 しかし、ファーストバリアの効果がOFFになるため注意。 【アニメ】 アニメ版では原作のロックマンが鈍感要素抜きでロールと仲がいい設定と逆に鈍感気味であり、ロックマンにアタックするが空振りなロールに対してはスキあらばアタックしている一方、メディを知ってからは彼女にも好意を感じさせたシーンもあり、美少女に目がないところが典型的な思春期男児っぽさな人間味があって面白い。AKIちゃんにも目がなかった。 アニメにもしリングや黄色いお団子ナビや6のモブの女性ナビが出ていたらアタックしていたかは不明。一応、『4』の女の子ナビなら『Stream』24話に出るし、15話にはファッションショーの女ナビ、24話にはドレスアップの女ナビが出る。 演者の下山吉光氏はシャイニングマンとグラビティマンと兼役。 チサオのナビとしてガッツマンとそっくりなカッツマンが登場しているがこちらは永野広一氏が演じている。 一方で『AXESS』15話で巨大化暴走などの苦労人ポジになることもある。 しかも自我を失っていたとはいえ大好きなロールを結果的に怒らせてしまい、想い人から直々にお仕置きで締めくくられたためしまりが悪い。 『Stream』第37話「デコにささげる花火」では、ファイアマン、ナパームマン、トマホークマンと共に「炎の4兄弟」となっていた。 自身は炎属性ではないのだが、ファイアパンチで炎っぽさを出していた。ちなみにトマホークマンは「火の玉小僧」と自称しており、一応トーテムサマで炎属性の火の玉は使える。 『BEAST』 第4期『BEAST』では、なんと並行世界ビヨンダードの別存在として、グレイガ軍の「ゾアノガッツマン」が登場。 言葉遣いが非常に上品な一方で短気な性格。メイルからは「ガスガス言わないし」ということで、こちらの世界のガッツマンよりも好感を抱かれていた。 戦闘ではこちらの世界のガッツマン同様にガッツパンチなどを用いるが、パワーはゾアノガッツマンの方が上の模様。 同じグレイガ軍のゾアノダークマンと共に、シンクロナイザー「トリル」を奪うため科学省のサイバーワールドに現れ、現実世界にも攻撃を仕掛けるためコピーロイドで実体化するなどで、現実・電脳の両世界を襲撃。 現実世界ではCFサーチマンに敗れ、電脳世界に逃げ戻ってゾアノダークマンのサポートを得てついにトリルの潜伏先を突き止めた。 ファルザー軍のゾアノスネークマンやネット警察との混戦となるが、ドリームウイルスを引き連れてファイアウォールを突破。 しかし、ネット警察の隔離作戦に陽動されゾアノスネークマンと共に一時隔離されるが、再びゾアノダークマンのサポートでゾアノスネークマン共々復活。 復活早々にコピーロイドで実体化し現実世界を襲撃し始めるが、名人達にコピーロイドの弱点を突き止められコピーロイドを破壊される形でデリートされた。 【他言語版での名称】 言語 名前 英語 GutsMan 中国語 簡体字 气力人 繁体字 氣力人
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「グズグズしとらんとさっさと行かんか!!」 【名前】 ケンドーマン 【読み方】 けんどーまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 名人 【属性】 無属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 メン 【ナビチップ】 ケンドーマン(チップ) 【英語名】 KendM (KendoMan) 【詳細】 アッフリク代表として参加した名人の第三のネットナビ。 『4』でのボスキャラ募集の準グランプリ受賞作品。 礼儀作法にうるさく、また厳しい性格をしており、トーナメントの対戦相手として挨拶に来たロックマンを弟子志望者と勘違いし、強引に試練を与えるなど人の話をあまり聞かない。 この点は本人も自覚しており、試練終了後にロックマンが大会の対戦相手だと知ると謝罪した。 試合終了後に改めて「弟子入りしないか」と持ちかけるなど、ロックマンに剣道の才能を見出していた様子。 何気に、シリーズごとに持ちナビの変わる名人のナビの中で唯一、台詞がある(ゲートマン、パンク、フットマンは全員ゲーム中に台詞がない)。 【戦闘】 剣道をモチーフとした数々の攻撃方法を持ち、残像を残しながらエリア内をすり足で歩き回るという独特の移動を行う。 あのフォルテと同じ動き方だが、一応こちらは隣か斜めのマスのみ。 どの攻撃も刃のない竹刀を使うことから、攻撃にソード性能はついていない。 ヒデンケン・メン 移動中にロックマンと横列が一致した瞬間、剣道の面の構えで突進してくる。 まっすぐ突っ込んでくる上にそれほど速くないため、見てからでも回避可能。 ヒデンケン・コテ 上記の「メン」を使っていない時にこちらがチップを使おうとすると反応し、即座に小手を打ち込んでくる。 しかし、無防備にまっすぐ突っ込んでくるため、バルカン系などの出の早いチップを使えば意図してカウンターを取ることが可能。 ヒデンケン・ドウ ロックマンが最前列に居る場合に使用し、胴の構えで縦一列をワイドソードのように薙ぎ払う。 ヒッサツ・カカリゲイコ 2体の分身を召喚し、自エリアに侵入して矢継ぎ早に面を打ち込んでくる。 攻撃を繰り出す間隔に合わせて横移動すれば避けられるが、上手くいかないとロックマンが律儀にケンドーマンの攻撃に当たりに行くという悲惨な光景になるので注意。 対処法としては余り前列に出ず、飛び道具主体で戦うのがおすすめ。 また、クラックアウト系や置物系統のチップを使えば、かなり簡単に倒す事が出来る。 どの攻撃もケンドーマンが来る位置に移動できない場合は不発になるため、最後列に陣取り目の前のパネルを空けたり塞いだりしておくだけで全て封殺できる。 あとはバスターで削るなりプログラムアドバンスを揃えるなり、ご自由に。 ただし、穴を開けた場合は時間経過で修復されてしまうと猛攻も再開してしまうので、そうなったらもう一度穴を開けておこう。 【アニメ】 アニメ版では、「ロックマンエグゼBeast」にて、獣化の能力を持つビヨンダートのナビ「ゾアノロイド」として悪役ポジションとして登場。 ゾアノロイドとして登場したナビの中では、熱斗たちの世界のナビとして登場していない数少ない事例となった。 23話「カーネル暴走」にて現実世界へ侵攻し、海外(クリームランド?)の庭園らしき場所で、クロスフュージョンしたプライド ナイトマンを追い詰めるも、助太刀に来た大園ゆりこ ニードルマンと共に反撃されデリートされる。 ちなみに、2人がとどめに使ったチップはショットガン。2枚合わせても攻撃力はわずか60である。 撃破後にゆりこは「油断したわね」と言いながらプライドに手を貸すのだが、確かにここまで削れていれば油断してしまうのも無理はない。 【余談】 『4』のトーナメントで戦うネームドナビ達のうち、ソウルが共鳴しないナビとそのオペレーター達は、心を通わせられないだけあって、しょうもない小物や悪者が多い。 そんな中、話を聞かないという難点はあるものの、ケンドーマンと名人は共に正々堂々とした戦いを好む立派な人格者だというのに、何故かロックマンのソウルは共鳴しなかった。 更生したとは言え現実では死刑囚レベルの大罪人とそのナビともソウルを共鳴させられたのだが… もしやお前もゾアノロイドだったんじゃあるまいな メタ的な事情を言えば、方向性がブルースと被っているというのと、公募ナビゆえにレーザーマンやビデオマンを差し置いて一人だけ特別扱いすることは出来ない、という事で共鳴させられず、かといって武道がモチーフのこのナビを悪者には出来なかったのであろう。実際ロックマンに力を貸すエグゼオリジナルのナビは全員公募ナビではない。(ナンバーマン、サンダーマン、メディ、キラーマンが該当。) ケンドーソウルなるものが実装されていたら、ソード系チップの溜め打ちで突進攻撃、とかが出来たかも知れない。 ちなみに、名人のモデルになった江口正和氏は元剣道部。採用されたのは偶然だろうが、名人のネットナビとして登場したのは、それが理由と思われる。 ストーリーかその他の設定かは不明だが、江口氏は「ノリノリでアイデアを出していた」とのこと(オフィシャルコンプリートワークスP.78)
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【ページ名】 データライブラリ:OSS 【分類】 データライブラリ 【チップ数】 181種 【分類分け】 通常チップ:127種ナビチップ:54種 【属性毎】 無属性:127種炎属性:13種水属性:20種電気属性:14種木属性:7種 「1」のリメイク作であるため、流星のロックマン関連のバトルチップが追加されている以外は、バトルチップのラインナップは同じである。 リメイク作ということでか「1」にはなかった「*」のチップコードが追加されている。 ただ、*は他の作品のように第6または第4のコードという形ではなく、5つのコードの一つという扱いになっている。 また、バランス調整の都合か、他のチップコードも大幅に変わっている。特にGBA版ではリカバリー8種のコードが全て同じだったので使いやすくなっている。 Wコードがウッドマンしかないのは変わっていないが、*があるのでまだ使いやすくはなったか。 一部のチップは攻撃力などが調整されている。 + 詳細 ロングソード80→100 フレイムソード100→120 エレキソード120→130 ガッツパンチ60→160 コールドパンチ80→150 ホウガン150→200 ラットン80.100.120→90.110.130 バーニングボディ100→180 ブレイクハンマー100→220 クラウド30→60 モアクラウド50→80 ポイズンアヌビス2フレーム毎→8フレーム毎 インターラプト・チップ全破壊→チップ1枚破壊 アイアンボディ・効果30秒→効果15秒/ダメージ8分の1→ダメージ4分の1 ロール60.80.100→60.100.140 ファイアマン100.120.150→110.140.180 アイスマン60.80.100→80.100.120 カラードマン90.110.130→120.140.160 シャークマン90.110.130→110.130.150 ウッドマン60.80.100→70.100.130 ファラオマン100.120.140→120.140.160 シャドーマン80.90.100→60.70.80 マジックマン・即死発生率25%→即死発生率50% ビッグストレート250→350 ガッツシュート500→400 ライフセーバー・全回復→500回復/30秒無敵→10秒無敵 No. チップ名 IC 攻撃力 属性 チップコード 1 キャノン 40 無属性 A B C D E 2 ハイキャノン 80 無属性 F G H I J 3 メガキャノン 120 無属性 K L M N O 4 ショットガン 30 無属性 K M N R * 5 クロスガン 30 無属性 E F J K * 6 スプレッドガン 30 無属性 H I J K L 7 バブルスプレッド 50 水属性 A K P S * 8 ヒートスプレッド 70 炎属性 F G K O * 9 ミニボム 50 無属性 C E J L * 10 スモールボム 50 無属性 B D G O T 11 クロスボム 70 無属性 B D H J L 12 ビッグボム 90 無属性 B G O S T 13 ソード 80 無属性 B K L P S 14 ワイドソード 80 無属性 C K M N S 15 ロングソード 100 無属性 D E N O S 16 ファイターソード 100 無属性 B K L P S 17 ナイトソード 150 無属性 B C E G H 18 パラディンソード 200 無属性 B D F I J 19 フレイムソード 120 炎属性 B F G N P 20 アクアソード 150 水属性 A M N O P 21 エレキソード 120 電気属性 E G L O S 22 ムラマサ ??? 無属性 C E G J K 23 ショックウェーブ 60 無属性 C K L N P 24 ソニックウェーブ 80 無属性 C D J M S 25 ダイナウェーブ 100 無属性 C E M S R 26 フレイムタワー 100 炎属性 E F M T * 27 アクアタワー 120 水属性 C G H R * 28 ウッディタワー 140 木属性 B C K N * 29 アースクエイク1 90 無属性 A E H K Q 30 アースクエイク2 120 無属性 B C I K Q 31 アースクエイク3 150 無属性 C D H M Q 32 ガッツパンチ 160 無属性 B H M N T 33 コールドパンチ 150 水属性 B H M N T 34 ダッシュアタック 50 無属性 B D G L O 35 ホウガン 200 無属性 B D G H O 36 トリプルアロー 40 無属性 A B C D E 37 トリプルスピア 50 無属性 F G H I J 38 トリプルランス 60 無属性 K L M N O 39 ラットン1 90 無属性 A B C D E 40 ラットン2 110 無属性 F G H I J 41 ラットン3 130 無属性 K L M N O 42 ツナミ 80 水属性 A D I L M 43 アカツナミ 100 炎属性 B E J N O 44 オオツナミ 160 水属性 C H K L Q 45 ガイアハンマー1 100 無属性 C D L O T 46 ガイアハンマー2 130 無属性 C F K P S 47 ガイアハンマー3 160 無属性 C G M R T 48 サンダーボール1 90 電気属性 A G H S * 49 サンダーボール2 120 電気属性 C F I L * 50 サンダーボール3 150 電気属性 D F G K N 51 エレキサークル1 100 電気属性 G H N P * 52 エレキサークル2 100 電気属性 C E J L * 53 エレキサークル3 100 電気属性 A B O R T 54 タイフーン 30 無属性 A B D E G 55 ハリケーン 30 無属性 G I J K L 56 サイクロン 30 無属性 G I J K L 57 エッグスネーク1 130 木属性 B E M N * 58 エッグスネーク2 140 電気属性 C E N P * 59 エッグスネーク3 150 炎属性 A C F L S 60 モスキート1 50 無属性 A B D K O 61 モスキート2 70 無属性 A C H N T 62 モスキート3 90 無属性 A C H N T 63 バーニングボディ 180 炎属性 E F K M * 64 パネルアウト1 - 無属性 B G L S * 65 パネルアウト3 - 無属性 B G L S * 66 ブレイクハンマー 220 無属性 A F I M * 67 メットガード - 無属性 A C E G L 68 メタルシールド - 無属性 A B O R T 69 リカバリー10 - 無属性 A C E L * 70 リカバリー30 - 無属性 B C D L * 71 リカバリー50 - 無属性 C M S L * 72 リカバリー80 - 無属性 C E L N * 73 リカバリー120 - 無属性 F C R L * 74 リカバリー150 - 無属性 K D M O L 75 リカバリー200 - 無属性 J I N Q L 76 リカバリー300 - 無属性 G O P T L 77 エリアスチール - 無属性 A E L S * 78 デスマッチ1 - 無属性 H J L N * 79 デスマッチ2 - 無属性 A B E Q K 80 エスケープ - 無属性 F H J L N 81 インターラプト - 無属性 F H J L N 82 パネルリターン - 無属性 A G H S * 83 カウントボム1 80 無属性 E G J L Q 84 カウントボム2 120 無属性 C F J L S 85 カウントボム3 160 無属性 A B G O P 86 クラウド 60 水属性 B H O R * 87 モアクラウド 80 水属性 A I M P * 88 モストクラウド 100 水属性 C F J K O 89 ステルスマイン1 160 無属性 G H M N * 90 ステルスマイン2 180 無属性 C E J L * 91 ステルスマイン3 200 無属性 A B O R T 92 ダイナマイト1 100 無属性 B G O Q S 93 ダイナマイト2 120 無属性 A C K M N 94 ダイナマイト3 150 無属性 G K M O P 95 リモコゴロー1 80 電気属性 A C N O * 96 リモコゴロー2 100 電気属性 B D E I * 97 リモコゴロー3 120 電気属性 G J K P Q 98 ロックオン1 10 無属性 C D H I L 99 ロックオン2 15 無属性 B E G H M 100 ロックオン3 20 無属性 A D K N O 101 リモローソク1 - 無属性 C F I P S 102 リモローソク2 - 無属性 B E G J L 103 リモローソク3 - 無属性 A D H K M 104 ポイズンアヌビス - 無属性 C L N Q T 105 アイスキューブ - 水属性 A C I M * 106 ストーンキューブ - 無属性 B G M O * 107 バスターガード - 無属性 A G K N R 108 バスターボム - 無属性 D H J O T 109 バスターソード - 無属性 B E L P S 110 バスターパンチ - 無属性 C F I M Q 111 ヘビーゲージ - 無属性 Q * - - - 112 クイックゲージ - 無属性 A * - - - 113 インビジブル1 - 無属性 I J L Q * 114 インビジブル2 - 無属性 A C F J M 115 インビジブル3 - 無属性 B D H K N 116 テンジョウウラ - 無属性 A B O R T 117 ユカシタ - 無属性 C D H K N 118 アイアンボディ - 無属性 C D L Q R 119 バリア - 無属性 * 120 バブルラップ1 - 水属性 C E G I M 121 バブルラップ2 - 水属性 D F H K N 122 バブルラップ3 - 水属性 A B L Q R 123 リーフシールド - 木属性 C D F K Q 124 アクアオーラ - 水属性 D E L R S 125 フレイムオーラ - 炎属性 B G I N T 126 ウッドオーラ - 木属性 C F J O Q 127 ドリームオーラ - 無属性 A H K M P 128 ロール 60 無属性 R 129 ロールV2 80 無属性 R 130 ロールV3 100 無属性 R 131 ガッツマン 40 無属性 G * 132 ガッツマンV2 70 無属性 G 133 ガッツマンV3 100 無属性 G 134 ブルース 140 無属性 B 135 ブルースV2 160 無属性 B 136 ブルースV3 180 無属性 B 137 ファイアマン 110 炎属性 F 138 ファイアマンV2 140 炎属性 F 139 ファイアマンV3 180 炎属性 F 140 ナンバーマン ??? 無属性 N 141 ナンバーマンV2 ??? 無属性 N 142 ナンバーマンV3 ??? 無属性 N 143 ストーンマン 100 無属性 S 144 ストーンマンV2 100 無属性 S 145 ストーンマンV3 100 無属性 S 146 アイスマン 80 水属性 I 147 アイスマンV2 100 水属性 I 148 アイスマンV3 120 水属性 I 149 カラードマン 120 無属性 C 150 カラードマンV2 140 無属性 C 151 カラードマンV3 160 無属性 C 152 エレキマン 90 電気属性 E 153 エレキマンV2 120 電気属性 E 154 エレキマンV3 150 電気属性 E 155 ボンバーマン 120 炎属性 B 156 ボンバーマンV2 140 炎属性 B 157 ボンバーマンV3 160 炎属性 B 158 マジックマン 100 無属性 M 159 マジックマンV2 120 無属性 M 160 マジックマンV3 140 無属性 M 161 ウッドマン 60 木属性 W 162 ウッドマンV2 80 木属性 W 163 ウッドマンV3 100 木属性 W 164 スカルマン 150 無属性 D 165 スカルマンV2 180 無属性 D 166 スカルマンV3 210 無属性 D 167 シャークマン 110 水属性 S 168 シャークマンV2 130 水属性 S 169 シャークマンV3 150 水属性 S 170 ファラオマン 100 無属性 P 171 ファラオマンV2 120 無属性 P 172 ファラオマンV3 140 無属性 P 173 シャドーマン 60 無属性 T 174 シャドーマンV2 70 無属性 T 175 シャドーマンV3 80 無属性 T 176 クロックマン 120 無属性 C 177 クロックマンV2 140 無属性 C 178 クロックマンV3 160 無属性 C 179 SSロックマン 100 無属性 S 180 フォルテ 200 無属性 F 181 ブライ 60 無属性 B プログラムアドバンス No. P.A名 組み合わせ 01 ゼータキャノン1 キャノン A キャノン B キャノン C キャノン B キャノン C キャノン D キャノン C キャノン D キャノン E 02 ゼータキャノン2 ハイキャノン F ハイキャノン G ハイキャノン H ハイキャノン G ハイキャノン H ハイキャノン I ハイキャノン H ハイキャノン I ハイキャノン J 03 ゼータキャノン3 メガキャノン K メガキャノン L メガキャノン M メガキャノン L メガキャノン M メガキャノン N メガキャノン M メガキャノン N メガキャノン O 04 ゼータスプレッド スプレットガン H スプレットガン I スプレットガン J スプレットガン I スプレットガン J スプレットガン K スプレットガン J スプレットガン K スプレットガン L 05 ゼータラットン1 ラットン1 A ラットン1 B ラットン1 C ラットン1 B ラットン1 C ラットン1 D ラットン1 C ラットン1 D ラットン1 E 06 ゼータラットン2 ラットン2 F ラットン2 G ラットン2 H ラットン2 G ラットン2 H ラットン2 I ラットン2 H ラットン2 I ラットン2 J 07 ゼータラットン3 ラットン3 K ラットン3 L ラットン3 M ラットン3 L ラットン3 M ラットン3 N ラットン3 M ラットン3 N ラットン3 O 08 ゼータアロー トリプルアロー A トリプルアロー B トリプルアロー C トリプルアロー B トリプルアロー C トリプルアロー D トリプルアロー C トリプルアロー D トリプルアロー E 09 ゼータスピア トリプルスピア F トリプルスピア G トリプルスピア H トリプルスピア G トリプルスピア H トリプルスピア I トリプルスピア H トリプルスピア I トリプルスピア J 10 ゼータランス トリプルランス K トリプルランス L トリプルランス M トリプルランス L トリプルランス M トリプルランス N トリプルランス M トリプルランス N トリプルランス O 11 オメガキャノン1 キャノン A キャノン B キャノン C キャノン D キャノン E 12 オメガキャノン2 ハイキャノン F ハイキャノン G ハイキャノン H ハイキャノン I ハイキャノン J 13 オメガキャノン3 メガキャノン K メガキャノン L メガキャノン M メガキャノン N メガキャノン O 14 オメガスプレッド スプレッドガン H スプレッドガン I スプレッドガン J スプレッドガン K スプレッドガン L 15 オメガラットン1 ラットン1 A ラットン1 B ラットン1 C ラットン1 D ラットン1 E 16 オメガラットン2 ラットン2 F ラットン2 G ラットン2 H ラットン2 I ラットン2 J 17 オメガラットン3 ラットン3 K ラットン3 L ラットン3 M ラットン3 N ラットン3 O 18 オメガアロー トリプルアロー A トリプルアロー B トリプルアロー C トリプルアロー D トリプルアロー E 19 オメガスピア トリプルスピア F トリプルスピア G トリプルスピア H トリプルスピア I トリプルスピア J 20 オメガランス トリプルランス K トリプルランス L トリプルランス M トリプルランス N トリプルランス O 21 ベータボム スモールボム B クロスボム B ビッグボム B 22 ベータソード ソード S ワイドソード S ロングソード S 23 ベータウェーブ ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C 24 ベータクエイク アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q 25 シグマボム スモールボム B スモールボム B クロスボム B クロスボム B ビッグボム B スモールボム B スモールボム B クロスボム B ビッグボム B ビッグボム B スモールボム B クロスボム B クロスボム B ビッグボム B ビッグボム B スモールボム B スモールボム B スモールボム B クロスボム B ビッグボム B スモールボム B クロスボム B クロスボム B クロスボム B ビッグボム B スモールボム B クロスボム B クロスボム B ビッグボム B ビッグボム B 26 シグマソード ソード S ソード S ワイドソード S ワイドソード S ロングソード S ソード S ソード S ワイドソード S ロングソード S ロングソード S ソード S ワイドソード S ワイドソード S ロングソード S ロングソード S ソード S ソード S ソード S ワイドソード S ロングソード S ソード S ワイドソード S ワイドソード S ワイドソード S ロングソード S ソード S ワイドソード S ロングソード S ロングソード S ロングソード S 27 シグマウェーブ ショックウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ショックウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ダイナウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ダイナウェーブ C ショックウェーブ C ショックウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ソニックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ショックウェーブ C ソニックウェーブ C ダイナウェーブ C ダイナウェーブ C ダイナウェーブ C 28 シグマクエイク アースクエイク1 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク1 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク3 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク3 Q アースクエイク1 Q アースクエイク1 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク2 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク1 Q アースクエイク2 Q アースクエイク3 Q アースクエイク3 Q アースクエイク3 Q 29 パワードキャノン ショットガン K クロスガン K スプレッドガン K メガキャノン K 30 ヘビースタンプ ガイアハンマー1 C ガイアハンマー2 C ガイアハンマー3 C アースクエイク3 C 31 ビッグストレート ガッツパンチ B コールドパンチ B ダッシュアタック B 32 ブラッドレイン モスキート1 A モスキート2 A モスキート3 A ツナミ A 33 デスストーム タイフーン G ハリケーン G サイクロン G パネルリターン G 34 ガッツシュート メットガード G ダッシュアタック G ガッツマン G ガッツマンV2 G ガッツマンV3 G 35 ライフセーバー バリア R アクアオーラ R ロール R ロールV2 R ロールV3 R 36 ダブルヒーロー ファイターソード B ナイトソード B パラディンソード B ブルース B ブルースV2 B ブルースV3 B 37 ダブルヒーロー2 ファイターソード B ナイトソード B パラディンソード B ブライ B 38 ダブルロックマン バリア * ファイターソード S バスターソード S SSロックマン S
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登録日:2017/11/21 (火) 02 15 29 更新日:2024/01/23 Tue 03 39 05NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 XEBEC アニメ アニメ映画 スペクトル ネビュラグレイ ヒカリタダシプログラム フォルテクロスロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ(アニメ) ワイリープログラム 光と闇の遺産 劇場版 加戸誉夫 映画 東宝 荒木憲一 非物質化現象 ―― 邪悪な電脳生命体 ―― ネビュラグレイ始動!! 出典:Rockman.EXE Movie、http //www.xebec-inc.co.jp/anime/rockmanexemovie/、2017年11月21日 劇場版「ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム)」とは2005年3月12日に上映されたロックマンエグゼの劇場作品。上映時間は49分。 同時上映は『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』。 前売り券(ロックマンエグゼバージョン)にはプログレスPET用バトルチップ「ダークサンダー」と「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル劇場公開エディション」の購入ハガキが付属していた。 入場特典として改造カード「フォルテクロスロックマン」が配布。 ●目次 概要 あらすじ 主な登場人物・ナビ 用語・非物質化現象 ・トリニティ・ブレイン社 ・スペクトル ・KA-222 ・ナンバー1017 ・ネビュラグレイ ・フォルテクロスロックマン 概要 ロックマンエグゼシリーズ初の映画作品。 アニメシリーズの世界観を舞台とした作品であり、ロックマンエグゼ5のボス・ネビュラグレイとフォルテクロスロックマンがアニメ初登場する。 シリーズ全体の時系列としては当時放送中だった『ロックマンエグゼStream』と同時期にあたり、 『ロックマンエグゼStream』本編ではこの映画での事件を「ネビュラグレイ事件」と呼称している。 また14話にて名人さんが電脳世界の最下層に眠る謎の存在としてスペクトルという単語を口にしたりと、 Stream序盤から細かく伏線を張っており、本編と密接にかかわる映画作品となっている。 また29話でもそうだったが、バレル大佐の使うPET(*1)の秘密も後に本編の方で明かされることになる。 時系列に関しては17話で、 AXESSでの最終決戦でリーガルが消滅したはずだ、と言及される。 ライカがクロスフュージョンを獲得。 していることから、これ以降は確実。 かつ、31話で熱斗がバレル大佐(20年前の)画像を見てネビュラグレイ事件のときに助けてくれた人と言及していることから、 17~31話の間に起こった事件となる。ちなみに31話の時系列はAXESSでの最終決戦から半年後という設定。 なお、21話で「フォルテがまだ裏電脳世界にいる」という発言や「リーガルは完全に消滅した」というワイリーによる発言があり、 それ以降も特別ネビュラグレイ事件が発生してもそこまで矛盾がでる時系列はないため(*2)、エンディングが変わるタイミングの25話と26話の間で特別問題ないと思われる。 ちなみに、公開日はリアタイだと23話の放送日である。 ネビュラグレイ事件後である第31話、第32話、第50話、第51話では映画を彷彿させるシーン、台詞がいくつか出てきており、 とくに第50話は映画を見ていないと話の流れがいまいちよくわからない、と同時に映画を見た人ならば盛り上がる場面が多く出てくる回となっている。 同時にStreamでのDr.リーガルの描写も映画を見ていると感慨深いものとなっている。 あらすじ ネットワークの発達した近未来…… 裏電脳世界で邪悪な電脳生命体「ネビュラグレイ」が動き出す。 ある日、非物質化現象という「現実世界が消滅する」奇々怪々な事件が世界各地で発生。 これを食い止めるために父・光祐一朗に命じられ、 大手IT企業トリニティ・ブレイン社にあるヒカリタダシプログラムを破壊するためサイバーワールド最深部へと向かう熱斗とロックマン。 しかし破壊には失敗し非物質化現象は加速。熱斗の目の前で友人や多くの人々がその非物質化現象の犠牲となってしまう。 衝撃を受ける熱斗にさらなる事件が追い討ちをかけるように かつて熱斗とロックマンが倒したはずの悪の科学者・Dr.リーガルが突如現れ、祐一朗を何処かへと連れ去ってしまう。 愕然となる熱斗の前にネットセイバー仲間である炎山とライカの二人が協力を申し出、 南海の孤島にある20年前に閉鎖されたアメロッパの軍事基地でネビュラグレイとの最終決戦を繰り広げる。 主な登場人物・ナビ ◇光熱斗 CV 比嘉久美子 ご存知主人公。 初っ端から仲間たちが非物質化されたり、父親が誘拐されたり、とかなりの災難が続く。 そのためこの映画では定期的に叫んでいる。熱斗くんが一体何をしたって言うんだ…… ◇ロックマン CV 木村亜希子 ご存知、熱斗君のネットナビ。 ドリームソード発動シーンはBGMもあってかっこいい。 ネビュラグレイの力を知ってから、自身の究極プログラムをフォルテに渡せば倒せるのではないかと考えており、 終盤の決戦ではフォルテに自身の究極プログラムを使って合体するように進言する。 そしてフォルテクロスロックマンへと合体変身し、ネビュラグレイを打ち倒した。 さあな、あいつの苦しみよりは、少ないだろう ◇伊集院炎山&ブルース CV 斎賀みつき、CV 松風雅也 祐一朗救出及びネビュラグレイを倒すためジェット機で参戦。 熱斗とライカにI.P.C.が開発したプログレスPET用の新型のグリップとスコープを手渡す。 KA-222では旧アメロッパ軍のロボット兵器と対決する。 光博士は、我々のクロスフュージョンの恩人です。必ず救出して見せます ◇ライカ&サーチマン CV 結城比呂(ライカ)(サーチマンは本作ではボイスなし) シャーロのネットセイバーにして、クロスフュージョンメンバー。 物語中盤に空中のランデヴーポイントで合流、ともにネビュラグレイとの最終決戦に参加する。 この俺が…人間を忌み嫌うこの俺が…ッ、貴様などに操られようとは…許さんッ! ◇フォルテ CV 根本圭子 Stream第2話「地球抹殺」にてデューオの使者である地球外ネットナビ・スラーとの戦いに敗れ、 スラー曰く「二度と戻れない」裏電脳世界に突き落とされ彷徨っていたら、 偶然出会ったネビュラグレイに洗脳されて先兵として使役されちゃったお茶目さん。 どういうわけか裏電脳世界から脱出し、トリニティ・ブレイン社のサイバーワールドに出現した。 カーネルとの戦いで正気に戻った後はDr.リーガルを探してネビュラグレイのいるKA-222へ到着。 ロックマンとともにネビュラグレイと戦うが、その圧倒的な力によってDr.リーガルに吸収されかけてしまう。 その時ロックマンに言われ、望み通りにロックマンの究極プログラムを吸収することに成功するが、 あまりのエネルギーの大きさにロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)、フォルテクロスロックマンとなってしまった。 分離後、何か思うところがあったのか、借りを返すということなのか、 最後力を使い果たしプラグアウトできなかったロックマンを弾き飛ばしてログアウトさせ、自身は再び裏電脳世界へと消えた。 その後、Stream終盤で大量のバグを吸収して力をつけ、再びどういうわけか裏電脳世界を脱出。 更にどうやって来れたのかパストトンネルに出現、そこにいたスラーと再戦することになる。 光と闇のプログラムが消えていく…… ◇光祐一朗 CV 川島得愛 熱斗のパパ。眼鏡のレンズがガラス製だと判明した。 事情を知っていたため、いち早く今回の非物質化現象がスペクトルによるものだと判断し、 熱斗にトリニティ・ブレイン社のヒカリタダシプログラムを破壊するように指示するが失敗。 その後の対策会議の際にヒカリタダシプログラムの完成による最終進化を目論むDr.リーガルによって拉致されてしまう。 網膜パターン解析シーンはみんなのトラウマ。アドコレ記念にYouTubeで配信された際に公式にも言及された ◇桜井メイル(CV 水橋かおり)、大山デカオ(CV 沼田祐介)、大山チサオ(CV 石村知子)、氷川透(CV 渡辺久美子)、大園まりこ(CV 日髙のり子)、日暮闇太郎(CV うえだゆうじ)、城戸舟子(CV 能登麻美子)、ディンゴ(CV 山口眞弓) 二ホン最大のアミューズメントビルに大会参加込みで遊びに来ていたが、非物質化現象の犠牲となってしまう。 ナンバーマンは犠牲となり、メイルちゃんはOPではなく本編(一応タイミング的にはいつものだが)とEDでノルマを達成する。 依頼されたのさ、お前さんを連れ来るように、ってな ◇チャーリー・エアスター&ジャイロマン CV 松本保典、CV 岸尾だいすけ 炎山たちに依頼されて熱斗を工事中の道路(主な空港は非物質化していたため)へ連れて行った。 ちなみに本作ではソウルユニゾンはジャイロソウルが登場している。 俺は不死身のバレルだ。また会おう熱斗くん ◇バレル大佐 CV 千葉一伸 ご存知不死身の男で、デューオの試練に選ばれた一人。 最初、未来を救うためにロックマンのヒカリタダシプログラム破壊をカーネル(CV 安元洋貴)で援護するが、予想通り失敗。 続く、KA-222でのネビュラグレイとの最終決戦にて、 過去と未来のスペクトルが共鳴しあって生まれた二つの時空間を繋ぐトンネルを通って未来へ駆けつけた(この手段はStream本編終盤でも重要な要素となる)。 物語終盤、崩れゆく施設で閉まりかけた扉を持ち上げた後、光親子と別れ、過去に戻った。 Stream本編でバレル大佐のプログレスPETに傷がついているのはこの時のものである。 ※律儀にこの映画でのプラグインシーンでは、PETに傷がついていない。 出典:ロックマンエグゼ 光と闇の遺産、劇場版ロックマンエグゼ製作委員会2005、2005年3月12日 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 Stream第50話「バレル大佐」にてワイリーが、 「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険である」とバレルから聞かされたと言っているが、 この劇場版では未来で起こったデューオと何ら関係のない事件に直接手を出している。 その理由は、バレル大佐はStream第2話でデューオにより20年の時を遡って紋章を与えられており、 未来(熱斗たちの時代)での非物質化現象により13個のデューオの紋章を集結させることができなければ、 デューオの地球抹殺の試練を乗り越えることができないため、やむなくカーネルの時空サーベルの力や時空間の歪みを利用したと思われる(*4)。 また、この劇場版の話ではバレル大佐は既にデューオの紋章を持っているはずだが、 彼はそれについて言っておらず、また自分が熱斗たちよりも過去の時代の人間であることについても言っていない。 これは、バレル大佐自身の「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険」という言葉から、 20年後の未来の人間たち自身の手で解明すべき、いわばデューオの試練の一つである、と考えていたのであろうか。 感謝するよ、私の最終進化に協力してもらえて ◇Dr.リーガル CV 中多和宏 AXESSの最終決戦でレーザーマンとともに電子分解され(*5)、データの状態で裏電脳世界を彷徨っていたが、 その際、廃棄されていたワイリープログラムを発見、一体化してネビュラグレイへと変貌する。 そして完全な進化のために祐一朗を誘拐する。 Streamでもそうだったが、肉体を失い電子データの存在になってしまったため、 現実世界に干渉する場合はディメンショナルコンバーターを出現させてディメンショナルエリアを展開する必要がある。 このタイプのコンバーターはAXESS第23話「戦慄の超エネルギー」で名言された通り、 ナビのHPをエネルギー源に起動する悪魔の兵器で、恐らくAXESS序盤や終盤で誘拐したナビたちを引き続きエネルギーにしているのだろう。 またStream第50話「バレル大佐」では、地球上に大量出現したアステロイド軍団の攻撃をディメンショナルエリアで完全ガードし、 またコンバーターのエネルギー源のために50体ほど誘拐していった。 またドロドロの金属生命体のようなものを使役することができ、 これはStream第47話「なんでおまえがここにいる」の回から最終話でも披露している。 この生命体をリーガルの配下であるダークロックマンが従えていたこともある。 ちなみに彼はStream第48話「きずななき者の戦い」で、デューオのプローブに改造されたことを特に忌み嫌っていること、 今度は自分がデューオを利用する番だと、それぞれ豪語していることから、 今回のネビュラグレイ事件もデューオの彗星の超テクノロジーを手に入れるための計画の一つだったのかもしれない。 というよりも、地球全体に非物質化現象を起こしたところで、デューオの地球抹殺の審判は変えられないので、このように考えるのが筋だろう(*6)。 実際に、リーガルは11年前にワイリー研究所から脱走する際にバレル大佐のデューオの紋章データを奪っており、 今回の非物質化現象で現代の人間全てを電子データに変換すれば、 その中から残りの12名の紋章データを回収することが可能で、デューオの彗星の制御権も得られる。 おそらく、未来の同一空間でスペクトルが稼働しているんでしょう ◇Dr.ワイリー CV 長克巳 20年前の彼が登場。 たとえ軍事目的で使用されようと潤沢な資金があればどこでもいいとしてアメロッパ軍にスペクトルの研究を持ちかけた。 そういうマッドな面は見せているが、基本的にはいい人。 またバレル大佐のセリフから彼もヒカリタダシプログラムの残りの回路図が祐一朗の網膜パターンと知っていたことが判明している。 ちなみに、Stream第2話でデューオの試練が始まった直後、 20年の時を遡り当時実験中だったバレル大佐が強烈な光を目撃すると同時に紋章が与えられ、 トラブルにあったと聞かされたワイリーが大佐の身体を調べた際に、大佐の手のひらに奇妙な紋章(=デューオの紋章)を発見し、そのデータを保存していた。 そのため、この劇場版の時点で20年前のワイリーはデューオの試練の一端に触れている。 ◇光正 故人。よって回想シーンでのみの登場。 ワイリーとともにスペクトルの研究をしていた。 ◇フットマン 名人見習い操るナビとして登場し、OP映像でロックマンと対決。 アクアタワーとギガキャノンの一撃で敗北していた。 ◆じーさん ◆孫 ◆切札勝舞 それぞれ「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」組は開始直前、勝舞は冒頭のコラボ動画と本編にゲスト出演した。 でんじー組はエグゼ側のエンディングテロップにキャスト紹介され、最後に「おじゃましました。」と表記されている。 用語 ・非物質化現象 現実世界を巨大な光の柱が動き回り、それに取り込まれた全ての物質が電子データに変換されてしまう現象。割と融通が利く 回路図のように非物質化を展開していくが、最終的には地球全土を非物質化させ、 電脳世界と現実世界の間で逆転現象を引き起こし、地球が巨大な電脳空間へと変貌する。 電子データの変換パターンと回路図から祐一朗は後述のスペクトルが原因だと気付いた。 ・トリニティ・ブレイン社 トライデントタワーという建物にある会社。 二ホン最王手の企業であり、そのコンピュータは全国のライフラインを総括している。 スペクトル実験の当時のスポンサーで、ヒカリタダシプログラムを会社のメインプログラムにしていた。 ネット警察側の人間にファイヤーウォールを突破されたり、ヒカリタダシプログラムを奪われたり、非物質化現象に巻き込まれたり、と災難続き。 ・スペクトル 20年前、熱斗の祖父、光正とDr.ワイリーが共同研究していたもの。 人間の思考や感情を電脳世界でリンクする革命的な未来型ネットワークシステムであり、 人体を特殊なデータに変換し、人間が電脳空間を自由に行き来することが出来ることを考えたシステムである。 スペクトルは対をなす「ヒカリタダシプログラム」とDr.ワイリーの作り出した「ワイリープログラム」の二つのプログラムで成り立ち、 二つ同時に存在することで初めて完全に機能し真価を発揮できる。 ワイリーは光正の反対を押し切り、計画をアメロッパ軍に持ち掛け、彼の離脱により、こちらのプロジェクトは解散。 ヒカリタダシプログラムはスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収された。 上述したように、実は映画公開のかなり前の段階であるStream第14話「バブルGoGoGo!」の回のラストで、名人がこの単語について述べている。 もしかしたら、かつてシェードマンが求めていたインターネット奥深くに眠る宝のプログラムの正体は、 スペクトルの片割れであるワイリープログラムだったのかもしれない。 ・ヒカリタダシプログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「光の遺産」。 当時のスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収されており、現在でもメインシステムとして現役であったが、 敵に奪われ最悪の事態になることを避けるため光祐一朗の指示でロックマンにドリームソードの一撃を受ける。 なお、実は光正は悪用されるのを考慮していたのか、プログラムを故意に未完成にとどめており、 完成のためには彼の息子である祐一朗の網膜パターンによる網膜回路が必要であった。 ・ワイリープログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「闇の遺産」。 アメロッパ軍の島でスペクトルの研究に使用されていたが、研究が中断され、 Streamでのバレル大佐の未来への時空移動を成功させた一週間後、裏電脳世界へ破棄されていたが、 同じくAXESSでの最終決戦で肉体を失い電脳空間を彷徨っていたDr.リーガルが偶然それを発見、一体化する。 ・KA-222 南海にある名もなき孤島で、本劇場版とStream本編で重要なカギを握る場所。 20年前まではアメロッパ軍の軍事施設があったが、スペクトル実験の失敗(=本劇場版の事件)後は施設は閉鎖されている。 スペクトル実験設備と旧来のアメロッパ軍兵器は残されていたため、Dr.リーガルが悪用する。 劇場版事件後以降のStream第50話「バレル大佐」では、アメロッパ軍がこの孤島を完全に放棄し、 ワイリープログラムも廃棄処分が決定しているとワイリーが述べる。 同話にて、最後のデューオの紋章を持つバレル大佐が20年後にタイムジャンプするため、 ワイリーと共に再びこの地へ訪れ、スペクトルを起動することになる。 ・ナンバー1017 Dr.リーガルが使役していた、旧アメロッパ軍のロボット兵器の一体(赤い方)。 その容姿は、他のロボット兵器共々ドリームビット系のウイルスの見た目に酷似している。 装甲部の弱点と状況が見えずに発砲するという二つの欠陥がある。 Dr.リーガルによる改良もあるのかもしれないが、ロックバスターやフミコミザンをはじく装甲を持っており、 バンブーランスと弱点への一撃以外は効果がなかった(バンブーランスは弱点も攻撃はしている)。 ・ネビュラグレイ スペクトル(ワイリープログラム)とDr.リーガルが一体化して生まれた電脳生命体。 その力は圧倒的で、ヒカリタダシプログラムを吸収しただけでトリニティ・ブレイン社のサイバー空間を壊滅させ、 覚醒直前には咆哮するだけで非物質化現象を世界中で起こせるようになった。 あと10分で最終進化を遂げるというタイミングでフォルテクロスロックマンが覚醒。 手も足も出ずフルボッコにされてしまいダークネスオーバーロードでとどめを刺された。 明言はされていないが現れたオーラのシルエットがそれっぽいため、 フォルテがStreamでのスラーとの決戦で言っていた吸収したバグとはネビュラグレイの残留データだと推測できる。 ・フォルテクロスロックマン ネビュラグレイとの決戦で、Dr.リーガルに吸収されかけたロックマンがフォルテに自身の究極プログラムを吸収させることで誕生。 フォルテ主導で吸収したが、ロックマンの究極プログラムを制御できなかったため、オペレートこそ不可能だが、ロックマン主体の姿となった。 ゲーム版同様にゴールドカラーとシルバーカラーが登場しているが(なお、変身シーンはよく見ないと見失うほど一瞬)、 ゴールドは最初の覚醒シーンと突撃くらいで、あとは攻撃を避ける際に変身したシルバー状態が活躍している。 そのため「ゴールド若干扱い不遇じゃね?」と言う声も。 ネビュラグレイとの決戦後は力尽きて倒れてしまい、Dr.リーガルによって道連れにされそうになるが、 ロックマンはプラグアウトに成功し、フォルテは再び裏電脳世界に行くことになった。 WINNER! 光熱斗&ロックマン! 追記・修正はフォルテクロスロックマンになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普段のアニメの方が仕方ないとはいえ省エネ作画やバンクがほとんどだったから、滅茶苦茶うごく熱斗くんのローラースケートやフォルテの二刀流には驚きながら楽しみましたっけ -- 名無しさん (2017-11-21 07 28 13) アニメのフォルテ雑魚すぎるな -- 名無しさん (2017-11-21 14 06 10) ↑しゃあない、ゲットアビリティプログラムないうえ産まれたばかりだからある程度は強くても何年も力をつけた原作には力は及ばないし。立場的には本家のほうに近いかも知れない -- 名無しさん (2017-11-21 16 09 15) 敵ながら、頭を吹っ飛ばされたネビュラ・グレイのところと、そのドロドロになった残骸から仰向けになってるリーガルの描写も、ちょっと怖いぞ。 -- 名無しさん (2017-11-21 19 31 44) 当時映画館に行った人に質問です。これが終了してデュエマを観ずに退席した人が多いと聞いたのですが本当ですか? -- 名無しさん (2017-11-22 00 50 11) ↑同時上映物ではそういうパターンはわりとよくあるからね。逆の場合(優先して見たいものが後)は最初のも見るってパターンも多そうだけど(経験談だから真実は不明)。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 57 12) ↑別の同時上映作品見に行ったとき、自分の目当ての映画が初めにやってその後の映画のアニメは見てなかったから途中で退席したことある -- 名無しさん (2017-11-22 01 40 02) 同時上映…ワンピースの映画が終わった時に勘違いした幼い弟が勝手に出て行ったせいでデジモンを見れなかった苦い記憶が…島根にパソコン… -- 名無しさん (2017-11-22 19 34 18) 映画単体で観ても面白いが、本編のデューオの試練と交えて考えてみると一層面白い -- 名無しさん (2018-05-22 19 20 00) 映像ではダークネスオーバーロードを放つFXロックマンだが、ゲームのFXロックマンは当然そのような芸当はできない -- 名無しさん (2019-04-23 16 29 12) アニメのサーチソウルがサテライトレイを使ってるし、その辺りはね -- 名無しさん (2019-05-12 11 52 58) 今見ても作画がヤバい。めちゃくちゃぬるぬる動くし、細かい部分まで描き込んである だからパパの拷問シーンもトラウマになるんだけど -- 名無しさん (2022-02-05 11 04 26) ↑1 拷問シーンは容赦なき執拗さを感じられるモノであったよな。 -- 名無しさん (2022-11-22 14 56 22) 期間限定配信するんだ -- 名無しさん (2023-03-31 20 31 44) 動画公開記念に公開された拷問装置の設定画の展開に笑う -- 名無しさん (2023-04-08 19 41 47) まりこ先生がコスプレしているが場面転換前の時のセリフが「宇宙艦隊エ…」日高のり子声のエで始まる宇宙艦…ガンバスター? -- 名無しさん (2023-05-24 17 11 06) フォルテクロスロックマンのためとはいえクロスフュージョンじゃなくてプラグインで決着つけるのがちょっと嬉しかった -- 名無しさん (2024-01-23 03 39 05) 名前 コメント
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ROCKMAN/Megaman FC/NES/PS/VC/GA ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 @脳 sm23825129 3 53"78 2014年06月21日 @脳 1402848921 19 09" 2014年06月16日 @脳 sm23689521 19 51" 2014年06月02日 huwa・tako sm18528847 不明 2012年08月04日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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