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ブロックマン(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1000/守1500 このカードを生け贄に捧げる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在した自分のターン数と同じ数だけ 「ブロックトークン」(岩石族・地・星4・攻1000/守1500)を 守備表示で特殊召喚する。 このトークンは攻撃宣言を行う事はできない。 トークン生成 下級モンスター 地属性 岩石族 同名カード ブロックマン ブロックマン(アニメ)
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ロックマン9 野望の復活!! 2008/10/17に当wiki内「ロックマン1~8」のページにwiki直接編集で追加 2010/1/1に本ページへ転載 9.度重なるDr.ワイリーの野望がロックマンに阻止され、平和が戻って数年がたった。 しかし、また街でロボット達が暴れだした。 ニュースを遮ってDr.ワイリーが、今度は自分じゃないと主張。犯人はロボットを作ったライト博士であると言い、 証拠と言わんばかりの映像を流す。自分は暴れているロボットを倒す為のロボットを作ると言い寄付を求めていた。 ライト博士は警察に連行され、博士の身の潔白を証明するため ロックマンは暴れているロボットを退治、その部品から使用期限が過ぎたロボットであると判明し、 記憶回路から、Dr.ワイリーがロボット達に人間にこき使われ壊されるのが嫌じゃないのかと、まだ使えると言い改造したのだった。 その記憶回路をDr.ワイリーが回収、ロックマンそれを追ってDr.ワイリーを追い詰める。 今まで(1~8、ロックマン フォルテ分?)の土下座の映像を見せつけ、 Dr.ワイリーの野望を完全に阻止しようとしたロックマン。 しかし結局Dr.ワイリーに騙されて逃がしてしまう。 平和は戻って来たものの、Dr.ワイリーの行方は分からないままだった。 9なかったんで勝手に書いてスマソ
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ロックマン9 野望の復活!! 【ろっくまんないん やぼうのふっかつ】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Wii(Wiiウェア)プレイステーション3(PlayStation Network)Xbox360(XboxLIVE ARCADE) 発売元 カプコン 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 【Wii】2008年9月24日【PS3/360】2009年6月24日 定価 1,000円 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 良作 ポイント 「ファミコンロックマン」が骨太仕様で復活「ブランクを経た過去の名作は失敗する」定説を覆す人気の影響で続編製作 他社も一部追随このときも!このときも!このときも! ロックマンシリーズ 概要 プロローグ 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Wiiウェア』のダウンロード専用コンテンツとして提供された作品で、『ロックマン』シリーズ第10作目(ロックマン フォルテ含)。 「長い年月を経た後、思い出したように出た続編にロクなものはない」という定説を覆した、驚くほどいつものロックマン。 かつてのファミコンロックマンと同様の内容でよく作り込まれた内容でありながら、1,000円という低価格で提供された。 これらの要素もあり、Wiiウェアのランキングでは永らく常連となった他、後に『PS3』でも展開された。 本作の成功を受けて同路線の続編の製作が行われたのも大きいが、他社もこういったリバイバル路線に追随するなどゲーム業界氷河期に一石を投じた。 プロローグ ロックマンの度重なる活躍により平和を取り戻した世界だったが、ある日世界中でロボットが暴れだし、再び混乱が訪れた。誰もがまたDr.ワイリーの仕業だと思ったが、なんと暴れているロボットの製作者はDr.ライトであることが判明。同時に流れたワイリーの証言でライトが世界征服をほのめかしていたことが伝えられ、ライト研究所に抗議が殺到する。ロックマンはライトの汚名返上のため、暴れているロボットを止めに再び立ち上がるのだった。(Wikipediaより) 特徴・評価点 最新ハードで、まさかのFC風デザイン パレットアニメはもちろん、スプライトのチラツキや同時発音制限まで再現するという力の入れよう。 シンプルなグラフィックのおかげで、敵弾が隠れて見えない・判定が分かりづらい、といったことが起こりにくい。 BGMももちろんFC風。曲調はFC6作品の雰囲気を上手く継いでおり、「これぞロックマン」という良い意味でステレオタイプな良曲揃い。 賛否あったステージセレクトの制限は、『6』以前同様に最初から8ステージ選ぶことが出来る仕様に戻った。 死んで覚えろ! 時代錯誤(褒め言葉)のストイックな難易度 少ない敵や弾でプレイヤーを的確に殺しに来る、インティらしいしっかりとした意図を感じるレベルデザイン。 タイムアタック搭載の影響もあってか、シリーズ中でも特にパターン色の強い味付けをされている。 チャージショットとスライディングの廃止 これにともない(*1)ボスの無敵時間が減少。バシバシとリズミカルに撃ち込むゲーム性が復活した。 シリーズのいいとこ取り+αの、ロックマン史上最も軽快な操作性 梯子の速度上昇、空中制御の改良、振り向きラグ改善など、細かいながら地味に効いてくる所を上手くチューニングしている。 本編をブルースでプレイできる「ブルースモード」 ※有料DLC 本編では初めてのプレイアブル化(一応、パワーバトルでも操作できたが)。 ブルースはチャージショットとスライディングが可能でシールドを装備。 そのかわりロックマンよりも基本性能を低く設定し、よりピーキーなバランスにされている(*2)。 「ヒーローモード」「スーパーヒーローモード」 ※有料DLC いわゆるハードモード。敵の総数が増えたり仕掛けが難しくなったりと、より難易度の高い状態でプレイできる。 後発の『10』とは違い、ボスを含めた敵そのものには変化がなく、あくまで敵やギミックの配置が変わるだけである。 無限に続くステージをひたすら攻略する「エンドレスアタック」 ※有料DLC 旧作をモチーフにした地形などのファンサービスもある。 古典的アクションゲームとして理想的なプレイ時間 慣れれば一周1時間以内で終了するので、繰り返しのプレイも苦にならない。 シビアながらサクサク進むステージは、良質のアーケードゲームをプレイしているよう。 歴代最強と言ってもいいほど高性能・強力でバランスの取れた特殊武器 特に敵を倒しつつアイテムを拾ってくれる「ホーネットチェイサー」や、耐久が高く飛び道具としても使用可能なバリア武器「ジュエルサテライト」が強力。 それでいて、突き詰めればクセのある特殊武器が性能を発揮したり等、どれか一辺倒にはならない良バランス。 チャージ廃止と相まって、道中での使用頻度UP。シリーズで最も特殊武器が重要なゲームに仕上がっている。 + 本作のボスと特殊武器 コンクリートマン コンクリートショット 当たった敵を固めてブロックに変える弾を発射。ブロックは一定時間残り、消えるまで足場になる トルネードマン トルネードブロー 画面下から真上に4連の竜巻を打ち上げる全画面攻撃。ロックマンのジャンプが高くなる他、プロペラ付き足場を押し上げる事も出来る スプラッシュウーマン レーザートライデント 三又槍型のレーザーを撃つ。効かない敵などにも弾かれず貫通し、特定のブロックも破壊できる プラグマン プラグボール 床を這うプラズマ弾を放つ ジュエルマン ジュエルサテライト ダイヤモンドを自分の周囲に回転させる。追加入力で進行方向に発射。敵に当たると消滅。一部の敵弾は弾き返せる ホーネットマン ホーネットチェイサー 追尾式の蜂型メカを放つ。アイテムにも反応しロックマンの元に運んできてくれる マグママン マグマバズーカ 3wayのマグマ弾を撃つ。チャージも可能 ギャラクシーマン ブラックホールボム 発射後にボタンで爆発させる事により、敵や敵弾を吸い込むブラックホールと化す弾を発射 ショップも引き継がれており、ネジを集めてアイテムを購入することができる。 購入できるのはE缶やM缶などお馴染みのアイテム。これを利用すれば難易度もグッと下がる。 またロックマンのヘルメットを外すことができたり、ロールちゃんの衣装を『ロックマン8 メタルヒーローズ』の物にできるなどのファンサービスも用意されている。 しかしどちらも、ゲーム的には完全なハズレ(オマケ)アイテム。メット無しロックはダメージが増えるだけ、『8』衣装ロールちゃんはネジを多く消費する割にゲーム上のメリットは無い。 武器が地形を貫通するようになった。 ロックマンX5以降、ゼロシリーズやゼクスシリーズを含めて地形を貫通しないものが多かったが、今作では昔の仕様に戻された。 賛否両論点 FCデザインへの回帰という点も含め、『2』の人気を意識しすぎた要素が目立つ(*3)。 一部BGM・SEを『2』から流用、『2』のBGMにあえて似せたと思われる曲がある。 チャージ、スライディングの廃止も『2』を意識していると言われる。 ただし、チャージと特殊武器のジレンマは過去作の時点でも言われていたことではある。 特徴・評価点の項目にもある通り、チャージ武器の廃止に伴い『4』以降顕著であったボスの無敵時間は減少しているが、『2』のアトミックファイヤーのようにチャージ可能な特殊武器は存在する。 8から更に進化したグラフィックを期待していた声も多い。 また、力の入ったFCデザイン再現とあるが、本当に細かいところは案外おざなりで気になる人は気になる。 ギミック重視かつ即死の多いステージ構成 水を燃料としたリフト、振り子リフト、乗るとロックが縦回転するリフト、レーザービーム風マグマなどの仕掛けが多く、更にそれらのギミックには必ず即死が付いて回る。 数が多いだけでなく配置も非常にいやらしいため、解法が分からないとストレス。針の穴に糸を通すかのような精密な操作を求められる場面も多い。 ごく一部のギミックはこれに加えて慣れるとテンポが悪く感じられるものもあり、初心者に厳しく上級者には退屈な場面も見られる。 すべてがそうではないが、簡単な仕掛けから徐々に難易度が上げられていたり、じっくり動きを見てからギミックに臨むことが可能だったりなど、初見殺しにはそれなりに配慮がある。 これらは上記にも記述がある通り『2』を中心とした旧作を意識したステージ構成やタイムアタックを意識した作りによる「死んで覚える」「パターン色の強いバランス」「繰り返しプレイによりミスなくプレイできるようになる快感」を再現したものがほとんどであり、好意的に受け止めているプレイヤーも多い。 次作では即死が抑えられ、その代わりに「複数の敵やギミックからなぶり殺しにされる」「そこそこのアドリブ力が問われる」ような対極のバランスとなっており、どちらが良いかは好みの問題だろう。 一応トゲ死と落下死は無効化するアイテムをいつでも購入できる。 2000年代後半のゲームとしては一周が短くボリューム不足。 一応、1,000円という価格を鑑みれば妥当な域か。 FC版ロックマンを意識して作られているので、その点から見れば同じようなボリュームである。やり込み要素もある分遊びの幅は広がっている。 特殊武器が便利すぎてロックバスターがあまり役に立たない。 ロックバスター一辺倒の攻略が難しいバランスとも言える。 上記にも少しあるが、ロックバスターが強すぎても「特殊武器が(いくら強くても)霞む」という意見が出てしまうため、ここはもう好みの問題でしかない。 ジュエルマンの特殊武器「ジュエルサテライト」の性能。 一言で言えば「歴代最強のバリア武器」。歴代のバリア武器の性能のいいとこ取りと言える。 どれだけ高性能かと言うと「耐久力が高い(敵の通常弾程度じゃ何発でも壊れない)」「耐久力が低い敵なら体当たりで倒せる(しかもバリアは消えない)」「『5』のスタークラッシュのように攻撃ボタンで任意に左右に飛ばせる」「相手の射撃武器の大半を跳ね返す」と何もかも優れている。 1発あたりのEN消費量は大きめだが、その1発分の耐久力を考慮すれば燃費も悪くないといえる。 上記の性能の関係で、ワイリーステージ1の序盤では初見ではかなり苦戦するが、この武器を使うだけで途端に難易度が下がってしまうほど。 耐久力の高い敵や防御態勢を取る敵には即解除させられるので、1発のEN消費の大きさも相まってこれ一辺倒で攻略することはできないバランスにはなっている。 ボス戦前に1秒ほどインターバルを置くようになった。 過去作には無かった仕様なのでこれは好みの問題だろう。 無印シリーズらしからぬややハードなシナリオ + ネタバレ注意 本作では「工業用ロボットには使用期限が定められており、期限を過ぎたロボットは廃棄処分される」という設定が登場する。 過去作品では工業用を出自とするボスも登場しており、シリーズファンにとっては不穏さを拭えないものとなっている。 また廃棄された8ボスがライトナンバーズであった事により、ロボット達に愛情を持っているはずのライト博士のキャラクターに疑問符がつくこととなった。 一方で彼らを修理したのがワイリーであったために、ワイリーが悪役でありながらもロボットに対する愛情を持ち合わせている事の描写にはある程度成功している。 エンディングにおいて8ボス達は修理され日常生活を送っているが、使用期限の見直し等については明言されていない。 問題点 ワイリーステージ1の一部ギミックが事前ヒントが非常に少なく解法が解りづらい。 特にレーザービーム風マグマ地帯を上へ登っていく箇所は、とある特殊武器を使用して登っていくのが正攻法だが、マグママンステージの段階でこの解法のヒントになるようなポイントがほぼ皆無のため、どう攻略していいかわからず行き詰ってしまったプレイヤーも少なくない。 一応タイミングはシビアだがラッシュコイルやジェットを利用して登ることも出来るが、上記の方法がわからずこちらが正攻法だと思っていたプレイヤーも存在するほど。 武器変更がポーズメニューからしかできない 「ファミコンのボタン数の少なさまで再現した(*4)」と言えなくもないが、現環境の新作としては面倒な仕様ではある。 メインモードのセーブデータを8個残せるのは良いものの、個別・単体での削除ができない。 そのため、一度セーブしてしまうとその箇所をNO SAVE状態に戻せない。 上書きすればいいのでそこまで気にする部分ではないが、一度間違えるとセーブデータを初期化する以外に元に戻す方法はない。 セーブがステージクリア時・ゲームオーバー時しかできない クリア済みステージからの脱出方法もボス部屋到達のみ。前作までにはあったEXITアイテムはない。 なのでネジや残機を稼いでセーブ、E缶を買い占めた状態でセーブ、などをしたい場合でもイチイチステージクリアする必要があり面倒。 特に買い物が終わってからセーブできないのは不便。 『7』に初登場し、以降のロックマンシリーズで活躍したフォルテが登場しない。 最後の最後で「フォルテの設計図らしきもの」が出てくるだけという扱いである。 タイムアタックなどチャレンジ系のモードにて、即リトライ出来るオプションがなく、やり直すにはわざと1ミスせざるを得ないため非常に面倒。 これは続編でも変わっていないため意図的なものかもしれない。それでも面倒なことに変わりはないのだが。 エネルギー缶が少なすぎる ネジで購入できるという救済措置がなされたためか、本作ではプラグマンステージとワイリーステージ1、2の計3個しか配置されていない。 なお、ミステリー缶はワイリーステージ3にのみ配置されている。 チャージショットが使えなくなったのに8ボスのロックバスターでの与ダメージはスプラッシュウーマンを除き1で固定となってしまっている スプラッシュウーマンは8ボスの中でも回避しにくくかつ高いダメージの攻撃パターンを持つ為、一部のプレイヤーによっては最初からかなり難関と感じてしまう。 エンディングが雑。話の根本である逮捕されたライト博士が釈放された描写が一画面で「ライト博士が無実の罪で釈放された」と文字に出るだけである。 総評 過去作に引きずられている感はあるものの、作りはとにかく高水準。 特に軽快な操作性と強力な武器のもとノンストップで駆け抜ける快感は、2DACT全体で見てもハイレベル。 「現代においてもレトログラフィックは通用する」という認識に箔をつけた作品の一つとも言える作品であり、じわじわと業界にも影響を与えた。 2DACT好き、あるいはガチゲーが好きなら、是非プレイして欲しい一作。 難易度は高いが決して理不尽ではない、制作者の意図をしっかり感じられるステージやボスを堪能できるはず。 余談 通算9度目(ロクフォルを入れると10度目?)なのでもはやプレイする前に分かると思うが、やっぱり黒幕はワ(ry オープニングからしてすでに怪しすぎるので黒幕らしさはないが。 ちなみに、エンディングでは歴代シリーズでの土下座シーンが総集合する。ナンバリング作品のほか外伝作品である『ロックマン フォルテ』の土下座シーンも登場し、時系列的には『8』の後(本作の前)であることが判明した(*5)(*6)。 土下座シーンで見られるロックマンの色は各最終戦での弱点武器で統一されている…と思いきや、何故か『6』のみ弱点武器ではなく通常のロックマンが描かれている。 そして『7』『8』『フォルテ』の土下座シーンもFC風デザインに書き下ろされている。こちらのデザインでプレイしてみたいと思ったユーザーもいるのでは?(*7) 上記の通り、映像で過去の土下座シーンを「このときも!このときも!」と9回分突きつけているため、撮影していた事実とともに「ロックマン意外と性格悪い説」が浮上することに…。 BGMの評価が非常に高いのだが、ゲームが1,000円でサントラが2,500円、と割高感が否めない。 ゲームがDL販売なので、ある意味必然なのだが。 ロックマンといえば海外版の衝撃的なパッケージデザインで有名だが、前作までは日米で共通デザインになるようになっていたのに今作がFC版への回帰という内容に合わせたのか海外用のイメージイラストまでもがまさかの回帰(参考画像)。スタッフの悪ノリが窺える。 本作の事件は表向きには「ライト博士が起こしている」という事になっているため、8大ボスの部屋の前のマークはいつもの「W」ではなく「R」。 海外版では「L」に変更されている(*8)。 本作ではシリーズで初めて女性ボスが登場したが、スタッフインタビューによると女性ボスは最初ホーネットマンのポジションで開発が進められていた。 しかしいざドット絵に起こしてみるとどう見ても只のコスプレお姉さんにしか見えなかった為、没となったらしい(*9)。 代わりに登場したスプラッシュウーマンの位置にはオーシャンマンというホタテの殻が特徴的な男性ボスがいたが、お蔵入りとなったとのこと。 ちなみに名称は「ハニーウーマン」。オーシャンマン共々、下記クラシックスコレクション2内の開発中の設定画で姿を見ることができる。 スプラッシュウーマンとプラグマンのデザインは稲船氏本人であり、この面でも回帰といえる。 2017年8月10日発売の『ロックマン クラシックス コレクション2』に本作が収録されている。 かつては携帯アプリ版も配信していた。 ゲームオーバーが実質ノーリスクになっていたり、弱点武器のダメージ量が変更されていたり、即死トゲが減らされていたりと、かなり遊びやすい調整になっていた。それでもシリーズ相応の遊びごたえはあり、コンシューマ版で指摘されていた即死の多さにフォローが入ったため、良好なバランスに仕上がっている。 ちなみに、何故か次回作の方は配信されなかった。 Wii版とXBOX版ではそれぞれ音源がやや異なる物になっている。 前者の方が僅かにピッチが低く、また低音が強調気味となっており、コンクリートマンステージやワイリーステージ2など明確に音色が違うBGMも存在する。 どうしてこうなったのかは不明で、またサウンドトラックや移植作品では基本的にXBOX版の音源が使用されている。 + 参考動画 Xbox版のコンクリートマンステージ https //youtu.be/FeonuD9a3cE Wii版のコンクリートマンステージ https //youtu.be/FK14B56eGt4
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 概要 発売 1995年3月24日 メーカー カプコン ジャンル アクション 『ロックマン』シリーズの第7弾。 説明不要の人気シリーズだが、メインユーザー層が低年齢だった事と、 SFCでは既にロックマンXシリーズが人気を博していたせいか、 SFCへの移行はPS・サターン他次世代機登場後の95年とかなり遅かった。 前作までと同様、『7』でもファンから募集したボスキャラが登場する。 ファミコン版でおなじみだったラッシュやビートなどのお助けキャラ、 スライディングやチャージショットといったアクション、スーパーロックマンへの合体も健在。 グラフィックがきれいになった反面キャラがでかくなったので画面が狭い。 それゆえファミコン版と同じ感覚でプレイできない。 ボス選択画面でセレクトを押すとアイテムショップへ行ける。 ゲーム内で得たネジで買い物をする。 ゲーム内の隠し要素を全て発見してからある場所へ行くと、おまけとしてあの人と戦える。 バーチャルコンソール版説明書(PDF)
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エナジーコンバーターA サバイバルロード シングルマッチ クイズアドベント ロックマンa(アンティーク)1面道中 ボス 2面道中 ボス 3面道中 ボス 全5種類。 エナジーコンバーターA 前作にもあった落ち物パズル。対戦可能。 むしろ対戦専用。 ハンターキャンプ2にいるジュリアンに話し掛けると出現。 サバイバルロード 過去に闘ったボスとの連続バトル。 出現条件はアッシュとグレイ両方で本編クリア。難易度はビギナーでも構わない。 始めるときにセーブデータをロードするので、プレイキャラを任意に選べる。 プレイキャラに応じてボスの攻撃方法が変化するのも本編と同じ。 プレイヤー人数は1人 ライフとライブメタルゲージは初期値 アイテムは使用不可(モデルaを除く) サブタンクは二個所持=60メモリ分 ボスの強さはエキスパート準拠。 戦う順番は ディアバーン クロノフォス ローズパーク コンドロック カイゼミーネ バイフロスト テスラット アーゴイル&ウーゴイル アトラス シャルナク テティス ヘリオス ヴァン or エール プロメテ&パンドラ@ZXA アルバート サバイバルロード攻略 シングルマッチ サバイバルロードをクリアすると出現。 過去に闘ったボスの中から一体を選択し、そいつと戦う。 プレイヤーの状態などはサバイバルロードの時と同じ、ただしボスはマニアモード時の性能。 シングルマッチTA対フォルスロイド@ZXA シングルマッチTA対ロックマン@ZXA クイズアドベント 本編を難易度問わずクリアするとプレイ可能になる。 本編で使用できる15の姿を当てるクイズ。全20問。 隙間を通過するモデルを答えるスキマクイズ 白の塗りつぶしで表示されるモデルを答えるシルエットクイズ ドアップになったモデルを答えるズームクイズ の3種からなる。 全問正解にかかった時間のベストタイムが記録される。 間違えるとタイムが加算され、同じ問題が少し易しくなって再出題される。 ロックマンa(アンティーク) 本編を難易度問わずクリアするとプレイ可能になる。 本家ロックマンシリーズ風のアクションゲーム。 メニューやポーズはないが、蓋を閉じてのスリープは可能。 本体の日付が奇数日だとアッシュ、偶数日だとグレイでプレイできる。 グレイよりもアッシュの方が梯子を登る速度が速く、被弾時のノックバックが大きい。 攻撃ボタンでバスターショット、ダッシュボタンでスライディング。 スライディングのほうが歩くより早いが、終了後は勢いがついて少し滑る。 スライディングで勢いをつけたままジャンプしてもジャンプの軌道が高くなったりはしない。 チャージショットを撃つことは出来ない。 ダメージを食らった後の無敵時間長め。 BGMはステージが前作のエリアA、ボスがやはり前作のボス戦のアレンジ。 やられ時のSEはティウンティウンではなく、ロックマンシリーズでボス撃破後のステージ脱出時のSE。 初期の残機は2。ボスでやられた場合は、ちゃんとボス直前からリスタートする。 本編をビギナークリアで1面、エキスパートでは2面までプレイ可能。 マニアクリアで3面が出現すると思われる。 敵は本編に登場するものがアンティーク用にリデザインされている。 アイテムもちゃんと出現し、敵が落としたり道中に置かれたりしている。 ライフエネルギーは大・小ともにロックマン2~6でおなじみのあのデザイン。 1UPアイテムは本編と同じくAマーク。 1面 道中 出現敵:クリケッパー・キャロム・ガレオンハンター クリケッパーは立ち状態でバスターを撃っていても当たらない。 ボス 1面の最深部まで到達すると本編のラスボスとの対決になる。 敵の攻撃はU字軌道の体当たりとビット飛ばしの繰り返しのみ。 ワンパターンなので後ろにまわって撃ち続けてればいつか勝てます。 体当たり U字軌道で体当たり。 スライディングで横に避けよう。 横ビット飛ばし ビットを飛ばしてくる攻撃は赤いビット(下段2カ所)は立ったままで避けることが出来、青いビット(一番下に位置する羽)はジャンプでないと避けられません。 一番下の青ビットをジャンプで避けたらそのままボスの背後へ回り込んで撃ち続ければノーダメでいけます。 上段が飛んでる時は暇なので、小ジャンプバスターで上手くビットの隙間を縫ってダメージを与えると倒すのが少し速くなります。 2面 道中 出現敵:ガレオンハンター・ メットールは動かない初代のメットール。 ロックマンシリーズおなじみの消えるブロックが登場。 トゲや穴など即死トラップが多く、ジャンプが上手く出来ないと辛い。 4マスのトゲ床は、足場ギリギリからジャンプしないとティウンティウン。 確実に行くならあえて直前の雑魚に当たって無敵時間を利用して突破するのが吉。 ボス 攻撃パターンに追加があり、下に降りてきて真横に飛ばしてくるパターンと 浮遊したままこちらめがけて回転するビットを飛ばしてくるパターンがある。 ボス部屋にもトゲがあるため、1面より飛ばしてくるビットが避けづらい。 体当たり 1面に同じく。 横ビット飛ばし 高さが1面と少し違う。 下の方にきたビットは連続ジャンプで避けること。 縦ビット飛ばし 上からこちらに向けてビットを飛ばしてくる。 オレンジのビットはバウンドして画面外へ、青色のビットは床に残ってその後ボスに戻っていく。 ジャンプで間をくぐって避けよう。 青ビットが戻る軌道に居るとダメージを受けるので注意。 全部避けたら離れてから攻撃するといい。 3面 道中 出現敵:クリケッパー・キャロム・ガレオンハンター・メットール・カッティングジャイロ・マッハYOS 背景がウロボロスっぽい。 序盤、トゲ穴が何ヶ所か続く場所がある。 ただ、着地してすぐにまたジャンプしないと待ち構えているメットールの攻撃で押されてティウンティウン。 トゲ地帯の消えるブロックは最初に下がった所が一度だけ真上に上がるので注意。次のブロックが出たら進むようにいこう。 ボス ボスは初代シリーズっぽくユーフォーで登場。ワープを繰り返してくる 当たり判定が増えてるのでかえって楽。 電撃 地面に放ち、落ちると地を這う電撃。 大ジャンプで簡単回避。 追尾弾 止まる、動くを繰り返す弾。 スライディングで画面端へ→ジャンプで回避 もしくは端から端へスライディング。 攻撃はこの二パターンのみ。 倒すとやっぱり初代のワイリーっぽい土下座。
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タイトル(コピペ用) ロックマンX2 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man X2 発売日 1994/12/16 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 31 42.45 追記回数 64140 Player FractalFusion and Graveworm TASVideosページ http //tasvideos.org/1459S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 33 51.62 追記回数 41572 Player FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/2452S.html TASVideosStatus published 転載元 リンク 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル ベストエンディング 解説 海外版 ここを編集 記録 41 41.43 追記回数 14432 Player DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/750S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 海外版 ここを編集 記録 32 45 追記回数 34238 Player jtorekun TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 http //jp.youtube.com/watch?v=Yg8owa6UF1M 分割リンク part2,part3 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 32 22.57 追記回数 33572 Player FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/824S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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_ __ _ //7 //癶、,-, /L/ノ i | //l ,,- 、_ ll -,' - - yぇ'_,-,ヽ/ (=' ゝ -j t、___/iリ゛|ヽl /| /ー ' / ヽ t1ヒi Y !k/=- i i ,,/ ヽ _i、´r= /Y"< \i ̄ ヽ __,,,__ >-ィ |''_´´ \ ヽ /_ ヽii ´' ' ヽi,-、 \ . ,,/ヽ/ ,-'-'ヽ.ヽ,-=-弋丿Jl \ _ _ ,,,ノ'' ,/ ̄ l l l / i へヒl \___,,ノ ヘヽi ヽヽヾ- '/ | l \___/ ヾi i ヽ= ̄, l l !i V l l_,,-、 li l、_,// /ヽ 丿i y //ノ、┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【ロックマン・EXE】 ネットクン!【タイプ】 いわ/???【特性】 がんじょう【技:ロックブラスト...etc】【アビリティ】『スタイルチェンジ』・・・タイプ2を変更するアビリティ?。試合のときはシャドースタイルでいわ/あくに変更された『ロックバスター』・・・連続攻撃に発動するアビリティ?。 詳細は謎『絶対のエース』・・・ここぞの場面で全能力値が上昇
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ブロックマン(アニメ) 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1000/守1500 モンスターを生贄召喚する場合、 このモンスター1体でこのカードが自分フィールド上に存在した 自分のターン数と同じ数の生贄にする事ができる。 下級モンスター 地属性 岩石族 複数コスト 同名カード ブロックマン ブロックマン(OCG)
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ロックマンゼクス アドベント part33-275~279,280,284~286 276 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 15 50 ID RKYJbCLb0 人間とレプリロイドの長い戦いは終結し、 人間にはレプリロイドと同じの強靭な身体を、 レプリロイドには人間と同じ価値有る人生が 戦後に設立された連合政府レギオンズによって確約された。 本作は前作のロックマンゼクスから数年後の話。 レギオンズの最高指導者:三賢者のアルバートが反旗を翻し ロックマン・モデルAとなった新主人公がアルバートを倒して彼の野望を止める。 超簡単にまとめるとこんな感じ。各ステージの流れは以下。 主人公別のOPステージ(変身不可) →ハンターギルドへ加入。輸送列車の護衛任務で襲撃を受け、モデルAに変身可能に。 →三賢者からモデルA解析の為、レギオンズ本部への投降を指示される。 →本部への唯一の移動手段である列車を直す為、部品を取りにいく(ボス4体撃破) →本部に行くと、何故か突然アルバートが本性を出して人類に反乱。 →各地で異変を起こしているモデルVを調査(残りのボス撃破+前作主人公と遭遇) →アルバートのアジトへ。プロメテ+パンドラ撃破。アルバートが完全体になる。 →全てのモデルVが合体した要塞ウロボロスで最終決戦。 『ネタバレ登場人物解説』 【男主人公:グレイ】 寂れた研究所でコールドスリープについていた少年。 過去の記憶が無いせいで臆病で大人しい性格。 その正体はアルバートのクローンで、計画失敗時のスペアボディだった。 そのためモデルAに変身できる。 【女主人公:アッシュ】 ハンターギルドに所属するベテランの女性ハンター。 グレイとは逆に活発で単純な性格。 アルバートの遠い子孫だったため、モデルAに変身できる。 277 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 22 45 ID RKYJbCLb0 【ライブメタル:モデルA】 最近ハンターによって発見された謎のライブメタル。 二挺拳銃によるロックオン攻撃と、データコピーによる変身能力が特徴。 記憶が無く、逃げ腰の生意気な性格で一人称はオイラ。 その正体はアルバートの計画失敗時のバックアップであり、モデル・アルバートの略。 ロックマンXシリーズのア○セルとは全く関係ありません 【前作ライバル:パンドラ/プロメテ】 主人公の前に度々現れる二体のロックマン。 計画実行の手駒としてアルバートが最初に作ったロックマンであり、元々から兄妹関係。 調整を受けなければすぐ死んでしまう身体の為、表向きは彼に従順に従っている。 アルバートの計画を妨害するため暗躍し、スキを突いてアルバートを殺す。 更にアルバートの痕跡全てを消す為、ロックマン絶滅を図るが主人公に倒され死亡。 その後アルバートはクローンの若い体で復活。 【敵ロックマン:ヘリオス/アトラス/シャルナク/テティス】 主人公の行方を阻む4体のロックマン。前作に登場したモデルH、F、P、Lの 適合者であり、それぞれが歪んだ平和主義者である。 主人公と戦うが逃亡。続編があれば出てくると思う。 【前作主人公:ヴァン/エール】 前作に引き続いてロックマンZXとして登場。外見は長髪になってる。 何者かに強奪されたライブメタル・モデルH、F、P、Lを探している。 主人公がグレイならエール、アッシュならヴァンが出てくる。 最終決戦時に主人公の盾になって4体のロックマンと戦うが その結果モデルZも行方不明になってしまい、続編ではモデルXのままだと思われる。 278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 24 31 ID RKYJbCLb0 【三賢者:アルバート】 何故か急に人類へと反旗を翻した三賢者の一人で本作のラスボス。 産まれ立ての人間やレプリロイドの調整を担当しており、前作で言うところの『あの男』。 ゼロシリーズのDr.バ○ルとは関係ありません。 クローンを使って若い体で蘇り、真のモデルAへと変身する。 神を自称し、人類の粛清を目的としていたが、主人公に倒される。 【三賢者:ミハイル】 三賢者の一人。主に情報管理を担当。 マッドサイエンティストっぽい喋り方だが性格は一番マトモである。 多分、続編でサポート役として登場するだろう。 【三賢者:トーマス】 三賢者のリーダー格。マニアモードクリア時の隠しエンディングで、 アルバートに共感して、何故か急に人類へと反旗を翻す。 モデルHらを強奪したのもコイツの仕業らしい。続編のラスボス候補。 【ガーディアン司令官:プレリー】 最終決戦時にガーディアンは出てくるのに彼女は出てきません。 280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 42 32 ID 7MF0sMs20 アルバートとかトーマスとか無茶苦茶弱そうな名前だよな 英語の教科書でエミリーなんたらと会話してそうな雑魚っぽさ 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 11 00 ID UoFx80DR0 280 補足しておくと元ネタは本家ロックマンのワイリー、ライト、コサックの名前から取っている ちなみにゼクスアドベントの追加エンディングにてトーマスの裏切り時に敵ロックマン4人組も一緒に現れる 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 21 52 ID brZ1pEbL0 アルバート・ワイリー、トーマス・ライトだな。コサック博士は忘れた。 286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 11 04 29 ID 9p5kIKWh0 プロパンコンビは死んだかどうかちゃんと明言されてないけど、ロックマンシリーズではよくあること ※コサック博士のフルネームはミハイル・セルゲイビッチ・コサック
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クラッシュマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「オレさまはな、武器のクラッシュボムをこれでもかというくらい愛してるぜ!なにせ、ビルを1発でブッ壊す破壊力があるからな!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対アッシュ・クリムゾン【KOFシリーズ:SNK】 「ヘラヘラしやがってムカツク人間だ!オレさまのクラッシュボムで粉々にされたいかおい!?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ウッドマン【ロックマン2:CAPCOM】 「お前は頑丈だが弱点が多いのがネックだな…まあ俺サマもエアーの技だきゃ滅法苦手だがよ」 ※投稿・月白 対ガッツマン【ロックマン:CAPCOM】 「安全第一の現場で働いてたから爆発物は怖えってか?んな温ィコト言ってっから負けんだよ、作業用が…!」 ※投稿・月白 対クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「悪いなクイック。お前の手数を、俺サマの耐久性が僅かに上回ったようだ」 ※投稿・月白 対斎祀(変身前)【KOFⅩⅢCM:SNK】 「おいもう1度言ってみろよこの野郎・・・誰が”クズ鉄”だって?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対斎祀【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 「どうやらクラッシュボムで粉々にされたいようだな、言わせておけばいい気になりやがって・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対スプラッシュウーマン【ロックマン9:CAPCOM】 「綺麗な歌声に惑わされてたまるか!オレさまは壊し屋、クラッシュマンだ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対血の螺旋に狂うアッシュ【KOFXIII:SNK】 「貴様の正体などどうでもいい…兄弟達や博士をここまでコケにしたんだ。五体満足で帰れると思うな…!」 ※投稿・月白 対Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ワイリー様、申し訳ありません。つい興奮してクラッシュボムを大量にバラ撒いてしまって・・・」 ※投稿・ヒヌマボーク 対フォルテ【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「なんだその口のききかたは!!?おい、オレさまを怒らせたらどうなるか教えてやろうか?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ボンバーマン【ロックマン:CAPCOM】 「こちとらハナから殺しでボム使ってんだ。解体用に後れなんざ取るかよ」 ※投稿・月白 対メタルマン【ロックマン2:CAPCOM】 「相変わらず読めねえなアンタ。クラッシュボムがやたら効いたかと思えば全く効かなかったりよ…」 ※投稿・月白 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「女の色気なんか興味ないぜ!オレさまが興味あるのは破壊(クラッシュ)だ!!」 ※投稿・ヒヌマボーク 対リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「なんだ?オレさまのクラッシュボムが気に入ったのか・・・?」 ※投稿・ヒヌマボーク 対ロックマン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「オレさまの勝ちだロックマン!さぁ、文字通りお前の体をクラッシュしてやるぜ!」 ※投稿・ヒヌマボーク &. &愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「オレさまのクラッシュボムの破壊力、凄いだろ!?」 『あたしの愛の力はもっともっと凄いよ!』 ※投稿・ヒヌマボーク &エアーマン【ロックマン2:CAPCOM】 「エアーの兄貴よ、アンタの竜巻で俺を打ち上げな!そのまま上空から強襲してやるぜ!」 『馬鹿!核弾頭にでもなるつもりか!?お前も無事では済まんぞ!』 ※投稿・月白 &クイックマン【ロックマン2:CAPCOM】 「いいかクイック、お前は援護だ。メイン攻撃は壊し屋のオレ様に任せな!」 『よしわかった!無茶はするなよクラッシュ!』 ※投稿・ヒヌマボーク &Dr.ワイリー【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「ワイリー様、ここはオレ様にお任せを」 『たった1体で戦場に出るのは寂しいじゃろ?ワシも出撃するわい。』 ※投稿・ヒヌマボーク &ヒートマン【ロックマン2:CAPCOM】 「お前とのタッグだきゃ誰にも負ける気がしねえな!」 『キャハハッ、同感だね!例のアレ、次もやっちゃう~?』 ※投稿・月白 &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「今回だけはお前と組んでやるぜ!クラッシュボムの爆風に巻き込まれるなよロック!」 『ありがとうクラッシュマン。くれぐれも気をつけるよ。』 ※投稿・ヒヌマボーク