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ロックマンゼクス アドベント part33-275~279,280,284~286 276 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 15 50 ID RKYJbCLb0 人間とレプリロイドの長い戦いは終結し、 人間にはレプリロイドと同じの強靭な身体を、 レプリロイドには人間と同じ価値有る人生が 戦後に設立された連合政府レギオンズによって確約された。 本作は前作のロックマンゼクスから数年後の話。 レギオンズの最高指導者:三賢者のアルバートが反旗を翻し ロックマン・モデルAとなった新主人公がアルバートを倒して彼の野望を止める。 超簡単にまとめるとこんな感じ。各ステージの流れは以下。 主人公別のOPステージ(変身不可) →ハンターギルドへ加入。輸送列車の護衛任務で襲撃を受け、モデルAに変身可能に。 →三賢者からモデルA解析の為、レギオンズ本部への投降を指示される。 →本部への唯一の移動手段である列車を直す為、部品を取りにいく(ボス4体撃破) →本部に行くと、何故か突然アルバートが本性を出して人類に反乱。 →各地で異変を起こしているモデルVを調査(残りのボス撃破+前作主人公と遭遇) →アルバートのアジトへ。プロメテ+パンドラ撃破。アルバートが完全体になる。 →全てのモデルVが合体した要塞ウロボロスで最終決戦。 『ネタバレ登場人物解説』 【男主人公:グレイ】 寂れた研究所でコールドスリープについていた少年。 過去の記憶が無いせいで臆病で大人しい性格。 その正体はアルバートのクローンで、計画失敗時のスペアボディだった。 そのためモデルAに変身できる。 【女主人公:アッシュ】 ハンターギルドに所属するベテランの女性ハンター。 グレイとは逆に活発で単純な性格。 アルバートの遠い子孫だったため、モデルAに変身できる。 277 :ロックマンゼクス アドベント:2007/10/01(月) 19 22 45 ID RKYJbCLb0 【ライブメタル:モデルA】 最近ハンターによって発見された謎のライブメタル。 二挺拳銃によるロックオン攻撃と、データコピーによる変身能力が特徴。 記憶が無く、逃げ腰の生意気な性格で一人称はオイラ。 その正体はアルバートの計画失敗時のバックアップであり、モデル・アルバートの略。 ロックマンXシリーズのア○セルとは全く関係ありません 【前作ライバル:パンドラ/プロメテ】 主人公の前に度々現れる二体のロックマン。 計画実行の手駒としてアルバートが最初に作ったロックマンであり、元々から兄妹関係。 調整を受けなければすぐ死んでしまう身体の為、表向きは彼に従順に従っている。 アルバートの計画を妨害するため暗躍し、スキを突いてアルバートを殺す。 更にアルバートの痕跡全てを消す為、ロックマン絶滅を図るが主人公に倒され死亡。 その後アルバートはクローンの若い体で復活。 【敵ロックマン:ヘリオス/アトラス/シャルナク/テティス】 主人公の行方を阻む4体のロックマン。前作に登場したモデルH、F、P、Lの 適合者であり、それぞれが歪んだ平和主義者である。 主人公と戦うが逃亡。続編があれば出てくると思う。 【前作主人公:ヴァン/エール】 前作に引き続いてロックマンZXとして登場。外見は長髪になってる。 何者かに強奪されたライブメタル・モデルH、F、P、Lを探している。 主人公がグレイならエール、アッシュならヴァンが出てくる。 最終決戦時に主人公の盾になって4体のロックマンと戦うが その結果モデルZも行方不明になってしまい、続編ではモデルXのままだと思われる。 278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 24 31 ID RKYJbCLb0 【三賢者:アルバート】 何故か急に人類へと反旗を翻した三賢者の一人で本作のラスボス。 産まれ立ての人間やレプリロイドの調整を担当しており、前作で言うところの『あの男』。 ゼロシリーズのDr.バ○ルとは関係ありません。 クローンを使って若い体で蘇り、真のモデルAへと変身する。 神を自称し、人類の粛清を目的としていたが、主人公に倒される。 【三賢者:ミハイル】 三賢者の一人。主に情報管理を担当。 マッドサイエンティストっぽい喋り方だが性格は一番マトモである。 多分、続編でサポート役として登場するだろう。 【三賢者:トーマス】 三賢者のリーダー格。マニアモードクリア時の隠しエンディングで、 アルバートに共感して、何故か急に人類へと反旗を翻す。 モデルHらを強奪したのもコイツの仕業らしい。続編のラスボス候補。 【ガーディアン司令官:プレリー】 最終決戦時にガーディアンは出てくるのに彼女は出てきません。 280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 19 42 32 ID 7MF0sMs20 アルバートとかトーマスとか無茶苦茶弱そうな名前だよな 英語の教科書でエミリーなんたらと会話してそうな雑魚っぽさ 284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 11 00 ID UoFx80DR0 280 補足しておくと元ネタは本家ロックマンのワイリー、ライト、コサックの名前から取っている ちなみにゼクスアドベントの追加エンディングにてトーマスの裏切り時に敵ロックマン4人組も一緒に現れる 285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 21 21 52 ID brZ1pEbL0 アルバート・ワイリー、トーマス・ライトだな。コサック博士は忘れた。 286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 11 04 29 ID 9p5kIKWh0 プロパンコンビは死んだかどうかちゃんと明言されてないけど、ロックマンシリーズではよくあること ※コサック博士のフルネームはミハイル・セルゲイビッチ・コサック
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トモによるロックマンZXアドベントの小説 閲覧は歴代最高の5000越え。 世界観はロックマンZXアドベントの世界。 現実世界からゲームの中に迷い込んだという少年少女が主人公として登場する。 ちなみにグレイ、アッシュ共に登場。 also曰く、なかなかの小説。 しかし、ぶっちゃけるとそうでもない 以下、修正したほうがいいところ。 改行がありえないほどされていない。せめて「」の後は改行すべき。 キャラクター設定が微妙な点がある。超能力者で適合者、など。インフレを起こしている。 誤字が多い。日本語としておかしい部分がある。 戦闘描写の少なさ。気がついたら勝ってしまっていることが多いので、戦闘描写をもう少し念入りに。 セリフが多すぎる。戦闘描写同様、背景描写がなさすぎる。会話だけなので、ゲームをしていないと分からない部分が多々ある。 展開が急すぎる。都合がよすぎる。 以上の点を改善すれば、よりよい作品になると思われる。
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【ロックマンエグゼ3】 【ロックマン】8 021 三者三様 ◆4vLOXdQ0js ワイズマン、ロックマン、ミーナ 025 Linkそれはさながら燃えるキリンのように ◆nOp6QQ0GG6 揺光、クライン、ロックマン、フレイムマン 041 破軍の序曲 ◆7ediZa7/Ag ロックマン、揺光、モーフィアス、ツインズ 066 夢見る蝶を追いかけて ◆7ediZa7/Ag 揺光、ロックマン、モーフィアス 076 廃園の天使_グランヴァカンス廃園の天使_ラギッドガール ◆7ediZa7/Ag ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ 089 信じて進むしか生きられない ◆7ediZa7/Ag ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ 104 悪しき『死の恐怖』(前編)悪しき『死の恐怖』(後編) ◆k7RtnnRnf2 ラニ=Ⅷ、ロックマン、揺光、モーフィアス、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ、スケィスゼロ 107 Be somewhereTransmisson ◆7ediZa7/Ag ロックマン、モーフィアス、揺光、ラニ=Ⅷ、ブラックローズ、ブラック・ロータス、ツインズ、スケィスゼロ 【フォルテ】21 000 プログラム起動 ◆nOp6QQ0GG6 ブラックローズ、ジロー、ブラック・ロータス、フォルテ、間桐慎二、モーフィアス、キバオウ、榊 003 クロスレンゲキを決めろ/穿たれし翼 ◆7ediZa7/Ag シルバー・クロウ、バルムンク、フォルテ 037 Confrontation;衝突バーサスバースト、エンドエアリアルブラスト黒の双剣 銀の双翼 ◆NZZhM9gmig シルバー・クロウ、キリト、レン、フォルテ 051 Fragmentation;分裂 ◆nOp6QQ0GG6 ブラック・ロータス、ダン・ブラックモア、ブラックローズ、フォルテ 063 顔のない王祈りの弓 ◆7ediZa7/Ag ブラック・ロータス、ブラックローズ、ダン・ブラックモア、フォルテ 073 情報 ◆lVSHFOsQK2 フォルテ、ミーナ 082 空の境界・――遥かに羽撃く ◆nOp6QQ0GG6 フォルテ、ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、アッシュ・ローラー、ガッツマン 093 EXS.extream crossing sky“クレィドゥ・ザ・スカイ”EXS.extream crossing sky“フラッタ・リンツ・ライフ”EXS.extream crossing sky“ドール・グローリィ” ◆7ediZa7/Ag アスナ、ユウキ、カオル、ありす、フォルテ 101 Tell me the truth力への意志 ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、フォルテ 116 EXE.Endless, Xanadu, Engaging“再会”EXE.Endless, Xanadu, Engaging“胸に抱えたままの――”EXE.Endless, Xanadu, Engaging“黒い猫に結末/オワリを” ◆7ediZa7/Ag キリト、フォルテ、アスナ、岸波白野、サチ、オーヴァン、ラニ=Ⅷ 117 critical phasecourageAlice in BorderlandDark Infection再誕の求道者 ◆NZZhM9gmig キリト、フォルテ、アスナ、岸波白野、オーヴァン、ありす、トワイス・ピースマン 125 そして船は行くきっと最後はここに帰ってくると思う ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ 126 共に生きるレボリューション そしてきみの未来へ ◆k7RtnnRnf2 ネオ、揺光、フォルテ、オーヴァン、榊 130 ライバル―Gamer’s High―ライバル―慎二と能美―ライバル―慎二と能美、そしてライダー―最後の歌 ◆7ediZa7/Ag ハセヲ、ブラック・ロータス、ブラックローズ、キリト、岸波白野、ユイ、蒼炎のカイト、レオ・B・ハーウェイ、ジロー、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ 132 LASTMISSION ――知識の蛇へ―― ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オーヴァン 134 黒衣の復讐者『真実』の行方『力』の行方嗤う牙 ◆NZZhM9gmig フォルテ、オーヴァン、榊、ダークマン、ロックマン、???? 137 預言者の求める未来は ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オラクル、ワイズマン、--- 138 Secret of Ai ◆k7RtnnRnf2 フォルテ、オーヴァン、榊 140 ビュンビュン!激走ネットスラム!宿命の刻 ◆k7RtnnRnf2 ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン 141 TRIALS of AI(1)TRIALS of AI(2)TRIALS of AI(3)TRIALS of AI(4) ◆k7RtnnRnf2 ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン、榊、アリス、トワイス・H・ピースマン 142 キミの声が聞こえない世界の終わりがはじまる力闇に沈む心 ◆k7RtnnRnf2◆NZZhM9gmig ブラック・ロータス、キリト、ユイ、ジロー、フォルテ、オーヴァン、榊、アリス、トワイス・H・ピースマン、???? 【ロール】1 008 デスゲームの大会が始まったようです ◆4vLOXdQ0js ピンク、アドミラル、ロール 【ブルース】8 019 ハートレス・レッド ◆nOp6QQ0GG6 ブルース、ボルドー 032 君の目に映る世界 ◆nOp6QQ0GG6 アドミラル、ブルース、カイト、志乃 050 ヒロイックピンク インフィニティ ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、アドミラル 055 能美とライダー ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、ダスク・テイカー 064 月蝕の迷い家錯綜する運命守りたいもの蒼炎の守護者絶剣sick, home sink ◆NZZhM9gmig キリト、サチ、ユウキ、カオル、ブルース、ピンク、ダスク・テイカー、岸波白野、ユイ、蒼炎のカイト、間桐慎二 072 夢みるアバター! 失った仲間たち ◆lVSHFOsQK2 キリト、ブルース、ピンク 079 勇気を胸に ◆9F9HQyFIxE キリト、ユウキ、カオル、ブルース、ピンク、間桐慎二 101 Tell me the truth力への意志 ◆7ediZa7/Ag ピンク、ブルース、フォルテ 【フレイムマン】2 006 それいけレンちゃんカガクの子 ◆iuymQhjKvg キリト、レン、フレイムマン 025 Linkそれはさながら燃えるキリンのように ◆nOp6QQ0GG6 揺光、クライン、ロックマン、フレイムマン 【ガッツマン】11 028 男一匹一人旅 ◆uYhrxvcJSE ガッツマン 040 REVOLUTIONS ◆uYhrxvcJSE ネオ、ガッツマン、アッシュ・ローラー 044 TRINITY ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、アッシュ・ローラー、トリニティ 060 今を変えるのは戦う覚悟世界の真実 ◆uYhrxvcJSE ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン、アッシュ・ローラー 070 Alice ◆7ediZa7/Ag ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン、アッシュ・ローラー、アスナ、ありす 082 空の境界・――遥かに羽撃く ◆nOp6QQ0GG6 フォルテ、ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、アッシュ・ローラー、ガッツマン 098 From the Nothing with Love ◆7ediZa7/Ag ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、ガッツマン 102 異空間より絆をこめて ◆9F9HQyFIxE ネオ、ガッツマン、ミーナ 108 生者と死者 ◆k7RtnnRnf2 ネオ、ガッツマン、ミーナ、カオル、モーフィアス、揺光、トワイス・H・ピースマン 112 Deus-Esボクラノタタカイ ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、カオル、モーフィアス、揺光、トワイス・H・ピースマン、キリト、間桐慎二、ダスク・テイカー 125 そして船は行くきっと最後はここに帰ってくると思う ◆7ediZa7/Ag ネオ、ガッツマン、ミーナ、揺光、間桐慎二、ダスク・テイカー、フォルテ
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【KHI】 【KHI】 Koumori Head Infinity コウモリ・ヘッド・インフィニティ。 アーマー・アルマージステージで大量に出てくるバットンボーンをローリングシールドのチャージでひたすら倒しまくりサブタンクの残量を溜める。また、バットンボーンの中に1匹だけ混じったバットンM-501が高確率で1UPを落とすので残機も増やせかなりおいしい。主もこれはいいやと大絶賛。しかし、ロックマンの残機の限界が9機なことと1度サブタンクを使い切ってしまうと残機があっても手詰まりになってしまうので実用性がほかの○HIには劣る。
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タイトル(コピペ用) ロックマンX1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man X 発売日 1993/12/17 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 33 58.87 追記回数 126805 Player dezbeast TASVideosページ http //tasvideos.org/2187S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 100% 解説 海外版 ここを編集 記録 29 57.88 追記回数 58651 Player FractalFusion TASVideosページ http //tasvideos.org/1370S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 海外版 ここを編集 記録 41 41.43 追記回数 14432 Player DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/750S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3 マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 30 43.92 追記回数 10601 Player DeHackEd TASVideosページ http //tasvideos.org/568S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説
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タイトル(コピペ用) ロックマンDASH1 ジャンル ARPG このページを編集 海外タイトル 発売日 1997/12/18 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 53 29(ゲーム内時間46 20) 追記回数 121859 Player hogehoge61 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/11037441 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2083.html
【作品名】ロックマンXシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】エックス 【属性】レプリロイド 【年齢】100歳と8ヶ月 【長所】ロックマンの上位互換のロボット。 【短所】ロクゼロだと本体を壊されたり、サイバーエルフ状態の自分も消えたり、 Ⅹ4だとゼロのが目立ったり、他作品ではゼロだけが出張したりなどで意外と不遇。 【備考】100年前の『ロックマン』シリーズの時代に作られた。Ⅹ1~Ⅹ8までで少なくとも8ヶ月は経っている。 vol.1
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【作品名】ロックマンXシリーズ 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】エックス 【属性】レプリロイド 【年齢】100歳と8ヶ月 【長所】ロックマンの上位互換のロボット。 【短所】ロクゼロだと本体を壊されたり、サイバーエルフ状態の自分も消えたり、 Ⅹ4だとゼロのが目立ったり、他作品ではゼロだけが出張したりなどで意外と不遇。 【備考】100年前の『ロックマン』シリーズの時代に作られた。Ⅹ1~Ⅹ8までで少なくとも8ヶ月は経っている。 vol.1
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PS参入第一弾(移植は除く)ということでかなり期待されていたらしく、 オープニングやストーリー中のイベントにアニメムービーがある。 作画は別に悪くない。 アクションはシリーズでもかなり難しい部類に入る。 エックス編は特殊武器が役立たずばかりで、活用できる状況が限られすぎている。 大半は実質ボス戦専用みたいなものだが、弱点を突いてもそんなに減らない。 ボスによっては普通にバスターで戦ったほうがマシ。 そしてゼロ編はほとんどのボスをハメ技で瞬殺できる。 とはいえ、PSロックマンの中では遊べる部類なのでファンなら持っておいて損はない。 -- (名無しさん) 2015-05-03 12 49 34
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ロックマン ゼロ コレクション ジャンル 横スクロールアクション(オムニバス) 対応機種 ニンテンドーDS 開発元 インティ・クリエイツ 発売元 カプコン 発売日 2010年6月10日 定価 3,991円 プレイ人数 1人 廉価版 NEW Best Price!20002011年4月21日/2,000円 判定 良作 ポイント 赤き英雄の軌跡をこれ1本で豊富なオプションで初心者から上級者までフォロー ロックマンシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 ゲームボーイアドバンスで発売されたカプコンのアクションゲーム『ロックマン ゼロ』シリーズを一本のソフトにまとめたオムニバスタイトル。 各タイトルの評価については個別ページを参照のこと。 ロックマン ゼロ ロックマン ゼロ2 ロックマン ゼロ3 ロックマン ゼロ4 特徴 イージーシナリオモード シリーズ全作を強化系サポートやパワーアップを最初から全開放にした状態でゲームを進める事が出来るモード。 最強状態でシリーズ全作を通してプレイする関係で、本作からシリーズに触れるプレイヤーには適している。 と、聞こえは良いのだが、本モードの実態は「シリーズ全作における「アルティメットモード」を一つにまとめた物」という旨の内容である。 ただ、本作のイージーシナリオモード内のアルティメットモードは各タイトルの発売当時の物を忠実に再現しているのでは無く、改善点や新規追加された要素も存在する。(後述) セレクトモード シリーズ全タイトルを選択してプレイ出来るモード。 収録されているタイトルの内容は基本的にオリジナルのベタ移植だが、改造カード(後述)など他のモードの影響を受ける物も存在する。 コレクションモード ゲーム内のイラストや改造カードといった要素を閲覧する事が出来るモード。特定の条件を満たす事によって徐々に項目が増えていく。 改造カード 本作には『ゼロ3』の際に展開されていたトレーディングカードシリーズである『ロックマン ゼロ3改造カード』が電子版としてPart1、2共に全種類が収録されている。 収録されているカードは『ゼロ3』の内容に変更を加える事が出来る「改造カード」とゲーム内のイベントで表示される一枚絵が描かれている「キャラクターカード」の2種類が存在。 収録カードのうち改造カードは実際に『ゼロ3』で改造効果を使用する事が出来る。ちなみにいずれのカードもオプションでON/OFFが可能。 本作ではイージーシナリオモードとセレクトモードの各タイトルをクリアする事によってカードが「コレクションモード」内で解禁されていく。全てのカードを解禁するには全タイトルのクリアが必要になる。 オプション画面 本作はボタン数が増えたニンテンドーDSでの発売に合わせてか、DSのX、Yボタンに他のボタンの役割を与える機能が新たに追加された。 下画面 本作の下画面の操作は本作のタイトルやポーズ画面といったメニュー関連程度に留まっている。 プレイ中にはゼロの装備や遭遇したキャラクターに合わせて公式攻略ガイド等に掲載されたキャラクターのイラストが表示される様になっている。 評価点 イージーシナリオモードについて 『ゼロ1』におけるアルティメットモードは、オリジナル版の記事を見て分かるように出現条件が「これでもか!」というレベルで非常に厳しく、モード自体のプレイ経験のあるプレイヤーも条件が条件だけに非常に限られていた。 だが、本作のイージーシナリオモードにおける『ゼロ』のアルティメットモードはゲーム冒頭で必ずプレイすることから初めて触れるまでのハードルが非常に低く、どのプレイヤーでも気軽にプレイ出来るようになったのは大変喜ばしい点ではある。 当然ながらモード同様に入手条件が非常に厳しかった隠しサイバーエルフ「ジャクソン」もこのモードではあらかじめ使用済みという事になっている。このため、中々お目にかかれなかった「ジャクソン」の効果も簡単に見られるようになったのも喜ばしい点と言える。 『ゼロ2』のアルティメットモードはオリジナル版ではそもそも存在していなかったのだが、イージーシナリオモードへの収録に伴い新規のアルティメットモードが制作された。 『ゼロ2』のオリジナル版に存在する『アルティメットフォーム』は、存在こそアルティメットモードに相当するのだが、全てのエルフを使用した状態という事もあってか、常にリザルトの「エルフ」欄がマイナスの状態でプレイしなければならず、実質強制的に低ランクで進まなければならなかった。 だが、イージーシナリオモードで登場した『ゼロ2』のアルティメットモードは従来作同様にエルフ減点無しという、文字通りの「最強状態」で進められることから、高ランク取得やEXスキルのコンプリートも楽勝だろう。 厳密には原作における全開放状態を再現しているのだが、原作における全てのエルフを使用した状態であるのにもかかわらずリザルトの「エルフ」の項目の減点が行われていない事や、道中エルフ問わずサブタンクを全て所持している=体力回復系エルフに頼る必要が無い事から、他作のアルティメットモードと同様に常に最強状態のゼロをデフォルトで使用する事が出来るモードという事になっている。 『ゼロ4』は原作のアルティメットモードの仕様に加えて、全てのパーツを所持済みかつ全強化チップ作成済みという状態でのスタートになる。 加えて、特定アイテムとの交換で入手できるサブタンクも全て交換済みの状態でもある事から、イージーシナリオモードにおける『ゼロ4』は文字通り、真のアルティメットモードに進化したと言える。 全チップ作成済みという点は、全ての作成レシピがゲーム内であらかじめ公開されているという事でもある。このため、オリジナル版ではほとんどノーヒントだった強化チップのレシピが、イージーシナリオモードを経て初めてゲーム内で全て明かされる事になった。 勿論、セレクトモードでプレイ可能なオリジナル版『ゼロ4』ではイージーシナリオモードで公開されているレシピをメモってからの強化チップ開発、すなわちオリジナル版へのフィードバックも可能。また、イージーシナリオモードにおける『ゼロ4』は必然的に最後にプレイするため、『ゼロ4』のデータを保持している状態を維持出来るのは、セレクトモードへの移行に際する大きな助けになるだろう。 セレクトモードは基本的にオリジナルの完全移植。 これに加えて、ゲーム内の音声もDSというハードに合わせてクリアな物になっている。 X、Yボタンへの操作配置割り当て 本作はX、Yボタンに操作配置を割り当てることによって、『ゼクス』シリーズや他のDSで発売されたアクションゲームと遜色の無い快適な操作制を実現させる事が出来る。 下画面について 本作はGBAで発売されたゲームのオムニバス作品という事もあってか、基本的に上画面のみで進行し、下画面の操作はメニュー画面程度のみに留まるため、ゲームテンポが阻害されにくい作りとなっている。 下画面で公式イラストが見られるようになっている点も、8ボス相当以外の中ボス類は原作ではゲーム内でイラストが見られる事が無かったので、ある意味では貴重な機会と言えるだろう。 改造カードについて 本作に収録されている改造カードは『ゼロ3』当時におけるメディア展開の一つとしての史料価値が大いにある。 改造カードの全解禁はセレクトモードの全タイトルをクリアする必要があるのだが、改造カードを用いてゼロを最強まで強化したカタルシスはなかなかの物。同時にステータス強化は初心者でも高ランク取得への足がかりになるだろう。 本作はバトルチップゲートとの連動機能が廃止された関係で、『ゼロ3』における各ミニゲームは非常に難解な条件を満たさないと出現させられなくなったのだが、改造カードによるプレイヤー強化を利用することによって、ミニゲームの出現条件を比較的容易に満たせられる様になったのは大変良い。 『ゼロ3』当時における改造カードの効果を解除するにはパック内にランダムで封入されている「かいぞうしたものをすべてリセットする」という効果のカードを使わなければ効果を解除する事が出来なかった。だが、今作に収録されている改造カードは個別でONとOFFを切り替える事が出来る様になったことから、オリジナルから効果解除の煩わしさも解消されている。 イラストカードに描かれているイラストは『ゼロ2』のギャラリーモードと被っている内容の物もあるものの、解禁条件が「イージーシナリオモードクリア」と非常に簡単という事もあってか、手軽にゲーム内の一枚絵を見られる様になったのは評価出来る。 その他 スタート+セレクト+L+R同時押しで使用できるソフトリセットではセレクトモードは各作品のタイトル画面に、イージーシナリオモードは本作のメインタイトル画面に飛ばされる仕様になっている。 飛ばされる部分が部分だけに、セーブからのやり直しも非常に効きやすくプレイヤーに掛かる負担も少ないのが良い。 ちなみにセレクトモードのタイトル画面でソフトリセットすると本作のメインタイトル画面に飛ばされる。 賛否両論点 イージーシナリオモードにおける『ゼロ3』 イージーシナリオモードに登場する各作品のアルティメットモードの多くでは手が加えられているのだが、『ゼロ3』のみ全く手が加えられていない。 そもそもの話、『ゼロ3』のアルティメットモードはオリジナルの時点で既に完成されていたモードであったことから、移植の際に全く手を加えなかったことに関しては妥当と言うべき措置だろうか。 ちなみにイージーシナリオモードの『ゼロ3』では改造カードの効果を使用した状態も反映されるが、これはイージーシナリオモードのみに限った話では無い。 削除された機能の存在。 『ゼロ2』は通信ケーブルを使って対戦プレイが出来たのだが、本作収録版ではバッサリとカットされてしまった。 もっとも、『ゼロ2』における対戦プレイは原作の時点で不評意見が殆どだったという事もあってか、削除して黒歴史化したのは正解だったのかも知れない。 また、本作はDSでの発売に伴い、『ゼロ3』に存在していたバトルチップゲートやロックマン エグゼ4といった外部との連動機能も廃止されている。 中でもロックマン エグゼ4との連動を使用したサイバー空間の敵変化が再現されてないのは、人によっては残念に思う点ではある。 問題点 イージーシナリオモードの問題点 イージーシナリオモードは収録タイトル全てをぶっ通しでプレイする関係で、それぞれ個別にプレイする事が出来ない。 『ゼロ1』ではOPデモとスタッフロール、『ゼロ2』ではOPデモがそれぞれスタートボタンでスキップできない。 特に『ゼロ1』のOPデモは最初からプレイする際に必ず流れる上にシーン自体も非常に長い。 加えて、このデモはイージーシナリオモードを最初からやり直す度に挿入されることから、周回プレイの際にいちいち見せられるため非常に面倒になりがち。数少ない原作からの改悪部分と言わざるを得ないだろう。 イージーシナリオモードにおける『ゼロ4』のアルティメットモードは上述の通り真のアルティメットへの強化がなされているのだが、オリジナルで問題視されていたアニマル系エルフの同時発動に関しては据え置き。 セレクトモードは良くも悪くもオリジナル準拠。 セレクトモード収録のオリジナル版はいずれも原作のベタ移植である。 このため、イベントスキップの機能が改善されていない、コマンドダッシュのオンオフの設定が『1』~『3』にない、『1』はセーブ数が3つと異様な少なさが目立つなど、ベタ移植すぎるせいで不便なところも存在する。 セレクトモードでは『ゼロ1』のアルティメットモードや『ゼロ3』のミニゲームの出現条件が非常に厳しいのも原作と同様。 イージーシナリオモードにおける『ゼロ2』のアルティメットモードや『ゼロ4』アルティメットモードにおける全パーツ所持も原作で実装されていないのも残念に思うプレイヤーが多い。 プレイ画面が小さく見える というのも、本作のプレイ画面はGBAの物をほぼそのまま持ってきている関係でこうなってしまった模様。 後に発売されたニンテンドー3DSのバージョンでは画面サイズが拡大している関係でDS当時と比較してゲーム画面が見やすくなっている。特にNEW 3DSで顕著。 要するに(後発という事になったが)本作は3DSでのプレイには向いているゲームなのかも知れない。 キーコンフィグについて 今作のキーコンフィグにおけるデフォルトのボタン配置は原作と同様のため、DSでは非常に操作し辛いと言わざるを得ない。 これを解消するにはキーコンフィグ変更とXYボタンへのボタン配置割り振りを上手く組み合わせる必要があるのだが、ほぼノーヒントであることからこれに気づかずデフォルトの配置で最後までクリアしてしまったプレイヤーも少なくは無い様子。 また、『ゼロ3』『ゼロ4』収録のミニゲームではオリジナル同様にゲーム本編で設定したボタン配置が無効になってしまう。 本作はXYボタンにボタン配置を割り当てるシステムが採用されているので、それが無効になると操作性も悪化。強制的にGBA基準のボタン配置でプレイしなければならない。 下画面のイラストについて 本作のプレイ画面ではシチュエーションに応じて下画面にキャラクターの公式イラストが表示されるのだが、そもそも『ゼロ4』はサブデザートコアやカルネージフォースゼロといった公式イラストが存在しないボスも多い。 このため、これらのボスとの戦いにおける下画面ではバイルのイラストが表示される形式になっているのだが、下画面が特定のイラストに統一されてしまっては他の作品と比べて味気ない印象を抱きがち。 その他システム面 本作ではポーズ時に下画面をタッチすると各種メニューに移行する事が出来るのだが、タイトルに戻る項目はソフトリセットを使った方が非常に手っ取り早いことから形骸化していると言わざるを得ない。あくまでソフトリセットの方法を知らないビギナー向けの機能と言える。 本作には『ゼロ3』当時に存在していた改造カードが全種類収録されているのだが、改造効果を全て解除する「かいぞうしたものをすべてリセットする」も存在する。 だが、本作の改造カードは個別に効果のONとOFFを切り替えられる事から、同カードの効果はほとんど意味が無くなったと言わざるを得ない。 また、この効果のカードは当時の再現として複数枚収録されているのだが、効果が全く同じかつ重複して発動が出来ないのならカードが複数枚存在する意義自体も薄い。 総評 GBAの傑作シリーズを一本のソフトにまとめた移植作品。 「原作からのベタ移植」という点や微妙に不便な操作方法の変更が気になるものの、 ただでさえ難しかったロクゼロシリーズにイージーシナリオモードや改造カードといった初心者への救済要素を加えた事によって、よりユーザーフレンドリーな作品へと仕上がったのは大変良いだろう。 下記にもあるように、現在はシリーズ全作+ゼクスシリーズ2作が収録された『ロックマン ゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション』が発売されているため存在意義自体はやや薄まっているものの、 「どうしてもロクゼロだけやりたい」という人にはおすすめできる1作と言える。 その後の展開 本作からしばらくの間はロックマンシリーズのパッケージタイトルは発売されてなかったが、2016年に『ロックマン クラシックス コレクション』がリリースされた事を皮切りに再びロックマンシリーズのパッケージタイトルが発売される様になった。 本作発売から約10年後の2020年2月27日にはSwitch/PS4/One/Steamにて『ロックマン ゼロ ゼクス ダブルヒーローコレクション』が発売された。 同作は本作の要素に加えてシリーズの流れを汲む『ゼクス』シリーズ2作が収録され、システム面の調整やZチェイサーやアシストセーブといった新システムの追加によって、実質的に本作の上位互換的な位置づけの作品になっている。