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採取>生物材料へ戻る 画像 名前(毛皮) 購買額 対象Mob 用途 説明 備考 鼠の毛皮 販:9 ラット系 生物材料加工 山羊の毛皮 販:12 ゴート 生物材料加工 羊の毛皮 販:14 シープ 生物材料加工 鹿の毛皮 販:18 ディアースダッグ 生物材料加工 狼の毛皮 販:22 ウルフ系 生物材料加工 梟熊の毛皮 販:27 アウルベア系 生物材料加工 熊の毛皮 販:31 ベア系 生物材料加工 豹の毛皮 販:39 レオパルド系 生物材料加工 虎の毛皮 販:44 タイガー 生物材料加工 獅子の毛皮 販:47 ライオン ライオネス 生物材料加工 象の毛皮 販: エレファント 生物材料加工 鼠の上質な毛皮 販: Lv.17~の大型鼠(レックス系) 生物材料加工 山羊の上質な毛皮 販: ゴート(レア) 生物材料加工 羊の上質な毛皮 販: シープ(レア) 生物材料加工 鹿の上質な毛皮 販: ディアー(レア)スダッグ(レア) 生物材料加工 *相当なレア品 狼の上質な毛皮 販: ウルフ系 生物材料加工 熊の上質な毛皮 販:52 ベア系(レア) 生物材料加工 豹の上質な毛皮 販:53 レオパルド系(レア) 生物材料加工 虎の上質な毛皮 販:55 タイガー(レア) 生物材料加工 獅子の上質な毛皮 販:58 ライオン ライオネス(レア) 生物材料加工 象の上質な毛皮 販: エレファント 生物材料加工 画像 名前 購買額 対象Mob 用途 説明 備考 リーゼテスコの毛皮 販: リーゼテスコ 生物材料加工 グランルーボの毛皮 販: グランルーボ 生物材料加工 ヴィーゼレオンの毛皮 販: ヴィーゼレオン 生物材料加工 アレスディウブの毛皮 販: アレスディウブ 生物材料加工 ウォヌスタバオの毛皮 販: ウォヌスタバオ 生物材料加工 画像 名前(皮) 購買額 対象Mob 用途 説明 備考 牛の皮 販:26 カウブル 生物材料加工食品精製 牛の上質な皮 販:45 カウ(レア)ブル(レア) 生物材料加工 蛇の皮 販:28 蛇系 蛇の上質な皮 販:42 蛇系(Lv.23~)
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登録日:2012/06/26 Tue 21 55 22 更新日:2022/09/06 Tue 14 02 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クラン グレートティーチャー ←ではない ケモナー歓喜 ズー ハイビースト ワービースト 寺門ジモン 獣王爆進 長い冷遇 グレートネイチャーとはカードファイト!!ヴァンガードのクランの1つ。 国家はズーで、種族はワービーストかハイビーストが多い。 動物がモチーフなので、ケモナーは大歓喜だろう。 惑星クレイにおける世界最高の知性集団であり、動物を主とした総合大学……の筈なのだが、一時的なパンプアップとそれに伴うエンドフェイズの退却をクラン特性としている。 最高峰の知能でやる事がドーピングって……。 同国家のメガコロニーの様にあからさまな悪という訳では無いが、どこか胡散臭い連中である。 犯罪結社があるわ食物供給の大半のシェアを牛耳る企業があるわでろくな国家じゃな(ry ……一応、学園の狩人 レオパルド等の様に、正義感に溢れた者もいるらしい。 パンプアップの数値は基本的に4000なので、中途半端なパワーライン(俗に言う奇形ライン)のアタックによるシールド要求値を引き上げる事が可能。 エンドフェイズ時に退却させなければならないが、それを補う様にサーチやドロー、リアニメイト能力でアドバンテージを回復出来るユニットも存在するので、それらと組み合わせたい。 ただし、このTCGのシールド値の要求は5000毎なので、相手のパワーに合わせたパワーラインを既に構築している場合、このパンプアップ効果を生かせなくなる点には注意。 なお、このクランの初登場はブースターパック第二弾の『竜魂乱舞』とかなり早めなのだが、長らく単色デッキを組めなかった。 ブースターパック第七弾『獣王爆進』でこのクランが主役を務め、ようやく単色デッキが構築出来る様になる。 アニメではチームSITジニアスの3人がそれぞれ違う軸のグレートネイチャーを使用している。 以下、所属ユニット。 G3 学園を統べる者 アプト P10000 学長のペンギン。 500歳。 「リミットブレイク!!」持ち。 テンプレートのLB4時パワー+5000と、Vへアタックがヒットした時、Rを1体退却して手札のグレートネイチャーをスペリオルコール出来る効果を持つ。 LBによるパンプアップ能力の優秀さは言わずもがな。 しかし、後半の効果はエンドフェイズ以外でユニットを退却させる為に、他のグレートネイチャーとの噛み合わせが悪い。 本当にこの学園を統べているのだろうか? 学園の狩人 レオパルド P10000 風紀委員。 ジャッジメン(ry こちらもLB持ちで、エンドフェイズに退却したグレートネイチャーのユニットをCB1で復活させる。 また、LBとは別に相手Vへのアタック時にR1体にパワー+4000しエンドフェイズ時に退却させる効果を持つ。 2つの効果が自己完結のシナジーを形成しており、非常に強力と言える。 真理の守護者 ロックス P10000 グレートネイチャーの進化ライドユニットでペルソナブラスト持ち。 ソウルに「護法官 ロックス」がいるならモテモテオー……パワー+1000。 また、CB2と同名ユニットを捨てる事でR1体のズキュン度…クリティカル+1とパワーを+4000しエンドフェイズに退却させる。 いかんせんディスアドバンテージが激しいが、他のグレートネイチャーが持つ退却時スキルや「護法官 ロックス」の効果等で補いたい。 Rへのクリティカルとパワー付与自体は単純に強力である。 鉛筆英雄 はむすけ P10000 可愛い。 エンドフェイズにRからドロップゾーンに送られた時、CB1で後続をサーチ出来る。 G3なので枚数を多く投入しづらいのが残念である。 科学者 モンキー・ルー P10000 歯茎剥き出しでドヤ顔のゴリラ。 CB2でR1体のパワーを+4000し、エンドフェイズに退却させる。 G2 ジオグラフ・ジャイアント P10000 バニラ。 可愛い。 バイナキュラス・タイガー P9000 相手Vへのアタック時にR1体にパワー+4000しエンドフェイズ時に退却させる。 基本的にコストが重いグレートネイチャーのパンプアップを非常に容易に行える優秀なユニット。 護法官 ロックス P9000 ソウルに「知識の運び手 ロックス」がいるならモテモテオー……パワー+1000。 また、『真理の守護者 ロックス』がライドされた時、『知識の運び手 ロックス』がソウルにいればR2体に「エンドフェイズにドロップゾーンに送られた時、1枚ドロー」の効果を付与する。 エンドフェイズ退却時のディスアドバンテージを抑えられる。 ただ、G2の時点で2体のRを展開していなければならず、運用は難しめ。 レッドペンシル・リノ P10000 Vが『真理の守護者 ロックス』か『護法官 ロックス』ならアタック時パワー+2000。 しかし、Vがそれら以外なら永続的にパワー-5000される。 ライド事故のリスクもあるが、単体P12000はかなり優秀。 ランプ・キャメル P9000 アタックがヒットした時、CB2で1枚ドロー。 イラストでは周りに妖精が飛んでおり、そちらに目がいく人は少なくない筈。 なんせこの妖精がグレートネイチャー唯一の女の子である。 鉛筆騎士 はむすけ P8000 G2版『鉛筆英雄 はむすけ』。 やはり可愛い。 G1 シルバー・ウルフ P8000 バニラ。 美しい。 知識の運び手 ロックス P7000 ソウルに「学び舎の神童 ロックス」がいるならモテモテオー……パワー+1000。 また、『護法官 ロックス』がライドされた時、『学び舎の神童 ロックス』がソウルにいればR1体に「エンドフェイズにドロップゾーンに送られた時、1枚ドロー」の効果を付与する。 『真理の守護者 ロックス』軸なら4積み必須。 単体でも7000ブースト出来、優秀。 ぐるぐるダックビル P7000 R登場時、他のグレートネイチャーのリア1体に、「退却時1枚ドロー」のスキルを与える。 画鋲戦士 れさのり P7000 CB1でそのターン中パワー+1000。 わたぬき? 鉛筆従士 はむすけ P6000 G1版『鉛筆英雄 はむすけ』。 言うまでもなく可愛い。 フラフープ・カピバラ P6000 エルモ互換。 輪をかけて可愛い。 ケーブル・シープ P6000 完全ガード。 FV フラスコ・マーモセット P5000 グレートネイチャーにライドされたらRにコール出来る汎用FV。 CB2でR1体のパワーを+4000し、エンドフェイズに退却させる。 正直こいつがいればゴリラいらないような… 学び舎の神童 ロックス P4000 『知識の運び手 ロックス』にライド出来れば不確定だがサーチが出来る。 また、『知識の運び手 ロックス』にライド出来なくてもRにコール出来、アドバンテージを失わない。 ドングリ・マスター シズク互換のFV。 単純故に扱いやすい。 トリガー ☆2種、醒2種、引1種、治1種が存在。 ここでは効果持ちだけ紹介する。 ☆ ルーラー・カメレオン P3000 モテモテガー(ry はむすけのG0版。 優秀なのだが、デッキ内の☆トリガーを減らすのは痛い。 追記修正は、世界中の女子からモテモテになっている自分の姿をイメージし、二番手に甘んじ、PSYクオリアで闇堕ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グランとここはあんな少ない収録でここまで化けるとはな... -- 名無しさん (2013-12-30 04 16 47) シャノアールからのレオパルドЯのブレイクライドとダブルスタンドトリガーは勝てる気が33524444444 -- 名無しさん (2013-12-30 07 26 25) ↑は最後のは投稿ミスでしなかったと書こうかと思ってました -- 名無しさん (2013-12-30 07 28 18) 全く更新されてないけど大丈夫なの? -- 名無しさん (2016-07-27 23 15 48) 名前 コメント
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古代の使徒レパルド コモン 光 (3) クリーチャー イニシエート 3500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体、タップする。 (F)古代の力を味わいな!! 作者 チッサ 評価・意見 フレーバーいいですねw イニシエートは私も昔から好きです。 同じ効果のミールとデッキスペース争うと、このクリーチャーが勝ちそうですね。 イニシエートのタップキルにはパワーがひるようなので、1000と3500の差は大きいです。 優秀なイニシエートの3コスト枠でもすんなり採用されるような優秀なカードです。 柳 収録セット DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉
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素材 進化後モンスター 秘海の龍騎姫・クレオパトラ 【進化用素材の編集】
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2017/08/15(火) 23 27 55.71 終了時間:2017/08/16(水) 02 18 22.14 参加人数:1 あなたはどこにいるのですか たった一人の私に あなたは気がついてくれますか ロボット物のアクションゲーム。 企画製作アスミック・ガイナックス協力、開発ジョルダン。 もうちょっとグラフィックとかエフェクトをがんばればよかったのに。 小説もあるらしく、そちらはなかなかの出来だったようだ。 サラマンダ、アルセイデス、レオパルドの3種のロボットに変形しながら星間を旅する。 肝心のサーディオンは、物語の終盤で使えるようになる。 一度クリアした星には再び入る事ができる。 敵を倒すと経験値が入り、一定量でレベルアップ。辛いようならレベル上げするといいだろう。 特殊武器は道中で拾うことで使えるようになる。 オートセーブしてくれるが、一度セーブするとタイトル画面が見れなくなる。 セーブは星に入った瞬間なので、要は一度始めると2度とタイトルは見れない。 一応データ消去はセレクトを押しながら電源を入れることで可能。 操作説明 左右ボタン 移動 上 上を向く(サラマンダとサーディオンのみ) 下 しゃがむ A、R 特殊武器使用 B ジャンプ Y メイン武器射撃 X アイテム使用 Select メニュー スタートボタンを押しながらセレクトでマップに戻る アイテム説明 青い缶 サラマンダの武器 赤い巴 アルセイデスの武器 白い3点 レオパルドの武器 黒い球体 アイテム(外見から中身の判別はできない) 赤い点 アイテム(POD) 薬 体力回復 L字赤点 POD回復 機体説明 サラマンダ 上を向くことができる、一番オーソドックスな機体。特殊武器は攻撃に特化している アルセイデス 射撃中動くことができないが、近距離で高い攻撃力を誇る。特殊武器は防御に特化 レオパルド 姿勢が低いため敵の攻撃が当たりにくい。特殊武器のバランスはいいが… サーディオン 究極の機体。こいつが入ると他の機体は空気 ストーリー 太古の太陽系。 第四惑星・火球では3つの大陸に3つの文明が繁栄していた。 自然の力を享受して生きていく第1文明。 テクノロジーの進歩を追求していく第2文明。 人類の進化による超精神力を求めていく第3文明。 ある時、火球の宙域に、突如として厚い炭酸ガスの雲に覆われた機械化惑星が空間転移し、攻撃してきた。 絶滅に瀕した火球人類は3つの文明の全てを注ぎ込み、7体の守護神『サーディオン』を造りあげ、機械化惑星へと射出したのである。 だが機械化惑星は、闘いつづけるサーディオンを地表に残したまま、 出現の時と同様、突然姿を消してしまった。 それから8000年の時が流れたある日、かつて火球を侵略した機械化惑星が再び姿を現したのである。 3惑星に分裂してしまっていた旧火球文明には、サーディオンに匹敵する超攻アーマーを造る能力は失われていた。 そこで、3つの文明は自分達が継承している技術を基に、各々の戦闘デバイスを開発する事になった。 火球(旧第2文明)はヒューマノイド型超攻アーマー「サラマンダ」の、 海球(旧第3文明)は精神感応力を増幅して使用する「アルセイデス」の、 空球(旧第1文明)は機動力にとんだビースト型超攻アーマー「レオパルド」の戦闘デバイスを完成させた。 既に3惑星の大半は、機械化惑星の侵略の手に落ちている。 海球に建造された前線基地を叩く為、3機の戦闘デバイスは海球へと降下していった。 (以上「八つ目ウサギの巣穴」様より転載、および簡略化) 一度始めると二度とは見られない貴重なタイトル画面 (一応セーブ初期化で再度見られるとのこと) 物語終盤、レオパルドの自己犠牲を経て封印兵器サーディオンを発見 その後サーディオンの力を引き出すべく3つの宝を回収するなどしてラスボスへ ラスボス「ガーディアン」 第五形態まであり長期戦になることから準備は万端にしておくべき 撃破すると最深部よりカプセルが出現 ガーディアンが守り続けていたものは少女の亡骸だったという結構な鬱展開 やり場のない怒りを覚える主人公達ですが惑星の爆発に巻き込まれ… 場面は200年後へ 遺されたサーディオンから生命が芽吹き希望を抱かせるED 同時に主人公達が脱出出来なかったことも示唆しているのでしょうか? スタッフロール ・雑感 軽快さに欠けるもっさりした操作感に加えて、異様に硬いボス戦等を始めとする大味な作りが厳しい。結局はごり押しでどうにでもなるので難易度はそれほど高くはないのですが…。 機体の使い分けが重要になる場面もほぼなく、サラマンダ(とサーディオン)だけで何ら問題なく進めてしまうというのも如何なものなんでしょうかw 一番の見所は壮大なSF的世界観及びストーリーで、何とも報われない虚しさ全開のEDが個人的には結構好み。 しかし全体通したストーリー展開には置いてけぼりの感もあり、正直このゲームだけプレイしてもその辺りの把握は中々難しいと思われる為、細かい設定等が気になる方は小説等で補完してみては如何でしょうか。
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説明 長所短所 Fit例 img src= http //eve.battleclinic.com/ship_loadout_xml.php?loadFrom=loadout id=70453 format=image width= 420 height= 800 / L3ミッション用(http //eve.battleclinic.com/loadout/70453-Ferox-Level-3.html) hi 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン 250mmプロトタイプガウスガン ドローンリンクオーグメンターI 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun 250mm Prototype Gauss Gun Drone Link Augmentor I mid トラッキングコンピューターII 適応攻撃耐性フィールドII EM防御フィールドII 中型シールドブースターII 10MNアフターバーナーII Tracking Computer II Adaptive Invulnerability Field II EM Ward Field II Medium Shield Booster II 10MN Afterburner II low トラッキングエンハンサーII 磁場制御機II 磁場制御機II 磁場制御機II 磁場制御機II Tracking Enhancer II Magnetic Field Stabilizer II Magnetic Field Stabilizer II Magnetic Field Stabilizer II Magnetic Field Stabilizer II rig 中型キャパシタ制御回路I 中型ハイブリッド衝突アクセラレーターI 中型ハイブリッドロカスコーディネーターI Medium Capacitor Control Circuit I Medium Hybrid Collision Accelerator I Medium Hybrid Locus Coordinator I drone お好み
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ディオニュシオスホアレオパギテース(ディオニュシオス・ホ・アレオパギテース) デオヌシオ(2)の別名。
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キザマロとブラザーになる イベント発動タイミング:シナリオクリア後 「てんぼうだい」 最小院キザマロに話しかける。 ↓ 「ピアノの電脳」 10人いるジャミンガーのうち、先頭のやつに話しかける。 ウェーブバトル10連戦(注:かなり強いです)。 1戦目(クローバスG、モノソーディルG、モジャゲンスイG) 2戦目(プロテクトアイG、ホタリッガG、ゴロサンダーG) 3戦目(ウミニガーG、プルポンG、ヌチャーラG) 4戦目(モエバイカーG、ミネガンコG、デスプロージョンG) 5戦目(ウリンブラーG、バケヌッキーG、カブグランドG) 6戦目(ビグカイザーG、バサリッガーG、シシクラシックG) 7戦目(ナイブレG、ポイズンオクタリンG、マジョネーロG) 8戦目(ジャンクネス3G、ジャイアントフェイスG、ビリージョーカーG) 9戦目(メラリオンG、ベルボクサーG、デビルブラックG) 10戦目(ジャミンガー3G、ジャミンガー3G、ジャミンガー3G) 強力なメガ・ギガクラスカードを使って一気に倒してしまう速攻型が得策。特に7戦目のマジョネーロGはすぐにしとめないとかなり厄介。9戦目のデビルブラックGにはウルフフォレストSPが効果的。防御用にはインビジブルやホーリーパネル、オーラを多めに入れておくと安全。 ↓ 「てんぼうだい」 キザマロに話しかける。 ↓ それ以降、キザマロとのブラザーバンドが可能に。 ジャンゴを探せ! イベント発動タイミング:シナリオ7以降 「アマケンタワーの電脳」 真ん中へ進むと暗黒少年サバタと辺境伯ライマーのイベント。 ↓ 「103デパートおくじょうの電波」 真ん中にいるジャンゴに話しかける。 ↓ 「はいきぶつの電脳3」 最奥でライマーを倒すイベント。 これだけで、特に何もないようです。 このイベントは存在するだけで、やってもこれといった得はありませんので注意。 もう1人のロックマン イベント発動タイミング:最初から イベント発動条件:ロックマンエグゼシリーズ(1、2、3、3Black、バトルチップGP、4レッドサン、4ブルームーン、4.5、5ブルース、5カーネル、6グレイガ、6ファルザー)のWスロット 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、誰かの声が聞こえ、科学省のデータを取り返すよう頼まれる。 ↓ 「どうぞうの電脳」 奥にいるジャミンガーに話しかける。 ウェーブバトル(ジャミンガー、ジャミンガー、ジャミンガー) 戦闘後、「なぞのデータ」ゲット。 ↓ 「イヌ小屋の電脳」 真ん中へ進むと、ロックマンエグゼ登場イベント。 その後、ウォーロックの装備「エグゼブラスター」ゲット。
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開始日 終了日 配信内容 タイトル 2007年2月1日 2007年2月14日 レオパルド DQMJ1 2007年3月1日 2007年3月14日 レオパルドレティス DQMJ1 2007年8月23日 2007年9月5日 トロデレオパルドレティス DQMJ1 2010年5月20日 2010年6月9日 メタルキング DQMJ2 2010年6月10日 2010年7月7日 キャプテン・クロウ DQMJ2 2010年7月8日 2010年8月4日 ヘルクラウド DQMJ2 2010年8月5日 2010年9月1日 わたぼう DQMJ2 2010年9月2日 2010年9月29日 かみさま DQMJ2 2010年9月30日 2010年10月20日 ゆうしゃスラリンガル DQMJ2 2010年10月21日 2010年11月10日 バルボロス DQMJ2 2010年11月11日 2010年12月1日 スペディオ DQMJ2
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放映 1978年5月17日~1979年3月14日 放映系列 東京12チャンネル(現テレビ東京) 放映時間 毎週水曜19 30-20 00 (JST) 話数 全41話 概要 東映とマーベルの協業作。 マーベルの看板キャラクターであるスパイダーマンを、仮面ライダーに代表される東映の特撮ドラマとしてつくったもの。スパイダーマンをアレンジし、さらにヒーローアクションに巨大ロボという要素を加えて、「ヒーローが巨大ロボに乗って最終決戦をする」というフォーマットを確立した。 原作とはかなり異なったストーリーになり、「マーベルが頭を抱えた」とか「二度と放送できない黒歴史番組」とか言われ、アメコミファンならず特撮ファンの間でも一種のネタになっていた。しかしDVD販売やテレビ放送が行われ、日本でも見ることができるようになった。後年、コミック原作者スタンリーが、DVD化に際し本作を高く評価している旨をインタビューで発言。リップサービスの可能性もあるが、その後後述のようにコミック本編に本作のスパイダーマンが客演するという展開もあり、黒歴史扱いはもともと無かったか、あるいは解消されたようだ。 制作時にもスタン・リーに第一話を送って感想を求めたところ、好評価であり、特にアクションを褒めていたそうである。 どうやら版権の問題で、スパイダーマンの写真を出すことが難しい時期が続いた様子。CD「エキセントリック・サウンド・オブ・スパイダーマン」ではレオパルドンの写真とクモのイラストのみが描かれている。 近年、ニコニコ動画で本作の名乗りシーンが注目を集め、「~~の男、スパイダーマッ!」のフレーズが流行する事があったため、オールドファンのみならず若い世代に対しても認知度が高い。山城拓也を演じた香山浩介(現:藤堂新二)の滑舌が悪く、芝居も大きかったため、こちらもネタにされている。 マーベルでは、主人公の山城拓也を別次元(Earrth-51778)のスパイダーマンとして認知しており、Spider-Verse展開では、ついにコミックスに巨大ロボットのレオパルドン共々登場し、レオパルドンは最終兵器の役割を果たした。 1970年後半は、米国でマーベルのTV向け実写特撮映画が多くつくられており、日本とほぼ同時期に米国でもスパイダーマンの実写番組(The Amazing Spider-man)が放送されている。このためマーベル側も東映の作品を日本限定と考えていた節がある。 企画 東映の平山プロデューサーと吉川プロデューサーが担当しており、最初から一貫した企画とはならなかったようである。 最初の企画は「超人タケル&スパイダーマン」という題で、アメコミの中から抜け出たようなスパイダーマンが、宇宙人を追って日本に上陸し、高神(こうじん)タケル(実は古代日本から現代にタイムスリップしたヤマトタケル)とバディを組んで戦うというものだった。 吉川プロデューサーから、1時間番組の企画が出され、刑事物に近い内容だった。 さらに、「スパイダーマンのロボット大作戦」と題し、超人タケルをやめ、日本人の科学者である山城拓也が、ガリヤ星人の能力を偶然受け継いでスパイダーマンになるとした。そしてガリヤ星人の変形ロボット「ガリヤSQ」を登場させた。敵は黒魔術を使う秘密結社「バラ十字団」。 最終的な企画書は、「スパイダーマンROB(ロボ)」と題し、ロボットの名前が「ガリヤSQ」、敵が「紅十字団」となっている以外は、実作品と同じ。 最終的な方向付けとして、「シリアスに」「高年齢層を狙って」などが出されている。 企画の途中から、「とにかくロボットを出せ。あとは考える」と上層部から指示が出されていた。 なお放送年は、「スターウォーズ」(現在の「エピソード4」)の日本進出の年であり、SF関連では宇宙ものが多かったことから、スパイダーマン=宇宙人にした可能性あり。 作品の概要 オートレーサーの山城拓也が、練習中テレパシーをうける。次の瞬間上空に巨大な宇宙戦艦マーベラーが飛来し、地上に落下。これを調査するため拓也の父、山城博士が調査団を率いて現場に向かう。 一方、四百年前にスパイダー星を滅ぼし、地球に飛来していたインベーダーの組織、“鉄十字団”もマーベラーの飛来をキャッチしていた。山城博士がマーベラーを発掘した場合に備えて、女幹部アマゾネスとマシーンベム(暴君竜)に博士暗殺を指示した。 拓也はオートレースに参加するため会場に向かったが、再びテレパシーをうけ、マーベラーの調査現場に行き、鉄十字団と瀕死の父に出会う。拓也も鉄十字団に襲われ重傷を負い、毒グモの洞窟に落とされる。洞窟の中には瀕死のスパイダー星人ガリアがおり、拓也にスパイダーブレスレットをはめて、そこからエキスを注入、このエキスの力で拓也は九死に一生得るとともに、スパイダーマンの力を得た。 ガリアは故郷スパイダー星の仇を討つために地球にきたが、鉄十字団のわなで洞窟に閉じ込められたことを話し、復讐を拓也に託す。スパイダーマンとなった拓也は、孤独のヒーローとして、鉄十字団と戦う。 フォーマット 基本的には、第二次特撮ブーム(いわゆる「変身ブーム」)期の東映特撮を踏襲しているが、若干の変更点がある。 1.フィニッシュ技がなく巨大ロボ戦闘により決着 スパイダーマンでは、巨大ロボットを導入したため、戦いの決着を巨大な敵とロボットで行うこととなった。通常、東映特撮ではフィニッシュ技(例えば「ライダーキック」)が用いられ、後のスーパー戦隊のフォーマットではフィニッシュ技で敵を倒してから巨大ロボ戦に移行する。しかしスパイダーマンでは、フィニッシュ技がなく、ロボット戦に入るという特色がある。これはコミックスのスパイダーマンにフィニッシュ技がないためなのか、不明である。 2.登場時の口上 非巨大ロボ戦で見せ場がないためか、登場時に口上を述べ、振りをつけている。当初は「地獄からの使者、スパイダーマン」「鉄十字キラー、スパイダーマン」などだったが、後になるとドラマの内容を反映した長い口上がつくようになる。 3.薄いスーツと着用シーン 東映特撮の伝統からいえば、本作のスパイダーマンのスーツは、「戦闘員のスーツ」である。 さらに、いわゆる「変身」ではなく、あくまでもスーツを着る(ファスナーを見せて中に入っているということを見せる)という演出になっている。 これはマーベルがよく主張する「仮面の下には人間がいる」ということに沿ったものか不明。 4.スタント 通常、アクションは複数人がスーツを着て行う。 しかし本作は、スパイダーマンの独特な「腰を股深く落として膝を立てる」ポーズを、実質(14話を除き)古賀正弘というスタントマンしかできなかった。 このためほぼ全作を古賀が担当したので、通例名前の出ないアクション担当としては例外的に、テロップに「スパイダーアクション」として古賀の名前がでた。 なおスタン・リーは複数人でアクションシーンをやっていると考えているようだった。 5.レオパルドン 作品の中核に位置する巨大ロボ・レオパルドンだが、どうやら格闘ができるつくりになっていなかったようである(関節の位置などで動きに支障があったらしい)。 このためソードビッカーという剣を投げることで決着を付けていた。結果、レオパルドンがソードビッカー投擲装置になってしまう一方、ソードビッカーは「特撮史上最強の武器」といわれることもある。 6.その他アイテム 本作が海外で上映されるとき、まず指摘されるのは「でかいブレスレット」である。 実際かなり重く、演技の際にも問題になった。 スパイダーバースでも、ちゃんとこのデカイブレスレットを見せて台詞を言わせている。 トリビア 主題歌「駆けろ!スパイダーマン」のバックコーラスで、「スパイダーマッ」「リーオパルドン」と歌っているのは、歌手がフランス人であるため。主題歌を吹き込むとき、英語ネイティブを呼んだはずが、手違いでフランス人が来てしまい、そのまま吹き込んだ。