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藍花急行電鉄 設立日 2023年4月3日 運行形態 フリードライブ 社長(主宰) nitori_04 外部リンク ゲームdiscordX(Twitter) 概要 設定 路線 藍急本線 神羽線 雁崎線 滝戸線 車両 1500系 1800系 2000系 3000系 3500系 5500系 社員募集について 一般フォーム募集方式(不定期) 社員推薦方式(不定期) 自己推薦方式(通年) 発車メロディー 概要 藍花急行電鉄(あいかきゅうこうでんてつ)通称藍急(あいきゅう)は2023年にHibiki_Suzakuによって設立されたフリードライブの鉄道グループである。 他のゲームにはない特徴として、分岐が手動で変更する形式ではなく事前に選択したホームに向かうよう自動で変更される形式であることが挙げられる。 現在開業している路線は藍急本線の白島~黒崎市間である。公式の路線図にはこれ以外の路線も掲載されており今後延伸される。 設定 架空の県、上織県に4路線を持つ架空鉄道。 県庁所在地で200万都市の上織市と、創建から1500年あまりを数える「 桐泉大社 (とうせんたいしゃ)」、門前町の「神羽市」などを結ぶ。 社名はかつてから沿線で盛んだった藍栽培を由来とする。 地域名: 紆磐 (うわ)地方 県名: 上織 (かみおり)県 県庁所在地:上織市 上織市についての設定:南海航路の寄港地で、室町以降は綿織物や藍染の集散地として栄える。 明治に入ってからは市を挙げて港湾や商工業の開発を進め、紆磐工業地帯の主要都市として商業とともに発展。 太平洋戦争期には軍需産業も立地したが大空襲により大きな被害を受ける。 戦後は重化学工業の積極誘致により急速な復興を遂げ、昭和20年には人口28万人だったが合併等も含め昭和36年には100万人を突破した。 1990年代後半にIT系企業をいち早く誘致しIT都市として発展し、現在の人口は194万人である。都市圏人口は450万を数える。 路線 藍急本線、神羽線、雁崎線、滝戸線の4つの路線がある。 ゲーム内では白島から黒崎市までが開業している。 今後、藍急本線の末端区間、神羽線、雁崎線、滝戸線の順に開発、開業する予定 藍急本線 区間 白島~桐泉大社 種別 普通、準急、快速、急行、通勤急行、快速急行、通勤特急、特急 (路線図にはないがこの他に快速特急というものもある) 概要 藍急で最も主要な路線。白島から黒崎市までは複線であり、黒崎市から桐泉大社までは単線である。 上織の歓楽街、オフィス街である白島から柳川、宮野市、佐田など上織都市圏のベッドタウンを通り創建から1500年ほどの古い歴史を持つ桐泉大社まで伸びる路線。 ゲーム内では白島から黒崎市まで開業している。 神羽線 区間 黒崎市~神羽市 種別 普通、快速、急行、快速急行、通勤特急 概要 本線の黒崎市から分岐しJR線の神羽市までを結ぶ路線。全区間単線である。 途中の喜葉町では列車交換が可能である。 一部優等列車は本線と直通しており、ラッシュ時は通勤特急などの優等列車が白島などの上織の中心部を結んでいる。日中は1時間あたり数本の快速などが本線と直通している。 雁崎線 区間 宮野市~鳴鶴寺 種別 普通、通勤急行 概要 宮野市から分岐し雁崎市などを通り鳴鶴寺までを結ぶ路線。宮野市雁崎市間は複線で雁崎市鳴鶴寺間は単線である。 日中は宮野市と雁崎市、鳴鶴寺をそれぞれ結ぶ普通列車が線内を往復しているがラッシュ時になると通勤急行が白島と鳴鶴寺を結ぶ。 滝戸線 区間 芝ヶ崎~滝戸 種別 普通 概要 本線の芝ヶ崎から分岐し滝戸までを結ぶ都会のローカル線。全線単線である。 芝ヶ崎で本線と線路は繋がっているが直通列車は設定されていない。2両編成で緑の帯を巻いたワンマン線区向けワンマンカーが線内を往復している。 車両 現在藍急のゲームでは1500系、1800系、2000系、3000系、3500系、5500系の6形式が実装されている。 1500系 登場 1973年 制御 抵抗制御(バーニア制御) 駆動 WNドライブ 出力 130kW 制動 発電制動 + HSC-D 電磁直通ブレーキ 1500V化後初の新造車。新性能電車の1000系、吊り掛け更新車の1100系、複電圧仕様の1200系から発展した、藍急における抵抗制御車の完成系と言われる形式。中間電動車はこの形式が初採用となった。超多段バーニア制御により2M2Tでも起動加速度2.5km/h/sを確保し、雨天時の粘着性能も向上している。 1992年の新CI採用から更新工事が開始され、塗装変更や方向幕の設置、ライトの移設によって印象が大きく変わった。写真の1651Fは第二次更新グループとして更新を受け、鴨居部にLED車内表示器が設置されている。 編成としては4両編成と2両編成が存在し、併結して6両になる運用も存在する。 4両編成は新形式の増備によって廃車が進行しているが、2両編成の大半は更新工事の際に末端線区・支線区のワンマン運転対応用としてワンマン設備や自動放送、ドアボタンが備えられ、塗装も旧塗装から帯色を緑に変更したものになっている。 (余談:超多段バーニア制御は1500系のみの採用に留まったが、乗務員からは癖のない素直な挙動が好評であった) 1800系 登場 1976年 制御 抵抗制御(バーニア制御) 駆動 WNドライブ 出力 130kW 制動 発電制動 + HSC-D 電磁直通ブレーキ 1500系の2扉クロスシート仕様として新造され、これまで吊り掛け駆動車または3扉車が運用されていた桐泉大社への輸送サービスを大幅に改善した。 足回りはすべて1500系と共通の設計である。 1977年春のダイヤ改定にあわせてデビューし、座席整理券の購入で着席できる特急専用車として指定され、白島~桐泉大社間の特急のほか、間合いで急行としても運用された。 1988年からは夕方の「ホームライナー」としても運用を開始した。 2004年に新型特急車の導入に伴い編成が組み替えられ、4両編成7本から6両編成3本と4両編成1本となった。余剰先頭車の一部は譲渡されている。 2020年からは新型特急車の導入により6両編成が全車廃車され、1800系は1957Fのみが波動用として在籍している。 1957Fは土日祝および特定期間の臨時特急「神楽」のほか、競馬開催日の臨時急行・特急、ダイヤ乱れ時の突発代走など、多彩な運用をこなしている。 (余談:突発代走が発動するときはたいてい急行以上の運用に充当され、1500系の2両編成と併結して6両編成で運用される。なお稀に快速代走も発動する) 2000系 登場 1981年 制御 界磁チョッパ制御 駆動 WNドライブ 出力 150kW 制動 回生制動 + HSC-D 電磁直通ブレーキ 旧来の初期高性能車を置き換えた。 ステンレス車体を初めて採用し、車両耐久性の向上を図ったほか、回生ブレーキの採用で省エネ化を実現した。 4M2Tの6連で起動加速度3.3km/h/sとし、優等列車の速達化を目指した。 編成は2両、4両、6両が存在し、組み換え自由度向上のため、4連はMc-T-T-Mc 組成となっており、付随車を脱車して2両にしたり、あるいは中間電動車ユニットを組み込んで6両編成とすることができる。 2Mの2両編成は単体で起動加速度4.0km/h/sである一方で2M2Tの4両編成は従来通り2.5km/h/sであった。 年々利用客数が増加していた藍急では普通電車の混雑に起因する遅延が多発するようになっており、普通電車の加速度向上が求められていた。 そこで1992年から6両固定編成との組み換えが行われ、全電動車の4両固定編成が4本誕生した。 2ユニット固定であることから「ツインターボ」という通称がつき、起動加速度4.0km/h/sを生かして最混雑時間帯の普通運用に積極的に投入された。 2003年に後継の新型車両が登場すると従来の6両固定編成に戻されている。 2020年に2両編成が不定期で運用を開始した。 3000系 登場 1992年 制御 VVVFインバーター制御(GTO素子) 駆動 WNドライブ 出力 170kW 制動 回生制動+電気指令式ブレーキ(遅れ込め制御アリ) 老朽化した1000系、1200系を置き換えることを目的に製造された。VVVFインバーター制御は本形式が初採用となった。また、アルミ車体も初採用である。 固定編成を基本とした設計でありながら組み換えを容易にしており、6両編成の場合Mc-T-T-M-M -Tcの組成で、中間車を脱車することで4両、2両と柔軟に編成を変更可能としている。藍急の現行塗装はこの車両からである。車内にはLED表示器が設置されているが、自動放送は未設置である。 2両、4両、6両編成があり、藍急各線で活躍している。 登場から30年経ち内装の劣化が見られることから、VVVFインバーターやパンタグラフ、方向幕の換装、LCD搭載工事を含む大規模更新が予定されている。 3500系 登場 1996年 制御 VVVFインバーター制御(GTO素子) 駆動 WNドライブ 出力 180kW 制動 回生制動+電気指令式ブレーキ(遅れ込め制御アリ) 1996年のダイヤ改定にあわせてデビューした。 この形式からはステンレスに戻っており、車内はFRP素材を多用した軽量設計となっている。 自動放送設備を藍急線では初めて搭載した。 編成は4両と6両が存在しており、2両編成は存在しない。このため滝戸線には入線できない。 1次車のみ前面のデザインが若干異なっている。 4両編成は従来車と同様の運用であるが、稀に3000系2両編成と併結して運用することがある。 (余談。4両編成はTc-M-M -Tc の2M2Tだが、6両編成は Tc-M-M -M-M -Tc の4M2Tである。 6両編成は高出力も相まって従来車と同じノリで飛ばすと異様に早着するため、1998年のデビューから数年で性能制限機能がつけられた。) 5500系 登場 2023年 制御 IGBT-VVVF(SiC素子) 駆動 TD平行カルダン 出力 190kw 制動 全電気指令式ブレーキ(遅れ込め制御付) リニューアルから20年以上が経過し老朽化した1500系電車の置き換えやさらなる省エネの推進のため、18年ぶりに投入された新型の一般車両。 1C4M方式で、6連ではMc-T-M-T-M-Tcの組成であり、組み換えの柔軟性維持や設計共通化を図っている。 SIVとCPは桐泉大社方Tcに搭載されている。(6連のみ2号車Tにも搭載) ワイド大型LCDを搭載し、近年増加しつつある外国人利用者への便宜が図られている。 2両、4両、6両が投入予定で、ワンマン運転装置が搭載される。これにより滝戸線ワンマンカーも置き換えられる見通しである。 社員募集について 詳細は、 p a href=https //w.atwiki.jp/rbxjptrain/pages/21.html 当wikiの社員募集状況ページ /a /p または p a https //discord.com/invite/3C46zKDKz3 藍急公式Discordサーバー /a /p を確認されたし。 他の会社とは役職の名前等が異なりモデレーター・開発部・総合職という難易度の異なる3形式で採用を行なっている。 難易度はモデレーターが最も低く、総合職が最も高いとのことである。 1月20日より以下の通り3つの方式に再編された。 一般フォーム募集方式(不定期) 総務部で問題を作成し、Discord交流鯖で募集を行う。 開発者社員募集と総合職社員募集コースがある。 採用可否は役員会と総務部主任での判断。 社員推薦方式(不定期) 主宰除く全社員が推薦出来る。社員である推薦者(複数可)と、被推薦者のdiscordアカウントとroblox id、及び推薦理由が必要。採用可否は推薦者除く役員会の判断。 自己推薦方式(通年) 採用してほしいと何度もお願いすると、応募フォームのリンクか、審査要項が渡される。 discordアカウントとroblox id、志望動機と自己推薦(自己PR)を書いた自己推薦書を提出する。 書類審査に通過した人は面接を受ける。採用可否は役員会と総務部主任での判断。 発車メロディー 2月1日に藍花急行開業半年を記念して藍急柳川と宮野市にNEV氏作曲の発車メロディが導入された。ホーム先端にある装置のボタンを押してる間、鳴動する。 曲名および使用ホームは以下の通り 使用駅名 使用ホーム 曲名 作曲者 藍急柳川 3番線 明日散る運命ならv2-1 NEV 藍急柳川 4番線 キャプテン・ムラサv1-1 宮野市 1番線 ヒバナv1-3 宮野市 2番線 ロストワンの号哭v1-3 宮野市 3番線 ロストワンの号哭v1-1 宮野市 4番線 ヒバナv1-1
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「皆様、本日はお忙しい中ようこそいらっしゃいました。 ただいまより、ロストール復興団主催のパーティーを始めさせていただきます」 ロストール貴族街の一画に位置する旧レムオン邸。 現在はロストール復興団の拠点となっているそこで、復興団主催によるパーティーが行われようとしていた。 無論、慢性的な資金難にある現状ではパーティーなど開けないと反対する者も少なくなかったが、 少しでも復興団と市民とのふれ合いの場を作りたいという 復興団リーダーのアトレイアの説得にあっては彼らも受け入れざるを得なかった。 参加者は貴族のみならず、様々な階層の人々。 これも市民皆でロストールを復興させていこうという彼女の方針を示すためのものであった。 「式典に先立ちまして、私アトレイアより皆様へご報告がございます」 ざわついていた会場がその一言で静まり返る。 「現在の我がロストールは相次ぐ戦乱や魔物の跳梁により、 国力は疲弊しており、皆様の生活にも大変な影響が出ていることと思います。 その現状を打破するため私アトレイアはロストール復興団の長に就任することとなりました。 大変微力ではありますが、私もロストール復興に向け全身全霊で取り組んでいきますので、 皆様の温かいご支援をお願いいたします」 そう言ってアトレイアが居並ぶ参列者に頭を下げると、参列者からは万雷の拍手が送られる。 「アトレイア様万歳!」 「ロストール王国万歳!」 そういった声があちこちで上がる。 「皆様、ありがとうございます。 しかし、大変お恥ずかしい話なのですが、現在の私たちロストール復興団には活動資金が不足しています。 そこで本日は皆様にお願いがあるのです」 頬を軽く上気させたアトレイアは少しうつむきがちにそう語ると、言葉を切った。 先ほどまで盛り上がっていた参列者たちも、心なしかうつむき加減である。 何せ皆一様に現在の生活すら厳しい状態である。 復興団への寄付を求められても軽々しく頷くことはできないというのが参列者たちの本意でもあった。 「もちろん私としましても皆様方の事情が厳しいことも存じております。 ですから私共も無償で寄付を、というわけにはいかないと思っています。 そこで…」 いったん言葉を切る。 そして何か思い切ったような表情を見せた後、ロストールの王女はこう言った。 「寄付を頂く代わりに……私たちの体を…皆様にお使いいただきたいと、思います…」 そういい終えるや否や、アトレイアは自らのドレスをたくし上げる。 「どうぞ…ご覧ください…」 予想外の出来事に、というよりも王女が大勢の人々の前で 自らのドレスをたくし上げるという目の前のまさに異常な事態に、 会場の参列者たちは誰一人声を上げることができなかった。 いや、それ以上に、この美貌の姫がたくし上げたドレスの下には下着ははかれておらず、 むき出しの秘所が晒されていていたばかりか、 彼女の女としての秘所、そして菊門はそれぞれ太さにして10cmはあろうかという 極太の張り型を根本までずっぽりとくわえ込んでいたのである。 その光景の異様さに、そしてあまりの淫靡さに誰もが息を呑んだ。 「わ、私たち復興団は……国民の皆様のためにこの身を捧げて働くことが責務です。 ですから私アトレイアは皆様の肉便器として…この身を、このおまんこを、 一生に渡って捧げて生きることを、誓います」 アトレイアはそう壇上で語ると、いまだ呆然としている聴衆を尻目に、 自らの性器を自身の手でもってくぱぁっと広げて示した。 「み、皆様、アトレイアのおまんこを… お願いします、肉便器のおまんこを、使ってください… 私……もう疼いて我慢できません……」 その言葉が最後の一押しになった。 目の前の異常な事態に面食らっていた参列者であったが、 事ここに及んでは他に取るべき選択肢などあろうはずもなかった。 先ほどまで称え崇めていた姫に、獣欲に目を血走らせた男たちが我先にと群がっていく。 その様子はさながら、獲物に群がる獣のようであった。 「うふふ…あわてなくても、これから先アトレイアは死ぬまで肉便器として ご奉仕いたしますから…」 「しゃべってないでこっちも、こっちも頼みますよ!」 自慢の長髪を引っ張られ、強引に肉棒を口に含まされる。 「ふぐっっ! んっ…、んちゅ、ちゅぱ…んぢゅゅぅぅ♪」 前後の穴や口では男たちの肉棒を根本までずっぽりと飲み込み、 余った肉棒は美しいその両の手でしごき上げる。 だがそれだけで捌ききれるはずもなく、行き場を失ってはちきれんばかりに膨らんだ数え切れぬほどの怒張が アトレイアの決して大きいというわけではないが均整の取れた乳房を、 さらさらと流れるような長い髪を、誰もが憧れた透き通るような肌を犯していく。 それは恋人たちの愛を確かめるためのセックスとは程遠い、自身の肉欲のみを追及する暴力的な陵辱劇。 だがその中心にいるアトレイアはそうした男たちの陵辱を嬉々として受け入れ、 むしろアトレイア自身もさらなる快感を求めるかのように激しく腰を振っていた。 周りを見回すと、復興団の他のメンバーたちも同様に、参列者の嬲りものとなっていた。 もっとも、こうなることを知らなかった彼女たちにとってこの状況は地獄絵図以外の何物でもなかった。 「てめえ、ずっと前から滅茶苦茶に犯したかったんだよ! この裏切り者が!」 「いやぁ! 抜いて! 抜いてぇ! え、ちょ……何する気…!? ま、前に2本なんて無理っ… ひぎいぃぃっ!! あが……はっ…、い、痛いっ、痛いぃぃ!」 ロストール出身ながら敵の副将としてロストールを攻めたアイリーンは その恨みをぶつけるかのような苛烈な責めにその身を晒されていた。 「やめて、お願い、動かないでぇ! 裂けちゃう……っ!」 だが、獣欲と復讐心にとりつかれた男たちにその言葉が届くはずもない。 「女の癖に騎士になろうだなんて生意気なんだよ! てめえみたいな雌豚は尻振って男でも誘ってりゃいいんだよ!」 「くぅぅ……っ…」 かつて自分が命を懸けて守ってきたロストールの平民たちに犯されながら容赦ない罵声を浴びせられ、 屈辱感と絶望にアイリーンの目にじわりと涙が浮かぶ。 しかしこのような状況にあってさえ、体は少しでも痛みを和らげようと盛んに愛液を分泌する。 それが、この上なく惨めで、悔しかった。 「くっ、さすがにきついぜ。 そろそろ中に出してやるからたっぷり味わいな!」 「っっ! いやぁ、中はやめて、お願いそれだけは許して!」 「くおおっ、また締まりがよくなりやがった。くっ、出すぞっ!」 「あぁ……―――、う…嘘でしょ……い、いや…いやぁあああ!」 必死の哀願も抵抗も空しく二人分の精液が膣内に注ぎ込まれ、アイリーンの綺麗なピンク色の秘所を汚していく。 だがアイリーンに悲しみにくれる暇などありはしない。 「うっ…えぐっ……いやぁ……」 「おら、大好きな精液くれてやるからしっかり飲み干せよ」 「んんんんんっ!? んぐっ……んぐんんっ……ごくんっ、ごくんっ…」 いやいやと頭を振るが、屈強な男たちの手で頭を押さえつけられては身動き一つとれない。 濃縮したような精液の臭いに吐きそうになりながらも、涙を流して懸命に白濁液を飲み下していく。 そんなアイリーンに欲情した男たちから精液シャワーが降り注ぎ、 アイリーンの顔といわず体といわず真っ白に染め上げていった。 「嫌…もう許して……助けて……」 今は亡き幼馴染の名前を口にしながら、アイリーンの意識は彼方へと飛んでいった。 「おい、姉ちゃんよぉ。 リルビーの妹が犯されたくなけりゃぁどうすりゃいいかわかるよなぁ」 「うっ…ぐすっ、お姉ちゃぁあん」 竜字将軍、そして大陸最高の剣士でもあるミネルヴァも、 妹であり旅の相棒でもあるルルアンタを人質に取られては為す術ない。 「お願い、私は何でもするから! ルルにだけは手を出さないで!」 「おいおい、それが人に物を頼む態度かぁ? そっちがそういう態度ならまぁしょうがねえよなぁ」 「…くっ」 唇を噛むと吐き出すように屈辱の言葉を紡ぐ。 「わ、私は…皆様の、肉便器です… そ、そんな子供じゃなくて…ど、どうか私で…私のア、アソコで 性欲処理…して…く、ください…。お、お願いします…」 そういって自ら四つん這いの体勢になると、扇情的に桃尻を高く突き上げる。 「早く…し、して…」 「あん? 聞こえねえなぁ」 「…っ!」 普段であれば竜さえも威圧するミネルヴァの眼光も、雌犬ポーズを取りながらでは滑稽でしかない。 憎憎しげに睨み付けるミネルヴァの姿を男たちはニヤニヤと笑いながら眺めていた。 「こんなクソ女放っておいてさっさとあのガキヤっちまおうぜ」 「ま、待って! わかった! わかったから! ……お願い、私の……お、おまんこ、犯して… おまんこも、おっぱいも、ケツの…穴も、全部滅茶苦茶にして! 雌犬ミネルヴァのおまんこに太いちんぽぶち込んで、私をぐちゃぐちゃにして下さい!!」 羞恥心も忘れて思いつく限りの卑猥な言葉を叫び、少しでも男たちの欲情を自分に向けようと腰を振り股を開く。 「そこまで誘われちゃしょうがねえなあ」 「お前冒険者なんかより売女でもやったらいいんじゃねえか?」 男たちは聞こえよがしにそう言うと、愛撫もなしに彼女の柔肉を蹂躙してくる。 「く…うあぁっ…」 「おっと、油断してるうちに刃向かわれちゃ困るからな、こいつを着けさせてもらうぜ?」 そう言って男が取り出したのは通常のものより二回りは大きな脱力の腕輪。身体機能を極端に低下させる代物だ。 「こいつをお前さんの首に巻けば晴れて本物の雌犬になれるってわけだ。嬉しいだろ?」 「くっ…」 男たちの卑猥な言葉を受けて屈辱にふるふると身を震わせるものの、 ルルアンタを人質に取られては刃向かうことなど出来るはずもなく無抵抗なままのミネルヴァに首輪が巻きつけられていく。 かすかな反撃の芽さえ摘み取られたミネルヴァの顔に、遂に完全なる絶望の色が浮かんだ。 「あははは! 聡き風のミネルヴァもこうなりゃただの雌犬だな!」 「くぅっ…」 ルルアンタを人質に取られ、逆転のチャンスをも奪われ、 もはやミネルヴァには文字通り身も心も抵抗する力は残されていなかった。 「いや…お願い、もう許して…」 普段は気丈なこの娘の口から吐かれた許しを乞う言葉は、だがもちろん聞き入れられることはなく、 かえって男たちの獣欲を駆り立てるだけでしかなかった。 「いっ、いやぁ、こんなのぉぉ」 こちらでは赤い首輪をつけられ、三角木馬に乗せられた女がその長い黒髪を振り乱して喘いでいる。 木馬にあてられた彼女の蜜壷からはもはや隠すことのできぬ程の大量の白濁液が滴り落ちていた。 「おい見ろよ、こいつ感じてるぜ」 「違えねえ、こんなによだれ垂らして乳首もギンギンにおったててよぉ!」 「帝国の玄武将軍様が嬲られて喜ぶ変態マゾだったとは驚きだなあ、おい!」 男たちは手近にいるアトレイアの侍従たちを犯しながら黒髪の女――かつての帝国将軍ザギヴの痴態を嘲笑う。 「ったく、とんでもねえ変態将軍だぜ」 「いやぁぁ、言わないで、見ないで、見ないでぇ!」 ぷしゃぁぁぁぁ。 「あ、あぁ……おしっこ出ちゃった、おしっこ出ちゃった……」 「うお、こいつ小便出しやがった」 「しょうがねえな、このスカトロ女は。 おい、自分で出したもんくらい自分で掃除しろよ」 男たちはいまだ呆然としているザギヴを引きずりおろすと、愛液と小便で汚れた木馬に顔を押し付ける。 「きゃぁっ、やっ、やぁぁっ!」 「ほら! 早く掃除しろよこのエロ年増!」 「んああっ、くっ、んっ……れろ…んちゅっ、んっ」 涙を流しながら舌を伸ばし、自らの体から出た液体を再び体内へ取り込んでいく。 その惨めさと嫌悪感の前に吐き気すら催すが、それすら許されず舐め続ける。 「んっ、くちゅっ、ずりゅりゅるるぅぅ……」 「おいおい…ほんとに飲んでるよ…」 「こんな変態が敵の将軍だったとは笑っちまうぜ」 男たちの呆れた様な、汚いものでも見るかの様な蔑みの視線が全身に突き刺さる。 だがザギヴは、その視線を浴びるごとに、より体が欲情していくのを確かに感じていた。 「あぁ…私、もう…」 誇り高き帝国玄武将軍ザギヴ。 だが尽きることない陵辱の前にその誇りももはや地に堕ち、精神は深淵に沈んでいった。 一時はミネルヴァのおかげで助かったかに見えたルルアンタも、部屋の隅に追い詰められていた。 もっともミネルヴァがどうしようと男たちはルルアンタを解放する気などさらさらなかったのだが。 「うっ…ぐすっ、うぅっ…いやぁ、来ないでぇ……」 「へへっ、泣いたって助けはこないよ、お嬢ちゃん? なんせ今お姉ちゃんは大好きなちんぽを食べるのに夢中だからねえ」 「俺はあんたみたいなリルビーの娘を無理矢理犯すのが大の好みでね。 ひぃひぃ言わせてやるから覚悟しな!」 「きゃぁぁぁああ!」 そして何も知らぬうら若きこの妹がその純潔を汚されるその向かいで、 四つん這いのミネルヴァが泣きながら前後の穴を男たちの肉棒に蹂躙されていた。 「ううっ…ルル、ごめんね……ルル…許して」 「へっ、ほら、お前の可愛い妹が犯されるのをこの目でよーく見てな」 無理やり目を開けられ、妹でもあり、旅の相棒でもあった ルルアンタが見知らぬ男たちに犯されていく様をまざまざと見せ付けられる。 「いや…ルル、父さん…」 普段なら絶対負けないのに、そう思うと、親友と信じたアトレイアに裏切られ 最愛の妹が、そして自分自身が見知らぬ男たちに嬲り者にされているという状況に涙が止まらなかった。 「はぁんっ…はぁああっ! ちんぽ、きもちひっ、きもちいいぃっっ!! おちんぽ、久しぶりのおちんぽいいぃぃっ!」 しかしやはりこのパーティーの主役、そしてメインディッシュはアトレイアだった。 その美貌は最も多くの男たちを引き付け、その蜜壷は最も多くの精液を搾り取っていく。 「んあああっ、イクっ! アトレイアまたイキますっ! アトレイアイキますぅぅっっ!!」 欲望が吐き出されると同時にアトレイアもこの日5度目となる絶頂を迎え、 股間からは愛液とも精液ともつかぬ白濁液がどろりと流れ出る。 力を失ったアトレイアの体はその白濁の水溜りの中にぐったりと倒れこんだ。 「はぁ、はぁ…気持ち…良かったです…」 「おや、アトレイア様はもう満足なさったんですか? まだまだこれからですよ?」 「あぁ、おちんぽ…おちんぽがいっぱい…… もっと、もっとぉ…アトレイアのおまんこぉ、いっぱいえぐってくださいませ…」 もはやそこには王国の姫としての威厳や美しさは欠片もなく、 理性を失い、ただ性欲に衝き動かされるだけの雌が一匹いるだけ。 「ハハッ、アトレイア様はとんだちんぽ狂いですね」 「んうぅ……ふぁい、最近はお仕事に追われて… おちんぽを恵んでいただけることがなかったので体が疼いて…」 そういっている間にも、休む間もなく入れ替わり立ち代わり男たちがアトレイアに侵入していく。 「んっ、あっ、アトレイア様…」 「あはっ♪ 便器の使い心地はいかがですか?」 「気っ、気持ちいいです…」 「あはぁん…感じていらっしゃるのですね。 私ような肉便器の薄汚いおまんこで感じていただけるなんて…アトレイアも嬉しいです…きゃはっ!?」 肉棒を受け入れて快楽にトロけきった表情のアトレイアが突如嬌声を上げる。 「ふふふ、変態姫様はこちらの穴もばっちりですね…」 「あひゃんっ、ケツ穴ほじられてるぅ……♪」 「うっ、さすがに…きついっ…くっ、イク……っ!」 「どうぞっ、精液ください、変態奴隷のアトレイアのおまんこに精液たくさんぶっかけてください!!」 「うおおぉっ……搾り取られるっ……」 「こっちもっ、たっぷり精液ぶち込んであげますよっ…!」 「あぁぁ……精液がいっぱい私のなかにぃ…ふぁぁ…♪」 二穴刺しで締まりが一段と良くなったのか、姫を犯しているという異常な状況に興奮したのか、 早くも限界に達した二本の肉棒から精液が体内に放たれた。 同時に周囲から精液がアトレイアめがけて飛び散り、全身を白く染め上げていく。 「うふぅ…精液の臭いがいっぱい……♪ もっと精液かけてぇ、アトレイアを精液の臭いのする雌にしてください… ああ、精液こぼれちゃう。もったいない…」 すっかり快楽の虜となった顔で誰にともなくつぶやくと、 蜜壷からどろりと床にこぼれ落ちた精液を愛おしそうにその舌で舐め取っていく。 「んぷっ、んぢゅうぅ…じゅりゅうるるるぅ、はぁ…精液…おいひぃれす…うふふ…」 美貌の姫が多くの男たちの肉棒をその身に自ら導き入れ、床に這いつくばって精液を求めるその様は、 この世のものとは思えぬほどに倒錯的であり、淫靡であった。 男たちがその欲望を吐き出し、狂乱の宴も一段落ついたとき、 アトレイアを中心に一堂に集められた女たちが壇上に上げられた。 泣き崩れる者、呆然と虚空を見つめる者、更なる快楽を求めて身をよじる者、快楽の虜となり自慰にふけり出す者、 皆一様に顔も髪も精液で汚され、蜜壷からとめどなく流れ出る白濁液は瞬く間に床に水溜りを作っていく。 その様相に再び男たちが尽きることなき獣欲を再びたぎらせ始めた時、アトレイアが口を開いた。 「皆様…本日は私共肉便器をご利用いただきありがとうございました。 明日からも皆様の性欲処理のための公衆便所として精一杯働かせていただきますので、 どうか、ロストール復興団をよろしくお願いいたします」 「クスクス、僕の調教がこんなところで役に立つとはね」 町外れのスラムで、妖しげな雰囲気をもった少年がクスりと笑う。 「まったく、お主の悪趣味には付き合いきれぬわ」 「ちょっと待ってよ。 僕は町の人たちの望みを叶えてあげただけさ。 毎日悶々と性欲を持て余すなんて可哀相だろう?」 「フン、僕には関係のないことだ」 「ま、そう言うなって。 これであのお方の復活への障害が減ったわけだし。 それにその時までの暇つぶしくらいには楽しめそうじゃないか」 口の端をにやりとゆがめてそう言ったダークエルフの言葉に応えるように、 貴族街からは終わることのない狂宴の歌が聞こえてきていた…
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スティルのイメージ 「光の情熱と闇の知性を併せ持つ」 ロストの考え、哲学について 何故生きるのか? 自分が生きた証、自分の使命を求めている
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作成途中です 名称:フロスト・キューブ タイプ:攻撃 コスト 15 状態異常 凍結 攻撃範囲 15 解放Lv n レベル別パラメータ Lv 攻撃力 効果時間 エリクサー量 必要時間 獲得経験値 1 80 100 5分 5 2 88 300 30分 30 3 96 4 104 5 112 6 120 7 128 8 136 6000 2日 1070 9 144 10000 3日 1550 10 152 11 160 12 168 13 176 14 184 15 192 16 200 17 208 18 216 19 224 20 232 21 240 22 248 23 256 24 264 25 272 26 280 27 288 28 296 29 304 30 312 31 320 特徴 対処法 名前 コメント
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ロスト・ラクティル プロフィール記入欄 PL
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レゾン・ロスト UC 闇文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■相手の手札を見る。その中からカードを1枚選び、捨てさせる。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-22 「トランセンド・レゾン」見失うがよい。 関連 《インビジブル・ハンド》 収録 DMW-22 「トランセンド・レゾン」121/234 評価 名前 コメント
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エクスペディション・イート トロピック・アルズ ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ ユカタン・ベースキャンプ・グリル ロストリバークックハウス
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ロスト プラネットシリーズ ロスト プラネット エクストリーム コンディションAK コメント カプコンから発売されたシリーズ作品。 ロスト プラネット エクストリーム コンディション AK ウインディ:ウィンディガ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ロスト プラネット エクストリーム コンディション 登場人物 メガタブンネ:ウェイン・ホールデン 治療技必須 フーディン:ユーリ・ゾーロトフ ルカリオ:ルカ 名前ネタ メガヤンマ:リック ユレイドル:バジル キングドラ:ジョー ミュウツー:バンデーロ VS ゲノセクト:GTB-22/Faze AK アリアドスorデンチュラ:セパイア ドククラゲorブルンゲル:ジェロン スピアー:レイビー ロスト プラネット3 登場人物 ガメノデス:ジム・ペイトン アギルダー:レナルド・ラロッシュ ガメノデス:フィル・ブラドック チラチーノ:ミラ ムーランド:ソウイチ オーベム:ローマン ギギギアル:ケンドリック・コバック博士 マルマイン:ケイレブ・アイゼンバーグ -- (ユリス) 2015-10-10 21 41 37 PTX-40Aは見た目重視ならレジスチルもいいでしょうか? 色違いのメタグロスもいいです。タツカプから出てきていますから。 -- (清永拓海) 2013-06-10 22 17 31
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ロスト・ハート 闇 R (7) 呪文 ■自分の手札を好きな枚数捨てる。それと同じ枚数相手は自身の山札の上から墓地に置く。 ■この呪文は唱えたあと墓地に置く代わりに自分の山札の1番下に置く。 カードリスト かいがら 評価 選択肢 投票 強すぎる (0) 良いカード (0) 普通 (0) 弱すぎる (0) 評価 名前 コメント