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ニュースタイトルをクリックすると記事が表示されます。 新規追加映像(1月30日確認) ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D TVCM1ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D TVCM2 新規追加ソフト(1月29日確認) 更新データ Ver. 2.0.0 エースコンバット 3D クロスランブル + Newニンテンドー3DSをお持ちのお客様へ Newニンテンドー3DSをお持ちのお客様へ ●Newニンテンドー3DSで 遊んでいただきたいソフトあつめました。Newニンテンドー3DSおよびNewニンテンドー3DS LLをお持ちのお客様にあそんでいただきたいソフトをご紹介しています。(_____情報を見る_____)New3DSでは、3Dの世界をより快適にお楽しみいただける「3Dブレ防止機能」が搭載されています。New3DSで遊んでいただきたい、3D対応11タイトルが1/29~2/11までの期間限定で40%オフでご購入いただけます。セールにご参加いただくには『Newニンテンドー3DS限定セール招待状』が必要です。ご購入の際は、『Newニンテンドー3DS限定セール招待状』からご希望のタイトルを選択してeショップにご来店ください。◇3DSカード/ダウンロードソフト『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』【4,937円 → 2,960円】『星のカービィ トリプルデラックス』【4,937円 → 2,960円】『マリオカート7』【4,937円 → 2,960円】『ルイージマンション2』【4,937円 → 2,960円】『戦国無双 Chronicle 2nd』【5,554円 → 3,330円】『スーパーロボット大戦UX』【7,344円 → 4,400円】『牧場物語 つながる新天地』【5,184円 → 3,110円】『ファンタジーライフ LINK!』【5,122円 → 3,070円】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト『実写でちびロボ!』【1,543円 → 920円】『ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒』【2,057円 → 1,230円】『蒼き雷霆 ガンヴォルト』【1,960円 → 1,170円】また、対象タイトルの3D映像を招待状の中にご用意しておりますので、ぜひご覧ください。 1月29日更新 1月29日更新 【1月29日 配信開始ソフト】◇3DSカード/ダウンロードソフト エースコンバット 3D クロスランブル + デビルサバイバー2 ブレイクレコード 弱虫ペダル 明日への高回転 新規追加映像(1月28日確認) ラストバイブルIII プレイ映像へべれけ プレイ映像大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / Wii U 2on2 プレミアムファイト 決勝戦 実況解説エースコンバット 3D クロスランブル + コラボ機体紹介映像アイコンパズル タッピンゴ 紹介映像エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~ 紹介映像激投戦士 ナゲルンダー 紹介映像新宿ダンジョン 攻略ヒント映像3 新宿三丁目方面を攻略!レコチョクちぇっく 2015年1月28日付ロストヒーローズ2 スペシャル映像 第1話~第4話(全13話)ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 青沼英二のタルミナ探訪「ドッグレース場」編シュガー・ラッシュ 3D 予告編THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~ 紹介映像 ※おそらくこの日に「Newニンテンドー3DS TVCM1」が新しいバージョンに差し替えられました。 新規追加ソフト(1月28日確認) ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 七つの大罪 真実の冤罪 シュガー・ラッシュ 3D どこぽんちょいす 蟲師 1~10巻パック 更新データ Ver. 1.3 ダービースタリオンGOLD チャリ走 DX3 タイムライダー 発売記念セール チャリ走 DX3 タイムライダー 発売記念セール 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年1月30日(金) 10 00 ~2015年2月2日(月) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト チャリ走 DX2 ギャラクシー【600円 → 300円】 電波人間のRPG 3周年記念セール 電波人間のRPG 3周年記念セール 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年2月4日(水) 10 00 ~2015年2月11日(水) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト 電波人間のRPG【800円 → 500円】 電波人間のRPG2【1000円 → 700円】 電波人間のRPG3【1000円 → 700円】 1月28日更新 1月28日更新 ●エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●激投戦士 ナゲルンダー配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『激投戦士 ナゲルンダー』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●アイコンパズル タッピンゴ配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『アイコンパズル タッピンゴ』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●ロストヒーローズ22月5日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『ロストヒーローズ2』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●体験版が遊べます。以下の体験版が遊べるようになりました。『ロストヒーローズ2』(_____情報を見る_____)【1月28日 配信開始ソフト】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト アイコンパズル タッピンゴ エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~ 激投戦士 ナゲルンダー THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~ どこぽんちょいす 信長協奏曲 Vol.1 1~10巻パック 【1月28日 情報公開ソフト】◆3DSカード/ダウンロードソフト ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 七つの大罪 真実の冤罪 ◆ニンテンドー3DSダウンロードソフト シュガー・ラッシュ 3D どこぽんちょいす 蟲師 1~10巻パック 新規追加ソフト(1月26日確認) 更新データ Ver. 1.2 ワンピース 超グランドバトル!X 新規追加映像(1月23日確認) 佐野ひなこのルビーからオメガルビーに引っ越し大作戦 最終回!! Newニンテンドー3DSをお持ちのお客様へ Newニンテンドー3DSをお持ちのお客様へ ●Newニンテンドー3DSで 遊んでいただきたいソフトあつめました。Newニンテンドー3DSおよびNewニンテンドー3DS LLをお持ちのお客様にあそんでいただきたいソフトをご紹介しています。(_____情報を見る_____)New3DSでは、3Dの世界をより快適にお楽しみいただける「3Dブレ防止機能」が搭載されています。New3DSで遊んでいただきたい、3D対応11タイトルが1/28までの期間限定で40%オフでご購入いただけます。セールにご参加いただくには『Newニンテンドー3DS限定セール招待状』が必要です。ご購入の際は、『Newニンテンドー3DS限定セール招待状』からご希望のタイトルを選択してeショップにご来店ください。◇3DSカード/ダウンロードソフト『新・光神話 パルテナの鏡』【4,927円 → 2,950円】『スーパーマリオ 3Dランド』【4,937円 → 2,960円】『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』【4,937円 → 2,960円】『とびだせ どうぶつの森』【4,937円 → 2,960円】『A列車で行こう3D』【5,724円 → 3,430円】『逆転裁判123 成歩堂セレクション』【3,990円 → 2,390円】『初音ミク Project mirai 2』【5,761円 → 3,450円】『ダンボール戦機ウォーズ』【5,122円 → 3,070円】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト『実写でちびロボ!』【1,543円 → 920円】『ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒』【2,057円 → 1,230円】『蒼き雷霆 ガンヴォルト』【1,960円 → 1,170円】また、対象タイトルの3D映像を招待状の中にご用意しておりますので、ぜひご覧ください。 1月22日更新 1月22日更新 【1月22日 配信開始ソフト】◇3DSカード/ダウンロードソフト LEGO® マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム レジェンド オブ レガシー 新規追加映像(1月21日確認) Outer World 20th Anniversary Edition 紹介映像ドラゴンバスター プレイ映像BREAK IN プレイ映像Castlevania 白夜の協奏曲 プレイ映像amiibo × タッチ!カービィ スーパーレインボー 紹介映像ロストヒーローズ2 紹介映像エースコンバット 3D クロスランブル + 紹介映像弱虫ペダル 明日への高回転 TVCMFINAL FANTASY 紹介映像カラフリラックス 色彩合わせ 紹介映像新宿ダンジョン 攻略ヒント映像2 西部新宿方面を攻略!DOOORS ヒント映像(71~80面)シアトリズム FF カーテンコール 追加コンテンツ楽曲カタログ映像 1/21配信デビルサバイバー2 ブレイクレコード 紹介映像レコチョクちぇっく 2015年1月21日付ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 青沼英二のタルミナ探訪「町の射的場」編MH4G ご当地テーマ[東京]『ちょ~うまく焼けてんじゃん』 テーマ映像MH4G ご当地テーマ[名古屋]『うみゃ~こと焼けたがね』 テーマ映像ニャニャニャ! ネコマリオタイム 第29回 新規追加ソフト(1月21日確認) ロストヒーローズ2 ロストヒーローズ2 PREMIUM EDITION どこぽんちょいす 信長協奏曲 Vol.1 1~10巻パック エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~ THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~ 激投戦士 ナゲルンダー アイコンパズル タッピンゴ 新作エクスケーブ 今なら300円! 新作エクスケーブ 今なら300円! 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年1月28日(水) 10 00 ~2015年2月2日(月) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~【500円 → 300円】 激投戦士 ナゲルンダー 発売記念キャンペーン 激投戦士 ナゲルンダー 発売記念キャンペーン 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年1月28日(水) 10 00 ~2015年2月4日(水) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト 激投戦士 ナゲルンダー【500円 → 400円】 1月21日更新 1月21日更新 ●Outer World 20th Anniversary Edition配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『Outer World 20th Anniversary Edition』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●FINAL FANTASY配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『FINAL FANTASY』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●デビルサバイバー2 ブレイクレコード1月29日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『デビルサバイバー2 ブレイクレコード』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●エースコンバット 3D クロスランブル +1月29日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『エースコンバット 3D クロスランブル +』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●弱虫ペダル 明日への高回転1月29日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『弱虫ペダル 明日への高回転』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)【1月21日 配信開始ソフト】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト Outer World 20th Anniversary Edition FINAL FANTASY 【1月21日 情報公開ソフト】◆3DSカード/ダウンロードソフト ロストヒーローズ2 ◆ニンテンドー3DSカードソフト ロストヒーローズ2 PREMIUM EDITION ◆ニンテンドー3DSダウンロードソフト アイコンパズル タッピンゴ エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~ 激投戦士 ナゲルンダー THE KEEP ~呪われしクリスタルの迷宮~ どこぽんちょいす 信長協奏曲 Vol.1 1~10巻パック クレジットカード情報の新規登録について クレジットカード情報の新規登録について 現在、クレジットカード情報を登録(保存)する機能がご利用いただけません。クレジットカードで残高を追加する際は、クレジットカード情報を登録せずにご利用ください。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 新規追加映像(1月15日確認) Nintendo Direct 2015.1.14 プレゼンテーション映像GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ オープニング映像XenobladeX フィールド編ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 紹介映像ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D 青沼英二のタルミナ探訪「クロックタウン」編初音ミク Project mirai でらっくす 「マトリョシカ」PVハコボーイ! 紹介映像Nintendo Direct 2015.1.14 出展映像 ファイアーエムブレムif ※「Nintendo Direct 2015.1.14 プレゼンテーション映像」は「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 最強ファイター決定戦 決勝戦実況解説」の後に、 それ以外の映像は「セガハードシリーズ セガサターン テーマ映像」の後に挿入される形で追加されました。 新規追加ソフト(1月15日確認) ハコボーイ! 更新データ Ver. 2.0 ブキガミ Nintendo Direct 2015.1.14 Nintendo Direct 2015.1.14 ●Nintendo Direct 2015.1.14「Nintendo Direct 2015.1.14」のプレゼンテーション映像や出展タイトルの映像を公開しました。新しいソフトの配信も開始しました。(_____情報を見る_____) 1月15日更新 1月15日更新 ●ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D2月14日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●ハコボーイ!配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『ハコボーイ!』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)【1月15日 配信開始ソフト】◇3DSカード/ダウンロードソフト 喧嘩番長6~ソウル ブラッド~ ◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト ハコボーイ! 新規追加映像(1月14日確認) LEGO® マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム 紹介映像カラクリ Wooden Sen'Sey 紹介映像イー・アル・カンフー プレイ映像最後の忍道 プレイ映像重装機兵ヴァルケン プレイ映像超魔界村 R プレイ映像大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 最強ファイター決定戦 決勝戦実況解説モンスターハンター4G モンハン4G講座第三話「G級基礎編」弱虫ペダル 明日への高回転 紹介映像レジェンド オブ レガシー 紹介映像2サンゴクストーリーズ天 プレイ映像新宿ダンジョン 攻略ヒント映像1 スタート~地図をゲット!12歳。 ~ほんとのキモチ~ 紹介映像DOOORS ヒント映像(61~70面)みんなで まもって騎士 バトルフィールド テーマ映像みんなで まもって騎士 ローラと仲間たち テーマ映像レコチョクちぇっく 2015年1月14日付セガハードシリーズ セガ・マークⅢ テーマ映像セガハードシリーズ セガサターン テーマ映像 新規追加ソフト(1月14日確認) デビルサバイバー2 ブレイクレコード エースコンバット 3D クロスランブル + 弱虫ペダル 明日への高回転 FINAL FANTASY Outer World 20th Anniversary Edition 更新データ Ver. 1.2 ドーリィ♪カノン 更新データ Ver. 1.1 蒼き雷霆 ガンヴォルト 更新データ Ver. 1.1.0 ヒーローバンク2 更新データ Ver. 1.1 まほコレ ~魔法☆あいどるコレクション~ 1月14日更新 1月14日更新 ●コラビエ 真冬のすべて150円引きセールコラビエのソフトが、期間限定でお求めやすくなります。(_____情報を見る_____)●新春 コルグ シンセサイザー半額祭『KORG DSN-12』と『KORG M01D』が、期間限定でお求めやすくなります。(_____情報を見る_____)●サンゴクストーリーズ天配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『サンゴクストーリーズ天』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●レジェンド オブ レガシー1月22日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『レジェンド オブ レガシー』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●体験版が遊べます。以下の体験版が遊べるようになりました。『弱虫ペダル 明日への高回転』『サンゴクストーリーズ天』『蒼き雷霆 ガンヴォルト』(_____情報を見る_____)【1月14日 配信開始ソフト】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 1級 準1級 2級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 準2級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 3級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 4級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 5級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 6級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 7級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 8級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 9級 10級 サンゴクストーリーズ天 ハネカエリーノ 【1月14日 情報公開ソフト】◆3DSカード/ダウンロードソフト エースコンバット 3D クロスランブル + デビルサバイバー2 ブレイクレコード 弱虫ペダル 明日への高回転 ◆ニンテンドー3DSダウンロードソフト Outer World 20th Anniversary Edition FINAL FANTASY 新規追加映像(1月8日確認) PUZZLE DRAGONS SUPER MARIO BROS. EDITION 紹介映像 1月8日更新 1月8日更新 ●PUZZLE DRAGONS SUPER MARIO BROS. EDITION4月29日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『PUZZLE DRAGONS SUPER MARIO BROS. EDITION』をご紹介しています。(_____情報を見る_____) 新規追加映像(1月7日確認) ナポレオン プレイ映像ロックマン ゼロ 2 プレイ映像タッチ!カービィ スーパーレインボー TVCMXTYPE+ 紹介映像新宿ダンジョン 紹介映像DOOORS ヒント映像(51~60面)レジェンド オブ レガシー 紹介映像ハネカエリーノ 紹介映像チャリ走 DX3 タイムライダー 初音ミク コラボステージ 紹介映像佐野ひなこのルビーからオメガルビーに引っ越し大作戦 第6回モンスターハンター4G モンハン4G講座第一話「目指せG級編」モンスターハンター4G モンハン4G講座第二話「羽ばたけG級編」レコチョクちぇっく 2015年1月7日付シアトリズム FF カーテンコール 追加コンテンツ楽曲カタログ映像 1/7配信ニャニャニャ! ネコマリオタイム 第28回 新規追加ソフト(1月7日確認) LEGO® マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム レジェンド オブ レガシー 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 1級 準1級 2級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 5級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 4級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 7級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 8級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 9級 10級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 3級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 準2級 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 6級 サンゴクストーリーズ天 ハネカエリーノ 更新データ Ver. 3.0.2 プチコン3号 SmileBASIC コラビエ 真冬のすべて150円引きセール コラビエ 真冬のすべて150円引きセール 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年1月14日(水) 10 00 ~2015年1月28日(水) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト コミック工房【800円 → 650円】 もっと気軽に!お絵描き工房プラス【500円 → 350円】 カスタムモンスターズ【800円 → 650円】 新春 コルグ シンセサイザー半額祭 新春 コルグ シンセサイザー半額祭 以下のソフトが期間限定でお求めやすくなります。期間:2015年1月14日(水) 10 00 ~2015年1月21日(水) 9 59◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト KORG DSN-12【3,800円 → 1,900円】 KORG M01D【3,000円 → 1,500円】 1月7日更新 1月7日更新 ●冬のGOODプライスセール『メゾン・ド・魔王』と『鋼鉄帝国 STEELEMPIRE』が、期間限定でお求めやすくなります。(_____情報を見る_____)●新宿ダンジョン配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『新宿ダンジョン』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●6×1≠UNLIMITED?配信中のニンテンドー3DSダウンロードソフト『6×1≠UNLIMITED?』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●ニンテンドー3DSカードソフト 年間人気ランキング2014ニンテンドー3DSカードソフトの年間人気ランキングをご紹介しています。(_____情報を見る_____)●ダウンロード専用ソフト 年間人気ランキング2014ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフトの年間人気ランキングをご紹介しています。(_____情報を見る_____)●ニンテンドー3DSバーチャルコンソール 年間人気ランキング2014ニンテンドー3DSバーチャルコンソールの年間人気ランキングをご紹介しています。(_____情報を見る_____)●喧嘩番長6~ソウル ブラッド~1月15日発売予定のニンテンドー3DSカード/ダウンロードソフト『喧嘩番長6~ソウル ブラッド~』をご紹介しています。(_____情報を見る_____)●体験版が遊べます。以下の体験版が遊べるようになりました。『マル合格! 簿記2級 仕訳ドリル 商業簿記・工業簿記』(_____情報を見る_____)【1月7日 配信開始ソフト】◇ニンテンドー3DSダウンロードソフト カラフリラックス 色彩合わせ 新宿ダンジョン マル合格! 簿記2級 仕訳ドリル 商業簿記・工業簿記 6×1≠UNLIMITED? 【1月7日 情報公開ソフト】◆3DSカード/ダウンロードソフト『LEGO® マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム』『レジェンド オブ レガシー』◆ニンテンドー3DSダウンロードソフト『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 1級 準1級 2級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 準2級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 3級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 4級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 5級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 6級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 7級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 8級』『公益財団法人 日本漢字能力検定協会 漢検トレーニング 9級 10級』『サンゴクストーリーズ天』『ハネカエリーノ』 BGM変更(2015年1月1日~)2015年のデフォルト? 1月1日更新 1月1日更新 ●アークシステムワークス 初売りセールアークシステムワークスのソフトが、期間限定でお求めやすくなります。(_____情報を見る_____) 2014年12月へ←|一番上↑に戻る|→2015年2月へ
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世界樹の迷宮シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 世界樹の迷宮 DS 世界樹の迷宮 キャラクターメイキング、高い難易度、地図作成が話題を呼んだ『Wizardry』の現代版。 良 Switch/Win 世界樹の迷宮 HD REMASTER DL専売。『I』のリマスターの単体版。 DS 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 初代の正統進化だがバグが多い。ただし、ベスト版では大半のバグが修正済み。 なし Switch/Win 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 HD REMASTER DL専売。『II』のリマスターの単体版。 DS 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 迷宮だけでなく海でも冒険。理不尽だった要素のマイルド調整もされている。 良 Switch/Win 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 HD REMASTER DL専売。『III』のリマスターの単体版。 3DS 世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 救済措置のある“カジュアルモード”が搭載され、初心者への間口が広がる。 良 世界樹の迷宮V 長き神話の果て 世界観やシステムを一新。かつてない自由度のキャラメイクが可能に。 なし 世界樹の迷宮X 公式曰く「3DS最後の作品」で、歴代作品から職業とキャラが集結、歴代一の大ボリュームに。 良 新・世界樹の迷宮 3DS 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 第1作のリメイク。キャラボイスやアニメーション、ストーリーモード等を搭載。 なし 新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 第2作のリメイク。前作で調整不足だった新要素が改善。『新世界樹』の正当進化。 良 不思議のダンジョン 3DS 世界樹と不思議のダンジョン 『不思議のダンジョン』とコラボレーション。意欲作だが調整不足や面倒な仕様が牙を向いた。 なし 世界樹と不思議のダンジョン2 ゲーム性は改善したが『世界樹』としても『不思議のダンジョン』としても問題が多い。 シリ不 オムニバス Switch/Win 世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER 『I』『II』『III』のリマスター版をまとめて収録。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS セブンスドラゴン 初代『世界樹』と同じ新納氏がディレクターのためか雰囲気がよく似ている。 賛否両論 3DS/PSP ロストヒーローズ 初代『世界樹』及び『II』と同じランカースが開発するRPG。ゲームシステムもかなり似通った作りになっている。 良 3DS ロストヒーローズ2 不満点を解消した上記の続編。 良 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 『世界樹』をベースとする『ペルソナ』の世界が舞台の3DダンジョンRPG。『ペルソナ3』と『ペルソナ4』のキャラクターが共演。 良 ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス 参戦作品に『ペルソナ5』が追加。前作の難点は概ね改善したが、ストーリーを含むあらゆる要素で粗が目立つ。 なし WiiU 幻影異聞録♯FE 『III』のプリンセスの衣装が登場。 良 Switch 幻影異聞録♯FE Encore エレオノーラ専用の新規コスチュームとして『X』からヒーロー衣装が登場。 概要 セガの子会社アトラスより発売されているRPGのシリーズ。 「現代の自分達が『ウィザードリィ』が生まれた時と同じ視点に立ったらどうなるか?」をコンセプトの1つとして生まれた。 世界に点在する世界樹とその周囲に広がる広大な世界樹の迷宮、世界樹に最も近い町の住人達、そして世界樹の迷宮に挑む冒険家達の物語を描いている。 1作毎に舞台となる町が異なりストーリーも独立しているが世界観には一定の共通点が見られ、過去作のキャラや具体的な地名などが登場する事もあるが『V』からは一新された。 インターフェースに往年の翻訳物のゲームブックを思わせる特徴的な文体を用いており、システムや音楽などをわざと古めかしく際立たせている為懐かしくも新鮮な雰囲気を感じさせる。 戦闘の難易度は序盤から高めだが、決して理不尽な難しさにはなっておらずオールドゲーマーを中心に話題となった。 キャライラスト・メインビジュアル担当の日向悠二(*1)氏が描くキャラも概ね好評。 1作目は発売前から注目を浴びていたらしく、発売されるや否や各地で品切れが続出し公式サイトにてお詫びの声明が発表される事態にまで発展、それがまた話題を呼び最終的に極めて入手困難な状況が続いていたとか。 一時期は社内外でコラボも行うなどシリーズの広がりを見せていたが、2023年2月9日に『Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』が発表された際に公式で配信された記念放送内では、新作のリリースは当分先になることが明らかとなっている(参照)。
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正式名称:クロスオーヴァーセレクトカード50枚セット(ヒーローズ用) 2011年5月2日よりポイントカード30枚で交換できるカードセット 貰えるカードは以下を参照 http //www.alteil.jp/alteil/card/cardpack/eventcard_cross_lh.html 元来クロスセットはAL1用であったが、今回LH用のセットも用意された。 従来のクロスセットと比べても、有用なカードはかなり多い。 ★5は扱いの難しい優勢神族を変えるカード2枚+【フェティスコントロール】パーツから、3枚とも使えるカードへと進化を遂げている。 そして、なんといっても注目は★3の4枚。 流浪の神官『ラステ』、死体の王『ズガテロザ』、妖精の踊り、分解。 ★4のカードを食わんばかりのカードがそろい踏みしている。 特に妖精の踊りは強力。 ★2・★1にも使いやすいカードが多い。 小さくして多なる翼竜が一挙に3枚手に入るのは嬉しい。 カード交換について詳しくは http //www.alteil.jp/alteil2/data/point.php
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登録日:2015/03/26 Thu 04 24 41 更新日:2024/04/06 Sat 17 44 08NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ PS3 PSVITA SRPG ウルトラマン ガンダム キャラゲー ゲーム コンパチヒーローシリーズ スーパーヒーロージェネレーション ムサボルデス 仮面ライダー 案の定しゃべりまくる電王とアンクとフォーゼ 異常なまでのムービー再現度 超豪華声優陣 連邦仕事しろ スーパーヒーロージェネレーションは、2014年10月に発売されたPS3/PSVITAで発売された新生コンパチヒーローシリーズの第4弾。 様々な世界を渡り歩く謎の存在、ムサボルデスを倒すべく、別世界のヒーローたちが共に戦っていく。 概要 『HEROES' VS』(以下・前作)から約2年越しの新作となる今作は、Gジェネレーションシリーズを製作しているトムクリエイトの手による ウォーシミュレーションRPGであり、トリガーによるブレイクや、チャンスステップにテンションシステム、マルチアタックといった 昨今のGジェネシリーズでおなじみのシステムが採用されている。 Gジェネシリーズと違いキャラクター=ユニットなので、乗り換えや捕獲、設計・開発はない。 カスタムサウンドトラックにも対応している他、各作品の主題歌や挿入歌や劇伴BGM、果ては新生コンパチ過去作の主題歌などから 選りすぐりの20曲が収録されたスペシャルサウンドエディションが通常版とは別に限定版として発売された。 また、前作に引き続きキャラクターに声が、それも可能な限り出典での本人のものがあてられている。 登場作品 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンティガ ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ ウルトラマンギンガ 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー電王 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムUC 各作品の劇場版なども含まれている。 上記は主にシナリオに関わる作品で、ウルトラ6兄弟と仮面ライダー1号も参戦している。 (ウルトラ兄弟はメビウス等、1号はレッツゴー仮面ライダーやMOVIE大戦に客演していたのでそちらを出典にしたともとれる) 各シリーズ最新作のギンガ、ウィザード、UCが新規参戦の他、前作ではいわゆるいるだけ参戦だったフォーゼが本格参戦し、 AGEはOVA出典(第2部の総集編と思ってくれればよい)での参戦で、スパロボより先にコンパチシリーズに参戦してしまった。 メビウスは新生コンパチシリーズ始動のグレイトバトルフルブラストから、ゼロ・電王・W・オーズはバトルドッジボール3から、 00はロストヒーローズからの皆勤組。 初代ウルトラマンとセブン・BLACKRX・逆襲のシャアのヒーロー戦記メイン組はロストヒーローズ以来、 ティガ・F91・SEEDはバトルドッジボール3以来の参戦。(前作のストライクフリーダムはSEED DESTINY出典) 使用できるヒーロー シナリオを進めると加入する ウルトラマン 言わずと知れた怪獣退治の専門家。命中が低く補正必須。映画「甦れ!ウルトラマン」で使用されたマリンスペシウム光線がまさかの復活。 ウルトラセブン 技はお馴染みの三種類に加えて、平成ウルトラセブン設定ではないにもかかわらず、まさかのネオワイドショット採用。 まあ、DVDになってない上記のマリンスペシウムよりは知名度あるかも知れんが。 ウルトラマンティガ ゲーム開始初期メンバーの一人。全ヒーローで唯一、MAP上でタイプチェンジができ、能力を調節できる。 またタイプごとに異なる必殺技を持つため、必殺技のバリエーションは全ヒーローでNo.1。 ウルトラマンメビウス 残念ながら代役起用の人。妙に攻撃力が低く、フェニックスブレイブ&インフィニティーが何故か登場しない。 ウルトラマンゼロ 攻撃特化型のスキル編成を持つアグレッシブなキャラ。技の追加効果込みでゾフィーをも凌ぐ火力を誇る。親父とはあまり絡まない。 ウルトラマンギンガ ウルトラ系では随一の技のレパートリーを誇る。 仮面ライダー1号 言わずと知れた怪人バッタ男。シナリオ加入組では一番最後に合流。 仮面ライダーBLACK RX ゲーム開始初期メンバーの一人。リボルクラッシュは射程こそ全くないが、高威力かつ貫通つき。 「貴様だげは絶対に許さ゛ん!」と今作でも倉田てつを氏のヒーロー演技が冴え渡る。 仮面ライダー電王 ゲーム開始初期メンバーの一人にして安定の賑やかし担当。フォームチェンジ時はイマジン漫才を繰り広げる。 ウイングフォームもあるが、ジークはなぜか全く姿を見せない。 あとプロローグで画面上にプラットフォームが登場する…一切喋らないが一体誰なのか。 仮面ライダーW 設定上不可能な、サイクロンジョーカーからファングジョーカーへの変身が見られる。 また必殺技の一つに「ライダーパンチ」があり、これは何と仮面ライダージョーカーに変身してT2ガイアメモリ(ちゃんと端子が青い、なお変身シーンはなし)で 高火力低燃費の一撃を浴びせる、まさに切り札。でもいい加減フィリップの声新録してください… 仮面ライダーオーズ こちらもアンクとメダルチェンジ漫才を行う、タジャドルの漫才さえなければ…。 グランド・オブ・レイジの後になぜか魂ボンバーを習得する。これが遊び心か…?一方ガラやポセイドンがいるのに、スーパータトバとブラカワニは未登場。 仮面ライダーフォーゼ 残念ながら代役起用の人その2。ホイールモジュールと超電磁ボンバーで、ケルディムガンダムもかくやの攻撃範囲になる。 しかし自力で与ダメージアップのスキルを使えないのがキビシイ。 仮面ライダーなでしこ なぜかクエスト加入でなくシナリオ加入組。どこかに女っけが欲しかったのだろうか… ああ、クエスト組に追いやられたメテオと、原作準レギュラー女性ライダー真由メイジが見ている。 加入時期が早い事とサポート特化のスキルがウリ。 仮面ライダーウィザード OPでトリを飾るライダーなのに加入は遅めで、主人公ライダーなのに、やたらサポート型のスキルばかり習得する指輪の魔法使い。 やはり与ダメージアップのスキルは習得してくれない。 仮面ライダービースト 二号ライダー唯一のシナリオ加入組。シューティングミラージュ習得までは射程の短さに悩まされるが、一部セイバーストライクとスキルのシナジーが強い。 νガンダム サイコオーラという謎の捏造技を習得。 ガンダムF91 ゲーム開始初期メンバーの一人。やはり回避がとても高い。 フリーダムガンダム ゲーム開始初期メンバーの一人。フルバーストは驚異のマルチアタック最大6体対象。 ダブルオーライザー ガンダム。 ケルディムガンダム やはりGNスナイパーライフルⅡの超長射程が魅力。 アリオスガンダム 仮面ライダー系以上に移動力が高い。 セラヴィーガンダム ドスコイ。 ガンダムAGE-2ダブルバレット エネルギー系の技ばかりで、エネルギー軽減アビリティ持ちばかりのヴェイガンとの相性が非常に悪い。 スーパーパイロットとはなんだったのか… ユニコーンガンダム 常にガンダム形態。 ヒーロークエストクリアで加入 ゾフィー 技は二つしかないが、かなり弱いZ光線と異常な火力のM87光線と両極端。素の攻撃力もゼロに次いで高い。 しかし燃費が悪いウルトラ系のなかでも特にひどく、初期ステータスでは3発でEN切れを起こす。 ウルトラマンジャック 防御系で、よく言えば堅実、悪く言えば地味なスペック。しかしウルトラハリケーンは、ベリュドラだろうが岩石大首領だろうがブン投げるぞ! あと加入条件がまさに帰ってきたウルトラマン。 ウルトラマンエース 技五種類の内、三種類がギロチン。お約束ですね。 ウルトラマンタロウ リライブ光線とウルトラチャージは最大まで強化すると、それぞれ範囲内で指定した味方一体のHP、ENを全快させるという驚異の回復力を見せる。 原作では技名を言わなかったネオストリウム光線にボイスあり。 ウルトラマンヒカリ 場合によっては、ウルトラマンヒカリ対ハンターナイトツルギという対決を見ることも。 仮面ライダーアクセル スキル「トライアルメモリ」は、限界まで強化すると自身の回避率を+100%する。(100%回避ではないが、それでも十分な性能) 仮面ライダーバース やはりというか伊達バース。行動確定した味方を再行動させるスキル「アンコール」を初期状態から使用できる。 仮面ライダーメテオ ホアチャー。 ジャスティスガンダム こちらはヒカリと違い、まんま同じジャスティスガンダム同士が戦うことができる。 ガンダムAGE-2ダークハウンド 加入さえしてしまえば、AGE-2DBと肩を並べて出撃することも可能。 スポット参戦のみ ジャンナイン ギンガ版のため人格は一条寺友也ベース。公式絵ではガンパッドを構えているがジャンスターダストは使用できない。 仮面ライダーアクア ガンダムAGE-1フラット ゼロノス「チクショウ…チクショウ…」 デネブ「俺の飴がもっとうまければ…」 NEW電王「NEWってなんだっけ…」 オリジナルキャラ アルフロディ・セオ(CV 井上麻里奈) 故郷の世界「ラーティア」をムサボルデスに滅ぼされた、ラーティアンの生き残り。 ラーティアの技術で作り出された戦艦ノーベン・ノヴァを駆り、ムサボルデスを倒すべくヒーローたち戦力を集めている。 他の世界や用語に異常に詳しく、他の世界を当然ながら全く知らないヒーローたち(とプレイヤー)のための解説役。 敵を倒してもチャンスステップが発生しないので、ステージによってはある程度動かし方を考える必要がある。 今作独自のシステム スキル 全ユニット一律100ポイントのスキルポイントを消費して使用する、いうなれば精神コマンドだが、 今作のものはレベルアップで6つまで習得するものをインターミッションで4つ選択して使用する。 ヒーローポイント(エースポイントと同じものと考えていい)を消費することで、範囲や効果を強化できる。 スパロボでは特殊装甲や特殊回避に分類されるものもスキル扱いのため、予め使用しておかないと効果がない。 ラストショック ボストリガー(二つ目のブレイクトリガー)を満たしてボスブレイクを発生させた後、ムサボルデス系の大ボスを除いた敵ユニットを一体のみ残すと、 その敵ユニットのHP全回復&ステータス強化が起きる。 自信がなければ雑魚敵を残してもいいが、得られる経験値とヒーローポイントも上昇するので慣れてきたらボス級の敵相手に積極的に狙っていきたい。ダークルギエルとか。 ヒーローアシスト ヒーロー達を隣接させ自軍フェイズを終えると、次の自軍フェイズで隣接したヒーロー同士のHP・ENが回復する。隣接したヒーローが多いほど効力も上がる。 ヒーロークエスト いわば実績であり、今作ではショップで買えるアイテムや、シナリオに登場しない一部ヒーローはこのクエストをクリアしないと解禁されない。 評価など テンポ重視のGジェネのものと違う、細かくこだわった戦闘ムービーは、本人を多数起用したボイスとあいまって、 ヒーロー好きのテンションを超一撃レベルまで引き上げてくれる。 ちなみに宇宙空間での戦闘は、仮面ライダーたちの場合は都合よく小惑星が足場になってくれる。 だが、シナリオ面においては、トムクリエイトGジェネらしく添え物程度でクロスオーバー要素も薄い。 SRPGというゲームのシステム上、連邦とジオンの両者に挟撃されてフルボッコ、連邦軍ども仕事せいやボケ(*1)、なんてシーンもある。 敵キャラのチョイスやグラフィックは凄いものの、無理に仮面劇にした弊害がモロに出ており、 EXゼットンは出るのにゼットンは出ない、サドラやアロンはいるのにバルタン星人やエレキングは出ないという謎のチョイス 初代マンの方から参戦させたのでゴモラがただの敵(登場シナリオは『ゼロ』なのに) 互いに絡まないにも程があるウルトラ兄弟、MOVIE大戦のステージでも掛け合いがほとんどない平成二期組ライダーズ GUYSが登場しない(GIG!の掛け声が登場するため存在はする)フェニックスブレイブはなく、ゾフィーもエンペラ星人戦で参戦しない、なのにスペシウム・リダブライザーは登場する 序盤組(ティガ、RX、電王、種)の敵陣営の扱いのテキトーさ(ラスボスやライバルをとりあえず出して終わり、的なノリが多く…)RX、電王、種は雑魚キャラユニットが登場すらしない やっぱりハブられるゾル大佐/狼男(キングダークですら出てくるのに) コヨミの存在が抹消されているため、ただ単に世界を滅ぼしたいだけの白い魔法使い&台詞が一つもないメイジ3人 とりあえず出すだけ出した感バリバリのアマダムと、蟹はともかくなぜか一緒に復活してるスコーピオンノヴァ 燃料が足りなかったからムサボルデスのエネルギーを横領してまでアクシズを落とそうとするネオ・ジオンの皆さん、そしてアクシズ放置をやらかすνガンダム 人間(地球人)がいるんだかいないんだかわからない世界観。敵戦艦は無人なのだろうか? 少しは空気を読んでほしいシークレットショックの連中 など、原作ファンは首をかしげるような展開も多い。 シナリオを楽しむのではなく、好きなヒーローでGジェネができて、様々な作品の悪役たちと戦えるということを楽しむゲームと考えるべきだろう。 追記修正はウルトラ5つの誓いを暗唱できるゲートの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほうお。 -- 名無しさん (2015-03-26 06 26 38) ガンダムは連邦とジオンが対立してるくらいしか知らない特オタの友人が、連邦とジオンに狙われるガンダムUCのステージで「何で両方から攻撃されるの?グルなの?」って混乱してたww -- 名無しさん (2015-03-26 07 01 07) せっかく本人ボイスが多いのに、台詞パターンが非常に少ないのが残念。そして各作品1人ずつスポット参戦どまりなのはなぜだ…? -- 名無しさん (2015-03-26 09 23 08) 何時新作出るのかわからんわけだし、フォームは出せるだけ出してほしかった -- 名無しさん (2015-03-26 23 00 15) こうしてMSに人格与えてみると、巨大MAの女性パイロット率って結構高いんだなと実感する。 -- 名無しさん (2015-05-28 21 16 26) ストーリーでのものすごい突っ込みどころ ・ウルトラマンと怪獣の戦いに介入し、しかも怪獣に味方するジャスティスガンダム ・大怪獣バトルのシナリオでゴモラがただの敵怪獣(本来は主役ヒーロー) ・アセム編だけなのになぜかダークハウンドも登場 ・終始敵の連邦軍(UC)。あんたらユニコーンを助けに来たんじゃなかったの? -- 名無しさん (2016-02-12 12 28 47) これならロストヒーローズの方がちゃんとしてたな… -- 名無しさん (2016-10-31 21 01 57) 本来は味方だったり分かりあえたりしたキャラクターが説明なくただの敵として登場することが非常に多い。ストーリーは添え物程度とはいえこれはひどい。グラフィックの出来はよくゲーム性もなかなかなのにこれは難点。また、せっかくの本人ボイスなのにセリフパターンが一種しかなく、台詞のチョイスが謎なのもちらほら -- 名無しさん (2016-12-17 19 54 52) ↑ むしろ、本人ボイスにこだわったせいでフィリップの声が・・・。 -- 名無しさん (2021-10-10 14 15 20) 名前 コメント
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区分について 「思い出」→プレイしてから時間が経っているゲームについての記事。 「感想」→プレイしてから時間を置かずに書かれたゲームの感想記事。 「プレイリポート」→ゲームの内容を報告する、「感想」の簡易版記事。 レビューではないので、どちらも客観性のない、管理人の主観だけで構成されています。 2015年(13作) タイトル 区分 遊んだ機種 公開日時 備考 ロストヒーローズ2 感想 3DS 2015/9/8 最初の記事 スーパーヒーロージェネレーション 感想 PS Vita 2015/9/15 インフィニット アンディスカバリー 思い出 360 2015/10/6 メタルギアソリッドV ファントム・ペイン 感想 PS3 2015/10/13 NINJA GAIDEN 2 思い出 360 2015/10/20 マイホームドリーム 思い出 PS 2015/10/27 スーパー特撮大戦2001 思い出 PS 2015/11/3 ドラえもん のび太と3つの精霊石 思い出 N64 2015/11/10 コール オブ デューティ 2 思い出 360 2015/11/24 スターウォーズ 出撃!ローグ中隊 思い出 N64 2015/12/1 SDガンダム Gセンチュリー 思い出 PS 2015/12/8 マルチレーシング チャンピオンシップ 思い出 N64 2015/12/15 STAR WARS バトルフロント 感想 One 2015/12/29 2016年(54作) タイトル 区分 遊んだ機種 公開日時 備考 コール オブ デューティ 4 モダン ウォーフェア 思い出 360 2016/1/5 コンデムド サイコクライム 思い出 360 2016/1/12 アサシン クリード 思い出 360 2016/1/26 Timeshift 思い出 360 2016/2/2 ガンダム オペレーショントロイ 思い出 360 2016/2/9 Fallout 4 感想 One 2016/2/25 SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍 思い出 PS2 2016/3/15 Call of Duty World at War 思い出 360 2016/5/3 LEGO マーベル アベンジャーズ 感想 PS3 2016/6/19 スーパーロボット大戦MX 思い出 PS2 2016/6/22 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ 感想 PS3 2016/8/9 スーパーロボット大戦XO 思い出 360 2016/8/11 通算25本目の記事 ファイアーエムブレム 封印の剣 感想 GBA 2016/8/22 ファイアーエムブレム 烈火の剣 感想 GBA 2016/8/27 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 感想 GBA 2016/9/1 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 感想 NDS 2016/9/18 NINJA GAIDEN Black 思い出 Xbox 2016/9/21 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 思い出 PS3 2016/9/24 モンスターハンターポータブル 2nd 思い出 PSP 2016/9/25 Cabela s Dangerous Hunts 2013 思い出 360 2016/9/26 公開停止 ゼルダの伝説 時のオカリナ 思い出 N64 2016/9/27 スーパーマリオ64 思い出 N64 2016/9/28 Bully 思い出 360 2016/9/30 Halo 思い出 Xbox 2016/10/1 レインボーシックス ベガス 思い出 360 2016/10/2 NINJA BLADE 思い出 360 2016/10/3 スーパーロボット大戦X-Ω プレイリポート Android/iOS 2016/10/6 首都高バトルX 思い出 360 2016/10/9 メタルギアソリッド 思い出 PS 2016/10/11 Halo 2 思い出 Xbox 2016/10/12 Gears of War 思い出 360 2016/10/13 Gears of War 4 感想 One 2016/10/21 宇宙の騎士テッカマンブレード 思い出 SFC 2016/10/22 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 思い出 N64 2016/10/23 Forza Horizon 3 感想 One 2016/10/24 □いアタマを〇くする 図形の達人 思い出 GB 2016/10/26 公開停止 Gears of War Judgment 感想 360 2016/10/29 通算50本目の記事 Gears of War Ultimate Edition 感想 One 2016/10/30 ロストヒーローズ 思い出 3DS 2016/11/1 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵イルの冒険/ルカの旅立ち 思い出 GB 2016/11/3 コール オブ デューティ モダン ウォーフェア リマスタード 感想 One 2016/11/7 コール オブ デューティ インフィニット ウォーフェア 感想 One 2016/11/8 Pokémon GO プレイリポート Android/iOS 2016/11/12 Halo 3 思い出 360 2016/11/26 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 思い出 PS2 2016/12/2 コール オブ デューティ モダン ウォーフェア 2 思い出 360 2016/12/4 ギターヒーロー エアロスミス 感想 360 2016/12/7 Superman Returns The Video Game 思い出 360 2016/12/9 SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2 思い出 PS2 2016/12/13 レインボーシックス ベガス 2 思い出 360 2016/12/18 Halo The Master Chief Collection 感想 One・XSX/S 2016/12/22 タイムリープ 思い出 360 2016/12/24 Gears of War 2 思い出 360 2016/12/27 Halo 3 ODST 思い出 360 2016/12/30
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ゴーストヒーロー・スカルフェイス コモン 闇 コスト2 パワー1000 パラレル・ヒーロー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番上を裏向きにして自分の他のパラレル・ヒーロー1体の下にヒーローズ・パワーとして置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーのヒーローズ・パワーを1山札の一番下に戻し、相手に自分自身の手札を1枚捨てさせてもよい。 (F)スカル・タッチ…君はできるかな? 不思議な苦痛に顔は笑みに歪むのかな? 作者:紅鬼
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スーパーヒーロージェネレーション 【すーぱーひーろーじぇねれーしょん】 ジャンル シミュレーションRPG PS3通常版PS3スペシャルサウンドエディション PSV通常版PSVスペシャルサウンドエディション 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2014年10月23日 定価 通常版 / スペシャルサウンドエディション【PS3】7,600円 / 10,450円【PSV】6,640円 / 9,500円(各税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント コンパチヒーロー版Gジェネゲーム自体はGジェネの劣化特撮俳優の本人出演と原作効果音の採用は高評価原作再現を優先した結果の弊害が見えるシナリオクロスオーバーものとしての面白みは薄い コンパチヒーローシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 概要 『グレイトバトル フルブラスト』から連なる新生コンパチヒーローシリーズの一作。 タイトルの通り、「コンパチヒーロー(ウルトラ、ライダー、ガンダム)で『Gジェネ』をやろう」といったコンセプトで生み出されたであろう作品。 流石に『Gジェネ』シリーズのような生産・開発などの要素はなく、ヒーロー達を駆使して各原作に沿ったストーリーを攻略していく内容になっている。 基本システムは『SDガンダム GGENERATION WORLD』以降のものを参考にしている。 「ボーナスステップ」や「ブレイク」といったシステムは名前を変えて採用されており、近年のGジェネプレイヤーならほぼ違和感なくプレイ可能。 それでいて、極一部はコンパチヒーローシリーズから派生したバンプレスト製の『スーパーロボット大戦シリーズ』のような要素を加えた内容になっている。 + プレイアブルキャラクター一覧 ★マークはコンパチ初参戦作品。この他にもエネミーキャラクターが各作品の劇場版やOVから登場している。CV欄の太字はオリジナルキャスト(当時における公式での声優変更は除く)。 シリーズ 作品 キャラクター CV ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマン ノンクレジット(*1) ゾフィー(*2) ウルトラセブン ウルトラセブン ノンクレジット(*3) 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンジャック(*4) ノンクレジット(*5) ウルトラマンA ウルトラマンエース(*6) ノンクレジット(*7) ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ(*8) 石丸博也 ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ ノンクレジット(*9) ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス 福山潤 ウルトラマンヒカリ(*10) 難波圭一 ハンターナイトツルギ(*11) ウルトラマンゼロ(*12) ウルトラマンゼロ 宮野真守 ★ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガ 根岸拓哉 ジャンナイン(*13) なし 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー 仮面ライダー1号 稲田徹 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 倉田てつを 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 関俊彦(ソードフォーム)遊佐浩二(ロッドフォーム)てらそままさき(アックスフォーム)鈴村健一(ガンフォーム)三木眞一郎(ウイングフォーム) 仮面ライダーW 仮面ライダーW(*14) 桐山漣(翔太郎)(*15) 仮面ライダーアクセル(*16) 木ノ本嶺浩 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーオーズ 渡部秀 仮面ライダーバース(*17) 岩永洋昭 仮面ライダーアクア(*18) 菅沼久義 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーフォーゼ 堀曜宏 仮面ライダーメテオ(*19) 吉沢亮 仮面ライダーなでしこ 真野恵里菜 ★仮面ライダーウィザード 仮面ライダーウィザード 白石隼也 仮面ライダービースト 永瀬匡 ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 古谷徹 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 辻谷耕史 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 保志総一朗 ジャスティスガンダム(*20) 石田彰 機動戦士ガンダム00(*21) ダブルオーライザー 宮野真守 ケルディムガンダム 三木眞一郎 アリオスガンダム 吉野裕行 セラヴィーガンダム 神谷浩史 ★機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN(*22) ガンダムAGE-2 ダブルバレット 江口拓也 ガンダムAGE-2 ダークハウンド(*23) 鳥海浩輔 ガンダムAGE-1 フラット(*24) 井上和彦 ★機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 内山昴輝 コンパチヒーローシリーズ ゲームオリジナル アルフロディ・セオ(*25) 井上麻里奈 リタ・リターナ(*26) 喜多村英梨 評価点 演出面 戦闘シーンの完成度 PS3とPSVのハード性能を活かしたグラフィックの美麗さはコンパチ史上類を見ないレベル。キャラクターの頭身も今までの『ザ・グレイトバトル』や『ロストヒーローズ』に比べるとやや高く、劇中のモーション・技・エフェクトなどがよく再現されている。後述の通りSEも高い再現度であるため非常に盛り上がる。 ガンダム勢はGジェネシリーズを元にしてはしているがきちんと黒目があり、挙動も他シリーズに合わせてかケレン味のあるヒロイックな動きが強調されている。 知る人ぞ知る映画『蘇れ!ウルトラマン』の「マリンスペシウム光線」や、本来は平成『ウルトラセブン』の技である「ネオワイドショット」などマイナーなところからも技をチョイスしている。 宇宙空間で小惑星を足場にモビルスーツや戦艦を相手に獅子奮迅の活躍を見せるライダーなど、サイズ差を無視したコンパチシリーズならではの面白い光景も堪能できる。 エネミーキャラクターもバリエーションこそ少ないが完成度が高く、戦闘員や量産型MSの攻撃は複数個体で襲いかかってくるなど劇中を忠実に再現したものとなっている。また、コンパチシリーズではあまり出番の無い戦艦も多数登場する。 SEの再現性 ウルトラシリーズと比較すると多数のゲーム展開が行われているライダーゲームやガンダムゲームは、時折SE再現が雑になるが、本作ではサウンド面の再現度がかなり高い。 特にわかりやすいのが初代『仮面ライダー』。『クライマックスヒーローズ』では似ても似つかないSEになってしまっているものが、本作は飛翔音、風車音など劇中と同じものが使われている。 ただ、打撃音などは別物を使用。昭和ライダーの初代と『RX』は詰めが甘い部分も見られる。『正義の系譜』と比べると顕著。 ロボライダーのボルティックシューターの射撃音は当時のものとは別物だが、違和感の薄いものを使用しており、差異を少しでも埋めようとする努力は見られる。 『クライマックスヒーローズ』、『バトライド・ウォー』シリーズを担当していたエイティングに比べ、少しでも再現度を高める姿勢が感じられる点はライダーファンにとっては大きな良点である。 ガンダムは流石にGジェネシリーズでの実績があるため、問題は少ない。各作品のSEをほぼ適切な形で使用している。 音量バランスも大半は良質で、「ベルト音声だけ小さすぎて聞こえない」「自己主張しすぎ」ということもない。 特撮枠の本人採用率の高さ ガンダムは元々Gジェネシリーズでの蓄積があることも手伝って全員オリジナルキャストだが、ウルトラ・ライダーシリーズからもオリジナルの俳優・声優が多数参加している。元々特撮ゲーム作品は俳優の肖像権やギャラの都合上ボイス面はオミットされがちであり、本人キャストが数名参加した時点でファンは軽い騒ぎになるというのが通例だったが、今作は歴代の特撮ゲームの中でも圧倒的な本人採用率を誇っている。 ウルトラシリーズは引退した俳優、大物俳優など理由のため、代役がやや多め。それでも敵役にはオリジナルキャストを起用している。 カミーラ役の芳本美代子氏、ダーラム役の松田優氏は特に驚きと喜びの声がファンから上がった。 その他、既に逝去した声優であるメフィラス星人役の加藤精三氏、エンペラ星人役の内海賢二氏、デスレム役の郷里大輔氏などは『大怪獣バトル』シリーズや『HEROES VS』のライブラリ音声を使用しての出演を実現させている。 ウルトラマンタロウ役は厳密にはオリジナルキャストではないが、近年ではすっかりお馴染みの石丸博也氏が担当している。本作でタロウが初登場するのは『ギンガ』ステージのため作品的にはオリジナルキャストである。 仮面ライダーシリーズは代役も目立つが、それ以上に俳優本人によるアフレコ率がかなり高い。 『仮面ライダー バトライド・ウォーII』に登場した劇場版エネミーの配役に関しては、本作でも全員オリジナルキャストを起用。 『W』の劇場版『AtoZ/運命のガイアメモリ』の敵「NEVER」のメンバーはメタル・ドーパント(中村浩二氏)とトリガー・ドーパント(出合正幸氏)のみ本人が担当している。 『フォーゼ』勢は『バトライド・ウォー』に出演経験のあるサジタリアス・ゾディアーツ役の鶴見辰吾氏に加えて、本作ではリブラ・ゾディアーツ役に『剣』の仮面ライダーギャレン役でお馴染みの天野浩成氏、劇場版『MOVIE大戦MEGA MAX』の仮面ライダーなでしこ役に真野恵里菜氏、そしてまさかのキャンサー・ゾディアーツ役でタモト清嵐(現:田本清嵐)氏らが出演し、オリオン・ゾディアーツ除いたほぼ全員がオリジナルキャストとなっている。 『ウィザード』は登場するファントム達は全員代役だが、白い魔法使いを含めた幹部陣は原典と同じキャストを採用しているという徹底ぶりである。池田成志氏は白い魔法使い役としてはゲーム初出演となる。 『オーズ』に至っては、味方・敵幹部含めて『MOVIE大戦MEGA MAX』の仮面ライダーアクアを除いたほぼ全員がオリジナルキャストである。 『BLACK RX』からは倉田てつを氏とてらそままさき氏が出演。RX役の倉田氏は『ディケイド』での客演時よりもテンションが若く、力強い「許さん!!!」が聞ける。シャドームーン役のてらそま氏は近年では『電王』のキンタロス役(*27)でお馴染みだが、本作ではTwitter上で本人がツイート(*28)したように、それまでよりも当時を思わせる演技をしてくれている。ちなみに『正義の系譜』でも実現しなかった番組終了以来の本人対決がこれで実現した。 初代『仮面ライダー』に関しては全て代役声優で占められている。この点は俳優、怪人役の声優含めて超大物または故人のため仕方ない。 システム面 元のGジェネシリーズの成熟したシステムを活用しているため、大きな問題なくプレイが可能。 それに加えて本作は『GジェネOVER WORLD』の「マスタースキル」や、スパロボシリーズの「精神コマンド」を彷彿とさせるスキルシステム(*29)があり、戦闘に別の戦略性を持たせることが可能となった。 キャラクター格差は割と大きいものの、難易度はあまり高くないため「使えないキャラ」はいない。 問題点 演出面 武器の選定・戦闘演出 基本的にボイスパターンが各技につき一つしかない。せっかく一部キャラは代役を起用してまで新録したのに…(後述)。 特撮勢は技のチョイスが大味すぎる。ほとんどの技が原作での必殺技であり、通常攻撃(格闘や武器)が採用されているキャラはほとんどいない。 ヒーローもののお約束である合体技などは一切無い。『ロストヒーローズ』や『GジェネOVER WORLD』では好評を博していただけに、せっかくのクロスオーバー故にこの点の交わりはあっても良かったかもしれない。 全てではないが、音声の再生タイミングがかぶると、前の音声が強制的にぶつ切りされてしまう場合がある。おそらく音声再生開始のタイミングがシーンごとに決まっているためだろうが、杜撰と言わざるを得ない。 Wのサイクロンジョーカーエクストリーム変身時を例にすると、翔太郎「フィリップ、エクストリームだ!」「俺達の力、」フィリップ「見せてあげるよ」「エク…」メモリ音声『エクストリーム!』という有様(「エク」の続きは完全スキップされる)。 ティガ以外のフォームチェンジ、パワーアップフォームなどは別形態で運用できるのではなく全て技扱いとして内包されてしまっており、批判点として挙げられやすい。使い道が大味過ぎて飽きるだけでなく、フォームチェンジを挟むとそのシーンが細かく再現されるため、戦闘演出がかなり長いものになってしまい、テンポが悪い。再現度自体は高いので、他にやりようを見つけても良かったと思われる。 仮面ライダーウィザードに至っては基本形態の4スタイルがフレイムスタイルしか登場せず、他スタイルの戦闘は強化形態のドラゴンでしか登場しない。 ウルトラマンメビウスもバーニングブレイブの「メビュームバースト」が最後に習得する技で、最終回・続編OV『アーマードダークネス』を再現しておきながら、両方に登場したフェニックスブレイブが登場しない。本作にはフェニックスブレイブで合体するウルトラマンヒカリが別にプレイアブルで登場しているため「設定上出すのが難しい」という意見もあるが、同じように他キャラやその他大勢の協力が必要なグリッターティガやWのサイクロンジョーカーゴールドエクストリームは普通に登場している。同じコンパチシリーズの『ロストヒーローズ』では登場しているのに…。 例外として最初から使用できるティガだけは何故かタイプチェンジが固有技能として実装されており、唯一3タイプ全てが使用可能でそれぞれ3つずつ技を持っている。何故多彩なフォームチェンジと技数を持つ平成ライダー勢には実装されていないのか…。結果としてティガのみ技数が11(被ってる技含めると15)と文字通り桁違いに多い。 逆にガンダム勢は『Gジェネ』シリーズでのノウハウがあるせいか、通常武装を普通に使う(尤もライダーやウルトラマンと比べるとガンダムには必殺技に相当するものが殆どない為、やむ得ないが)。一方で、ウルトラやライダーに比べると武装が少ない(必殺技らしい必殺技が無い)という謎の煽りを食らっている。特に『00』のエネミーで技「TRANS-AM」を持つユニットはもう片方の技のそのまま色違い(赤くしただけで技ボイスも同じ)というものが多く、技の枠を2つ設けるなら別モーション・別ボイスにしてほしかったという疑問を覚える。 エネミー(特に特撮勢)はボス級を含めて基本的に技は2種類しかない。雑魚は基本1種類。せっかくオリジナルキャストを起用したのにそのせいでボイス数が少なくなっており、勿体無く感じる。 その分キャンサー・ゾディアーツのように、劇中の落語部設定に引っ掛けた本作新規の長台詞を吐いてくれるエネミーもいるのだが。 一部演出の原作との食い違い これまでのコンパチシリーズには基本的に「人間」という概念がないのにもかかわらず、ガンダムやライダーのルートでは生身の人間が(画面には出てこないが)存在すると解釈せざるを得ない演出が多い。 昔のコンパチヒーローシリーズはオリジナルストーリーをバックボーンに置いたり、SDということを活かして大幅なアレンジを加えることでなんとかこれらの違和感を抑えていたが、本作は原作を中途半端に意識したためにどっちつかずになっている。以前もそんな作品がなかったわけではないが…。 仮面ライダーオーズのタジャドルコンボに変身する際の演出がドラえもんにひみつ道具をねだるのび太の如く相棒のアンクにメダルをねだるというもので原作ファンから非常に不評。しかもよりによって変身後のポージングで本編最終回の構図を再現してしまっている。そのくせ使う技はマグナブレイズでも最終回のロストブレイズでもなく、プロミネンスドロップ。 原作ではタジャドルコンボに使用する鳥系コアメダルは全てアンクの身体の一部であり、アンクに鳥系メダルをねだるのは言わば人間に腕を切って貸してくれと言っているようなもので、獣系メダルや重動物系メダルをねだる行為とは意味合いが全く異なる特別な形態である。当然アンクは劇中で鳥系メダルを手放すことを頑なに拒否し続けており、最終回でアンクが自分のメダルを託してタジャドルコンボに変身させる一連の流れは名シーンとして評価されている。そういった経緯を無視して最終回の構図も再現してしまっているため批判の的になっているのである。 上記のやりとりは原作ではラトラーターコンボに必要なメダルに対してのものであり、サゴーゾコンボの変身時でも同じ演出が使われている。尚更タジャドルの演出に使いまわさなくてもよかったのでは…。 その後のオールライダー系映画などではアンクに頼らずともタジャドルに平気で変身しているため、その辺も取り入れて演出を考えて欲しかった。まぁ「原作無視」の謗りは免れないかもしれないが…。 またオーズは他の作品では中々使用されないタマシーコンボの「魂ボンバー」を使えるが、変身音声の関係かこの技に限ってコンボチェンジがカットされている。登場自体が正直珍しいのだからコンボチェンジが一番見たかったというプレイヤーも多いのではないだろうか?一方で同様にレアな形態であるスーパータトバコンボは登場しない。 ウルトラマンエースのギロチンショットの発動エフェクトが何故かウルトラギロチンのものになっている。オーズと比べると批判は少ないがこちらも最終回で披露した大技の為、間違わないでほしかったという声がある。 一部代役キャストの起用 本人キャストが多く参加した一方で新しく代役が起用されたキャラもいるが、今作での評判はあまりよくない。 特に不評を買ったのは『HEROES VS』でオリキャスだった仮面ライダーフォーゼ役の福士蒼汰氏とウルトラマンメビウス役の五十嵐隼士氏が代役に変わってしまったことである。 フォーゼ役に新たに起用された堀曜宏氏は当時駆け出しだった福士氏の雰囲気や、声色の再現率が非常に高く、その点は評価されている。しかし本作の本人採用率の多さを見るとやはりここが代役なのは残念なところ。『バトライド・ウォー』での音声を聞く限り、ほとんどが本作で流用しても問題なさそうなボイスパターンなのだが。 同時期に発売された『サモンライド!』でも代役だったことから、流用できない事情があったと推測はできる。 メビウス役は福山潤氏が担当。こちらは五十嵐氏が既に芸能界を引退していたため「変更は仕方ない」という声が多いが、福山氏の声質や演技が五十嵐氏のものとはかなり印象が異なっており、こちらも賛否両論である(*30)。 『ロストヒーローズ2』をはじめ後のゲーム作品では今作で起用された両名が引き続き代役を担当している。 一方で、ボイスを流用しているために以前から違和感が生じている『仮面ライダーW』のフィリップの声に関しては「代役を使うべき」という声も多かった。 桐山漣氏の新録による翔太郎と、まだ駆け出しだった頃の菅田将暉氏の声を『クライマックスヒーローズ』シリーズから流用しているフィリップとで演技力の差が広がっているだけでなく、二人で同時に叫んでいる必殺技は当時の二人の声を流用しているため、テンションの差がシュール。 翔太郎「うおおおおおお(迫真)」二人「メタルブランディング(ぎこちない)」というテンションの落差は相当シュール。 本作の2年後に発売された『バトライド・ウォー 創生』では『サモンライド!』とも異なる代役キャストが新たに起用された。しかし評価は……。 シナリオ面 原作再現を重視した事による弊害 最も煽りを食ったのはガンダムシリーズ全般。元々特撮の他2シリーズとは全体的な作風が合わないシリーズではあるが、今回はその上で原作再現が主なため雰囲気が他の作品と噛み合わなくなっており場違い感、浮きっぷりが半端ない。 今回のチョイスに上がった作品は「連合VSザフトでありながら、中盤以降の主人公と準主役は中立の立場から双方の過激派と戦った」『SEED』、「主人公が連邦にもジオンにも属さない」『UC』などいずれも他作品の「勧善懲悪」寄りのシナリオと外れておりヒーロー側の立ち位置が不安定な作品が多い。しかしそう考えると何故勧善懲悪寄りの『機動武闘伝Gガンダム』や、SDガンダムのTVアニメ作品をチョイスしなかったのか疑問。 特に『UC』のステージでは(勢力は別々であるものの)なんとネオ・ジオンと連邦軍の双方がヒーローたちを挟撃してくる。これではまるで連邦と袖付きがグルになっているかのよう。「敵同士が勝手に同士討ちする」というシチュエーションはSFCの『第3次スーパーロボット大戦』でも普通に行われていたのだが…。したがって本作では、コンパチシリーズの基本である「連邦軍機=味方」(*31)という概念が成り立たない。おかげでF91がジェガンを墜としまくるなどといったある意味では面白い光景が見られる(*32)。 Gジェネのシステムを採用した事による弊害 『Gジェネ』シリーズの「ジェネレーションブレイク」のシステムを採用しており、ステージで一定条件を満たすと更なるエネミーの増援が現れシナリオが進んでいく。しかし増援は基本的に原作での話が進んだ後に登場するエネミーのため、1ステージで原作何話分もの戦闘が進んでいく。各作品の最終ステージになると作中でのボスキャラが全部1ステージに収められていたり、原作本編のラスボスを撃破した直後に外伝のボスやオリジナル敵が襲来して余韻をぶち壊しにされたりといった状況に陥る。 これにより原作再現シナリオは各作品毎に3ステージしかない。そのうえ後半の内容が多くシステムの都合上かなり端折っているため原作ファンとしてはあまり心躍らない。EXステージに至っては1作品1話だけで、複数の作品の話が1ステージに収められている。後者の場合、戦っていく内に他作品のマップとストーリーにどんどん移行していってしまう。 これに追加して近年のGジェネ同様に「シークレットショック」というシステムがあり、一定条件を満たすと隠し中ボスが唐突に現れるが、出てくるのは基本的にストーリーとは無関係(*33)な通りすがりの敵であり、倒しても死なない(撤退するだけ)こともある。 前述の通り、ストーリーとは一切関与しないオマケの敵なので出現理由がほとんど謎。一応、オリジナル敵が既に死亡した敵の蘇生を行って呼び出しているという下地はあるが。 現れる面子も問題であり、アルケーガンダムやらウルトラ怪獣やらといった戦闘バカはともかく、準主役級のMSであるジャスティスガンダムまで勝手に戦闘に乱入(*34)して勝手に退場していき、その後何事も無かったかのように任意枠で加入する。挙句、そんな薄い形で敵対・参入するおかげでジャスティスがエネミーとして出るステージで自軍のジャスティスも出撃できてしまうため、同一キャラのはずのジャスティスVSジャスティスが実現可能という誰得な事態が発生する。 シナリオ後半のステージでは、敵の数が多くなるからか特定の条件を満たすとステージがクリアになるが、シナリオもそのまま進行するため、真っ先にステージクリア条件を達成すると訳の分からない終わり方になる。 クロスオーバーの面白みのなさ 上記の通り原作再現を重視したこととGジェネのシステムを踏襲しているため、スパロボシリーズや『ロストヒーローズ』で好評を博している「原作設定や世界観を複合した物語のクロスオーバー」という要素はかなり薄い。基本的に各作品の世界を回って原作に沿って戦うのみであり、他版権作品のキャラが原作のストーリーに影響を及ぼす事は殆どない。 世界観の異なるM78星雲のウルトラ戦士と『ティガ』、同じ宇宙世紀でも年代の離れた『逆シャア』『UC』『F91』などといった作品ごとの絡みや普段関わる事のない3シリーズが入り乱れたクロスオーバーを期待したファンには肩透かしの結果になってしまった。 一方、他作品が絡まない為に原作再現が充分になされていないという本末転倒になっている作品もある(詳しくは後述)。 一応ヒーロー側は加入していく過程が描かれているものの、エネミーは各ルートに点在しているだけでほとんどクロスオーバーをせず原作の台詞を喋るだけのものが多い。 インターミッションの会話ではイマジン勢やフォーゼといった喋らせやすい面々ばかりが登場し、キャラの出番に格差が大きい。イマジンの中でもTV本編で出番が少なかったせいか、ジークは存在がまるでいないようになっている(ウイングフォームは出てくるのに)。 また、本作は任意加入キャラである2号ライダーやウルトラ兄弟などは全く会話に参加しない(*35)。しかしその中でも仮面ライダービースト、『MOVIE大戦』シリーズのみに出てきた仮面ライダーなでしこ、『00』主役機のダブルオーライザーを除いたケルディム・アリオス・セラヴィーの3機はシナリオ強制加入であり、会話にもよく顔を出す。参戦作品の中では最新の2号ライダーであるビーストはまだしも、なでしこ(*36)と『00』の3機は優遇されているという声が上がるのも仕方ない。 原作に関係ないキャラ同士のクロスオーバー会話がほとんど無い。酷い時には原作で関わりがあったキャラでも特殊会話がない事も。 今一つなオリジナルキャラ 本作ではコンパチシリーズ久々のオリジナルキャラクター「アルフロディ・セオ」が参戦しており、彼が乗り込む母艦で各世界を回るという形でクロスオーバー要素を一手に引き受けているが、残念ながら評判が良いとは言い難い。 セオは「ウルトラマンっぽい顔」と「ロボットじみた体」と「ライダー的な変身能力」を併せ持つというかつてのコンパチシリーズの顔・ロアを思わせる複合的なキャラだが、原作再現を主とした今作には似つかわしいとは言えず魅力も乏しい。戦闘時は母艦に乗ったまま機銃や砲撃で戦うためかなり地味。ロアのようにヒーローと並び立って戦っている印象も薄い。 火力はそんなに高くないため微妙だが、戦艦としての格納機能のほか、広範囲のテンションを上げたり任意のキャラを遠距離から着艦させたりと戦力としては重宝する。 ステージ開始時(例外あり)には母艦が戦闘モードになるが、実際はセオが変身するだけで母艦自体は一切見た目が変わらないため物凄く地味。またこの時にセオの専用BGMが優先されるため、それまでのシナリオの盛り上がりすらぶち壊す始末。しかも最初の3ルートの1ステージ目は全て専用ムービーが入り、1回目は飛ばせないため3回同じムービーを見る羽目になる。 また各作品の世界は基本的に全て異世界となっているが、セオのみほぼ全ての世界を知っているという設定(*37)のため「ここはどこの世界なんだ?」「ここは○○の世界 or(何かを発見)あれは!そうかここは○○なのか!」という会話がテンプレ的に頻繁に入る。ディケイドじゃないんだから…。 本作の物語の主軸はセオとオリジナル敵「ムサボルデス」の抗争にヒーロー達が巻き込まれるという形であり、最終目的がムサボルデスの追跡となっている。よって前半はともかくとして後半でムサボルデスが多く露出するようになると、版権キャラ・シナリオがもっぱらオマケ扱いと化す。 そんな形をとりながら、最後の最後で伏線を張っておいて一切回収せずに放置という暴挙。挙句、滅ぼされた自身の世界の復興は出来そうだが、滅ぼした仇敵の殲滅はせず(*38)という何とも尻すぼみな終わり方となっている。 シナリオ展開やセオ変身時のBGM優先、ステージのタイトルコール担当などから総じて、近年のスパロボシリーズや『GジェネOVER WORLD』の如くオリジナル要素を持ち上げようとしてしくじった感が否めない。 原作崩壊のシナリオの数々 肝心の各ルートのシナリオも原作ファンが満足できるものとは言い難い。近年では本家Gジェネもシナリオの不満点は徐々に溜まってきていたが本作もその点は逃れられなかった。 + 以下作品別、突っ込みどころ満載なその中身 『ウルトラマンティガ』『仮面ライダーBLACK RX』『仮面ライダー電王』『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士ガンダムSEED』 この5作品はヒーローがプロローグステージで全員加入するためいるだけ参戦の趣が強い。プロローグステージが超古代遺跡ルルイエで『ティガ』の劇場版『THE FINAL ODYSSEY』が再現されているのと、後のステージで電王に強制出撃があること、EXステージで『F91』を元にした話があるくらいで、『RX』と『SEED』についてはシナリオ面でのフォローはほぼなし。 このためプロローグステージで戦うカミーラや仮面ライダーガオウ、プロヴィデンスガンダムなどの強敵はここしかまともな出番がなく、当人も状況を理解してないまま即退場する。一部キャラはシークレットショックで再登場するが前述の通りシナリオには一切関係ない。一応、シャドームーンだけはドガ・ドロン追撃戦でまともに再登場して絡むのだが。 『ウルトラマンメビウス』 メビウス初登場時のセオとのやり取りがファン失笑もの。原作でも度々唱和された「ウルトラ5つの誓い」(*39)で敵ではないことを示すのだが、この言葉は原作ではアイハラ・リュウ隊員をはじめとした仲間達の絆を示すシーンで使われていた。確かにメビウスとリュウの出会いの切っ掛けもこの言葉ではあったが、見ず知らずの者が知っていたからと言って無条件に信用するのはやはりおかしい。しかもこれを使ったのは「これに反応するなら彼は間違いなくメビウスだろう」というセオの判断によるもの(*40)。そんな、偽物の見分け方じゃないんだから…。 この時点でメビウスを知っているはずのウルトラマンゼロが加入しているがゼロは全く反応を示さない。それどころか全員参戦しているのにウルトラ6兄弟が全くシナリオに絡んでこない。特にメビウスの師匠であり『ギンガ』でサポート役に回っていたウルトラマンタロウは『ギンガ』ルートの最終ステージで原作通り宇宙に去ってしまい、自軍で使えるようにしても任意加入のためその後のストーリーには一切絡まない。 『メビウス』と『ゼロ』は大きく見て世界観が同一であり、世界観が異なる『ギンガ』とも共通して登場するキャラが多いが、原作の放送・上映順と本作のシナリオ進行順がまるっきり逆のためこんな状況に陥っている。ゼロ単体で見ても時系列では後になる『VSダークロプスゼロ』のステージを経て『銀河伝説』のステージに行くという始末。 最終決戦では、原作通りスペシウム・リタブライザーを使用しないとエンペラ星人に攻撃が通用しない。しかし、原作でリタブライザーを作った防衛組織「CREW GUYS」が本作に登場していないため(*41)、ウルトラの父が唐突に持ち込んだことになってしまっている。 そもそも原作で「 人類とウルトラマンの絆の証 」として登場したアイテムを、人間が登場しない本作に出すのはどうなのだろうか。同じく絆の証たるフェニックスブレイブとゾフィー(*42)は登場しないため非常に浮いてしまっている。 というかライダーとガンダムも「スペシウムエネルギーを増幅する」スペシウム・リタブライザーを介して攻撃しても設定上意味はないと思うのだが。 なおメビウスは素の攻撃力がやたら低いのに攻撃力アップスキルも弱い(*43)、その上最強技の「メビュームダイナマイト」は、タロウの「ウルトラダイナマイト」より消耗する割に弱いという公式設定もあってタロウの下位互換(*44)、フェニックスブレイブ&メビウスインフィニティーなし、『銀河伝説』に登場したウルトラ戦士で唯一そのステージで強制出撃なしなど性能、出番共に全主役キャラでもかなり不遇である。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ドガ・ドロン追撃戦での再現ステージだが、ミッションブレイクでゴモラが敵怪獣の一体として出てくる。確かにゴモラは『ウルトラマン』に登場し、一度はウルトラマンを打ち破った強敵怪獣ではある(実際、本作では出典が『ウルトラマン』扱いであり平成ウルトラマンのゴモラとは別個体名義)が『銀河伝説』ステージの登場となると必然的に『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』の主役怪獣であるレイのゴモラを想起させる。 レイは本作で再現されている『銀河伝説』及び『VSダークロプスゼロ』ではゼロに並ぶ主役扱いであり、ゴモラもゼロたちウルトラ戦士と共に戦ったメインキャラの一人である。それなのに本作ではただのエネミー扱い。『大怪獣バトル』が参戦しておらず『ウルトラマン』のゴモラとして登場させるにしても、何故原作では味方だった『銀河伝説』ステージに登場させてしまったのか。 『ウルトラマンギンガ』 ウルトラシリーズの看板扱いだけあってOV含めたシナリオ上の再現は特に問題ないが、ギンガは他のウルトラ戦士と違い変身者の礼堂ヒカルの人格のみが採用されているため、自分の素性を自分で知らないという妙なことになってしまっている。 原作のギンガはウルトラマンタロウも知らない謎のウルトラマンであり、ギンガ本人が自分の意志を見せることもほとんどなかったためヒカルは素性を知らずに変身していた(*45)。「人間が変身している」という根本的な設定が使えないコンパチヒーローシリーズで原作再現をしようとしたこと自体に無理があったというべきだろう。 『仮面ライダーオーズ/OOO』 各種コンボの再現面ではひときわ力が入っているが、シナリオ面では『フォーゼ』ルートで『MOVIE大戦MEGA MAX』を題材にした1ステージに『MEGA MAX』オーズ編ボスの仮面ライダーポセイドン、ミッションブレイクでTV版ボスのグリード5体とボスブレイクで劇場版『将軍と21のコアメダル』ボスのガラが全員詰め込まれており、実質オリジナルストーリー(*46)。固有ルートでもEXステージ扱いでもないので微妙な立ち位置になってしまっている(*47)。 『仮面ライダーウィザード』 原作ヒロインのコヨミの存在そのものが抹消されたため、原作黒幕の行動原理そのものが変わってしまい、大きな原作崩壊になっている。原作では黒幕の行動は全てコヨミの存在に起因していたため、終盤はウィザードと黒幕、そしてコヨミの持つアイテムを狙うグレムリンによるコヨミ争奪戦となった。コヨミは生身のキャラなので登場できないのは仕方がないとしても、原作の動機をまるごと差っ引いてしまったので行動の背景が完全に謎になっている。 ウィザードがフェニックスを太陽に蹴飛ばす専用ムービーがあるが、ムービー中に「フィナーレだ」という原作を無視した台詞が入る。そのくせムービー終了後に原作同様の「お前にフィナーレはない!」が入るため台詞として成り立っていない。 原作ではフェニックスは何度死んでもパワーアップして蘇る不死身の能力を持つためあえてトドメを刺さない方法を取り、永遠に太陽で焼かれ続ける事になったため「お前にフィナーレはない!」と発言している。ウィザードのボイスを『バトライド・ウォー』から流用しているが故なのだろうが、それだったらそもそも無言もしくは適当な掛け声をつけて蹴り飛ばせばいいだけである。オーズのタジャドル同様「原作をわかっていない」と批判される要因となっている。 TV版に登場する3体の仮面ライダーメイジは、今作では完全に原作黒幕に操られた敵キャラ扱いで、終始無言。倒した後も味方にならない。 さらに本編最終回の特別編に登場した敵・アマダムもウィザードルートのラスボスとして登場しているが、特に何の説明も無く魔法石から出てきている。原作ではアマダムが外の世界に出ると魔法石の世界の怪人達も溢れ出てしまうため、ウィザード達平成ライダーは魔法石内の世界で戦ったのだが…。原作設定に照らし合わせると、魔法石内の住人たちは犠牲になってしまったとしか思えない。特別編で目立っていたディケイドや鎧武も本作ではいないので原作再現という観点から見ても物足りない。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 オリジナル敵であるドガ・ドロンを追っている最中でシナリオが挟まるため、νガンダム含めて地球に降下中のアクシズを放置してドガ・ドロンを追うという参戦ゲーム史上最悪のバッドエンド確実な展開。ちなみにこのステージのクリア条件はドガ・ドロンを倒す事であり、サザビー撃破前にそれを達成するとサザビーすら放置される。挙句、ステージクリアでνガンダムの参入メッセージが表示されるだけなのでなぜ同行するのかすら不明。 しかも、サザビーはサザビーで、「燃料が足らずアクシズの点火もままならないから、ついさっき拾ったなんだかよくわからない力(ドガ・ドロン)を使って点火してみた」という頭の悪い行動をやらかしている。お前は『SDガンダムフルカラー劇場』のサザビーか? 『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』 前編(*48)の機体しかシナリオに登場せず、『MEMORY OF EDEN』で追加された機体(ガンダムレギルス(MOE版)など)は登場しない為、MEMORY OF EDEN名義で参戦させた意味がない(*49)。本来同一機体であるはずのガンダムAGE-2がダブルバレットとダークハウンドが別々に加入する(*50)。別ユニット化させたのは原作パイロットの名義が別な(担当声優も違う)ためなのだろうか?それならスポット参戦のガンダムAGE-1フラットを加入させればよかったのでは。またダブルバレットの技に「ハイパードッズライフル」があるが、これはガンダムAGE-2 ノーマルの持つライフルの名称で戦闘ムービーではツインドッズキャノンの銃身を取り外してライフルとして使用する為、正確にはドッズライフルであり誤りである。 『機動戦士ガンダムUC』 シナリオがep6までとなっているため、シナリオ上で思わせぶりに登場する「ラプラスの箱」の正体が分からないまま「とりあえずラプラスの箱は気にしないことにしよう」と纏められて終わり、その後も特に音沙汰がない。これに付随してユニコーンガンダム本人がギンガ同様自分の素性を自分で知らない。時系列上では後にあたる『F91』とのクロスオーバーもない。 エネミーとしてバンシィとその改修機であるバンシィ・ノルンの両方が登場するが、AGE-2同様どちらも別個体でありそれについての説明は全くない。こちらは原作パイロットが違うためと思われるがややこしい。またバンシィ・ノルンは特に伏線なく出現する上に台詞が原作をなぞっているだけなので、いきなり現れた見ず知らずの敵がユニコーンに怨みつらみを垂れて攻撃してくるという意味不明の状況になっている。せめて原作パイロットのリディ・マーセナスがその前に乗っていたデルタプラスのほうを登場させるべきだったのでは…。 厳密に言うと、原典でのバンシィはネオ・ジオンのMAであるクシャトリヤのパイロットが無理矢理乗せられているため「パイロット=ユニットの人格」とするとクシャトリヤとバンシィは同一個体のはずだがそれについても説明はない。バンシィのほうは終始無言のため、後の『GENESIS』で搭乗者が「バンシィ・パイロット」にされていたように意図的にぼかされている可能性もある。 システム面 システム的に一つ一つがGジェネの劣化 自由自在に機体を生産して開発し、パイロットを乗せて…という編成面でカスタムする楽しみがあるGジェネに比べると、エネミーはスカウトできないなど自由度に関しては特に劣化気味と言わざるを得ない。ただライダーやウルトラ戦士が量産出来るというのも無理があるが…。 戦闘演出自体はそれまでのGジェネシリーズのようにあっさり目のものというよりも、スパロボシリーズのようにじっくり魅せる演出なので、アニメーションに関してはGジェネにない良さもあるのだが。 フリーダムガンダムの「フルバースト」 本作では一度に複数の相手を同時に攻撃できる「マルチアタック」の効果を持つ技を大半のユニットが持っており、攻撃対象もほぼ全ての味方は最大3体でとなっているが、フルバーストのみ何故か最大6体と一人だけ突出しており、更に攻撃範囲が異様に広い。本作ではGジェネと同じく、エネミー撃破後にもう一度行動可能になるチャンスステップが実装されている上、レベルを上げることでダメージアップのスキルが使えるようになるため、フリーダムガンダムだけ敵陣の殲滅に大きく長けている。 フルバーストの威力は最強技としては低めとはいえ、最強技がマルチアタック(*51)という時点で他のユニットよりもアドバンテージがあり、マルチアタックを使うとチャンスステップの回数が1回で固定になるデメリットこそあるものの、この攻撃範囲の前では誤差のようなものである。 スポット参戦キャラクター シナリオに一切関与しない2号ライダーやウルトラ兄弟の面々は任意加入なのにもかかわらず、仮面ライダーアクアなど何故かスポット参戦のみ(特定のステージでしか使えない)のユニットがいる。 劇場版限定ライダーであったアクアはまだしも、『MOE』出典とはいえ『AGE』本編の第1部「フリット編」の主役機が改修されたガンダムAGE-1フラットと、『ギンガ』の準レギュラーであるジャンナインがスポット参戦なのは非常に疑問が残る。このためジャンナインは和解したのにダークルギエルとの最終決戦には来てくれないと意味不明な事になっている(*52)。 また、ジャンナインは公式サイトの画像ではガンパッドを構えているが本作では使わないため、必殺技のジャンスターダストが使用できない。 戦闘BGMの一部チョイス ヒーローに初期設定されている戦闘BGMは、Gジェネシリーズから流用されているものも含めて概ね好評。ただし、ウルトラマンゼロに『ウルトラ銀河伝説』の続編『超決戦!ベリアル銀河帝国』の主題歌である「すすめ!ウルトラマンゼロ」が、『SEED』勢に続編『DESTINY』の曲である「キラ、その心のままに」が、『00』勢に『劇場版00』の曲である「FINAL MISSION~QUANTUM BURST」が、ガンダムAGE-2にフリット編の曲である「ガンダムAGE~100年の物語」が使われているなど、本作に参戦していない作品のBGMがあることには疑問が残る(*53)。本作にはカスタムサウンド機能があるので、気になる人は差し替えればいいだけのことかもしれないが。 また、NPCの戦闘BGMについては初代Gジェネや後の『GENESIS』『CROSS RAYS』の一部BGMのように「どこか似ている別の曲」になっている。こちらは差し替えることはできない。 ごく一部の音量バランスの悪さ 基本的にはバランスは良好だが、例外的にマップでモビルスーツが移動する時のブースターの音量だけ妙に大きい。こちらに合わせるとベルト音声など他のSEが聞こえにくくなる。 もっとも基本的に不満として挙がるのはこれくらいなので、わざわざこのために調整する必要性は薄い。 総評 これまで本人出演率で群を抜いていた『バトライド・ウォー』シリーズにも出演していなかったキャストが参加するなど、特撮ファンにとってはファンアイテムとしての価値が高い。 しかし、ゲーム単体として練り込み不足な面は否めず、Gジェネシリーズのような楽しみが見出せない点が目立つためガンダムファンからの評判はあまりよろしくはない。 とはいえオリジナルキャストの採用率の高さや戦闘アニメーションの質などは高く評価されており、コンパチシリーズをよく知らない層からも「特撮作品を交えたスパロボ風シミュレーションゲーム」として興味も引いた点は大きく、改善点を加えた次作を望む声は多い。
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ヒーローの詳細っぽいもの(今の所完全にwikipediaからの転載) アルカリパワード(アルカリ電池) インウォーター(池の水) ウルトランナー(運動靴) エアロパワー(エアコン) フレア属性。エアコンに手足が生えた姿をしており、片腕のプロペラで熱風を発する。 オチャッパー(お茶) リキッド属性。お茶の缶に手足が生えた姿。 カイザーエッジ(カッターナイフ) キングバッター ♂/♀(金属バット) メタル属性。モチーフが野球用具であるためか、野球選手の姿をしている。 クラッシッカー(車) ケイタイガー(携帯電話) エレキ属性。「携帯+タイガー」をかけたネーミング。そのためか、スーツを着たトラの姿をしている。 コップエース(コップ) サカナード(魚) バイオ属性。魚に手足が生えた姿で、槍のような物を片手に持っている。 シンデルター(シャープペンシル) スピード属性。頭部がシャープペンシルの先端になっており、この頭部から芯をミサイル状に発射して攻撃する。 スケボーライダー(スケボー) セロリスター ♂/♀(セロリ) ソウジキラー(掃除機) タコヤキッド(たこ焼き) チンコーマン(チンパンジー) バイオ属性。学級王ヤマザキに登場するイケタニに似ている。 ツカイステイター(使い捨てカイロ) フレア属性。使い捨てカイロに手足が生えた姿で、最も小さく弱い。 テッパンガー(鉄板) メタル属性。頭部と両腕がフライ返しになっており、この先端の刃で敵を切り裂く。 トンガラリン(唐辛子) フレア属性。モチーフは唐辛子だが、ドラゴンの姿をしている。 ナガシマン(流し台) リキッド属性。頭部が流し台になっていて、野球のユニフォームを着た姿。 ニンジャーノン♂/♀(忍者の服) ぬいぬいちゃん(ぬいぐるみ) ネジレイザー(ねじ回し) ノーベルブレイン(ノートブックPC) ハードハンマー(ハンマー) ヒートマン(火打ち石) フレア属性。炎が人型になったような姿をしている。 フレイムグルメ(フライパン) ヘラクレスアーミー(兵隊人形) ホットカード(ホットカーペット) マッスルさん(マトン) バイオ属性。そのマッチョな姿は銀河一気持ち悪いと言われる。 ミストウォーター(ミネラルウォーター) ムシムシマン(虫) メガーテン(目薬) リキッド属性。目薬のビンに手足が生えた姿で、頭部には水泳帽とゴーグルを着けている。 モビルロボX(模型) ヤキバード(焼き鳥) ユートロン ♂/♀(湯沸かし器) リキッド属性。♂は顔はライオンで、口からお湯が流れ出ている。♀は両肩から水道の蛇口のようなものが伸びている人型。 ヨーヨーマスク(ヨーヨー) ラジアルロード(ラジコン) リモコンマン(リモコン) ルビーフック(ルアー) レトロサウンダー(レコード) ロケットやろう ♂/♀(ロケット花火) ワイルドソード(脇差) ガッツラゴー(ガソリン) ギーニウン(牛乳) グレートファイヤー(グレートロボ) ゲーマルク(ゲーム機) ゴウリキラー(ゴリラ) ザ・クライマー(ザイル) Gシャーク(磁石) ズームレーザー(ズームレンズ) ゼンマイン(ぜんまい) ゾウシャワー(ゾウのじょうろ) ダイヤモール(ダイヤモンド) ヂグロニャン(ヂグロ星のネコ) ヂグロ星からやって来た猫のヒーロー。「ぢ」で始まる単語がなかったため、このような設定になったと思われる。 ヅィザーワン(ヅィザー星のイヌ) ヅィザー星からやって来た犬のヒーロー。これも「づ」で始まる単語がなかったため、このような設定になったと思われる。 デンジャレッド(電車) ドハツテン(ドライヤー) バルバルーン(バルーン) ビデオージャ(ビデオデッキ) ブーブーウー(ブタ) ベルトジャイン(ベーゴマ) ボートロン(ボート) パーフェクトサン(エレメント6(太陽)) ピンスポーン(エレメント6(水帝)) プレスアーム(エレメント6(剛腕)) ペガサスボーイ(エレメント6(天馬)) ポップサンダー ♂/♀(エレメント6(雷神)) ンジャメナス(エレメント6(超花))
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登録日:2023/02/22 Wed 12 01 06 更新日:2024/02/15 Thu 20 07 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ねこ舌 ひきょうもの!花嫁は泣いた ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣 グロスト グロスト様 催眠 冷凍怪獣 宇宙人 怪獣 氷属性 洗脳 焼き芋 この物語は、先週タロウが目をやられながらカタン星人を倒して宇宙の彼方に飛び去った夜、既に始まっていたのだ グロストとは、特撮作品『ウルトラマンタロウ』第36話「ひきょうもの!花嫁は泣いた」という昼ドラみたいなサブタイトルに登場する宇宙人である。 【データ】 別名:ねこ舌星人 身長:59m 体重:45000t 出身:グロスト星系JA52番星 【概要】 ウルトラマンタロウがカタン星人を倒した日の夜、密かに地球に侵略した宇宙人。(*1) 雪のように全身真っ白の体に、凶悪な面構えと宇宙人というより怪獣のような風貌。ある意味次回作に得てくる宇宙人連中の先駆けとも言える存在。 とはいえ宇宙人であるため高度な知能を持ち、目から放つ催眠ビームで人間を操り、自分は身を潜める等狡猾な立ち回りをする。 武器は手から放つ-210℃の冷凍光線「ブローズンホワイト」で、周囲を瞬く間に氷の世界に変え、凍らせたものを粉砕する威力がある。 逆に熱には弱く、レーザー等高温の攻撃を受けると体が解けてしまう。 この特性は操った人間にも伝番し、冷めた焼き芋すら苦手になってしまう。 【関連キャラクター】 岩坪 演:平泉征(現:平泉成) とあるマンションを建設中の作業員。 結婚を控えており、結婚後のその作ったマンションに住む予定。 だがそのマンションにグロストが潜入、他の作業員もろとも操られてしまう。 その後は婚約者にも冷たくなってしまい…… 後にタロウの弟子の人間態のモデルの父親になった・・・かもしれない。 陽子 演:久保田民栄 岩坪の婚約者である女性。 東光太郎下宿先の家主である白鳥さおりとは友人である模様。 マンションのローンを支払うため弟と焼き芋屋を営んでおり、ZATもパトロールがてらよく立ち寄っている。 岩坪の態度が急変しても「疲れてる」と解釈し気に留めてはいなかった。 サブタイトルの「花嫁」とは彼女のことだが、グロストの存在には最後まで気付かなかったため、タイトルに反し特に泣いていない。 清彦 演:矢崎知記 陽子の弟である小学生。 姉と共に焼き芋屋を切り盛りしており、姉の婚約者やZATとも親しい。 ある夜建設中のマンションに青い光が下りるのを目撃し、宇宙人の存在を疑う。 その後マンションを訪れると岩坪達の様子がおかしいのを見て、やはり宇宙人がいると警察やZATに訴えるが聞き入れてもらえない。 そこで彼は姉の幸せのために単身立ち向かうことに…… 【活躍】 地球に潜入したグロストは建設中のマンションに潜入し、催眠ビームで岩坪ら作業員を洗脳し、侵略活動を進めていた。(*2) だが清彦に感づかれ、作業員たちに捕まえさせようとするが取り逃がす。 その後清彦は誰の助けも得られなかったため、宇宙人を撃退するため単身マンションに潜入。 あらかじめ熱に弱い事は知っていたため、石焼き芋の屋台で熱した石礫や焼けた鉄の棒で作業員を蹴散らしていく。流石タロウ世界の住人 そして地下室に入ると壁にお面のように張り付いたグロストの頭部を発見するも、作業員に取り囲まれて苦戦する。 そこへ清彦を心配した光太郎と北島隊員が駆け付け大乱闘になる。 清彦はその最中ZATガンを拾い、グロストに向けて発砲。グロストはマンションを破壊しながら巨大化。 光太郎もウルトラマンタロウに変身し、清彦達を救出してグロストと対峙。 だがいきなりフローズンホワイトを浴びせられ、M78星雲人である彼には甚大なダメージを受けて凍結して倒れる。 そこへZATのスカイホエールとコンドル1号が援護に到着。レーザー光線でグロストの角を溶かし怯むが、フローズンホワイトを浴びせて撃墜。 だがタロウはこの隙にキングブレスレットで太陽光線を収束させエネルギーを補給し復活。 スワローキックの連打で攻め立て、最後はシューティングビームでグロストを粉砕したのだった。 岩坪達の洗脳も解け、後日陽子との結婚式も無事開かれた。そして当然のように出席しているZATの面々 壊されたマンションはまた建て直すとして、肝心のウェディングケーキは焼き芋になっていて面食らう光太郎達であった。 【その他媒体での出番】 漫画『酩酊!怪獣酒場』では花火を見に来た客として複数が登場している。花火の熱で溶けださないのだろうか 【余談】 肩書きのねこ舌星人だが、これは熱いものが苦手な人の例えであり、星人という用語もウルトラシリーズではそれ単体で「宇宙人」を意味する言葉として通用している。つまり別にグロストはねこ舌星という星の出身ではない。正式名称は「グロスト星系人」となると思われる。 次回予告のナレーションでは「冷凍怪獣グロスト」と呼ばれ怪獣扱いされている。VHS『ウルトラビッグファイト』でも第3巻「ウルトラマンタロウ 宇宙怪獣来襲!」にてタロウが戦った宇宙怪獣の1体(*3)として紹介されている。 追記・修正は結婚式で焼き芋を食べつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何回見ても、ウルトラマンとは思えないサブタイトルw -- 名無しさん (2023-02-22 12 44 37) 「ロストヒーローズ」では終盤の雑魚敵として登場する。…ジェノサイド・キューブの 溶 岩 地 帯 で。大丈夫?そんな暑そうなところでヒーローと戦える? -- 名無しさん (2023-02-22 13 13 43) この時代にはめずらしい「星人」じゃない宇宙人 -- 名無しさん (2023-02-22 13 19 25) 空想科学読本のウルトラダイナマイトを検証した回でサブタイトルだけ聞いた事あった回。「どう見ても結婚詐欺の話だが熱に弱い怪獣を焼き芋で攻撃する話」とか解説されてて「????」ってなったのは思い出深い -- 名無しさん (2023-02-22 14 21 51) この前DVDで観たが、ぶっちゃけタイトル詐欺もいいとこである。 -- 名無しさん (2023-02-22 14 43 32) グロストの着ぐるみはボルケラーの改造なので、星人より怪獣って雰囲気が強いんだよな -- 名無しさん (2023-02-22 20 25 24) 確かに、どー見ても怪獣っぽいしなあ(笑) -- 名無しさん (2023-02-22 20 51 11) グロストを発見した子供が作業員に追われる場面、スロー再生で緊迫感煽る演出なんだが追跡者の作業員が少しずつ増えてくのいつ見てもジワる。 -- 名無しさん (2023-02-22 21 08 16) ZAT隊員とマトモに戦える現場作業員の強さよ…催眠が入ってるの加味しても強いわ -- 名無しさん (2023-02-24 11 14 31) 姉に話してもZATに通報してもまともに取り合ってもらえなかった清彦君…しかし、これでめげるどころか、大胆な行動を起こすのがタロウ時空の人物らしかった。なぜなら自分で立ち向かいに行ったのだから。 -- 名無しさん (2023-03-03 11 45 36) ↑2 通りすがりの酔っぱらいがバサラの蔦引きちぎったり、塾講師が改造ベムスターに立ち向かえちゃう世界だからね -- 名無しさん (2024-02-15 20 07 34) 名前 コメント
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