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基本情報 配信名 不定 ジャンル 麻雀/水槽/筋トレ/雑談 性別 男 年齢 20代 出身地 海 カメラ 有 マイク 有 配信時間 不定期 配信者ページ 本家監視所s 配信通知をつけるには こちら あなたは - 人目の熱狂的アクアリウム板住民(笑)です。 ▼実況作品名など 天鳳(麻雀) 水槽 筋トレ 特徴 小あ字の名前の由来は『小室 あんのん げの字』の略である PCや回線が弱く、徹底したプロリスナーであったが、 2009年5月、引越しで一人暮らしになったことを期に配信を始める。 しかも第一回配信から24時間配信という無茶っぷり。 このことからも、どれだけ配信をしたかったかが分かるだろう。 第一回配信の内容は、水槽をウェブカメラで写しつつ、天鳳を打ちつつ、逆連対したらウェブカメで筋トレをするという無茶っぷり。 基本的に愛すべきバカである。 筋トレ時は、フグのかぶり物+サングラスという格好で筋トレを行う。本人曰く「顔出しよりも被り物が一番大事」 リスナーを放置してご飯を食べることが最近のトレンドであるようだ。 だが、食すものは基本的にリスナーの安価で決定する。 赤ちゃんプレイが得意である。 飼育している熱帯魚の名前 独り暮らしを始めたのを切っ掛けに淡水水槽を始める。現在の水槽住人はメダカ(アフリカンランプアイ)である 太郎 いつもみち子と群雄している 次郎 すました顔 三郎 みち子を追いかけまわしている ゴン カメラには映りたくないようだ ザレス 同上故に見つけるのが困難である 四郎 排水口に潜り込もうとする癖があるようだ みち子 いつも太郎に寄り添っている (メダカは基本的にオスメスの判別は難しいので適当である) 水槽 水槽 GEXカルディアアクロス432+ファン 生体 ゼブラシュリンプ×6 レッドチェリー×6 ミナミオニヌマエビ×1 アスピドラスーp×4 クラウンキリー×4 アフリカンランプアイ×4 カージナルテトラ×11 オトシンクルス×3 クーリーローチ×3 ミナミヌマエビ×6 マンゴーシュリ×3 水草 アマゾンソード パールグラス フロッグピット アヌアビスナナ流木付 Gウィローモス Gパールグラス 得意なモノマネ 小室のモノマネ 猪木のモノマネ げの字のモノマネ あんのんのモノマネ 小アジのモノマネ 口癖・名言 「オワタ!オワタ!」←言うことが無い時に必ず出る 「こ、こあ、こ…あじ!小あ字!小あ字!」と天鳳配信時、満貫リーチがかかると叫ぶことがある。 筋トレ終了時、高確率で「ハァハァハァハァ」と絶え間なく喘いでいる。 クリアしたゲーム マジカルドロップ2ノーコン縛り 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 第一回配信で『逆連対したら筋トレをする!』と宣言したが、むしろめったに連対しなかった。 まさかの米を何合炊くか安価 1063 小あ字 5/9 12 01 お弁当安価最速 1064 5/9 12 01 たまごかけごはん 1079 小あ字 5/9 12 03 1~5合最速 1080 小室 5/9 12 03 2 1083 小室 5/9 12 04 炊く量安価・・・だと・・・ ペヤング(超大盛り)を食べきった秒数-洗面器で息を止めていられた秒数の腹筋(配信) ペヤング(超大盛り)を食べきった秒数から、洗面器で息を止められていられた秒数の分だけ腹筋するよ! と言ってみたはいいものの、結果は…… ペヤング 256秒 洗面器 66秒 腹筋190回\(^o^)/ 第6回天鳳駅伝、クリミスで優勝逃す 48時間の大会期間中、48時間連続凸を計画するものの、仕事が入ってしまい、頓挫。 そこで考えた小あ字は、同志を集め、非公認のリレーチーム、「プロリスナー耐久雀廃チーム」を結成して大会に参加。 メンバーは小あ字、漆黒の亀頭伯爵、けいたん、応援にあんのんとあっきぃ 1日目を壮絶な確変で走りきり、ダントツの往路優勝を果たす。 総合成績優勝をかけて望んだ2日目。確変の反動か、地獄を引きついにトップの座を明け渡す。 しかし終盤持ち返し、最終戦、東3でフリテンの47mをハイテイでツモ和了り、マンガン和了。 オーラス、和了りトップの状況でタンヤオ手が入り、8sのポンテンを取る・・・・ と思いきや、配信の神が最後の最後にも降り立ったのである。 44678m4678p24s ポン888s ここから、小あ字のマウスはなぜか4pではなく8mをクリックしたのである。 そう、クリミスだ。 その直後、対面から3sが出る。和了り逃してしまったのだ。 2巡後、フリテンチーをしてテンパイ復帰するが、その直後3件リーチがかかる。 結果は、北家の一発ツモでのマンガン親かぶり、捲くられ2着であった。→牌譜 あとは結果を待つのみ、終盤もつれにもつれた優勝争いの結果は誰にもわからない。 そして発表された結果は、まさに、リスナー垂涎のm9展開であった。 順位 通算得点 平均得点 対戦 1位-2位-3位-4位 平均順位 プレーヤ名 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 614 11.16 55 20-18- 9- 8 2.09 ロり肉の弟子 2 613 3.26 188 54-46-44-44 2.41 プロりスナー雀廃 ←小あ字 / /\ __ /\ \ | .| | | __o i⌒ヽ | | | .| | 二|二 _ |⌒ |⌒ | ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ッ | | | ヽ_ノ .\ . l l / +小あ字ファミリー ∩∩ ( ゚⊥゚) 。ノДヽ。 bb 小あ字家にいる紫色の謎のぬいぐるみ ゝ゜))))く 小あ字家の水槽の魚 主のステータス 喋り 未知数 思考力 未知数 水槽 初心者 筋トレ 根性 雀力 主戦場は上卓 小あ字へのメッセージ 追加属性などありましたらどうぞ くwwwwwwwwwwwwwリwwwwwwwwwwwミwwwwwwwwwwスwwwwwwwwwwwww -- 2009-09-23 05 11 35 クリックリックリックミスwwwwww -- 2009-09-23 05 12 41 ばーか -- 2009-09-24 00 04 54 わーい -- 2013-10-27 19 53 40 コメント すべてのコメントを見る 合計: - 今日: - 昨日: -
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エロいえりりんの略。 写真集などで見せる大胆な肌の露出から。 2009-03-21 03 54 26 (Sat)編集 タグ 亀井絵里
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紬「あ、別に他意はないのよ?ただ、手を繋いでると歩幅とか歩くペースとか合わせやすいから」 律「そっか。じゃあ、つなごうかな」 紬「うん!…じゃあ、はい」 律「うん…」ぎゅっ 紬「ふふっ。りつちゃんの手、小さいね」 律「まあ…こんなだからな~」 紬「…でも、あたたかいわ」 律「むぎのてもあったかいぞ。おかあさんみたいだ」 紬「え~?私はお姉さんのほうがいいな~」 律「ははっ、ごめんごめん!」 紬「ふふふっ」 紬「でも…なんだか本当にお姉さんになったみたい。ねえ、りっちゃん…お願いがあるんだけど…」 律「お願い?」 紬「私のこと、お姉ちゃんって呼んでくれない?」 律「……はい?」 紬「あっ!ち、違うの!あの、あのね!あの、そのね!」 律「お、おちつけよ、おちつけってば!」 紬「あ、うん…ごめんね。あの、私って一人っ子でしょう?」 律「いや、しらなかったけど」 紬「だからね…兄弟がいる人が…昔からすごくうらやましかったの」 律「…そういうもんなのか?」 紬「…うん。だから、妹か弟に、お姉ちゃん、って呼んでもらうのが夢だったの…」 律「…そっか」 紬「…ご、ごめんね。忘れて」 律「つむぎおねえちゃん!」 紬「!!…りっちゃん…!」 律「へへへ…いいよ。むぎのいえにおせわになってるうちは、わたしはむぎのいもうと!!」 紬「…うん!ありがとう!えへへ、うれしいなあ」 律「ねえ、つむぎおねえちゃん?」 紬「ふふふっ、なあに、りっちゃん?」 律「わたし、アイスクリームがたべたいな」 紬「あらあら。もう、しょうがないわね~。お母さんには内緒よ?」 律「わーい!おねえちゃんだいすき!」ぎゅっ 紬「はうん!」キュン! 律「…さすがにやりすぎだな、こりゃ」 紬「そ、そんなことはない!そんなことはないわ!」 紬「さあ、りっちゃん。アイスクリーム屋さんに着いたわよ♪」 律「おおっ!やったあー!」 紬「どれが食べたい?」 律「えっとね、えっと、おもいきってトリプルさんだんがさね!」 紬「あらあら、そんなに食べたらお夕食が入らなくなっちゃうわよ?」 律「あう…そっか…うぅー…」 紬「もう、しょうがないんだから。今日は特別よ?」 律「わあい!おねえちゃんありがとぉ!」だきっ 紬「はうん!」ズキュキュン! 店員「へいお待ち!」 紬「はい、りっちゃん」 律「おほぉー!すげー!すげーでかいぞ!」 紬「ふふふっ、良かったね、りっちゃん!」 店員「可愛いねえ。妹さんですかい?」 紬「え?あ、その…」 律「うん!つむぎおねえちゃんだよ!」 店員「優しいお姉ちゃんで良かったねえ、嬢ちゃん。またおいでな!」 律「ばいばーい!」タタタッ 紬「あ、りっちゃん!走ると危ないわよ~?…もう!」 紬「しかし…本当の姉妹だと…思われちゃった。……むふ、むふふふふ」 律「しかしほんとにでかいなこりゃ…チビになるのもわるくない…かな?」 律「あっ!!」こてん べちゃ 紬「あっ!?り、りっちゃん!?大丈夫!?」タタタッ 律「いたたた……へへ、ころんじゃった…」 紬「大丈夫?痛くない?どこか擦りむいたりしてない?」 律「よいしょっと!へいきへいき!……あっ!?」 紬「え?…あ、アイス…」 律「うっ…!ううう~!わたしのアイスぅ…!」じわっ 紬「りっちゃん…」 律「な、なかないぞ!わたしはこうこうせいなんだ!アイスがたべられなくなったくらいで…なかないぞ!」ぐっ 紬「…いい子、いい子」ナデナデ 律「ひゃっ!?……むぎ…」 紬「りっちゃんは強い子ね。うん、えらい!」ナデナデ 律「……えへへっ!」 紬「さあ、帰りましょうか。ほら、お姉ちゃんのアイス分けたげるね」 律「うん!ありがとう、おねえちゃん!うん、うまいっ!」 … 紬「さあ、着いたわ。ここが私の家よ」 律「…でかっ!!」 紬「そう?まあ今のりっちゃんだからそう見えるのかもね」 律「いやいやいやいや、そんなレベルじゃないから…すごいなこりゃ…」 紬「さあ、遠慮なく入って。今日からしばらくはここがりっちゃんのお家よ~♪」 律「はあ…みにあまるこうえいです…」 紬「只今帰りました~」 律「お、おじゃまします…」 斉藤「お帰りなさいませ、紬お嬢様…おや?そちらの方は?」 律「あ、あの…わたし…」 紬「今日からしばらくの間、私が預かることになったの。だからよろしくね?」 斉藤「は。しかし………わかりました。そちら様は何とお呼びすればよろしいので?」 紬「ほら、りっちゃん、自己紹介よ」 律「あ、あの、た…たいなかりつです!はじめまして!」 斉藤「初めまして、律お嬢様。私は執事の斉藤と申します。ご入用の際は何なりとお申し付け下さい」 律「は、はい!ありがとうございます!……りつおじょうさまか…」 紬「とりあえず、子供用の服を何着か見繕って頂戴」 斉藤「は。かしこまりました」 紬「さあ、りっちゃん、私の部屋に行きましょう♪」 律「う、うん…」 律「うわあ…いえのなかもひろいなあ…」 紬「ここが私のお部屋よ。さあ、入って」 ガチャッ 律「おおお!なんだこのひろさ!たいいくかんかよ!」 紬「ここが私とりっちゃんのお部屋よ~♪疲れてるでしょう?ゆっくりしてね、今、お茶淹れてくるから」 律「あ、うん!ありがとー!」 ガチャッ、バタン 律「はあー…これがかくさしゃかいか…うおっ!おひめさまベッドだ!」 ぼふん 律「あはっ、やわらかーい!すごいすごい!ごろごろしてもおっこちない!」 律「はふーっ………てんじょうが…たかいな…」 律「どうして…こんなことになっちゃったのかな…」 律「このままもどれなかったら…どうしよう…」ぐすっ 律「むうん!だめだめ!ないちゃだめなんだ!わたしはつよいこなんだからな!」 律「……みお…」 … 紬「りっちゃんお待たせ~♪」 律「あ…むぎがもどってきた。お、おかえりー」 紬「お夕食まではあと一時間くらいだから、もう少し待っていてね?さ、お茶どーぞ♪」 律「うん!いただきまーす!ふーっ、ふーっ…あちっ!」 紬「あっ!大丈夫!?」 律「うん…したもおこちゃまになっちゃってるみたいだ…」 紬「ほら、カップを貸して?ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…さあ、これで大丈夫よ」 律「うん!ありがとう!…はあ、おいしい…」 紬「そう?よかった~♪」 紬「あ、そうそう…」 律「ん?なに?」 紬「はいこれ、りっちゃんのお洋服よ。私のお下がりなんだけど…ごめんね、今はこれしかなくて」 律「ううん!ありがとう!へえ、かわいいなあ…」 紬「さっそく着替える?」 律「うん!うわあ、こんなふくきるのうまれてはじめてだ」 ごそごそ 紬「…おうっ?…おおお、ふおおおおお」 律「んしょ…っと。ど、どうかな…?にあう?」 紬「りっちゃん…ちょっとこっちいらっしゃい」 律「え?…う、うん」てこてこ 紬「…かーわーいーいー!!」がばっ! 律「はわっ!?」 紬「やあんもう何コレ!?何コレかわいすぎー!きゃーっ!きゃうーっ!!」ぎゅぎゅぎゅっ! 律「またかぁ~!!」 コンコン 斉藤「紬お嬢様、お食事の準備が整いましてございます」 紬「ハァハァ…わ、わかりました~、ありがとう」 斉藤「…失礼致します」 律「またきせかえにんぎょうにされた…」 紬「さ、りっちゃん、ご飯よ。お腹すいたでしょう?」 律「う、うん…それはもう…」 紬「たくさん食べましょうね♪さあ、食堂に行きましょう?」スッ 律「…うん!」ぎゅっ 紬「広いから、迷子にならないようにね?手を離しちゃ駄目よ?」 律「はーい!」 ガチャッ 律「おほー!すごい!パーティーかいじょうかよ!?」 紬「ごめんなさい、ホールは今日は使えないの…ここで我慢してね?」 律「いや、じょうだんなんだけど…つーかホールがあるんだ…」 斉藤「さ、律お嬢様はこちらでございます」スッ 律「あ、ありがとう、さいとうさん…うわぁ…すごいりょうり…」 紬「さあ、食べましょう?私もお腹すいちゃった」 律「あれ?わたしたちだけなの?むぎのおとうさんとか、おかあさんとかは?」 紬「お父様もお母様も、今日はお仕事でいないの。…一緒にお食事することなんて…年に数えるほどしかないわ」 律「むぎ…」 紬「でも、寂しくなんかないのよ?…もう慣れっこだし。それに…」 律「それに?」 紬「今日は可愛い妹と一緒だもの!」 律「…うん!」 紬「さあ、いただきましょう!手を合わせて~!」 パシン! 紬律「いただきます!」 紬「さありっちゃん、気にしないでどんどん食べていいのよ。たくさん食べて大きくならないと!」 律「はーい!…しかしどこからてをつけたらよいものか…じゃあまずこのスープから…」ずっ 律「…なんだこりゃ!?うんめえ!!」ずずずずず 紬「ふふっ、お口に合ったようでよかったわ~♪」 律「もぐもぐ!はふはふ!ばくばく!これおかわり!」 紬「無心に食べてるわね~」 律「もぐもぐ!はむはむ!もぐもぐ!」 紬「………可愛い」キュン! 斉藤「…」キュン! そのころ平沢家では 唯「でねでね、りっちゃんがしゅわしゅわ~ってなって、ロりっちゃんになっちゃったんだよ!」 憂「へえ~、そうなんだ!すごいね!(お姉ちゃん何言ってんだろ…)」 唯「でね、もうロりっちゃんがすんごいかわいいの!すんごいかわいいんだよ!?」 憂「へ~、いいなあ(律さんが…ロリ?…ゴスロリってやつを着たのかな?)」 唯「澪ちゃんもあずにゃんもはぐはぐ~ってしてね!もちろん私もはぐはぐぎゅ~って!」 憂「いいなあ。私もはぐはぐしたいなあ(ゴスロリ着たくらいで律さんがそんなに可愛くなるかな…?)」 唯「はあ…いいなあむぎちゃん…」 憂「(何で急に紬さんを羨みだしたの!?)」 …… 律「はあ~、たべた~!もうはいんない!」 紬「ふふっ!満足した?」 律「うん!あ、でもちょっとくやしいかなあ」 紬「どうして?」 律「だってからだがもとのおおきさだったら、もっとたくさんたべられたのにさ~」 紬「ふふふっ、りっちゃんたら、よくばりさんなんだから!」 律「あはははっ!」 紬「ふふふっ!…じゃあ、お部屋に戻りましょうか」 律「うん!ごちそうさまでした!さいとうさん、ありがとうございました!」 斉藤「い、いえ…こちらこそ!」キュン! ガチャッ、バタン 紬「さて、と…何かして遊びましょうか?それとも映画でも観る?」 律「うーん…ちょっとたべすぎたかもしんない。すこしやすませて~」 紬「ふふふ、いいわよ。じゃあお姉さんがベッドまで運んであげましょう!」 律「おねが~い」 ひょいっ 紬「さあお姫さま、ゆっくり休むとよろしいですわ」 律「うむ。くるしゅうない~」 律「……なあ、むぎ…」 紬「…なあに?」 律「私…これからどうなるのかな…?」 紬「……そうね…」 律「このままじゃ…いえにもがっこうにももどれないし…」 紬「……」 律「いつまでもむぎのいえにおせわになるわけにもいかないし…」 紬「私のことなら気にしないでいいのよ?私自身は…本当にりっちゃんと一緒だと楽しいし…」 律「…わたしも…いまのままでもいいかなあ、なんておもうこともあるよ」 紬「!…だ、だったら…」 律「でも、やっぱり…ちがうんだよな…それにな」 紬「それに?」 律「いまのままじゃ…みんなとバンドができない…それが、それがつらいんだよ…」ぐすっ 紬「…安心して」 律「…?」ぐすっ、ぐすっ 紬「私が…私がきっとりっちゃんを元に戻してみせるわ!」 律「むぎ…」ひぐっ、ぐすっ 紬「どんな手段を使ってでも、絶対に元に戻す方法を見つける!そして、またみんなで演奏をしましょう?」 律「…う、うん…!」ぐすっ 紬「だから…もう泣かないこと!りっちゃんは強い子なんだから!ね?」 律「…うん!わかった!もう…なかないよ!」 紬「よろしい!…いい子、いい子」ナデナデ 律「えへへ…やっぱりむぎはおかあさんみたいだ」 そのころ中野家では 梓「律先輩がこのまま元に戻らなかったらどうなるんだろう…」 梓「ドラム不在はバンドとしてありえないよね」 梓「そういや前に唯先輩がドラムやってもいい的なこと言ってたよね…」 梓「…いやいやいや、あの人がリズム隊とかありえないありえない」 梓「…ちびっ子のままでドラムやらせるとか…」 梓「『あーん!ペダルにあしがとどかないよー!』」 梓「『ふえーん!うでがつかれてうごかないよー!』」 梓「………かわいい」 3
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紬「不思議な薬を手に入れたの!」 唯「なになに?どんな薬?」 紬「この薬を飲むと、若返るらしいの~!」 澪「らしい…って。確証はないのか?」 紬「うん!だから試してみようと思って~!」 梓「試す…?ま、まさか私たちのお茶に!?」 紬「ううん、みんなのお茶には入ってないわ。りつちゃんのお茶に入れるつもりよ!」 澪「何で律に…?」 紬「りっちゃんが一番可愛いから!」 唯「なるほど!」 ガチャッ 律「おーっす!遅くなりました~ん!」 紬「いらっしゃい!今、お茶を淹れるわね~」 コポコポコポ サラサラサラ 紬「はい、どうぞ~♪」 律「おっ、サンキューむぎー!」 梓「(あのお茶の中に例の薬が…)」 唯「(ちびっこりっちゃん、かあいいんだろうな~♪)」 澪「(どうしよう…止めるべき…だよな…?)」 律「いっただっきま~す!」くぴっ 澪「あっ!」 律「ん…?なんか今日のお茶、苦くないか?」 紬「ふふっ、今日はね、特製のお茶だから~♪」 律「特製、ねえ………!?あっ!?」ドクン! 紬「始まったわ…!」 律「あっ…!ああ、あうっ!?はぁっ…!か、身体が…熱いぃっ…!」 澪「律!!」 紬「大丈夫よ澪ちゃん、心配しないで」 澪「な、何でそんなことが言えるんだよ!?毒じゃないって保証もないんだろ!?」 唯「澪ちゃん…友達を、仲間を信じようよ」 澪「唯…」 梓「そうですよ澪先輩。むぎ先輩の言葉に間違いはないです!」 澪「梓…うん、そうだな…わかったよ。私はむぎを信じる!」 紬「…みんな、ありがとう…!」 律「くあああああっ!!」 律「ひっ!?ひあっ!んんんんんんっ!!くうっ!!」 唯「あっ!りっちゃんの身体から湯気が出てるよ!!」 梓「すごい熱さです…」 唯「水かけてみようか」 澪「何でだよ!?」 紬「み、見て!みんな!」 律「ああああああああああああああ!!」 シュウウウウウウウウウウウウ 律「あっ!…っくあっ!!うああああああああああああああああ!!」 唯澪紬梓「!!!!」 律「あ、あうっ…はあ…なんなんだよ、これ…?」 律「おいむぎ!おまえ、わたしにいったいなにのませたんだよ!?」 梓「む、むぎ先輩…これって…」 紬「大・成・功!!」 唯「はう~!ちびっこりっちゃんかあいいよぉ~!」 澪「しょ、小2の夏休みの律だ…すごい…!」 律「はぁ!?おまえらなにいって…」こてん 律「う、うごきづらい…。あれ!?せいふくがでかい!?なんでだ!?」 紬「はわわ~」 律「あれ!?なんだこれ!?なんでおまえらそんなにでかいんだ!?」 梓「絵に描いたようなお決まりのリアクションですね…」 澪「私たちが大きいんじゃなくて、お前が小さくなったんだ」 律「はあ!?いみわかんねえ!!いみわかんねえぞ!!」 紬「もう、しょうがないわねえ…梓ちゃん、鏡貸してくれる?」 梓「あ、はい……はい、むぎ先輩」 紬「ありがとう。さありっちゃん、今の自分の姿をばとくと見やしゃんせ!」 律「…!?わあっ!?な、なんで!?なんでコドモだ!?なんでだ!?なんでだ!?」 澪「…やばい超かわいい」 唯「むぎちゃんのマジックポーションのおかげだよ!」 律「はあ!?なんだそりゃ!?」 梓「某探偵コナンの第一巻を思い出せばすんなり飲み込めるです」 律「……あぁ、あれか…なるほどな」 梓「納得いただけましたか」 律「うん!……ってなっとくできるかあ!!」 梓「ですよねー」 律「ふざけんなよ!むぎ!なんでこんなことするんだよ!?」 紬「りっちゃんが可愛いから~♪」 律「そ…れはりゆうになってない!なってないんだからな!」 梓「だぼだぼの制服着て両手ぶんぶん振り回してる…やっべ」 律「うう…もどせよぉ…もとのすがたにもどしてよぉ…ふえぇ」ぐすっ 梓「キュン!」 唯「キュキュン!」 澪「キュキュキュン!」 紬「フガーッ!」 律「ふぇーん!ふえーん!」 梓「どどどどうしましょう、泣いちゃったです」 唯「と、とりあえずお菓子をあげたらどうかな?」 紬「ほらほらりっちゃ~ん、今日のおやつはエッグタルトよ~♪はい、あーん!」 律「あーん…」もぐもぐ 律「ふえーん!パサパサしてたべづらいよ~!」 澪「うおお…」 澪「ほ、ほら律、そんなに泣くなよ…」ふきふき 律「ひぐっ、ひぐっ…みおぉ、ありがとぉ…」スン、スン 澪「はわわわわ」キュン! 梓「で、どうするんですか、これから…」 唯「とりあえず和ちゃん呼んでくる!」 梓「何で!?」 唯「和ちゃんにも見せてあげたい!」 律「やめろよぉ…!」 唯「は、はい…ごめんねりっちゃん」キュン! 律「むぎ…たのむから、もとにもどしてください。おねがいします…」ぐすん 紬「うーん…どうすれば元に戻せるのかしら~?」 律「えーっ!?」 梓「戻す方法、わからないんですか!?」 紬「私がもらったのはあの薬だけだもの」 律「だ、だれにもらったんだよ!?」 さわ子「私だ」 梓「お前だったのか」 澪「どういうことなんですか先生!?なぜこんな薬を!?」 さわ子「だって若返りの薬ってのが本当だったら素晴らしいじゃない?でも本物だって確証はないし…」 唯「つまり教え子を人体実験に使ったわけだね!」 さわ子「その通り!そしてその効果は実証されたわ!さあむぎちゃん、お薬の残りを返して!」 紬「全部りっちゃんのお茶に入れちゃいました~♪」 さわ子「何ですって…!?」 さわ子「終わった…何もかもが…!」 律「えーん!ふえーん!」 梓「…先生はあの薬をどこで手に入れたんです!?製造元に交渉すれば…」 さわ子「あれは私の実家の蔵から出てきたの…製造は天保年間だそうよ…」 梓「そんな…!」 澪「…というかそんなものを教え子に飲ませるなよ…!」 さわ子「ええい!もはや致し方なし!こうなったら…!」 澪「!?な、何をする気ですか!?」 さわ子「せめてロりっちゃんを思うままはぐはぐしてやるわぁっ!!」 律「ひいっ!?」 唯「あっ!さわちゃんずるい!私もはぐはぐしたいよー!」 紬「私だって!」 梓「じゃあその次は私です!」 澪「じゃ、じゃあ…私も…」 律「たすけてぇー!」 さわ子「待ちなさい!大人しくはぐはぐされるのよぉっ!!」 律「たすけて!たすけてぇ!みおたすけてぇ!」じたばた 澪「律!…い、今は大人しくはぐはぐされておいたほうがいいんじゃないかな…?」 律「そんなあ…はうっ!」 さわ子「やぁーん!ちっちゃくてやわらかくってかーわーいーいー!!」ぎゅっ 律「はなせ!はなして!さわちゃんおねがい!」 さわ子「だーめ!きゃーん!お肌もすべすべだわ~」すりすり 唯「わくわく!わくわく!」 紬「わくわく!わくわく!」 梓「みんな刹那的だなあ…まあいいけど」 澪「わくわく!!わくわく!!」 数分後 唯「はあ~、まんぞくまんぞく」 紬「絶妙の抱き心地だったわ~♪」 梓「まさか律先輩で萌える日が来るとは思いませんでしたよ~」 澪「う、うん!まあ…なかなかだったな!」 律「もうどうにでもするがいい…」くてっ さわ子「ふう…で、これからどうするの?このままじゃ色々と問題じゃない?」 澪「確かに…元の姿に戻る方法を探さないと…」 唯「え~!?ロりっちゃんのままでいいじゃ~ん!」 律「よくないわ!」 紬「でも10年くらい待てば自然に元に戻るんじゃない?」 梓「それは単に成長といいますけどね」 律「おねがいだよぉ~、わたしはもとにもどりたいんだよぉ」 さわ子「しょうがないわね…実家に連絡して元に戻る方法探してもらうわ」 紬「私も何か探してみるね!」 唯「まあ元に戻すにしても…そんなすぐには戻らないよね。その間、りっちゃんはどうするの?」 梓「確かに…お家のかたも心配するでしょうし…」 さわ子「問題はそこね。学校のほうは私が何とかできるけど…」 さわ子「うん、とりあえず、私が直接ご両親にお話ししてくるわ」 律「だいじょうぶなの…?」 さわ子「任せなさい!可愛い教え子のためだもの、全力を尽くすわよ!」 梓「元はといえば先生が発端ですしね」 さわ子「あら、もうこんな時間なのね。そろそろみんな帰らないと」 梓「結局今日も部活にはなりませんでした」 唯「後悔してるの?」 梓「これっぽっちも!」 唯「ならばよし!」 澪「…で、律はどうするんだ?」 律「そ、そうだよ!わたしはどこへいけばいいの!?」 さわ子「お家には帰らないほうがいいから…そうね、私の家にいらっしゃいな」 紬「駄目よ!りっちゃんの貞操が危険だわ!」 梓「…確かにそうですね」 さわ子「そんなあ~」 唯「はいっ!だったらりっちゃんは私がお持ち帰りします!」 澪「いや、ここは幼馴染の私が…」 梓「先輩がたにお手間は取らせません!このお役目は下っ端の私にお任せを!」 紬「りっちゃんモテモテね~♪」 紬「みんな!色々思うところはあるのだろうけど…りっちゃんは私の家に来てもらうほうがいいと思うのだけど」 澪「いや、ここは全員で話し合って誰が律を連れて…」 紬「そういうことじゃないの。私はりっちゃんのことを考えて言ってるのよ?」 律「わたしの…ため?」 紬「ええ。私の家にはお抱えの科学研究チームがあるの。そこに頼んでりっちゃんを元に戻す方法を探すのよ」 梓「さすが琴吹家…」 紬「そのためには、りっちゃんが家に来てくれるほうが都合がいい。当然のことよ」 澪「た…確かにそうだ…」 紬「それにね…りっちゃんがこうなってしまったのは…私のせいだから」 唯「むぎちゃん…」 紬「だから、私はりっちゃんのために、できるだけ力になりたいの!」 律「…むぎ」 紬「え?」 律「おいしいばんごはんをたのむぜ!」 紬「!…うん!任せて!」ニヤリ 唯「じゃあ…りっちゃんはむぎちゃんがお持ち帰り、と。いいなあ…」 律「おまえんちにはういちゃんがいるだろ!かわいがってあげなさい!」 唯「………」ニヤリ 梓「律先輩、服はどうするんですか?だぼだぼの制服のままむぎ先輩の家まで行くんですか?」 律「あ…どうしよう…」 澪「先生が作った服の上だけ着てくとかどうだ?ワンピースみたいにして」 唯「あ、それいいね!きっとかわいいよ!」 澪「かわいいかどうかは問題ではないんだが…一応」 ガラガラガラ 唯「どれが一番かわいいかな~?」 律「だからかわいいかどうかはもんだいじゃないんだってば!」 さわ子「着せるなら梓ちゃんのがいいわよ。一番近いはずだから」 梓「…なんかそれ軽くヘコむんですけど」 紬「じゃあ…これなんかどう?学園祭の時の…」 唯「お~、いいじゃん!りっちゃん着て着て~♪」 律「う、うん…」ごそごそ 梓「(あっ!おっぱい見えた!)」 律「こんなかんじだけど…どう?」 紬「…」キュン! 唯「つ、つぎはこれ!ここここれを着なさい!」 澪「そ、その前にこれ!これのほうがきっとかわいい!」 律「だから、かわいいかどうかはどうでも…」 梓「さわ子先生がどんどん服を作る気持ちが少しだけわかりました」 さわ子「でしょう?」 律「はい!もうよし!もうこれでけってい!」 唯「えー?もっといろいろ着せたいのに~!」 律「しゅだんともくてきをはきちがえるな!」 唯「おうっ?ちびっこのくせに生意気な口をきくもんですなあ」 律「むう~!」 梓「怒った顔がまた可愛いですね」 律「なかのぉ!」 さわ子「さ、もう帰りなさい?後のことは私とむぎちゃんに任せればいいから」 澪「…本当に大丈夫ですか、先生?」 さわ子「問題なし!さ、帰った帰った!」 唯「じゃあ、さわちゃんさよなら~」 梓「さようなら」 澪「失礼します」 紬「先生、さようなら~。さあ、りっちゃん帰りましょう?」 さわ子「あ、りっちゃん!ちょっと待って!」 律「へ?」 さわ子「おりゃ~!」はぐはぐ 律「ひゃあっ!?」 さわ子「はあ…この感触…素敵!」すりすり 律「や、やめてよぉ!」 さわ子「も…もう少しだけ…」ぎゅぎゅっ 唯「あっ!さわちゃんだけずるい!私も!」 梓「じゃあ私はその次です」 澪「じゃ、じゃあ…私も」 律「またかよぉ~!」 律「はあ…どうしてわたしだけこんなめに…」 唯「うつくしーさはーつみー♪」 紬「まあまあ…ほらりっちゃん、元気を出して?ね?」 梓「そうですよ!無理矢理にでもテンション上げてかないとです!」 律「う、うん…」 紬「じゃあ、私たち、こっちだから」 澪「あ、そうか…むぎ、律をよろしくな」 唯「お姉ちゃんの言うことはちゃんと聞くんだよ~?」 梓「お疲れ様でした!」 紬「みんな、また明日ね~!」 律「またな~」 紬「さて、と…ねえ、りっちゃん?」 律「ん?」 紬「手、つなごっか?」 律「…え?」 2
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紬「そうだわ!りっちゃん、お勉強しましょう!」 律「えー!?」 紬「もしかすると、当分学校で授業を受けられないかもしれないでしょう?だったら自習はしておかないとまずいわ!」 律「きゅうにげんじつてきなこというなよぉ」 紬「さあ、教科書を出して~」 律「あ、でもほら、わたしはこどもだから…こうこうのべんきょうなんかわからないかも…」 紬「わからないかどうかを確かめるためにも、ほら、教科書を出しましょう!」 律「ひーん!!」 コンコン 斉藤「お嬢様、お風呂の準備が整いましてございます」 紬「あ、うん。ありがとう。……ね、りっちゃん」 律「なに?」 紬「……一緒に入ろっか…?」 律「おっふろおふろー!むぎんちはおふろもすごいんだろーなー!」 紬「そうでもないわよ?普通普通~♪」フハッ 律「今日はいろんなやつにはぐはぐされたからなあ。みそぎみそぎ~!」 紬「うふふっ、りっちゃんそれは問題発言よ~?」フハッ 律「あれ?なんかむぎのて…あせがすごいな」 紬「そ、そう?ご飯を食べた後だから…体温が上がっているのかもしれないわ~」フガッ 律「ふ~ん、そっか…しかしおふろまでいくのにもじかんがかかるなあ…」 紬「私も子供のころは…こうやって斉藤に手を繋いでもらってお風呂まで来たものだわ…懐かしいなあ」ふひっ 紬「さあ、着いたわ…ここよ」フハフハッ 律「よっしゃ~!あせをさっぱりながすぜ~!」 律「うはあ!だついじょがひろい!あかるい!」 紬「(何故…何故私はこんなにも興奮しているのかしら…!?)」 律「よっしゃ~!はいるぞ~!」ぬぎぬぎ 紬「(りっちゃんの裸ならもう何度も見ているのに、これほどの興奮はなかったわ…!)」 律「ふんふ~ん♪」ぬぎっ 紬「(こんな…こんな未成熟な身体なのに…はっ!?そ、そうか…!未成熟だからこそ、なのね!)」 律「むぎー!このタオルつかっていいのか~?」 紬「(そう、そうなんだわ!穢れを知らぬ、破瓜も迎えぬ肉体の危うい魅力…私を惹きつけるのはこれなのだわ!)」 律「むぎー!どうしたんだよむーぎー!」 紬「はっ!!ご、ごめんねりっちゃ…!!」 律「このタオルつかっていいんだよな?」 紬「え、ええ、ももも、もちろんどどどどうぞごじゆうに(ふくらみが全くない!)」 律「…?どした?きぶんでもわるいのか?」 紬「ううん、そ、そんなことないわ!(毛がまったく生えていない!)」 律「よっし!むぎいこうぜ~♪」タタタッ 紬「あっ、走ると危ないわよ!(なんとちっちゃくて可愛いお尻!)」 紬「(神様…どうか私が過ちを犯さないよう、見守っていてくださいませ…!)」 ガラッ 律「うおおおー!すげえ!ホテルのだいよくじょうみたいだ!」 紬「さすがにそこまでじゃないと思うけど…」 律「すごいなあ!な、な、およいでいい!?およいでいい!?」 紬「ふふっ、りっちゃんてば本当に子供みたいよ~?」 律「だって~」 紬「もう、しょうがないわねえ…いいわよ」 律「やったあ!」 紬「ただし、その前にちゃんと身体をキレイにしないとね♪」 律「は~い!」 律「おお~、すごいしゅるいのシャンプーやせっけん!どれつかおう…?」 紬「…りっちゃん」 律「ん?なんだむぎ?」 紬「ここに、お座りなさいな。私が洗ってあげるわ」 律「でも、からだくらいじぶんであらえるぞ?」 紬「私ね…妹の身体を洗ってあげるのが夢だったの。だから、ね?お願い」 律「…そっか。うん!じゃあおねえちゃん、りつのからだをきれいきれいしてね!」 紬「はっ、はうん!」キュン! 律「よろしくおねがいしまーす!」 紬「は、はーい、任せて~!(目の前に全裸のロりっちゃんの背中…!)」フハーッ 紬「じゃ、じゃあ、始めるわね」 ざばっ!! 律「ぷはっ!?ちょ、ちょっとむぎー!いきなりおゆかぶせるなよなー!」 紬「ふふふっ。さあ、目をつぶっていてね?しみるわよ?」 律「あ、うん…」 ぴゅっ、ぴゅっ わしゃっ、わしゃわしゃわしゃ 紬「かゆいところはありますか~♪」 わしゃわしゃわしゃ 律「えっとね、おしり~!」 紬「えっ!?」 律「じょうだんだよ、じょーだん!こてんてきぎゃぐ!」 紬「そ、そうよね…ふふっ」 わしゃわしゃわしゃ 律「はあ…きもちいいなあ…おねえちゃんはあたまをあらうのがじょうずだな!」 紬「そ、そう?ありがとう…よし、頭はこんなものね。じゃ、じゃあ次は…身体を洗いましょうね~」 律「うん!……あれ?シャンプーながさないの?」 紬「これはコンディショナーも入っているシャンプーなの。だからしばらくこのままにして、髪になじませた方がいいのよ」 律「へえ、そうなんだ」 紬「だからりっちゃん、目を開けちゃ駄目よ?目に入ると痛いから」 律「はーい!!」 紬「(さて…と…)」 さわっ 律「んっ!」 紬「はあ…りっちゃんって本当にお肌きれいね~」 律「もう!さわちゃんみたいなこといってないで、はやくあらってよう!」 紬「ふふっ。はいはい…あ、そうだわ!」 律「ん?」 紬「今日はりっちゃんが来たお祝いも兼ねて、琴吹式バスマッサージをしてあげましょうか」 律「バスマッサージ?なんだそりゃ?」 紬「ふふっ、琴吹家に代々伝わる美容法の一つなの。私も子供のころはお母様によく施してもらったわ~」 律「はあ…でも、からだをあらうのはどうなるんだ…?」 紬「心配ご無用!このマッサージは身体を洗いながら、その洗う行為の中にマッサージを取り入れているの!」 紬「身体の垢を落とすと同時に、リンパ系の活性化を促し肉体に輝きを与える…!それが琴吹式バスマッサージよ!」 律「うーん、なんだかよくわかんないなあ…でもきょうはえんりょし」 紬「…おっぱいも大きくなるわよ?」 律「ぜひおねがいします!」 紬「まあ、普通に身体を洗うのとそんなには変わらないから、リラックスしててね」 律「はいは~い」 紬「まずはボディソープをつけずに軽く全身をこすりま~す」 律「せっけんとかつかわないの?」 紬「血行をよくするためにはボディソープやせっけんは余計なのよ。だから、まずは何もつけずに。お湯に浸したスポンジやタオルだけで洗うの~♪」 律「へえ、べんきょうになるなあ!」 紬「じゃあ、行くわね。まずは背中から~」 紬「………」むらむらっ ぺろっ 律「ふぇっ!?い、いまのなに!?」 紬「何って…スポンジよ。どうかしたの?」 律「す、スポンジ?あれが…?」 紬「専用のスポンジだから、きっと慣れない感触にびっくりしちゃったのね」 律「あ、そっか!たぶんそうだよ!」 紬「ふふっ。でも、あんまり暴れないでね?洗いにくいから…」 律「はーい!」 紬「(りっちゃんのほんのり塩味…美味しい…)」ぞくっ べろん 律「ひゃうっ!」 ねろんねろん 律「あはは、なんだかくすぐったい!」 れろろぉーーーーっ 律「ひゃん!!」 紬「(シャンプーの味が混じるわね…やむなしとはいえ少し残念だわ…)」 紬「はい、じゃあ次は腋の下ね。はい、ばんざーい!」 律「ばんざーい!」 紬「(…べらぼうに美しいワキだ…!)」くんかくんか 律「ん?くんかくんか?」 紬「(…いただきます)」 れろん 律「んっ!」 ぺろぺろぺろん ぐりっ 律「うひゃん!く、くすぐったいよぉ」 紬「ふふっ、我慢我慢」 ねろんねろんねろん ちゅちゅちゅーっ 律「い、いまのもスポンジ?」 紬「(はあ…たまらないわ…)」 紬「はい、じゃあ次は前のほうにいきまーす♪(いよいよね…)」 律「なあ、むぎ…」 紬「なあに?」 律「あのさ、シャンプー、ながしちゃだめかな…?」 紬「え?ど、どうして?」 律「ずっとつよくめをつぶってたから…なんだかあたまがいたいんだよ…」 紬「あ、あら…そうだったの?ごめんなさい…」 紬「(誤算だわ…でも、ここで洗い流すことを許可しなかったら、怪しまれることは必至!)」 紬「(慌てる乞食は貰いが少ない、か。仕方がないわ)」 紬「じゃあ、流しましょうか」 律「うん!ありがとう!」 紬「(まあいいわ…おっぱいペロペロは次の機会に持ち越しね)」 律「ふあーっ!おお!やっぱりめをあけてるとらくだなー!」 紬「ふふっ、そう?よかったわ~(ちっ)」 律「じゃあおねえちゃん、つづきをおねがいします!」 紬「うん、そうね…今日はもうボディーソープの段階にいっちゃいましょうか」 律「なんで?まだせなかとわきしかおわってないよ?」 紬「うん、でも、さっきの目のことみたいに、今のりっちゃんの体力がどの程度かわからないから…」 紬「あまり長時間やりすぎると、体調を崩してしまうかもしれないでしょう?だから、今日は少し巻いていくわ」 律「そっか…ごめんな、わたしがこんなからだだからしんぱいかけて…」 紬「何を言ってるのよ!私はお姉ちゃんなんだから、当たり前でしょう?」 律「…うん!」 ぴゅっ、ぴゅっ わしゃわしゃ 紬「うん、泡立ちはこんなもんかな!さ、りっちゃん、洗うわよ~♪今度はタオルを使うわね」 律「は~い!」 紬「まずは背中から~♪」 わしゃわしゃ ごしごし 律「えへへっ、きもちーなー」 紬「はい、じゃあ次は腕を洗いま~す」 ごしごし、ごしごし 紬「次は首ね~♪」 律「おっ!くびをあらってまってたぜ~!」 紬「それはなんか色々おかしいわ~♪」 ごしごし、わしゃわしゃ 紬「さてと、次は…(いよいよおっぱいを!今度こそおっぱいを!)」 紬「…はっ!?」 律「ん?どーした?」 紬「だ、大丈夫よ?何でもないわ」 紬「(どうしよう…後ろから洗うべきかしら、それとも向き合って洗うべきかしら…!)」 紬「(向き合えばじっくりと観察することができる!細かなところまで洗うことができる!しかし…!)」 紬「(後ろから手を回して胸を洗う…それはまるで、殿方がベッドの上で愛撫をするがごとき姿勢!これも素敵だわ…!)」 紬「(ど、どうすれば…どうすればいいの!?私にはどちらか一つなんて選べない…!)」 さわ子『むぎちゃん…むぎちゃん…』 紬『はっ!?な、なぜここにさわ子先生が!?』 さわ子『私はあなたの心の中に棲むさわ子…いわばあなたの分身よ』 紬『私の中の…さわ子先生…?』 さわ子『あなたが性の迷宮に迷い込んだとき…私はいつでも駆けつけるわ…』 紬『性の…迷…宮?』 さわ子『むぎちゃん…どちらか一つに選べないのなら、両方選んでしまえばいいのよ…』 紬『そ、それは…どういう…?』 さわ子『創意工夫あるべし…あるべし…あるべし…』 紬『せ、先生ーっ!!』 律「おーい、むぎー?どうしたんだよー?」 紬「はっ!!ご、ごめんね、なんだかボーっとしちゃったみたい。のぼせちゃったかな?」 律「ゆぶねにつかるまえからのぼせてーどする!あははは!」 紬「ふふふっ(両方…選ぶ…?………そ、そうか!そういうことなんだわ!)」 紬「はい、じゃありっちゃんばんざーい!(両方選ぶとはつまり…!)」 律「ばんざーい!」 紬「(まず、この状態で後ろから手を回して洗う!)」 わしゃ…わしゃ… くりっ 律「ぅん…」 紬「(はあ…タオル越しにロりっちゃんの愛らしいつぼみの隆起を確かに感じるわぁ…)」ムハッ しゃわっ、にゅるん、にゅにゅん… 律「な、なんか…いきなりていねいになったな…」 紬「さ、さっきはお胸をマッサージできなかったし、おっぱいを大きくするためには、ていねいにやらないと…ね?」 律「うん…そうだな!せめてゆいよりはおおきくなりたい…!」 紬「ならば、全てをこの私に委ねるのよ!」 律「りょーかいしました!」 にゅるん、にゅぐん くりん、かりっ わしゃわしゃわしゃわしゃ 紬「(はあ、素敵…!惜しむらくは両手を差し入れて揉みしだけないこと…!)」 紬「(さて…!そしてここで!)」 紬「ううん、どうもこの体勢は洗いにくいわ~」 律「そうなの?」 紬「うん、やっぱり身体の大きさがかなり違うから…りっちゃん、こっちを向いてもらえる?」 律「こうか?」くるん 紬「ありがとう~!うん、これなら洗いやすいかも!(これで、後ろからも前からも洗うことができる!)」 律「な、なんか…ちょっとはずかしいな」 紬「えっ?どうして?」 律「だって…むぎにこんなちかくで…おっぱいぜんぶみられてる…」 紬「あらあら~、りっちゃんて意外とエッチなのね~♪」 律「ちっ、ちがう!ちがうんだからな!べ、べつにそういうんじゃ…」 紬「うふふっ、ごめんね。大丈夫、わかってるわよ」 律「う、うん…」 紬「でも安心していいのよ?だって私はお姉さんなんだから!えっへん!」ぷるん 律「うん、わかった!」 紬「はい、じゃあ洗いやすいように背筋を伸ばして胸をはりましょう!」 律「おう!こうか?」ぐいっ 紬「うむ、よろしいーっ!それじゃあいくわね?」 ぴとっ 紬「(ゆっくりと、ていねいに、おっぱいの上を円を描くように…)」 しゅっ… にゅるっ ごし…ごし… 律「ひぁん!な、なんかさっきよりくすぐったいな…」 紬「やっぱりこっち向きのほうが洗いやすいからね♪」 律「なるほ…あん!」 紬「(小学生の肉体でも性感があるのね…興味深いわ…)」 紬「さて、と…お胸のほうはこんなところかな」 紬「じゃあ、りっちゃん、立ちましょうか?」 律「えっ!?たつ…のか…?」 4
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登録日:2014/01/24 Sun 00 00 00 更新日:2020/07/21 Tue 19 46 21 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ないぞう オーパーツ ガトリング砲 ゾンビ ダルマ ホラー 儂っこ 刀 合法ロり 安定の信長像 戦国 戦国ゾンビ 柴田一成 槍 横山仁 漫画 無双 男装ヒロイン 鬼 我らの国が終わった日 兄上は地獄を見るのは二度目だといった――― 戦国ゾンビとは柴田一成を原案、横山仁を作者とするサバイバルホラー タイトルからして、よくある戦国仮想戦記ものっぽく、しかもコンビニの大判コミックでよく見かけたりするんで敬遠してしまうが(個人差有)、読んでみるとそのグロさや文字通りボロボロのメタメタのグチャグチャになりながらも戦う主人公たちに見入ってしまったりする。 ネタバレ注意 あらすじ 一五八七年――冬 兵一織手甲一徳三 を斉田中斐族川河 挙に・に・悲家の げ武北す信願康勇 た田条べ濃とは │ 攻をく駿な │ 略動 河る のか を し んで武田は負けたわけだよ 二手に分かれて敗走する武田の残党とそれを追撃する連合軍 守るべきは、武田の血 その一方で、紗羽姫を脱出させるべく奮闘を続ける 土屋昌恒ら率いる護衛部隊「赤葬兵」 だが、死者の群れとの激闘や、 徳川の暗殺部隊・刻怨軍の襲撃で 一人、また一人と命を落としていく…… 登場人物 鬼 いわゆるゾンビだがゾンビなんて言葉は作中では使われてません 鬼の毒素に脳が侵された存在。tウイルスと同じようなの。 ただし鬼の毒素がどっからきたかは明言されてない。 まれに白くて強力な個体が出現する。 活動限界は4日という設定がある。 こぼれたないぞうはおいしくいただきました 土屋昌恒 赤葬兵副隊長。主人公。7人の達人武者。 長刀身の刀「斬馬刀」を使う和製ガッツ的存在。 幼いときに鬼の毒に侵されたことがあり、その治療跡の大きな火傷傷が残っている。 腕をもがれたり、縦一直線に切られてないぞう放出したり、死んだり、ないぞうを引き裂かれながらも戦線復帰し 最後は前衛的オブジェのような物になりながらも微笑みを浮かべていた。グロ注意 武田信勝(紗羽姫) どう見ても十三歳には見えない儂っ子ヒロイン。みんなからは若様と呼ばれる。 その可愛さは異常。いいぞ、作者! 本作の防衛目標、無論のことだが本人は無力。 赤葬兵の活躍とヒロイン補正によりほとんど攻撃を食らうことはなかった。よかったよかった。 多田新蔵 赤葬兵。赤葬兵最強。7人の達人武者。 武器は半月刀と小刀。冷静で高い観察眼を持つ。 超無口だがほんとはいいひとなんです。何も言わず行動するから誤解されやすい。 最終局面までノーダメだったが、弓兵隊の一斉射から若様を守って負傷 そのあと殿として敵部隊や白鬼と交戦、懐に入れてた猫が飛び出そうとしたのに気を取られ左腕を負傷 左腕と半月刀を失いつつも白鬼を撃破したが、その前には複数体の白鬼が現れ…… ても死ななかった。両腕を失いつつも生還し、その五年後も鬼狩りをしている。 土屋正直 赤葬兵。昌恒の弟。7人の達人武者(笑) 最初は単なるヘタレだったが、鬼化したポチたちに襲われたことで吹っ切れて漢になった。 とはいえ戦力外であることに変わりはなかった。 針治療の心得があるようでそれにより鬼化を遅らせたりしていた。 切られたり噛まれたりしていたがなんとか生存し、五年後には若様の使用人っぽいことしてる。 新蔵にはともかく又造(ガキ)にもおいてかれてるのかもしれん。 小山田弥助 赤葬兵。赤葬兵最強。7人の達人武者 武器はフリントロック式ショットガンといえるもの。のちに携行式ガトリング砲のようなもの。 そりゃ最強だわな。ショットガンは自作だがガトリング砲は貰い物。 相当な自信家であり、自分と渡り合えるのは新蔵だけだとした。実際強いがね。 最後は刻怨軍と戦う為に鬼化し、真っ二つにされつつも自爆して果てた。 小宮山友晴 赤葬兵。7人の達人武者 武器は槍。鈍器のように扱う。そういうもんだから仕方ない。 刻怨軍の奇襲により全身刺されたが、直後に刻怨軍の刀を一瞬で折り本多と交戦。 鬼に足を刺されていたことが災いし、最後の踏み込みができず、反撃されて死亡した。 弥兵衛との別れの話は考えさせるものがある。 数少ない、人間に殺された人物。 岩下総六郎 赤葬兵。7人の達人武者 武器は刀。居合斬が得意。脱力系。 第六感が働くのか、初期の段階から胸騒ぎを覚えていた。 土屋兄弟の剣の師。家は貧しいが妻帯者。 鬼となって現れた定光と交戦。攻撃が防がれたことで隙が生じたのか頭をふっとばされて死んだ。 数少ない即死要員だが、その首は悪鬼の如き形相だった。どうしてこうなる… 穴沢次太夫 赤葬兵。7人の達人武者 武器は丸太、というわけでもない。すこし田舎口調 典型的な怪力デブキャラ。飢饉で死んだ兄弟のために腹いっぱい食って死ぬために赤葬兵になった。 骨がむき出しになった状態で若様を守り抜き、最後は鬼化したところを新蔵に斬首された。 薬袋小助 赤葬兵見習い 序盤に登場、二ページで退場した。だが一人だけサスペンスホラーに参加できなかったのが僥倖だろう。 この手のキャラは忘れられるものだが、普通に集合絵にも参加している。だれだこいつ? 本多忠勝 サスペンスホラーに迷い込んだ無双キャラ。 花の慶次よろしく槍の一振りで鬼の集団を文字通り真っ二つにする化け物。 鬼の群れがいる村の中で昌恒(褌一丁)と対戦。 満身創痍の昌恒が敵うはずなく昌恒撃破、群れをかき分けながら帰って行った。 追記・修正、まだまだおわらせてくれぬわ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なかなか面白かった。ずたぼろになりながら戦う昌恒はかっこよかった -- 名無しさん (2014-01-24 09 46 40) 信長ェ〜ってなる。これって外伝みたいなのないの? -- 名無しさん (2014-01-24 10 41 47) 名前 コメント
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かつて神と呼ばれた幼女の歴史 少人数の身内チームとして、まっさん、へろゐん、柔雀により発足。 その後しばらく放置した後、管理権をまっさんがへろゐんに譲渡。 2010年3月中旬:チーム名が「ょぅι゙ょぁぃ」になる。 2010年3月下旬:チーム名が「かつて神と呼ばれた幼女」になる。 ui377.jpg この頃から、活動を本格的に開始する。(右よりへろゐん、まっさん) 2010年3月19日:アルス入団 2010年3月19日:お茶猫入団 2010年3月19日:比那名居天子入団 2010年3月20日:ゆめ入団 2010年3月21日:暁刀魚入団 2010年3月21日:t入団 2010年3月21日:詩人入団 2010年3月22日:KATSU入団 2010年3月22日:治入団 2010年3月23日:デルヴァイツァ入団 oulo558.jpg 幼女を愛する紳士達が続々と入団希望を申し出るようになる。写真は幼女と戯れるしす 2010年3月23日:しす入団 2010年3月23日:小五ロり◆幻想郷入団 2010年3月23日:月輪場由恵那入団 2010年3月23日:つんでれら入団 2010年3月24日:はやて入団 2010年3月24日:ホモ・サピエンス入団 2010年3月25日:沙希入団 2010年3月25日:理子入団 2010年3月25日:凪入団 2010年3月25日:Reo入団 2010年3月26日:飛龍入団 2010年3月26日:Zannah入団 2010年3月28日:ふたご入団 hjhfk.jpg この頃より紳士が続々と入団者が増加。写真は当時の幼女を観察する右よりt、Reo、柔雀、ふたご yt5tetrtyty.jpg 2010年3月28日:「第一回大会 おにゃのこ杯」を開催。 2010年3月29日:めい入団 2010年3月30日:レミング入団 2010年4月1日:泰斗入団 2010年4月1日:セイバーEx入団 2010年4月6日:DIVA入団 2010年4月8日:依洲雛入団 2010年4月9日:八汰烏入団 2010年4月11日:nekokan入団 2010年4月12日:真紅眼入団 2010年4月13日:闇魔道入団 2010年4月15日:衣空@入団 2010年4月24日:ゆーと・F入団 2010年4月24日:リップルラップルなの入団 2010年4月25日:らいな入団 2010年4月25日:のーべん入団 2010年4月28日:鶴屋入団 2010年4月29日:シャミィ入団 2010年4月30日:ポルかす入団 2010年4月30日:AS入団 ukjyrtrt.jpg 2010年5月 2日:「第二回大会 ロリレベ杯」を開催。 2010年5月4日:朱鷺戸沙耶入団 2010年5月5日:アリカ入団 2010年5月5日:kawasho入団 hgdnhgdtddht7.jpg 2010年5月5日:チーム人数が50人を突破。 2010年5月13日:エール・カドラ入団 2010年5月13日:つんてれび入団 2010年5月15日:あんず入団 2010年5月15日:大福入団 2010年5月15日:なちゅめ入団 2010年5月17日:心の石入団 2010年5月18日:ampm入団 2010年5月25日:覇槙入団 2010年5月27日:ルーツ入団 2010年5月28日:しゃろみら入団 2010年5月28日:自己嫌悪入団 2010年5月29日:夜天の主・八神はやて入団 2010年5月29日:taka入団 2010年5月30日:幼女親衛隊入団 2010年5月30日:YOHO入団 2010年6月7日:大魔王・Y入団 2010年6月7日:metaboshark入団 2010年6月7日:麗@漆黒の魔女入団 2010年6月12日:秋音入団 2010年6月12日:ばにら入団 2010年6月16日:みるくん入団 2010年6月20日:文チルジャスティス入団 2010年6月20日:恥デジカ入団 2010年6月21日:Saber入団 2010年6月24日:万星入団 2010年6月24日:スゥ入団 2010年6月24日:DIAZ入団 2010年6月29日:トータス藤岡入団 2010年6月30日:白宮 雪入団 2010年7月2日:楓入団 2010年7月2日:りょうた入団 2010年7月2日:星屑竜入団 2010年7月3日:荒魔鬼入団 2010年7月4日:zeal入団 2010年7月4日:§恋§入団 2010年7月6日:じゃじゃ馬@入団 2010年7月7日:takumi入団 2010年7月7日:3D入団 2010年7月10日:「第三回大会 ガちん娘杯」を開催。 2010年7月10日:えり@入団 2010年7月11日:わくわくさんですの☆入団 2010年7月11日:†satoshi‡入団 2010年7月12日:やひろ入団 2010年7月14日:ろむじん入団 2010年7月26日:今北産業入団 2010年8月1日:若虎入団 2010年8月7日:「第四回大会 性杯」を開催。 2010年8月7日:いずいず入団 2010年8月12日:kame入団 2010年8月12日:しゃろん入団 2010年8月16日:桜花入団 2010年8月19日:みそぎん入団 2010年8月20日:ぶっぱ入団 2010年8月21日:ねうろん入団 2010年8月21日:うたまる入団 2010年8月21日:飛和入団 2010年8月23日:デモア入団 2010年8月30日:ごっと入団 2010年9月3日:サーヴィ入団 2010年9月10日:しゃーぷ入団 2010年9月20日:みけゐぬ入団 2010年9月23日:神裂入団 2010年9月24日:Tirna入団 2010年9月24日:くーら入団 2010年9月28日:komi入団 2010年9月28日:フラミィー入団 2010年10月4日:ゐ入団 2010年12月8日:湊入団 2010年12月8日:藤原入団 2010年12月26日:プラシド入団 2011年1月13日:departed入団 2011年1月29日:クドリャフカ入団 2011年1月30日:くろねこ入団 2011年2月9日:ライチ入団 2011年2月11日:くーちゃん入団 幼女第二期盛期 2011年3月3日:POC入団 2011年3月4日:桂入団 2011年3月5日:どぶウサギ入団 2011年3月6日:S.J.ホールトン入団 2011年3月8日:Merry入団 2011年3月9日:アリス入団 ――――
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「あ・・・律にCD貸しっぱなしだった。返してもらわないと・・・」 休日の昼下がり、ラックの整理をしていてふと覚えた違和感 その正体を察し、律の家にCDを返してもらいに行くことにした (ったく、普通自分から返すよなあ。あがりこんでゆっくりしてやる・・・) そんなことを思いながら見慣れた道を歩き続け、律の家にたどり着く 近所のおばさんに挨拶をしながらチャイムを押すと、聞きなれない足音が向かってくるのがわかった。 なんというか、軽い足音。子供が走ってるような・・・親戚でも来てるのかな? そんなことを思っているうちにドアが開き、私は信じられない光景を目にする 「・・・・・・はっ?」 ドアを開いた先にいたのは、可愛らしく、小さい、見慣れた笑顔。 どう説明すればいいのだろう・・・なんというか・・・律が子供になっていた。 「いらっしゃーい!」 「・・・・り、律?」 「ね、ねえちゃーん!ダメだよ勝手に・・・あ、澪さん。」 律を追いかけるように出てきた弟の聡君。その聡君よりも背丈は低くなっている これは・・・・どういうことだ 「・・・・まあとりあえずあがって・・・中でわけの方を話します」 聡君がそういうんで遠慮なくあがることにした。靴を脱ぐと、律が私の足にしがみついてくる 「あれ、もしかして澪ちゃん?澪ちゃんが大きくなっちゃった」 なんだよこれ、なんだよこの気持ち・・・か、可愛すぎるだろ・・・破壊力ばつぐんだろ・・・ その小さい体を抱き上げたくなる衝動を抑え、聡君にリビングに通された。 「何から話していいか・・・というか、俺も詳しくはわからないんですけど・・・」 非常に簡単な話だった。朝起きてきた律は、子供になっていた。それだけのことだという 「・・・・はあ」 にわかには信じられないものの、目の前にいる幼い律が何よりの立証だった。 正座をしている私の足の上に座ってくる律 「ね、姉ちゃん!迷惑だって」 「いや・・・いいよ。」 「へっ?」 口をついて出た言葉は、この状況の肯定を意味した。焦りや不可解な気持ちもあるが、 ただ目の前にいる幼い律に対する母性というか・・・愛がそれを上回ってしまって なんだかんだ楽しんでいる自分がそこにはいた 「えへへ、澪ちゃんの足の上きもちー」 や・・・やめろっ・・・理性が吹き飛びそうだ とりあえず、CDを返してもらうのも兼ねて、律の部屋におじゃますることにした。 っていうかCD返してもらいに来たんだよ私・・・ 「澪ちゃん!あそぼ!」 甘い・・・甘すぎる。ロリ声ってやつか・・・一緒に居るうちに悶え死ぬかもしれない。 そんなことを思いながら、特にやることも思いつかず、赤ん坊にやるようにたかいたかいをしてみた 「きゃっきゃ!たかいたかーい!」 自分でも呼吸が荒くなってくるのがわかった。動悸も激しくなってくる なんだよこの時間・・・なんだよこの空間。幼い律と二人きりなんて・・・SweetTimeなんてもんじゃない 幸せすぎてどうにかなってしまいそうだ 「律ー、どうしてちっちゃくなっちゃったんだ?」 「澪ちゃんはどうしておっきくなったの?」 質問に質問で返すな。いわばこっちは正しい形での成長、お前が勝手に小さくなったんだろ ただ、首をかしげる姿が愛しすぎてそんな考えはすぐに吹き飛ぶ 「ふあー・・・」 「?どうした律・・・眠いのか?」 「うん・・・眠くなっちゃった」 目を擦る姿もまた愛しい・・・ 「それじゃあお昼寝するか」 「うん・・・澪ちゃん、だっこしてー・・・」 なんだこの甘えん坊は!こうして見ると律も今より昔の方が素直だったんだな・・・ リクエスト通り律を抱きかかえると、私の胸に頭をうずめてきた 「んむー・・・澪ちゃんおっぱいおっきいねー。あったかい・・・」 今ほど胸が大きくてよかったと思ったことはないだろう。ありがとう私・・・ 私の腕の中で大人しくなり、目をつむる律。子守唄でも歌ってやるか・・・と思うと 「すー・・・すー・・・」 もう寝息を立て始める。遊びつかれたのか? これから、どうすればいいんだろう。急に子供になってしまった律を・・・ ただ、深く考えるより先に、一つの決心をした これからは、私が律を守ってあげようと。今まではいつも守られてばかりだった それは、私が律より弱いから・・・だけど今の律は、守ってやらないといけない存在だ。 急に小さくなった律にとって、周囲の目や景色はキツイものだろう。 こんな姿になっても高校にも行ったほうがいいかもしれないし・・・・ だけど、急にこんなに幼くなった律を、周りは軽く受け入れてくれるだろうか。 何かしらの拒否反応を示すかもしれない・・・そうなれば律は孤独になってしまう そんなこと許されるはずがない!律は・・・律は私が守る!決定だ! これからはじまるんだ・・・私と律の生活が・・・・!! 何考えてるんだと自分で言いたくなるような思考の巡り。頭がちゃんと働いていない それも無理からぬこと、律の見てるこっちまでやすらいでくるような寝顔が、眠気を誘ってくる 少しだけ・・・少しだけ眠ろう。今私は、本当に幸せだ。先のことをごちゃごちゃ考えるのは後回し おやすみ・・・律・・・ 「みんなおはよー!あれ、澪ちゃんどうしたの」 「あら、唯ちゃんおはよう。澪ちゃんたら、朝早くから来て勉強してたみたいなんだけど、眠かったのかしらね。 私が来た頃にはもうこうやってうたた寝してたわ・・・」 「ったくしょうがない奴だなー。いつもはみんなにしっかりしろっていうくせに、自分が部室でうたた寝なんてさー」 「あはは!そうだね。それで、起こすの?」 「うーん、まだ始業まで時間あるし・・・私がみてるから、起こさないでおいてやろうぜ。 いつも頑張ってるから、休憩も必要だろ・・・・」 「うふふ、りっちゃんたら優しいのね。」 「い、いやそんなんじゃ・・・」 「あはは!気配りっちゃん!」 「なんだそりゃ!・・・・ったく・・・」 「・・・澪ー」 「んんむにゃ・・・私が・・・守って・・・やるぞー・・・」 「・・・・ふふっ、たく・・・どんな夢見てんだよ。・・・・かわいいやつめ」 おわり ロりっちゃんかわいい -- アクティブ (2012-02-17 13 45 40) 名前 コメント
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カイりュ―「僕と他のドラゴソってどう違うの?」 1 名煎: 名無しきん、君に決めた! [age] 投稿曰: 2007/03/31(王) 25 39 00 ID ??? r " /iヽ ==、、 _{_ / l lk ゙゙⌒y ,-、`ヽ / l ll ノ (○} ヽ、 / / ll { ´ \_ノ / ll 冫、_ノ _, -、 ヽ‐、,/ 〃 / `入`i─\ _ `く 〃 ,/ / ヽl二フ´ / `ヽ〃 ,∠-‐´ ̄ヽム--、ノL/ ,イ /ハ /´ kゥvvノ_l ´ l. lスュノ仁___レ ´ ヽ. k , --─∠l____,/ ヽヽ / / |___/ l | / ___{ l___l l ,! / / \ \__,,へ. / / / ,/ / /\_ノ \ { ´ . 〈__/ (7ス__/  ̄ 〉 ヽ `くX_jフ ガブりアヌとポーマンダのせいで存在が霞んだ力イりュー ガプリアスより普扱させることはできないの? カイリューは竜の舞だって自カで覚えろんだ!!! 逆隣覚えるからボーマンダよりは使えると思うけど… カイリューVSガブリアスVSボーマンダ 889 名前:打点紙 ◆uUJJIv1VIs [sage] 投稿日:2008/04/22(火) 16 27 52 ID ??? 向こうのヌレ、落とすのがー番いいでしょうか…。 それとも、6スレ目として使いましょうか…。 カイリュー「ただいまんこ」 ガブリアス「お、おかえりんこ」 カイリュー「ねぇマンダ、そろそろペリッパーさんが荷物を持って来るらしいよ」 ボーマンダ「層化層化。…って、カイリューが直接持って帰ったらよかったんじゃねえか?」 カイリュー「んーと、なんか犬人の事情、とかいってたけど…」 フライゴン「明らかに子供扱いされてるふリゃ…」 キングドラ「お駄賃のお菓子も棄っていますし…。当燃と言えば当然ですか。」 チルタリス「ところで、荷物の串身は何です~?」 カイリュー「えっと、×なんとかっていってたよ…」 ボーマンダ「相○か!最新八ードじゃん!よっしゃアイマスできるぜ!」 カイリュー「そんな名前じゃなかったけど…。舌い物だってペリッパーさんもいってたし…」 ボーマンダ「なんだ罰箱か…。まぁHならできるか…」 ペリッパー「お侍たせしました、お届けものでーす!」 ボーマンダ「ktkr!…ってイ可だコレ? キングドラ「これは古いコンピュータですね。」 ボーマンダ「ダヌされた!」 フライゴン「X6800000000って書いてあるから、ダヌされてはいないと思うふリゃ」 キソグドラ「すぐにゲームに結び付けたマンダ君のミスですね。」 ガブりアス「マンコ、相変わらず子供だよな」 ボーマンダ「お前が言うな!つか、男は永遠の少年なんだよ!」 チノレタリス「小年と言う割には、将来の夢も無 てただ遊んでるだけに見えるです~」 ボーマンダ「うぐっ…、うろせえ!」 フライゴン「なんだか だらないやり取りふりゃ…」 キングドラ「ミニリュウちゃんはきちんとした犬入になるんですよ。」 ミニリュウ「わかったみゅ。 1みたいなオタクとかロリコンにならないように気をつけるみゅ」 ガブリアス「キング口リの奴言われてやんの!」 中ソグドラ「私はロりではありません!」 895 名前:名無しさん、君に決めた![] 投稿日:2008/04/25(金) 23 31 01 ID gwKduBEY ガブリアス「でよー、そこでアリゴリム休操したんだよww」 ボーマンダ「ブーン」 ガブリアス「な、何だよ…」 タラヲ「何かそういう嘘っぱちの話はつまらないですぅ~」 ガブリアス「だから面白く変えてやったんだよ!」 フライゴン「普通の話がいいふりゃ」 ガブりアス「おまえら…調子n…」 キングドラ「ガブリくん物理的行動は空えましょう」 ガブリアス「…ったく、ロリコンが調子こくんじゃねぇよ」 キソグドラ「……では私が普通の話をします 幼なじみが遊んだり、笑ったり、泣いたりしました 彼は最強のドラゴンポケモンと言い旅に出たきり帰ってきませんでした それが最近……」 ボーヌンダ「見つかったんだろ!その幼なじみが」 フライゴソ「師匠よかったふりゃね…グスッ」 896 名前:名無しさん、君に決めた![] 投稿日:2008/04/25(金) 23 31 59 ID gwKduBEY キングドラ「何を言ってるのですか まだ私の話は終わっていませんよ それで最近幼なじみらしきポケモンに会ったのですが、 実は彼に似たポケモンでした」 タラオ「な~んだ、ですぅ~」 ガブリアス「それで終わりかよww」 キングドラ「ええ」 ボーマンダ「つまんねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 キングドラ「なら、あなたたちはどんな話が良いのですか? そこで私が幼なじみに会ったと嘘をつくとガブリくんみたいに叩かれます ですが、私が普通の話をしたらどうですか? 何故がっ りする必要があるのでしょう 現実味があるから普通の話ではありませんか」 ボーマンダ「<っ、確かにな…」 カイリュー「だったら僕の話聞いてよ~ん☆」 ガブリアス「か、カイリューいつの間に?!」 力イりュー「アッー!とね…うーん……あんほり普通だったから忘れちゃったよ」 フライゴン「流岩カイりューくん吻忘れが激しいふリゃ…」 ガブリアス「でもそんな天然なカイリューにハァハァ…ハァハァ……ウッ」 チルタリス「ぬるぽ」 ガブリアス「ガッ」 ボーマンダ「……なあ口リ……普通が1番いいもんだな」 キングドラ「そう……ですね」 898 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2008/04/28(月) 00 45 22 ID ??? 派遣の品格 ミロカ口ス「…最近、私の存在が薄いですわよねぇ!全ポケモンで一番美しいこのワ・タ・ク・シ・が・何・故・こ・ん・な・仕・打・ち・を・受・け・る・の・か・し・ら!!!!!さっと私よりもチルタりスの方が雷要があるからなのね!あの女ァ!でも、それも今曰でおしまいよ!私の魅力が開化するんだから!」 ミ口カ口ス「そ・ん・な・ワ・ケ・で!皆様に集まっていただきましたわ!!」 リザードン「どんな訳だよ…」 ジュカイン「嫌な予感が…」 ギャラドヌ「出来れば早めに済ませてくれよな」 ギャラドス「そもそもなんで俺達が呼ばれたんだ?」 ミロカロヌ「アーッ!ホッホッ!!よくぞ聞いて<ださったわね!そう!今曰呼んだのは他でもないね!私がいかにして昔の入気を取リ戻すかを考えてもらうたぬに呼んだのよ!!」 ギャラドス「よし、帰ろう」 りザードソ「お邪魔しました」 ジュカイソ「ちょっと畑の様子でも見に行こうかな…」 ミロカ口ス「ちょっと!何逃げてるのよ!!」 リザードソ「ほら、俺どちらかというとチルタリス派だし」 ジュカイソ「え~っと…吟のままの君がいい…かな?」 ギャラドス「俺の用事はもう済んだし」 ミ口カロス「ア~もう!そんな休たら<だから最近あなた達も出番な<なるのよ!」 りザ・ジュ「出・番・な・い・っ・て・言・う・な・ぁ・ぁ!!」
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204 名無しかわいいよ名無し 2007/10/23(火) 12 28 30 ID sKc9BzuU 替え歌(ふぃぎゅ@メイト)ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪とびっきりタフな妄想ね もう止めるスキすらありゃしないちょっとくらい枯れても脳味噌絞ればまだまだ出るんじゃない?奇跡のコフィン(棺桶)のフタが開く時ぞるるるるっと急接近~♪(女体化幼女萌えまくりー!)触れて濡れて血しぶきかけて(いいから早く か・け・て)めちゃくちゃキュート ロリカードこのスレに降りたエンジェルおでまし愛のSS書き妄想 錬るの 命懸け!めちゃくちゃキュート ロリカード怒涛のトラブルエンジェル見とれる様な造形美もっとちゃんと愛でなさい 撫でなさい 崇めなさーい!ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪208 名無しかわいいよ名無し 2007/10/23(火) 17 21 00 ID PpIvj4V6 外伝本編では平家物語の一節を唱えていたから日本の古典にも精通した読書家という属性まで加わっているw取り合えずネタ投下もし、「ドラキュラ」本編からすでに旦那がロリだったらジョナサン「すいませーん。ロンドンから来た弁理士のジョナサンですー。(昔は栄えた豪勢な城だったんだろうけど、何か不気味な城だな…。ここの依頼の仕事を受けたのは失敗だったかな。)」コツ コツ・・・ジョナサン「(この家の主人のドラキュラさんがこっちへ来るな。どんな人なんだろう?」ロリ旦那 「遥かロンドンからヨーロッパの秘境、トランシルバニアへようこそ!さぞや疲れたであろうな。夕餉の支度は出来ているぞ?さあ、我が城へ上がられよ。」ジョナサン「!? あ、あの、あなたが、この城の主ですか?」ロリ旦那 「ふむ、そうだが。」ジョナサン「(…この仕事受けて良かった気がしてきた。)」何てギャルゲー的な展開にw231 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 17 17 49 ID 1SGv6kKd gt; gt;222バラで例えるのならエヴァ=Evergold(エヴァーゴールド)ロリ旦那=Blackswan(ブラックスワン)と言った所か植物ネタで一つアンデルセン「シエル、買い物を頼みたい。」シエル 「はい、何でしょう?」アンデルセン「孤児院の子供の為に、このメモに書いた植物の苗、もしくは種を仕入れてくれ。」シエル 「トネリコ、サンザシ、ナナカマド、野イバラ・・・吸血鬼の苦手なものばかりですね。」アンデルセン「そうだ。孤児院の花壇に植えたいのだ。 ほら、これが苗の代金だ。」シエル 「まあ、結構沢山ありますね。」アンデルセン「余った金はお前のお使いの駄賃とでも思え。」シエル 「はあ、ならお言葉に甘えて… それでは買ってきます。」シエル 「買ってきましたー。」アンデルセン「ほう、どれ、見せてみろ。」シエル 「はい、ナナカマド、トネリコ、サンザシの若木です。」アンデルセン「ご苦労。しかし奮発して金を持たせたのに買えたのは少ないなん?そのでかい紙袋は何だ?」シエル 「あ、これはお小遣いで買ったサンショウ、シナモン、コリアンダーサフラン、カレーリーフの種です♪」アンデルセン「シエル、俺は『余った金を好きに使え』とは言ったが『香辛料買って余った金で苗を買え』とは言っとらんぞ?」238 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 20 08 ID X06yKm+6 gt; gt;234アルク「トリックオアトリートッ!お菓子くんないと悪戯すんぞ、セラスに」セラス「な、何でワタシに悪戯すんですかッ!!」志貴 「むしろ俺に悪戯してくれ、ふたりで」240 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 30 00 ID X06yKm+6 令裡 「フフ、お菓子」ペロリ美夕 「美味しいお菓子」クスクス…ディーヴァ「お菓子♪お菓子~~♪」カエルラ 「点心か…」夕維 「み、みんな駄目だよ!せめて少しずつ…」ヒロ 「凄くマズイ気配がする…」241 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 57 34 ID 8f+/6Nds 月面町に棲む愛すべき同胞達へ人間達はあなた方のお菓子ではなく共にこの「夜の町」を生きる同胞なのです。もうすぐハロウィンですがお祭り騒ぎにうかれて過ちを犯さないようにして下さい。人と夜族が共に生きるこの町では皆様の自制心が人との共存の鍵となっています。そこの所を忘れてはいけません。もし貴方がとり返しのつかない過ちを犯したのならば貴方は後々に後悔をする事になります。これは警告です。貴方に月の恩寵がありますように。ローズレッド・ストラウス赤バラ 「手紙はこんな感じでいいかな。さて、この手紙を届けなきゃいけないタイプの住人をピックアップしようか。」ブリジット「・・・どれ程いる事か・・・。」242 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 03 12 ID 8f+/6Nds 赤バラ「あ、『吸血する対象から了承を得ての僅かな吸血なら認める』の文章を書き忘れた。危ない危ない。」ブリジット「愛情表現として意中の相手の血を舐めるタイプの同胞もいるからな。」令裡「愛情表現よ、愛情表現♪ ね?ヒロ♪」ヒロ「・・・・・・。」243 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 14 02 ID sTCjudVi gt; gt;241馬 呑吐「……まあ言わんとする所はわかるヨワタシも客あっての商売である以上未来のお客様かもしれん人間を無駄にどうこうする気も無いしネ」ただ。「わざわざあの赤バラが注意する必要のあるような連中がこんな紙一枚で抑えられるカネ……?」244 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 21 20 ID QhxwDfot ヒロ「『僅かな吸血なら認める』かあ…あの人達の吸う量って自分にとっちゃ僅かのつもりでも僕にとっては結 構 多 か っ た り するんだよなあ…。」姫「ヒロ?何かを諦めたかのような表情をしてどうした?」245 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 39 12 ID QhxwDfot gt; gt;243「手紙」を受け取った者達の本音DIO「(フン、大人しくしているつもりは更々ない。様はばれなければなければ良いのだ。ばれなければ。)」ヴァニラ「(私の仕える方はDIO様1人!こんな手紙に意味はない!)」雅 「(ハッ 共に生きる?人間というものは吸血鬼に血を摂取されるだけの存在だ! しかし注意をせんといかんな。赤バラにばれないようにせんと・・・・・・。)」246 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 53 30 ID X06yKm+6 雅 「ククク…ハロウィンか、少々冷えるがストリーキング日和だな…」四季「秋葉と結婚する!ガチで!!」セブラン「どさくさにまぎれてリリアーヌの家に火ぃ付けてやる!」美津里「万聖節かい…愉~のし~~みだね~~~」247 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 23 09 18 ID 1eEgoq3B 鰤「あの手紙の効果はさして無いという事は貴方なら気づいているだろう…。」赤バラ「争い事は好まないというこちらの意志も伝えなければいけないからね。さて、人間と共存する武闘派の面々に連絡を取っておくか。」鰤 「アーカードとエヴァンジェリンとラウラといった方々か。……貴方の意志に賛同はするだろうが…。あの方々が出張る事態にならない事を祈ろう。」プルルルルル鰤「はい、もしもし。…あなた方か。」赤薔薇「誰だい?」鰤「…13課からだ。ハロウィンの警護は私達にまかせろと言ってきた。」赤薔薇「下手すると同族よりも血を好む連中がかい?ぞっとしないね。」250 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 08 42 14 ID HUt7yZ0T 「おーいアーカードの旦那ぁ」「隊長か。一人でいるのは久々に見たな。どうした?」「や、もーすぐハロウィンじゃん? カボチャ刳り貫いて飾ろうと思ったんだが一応ここクリスチャンだろ? あんま詳しくないが宗教的にアウトだったらマズイんで先に許可とっとこうかと」「なんだそんな事か。今頃セラスがカボチャを抱えて……」「マスター! カボチャ頂いてきましたよ!」「ほら来た。ウォルター、開けてやれ」「はいよ」キュラキュラスパン「……いいカボチャだ。さあ隊長、ワイルドギースを呼ぶがいい。」ヘルシング邸は平和だった。255 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 14 58 38 ID 5P9T3NVE エヴァ「…と言うわけで赤バラから連絡が来てな、茶々」茶々丸「はいマスター」エヴァ「でだ、どうも他の連中と比べるとお前には火力が足りん。そこで、アーカードが 中々貸したゲームを返さないので、代わりにこれを借りてきた。全く、何が『これは面白い。これほどスタイリッシュなゲームはそう無いな』だ」茶々丸「で、マスターこれは一体?」エヴァ「ん?正式名称は局点防衛用長々距離砲撃戦装備ハルコンネンII。30mmセミオート「砲」、射程距離4km、総重量345kg。簡単に言えば、馬鹿と冗談の結晶だ。残念ながらウラディミールは外されてしまったが。これなら自宅にいながら阿呆どもの足止めができるというものだ」茶々丸「マスター、この兵器の性能から推測すると文字通り足止め、いえ体そのものが無くなってしまいますが」エヴァ「別にいいだろう、相手は「おそらく」人間ではないのだから。標的はお前に任せる。それに、だ、これの実戦データをあのドイツ人…シュトロハイムに見せれば喜ぶことは間違いないだろう。なんならキスの一つもしてくれるかも知れんぞ」茶々丸「(シュトロハイム様がキスを私に……!!)Yes,Yes Sir, MY MASTERRR!!」エヴァ(見敵必殺ゥの勢いだな…まあいいか。いくらなんでもわざと人間を狙ったりはしないだろう……多分)志貴 「ん?何この悪寒。それに北斗七星に八番目の星なんてあったっけ?」259 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 17 26 ID tqjQrA05 ヤン「あんちゃん・・・俺やるよ!やってやるよ!」ルーク「はっはっは、死亡フラグを熱く語る弟よどうした」ヤン「ハロウィンなんでロリっ子襲撃します、ガチで」ルーク「ぶふっ」ヤン「屋敷に飛び込んで一通り暴れた後ロリっ子のスカートをTの字に切って「ふんどしー」って言った後に「Trick or treat」って聞く(ワンブレス」ルーク「ちょーげどー、聞く意味ないじゃーん」ヤン「婦警さんのおっぱいは型とって羊羹作る」ルーク「おっぱい羊羹」ヤン「略しておかん」ルーク「萎えるねー」ヤン「萎えちゃいますねー」ルーク「水おかん!」ヤン「蜜柑!」ルーク「プリンセスハオ!」ヤン「プリンプリン!」ルーク「プリンプリン!」ヤン「ぷりぷり!!」ルーク「プルプルプルー!」ドッピオ「とうおるるるるるるるるるるるる」ヤン・ルーク「だれだー!」260 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 36 31 ID HUt7yZ0T gt; gt;258旦那がメタルギアソリッドをプレイした場合「ムー!ムー!」「ちょ、隊長!? うわなんでパンツ一丁!?」「ぶはぁ、助かった……」「いやあの、何があったんデスか? とりあえずロープ解きますね」「ああ、頼む。こないだ旦那によぉ、いい年こいたオッサンが隠れんぼするゲーム貸したらなんか影響受けちゃってさあ」「はあ」「それで『俺スネークになる。そんでダンボールに隠れる。』とか言い出して服剥ぎ取られて」「物凄いツッコミたいけどどうぞ」「空のダンボール片手に俺の戦闘装備着込んでウキウキしながらどっか行きやがったの」そしてなんの加工もしてないダンボールをわざわざヒゲオヤジスタイルでかぶってゴソゴソしてるのに一行に見つからない事で満足したアーカードが帰って来たのは三日後の事であったちなみに。「俺のレーションがー!?」「お前もか!? え、ひょっとしてお前も!?」ワイルドギース隊に少なからず損害が出たらしいが真相は定かではない。261 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 48 17 ID yto+AOkn gt; gt;258ダンボール箱 コソ コソ ササッ カサッ若ウォル「・・・・・」クルッダンボール箱 ピタッ若ウォル「・・・おい、アーカード。なーにダンボールで遊んでんだてめェは。」カパッとダンボール箱の中からロリ旦那登場ロリ旦那「何故わかった。」若ウォル「んな、しょーもない事やんのはおめーくらいのもんだ。俺の後をずっとつけて来るダンボールとか怪しすぎんぞ影響され易いなあ、お前。」ロリ旦那「しょーもないとは何だ。スネークは格好良いんだぞ。無限バンダナだ!!」若ウォル「お前は素で無限バンダナだよな、いっつもどこからマガジン出してんだか。お前がスネークねえ・・・さてと・・・。」グイッロリ旦那「? おい、急に顔近づけて何だ?おい、顔が近い、く、唇が!!・・・んむ・・・!むぐ・・・!?」ロリ旦那「・・・急に、何だ・・・/////・・・・・・。」若ウォル「性欲持て余してんじゃなかったんか?」276 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 21 15 03 ID I0YYOfDM 幼旦「アーネンエルベ、中々いい所ではないか。ガチでナチ!略してガチ」エヴァ「最悪の喫茶店で最悪の連れ…まさに最悪だ」幼旦「ハハハ、褒めても何も出んぞ」エヴァ「褒めてなどないわ、馬鹿者!!」幼旦「おお!DVDもあるぞ、さっそく見るか」エヴァ「おい、人の話を聞かんか貴様!」幼旦「アニメばかりだな、え~っと…」エヴァ「おい…」幼旦「ネギま!がないな…チッ」エヴァ「地上波のヤツ出して嫌がらせする気だったんだな…」幼旦「いや実写のヤツ」エヴァ「本気で怒るぞッ!!」幼旦「まぁいいや、え~っと…お、ス○ールデイズの最終回ジャン」エヴァ「やめんか!」幼旦「他は『地獄へ道連れケルベロッテちゃん』地獄の番人ケルベロッテちゃんが神殺しの堕天使を周囲の人間ごと地獄へ強制送還…」エヴァ「却下…」幼旦「『二人はグロキュア』二匹の蕃神の眷属が旧神の僕たちを力を合わせて虐殺するという、スプラッタ風味な小さいお友達も大きいお友達も大喜びの…」エヴァ「却下だ!」幼旦「『魔法少女マジ狩るチェリー』おっぱい以外取り得の無い不人気なヒロインが、暗黒面全開で他のヒロインたちをお仕置きするという…」エヴァ「却下だ!というより何だそれは!!」幼旦「馬肉」エヴァ「もういい…それ以上はよせ、ヤバイから」シュト「ドイツのコーヒー焙煎は世界一ぃぃ~~~~!!」志貴「大隊指揮官殿、その等身大フィギャーは?」少佐「よくぞ聞いてくれた、私の伴侶セ○バーだ」志貴「ん…あ、ああ…」278 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 22 04 41 ID X+ukdA8h 近未来ハゲ「呼んだ?」旦那 「・・・・・・。」インテグラ「なあアーカード。」旦那 「何だ?」インテグラ「何か串刺しにされた宇宙人の死骸が見つかったというニュースが・・・。」旦那 「俺は何も知らん。」284 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 00 10 03 ID u+VmOBhE 幼旦「ようしグロキュアごっこだ、え~っと…お前がグロブラックで私が灰キュア」エヴァ「なんだそれは!」少佐「ははは、衣装ならあるよ」志貴「ハァハァハァ…」291 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 12 04 07 ID Mslu8UX5 gt; gt;286ロリ旦那「今年のハロウィンの衣装はこれにしようかと思っておる。お前の分も用意したぞ?」若ウォル「何かお前のチョイスってだけでとんでもねえセンス何だろうなってのは予想つくがよ。」ロリ旦那「お互い試着してみるか?」若ウォル「ああ、いいぜ。どの道ハロウィンはみんなとんでもない格好するんだろうから。」試着後ロリ旦那「着終わったぞ?どうだウォルターの方は?」若ウォル「…これ女ものじゃねーか!しかもこの季節に腹だしとかマズイだろ!」ロリ旦那「似合っとると思うがな。」若ウォル「こんな格好でトリックオアトリートとか言って家々を訪ねて回ってみろ!歓迎されるどころか引かれるぞ!」ロリ旦那「そうとばかりも言えんぞ。ほれ、あいつを見てみろ若ウォル「?」志貴「女装少年か…これはこれで…ハァハァ」295 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 12 50 35 ID 3s5OtyJH 「……ウォルター」「なんだ」「これはなんだ」「……(ビクンビクン)」「なにって……志貴だろ」「……なにやった?」「あの衣装着たまま目の前でジジイになった」「うわー……」そんな感じに撃退されました。