約 1,629,067 件
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/209.html
メダル 名称 獲得条件 ポイント 固定武器功労メダル 固定武器について2時間過ごす 10000 ヘリコプター功労メダル ヘリコプター内で20時間過ごす 10000 ジェット機功労メダル ジェット機内で20時間過ごす 10000 ロシア陸軍功労メダル ロシア陸軍で100時間過ごす 10000 突撃兵功労メダル 突撃兵として50時間過ごす 10000 無線ビーコンメダル 無線ビーコンで100人を復活 10000 アメリカ海兵功労メダル 米海兵隊で100時間過ごす 10000 偵察兵功労メダル 偵察兵として50時間過ごす 10000 戦車功労メダル 戦車内で20時間過ごす 10000 工兵功労メダル 工兵として50時間過ごす 10000 3rd MVPメダル 3rd MVPリボンを50回獲得 10000 戦闘効率メダル 戦闘効率リボンを30回獲得 10000 援護兵功労メダル 援護兵として50時間過ごす 10000 M18クレイモアメダル M18クレイモアで300人の敵をキル 10000 レーザー目標指示器メダル レーザー目標指示器で300回キルアシストをする 10000 迫撃砲メダル 迫撃砲で300人の敵をキル 10000 監視メダル 監視効率リボンを50回獲得 10000 医療メダル 医療効率リボンを50回獲得 10000 修理メダル 修理リボンを50回獲得 10000 再補給メダル 再補給リボンを50回獲得 10000 フラッグ防衛メダル フラッグ防衛リボンを50回獲得 10000 フラッグ攻撃メダル フラッグ攻撃リボンを50回獲得 10000 分隊デスマッチメダル 分隊デスマッチ勝者リボンを50回獲得 10000 チームデスマッチメダル チームデスマッチ勝者リボンを50回獲得 10000 分隊ラッシュメダル 分隊ラッシュ勝者リボンを50回獲得 10000 M-COM攻撃メダル M-COM攻撃リボンを30回獲得 10000 M-COM防衛メダル M-COM防衛リボンを50回獲得 10000 ラッシュメダル ラッシュ勝者リボンを50回獲得 10000 コンクエストメダル コンクエスト勝者リボンで50回獲得 10000 輸送戦メダル 輸送戦リボンを30回獲得 10000 地上戦メダル 地上戦リボンを30回獲得 10000 空中戦メダル 空中戦リボンを30回獲得 10000 固定武器メダル 固定武器リボンを30回獲得 10000 復讐メダル 復讐リボンを50回獲得 10000 精密メダル 精密リボンを50回獲得 10000 宿敵メダル 宿敵リボンを50回獲得 10000 救済メダル 救済リボンを50回獲得 10000 MVPメダル MVPリボンを50回獲得 10000 制圧メダル 制圧リボンを50回獲得 10000 2nd MVPメダル 2nd MVPリボンを50回獲得 10000 エース分隊メダル エース分隊リボンを50回獲得 10000 ショットガンメダル ショットガンリボンを50回獲得 10000 PDWメダル PDWリボンを50回獲得 10000 スナイパーライフルメダル スナイパーライフルリボンを50回獲得 10000 ピストルメダル ピストルリボンを50回獲得 10000 カービンメダル カービンリボンを50回獲得 10000 LMGメダル LMGリボンを50回獲得 10000 アサルトライフルメダル アサルトライフルリボンを50回獲得 10000 格闘メダル 格闘リボンを30回獲得 10000 対車両メダル 対車両リボンを50回獲得 10000 ※メダルの名称と掲載順はBattlelog準拠です。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/322.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 撃ち放し方式の自動追尾砲弾。 敵地上車両に対してロックオンと追尾を行い、視界外であってもレーザー目標指示によって標的を補足できる。 備考・使用感など つまるところは強化版ジャベリン、最低でも34%のダメージでジャベリンと変わらないが、トップアタックがほぼ確実に当たる。 対人の対応力は低下するが、対車両に対応カが上がる。 標準では航空機には発射できないが、CITVステーションかSOFLAMを使用することで航空機にも発射可能になる。 ジープは一発で無力化、戦車には一発と主砲一発で無力化できる(反応装甲なしの正面の場合) ※パッチ1.04の変更点 RPG同様に部位ボーナスがあるためかなり強力になった。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/324.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 戦車の3つ目の席に座り、レーザー目標指示や近接スキャナーなどを操作できるようになる。 他のプレイヤーがドライバーとリモートガンナー席を占有していても、3つ目の席に搭乗できる。 備考・使用感など 簡単にいえば偵察兵のSOFLAMの強化版。赤外線カメラと通常のカメラが使用でき、ロックオンできる範囲はSOFLAMより長い。 アンロックさえしてしまえば自動でいつでも戦車に装備されるため、兵器スロットを埋めることが無い。 SOFLAMと同様、これでロックオンすれば航空機を含めたすべてのロックオンに誘導弾が発射可能になるため、 武器1スロットにはぜひ誘導シェルを装備したい。 ※パッチ1.04変更点 CITVステーション使用時のみSOFLAM同様、赤く光るようになった。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/161.html
ゲーム内解説 補足事項 ゲーム内解説 T-72から派生したT-90は、ロシア陸軍および海軍歩兵部隊が使用する最新の戦車である。 補足事項 ロシア軍側の主力戦車(MBT)。陸上戦の要。 ロシア軍は基本的にラッシュにおいては防衛側が多く、その際T-90が兵器として登場する機会が多い。当戦車の操縦には十分慣れておくこと。 間違っても前線で乗り捨て、攻撃側に奪われるようなことはしてはいけない。 M1エイブラムスと基本的にはほぼ同性能。 こちらは悪路など地形の影響を受けやすくスリップしやすい。また主砲のレティクル(照準)がM1エイブラムスと異なる。 PSO-1スコープに似たサイトを持ち、遠距離照準はこちらの照準のほうがやりやすい。 CITVステーションのアンロックを行うと第3番席に搭乗可能となり、レーザー目標指示・近接スキャナーを使用することができる。 M1エイブラムスと違い3番席に搭乗時に機銃が視界の邪魔をすることが無い。 パッチにより3番席に搭乗時はSOFLAM同様赤いレーザー光が照射されるようになった。
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/210.html
ゲーム内解説 使用感・備考など 使用動画 使用方法・再使用待ち コメント欄 ゲーム内解説 気化黄銅とグラファイト粒子が詰まったキャニスター弾を射出し、 誘導式ミサイルからの追尾やレーザー目標指示装置による捕捉をかく乱させる。 使用感・備考など 使用することで周囲に煙幕が張れる。 自身の兵器を見えなくする視界阻害効果のほか、ロックを外す効果を持つ。 使用動画 使用方法・再使用待ち コメント欄 最新順 対象は吐いた車両のみ?煙幕に巻き込んだ他の味方も防護できる? - 2014-07-23 05 21 31 アクティブが微妙だから結局これ。 - 2014-03-21 19 02 22 今回打ちっぱなしミサイルが少ないから意味薄 - 2014-03-11 16 47 07 これ逆だよね?打ちっぱなしが多いから意味薄になるんじゃ - 2014-07-23 05 20 30 やりがちなミスだが、スモークを吐きながら移動すると、1~2秒もしないうちに再補足される。スモークの中にいて初めて効果がある。 - 2014-01-17 23 06 58 そうだったのか。教えてくれてありがとう! (2019-11-09 19 49 57)
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/304.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 パイロットが発射する誘導ミサイル。 敵陸上車両に対してロックや追尾を行い、視界外であってもレーザー目標指示によって標的を補足できる。 備考・使用感など 全兵器共通 ロックオンは300m程(戦闘機を除く)から可能で、MBTに対してのダメージは検証していないので不明だが、ジャベリン程の威力があると思われる。 ジープには一発で無力化が可能で運が良ければキルもできる。 SOFLAM、CITVステーション、レーザーペイントにロックオンされた乗り物にはトップアタックになる。 ※パッチ1.04の変更点 RPG同様に部位ボーナスがあるためかなり強力になった。 パッチ1.05の変更点 部位ボーナスはあると思われるが、威力自体が下がった模様 攻撃ヘリ ガンナーのみ使用可能。 偵察ヘリ レーザーペイントを装備することで一人トップアタックが可能になる上、対空にも発射可能になる。 最近のパッチで削除済。 レーザー誘導が無い限り機銃のみの対空戦となる。 機銃操作に自信が無い場合、ヒートシーカーを選択するのが無難。 戦闘機 恐らく戦闘機のみ850m程からロックオン可能。 赤外線+ズームなので探索や歩兵のキルが楽になる。稀にバグでズーム機銃と言う対地に特化した機銃になる。 地上車両はおろか歩兵までもがよく見えるようになる。 バギー等の無装甲車には正面から撃つと当たらない時がある。 ※パッチ1.04の変更点 レーザー誘導によりロックされたターゲットに対するミサイルのロック可能な距離を増加させた。 無人の地上兵器もロックオンするようになった。 IFV MBTの誘導シェルのように扱えばよい。あまり見かけない装備なので「他のプレイヤーと被りたくない」と言う人は装備するといい。
https://w.atwiki.jp/ryuzy2000/pages/51.html
現在グリーン(532nm近辺)の半導体レーザー素子は商品化されていないので、赤外レーザー光(808nmなど)を非線形結晶を用いて波長変換用させています。 この結晶や出力を安定化させる為の制御回路等がある為、グリーンレーザーポインターはレッドレーザーポインターよりも構造が複雑となってしまい、複雑で手間のかかる調整が必要となります。 世にある特に違法品の安価なグリーンレーザーポインターには、制御回路などが搭載されていない為、出力が変化してしまう事によりチラついてしまい、極度に眼が疲れてしまいます。 また途中に発生するIR(赤外光)を最終段でカットするなどの配慮も無いので、目に見えるよりも高い出力が発生していたりして、色々な意味で眼に危険です。 目に見えない波長と言うのは、人間の目は感知しない為、無防備のまま眼の奥底まで届いてしまうので網膜などに深刻なダメージを与えやすいのです。 信頼性、耐衝撃性などに配慮されていない為か、すぐに壊れてしまうと言う現象が用意に起こりえます。 また制御されていない高出力のタイプがほとんどな為、使用者自身のみならず、周囲にいる人の眼に危険を与えてしまう可能性があると言うリスクは考えるだけでも恐ろしいです・・・ 安物買いの銭失い・・・ どんなに安くても、目的を達成できないツールと言うのは全く意味を持ちません。 特にビジネスなどでの重要なプレゼンテーションにはやはり信頼できるブランドの商品を使いたいものです。
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/96.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 AN/PEQ-1 SOFLAMは、偵察兵が敵車両に精密攻撃を誘導する際に使用する。 半自動化されており、無人状態でも標的を捕捉する。 備考・使用感など レーザー目標指示が可能で、ロックすることでほぼ全ての陸上兵器だけでなく、航空機などに対してもロック射撃が可能。 ただしRPGに代表されるようなロック機能を持たないロケットはこの恩恵を受けられず、 またスティンガーやSA-18 IGLAといった赤外線誘導ロケットもレーザーを追従する性能を持たない為、効果を発揮できない。 高所に置けばかなり遠くまで監視範囲に収める事が出来るが、岩の上などではナナメに 置いてしまったりして思ったよりも狭い範囲しか収められない事もあるので注意。 手動でカメラを敵兵器に向け続ける事で任意の敵兵器をロック出来るが、スモーク等で ロックを外される事もある。 またロックは出来ないが敵の歩兵に対してスポットも可能なので敵兵器を探すついでに スポットしておくと味方の援護になる。(カメラ操作時に右クリックでズーム可能) 使用時にクセがあり、設置したらその場で覗き込み無防備になってしまうのが一番の難点。 そのまま覗いていると狙撃されるだけなのですぐにキャンセルし安全な場所に移動してから 使用する事。 なおSOFLAMには測距機能があり、使用中は画面中央下部に距離(RNGと表記)が表示される。 <ジャベリン等との連携> ロックした敵車両に対して工兵のジャベリンを撃つと、弾が垂直上昇してトップアタックを 仕掛けるようになる為、スモーク等でロック自体を外さない限り回避は困難となる。 さらに遮蔽物越しでもロックが出来るようになる為、工兵自身が敵に姿を晒す事なく 安全に攻撃出来るようになる。 <敵軍側から> かなり遠くからでもレーザー(赤色)が見える上に、 探索範囲確保の為に見通しのいい高所に置くのがセオリーなので探すのは容易。 もっともスナイパーライフルでも無ければ当てるのも困難な距離にあったりするので、 偵察兵以外の兵科で見つけた際は発砲は控えてスポットする程度にしておこう。 ※車両に乗っていてロック音が鳴っている場合は既に位置がバレているので発砲してもよい。
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/148.html
名称 レーザー砲建設 分類 軍事 費用 800億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 ○ 数量指定 × 目標指定 × 実行可能地形 平地・村・町・都市・大都市 実行制限 × 実行結果 平地・村・町・都市・大都市→レーザー砲 備考 説明 対象の土地をレーザー砲にします。 命令一覧
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/822.html
J-10X 殲撃10型 近接能力強化機 概要 大日本帝国軍武装警察隊がJ-10 殲撃10型 の性能向上型として開発した軽戦術機。国内の反政府勢力の弾圧及び国防軍内部の不穏分子に備える必要のある武装警察隊の任務の性質上、対戦術機戦闘により特化させる事を念頭に置いた改修がされており、元々近接格闘戦能力に優れていたJ-10を上回る近接格闘戦能力を誇る。 コンセプトとしては『新素材の導入によって極限まで軽量化した機体に、大出力化した跳躍ユニットを採用することで機動性と運動性を向上させる』事を狙っており、限定的ながらアクティブステルスと不可視モードを搭載、電子機器関連も見直されるなどまさしく『別物』となっている。反面、操縦に難のあるビーキーな機体となっており、操縦には慣れが必要である。 当然ながら配備は武装警察隊にのみに限定されており、生産数は決して多くはない。カラーリングは塗布されたステルス塗料の関係で黒系統で統一されている。 機体構造 跳躍ユニット及び肩部スラスターの推力を5割向上させており、当然ながら著しい増大が予想される機体負荷に備え、新素材のカーボン構造フレームは表面がPS装甲化がされているのが特徴である。PS装甲の電力確保と機体出力の向上のため、各部GNコンデンサーも大型化している。フレーム素材の見直しによる軽量化以外にも、実戦において不要と判断された部位の装甲を廃止し、一部フレームを露出させた事で機体重量は大きく減量されている。 また、独自の特徴であった胸部ブロックと腰部装甲ブロック前面のリアクティブアーマーは爆発反応装甲から通電方式の電磁装甲に変更されているのが特徴である。外部からの衝撃をセンサーが捉えた瞬間、蓄電していた大電流を放電、実体弾を即座に溶解させて気化させる事で無効化させる。爆発反応装甲と異なって電力さえあれば何度でも使用可能な事と、さらに長刀の切っ先すらも溶解させる事が出来るなどその性能は大きく向上している。 オプション兵器の換装による対応以外にも任務に応じたコンフォーマルパックの換装が可能という特徴や装甲部や内部フレームの徹底したモジュール構造は原型機から引き継がれており、整備性と運用性の高さはそのままとなっている。 跳躍ユニット 跳躍ユニットはロシア製のAL-31FN/2を採用。跳躍ユニットの形状は低い抗力・十分な強度を持つ構造・大きな機体内容積を実現するためのブレンデッドウィングボディ形式を採用。大迎え角でも安定した粒子流入確保するための機首下面へのエア・インテーク配置、機体後端の左右に主翼から延長した棚状の張り出しへのベントラルフィンの配置、十分な構造強度を確保しつつ電子機器の格納配置場所とするために厚く太めた垂直尾翼基底部などが特徴。 原型機が採用していたAL-31FNと比較すると推力値が大きく増大しており、同時に軽量化もされている。また、ノズルは三次元可動ノズルとなっており、運動性能の向上に寄与している。その半面、整備性は悪く頻繁なオーバーホールが必要となっている。その他、高濃度圧縮粒子タンクと一体化した使い捨て型のロケットブースターが装着されており、点火する事で瞬間的に凄まじい加速を行う事が可能となっている。 アビオニクス レーダーはロシア製160kmの探知距離を有し10~15目標を同時探知、そのうち4~6目標を同時追跡するTWS機能を持つファズトロン・ジューク10PDを採用。また、インドの技術支援でLANTIRNのような前方赤外線・レーザー目標指示ポッドも搭載しており、夜間や悪天候下でも攻撃ミッションの遂行が可能である。 レーダー大出力化と複合化が図られ、レーダー性能に関しては大洋州連合の戦術機を上回るとされている。 ステルス性能 本機の装甲表面は表面はレーダー波を吸収してそのエネルギーを熱に変換する対レーダー複合材で構成される他、大洋州連合軍の戦術機のそれを模倣したアクティブステルスシステムを搭載している。ATTSF-01A 心神よりも短時間とはいえ、不可視モードも実用化しているものの、機体形状がRCSを考慮していない点もあって、ステルス性能については特筆すべきものではないと見られている。 武装 基本的に原型機と同様の装備を使用する。機体各部にカーボンブレードが装備されている点も変わらない。 77式近接戦用長刀 幅広な先端はトップヘビー型とも称され、その形状は"柳葉刀"を模した形状になっている。幻想郷艦隊や大洋州連合のそれと異なり刀の自重で敵を切断する方式が取られている AK-100 36㎜突撃機関砲(チェーンガン)と120㎜滑腔砲、射撃目標との距離を計測し戦術機のFCS(火器管制装置)に情報を転送するためのレーザー測距装置を一体化し、搭載している主兵装。120㎜砲はモジュール化されており、任務によって別の兵装に交換可能で対艦用グレネードなど多彩なオプションが用意されている。 カラシニコフ系列の自動小銃のデザインを色濃く受けており、非常に頑丈かつ整備性に優れている。銃身と薬室の内部がは耐腐食性・耐摩耗性に優れたクロムでメッキされ、腐食や摩耗を抑えている。 BM-8 カチューシャ 両肩に装備されるミサイルランチャーとレーダーユニット。制圧支援(ブラスト・ガード)担当の戦術機が装備し、弾切れの際には即座に切り離す事が出来る。 PK 57mm支援砲 戦車や支援車両としての役割を戦術機もこなせるようにするという目的で製作された支援砲。銃身にキャリングハンドルを装着して素早い銃身交換を可能なように設計しており、冷却効果を高めるために銃身には銃身と平行に溝が彫られている。 電磁加速式を採用した連射式のレールガンであり、連射性能・貫通力共に相応の性能を有する。 近接戦用短刀 腕部のナイフシースに格納された短刀。各国戦術機の大半が装備しているものと仕様そのものは変わらないが本機の物はグリップガードにも刃が付いている。 装備 ファズトロン・ジューク10PD 前方赤外線・レーザー目標指示ポッド 擬似太陽炉 複合カーボンフレーム PS装甲 J-10X/S 殲撃10型 近接能力強化機 指揮官仕様 概要 大隊指揮官クラスにのみ与えられる高級機。レーダー・通信機能の強化や巡航ミサイルの終末誘導能力の付与、跳躍ユニットの大出力化が図られている。 武装 多目的追加装甲 指揮官仕様にのみ装備される事が多い盾。流線型の形状による傾斜装甲と伸縮式の大型カーボンブレードが特徴である。