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機体概要 帝国基地攻撃隊が持ち帰った「オーガノイドシステム」の断片的な解析に成功した共和国軍技術陣が、シールドライガーにそれを搭載し完成させた機体。 当初はまったく新しいプラットフォームを用意する案もあったが、西方大陸戦争初戦で大敗した共和国軍部の財政はそれほど思わしいものではなく、開発費が削減された技術陣が出した結論は「シールドライガーにその技術を導入し、新型ゾイドを完成させる」というものだった。完成したその機体は、装備した2本のレーザーブレードからブレードライガーと命名された。 ブレードライガーはそれまでの高速戦闘ゾイドの常識を覆すほどの高性能機であった。しかし、それもパイロットの高い技量があっての話。結局、ブレードライガーはエース専用機という位置づけの機体となってしまった。西方大陸戦争後期には、オーガノイドシステムがリミッターに制御された一般機も登場し、共和国軍の西方大陸戦争での勝利に貢献した。 形式番号 RZ-028 全長 25.9m 全高 12.2m 全幅 重量 124.0t 最高速度 305km/h 主兵装 AZレーザーブレード装備x2 Eシールドジェネレーター ロケットブースター パスルレーザーガンx2 AZ2連装ショックカノン・カスタム ストライククローx4 レーザーサーベル 機体仕様 センサー類 マルチブレードアンテナx2 コンプリッションイフリジェレイター(後期生産型)x2 3Dデュアルセンサー(選択式) ピーピングテイル(選択式)
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光斬「レーザーソード」 光斬「レーザーブレード」 ケレリタス・ルーメンのスペルカード。 光斬「光」の刃で「斬」る。 光惨光斬との言葉遊び。チェーンソーで切り刻まれるのは非常に惨たらしい死に方と言える。 チェーンソー(chainsaw)多数の小さな刃がついたチェーンを動力により回転させることで、鋸と同様の原理で対象物を切ることができる動力工具の一種。甲高くうるさい稼働音や勢いよく回転する刃という暴力的なイメージから、殺人・拷問用の道具としてホラー映画やゲームによく登場する。 ソード(sword)剣、刀。 ブレード(blade)刃、刀身、鋸刃。 弾幕・技 光惨「レーザーチェーンソー」 光斬「レーザーソード」 光斬「レーザーブレード」 登場 鏈縁蛇叢釼光惨「レーザーチェーンソー」(EX) 連縁天影戦記光斬「レーザーソード」(3面 Easy) 光斬「レーザーブレード」(3面 Normal) 光惨「レーザーチェーンソー」(3面 Hard/Unreal)
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HMM003 ヘリック共和国 機動陸軍 機甲師団 高速戦闘隊所属「RZ-028 BLADE LIGER」 スペック、武装 全長:25.9m 全高:12.2m 重量:124.0t 最高速度:305km/h 格闘武装 「牙部:レーザーサーベル」 「爪部:ストライククロー」 「脇腹部保持アーム先:レーザーブレード」 射撃武装 「胸部:AZ2連装ショックカノン」 「脇腹部保持アーム先:パルスレーザーガン」 防御装備 「頭部:Eシールドジェネレーター」 索敵装置 「耳部:高感度マルチセンサー」 「尾部:3Dデュアルセンサー」 推進機器 「背部:ロケットブースター」 機体説明 シールドライガーをベースに開発された新型高速戦闘型ゾイド。 Eシールドはそのままに、格闘能力を向上させるレーザーブレードが機体左右に1基ずつ搭載された。 レーザーブレードは刃の背中側にパルスレーザーガンが固定されており射撃能力をも併せ持つ。 最大の特徴は、ヘリック共和国のゾイドとしては初のオーガノイドシステム搭載機であることで、 このシステムは機体内に搭載されたゾイド核(コア)の出力を大幅に引き上げるものだが 反面、システムの影響で強制的に狂暴化してしまうため操縦は極めて困難となった。 その不安定さは「兵器」としては劣悪であり、量産されるにあたってはシステムにリミッターを設定、 比較的安定した操縦性が確保されエースパイロットを中心に配備された。 野生体から製作した「試作型( クレイジー・アーサー ことアーサー・ボーグマン少佐が搭乗)」、 シールドライガーを全面改修し製造した「アーリータイプ(バン・フライハイト等が搭乗)」、 上記2種と比べ武装などが微変更された「標準量産機」の3タイプが存在する。 コメント このキットのフレームは「シールドライガーをベースに開発した」という設定通りに シールドライガーと同じものになっている。 このフレームはデザートライガーでも勿論使われていて、その時点で微調整されていたらしい?(伝聞モノ) 個人的にもデザートライガー製作時には組みやすく感じた(たんに個体差かもしれないが、ノーマルのシールドライガーはフィンパーツや足の甲パーツがハマりにくかったりと大変だった)。 そのようなフレームが悪いものであるハズもなく、ブレードライガーにおいても同様である (パーツが多すぎ!という点はあるかも・・・(`・ω・´;)。 脚部付近まで伸びた頭部の「ヒゲ」ことドレイド・エアロ・バランサーは可動するので 頭部や脚の可動を妨げないようになっている。 本家トミー版では完全固定式だったロケットブースターは アニメに登場したブレードライガーのような可動式を実現している。 このように評価すべきポイントが数点あり、非常に良キットとして仕上がっている。
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レーザー・ブレード 光 C 4 クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたとき、相手のクリーチャーを1体選びタップしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーはブロックされない。 F 「光を止める?光の速さを肉眼で確認できたらできるかもな。」-聖天使カイザル・バジキューラ 作者:匿名 龍王編 第一弾
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登録日:2010/01/28(木) 23 12 03 更新日:2024/03/21 Thu 18 10 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS アーサー・ボーグマン オーガノイドシステム シールドライガー ゾイド バン・フライハイト ブレード ブレードライガー ライオン ライガー レオン・トロス レーザーブレード 主人公機 剣 剣獅子 後期主役機 男のロマン 蒼き獅子 金属生命体 君はライガーの復活を目撃する ブレードライガーとは、トミー(現 タカラトミー)から展開されていた『ZOIDSシリーズ』に登場する金属生命体・ゾイドの一種。 アニメ『ゾイド -ZOIDS-』にて二代目主役機として登場し、以降のゾイドアニメでも度々レギュラー出演している。 シリーズでもなかなかの人気機種。 ■目次 【スペック】 【機体解説】 【武装・装備】 【バトルストーリー】 【アニメシリーズ】◇『ゾイド -ZOIDS-』 ◇『ZOIDS新世紀/0』 ◇『ゾイドフューザーズ』 【漫画】◇『機獣新世紀ZOIDS』 【バリエーション】◆ブレードライガーBS(バンスペシャル) ◆スレイヤーライガー ◆ブーストライガー ◆スナイパーライガー ◆ブレードデストロイ ◆ブレードライガーAB(アタックブースター) ◆バスターブレード ◆ブレードライガーLS(レオンスペシャル) ◆ブレードライガーミラージュ ◆ブレードライガーミラージュKS(カノンスペシャル) ◆ブレードライガーKS ◆ブレードライガーBI(ブラックインパクト) 【スペック】 番号 RZ-028 所属 ヘリック共和国 分類 ライオン型 全長 25.9m 全高 12.2m 重量 124t 最高速度 305km/h 乗員 2名 《装備》 ◆レーザーブレード×2 ◆Eシールドジェネレータ ◆マルチブレードアンテナ×2 ◆ロケットブースター ◆パルスレーザーガン ◆AZ2連装ショックカノン ◆ストライククロー×4 ◆レーザーサーベル×2 ◆3Dデュアルセンサー ◆コンプリッションリフリジェレイター×4 【機体解説】 共和国軍が誇る主力戦闘ゾイドシールドライガーにオーガノイドシステム(OS)を搭載する形で完成した当時の新世代機。同時に共和国ゾイドで初めてOSを搭載した機体でもある。 名前はボディの両サイドに備えた二本のレーザーブレードに由来する。 基本フレームは前身であるシールドライガーとほぼ同一。 OSを搭載した事で機体性能は大幅に向上させることには成功したものの、性格が凶暴になってしまいシールドライガー以上に扱えるパイロットが限られるエース用機となった。 後に幾分扱いやすくした物も生産されたが、マシになったとはいえ結局扱いにくいのは変わらなかったので、100機ほどで生産は終了し本格的な量産化されなかった。 シールドライガーに比べ射撃武器は減ったが、代わりに大型ゾイドさえ容易く切り裂く強力なレーザーブレードが追加。 元来の機動性の高さも相まって接近戦では圧倒的攻撃力を発揮する。 先んじて帝国で開発されていたOS搭載ゾイド・ジェノザウラーに対抗できる存在であり、ストーリー上ライバル機として扱われる。 同時期にストームソーダーやガンスナイパーが開発されている。 【武装・装備】 《レーザーブレード》 ブレードライガーを象徴する武装。本体の両サイドに一振りずつ、計2本備えている。 エネルギーを纏う事で光の刃を形成、圧倒的な切断力を発揮できるため、接近戦ではかなりの強さを誇る(攻撃モーションなしで横を駆け抜けるだけで攻撃が可能)。 刀身基部には射撃武器であるパルスレーザーガンも備わっており、背面から前に突き出して射撃攻撃を行える。 このパルスレーザーガンはアニメでは換装式になっており、状況に応じてガトリングガンに換装して戦っていた。 《Eシールド》 シールドライガーから引き続き装備しているエネルギーシールド。短時間ならデススティンガーの荷電粒子砲を防ぐこともできる。 《ロケットブースター》 背面に装備されたブースター。 【バトルストーリー】 先行して開発された試作機にレオマスターの一人であったアーサー・ボーグマン少佐が搭乗。 この試作機はOSが未調整で操縦性が劣悪だが、後続の量産機よりも高い能力を持っていた。 ガリル遺跡での戦いでは帝国軍のリッツ中尉が乗る先行型ジェノザウラーと交戦。戦闘自体は優勢だったものの目標の確保は失敗してしまう その後も戦闘に参加し、OSの調整を施された量産型ブレードライガーも配備されるようになった。 しかしジェノザウラーの強化型・ジェノブレイカーによって量産型ブレードライガーが撃破されてしまったことを受け、アーサーのブレードライガーの強化計画が実施される。 いくつもの強化装備の試験を繰り返した末、ライガーが元来持つ能力を活かせる装備としてアタックブースターが採用され、ブレードライガーABとなる。 そうしてレッドラストで再び対峙したリッツのジェノブレイカーとの決闘を行い、激戦を繰り広げる。 しかしそこにOSを暴走させハイブを形成していたデススティンガーが乱入。 驚異的な力を持つデススティンガーを前に二体がかりでも敵わず、遂にブレードライガーはゾイドコアに致命傷を負ってしまい、リッツとジェノブレイカーに後を託して囮となり撃破されてしまう。 しかしアーサー機が残したブレードがデススティンガー撃破の決め手となった。 以降のバトストでは主役ライガークラスをライガーゼロへと譲ることとなる。 【アニメシリーズ】 『ゾイド-ZOIDS-』、『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』『ゾイドフューザーズ』の三作で登場している。 ◇『ゾイド -ZOIDS-』 主人公バンの機体として登場。 なお、今作ではこのバンのライガーが世界初のブレードライガーであるが、上記の通りエボリューションコクーンによってシールドライガーが本来長い年月をかけて行う進化を短時間で行ったものであるため、世界観を共有する『ZOIDS新世紀/0』の時代(200年後)では希少種ではあるが普通に存在している。 ◇『ZOIDS新世紀/0』 中盤、ブリッツの前に戻ってきたレオン・トロス相棒として赤いブレードライガーが登場。 ◇『ゾイドフューザーズ』 ブレードライガーBIが登場。その他にもモブで白と青のツートンカラーの機体が出てくるのだが、詳細は不明。 【漫画】 ◇『機獣新世紀ZOIDS』 ポルトの港町での戦いでジェノザウラーに追い詰められたバンのシールドライガー「シーザー」がゾイドに限界以上の力を与えるシャドーキーとフィーネの生み出したジークハート、そして第一世代ゾイド・ウェンディーヌの力を借りて進化した姿として登場。 作中では一貫してブレードライガーと呼ばれていない。 詳しくはシーザーの項目参照。 【バリエーション】 比較的知名度が高いものを記載。 ◆ブレードライガーBS(バンスペシャル) アニメ『ゾイド-ZOIDS-』や漫画『機獣新世紀ZOIDS』で登場した主人公バンの機体。オーガノイド・ジークの力によってシールドライガーから進化して爆誕した。ブレードの電子振動を利用して荷電粒子砲を切り避けたり主人公機らしい万能さを持っている。 アニメ第一部 レイヴンのジェノザウラーにゾイドコアを破壊され石化したシールドライガーが、ジークとフィーネの力によりエボリューションコクーンの中で蘇生、進化して誕生した機体(*1)。 強化された機動力と攻撃力を生かし帝国のゾイドを圧倒する活躍を見せる。 レイヴンのジェノザウラーとの再戦では圧倒的な攻撃力と技量を前に苦戦するが、なんでも防げるアニメ版のEシールドとレーザーブレードの電子振動を利用し荷電粒子砲ごとジェノザウラーを撃破。 続くデスザウラーとの決戦でも、ジェノザウラー戦と同じ要領で荷電粒子砲を切り裂き撃破に成功した(*2)。 アニメ第二部 バンが成長したこともあって、ジークとの合体無しで性能を出し切れるようになっており、より安定した強さを見せる。 バンとの息はぴったりで、トーマのディバイソンに敵機諸共ロックオンされた際には顎が外れて唖然とするなどジーク共々表情豊か。 この頃になると場面と展開の都合に合わせて次々と機能が追加されるようになり、第33話ではいつの間にかロケットブースターが旋回できるようになり(*3)、かと思えば第37話では工廠でパルスレーザーガンの砲塔換装機能を追加してもらってたり(スナイパーライフルとガトリングガンの選択式。前者はこの回でしか出てこなかった)、途中、復活したレイヴンのジェノザウラーRに対抗するためドクターDの協力の下、Eシールドの出力は3倍に強化され、電子振動フィールド効果を付加されたり(*4)ジェノザウラーの荷電粒子砲を正面から受け止められるようになった(*5)。 その後は成長を続けるバンの操縦技術にブレードライガーが対応し切れなくなってしまい駆動系に無理が出始めてしまうが、バンに応えたジークが眠っていた能力を目覚めさせ、合体によりライガーの潜在能力を解放。 機動性・攻撃力などの全体能力が約20%のパワーアップを果たした。さらにこの回ではアタックブースターも追加し火力も向上している(*6)。 また、終盤のデススティンガー戦では、ゾイドイヴの光を受けてさらにパワーアップした模様。 終盤ではパルスガードも実装されていた(*7)のでレアヘルツもヘッチャラだった。ヒルツのデススティンガーというこれまでに無い強敵の出現により苦戦を強いられることも多いが、バンと共に成長を重ね時には単機でデススティンガーを圧倒するまでになるなど底力は計り知れない(*8)。 完全復活したデスザウラー相手にもレイヴンのジェノブレイカーと共に満身創痍の状態で戦闘を続け、最後はウルトラザウルスの重力砲から自機を撃ち出すという捨て身のトンデモ作戦を敢行。 膨大な荷電粒子の本流の中、各部のパーツが破壊されながらも突撃しデスザウラーのゾイドコアを粉砕。 その後合体したジークの助けで損傷を回復させ仲間達の下へと帰還。 再び戦乱に終止符を打った。 ◆スレイヤーライガー 量産型とは言えブレードライガーが全く太刀打ちできないジェノブレイカーの強さに共和国軍上層部はショックを受けた。 対抗できそうなゾイドは一体しかおらずしかも正規パイロットではない傭兵にしか操縦できないゴジュラス・ジ・オーガだけ、すぐにでもブレードライガーの強化が必要だった。 これはそうして立ち上がったブレードライガー改造計画で考案されたバリエーションの一体で、背部に大型の剣ドラゴンスレイヤーを装備している。 これはジェノブレイカーのブリーラウンドシールドをも切り裂ける。 無論デカい剣を背負ってる分機動力がガタ落ちしてジェノブレイカーを捉えようがないので本末転倒である。 ◆ブーストライガー 取り付けられた大型ブースターで突撃し、新たに頭部に装備された大型のブレードで相手を貫く。 最高時速はライガーゼロイェーガーを上回る350kmに達する。 が、単に直線スピードが早くなっただけであり運動性能はむしろ低下してしまっている。 ◆スナイパーライガー 背部に取り付けられたスナイパーライフルで、荷電粒子砲の射程外からジェノブレイカーを狙撃するのがコンセプト。 有効射程距離は10kmに達する。 高速戦闘ゾイドにやらせる類の任務じゃないだろ。 この改造がケーニッヒウルフのライフルの実装につながったかどうかは定かではない。 ◆ブレードデストロイ 火器をガン積みして火力を徹底的に強化したもの。 武器の配置的にバランスが悪そうである 後のライガーゼロパンツァーの先駆け、と言えなくもないか? ◆ブレードライガーAB(アタックブースター) ブレードライガーにアタックブースターを装備した状態は便宜上こう呼ばれる。 ブースターは〈高機動ロケットブースター〉と〈AZハイディンシティビームキャノン〉を複合させたもの。 ビームキャノンはジェノブレイカーのフリーラウンドシールドの表面をも破損させる程の威力を持つ。 アニメでは通常の5倍以上のスピードアップが可能らしい。 最高時速は330㎞/hだが、ブースターを様々な方向に噴かせての急加速・急旋回・急停止が可能で運動性を落とさずに戦うことができる スピードと火力を同時に強化でき、改造機では最もバランスが良い。 バトスト・アニメ共に、ジェノブレイカーの出現への対抗措置として用意された。 ただアーサー・ボーグマンのブレードライガーは”相方がこれを気に入った”という理由もありこの武装を気に入り最後まで使っていたが、バン・フライハイトはレイヴン戦の途中であっさり排除してしまった。 ◆バスターブレード 初出はゾイドバトルカードゲーム。 ゴジュラスのロングレンジバスターキャノンをシールドライガーMk2やDCSの要領で二門積んだ機体。 いざというときはキャノンをパージして最大速度を上げ格闘戦に対応する。 流石にシールドライガー用のビームキャノンではなくコレを積むのは無理があったようで、キャノン搭載時は最高時速は200㎞/hと高速ゾイドとしては物足りないぐらいしかない。(*9) カードバトルでは自軍領地だと射撃攻撃力&射程が上がり敵領地だと移動&格闘攻撃力があがるが、中立領域だと攻撃力も移動も射程もしょっぱいことになる。 ◆ブレードライガーLS(レオンスペシャル) 『ZOIDS新世紀/0』第16話に登場した赤いブレードライガー。/0の世界では、色違いはかなりレアである。 レオン曰く「最高の相棒」であり、その強さはビットのライガーゼロを圧倒する程。 ナオミのチーム・フリューゲルに属し、ビットのライガーゼロと対戦するがバックドラフト団の横槍もあって勝敗は着かず。 その後ロイヤルカップでもライガーゼロシュナイダーとの新旧ブレード装備で対決。 終始優勢だったが、ライガーゼロのオーガノイドシステム(*10)が編み出した新必殺技・セブンブレードアタックを前に敗北を喫した。 レオンはこのブレードライガーと“かつて最強のゾイド乗りが旅したという伝説の残る谷”で出会ったらしい。 この“最強のゾイド乗り”が前作主人公のバンで、“伝説の残る谷”は前作に登場したレアヘルツの谷と目されており、そこで出会った事から視聴者から「バンのブレードライガー、若しくはそれに関連する個体ではないか」と予想されているが、真相は不明。 ◆ブレードライガーミラージュ オーガノイドシステムを調整して扱いやすくした白いブレードライガー。「ミラージュライガー」とも呼ばれる。 少数生産で、ライオン型ゾイド乗りのエース〈レオマスター〉用の機体。 デフォルトでアタックブースターを装備している。 ◆ブレードライガーミラージュKS(カノンスペシャル) ゲーム「ゾイドインフィニティ」にて、ヒロインで古代ゾイド人の少女カノンの乗機として登場したブレードライガーミラージュ。 赤の差し色がピンク色になっている。 ◆ブレードライガーKS 夜間戦闘仕様のステルス塗装を施した漆黒のブレードライガー。 アタックブースター以外のバリエーションでは比較的マシな改造だったため共和国情報部に少数機採用された パイロットはケイ・イスルギ。刀を帯びた東洋風のお姉さん。 なお同時期の共和国軍士官にタクマ・イスルギ・サンダースという青年がいる。彼はシールドライガーを愛機としており、同じライガー乗りで同じイスルギ姓ということから、近い親戚かも知れない。 ◆ブレードライガーBI(ブラックインパクト) 『ゾイドフューザーズ』に登場した黒いブレードライガー。 ゾイドバトルトーナメントの上位チーム「ブラックインパクト」のラスターニ、ジャッキー、ビリーが搭乗。 3体のブレードライガーは高度な連携が取れておりチームのファンも多かったのだが、第1話終盤のユニゾンゾイド「キラースパイナー」の登場により一変。ユニゾンゾイド特有の脅威的パワーにより、バルカンの被弾だけで次々とノックアウトされてゆく。 リーダーのラスターニもロケットブースターを展開して飛行し、バルカンを回避しながらレーザーブレードで斬りかかるが、ユニゾンで強化されたキラードーム部分には傷一つ付けることはできず、最終的にはギブアップ宣言。 主人公RDのライガーゼロフェニックスが出場することになったバトルロワイヤルでは、ユニゾンゾイドのパワーを唯一知るラスターニが他のZiファイターと秘密裏に打ち合わせをして実質4VS1のバトルに持ち込み、先にユニゾンゾイドを排除しようと目論んだが、ゼロとフェニックスとRDの絆の底力により崩れ去った。 勝利と効率に固執するラスターニの兄・レナートがチームにリヒタースケール製「キメラユニット」(=AI制御ゾイド)たる4体のキメラブロックスを持ち込んだ際、AIによるバトルを反対するラスターニがメンバー総がかりでキメラに挑むが、ゼロファルコンやコマンドストライカーなどのユニゾンゾイドさえも圧倒する計算されつくしたコンビネーションの前に敗北。 最終決戦のリヒタースケールのアルティメットサウルスに対し、他のゾイドたちと共に2連装レーザーを破壊していくが、ベルセルクセイスモとなった際には他のゾイドたち共々薙ぎ払われている。 噛ませ犬(ライオンだけど)とは言われているが、ラスターニ自体の腕に問題があるわけではなく、作中でメインとされている「ユニゾンゾイド」の力が凄まじすぎるだけである。 上記の他にも様々なバリエーションが存在する。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレードライガーは平成ゾイドの流れを作る有意義な機体。しかし、主役と言えばライガーという大枠を作り、旧来の主役巨大ゾイドが空気化したのもまた事実であり、非常に難しい所だ。 -- 名無しさん (2015-05-29 17 07 05) 非常に人気の高いゾイド。だが獣型なのにブレードとは如何に。爪と牙で戦えよ -- 名無しさん (2015-06-27 08 27 32) 良くも悪くもゾイドの方向性の転換期になった機体だな、耳とブレードのおかげで従来のゾイドと比較してかなりヒロイックなデザインになってる -- 名無しさん (2015-07-05 15 26 11) ちなみにプラモは新規で追加され一番最初のたゾイド(金型はシールドの流用で完全新規のゾイドはストームソーダになるが) -- 名無しさん (2015-12-03 10 23 08) ↑3 むしろそこがカッコよくね?というか、射撃武装が標準のゾイド界で牙やツメのために止まるって、よっぽど実力差でもない限りかなりの高難易度だと思うな -- 名無しさん (2015-12-03 12 32 38) ゴジュラス系の猛威を忘れてはならない(戒め) サーベルタイガーが凄まじい脅威になってた事もあるし、爪や牙も強力な武装と言えるだろう。ブレードがそれ以上に強力だったという事だ -- 名無しさん (2015-12-03 17 58 10) ↑5 アニメ版ではセイバータイガー3機を一気に瞬殺したり、ライガーゼロに猫パンチかましてたぞ -- 名無しさん (2016-01-22 13 44 30) シールドライガーの進化って書いてあるけど、ゾイドって改造前の生体ならまだしも、改造後の機械体って自然に進化するものなの? -- 名無しさん (2016-07-10 00 29 43) ↑アニメではジークとフィーネの力により急成長し、進化した。まぁアニメ特有のファンタジー要素だと思えば -- 名無しさん (2016-07-10 03 59 31) とりあえず平成シリーズ初の新型機(金型も含めるた完全の新規はストームソーダが初だけど) -- 名無しさん (2018-02-23 08 24 17) ↑9 お前、ジ・オーガに「口と爪で戦え」とか言いそうだな。 -- 名無しさん (2018-05-24 22 58 36) ブレードライガーより強力な機体は多くあるのだろうけど、シールドとブレードを同時展開しながら駆けてくる姿のビジュアル的なカッコ良さは本当にやばい。 -- 名無しさん (2018-05-30 13 24 36) コトブキヤのHMMはあまり再販されないせいか、中古だとおっそろしく高い(バン仕様ABが諭吉さん三人)んだよな。 コトブキヤはあまり再販したくないんだろうか。HMM初期故の技術的未熟さ的に。ほぼ同期のジェノザウラーはサイコとはいえ再販されたから、是非とも再販して欲しいんだけど -- 名無しさん (2019-01-30 12 45 38) ↑オリジナル版発売20周年に当たる、来年の2月にAB付で再版されるよ。ちなみに、ナンバリングは「limited表記じゃ無いのが無かった」という偶然から「16」。 -- 名無しさん (2019-09-26 18 37 19) オーガは素手こそが強みですやんwそれでいてデスザウラーデススティンガーに迫る格闘性能。オーガにレーザーブレード付けたらどんな化け物になったやら・・・ -- 名無しさん (2019-10-16 13 50 42) 最近編集してる方ー。なんかいろんな項目で特に問題もない記述とかもめっちゃ削ってたりしてるけどなんか理由あるんすか -- 名無しさん (2019-10-16 18 09 06) 漫画版はシーザーでありブレードライガーと呼ばれたことはない -- 名無しさん (2020-01-21 15 36 13) 見た目は格好いいんだけどねブラックインパクト -- 名無しさん (2021-12-30 10 10 11) あと数週間で40周年記念大作のブレードライガーが家に届く…。本当に楽しみ -- 名無しさん (2023-04-13 15 33 28) 名前 コメント
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ブレードライガーAB 所属 ヘリック共和国 サイズ M22 HP 2100 WR 2 射撃 500 格闘 700 射程 3 前+3 移動 7 直進+1 適正 山 砂 特殊 レーザーブレード:(宣言)格闘攻撃力が側方のみ 格闘800 Eシールド:(宣言)正面からの攻撃のダメージ-200
https://w.atwiki.jp/aurum_blade/pages/18.html
ストーン・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(MP吸収量) ダンジョンLv 補償 1 9 165 71 317 1 79 40 5 3 - 2 16 258 108 683 1 86 55 10 10 ブレードスキル 3 21 325 135 1052 1 131 70 10 15 召喚時間 4 28 418 172 1720 1 138 85 15 22 ブレードスキル 5 36 542 221 2699 2 146 100 15 30 召喚数 6 47 691 281 4421 2 197 115 15 41 召喚時間 7 55 804 326 5948 2 205 130 20 50 ブレードスキル 8 65 972 393 8180 2 255 145 20 60 召喚時間 9 80 1188 480 12203 2 270 160 25 75 ブレードスキル 10 88 1298 524 14680 3 278 175 25 83 召喚数 11 98 1485 599 18100 3 328 190 25 93 召喚時間 12 107 1618 652 21485 3 337 205 30 103 ブレードスキル 13 117 1766 711 25589 3 387 220 30 113 召喚時間 14 127 1972 793 30053 3 397 235 35 123 ブレードスキル 15 137 2124 854 34877 4 407 250 35 133 召喚数 16 147 2276 915 40061 4 457 265 35 143 召喚時間 17 156 2489 1000 45035 4 466 280 40 153 ブレードスキル 18 166 2645 1063 50903 4 516 295 40 163 召喚時間 19 177 2814 1130 57773 4 527 310 45 174 ブレードスキル 20 188 3071 1233 65080 5 538 325 45 185 召喚数 アイアン・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(スタン確率%) ダンジョンLv 補償 1 18 284 118 820 1 88 70 10 12 - 2 21 325 135 1052 1 91 85 15 15 ブレードスキル 3 26 392 161 1511 1 136 100 15 20 召喚時間 4 33 500 205 2305 1 143 115 20 27 ブレードスキル 5 41 609 248 3428 2 151 130 20 35 召喚数 6 50 737 299 4967 2 200 145 20 44 召喚時間 7 60 902 365 7019 2 210 160 25 55 ブレードスキル 8 70 1115 451 10772 2 265 175 25 70 召喚時間 9 85 1372 553 15335 2 280 190 30 85 ブレードスキル 10 104 1571 633 20324 3 294 205 30 100 召喚数 11 113 1708 688 23905 3 343 220 30 109 召喚時間 12 122 1896 763 27776 3 352 235 35 118 ブレードスキル 13 131 2035 819 31940 3 401 250 35 127 召喚時間 14 140 2176 875 36395 3 410 265 40 136 ブレードスキル 15 149 2304 926 41141 4 419 280 40 145 召喚数 16 157 2501 1005 45605 4 467 295 40 154 召喚時間 17 166 2645 1063 50903 4 476 310 45 163 ブレードスキル 18 175 2788 1120 56492 4 525 325 45 172 召喚時間 19 184 3004 1206 62372 4 534 340 50 181 ブレードスキル 20 191 3125 1255 67148 5 541 355 50 188 召喚数 アイス・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(クリティカル率%) ダンジョンLv 補償 1 28 418 172 1720 1 98 95 7 22 - 2 31 471 193 2060 1 101 110 9 25 ブレードスキル 3 36 542 221 2699 1 146 125 9 30 召喚時間 4 44 650 265 3908 1 154 140 11 38 ブレードスキル 5 53 776 315 5545 2 163 155 11 47 召喚数 6 64 954 386 7940 2 214 170 11 59 召喚時間 7 72 1141 461 11333 2 227 185 13 72 ブレードスキル 8 85 1372 553 15335 2 280 200 13 85 召喚時間 9 103 1560 629 19945 2 293 215 15 98 ブレードスキル 10 114 1719 692 24320 3 304 230 15 110 召喚数 11 122 1896 763 27776 3 352 245 15 118 召喚時間 12 130 2024 814 31463 3 360 260 17 126 ブレードスキル 13 138 2138 860 35380 3 408 275 17 134 召喚時間 14 146 2264 910 39527 3 416 290 19 142 ブレードスキル 15 153 2437 979 43345 4 423 305 19 150 召喚数 16 161 2566 1031 47924 4 471 320 19 158 召喚時間 17 169 2685 1079 52733 4 479 335 21 166 ブレードスキル 18 177 2814 1130 57773 4 527 350 21 174 召喚時間 19 185 3031 1217 63044 4 535 365 23 182 ブレードスキル 20 194 3165 1271 69248 5 544 380 23 191 召喚数 ファイア・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(クールタイム減少%) ダンジョンLv 補償 1 36 542 221 2699 1 106 125 10 30 - 2 39 582 237 3125 1 109 140 20 33 ブレードスキル 3 44 650 265 3908 1 154 155 20 38 召喚時間 4 51 748 304 5156 1 161 170 30 45 ブレードスキル 5 58 843 342 6580 2 168 185 30 53 召喚数 6 67 998 404 8669 2 217 200 30 62 召喚時間 7 79 1170 473 11909 2 229 215 40 74 ブレードスキル 8 92 1398 564 16004 2 282 230 40 87 召喚時間 9 104 1571 633 20324 2 294 245 50 100 ブレードスキル 10 124 1922 773 28676 3 314 260 50 120 召喚数 11 132 2048 824 32420 3 362 275 50 128 召喚時間 12 140 2176 875 36395 3 370 290 60 136 ブレードスキル 13 149 2304 926 41141 3 413 305 60 145 召喚時間 14 155 2475 995 44468 3 425 320 70 152 ブレードスキル 15 162 2580 1037 48512 4 432 335 70 159 召喚数 16 169 2685 1079 52733 4 479 350 70 166 召喚時間 17 177 2814 1130 57773 4 487 365 80 174 ブレードスキル 18 184 3004 1206 62372 4 534 380 80 181 召喚時間 19 191 3125 1255 67148 4 541 395 90 188 ブレードスキル 20 196 3207 1287 70667 5 546 410 90 193 召喚数 シルバー・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(防御力減少%) ダンジョンLv 補償 1 51 748 304 5156 1 121 185 10 45 - 2 54 787 319 5744 1 124 200 20 48 ブレードスキル 3 58 843 342 6580 1 168 215 20 52 召喚時間 4 65 972 393 8180 1 175 230 30 60 ブレードスキル 5 73 1085 439 10225 2 183 245 30 68 召喚数 6 77 1214 490 12800 2 232 260 30 77 召喚時間 7 89 1424 574 16688 2 244 275 40 89 ブレードスキル 8 105 1592 641 20708 2 295 290 40 101 召喚時間 9 118 1779 716 26020 2 308 305 50 114 ブレードスキル 10 134 2074 834 33392 3 324 320 50 130 召喚数 11 141 2187 879 36908 3 371 335 50 137 召喚時間 12 147 2276 915 40061 3 377 350 60 143 ブレードスキル 13 153 2437 979 43345 3 423 365 60 150 召喚時間 14 159 2528 1016 46757 3 429 380 70 156 ブレードスキル 15 166 2645 1063 50903 4 436 395 70 163 召喚数 16 172 2737 1099 54596 4 482 410 70 169 召喚時間 17 179 2843 1142 59069 4 489 425 80 176 ブレードスキル 18 185 3031 1217 63044 4 535 440 80 182 召喚時間 19 192 3139 1260 67844 4 542 455 90 189 ブレードスキル 20 195 3233 1298 72100 5 548 470 90 195 召喚数 オーラム・ブレード STEP LV ATK DEF HP 召喚数 召喚時間(s) 召喚MP スキル(HP吸収量) ダンジョンLv 補償 1 70 1045 423 9431 1 140 250 5 65 - 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https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/776.html
レイヴンの乗るジェノザウラーとの戦いにより、シールドライガーはゾイドコアを破壊され、完全に機能停止してしまう。しかし何かに導かれるようにフィーネとジークがゾイドコアに融合し、エヴォリューションコクーンと呼ばれる光の繭がシールドライガーを包み込む。そしてシールドライガーは進化し、ブレードライガーへと生まれ変わった。 胴体部に大型ゾイドを軽く両断するレーザーブレードを備えており、その姿を見たドクター・ディが「ブレードライガー」と命名している。フレームはシールドライガーと共通だが、冷却システムやストライククローが一回り大型化され、背部には短時間の飛翔も可能なほどの出力を持ち、更に360度自在に方向を変えられるロケットブースターが新たに加わり、シールドライガーから引き続き搭載されているEシールドジェネレーターも出力が上がり、シールドライガーから攻撃力・防御力・機動性が飛躍的に向上している。 第2部・ガーディアンフォース編でも全編にわたってバンの愛機として活躍するが、飛躍的にレベルアップしたバンの操縦技術がブレードライガーのポテンシャルを徐々に上回ってしまい、中盤で遂に限界を迎えてバンの反応に対応しきれなくなってしまうも、それに呼応するようにジークの新たな力が覚醒・融合したことで機体性能が大幅に向上した。 『ゾイド -ZOIDS-』の世界においてはバン仕様の1機しか存在しないが、エヴォリューションコクーンは本来ゾイドが長い時間をかけて行う進化を短時間で行うもののため、未来の時間軸である『ZOIDS新世紀/ZERO』では希少ではあるが複数機が存在している設定。また『ゾイドフューザーズ』においても、機体色が異なるブレードライガーが複数登場している。『ゾイドジェネシス』では本編には登場せず、OPでシルエットのみ確認できる。
https://w.atwiki.jp/zoid/pages/45.html
機体名 ブレードライガー―ヒョウガ パイロット アキマサ 所属 共和国軍→フリー 通称“迅雷のヒョウガ” 通常のブレードライガーだがブレードに付属しているパルスレーザーはガトリングへの換装機能を持っている(アニメ版GF編のブレードライガーと同じ) 初期のオーガノイドシステム搭載機であり。機体性能は高め。 だが我が儘というより、自信で戦う気概がある為、パイロット無しでも小型ゾイド1個小隊程度は殲滅できる。 当然だがブレードを使った攻撃が得意。 パイロットのアキマサは大抵操縦を全てヒョウガに任せて射撃のトリガーだけに集中する。 また初期のオーガノイドシステム搭載機という事もあり、オーガノイドシステムを非常に憎んでいる。 レーザーブレード×2 Eシールドジェネレーター マルチブレードアンテナ×2 ロケットブースター パルスレーザーガン×2(パルスレーザーガトリングガン×2) AZ2連装ショックカノン ストライククロー×4 レーザーサーベル×2 3Dデュアルセンサー コンプリッションリフリジェレイター×4
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10802.html
キーブレード 名前:Keyblade オブジェクト:『キングダム ハーツ』(2002年) 概要 鍵の形状をした不思議な武器。剣のように振って相手を叩いて攻撃する。バトルだけでなく、鍵を開閉したり心を解き放つ能力も持つ。キーブレードに認められた心の強さを持つ者のみが扱える。 おとぎ話の時代に生み出されたという。光の世界のキーブレード、闇の世界のキーブレード、人の心のキーブレードの3種類がある。キーチェーンを付け替えると、姿と能力が変わる。 アトランティカの王トリトンのように、キーブレード使いの知り合いがいなくとも鍵の存在を知る者もいる。 登場作品 エピソード ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ) チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(カメオ) ゲーム キングダム ハーツ キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツ 358/2 Days キングダム ハーツ バース バイ スリープ キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス ディズニーインフィニティ3.0* キングダム ハーツ ユニオン クロス キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ フラグメンタリー パッセージ* キングダム ハーツIII キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL* KH キングダム ハーツ 世界が消滅し始めた異変に気付いた王様(ミッキーマウス)は、キングダムハーツの扉を封印するために光の世界と闇の世界のキーブレードを必要としていた。王様は闇の世界のキーブレードを手に入れるため闇の世界へと向かい、ドナルドダックとグーフィーには光の世界のキーブレードの使い手を探すように置き手紙を残した。 デスティニーアイランドにハートレスが侵入し、世界の心の扉が開かれるとテラ*がリクに継承したキーブレードが島に現れるが、キーブレードは既に闇に身を委ねていたリクではなくソラを選ぶ。トラヴァースタウンに辿り着き、ドナルド、グーフィーと合流したソラはリクやカイリを探す旅をしながら異変の起きた世界を巡って世界の心の扉を閉める旅に出る。 ホロウバスティオンに到着したソラは、本来のキーブレードの持ち主であるリクにキーブレードを奪われる。しかし、ソラの繋がる心の強さが通じてキーブレードを取り戻す。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ キングダム ハーツII キングダム ハーツ コーデッド / キングダム ハーツ Re コーデッド キングダム ハーツ 358/2 Days キングダム ハーツ バース バイ スリープ キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ フラグメンタリー パッセージ* キングダム ハーツIII キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー