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クッキーの一種であり、サックリとした食感とバターの風味が特徴の甘くておいしい洋菓子。 または東京サブタレニアンズのこと。
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10/10/5 ○岡イレブン(まるおかいれぶん) 脅威の侵略者において集められる運命の16人(控え5人含む)のこと。 染岡 竜吾(そめおか りゅうご) 通称そめおか 雷門中2年 FW 今更説明不要の我らがイナ妻。 大岡 善(おおおか ぜん) 通称おおおか 雷門中3年 MF 人脈 大岡裁きな男。 方岡 伸一郎(かたおか しんいちろう) 通称ヘッド 雷門中2年 FW 人脈 野生の血が騒ぐとか言う危ないリーゼント。 キックの数値はなんと最終的には染岡さんを上回る。 ワル岡さんとキャラがかぶってる。 門岡 秀悟(かどおか しゅうご) 通称かどおか 雷門中2年 GK 樹海出現 やきもの作りが好きな超次元ヘアーの持ち主。 樹海やナニワ修練場ではやっかいなGKだが仲間になると頼もしい。 定岡 堅(さだおか けん) 通称さだおか 雷門中3年 DF 大阪出現 英語の通訳を目指す男。 静岡 久志(しずおか ひさし) 通称しずおか 雷門中1年 FW 大阪出現 ピエロ風の帽子をかぶった日本茶マニア。 高岡 憲史(たかおか のりひと) 通称さだおか 雷門中2年 FW 沖縄出現 モヒカンのプロレスマニア。 富岡 雪歌(とみおか せつか) 通称せつか 雷門中1年 FW 愛媛出現 立ち食いそばが好きな女の子。 ○岡イレブンにおける第二のドラゴントルネードの使い手だが、 染岡さんとは違い属性一致で、さらに富岡さんのキックの数値は染岡さんとほぼ同等なので、 そのパワーはオリジナルを上回る。 冨岡さんとの関連は不明。 友岡 愛斗(ともおか なると) 通称ともおか 傘美野中1年 MF ケンカした相手と仲良くなる男。 花岡 強(はなおか つよし) 通称つよし 御影専農中2年 DF 時に我を忘れる男。 広岡 千早花(ひろおか ちさか) 通称ちさか 雷門中2年 MF 沖縄出現 ファイア限定 バラ育ての名人な女の子。 ジョルノ・ジョバァーナのような髪型をしている。 福岡 武雄(ふくおか たけお) 通称ふくおか 雷門中2年 MF 大阪出現 サムライに憧れ兜をかぶったり頬にキズをつけたりしている。 何気にヘブンズタイムを覚える。 正岡 利春(まさおか としはる) 通称まさおか 雷門中2年 MF 福岡出現 アイドルオタク。 松岡 晋也(まつおか しんや) 通称まつおか 雷門中2年 FW 奈良出現 女の子よりもうまく浴衣を縫える男の子。 山岡 洋(やまおか よう) 通称やまおか 雷門中2年 DF 奈良出現 服をつくるのが得意で妹の服も作っている男の子。 どっかのだれかのようなシスコンではないと願いたい。 吉岡 瞬(よしおか しゅん) 通称よしおか 雷門中1年 MF 大阪出現 干物が好きな男。 また、番外編として 染宮 月香(そめみや つきか) 通称そめみや 雷門中2年 FW wifiダウンロード 遊牧民族になりたがってる女の子。 舞谷 染五郎(まいたに そめごろう) 通称まいたに 雷門中1年 MF 東京出現 お祭りが好きな男。 と「染」の字が入ったキャラクターもいる。 【関連】 ○岡さん 染岡イレブン 脅威の侵略者
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ブレイク(ぶれいく/break) 必殺技等に使われる単語。初使用はイナズマブレイク、採用者は目金。 初代公式最強技に使用され、更に据え置き機用ソフトのタイトルにも使われかけるなど特別感があったが、いざアニメでイナズマブレイクが使われてからは評価がじわじわ落ち始め、「ブレイク」と名のついたものは総じて「最初は凄そう→残念」といったイメージを持たれている。 イナズマブレイク 初使用が唐突でよく分からない展開だったために印象が悪く、しかも一期では実質その一度のみの使用。 二期では使用したと思えばアクビかかれながら余裕でキャッチされたり始動そのものを途中で止められたりとロクに活躍せず。 三期ではいきなりV2になっていた。雑な扱いである。 アストロブレイク 必殺技では二つ目の「ブレイク」であり、「敵チームキャプテンの必殺技」「ゴールネットを突き破った」という点だけ見たら凄そうに見えなくもない。 しかし実際には作画は微妙だったり更に強力な必殺技があったりと、結局鳴かず飛ばずで微妙な技だった。 ガイアブレイク 三人技でそれなりに迫力があったが、得点した時は木暮の凡ミス、いざ円堂が本気になると普通に止められてしまう。 ゴッドブレイク 派手さで一時話題になるも円堂の正義の鉄拳にはあっさり弾き返されてしまう。 カオスブレイク 派手さ、威力等で話題になるも始動後に止められる事が二度もあったり南雲の蹴り方がおかしかったりする。 イナズマイレブンブレイク! これに至っては脅威の侵略者発売頃に公式サイトからリンクが消されて以降はまるで情報が無く、「ブレイクなんて無かった」とネタにされる程。 ウィキペディアは勿論、アニメどころかゲームや関連商品、果てはAAまでに手を伸ばしシリーズ全てを網羅せんとする当wikiにすらページが作られず、パーフェクトハブリーヨ状態になっている。 しかも実際に発表された据え置き機用ソフトのタイトルは「イナズマイレブンストライカーズ!」。 本当にお亡くなりになった様だ。お悔やみ申し上げます。 今後、「ブレイク」が文字通りブレイクする日は来るのだろうか。 【関連】 クラッシュ
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10/9/29 染岡イレブン(ソメオカイレブン) 1.染岡さんを中心としたイレブン(≒雷門中、○岡イレブン)のこと。 2.イレブン全員が染岡さんで構成されたチームのこと。 アイキャッチの「イナズマ!イレブン!」のときなどにも実況スレで使われることがある。 【関連】 ○岡イレブン
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女子サッカー 女子だってサッカーできる。 アメリカ女子サッカー20歳以下ボールトリック競技 DIVA フットサルチームドS 070118 ジャンプし続けろ
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テレサ
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Rank》C オンゲルマンAC // ミルマラクネ Angermann // MYRMARACHCE 「シミュレータの計算通りです。何も問題ありません。」 機体名 ミルマラクネ - MYRMARACHCE 識別名 オンゲルマン - Angermann 所属 ベイラム/レッドガン第2分遣隊「スカマンドロス隊」 ランク Cランク 強化世代 第6世代 ベイラムグループの新世代を牽引するとまで噂される、自他ともに認める合理主義者。 徹底したデータ収集と運用により結果を残してきた傑物であり、優秀な参謀役として隊のナンバー2を拝命した。 しかしその合理主義性とデータ至上主義の組み合わせは、混乱したルビコン3情勢下ではままらならず 苦戦を強いられている。 北欧をルーツに持つ色素の薄い髪色と色彩をした、眼鏡を掛けた痩せ男。 常にタブレット端末を肌身離さず持ち歩いており、厳重なプロテクト のかかったそれにはさまざまなデータや計算ソフトが保存されている。 頭の回転は速いのだが柔軟性に欠く一面があり、状況の変化に対応できずに 計算だけが空回りする悪癖があるが、本人はデータは間違っていないとそれを頑として認めようとしない。 搭乗機体のミルマラクネは四脚のベイラム製ACであり 多弾頭ミサイルとバズーカによる支援攻撃を主眼とする後衛型。 自衛用として太陽守を装備しているが、これもまた攻撃支援に転用可能であり ホバー状態で繰り出されるミサイルとバズーカ、そして小型爆雷の雨は「鉄の雨」に形容される。 関連項目 ≪スカマンドロス隊≫ スカマンドロス アード リオ・グランデ ≪マッケンジー隊≫ マッケンジー ヴィッカース ホイットワース チップマン ブックマッチ ≪トンレサップ隊≫ トンレサップ ササンドラ スヘルデ ガドリエル 投稿者 ももすけ二等兵
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ARETHA II タイトル ARETHA II アリエルの不思議な旅 アレサ2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AREJ ジャンル RPG 発売元 やのまん 発売日 1994-12-2 価格 9900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ARETHA II タイトル ARETHA II アレサ2 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-A4J ジャンル RPG 発売元 やのまん 発売日 1991-9-27 価格 4800円(税込) アレサ 関連 Console Game SFC ARETHA ARETHA II Rejoice アレサ王国の彼方 Handheld Game GB ARETHA ARETHA II ARETHA III 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
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ホワイトオークの古木がある日突然に人の形を取って不機嫌に歩き始めた。 マッケンジーの人物紹介テロップの頭にそう書いてあっても、彼を知る人は皆、それで大体当たっていると匿名で編集ロックをかけるだろう。そしてそれを見た奴がマッケンジーの頭を見て噴き出して、彼に睨まれ凄まれ威圧されているのを見て笑うのだ。笑っちまったらどちらにせよ、結局マッケンジーに睨まれることになるのだが。 そんな老人が、ベイラム駐屯部隊のメスホールを不機嫌そうに練り歩いている。口に爪楊枝を咥えて、両手をポケットに突っ込み親指を引っ掛け、歩く度に足音がメスホールに反響した。がちゃついていた金属食器の擦れ合う音がいつの間にか小さくなり、ひそひそ声があちこちで上がったが、マッケンジーが一瞥すると奇跡が訪れたかのように無音になった。彼ら彼女らは目を丸くし一様に塹壕の中で砲撃を喰らっているような顔で、金属製食器を使い牛の如く静かにジャーマンポテトを喰い始めた。ルビコンに来る前のメスホールで使っていた使い捨ての紙製食器が奇跡の産物のように思えた。 使い古した軍靴の奏でるメトロノームのような一定の旋律がメスホールを支配していた時、マッケンジーはただ一人を睨みつけていた。日焼けした極東系の浅黒い肌に、灰色の髪をクルーカットに纏めた初老の男。名前は知っている、知っているから探しに来た。背丈6フィート3インチ、体重265ポンド。大柄で筋肉質。取ってつけたような灰色の眼が、マッケンジーを見た。隣まで来るのにやかましく足音を立ててやったのに、この男は一度もこちらを見なかった。筋肉もりもりのアジアンクソ野郎はわざとこっちを見なかったのだ。 「ぶち殺すぞクソガキ」 低くしゃがれた声で言いながら、マッケンジーは男の眼を見た。岩のような顔面にお遊びシールセットについてる目玉をつけたらこんな比率になるのだろう。 じっとこちらを見ている初老の男に、マッケンジーは口をへの字に曲げて爪楊枝で歯の間を掃除しながら続けた。 「いつ着やがった。言っておくが俺はここの先任だ、その席も俺の席だ。敬意を払えクソガキ」 「つい先日、ベイラム教導兵団からの出向でルビコン3派遣を命じられ昨日の夜中に着任したところだクソジジイ」 マッケンジーの眉がつり上がるのと、メスホールで何名かが椅子ごとひっくり返るのは同時だった。 ゆっくりとマッケンジーが振り返って派手にひっくり返った馬鹿どもを庭に上がり込んだリスかキツネを見るような眼で見たが、彼は特になにも言わず視線を戻した。 「随分と大それたことを言うようになったな、クソガキ」 鼻で笑いながら老人が感情を含ませながら言い、初老の男はゆっくりと立ち上がった。 意外なことに、身長差はそれほどない。ただ、マチズモの彫刻家が掘ったゴーレムのような男と、古木の妖精では筋肉量が違う。 初老の男の手が動いた時、さらに何人かが椅子と一緒にメスホールから逃げ出そうとした。が、肉と肉を打つ音は響かなかった。 代わりにあったのは、親愛の滲む低く落ち着いた声だ。 「言ってやるために来ました」 初老の男の胸には、黒地に銀字のネームタグがある。そこには”Tonlé Sap”とある。 差し出された丸太のような右手をじっと見て、トンレサップの顔と何度か見比べた後、マッケンジーは咥えていた爪楊枝をぷっと吐き捨てて、丸めた紙くずに似たくしゃっとした笑みを浮かべた。 ぐっとトンレサップとマッケンジーの二人が握手をする。それだけでも意外だったが、マッケンジーはさらに左腕を上げて、 「来いよ坊主」 と言った。ハグをしろ、と。 メスホールで数十個のフォークやスプーン、さまざまな調理器具がほぼ同時に床に落ちた。 マッケンジーがハグをしている。極東系のマッチョマンと。ルビコンは明日消滅するのか。 彼らは握手をしながらハグをして、互いの手を全力で握り込みながら背中に手を回して思い切りぶっ叩く。 「生意気なクソガキが。まだ生身か」 「強化手術はしていないが、いくつか内臓をやった。そこは入れ替えてる」 「潰したか? どうせ出来っこないのに俺の真似でもしたんだろう」 「今はもうやってない」 「やってるようなら今ここにいないだろうな」 二人が静かに笑い合いながら離れると、マッケンジーは右手で思い切りトンレサップの左腕をぶっ叩いた。 細身の老人の一撃にゴーレムがよろめく。それだけでマッケンジーは彼が本当に未強化なのだと確信し、唇を尖らせた。 「この、クソガキめ」 「ご挨拶をしても?」 「やれよ坊主、手短にな」 にやけながらマッケンジーが許可を出せば、トンレサップは手本通りの直立不動の態勢を取る。 「レッドガン第1分遣隊《マッケンジー隊》隊長に申し上げます。ベイラム教導兵団、ルビコン3駐屯《アンコール分隊》隊長、トンレサップであります」 「休めこのクズ。いいか、感謝しろ。俺のシマにいるのは許してやる。だが―――」 「俺に指図するなら殺す」 「可愛げくらい身につけて来い、頭が灰色になっても脳味噌は真っ黒か? その通りだ、ルールに従え」 「了解しました」 まったくこのクソガキが、とぼやきながら、マッケンジーはメスホールを行進し、去っていく。 まるでハリケーンが去った後のように皆が胸を撫でおろす中、トンレサップは苦笑しながらマッケンジーが吐き捨てた爪楊枝を拾ってゴミ箱に捨てた。 トレーに残っているジャーマンポテトを全部食ってしまおうとトンレサップは席に戻り、そして背後の気配に気づいて振り向いた。 包丁ではなくコンバットナイフを右手に、皮むき途中の芋を左手に持ったスカマンドロスが、ぼけっと突っ立っていた。この世の神秘を目にした猫のような顔だった。 「どうしたんだ?」 「えっ……あの、教官……、まさか教官はマッケンジーとお知り合いで?」 「そうだが」 「私は、知りませんでした」 「誰にも言っていないからな」 「そう、ですか……。着任、おめでとうございます」 「ありがとう、スカマンドロス。俺は今でも教官だ。聞きたいことがあれば、いつでも相手になる」 「はい、感謝します。それでは、失礼いたします」 他の兵の見本に出来そうな礼をして、スカマンドロスが調理場に戻っていくのをトンレサップは見送った。 誰も彼も相変わらずだなと、彼はジャーマンポテトをフォークでつつきながら思った。マッケンジーもスカマンドロスも、そして自分さえも。 それが良いことか悪いことなのか、トンレサップは評価しなかった。このルビコン3に赴任する時に、良し悪しなどという基準は捨てたのだ。良くあったところで、死ねば意味がない。ここまで老いて、彼はようやくそのことを知った。現実に突き付けられた。思い知らされた。 だから今、彼は気楽だった。 ポテトを掬って、食う。 ただそれだけのことだというのに、彼はこのポテトが少しばかり美味いと思えた。 関連項目 マッケンジー トンレサップ スカマンドロス 投稿者 狛犬えるす
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キャラクター登録テンプレート (このページをコピーして使ってください) ページ名は、「キャラクター名」+「@ヴァイレサック」または「@シリレス」でお願いします。 「」は必要ありません。 名前 アイディン・ベランジュ キャラクタータイプ フリー・キャラクター(F) 種族 シリレス人 生没年月日 3960年(帝国暦2年)生まれ。没年未定。 外見的特長 イラスト募集中 頭髪は黒い巻き毛。 赤銅色の肌。 瞳の色は外側が茶色。内側へ灰色に。 身体的特徴 筋肉質で大柄。 背中に切り傷。 略歴 ネル半島のハイズ伯爵領南部、ノイラ村出身。 3968年、ハイズ伯爵とハイズリー男爵との小競り合いの際、家を焼かれ、家族を失う。 孤児となるが、運良く従者を探していた自由戦士に拾われ従者として育つ。 3972年のネル動乱で初陣。12歳。 自由戦士はアイディンの初陣直後に戦死。 以後各地を転戦。 3979年故郷へ戻り、ハイズ伯爵領の衰退ぶりに驚く。 仕事を求めてハイズリー男爵領の港町サフルナへ。 サフルナの酒宿『三日月うさぎ亭』の用心棒として雇われる。 特記 11年前にハイズ伯爵領を襲った騎士への復讐を誓っている。 その他 設定募集中。フリーキャラ。殺さなければ設定追加自由。 作者 海松房千尋 作者からの一言 よろしくお願いします。