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レイドについて レイドはトップ画面最右端下のアイコンから行けます。 同盟メンバーで協力しながら敵を全滅させ、個々が活躍した結果に応じた報酬をもらうのが目的です。 当同盟は、個々の活動は基本的に自由です。 が、レイドだけは例外です。 しっかりとチームを分けて挑んでおりますので、ご自身が割り振られたチームのレイドに参加して下さい。 (※チーム分けについてはこちらをご覧ください。) このゲームのレイドは、同盟の為にも自分自身の為にも、仕組みを理解して協力し合うことが重要不可欠なのです。 以下に要点をまとめます。 ルート選びが重要だ! 100%達成以外は二の次だ! サポートし合うことが大切だ! 現在のレイドのルート分けだ! ルート選びが重要だ! ストライクフォースのレイドは、他のアプリのレイドによくあるような「みんなで協力してボスを倒す」のではなく、「みんなで協力して達成率100%にする=全ルート上の敵を掃討する」のが目的です。 なので、ルートの選択を誤ると100%にならないことがあります。 他のメンバーの動きや班長からの指示をよく見て行動しましょう。 その際、自分の行きたいルートに行かせてもらえないかも知れません。 が、何よりも100%達成に重きを置いていただき、グッと堪えてご協力いただけたらと思っています。 協力無くして100%報酬はあり得ません。 独断行動で未踏のルートができてしまったら、損をするのは当人を含めた全員です。 その事を念頭に置いた上でご参加下さい。 100%達成以外は二の次だ! 繰り返しになってしまいますが、何よりも100%を重視して下さい。 上のランクでより良い報酬を得たいという思いはみんな同じですので、譲り合いには中々ならないと思っています。 ただ、100%達成をすればその場でレイドが終了し、キーさえあれば次のレイドをすぐに開催できるのです。 一方、ルート漏れ等で100%達成ができなくなるとどうなるのか? 当然、報酬は1レベル下がります。 その上、制限時間終了まで指を咥えて見ているしかなくなります。 どっちが効率良く報酬を得られるか? 考えるまでもありません。 とにかく100%達成が第一です。それ以外は二の次だと思って下さい。 自分のことばかり考えていると、自分自身が損をしますよ。 サポートし合うことが大切だ! 当同盟では2つ、ないしは3つのチームを作ってレイドに挑んでいます。 基本的には自分が割り振られたチームに参加して下さい。 ただし、以下の状況が発生した場合は一時的に別チームに参加していただく可能性がございます。 参加しようとした時点で自分のチームが100%達成されていた 他のチームの誰かが参加するチームを間違えた 他のチームが100%達成できない状況に陥っている 1.はご自身で判断していただきたいですが、2.か3.は参加してみないと判断できないと思います。そして一度参加してしまうと別のチームに移ることができません。 ですので、2.か3.の状況が発生した場合は同盟チャット等で呼び掛けます。 まあとりあえずレイドに参加する前に同盟チャットをご覧ください!ということで。 現在のレイドのルート分けだ! 2019年1月現在のウルティマスレイドⅥのルートは、下記の通りでお願いします。 自由。
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レイドの基本
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1話 ナツミ 「わぁ・・・おっきな月・・・」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 ナツミ 「え・・・あたしの世界の月って、もっと光が弱くて・・・」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だって話がある。降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ。ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 ナツミ 「召喚師・・・ですか 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ。この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい。・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か・・・レイドさん、なんだか複雑な顔してたなぁ 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 ナツミ 「何もわからないよりはずっとましですってば・・・それに、まだあきらめてません、あたし!キールも一緒に、帰る方法を探してくれますし」 レイド 「あの人は私の知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 ナツミ 「どうですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ。私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思い込んでいたんだが・・・。考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるんだ・・・ 3話 ナツミ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・マーン三兄弟の長男だ。彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 ナツミ 「うーん、そんなすごい人には見えなかったけどなぁ・・・」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ。能力と人間性も、別物だしね・・・」 ナツミ 「あの人、レイドさんのことを露骨に軽視してませんでした?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているせいだろう。彼らとは、いろいろとあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんて、よほどの事情だねぇ・・・ 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ。私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 ナツミ 「レイドさんがぁ?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 ナツミ 「でも、なんか想像できませんって・・・。今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対にしそうにないし」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ。心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている。理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんだ。意外だねぇ・・・ 5話 レイド 「そんなことがあったのか・・・」 ナツミ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは[パートナー]なのかもしれないな。・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい。他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもしれない・・・ 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 ナツミ 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ。争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ。むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 ナツミ 「???」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている。君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 ナツミ 「・・・それって・・・」 レイド 「君にとっては災難かもしれないが、私たちも全力をつくす。もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんか、複雑な気分だなぁ・・・ 7話 レイド 「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 ナツミ 「そんな・・・仲間の問題はみんなの問題でしょ!」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 ナツミ 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ。私だけが受けるべき、報いなんだ!」 ナツミ 「でも・・・」 レイドが、どんな罪を犯したのかわかんないけど・・ 8話 ナツミ 「モナティに本当のことを伝えるか迷って、思ったんです・・・。それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押してつけていいものか、って。アキュートのやろうとしていることは、あたしがモナティにしたことと同じ・・」 レイド 「・・・そうだな。私もそう思うよ」 ラムダたちはやっぱり まちがってるよ! 9話 ナツミ 「イリアスさん、わざとあたしたちに負けてくれたんですよね」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな。だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 ナツミ 「そんな・・・」 レイド 「私は、何をしているんだろうか?ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない。私は、私は・・・!!」 レイドは自分のことを責めすぎてる・・・ 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ。犠牲を払わなければ現実を変えることはできないだろう。けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ。甘い、だろうか?」 ナツミ 「甘いかも・・・。でも・・・レイドの考え方 あたしは好き。どうせ幸せになるんなら、みんな一緒がいいに決まってるし」 レイド 「ああ・・・そのとおりだな」 レイドは過去をふりきれたみたい 11話 レイド 「君が正してくれなかったなら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった。本当にありがとう」 ナツミ 「・・・あたし、べつにたいしたことしてないと、思うんだけどな」 レイド 「私もラムダ先輩も 結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない。自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた。フフフ、もう騎士ではないというのにな」 ナツミ 「それ違うよ!レイドも、ラムダも、立派な騎士だよ あたしはそう思う!でも、ちょっとだけ、騎士でいることを大事にしすぎちゃったのかなって・・・?でも、もう大丈夫 今のラムダとレイドはだれよりも立派な騎士だと思う」 レイド 「ナツミ・・・」 レイドは騎士だよ 今だって・・・ 12話 レイド 「・・・気になるな。どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 ナツミ 「あっ!?」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも・・・。いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにヘンだね。それは・・・ 14話 レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 ナツミ 「あたしもです・・・けど、現実は現実として受け止めないと」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに。この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ。そう思って私は君についていくよ」 ナツミ 「よろしくね レイド」 みんな戸惑ってるんだよね・・・ 17話 ナツミ 「びっくりした~ まさか、レイドまであんな無茶するなんて・・・」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ。たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった。だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ。このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 ナツミ 「レイド・・・」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた。それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・・。私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのために この剣を振るおう」 あたしなんかのために無茶なことしてさ ED あれからどれくらいたったかな?いくつもの問題や戦いを超えて。 まだ、あたしは答えを出せない。でもね・・・いつかはきっと見つけてみせる。 だって、あたしは一人じゃない。頼りになる仲間が側にいてくれる。 だから、きっと見つかるはずだよ。 みんなが幸せになれる、とっておきの答えが・・・ね? 「君には、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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1話 トウヤ 「ああ…すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 トウヤ 「僕の世界の空はすごく汚れてて、あまり月の光が届かないんです」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だったって話がある。降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ。ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 トウヤ 「召喚師、か…。確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ。領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ。この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい。…いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か… なんだか複雑な事情があるようだな 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 トウヤ 「何もわからないよりはましですよ。それにまだ、僕はあきらめていませんし。カシスも一緒に、帰る方法を探してくれるそうです」 レイド 「あの人はわたしの知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 トウヤ 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ。私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたんだが…。考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるようだな… 3話 トウヤ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師…マーン三兄弟の長男だ。彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 トウヤ 「あまり、そうは見えませんでしたけどね」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ。能力と人間性も、別物だしね…」 トウヤ 「あの人、レイドさんを露骨に敵視していたように見えましたけど」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているからだろう。彼らとは、いろいろとあったからね…」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情なんだろうな 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ。私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 トウヤ 「レイドさんが!?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 トウヤ 「でも、なんか想像できないですよ。今のレイドさんは落ち着いていて、無茶とは無縁に見えますから」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ。心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている。理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったのか 5話 レイド 「そんなことがあったのか…」 トウヤ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのはカシスなのかもしれないな。…わかった 君がそう決めたなら、そうするといい 他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもしれないな 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 トウヤ 「…はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ。争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ。むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 トウヤ 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている。君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 トウヤ 「ああ、なるほど…」 レイド 「君にとって災難かもしれないが、私たちも全力をつくす。もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんだか、複雑な気分だな 7話 レイド 「すまないな。私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 トウヤ 「そんな…仲間の問題はみんなの問題じゃ…」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 トウヤ 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ。私だけが受けるべき、報いなんだ!」 トウヤ 「レイドさん…」 レイドの罪とはなんのことなんだろう? 8話 トウヤ 「モナティに本当のことを教えようとした時に思ったんです…。それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押しつけていいものか、って。アキュートのやろうとしていることは、僕がモナティにしようとしたことと同じです」 レイド 「…そうだな 私もそう思うよ」 ムダたちはやっぱりまちがってる… 9話 トウヤ 「イリアスさんはわざと僕たちに負けてくれた気がするんです」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな。だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 トウヤ 「そんな…」 レイド 「私は、何をしているんだろうか?ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない。私は、私は…!!」 レイドは自分のことを責めすぎてるよ… 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ。犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう。けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ。甘い、だろうか?」 トウヤ 「そうかもしれません。でも…僕はレイドの考えを信じたいよ。どうせ幸せになるのなら、みんな一緒のほうがいいですから」 レイド 「ああ…」 レイドは過去をふっきったようだな 11話 レイド 「君が正してくれなかったら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった。本当にありがとう」 トウヤ 「お礼を言われるようなことはしてないよ」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない。自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた。フフフ、もう騎士ではないというのにな」 トウヤ 「そんなことないさ。レイドも、ラムダも、立派な騎士だって僕は思ってる。ただ、優しすぎたんだ。全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった…それだけのことさ」 レイド 「トウヤ…」 レイドは今だって、立派な騎士だよ… 12話 レイド 「…気になるな。どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 トウヤ 「そういえば…」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも…。いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにおかしいな。それは… 14話 レイド 「誓約者にエルゴか。正直、私には理解できない次元の話だよ」 トウヤ 「それは僕も同じさ。でも、現実は現実として受け止めないとね」 レイド 「…すまんな。戸惑っているのは私より君のほうなのに。この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ。そう思って私は君についていくよ」 トウヤ 「よろしく頼むよ レイド」 みんな戸惑うのも無理はないな 17話 トウヤ 「今でも信じられないよ。まさか、レイドまでがあんな無茶をするなんて…」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ。たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった。だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ。このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 トウヤ 「レイド…」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた。それを私は忘れないでいたいと思っている。だから…。私は君を守ろう。自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 僕のために随分な無茶をしてくれたんだ ED あれからもう、どれくらいたったのだろうか? いくつもの問題や戦いを越えて。 僕はまだ、答えを出せずにいる。 でも、あきらめたりはしない。 僕は一人じゃないのだから。 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる 誓約者として、僕が導いていく未来の形を・・・。 「君なら、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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~ レイド情報 ~ レイド時間予測 ヘルバレー ポイズンヤード 秘密の寺院 ヨルムンガンドの巣 火炎の渦 沈黙の迷宮 秘密の塔 イベントミッション チームアリーナ 隠されし聖魔水の部屋 ヘルバレー デビルバレーのF4G4にWPゲートが出現。WPゲート出現の為には「地獄門の鍵」が1個必要。全chでWPゲート召喚可能。 BOSS:クリサリス(レベル:100) 中BOSS:バーサーカードラゴンヘッド・メイジドラゴンヘッド(レベル:100) ヘルバレー攻略情報参考にしてね。2つのサイトあるけどそれぞれやり方が少し違うから参考までに。地獄門攻略1地獄門攻略2 名前 コメント ポイズンヤード コインブラ ニムロッド橋に5分間だけWPゲートが出現。10分前・5分前・出現時にアナウンス有り BOSS:キメラ(レベル:105) 中BOSS:ゲレロ(レベル:100) 0次 - 入場(12 00) ボス登場(12 30) ミッション終了(13 30),開かれるWPゲートは1chのみ 1次 - 入場(19 30) ボス登場(20 00) ミッション終了(21 00) 2次 - 入場(21 30) ボス登場(22 00) ミッション終了(23 00) キメラから時々100装備やEL100装備のパーツが落ちます。 -- 魚の王様 (2008-10-17 02 54 40) 名前 コメント 秘密の寺院 オーシュ チューリンゲン湖畔のE4にWPゲートが5分間出現。10分前・5分前・出現時にアナウンス有り BOSS:カオススケルトン(レベル:120) 中BOSS:カオスディアブロ(レベル:105) 10/16 メテがELラヴェのレシピをゲット! -- 魚の王様 (2008-10-17 02 56 11) 名前 コメント ヨルムンガンドの巣 ハビエル草原 F11にWPゲート召喚。召喚には「ヨルムンガンドシンボル」が1個必要。 人数が集まったら開催しますお!但し、家門名声500必須!!基本的には火力2とPFキャラorスカの構成がオススメ -- 魚の王様 (2008-09-08 01 44 36) シンボル作成のために「ボーンスティック」「ダイノホーン」「ダイノスキン」集めております。 -- Vandal (2008-09-09 10 17 40) 大手からの情報によるとELルブランもドロップするとか? -- 魚の王様 (2008-11-04 10 16 54) 名前 コメント 火炎の渦(火レイド) 名前 コメント 沈黙の迷宮(雷レイド) 1FのMAPを少しわかりやすくしてみました。参考にしてちょ1FMAP表示 名前 コメント
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- 1話 - アヤ 「うわ・・・ すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月は、これとは違うのかい?」 アヤ 「私のいた世界ではすごく空が汚れてて月の光がこんなにキレイじゃないんです」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だったって話がある 降り注ぐ月光を浴びることで、世界の全ては活力を得ているそうだ ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 アヤ 「召喚師、ですか・・・ 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい ・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師・・・ レイドさん、なんだか複雑な顔しましたけど - 2話 - レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 アヤ 「何もわからないよりはましです・・・ それにわたしまだ諦めていませんし ソルさんも一緒に、帰る方法を探してくれますしね」 レイド 「あの人はわたしの知っている召喚師たちとは違うみたいだな」 アヤ 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師たちは自分たちの利益のためだけに動いている最低な連中だったよ 私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたんだが・・・ 考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるのですね・・・ - 3話 - アヤ 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・ マーン三兄弟の長男だ 彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 アヤ 「うーん、そんなすごい人には見えませんでしたけど・・・」 レイド 「ははは、見た目と能力とは別物だよ 能力と人間性も、別物だしね・・・」 アヤ 「そう言えば・・・あの人、レイドさんのことを露骨に敵視してませんでしたか?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているからだろう 彼らとは、いろいろとあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情なんですね・・・ - 4話 - レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ 私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 アヤ 「レイドさんが・・・」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 アヤ 「でも、なんか想像できなくて・・・ 今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対しそうにない感じがしますし・・・」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ 心はいつも迷ってるし感情に振り回されたりもしている 理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんですね・・・ - 5話 - レイド 「そんなことがあったのか・・・」 アヤ 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは。ソルなのかもしれないな ・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい。他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりですね・・・ - 6話 - レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 アヤ 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ 争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼らとこうなることは確実だったんだ むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 アヤ 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている 君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 アヤ 「そういう考え方もありますか・・・」 レイド 「君にとって災難かもしれないが、私たちも全力をつくす もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんだか、複雑な気分ですね・・・ - 7話 - レイド「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 アヤ 「いえ・・・ 仲間の問題は、みんなで解決するものですから」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 アヤ「そうなんですか?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ 私だけが受けるべき、報いなんだ!」 アヤ 「でも・・・」 レイドさんの罪・・・ わたしにはわからないけど・・・ - 8話 - アヤ 「モナティに本当のことを伝えるか迷って、思ったんです・・・ それが正しくても、相手が望んでないことを一方的に押しつけていいものか、って」 レイド 「・・・そうだな 私もそう思うよ」 ラムダさんたちはまちがってます・・・ - 9話 - アヤ 「イリアスさん、わざと負けてくれたような気がするんです」 レイド 「ああ あいつなりに、考えてくれたんだろうな だがこれで、騎士団はまた召喚師たちに失敗を責められるだろう」 アヤ 「そんな・・・」 レイド 「私は、何をしているんだろうか? ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない 私は、私は・・・!!」 レイドさん、自分を責めすぎです・・・ - 10話 - レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ 犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ 甘い、だろうか?」 アヤ 「かもしれませんね でも・・・ わたしはレイドさんのこと、信じてます みんながいっしょに幸せになれる方法を探しましょう」 レイド 「ああ・・・」 レイドさん もう大丈夫ですね - 11話 - レイド 「君が正してくれなかったら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった 本当にありがとう」 アヤ「そんな、わたしはなにも・・・」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかもしれない 自己犠牲という言葉に酔って、周りのことが見えなくなっていた フフフ、もう騎士ではないというのにな」 アヤ 「そんなことありません レイドさん、ラムダさんも、立派な騎士だと思います ただ、ふたりとも全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった・・・ それだけですよ・・・」 レイド 「アヤ・・・」 レイドさんは騎士です 今だって・・・ - 12話 - レイド 「・・・気になるな どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 アヤ 「そういえば・・・そうですね」 レイド「使えない事情でもあるのか、それとも・・・ いずれにしろ、二人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかに・・・おかしいですね・・・ - 14話 - レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 アヤ「わたしもです でも、現実は現実として受け止めることにしました・・・」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに この街を守ることも、この世界を守ることも同じことのはずだ そう思って私は君についていくよ」 アヤ「よろしく頼みます レイドさん」 みんな戸惑ってるんですね・・・ - 17話 - アヤ 「びっくりしました まさか、レイドさんまで、あんな作戦に参加されるなんて」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 アヤ「レイドさん・・・」 レイド「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・・私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 私なんかのために無茶してくれて・・・ - ED - あれからもうどのぐらいたったのでしょうか? いくつもの問題や戦いを超えて 私はまだ答えをだせずにいます でも いつかは見つかるはずです だって、私は一人じゃないから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけられる 私は・・・そう信じています・・・ 「君なら、最高の答えが見つけられる 私はそう信じているよ」
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1話 ハヤト 「うわ・・・ すごく大きな月ですね」 レイド 「君の世界の月はこれとは違うのかい?」 ハヤト 「俺の世界の空はすごく汚れてて、あまり月の光が届かないんですよ」 レイド 「月の光は、魔法の力の源だって話がある 降り注ぐ月光を浴びることで、世界は活力を得ているそうだ ある召喚師の言葉の受け売りだがね」 ハヤト 「召喚師、か・・・ 確か、この街にもいるんですよね?」 レイド 「ああ 領主様の相談役として三人の召喚師がいるよ この街が今の姿になったのは、彼らの力によるところが大きい ・・・いい意味でも、悪い意味でもね」 三人の召喚師か・・・ レイドさん、なんだか複雑な顔してたよなぁ 2話 レイド 「君にとっては、あまり嬉しくない結果になってしまったな」 ハヤト 「何もわからないよりはましですよ それに、俺はあきらめてないですし クラレットも一緒に、帰る方法を探してくれますしね」 レイド 「あの人は私の知っている召喚師たちとは違うようだな」 ハヤト 「どう違うんですか?」 レイド 「城にいる召喚師は自分達の利益のためだけに動いている最低の連中だよ 私はずっと、召喚師はそんな利己主義者ばかりだと思いこんでいたが・・・ 考えを改めておく必要があるのかもしれんな」 召喚師にも、いろいろいるらしいな・・・ 3話 ハヤト 「あのイムランって人がレイドさんが今まで話してくれていたお城の召喚師なんですよね」 レイド 「ああ、金の派閥に属する召喚師・・・ マーン三兄弟の長男だ 彼の知恵と召喚術の力で、サイジェントの街はここまで大きくなったと言ってもいい」 ハヤト 「うーん、そんなすごい人には見えなかったけどなぁ・・・」 レイド 「ははは・・・見た目と能力は別物だよ 能力と人間性も別物だしね・・・」 ハヤト 「あの人、レイドさんのことを露骨に敵視してませんでした?」 レイド 「それはきっと、私が彼らのことを嫌っているせいだろう 彼らとは、いろいろあったからね・・・」 レイドさんがそこまで嫌うなんてよほどの事情だよな・・・ 4話 レイド 「ジンガを見ていると、懐かしい気分になるよ 私も見習いだった頃は彼のようにがむしゃらだったからね」 ハヤト 「レイドさんが!?」 レイド 「おいおい、驚くことはないだろう」 ハヤト 「でも、なんか想像できませんよ 今のレイドさんは落ち着いてて、無茶なんか絶対しそうにないし」 レイド 「余計に年を重ねていることが、そう見せているだけだよ 心はいつも迷ってるし 感情に振り回されたりもしている 理想に向かって迷わずに進もうとする彼が、うらやましいくらいさ」 レイドさんにも、そういう時期があったんだなぁ・・・ 5話 レイド 「そんなことがあったのか・・・」 ハヤト 「レイドさんだけには、話しておこうと思って」 レイド 「秘密を作ることで一番苦しんでいるのは[パートナー]なのかもしれないな ・・・わかった 君がそう決めたなら、そうするといい 他のみんなには、私がそれとなく話しておくことにするよ」 レイドさんの言うとおりなのかもな・・・ 6話 レイド 「君は私たちとバノッサの争いを、自分の責任だと思っているんじゃないのか?」 ハヤト 「・・・はい」 レイド 「だったら、それは君の勘違いだよ 争うことを避けようとはしてきたが、いずれ彼とはこうなることは確実だったんだ むしろ君がいたことで結果的に最悪の事態は回避されたんだよ」 ハヤト 「どういうことです?」 レイド 「今のバノッサは縄張りの拡大よりも、召喚術を手に入れることに目を奪われている 君が標的になったことで、子供たちやリプレが狙われにくくなってきたんだよ」 ハヤト 「ああ、なるほど・・・」 レイド 「君にとっては災難かもしれないが、私たちも全力をつくす もう少しだけ、耐えてくれないか」 なんか複雑な気分だよなぁ 7話 レイド 「すまないな 私の問題に君たちまで巻き込んでしまって」 ハヤト 「そんな・・・仲間の問題はみんなの問題じゃ・・・」 レイド 「ラムダ先輩を変えてしまったのは、私の責任なんだよ」 ハヤト 「え?」 レイド 「これは私が、ずっと昔に犯した罪の報いだ 私だけが受けるべき報いなんだ!」 ハヤト 「レイドさん・・・」 レイドの罪って一体なんなんだ・・・ 8話 ハヤト 「モナティに本当のことを教えようとした時に思ったんです・・・ それが正しくても、相手が望んでないを一方的に押しつけていいものか、って アキュートのやろうとしていることは、俺がモナティにしようとしたことと同じです」 レイド 「・・・そうだな 私もそう思うよ」 ラムダたちはやっぱりまちがってる・・・ 9話 ハヤト 「イリアスさん、わざと俺たちに負けたような気がするんです」 レイド 「ああ、あいつなりに考えてくれたんだろうな だがこれで、騎士団はまた召喚師に失敗を責められるだろう」 ハヤト 「そんな・・・」 レイド 「私は何をしているんだろうか? ラムダの跡も継げず、必死に踏みとどまっているイリアスにすら、何もしてやれない 私は、私は・・・!!」 レイドは自分のことを責めすぎてるよ・・・ 10話 レイド 「本当は、私にもわかっているんだよ 犠牲を払わなければ現実を変えることはできないのだろう けれど、私はそれでも犠牲を認めたくはないんだ 甘い、だろうか?」 ハヤト 「そうかもしれない でも・・・俺はレイドの考えを信じたいよ どうせ幸せになるのなら、みんな一緒のほうがいいもんな」 レイド 「ああ・・・ そのとおりだな」 レイドは過去をふっきったみたいだな 11話 レイド 「君が正してくれなかったなら、私はまた同じ過ちを繰り返してしまうところだった 本当にありがとう」 ハヤト 「そんな、俺はたいしたことなんかしてないよ」 レイド 「私もラムダ先輩も結局は騎士道に逃げていただけだったのかも知れない 自己犠牲という言葉によって、周りのことが見えなくなっていた フフフ、もう騎士ではないというのにな」 ハヤト 「そんなことないさ レイドも、ラムダも、立派な騎士だって俺は思ってるよ ただ、優しすぎたんだ 全てを大事に思ってたから、優しさが空回りしてしまった・・・ それだけのことだよ」 レイド 「ハヤト・・・」 レイドは騎士だよ 今だって・・・ 12話 レイド 「・・・気になるな どうして黒装束たちは自分たちで宝玉を使わなかったんだろう?」 ハヤト 「あっ!?」 レイド 「使えない事情でもあるのか、それとも・・・ いずれにしろ、2人の口からきちんと説明をしてもらわないとな」 たしかにおかしいな それは・・・ 14話 レイド 「誓約者にエルゴか 正直、私には理解できない次元の話だよ」 ハヤト 「それは俺も同じだよ けど、現実は現実として受け止めないとさ」 レイド 「・・・すまんな 戸惑っているのは私より君のほうなのに この街を守ることも、この世界を守ることも同じ事のはずだ そう思って私は君についていくよ」 ハヤト 「よろしく頼むよ レイド」 みんな戸惑ってるんだな・・・ 17話 ハヤト 「びっくりしたよ まさか、レイドまでがあんな無茶なことするなんてさ」 レイド 「ああ、自分でも驚いているんだ たしかに常識で考えればあんなことをしたのは無茶だった だけど、あの時の私は何もしないで後悔することのほうが怖かったんだよ このまま、君を失ってしまうことのほうがね」 ハヤト 「レイド・・・」 レイド 「自分の気持ちに正直でいることの大切さを、君は私に示してくれた それを私は忘れないでいたいと思っている だから・・ 私は君を守ろう 自分が本当に大切だと思う者たちのためにこの剣を振るおう」 俺なんかのために無茶をしてくれたんだな ED あれからどれくらいたっただろう? いくつもの問題や戦いを超えて まだ、俺は答えを出せずにいる だけど・・・ いつかはきっと見つけてみせる だって、俺は一人じゃないんだ 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる これがそうだ、と胸を張って言える俺だけの答えってヤツを! 「君にも、最高の答えが見つけられる 私はそう信じてる」
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レイドについて。 ここではレイドミッション・ボスに関する情報を載せていく予定です。 党内でのレイドへの取り組み サーバー内のローカルルールを遵守し、他党の迷惑にならないよう配慮する。 ドロップ配分は基本はクラッカーによる分配としますが、場合によっては、貢献の度合いなどを加味したり、党で管理させていただく場合があります。ご理解お願いします。 みんなで力を合わせて!積極的な参加をお願い致します。 目的を持って行動する。倒せない敵に対しては対策会議。 ローカルルールを含め、独自にまとめてみます。 LV100以降レイド進捗 (08/9現在討伐状況 党単独) LV ボス名 エリア 進捗状況 攻略動画 100 フランモールステインソウル ジャケン収容所 トーチャーチェンバー 討伐 100 Drフランモールステイン ジャケン収容所 審判の回廊 討伐 100 クリサリス 地獄門(ヘルバレー) 討伐 100 ゲレロ ジャケン収容所 ゲヘナ大橋 討伐 105 ディアブロ セニーザ高原(1ch-E2 デビルウェル) 討伐 108 ヘルブレイカー カピバラ地下農園 タブカル鉱山 討伐 108 ラバリーフ フレイムゲート 火炎の渦 炎レイド 09/05/06討伐! 110 シャペンベルガーザカース 荒涼の絶壁 08/9/23討伐! 114 アンダーテイカー リボルドウェ地下水路 09/05/21討伐! 116 アインシュバー ライトニングゲート 沈黙の迷宮 雷レイド 118 ウレウス バハマル地下鍾乳洞/2階 討伐 118 ヨルムンガンド ヨルムンガンドの巣 09/6/14討伐! 有 120 クイーンズイーター ラフレシア 08/12/18討伐! 120 グリフォン ハビエル草原 09/07/08討伐! 120 ロードオブミュエルトス(未実装) 死者の大地 125 シャクミス 火の島/噴火口内部 火の島レイド 127 ノヴィア 氷魔塔/ノヴィアの部屋 氷レイド 130 ブリバントラ 巨人の胸部 アルガス 巨人の頭部 アルガスブレイン ---- ミッション系 -審判の回廊 ☆ -亡者の部屋 ☆☆ -地獄門 ☆☆☆ ボス系 -ゲレロ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ -ディアブロ ★★★☆☆☆☆☆☆☆ -シャペンベルガーガサス ★★★★★★★☆☆☆ -ラフレシア ★★★★★★★★★★ 攻略中! -ウレウス ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 未経験 -グリフォン ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 未経験 ☆=党からみた難易度?
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レイド ヘルブレ シャペン グリフォン ハビエル草原 ラフレシア アンダーテイカー リボルドウェ地下水路 ウレウス バハマル地下鍾乳洞2F ネクロシャーマン オクルタフォートレス ムファサ オクルタフォートレス(ミッション系式) ヘブンズジャイアントキーパー 天上のセデクレム 秘密の塔 2F 秘密の塔 最上階 ヨルムンガンドの巣 ブルゴーニュ宮殿 アルセン団長の秘密金庫 聖魔水 トルシェー屋敷地下室 ジャケン地下牢 紋様の呪い解除 属性レイド 火 雷 氷 アリーナ アリーナ ラスボス アダトリス
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りたレイドの黒歴史 http //ch.nicovideo.jp/feri64/blomaga/ar1025713 りたレイドのリタペクト 圧倒的自分語りはリタっちに匹敵するレベル ひよこの放送で184付けてちえりSEを流し続けていたが 他のリスナーが最近面白いネトゲないんだよねとコメントしたところFEZつまらないんだよねと解釈し184外してつっかかるものの 発狂しすぎて放送主やリスナーが理解できずとりあえず恒例のかっかSEを流したところマジギレして以降沸かなくなった模様 「FEZにマジになれない奴が何にマジになれるの?」 - りたレイド りたレイドの敵 スレイン ご尊顔右から4人目の小太り眼鏡 上記リンクを見ても分かる通りFEZの公式イベントではないのに ネットカフェイベントで非公式配信に出ているウチヤマに虚偽の申告をして困らせるスレイン アトレイドに擦り寄り、お寿司に擦り寄り、ダウナにまで擦り寄るスレイン コウモリ外交も程々にしないと身を滅ぼしますよ^^ コメント 最新の20件を表示しています。 スレインの悪行はこちら ttp //www54.atwiki.jp/fezishuld/pages/476.html - 名無しさん 2016-05-31 10 32 04 何故かブロマガがりたレイドのページじゃなくてブロマガ本体のURLになってたけどりたレイドの工作なの?あと別人は別ページ作ってね - 名無しさん 2016-05-31 14 00 33 名前