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立ち上がる意志 依頼主 :タタル(石の家 X6-Y6) 受注条件:レベル50~ 概要 :石の家のタタルは、冒険者に伝えておきたいことがあるようだ。 タタル 「私のことで、ご迷惑をおかけしまっした。 ・・・・・・もう少しだけ、お時間ありまっすか? 実は、Nikuqさんの留守中、 ドマの子どもたちが、あなたに会いたがっていたのでっす。 声をかけてあげると、きっととっても喜びまっす!」 ヨウザンと話す ヨウザン 「わあっ! ねえちゃん、帰ってきてたんだな! 聞いたぜ、「バンシン」っていう強い敵を、 ねえちゃんが倒したんだろ!? やっぱり、ねえちゃんはすげぇなぁ! オレたちも、ねえちゃんみたいになりたくてさ・・・・・・ ドマのみんなを守るソシキを作ったんだ。 その名も「ドマ冒険者団」さ! なあ、ねえちゃん、 「ドマ冒険者団」に稽古をつけてくれよ! オレたち、はやく強くなりたいんだ!」 ???? 「おや、ずいぶん賑やかですね。」 ヨウザン 「あっ、ホーリー・ボルダー! クルトゥネも!」 ホーリー・ボルダー 「おつかれさまです、Niuniuさん。 ・・・・・・少し前に「暁」の一員として迎えていただきましたが、 こうしてきちんとお話するのは初めてですね。 ホーリー・ボルダーとクルトゥネ、ともに冒険者です。 今は未熟ながら、ドマの子どもたちへの武術指南も 受け持っています。」 ヨウザン 「もーっ、子どもたちじゃなくて、 「ドマ冒険者団」って呼べって言ってるのにさ! ・・・・・・なあ、ホーリー・ボルダー。 今日の稽古は、ねえちゃんにつけてもらっちゃダメかな? ねえちゃんに、実戦を教えてもらいたいんだ!」 ホーリー・ボルダー 「ふむ、その心意気はいいですが、 君たちとNiuniuさんでは、力の差がありすぎる。 実戦と呼べるものになるかどうか・・・・・・。 代わりに・・・・・・そうですね、私が君たちの前で、 Niuniuさんと手合わせをするというのは?」 クルトゥネ 「おいおい、それは単に、 お前がNiuniuさんと戦いたいだけだろう?」 ホーリー・ボルダー 「ははは・・・・・・そうとも言いますがね。 しかし、子どもたちにとっても、 いい機会になるのは間違いないでしょう。 どうでしょう、Niuniuさん。 私と、手合わせしてはいただけないでしょうか?」 ヨウザン 「わぁっ、ホーリー・ボルダーが、 ねえちゃんに「ゲコクジョウ」する気だぞっ! すげぇ! 「ドマ冒険者団」は今すぐ応援に出動っ!」 クルトゥネ 「・・・・・・簡単には負けられないな?」 ホーリー・ボルダー 「もちろんですとも。 子どもたちのためにも、このホーリー・ボルダー、 全力を尽くしましょう。 では、支度ができましたら、レヴナンツトールの東へ。 手合わせ、よろしくお願いします。」 パパリモ 「君たちの話、まわりにも聞こえていたよ。 そして今、イダとサンクレッドが飛び出していった。 はぁ・・・・・・後は頼むよ・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「ひとつ、心に留めておいてほしいことがあるの。 ・・・・・・世の中にはね、子どもより子どもらしい大人がいるのよ。」 フ・ラミン 「ヒギリさんに伺ったのだけど、 ドマの方にも、とても香りのいいお茶があったらしいの。 どうにかして取り寄せられないものかしら・・・・・・。」 ホウザン 「なんだか急に、静かになったな・・・・・・。 ひとが懸命に点検を進めてるっていうのに、 みんなどこへ行ったんだ?」 ヒギリ 「フ・ラミンさんから、 エオルゼアの歌をたくさん教えていただきました。 毎日が、とても勉強になります。」 タタル 「ヒギリさんが淹れてくれたお茶で、ひと休みなのでっす。 彼女のお茶、とってもおいしいのでっす。」 レヴナンツトール東でホーリー・ボルダーと話す クルトゥネ 「「暁」の一員として、あなたの英雄譚は耳にしてきました。 しかし、活躍を直に拝見するのは、これがはじめて。 子どもたちでなくとも、興奮するというものです。」 ヨウザン 「あっ、ねえちゃんが来た! なあなあ、早く手合わせはじめようぜっ!」 コハル 「石の家を出てくるとき、サンクレッドさんに、 「どこ行くんだい?」って聞かれたの。 答えちゃったけど・・・・・・あとで怒られるかなぁ・・・・・・?」 シウン 「僕たちの師匠は、ドマにいた「お師匠様」だけなんだ。 だからホーリー・ボルダーは「先生」だよ。 ・・・・・・どっちも大好きだけどね!」 ロッカ 「手合わせ・・・・・・危なくないのかな・・・・・・。 おねえさんも、ホーリー・ボルダーも、 怪我には気をつけてね・・・・・・。」 ホーリー・ボルダー 「よくぞいらしてくださいました。 ・・・・・・手合わせの準備は、よろしいですかな?」 ホーリー・ボルダー 「・・・・・・準備はよろしいようですね。 では、さっそく手合わせをはじめましょう。」 クルトゥネ 「ホーリー・ボルダー、本当にお前ひとりで戦うのか? 相手はあの、Niuniuさんだぞ?」 ホーリー・ボルダー 「Niuniuさんだからこそ、 まずはひとりで挑ませてください。 この方の活躍を知り、「暁」に入ることを決意した・・・・・・。 そして、この方を目標として努力してきたからこそ、 今日の私があるのです。」 クルトゥネ 「・・・・・・わかった。 しかし、これは子どもたちの稽古もかねているんだ。 すぐに終わってしまいそうであれば、私も加勢するからな。」 ???? 「おーい、みんなーっ!」 ホーリー・ボルダー 「イ、イダさん!? その方は、いったい!?」 イダ 「へへっ、面白い手合わせがあるっていうから、 みんなにも声をかけてきたんだ。 観客は多い方が盛り上がるでしょ!」 サンクレッド 「ああ、まだまだ来るぞ。 Nikuqの名前を出したら、 お嬢さん方まで、悔しいくらいに食いついてきた・・・・・・。 妬けるぜ、この人気者! 光の戦士として、きっちり勝利を収めてくれよ!」 ヨウザン 「ホーリー・ボルダーだって、オレたちの指南役なんだ。 そう簡単には負けないぞ!」 コハル 「頑張ってね、ホーリー・ボルダー!」 ホーリー・ボルダー 「それでは、いざ尋常に・・・・・・勝負ッ!」 手合わせに勝利しろ! 白刃のホーリー・ボルダー 「鍛えぬいた、この力・・・・・・ どこまで通用するか、試させてもらいます!」 (碩学のクルトゥネ 「さて、どうなるか・・・」 サンクレッド 「手加減はするなよ!」 イダ 「いけいけ、そこだー!」) 白刃のホーリー・ボルダー 「くっ・・・・・・さすがです・・・・・・! これが、激戦を越えてきた英雄の力・・・・・・!」 ロッカ 「ホーリー・ボルダー、負けちゃうの・・・・・・?」 シウン 「まだだ! 僕たちの先生は、強いんだっ!」 碩学のクルトゥネ 「子どもたちの言うとおり。 この戦い、終わらせてしまうにはまだ早い・・・・・・。」 「ここからは、私も参戦いたしましょうッ! 立て、ホーリー・ボルダーッ!」 「ここまでか・・・・・・ッ! さすが、我々が憧れた英雄・・・・・・。」 コハル 「ああっ、また倒れそう・・・・・・!」 ヨウザン 「やっぱり、ねえちゃんは強ぇ・・・・・・! でも・・・・・・気合見せろよ、ホーリー・ボルダーッ!」 白刃のホーリー・ボルダー 「・・・・・・そうだ・・・・・・私はまだ、倒れるわけにはいかないッ! ぬぅおおおおおおおおッ!」 「なんて・・・・・・なんて強さだ・・・・・・! ですがこの戦い、一秒でも長く続けてみせましょう!」 「強大な敵にも、諦めずに挑む! これもまた、あなたの生き様に見た「強さ」ですッ!」 ホーリー・ボルダー 「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。 やはり、あなたは強い・・・・・・。 悔しいですが・・・・・・完敗です・・・・・・!」 ヨウザン 「す・・・・・・・・・・・・ すげぇーーーッ! ねえちゃん、めちゃくちゃ強ぇッ!」 開拓団の男 「さすが、俺たちの英雄Niuniu! 「エオルゼアの守護者」は、こうでなくちゃな!」 熟練の冒険者 「やっぱり、蛮神を相手取るような人は違うねぇ。 私も、あんたを目指して頑張るわ!」 アルフィノ 「手合わせ、拝見させてもらったよ。 君の戦いに立ち会うのは久々だったが・・・・・・ 相変わらず、見事だな。 これまで、君はその力で、多くの脅威を退けてきた。 今の観客たちの笑顔・・・・・・ それこそが、君が戦ってきた結果だろう。 エオルゼアの守護者、か・・・・・・。 なるほど、君にふさわしい称号だ。 ・・・・・・君に初めて声をかけたときのことを、覚えているかい? 「カルテノー戦没者追悼式典」でのことだ。 あの頃、私はエオルゼアを見定めようとしていた。 祖父ルイゾワが、命をかけてまでこの地を守った理由・・・・・・ それを探していたんだ。 ・・・・・・正直に言うと、最初は価値を見出せなかったよ。 問題は山積みなのに、解決の算段がまるでついていない。 愚かで、未熟な人々だと思った。 あの惨状を見れば、帝国の将「ガイウス」が掲げた思想に、 心惹かれる者が出てもおかしくはなかっただろう・・・・・・。 結果的には、武力行使の強行策で、問題外だったわけだが。 エオルゼアを守ることこそ、祖父の遺志・・・・・・ そう言い聞かせなければ、私はどこかで、 この地に見切りをつけていたかもしれない。 それを改めてくれたのは、君だ。 祖父が守ろうとしたのは、土地や歴史、国家ではなかった・・・・・・。 君や仲間たちとの活動が、本当の答えを教えてくれたのさ。 エオルゼアの人々は、さまざまな問題に挫けながらも、 明日を信じ・・・・・・何度でも、諦めずに立ち上がる。 そうして踏み出される尊い一歩を、 祖父は愛し、ともにしたいと願ったのではないだろうか。 ・・・・・・それは今や、私の願いでもある。 私もまた、エオルゼアの守護者となろう。 この地に生きる、人のために・・・・・・。 ・・・・・・とはいえ、各地で起きている問題を解決するには、 今の「暁の血盟」の規模では、あまりに小さすぎる。 本来の目的である蛮神問題、そしてアシエンに注力するためにも、 国という境界にとらわれず行動できる、 さらなる組織が必要となるだろう。 その組織を設立するため、君も力を貸してくれないか? ・・・・・・詳しくは「石の家」で話そう。」 石の家のアルフィノと話す ミンフィリア 「主要な蛮神を討伐し、アシエン消滅の手がかりを掴んだ・・・・・・。 新しい試みを進めるには、今が好機よ。 アルフィノは、ずっと温めてきた計画を成就させるため、 ほかでもない、あなたの力を借りたがっているわ。 ぜひ、彼に協力してあげて。」 イダ 「何だか、新しいことがはじまるみたいだね。 今度はどんな人と出会うのかな・・・・・・? 楽しみで仕方ないよ!」 パパリモ 「まったく、イダは前向きすぎるよ。 問題だって山積みだっていうのに・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「イダの能天気さはどうかと思うけれど、 一緒にいると、大抵のことはどうにかなる気がしてくるわね。 もちろん、あなたがいてくれることも大きいけれど。」 サンクレッド 「ホーリー・ボルダーとの手合わせ、こっちまで燃えたぜ。 あんな戦いを見せられた後じゃ、 どんな愛の詩を捧げても、お嬢さん方の心を揺さぶれないな。」 フ・ラミン 「ここに置いてもらっている以上、 私も、自分のできることをやらなきゃね。」 クルトゥネ 「今回ばかりは、私も熱くならずにはいられませんでした。 ・・・・・・もっと強くなってみせますよ、私たちも。」 ホーリー・ボルダー 「Niuniuさん! 手合わせの件は、本当にありがとうございました。 やはり、あなたはとても強かった・・・・・・! この経験を胸に刻み、己の鍛錬や子どもたちへの指南に、 いっそう磨きをかけていきましょう。」 ホウザン 「故郷を失い、気落ちしている仲間も多かったが、 こちらの人たちの気概に触れて、少しずつ立ち直ってきた。 私も、まだまだやれるような気がしているよ。」 ドウワレ 「ドマの農耕技術を、開拓に応用してもらったが・・・・・・ 効果のほどはあっただろうか?」 ヒギリ 「みなさん、にわかに忙しくなってきたようです。 一息ついていただくために、お茶を淹れますね。」 ヨウザン 「ホーリー・ボルダーもかっこよかったけど、 やっぱり最強はねえちゃんだな! 決めた! オレもすげぇ強くなって、 いつか、ねえちゃんに「ゲコクジョウ」を叩きつけるんだ! へへっ・・・・・・負けないぜ、ねえちゃん!」 コハル 「ホーリー・ボルダーったら、さっそくはりきっちゃってるの! まだ身体も痛いはずなのに・・・・・・ふふ、しょうがないなぁ!」 シウン 「戦いには、それぞれの役割があるんだね。 僕たち「ドマ冒険者団」も、役割分担しなくちゃ。 えっと・・・・・・ヨウザンが「斬り込みタイチョー」で・・・・・・。」 ロッカ 「クルトゥネが使ってた技も、すごかったと思う・・・・・・。 剣を振ったり殴ったりするのは好きじゃないけど、 ああいう技なら、覚えてみたいな・・・・・・。」 タタル 「あわわ・・・・・・とっても忙しくなってきたでっす・・・・・・! お話なら、あとにしてもらってもいいでっすか?」 アルフィノ 「来てくれて感謝するよ。 これから世界は大きく動く・・・・・・ 私たちは、その先駆けとなる一歩を踏み出すんだ。 さあ、新組織の話をはじめよう。 グランドカンパニー「エオルゼア」・・・・・・ その、先行組織の話だ。」
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ふきあがるゆめのみどり【登録タグ VOCALOID minao(希望P) ふ 初音ミク 曲】 作詞:minao(希望P) 作曲:minao(希望P) 編曲:minao(希望P) 唄:初音ミク 曲紹介 ピアプロの同名イラストにイメージを得て書かれた歌。 ボーマス6で発売されるオリジナルCD『希望ノ花束』 収録曲。 210Pによるバンドアレンジ -fragile- も合わせてどうぞ。 歌詞 (ピアプロより転載) ユメで聞こえる夜空の歌 夜空色(あお)の人が口ずさむ 伏せた睛(ひとみ)のその奥で 静かに夜空(そら)に染まっていく 「妖精の睛を見てはいけない」 定めなのだと 理解っていても 見つめられたい 見つめていたい 初めて腕を伸ばした この想い 形なくとも 夏の夜のユメだとしても 千切れるほどに 痛む胸から 噴き上がるユメの碧 伸ばした腕の虚しさは 「夢(ユメ)は無(ユメ)」と言うようで 攫めないのと知ったなら この夜空全て染めあげたい 「この歌ももう聞けないでしょう」 変えられないと 理解っていても 見つめられたい 見つめていたい 初めて睛開いた 永遠のユメの夜空よりも 一夜のユメを見られるのなら 真夏の夜空 染めたい色は 噴き上がるユメの碧 瞼の裏 碧に染めて 覚めることの無いユメを… 願えるのなら ユメの中であの歌を 歌わせて この歌も 胸の痛みも 夏の夜のユメなのでしょう 妖精の睛 溢れる粒は 噴き上がるユメの碧 コメント この唄とても好きです。だれかPVを・・・・ -- k (2009-06-25 22 51 13) 良すぎる -- 名無しさん (2011-08-23 13 15 59) 名前 コメント
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舞い上がるしかない 原題:Nowhere to Go But Up 作曲:マーク・シャイマン 作詞:スコット・ウィットマン* 楽曲:『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年) バリエーション メリー・ポピンズ リターンズ 英語 アンジェラ・ランズベリー(風船売り) ベン・ウィショー(マイケル・バンクス) ピクシー・デイヴィーズ(アナベル・バンクス) ナサナエル・サレー(ジョン・バンクス) ジョエル・ドーソン(ジョージー・バンクス) リン=マニュエル・ミランダ(ジャック) エミリー・モーティマー(ジェーン・バンクス) ジュリー・ウォルターズ(エレン) ジェレミー・スウィフト(ハミルトン・グッディング) コブナ・ホルドブルック=スミス(テンプルトン・フライ) 日本語 大方斐紗子(風船売り) 谷原章介(マイケル・バンクス) 植原星空(アナベル・バンクス) 加藤憲史郎(ジョン・バンクス) 鈴木柊真(ジョージー・バンクス) 岸祐二(ジャック) 堀内敬子(ジェーン・バンクス) 木村有里(エレン) 金子由之(ハミルトン・グッディング) 小森創介(テンプルトン・フライ) 1935年にバンクス家は再生を果たし、翌日公園で風船売りから風船を購入した。マイケル・バンクスは風船を手にすると宙へと舞い上がり、子供の頃の純粋な気持ちを思い出した。マイケルを取り巻く人々は誰もが宙に浮かんだが、意地悪な元頭取のウィリアム・W・ウィルキンズは浮かび上がることができず、風船売りは怪訝そうな反応をしていた。 前作の楽曲「2ペンスを鳩に」と「タコをあげよう」のフレーズが引用されている。 『メリー・ポピンズ リターンズ オリジナル・サウンドトラック』に収録。 カバー ★Disney Peaceful Piano Joy* 2020年発売のCDに収録のピアノ・アレンジ。
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No.0235 レアリティ:☆☆ ライフ:4 必要アビリティ:バランス1 攻撃力/防御力:10/10 アビリティ:バランス1 スキル1 テキスト このカードが一番上に来たとき、 好きな距離にアイリを移動できる。 (距離制限なし) 収録セット 第3弾 美闘士集結編(アイリ・クローデット・ノワ・メローナ・(アレイン)・(アルドラ)) 冥土へ誘うものアイリ 構築済みデッキ イラストレーター 高村和宏 混合デッキを組む場合に投入を検討したいサポートカード。 基本的には「アイリ けられてバランスを崩す」の方が優秀。 ただしマスターキャラがバランスの場合は、必要1はほぼ無視出来るため その場合は特殊能力の分、優劣が逆転する(といっても大した能力じゃないが)。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4865.html
《立ち上がるべき時》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [アプローチ/相手] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、そのキャラは、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (今こそ立ち上がるべき時だよ!) 生徒会の一存 Lv.2で登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚を活動状態に戻し、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 《握手会》のコンバットトリック版。 より効果的になったが、コスト1に増えたため一長一短。 それでも《下校中》+《寝言》と同等なので、強力であることに変わりはない。 関連項目 《握手会》 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-116 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ 01-116 編集
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/149.html
【ありあり】燃え上がる双炎 剣士 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ガンナー 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ヘビィ 衝重砲【怒頭】 3:33 攻撃力UP【中】挑戦者+2 通常弾・通常矢UP耳栓 見切り+1 ネコの蹴脚術ネコの射撃術 なし 討伐 Rin 画像 画像 ヘビィ
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敵名 ドロップ品晒してw カタ*2 ギラン周辺で”メール”よりドロップ -- Espit (2005-04-01 04 12 09) ネフティルから見習いイアリング -- 店長 (2005-04-02 11 08 14) オエルマフムよりSLS刀身三つ -- オメガ (2005-04-03 20 57 26) 一日に3回PKされた -- 無理です (2005-04-03 22 51 52) 最近・・・レア出てない・・・ソロだと荘園しかしてないし・・・ -- 綾小路瑠璃 (2005-04-06 12 47 19) BQでアカトロング、何かからランシア、バインドレボ剣2本その他何個か・・・ -- 店長 (2005-04-08 00 55 33) 青狼下もドロップだったな~ -- 店長 (2005-04-08 00 56 06) テンチョースゴスギw -- オメガ (2005-04-08 18 00 52) レーザーヘルム しょぼくても現物だぃ -- 桜花 (2005-04-11 23 04 49) ランシア、シル盾 -- まめ (2005-04-14 00 16 17) ディオン>ギランに帰る途中処刑場でテンペスト虐めてたらミスリルローブ -- 綾小路瑠璃 (2005-04-16 20 04 58) スケルトンレイピッドシューターからエルブンボウ -- アソート (2005-04-18 00 23 43) 名前 コメント
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煮上がる鍋を待つ心地
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DQⅤ 敵専用行動の一種。 空高くジャンプして空中から攻撃を仕掛ける。 【サボテンボール】、【メタルライダー】、【レッドイーター】が使用。 SFC版 通常攻撃の2倍のダメージを与える【強化攻撃】。 あらゆる強化攻撃の中でも最高のダメージ倍率を誇り、言わば属性なしの【せいけんづき】である。 だが、こちらの防具をきちんと整え、元々のダメージを抑えられるようにしておけばさして恐くない。 ただし元々の攻撃力が高いレッドイーターのものは凶悪なので要注意。 不安ならスクルトで守備力を上げれば万全になる。 SFC版Ⅴはまだ敵の攻撃モーションはほとんど存在しないが、この攻撃はピョコンと跳ねるモーションがついている希少な攻撃である。 ただ、SFC開発中の画面においては、空高く舞い上がる攻撃がランダムで痛恨の一撃になるサボテンボールが公開されたことがある。 例によって容量か発売に伴う締め切りの都合上、カットされこの仕様になったものと思われる。 FC~SFC時代のドラクエにはよくあることである。 PS2・DS版 リメイク版では、4分の1の確率で守備力貫通タイプの【痛恨の一撃】と同じダメージを受ける仕様に変更された。 しかし、通常の貫通型痛恨が「痛恨の一撃が選択される→1/8の確率で痛恨、他は通常攻撃と同じダメージ」なのに対し、 この攻撃は1/4の確率で痛恨になるので非常に恐ろしい。 しかも守備力無視であるため、いくら防具を整えようが守備力を上げようが無意味となり、攻撃力がさほど高くないサボテンボールやメタルライダーすら瀕死級のダメージを与えてくる厄介な相手と化した。 レッドイーターは言わずもがなである。 実質的にはかなりの強化をされたことになる。余計にタチが悪くなった。 強化攻撃が全て削除されたDS版でも「空たかく舞い上がる」はPS2版の設定のまま生き残っている。
https://w.atwiki.jp/backgammon/pages/25.html
ベアオフで残り2枚~4枚の時、2ロール以内に上がる確率を調べてみた。(相手は関係ない.) 2ロール以内、というのは1ロールで上がる場合も含まれている。覚えておくと終盤の確率計算が素早くできる。 2ロール以内に上がる確率(残り2枚) 2ロール以内に上がる確率(残り3枚) 2ロール以内に上がる確率(残り4枚) 上記確率を全て覚えていたとすると、下のような局面での勝率が簡単に計算できる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 この局面で赤が2ロール以内に上がる確率は33%だと覚えていれば、下記の通り 計算できる。 赤の勝率 赤が1ロールで上がる場合→必ず勝ち。4/36 * 100% = 約11% 赤が2ロールちょうどで上がる場合は白がゾロ目を振らなければ勝ち。 2ロール以内に上がる確率は33%なので、2ロールちょうどで上がる確率は 33%から1ロールで上がる確率を引けばよい。 33%-11% = 22% (2ロールちょうどで上がる確率) 結局、赤が2ロールちょうどで上がる場合の勝率は 22% * 5/6 = 18% 赤が3ロール異常かかる場合は0% よって勝率は11% + 18% + 0% = 29%。 実際には29.6%だが、たいていの場合1%以内の誤差に収まる。 もう一つ例題。5pマッチ0-0の8倍なので、15%あるかどうかを判断する必要がある。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 赤が2ロール以内に上がる確率は約60%、 白が2ロール以内に上がる確率は約47%である。 先ほどと同様にまじめに計算しても良いが、概算ですぐ答えが出る。 赤が3回以上かかる確率(100-60%) * 白が2回以内に上がる確率(47%)=18% であり、15%を超えているからだ。まじめに計算するともっと増えるが、その必要すらなく Takeだとわかる。 実はベアオフのほとんどの局面は、覚えていれば概算でわかる事が多い。 覚えるのが面倒くさいが、年号を覚えさせられたことを思えば、数的にはたいした苦労ではないだろう。