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→参照 出典:からくりサーカス 名門サーカスの一流猛獣使い。 フルネームは、タランダ・リーゼロッテ・橘。 姉の仇である人喰虎ビーストを追い旅を続けている。 (が、姉自身がミサスレではツッコミ役ででている) カタカナ混じりの日本語で喋る。 その出自から虎を大いに憎みホワイトタイガー、ゴーゴン大公に敵対行動を取る事もしばしば。 その両者がいないと他アバターに対して突拍子もない行動を取る。 尊敬する人物はズォーダー大帝とメガロ。 女体化イーグル?(←急いで作るんだ)萌え。
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リーゼ・マクシア +目次 登場作品エクシリア エクシリア2 関連リンク関連項目 登場作品 エクシリア 精霊術による文化を基盤として発展した世界、リーゼ・マクシア。 そこには人間と多くの魔物、そして遍く精霊たちが存在していた。 人間は、脳の「霊力野(ゲート)」と呼ばれる器官から、世界の根源エネルギーである「マナ」を発することができ、 マナを糧として生きる精霊は、人間からマナを受け取り、その見返りとして術を発動させる。 これが精霊術の仕組みであり、この共生関係こそが、リーゼ・マクシアの文明の根幹を担っていた。 精霊術は、人により得手不得手があるものの、誰もが使える一般技術で、生活の隅々にまで浸透していた。 照明を灯すこと、家を建てること、大きな船を動かすこと、全てを行っているのは精霊術である。 しかし精霊の姿そのものは、特別な方法で実体化していない限り、人間の目でとらえることは難しい。 日常的に精霊術の恩恵にあずかっていても、実体化した精霊を見ることは非常に稀である。 そんな精霊たちを、太古から束ねる主は、元素の精霊マクスウェルであると言われている。 (ストーリーより抜粋) リーゼ・マクシアの一年は火場(イフリタ)、地場(ラノーム)、風場(ラシルフ)、水場(ウンディス)の四つの大節に分けられ、霊勢(リーゼ・マクシア特有の異常な気候や自然、地形の区分のこと)も変わる。 火霊終節(サンドラ)、水霊盛節(リヴィエ)、風霊盛節(オラージュ)や地霊小節(プラン)といった単語で大節の中にも区分けがある。 大節の中の区分けはジュードの卒業論文が「火霊終節(サンドラ)までには一回目の提出」と言われていたり、 エリーゼがハ・ミルに来たのは「(正確には1年前の)水霊盛節(リヴィエ)」という台詞で確認できる。 リーゼ・マクシアで使用されるトラメス暦を「精齢(しょうれい)」と言う。 (例)トラメス暦2265年「風霊盛節の奇跡」 大節が変わる時にふく風を変節風といい、一流の船乗りはこれを利用する。 ル・ロンドは、星空と青空が交わる霊域を持っているため、青空にぶつかった星が地上に落ちて、鉱山の鉱石となったという伝説がある。 +世界地図 ※ネタバレ含む 北をア・ジュール、南をラ・シュガルが統治している。 間がファイザバード沼野で繋がってるため、幾度と無く両国の戦地になっている。 ちなみにル・ロンドはちょうど真ん中辺りの孤島に存在するがラ・シュガル領である。 バーミア峡谷は複数の霊勢がぶつかっている「境界帯」と呼ばれる場所である。 +世界のしくみ ※ネタバレ含む 2000年前にマクスウェルの施した断界殻により、 黒匣による精霊の死とそれに伴う世界の滅亡を防ぐため、エレンピオスから隔離された大陸。 それがリーゼ・マクシアである。 リーゼ・マクシアの存在はエレンピオス側からは「時空の歪み」が存在すると検知される。 リーゼ・マクシアでは未知の大陸や世界の果てを求めてラ・シュガル、ア・ジュール問わず探索隊が幾度も派遣されたが 誰ひとり帰ってくることはなかったためどうなっているかを知るものはいない。 これは「断界殻の存在を知った者を抹殺する」という使命を与えられたミュゼにより壊滅させられたためだと思われる。 また、人間・精霊は死ぬと、マクスウェルの魂の洗浄により記憶や人格が浄化され転生する。 基本的に人間は精霊に、精霊は人間に転生する。 ▲ エクシリア2 精霊術によって文明が支えられている、自然豊かな国家。 かつてはラ・シュガルとア・ジュールに二分されていたが、現在はガイアス王によって統一されている。 エレンピオスとの国力の差は大きく、外交面では苦労している。 ▲ 関連リンク 関連項目 リーゼ・マクシア人 霊力野(ゲート) 霊勢 マナ 精霊 ▲
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バイオレット・リーゼ バイオレット・リーゼキャラクター紹介 カードリスト 公式Twitterより 関連項目 キャラクター紹介 名前 佐咲 菫(ささき すみれ) クラス 1組 血液型 AB型 誕生日 3/23 好きなこと 花 所見 自衛的であまり他人に自分をさらけ出さないところがある。 怒ったり泣いたりと目に見えての感情の変化は示さないが、 小さな出来事に傷ついたり、落ち込んだりしていることがあるよう。 生物、化学については成績優秀。現代文、倫理が苦手科目。 (秘) 相手の痛いところを突くのがうまく(無意識) 相手が気づいた頃にはじわじわ侵食されているような魔法決闘の方法で進めて行く。 もともとの性格に魔法の使い方がかなり影響を受けているように思う。 公式ホームページ 『暁の星学園50回生生徒名簿』より カードリスト 取得中です。 公式Twitterより
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リーゼの技・武装 特性 「カブトアーマー」 全身がぶ厚い装甲で覆われている為、急所には当たらない。 「頑丈」 見た目通り頑丈なボディなので一撃必殺等は通用しない。 「耐熱」 装甲は研究所で作られた特殊な素材が使われており、炎にも強い。 「力持ち」 見た目通りパワーもかなりあり、大型車両も持ち上げられる怪力を持っている。 「鉄の拳」 大きな鋼の拳なので、パンチ攻撃の威力はかなり高く、大抵の装甲は簡単に破壊出来る。 武装 「ブーストナックル」×2 拳を高速回転させた状態で敵に向かって発射する。いわゆる「ロケットパンチ」であり、発射後はちゃんと戻ってくる。 「三連式秘火力砲」×2 両腕に装備されたマシンキャノンで、めざめるパワーを応用してエネルギー弾として発射することが出来る。主に牽制に使われることが多い。タイプは雷である。 「バリアフィールドジェネレーター」×2 両肩に装備されたバリアー発生装置で、射撃攻撃を防ぐ事が出来るバリアーを展開する。主に味方の護衛に使われることが多い。このバリアーをはっている状態の時はその他の行動をすることが出来なくなる。 「破壊光線砲」×2 同じく両肩に装備された熱線砲で、小さな山なら軽く消し飛ぶ程の破壊力がある為、滅多に使わない。普段は格納されている。連射は出来ない。 技 「突進」その名の通り、全身のブースターで加速し敵に突撃する技。戦闘では一番使用頻度の高い技でもある。 「きあいパンチ」拳に力を溜めて敵を攻撃する。通常なら技を出す前に攻撃を受けると失敗するが、リーゼは装甲がぶ厚い為、並大抵の攻撃ではひるまない。 「地ならし」重量を活かして大きな揺れを起こす技。ただし周りに被害が及びやすいので、使う場所を気をつけなけらばならない。 「メガホーン」唯一自らの体で攻撃出来る技で、自慢の角で敵を蹴散らす。 「究極メテオキック」空高く飛び上がり、上空から勢い良くライダーキックをする技。リーゼの全重量がかかる為、技の中では一番強力な攻撃であるが、予備動作が大きい為あまり命中率はよくない。
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通称 皇帝陛下 英字 Sonom Rua 称号 ノルディカ君主リーゼ・ド・ソルベティカ陛下 英字 Sonom Rua Lize D Solbetica D Nordica 全名 リーゼ・ネルジュ・ルール・ド・ソルベティカ 英字 Lize Nelj Rull D Solbetica 全称 ノルディカ君主リーゼ・ネルジュ・ルール・ド・ソルベティカ陛下 英字 Sonom Rua Lize Nelj Rull D Solbetica D Nordica 職位 君主 法官 ディーネ・ド・イヴェリカ 出生 ノルディカ暦1729年11月6日 即位 ノルディカ暦1748年1月1日 国籍 ノルディカ 階級 第一身分 家系 ソルベティカ家 母親 エレン・ド・ソルベティカ 養父 エダル・ド・ソルベティカ 民族 ノルディカ族 愛人 ジュール・ド・フォート ネルジュ・エルヴァ・メルヴ
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アルトアイゼン・リーゼ 5連チェーンガン プラズマホーン エクセレン「カブトムシブレード!!…キョウスケに怒られそうね」 キョウスケ「ブースト! あとはぶつけるのみ…!」 「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ…!」 リボルビング・バンカー アイビス「ダッシュだよ!リーゼ!!」→「バンカー!いけーっ!!」 アヤ「受けなさい!」→「ええいっ!」 アラド「こいつも俺向きの武器だぜ!」→「くらえ!リボルビング・バンカーッ!!」 ヴィレッタ「この間合い、もらった!」→「ゼロ・ファイア!!」 エクセレン「その隙は逃がさないわよ?」→「どんな装甲でも、打ち貫(ぬ)きまくり!」 「撃ち抜き天国~!」→「止められるなら…止めてみ・せ・て!」 カーラ「ハートに直撃!」→「そ~れっ!行っけぇっ!!」 カイ「真っ向勝負!」→「おりゃあっ!!」or「貫けぃ!!」 「ふっ、俺向きの武器だな」→「おりゃあっ!!」or「貫けぃ!!」 「貴様を貫いてやる!」→「でえいっ!」 カチーナ「キョウスケより上手く使ってやるぜ!」→「リボルビング・バンカー!」 キョウスケ「伊達に大きくなったわけではないぞ…!」→「どんな装甲だろうと、ただ撃ち貫くのみ…!」 「多少古臭い武装だが…威力は関係ない!」→「バンカー!いけえっ!」 「撃ち抜く…!止めてみろ…!」→「前より大口径だ。ただでは済まんぞ…!」 ギリアム「いい位置に来たな…!」→「貫く!」 ゼオラ「ブースト・オン!」→「行くわよ!リボルビング・バンカー!」 タスク「試してみるかい?アルトのロシアン・ルーレット!」→「わりぃな、あんたの負けだっ!!」 ブリット「撃ち抜け!」→「リボルビング・バンカー!!」 マイ「ブースト!」→「ええいっ!」 ユウキ「リーゼ、敵の攻撃をかいくぐれ!」→「クロス・レンジ!もらうぞ!」 ライ「逃がしはせん!」→「撃ち抜け!」 ラッセル「リボルビング・バンカー!」→「撃ち貫けっ!!」 ラトゥーニ「バンカー、セット…!」→「攻撃開始…!」 ラミア「零距離に入りさえすれば、こちらのものだ…!」→「リボルビング・バンカー!撃ち抜け!」 リオ「追いついてみせるっ!」→「リボルビング・バンカー!!」 リュウセイ「ブチ抜け!」→「リボルビング・バンカー!!」 リョウト「一気に加速を!」→「貫くっ!!」 リン「逃がしはしない!」→「くらえ!」 レーツェル「ターゲット・インサイト…!」→「貫け、トロンベよ!」 レオナ「つくづく無茶な武器ね…!」→「でも、威力は一級品よ!」 アヴァランチ・クレイモア イルム「無茶な武器だが、威力は半端じゃないんでね!」 エクセレン「必殺!ばらまき弾発射!」→「…キョウスケも好きよねぇ」 「ラッキースタ~ト!」→「じゃんじゃんバリバリいくわよ~!」 「おまたせ!角張り指向性散弾地雷!」→「発射ぁっ!」 カチーナ「クレイモア!ただじゃ済まねえぞ!」 キョウスケ「無駄に火薬ばかり多くてな。…威力は受けて確かめろ」 「一発一発がチタン製の特注品だ。受け取れ…!」 「クレイモア…!抜けられると思うなよ…!」 タスク「あんたの運命決まったぜ!こいつで消し飛べ、クレイモア!!」 ライ「跳弾は…かわせばいい!」 リュウセイ「アルト、必殺!ランダム・シューーッ!!」 レーツェル「全弾受けていただく!!」 レオナ「遠慮はいらない…全て受け取りなさい!」 エリアル・クレイモア アイビス「あたしもリーゼも、全てを出し切る!」→「フィニッシュは…これで!」 アヤ「一気に行くわよ!」→「これで終わりよ…!」 アラド「ここで全弾使い切ってやるぜ!!」→「やべ、ホントに使い切っちまった」 「キョウスケ中尉、切り札を出しますっ!!」→「え?これ切り札じゃないんスか?」 イルム「さあて、派手にブチかますとするか!」→「…派手に爆発するねえ」 ヴィレッタ「一気に仕掛ける!」→「デッド・エンド…!」 エクセレン「これでキメキメ!エリアル出しちゃうから!」→「はいっ!これで店じまいね!」 カーラ「持ってけドロボー!大盤振る舞い!!」→「カーテンコールはノーサンキューよ!」 カイ「アルトの全てをその身で受けろ!」→「ふっ、いいモーションパターンだ」 「遠慮はせん!全弾叩き込む!!」→「撃墜確認!」 カチーナ「後のことは考えねえ!使い切る!」→「ラッセル!弾ァ持って来い!」 キョウスケ「おれもジョーカーを切らせてもらう…!」→「おれの…勝ちだ…!」 「これで抜けない装甲はないぞ…!全弾もっていけ!」→「ジョーカー…切らせてもらった…!」 「零距離…とったぞ…!」→「これが…おれのジョーカーだ…!」 ギリアム「これで決めさせてもらう…!」→「終わりだ」 ゼオラ「これが、あなたの引いたカードの結果よ!」→「ジョーカーだったなんて、運がなかったわね」 タスク「ここ一番の大勝負っ!!」→「勝負と名のつくものに負けるわけにはいかねえ!!」 「こいつは本物のクレイモアだぜ!」→「え~、リアルなクレイモアってね!」 ブリット「全弾叩き込んでやるっ!!」→「終わりだ…!」 マイ「出し惜しみはしない…!」→「これで終わりだ…!」 ユウキ「フル・コンビネーション!全てを出し切る!」→「フィニッシュ!」 ラーダ「ヨガ・ムドラー…意識を集中して…」→「…これで!」 ライ「もはや貴様に勝機はない!」→「あるのは敗北だけだ…!」 ラッセル「こいつなら確実に撃破できる…!」→「次の敵機は!?」 ラトゥーニ「リーゼ、ファイナルモード」→「リロード…!」 ラミア「凶悪な攻撃だけに…破壊力は凄まじいぞ…!」→「全弾発射完了…!」 リオ「息つく暇なんて与えない!!」→「これでどう!?」 リュウセイ「奥義!ファイナル・アルティメット・ジョーカー!!」→「大爆裂!!」 リョウト「このチャンス…無駄にはしないっ!」→「さすがだね、アルト…」 リン「全弾発射か。まさに切り札だな…!」→「…効率は悪い。が、威力は充分だ」 レーツェル「逃がしはせん…!」→「私に出会った不幸を呪え」 レオナ「あなたの不幸…それは私の前に現れたこと!」→「さよなら…」
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【速度計算】 第一期 レーザー射撃を25m離れた場所から回避出来る初期のコマンドウルフやシールドライガー※1=マッハ35200 (光速の1/25)の反応速度。 シールドライガーが全く反応出来ない速度で200m程の距離を詰め、背中の砲身を食い千切るセイバータイガー(シャドウとの合体前)=光速の8倍の移動速度。 動き回るセイバータイガー(シャドウとの合体前)が回避できない速度で150m程上空から降り注ぐ多弾道追尾拡散ミサイル=光速の1200倍の弾速。 シャドウと合体し、多弾道追尾拡散ミサイルを全て回避出来るところまで機動力の上がったセイバータイガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 仲間のアドバイスでセイバータイガー(合体後)と互角のスピードで戦えるようになったシールドライガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 シールドライガーが150m程離れた場所から回避不可能なジェノザウラーの荷電粒子砲=光速の2700万倍。 シールドライガーを至近距離でボコボコに出来るジェノザウラー=光速の18万倍以上の反応・戦闘速度。 5mの距離から発射されたジェノザウラーの荷電粒子砲に反応し、シールドを展開するブレードライガー=光速の540万倍の反応速度。 ジェノザウラーが100m離れた場所から回避できない速度で突っ込み、背中の砲身を斬り落とすブレードライガー=光速の1800万倍の移動速度。 第二期 1m付近まで迫ったブレードライガーをボコボコに出来るジェノブレイカー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ジークの潜在能力を引き出したことにより、ジェノブレイカーと互角の反応速度になったブレードライガー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ブレードライガーと同じ速度で低空飛行出来るジェノブレイカーやサイコジェノザウラー=光速の1800万倍の移動速度。 ブレードライガーのブレード攻撃を紙一重で回避し、カウンターを仕掛けるサイコジェノザウラー=光速の倍の1800万倍の反応・戦闘速度。 20mまで迫ったブレードライガーが反応出来ない速度で、尻尾で弾き飛ばすデスザウラー=光速の90万倍の反応・戦闘速度。 【共通設定】 ゾイドはロボットだが、ゾイドコアと呼ばれる心臓を持った金属生命体であり、パイロットがいなくても自分の意思で行動できる。 また、ゾイドはパイロットの根性や気合いに呼応して機動力やパワーが上がることがある。 荷電粒子砲 対象を原子レベルで分解消滅させることが可能なビーム兵器。 使用個体にもよるが、着弾すると数十~数百kmの爆発を起こす。ただし、デスザウラーの物は最大出力なら惑星ごと消し飛ばしかねない程の威力を持つ。 基本的に荷電粒子砲を装備しているゾイドは自身の荷電粒子ビームの爆発に巻き込まれても無傷なので、数十~数百km爆発に耐えられることになる。 ビームの速度は上記の速度計算により光速の2700万倍。 オーガノイド 体長2m程の二足歩行のトカゲのようなゾイド。ゾイドコアと合体する能力を持ち、合体することでゾイドを何倍にも巨大化させることや、 機動力やパワー、ゾイドが本来持つ自己再生能力を大幅に高めることが出来る。 アニメではジーク、シャドウ、アンビエント、スペキュラーの4体が存在する。 【作品名】 ZOIDS 【ジャンル】 ロボットアニメ 【名前】 リーゼwithサイコジェノザウラー 【属性】 古代ゾイド人が搭乗したティラノサウルス型ゾイド 【大きさ】 23m ,112.8t 【攻撃力】 荷電粒子砲:対象を原子レベルで分解消滅させる。溜め2~3秒程。連射不可。ビームの速度は光速の2700万倍。 着弾すると直径50~100km程の爆発が起こる。射程は約100km 【防御力】 荷電粒子砲の爆発に巻き込まれても問題ないので、直径50~100kmを破壊する攻撃では傷一つつかない。 【素早さ】ブレードライガーとあらゆる面において同等なので、反応・戦闘速度は光速の1800万倍。その速度で飛行可能。 【特殊能力】 ダブルソーダ:大きさ5cm程のクワガタムシのゾイド。数十匹所持。 精神攻撃能力を持つ。 達人のパンチで機体が壊れる。 ジェノブレイカーに乗るレイヴンが反応出来ない速度で迫るので飛行速度は光速の1800万倍以上。 【長所】 高い攻防 【短所】 荷電粒子の溜め時間が痛い 【戦法】 ダブルソーダを飛ばして精神攻撃。相手が苦しんでいる間に荷電粒子を溜め、溜めが完了次第焼き殺す。 old 【作品名】 ZOIDS 【ジャンル】 ロボットアニメ 【名前】 リーゼwithサイコジェノザウラー 【属性】 古代ゾイド人が搭乗した恐竜型金属生命体 【大きさ】 23m 【攻撃力】 荷電粒子砲:対象を原子レベルで分解消滅させる光速のビームを口腔内から発射する。溜め2~3秒程。連射不可。 着弾すると直径50~100km程の爆発が起こる。射程は約100km ハイパーキラークロー:ロケットアンカー式になっており、200m程先まで伸ばせる。 光速反応のブレードライガー(重量124t)を200m程離れた場所から捕まえて軽々と引きずり回したり振り回したりできるパワーを持つ。 【防御力】 荷電粒子砲の爆発に巻き込まれても問題ないので、直径50~100kmを破壊する攻撃では傷一つつかない。 【素早さ】 飛行可能。光速反応のブレードライガーと同等の反応速度。移動速度は時速260km 【特殊能力】 ダブルソーダ(大きさ5cm程のクワガタムシの金属生命体)を数十匹所持。精神攻撃能力を持つ。 飛行速度は時速415kmで光速反応。普通の拳銃の射撃くらいなら耐えられる。 【長所】 高い攻防 【短所】 移動速度が遅い 【戦法】 光速の200倍の速度で伸びるハイパーキラークローで掴んで動きを封じ、荷電粒子砲で焼き殺す 参戦vol.5 319 修正 609-610 vol.7 201 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/23(月) 16 40 37.47 ID vnoZeUhR リーゼwithサイコジェノザウラー再考 光速の1800万倍反応と相応の移動速度。原子分解による防御無視、対人間精神攻撃もあり 超光速の壁中盤から ○:~惣流・アスカ・ラングレー 距離とって荷電粒子砲勝ち ○:日向夏美 移動速度で勝ってるので、距離をとって範囲攻撃勝ち △:ライダー 機体越しだし石化は大丈夫だろう。物理無効なのでどうしようもない △:ミカエルwithレーヴァテイン 倒せない当たらない ×:ムラマツ・パスタ 物理無効。記憶消去負け ×:マジカルアンバー 地球破壊ミサイル負け ×:人造人間18号 エネルギー弾負け ミカエル>ライダー=リーゼwithサイコジェノザウラー>日向夏美=惣流・アスカ・ラングレー vol.5 528 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/22(水) 22 42 16.63 ID BCfmM7AH リーゼwithサイコジェノザウラー考察 溜め時間が痛いが、光速反応で攻防も高いので光速戦闘の壁から ×:ナオコサン 捕まえて溜め中に進化促進銃負け ×:セリスティーネ=ロココ 雷歩→ゴッドブロー負け ○:フェイト 戦法勝ち ×:クスハ・ミズハ デカすぎて捕まえられない。龍王破山剣負け。 ○:前方のヴェント 人間じゃないので天罰効かないか。戦法勝ち。 ×:セリパ デカすぎて捕まえられない。攻防でも負け。 ×:サリー 向こうの戦闘速度の方が速い。ピコピコハンマー負け。 ×:アルトリア エクスカリバーの熱量負け どうもキツいので壁下を見てみる。 ×:かぐや デカすぎて捕まえられない。エネルギー波負け ○:キャーリサ 戦法勝ち ×:ティナ 溜め中にデス負け ××:ドラミ>エターナル・セーラームーン 溜め中に任意全能負け ×:山田メテオ 溜め中にスーパーラブラブメテオビーム負け ○:宮藤芳佳 戦法勝ち ○:ディアーネ 石化は搭乗機内には届かないだろうし、戦法勝ち ○:ティア・ハリベル 不可視なので捕まえられないが、攻防差からその内勝てる。 ×:神野メイ 物理無効。侵入され電気信号停止負け。 ×:ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世 溜め中に召喚されて負けか ○:天海春香 微妙だが100m隕石よりは50~100km爆発の方が上か。荷電粒子砲勝ち。 ○:セーラ・ウィーレック デカすぎて捕まえられないが荷電粒子砲勝ち ×:レッドローズ 溜め中に砲撃で範囲攻撃負け ○:カナwithジアース 捕まえるのは無理だが荷電粒子砲勝ち ○:ミカル 荷電粒子砲勝ち この下は大丈夫だろう。 山田メテオ>リーゼwithサイコジェノザウラー>宮藤芳佳
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便利屋のリーゼさん
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リーゼ・マクシア人(りーぜ・まくしあじん) +目次 登場作品エクシリア エクシリア2 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 エクシリア ジュードたちが暮らす世界に住んでいる人々。 脳の「霊力野(ゲート)」と呼ばれる器官から、世界の根源エネルギーである「マナ」を発することができ、 マナを糧として生きる精霊は、人間からマナを受け取り、その見返りとして術を発動させることができる。 精霊術は、人により得手不得手があるものの、誰もが使える一般技術で、生活の隅々にまで浸透していた。 照明を灯すこと、家を建てること、大きな船を動かすこと、全てを行っているのは精霊術である。 +ネタバレ エレンピオス人には、精霊術は使用できない。 そのため、アルクノアらリーゼ・マクシアへ行き着いた人々にとっては、リーゼ・マクシア人は化け物同然であったようだ。 ▲ エクシリア2 ガイアスを二国の統一王に迎え、交商特区マクスバードを通じてエレンピオス人との交流を図っている。 今のところエレンピオスとの交流による大きな変化は無く、ガイアスまんじゅうやバーニッシュなど 比較的平穏な話題が国全体に行き渡っている。 ▲ 関連リンク 関連項目 リーゼ・マクシア 霊力野(ゲート) 精霊術 マナ 精霊 ▲ 類似項目 ▲
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登録日:2014/01/12 (日) 18 29 46 更新日:2024/04/21 Sun 21 38 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ACER参戦 ATX計画 EXCEED IMPACT OG SRW とっつき アルト アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ イチバチどころじゃない、イチキューかイチジュー キョウスケ・ナンブ ゲシュペンストMk-Ⅲ スパロボ スーパーロボット大戦 ノーモア不思議技術 バンプレストオリジナル パーソナルトルーパー ベーオウルフ マ改造 リーゼ ロボット ロマンの塊 切り札 古の鉄巨人 古鉄 撃ち貫く 漢の機体 異常特化機 赤くてツノ 鋼鉄の孤狼 馬鹿と冗談が総動員 ただ、撃ち貫くのみ……! アルトアイゼン・リーゼとは、『スーパーロボット大戦』に登場するバンプレストオリジナル機体。メカニックデザインは齋藤和衛。 ◇概要 分類:試作改造型パーソナルトルーパー 形式番号:PTX-003C-SP1(戦時下での特別形式番号) 全長:23.8 m 重量:99.7 t 機体バランサー:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 開発者:マリオン・ラドム(ニナ・パープルトン) メインパイロット兼改造プラン立案:キョウスケ・ナンブ 概要 キョウスケ・ナンブの愛機アルトアイゼンの強化改修機体。 初出はCOMPACT2第3部、およびリメイク版のIMPACT。 キョウスケが、ライン・ヴァイスリッターに対して力負けしないようにと改修案を作成した。 ヴァイスリッターの予備パーツを使用して装甲とスタビライザーを追加し、 リーゼタイプのステーク(初期に作られた欠陥品)を流用している。 図面を引いたのはキョウスケで、それをニナ・パープルトンとアナハイムスタッフが徹夜作業の上で完成させた。 続いての登場はORIGINAL GENERATION2、およびそのリメイク版のORIGINAL GENERATIONS。 こちらでは、キョウスケの強化案を元に、マリオン・ラドム博士が設計・開発を行っている、 OG2とOGSでは微妙に内容が違うが、現行のOGシリーズはOGSを正史としているようなので、以下、OGS設定を記述する。 元々頭がおかしい凄まじい突貫力を持つアルトアイゼンであったが、戦闘が進むにつれて強力な特機に当たり負けすることが多くなり、ついには力不足を証明するかの如くソウルゲインに四肢をもがれるレベルの大破に追い込まれてしまった。 そのため、予定されていた改造プランにパイロットから挙げられたプランも含めて修理・改修が行われ建造された。 『絶対的火力による正面突破』というアルトアイゼン元来の長所をさらに伸ばす形でキョウスケ直々に提案した改造プランとは簡潔に言うならば…… 武器を大型化すれば強い ブースターを増加すれば速い 装甲を厚くすれば硬い …という、素人でも鼻で笑ってしまうような単純なものであった。 当然、設計が本職のマリオン博士は「まるっきり子供の発想で他の開発者が見たら鼻で笑われる」とキツイ言葉を浴びせた。 しかしキョウスケはわかっていたのだ。自分がプランを提出したのはその辺の科学者ではなくあのマリオン・ラドム博士であることを。 女心に響いたこの改造プランをマリオン博士は「いいでしょう」と検討してみることに。 そして元のコンセプトにはきっちり応えた上で遥かに上を行く性能の機体に仕上げてみせたのだ。 ……あれ? マ「やるならば徹底的に、でしてよ」 人選は期待した通り…否、期待以上に大当たりだったらしい。 まさしくマ改造である。 (なお、OG2ではあくまで「キョウスケ案を一部を変更した」に留まっている。結論はだいたい同じだが) 兄弟機であるヴァイスリッターから予備パーツを拝借し、背部テールブースターとして増設することで重くなった機体をかっ飛ばすための機動力を確保。 各部関節や装甲も見直され頑強さに磨きをかけ、ビームコートが付いてたのもあるかもしれないが、ジ・インスペクターではハウリングランチャーEモードの直撃を喰らっても無傷というとんでもない事になった。 結果、『クズ鉄』は新たな力を手に入れ、『古の鉄巨人(リーゼ)』へと生まれ変わることになる。 欠点 しかし、元々欠点も多かったアルトアイゼンをここまで極端な強化を行ったらまともな機体となる訳がなかった。 マリオン博士曰く「大型化するのならばギリギリ限界まで大型化しなければ意味がない」の言葉通り大型化したため機体バランスはもはや悪化を通り越して最悪の一言。 クレイモアを増量したことによって作戦行動中に機体がひっくり返ってもおかしくないほど肩部に重心が集中。 さらに右腕のバンカーも大型化したことで左右のバランスもズレ、急遽リオンシリーズなどでお馴染みの反重力飛行ユニットである『テスラ・ドライブ』にバランサーをさせることで強引かつ奇跡的に二脚型兵器として必要最低限の機体バランスを保っているという始末。 これでも尚ギリギリなのか飛行ユニットが付いたのに飛べない。ただ超高速で這っていくだけである。(*1) アルトアイゼンの時点で『ちょっとアクセルを踏んだら一瞬で敵機の目の前に移動した』という機動力なのに、それを強化したものだから武装の扱いにくさも相まって繊細に繊細を重ねた操縦を強いられる羽目になり、キョウスケ以外の人類にはとてもじゃないが扱えない代物になってしまっている。 というか普通のパイロットは、改造前のアルトのシミュレーターによる訓練でも耐えきれずに体調を崩す。 まあ、ゲーム的には他パイロットでも乗り換えは可能。おいおい… ちなみにそのシミュレーターだが、キョウスケ本人は「Gが軽すぎて実機では参考にもならない」と言っている。慣れたのか… このため同じようなコンセプトのビルトビルガーを駆るアラドですらキョウスケの提案したプランの時点で「イチバチどころじゃない、イチキューかイチジューだ…!」と評し、完成品はアクセルからは「急場しのぎの改造機」と酷評された。 機体の説明を受けた際に同席していたタスクとレオナはドン引きしている。 タスクからは乗るのはキョウスケなのだからちょっと言ってやった方がいいと言われたキョウスケ本人はただ一言「素晴らしい」と大変満足していた。 さらに「こんなビルガーとは別の意味で出たトコ勝負の機体で大丈夫なんスか?」と心配されても「それくらいでなければシャドウミラーにもアインストにも勝てん」と博士に感謝している。 賭け事が大好きでさらに分の悪い賭けが嫌いじゃないむしろ大好きキョウスケなら当然の反応なのかもしれない。 タスク(最強かつ最凶のコラボやわ~) ゲームでの活躍 初登場の『COMPACT2 第3部』では、純粋なアルトアイゼンの強化型であり癖の強い性能をそのまま引き継いだ形となっている。パーツスロット3でV-UPユニットも活かせるので強いことは強いが、強化前と同じで援護で輝くタイプだった。 リメイクの『IMPACT』になると全体的な性能が向上。アヴァランチ・クレイモアは射程と弾数が強化され、必殺技のエリアル・クレイモアも追加され、改造段階も強化前より伸びており、パーツスロットは3のまま。相方のヴァイスリッター(*2)との高威力な合体攻撃も可能になるなど、従来の援護役だけでなく攻撃の起点としても活躍できるようになった。 『OG2』および『OGS』では、機体は固い、運動性も高くそれなりに回避するようになり、武装も威力と射程が向上。 フル改造ボーナスは強化前と同じ強力な全武装の地形対応Sに、相方の今回はライン・ヴァイスリッターとの高威力の合体攻撃も完備しているという揃いっぷりである。 基本的にキョウスケにアタッカーとBセーブ覚えさせて合体攻撃用にバンカーを改造し、ネオ・チャクラムシューターを装備して突っ込ませれば撃墜数の山を築けるほど。 EX-HARDモードでは攻略する際は重要になってくるのでぜひとも強化しておきたい。 続々とくる敵勢力の機体に対し性能不足が露呈してたアルトアイゼンの鬱憤を晴らすがごとく主人公機として大活躍した。 しかし、続編の『第2次OG』では機体全体のバランスが見直されて性能を落されてしまうことに。 機体性能はPTでは固い程度(*3)で運動性もそこそこに。 武装面も軒並み威力を落とされてしまい、強力だったフル改造ボーナスは格闘系攻撃力+200に変更してしまう。(*4) 移動力も落とされてパイロットのキョウスケは加速は忘れしまう始末…。なお本作では「加速」「突撃」「直撃」同時にかかる「強襲」という実にアルト向きな精神コマンドが登場したものの覚えなかった…。「強襲」用機動兵器開発プロジェクトのATXチームの戦闘部隊のリーダーなのに…。 以前のような使い方は出来なくなってしまった… しかし、 今作の主人公機の一機であり妹分で言えるフリッケライガイストとの相性は抜群で合体攻撃も追加されてた。 パイロットのアリエイルがキョウスケが忘れてしまった加速もあり組ませると安定して活躍することができる。 キョウスケ自身もマキシマムブレイクを発動させる「統率」を持っているので、上手く合体攻撃を連結させることができたならば作品屈指のダメージをたたき出すことも可能。 単体の攻撃力もアビリティでもカバーできるので、運用方法は変わったけども本作でも十分活躍させることはできるような性能に変わったと言える。 ◆武装 武装はバランスの関係等でアルトアイゼンには積めなかった、もしくは元来あったものの強化型を採用。 ○5連チェーンガン おれとアルト向きの距離だ…! 左腕の『3連マシンキャノン』の強化版。 砲身を増やして火力を増している。 使用感は3連マシンキャノンと変わらず。 ○プラズマホーン ブースト!あとはぶつけるのみ…! 頭部に付いている溶断式の角『ヒートホーン』の強化版。 刃渡りを延長し、高熱ではなく電撃を帯びさせて敵機を切り裂く形式になっている。 こちらもヒートホーンと使用感は変わらず。 一旦空に上がってから自由落下でこの武装を当てていくリーゼの姿は正気の沙汰ではないが…。 ○リボルビング・バンカー 前より大口径だ、威力は受けて確かめろ! 止められるなら! 止めてみろっ! アルトの象徴ともいえる右腕の杭打ち機『リボルビング・ステーク』の強化版。 アルトに搭載するにはデカすぎて機体バランスを著しく損なうという理由から採用が見送られたために倉庫で埃をかぶっていたステークの試作型。 ステークと使用感は変わらないが、シリーズによってはバリア貫通のオマケ付き。 また、以前はステーク同様に1発撃ち込むだけだったが、近年のOGシリーズでは1回で6発全弾撃ち込んでから排莢→予備弾薬装填という流れになっている。 なお、第2次OGでは機体全体が軒並み武装威力を落とされてしまった煽りを受け、かつて自分が装備していた妹分のフリッケライ・ガイストのリボルビング・ステークとの威力の差は「100」。 上記のセリフの事を考えると何とも釈然としない事態になってしまった…。 30でも基本的な使用感は近年のOGシリーズ同様だが… 戦闘アニメの一部になんとジ・インスペクターの1シーンが使用されている。 ○アヴァランチ・クレイモア 一発一発がチタン製の特注品だ…受け取れ! チタン製ベアリング弾をバラ撒く両肩部の『スクエア・クレイモア』の強化版。 ただのチタン製散弾から火薬仕込みのチタン合金散弾をバラ撒くようになった。 さらに、アルト時代よりも増量されており、射程も伸びている。 ゲーム内の性能でもスクエア時代から弾数が増えており、通常でも使いやすくなった。 高威力でALL属性を持ってることもあり、反撃戦法においても重要になってくる。 さらにOGMDではカスタムボーナスでダブルアタック属性を付与できる上にキョウスケのエースボーナスが「カウンター発生時、最終与ダメージ+20%」に変更されたため、反撃戦法がより強力に。 ○スプリットミサイル そんなの装備してたっけ?と思わるかもしれないが、IMPACTのエリアル・クレイモアで使っている。この時以来行方不明なのでOGのリーゼも装備しているかは不明。 ◇必殺技 ○エリアル・クレイモア これで抜けない装甲は無いぞ…全弾持っていけ! アルトアイゼンの『切り札』と同じく、自身の持つ武装全てを叩き込…んだ事は実は一度もなく、IMPACTでは5連チェーンガンとバンカーを使わず、OG以降はスプリットミサイルを使っていない。 作品毎に演出や武器使用順は異なるものの、『敵を延々空中にふっ飛ばし、落下してきたところにクレイモアを叩きこんでさらに落とす』という流れは共通。射程が1なのも共通。 名前の通りクレイモアがメインの必殺技で、第2次OG以前は〆がクレイモアだったのだが、第2次OG以降はクレイモアは最初に使い、〆をバンカーに譲ることに…。 キョウスケが独自に行った連携技である『切り札』を機体のCOMにパターンアタックとして登録したものなのか、乗換可能な作品では他キャラも特に支障なくコンビネーションを成立させている。皆さん身体の方は…… なお、技の名義変更は不評らしく、それをネタにしたようなセリフがある。 30でも相変わらず射程が1固定なのだが、レンジエクステンダーを装備させれば一気に解消可能。 ○ランページ・ゴースト こちらの手の内は読ません、パターンを変える…! 兄弟機であるヴァイスリッター、ライン・ヴァイスリッターとの合体技。 二機ともゲシュペンスト(幽霊)の改造機であるため、『暴れまわる幽霊』と名付けられた。 二機が敵機を挟み打ちにして持ちうる武器を叩き込みながらキャッチボールし、最後はヴァイスリッターのランチャーとリーゼのバンカー(もしくはクレイモア)で締める。 作品によってはリーゼが持ち前の装甲に物をいわせヴァイスのぶっ放したランチャーに敵機ごと突撃して締め、という無茶苦茶なものまである。 被弾前提の機体とはいえ無茶しすぎです。 これらは決まったモーションではなくて、二人がその都度全てをアドリブで行動しているという驚異的なことやってのけているのである 初登場したIMPACTではノーマル版ヴァイスとの組み合わせでのみ使用可能。 その上、ラインは単体超火力の真・ゲッターとの二択になっているため、ランページを使えないラインを選ぶと自軍全体の火力が落ちてしまう。 そのためか、ラインの選択は縛りプレイと言われることも。 30ではIMPACT世界から飛ばされてきたはずだが、シレっとラインとのランページが可能。 …えーっと、こっちに来てからぶっつけでアレを繰り出したってことです? ○E.D.N.(エターナリィ・ダーニング・ネイルズ) おれ達の爪は…鋭いぞ! フリッケライ・ガイストとの合体技。 両機の戦術が似ていることに着目した、マリオン博士いわく『押して押して押しまくる』前進制圧のごり押し攻撃。 両機の射撃武器を牽制として撃ち込み、ひるんだ隙にリーゼが突撃。バンカーで空中へと殴り飛ばしてガイストがさらに追撃のステークとマシンキャノンを浴びせ、上昇したリーゼが角で切り上げ、トドメとばかりにガイストがダメ押しのステーク。 最後に落下していく敵機にクレイモアとフォースレイを撃って締める。 そこらの機体なら多分打ち上げの過程で粉々になっている。 『第2次OG』では前述のランページ・ゴーストより使い勝手が良かったため、「エクセレン・旦那・寝取られた」と揶揄されている。 なお続編の『ムーン・デュエラーズ』では性能が若干抑えられ、使い勝手の良さは据え置きだが、総合的な威力はランページ・ゴーストに一歩譲る形となった。 (追記修正を)やるならば徹底的に、でしてよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-02-06 19 59 29) なぜだろう? ヒビキたちがOG世界にやってきたときに、誤解から、リーゼが突貫して、ソーラリアンを大破させる、という幻覚が見えた。 -- 名無しさん (2018-06-07 12 44 49) 第三次出るなら武器威力の見直ししてほしいわ。こんだけぶっ飛んだカスタムしてんのにフリッケライや量産型ゲシュと威力大して変わらないのは酷い。せめてキョウスケにアタッカー付けるとか -- 名無しさん (2020-06-11 17 31 44) E.D.Nの時のクレイモアの弾数はどう考えても積載可能量超えてると思う -- 名無しさん (2020-07-10 00 55 13) 漫画では更にトチ狂ってバランサーであるテスラドライブを一種の制動装置として使い、推進の運動エネルギーを慣性制御で溜め込んで引き絞られた弓のように解放、文字通りの爆発的加速を得て砲弾と化す -- 名無しさん (2022-04-20 11 18 27) アニメでこの機体が初登場した時は、余りにもえげつない活躍で笑いが止まらなかったよ。なにせラインヴァイスのビームをバンカーで受けてノーダメージ、突進とクレイモアで並みいるアインストを蹂躙して、挙句にバンカーはアインストを粉砕どころか、液状化する威力。 化け物すら手も足も出ないこの機体を視れば、ミィちゃんじゃなくても怯えるし、焦るよ…つうかどっちが化け物だよ… -- 名無しさん (2022-05-24 13 20 16) 30にもゲスト参戦 久々のカスタムボーナス 全武器の地形適応S、ほぼ常時合体攻撃可能な仕様、これまでと違い初期から防御系スキルで固めたキョウスケで大暴れできる -- 名無しさん (2022-06-10 10 09 43) 名前 コメント