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LESION/リージョン 所属 SDU 本名 リュウ・ツェー・ロン 出身地 ジャンクベイ(チョンクワンオウ) 誕生日 1972年7月2日(45歳) 身長 174cm 体重 82kg アーマー ●●○ スピード ●●○ 固有アビリティ GU 敵を負傷させてスピードを落とす毒ガスの地雷 (30秒)毎に1つずつ増える全7個 強さ ★★☆ 重要度 ★★☆ +略歴 経歴 ジャンクベイ生まれ。本名はリュウ・ツェー・ロン。今でもそこから遠くない公営住宅に住んでいる。船の解体業者で昼夜働く父親に育てられ、一緒に廃船を取り壊すのを手伝った。事業が衰退し始めると、親子で不正な解体業に手を染めるが、父親が背中を痛め、それも行き詰まってしまう。当時19才のリュウは自分と親を養うことができず、あっという間に借金まみれとなる。中国は当時、雲南省と広西省の地雷除去に着手するためのボランティアを探しており、リュウの呼びかけに応じ、危険な爆発物の処理に2年間従事した。解体と地雷除去の経験が豊富な彼は、香港に戻って爆発物処理班に加わってからまもなくして、化学的、生化学的、放射性物質、核テロリストの脅威に対処するため、特殊部隊(S.D.U.)に参加した。 性格 10才の頃、古い船を漁っている最中にオイルタンクに落下。抜け出そうとする中で、毒素の強い水を大量に摂取した。タンクの壁を剥がし、どうにか脱出することはできたが、無傷では済まなかった。身体的な困難に対して非常に回復力があり、その精神力は若い候補生の中でも際立っている。S.A.Sの拡張された耐尋問プログラムに耐えることができた、その他3名の新人の一人であった。注意。耐尋問訓練の激しい症状が発現した際、油混じりの水の強烈な臭を感知したことを認めた。 訓練 1992年~1994年地雷除去任務香港爆発物処理班化学、生物、放射性物質、核(CBRN)兵器防衛特殊部隊(S.D.U.)高度なレジスタンスに対する尋問プログラム 関連分野での経験 2009年 香港アシッドアタック2010年 インドネシアおよびマカオのグリーンバイパー作戦 備考 モルヒネを含む一連の物質およびオピオイドに抵抗力がある。詳細は医療ファイルを参照 装備 メインウェポン ダメージ 装弾数 サブウェポン ダメージ 装弾数 ガジェット 固有アビリティ T-5 SMG(サブマシンガン) 28 30 Q-929(ハンドガン) 60 10 インパクトグレネード GU SIX12 SD(ショットガン) 35 6 - - - 防弾カメラ - 固有アビリティ 敵を負傷させてスピードを落とす毒ガス地雷。 7個 置き間違えても届く範囲なら回収可能。 最初の所持は1つ時間経過(30秒)ごとに増えていく最終は7個 設置した毒地雷はほんのり透明な為敵側は見にくい 設置した場所から5m離れると見えなくなる。 負傷してる際に踏んでも即死しなくなった。 +初期の仕様 最初の所持は1つ時間経過(35秒)ごとに増えていく最終は7個。 設置した場所全て見える為敵が引っかかているのかが分かる 追記* 負傷してる際に踏むと即死する 展開型シールドから防弾カメラに変更。 T-5 SMGのダメージが30→28に変更。 コメント欄
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登録日:2016/12/05 Mon 16 35 22 更新日:2024/04/28 Sun 22 21 56NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 Pokémon LEGENDS アルセウス SM USM アローラのすがた アローラナッシー アローラ地方 ガラルのすがた ガラル地方 サン・ムーン ソード・シールド ナッシー パルデアのすがた パルデア地方 ヒスイのすがた ヒスイ地方 ポケットモンスター ポケモン リージョンフォーム 亜種 剣盾 やあやあ はじめまして わたしは ナリヤ・オーキド リージョンフォームを 調べておる ポケモン研究家です リージョンフォームとは、ポケットモンスターシリーズ第七世代の『サン・ムーン』から登場した新たなポケモンの姿である。 概要 アローラのすがた ガラルのすがた ヒスイのすがた パルデアのすがた 概要 元々ポケモンは第一世代で進化、第二世代で色違い、第三世代でフォルムチェンジ、第四世代で性差、第五世代ではキュレムの合体、第六世代ではメガシンカと、シリーズが進むにつれて様々な形態の変化や違いといった概念を生み出してきた。 また、第二世代では持ち物の登場、第三世代では特性の登場、第四世代では技ごとに物理・特殊が分化、第五世代では隠れ特性の追加、第六世代ではメガシンカのみならず既存ポケモンの種族値見直しがなされ、旧作から登場し続けているポケモンも強化が行われてきた。 これら「形態要素」と「既存ポケモン強化」の新たな形が、リージョンフォーム(Region Form)である。 英語では「Regional Variant」という呼称だったが、第八世代では「Regional Form」に変更された。 「Regional Form」の英名が示す通り「地方の別形態」であり、同じポケモン、同じ種族でありながら今まで見られたものとは姿が大きく異なる。 これは「その地方の環境に適応して姿を変えた」ものという設定。 トリトドン系統の「にしのうみ/ひがしのうみ」がより発展的に推し進められたようなものである。 「環境に合わせ世代毎に形態を変化させていく」という意味では、本来の意味での「進化」に近いと言える。 ポケモンが地方の環境に応じて「見た目」「タイプ」そして「種族値配分」が変更されるのが大きな特徴。 サンドパンやガラガラなど多数のポケモンは進化条件まで変更された。 第八世代に入ってからはマッスグマ、カモネギなどにはリージョンフォーム限定の更なる追加進化系が、ニャースなどに至っては従来とは異なる分岐先が登場している。 モンハンで言う亜種と捉えても間違いではない。 ……亜種だからと言って、必ずしも原種より強いわけじゃないが。 極論で言えば、鳴き声と図鑑No.、タマゴ発見の際に同種として扱われる事以外は完全に別物とも言える。 このタマゴに関しては結構重要であり、例えばアローラ地方で原種ロコンの子を産ませるとアローラロコンになってしまう。その地方にいない姿で産ませるには対象の親に「かわらずのいし」を持たせて姿を固定する必要がある。 その上であくまで同種扱いなので、原種ロコン♂(かわらずのいし持ち、特性問わず)とアローラロコン♀(隠れ特性 ゆきふらし)を預けると、生まれる原種ロコンは50%の確率で隠れ特性 ひでりを持つ個体となる。 その他オシャボに関しても同種扱いとして、リージョンフォームを跨いでボールを引き継げる。 『ソード・シールド』単体では原種のニャース、バリヤード、デスマスはモンスターボールでしか手に入らないが、ガラルのすがたの同種でオシャボを決めて2匹を預ければ原種もオシャボにできる。 ちなみにこれらの形態変化はトリトドン系統以外のポケモンにも存在し、 アーボック、タマンタ:「生息地域によって体の模様が異なる」という設定がある ビビヨン:プレイヤーの居住地(3DSに登録されている国や地域)に姿が依存している Pokemon GO:個体ごとに大きさのバラツキがあるという設定がある これらを設定にのみ活かすのではなくもっと新要素として掘り下げられないかと考えられたのがリージョンフォームなのだろう。 アニメではオレンジ諸島編のクリスタルイワークなどが近い存在である。 『サン・ムーン』発売前のPVで発表がなされた際には「ロコン系統」「サンド系統」及び「ナッシー」が紹介された。 ……が、なんとナッシーが後述の理由で一番インパクトを残してしまった。 『ソード・シールド』ではジグザグマ系統、マタドガスが紹介され、さらに「リージョンフォーム初の追加進化」としてマッスグマの進化系のタチフサグマが発表された。 「フォルム(Forme)」ではなく「フォーム(Form)」である点に注意。 ゲーム本編や正式名称は地方名をつけて「○○(××のすがた)」と呼称する。 ポケモンカードゲームやポケモンガオーレでは「地方名+種族名」(例えば「アローラコラッタ」、「ガラルジグザグマ」など)と呼称される。ユーザー間での呼び方はこちらが主流。 アニポケや第9世代の最強のテラレイドバトルなどでも「地方名+種族名」で呼ばれることもある(*1)のでこちらも公式の呼称と考えてもいいかもしれない。 今までの種類は原種という呼び方が一般的。 一応ナッシーやジグザグマのようにリージョンフォーム側が「生物学的には本来の姿」という説があるポケモンもいるが大体これで通じる。 他方、ガラル三鳥のように「身体的特徴から長らくリージョンフォームと考えられていたが、近年の研究により全くの別種である可能性が浮上した」種類もいる。 なお第8世代までは原種/リージョン両方の図鑑説明が見られたが、第9世代からはその地方で捕獲できる姿以外そもそも登録されなくなってしまった。例えばヤドキングが未登録の状態でガラルヤドキングを連れてきても、ヤドキングを捕まえたことにはならず図鑑には登録されない。 ただしウパーは例外で、DLCを購入すれば原種がキタカミ図鑑に登録される。 ちなみに環境に適応して姿を変えたという設定上、環境が整っているか人工的に環境を整えてやれば特定の地方以外でもリージョンフォームのポケモンは生息できる。 実際にアローラのすがたやヒスイのすがたのポケモンはアローラ地方とヒスイ地方以外でも見ることができる。 アローラのすがた アローラ地方はこれまでの地方に比べても温暖な環境である点に加え、何かと特異な要素が多いため、それらに適応した姿になっている。 なお、アローラ地方のリージョンフォームは現時点では第一世代で登場したポケモンに限られる。 進化でアローラのすがたになる種族の場合、アローラ地方で進化させると必ずアローラのすがたになる。ライチュウ、ガラガラ、ナッシーが該当。 もちろんこれだと原種に進化させることができないが、USUMではウルトラスペースで進化させると原種になるという仕様になった。 コラッタ/ラッタ タイプはノーマル単からあく/ノーマルに変更。 特性も『くいしんぼう』と原種の隠れ特性だった『はりきり』に、こちらの隠れ特性は『あついしぼう』となった。 見た目は両者黒くなっており、コラッタは風呂敷を顔に巻いた泥棒みたいな髭が生え、ラッタはまるまると太っている。 ちなみに、コラッタの時点で二足歩行も出来るようになっている模様。 元々はカントーと同じ姿のコラッタがアローラ地方にも生息していた。 が、アローラの人々がコラッタ駆除のために他の地方からヤングースを連れてくると、ヤングースに追われたコラッタが都市部に住み着いてしまった。 ……悪化してるじゃん。 高カロリーで新鮮な食べ物にありつけるようになり偏食家と化しているらしく、ラッタが太っているのもそれが原因なんだとか。また、高級食材も食うため、こいつらがたかるレストランは美味いものがあるというジンクスがアローラにあるという。 ちなみに、ラッタは元々硬い木の実を食べて歯を研いでいたため、柔らかいものが多いイメージがある高級食材ばかり食ってたら太って当然だし、大丈夫なのかとあの柳田理科雄氏は心配している。(*2) ライチュウ ピカチュウは変わっておらず、ライチュウのみタイプがでんき単からでんき/エスパーに変更。 体と目の色がそれぞれ薄い茶色と青になり、とがっていた耳が丸っこくなった。 しっぽが肥大化してその上にサーフィンするように乗っており、そのため浮いているが「じしん」はちゃんと効く。 特性は専用の『サーフテール』に変更となり、エレキフィールド下で素早さが上がるが「じしん」はしっかり効く。 また、タイプの性質上「イカサマ」に弱くなっているので注意。 他が形態変化の理由を研究されているのに対して、こいつに関する研究はまったく進んでいない。 しかしアローラの人々は「ふわふわのパンケーキでも食べたんじゃない?」と全く気にしていない模様。いいのかそれで。かわいいは正義 サンド/サンドパン タイプはじめんからこおり/はがねに変更となり、名前が当てはまらなくなった。 砂漠に住んでいたのが火山噴火で雪山に追われ、結果そこでの生息に適応したんだとか。 氷の外殻を持ち、青くなっただけでなく見た目が若干変わっている。 進化はレベルアップではなく「こおりのいし」を利用するものに変わったので注意。 設定で「重くなったため素早さは下がった」と書いてあるのにS種族値が同じ。どういうことなの……。 子供が種族値なんか見てないといえばそれまでなのだが。 ロコン/キュウコン タイプはほのおからこおりに変更。また、キュウコンになるとこおり/フェアリーの複合になる。 他のポケモンの生息圏を避けて雪山に住み着いたために変化した。キュウコンは神の使いと崇められているのだとか。 やはりこおりのいしを使用するが、こちらは原種がほのおのいしを使うため特に違いは感じられない。 見た目が白くなった他、しっぽもよりふわふわになり、分かれ目があいまいになった。美しい。 隠れ特性が『ゆきふらし』と原種の『ひでり』に合わせており、そのため霰パの起動要員になれる。 ドラゴン絶対殺すマンになったが、代わりにはがね技で4倍を取られるのが泣き所。 特に先制技の「バレットパンチ」には要注意。 一応、はがねタイプは「ぜったいれいど」で強行突破できるものの、それすら無力化してしまう『がんじょう』持ちのはがねタイプには滅法弱い。 特にボスゴドラやジバコイルあたりを警戒するなら「めざめるパワー(地)」の採用もありか。 ディグダ/ダグトリオ 頭の先に毛が生えた。ダグトリオになるとふっさふさになる。一応髪ではなく髭なのだそうだ。 現地では大地の女神の化身という、ご利益がありそうないわくがある。髭を盗んだり乱雑に扱ったら祟られるとか。 その割に特性は『すながくれ/カーリーヘアー』……髭だって言ってなかったっけ? この髭は金属質のアンテナであり、身を隠す所の少ない火山地帯に適合するために生やしたらしい。一部では3匹ともロバート秋山にしか見えないと話題に。 タイプがじめん/はがねに変更になり、今作の新要素である「なかまをよぶ」では、呼んできた仲間を自分のじめん技で倒してしまったり、逆に助っ人に殺されたりする。何やってんだお前ら……。 原種よりも若干遅くなったが防御が上がった。 そして今作でもやっぱり地面から下の部分は明らかにされていない。 ニャース/ペルシアン 元々王族が所有していたポケモンで、王族に甘やかされて育ったためにわがまま+性悪になってしまった。 それゆえかタイプはノーマルからあくに変更。ニャースはつり目になり、ペルシアンは顔が丸くなって宝石が青くなった。 ペルシアンは可愛くなった分ウザさが増した顔になった代わりに美しさがなくなったようにも思えなくはないが、アローラの人々はこちらのペルシアンをアローラの豊かさの象徴としている。 本編ではアローラニャースのみならず通常ニャースも非戦闘時にモブとして見かけることが多く、前作のヤヤコマポジションになっている。 進化はなつき進化になった。 また、ニャースの特性の一つが『ものひろい』であるため、第六世代からの廃人御用達アイテム『あかいいと』を入手すべくニャースでものひろい部隊を組むトレーナーが後を絶たないらしい。 王政が崩壊してから野生化したため、もともとの生態系には組み込まれていなかったようだ。アローラの生態系が心配である。 なお主人公はカントーから来たため家のニャースは原種。 イシツブテ/ゴローン/ゴローニャ タイプがいわ/じめんからいわ/でんきに。眉毛が生え、ゴローニャは髭が生えたり背中から柱が生えている。 ゴローニャの柱はレールガン心に刻んだ夢を未来さえ置き去りにしそうであるになっており、体内の岩を電気を纏わせて射出するのだとか。たまにその辺のイシツブテも発射するらしい。 ……と、いかにもな設定、容姿になったが、「がんせきほう」は習得してくれない。 隠れ特性はアローニャ専用の『エレキスキン』であり、ノーマル技をでんきタイプで撃てるので、より砕けるのが仕事になりやすくなった。 が、本編でも「じばく」の連発のために捕獲が困難すぎて挫折するトレーナーが続出しているとか。過去作から隠れ特性の原種を持っていって孵化させると楽。 ベトベター/ベトベトン タイプにあくが追加されどく/あくに。一致技の範囲が広がり弱点も大きく減った。 色もアローラベトベターは口元が黄色で残りは緑を基調としている程度の地味な変化だが、アローラベトベトンは毒々しいカラフルな姿になっており、口周りに牙のような白い結晶が生えた。 体をうねらせるたびにグラデーションがどんどん動くのでますます元ネタに近づいている。 が、体内に毒素を溜め込む性質上特性から『あくしゅう』が消失し、実際臭くはないらしい。 というのも、アローラのゴミ問題を解決するためにゴミを食わせた結果こうなったとか。外来種多くない? なお原種の方は都会の環境改善で絶滅危惧が予期されてる。 歯のように見えるものが口の周辺についているが、これはゴミを食い続けた結果できた結晶であり、未知の毒であるという。 ゴミ処理場の人もベトベターたちをうまく扱えるか腕の見せ所が問われているらしい。他の処分方法を考えるんじゃ駄目なんだろうか。 新特性『かがくのちから』はダブルバトルで倒れた味方の特性をコピーするという個性的なもの。 相変わらず『ヘドロえき』は習得しない。 ナッシー タイプがくさ/エスパーからくさ/ドラゴンに。 だがなんと言っても最大の違いは外見。 原種から非常に首が伸び、しっぽにも顔がついた。 その圧倒的インパクトは話題となり、発表当日から全世界的にクソコラグランプリが開催され、果ては先輩のフラダリやヌマクローまでも巻き込んで騒動を引き起こした。 あまりに高くなりすぎたため、なんとゲーム中にも見切れている。ゲーフリ楽しんでやってるだろこれ。ナッシーは見切れたのにそれよりデカいホエルオーときたら… この姿の変化はアローラの太陽を燦々と浴びた結果によるもので、アローラの人たちは「これこそ本来のナッシーだ」と自慢の模様。 表情がそれまでに比べて異様にアッパー系になっており、一部では「ガンギマリナッシー」という不名誉な渾名までつけられた。 「ウッドハンマー」のほか、専用技の「ドラゴンハンマー」を覚えるが、勿論その頭で殴る。 ポケットモンスター(穴久保版)でもヤシの木型で描かれていてよく似ている点でも話題になった。 ガラガラ タイプがじめんからほのお/ゴーストになった。 自分たちにとっての天敵であったくさポケモンに対抗するためほのおタイプになり、仲間の魂を感じ取るために霊感が身についたためであるという。 カラカラは従来通りじめん単。進化の際は夜にレベルアップする必要がある。 持っている骨は両端が燃えており、これをトーチのように振り回して踊る。 原種同様『ふといホネ』に対応し、アローラガラガラ専用技「シャドーボーン」を覚える一方で「ホネブーメラン」もしっかり習得。 さらに「フレアドライブ」も覚えるため、論者の間では他のヤケモンのアイテムを消費せずヤーティの相性補完に使えてもってこいと重宝されているのだとか。 ほのお/ゴーストなのに『ひらいしん』ででんき無効なのも人気のひとつだろう。 『のろわれボディ』や「フレアドライブ」と好相性な隠れ特性『いしあたま』も優秀。 タイプ相性は弱点と耐性がほぼ真逆になったが、相変わらずみずタイプには弱くでんきタイプには比較的有利と従来の面影も残している点は面白い。 カキの試練では「ハイッwハイッwハイッハイッハイッハイッハーイッwww」という音楽に合わせて踊るためそれだけでも笑える。 ……それを超えるインパクトが待ってるんだけどな。 ガラルのすがた 前作に引き続き、ガラル地方特有の姿も登場。 今回は初代出身のみならず第二・三・五世代出身者にも新たなリージョンフォームが追加された。 前作同様進化前後共にリージョンフォームが設定されているポケモンもいるが、今回は新たにガラルのすがたからのみ進化できる新形態があるポケモンも登場した。 ガラルのすがたからは進化できないペルシアンとデスカーンを剣盾だけで入手できる(=図鑑を完成させられる)ようにするためか、NPCとの交換で原種ニャースとデスマスを手に入れられるようになっている。 DLC「エキスパンションパス」では伝説のポケモンも含めた新たなリージョンフォームが追加されており、『鎧の孤島』からはゲーム内での交換やマックスレイドバトルにより、ガラルマーク付きの原種、アローラのすがたのポケモンが入手できるようになっている。 ニャース/ニャイキング 古代の海洋民族と暮らすうちに鍛えられ、体毛が多くなりひげを蓄えた立派な姿になったことでこれまでのニャースとは大きく異なる印象を受ける姿となった。 適応の影響で体毛が黒鉄となったことでタイプもノーマルからはがねへと変更。 新進化形態のニャイキングはペルシアンとは全く別の新形態で、ニャースの直立体型のままパワーアップした姿となる。 名前・設定から察するにモチーフは北欧の海賊であるバイキングと思われる。 またニャースは現時点ではアローラ・ガラルの複数の地方でリージョンフォームが確認されている唯一のポケモンでもある。 ポニータ/ギャロップ ガラル地方の『ルミナスメイズの森』に生息していた個体が、森に満ち溢れる不思議な生命エネルギーを長年に渡り浴び続けた結果変化した姿。肌は原種よりも白くなり、たてがみは虹色の長毛に。ギャロップはこれに加え目が青くなり、まるでマ○リト○ポニーおとぎ話に出てきそうな姿になった。 タイプはほのおからエスパー→進化後はエスパー/フェアリーとなる。 なお初報時にはガラルポニータしか公開されず、「デザインはいいがエスパー単は使いにくい」と言われていたが、進化後はちゃんとフェアリーが付属する。 カモネギ/ネギガナイト 初登場から苦節23年、まさかのカモネギの進化形。一本のネギを背負った目付きの悪いカモネギから、まるで熱血漫画に出てきそうな顔をした姿に変化。体色も白くなったほか武器も騎士槍のような形のネギと盾のようになったネギの葉を装備するように。 タイプはノーマル/ひこうから進化前後ともにかくとう単となり、進化条件は「1バトルで3回急所攻撃を発生させて勝利する」というもの。 スタッフインタビューによると現地取材の際に欧州のネギ(リーキ)の太さに驚いたことからインスピレーションを受け「ネギならカモネギだろう」ということで産まれた新形態らしい。 その顔から、「おそ松さんのカラ松」だの「お前こそふつくしいZOY…」だののファンアートが出回った。ネギということで初音ミクにコスプレさせたファンアートも 通常版は進化もしない上に種族値も壊滅的と長年救済を望まれていたが、ネギガナイトは隠れ特性『きもったま』によりゴーストにも強力なかくとう技を叩き込める鈍足重火力アタッカーとしてランクバトルでも充分に一線を張れる能力になった。 マタドガス 前作でのガラガラやライチュウ同様、進化前はこれまでと変わらないが進化後に新たな姿が追加されたポケモン。 頭部が煙突のように伸び、周囲のガスをまるで髭のようにまとった結果英国紳士のようなオシャレな姿に。 タイプはどく/フェアリーになっている。舞台のモチーフとなった英国を連想される要素(*3)を詰め込んだ秀逸な姿はファンは特に好評。 ヒスイ地方でもガラルマタドガスを模した建造物が確認できる。どうやら昔から存在した姿らしい。 バリヤード/バリコオル サトシの実家のお手伝いでおなじみのアイツの新形態と新進化形。なお進化前のマネネはこれまでと同様の姿である。原種から青くなったバリヤードからマタドガス同様英国紳士のような姿に。タップダンスが得意だとか。 青い見た目通りタイプはこおり/エスパー。 図鑑設定や見た目を加味するとモチーフはイギリス出身の喜劇王「チャールズ・チャップリン」でないかと言われている。 サニーゴ/サニゴーン 第二世代からは初のリージョンフォームが登場したポケモン。 かつて海だった場所が陸になったことで滅んでしまった古代種サニーゴ…の亡霊。モチーフはサンゴの白化現象で、現実のサンゴも死ぬとこのように白くなってしまう。 サニゴーンに進化すると上半身が砕け、その中から亡霊のサニーゴが浮かび上がる衝撃的な姿に。 亡霊なだけあって進化前も進化後もタイプはゴーストタイプ単体となっている。 進化後のサニゴーンは鈍足特殊アタッカーだが、現在対戦で注目されているのは進化前のサニーゴの方。その弱々しい見た目とは裏腹に『しんかのきせき』を持たせると前作までのポリゴン2に匹敵する高耐久になる上、ゴーストタイプなので優秀な耐性を持つ。 ジグザグマ/マッスグマ/タチフサグマ 第三世代からは初兼唯一のリージョンフォームが登場したポケモン。 ジグザグマ・マッスグマの見た目は白黒のUKロックなスタイルとなっており非常にかわいらしい。タチフサグマに進化することで直立した獣人の姿に。その派手な見た目から「KISS」の通称が付いた。あっちはイギリスではなくアメリカ出身のバンドだが… タイプは三形態ともにあく/ノーマル。 なお我々が知っていた茶色いジグザグマ系統は元はこの種が変化した物で、作中設定的にはこちらが原種になるとのこと。 つまりガラルの人々からすると、茶色いジグザグマ系統のほうがリージョンフォームということになり、「ホウエンジグザグマ」などと呼んでいるのかもしれない。 モチーフはおそらくヨーロッパ一帯に生息するヨーロッパアナグマ。 ダルマッカ/ヒヒダルマ 原種がほのおタイプだったのに対し、寒冷地に適応してこおりタイプとなった雪だるま。ダルマッカと言うよりもダルマッサオやダルマッシロ下記の2種とともに第五世代初のリージョンフォームが登場したポケモン。 新特性である『ごりむちゅう』を持つが、原種同様隠れ特性である『ダルマモード』も備えており、ダルマモード時には雪だるまを思わせる姿となる。 ちなみにダルマモード時には初のこおり/ほのおタイプとなる。某極大消滅呪文や某個性のエリートは関係ない。 デスマス/デスバーン 呪いの粘土版がデスマスに寄生。 デスマス時点では原種に近い姿なのだが、デスバーンに進化するとエジプトの棺桶モチーフだったデスカーンとはことなりルーン石碑が怨念を取り込んだような全く異なる姿へとなる。 タイプはじめん/ゴースト。 特性も原種の専用特性『ミイラ』から『さまようたましい』へと変化している。 マッギョ 無進化ポケモンに追加進化もなく本人のみ新たな姿が追加されたパターン。 鉄分の多い地面に潜み続けたことで身体に鋼鉄のキバを持つはがねタイプに変化した。 タイプはじめん/でんきからじめん/はがねとなる。 フィールドトラップ的な意味で今回のビリリダマ・タマゲタケ枠と言える。 モチーフは間違いなく「トラバサミ」。実際にそのまんまの名前の専用技を覚える。 ヤドン/ヤドラン/ヤドキング 2020年1月のポケモンダイレクトで『ソード・シールド』のDLCシーズンパス『エキスパンションパス』が発表され、その先行要素としてガラルヤドンがゲーム内で入手可能になった。 「ガラナツ」というスパイスになる植物を食べたことによって頭と尻尾が黄色くなっている。 タイプはみずタイプを失いエスパーのみとなり、タイプが「増える」でも「変わる」でもなく「減る」という新たなパターンとなった。 DLC第1弾「鎧の孤島」で入手できる道具「ガラナツのえだ」を8つ集めると、使うことでガラルヤドランに進化する「ガラナツブレス」という道具に変えることができる。 ガラルヤドランはどく/エスパーの複合で、左腕についたシェルダーの刺激でガラナツの成分が変化し、サイコガンみたいな左腕と毒を操る力を手に入れた。黄色かった部分は紫色になっている。 相手に与えられる威力によって殴打する物理技にも毒液を打ち出す特殊技にもなる専用技「シェルアームズ」を持つ。 DLC第2弾「冠の雪原」では「ガラナツのえだ」を15個集めることで「ガラナツリース」に換えることができるようになり、これを使ってガラルヤドキングに進化させられる。 こちらもどく/エスパーの複合だが、毒素の影響でシェルダーの知能が向上。目元を覆うほどに大きくなり、ヤドキングの意識を乗っ取ってしまった。シェルダー側面の穴からは脳髄緑色の毒液が漏れ出すなど不気味な様相になった。 フリーザー/サンダー/ファイヤー DLC第2弾「冠の雪原」から登場。 何十年か一度にカンムリせつげんに姿を現す、伝説のポケモンのリージョンフォームという類を見ない存在。 ただし、この3匹は一般ポケモンのリージョンフォームとは若干毛色が違い、身体的特徴などからそれぞれ「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」と呼ばれてきたが、呼ばれているだけで同種という確証はないという奇妙な設定がある。 他のリージョンフォームの例に漏れず鳴き声は同じだが。 ちなみに色違いは原種と同じカラーリングになる。この為初めに確認された個体が色違いだった為に原種と同一視されるようになったという説が浮上している。 ガラルフリーザーはエスパー/ひこうタイプで、目から放つサイコパワーによって相手の動きを凍り着かせる冷酷なポケモン。 ガラルサンダーは飛ぶより走るのが得意なかくとう/ひこうタイプで、走るたびに雷のような音を立てることからその名が付いた。 ガラルファイヤーは全身から炎のようなオーラを放ち、触れたものに疲労感を与える邪悪な性格のあく/ひこうタイプ。 なお、3体とも原種のタイプの技は一切覚えない。 ヒスイのすがた シンオウ地方の過去の姿であるヒスイ地方にも特有の姿のポケモンがいる。これにより、大昔からリージョンフォームのポケモンがいることが判明。 ガラル地方同様進化前後共にリージョンフォームが設定されているポケモン、リージョンフォームからのみ進化できる新形態があるポケモンも登場している。 図鑑説明では原種がヒスイの環境によって変化したものと記されており、この時代から既に他の地方では原種として生息していたポケモンも多い。 今作では第一・二・五・六・七世代のポケモンにリージョンフォームが追加された。また、御三家、600族のリージョンフォームも今作が初である。 舞台が舞台なために追加出来なかったのだろうが、これで第四世代だけ唯一リージョンフォームが登場していない事になった 現在のシンオウでは姿を見れないのは環境の変化による絶滅、ストライクやリングマは必要なアイテムが枯渇して採取出来ずに、オドシシは力業・早業の失伝により手段を失ったというところだろうか。 ただし第五・六・七世代はBDSPに送れないので現在のシンオウでも進化できるのではないか?とも言われている。 そして第九世代のDLCである碧の仮面の舞台であるキタカミの里にてヒスイ地方のリージョンフォームのポケモンが現在でも存在していることが確認された。 藍の円盤の舞台であるブルーベリー学園内のテラリウムドームにも数種類のポケモンが存在している。 また、期間限定のイベントにてパルデア地方にヒスイビリリダマの大量発生もしている。 ガーディ/ウインディ 体毛が丸みを帯び、より狛犬らしい姿をしている。 頭部には岩でできた角があり、タイプもほのお/いわ。 ビリリダマ/マルマイン 当時のぼんぐり製モンスターボールを想わせる木製になり、タイプもでんき/くさ。 表情も原種とは反対になり、ビリリダマはどこぞの警官のようなコミカルな顔つき、マルマインは一転して怒りの形相を浮かべているかのように。 現代のモンスターボールが発売されたのと同時期に発見されたはずのこの種が、 過去の時代にも存在していたと判明したことでプレイヤーの間で様々な議論や考察が交わされている。 バクフーン 天冠の山麓の霊気の影響で、タイプがほのお/ゴーストに。 炎の吹出口が背中だけでなく首周りにも拡がり鬼火のように揺らめく炎を吹き出す。 ハリーセン/ハリーマン 針の先から毒が染み出しており、身体の上半分も黒くなるなど原種以上に毒々しさが強調されている。 水棲ポケモンだがタイプはどく/あくとなり、みずタイプが消滅。 この姿のみ、ハリーマンと言う進化形を持っている。 ニューラ/オオニューラ ニューラのシルエットは原種とほぼ同様だが体色は白が多くなり、爪からは毒をにじませる。タイプもあく/こおりからかくとう/どくとなる。 進化形もマニューラではなく、新形態のオオニューラとなる。 ただし、原種のニューラおよびマニューラも時空の歪み限定で出現する。 ダイケンキ 貝殻の兜や装甲が黒くなり、赤い模様が入っているほか、頭部の角も波打っている。 原種よりも非情な性格で、タイプもみず/あくとなっている。 ドレディア チュリネはそのままだが、こちらはダンサーやバレリーナを想わせる姿に変貌。タイプはくさ/かくとうに。 ゾロア/ゾロアーク 他の地方で人間に迫害されヒスイ地方に追いやられたゾロアが生存競争に敗れ絶命。恨みからタイプはあくからノーマル/ゴーストに転生した。 ゾロアは色が白と赤になった以外は原種とそう変わらないが、表情が悲しげになっている。 一方ゾロアークは頭部の毛がざんばら状になり表情も鬼のような形相になるなど、原種以上に「ばけぎつね」感が増した(実際の分類は「のろいぎつね」)。 ウォーグル ワシボンはこれまでと同様。 サイコパワーを操るエスパー/ひこうタイプで、原種の頭部の羽根にあたる部分は紫色のオーラ状のものが揺らめいている。 ヌメイル/ヌメルゴン ヒスイ地方の水に含まれる鉄成分が自身の粘液に作用した結果、金属質の殻が形成されドラゴン/はがねに。 初の600族のリージョンフォーム。 また、ヌメラがこれまでと同様のすがたなので、中間進化からリージョンフォームになるというのも初めての例。 クレベース カチコールはこれまでと同様だが、ヒスイ地方で進化したクレベースは岩と氷で身体が構成されている。そのためタイプはこおり/いわ。 頭部には2枚の板のような部位があり、装甲として顔を覆うこともできる。 ちなみにヌメルゴン達ともども第六世代のリージョンフォームとしては初登場となった。 ジュナイパー 極寒のヒスイ地方に適応するためにこの姿に変化。タイプはくさ/ゴーストからくさ/かくとうに。 得意の弓も矢羽根そのものではなく、自身の闘気を凝縮して撃ちだす。 第七世代初のリージョンフォームである。 バスラオ/イダイトウ? イダイトウに進化する筋が白いバスラオ。 姿形の類似からヒスイ図鑑では、ラベン博士によってバスラオのリージョンフォームと定義されていた。 しかし、性格や生態が異なる上に姿名が「ヒスイのすがた」ではなく「しろすじのすがた」。ヒスイ以外の地方でも「かわらずのいし」が無くともしろすじの姿が生まれる。別地方のキタカミの里でも棲息が確認されるなど、リージョンフォームの定義から外れている。(*4) バイオレット版のキタカミ図鑑では、最近の研究では生態があまりにも異なるためバスラオとは別種のポケモンとの見解が有力視されている。 しかし現状では決定的な証拠が見つかっていないのか、暫定的にリージョンフォームに含まれており、全国図鑑の№も名称も変わっていない(*5) パルデアのすがた パルデア地方を舞台とする『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、ウミディグダ、リククラゲ、ヤバソチャのような「既存の種に似ているが全くの別種」というポケモンや、「既存ポケモンの近縁種と思われ見た目もそっくり」な 「パラドックスポケモン」 が多数登場している。 それに対し、リージョンフォームは2種のみとかなり少なめとなっている。 ウパー/ドオー 縄張り争いに敗れて泥地に適応した姿。タイプはみず/じめんからどく/じめんとなった。 体色は茶色で、お腹の模様や顔の横のエラの形も異なる。毒タイプに恥じることなく身体を覆う粘膜の毒性は原種よりも強い。 進化形もヌオーではなくドオー。 また、作中に原種ウパーとパルデアウパーの交換を持ちかけてくるNPCがいる。 ケンタロス 原種と異なり体色が全身真っ黒となっている。 またこの姿はさらに、力強い筋肉を持つかくとうタイプのコンバット種、高温の鼻息を吹くかくとう/ほのおタイプのブレイズ種、ツノから水を噴き出すかくとう/みずタイプのウォーター種に分けられる。 追記・修正はリージョンフォームを発見してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ザングースもそうかもね -- 名無しさん (2020-02-10 20 56 29) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-02-12 00 39 38 ガラル三鳥で確定した -- (名無しさん) 2020-06-02 22 14 13 ガラル三鳥、「三鳥に似てるから三鳥の名前で呼ばれてるけど実は別種の可能性が有力」って設定なのな -- (名無しさん) 2020-06-03 19 15 36 ガラル三鳥の設定面白くていいねぇ。逆に言えばラティとかUMAが遠くの地域にばらけてたら同種のリージョン違いになってた可能性があるのか -- (名無しさん) 2020-06-05 11 10 53 実際ガラルファイヤー、通常種と結構差異あるからな 別種なんじゃね説は妥当性がありそう -- (名無しさん) 2020-06-21 14 41 12 サンムーンでサトシがリージョンゲットしなかったのがちょっと残念だっただけにガラルカモネギゲットしてくれて嬉しい。同時にガラルカモネギはゴウがゲットするものと思ってたから驚いたが。 -- (名無しさん) 2020-07-09 17 11 19 アニメのクリスタルのイワークがゲームに輸入されたらタイプは氷になるのかな -- (名無しさん) 2020-08-16 12 57 20 ↑こおりとはがねならそれっぽいかも -- (名無しさん) 2020-08-16 13 27 53 今更だけど、タイプ違いだと、ポケモンカードのデルタ種っていうのがあったなあ。あれは設定的に人間の介入もあるけど。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 54 19 追加進化やガラル3鳥のおかげでリージョンへの期待がさらに高まった気がする -- (名無しさん) 2020-11-02 10 14 42 正直あんまりリージョン増えるのもなぁ…その分の枠ちゃんとした新規ポケ増やしてほしいわ。3鳥なんて明らかに別物なのに同じ枠使ってなんかもったいない -- (名無しさん) 2020-11-08 21 12 51 新ポケに比べるとリージョンは過去作プレイヤーにも響くからじゃない?販促もしやすくなるし -- (名無しさん) 2020-11-08 21 29 07 リージョンフォームで更なる進化を遂げたタチフサグマの逆版も出て来そう。原種だと進化前後が存在するポケモンなのに、リージョンフォームだと無いとか -- (名無しさん) 2020-11-15 13 41 29 中間進化がリージョンだと最終で独自の強みを得るみたいなのは実際あってもいいかもしれない -- (名無しさん) 2020-11-18 19 45 18 今回のリメイクでシンオウのリージョンフォームをちゃんと出して欲しい -- (名無しさん) 2021-02-28 14 27 09 ↑ヒスイのすがたとして登場したぞ -- (名無しさん) 2021-08-19 12 00 24 バスラオはリージョンだけど、ヒスイの姿じゃなくて専用の名称貰ってるのね -- (名無しさん) 2022-02-01 03 43 29 作中の扱いもファンからの扱いもリージョンフォームながら公式はリージョン扱いしてない異例なケースだからな -- (名無しさん) 2022-02-02 22 42 02 ヒスイ地方の時代には存在していたが、今は存在しないすがただからかも -- (名無しさん) 2022-02-02 22 44 46 原種から未分割の項目も作ってほしい… -- (名無しさん) 2022-02-12 18 07 21 今回リージョンめちゃくちゃ少ないな。 -- (名無しさん) 2022-11-19 01 50 10 ↑その代わりパラドックスがいるのだろう。「場所」という横軸から「時代」という縦軸に変えたようなものだ。 -- (名無しさん) 2022-11-20 22 10 22 ↑あとウミディグダとかノノクラゲとかの亜種も -- (名無しさん) 2022-11-24 22 08 01 ↑そいつらは亜種と言うか収斂進化 -- (名無しさん) 2022-11-26 11 42 09 今回はパラドックス 収斂進化と新要素が多め+ヒスイのすがたが対戦で使えるのが確定しているから最初は抑えめで後々DLCで追加されるかもしれない -- (名無しさん) 2022-12-11 15 57 48 バスラオはタマゴの法則、リージョンとは違うね -- (名無しさん) 2023-07-05 12 48 05 DLCでもリージョンフォームの追加はなしっぽいな、上でも言われてるけど代わりに既存ポケモンの追加進化やパラドックスや収斂進化のそっくりさん増やした感じなのかね -- (名無しさん) 2023-08-09 11 33 08 新作に再登場する時に大変だし、原種からリージョン、リージョンから原種に姿を変えられるアイテム出してくれると良いのだけどなー -- (名無しさん) 2023-10-16 09 28 21 環境を再現すれば地方が違ってもリージョンフォームになるってことは今後のシリーズでそういう場所が増えるんじゃないかな。個人的にはレベルを下げられるアイテムが欲しい -- (名無しさん) 2023-11-11 12 52 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クリーチャー / リージョン・モングレル (Legion mongrel) 危険度 HP Move S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★ 40 ☆☆☆☆ 7 7 4 1 4 7 3 噛みつき (DAM 25~30) ―― ―― シーザー・リージョンと一緒に登場することの多い…と思いきや、そこまで多くは無いリージョン・モングレル。 しかし、登場すると大抵リージョンと一緒なので、リージョンと敵対している場合は厄介な敵になるだろう。 そして何気に攻撃力も高いため、リージョンとのコンボは地味に辛い。 だが序盤でも10mmピストルがあれば勝てない相手というわけではないので、出会った場合でも落ち着いて対処すれば勝つことは十分に可能。 まるまる肉が付いているのかドッグミートを複数だす場合が多いので、ステーキにどうぞ。 ちなみに見た目は狼そっくりだが、れっきとした犬だそうだ (英wikiより)。 リンク The Vault (英wiki)
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もくじを見る 概要 一覧 リージョンフォームの登場歴 関連項目 概要 第7世代から登場し、別の地方の環境に適応した一部のポケモンのこと。姿が異なるだけでなく、その生態も原種とは異なる。 また、原種とリージョンフォームでは、図鑑文章も異なる。 『SM』で「アローラのすがた」、『剣盾』で「ガラルのすがた」、『LA』で「ヒスイのすがた」が新登場していた。本作では「パルデアのすがた」と呼ばれる新規リージョンフォームが登場する。 一覧 No. 名前 姿 タイプ 特性 発見元 初出 備考 通常特性 隠れ特性 0019 コラッタ 基 ノーマル カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ あく ノーマル アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0020 ラッタ 基 ノーマル カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ あく ノーマル アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0026 ライチュウ 基 でんき カントー地方 赤緑 アローラ でんき エスパー サーフテール - アローラ地方 SM 隠れ特性が存在しない。 0027 サンド 基 じめん カントー地方 赤緑 アローラ こおり はがね アローラ地方 SM 0028 サンドパン 基 じめん カントー地方 赤緑 アローラ こおり はがね アローラ地方 SM 0037 ロコン 基 ほのお カントー地方 赤緑 アローラ こおり アローラ地方 SM 過去作からのリージョンフォームだが、『LA』では例外的に登場している。 0038 キュウコン 基 ほのお カントー地方 赤緑 アローラ こおり フェアリー アローラ地方 SM 過去作からのリージョンフォームだが、『LA』では例外的に登場している。 0050 ディグダ 基 じめん カントー地方 赤緑 アローラ じめん はがね アローラ地方 SM 0051 ダグトリオ 基 じめん カントー地方 赤緑 アローラ じめん はがね アローラ地方 SM 0052 ニャース 基 ノーマル カントー地方 赤緑 アローラ あく アローラ地方 SM 2つの地方のリージョンフォームがある唯一のポケモン。 ガラル はがね ガラル地方 剣盾 0053 ペルシアン 基 ノーマル カントー地方 赤緑 アローラ あく アローラ地方 SM 0058 ガーディ 基 ほのお カントー地方 赤緑 ヒスイ ほのお いわ ヒスイ地方 LA 0059 ウインディ 基 ほのお カントー地方 赤緑 ヒスイ ほのお いわ ヒスイ地方 LA 0074 イシツブテ 基 いわ じめん カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ いわ でんき アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0075 ゴローン 基 いわ じめん カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ いわ でんき アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0076 ゴローニャ 基 いわ じめん カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ いわ じめん アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0077 ポニータ 基 ほのお カントー地方 赤緑 ガラル エスパー ガラル地方 剣盾 0078 ギャロップ 基 ほのお カントー地方 赤緑 ガラル エスパー フェアリー ガラル地方 剣盾 0079 ヤドン 基 みず エスパー カントー地方 赤緑 ガラル エスパー ガラル地方 剣盾 0080 ヤドラン 基 みず エスパー カントー地方 赤緑 ガラル どく エスパー ガラル地方 剣盾 0083 カモネギ 基 ノーマル ひこう カントー地方 赤緑 ガラル かくとう ガラル地方 剣盾 0088 ベトベター 基 どく カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ どく あく アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0089 ベトベトン 基 どく カントー地方 赤緑 第8世代では、『剣盾』に登場しなかった。 アローラ どく あく アローラ地方 SM 第8世代には登場しない。 0101 ビリリダマ 基 でんき カントー地方 赤緑 ヒスイ でんき くさ ヒスイ地方 LA 0102 マルマイン 基 でんき カントー地方 赤緑 ヒスイ でんき くさ ヒスイ地方 LA 0103 ナッシー 基 くさ エスパー カントー地方 赤緑 アローラ くさ ドラゴン アローラ地方 SM 0105 ガラガラ 基 じめん カントー地方 赤緑 アローラ ほのお ゴースト アローラ地方 SM 0110 マタドガス 基 どく ふゆう かがくへんかガス あくしゅう カントー地方 赤緑 ガラル どく フェアリー ふゆう かがくへんかガス ミストメイカー ガラル地方 剣盾 0122 バリヤード 基 エスパー フェアリー カントー地方 赤緑 ガラル こおり エスパー ガラル地方 剣盾 0128 ケンタロス 基 ノーマル いかく いかりのつぼ ちからずく カントー地方 赤緑 専用技「レイジングブル」がノーマルタイプになる。 パルデア(コンバット種) かくとう いかく いかりのつぼ はんすう パルデア地方 本作 専用技「レイジングブル」がかくとうタイプになる。 パルデア(ブレイズ種) かくとう ほのお 専用技「レイジングブル」がほのおタイプになる。 パルデア(ウォーター種) かくとう みず 専用技「レイジングブル」がみずタイプになる。 0144 フリーザー 基 こおり ひこう カントー地方 赤緑 ガラル エスパー ひこう ガラル地方 剣盾 0145 サンダー 基 でんき ひこう カントー地方 赤緑 ガラル かくとう ひこう ガラル地方 剣盾 0146 ファイヤー 基 ほのお ひこう カントー地方 赤緑 ガラル あく ひこう ガラル地方 剣盾 0157 バクフーン 基 ほのお もうか もらいび ジョウト地方 金銀 ヒスイ ほのお ゴースト もうか おみとおし ヒスイ地方 LA 0194 ウパー 基 みず じめん ジョウト地方 金銀 パルデア どく じめん パルデア地方 本作 0199 ヤドキング 基 みず エスパー ジョウト地方 金銀 ガラル どく エスパー ガラル地方 剣盾 0211 ハリーセン 基 みず どく ジョウト地方 金銀 ヒスイ あく どく ヒスイ地方 LA 0215 ニューラ 基 あく こおり ジョウト地方 金銀 ヒスイ かくとう どく ヒスイ地方 LA 0222 サニーゴ 基 みず いわ ジョウト地方 金銀 ガラル ゴースト ガラル地方 剣盾 0263 ジグザグマ 基 ノーマル ホウエン地方 RS ガラル あく ノーマル ガラル地方 剣盾 0264 マッスグマ 基 ノーマル ホウエン地方 RS ガラル あく ノーマル ガラル地方 剣盾 0503 ダイケンキ 基 みず げきりゅう シェルアーマー イッシュ地方 BW 第8世代には登場しない。 ヒスイ みず あく げきりゅう きれあじ ヒスイ地方 LA 0549 ドレディア 基 くさ イッシュ地方 BW ヒスイ くさ かくとう ヒスイ地方 LA 0550 バスラオ 赤筋 みず イッシュ地方 BW 青筋 白筋 ヒスイ地方 LA 0554 ダルマッカ 基 ほのお イッシュ地方 BW ガラル こおり ガラル地方 剣盾 0555 ヒヒダルマ 基 ほのお イッシュ地方 BW ガラル こおり ガラル地方 剣盾 0562 デスマス 基 ゴースト イッシュ地方 BW ガラル じめん ゴースト ガラル地方 剣盾 0570 ゾロア 基 あく イッシュ地方 BW ヒスイ ノーマル ゴースト ヒスイ地方 LA 0571 ゾロアーク 基 あく イッシュ地方 BW ヒスイ ノーマル ゴースト ヒスイ地方 LA 0618 マッギョ 基 じめん でんき イッシュ地方 BW ガラル じめん はがね ぎたい - ガラル地方 剣盾 隠れ特性が存在しない。 0628 ウォーグル 基 ノーマル ひこう イッシュ地方 BW ヒスイ エスパー ひこう ヒスイ地方 LA 0705 ヌメイル 基 ドラゴン カロス地方 XY ヒスイ はがね ドラゴン ヒスイ地方 LA 0706 ヌメルゴン 基 ドラゴン カロス地方 XY ヒスイ はがね ドラゴン ヒスイ地方 LA 0713 クレベース 基 こおり カロス地方 XY ヒスイ こおり いわ ヒスイ地方 LA 0724 ジュナイパー 基 くさ ゴースト しんりょく えんかく アローラ地方 SM ヒスイ くさ かくとう しんりょく きもったま ヒスイ地方 LA リージョンフォームの登場歴 『BDSP』にはリージョンフォームの概念が存在しない。 『LA』に登場するポケモンのうち、過去作からのリージョンフォームを持つポケモンはアローラロコン系統のみ。 No. 名前 第7世代 第8世代 剣盾 LA 0019 コラッタ(アローラのすがた) ○ - - 0020 ラッタ(アローラのすがた) ○ - - 0026 ライチュウ(アローラのすがた) ○ ○ - 0027 サンド(アローラのすがた) ○ ○ - 0028 サンドパン(アローラのすがた) ○ ○ - 0037 ロコン(アローラのすがた) ○ ○ ○ 0038 キュウコン(アローラのすがた) ○ ○ ○ 0050 ディグダ(アローラのすがた) ○ ○ - 0051 ダグトリオ(アローラのすがた) ○ ○ - 0052 ニャース(アローラのすがた) ○ ○ - ニャース(ガラルのすがた) - ○ - 0053 ペルシアン(アローラのすがた) ○ ○ - 0058 ガーディ(ヒスイのすがた) - - ○ 0059 ウインディ(ヒスイのすがた) - - ○ 0074 イシツブテ(アローラのすがた) ○ - - 0075 ゴローン(アローラのすがた) ○ - - 0076 ゴローニャ(アローラのすがた) ○ - - 0077 ポニータ(ガラルのすがた) - ○ - 0078 ギャロップ(ガラルのすがた) - ○ - 0079 ヤドン(ガラルのすがた) - ○ - 0080 ヤドラン(ガラルのすがた) - ○ - 0083 カモネギ(ガラルのすがた) - ○ - 0088 ベトベター(アローラのすがた) ○ - - 0089 ベトベトン(アローラのすがた) ○ - - 0101 ビリリダマ(ヒスイのすがた) - - ○ 0102 マルマイン(ヒスイのすがた) - - ○ 0103 ナッシー(アローラのすがた) ○ ○ - 0105 ガラガラ(アローラのすがた) ○ ○ - 0110 マタドガス(ガラルのすがた) - ○ - 0122 バリヤード(ガラルのすがた) - ○ - 0144 フリーザー(ガラルのすがた) - ○ - 0145 サンダー(ガラルのすがた) - ○ - 0146 ファイヤー(ガラルのすがた) - ○ - 0157 バクフーン(ヒスイのすがた) - - ○ 0199 ヤドキング(ガラルのすがた) - ○ - 0211 ハリーセン(ヒスイのすがた) - - ○ 0215 ニューラ(ヒスイのすがた) - - ○ 0222 サニーゴ(ガラルのすがた) - ○ - 0263 ジグザグマ(ガラルのすがた) - ○ - 0264 マッスグマ(ガラルのすがた) - ○ - 0503 ダイケンキ(ヒスイのすがた) - - ○ 0549 ドレディア(ヒスイのすがた) - - ○ 0550 バスラオ(しろすじのすがた) - - ○ 0554 ダルマッカ(ガラルのすがた) - ○ - 0555 ヒヒダルマ(ガラルのすがた) - ○ - 0562 デスマス(ガラルのすがた) - ○ - 0570 ゾロア(ヒスイのすがた) - - ○ 0571 ゾロアーク(ヒスイのすがた) - - ○ 0618 マッギョ(ガラルのすがた) - ○ - 0628 ウォーグル(ヒスイのすがた) - - ○ 0705 ヌメイル(ヒスイのすがた) - - ○ 0706 ヌメルゴン(ヒスイのすがた) - - ○ 0713 クレベース(ヒスイのすがた) - - ○ 0724 ジュナイパー(ヒスイのすがた) - - ○ 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
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クリーチャー / リージョン兵アサシン(Legionary assassin) シーザー・リージョンに仇なす者に制裁を加える暗殺部隊。 プレイヤーがリージョンの悪評をある程度獲得すると、屋外マップに出現するようになる。 特定の地点をプレイヤーが通過するとスポーンし全速力で駆け寄ってきた後に攻撃をしかけてくる。 ただし最初は友好マーカーで話しかけてきた後に敵対し攻撃してくる場合もある。 暗殺部隊は必ず4人の兵士で構成されており、プレイヤーレベルに応じて構成員の種類や性能は変化するが、 ゲーム内での呼称は全て「リージョン兵アサシン」で統一されている。 基本的にはレベル依存で装備が強化されていくが、近接武器だけは初期から最強クラスの物も使用してくるので要注意。 自分だけなら引き撃ちで比較的簡単に対処出来るが、コンパニオンを連れている場合は武器を撃って手から落とさせるのが無難。 不意打ちされやすい上に強力な武器をガンガン使用してくる危険な存在だが、 定期的に高価な武器を運んでくるので安定して撃退出来れば戦利品で荒稼ぎすることも可能。 S P E C I A L 6 5 5 6 4 4 5 センチュリオン タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~320 23 0 サーミックランススーパースレッジ 9mmサブマシンガンキャラバン・ショットガン.44口径マグナムリボルバーハンティングライフルフラググレネードダイナマイトロング・フューズ・ダイナマイト リージョン・センチュリオンアーマーリージョン・センチュリオンヘルメット デカヌス タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~345 7~13 0 マチェット投槍 10mmピストルソードオフ・ショットガンハンティングショットガンスナイパーライフル リージョン新兵アーマー新兵デカヌスヘルメットリージョン・プライムアーマープライム・デカヌスヘルメットリージョン・ベテランアーマーベテラン・デカヌスヘルメット プレイトリアン タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 130~320 13 10 ---- トレイルカービン12.7mmサブマシンガンパルスグレネードフラググレネードプラズマグレネードC4プラスチック爆弾 リージョン・プレイトリアンアーマー ベキシラリウス タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 110~210 15 0 サーミックランススーパースレッジ 9mmピストル9mmサブマシンガン10mmサブマシンガンアサルトカービンマークスマン・カービン リージョン・ベキシラウリスアーマーベキシラリウスヘルメット ベテラン・リージョン兵 タイプ HP DT DR 装備 近距離武器 遠距離武器 防具 145~345 12~13 (10) サーミックランススーパースレッジ 12.7mmピストルブラッシュガンダイナマイトパルスグレネードフラググレネードC4プラスチック爆弾 リージョン・ベテランアーマーベテラン・ヘルメット 部隊のメンバー構成プレイヤーLv10未満:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, ベテラン プレイヤーLv10以上:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, センチュリオン プレイヤーLv20以上:デカヌス, ベキシラリウス, ベテラン, プレイトリアン 暗殺部隊のスポーン地点例エル・ドラド変電所からVault 11周辺 ノパー洞くつ周辺 イヴァンパ・ドライレイク周辺 デュラブルダンの 用済みキャラバンからラウルの小屋周辺 ブルックスタンブルウィード農場からアポカリプスの隠れ家周辺 スポーン地点付近にいるNPCが殺されてしまうことがある。第188交易所、グラブン・ガルプ休憩所、モハビ前哨基地などのNPCは特に死にやすい。 NCRなどの勢力アーマーを着てリージョンの悪評を一時的に下げることで、暗殺部隊の出現を抑制できる模様。 リンク The Vault (英wiki)
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リージョンコード 1.日本 8.アンギラ 9.アンティグア・バーブーダ 10.アルゼンチン 11.アルバ 12.バハマ 13.バルバドス 14.ベリーズ 15.ボリビア 16.ブラジル 17.イギリス領ヴァージン諸島 18.カナダ 19.ケイマン諸島 20.チリ 21.コロンビア 22.コスタリカ 23.ドミニカ 24.ドミニカ共和国 25.エクアドル 26.エルサルバドル 27.フランス領ギアナ 28.グレダナ 29.グアドループ 30.グアテマラ共和国 31.ガイアナ 32.ハイチ 33.ホンジュラス 34.ジャマイカ 35.マルティニーク 36.メキシコ 37.モントセラント 38.オランダ領アンティル 39.ニカラグア 40.パナマ 41.パラグアイ 42.ペルー 43.セントクリストファー・ネイビス 44.セルトルシア 45.セントビンセント・グレナディーン 46.スリナム 47.トリニダード・トバゴ 48.タークス・カイコス諸島 49.アメリカ 50.ウルグアイ 51.アメリカ領ヴァージン諸島 52.ベネズエラ 64.アルバニア共和国 65.オーストラリア 66.オーストリア 67.ベルギー 68.ボスニア・ヘルツェゴビナ 69.ボツワナ 70.ブルガリア 71.クロアチア 72.キプロス 73.チェコ 74.デンマーク 75.エストニア 76.フィンランド 77.フランス 78.ドイツ 79.ギリシャ 80.ハンガリー 81.アイスランド 82.アイルランド 83.イタリア 84.ラトビア共和国 85.レソト 86.リヒテンシュタイン 87.リトアニア 88.ルクセンブルク 89.マケドニア 90.マルタ 91.モンテネグロ 92.モザンビーク 93.ナミビア 94.オランダ 95.ニュージーランド 96.ノルウェー 97.ポーランド 98.ポルトガル 99.ルーマニア 100.ロシア 101.セルビア 102.スロバキア 103.スロベニア 104.南アフリカ 105.スペイン 106.スワジランド 107.スウェーデン 108.スイス 109.トルコ 110.イギリス 111.ザンビア 112.ジンバブエ 148.台湾 136.韓国 150.香港 151.マカオ 152.インドネシア 153.シンガポール 154.タイ 155.フィリピン 156.マレーシア 160.中国 168.アラブ首長国連邦 169.インド 170.エジプト 171.オマー 172.カタール 173.クウェート 174.サウジアラビア 175.シリア・アラブ共和国連邦 176.バーレーン 177.ヨルダン・ハシェミット
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クリーチャー / プライム・リージョン兵 HP DT 装甲 Move S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 70~145 6~10 リージョン・プライムアーマー、プライムヘルメット ☆☆☆☆ 6 5 6 4 4 5 5 投槍、マチェット、パワーフィスト、チェーンソー ハンティングライフル、ハンティングショットガン、カウボーイ・リピーター、10mmサブマシンガン、.44口径マグナムリボルバー、ソードオフ・ショットガン、マークスマン・カービン ―― リージョンの下級歩兵。新兵よりも武装が強化されている。 リンク The Vault (英wiki)
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クリーチャー / ベテラン・リージョン兵 HP DT 装甲 Move S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 120~145 10~13 リージョン・ベテランアーマーベテランヘルメット ☆☆☆☆ 6 5 6 4 4 5 5 投槍マチェット(パワーフィスト)(消火オノ)(チェーンソー) 10mmピストル.44口径マグナムリボルバーハンティングライフルカウボーイ・リピーター(マークスマン・カービン) ―― シーザー・リージョン軍のベテラン兵士。ヘルメットを被っているものといないものとが存在するが、被っていない場合が多い。 フィールドで出会う巡回部隊には大抵一人はこの兵士が混じっている。 能力的にはリージョン新兵を大幅に強化した感じで、武装も強化されている上に耐久力があるため倒しにくい。あまり相手にはしたくない敵。 どちらかというと他の兵士と同じく接近戦を好むようだが、所持している銃器が強力なこともあってか銃撃戦を行うことも多い。 ブロックフラワー洞窟のそばでNCR兵の巡回部隊と1対4でやりあってNCR兵を4人全員返り討ちにしていることも。さすがベテラン。 最終クエストでのフーバーダム攻防戦でも出現するが、その際はNCR兵やNCRレンジャーと同じくやはり黒いマスクを付けて登場。 武装も通常とは比べ物にならないほど強力。特にパワーフィストの一撃は相当痛い。 NCR側で進める場合はかなりの強敵となる。 リンク The Vault (英wiki)
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クーロン 平成 名も無き街 戦国 超空間 ミューズ ポップスター 昭和町 練武の洞窟 ラビュス 魔界 シュライク エイベックス ドゥヴァン マジックキングダム オウミ 南エスタミル ヨークランド ラウンジ公国 万博会場 京 ファシナトゥール パスクア 腐れマスコミ 時の最果て IRPO ムスペルニブル 恐怖町 近未来 北エスタミル ルミナス みかか 神聖帝國 バカラスベガス 2ちゃんネルソン 常雨の街 秘境 RTP 冥府 海底鬼岩城 ネバーランド 珊瑚海 ボロ バルハラウンコ 時の最果て フロンティア ベルファーレ王国 ローザリア北 騎士団領 トリニティ ハイラル ローザリア王国 バファル人民共和国 クエント 世界の狭間 プリズンブレイク アンブロシア 西アーロオット ホーリスクスト スコットランド ファクトリー 麒麟空間 タルグ バブリークラウズ ネ実 リージョンシップ発着所 令和 サフィアーノ
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クリーチャー / リージョン・エクスプローラー HP DT 装甲 Move S P E C I A L 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 120~145 4~5 リージョン・エクスプローラーアーマー、エクスプローラーのフード ☆☆☆☆ 6 5 6 4 4 5 5 投槍、マチェット ハンティングライフル、カウボーイ・リピーター ―― 偵察と伝令を担うリージョン兵。 リンク The Vault (英wiki)