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属性 闇属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([流浪武者]リンドウi.jpg) 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [大武辺者]リンドウ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [婆娑羅者]リンドウ 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 ・『超召喚祭(有償)』ガチャ限定ユニット。 備考 CV:森永 千才・[闇]リンドウ登場!秋の大感謝祭 超召喚祭 開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1595 k=3 ・フルボイスキャラ列伝『刀魔転生、鬼哭譚』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1552 k=2 資料 *初期or最大ステータス。#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([流浪武者]リンドウs.jpg) コメント 名前
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みずたまリンドウ キャラクター コメント タイプ1:みず 宗我部としのりによる漫画作品。 キャラクター レックウザ:竜神さま げきりん必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクターとだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-01-20 22 18 24
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リンドウ スキル 攻撃 ソロアタック スキル スキル名 効果 対象 発動条件 一服する 敵が浮く高さを一定 自分 XP10% 3(4)つの命令 ATK15%アップ&ZOC無効&反撃時の消費XP半減 自分 XP40% リンクエイドの手際 救援時の消費XP50% 自分 AUTO:確率100% 攻撃 ソロアタック コマンド 技名 威力 HIT数 追加効果 習得Lv 備考 R アラガミの右腕 C 崩し 初期
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作者:◆IulaH19/JY 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 ゴトン、と海底に着く。水圧で胸板や腕の金属が軋む。 能力で狙ったが、風魔ヨシユキや、背中にひっついて一緒に跳んできた女が死んだかは海底からでは確認できない。 腕に力を込めるがワイヤーが絡まって動けなかった。 ――生キテイルトイウ事ハ、ドウイウ事ダ? ――私ハコノママ、バッテリー切レデ、死ンデシマウノダロウカ? フェムはあの時の事を思い出す。 空港でのテロに巻き込まれたあの日。 フェムのすぐ傍で爆発が起こり、フェムの体は血塗れになった。 それから息絶え絶えに崩壊した空港内を彷徨い、一人の博士と出会う。 「君、生きたい?」 ――アノ日カラ、何モカモ変ワッテシマッタ。 ――私ハ、マダ、何モ知リ得テハイナイ。 フェムはバーストモードに移行した。 海面に大きな水飛沫が上がった。 「何だ!?」 灯台の屋根の上で俺は怖気づく。ルローは欠伸をした。 特大の轟音がした。地面が恐ろしいほどに揺れる。 灯台ごと、防波堤が崩れていく。 「くそっ!」 眠そうにしているルローを掴んで海岸の砂浜に能力で跳ぶ。 「嘘だろ……」 いままで居た灯台は海へと崩れ落ちていく所だった。 どうやって破壊したと言うのか。 フェムが海底から現れてくる。 両腕からジェットエンジンのような部品が突き出しており、灼熱したように赤く白く輝いていた。 これは夢か。ヨシユキは自分の頬を指でつねってみる。 痛い。 フェムはどうやら腕力だけで防波堤を破壊しつくしたらしい。 「金属スクラップはさっさと廃品回収されるべきにゃ」 ルローが飛び出す。フェムも能力による攻撃は避けられると思っているのか、空中からの攻撃は行わなかった。 ルローの進路をフェムはただ殴った。 それだけなのに。 拳の軌道が視認できない。 砂浜が爆裂した。 砂が巻き上げられるなか、紙一重という体術でルローは避けていた。 ルローが懐に回り込み、体を高速回転。両腕で9回斬りつけるという荒業を見せた。 フェムは無傷。 「私ハマダ、生トイウモノヲ何モ知ラヌ!マダ、ココデ死ヌワケニハイカヌ!」 フェムの一撃。またルローは紙一重で避ける、事は出来なかった。 能力を応用されていた。 フェムとルローの間に生成された空気の匣をフェムが全力で叩く。 それにより発生した衝撃波がルローの全身を撃った。 ルローは両手の銀のグローブでガードしたかのように見えたが、軽そうな体が高々と吹き飛ぶ。 「ルロー!」 ルローはくるくると空中で回転し、足から地面に降りた。 ぱさりと、猫耳フードが捲れて、俺はルローの顔を見た。 本物の猫耳が赤毛の頭部にひっついており、瞳孔は縦に細長い、金色の猫の目。 それ以外の顔の造りは完璧な美少女だったが、それは本来の人の姿ではなかった。 唇からは紅い鮮血。 「……貴様、切リ裂キ魔、ルロー」 「正確には“霧裂・ルロー”にゃ」 口を袖で拭きながらルローが答える。 その言葉で思い出した。ルローと言えば、脱獄囚だ。 能力者の体の一部を切り取って蒐集するという猟奇殺人鬼。 全世界に指名手配されたが、その手配書の特有な姿は誰もが目を引いた。 「ルジ博士ノ、オ気ニ入リガ、ココデ何ヲシテイル?」 ルジ博士? 「お前が新入りのフェムとか言う奴だったかにゃ」 「人体改造ノ能力者、ルジ博士ニハ感謝シテイル」 フェムが自らの金属の胸に手を当て、言葉を紡ぐ。 「ルジ博士カラノ伝言ダ。『お前を造ったのは失敗だった』ト。私ガ貴様ニ引導ヲ渡シテヤロウ」 フェムの両腕のジェットエンジンが活動を始める。 フェムの周りには空気の匣が幾つも生成されていた。 あれを何発も撃たれればルローでも耐えきれない。 ここが引き際なのか。俺が能力を使ってルローと撤退を図ろうとした時、彼女の右手が上がった。 「お前、うちをこんにゃ目に合わせたあの博士の手先にゃら……手加減せずに殺す」 ルローの口調のトーンが下がった。全身を纏う空気が変わる。 どす黒い特大の殺意がフェムの全身を刺し貫く。 ルローがゴトンと右手の銀色の装備を落とす。 そこに現れたのは、黒い靄を纏った腕。 ――俺ガ生キテイタカッタノハ、死ニタクナカッタカラデハナイノカ? なぜフェムはその時、そんな事を思ったのだろうと疑問に思った。 フェムは疑問をぶつける様に、自身の能力で生成した匣を殴る。 衝撃波はルローの目前で消滅した。 「何もかも柔らかすぎるのにゃ」 だるそうな表情で近づいてくる。 衝撃波が次々とルローを襲うがルローが黒い腕を振るうことによって消失していく。 フェムは炎を上げる空港に、血塗れで倒れていた時を思い出す。 ――アノ時、自分ハ『死にたくない』ト言ッテイナカッタカ? そして猫は目の前にいた。その瞳に輝くのは、金色の殺意。 ジェットエンジンを爆発させ、拳で殺そうとする。 その軌道さえ見えない拳が、見切られた。 ズパンと言う音と共に、殴るはずの右腕が、肩口から斬られて吹き飛んでいた。 にぃ、と愉快そうに瞳が嗤う。 フェムは最期に相手を観察した。 ルローの右手は黒い霞が爪を形作っており、その手だけは猫というよりは、恐竜の爪のようだと。 黒い霞が、フェムを引き裂いた。 今まで弾かれていた斬撃が嘘のように、易々と黒い爪はフェムの金属の体を引き裂いていった。 斬撃の後、胸板の金属が剥がれ落ち、オイルとも血液ともつかぬ液体が傷口が溢れ出す。 フェムが左手を付き、完全に倒れることを防ぐ。 勝敗は決した。フェムの負けだ。 それなのに―― 「まだ生きてるのかにゃ?丈夫なやつにゃ」 再び、ルローの横薙ぎの黒い斬撃。 機械男の正面の防御壁はすべて破壊された。 フェムが大きく仰け反り、そして前に倒れようとして、さらに黒い斬撃。 幾度となく続く攻撃。それはフェムをサンドバックに見立てた攻撃で、相手が死なないように手加減をしている様子だった。 そしてそれに飽きたかのように、冷たい瞳のルローが最後の一撃を放とうとして、 「もうやめろ!勝負はついた!」 俺は能力でフェムの前方に両手を広げて立った。 ルローの爪が急速停止。 「……邪魔をするな……殺すぞ」 ルローが擦れた犯罪者の声で喋り、俺を細い瞳孔で睨みつけてくる。 俺は動じない。 「お前たちが俺を殺せるはずがない。ここまで守ってきたのが良い証拠だ」 特大の殺気を放った後、フン、とルローが他方を向く。それはつまらない物を見た、とでも言いたげな様子だった。 リンドウの言うとおり俺の能力が必要なら、俺が発現するまで殺さないはずだ。 フェムが残った左腕で重傷の体を庇いながら俺に話しかける。 「イ、イノカ?私ハ、オ前ノ家族ヲ……」 「殺してねえよ」 リンドウたちの話が本当なら、ここまでは計画。俺の両親はまだ生きているはずだ。 「……スマナイ。コノ恩ハ必ズ返ス」 フェムがセーフモードと呟くのが聞こえた。 流れていた黒と赤の体液が止まり、立ち上がってゆっくりと去って行った。 ルローは、追いかけても俺がまた邪魔すると分かっているのだろう。 追わずにフェムから切り取った右腕を回収していた。 「……お前にはまだ、ちっぽけな善意が体にこびりついているようだにゃ」 「それは褒め言葉として受け取っておく」 ルローはもう機嫌が治ったのだろう。茶色のフードを被りなおし、にゃははと笑っていた。 「きっと、その中途半端な善意が自身に跳ねかえってお前を滅ぼすにゃ。ところでヨシユキ」 どこに隠していたのか、左手の袖から黒い携帯電話を二台取り出す。 「お前に一個やるにゃ。それで、アドレス交換するにゃ」 「んー、ここがヨシユキ君の家かいな?ぐっちゃぐちゃやな」 ハーレーから降りたトルトルは集まってきていた野次馬を、どいたどいたと言いながら押しのけ家の残骸の中へと進む。 警察はまだ来ていない。好都合だとトルトルは思いながら家の残骸の山に登っていく。 「フェム君が居らん。まぁ、契約終わったから帰ったんか。保険として雇っといて良かったなぁ」 ゼンが黙ったまま木材の中に座り込んで、青年の服を引きずり出し匂いを嗅ぐ。 ゼンの昼の能力は、“匂いを嗅ぐ能力”。 それこそ、匂いを出す物質が辿った道のりを、警察犬より詳細に特定できる。 「……匂いがだいぶ途切れてますけど、南西に、2km」 「ゼン君は相変わらず犬みたいやなぁ。お、こっちに死体あったで」 トルトルは喋りながら、ゼンはヨシユキの服を捨て無口で、二つの死体を覗き込む。 突如として死体が蠢き始める。 ためらわずにトルトルは腰から引き抜いたリボルバーで頭部を吹き飛ばし、ゼンは足で踏み砕いた。 ゼンが嗅ぐ能力を発動し、隣の民家の垣根へと視線を向ける。 「そこ居るやろ、出てき」 トルトルが話しかけるとラヴィヨンの顔が垣根越しに出てくる。 そのまま、よっと垣根の上に乗る。 「びっくりしました?僕のオートマタ」 「君、何者や?」 「そちらが先に名乗るのが礼儀っしょ」 ラヴィヨンは余裕そうな笑みを浮かべていた。 「うちらはバフ課8班の諜報係やけど」 「へぇ、バフ課……こういう偶然も面白いっスけどね」 ラヴィヨンが皮肉気に顔を歪めて告げる。 「僕らもバフ課なんスよ」 トルトルとラヴィヨンが同時に銃を構える。ゼンは家の瓦礫の穴にしゃがみ込む。 同時に垣根から人影が銃を突き出し、野次馬が全員銃を出した。 「どうスか?これが全て僕のオートマタっス」 トルトルの表情に焦りの表情が浮かぶ。 「お別れっス」 全ての銃が火を噴いた。 波紋。先程は体中が飛沫を上げていたが、今は波紋を浮かべるだけだ。 トルトルは最後のオートマタと言う人形を破壊する。 「ゼン君、無事かいな」 「……なんとか」 家の陰に隠れていたゼンは、肩の埃を払って立ち上がる。 まったく、大したもんだとゼンは思う。 トルトルの体を液体にする能力は、つまりは死なないと同義に等しい。 例え生命器官が破壊されていても、能力発動中は体内で代わりの器官を創り上げるらしい。 「やっぱり不味かったですね。バフ課なんて名乗るのは」 「なら、次からは……去年名乗ってたイモータルとか名乗ろうかい?」 「ダサくて嫌ですよ」 会話を続けながらゼンとトルトルが去っていく。 ラヴィヨンの死体には、顔に大穴が開いていた。 完全に死んだであろうと思われるその腕が、突如動き始める。 懐から携帯を取り出し、短縮番号をプッシュした。 『こちらシルスク。ラヴィヨンか。状況はどうだ』 「手ごわいっス」 ラヴィヨンと同じ姿をした、顔に穴の開いてない方が、顔に穴の開いたラヴィヨンから携帯を取り上げ会話を再開する。 「太った方は“液体に変わる能力”、もう片方の黒服は“嗅ぐ能力”っスかねぇ?だいたいそんな感じだと予測できます」 『了解。追跡しろ。こちらも手続きが終わり次第合流する』 携帯を切り、シルスクはため息を付く。 『おはようございます。前回殺した貴方の部下の携帯を使って電話を掛けています。これから話す事をよくお聞きください』 一時間前、風魔家を襲うと、あのリンドウから電話が合った時は驚いた。 罠かとも考えたが、一応風魔家の家族の安全を確保し、早急に身代わりとして人形を立てた。 どうやら本当だったが、襲ってきたのはフォグでもリンドウでも無く、二人の男。 つまり、今回俺たちは利用されたらしい、とシルスクは思った。 携帯の連絡をもう一度暗号化し、現在行方不明もしくは死亡した隊員の携帯は本部に繋がらないようにする。 シルスクは唇を噛む。利用されたことは悔しいが、ただでは済ませない。 リンドウが関わっているということは、何らかの形で風魔家を襲った二人組と、行方不明の風魔嘉幸は繋がっているはずだ。 ということは、とりあえずは本部で保護している風魔嘉幸の両親は、最悪の形ならばアメリカあたりに記憶を消して飛ばすつもりでいる。 最悪の形、つまり、風魔嘉幸がリンドウやフォグの仲間になったということに。 「……犯罪者になったならば消すだけだ」 拳を握りしめ、シルスクはそう決心した。 登場キャラクター フェム 風魔嘉幸 霧裂=ルロー トルトル ゼン ラヴィヨン シルスク 上へ
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カマクラジム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (看板.gif) カマクラジム ジムリーダー リンドウ パートナー ポリゴンZ ルール 共通ルールと共通Cで3vs3シングル 営業日 不定 営業時間 20 00~ 授与バッジ エラーバッジ 戦績 17期0戦0勝0敗 PT 3vs3 ノーマル 難易度 ? ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダー リンドウは ノーマルタイプのみを つかってくるぞ どうやら もくてきは それらしい いわタイプや かくとうタイプの ポケモンで いくといいだろう キタカマジム第17期認定トレーナー 名前 ID PT 【ジム名】 カマクラジム 【リーダー名】 リンドウ 【バッジ名】 エラーバッジ 【コード】 2964 3454 2704 【ルール】 3vs3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通C 【パートナー】 ポリゴンZ 【テーマ】 ノーマル 二期以来の復活おめでとう。 -- (リーグ参加の名無しさん) 2007-06-05 21 37 40 日曜日月曜日童貞君かわいそす(´・ω・`) -- (名無しさん) 2007-06-14 01 47 51 あと土偶もかわいそす(´・ω・`) -- (名無しさん) 2007-06-14 12 39 32 情報提供ありがとです。いまから育ててきま(ry -- (ドリーン) 2007-06-14 20 37 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者:◆IulaH19/JY 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】 フェムの腕が二倍以上に膨れ上がり、鈍色の光沢を放つ。 怒りで我を忘れているのか、肩口まで服が破けてしまっていた。 調子に乗って煽ってみたものの、冷や汗が出る。脚の震えはちゃんと隠せているだろうか。 「にゃっ、にゃっ、にゃっ」 隣の人影、深く被ったフードの奥から声がする。どうやらそれは笑い声らしい。 全身が一枚の大きな茶色の服で、フードに猫耳が付いていた。腕の服の裾もブカブカで、手足が見えない。 寝巻のようなそんな服装で戦えるのだろうか。 「リンドウの仲間の、ルローさん?」 「ルローでいいにゃ。ヨシユキ」 フードからは女の子の声。そう言って手を耳当たりに置く。 「通信。リンドウからの報告にゃ。やっこさんは、」 いきなり蹴飛ばされた。 俺が今までいた場所の防波堤のコンクリートが砕けた。 「こういう能力にゃ」 「省略しすぎだろ!」 不可視の攻撃が行われたことは分かる。しかし、それでは俺には避けようがない。 にゃにゃっ、とフードの奥から楽しそうな声が響く。 「新人は下がっておくにゃ。うちが注意を引きつけておくにゃ」 そこで待機するにゃ、と言ってルローは四足歩行で跳びはねながら防波堤を灯台の方まで駆けていく。 上空からの不可視の攻撃を敏捷な動きで難なくかわす。一体、どうやって避けているんだ? 機械男・フェムが灯台の屋根から降りてきた。 ズンッ、と地面が地震のように揺れる。 「――名前ヲ聞イテオコウ」 「お前に名乗る名前なんてないにゃ」 ガリッ、とフェムの胸から三本の火花が上がる。 見れば銀色の金属製の大きなグローブがルローの手にあった。 グローブの先に三本の銀のナイフが出ており、籠手と合体したカタールを思わせる武器だ。 斬撃はフェムの上着を引き裂いただけ。 「……なかなか堅いにゃ」 フェムはそれには答えず両手の指を組んで、振り落とす。 爆音。ルローは避けていたが、コンクリートには大穴が空いていた。 どれほどのパワーと質量を持っていやがる。 ハンマー攻撃に怯えず、ルローは踊るように腕を振るう。 片腕を振るう毎に三本のナイフがフェムに向かって空を舞うが、何事もなくフェムは突っ立っている。 銀のグローブは次から次へとナイフを装填していく代物らしい。 雨のようにナイフを投げていたが、彼女は跳躍した。 不可視の匣の攻撃。 「無駄にゃ。その攻撃は音が大きすぎにゃ」 「……貴様」 ルローは匣が落ちてくる風切り音で落下地点を予測していたらしい。 なんつー化け物だ。いや、化け猫か。 「それより自分の体をよく見てみるにゃ」 「ナンダ?」 金属の体にワイヤーが巻かれていた。フェムの二の腕が膨らむが、切ることができない。 どうやら投げていたのはナイフだけでは無かったようだ。 「今にゃ!」 俺は跳んだ。動けないフェムを掴み、海岸を視る。 視えずらいが、視えた。海岸上に漂流していたペットボトル。 跳べ。 一瞬でその地点へ移動した。 瞬間、まるで海上に立っているかのようにペットボトルの上に静止していたが、重力が下へと俺とフェムを落とす。 着水。 フェムを掴んでいた俺の手が一瞬ワイヤーに絡まり、一緒に沈みこみそうになったがすぐに抜けた。 機械男が憎々しげな表情で俺を見ていたが、自重で海底へと沈んでいった。 必死にバタ足で海面へと向かう。服が水に濡れて思うように動けない。 海面から頭を出し、地上の方向を確認しようとする。どこだ? そして、たしかに異質な風切り音を聞いた。 浮かんだまま上空を見上げる。 光の屈折で俺にも見ることができた。特大の透明な匣が俺に向かって落ちてくる。 やべ、死ぬ。 その時、水の中からもう一つの頭が浮き上がってきた。 ネコミミのフード。 「ルロー!」 ルローはそのまま右手の爪を空中に突き出す。 気のせいか、黒い靄が出ている気がした。 そのまま落ちてくる匣に合わせてルローが一閃。匣を4つに切り裂いた。 匣はバラバラになるのでもなく、ただ風となって俺の顔に吹き付ける。 すぐに灯台の位置を目で確認。ルローの襟首を掴まえて能力で飛ぶ。 着陸。 ルローを地面に降ろすとぐったりしていた。 「……水は嫌いにゃ」 登場キャラクター 風魔嘉幸 フェム 霧裂=ルロー 上へ
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属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 [1の祝福]持ちユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [流浪武者]リンドウ - - - - - - - - - - 通常進化 なし ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [婆娑羅者]リンドウ 特殊能力 2回行動[強] / 先制 / 1の祝福[10]1の祝福キラー / [強]神キラー 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV:森永 千才・[闇]リンドウ登場!秋の大感謝祭 超召喚祭 開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1595 k=3 ・フルボイスキャラ列伝『刀魔転生、鬼哭譚』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1552 k=2 資料 *公式最大ステータス。 コメント 名前
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4am5**リンドウ 雨宮 リンドウ 出典:ゴッドイーターシリーズ 初登場ステージ:第7話 ドットハッカーズ 技性能 技名 分類 習得Lv 追加効果 攻撃力 XP上昇 ブロック破壊力 最大hit数 備考 アラガミの右腕 ソロアタック 初期 崩 C - 41 19 スキル スキル名 習得Lv スキル効果 消費XP 対象 備考 一服する 初期 敵が浮く高さを一定 10% 自分 3(4)つの命令 初期 ATK15%アップ ZOC無効 反撃時の消費XP半減 40% 自分 リンクエイドの手際 初期 救援時の消費XP50% AUTO 自分 確率100% ユニット解説 ソロユニット中唯一の複数効果のスキル持ち。反撃時のXP消費半減、という効果から、一見反撃用のスキルにも感じるが、反撃を多用しようとしてこのスキルだけで敵陣に突っ込むのはよろしくない。 というかこのゲームはノーダメージでやり過ごすことがほぼできないので、ターゲットを集めすぎるとすぐ圧殺されてしまう。 どうしても突撃させたい場合は、せめてDEF15%アップのスキルは同時に使用するべき。でも基本的にはATK15%アップとZOC無効を目的として使用するスキル。 ソロアタックは原作同様全体的にある程度ゆっくりと、リズミカルに一撃一撃を加えていく連撃。 全体の攻撃動作の反面、発動から初撃までがかなり速く、敵のアップダウンも頻繁で、地味にクロスヒットさせずらい。その分一旦クロスヒットさせれば、(高度が極端でなければ)攻撃が外れることは少ない。 攻撃密度がかなり低いので、一発の瞬間に合わせる必要があり、一度しくじると場合によっては火力が激減してしまう。 ぶっつけ本番でどうにかなる性能じゃないので、トレーニングでタイミングを研究することを薦める。 おすすめペア コメント 名前
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属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP - レアリティ ★6 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 [1の祝福]持ちユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [流浪武者]リンドウ - - - - - - - - - - 通常進化 [大武辺者]リンドウ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 2回行動[強] / 先制 / 1の祝福[10]1の祝福キラー / [強]神キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV:森永 千才・[闇]リンドウ登場!秋の大感謝祭 超召喚祭 開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1595 k=3 ・フルボイスキャラ列伝『刀魔転生、鬼哭譚』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1552 k=2 資料 *公式最大ステータス。 コメント 名前
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マルティン・リンドウをお気に入りに追加 マルティン・リンドウのリンク #blogsearch2 マルティン・リンドウとは マルティン・リンドウの73%は白インクで出来ています。マルティン・リンドウの19%は勇気で出来ています。マルティン・リンドウの4%はかわいさで出来ています。マルティン・リンドウの2%は花崗岩で出来ています。マルティン・リンドウの2%は毒電波で出来ています。 マルティン・リンドウ@ウィキペディア マルティン・リンドウ マルティン・リンドウの報道 gnewプラグインエラー「マルティン・リンドウ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マルティン・リンドウのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マルティン・リンドウの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マルティン・リンドウ このページについて このページはマルティン・リンドウのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマルティン・リンドウに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。