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ケブレズ・リンガム このケブレス山岳民の宗教は、原始的な偶像崇拝であると考えてほぼ間違いないだろう。 彼らはデ・リンガ(神体)なる石柱を崇拝し、霊媒による招霊(招霊衡法ではない)で神託(天の言葉)を得ているという。この霊媒が、アハーン大陸一般の僧侶たちが使う《奇跡》の技を使ったという記録は残されていないが、彼らの預言は確実性が高く、なんらかの超自然の助力がある可能性は大きい。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/け 宗教一覧
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デスブリンガーについて
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iTunesで話題沸騰中のPodcast「バイリンガルニュース」! MamiとMichaelがゆる~く海外のニュースを日本語と英語のバイリンガル形式で紹介。トピックは政治からど下ネタまで!? 英語得意な人も苦手な人も250%楽しめる! 爆笑問題太田光も大絶賛するこの番組を応援するページです。 二人の応援を一緒にしてくれる人大歓迎!!!! 頑張って更新続ければマミ マイケルが見てくれるかも??? ポッドキャストダウンロードはこちら 公式Twitterはこちら(みんなでフォローしましょ!) 公式Facebookはこちら ページ以降のお知らせ→こちら バイリンガルニュースのにゅ~す ・TBSラジオ 「JUNK 爆笑問題カーボーイ」にMami Michael出演!(12/10) ポッドキャストでも配信中→ダウンロードはこちら(無料) ・バイリンガルニュースのアプリ製作中(12/10発表) カーボーイ出演時に発表。過去エピソードのスクリプト版が見れるらしい。鋭意製作中?
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自作ソーマブリンガー集 このゲーム自体とは無関係なので削除(改造?)
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モナニールのMP100消費技。 突属性、威力380、よろめきの追加効果有り。 属性がついていないため、MP100技としては威力がとても低い。 よろめき効果は同キャラが覚えている消費の低い技を使ったほうがよほどいい。 防御無視効果もないし、必中というわけでもない。 100消費技では比較的弱い部類の技といえるかもしれない。 それに拍車をかけるのが、本人の能力である。 敏捷が非常に低いため、敵が回避しやすい。 更に攻撃が低いため、最大火力も半端じゃなく低い。 何とリンガ使用後の威力でさえおよそ600である。 何だこのネタ技……。 【参考:技の威力比較】 リンガ前スティグマ:490 リンガ前748流水突き:436(防御無視) リンガ前タロットボルケイノ:524 リンガ前ジャスティスウィルゲージ:943 リンガ前タロットドルフィンエッジ:611(防御無視) リンガ後スティグマ:600 リンガ後748流水突き:572(防御無視) リンガ後ギコックス連続攻撃:640 リンガ後ギル通常攻撃:780 これはひどい 【追記:ロイヤルクローバー装備時の威力】 リンガ前:537 リンガ後:695 リンガ前ピアッシング:243 リンガ後ピアッシング:480 なんということでしょう 名前 コメント すべてのコメントを見る
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最近Twitter上で密やかなブームの「バイリンガルニュースあるある」 それらを集めてみました。 ・かなりの確率でweird ・マイクの設定間違った時の、椅子のギシギシ感 ・やけに聞き取れると思ったら日本語パート ・2人とも意外とYoutube見てる ・Mami「くまちゃん」Michael「Baltan...」 ・「てきとー・・・」 ・Michaelが何か考えてて、めっちゃいいこと言うのかと思ったら、I don t know か I have no idea ・冒頭の「podcastの機能で調整出来ますので」は、iPhoneじゃない人には関係ない。 ・エンディングで「きょう何曜日だっけ?」「月曜?あれ?木曜??」っていうやりとり。 ・Michaelの小声にハマる ・Mamiの擬音に小さく反応するMichael Michael 「モヤモヤ…?」「すっぱすぱ…?」 他にも見つけたら教えてくださいー
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神楽零が朝早く登校すると、下駄箱の中に手紙が入っていることに気が付いた。 誰からなのか、心あたりは無かったが手紙に書いてあった通り放課後に体育館裏に行くことにした。 体育館裏で一人神楽を待っていたのは、隣のクラスの木馬愛花だった。 きっと告られるんだろうなぁ、とかそんなことを考えつつ神楽はうずくまっていた木馬に声をかけた。「…木馬さん…だよね?隣のクラスの。」 木馬は顔をあげて 「もー。おそいよ」と言うと立ち上がった。 まんざらでもない。 そんな言葉が神楽の頭をよぎった。 「あのさ…。」木馬は静かに切り出した。 「こんなとこに呼んだのは…えと、これから話すことを他の人に聞かれてしまっては大変だからで…」 「うん」 神楽は短く返事をした。謝ろう。断ろう。好きでもない相手と付き合うことは出来ない。確かにこの娘は可愛いけど、断ろう。そんなことを考えていた。木馬は続けた。 「あと…すごく大事な話です。」 この娘ふっちゃったらいろんな人から恨まれるんだろうなぁ。そう考えると神楽は少し憂鬱になった。 しかし、次に木馬から発せられた言葉は神楽の予想を大きく裏切るものだった。 「じゃ言うね。神楽君さ…ライダーでしょ?」 「は?」 神楽は混乱した。なぜこの娘がそんなことを?なぜ自分がライダーだということがばれている?頭が真っ白になった。 「私もそうなの。ライダーなの。」 木馬はカバンから茶色いカードデッキを取り出した。 「え?え?」神楽は上手く状況が掴めずひいた。 「あ、混乱しちゃった?」 「だからね、私もライダーなの。」 そのまま沈黙。そして神楽がやっと状況を把握したときには木馬は本題に入ろうとしていた。 「でね。頼みがあるんだ…。あのさ…その…私に負けて下さい!」 「は?」 なんてことを頼むんだこいつは。 深く頭を下げた木馬はこう続けた。 「悪い話じゃないと思うんだ!あの、デッキ壊すだけでいいから。契約してるモンスターも私が倒すし。お願い!」 「だめだよ…。」 神楽は答えた。モンスターに殺される子供たちを見殺しにはできない。 「お願い!ヤバいんだって、もう時間ないんだって!私、弱いからさ、マトモに戦ってもライダーには勝てないから、だからお願い!」 木馬は涙目だ。 「俺はもともと戦う気は…」 「じゃ、なんでもする!なんでもいうこと聞くから!お金だって、エッチなことだってしてあげるから!だからさ…」 木馬は泣き出していた。 「でも…」 神楽は困った。自分の願いは、人を救うこと。彼女を救うにはどうしたらいいだろう。 そのとき、体育館裏にもう一人の男の声が響いた。 「女ってのは、自分の体もライダーバトルの武器になるんだな。」 高取春一。彼もライダーのことを知っているのか。 「はるいち君…」木馬は泣き止み、近づいてくる高取をみた。「まあ、木馬らしいか。」 そう言った高取は神楽の方に向き直った。 「神楽零、だよな。お噂はかねがね。じゃ、さっそくだけど。」 そう言うと高取は制服のポケットから黒いデッキを取り出す。 神楽は怒りにも似た感覚におそわれた。気が付いたら叫んでいた。 「おれは戦う気はないんだよ!人を助けたいだけなんだ!できればライダー同士の戦いを止めたいと思ってる!」 その叫びに、二人のライダーは凍りつく。 「はぁ~!?」 先にキレたのは木馬だった。 「戦いを止めたいぃ!?バカじゃないの?ふざけてんの!?あんたねぇ、私がなんで戦ってるか…なんで…なんで戦ってるか…」 木馬はその場にぺたんと座り込み、しゃべらなくなった。 「そういうことだ」今度は高取が口を開く。 「みんな理由があって戦ってる。木馬も、おれも、他のライダーも。自分のために。お前とは違う。」 高取の言葉が、神楽の心をえぐっていく。 「だから、お前の中途半端な力はおれたちに迷惑をかける。つまり、死んで欲しい。」 そう言って高取はデッキを構える。 そのとき、三人の耳に金属音が響いた。 三人のライダーはミラーワールドに居た。 モンスターはカラフルな蜂型が三匹。 「一人一匹な?」 そう口にしたのは白いライダー、龍神だった。 「んなわけねーだろ」 「私がぜんぶ倒すし」 二人のライダー、ぱかぽことウィグリはすでにモンスターに向かって走り出していた。 「あ、待てッ」龍神は慌ててデッキからカードを引き抜く。 「ソードベント」 「ソードベント」 「ソードベント」 コールが輪唱のように響く。 ライダー対モンスター、結局1対1になった。 しかし、ライダーたちの刃はなかなかモンスターを捉えない。 ぱかぽこは闇雲に剣を振る。が、全てモンスターにかわされてしまう。 「あぁもぅ!」 ぱかぽこはついに剣を投げ捨て、デッキからストライクベントのカードを引き抜く。しかしその右腕をモンスターの鋭い針が貫いた。 「いっっだぁぁぁ!」ぱかぽこは全力で痛がった。 「木馬さん!」龍神は一瞬、モンスターから注意をそらす。 一瞬の隙をつかれて放たれたモンスターからの斬撃をまともに食らう龍神。 「うわぁぁぁあ!」そのまま倒れこむ。 二人の様子を見て、ウィグリは自分もヤバいと判断する。 「そろそろ終わらせるッ!」 ウィグリはモンスターから距離をとり、ファイナルベントをベントイン。エクスイーグルに掴まれ空高く飛び上がる。 「いい気になるなよッ!モンスターが!」 三匹全てを巻き込もうとしていたウィグリにとって、モンスターがいきなり背中合わせになり周り出していたのは都合がよかった。 「しねぇぇぇぇ!」燃え上がるウィグリはもうスピードでモンスターに向けて急降下した。 次の瞬間、ダメージを受けたのはモンスターではなくウィグリだった。 「なんでだよ…!」弾きとばされたウィグリは悔しくてたまらなかった。 「大丈夫?」 「うるさい!」 龍神の心配もウィグリは受け入れない。モンスターは三匹ともピンピンしている。三人のライダーは完全に追い詰められてしまった。 「ファイナルベントも効かないなんて…」右腕を押さえながらぱかぽこが嘆く。 モンスターはじりじりとライダーとの距離をつめる。 そのとき、どこからともなくピンク色の弾丸がピンク色の煙幕を撒き散らしながらモンスターの前を横切った。 「なんだ!?」 龍神が叫んだ。すると煙幕の向こうからたしかに声がした。 「なにかって?愛だよ…。」 煙幕が晴れて姿を現したのは、ピンク色のライダーだった。モンスター三匹の猛攻を難なくかわすそのライダーは、龍神たちに向けてこう言った。 「お前たち三人に足りないのは愛だ!」 ピンク色のライダーは尚もモンスターの攻撃をかわしつつ言った。 「愛のこもっていない攻撃は愛の前では無力!なぜなら愛はすべてだからだ!愛だけがこの世の真実だからだ!私は!愛の使者!愛の戦士!仮面ライダーラブリンガーだ!」 唖然とする三人。しかし、すぐにその名前が学校周辺に出没する変質者の愛称と同じであることに気づく。 「えぇぇぇ!?ラブさんなの?」 ぱかぽこは驚愕の声をあげる。 「その通りだ!今からお前たちに愛を教えてやる!」 そういうとラブリンガーは猟銃型のバイザーにカードを差し込んだあと、「ラブベント!」と叫んだ。 なにも起こらなかった。 しかし、にわかにライダーたちのテンションは上がっていった。 「うぉぉぉ!」 「はぁぁぁぁ!」 「なんかすっごぉぉぉぉい!」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「エクスベント」 三人のライダーはやる気まんまんになっていた。 やる気まんまんのライダーたちを見て、「これが愛だよ」 とつぶやきつつファイナルベントをベントインした。 さっきのようき三匹固まって回り出したモンスター。その中央にエクスベントが炸裂。モンスターは離れてしまう。 「いよっしゃああ!」テンションの高いウィグリ。 そして三匹のうち二匹を龍神とぱかぽこのファイナルベントが仕留めた。 「やったぁぁぁ!」 「どうだぁぁぁぁ!」二人ともテンションが高い。 ラブリンガーは最後の一匹に狙いをつけて、「愛を教えてやる!」とファイナルベントの引き金をひく。逃げようとするモンスターに容赦なくピンク色の弾丸が降り注ぎ、モンスターは爆発四散した。 モンスターのコアはラブリンガーのモンスター、バレッタレイオンがすべて回収した。 「今日学んだ愛を忘れるなよ」 そう言い残してラブ・リンガは去って行った。 「なんだったんだ…」三人はテンションが下がってからどっと疲れがでた。そのままミラーワールドをあとにした。 外はもう真っ暗だった。 「なんか…もう帰る」高取はそう言って体育館裏をあとにした。 木馬はそのまましゃがみこんだ。 神楽が「どうしたの?」と声をかけると、木馬は涙目で答えた。 「本当に…本当にはやくしないといっくんが死んじゃう…」 そのとき神楽は、それぞれの戦う理由を、自分がしようとしていることの重大さを実感していた。
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基本情報 人物 セリフ 人間関係 基本情報 名前:カドモン 性別:男 年齢:中年 所属:ルグニカ王国住民 役職:リンガ売り 種族:人間? 魔法:なし 誕生日:11月6日 人物 リンガ売りのおっちゃん。 スバルはリンガ以外を購入しないが、本来はただの八百屋。 金を持たない、初対面のスバルに対して文無しと罵るなどしているが、三度目のループで倒れたスバルにリンガを無償で差し出すなど、優しい一面も持っている。 スバルとの相性はなんだかんだで良好。 ロム爺とは知り合い以上の仲であると示唆されている。 セリフ 人間関係
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地名-ら行 ライゼリーネ井戸 ライゼリーネ・タウン ライゼリーネ北の洞窟 ライゼリーネ南の洞窟 ライゼリーネ・ロード リープ・ヴィレッジ リーン・キャピタル リスティナ・ヴィレッジ 立志屋 リプトール・タウン 竜宮城 竜の山脈 リンガ川 リンガ・タウン リンガ・タウン闘技場 レイクリッター・ゲート レイクリッター・タウン レイクリッター邸 ローム・タウン
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登録日:2017/11/04 Sat 10 36 27 更新日:2023/12/10 Sun 18 55 56NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アンヌ ウリンガ ウリー ウルトラセブン ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣 モロボシ・ダン レオオリジナル怪獣 宇宙人 捨て子 狐がくれた子 超能力 過ぎし日の青春 「アンヌ!君はアンヌだろう?会えてよかった…」 「私はアンヌじゃありません…」 「しかし…」 「アンヌじゃないんです!」 ウリンガとは『ウルトラマンレオ』29話「運命の再会!ダンとアンヌ」に登場する宇宙人である。 別名:超能力星人 身長:60m 体重:3万9千t 武器:強大な超能力、トゲ、頭部からの緑色の光線 概要 ウリーという宇宙人の捨て子の少年が、その身に宿す超能力のパワーを抑えきれずに変異した姿。 ウリーの時は地球人の子供と大差ない姿だが、変身後は巨大な銀色のどこかウルトラマンを彷彿とさせる姿となる。 関連人物 ◆アンヌに似た女性 演:ひし美ゆり子 ウリーを育てていた女性、着物を着用している。 ウリーが暴れていた現場に駆け付けたダン隊長が出会い、彼女がアンヌだと思い喜ぶが彼女は何故かアンヌであることを否定しており…… 【再会…そして別れ】 自らの超能力パワーを抑えきれずに暴れ続けるウリー、ダンはそんな彼を止めるべくウルトラ念力で対抗する。 だが、変身すらできなくなっているダンに勝ち目はなく、劣勢に立たされる。 そして理性を失い「ママ」であるアンヌにまで危害を加えた挙句、ウリンガへと変身する。 駆け付けたおおとりゲンはウルトラマンレオに変身、ウリンガに戦いを挑む。 だが、超能力を駆使するウリンガに格闘戦主体のレオでは圧倒的に不利、追い詰められる。 しかしレオは、ウリンガが超能力を発動させるのに精神統一が必要だと知り、その隙を突いて接近戦に持ち込む。 こうなるとウリンガに勝ち目はなく、遂に倒れる。 そしてレオはウルトラマントを使い、ウリンガをウリーに戻す。 元に戻ったウリーはママ、アンヌに駆け寄る。 そして、アンヌとウリーはダンの元を去り、レオに連れられ宇宙へ飛び立っていくのだった。 あれはアンヌだったのか、それとも別人だったのか、永久に確かめる術はなくなってしまった…… …とはいえ、アンヌはウリーを「あなた(ダン)のような立派な人に育てたい」と語っていることから、恐らくアンヌ本人だと思われる(なお、脚本ではハッキリと「アンヌ本人」とされている)。 ではなぜ最愛の人であるダンをあそこまで拒絶したのか? 2人の会話を聞いているとダンは「地球に来てから皆に会ったけど、アンヌとだけは連絡がつかなかった」 アンヌは「皆がウリーを育てる事を反対したけど、ほっとけなかった」と話している。 ここでいう皆とは、無論ウルトラ警備隊の仲間達(キリヤマ隊長、ソガ隊員、フルハシ隊員、アマギ隊員、そして最終話で迷惑をかけてしまったV3のクラタ隊長) であることは間違いないだろう。 おそらくアンヌはダン=ウルトラセブンが去った後、ウリーを拾い、皆の反対を押し切って1人彼を育てていたのだろう。 (仲間達が反対したのは、かつてのペガッサ星人のように「いくら悪意が無くても何らかの形で地球に危害を与える可能性」を危惧したからだと思われる) 折角再会したダンを拒絶したのも、彼が再び宇宙人を倒す防衛チームの隊長になっていたからであろう。 しかも『レオ』序盤に登場した宇宙人は等身大で一般市民を無作為に虐殺するような連中ばかりだったので、地球人の宇宙人に対する敵意はより高まっていたことは間違いない。 変身できなくなったことで、愛する地球人へと近づいたダン… 宇宙人を育てたせいで、地球にいられなくなってしまったアンヌ… 出会った時とは逆の立場で別れる事になってしまったのは何という皮肉であろうか… そして年月が経ち、ダン=ウルトラセブンは再び変身能力を取り戻し、宇宙を飛び回れるようになったが、 アンヌと再び会えたかどうかは語られていない(一応、歴史に組み込まれているこの作品のラストなどもあるが)。 もっとも、彼には今色々な宇宙で起こる事件に関わり続ける息子がいるので、それどころでもないのかもしれないが。 なお、ウリーの正体はその息子の幼少期(つまりダンとアンヌの実子)なのでは?という説もあるが、 その当人の項目でも記述されているように今一つ決め手にかける状態であり、与太話程度に受け取っておいた方が良いだろう。 ちなみに今回の話の原作となった「狐がくれた子」は、俗に「信田妻」とも呼ばれる「葛の葉」と言う狐に纏わる話。 彼女は自分を助けてくれた人間の男と夫婦となり、息子を授かることとなる。 その「息子」こそ、あのセブンの息子同様に絶大な人気を誇り、八面六臂の活躍を見せる「安倍晴明」である。 余談 ウリンガが巨大化後に発していた掛け声は初代メフィラス星人の掛け声の流用である。 追記、修正は運命の再会をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この話を見て思ったのは、元ネタの話がイマイチ「どんな話だっけ?」な感じなんだよな。あとダン(セブン)からすれば、別れて良かったのでは?と思った。(平成シリーズだとキリヤマ隊長ら旧ウルトラ警備隊は、ノンマルトの一件が露見しないようにカジ参謀辺りに消された感じだし) -- 名無しさん (2017-11-04 12 37 48) なお、平成セブンでは正真正銘のアンヌの実子が登場(しかも名はダン)。 -- 名無しさん (2017-11-04 12 39 27) ちなみに掛け声は初代メフィラス星人の流用 -- 名無しさん (2017-11-04 12 48 21) 色々言われているよねダークロプスゼロのモノアイ顔はウリンガモデルとか ジードのレイトの名前はウリンガモチーフとか -- 名無しさん (2017-11-04 14 53 13) もしウリンガがアイツ本人だとしたら明確に今のM78ワールドが5900年後の未来と明らかになるんだけどね… -- 名無しさん (2017-11-06 09 30 26) CV 宮野真守の阿倍晴明というのは容易に想像できるが、ウルトラマンゼロ/安倍晴明という組み合わせはまったく頭の中で繋がってくれない… -- 名無しさん (2020-01-23 09 20 57) なんかウルトラマンZに出てくる「ウルトロイドゼロ」がウリンガそっくりなんだよなぁ… -- 名無しさん (2020-12-01 20 38 58) 当初から疑問に思っていたが、なぜダンはセブンの正体だった事に触れられずに隊長に就任できたのか?アンヌ達がみんなして黙っていたのか? -- 名無しさん (2023-03-06 11 50 06) ↑8あれは秘密に触れたキリヤマ隊長だけ消されたのであって、別に旧ウルトラ警備隊員全員が殺されたわけじゃない ってか、アンヌもフルハシも普通に登場してるシリーズで、よくそんな勘違いができたな ついでに小説版の平成セブンではキリヤマ隊長は監禁されてただけで生きてたぞ -- 名無しさん (2023-06-15 23 48 26) 二見書房のウルトラマンブックではラストで「私はアンヌ、あなた(ダン)の元にいたかった、でも私はこの子を育てないといけない、宇宙のどこかできっとあなたのような立派な人に育てます、さようなら…」と明記されていた。脚本に準じたということなのかね? -- 名無しさん (2023-06-16 00 46 32) ウリンガ=親父の息子の幼少期説は凄く面白いけど公式的には認めづらい説だから、白黒はっきり付けるよう強いても別人と確定して終わりそうな予感がするんだよな。確定させない宙ぶらりん状態のままファンの想像に留めるのが一番幸せかも -- 名無しさん (2023-06-16 01 06 32) 名前 コメント