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いまでもボクらは、つながっている! 【作品名】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 【読み方】 ろっくまんえぐぜ あどばんすどこれくしょん 【発売日】 2023年4月14日 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズのナンバリング6作品、全10タイトルを収録したオムニバス作品。 ロックマンシリーズとしては5作目、エグゼシリーズとしては初のコレクションものとなる。 ダウンロード版限定でVol.1、2の分割販売も行われている。 収録タイトルは以下の通り。 Vol.1収録タイトルバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK Vol.2収録タイトルロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 対応機種はNintendoSwitch/PlayStation4・5(*1)/Windows(*2)。内容は基本的に約20年前に発売された原作GBA版とほぼ同じ。 PC版はMac OSには非対応なので気をつけよう。 【GBA版との相違点】 ゲーム外の要素 ギャラリーが実装。書籍『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』や究極攻略などに掲載されていた公式イラストや原画、ラフスケッチの他、改造カード全種の画像データ等が収録されている。『ロックマンエグゼ オフィシャルコンプリートワークス』の全てが掲載されているというわけではなく、例えばこの書籍の「ソルクロスロックマン」やアニメの「スラー」などは掲載されていない。その一方、改造カードの画像データはこの書籍に掲載されていないためかなりレア。 ミュージックプレイヤーが実装。ゲーム内の全てのBGMを再生可能。ゲーム内BGMをタイトル選択画面のBGMに変更することも可能。ゲーム内と同じように曲の切れ目なくループしてくれる ゲーム内BGMと本作用に特別に収録したスペシャルBGMのみの収録となっているため、サウンドトラックCDに収録されていたTGSMIXの曲などは視聴できない。当然ながら、本作に収録されていない『4.5』『5DS』などの作品の曲も存在しない。 Switch版のみ、セーブデータお預かり機能でデータのバックアップが可能(*3)。悪用するとバトルチップやナビカスプログラムを増やせるPS4版では外付けの記憶媒体(*4)やPlayStation Plus会員専用のオンラインストレージがある。 タイトル選択画面やギャラリー画面等では、3Dモデルのロックマンがボイス付きでナビゲートしてくれる。CVはアニメ版や『トランスミッション』『5DS』『OSS』と同じ木村 亜希子氏。ナビゲートボイスはON・OFFを切り替えることも可能。 全タイトル共通 高画質フィルターが実装。原作準拠のドット絵か、調整された滑らかなドット絵を選べる。メッセージテキストもドットではなく全て新規フォントで書きおこされており、テキスト中のボタン表示もプレイしているハードに合わせて表記が変更される。 対戦(練習、本番、代表戦全て)、交換(チップ、プログラム、スタイル、フォルダ)、コンペア(ライブラリ、レコード)、遠征がオンライン対応(Switch版のみローカル通信にも対応)。『3』のライト・ミドル・ヘビー級の区分が削除された。そのためボーナスチップは「本番」だけでよい。 交換時限定でドットではない原画のチップイラストが見られる。交換に出せないギガクラスや特別配信チップは見る事が出来ないが、『6』のみフォルダトレードにて閲覧可能。 ランクの概念がある「オンラインランクマッチバトル」が全シリーズに存在する。 特別配信チップ及び改造カード全種がゲーム開始時から使用可能。メニュー画面の「ロックマン」から専用画面に切り替えられる。Wii UのVC版でも一部の配信チップと改造カードが使えたが、全部ではなかった。 中には実物のカードが存在しない、事実上の新規カードも含まれており、後述のコンビニ購入・紹介特典も『4』以降の物はスベシャルカード扱いで追加される。 通常バスターの攻撃力が100倍になる「バスターMAXモード」が実装。何時でも好きな時にON・OFFの切り替えが可能。但し、『3』以降のタイムアタック要素で用いるとレコードが更新されず、対戦時は自動的にOFFになる。バトル開始の時点でOFFになっていないとレコード更新がされないため、ランダムエンカウントのナビの場合は、撃破後にOFFにしてからエネミーサーチで再戦する必要がある。 わらしべイベントに必要なチップが交換不可能になり、チップトレーダーの投入候補にも表示されなくなった。 ゲーム内での実績達成の証であるトロフィーが実装。ハード自体の機能としてのトロフィー・実績とは別物。PS4版とPC版に搭載しているが、Switch版はそういう機能はない。 近年のカプコン作品につけられるトロフィー設定の傾向に倣い、かなりのやり込みこそ求められるものの、全作品の完全コンプリートまでの必要はない程度の設定となっている。 + 参考:トロフィーを全て入手する為に最低限必要なシナリオ進行度 作品 進行度 備考 1 シナリオクリア後のフォルテ撃破まで チップのフルコンプトロフィーがある為(ドリームオーラ入手が必須) 2 シナリオクリアまで WWWエリア、ハードモードの攻略は不要 3(BLACK含む) 両方シナリオクリアまで片方はシークレットエリア3突入後まで バグピーストレーダー使用のトロフィーがある為 4 両方3周目のソウルユニゾンコンプまで片方はウラインターネット5突入後まで スタンダードチップコンプのトロフィーがある為通常はウラインターネット5のショップにあるナビスカウト入手が最後となるブラックアース攻略は不要 実は3周目シナリオクリアも不要 5 両方シナリオクリアまで ネビュラホールエリア攻略は不要 6 両方シナリオクリアまで片方はグレイブヤード2突入後まで 依頼コンプのトロフィーがある為(とある依頼がネックとなる)自ずとイモータルエリアの攻略も必須となる バトルチップゲートを初めとする周辺機器は全て非対応。改造カードに関しては上述の通り使用出来る。 不具合の一部が修正されている。 タイトル別 『2』のレトロチップトレーダーが削除されている。これに伴って、レトロチップトレーダー初設置時の日暮闇太郎からのメールも届かない仕様になっている。 『2』のプリズムコンボは原作通りに使用可能だが、対戦時のみプリズムが『3』と同じ仕様になり、コンボが成立しなくなる。 『4』のソード系チップの攻撃判定の出がエフェクトよりも若干早かったが、修正されている。 『4』と『5』の「オートバトルデータ(ABD)」のチップ使用法則が変更された。「ABD」に記録されるチップデータに極端な偏りがあると、記録されてないチップも使うようになるとのこと。 『5』と『6』のクロスオーバーバトルは残念ながら非対応。通信対戦可能なボクタイコレクションの発売が待たれる。太陽センサー?知らんこの関係で『6』のアレンジ曲も収録されていない。ゾクタイトレーダーやシンボクトレーダーに必要なクロスオーバーポイントは、ランクマッチ勝利時に獲得出来るようになった。 『6』のゲームクリア後、事件が発生した際のBGMのままだった不具合が修正されている。公式から発表があった不具合の修正はこれだけである。 『1』と『4』に名前だけ登場した軍事国家R国・Z国がそれぞれM国・X国に変更された(*5)。 『6』のセンボン系の英語名が「Puffy」から「Diodon」に変更された(*6)。 その他に一部チップの挙動が変わっているものがある。 チップ・敵のナビ名・ナビカスプログラムなどの濁音・半濁音の表示。元の文字を縦に縮めて上に点や丸を出しているので違和感が残る。 【データ特典・キャンペーン】 限定特典「カスタムPETパック」 スペシャルスキン2種タイトル選択画面のロックマンの見た目を変えられる。vol.1はサイトスタイル、vol.2はダークロックマンに切り替え可能。ボイスはそのまま。 4曲のアレンジBGMミュージックプレイヤーに追加される。 パッケージ版は数量限定特典、ダウンロード版は期間限定予約特典だったが、2023年6月27日よりDLCとして購入可能になった。 コンビニ購入・紹介特典 頼れる仲間ナビチップセットセブンイレブン限定。『1』~『4』は「ロール R」と「ガッツマン G」、『5』『6』は「ロール R」と「カーネル C」が1枚ずつ。紹介して購入してもらうと全シリーズに「ブルース B」が1枚ずつ追加で貰えた。 P.Aデビューチップセットローソン限定。『1』は「メットガード G」と「ダッシュアタック G」、『2』『3』は「メットガード *」と「ダッシュアタック G」、『4』は「エアホッケー1 D・E」、『5』は「エアホッケー Q・R」、『6』は「エアホッケー L・M」を1枚ずつ。紹介して購入してもらうと『1』~『3』は「ガッツマン G」、『4』は「エアホッケー F」、『5』は「エアホッケー S」、『6』は「エアホッケー N」が1枚ずつ追加で貰えた。全て揃えればそれぞれガッツシュートとジゴクホッケーが発動出来る。 各チップ特典は『1』~『3』は配信チップ、『4』『5』『6』はスペシャルカードの項目に追加され、各作品1度だけ読み込める。 ちなみに、画像はギャラリーにも追加される。 【余談】 既に他のロックマンシリーズのコレクションものが出ていた事もあり、「エグゼコレクション」発売の要望は以前から多く、現実のインターネット上に嘘の情報が出回った事もあった。 それだけ期待している人が多かったと言う事だろう。 【外部リンク】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション(公式サイト) https //www.capcom-games.com/megaman/exe/ja-jp/
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セントナース メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - OCG - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S 看護士・ナース型メダロット(NAS) 登場作品 2 R OCG G 弐CORE BRAVE DS 7 DUAL 8 9 GM セントナース 機体説明 機体説明メダロット2 メダロットG メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロットDUAL、ガールズミッション メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのセントナース漫画「メダロット2」「メダロット3」 アニメ「メダロット」 関連機体 使用メダロッター 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット オフィシャルカードゲーム メダロットG メダロット弐CORE メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 ホーリーナースの後継機に当たるNAS型メダロット。 主にカリンが愛用する。 腕にはカプセル、頭も頭巾を被った様になり、全体的に丸くなった。 ホーリーナースと同様、頭部に回数4回の完全防御パーツ「ホーリーウォール」を持つ。 他、ホーリーナースからさりげなく両腕の技が変更されている。 メダロット作品全体でも、女性型や防御役の立ち位置、 ゲームバランス全体がこれ一つで左右される最重要パーツである。 それだけに、自分が使うと非常に便利で、相手に使われると厄介極まりない。 完全防御はメダフォースを無効にはできない。 登場作品では当機への対処法なくして勝利はないだろう。 機体説明 メダロット2 ゲームクリア後のカリンは純正で使わなくなるため、ストーリー内で腕パーツを取り損なうとコンプが手間取る。 エンカウントではコーダイン王国で女の人から奪える。 クワガタ版では男性用完全防御を持つダッシュボタンが入手し難いために重用される。 2では女性型に左盾や戦車メダロットが登場し装甲不安も軽減。 本機の頭部装甲も前作より増加した。 ただし戦車脚は回避に向かず、男性型と違って光学無効が装備できないので、 クイックアラートやレッグハイヒールを履いてビームを回避しないとストーリー攻略で厳しいマップが多い。 対人では装甲値10のアンチシーを使うことは稀なのでスムースフィンの方が優れる。 回数の多さは健在で、女性型の数少ない存在理由として、防御役の強力無比の必需品として絶対的地位を持つ。 両腕は回復量が少なかったり、全快すると切れたりとあまり性能に恵まれない。 2パーコレでは贅沢にゴッドエンペラーの攻撃を無力化しまくるスペシャルロボトルで登場。 ▲ メダロットG メダロット3以降は後継機のブレイブナースに役割を譲ったが、エンディング後に登場するカリンの使用機体として再登場。 隙は大きい、効果時間は短いもののアクションでも完全防御を扱える。 ▲ メダロットBRAVE ブレイブナースの頭部がnaviで未満防御になったように、BRAVEでは未満防御に変更された。 完全防御の「無敵」というキーワードを残しつつバランスを取るのが難しかったのだろうか。 ▲ メダロットDS メダロット再始動に伴い復活した本作では、基本的なパーツ構成・効果はこれまでどおりだが、頭部のわざは「完全ガード」と名前を変えた。 回数が5回であることに加え、効果発動中は使用者自身も攻撃を無力化し、 本作でもストーリー・対戦共に使われることは極めて多い。 その性能からか、「ピンクハゲ」というあまり嬉しくない俗称がついてしまった。 ただし装甲が低め、 ガード系のわざのシステムが変更され充填冷却中は効果を発揮しない、 頭トラップや、シール系わざ、 使いすぎると相手にメダフォースの使用を許すといった弱点はある。 発動時間はガード系の中で一番短いので、行動読んでから後だしデストロイなどが無難か。 また、今作の仕様では「速い」というのも重要なポイント。 充填43冷却42、マッシグラーク移動45、 そして極めつけのガード系は熟練度で移動速度上昇で隙が減る… ホーリーウォールの速度に追いつける攻撃パーツは存在しないのである。 ちなみにマッシグラークを付けると「ジェットハゲ」と呼ばれる始末。 さらに守ることに重点を置かず、フロップやドントムーブを付けていることも。 これはハッタリ、俗称「ブラフハゲ」とも言う。 この様に、オープンルールでは必ず気を付けておくべきパーツとなっている。 メダジャーナル配信の「月ごとのルール」では、毎回この「ホーリーウォール」が禁止パーツとなっている。 ▲ メダロット7 第5章以降メダロッターズで購入できる。 第4章より学校の保健室で保健の先生から入手出来る他、ランダムエンカウントの1番街道の女性会社員も使用してくる。 わざはメダロットDSのものを踏襲している。 本作では、頭部パーツの使用回数が1回と大幅に削減。 もうピンクハゲとは呼ばせない。 また、ガードを無視して攻撃を当てられる様になるステルスというメターー優位に立てる要素も追加されたのが泣きどころ。 ▲ メダロットDUAL、ガールズミッション 本シリーズ群でもわざは歴代作品と同様。 脚部の装甲値が400と、意外な高さを誇る。 メダロットDUALでは、だんだら山の雪目シズクが使用する。 また、ミッションNo.18クリア後にMMFパーツサポートに並ぶ。 メダロット ガールズミッションではショップで入手する。 ▲ メダロット8 世界観が一新された本作にも引き続き登場。 本作では後継機リリカルナースが登場し、共演を果たしている。 主にペッパータウンのコンビニのメダガチャ第1弾(第4章まで)や、アトランティカパークのコンビニのメダガチャDXで入手。 クリア後のFNRでは優勝時に一式入手出来る他、グランプリトライアルで使用するメダロッターが登場する。 また、DLCの追加イベント2にも登場する。 わざはメダロット7までのものを踏襲しており、頭部の使用回数もまた踏襲された。 両腕パーツは同じわざを持つリリカルナースよりも充填値・冷却値が高く速く行動できる代わりに、装甲値が若干低いという差異が存在する。 脚部特性はなおすプラス。 本作ではデストロイが仕様変更に伴い、ステルス以上に強力なメターー優位に立てる要素となった。 ▲ メダロット9 本作では港町のコンビニで入手出来る。 本作では両腕パーツのわざがロボトルの時間経過に伴い上昇する、カウントリペアに変更された。 それ以外のわざや脚部特性、頭部パーツの使用回数はメダロット8のものを踏襲している。 ヘヴィリミットは1、ヘヴィパーツを1つ搭載する余地がある。 ▲ メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 技や脚部特性はメダロット9までのものを踏襲している。 なお、本作に至るまでの様々なメタの登場や、仕様変更を経てのことか、本作での頭部の使用回数はメダロット2での4回に差し戻された。 ▲ 登場人物としてのセントナース 漫画「メダロット2」「メダロット3」 カリンがパートナーとして愛用するメダロット。 愛称は「クイックシルバ(英 quicksilver)」 水銀を意味する英単語である。 メタビーがラストに不意打ちされたとき、 両腕の機能でナノマシンを活性化させ、メタビーのパーツを修復していた。 ▲ アニメ「メダロット」 同じくカリンがパートナーとして愛用するメダロット。 アニメでの愛称は「ナースちゃん」 こちらの愛称はゲーム版メダロットシリーズでも採用されている。 マスターと同じく心やさしい穏やかなメダロット。 ただし、イッキたちがはしゃぎ過ぎた際などは時々毒づいたりもする。 マスターのカリンの事は「カリンちゃん」と呼んでいるようだ。 メダルはマーメイド。 なお、当時のゲーム版では不可能(※)なベルゼルガのサクリファイス攻撃を無効化したり、巨大メダロットのハズのジャイアントエンペラーの攻撃からイッキ達を守るといった、さり気なく凄い活躍をしている。 メダロットの攻撃であればほぼ全ての攻撃を防御出来るということか。 (CV 並木のり子) ※サクリファイスの項目を参照。 ▲ 関連機体 NAS型一覧 ホーリーナース 聖域サンクチュアリ セントナース 聖壁ホーリーウォール ブレイブナース 聖地ホーリーグランド ピカリンナース 聖域なきロボトル改革の産物 リリカルナース 人間も同じように癒やしたいのです シャルルドナース 外敵遮断クリーンルーム 看護師・看護関連メダロット ナインテンガール クリミアの天使、近代看護の母 ファミーレ 真型の看護師、型式番号は仏語由来? ▲ 使用メダロッター 旧作全てでカリンが使用。 DSでは頭部中心に多数のNPCが使用。 ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「セントナース」(女) 頭部 ホーリーウォール NAS-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 17 16 4 防御 まもる 完全防御 右腕 ドナー NAS-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 24 16 5 4 回復 なおす 継続リペア 左腕 トランスレート NAS-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 12 24 7 5 回復 なおす 継続リペア 脚部 ペチコート NAS-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 50 30 34 16 8 8 8 回復 二脚 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「セントナース」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 2 3 30(ピンク) -(無) 25(無) 特殊 手札回復 移動可能方向 【手札回復】 デッキから3枚手札に加えることができる。 ▲ メダロットG 「セントナース」(女) 頭部 ホーリーウォール ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 20 3 4 3 E 自分 効果 完全防御 右腕 ドナー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 25 5 5 D 味方1体 効果 継続リペア 左腕 トランスレート ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 25 6 7 D 味方1体 効果 継続リペア 脚部 ペチコート ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 35 4 A E E B C 二脚(ステップイン) ▲ メダロット弐CORE 「セントナース」(女) 頭部 ホーリーウォール NAS-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 45 14 0 4 防御 まもる 完全防御 右腕 ドナー NAS-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 30 9 7 13 回復 なおす 継続リペア 左腕 トランスレート NAS-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 40 15 14 9 16 回復 なおす 継続リペア 脚部 ペチコート NAS-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 40 52 14 30 16 12 回復 二脚 ▲ メダロットBRAVE 「セントナース」(女) ライブラリー あらそいごとはすきじゃないんですまえもって 攻撃もダメージもよぼうできてしまいますからね(はぁと) 頭部 ホーリーウォール NAS-11 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 60 76 5 68 95 ☆ × まもる 未満防御 右腕 ドナー NAS-12 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 40 1 35 72 × ☆ なおす 継続リペア 左腕 トランスレート NAS-13 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 40 2 50 72 × ☆ なおす 継続リペア 脚部 ペチコート NAS-14 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 40 5 4 10 112 114 二脚 ▲ メダロットDS 「セントナース」(女) アルバム サポートのうりょくにたけているナースがたのメダロット。みかたをまもりながらパーツのかいふくをおこない、チームをしょうりへとみちびく。 頭部 ホーリーウォール NAS01-F-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 100 24 17 43 42 5 まもる 完全ガード 右腕 ドナー NAS01-F-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 31 24 18 24 なおす 継続リペア 左腕 トランスレート NAS01-F-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 24 31 28 14 なおす 継続リペア 脚部 ペチコート NAS01-F-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 120 19 23 31 10 24 二脚 ▲ メダロット7 名称:セントナース (パーツ性別:女) アルバム ディフェンス能力に長けた聖なるナース型メダロット。絶対不可侵の完全ガードで味方を隙なく守りながらパーツの回復を行いチームを勝利へと導く。 頭部:ホーリーウォール (NAS01-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 195 - - 53 8 1 まもる 完全ガード 右腕:ドナー (NAS01-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 33 27 なおす 継続リぺア? 左腕:トランスレート (NAS01-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 90 - - 37 29 なおす 継続リペア 脚部:ペチコート (NAS01-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 180 27 29 34 28 23 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:セントナース (パーツ性別:女) アルバム:No.142 型番:NAS01 ディフェンス能力に長けた聖なるナース型メダロット。絶対不可侵のかんぜんガードで味方を隙なく守りながらカプセル剤で回復を行いチームの安全を約束する。 頭部:ホーリーウォール 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 185 - - 69 18 1 防御可能 まもる / なし かんぜんガード 右腕:ドナー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 50 38 防御可能 なおす / なし けいぞくリペア 左腕:トランスレート 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 90 - - 48 40 防御可能 なおす / なし けいぞくリペア 脚部:ペチコート 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 175 38 22 24 二脚 回避可能 なおすプラス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:なおすプラス なおす行動時、パーツの充填性能+10。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:セントナース (パーツ性別:女) アルバム:No.201 型番:NAS01 ディフェンス能力に長けた聖なるナース型メダロット。絶対不可侵のかんぜんガードで味方を隙なく守りながらカプセル剤で回復を行いチームの安全を約束する。 頭部:ホーリーウォール 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 185 - - 50 9 1 防御可能 まもる / - かんぜんガード - 右腕:ドナー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 - - 36 27 防御可能 なおす / - カウントリペア - 左腕:トランスレート 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 120 - - 30 32 防御可能 なおす / - カウントリペア - 脚部:ペチコート 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 160 35 36 36 二脚 回避可能 なおすプラス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - OCG - G - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - DUAL - 8 - 9 - GM - S
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ランダム カードの効果などにより無作為にカードを選択する事。 ランダムは如何なる場合もプレイヤーの意思と関係なく行われる。 ランダムに手札を選択する場合はカード内容が分からない相手プレイヤーに選択してもらうのが一般的。
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小水菌氏が作成したツクールMV製の作品 最終更新は2018年8月6日 はじめに 全編中国語 難易度はレベルを上げてアイテムで回復しつつ殴れば何とかなる CGはMMDで作成されている ■攻略 【簡易攻略】 中国語が読めないのでほぼ予想と総当たり ほとんどのボスに敗北イベが実装されている ○OPから異世界まで +... 負けイベを終わらせると自室で目覚める 家を出て右に進むとすぐの位置に猫を探す少女がいる猫はコンビニを挟んで丁度裏側にいるが意味なし? コンビニに入り店員に話しかけると功克力(チョコレート)が貰えるこちらは進行フラグになっているので必須 売られているものは値段に対して性能が高いので適当に買っておくとよい 図書館に入り右上奥の本棚を調べ、下の選択肢を選ぶと異世界へ上の選択肢を選ぶと縮小され表の少女相手に踏み潰しミニゲーム ○最初のボスまで +... ランダムエンカウントの妖精は非常に強いので逃げ安定 開始地点の一つ右の窪みのツタに覆われた穴はネズミの巣になっているネズミは妖精以外の雑魚よりは強いがそこまで強くない 最奥部に武器がある 準備が整ったら右側にあるツタを登りスタート地点の右上の木に覆われた穴に行く事でボス戦 ■ボス戦攻略:巨大妖精 近辺の強雑魚 妖精を2体引き連れており本体の攻撃も結構痛い 回復アイテムを使用しつつ妖精を倒した頃にはTPが貯まっているはずTP技は非常に強力なのでボスもほぼ1発で倒す事が可能 撃破だけならばネズミの巣の武器を取ればLv6程度で倒せるしかし次の場所ですぐにボス戦が始まるのでLv7~8 回復アイテムを10個ほど持っておきたい 敗北イベントあり ○巨大妖精(2戦目)まで +... ボスを倒すと謎の屋敷に移動 しばらく移動しているとメイドが現れる メイドに話しかけるとボス戦 ■ボス戦攻略:メイドの足 1体だけだが攻撃が非常に痛い 倒すにはTP技2発ちょい必要なのでアイテムの貯蓄具合に左右される メイドを倒すとイベント後追いかけっこが始まる気付かずにぼーっと立っていると捕まってゲームオーバー、再びボス戦からになるので注意 下に向かって走り続ける マップが切り替わってもひたすら下に走る左右のドアは全て通れない 2個マップを切り替えると追いかけっこ終了 そのまままっすぐ進むとメイドに踏み潰される 後ろに戻ってもメイドに踏み潰される絨毯の位置の右側を調べると小人の集落?に着く ここで安心して宿屋に泊まるとボス戦開始なので集落のリーダー的な人の左側の穴から地下に行きレベル上げと装備を拾いに行こう 地下室の敵のアリはタフ、攻撃痛い、経験値低いと最低なので逃げ安定 白いサナギの様な敵は攻撃して来ず経験値300と非常に美味しい ■ボス戦攻略:巨大妖精(2戦目) 騎士の様な雑魚を2体引き連れている 地下室でしっかりレベルを上げたなら3連撃の様な技を習得しているはず3連撃を使えばお供は1確なので後は本体を殴るのみ ボスの攻撃は緩いのでそこまで苦戦しないはず ○巨大妖精(3戦目)まで +... 妖精を倒すと地下室の北側に進めるようになる 奥まで行くと屋敷の1階に出るこのマップにいるメイドは全て踏み潰しから逃げるミニゲームあり 厨房のキラキラを調べるとクモと戦闘 勝っても負けても展開は同じだが勝つと謎のアイテム取得 小屋の様な場所から出て、以前メイドに塞がれていた場所に行くとお嬢様登場 また小屋に戻され出入り口も封鎖されるが2階の窓から脱出可能 小屋から出た後お嬢様に捕まるとまた小屋に戻されるこれを3回繰り返すとイベント、ゲームオーバー 台所の流しから脱出、下水道へ脱出 岩の足場を飛び越えた所の北側に進むと武器と謎の石碑のあるマップ 最奥部まで進むとボス戦 ■ボス戦攻略:巨大妖精(3戦目) ネズミを2体引き連れている 相変わらず攻撃は緩くお供も弱い 特に稼ぐ必要もないだろう ○屋敷脱出まで +... お嬢様の靴の中に閉じ込められるつま先部分から靴全体を見渡す事でかかと部分から脱出できる しかし猫がいる為もう一度靴に戻りつま先部分で寝る お嬢様が靴を履き歩き出すので安全なポイントを探す 足先、靴の内側は罠 かかとの少し手前に見えづらいが安全なポイントがある 靴から脱出後タンスの裏の穴に隠れる分かりにくいがサボテンが店になっている 謎の赤いワープゲートの様な物に入るも袋小路という事を確認する お嬢様の部屋に戻れるようになっているので戻るとボス戦 ■ボス戦攻略:お嬢様の手 攻撃は痛いが単体なので回復と攻撃を繰り返せば勝てる ボス撃破後屋敷から追い出される ○謎の女性撃破まで +... 屋敷から南に進むと街があるが、まだ入れない屋敷に戻るとお嬢様による踏み潰しイベあり なので東の山を道なりに登り屋上のテントに入ると負けイベ 負けると小人の集落にワープ 前回も出会ったリーダー的な人に話しかけると小人の少女が仲間になる 街に入れるようになっているので西区上部の大きな建物に入る 本棚を調べているとイベント 追いかけっこが始まる 2階に上がるといくつかの半開きの扉がある右上隅の扉に入りツボに隠れる事で振り切る事が可能 1階左側が行けるようになっているので進む 光っているティーセットを調べると追いかけっこ狭い部屋で始まるので十分に引き付けてから逃げる 玄関から脱出しようとすると出れず捕まりビンの中に閉じ込められる仲間の少女に功克力を渡すとビンとの戦闘 ビンを破壊し脱出する 今度はダンジョンになっている通気口から脱出 脱出するとボス戦 ■ボス戦攻略:謎の女性の足 非常に攻撃が痛く体力も高い 仲間が増え手数が増えた為回復が追いつかずジリ貧になる事は無いはず 撃破すると負けイベ序盤は勝てそうな火力で攻撃してくるが勝てないのでアイテムは無駄に使わない方が良い イベント後、街中の小人の集落へワープ ○泉の精霊撃破まで +... 先の戦いで体力を消耗した仲間の為に紅色草を取りに行く目的のアイテムは街を出た西側の山中にある派手なキノコ キノコを渡すと仲間が復帰 次の目的地は南東エリアにある学校 この際集落にいる吹き出しの出た住民に話しかける事でサブイベ発生住民を仲間に加えボス戦 ボス勝利後住民がボスに喰われ、住民視点で体内フルツアー 胃で力尽きる、小腸まで進んで力尽きる、どちらかで主人公視点に戻る 学校に着くと赤髪の女の子が2階への階段を塞いでいる 何度か接触し踏み潰しミニゲームをクリアするとイベント進行 リボンの様なアイテムを貰えるこれは使用する事で謎の空間に行く事ができる、ここでは仲間の好感度などを知る事が可能 サブイベクリア後のデータでは仲間や赤髪の子が謎の空間に現れず脱出フラグが建たず積み状態になった バグ? 謎の空間から脱出すると学校の2階に行けるようになる 2階左上の部屋の通気口から3階 3階中央の階段から4階へ向かい赤髪の子に話しかけると中庭から奥の校舎に入れるようになる 奥の校舎を抜けると森があるので入る 森の最奥部の妖精の泉東側の水泡を調べるとボス戦敗北イベは無い ボス戦後仲間の少女の夢で巨大化夢の中で小人を4人以上踏み潰すとバグで次のイベントが再生される その場合拠点から出た時主人公が小人でなくどこにも進めなくて積む この場面で小人を4人踏める事は想定外? ○最終更新点まで +... 南西から下へ進めるようになっているので森を進むと謎の光が 光を調べると盗賊との戦闘 勝利すると仲間の少女だけが拠点へ 盗賊と戦った場所よりも更に奥に主人公を探しに行くも城壁に阻まれる 拠点に戻りイベントを見る事で薬を作れるようになる 薬屋から3番目の素材(250円)と7番目の素材(200円)を買い薬を作成拠点から出たのち薬を使う事で仲間の少女が巨大化 先ほどの城壁に向かう事で巨人として小人の街を破壊するミニゲームが始まる条件は不明だが一定数の建物を壊すとCG? 中央の城を壊した時点で終了 場面は城に囚われた主人公に移る 巨大化した少女に話しかけリボンを選ぶとイベント進行リボンを選ばなかった場合踏み潰しミニゲームでゲームオーバー 4つの選択肢が現れ、下3つを選んだ場合3分以内に少女の身体を登り肩までたどり着くミニゲーム成功すると糖6個入手 失敗してもそのまま進める 一旦上半身に登った後下半身に戻ると怒られる? 一番上の選択肢を選んだ場合ミニゲームをスキップ 特に選ぶ利点は無い イベント後拠点に戻る 拠点の外の仲間に話しかけた所で最終更新点 ○テンプレ +... 内容 戻る
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ガンダムエクシアリペアⅣ 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 形式番号:GN-001REⅣ コスト:590 耐久力:800 GvsGコスト:3000 盾:〇(エクシア専用GNビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ DP:グラハム・エーカー 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム ガンダムエクシア→ガンダムエクシアリペア→ガンダムエクシアリペアⅡ→ガンダムエクシアリペアⅢへと続く、第4の改修機。 ■射撃 メイン射撃【GNベイオネット・ビームライフルモード】 弾数:18 リロード:2発につき4秒(オート)ダメージ:130 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:80 リロード:全弾4.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 特殊射撃【武器切り替え】 メインと特殊の格闘武器を切り替える。 ■格闘【GNベイオネット・ヒートソードモード、GN太刀、GNバトルソード、GNバトルブレイド】※格闘体制に入ると、ベイオネット、太刀、ソード、ブレイドのどれかを取り出す。 ↓…太刀抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:90×3=270 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:150 横メイン格闘【横から斬りはらう。】 ダメージ:90+90=180 後メイン格闘【踏みつけ】 ダメージ:60+60=120 ↓…それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【その場で抜刀しながらの回転斬り】 ダメージ:80×4=320 横メイン格闘【横からの水平斬り】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【クワガタ斬り】 ダメージ:220 特殊格闘【トランザム・セブンソード】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 チャージ格闘【グラハム・ガンダム・スペシャル】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? こっちも逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2020・9・1 新設。
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ガンダムエクシアリペアⅢ 出展:【機動戦士ガンダムダブルオー】 形式番号:GN-001REⅢ 全長:18.3m 重量:58.7t コスト:560 耐久力:750 GvsGコスト:2500 盾:× 変形:× 換装:× 抜刀:◎ 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 ガンダムエクシア→ガンダムエクシアリペア→ガンダムエクシアリペアⅡへと続く、第3の改修機体。 ■射撃 メイン射撃その1【GNソード改・ビームライフルモード】 弾数:8 リロード:1発につき4.2秒(実弾式)ダメージ:110 メイン射撃その2【GNロングライフル】 弾数:9 リロード:1発につき4秒(実弾式)ダメージ:120 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:80 リロード全弾5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 特殊射撃【GNビームダガー(横から投擲)】 特殊格闘【GNビームダガー(縦から投擲)】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:120+120=240 ■格闘【GNソード改・ソードモード、GNビームサーベル】※格闘体制に入ると、ソードをソードモードに切り替える。またはサーベルを取り出す。特にサーベルには二刀流と連結の2タイプあり。 ソード抜刀時…↓ Nメイン格闘【突進して、斬りつける。】 ダメージ:90×3=270 前メイン格闘【正面3段兜割り】 ダメージ:90×3=270 横メイン格闘【横から斬る→キック】 ダメージ:90+90+50=230 後メイン格闘【ヴァルネッド・ソードダンサー】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 サーベル抜刀時…↓ Nメイン格闘【接近して、薙ぎ払う。】 ダメージ:80×4=320 前メイン格闘【トランザム・セブンソード】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 横メイン格闘【軸移動しながら斬りはらう。】 ダメージ:80×3=240 後メイン格闘【踏みつけ】 ダメージ:50+50=100 更新情報 2020・9・1 ガンガンコストが忘れていた。 2020・4・20 新設。
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公式サイト Google App Engine - Google Code アカウントの作成 このあたりを参考に Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法 - EC studio 技術ブログ Google アカウントが必要なので新しく取得 gaelearning4649 at gmail.com GAEアカウントの取得 Application IDも「gaelearning4649」 http //gaelearning4649.appspot.com Google App Engine SDK for Python 「Google App Engine Launcher」を使うために「for Python」をインストール Hello World Google App Engine Launcherを使用して、標準のHello Worldをdeployした gaelearnig https //appengine.google.com/
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ガンダムエクシア 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 形式番号:GN-001 全高:18.3m 重量:57.2t 盾:○(エクシア専用GNビームシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:310 連ジ耐久力:580 連ザコスト:450 連ザ耐久力:630 GvsGコスト:2000 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 DP:刹那・F・セイエイ ディアクティブモードの画像は募集中です。 過去のガンダムシリーズとは違う青白一族の末裔であって、この機体は子孫である。7本刀による接近戦と肉弾戦の強さは450の中でもトップクラス。 そんな一族はありません。 ■射撃 メイン射撃【GNソード・ビームライフルモード】 弾数:7 リロード:1発につき5秒 ダメージ:100 多分、経年経過による老朽化を修復していたような・・・・。 サブ射撃【GNバルカン】 弾数:70 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ 1発につき7 頭部機関砲、機銃、火器の究極進化系。 特殊射撃【GNビームダガー】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130×2=260 ブルデュエルガンダムのスティレットクナイと同様、おしりからダガーを2本とも取り出して投げる。 ステュレットではなく、スティレットです ■格闘 【GNソード・ソードモード、GNビームサーベル、GNショートブレイド、GNロングブレイド】 ※格闘体勢に入ると、両肩にあるサーベルか、両腰にあるブレイドのどちらかを取り出します。特にサーベルは二刀流と連結の2タイプある。 ヒートソードモードなどありません。ヒートブレイドなどありません。ゾロ直伝などありえません ↓↓・・・それ以外の抜刀時 Nメイン格闘【接近して、斬り付ける。】 ダメージ:80×4=320 横メイン格闘【回り込んで切りかかる。】 ダメージ:80×3=240 前メイン格闘【下から上へ斬る→刺す】 ダメージ:80+120=200 OPのラストで見た動作。 後メイン格闘【シールドアッパー→ジャンプ斬り】 ダメージ:70+120=190(盾がないときは120) フォースインパルスガンダムの後格闘より威力がやや高め。 BD格闘【すれ違いざまに斬り付ける。】 ダメージ:120 ↑↑・・・それ以外の抜刀時 ↓↓・・・ソード抜刀時 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:90×4=360 前メイン格闘【突き倒す】 ダメージ:130 横メイン格闘【盾殴り→軸移動しながら斬る。】 ダメージ:70+90+90=250(盾がないときは90+90=180) ソードストライクガンダムの横格闘と同じ。 後メイン格闘【トルネード兜割り】 ダメージ:90×4=360 OPで見たことがある。 BD格闘【アルヴァアロン戦でとどめを刺した突き】 ダメージ:250 ↑↑・・・ソード抜刀時 特殊格闘【踏み付け2発】 ダメージ:50+50=100 前作のサブ射撃と同じキック。無抜刀でも出せられるが、威力が低い。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら カラミティガンダム コスト合計・・・連ジ295+310=605× 連ザ450+450=900○ 遠距離戦に弱い弱点を補える。 CPUとボス攻略 更新情報 2012・3・4 手抜き無用で、新システム使用で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009・1・2 新設。
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レコラヴ Blue Ocean/Gold Beach 【れこらう゛ ぶるーおーしゃん/ごーるどびーち】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 角川ゲームス 開発元 ディンゴ 発売日 2016年10月20日 定価 パッケージ版 各6,980円ダウンロード版 各6,463円(各税別) レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 なし ポイント TLSからの通算20周年記念作品初のバージョン分割商法個性的なキャラの評価と動画・写真撮影SLGとしての完成度は高いが…フルプライスに見合わない単品のボリュームと高額DLCある意味Vitaの限界 エンターブレイン恋愛シミュレーションシリーズ 概要 ストーリー ゲーム概要 評価点 高品質なグラフィック 個性的な登場人物 写真・動画撮影SLGとして、高い自由度と完成度 前作からのシステム変更などによる、より親切な設計 音楽面 賛否両論点 問題点 バージョン分割に伴う弊害 高額かつ、数の多いDLC 動画の編集・共有について その他の問題 総評 余談 発売後のプロモーション展開など 概要 『トゥルー・ラブストーリー』シリーズの系譜を受け継ぐエンターブレイン恋愛シミュレーションシリーズの一作。 前作に当たる『フォトカノ』(以下、「前作」と表記)と同じくディンゴが開発を担当し、グラフィックはやはり全編3DCG。 「恋を描いて 20th Anniversary」と称し、TLSシリーズからの通算20周年記念作品としての側面も持つ。 写真撮影を題材とした前作から発展し、本作は「ヒロインの動画を撮影する」ことを目的に据えた内容とされており、 またエンターブレインの恋愛シミュレーションシリーズとしては初のバージョン分割商法を採用したことでも一部で話題となった。 当初は8月発売予定だったが、延期の末10月に発売。お詫びとしてフリーレコセッション用衣装が追加でDLC配信された。 ストーリー 『レコラヴ』は「動画」をテーマにした恋愛シミュレーションです。 あなたは初等部から高等部までの一貫教育校である、 光海(みつみ)学園に通う、高校2年生。 毎年、夏休みの期間+αの2ヶ月に渡って行われる 勉強と運動の強化合宿「ミツミキャンプ」に通い、 最終日の光海祭において、意中の女の子の動画を展示。 告白を成功させることが目的です。 恋愛対象は、小5から高3までの個性豊かな6人の女の子たち。 親密になって、ドキドキの動画を録画しよう! (公式サイトより引用) ゲーム概要 ゲームが始まると主人公の名前(デフォルト名は「伊織一志」)と性格を設定することになる。 性格はイベントには関与しないが、会話のシステムで選べる話題に関わってくる。 選んだバージョンによって主人公の所属する部活が異なり、ストーリーもそれに応じて変化する。 前作でいうところの「フォト部」「写真部」の選択を、本作ではバージョンごとに分けている、と言えばわかりやすいと思われる。 Blue Ocean(以下「BO版」)ではCムービー部(キュート-)に所属。部長は生徒会長であり攻略対象ヒロインの一人、御前渚紗。 前作のフォト部に相当し、同じく多少のエロ展開を見せつつも、基本はヒロインの内面に踏み込んだ純愛もののストーリーとなる。 Gold Beach(以下「GB版」)ではE動画部(いーどうがぶ)に所属。部長は堂下聖夜。 前作の写真部に相当、ギャグ要素が強いコメディ的なストーリーがメイン。 ヒロインは両バージョンとも、全6名+DLCで追加4名の合計10名。 BO版ではクラスメイトの相良美宇、GB版ではフィンランド留学生のマリアーナ・プリンシラがメインヒロインとされている。 1日の流れは起床→登校(ヒロインとのエンカウント)→学校生活(行動選択)→夜(日数進行・好感度チェック・イベント発生) 学校での行動時間は休み時間1・昼休み・休み時間2・放課後となっている。 登校時、ランダムでヒロインとエンカウントすることがあり、好感度が上がる。 前作と同じく、ランダムエンカウントを採用。 時間をスキップすることも可能な他、時間割を確認することである程度ヒロインの登場しやすい場所の目星をつけられる。 後述の「ラヴハック」を使用して、選んだヒロインと確実にエンカウント可能。 部室ではエンカウントが発生しない代わりに、勉強またはトレーニングが可能。詳細は後述。 動画撮影ポイントによるスキル獲得イベントやストーリーイベントなどによっては、部室で勉強などができない場合もある。 本作ではシリーズの定番であった「下校デート」が廃止された。 代わりに、放課後では学校だけでなく街に移動することができ、ここではフリーイベントのように好感度が上昇するイベントが発生する。 ヒロインとエンカウントすると、会話をするか動画を見せるか選択でき、会話することができれば「バウンドアップ会話」が開始。 エアホッケーをモチーフにした盤面が表示され、画面タッチで黄色いパックを操作して?マークのパックにぶつける。ぶつけた?マークの色に応じて、選択できる話題のスタック(公式ページ表記より)が変化する。 青の?を一つ獲得すれば青の話題のスタック1「季節・天気」が選べるようになり、ピンクを二つ獲得すればピンクのスタック2「エッチ」の話題が選べるようになる、という具合。 話題を振ってヒロインと会話し、テンションゲージを上げていく。最大5回まで会話可能。 テンションゲージが一定以上で「REC」を選べば、ヒロインに動画撮影をお願いできる。 基本的に目的は動画を撮影することであるが、5回全部を会話だけで使い切ることも出来、途中で会話を打ち切ることもできる。 テンションゲージは3段階に分かれており、段階に応じたスタックの会話を選ばなければテンションを上げにくい(動画撮影を頼みにくい)仕様になっている。 スタックの数字より少ない数字の話題を選ぶことはできない(ピンク3つ獲得していればスタック3「恋愛」しか選べず、一度選ぶまで1の「ほめる」や2の「エッチ」を選ぶことはてきない)ため、テンションに合わせてどの色をどれだけ獲得するのが効率がよいか、という戦略も生まれる。 うまく操作すれば同じ話題を何度も振ることも可能(2回連続で勉強の話をしたり、3連続でエッチな話題を振るなど)だが、同じ話題を繰り返しすぎるとテンションを下げてしまうことがある。 会話に成功するたびに好感度ゲージも上昇する。最大に達すればストーリーイベントのフラグが立つ。 好感度ゲージと別に、左側に3色のジュエル(青=ナカヨシ、赤=ヒタムキ、黄色=ラッキー)が表示され、選んだ話題に応じて溜まっていく。 それぞれが最大値に達することで、フリーイベントのフラグが成立。 右上にはドキドキハートゲージが表示され、恥ずかしい話題を選ぶと上昇、最大になると相手が緊張し過ぎて会話が強制終了する。ハートゲージの最大は隠し要素や動画を見せることで上昇する。 前述した通り、フラグを立てることでイベントが発生。 ジュエルが溜まると行動選択時に「?」の吹き出しを浮かべるキャラが登場、その場所を選ぶとフリーイベントが発生する。 基本的に好感度が上昇、最大に達していないジュエルに一つ追加される。ただし、ヒロインがこちらに気づいていない場合など、どちらも上昇しない場合もある(特に「ラッキー」の場合は多い)。 好感度のポイントが最大の状態だと、ハートの吹き出しを浮かべたキャラが行動時に登場、その場所を選ぶとストーリーイベントが発生(キャラによっては登校時に発生)してストーリーが進む。 この時好感度のゲージが一旦リセットされ、ゲージのハートマークが裏返って変化する演出が入る。再び最大まで上げてストーリーイベントを見れば夜に恋愛レベルが上昇する。 共通して恋愛レベル5の2度目のストーリーイベント後に日曜デートに誘うことになるので、最低一週は日曜をあける必要あり。 恋愛レベルの最大は7(6の状態で2度目のストーリーイベントを見ると学園祭に誘える)。 好感度レベルの後半段階(ゲージリセット後)では、放課後の街でも吹き出しを浮かべたヒロインのアイコンが登場し、フリーイベントと同様のイベントが発生。 自室では「寝る」を選べば翌日に時間が移行するが、浴場広間に移動することでヒロインとエンカウントするイベントがランダムに発生。 ヒロインの部屋着姿を眺めるイベントがほとんどだが、好感度レベルによってはヒロインとホッケー勝負したりヒロインの部屋にお邪魔するイベントが起こることも。 まれにサポートキャラ(BO版は妹の真奈、GB版は姉の結菜)がいて、エンジェルパワー一つを獲得できるが強制的に好感度チェックさせられたりもする。 日付をまたぐことで、エンジェルパワー(ラヴハックに使うポイント)がストックされる。初期状態は3つまでだが、スキル獲得で最大5つストック可能。 行動時に△ボタンでこれを使うことで、確実にヒロインとエンカウントできる。消費量によって内容は変わり、1つだとヒロインはシャッフルで選ぶことになるが、2つ使うと自分の意思で選べ、好感度の調整や服装の変化などの特殊効果も追加される。3つなら特殊効果も任意選択可能になる。 毎週末、土曜日に定期テストが行われる(奇数週は学力、偶数週はスポーツ)。 この定期テストで好成績を収めれば、その時点で一番好感度の高いヒロインが褒めてくれ好感度も上がるが、一方で成績が悪いと補習を受けることになり、翌週月曜から3日間放課後の行動ができなくなる。 部室での勉強やトレーニングをこまめに行うことで、成績を上げることができるので、隙を見てこまめに部室に通って補習を回避することになる。 行動可能日数は表示上は56日だが、土曜は定期テストが行われ、日曜はイベントだけなので実質的に行動可能なのは40日。 セーブ・ロードは行動選択時ならばいつでも可能。ランダムエンカウントで目的のヒロインと遭遇しなかったらロードして移動場所選択からもう一度、ということも可能である。 行動選択可能な時と自室であれば、いつでもスマートフォンを起動して好感度をチェックすることができる。 左上のカレンダーをタッチすれば、一気に週末まで時間をスキップできる。また好感度最大のヒロインが一人でもいれば、一気に最終日までスキップ可能。 最終的に好感度最大のヒロインが一人でもいれば、光海祭でヒロインに動画を見せ、告白することになってエンディング。一人もいない場合は、BO版では寮の管理人である阿武壬たまが、GB版では堂下が主人公を慰めるバッドエンド。 好感度最大が二人以上の時は誰か一人選ぶことになるが、選ばれなかったヒロインは主人公に辛辣な言葉をかけて去っていき、エンディング後の後日談も存在しない。 エンディングを見たヒロインは、フリーレコセッションでの被写体として選べるようになる。 本作の肝と言うべきシステム「レコセッション」 まずヒロインにポーズをとらせ、それに対して主人公が移動。場所とアングルを決めた後Lボタンを押してカメラモードに切り替える。その後細かい調整をしてから、○ボタンで録画開始。一度につき最大で30秒まで録画可能。 本編では好感度レベルに応じて撮影可能なポーズが増えていくが、フリーレコセッションでは最初から全種類選択可能。フリーレコセッションではアクションシーンも撮影可能。 ヒロインには目線や顔の向き、表情の指定なども行える。 撮影した動画には、開始時にヒロインが画面内に入っているかどうか、録画時間、ヒロインの仕草などに応じてポイントが付く(ストーリーでは最大1000だが、フリーレコセッションではそれ以上のポイントを獲得可能)。 出だしでヒロインが映っていないと高得点を得にくい仕様となっているが、ポイントを考慮しなければヒロインが入らない構図から始めるのも自由。 動画内容で「Cute」「Eros」の二つに分類される。ヒロインの服装や、恥ずかしがっているかどうかなどが基準。 それぞれのポイント累計が一定以上で、部長からご褒美としてカメラの機能拡張や会話の補助などの隠し要素を解放してもらえる。 本編では各場所に(一か所につき4つ)ゲーム内キャラクター「プリベア」のダックバージョンが置かれており、これを撮影することで隠し要素が解放される。 カメラの操作はゲーム中のタッチパネルとボタン操作による「ファインダーモード」と、ジャイロセンサーを用いた「ジャイロモード」に切り替えることが可能。 ジャイロモードを使えばカメラのバンク(傾き)やアングル変更などを直感的に行え、本物のカメラを構えているような感覚で撮影可能。手ぶれ補正などの機能も用意されている。 カメラ操作中であればRボタンを押すことにより、スクリーンショットの撮影も可能。疑似的に前作同様の写真撮影もできる。 本編では部長から指示されたお題に応じた動画を撮影する「部活ミッション」が用意されている。クリアしなくても本編には支障はないが、フリーレコセッションの衣装などが追加される。 フリーレコセッションでも、特定のお題に応じた動画を撮影することにより、アクションシーンの追加や衣装の追加などが行われる。 当初は一度録画開始したら時間経過か○ボタンで録画を終了するしかできなかったが、アップデートで録画の一時停止と再度録画開始が出来るようになった。 これにより、複数の動画を編集でつなげなくても、ゲームだけでアクションシーンのシーンチェンジを行えるようになった。 前作のラブラブフォトセッション(特定操作で、撮影中のヒロインにキスできる)が、アップデートで「Kissパッチ」として追加。 若干コツがいるが、ヒロインをさらに間近で感じられるように。 撮影した動画は、MP4形式で出力することが可能。 Vita内の動画フォルダに保存され、PC等を介して保存・編集等が可能である。twitterやYouTube、ニコニコ動画などの共有サービスにも投稿可能。 評価点 高品質なグラフィック 前作同様、人物モデルは非常に出来が良く、キャラクターデザイン・ヤマザキマサハル氏の画風の再現度が非常に高い。 輪郭線が曖昧で写実的な印象が強い前作と比較して、輪郭のくっきりしたアニメ調に近づいている印象だが、キービジュアルのそのままに動いていると思わせるほどに出来が良い。 前作と違い、口の内部なども作りこまれ歯を見せる笑顔の表情が描写されるようになった。 ヒロインの一人・鳴瀬まひろの公式イラストで見せている表情がゲーム内でも再現可能。 背景小物も、手がほとんどPSP版から入っていなかった前作と違い、綺麗に作りこまれて人物との違和感が薄れている。 ヒロインの体型や下着を含めた衣装もきっちり作りこまれている。 中でも反町莉子のたるんだお腹の作り込みは、非常にマニアックで特筆もの。必見。 下着についてはヒロインごとのみならず、衣装やバージョンによっても異なるという芸の細かさである。 フリーレコセッションでは肌の濡れを特殊設定で選択できるなど、ビジュアル面の作り込みが非常に細かい。 個性的な登場人物 デザイン面はTLSシリーズの伝統を受け継ぎつつも、ヒロインは前作同様のどこか変わった面々がそろう。 BO版メインヒロインである相良美宇は、完全に役柄になり切り、髪型やアクセサリで性格まで変わる。 GB版メインヒロインのマリアーナ・プリンシラは物凄いボリュームの胸の金髪碧眼外国人と、見た目からして印象が強いが、ある秘密を抱えている。 主人公の姉・結菜とは親友で、その繋がりから主人公を「ベリィ君」という通称で呼ぶ(*1)。 反町莉子は主人公の中学時代からの付き合いで、成績は優秀だが運動は苦手。関西出身で怒ると関西弁が出るなどのコテコテの設定もあるが、前述したモデルの作り込みなどもあって話題に事欠かない。 Cムービー部部長で生徒会長でもある御前渚紗は、一見お嬢様だがその一方で「キュートな女の子を撮りたい」を理由に部を立ち上げ、その関連でいろいろと踏み外しかけた言動が多いという曲者。 BO版プロローグで平然と「男は撮る気はない」と言い出し、その後主人公が選択肢で「エッチな動画を撮る」と言いだしても「やりすぎなければいいんじゃない?」と返したりする。おいおい……。 鳴瀬まひろは、最初から主人公に好意を抱いている幼馴染。主人公とは別の学校で、主人公に会うためにミツミキャンプに参加している。またこの関係で主人公を「ナツにい」という通称で呼ぶ。 彼女は中学三年生である。エンターブレインのシリーズとしては、中学生の攻略対象は『トゥルーラブストーリー3』以来となるのだが、本作にはそれ以上のインパクトを誇るヒロインがいるためあまりその方面で話題に上らない。 妃月凛世は、家庭の事情から笑顔を見せず、冷たく擦れた感じの大人びた性格の少女、なのだが…なんと、初等部の5年生、まさかの女子小学生である。 小学生のサブキャラクターは過去にも存在したが、攻略対象となったのは本作が初。主人公との年齢差が危ない。実際、劇中でもその危なさを度々ネタにされる始末である。 そんなヒロインたちの抱えている問題や秘密に向き合っていくシナリオの内容も、おおむね好評。 BO版では隠し通している真実が、GB版では逆に大っぴらになる方向で展開されたり、GB版では事故から妙な交流を始めることになる主人公がBO版では真剣に事情を考えて向き合ったりと、同じヒロインでもバージョンによって全く違う展開が用意される。 放課後の街のエンカウントイベントでは、好感度などに応じて同じイベントでも会話の内容が変化するなど、細かいテキストの作り込みも秀逸。 ヒロイン以外のサブキャラも個性的。 サポート役の妹・真奈は中二病だがプログラミング技術が優れており、主人公の好感度チェックアプリを開発している。 姉の結菜はモデルとして活躍(*2)しており、マリアーナとは仲が良い一方、渚紗とは対立している。 Cムービー部の藍田美由璃は、生徒会書記として渚紗をサポートする立場であり、渚紗のシナリオでも出番が多い。DLCで攻略対象となっている。 E動画部のキャラは、名前こそ違うものの、性格や容姿はどう見ても前作の写真部そのまんま(声優まで同一)。 しかし服装だけでなく細かい装飾なども含めて本作用にモデルを作りなおされており、決して手を抜いていない。 紅一点・内魔悠子は神社の巫女であり心霊動画を撮影してしまう(と主張して神社の宣伝をしたりする)という設定で、オカルト色が強いキャラになっている。こちらもDLCで攻略対象。 そんなE動画部を束ねる堂下は、前作の同様の立場である九堂が変態ながらシリアスな芸術家肌だったのに対し、金髪メッシュの髪に着崩した服と、ノリの軽いチャラ男タイプの美男子。 先生の五十嵐心美は、劇中でも度々ネタにされるロリ体型。怪しげな英語交じりの口調が癖になるというファンも。 もちろん主人公以外フルボイスで、声優も豪華。 攻略対象ヒロインは東山奈央、嶋村侑、植田佳奈、M・A・O、内田真礼、石川由依と、いずれも発売時点のアニメやゲームで主役級の人物を演じている新人~中堅で固められている。 サブキャラも真奈の井口裕香、結菜の加隈亜衣、美由璃の諏訪彩花、心美の小見川千明と、DLCで攻略可能となることを見越しているにせよ同様の配役。 内魔は前作の写真部の相当人物と同じく高垣彩陽が担当。 堂下を演じるのは、2010年代以降アニメの主演やレギュラー出演が増加している櫻井孝宏。チャラチャラした軽快な口調で演じる氏の怪演ぶりは強烈。 なお、この配役とそのデザインが原因かは定かではないが、堂下の設定が発表された当初は彼を主人公と誤認した人もいたりした。 写真・動画撮影SLGとして、高い自由度と完成度 前作の「フォトセッション」から発展した「レコセッション」だが、前作以上の作り込みにより前作同様の写真撮影も本作の売りの動画撮影も楽しく行える。 撮影可能なポーズは4つのジャンル(フレッシュ、カジュアル、ラヴリー、セクシー)に4種類(スタンド、チェア、ウォール、ベッド)で16種、それをほとんどの場所で4か所選択可能と、これだけでも前作以上の種類。 PVでも紹介されている通り、ポーズはバージョンでも違うものになっている。細かな違いだが、同じヒロインでもBO版のフレッシュスタンドとGB版フレッシュスタンドは確かに違うポーズである。 ジャイロセンサーを用いた撮影は、既に述べた通り本物のカメラを扱うような臨場感。 前作同様、スタンドライト/ハンディライトやカラーレンズ、被写界深度もしっかり対応している。 前作では大まかな段階での変更しかできず、また実際はパースが機能せず、死に機能に近かった広角・望遠レンズが、本作では細かく調整可能になったうえきちんとパースの歪みなどが反映されるようになった。 フリーレコセッションではヒロインにモデルポーズやダンスなどのアクションをとらせることも可能。静止ポーズ以外にも、様々なポーズを撮影できる。 腕立て伏せなどのスポーツ系統ポーズだけでなく、ソファに座って跳ねたりシャワーを浴びるなど場所が強制的に変化するシチュエーション再現系まである。 水着だろうが制服だろうが、衣装に関係なくシャワーを浴びせたり入浴させることができる。 ヒロインに着せられる衣装も種類が豊富。 部屋着や私服は、これまたバージョンによって違うものが用意されている。 体操服や部活衣装などのおなじみのものから、劇中劇のコスプレ衣装、様々なカラーリングのビキニ水着&スクール水着、どう見ても下着な「白水着」と上だけ部屋着で下半身はその白水着な「部屋水着」なる謎の服までさまざま。 髪型や服装は、ヒロインによっては各バージョン専用のものもいくつかある。 アクセサリも、頭に巻くタオル、うさ耳や犬耳、サングラスなど豊富。 ヒロインの日焼けの設定も4段階に変化可能で、前作よりも日焼けの色はわかりやすくなっており、さらに肌の濡れた質感まで表現可能。肌だけでなく服も濡れ、一部は際どいことに。 DLCの購入などで、さらに追加も可能であるが…。 前作からのシステム変更などによる、より親切な設計 全体的なテンポの向上。 ロード時間は前作と比べて非常に短い。レコセッションの前には読み込みが入るが、ほとんどのシーンでロードを感じさせない。 前作のバイオリズムマッチング会話は話題選択に時間経過でのタイミングを計る必要があったため会話に煩わしい部分があったが、本作では時間に話題選択が影響されることがなくなり、スムーズに進むように。 下校デート(下校時エンカウント)が無くなり、登校時のエンカウントも一回に制限されたので、ランダムエンカウントによる進行の阻害も若干改善された。 一週間を丸ごとスキップできる仕様が追加されたため、週の初めに日曜デートのフラグを立てたときでも時間消化が面倒でなくなった。 イベントのフラグ立てが分かりやすくなったことにより、イベント回収の煩雑さは大幅に解消。 一人のヒロインに集中すれば、一周で全イベントを回収することも可能である。 音楽面 シリーズ伝統の岩垂徳行氏による作曲は、相変わらず高評価。 落ち着いた曲調が多めの印象だった前作と比較すると、本作では爽やかな曲が多めに作られている。 固有BGMは明るく弾むような美宇の曲や優雅な渚紗の曲、ホラーな雰囲気の内魔など、いずれもキャラクターに似合った内容。 レコセッションでは選んだポーズのジャンルにより、BGMが変化。これもまた多彩。 最後の一週間になると行動時は切ない曲になるなど、BGMの変化の演出は有効に使われている。 エンディングテーマには各ヒロインの声優が歌うキャラクターソングが用いられる。 1コーラスだけだが、各ヒロインの固有BGMアレンジに歌詞を載せた曲。 1コーラス後は共通のエンディングテーマ「レコードメモリー」となるが、これも歌詞は同じながら各ヒロインの声優が歌うものになっている。 賛否両論点 高い撮影の自由度 どんな映像を撮るかは完全にプレイヤーの裁量であり義務付けられたりはしないのだが、プレイ次第では倫理的に危ない写真も取れなくはない。 被写体になる人間も了承していることが大半なので、主人公のしていることは決して盗撮などの性犯罪には位置づけられないだろうが、水着姿の女の子にポーズを取らせるといった流れは未成年もプレイできるゲームとしてはかなりきわどいところ。 イベントの中にはフェンスの隙間からプールを覗いて撮影したり、突風でスカートが捲れ上がった瞬間を撮影するなど言い逃れできないものもある。 一応、撮影するかどうかの選択肢は事前に出され、撮影後の主人公は「後で消しておこう」とモノローグで語るのだが、消さなくてもペナルティはない。 自由度が高いということは、それだけやれることや覚えることが多いということでもあり、複雑な内容でもあるということでもある。 表情指定の種類、ポーズの違い、カラーレンズ、背景と時間帯の組み合わせなどなど、細かく変更できる要素が多数。 組み合わせはそれこそ無限大に考えられるが、本当に好みの動画を撮ろうとして真剣に考えると、一筋縄ではいかない内容である。 シナリオ面 ヒロインの好みによって好き嫌いが分かれる部分は当然あるが、それ以外にもツッコミどころが無いわけではない。 前作の主人公はメインヒロインとの過去の設定などもあり、自分に自信が持てないなどの設定が用意されるなど人間的な弱みもあったのだが、本作主人公にそういう要素はない。基本的にややスケベながら真剣にヒロインと向き合える善良な人間ではあるものの、やや薄味な印象を受ける。 全体で見れば数はそこまで多くはないが、主人公の真剣な発言(*3)に向かって防犯ブザーを本当に鳴らしてしまう凛世や、ヒロインに誘われて女子寮の大浴場に入ってしまう主人公など、倫理的に危険な描写が度々見られる。 前作と比較しても、性的な描写がやや露骨になっている傾向が強い。 前作ではギリギリ中身まで見えなかった(見えてもジャージなどだった)神風(*4)イベントは、本作ではほとんどのヒロインできっちりスカートの中身が見える(録画も可能)ものになっている。 まひろのあるストーリーイベントでは、主人公にスカートの下の体操服を見せようとして実は体操服を着ていなかったため下着を見せてしまう、というイベントがあり、普通に下着を丸出しにする(こちらも録画可能)。 前作同様、涙イベントのメリットは皆無、そして相変わらず振られたヒロインから主人公に浴びせられる言葉が厳しい内容。 問題点 バージョン分割に伴う弊害 シリーズ初の試みとなるバージョン分割であるが、単品で見たときにはフルプライスとしては恋愛シミュレーション部分のボリュームがどうしても物足りない。 前作は携帯機の恋愛シミュレーションとして破格のボリュームだったこともあるが、本作はヒロイン6人で隠しヒロインなし(*5)、各ヒロイン一本道のシナリオと、昨今の恋愛SLGとしては単品でのボリュームは少ない。 シナリオは一人につき、長く見ても5時間程度で、20時間から30時間ほどの間でヒロインの攻略とイベントの回収は片付いてしまう。 イベント発生フラグの仕様変更や、下校デート廃止も、ボリュームが薄まった印象に拍車をかけている。 本作においては、攻略後のフリーレコセッションという楽しみが恋愛SLGと並ぶ主題でもあるので、本編だけの所要時間でボリュームを語るのは難しいが、単純に恋愛SLGとだけ見ると厳しい。 前作との比較、という面は問題があるように思われるが、公式でも「両バージョン合計で前作比1.5倍のイベントシーン」というプロモーションを行っていた(*6)ので、どうしても避けては通れない。 本編の撮影ポイントの累積は、バージョンで共有される。これにより両方のバージョンをインストールしていれば、共通でスキルなどの隠し要素を使えるのだが、フリーレコセッションの要素や部活ミッションは共有されない。 要するに、BO版で美宇を攻略していてもGB版で美宇のフリーレコセッションは解放されないので、GB版で撮影したければ当然GB版の美宇を攻略する必要がある。 攻略対象以外のヒロインはフリーレコセッションのポイント累積で解放されるが、別個管理なのでバージョンごとに同じだけのポイントを獲得しなければ解放されない。 アクションシーンは両バージョン共通なのだが、解放フラグが別個管理なので、同じアクションを入手するためにそれぞれのバージョンでミッションを攻略する必要がある。 バージョンごとの違いも、メインシナリオ以外だとややわかりにくい。 ポーズが全部違うのは上に述べたが、細かい違いの上に動画撮影の都合から静止ポーズよりもアクションを撮影する方が楽しいことが多く、あまり違いに気づきにくい。 しかし、逆に細かい違いを理解した上で撮影しようとすると、バージョン分割は面倒な仕様である。 ポーズの種類も各ヒロインに16種、全撮影対象で計160種あり、それをバージョンごとに分けて覚えるのははっきり言って無茶で、あまり細かく考えない人も多いだろう。 前述通り、バージョン専用の衣装も存在するのだが、つまりBO版のポーズをGB版専用衣装で撮影はできないということでもある。 専用衣装の存在から、撮りたい被写体の専用衣装があるときにいちいち違うバージョンを起動することになる、ということもある。 特にVitaカードの都合からパッケージ版では差し替えが面倒で、特典目的でパッケージ版を購入しながら、その手間を省くためダウンロード版も買ったという人も。 なお、バージョン分割という手法については、発売前から一定の理解を示すファンもいた。 と言うのも、前作ではVitaのメモリとゲーム容量の都合からゲーム中の音声の質が悪くなったなどの問題が生じており、このことから「次回作がこれ以上の内容になるなら、どこかに影響が出ることはやむを得ない」と覚悟している人もいたため。 実際のところ、本作はDL版の容量が片方のバージョンだけで前作の倍以上に至るほどになっており、両バージョンを一枚のVitaカードに収めるのは難しいのではないかという意見は発売後も根強い。 また、昨今のゲーム業界の開発高コスト化などの事情を鑑みても、資金回収のためにこういった商法をとることへの理解をする声も少なくなかった。 とはいえ、「手法をとることへの理解はできる」ことと「実際に無視できない問題が生じる」こととは別問題である。 2本フルプライスで購入すれば、税込みで15000円を超える価格となり、そこに後述するようにDLCが追加となると、ユーザーへの負担は重くのしかかるのは事実である。 また、音声関連の問題についても「音声だけ別に高音質のものをDLするようにすれば、Vitaカードでも負担を減らせるのではないか」という意見も出ている。 いずれにせよ、前作を踏まえて擁護する側がいたことは事実であるが、現実的な問題点は無視できないという他無いだろう。 高額かつ、数の多いDLC 発売後、フリーレコセッション用の衣装やアクセサリ、アクションシーンなどのDLC配信が行われているが、どれもこれも異常に高い。 具体例を挙げると、最初に配信された衣装である「カラーサマードレス」はヒロイン一人につき150円(税別)。全員分セットだとやや割引になるが、それでも税込1,425円。 発売直後はさらに割引価格(セットで税別925円、税込999円)にされているものの、期間を過ぎればごらんのとおりであるし、割引価格でもとてもリーズナブルと言える価格ではない。 同種の衣装を「ホワイト」「ヒロインのパーソナルカラーに合わせたカラーリング」のように二種類販売しており、それぞれが別個に価格をつけて売られている。 配信されている衣装は全部で22種類(合計税込32,350円)。全部割引価格で購入しても税込21,978円で、本編両バージョン合わせた値段を軽々と超えてしまう。 一応、片方のバージョンで購入すればもう片方にも適用できるのだが、焼け石に水である。 ホワイトチョーカーなどのアクセサリやアクションシーンは流石に全ヒロイン共通であるが、これも一律税別300円で、やはり高め。 そして有料DLCで追加される、ヒロインの攻略ルート。 こちらは一人につき税別350円と、単純に値段だけの話でいえば、シナリオの分量を加味すれば高いというほどの値段ではないだろうと思われる。 しかし、上に述べた通り、フルプライスの作品としては本編ボリュームが薄い本作において、追加ヒロインが有料という事実自体に反発の声もある。 これもまた前作と比較してしまうが、本作には当初からの攻略対象以外の隠しヒロインが一切存在しない(前作ではデフォルト6人に3人の隠しヒロインだった)ため、前作に追い付くだけの量を得るのに課金が必要、という印象にもなってしまっている。 また、時間割表では部活後輩組二人の追加前から行動自体が示されないのに高校一年生の欄だけはあった(*7)ので、当初から攻略対象として追加されることが既定の路線としか思えないのも問題である。 五十鈴心美だけは税別300円とやや安値にされているが、イベントの一部が変更されているだけで大筋は両バージョン共通の内容であり、あまり安値という感じはしない。 DLC衣装の全ヒロインセットは、2017年2月24日配信分までは各ヒロインごとのデータを一斉にDLする仕様であり、一つのデータにまとめられたものになっていない。 つまり購入すると美宇対応データとマリア対応データと莉子対応データと…といった感じで、いくつもデータをDLすることになる(しかも両バージョン分)。一つセットを購入すればそれだけで20ものデータをDLすることになる。 Vitaの仕様上、インストールされないDLデータが一定数になると、負荷軽減のためDLが中止されてしまう。本作の衣装セットを一度に二つ購入すれば、それだけで上限に達し、途中でDLが失敗する。Vita本体への負荷もかかるので、推奨できない。 このため、一つ購入したら一度ゲームを起動してインストールし、一旦終了してから次を購入……となるため、面倒。 各企業のロゴが表示された後、タイトルが表示される前にDLCのチェック時間が入るのだが、当然ながらDLCを購入すればするほど長くなり、なかなか始められなくなる。 DLC自体は、購入しなくてもゲームの進行に支障をきたすことはない。衣装はあくまでフリーレコセッションの拡張であり、攻略ルート追加ヒロインも、フリーレコセッションでは無課金で撮影可能である。 しかし、DLCとして配信されるものはゲーム中にはめったに出ないカジュアルな衣装やサンタ服などの季節ものコスプレ衣装など、衣装とセットのアクセサリも含めて魅力的な物がそろっている。 アクションも、追加された分を購入すればその分だけ撮影の自由度はさらに増し、動画撮影に幅が出るのは間違いないものである。 攻略ルート追加ヒロインも、ルート攻略で新規衣装が解放される仕様になっているので、フリーレコセッションに影響がないわけではない。(*8) このように内容自体は魅力があるものなのに、価格が簡単に手を伸ばせるようなものではないことは非常に惜しい話である。 動画の編集・共有について ゲーム中の動画をMP4に変換することができるが、それを公開したり編集するとなると、どうしてもVitaだけでは力不足である。 公式ではtwitterに動画を投稿できるのが一つの売りのように書かれているが、今のところVitaで公式にサポートされているアプリに、twitter上に動画投稿できるアプリは存在しない。 twitterに文章や画像を投稿できるアプリはあるものの、動画投稿についてはフォローされていない。 Vitaのメールアプリでは、画像は添付できるが動画の添付は不可。よってスマートフォンなどにメールで動画を送り、そちらのアプリから動画投稿、ということもできない。 また、Vitaだけで動画を編集できるアプリも現状存在しない。Vitaのスペックを考えても、とても難しいだろう。 つまりはゲーム内の機能以上の複雑な編集、及び外部との共有などを行おうとすると、どうしてもPCなどを介さなければならず、相応の技術も必要になる。 要するに、公式で提示されているコンセプトや魅力を最大限発揮するには、 現行の最新携帯機であるVitaでさえスペックが追い付いていない 、という話なのである。 ゲーム内アルバムに保存できる動画の数は128本までと、決して多いとは言えない。 古い動画はMP4に変換し削除する、という作業がどこかで必要になってくるが、変換後のMP4動画の扱いにも困ってくる。 当然、メモリ―カードも動画で埋められていくので、やはりPCなどの外部機器は必要になる。 その他の問題 ゲーム内で行われるテスト、作品世界観の一つとして組み込まれており、前作の問題の一つ「土曜日の行動が一切ない」という部分を解消しているのだが、はっきり言って足枷。 成績を落として補習を食らえば、その分行動が制限されるので、回避をするために隙を見て部室に通わねばならないのが面倒。 イベントも時間経過演出や登下校の演出など、メッセージスキップを行っても飛ばせない演出が入るので、テンポが非常に悪い。 また勉強について、本来一番勉強すべき時間帯と場所である自室に「勉強」の選択肢がないことも、ツッコミの対象となる。 せめて、浴場広間への移動の代わりに勉強できる、とかにすれば多少マシだったのだが。 補足すると、放課後の部室での勉強は他の時間帯よりも成績が上がりやすく設定されている。ただしヒロインの部活関連のストーリーイベントや街でのイベントなど、放課後はイベントが集中しやすい時間帯でもある。 基本的に充実しているヒント機能だが、細かい抜けが見られる。 動画撮影の際、三脚を使うことでジャイロモードの視点開始位置をリセットできるなど、便利な仕様もあるのに説明されていないなど。 音楽関連の仕様 全体的に良質だが、サウンドテストの類がない。前作にはあったのだが…。 アップデートにより、動画のBGMを変更出来るようになったことで、そちらで擬似的にサウンドテストを行えるようになった(曲タイトルを確認しながらBGMのプレビューが可能)が、いちいち動画編集画面を出さなければならない。また、各ヒロインEDテーマを聞くこと・動画に使うことはできない(*9)。 動画BGMは、録画開始時点の部分から再生されるようになっている。 MP4出力の際は、オプションのBGMの音量を消したり、動画BGM変更で音楽を消す・変えることは可能。しかし、BGM変更機能はBGMの開始点を選んだり、BGMを一部カットするような編集はできない。 動画時間は機能拡張後も最大30秒で変わらないので、殆どのBGMがサビに到達する前に動画が終わってしまう。サビだけ流す、という編集は不可。 カメラ操作はジャイロ一択に近いぐらい、ファインダーモードが扱いにくい。 ジャイロ操作で出来ることをボタンで実現するために、パースとバンクの切り替えをセレクトボタンで行うなどの仕様になっており、とっさに動くのが難しい。 前作にあったカメラのタッチモードが、本作には存在しない。尤も、ジャイロ・ファインダー両モードとも、タッチ操作で色々なことができる仕様であるが。 バグや不具合が結構多い。 フラグ管理が上手く行われておらず、同じイベントが何度も発生してしまう、ヒロインのイベント後に好感度が上昇しないなど。 進行不能になる類はアップデートである程度解消されているが、細かい部分はまだまだ目につく。 DLCでもバグやミスが多いので、スタッフのデバッグの甘さに対する疑問の声や、公式ページ上に載せられている2月までのロードマップに無理に合わせようとして、不具合を修正する余裕がないまま公開しているのではないかという指摘もあった。後述の事情から、開発元に余裕がなかったという見解がほぼ確実になっているが…。 例示したバグはアップデートにより本編の方で解消後、DLCの追加ヒロインで発生した(現在は修正済み)。 悠子ストーリーイベント(現在は修正済み)やBO版真奈のフリーイベントでは背景が正しく表示されず、異様な光景になるという再現度100%の不具合がある(*10)。 GB版結菜のイベント設定のミスやGB版心美シナリオの台詞のミスなど、バグ以外の細かいミスも散見されている。 非常に大きい推奨容量 前作同様、空き容量4GB以上を推奨としているのだが、これは片方のバージョンにつきである。 データ管理のための容量もそうだが、ゲーム本体の容量もデカい。 DL版でかつDLCの導入を考えるのであれば、片方のバージョンだけで平然と4GBを食いつぶすだけの容量がある。まして両方のバージョンをと考えると…。 今のご時世、64GBのメモリーカードも普通に流通しているとはいえ、他のゲームなどで圧迫していることも多いと思われるので、購入の際には注意。 総評 写真撮影を題材にした前作から、今度は動画撮影を主題として多くの要素を盛り込んできた意欲作。 恋愛シミュレーションとしては(細かい不備やバグはあるが)致命的な破綻と言うほどのものはなく、水準以上の出来。 また作品の主題としている動画撮影にしても、前作の写真撮影機能から大幅な発展を遂げており、非常に高い自由度と完成度を持つことに間違いはない。 何よりも携帯機をカメラに見立てる感覚でヒロインの動画を撮影し、撮影した動画をネット上に共有できるという部分は、本作独自の魅力と言えるだろう。 スタッフの目指したコンセプトについては、一定以上の完成度と作り込みを見せており、その点では単なる凡作に留まらない魅力を秘めたゲームである。 しかしながら、バージョン分割フルプライスという販売形態、そして高額なDLCの存在が、本作最大のネックである。 前作の顛末からバージョン分割に対する理解を示すファンも一定数いたとはいえ、やはり現実的に金銭面の負担が大きいという事情は、遊ぶ方から見れば厳しいものである。 金銭面を抜きにしても、バージョン分割による煩雑さや単品でのボリューム不足などの問題点はどうしても目につく部分であり、その点でどうしても評価を落とさざるを得ない。 また、公式で売りにしている要素を最大限生かそうとすると、どうしてもPCなどの外部機器が必要となり、Vitaだけでは力不足という問題も上がっている。 総合すると、決して出来は悪くなく、良作になれるだけのポテンシャルを十分に秘めていたのだが……ユーザーとハードに要求する量が多すぎた。 余談 発売の前日にBO版の体験版が配信。最初の一週間だけプレイ可能で、好感度等の情報を本編に引き継げるが、実はこの引き継ぎはとんでもない地雷。 プロローグは存在しない上、最初の週のテストは成績優秀状態で週末を迎えても0点で通過した扱いにされる。合格した扱いになるので補習は受けないがゲーム上は不合格扱いなのか、以降のイベントでは最初のテストがなかったかのように進む。 この仕様により、全テストを成績優秀で突破するトロフィーはこのデータでは獲得不可能。 動画データは引き継げるが、機能拡張なしで最初の週で撮影できる程度では動画ポイント的にも大したものにはならないことが多く、好感度も最初の週で上げられる程度ならいっそ本編をプロローグから見た方がよい。 遊ぶならデータの引継ぎは考えず、せいぜいゲーム自体の雰囲気を何となく掴むため、程度の感覚でやることをお勧めする。 プレイヤーからのバージョンごとの略称は「BO」「GB」の他、単に「青」「金」と色だけで呼ばれることが多いが、GB版を指して『Gレコ』と呼ぶというジョークがある(合わせてBO版を『Bレコ』と呼ぶ場合も)。 『Gレコ』はアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の通称・略称であるが、このアニメのメインヒロインの声を担当するのが嶋村侑で、主人公の名前がベルリで二人は姉弟であるため、発売前からこじつけられてネタにされていた。 発売後のプロモーション展開など 『キミキス』以降、シリーズ恒例となった複数の作者と雑誌に渡るコミカライズは、本作では行われなかった。 2017年1月、「どっちも遊んでねキャンペーン」と称して、前作『フォトカノkiss』のPSPlusフリープレイと同時にDL版各バージョン1,980円(税込)で販売(2/7まで)。 上記の通り、ボリュームに対する値段のつり合いが取れないという意見が多いものの、発売から3か月もしないうちに3分の1以下の値段になってしまうという状況は物議を醸した。 とは言え、DLCを抜きにしても両方合わせて4,000円弱でこのボリュームは破格と言ってよい内容であるため、新規参入の間口を広げる意味では有効と評価する声もあった。 しかしその後、同年3月3日から31日まで「どっちも遊んでねキャンペーン2」が行われることになり、ほとんど間隔を開けない立て続けのセールには流石に憤る声も多く出ている。 2016年10月20日から、音泉にて『ラジオレコラヴ!~ドキドキアップロード♪~』のタイトルでwebラジオが開始。隔週木曜更新で、2017年3月23日まで全12回を配信。 パーソナリティは井口裕香、加隈亜衣、石川由依の三人。第7回はマリアーナ役の嶋村侑が、第10回は心美役の小見川千明がゲストで参加した。 声優に対するお便りの他、視聴者が投稿した動画を紹介するコーナーも存在し、DLC衣装やアクションの紹介としてプロデューサーが撮影した動画も紹介されていた。 2017年3月より「ギャルゲーの楽しみ方講座」として、本作を題材にフリーライターのマフィア梶田がギャルゲーの遊び方をレクチャーするという内容の動画が公開されている。 「ギャルゲーの楽しみ方」と銘打っているが、実質は本作専用の紹介動画。基礎編では本編の遊び方を、実践編では動画撮影(フリーレコセッション)について解説してくれる。 2017年3月21日に、本作の開発元であるディンゴが営業を停止し破産手続に入った(倒産した)ことが判明。コンシューマゲームとしては本作が遺作となった(*11)。 原因は家庭用ゲーム市場の縮小傾向による業績悪化と報じられており、本作のセールスが直接的な原因と断じられるものではないが、本作の発売延期や不具合の数々、(特に3月に入ってからの)セールスや広報の展開の疑問点など、この顛末で納得したという人もある程度出ることに。 DLC自体は倒産発表前に発売されたもので最後になると発表されており、またプロデューサーの杉山イチロウが「『フォトカノ』『レコラヴ』ともに著作権はKADOKAWAにある」「主要スタッフとは連絡が取れている」ことをtwitter上で発表、将来に対する意欲も示している。 2017年10月26日に、杉山氏主導の角川ゲームスの新ブランド『Sweet One』が発表。2019年3月14日には同ブランドから写真・動画撮影を題材とした新作『LoveR』が発売された。
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DarkAgesとは 2005年11月末でサービス終了となった闇の伝説のアメリカ版です。 ですが現在はNexonから独立運営しているようなので現在稼動中の韓国版闇の伝説とは少し内容、システム等異なります。 マクロについて 日本、韓国では暗黙の了解であるスキル&スペルのマクロ行為が禁止。ゲーム内にゲームマスター(GM)が存在しない為、選ばれた一般プレ−ヤー数名が禁止行為を行った者へ処罰、裁判等を行う権限を持っている。(Guard等)*但し画面を見ながらのマクロについてはGuardの呼びかけに2分以内に返答すればokとの事。 アカウント 1アカウントにつき1ヶ月9.95$(2007.07.20時点)で5キャラまで登録可能です。 課金方法は運営がアメリカなのでウェブマネーは使えません。現在プレーしている方達のほとんどがクレジットカードで課金を行っていると思われます。 課金方法についてはUS Dark Agesさんでわかりやすく説明されているので参照してみてください。 未成年の方でも取得可能なデビットカードというのもありますので親族にカードを借りれない場合はこちらを利用されるといいかもです。 補足:一度でもアカウントに登録したキャラをアカウントから外すと2度と課金キャラにできなくなるので注意してください 非課金キャラ 無料で遊べるのはLV21未満、もしくはいづれかのステータスが21を超えるまで、となっているようです。 但し非課金キャラだと以下の制限があります。 加護、属性の付いたアイテムを持つ事ができない 最大所持金10万Gまで Legendに非課金キャラであると表示される LV11〜になってもギルドに加入できない 就職 キャラを作成してチュートリアルをぬけるとMileth(ミルレス)にでます。 Tを押すとマップがでるので右のほうにある神殿に向かいましょう。 就職にはLV11〜のキャラに案内して(付き添って)もらう方法と 1人で就職神に話して就職する方法があります。 案内してもらうとLegendに案内してくれたキャラの名前げ刻まれますが 1人で就職すると就職神 の名前が刻まれます。 キャラを作成してチュートリアルをぬけるとMileth(ミルレス)にでます。 Tを押すとマップがでるので右のほうにある神殿に向かいましょう。 中に入り巫女(Aoif)をクリックして会話を進めてください 以降日本版とほぼ同じなので省きます。