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――盲信の盲目、千変万化の千里眼 フェリーチェ(Felice) / ラムダ(Λ) Λ 14人目 水色の髪の少女。常に目元をすっかり隠すような大きいサングラスをかけている。 白い総レースのワンピースと、翼のチャームのついたペンダントを着用。 身長は140cm程度、身体能力は並で色白く、足の筋肉が弱いためすぐ転倒する。 また、体中に傷に模した瞼がある。能力発動時以外はこじあけても開く事は無い。 基本的に優しい性格だが14歳という年相応の無邪気さもあり、気の遣い方も粗い。 視覚が異常に発達しており、また光と熱に弱い。 常にサングラスを外そうとせず、夜中でも電灯の光を嫌って目元を隠している。 サングラスを外すと周囲の光が目に入って激痛を齎し、結果自己防衛として能力が発動する。 なお、サングラスを外さなくとも能力自体は発動出来るようだ。 最近では、強くなること、正義というものに対して強く関心を抱いているようだ。 自称、クラウディオの姉。孤児院≪クロックミテヌ≫の中では最年少で、「目」の能力を持たせられている。 また、シルヴェストルを父と呼んでいる。 現在は綾菊の孤児院で生活中。「お母さん」とは彼女の事。 《罪と罰》(ドスエトフスキー) 体中の瞼から目を出し、それによって魔力そのものを攻撃エネルギーとして放つ。 [検閲により削除] ep
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ラムダ(らむだ) 概要 グレイセスに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 グレイセス レイズ グレイセス 声優:中原茂 幼少期のアスベルたちの前に現れた謎の魔物。 アスベルの運命を変えた原因。 + ネタバレ 他の生物に寄生する能力を持つ原子生命体。 もともとはフォドラの核で発見された生命体でコーネルによって育てられた。 フォドラの研究者たちから非道な実験を繰り返され人間への憎悪を持つも、コーネルだけには心を許していた。 しかしエメロードによってフォドラを追われた際にコーネルを殺され、人間への憎悪を強める。 実は7年前の事件の時にリチャードに憑依しており、最終的には彼と同化してしまう。 エフィネアの「星の核」での戦闘後、アスベルが彼を取り込み世界を見せることで彼のエフィネアを滅ぼすことを阻止する。 『未来への系譜編』では文句を言いつつも宿主となったアスベルに力を貸す。 ▲ レイズ 声優:阿部敦 + ネタバレ ルキウスの身体に宿らされている。 彼の身体が気に入らず暴れたことによって眠らされたらしい。 2部11章にて、ローゲの手によってルキウスからファントムの身体に移され、 自分を実験で虐待した世界と人間に復讐するべく死の砂嵐を解き放とうとするが アスベルたちに阻止される。 ラムダの強い治癒能力で生きる意志しか残っていなかったファントムの人格が復活しかけたため、 アスベルは自分の身体にラムダを宿らせることを決意。以後彼に宿ることになった。 ▲
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登録日:2010/01/09(土) 05 15 14 更新日:2023/10/21 Sat 15 21 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 TOG TOGf Λ λ グレイセス ツンデレ テイルズ テイルズオブボスキャラ ネタバレ項目 ラムダ 中二病発生原因 中原茂 可哀想 復讐鬼 最後はDQにいそうな姿 見た目以外毛利元就 誰より愛情を渇望していた男 ラムダ(Lambda) テイルズ オブ グレイセスに登場する人物 CV 中原茂 以下ネタバレ注意 今回の作品のラスボス。 初登場は幼少期の最後。 アスベル達と約束したのに一向に来ないリチャードを逆に会いに行ったところにラムダが登場。 最初は背後からヒューバートとシェリアに襲いかかり、次に立ち向かってきたアスベルをも大きく吹っ飛ばして気を失わせる。 その後ソフィと激戦の末に敗れるものの、眠りにつく前にアスベルに駆け寄っていたソフィに致命傷を与える。 その後、目が覚めたリチャードとある事で同化し、深い眠りについた。 七年後、ラムダと同化したリチャードは伯父の襲撃によって命辛々に城から脱出し、倒れていたところをアスベル達と再会。 アスベル達と共に城を取り戻す事となる。 (ソフィだけリチャードの中のラムダの存在に気付き始めていた) ウォールブリッジにて、リチャードは兵士の不意打ちを受け致命傷を負ってしまうが、この時リチャードの体の中に眠っていたラムダが目覚めてしまう。 ラムダに精神を乗っ取られたリチャードはすぐさま起き上がり、攻撃したその兵士を惨殺。 これにより、徐々にリチャード王子は邪気眼に蝕まれ(徐々にラムダに精神を乗っ取られ)ていき、アスベルと対立するようになっていく…… ラムダとは何か? ラムダとは1000年前のフォドラで、星の核の研究で偶然に発見された生命体。 魔物を生み出したり、他人に寄生するといった事ができる。 (寄生された者はオッドアイになる) 発見された際にヒューマノイドの体に宿り、コーネルやエメロード達に研究の一環として調べるために人間として育ててきた。 そこで、第一責任者であるコーネルはラムダに色んな事を教えてみた。 嬉しい時や楽しい時は笑う事などの感情、積み木などの遊びを教え、まるで我が子のように育て上げた。 次第に人間らしくなってきたラムダだが、上層部から彼の能力はあまりにも危険とみなされ、廃棄する事が決定される。 (この時、コーネルだけは彼の処分を必死に反対するが、エメロードに呼び出されたヒューマノイドによって監禁されてしまう。) その後脱走するが、いつ廃棄されるか分からない恐怖や自分に襲いかかってくるヒューマノイド達との戦闘からか、コーネルが会った時には既に疑心暗鬼となっていた。 そこでコーネルは「必ずお前は私が守る。だから、もう一度だけ私を信じてほしい…」と言って彼の不安を解こうとするが……。 この後は是非ともプレイして見てもらいたい。 戦闘面 見た目がドラクエにいそうなモンスター。 流石はラスボスって感じの強さ。 状態異常を駆使してくる。 エクストラダンジョンクリア後は更に強くなっている。 特にエレスゲージの溜まる量がハンパない。 終盤で使ってくる秘奥義での事故死はカレー等で避けたいところ。 また、秘奥義でトドメを決めると、特別演出のLv3秘奥義になる。 たとえ習得していなくても、エレスライズレベルが足りなくてもLv3秘奥義が発動する 余談だが、誰もが色んな意味でトラウマのシャトル墜落地点で戦うヒューマノイドはラムダがこの星に着陸するまでに宿っていたものだとか。 ちなみに 隠しダンジョンクリア前→ラムダ・アンゲルス (Lambda Angelus) 隠しダンジョンクリア後→ラムダ・テオス (Lambda Theos) どちらもラムダだがレベルは2倍ぐらい違う。 (アンゲルスがLv70~、テオスがLv150~) PS3版で追加された『未来への系譜編』では、アスベル達のピンチ際に助けて礼を言われた時に 「べっ別にあんたが宿主だから助けただけなんだからねっ////」 などと相変わらずのツンデレぶりを見せてくれた。 Wiki篭りよ、好きに追記・編集をするがよい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Gキャラの中でも最強のツンデレだなw -- 名無しさん (2014-07-06 02 47 50) まぁ元凶の一端だとしても博士が悪辣な極悪人ってわけでもないしなぁ。結局リトルクイーン絡みのフォドラ滅亡も含めて結果論でしかないからどうとも -- 名無しさん (2014-11-02 19 49 16) ラムダ2000には歴史を蝕む性質があるので要注意 -- 名無しさん (2015-05-22 14 28 30) オクラも兄貴もいる(接点ないけど) -- 名無しさん (2016-02-17 21 01 35) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-02 10 23 03) 名前 コメント
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ラムダ式は関数を定義するためのリスト。 lambdaという記号で始まる。 ;; 2乗を計算する関数を表すラムダ式 (lambda (x) (* x x)) xがこの関数のパラメータ。(* x x)が本体。 リストフォームがラムダ式で始まっていれば, そのラムダ引きの定義する関数が呼び出される。 引数の取扱いは,関数名で始まる関数呼び出しと同じ。 ((lambda (x) (* x x)) 3) 9 (defun square (x) (* x x)) と (lambda (x) (* x x)) を表す関数にsquareという名前をつけただけ。 関数名をつけておけば, (square 3) 9 とかして,簡単に呼び出せる。 lambda ラムダ式は記号lambdaに続いてパラメータの指定があり, その後に本体を構成する式がくる。 (lambda ラムダリスト 式1...式n) ラムダ式で定義される関数が呼び出されると, 本体の各式が順次評価されて,最後の式nの値を関数の値として返す。 ラムダリスト ラムダ式が定義する関数のパラメータを指定するリスト。 defunで定義される関数も本質的にはラムダ式で定義されるので, パラメータリストと呼んでいたものがラムダリストに対応する。 defunの一般形 (defun 関数名 ラムダリスト 式1 ... 式n) ラムダリストの一般形 (変数* [ optional オプショナルパラメータ指定*] [ rest 変数] [ key キーワードパラメータ指定* [ allow-other-keys]] [ aux 補助変数指定*]) 意味 [A] Aがあってもなくても良い A* Aのいくつかの並び(1つもない場合を含む) ...はラムダリストキーワードと呼ばれる。 ラムダリストキーワードよりも前に現れる変数は必須パラメータとよばれ, 関数が呼び出された時に必ずそれらに対応する引数が無ければならない。 optional オプショナルパラメータを指定する。 関数呼び出しのときに対応する引数があってもなくてもいい。 例 ((lambda (x y opeitonal ...) ...) 1 2 3 4 ...) では,引数1と2が必須パラメータxとyに対応する。 3が最初のオプショナルパラメータ,4が次のオプショナルパラメータというふうに対応する。 オプショナルパラメータは,対応する引数があればその引数を初期値とし, そうでなければ,ラムダリストに指定された値(デフォルト値)を初期値とする。 オプショナルパラメータは,一般に3つの要素からなるリストで指定する。 (変数 式 判定変数) 変数 オプショナルパラメータとして使う局所変数の名前 式 デフォルト値を与える式 判定変数 対応する引数があったかどうかを判定するために使われる局所変数の名前。対応する引数があれば判定変数はtにバインドされ,なければnilにバインドされる。 オプショナルパラメータの式,判定変数は省略できる。 (変数 式) (変数) あるいはリストでなく 変数 でもよい。 例 ((lambda (a optional (b 3 c)) (list a b c)) 1 2) (1 2 T) a 必須パラメータ b オプショナルパラメータ c bの判定変数 bに引数2が与えられているため,bは2にバインド。 式3は評価されず,判定変数cはtとなる。 例 ((lambda (a optional (b 3 c)) (list a b c)) 1) (1 3 nil) bに引数が与えられていないため,bは式3を評価した値(3)にバインド。 判定変数cはnilとなる。 rest restパラメータ。残余パラメータ。 関数への引数のうち,必須パラメータとオプショナルパラメータに対応するもの以外からなるリストがバインドされる。 例 CL-USER ((lambda (a optional b rest c) (list a b c)) 1 2 3 4) (1 2 (3 4)) CL-USER ((lambda (a optional b rest c) (list a b c)) 1 2) (1 2 NIL) CL-USER ((lambda (a optional b rest c) (list a b c)) 1) (1 NIL NIL) key キーワードパラメータの指定 CL-USER (defun cons* ( key (( car x) 1) (( cdr y) 2)) (cons x y)) CONS* (( car x) 1)と(( cdr y) 2)がキーワードパラメータの指定。 変数xとyがキーワードパラメータ。 1と2がキーワードパラメータのデフォルト値。 carと cdrはコロンで始まっているので,キーワードパッケージの記号(キーワード)である。 cons*の引数にキーワード carがあればその次の引数がxの初期値となり, cdrがあればその次に引数がyの初期値になる。 CL-USER (cons* cdr 4) (1 . 4) cdrの値は cdrである。 CL-USER (cons* car 3 cdr 4) (3 . 4) CL-USER (cons*) (1 . 2) 個々のキーワードパラメータの指定は一般に次の形のリスト。 ((キーワード 変数) 式 判定変数) 式と判定変数は,指定しなければnilが使われる。 (x 式) は (( x x) 式) と同じ。 (x) は, (( x x)) x と書いても良い。 cons*をこう書いてもいい。 CL-USER (defun cons* ( key (x 1) (y 2)) (cons x y)) allow-other-keys ラムダリストで指定された以外のキーワードを使うと通常はエラー。 引数リストの中に allow-other-keysというキーワードがあり, その次の引数がnil以外ならエラーにならない。 CL-USER (cons* allow-other-keys t vehicle 3 cdr 4) (1 . 2) または,ラムダリストキーワードに allow-other-keys を書いておく。 CL-USER (defun cons* ( key (x 1) (y 2) allow-other-keys) (cons x y)) CONS* CL-USER (cons* vehicle 3 cdr 4) (1 . 2) aux 補助変数(auxiliary variable)とは,関数内で局所的に使用する変数。 局所変数は,letやlet*でも宣言できるが, auxを使うと関数定義がコンパクトになる。 (lambda (a b) (let* ((c 1) (d 2)) ...)) は (lambda (a b aux (c 1) (d 2)) ...) とかける。
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スラムダンク OP1「君が好きだと叫びたい」 スラムダンク OP2「ぜったいに 誰も」 スラムダンク ED1「あなただけ見つめてる」 スラムダンク ED2「世界が終るまでは…」 スラムダンク ED3「煌めく瞬間に捕われて」 スラムダンク ED4「マイフレンド」
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ラムダ式:匿名関数オブジェクトが作られる。 // 変数をキャプチャ - コピー int rate = 3; [ rate ]( int a ){ return a * rate; } // 変数をキャプチャ - コピー int rate = 3; [ = ]( int a ){ return a * rate; } // 変数をキャプチャ - 参照 int sum = 0; [ sum ]( int a ){ sum += a; } // 変数をキャプチャ - 参照 int sum = 0; [ ]( int a ){ sum += a; } // メンバ変数をキャプチャ [ this ]( int a ){ return m_test + a; } // 戻り値 []( int a ) - double { return a * 0.1; }
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TDKラムダ 本店:東京都品川区東五反田一丁目11番15号 【商号履歴】 TDKラムダ株式会社(2008年10月1日~) デンセイ・ラムダ株式会社(1999年10月1日~2008年10月1日) ネミック・ラムダ株式会社(1978年6月~1999年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1996年11月1日~2008年2月25日(TDK株式会社が全部取得) <大証1部>1999年10月1日~2008年2月25日(TDK株式会社が全部取得) <新証>1995年6月 日~2000年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1995年3月16日~1996年10月31日(1部に指定替え) <店頭>1991年2月 日~1995年3月15日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1999年10月1日 日本電気精器株式会社 【沿革】 当社(旧ネミック・ラムダ株式会社)は、平成11年10月1日付で日本電気精器株式会社と合併し、デンセイ・ラムダ株式会社として新たに発足いたしました。その歴史は昭和45年2月に創業した日本電子メモリ工業株式会社に発しております。 昭和45年2月 日本電子メモリ工業㈱を東京都港区芝公園14号地17番地に設立(資本金15百万円)。新潟県長岡市悠久町に長岡工場を開設し、電子計算機の記憶装置の製造販売を開始 昭和45年10月 開発部を東京都港区に開設し、スイッチング電源の標準化開発に着手 昭和47年5月 スイッチング電源の標準品「TMシリーズ」の製造販売を開始 昭和48年7月 長岡市摂田屋に工場を建設し、長岡工場(現長岡事業所)を移転 昭和50年10月 米国の電源メーカー、ビーコ・インスツルメンツINC.(現 ラムダ・ホールディングズINC.)とスイッチング電源の長期輸出契約を結び「LJSシリーズ」の輸出開始 昭和53年6月 ビーコ・インスツルメンツINC.の資本参加を得て、ネミック・ラムダ株式会社を設立し、日本電子メモリ工業㈱の営業を譲受 昭和54年7月 本社を現在の東京都品川区東五反田1丁目11番15号に移転 昭和55年1月 海外生産拠点として、シンガポールにネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.をビーコ・インスツルメンツINC.の子会社として設立 昭和57年1月 ネミック・ラムダ(シンガポール)PTE.LTD.の全株式をビーコ・インスツルメンツINC.より買収 昭和62年4月 茨城県高萩市に茨城工場を建設し、ラックマウント電源の製造販売を開始(平成10年3月閉鎖) 昭和63年8月 鹿児島県鹿屋市に鹿屋工場(鹿屋事業所)を建設し、オンボード電源の製造を開始(平成14年4月閉鎖) 昭和63年11月 生産拡充を目的として、マレーシアにネミック・ラムダ(マレーシア)SDN.BHD.を設立 平成元年8月 韓国における販売促進を目的として、韓国ソウル市に韓国支店を開設 平成3年2月 当社株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録 平成3年6月 生産拡充を目的として、マレーシアにネミック・ラムダ(クワンタン)SDN.BHD.を設立 平成3年7月 欧州における市場拡充を目的として、イスラエルにネミック・ラムダ LTD.を設立 平成5年11月 生産拡充を目的として、中国上海市に上海聨美蘭達電子有限公司を設立(平成9年12月解散) 平成6年1月 中国における販売促進を目的として、香港に香港支店を開設 平成7年3月 当社株式を東京証券取引所市場第2部に上場 平成7年5月 生産拡充を目的として、中国無錫市に無錫聨美蘭達電子有限公司を設立 平成7年6月 当社株式を新潟証券取引所に上場 平成8年1月 中国電子為華実業発展公司との合弁により北京聨美為華電源技術有限公司を設立 平成8年11月 当社株式を東京証券取引所市場第一部に上場 平成9年2月 鹿児島県出水市に出水工場を建設(平成10年12月閉鎖) 平成9年9月 オセアニア市場の開拓を目的として、オーストラリア・メルボルン市にネミック・ラムダ(オーストラリア)PTY.LTD.を稼動(平成12年7月閉鎖) 平成11年10月 日本電気精器株式会社と合併し、商号をデンセイ・ラムダ株式会社に変更。当社株式を大阪証券取引所市場第一部に上場 平成13年12月 エヌデック株式会社をNECフィールディング株式会社に譲渡 平成16年10月 事業基盤強化を目的として、マレーシアの生産子会社2社の経営を統合 平成17年10月 TDKグループが当社親会社ラムダ・ホールディングズINC.の全株式を取得。親会社がインベンシスplcよりTDK株式会社に変更 平成18年1月 ラムダ欧米グループ7社の全株式を取得
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「確かに私のパーはベルンのチョキに負けるけど、 パーより遥かに凄い超パーだったらチョキにだって勝てるでしょ? つまりこのラムダデルタ卿は、超パーってわけ!」 同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の登場人物。 カオスブレイカーの主人公とか仮面ライダーとかとは無関係。 担当声優は 大浦冬華(現・緒乃冬華) 女史。 千年を生きた「絶対の魔女」。能力は1人を 絶対に 殺す能力。絶対殺すウーマン……いやなんでもない。 「努力は報われる」という言葉を象徴する存在であり、人間から崇められている。アガメヨー 誰の努力を報わせるのかは気紛れであるが、一度力を発揮すると圧倒的なパワーで全てをねじ伏せる事が出来る実力の持ち主。 しかし猪突猛進する所が欠点。 かつて同じ絶対の魔女のベルンカステルと戦って敗れている。 ただベルンカステルは「二度と戦うのはごめん」と述べているように、ラムダデルタを苦手としているようだ。 外見は前作『ひぐらしのなく頃に』の「田無美代子」(鷹野三四の幼児期)を思わせる容姿だが、性格的な部分に大きな違いがある。 またラムダデルタのラムダは30、デルタは4、足して三四になるので鷹野三四を意識しているのは間違いないだろう。 『黄金夢想曲』における性能 『黄金夢想曲†CROSS』において追加されたキャラクターの一人。 リーチは短めだが踏み込みが優秀な通常技を多く持つ。 MUGENにおけるラムダデルタ + Websta氏製作 Websta氏製作 MUGEN1.0以降専用だが、圧縮箱氏によりWinMUGEN対応パッチが製作されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、shao氏による5段階に調整可能な外部AIも公開されている。 デフォルトAIの挙動 shao氏AIの挙動 + はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ 実写(男性)。 同人作品『そのひぐらしのなく頃にVS東方UNIVERSE2』からの移植。 ベルンカステルが手前、ラムダデルタが奥に並び、常に二人組で戦う。 相方の上に乗って滑空したり相方を投げたりとモーションが特徴的。 おまけにボイスは原作のものなので、絵面と相まって凄まじいインパクトを誇る。 IX氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(8 24~) + my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 MUGEN1.1専用。現在は公開停止。 右代宮戦人と組んでの『黄金夢想曲』再現仕様。 Startを押しながら選択すると戦人が前衛になる。 AIはデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(4 30~) この他にも、ひろゆき(笑)氏が製作したこの子のストライカーとして登場する。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント むげんさばいば~ず 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 【Websta氏製】 アルで昇華(part187、part204) 【ベルンカステル&ラムダデルタ】 アルで昇華(part174) 【ラムダデルタ&右代宮戦人】 アルで昇華(part174) 水没&逆流withとっつき娘(mission117)
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らむだ【登録タグ GUMI JASRAC管理曲 VOCALOID buzzG ひよこまんじゅうP ら 曲 殿堂入り】 作詞:buzzG 作曲:buzzG 編曲:buzzG 唄:GUMI 曲紹介 自分が嫌いで、本当は大好きで、そんな自分が大嫌いな人へ。 buzzG氏の29作目。 優しい嘘の歌。(作者コメ転載) PVはひよこまんじゅうPが手掛ける。ベースはKei Nakamura氏が演奏。MIX関係は友達募集P。 CD『AMPLOID』収録曲。 2020年、CD『Stigma』収録のrevive版が投稿された。 歌詞 あなたは視ていた 機械の体躯(からだ)で オパールを真似る月が赤い目を揺らしてた 抗生物質に心は擦り減って か細い声は汚(けが)されて正論に沈んだ 独り言を云うね できるだけ笑われないことが大事で 何より怖がらないふりが勲章で 「それでも大丈夫だよ」って聞こえた気がしたのに 信じたい嘘も信じられないんだろう 愛ってなんだっけ 僕は持ってないや 最近は泣くことにも理由を求めるの あなたの胸に耳を当てた 聴こえる生命(いのち)の音 初めての心に触れたら痛くて すべてを晒(さら)け出すことが苦しくて 体温で火傷(やけど)して でもなんでこんなに涙が出るの 教えて まだ知らない音を ラムダ できるだけ笑われないことが大事で 何より怖がらないふりが勲章で 誰かに依存して甘えて嘘吐いて 一人じゃ笑ったり泣いたりができなくて 愛されることが怖くて 今までそんな自分がずっと大嫌いで 「それでも大丈夫だよ」ってあなたが言ってくれた嘘も 今夜だけは信じてもいいですか コメント 追加乙です!この歌大好き -- 名無しさん (2012-06-02 23 50 21) 泣いた -- しん (2012-06-03 18 32 39) この歌好き。もっと評価されるべき -- 由真 (2012-06-16 11 56 33) もっと伸びろ -- 冷舞 (2012-06-17 22 41 42) こりゃよい -- 名無しさん (2012-06-25 19 24 36) いいわこれ。VOCALOID・ピアノロックの完成形と言っても過言じゃない -- 名無しさん (2012-07-13 03 02 49) buzzGさんやっぱすげぇ・・・最高だ -- 名無しさん (2012-07-27 19 32 28) 歌詞イイわ〜、ハンパねぇ -- 名無しさん (2012-07-31 15 36 47) まさに「隠れた名曲」! -- 名無しさん (2012-10-09 20 56 10) さすがbuzzGさんやっぱ神だな… -- 名無しさん (2012-10-17 23 52 11) 最高やわ〜ずっときいてる -- 名無しさん (2013-02-21 19 57 40) この歌、なぜか心がいやされますっ( (+_+) )可愛い曲をありがとう♥ -- asuka (2013-03-13 18 53 12) 歌詞もすごくいいけど、本家様のところに書いてある「自分が嫌い-で、本当は大好きで、そんな自分が大嫌いな人へ。」っていうのが-すごい共感できて、涙出てきた。 -- 名無しさん (2013-03-23 20 53 19) ヤバい、最高 -- 暇人 (2013-06-12 06 16 13) 遅くなりましたが、殿堂入りおめでとうございます! -- 名無しさん (2013-07-03 21 00 59) 名前 コメント
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登録日:2010/05/26(水) 21 04 24 更新日:2023/03/08 Wed 00 32 38NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 なんでもあり アーバレスト イメージしろ! ウィスパード カメハメ波 チート フルメタ フルメタル・パニック! ブラック・テクノロジー ラムダ・ドライバ レーバテイン 兵器 後半は搭載機のバーゲンセール←但し敵のみ 未知の技術 架空の兵器 核ミサイルが落ちても大丈夫 気 賛否両論 『相手をやっつけてやる、って思うの! 気合いを入れて、一瞬に込めて! カメハメ波とか、そーいうのみたいに!』 「カメハ……なんだと?」 ラムダ・ドライバは『フルメタル・パニック!』に登場する架空の兵器。 【概要】 アーム・スレイブに搭載する機器。 非常に特殊な機材で、不可視の斥力場を発生させる事ができ『虚弦斥力場生成装置』と呼ばれる。 ラムダ・ドライバという名前は「斥力λ(ラムダ)を駆動する装置」という意味。 存在しえない未知の技術(ブラック・テクノロジー)の産物であり、開発にはその知識を持つ囁かれる者(ウィスパード)が必要である。 【機能】 オペレーターの意思に反応して斥力場を発生させる。 つまり“考えた事が形になる”兵器。 用途は幅広く、敵の砲弾を弾いたり、武器を使わず敵機を破壊したり出来る。 自重を軽減する事もでき、場合によっては約10tのアーム・スレイブが看板を踏み台にしてジャンプする事も出来る。 だが発動には強い集中力とイメージが必要で、その強さで発生する斥力場の力が決まる。 集中力が発動に満たない場合は不発に終わるため、兵器としての信頼性には難がある。 加えて、あくまでオペレーター本人の意思によって発生するため、 意識の向いていない方向からの不意打ちには弱く、場合によっては容易く撃破されてしまう。 また、ラムダ・ドライバを持続的に使用する事は、薬物を用いないと不可能である。 以上のことをざっくり一言でまとめてしまえば「イメージさえ出来れば、どんな攻撃や防御も可能とする力」である。 これは言い換えてしまうと、搭乗者のイメージが足りなければ何の力も発揮しないということでもあり 作中では不可視の矢を光の如く撃ち出す『アイザイアン・ボーン・ボウ』を防ぐイメージが構築出来ず、防御不可の状態に追い込まれている。 その力ゆえ、実用化されれば『核兵器さえ無意味になる』と目されている。 一方、非常に高品質な〈ウィスパード〉の(*1)かなめに言わせると「ラムダ・ドライバ搭載機と非搭載機の戦力比は16 1」。 大差ではあるものの、4人で囲めば拮抗できるレベル(*2)であり、戦略レベルで決定的な差ではない。 ちなみに原作では完全に不可視であり、視覚的に捉えるには〈妖精の目〉という装置が必要なのだが、アニメ版では発光現象が発生している。 これは単なる演出ではなく『発動時に光が伴う』と設定されており、劇中でカリーニンが「この発光現象と共に、何らかの力が働いて、あらゆる攻撃がほぼ無力化される」と説明している。 【関連装備】 妖精の目 ラムダ・ドライバの発生させる斥力場を、サーモグラフのように可視化する装置。 これにより、機体のどこに、どの程度の力場が発生しているか、どこに意識を向けているか、 どこに力場の(意識の)穴があるか、など様々な情報が得られるようになった。 妖精の羽 『ARX-8 レーバテイン』の両肩部に追加された対ラムダ・ドライバ用装置。 一定範囲内のラムダ・ドライバが発生させる斥力場を無力化する。 ただし莫大な電力が必要であり、使用中は大容量のジェネレータとコンデンサを持つ〈レーバテイン〉でも運動に回すエネルギーが足りなくなる。 また、発動にはラムダ・ドライバと同じく強いイメージが必要であり、 ラムダ・ドライバがあり得ない超常現象をイメージしなければならないのに対し、 妖精の羽は逆に「そういった超常現象を否定するイメージ」をしなければならない。 欠点は敵味方の識別や効果範囲といった細かい調整が出来ない事で、使用時には自機のラムダ・ドライバさえもキャンセルしてしまう。 【ネタバレ】 本来の名前は『オムニ・スフィア高速連鎖反応炉(Transfer And Responce Omni-Sphere)』という。 〈オムニ・スフィア〉とは人間の精神が作り上げる領域であり、いわゆる“あの世”や“霊界”に近い概念である。 人間はみな微弱な超能力を持っており、その力は人間が無意識に行うオムニ・スフィアから現実世界への干渉とされる。 普通なら物理的に観測が不可能なほど微弱なその力を連鎖的に増幅させる事で、強い超常現象を引き起こすシステムがラムダ・ドライバなのである。 しかしこの力を実用レベルで強い力にする為には、人体ではとても耐えられないほどの莫大な電力を流す必要がある。 また、オムニ・スフィアから現実世界への干渉反応は人間が“極度の緊張状況でありながらなお理性的でいられる時”に顕著である。 要するに戦場にいる戦士の精神が必要なのである。 そのためラムダ・ドライバを搭載出来るのは “戦場で戦い、生還でき” “莫大な電力を生み出す動力源を持ち” “その電力に耐えられる、人体を模した兵器” すなわち、アーム・スレイブに限られる。 作中ではテッサが暗に『戦闘に不向きな人型でありながら、なぜアーム・スレイブは誕生し、今や陸戦の主役となりつつあるのか。 その謎の答えがラムダ・ドライバを積むためである』と示している。 また、ラムダ・ドライバの持続使用が不可能なのは、人間が瞬間的にしかオムニ・スフィアと繋がれないためである。 しかし、〈ウィスパード〉と呼ばれる人間はオムニ・スフィアと繋がる能力を持つため、 普通の人間の生み出すものより遥かに強い斥力場を持続的に発生させることができる。 フルメタルパニック・アナザーでは溝呂木克郎がアーバレストの残骸から『TAROS』を発見したが、 そのシステムの発展装備であるラムダ・ドライバの存在にまでは文章がかすれていたこともあって気付かなかった。 【ラムダ・ドライバ搭載機】 ◆ARX-7 アーバレスト 〈ミスリル〉が保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機。 オペレーターの精神状況に左右されやすい不安定な機体だが、条件が揃えば圧倒的な性能を発揮する。 ◆コダールタイプ そこそこ安定してラムダ・ドライバを使え、限定的ながら量産も可能な機種。 当初はガウルン操る〈ヴェノム〉として登場し、ミスリルに立ちはだかる強敵として強い印象を遺した。 ◆Plan-1501 ベヘモス 全長40mの超大型AS。 ラムダ・ドライバで自重を軽減しなければ物理的に立っていられない。 その巨体とラムダ・ドライバで格下相手には圧倒的な駆逐力を誇るが、相手もラムダ・ドライバ搭載機だとデカイ的になりかねない。 ◆エリゴール コダールの改良型。後半の雑魚。 ◆Plan-1055 ベリアル レナード・テスタロッサ専用機。レナードがウィスパードであるためラムダ・ドライバの継続使用が可能であり、それを利用して飛行も出来る。 作中最強機。 ◆ARX-8 レーバテイン アーバレストの後継機。 攻撃力極振りのラムダ・ドライバ搭載機絶対殺すマン。かわりにそれ以外の部分は欠陥M9 最強機である〈ベリアル〉を除けば、ラムダ・ドライバ搭載機の中でもずば抜けた能力を持つ。 ◆偽レーバテイン 〈アマルガム〉の目を欺くために本物と平行制作され、シャケまみれになりながら極秘に輸送された機体。 ARX-7の正当進化系といった感じで、レナード曰く「つまらない機体」。 実戦投入前に〈アマルガム〉に押収され破壊された。 ◆トラック 大破した〈アル〉を詰め込んだトラック。 最終巻のモロモロから想像するに、たぶんきっと世界最強のトラック。 【メタ的には】 『フルメタル・パニック!』が連載されていた雑誌『ドラゴンマガジン』は、いわゆる「剣と魔法のファンタジー」が誌面の中心であり、 ミリタリーテイスト溢れる『フルメタ』は、雑誌中でも浮いた存在であった。 そのため、作者の賀東氏は「魔法っぽいものを出した方が受けるかもしれない」と考えてラムダ・ドライバを登場させたという。 細かい設定は後で考えればいいと思っていたのだが、ストーリーとの関わりや、それらしい理屈をこねるのに非常に苦労し、 安易な気持ちで超常ガジェットを出したことを後悔したらしい。 【スーパーロボット大戦シリーズにおいて】 スパロボにおいても、原作同様に一部ASに搭載されており、気力の上昇に伴い攻撃力やバリアの防御力が上昇する。 特にガウルンが操るコダールは(作品により程度の大小はあれど)圧倒的な戦闘力を誇り、序盤の壁として立ち塞がる。 作者が「俺には接待してくれよ…」とボヤくくらいには強い。 『大丈夫。目を閉じなさい。 それから、編集内容(イメージ)を頭に描いて。 あなたはこれから、この項目を編集するの』 『そうしたら、目を開けて――』 項目『くたばっちまいなっ!!』 『吸って――』 『イメージを――』 『いまっ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 気合いエンジン(むしろエネルギーを消耗するから厳密には逆だけど)系の設定の中では設定が細かくて比較的好き -- 名無しさん (2013-11-04 23 58 29) ただでさえ信頼性に乏しい兵器なのに疑念を抱いたらイメージがあやふやになって不発ってのが痛いよな。ITBの時の宗介みたいに不発→疑念→不発のスパイラルになったりとか。 まあだからこそ宗介の精神的な成長やアルの信頼関係の構築が光った訳だけど。 -- 名無しさん (2013-11-11 22 04 48) スパロボでもその辺の変則的なパワーアップ&ダウンはきちっと描いてたな。それが逆に個性として光っていたのが見事。 -- 名無しさん (2013-12-20 17 17 30) やろうと思えばバイオセンサーやサイコフレームのニュータイプ装備みたいに使えそうだな -- 名無しさん (2013-12-26 08 06 03) ↑キレたカミーユが使ってたピンクバリヤーとか長すぎビームサーベルなんかはラムダの原型っぽい演出だったな -- 名無しさん (2013-12-26 08 23 56) TAROSの使い方はラムダ・ドライバよりも個人的にはダーナやブレイズ・レイブンのほうが好き -- 名無しさん (2014-01-07 22 26 03) えー -- 名無しさん (2014-01-08 17 27 51) 第三次でまたコダールに苦しめられるのか… -- 名無しさん (2014-01-08 17 30 23) アナザー6巻読んだ限りでは、能力だけじゃなく構造もサイコフレームと同じみたいだね -- 名無しさん (2014-02-07 23 17 13) つまり、こいつもイデオンなのか。第三次には地球製イデオンが二つもあるのかよ…… -- 名無しさん (2014-02-07 23 20 43) 52,7ミリを叩き込んだつもりが逆にこちらが破壊されたんです!信じてください! -- 名無しさん (2014-02-07 23 49 57) Jで知ったのでラダム・ドライバとブレードと混ざって覚えてしまった……… -- 名無しさん (2014-04-18 10 16 34) レイヴンを追記しようかと思ったけどあいつはTAROSはあってもLDはなかったな。 -- 名無しさん (2014-04-18 10 40 50) 第三次スパロボZのコダールがラムダドライバのおかげで硬すぎる! いやガウルンの能力のせいもあるかも -- 名無しさん (2014-04-29 21 28 09) 天獄編ではラムダ・ドライバを搭載出来るのはASだけって下りどうするんだろ。条件満たしてる機体はゴロゴロいるわけだが… -- 名無しさん (2014-05-11 17 41 41) ↑そこは条件を満たしていてもガン無視してASのみに搭載しておくんじゃないか? -- 名無しさん (2014-05-11 17 46 09) ↑2そうだな!ガンダムにゲッター炉心を装備させよう! -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 40) 正直レバ剣のアレまで行くと「主人公機はピーキーな欠陥機=男のロマン」に捕らわれすぎてる気がしてなぁ… -- 名無しさん (2014-07-20 15 19 21) ↑でもレーバテインは、ちゃんとした理由付きの欠陥機だと思うが -- 名無しさん (2014-07-26 10 28 46) ↑時間も金も資源も無い状況で精一杯作り上げたものだからね。アマルガムAS絶対殺せれば他はどうでもいいマンとでもいうか -- 名無しさん (2014-09-26 03 07 07) ↑6 MS等はAS=ラムダドライバとは別のアプローチからオムニスフィアやCの世界といった"高次のモノ"に干渉しようとした結果とかになるんじゃないか?ユニコーンのRX-0の形式番号とかそっち方面で捏造設定してクロスオーバーできそうだし。 -- 名無しさん (2014-09-26 03 29 04) つまり……どういうことだってばよ?考えた事が形になるって、アルクェイドの空想具現化みたいなものか? -- 名無しさん (2014-11-23 23 20 16) ↑あくまで物理的に干渉できるだけで実体のあるモノを生みだしたりは出来ないぞ -- 名無しさん (2014-11-23 23 26 31) ↑↑『ラムダ・ドライバ』という粘土を使ってハンマーやら盾やらを形成して戦うような感じだと思ってる -- 名無しさん (2014-11-23 23 28 57) そんなに難しいことじゃない、テレキネシスや闘気みたいなものだと思えば。他の類似システム(サイコフレームやT-LINKシステム)との違いは「パイロットの力を増幅して発動」じゃなく「パイロットの意思に準じて機体自体が力を発動する」感じ。 -- 名無しさん (2014-11-27 15 24 51) アマルガムでヤク中じゃ無いのって、ガウルンとレナードとファウラー達かな? -- 名無しさん (2015-02-21 20 29 25) ようはMFか? -- 名無しさん (2015-04-24 11 50 35) アナザーでもついに登場したな -- 名無しさん (2015-10-02 00 48 31) 気合だ、気合さえ出せば奇跡を起こす。そんなシステム・・・・みたいな? -- 名無しさん (2015-11-26 09 12 53) アナザー本編ではあくまでも『力場』としか呼ばれなかった。そこは原作者と作者のこだわりなのだろうか(クララに情報が送られてきても不自然では無いのだが) -- 名無しさん (2016-05-02 00 29 47) ↑ラムダ・ドライバは本来「願いを叶える装置のなりそこない」であると考えてくれればいい。万全に可動すれば願いを叶えうるが物理世界側からそれを実現するのは非常に困難だった。その副産物として「願いを叶えようとし損ねたモノが、不可思議な力として痕跡(結果)を残す」のだ。その願いに対する純度が高い(集中してる)ほど確実に動作する。そのイメージをより絞り込みやすくするためにASのOSはじめ操縦系に組み込む。本来は電力もシステムを機械的に駆動する分で済むのだが、イメージの精度が落ちるとロスが生じ、動かせるエネルギーが非常に小さくなっていく。なので別途エネルギーを用意するためにパラジウムリアクターと直結して駆動する。ウィスパードであればTAROSを介して制御し、ロスを極限まで零に近くできる為、常人が対抗する為にはレーバテインのような欠陥だらけの特化運用機を用意する必要がある。そのロスの差が窺い知れるだろう -- 名無しさん (2017-03-21 13 24 42) そういう意味ではAS自体もある意味欠陥機だしね。 -- 名無しさん (2020-03-13 07 40 38) ラムダドライバには至らなかったにしろTAROSの残骸から10年でブレイズ・レイヴン完成させるのも大概よな…それ以外の情報皆無なのに -- 名無しさん (2020-08-13 19 44 02) レーバテインは欠陥というかラムダ・ドライバ搭載機のみを撃破するのにストイックになりすぎたというか 比較対象のミスリルのM9の電子装備がバケモンすぎる -- 名無しさん (2021-06-22 04 21 37) 今後はインフィニット・ストラトスとのクロスオーバーでラムダ・ドライバはISへのカウンターとして生み出されたとかされそう…。シールドエネルギーのバリアを破壊するイメージとかで・・・ -- IRONHIDE (2021-07-16 21 51 46) ↑いや、出版社違うし… -- 名無しさん (2022-01-29 11 48 20) 名前 コメント