約 137,655 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50470.html
ラギュイル ラグエルの別名。
https://w.atwiki.jp/wa20_xfs/pages/29.html
二次予選を通過し本選トーナメントに勝ち進んだキャラクターは以下の通りです。本選トーナメントの詳細については本選トーナメントのページをご覧ください。 目次(ページ内リンク) 無印・F 2nd 3rd 4th 5th XF TV 花盗人 無印・F ロディ・ラグナイト ザック・ヴァン・ブレイス セシリア・レイン・アーデルハイド ジェーン・マックスウェル ゼット レディ・ハーケン(エルミナ) ブーメラン エルミナ →「レディ・ハーケン(エルミナ)」 アースガルズ ルシエド ラギュ・オ・ラギュラ 2nd アシュレー・ウィンチェスター ブラッド・エヴァンス リルカ・エレニアック カノン マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア ルシエド トカ&ゲー ロードブレイザー アースガルズ ラギュ・オ・ラギュラ 3rd ヴァージニア・マックスウェル ジェット・エンデューロ クライヴ・ウィンスレット ギャロウズ・キャラダイン マヤ・シュレディンガー ジェイナス・カスケード アースガルズ マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア ルシエド ラギュ・オ・ラギュラ 4th ジュード・マーヴェリック ユウリィ・アートレイデ アルノー・G・ヴァスケス ラクウェル・アップルゲイト クルースニク・アートレイデ ガウン・ブラウディア ラギュ・オ・ラギュラ 5th アースガルズ ラギュ・オ・ラギュラ XF クラリッサ・アウィル アレクシア・リム・エレシウス アースガルズ ラギュ・オ・ラギュラ TV 該当者なし 花盗人 該当者なし
https://w.atwiki.jp/wa20_xfs/pages/27.html
一次予選を通過し二次予選に勝ち進んだキャラクターは以下の通りです。二次予選の詳細については二次予選のページをご覧ください。 目次(ページ内リンク) 無印・F 2nd 3rd 4th 5th XF TV 花盗人 無印・F ロディ・ラグナイト ザック・ヴァン・ブレイス セシリア・レイン・アーデルハイド ジェーン・マックスウェル マクダレン・ハーツ エマ・ヘットフィールド マリエル ゼット ハンペン ジークフリード アルハザード レディ・ハーケン(エルミナ) ブーメラン エルミナ →「レディ・ハーケン(エルミナ)」 アースガルズ バーソロミュー ラフティーナ ルシエド タラスク はいよるこんとん<這い寄る混沌> 魔王アンゴルモア<まおうアンゴルモア> ラギュ・オ・ラギュラ スケベ本 2nd アシュレー・ウィンチェスター ブラッド・エヴァンス リルカ・エレニアック ティム・ライムレス カノン マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア ルシエド アーヴィング・フォルド・ヴァレリア トロメア トカ&ゲー マリナ・アイリントン トニー・スターク(2nd)&スコット・サマーズ コレット・メイプルリーフ ロードブレイザー ロンバルディア ラフティーナ アースガルズ タラスク はいよるこんとん まおうアンゴルモア<魔王アンゴルモア> ラギュ・オ・ラギュラ 3rd ヴァージニア・マックスウェル ジェット・エンデューロ クライヴ・ウィンスレット ギャロウズ・キャラダイン マヤ・シュレディンガー アルフレッド・シュレディンガー トッド・デュカキス ジェイナス・カスケード アースガルズ ジークフリード ロンバルディア ベアトリーチェ 花園の少女 →「マリエル」 マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア ラフティーナ ルシエド タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> スケベ本 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ 4th ジュード・マーヴェリック ユウリィ・アートレイデ アルノー・G・ヴァスケス ラクウェル・アップルゲイト クルースニク・アートレイデ ガウン・ブラウディア タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> すけべ本<スケベ本> 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ 5th ディーン・スターク アヴリル・ヴァン・フルール グレッグ・ラッセルバーグ ヴォルスング XERD_3113 ファリドゥーン RYGS_5013 バーソロミュー アースガルズ タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> スケベ本 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ XF クラリッサ・アウィル フィアース・アウィル ログナー・ブリッツレーブレット ラブライナ・ワーズワース アレクシア・リム・エレシウス トニー(XF) ルパート・ダンドリッジ アースガルズ タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> ラギュ・オ・ラギュラ TV 該当者なし 花盗人 該当者なし
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/369.html
ドラキュロス行きませんか?^^@3ココ! 機械っぽさがかなり抜けたベル。ベルとは違い陸上戦闘を主体にしてくる。 現在で言えばフォロクルルのベースとなったと言えば分かりやすいか。 現在ではベルキュロスと別になっているが、かつて価格掲示板ではベルキュロスの亜種として扱われており、 今でもショップの生態書はベルキュロスと一緒である。 ちなみに初の家庭用ゲーム機版MHFとなったXbox 360版の初期シーズンでもあるシーズン8.5での新モンスターである。 実装時期を踏まえると、HR5~のクエストが登場した史上初の亜種モンスターであり、 現状唯一、設定上でもゲーム内でもはっきり亜種として識別されている剛種モンスターといえる。 ジェビア「あなたってベル奇種?それともドラ変種?」 剛ドラ「いや、そもそも私剛種ですが何か?」 オウガ亜種「HR5で一人だけ亜種って呼ばれるのは寂しいから、剛種ベルキュロス亜種に改名しようぜ?」 部位破壊の耐久値が異常なほど高いのが特徴で鉛玉集めに行った古参プレイヤーが続出。 今は副尾破壊で確定だが昔は20%程しか出なかった。 また、ベルと違い翼の部位破壊が1段階となっており、ショートの仕様もない。 上位 G10まで、上位までのモンスターの中ではコイツと並んで最も受注ランクが高かった。 現在ではHR4で受注でき、ギルド指定クエストの1頭となっている。 そのG10で体力や攻撃力は超絶弱体化し、元々20000あった体力は6000まで減った。 毒ダメージは1200と据え置きなので、毒にさせれば早く討伐できる。 また、ベルと違って麻痺・睡眠・閃光いずれも有効。更に毒で1200ダメージも削れる。 しかしながら落とし穴は避ける。(雪山では置けないが高地で置ける) ベルとは違うのだよベルとは! まぁシビレは効くんだけどね 攻撃判定が見た目通りなことが多く、コロリンで大半の攻撃を回避可能。 ただし突進の超ホーミング&詐欺判定(頭より少し判定が前にある)と、滑空に注意。 なお、龍耐性を上げることで一部の攻撃のダメージを減らすことが可能、岩や滑空等も龍属性だったりする。 しかしながらルコほど軽減はできない。また、一部の攻撃に麻痺も付いてるので注意 ベルキックは健在だが着弾時に風圧が発生するのが特徴。 煽られると反撃ができなくなるので、風圧無効を付けておいて損は無い。 G10で火力は落ちたがそれでも直撃すると痛い。 属性は火がそこそこに通るが、ガッツリ通るわけではない。 物理はベルよりかなり軟くなっており、斬は翼・副尾、尻尾、打は頭・胴に通る。 ただし弾肉質はかなり固くなっているので注意。 たてがみは捕獲と頭破壊、骨髄は討伐と背中破壊、鉛玉は副尾ででる。 たてがみと骨髄はキークエストの固定報酬で出るので問題ないが、鉛玉は副尾破壊(100%固定、最大2枠)でしか出ない。 1200ダメージで破壊できるが、G9.1以前は更にしんどかった。 現在G級装備でやると破壊する前に討伐しかねないので慎重に。 猟団の≪育成支援クエスト≫猟団員の絆【冥雷竜】でも確定で出る。余談だが非G級では6個しか使わない。 ちなみに、特殊素材クエスト枠にある「着々強化!特典防具【上々】」(課金防具のHR4までの強化素材クエ)にも ドラギュロスが登場するが、このドラは若個体である。 ただ、G10で素のスペックが当時の若個体並みに弱体化されたので、現在も若個体補正が入っているのかは不明。 剛種 閃光が通らなくなった。 攻撃パターンは原種と全く同じ。 肉質は若干硬くなり、体力も20999とUPしている。 攻撃力も上位から見れば雲泥の差ではあるが、剛種全体で見れば別に高くはない。 例によってキックを直撃すると致命傷になるので、上位で避け方を練習しよう。 素の攻撃力は剛種全体で見ても低く、キックを避けて一定以上の防御力さえあれば失敗する要素はない。 ただし龍耐性マイナスだとかなり痛くなるので注意。 火属性は更に通りにくくなった。が、足に15「も」通るということで 渇愛で脚を焼く戦法が流行ったことがある。そのせいで後のシーズンに実装されたコイツは・・・ 現在でも一応有効な戦略ではあるが、普通にやっても十分戦える。 尻尾に「飛竜種の逆鱗」が仕込まれている。切断は楽だが本体剥ぎや基本報酬10%でも出るので切断に拘らなくてもいい。 というかこの素材自体、無数にあるMHFの武具でたったの5個しか要求されないので、 一切関わりの無いままということもありうる。 コイツの剛種武器を作る場合、兄弟の討伐の証も必要になってくる(ボウガン以外)。 その関係で、必要とされる討伐の証は通常の剛種より少ない(これまたボウガン以外)。 剛種防具エミットシリーズはドラの証だけでOK。現在烈種防具で止まっており、始種防具の追加待ち状態である。 特異個体 ハードコア・ドラギュロスを参照 覇種 覇種ドラギュロスを参照 G級 双頭襲撃戦でG級にスポット参戦という状況が続き本参戦が望まれる声出る中、G9.1にて遂にG級に本参戦。 2016/3/23より狩猟解禁。ランクはベルより1つ上の★6となる。 場所は雪山、高地、そして覇種同様の場所である樹海頂部で出現。 ベルキュロスと同様、通常武具グラフィックでG級武器、リデザインして防具が登場。 武器の属性は龍で、片手剣、大剣、狩猟笛、弓と、長い間待ち望まれた?太刀が遂に実装される。 太刀は特典武器のベル太刀とも異なるデザインで、リーチ長。 剛ドラ武器ほど極端ではないが、いずれも会心率を有している。 防具は「ベルドラG」ではなく「ドラギュG」シリーズ。 GXシリーズでは纏雷+4、閃転+4を全部位に備えるのが特徴的。当然精錬でも残る。 剣士は剣神、ガンナーは弾丸節約術と昨今の需要にも対応したものとなっている。 ただし剛撃も一閃もないため、運用には少々工夫が必要となるだろう。 ベースは上位個体つまり原種基準なので閃光玉が通る。 技は剛種個体を基準にしているようなので、HCにすれば当然羽ばたき雷球飛ばしをしてくるし、浴びせ蹴りもしてくる。 G級での追加技と強化技が1つずつ存在する。 強化技は双頭でもやっていた冥雷プレスだが、後方にも電撃が飛んでくる。 追加技は電撃を纏った鉤爪を叩きつけて落雷を発生させる技。鉤爪を振りぬいた軌道上にも落雷が発生する。 このため、正面に居れば叩き付け電撃を避けるだけでいいが、側面・後方だと遅れてくる落雷がいやらしい。 覇ドラのように正面が一番危険という状況は特に無いので、セオリー通り真正面勝負を挑むのが楽か。 ちなみに龍耐性を上げるとダメージをかなり抑えられる。装備+SR補正で40ぐらいあると体感でもかなり変わる。 難しい場合も、龍耐性マイナスだけは避けたい。 肉質は剛種とほぼ一緒。 剛種にも言えることだが、穿龍棍地ノ型を使う場合、狙う部位によってリーチを変えないとダメージが激減するので注意。 脚は硬く属性特効も効かないので、今となっては狙う理由はない。 体力は全体防御率を鑑みると覇種とほぼ一緒だが、覚醒後の肉質軟化を考えるとややこちらがタフか。 防御率が低くなっている関係で毒が剛種・覇種より効果的になっているので、毒武器+変撃で挑むのも手。 ちなみにハードコアの特殊個体幻ドラについては既に双頭にて実現していることとラージャンを鑑みる限り、 通常クエストでは出現しない。 辿異種 2018/2/7アップデートで辿異種進出。 詳しくはココ!
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/202.html
|! i! ┌─────┐ i |! i| │ │ i! |! i| │ │ |∨ i! │ │┌─| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|! i| │ ││ |_____| |! i| │ │└────‐┘ |! i| │ │ |! i| │ └────┐ |! i| │ │ |! i| ┌──| ̄ ̄ ̄|┌───┐ │ │ |! i| │ |___|│ │ │ │ i! |! i| └──‐┘ │ │ │ │ |i |! i| i | │ │ ┌────┘ i|∨ ∨| | ,ノ │ │ |l l| |___/ │ │ |l l| ! │ │ |l l| i! │ │ 、 |l ∨| / └─────┘ \ |l l| |l i l| / \ _ノ,' _ |! l| /. く ヾ /Υ 〉 !| _ |] ー '´/ }l 〈_ 」/ ! i 〈/ __ l { /. \、 /, __ . |. | . _ノ \\ 、ヽ. __/ \ー ' 「 // . . | . .v! . \ // ー ( / ) ) 〈 // . . ! . . | .  ̄ i ー '/. \ 、 // l7  ̄ . | ! . | . . . l il フ∠/. \ー ' i! . . . |! |.. . l く] . i. . ! l // \\ il 、〈〉 i . . >!| ,' . . | ! ! . . . ノ l // l7 ) . \ 八 .\_ 人 )、 ノ. V. . . ! 人 八,、 ノl / ノ,、 / (.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【ドラギュロス(笑)】 ギャアアアアアアアアア!!!?? ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【名前】 ドラギュロス 【特性】 『ドラゴマンサー』・・・ドラギュロス専用アビリティ、1試合2回、 体力を半分払い発動 ターン終了時に任意のドラゴンポケモンを体力「1」で復活させる 【備考】 出落ちと言うか、出る前に落ちた 本人の自己申告では「くっくっく、初見殺しを満載した俺にもはや敵はない!」とのこと 「俺このバトルが終わったらパインサラダ作るんだ・・・」
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/125.html
ドラギュロス /rイ/ マ'、 ,イイイ/i i マ.、`ヽ、 /} ,ィイイ/ i i マ 、/ .\ , ,ィ // ,ィ‐イイ/ i } マ 、\i´ 〉、 {', i', ri , i i ノ } ィイイイ / i.i マ 、、/`、/ ∧‐、'、 { ', .ノi i| ,、 i', ノ.} /イ イ イ イ / j { /゛ー'ヽ `く 〉、r∨メメ>=、i .V { ノ i 、、,、 、 ',', { 〉/,ィXイイ }= ,ィ/ i i _, ‐`´ \/`X∨ミマミミ゙`´ヒx`={ } /}ム.マミ《 ト,iiィ .',' 、/∨ィイィ‐'´/ィ / i i /´ `' 、 /ヽ、>ヽ‐zXtイナYK{ミ ノr‐<.i V゛iiV}イY‐イ´ _ノ }/ i i / \/ `<ヽX´ヽー=r‐くミ}Y{ {r' r',r .マ} } ノ|レ_/_, イ }‐' i i / ` <_/`ー z__ィヘ_`i`、{‐ くノノノr‐' i从从ィ,!=‐'´ ____i i'´'`゙゙゙゙゙゙゙ー'`ー、,、、 `ー'`''´ー'ーiニiィ= { i i /Xノxニ/}r'r'/ィ {.i , r‐'´ ̄ i i `ー 、 / ` <_V{_{ ∧/‐' }从从レィ} {´ マ} ヽ、, ィx7ヽ`ー―‐く__`マ彡、_}゙゙''ⅶ{ / i , ` ,ィィyヘ}Y}〉 \ ' シ 、ヘヾ从从ノ/ レ、,ィ ∧Xr'ーーx}\ ヽ>``ーX 、{ .ヽノ . レ}ミ {从' }/yY.フ\ `'彡ー‐‐=、 ヘ ヽ ∨ ' //,__ ,イヽ ∨¨ レ'/ /゙i `ー i ∨ ‐=ニ、=‐,,、'; //`ー ゙ { Y∨ヽ/Y7 イ, ィ }`ー'iヽ、 ≫从 V人Y }}´ r'´´ レ' __{'´ {、 {、__ } 7 `〈ri i'; iヽ }‐‐z____ i7‐>'ヽ___ ヽ_ i {、 '; 《 ヽ=V;ノ i.ノー≪_ '´ーz__ , ィ‐'´`ヽ'´ `r、ノ レ ヽ`ー'ヽ ` ≪´ヽ、_,,,,,,,ィz 、 `ヽ、 `ヽz ,≪‐‐‐レ'´ ''´ ij、{`ー‐' 〉, `i=x イ '‐ 、 `ヽ=、 `ヽ、 ,∠___ / },ヽ‐‐‐' } ヽ、{ ̄ヽ ';`ヽ_} \ ‐ヽ/ / },}ヽ、__ノ} ` ¨ヽ' `ー‐`┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【ドラギュロス】■─────────────────────■│ HP:13/13 得意距離:近 苦手距離:中 │■─────────────────────■ 【技】 0.《天壮発破》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】自身の状態異常を全て回復し、HP-2。その後次ラウンドの間『与ダメージ+1』を得る。 1.《稲光》 ダメージ:4 射程:遠 / 【メイン/判定:7】この技を使用した時、判定を行う。判定に失敗した場合、自身のHP-2 2.《暴風》 ダメージ:3 射程:近 / 【常時/判定:-】自身が与ダメージ補正を受けている場合、この技は〈射程:遠・中〉になる。 3.《荒天》 ダメージ:4 射程:遠・近 / 【セットアップ/判定:7】判定を行う。判定に失敗した場合、このラウンドの間『被ダメージ+2』を得る。 4.《轟く咆哮》 ダメージ:6 射程:中 / 【メイン/判定:9】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、次ラウンドの間相手に『行動ポイント-2』を与える。 5.《蹂躙爪牙》 ダメージ:6 射程:近 / 【セットアップ/判定:7】判定を行う。判定に成功した場合、与ダメージ+[相手の防御ポイント] 6.《裁きの雷》 ダメージ:8 射程:遠 / 【メイン/判定:7】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、[技][防御][移動]ポイントから1つ選ぶ。 次ラウンドの間、相手に『選択された項目を0にする』を与える。 【スキル】 《覚醒の雷光》 常時 / 自身が相手の技によるダメージ以外で戦闘不能になった場合、戦闘不能を回復し、HP+[HP最大値の半分(切り捨て)]。【一戦闘一回】【HP最大値+2】 その後、自身が場を離れるまで『与ダメージ+1・行動ポイント+1』を得る。 《刈り取る冥雷》 常時 / 自身の技が回避された時、相手の防御ポイントが0である場合、目標値7で判定を行う。判定に成功した場合、相手に与える筈だったダメージの半分(切り捨て)を与える。【HP最大値-1】 《灰燼に帰す》 宣言 / 安価時に宣言して使用する。自身のHP-n。そうした場合、このラウンドの間相手に『防御ポイント-n』を与える(n=任意の値)。【HP最大値+2】 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki1_wa4/pages/31.html
Ex.ファイル Aキャラクターボイス BEx.ニューゲーム CEx.ステータス閲覧 01ラギュ・オ・ラギュラを倒した 02アクセラレイター中に1500ギャラ以上を手に入れた。 03総プレイ時間が24時間を越えた。 Dモンスター図鑑 04闘技場のお題を全てクリアした。 05エンディングを見た。 06敵に50000ダメージ以上を与えた EOP/ED閲覧 07モンスター図鑑を全て集めた。 08バトルで200回以上勝利した。 09エクストラチャレンジを全て金星でクリアした。 Fキャラクター図鑑 ファイル特典 〔上に戻る〕 A キャラクターボイス バトルボイスを再生 01ラギュ・オ・ラギュラを倒した。 04闘技場のお題を全てクリアした。 07モンスター図鑑を全て集めた。 B Ex.ニューゲーム 一部のアイテムを引き継いではじめからゲームをスタート。(経験値とギャラに週回数に応じたボーナスあり) 02アクセラレイター中に1500ギャラ以上手に入れた 05エンディングを見た。 08バトルで200回以上勝利した。 C Ex.ステータス閲覧 クリアまでに記録された隠しパラメータの確認 03総プレイ時間が24時間を越えた。 06敵に50000ダメージ以上を与えた 09エクストラチャレンジを全て金星でクリアした。 D モンスター図鑑 モンスター/敵キャラクターモデルの閲覧 01ラギュ・オ・ラギュラを倒した。 02アクセラレイター中に1500ギャラ以上手に入れた 03総プレイ時間が24時間を越えた。 E OP・ED閲覧 OPアニメーション/EDアニメーションを再生 04闘技場のお題を全てクリアした。 05エンディングを見た。 06敵に50000ダメージ以上を与えた F キャラクター図鑑 キャラクターモデルの閲覧 07モンスター図鑑を全て集めた。 08バトルで200回以上勝利した。 09エクストラチャレンジを全て金星でクリアした。 〔上に戻る〕 発生条件 〔上に戻る〕 01 ラギュ・オ・ラギュラを倒した 02 アクセラレイター中に1500ギャラ以上を手に入れた。 ストーリー序盤でも1500くらいは手に入れられるが、イルズベイル監獄島2 FLOOR16では簡単に手に入る。 死眠へと誘う渓谷FLOOR7も簡単。 閉鎖空港ディエバスのFLOOR2はSIDE VIEWなので、道なりにジャンプするだけで簡単に1,800ギャラを入手できる。 03 総プレイ時間が24時間を越えた。 04 闘技場のお題を全てクリアした。 05 エンディングを見た。 06 敵に50000ダメージ以上を与えた 07 モンスター図鑑を全て集めた。 08 バトルで200回以上勝利した。 09 エクストラチャレンジを全て金星でクリアした。 〔上に戻る〕
https://w.atwiki.jp/wa20_xfs/pages/13.html
以下の一覧表は、WA20周年キャラ人気投票大会 「クロスファルガイアシークエンス」において投票の対象となるすべてのキャラクター(+α)を作品ごとにまとめたものです。実際には投票はトーナメント形式で進んでゆきます。トーナメント表は一次予選・二次予選・本選トーナメントの各ページに順次掲載しています。 太字部分は、本大会において告知・投票などに用いる表記を表します。 このページの下にある「投票の上で注意を要するキャラクター」にも目をお通しになった上で投票にご参加ください。 目次(ページ内リンク) 無印・F 2nd 3rd 4th 5th XF TV 花盗人 投票の上で注意を要するキャラクター 無印・F ロディ・ラグナイト ザック・ヴァン・ブレイス セシリア・レイン・アーデルハイド ジェーン・マックスウェル マクダレン・ハーツ エマ・ヘットフィールド マリエル ゼット ハンペン マザー ジークフリード ベルセルク アルハザード レディ・ハーケン(エルミナ) ブーメラン コルドバード・レノックス エルミナ →「レディ・ハーケン(エルミナ)」 メルカバー アースガルズ バーソロミュー バシム アウラ グルジエフ シトゥルダーク ムァ・ガルト フェンガロン ゼファー ジャスティーン ラフティーナ ルシエド タラスク はいよるこんとん<這い寄る混沌> 魔王アンゴルモア<まおうアンゴルモア> ラギュ・オ・ラギュラ アーメンガード スケベ本 2nd アシュレー・ウィンチェスター ブラッド・エヴァンス リルカ・エレニアック ティム・ライムレス カノン マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア ルシエド プーカ アーヴィング・フォルド・ヴァレリア アルテイシア・ルン・ヴァレリア ヴィンスフェルト・ラダマンテュス カイーナ アンテノーラ トロメア ジュデッカ トカ&ゲー マリナ・アイリントン エイミー・フェアチャイルド&ケイト・リンドバーグ トニー・スターク&スコット・サマーズ コレット・メイプルリーフ ロードブレイザー ロンバルディア グルジエフ シトゥルダーク ムァ・ガルト フェンガロン ゼファー ジャスティーン ラフティーナ アースガルズ タラスク はいよるこんとん まおうアンゴルモア<魔王アンゴルモア> ラギュ・オ・ラギュラ 3rd ヴァージニア・マックスウェル ジェット・エンデューロ クライヴ・ウィンスレット ギャロウズ・キャラダイン マヤ・シュレディンガー アルフレッド・シュレディンガー トッド・デュカキス シェイディ・サウザンド ジェイナス・カスケード ダリオ・ニコロディ&ロメロ・ジージョ リヒャルト・アルカエスト マリク・ベンディック ミレディ・ヴァレンティ アースガルズ ジークフリード ウェルナー・マックスウェル シェーン・キャラダイン ロンバルディア ベアトリーチェ 花園の少女 →「マリエル」 マリアベル・アーミティッジ アナスタシア・ルン・ヴァレリア トニー・アールウェイズ アーメンガード グルジエフ シトゥルダーク ムァ・ガルト フェンガロン ゼファー ジャスティーン ラフティーナ ルシエド タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> スケベ本 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ 4th ジュード・マーヴェリック ユウリィ・アートレイデ アルノー・G・ヴァスケス ラクウェル・アップルゲイト クルースニク・アートレイデ ラムダ・ゼルヴィガー ファルメル・アリアンロッド アウグスト・ヘンリクセン ジェレミィ・ナン サイス・ライバウアー ベリエール ヒューゴ・ヒューイット バルガイン・エイルス エニル・アイデム フィオレ&アーシア ガウン・ブラウディア エセルダ・マーヴェリック ハウザー・ブラックウェル アーメンガード タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> すけべ本<スケベ本> 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ 5th ディーン・スターク レベッカ・ストライサンド アヴリル・ヴァン・フルール グレッグ・ラッセルバーグ キャロル・アンダーソン チャック・プレストン ヴォルスング XERD_3113 教授(エルヴィス PALB_3106) ファリドゥーン RYGS_5013 ペルセフォネ IPCC_3927 カルティケヤ ASGX_7135 バーソロミュー ダイアナ アースガルズ デュオグラマトン ナイトバーン・アックランド トニー ルシル タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> スケベ本 魔王アンゴルモア ラギュ・オ・ラギュラ XF クラリッサ・アウィル フィアース・アウィル ラブライナ・ワーズワース レヴィン・ブレンテン ログナー・ブリッツレーブレット アレクシア・リム・エレシウス トニー ラスニール・カイザ・エレシウス カティナ・リム・エレシウス シャルトルーズ・バズ エグララグ・ホエーレン アイゼン・ブレンテン ルパート・ダンドリッジ ヴァイスハイト パイドラス・ブランカス チェル クレッセン →「ヴァイスハイト」 ユーリア メリッサ・アウィル アースガルズ タラスク 這い寄る混沌<はいよるこんとん> ラギュ・オ・ラギュラ TV シャイアン・レインストーム 花盗人 マキシ・レミントン 投票の上で注意を要するキャラクター ※トニー 「トニー」に関しては、作品ごとに「トニー(2nd)」、「トニー(3rd)」、「トニー(5th)」、「トニー(XF)」と表記し、それぞれ別のキャラクターとして考えます 。これら以外のトニーについては投票の対象ではありません。また、トニー(2nd)はスコット・サマーズと一緒に「トニー(2nd)&スコット」として投票対象となります。 ※複数の作品に登場する同名のキャラクター(トニー除く) 設定として同一の存在であるか否かにかかわらず、本大会では一項目にまとめて投票対象と致します。 たとえば、「バーソロミュー」というキャラクターが無印・Fと5thに登場しますが、本大会の投票において「バーソロミュー」は両方(全て)を指します。予めご了承の上で投票にご参加ください。なお、このことを投票にどれほど加味するかは各々の自由です。 また、無印とFにおける同名キャラクターについても特に分けることなく考えます。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1491.html
ドラギュロスの中で冥雷を司る角が大きく発達した個体。 2018/2/28に解禁、同日より狩煉道にも登場。 発達部位は角。 その他の破壊可能部位は翼(片方破壊で報酬発生)、尻尾切断のみ、とかなり減っている。 翼・尻尾ともに耐久値が低いので特に苦も無く破壊可能。 角は壊す前に倒してしまうこともあるのでしっかり狙いたい。 なお翼破壊は分かりにくいが、よく見ると鉤爪が削れている。 武器は片手剣、太刀、ハンマー、ガンランス、スラッシュアックスF、ライトボウガンでいずれも閃転強化+1を持つ。 剣士は全て龍属性で斬れ味ゲージが生産時から最終強化まで変わらず匠込みで全て埋まっているタイプ(*1)のようだ。 防具は剣士ガンナー共に幕無と閃転を基本としており、剣士の頭と腕は新辿異スキルの雌伏強化が付いている。 コモン素材は憐殻、憐鱗、憐鉤爪、呻血で準レア素材は焼爛玉、レア素材が焼爛髄。 部位破壊素材は憐○が下位、焼爛○が上位素材。 クエスト 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 200 極角を備えし冥雷竜 樹海頂部 冥雷竜の極角 400 生きとし生ける全てを滅す 冥雷竜の極上角 600 己が身すら滅ぼす冥き雷 冥雷竜の極剛角 800 狂冥の角 冥雷竜の極絶角 属性やられ 辿異ドラギュロスが用いるのは龍属性やられ【特大】のみであり、状態異常(麻痺)はなし。 打ち上げコンボは吹き飛び時間がかなり長く粉塵での救出も可能であるため、 せっかくの回復チャンスを無駄にしないためにもできる限り対策しておこう。 有効なスキル、アイテム 耳栓強化…開幕以降もそこそこ頻繁に超咆哮を使うが攻撃に付随しているわけではなく通常の咆哮モーションでのみ使う。見てから回避もガードも余裕なので必須というほどでもない。 巧流…★2以降は噛みつきに被弾すると斬れ味を大幅に下げられる。フレーム回避可能な攻撃が多いため巧流で斬れ味の維持は図れる。どの武器種でも発動しやすい、というわけではないのが難点。 雌伏+雌伏強化…この辿異種ドラギュロスで登場した辿異スキルだが、ドラギュロスに対してガード武器が安定する上斬れ味も回復できるので相性抜群。 剣神+3…砥石高速化効果と1砥ぎで斬れ味がフル回復するため、普通の砥石を持っていけば斬れ味の枯渇はそうそう起きなくなる。斬れ味消費無効もあるが15秒なのでアテにはならない。砥匠スキルでもいいが発動が非現実的なので、この効果が欲しければ剣神+3になるだろう。 龍耐性55以上…ルコディオラ同様、龍属性やられ【特大】の対策が望まれる。 高速砥石、砥石全回復(秘伝書効果)…★2以降のかみつき対策。怒涛の攻撃のため、高速砥石ですら使うのが厳しい状況ではあるが必ず持っていこう。ただし5個しか持てないのでパートニャーポーチを利用したり、秘伝書効果で全回復させるのも有効。上記の通り剣神+3があれば普通の砥石でもOK。沢山持ち込める。 モドリ玉、迷子玉…BCはすぐ近くなので回復や砥石使用をBCで行うのもあり。 攻略 冥雷を司る角が大きく発達して獲物に対してより的確に激しい冥雷を浴びせるようになったらしく、 怒りが頂点に達すると全身が赤く染まり自身を焼くほどに暴走した冥雷があふれ出す。 プロモーションサイトでは一直線に冥雷を落としたりHCベルのように上空から冥雷ビームを放ったりする姿が紹介されており、 フィールドの樹海頂部も相まって、解禁前から覇ドラを思わせた。 物理肉質はFオリジナルモンスターでは珍しく端数になっているようで、 弱点は斬が尻尾>翼、打が頭>胴、鉤爪、弾が鉤爪>副尾。怒り時は全体的に軟化する。 角は斬と弾が非常に硬いので、一点突破なども併用したい。 属性は元のドラと同じで殆ど効かない。強いて言えば足に 属撃強化 込みの属撃で火が効く程度。 破壊可能部位に属性が効きにくい仕様のため、物理を重視した方がいい。 相変わらず毒はよく効くが部位破壊を重視したい場合は使うかどうか考えた方がよい。 角を破壊すると強制的に怒り状態を解除でき、以降怒り状態にならない。 また、角破壊後は冥雷の制御に失敗するようになる。 具体的には、各種ビームは口元で暴発し怯み(滞空からのビームでは墜落する)、冥雷の発生範囲が変化したり冥雷球が飛ばなくなったりする。 大幅な弱体化なのだが非怒り時の遅いモーションが逆に避けづらい、ビームが暴発した後は周囲に散ったエネルギーが落雷として振ってくる、という微妙な厄介さはある。 攻撃が激しいのでなんとか耐えながら二種の即死ビームのカウンターギミックや確定威嚇の隙に畳みかけるといいだろう。 角の耐久値は「発達部位破壊でモロに弱体化する」タイプの辿異種にしては普通であるが、 斬・弾肉質が硬いのでこれらの武器で挑む場合は対策を講じたい。 攻撃倍率は極めて高く、★4では怒り時27.0と2018年夏時点で辿異種No.2の値(No.1はガスラバズラ)となっている。 技の威力も全体的に高いのだが、行使する技のほぼすべてが龍属性技であるため、 龍耐性をキッチリ上げることで被ダメージを軽減し、結果として防御力によるダメージ軽減も機能するという図式になっている。 耐性を上げずにウチケシの実で対処する場合は被ダメージがかさみがちであるため、極力耐性UPでどうにかしたいところ。 一つ前の辿異種トリドクレスはビームの回避の関係上機動力が低い武器では不利だったが、 こちらはガード不能攻撃が一種類しかなくそれも抜刀ダッシュと回避で簡単に対処可能。ガード性能3のランスガンスであれば★4の火事場も難しくない。 もちろん、回避を主にする武器が不利なわけではなく成功させられるならそれをトリガーにする要素は回収し放題。 モーション 全体的に攻撃の当たり判定の発生が早く、怒り時となると行動速度の上昇率が他の辿異種よりも高い。 そのため、攻撃が発生するよりもかなり早いタイミングで判定が起きているかのように錯覚する。 そのため気持ち早めの回避、ガードをするようにすると、被弾は減らせるかもしれない。 覇種を彷彿とさせるようなモーションが複数あるが、丸ごと同じという技はほぼない。 冥雷が暴走状態にあった覇種と違い、角で一点に制御できているからであろうか。 地味に特異個体ベルキュロスの技をベースにしたものを使うことも。 滑空を除くと距離を大きく離す技を用いてこない。一族の厄介な突進も使用しない模様。 辿異種トリドクレス同様に軸合わせを行うかどうかで次の行動をある程度絞れるようで、咆哮、直線ビーム、滑空、拘束ビームは軸合わせから行い、その他は直接使ってくる。 また、直接の方も噛みつきや尻尾叩きつけなどはハンターの位置どりで予測が可能。 回避・ジャスト系ガードを主体にする場合はこういったことを覚えておいてあらかじめ備えるのが大切。 ドラキック エリアインした後、上空に飛び上がりドラキックを行う。 かなり判定の発生が早くなっているので、いつものベルドラキックのように回避をすると被弾してしまう。 気持ち、どころかかなり早めのタイミング、と覚えておこう。 その後超咆哮をするところまで確定行動となっている。 ちなみに怒り状態への移行は旋回落雷へと差し替わっているため、ドラキックは開幕時にしか行わない。 噛みつき 前方に噛み付く。 ★1まではいわゆるリオレウスなどと同じ噛みつきモーションだが、 ★2からはそれがオミットされて代わりにベルドラの「斬れ味を下げる」タイプの素早い噛みつきになる。 更に厄介なことに、冥雷のエフェクトが追加され前方範囲がかなり広くなり、そのエフェクトに被弾しても斬れ味を下げられる。 各行動後、頭付近にハンターがいる場合、かなりの確率でこの行動が選択される様子。 軸合わせを一切しないので直前の攻撃で狙われて、かつ頭付近にいる場合は警戒するように。 頻度もかなり多く、何度も被弾しているとあっという間に斬れ味ゲージが橙や赤に、なんてことも。 自身があってもなくても砥石は持ち込んでおきたい。 普通の砥石は遅いため微妙だが高速砥石だけでは足らないことも。剣神+3があれば気が楽になる。 また、ガード可能ではあるが、口先から外方向に判定が出ているため中途半端な位置にいると、かなりの確率でめくられる。 ちなみに怒り時非怒り問わず使うのだが、角を壊すと以後はエフェクトが消滅して攻撃範囲が狭まり、斬れ味消費もなくなる。 尻尾叩きつけ 元からあるモーションだが後方へ2回に分けて冥雷の弾が飛ぶ。 角破壊後は冥雷が飛ばなくなる。 滑空 通称ブーン。 モーションは原種が行うものと同じだが本体の判定はなくなっており、 滑空するドラギュロスに続く形で落ちる冥雷が本命。 冥雷は横に広く落ちるがガードは可能。 通常の滑空と同じタイミングで回避やジャスト系ガードをすると、後に続く冥雷に被弾してしまう。 逆に言えば分かりさえすれば対処がしやすく、 従来のものと同様使用後は距離を離されるが確定で威嚇をするので攻撃チャンスになる。抜刀ダッシュで追いかけよう。 旋回落雷 怒り移行時に確定使用し、怒り状態では普通に使う。 従来は上空から多数の冥雷が降り注ぐ技だったが、 旋回後本体の真下から冥雷が放射状に広がっていく形になっている。 タイミングよく本体の真下に入るように躱せば問題なし。 ランダムで複数個落ちてこない分、回避やガードがしやすくなっている。 角を壊すと怒り状態にならなくなる関係で使わなくなる。 ビーム(3連ビーム) 覇種もやってくる正面へのビームであり怒り状態では3連続になる。 見た目に反して判定が狭く(通常のビームよりはやや太い)、フレーム回避やガードも可能だが、 一発ごとに軸合わせをかなり正確に行うので注意したい。 というか場合によっては180度反転して撃ってくることもある。 また、使用後の確定威嚇もない。 軸合わせが正確=使用後は頭付近にハンターがいるため噛みつきにつながることが多い。 角破壊後はビームが使えなくなり、撃とうとすると冥雷がスパークし怯む。 何気にダメージも入っているらしく、これで討伐できることがある。 鉤爪叩きつけ 軸合わせなしで狙ったハンターに向かって片翼の鉤爪を振り下ろし、 同時に周囲に冥雷の球が飛ぶ。 威力は高くないが出が早いので注意。 どちらの爪を降るかは、直前に翼が一瞬光るので判別できる。 右翼叩き付け→左翼叩き付け→ボディプレス ビタンビタンと左右で叩き付けて最後にボディプレスをする。 特異個体ベルキュロスの鉤爪二連→ベルキックと全く同じモーションだが、 鉤爪と同時に冥雷が放出される関係で範囲が非常に広くなっており、 しかも怒り時は動作が高速化され、素早く放ってくる。 非怒り時の速度が特異個体ベルの怒り時のスピードに相当するため、 初めの叩き付けを回避する際、反対側の翼側に目がけて転がってしまうと次の叩き付けの回避に間に合わない。 幸いボディプレスだけは少し猶予があるので、落ち着いて対処しよう。 打ち上げビーム 滞空してから鉤爪でハンターを打ち上げてそこにむかって薙ぎ払いビームを撃つ。 これは下記の即死ビームではないが威力は高い。龍耐性がないと★1からでも即死がありうる。 また鉤爪による打ち上げ判定が広く(特に前方はかなり遠くまで届く)タイミングも独特で覚えづらい。 打ち上げに当たらなくてもビームは脅威なので背後以外では注意が必要。 角破壊後はビームが撃てなくなり、鉤爪の打ち上げはするが着地と同時にスパークして怯む。 上空冥雷ビーム 辿異種トリドクレスで言うところのソーラービームにあたる、辿異ドラギュロスの代名詞的な技。 上空に飛び上がり、溜めた後に狙ったハンターに対して極太のビームを放つ。 照射された地面は禍々しい色をしたマグマのように溶ける。 ビームもしくは溶けた地面に触れてしまうと、ハンターはずぶずぶと地面に沈みそのうち姿を消してしまい乙となる。 狩煉道でのルーツの雷槌のように、即死判定を押し付けられるものと思われる。 対処法は走って逃げることであり、ダッシュしていれば地面の溶解が中心から広がっていく間に範囲外に抜けられる。 機動力の低い武器の場合は抜刀ダッシュして直撃を避けつつビームが照射されたら転がることで対処可能。 公式ツイッターの予告での「あまりに強い冥雷が仇となる事も……?」という文言通りに、 これをうまくドラギュロスの真下にビームを放つように誘導し地面を溶解させると、 ビーム後の着地の際になんとドラギュロス自身がここにはまり、 落とし穴にはまったときと同じモーションで長時間もがき(何度落としても有効時間は一緒)大きな攻撃チャンスと化す。 できるだけ真下に逃げ込めるようにしよう。 ただし範囲が広いこと、ビームが終わった後もドラギュロスが着地する直前まで判定が残っていることには注意。 NPCが狙われた場合NPCが勝手に真下付近に行ってくれるので楽。 ちなみにこの落とし穴モーション中に角を破壊すると短時間だが落とし穴中に麻痺させた時のようにぐったりする。 ビームを放った直後のドラギュロスを観察すると、ふらふらと力なく揺れながら降下していく姿が見て取れるため、 これを見るに相当の全力でビームを放って自分の真下にある溶融した地面を回避する余力もないのだろうと思われる。 ★1から用いるが、全ランクで特に変化のない技である。 非怒り時では角を破壊した後限定で使おうとするのだが、 いざビームを放とうとすると冥雷を制御できなくなり炸裂しそのまま墜落する。 周囲に冥雷が降り注ぐが威力は低く、密着していれば当たらないので、 角破壊後に予備動作に入ったら、足元に逃げ込むとよい。 拘束攻撃→冥雷ビーム(★2~) 両鉤爪でハンターを拘束したのち、上空からの冥雷ビームと同じ性質のものを至近距離で放つ。 同じくハンターは地面へと沈んでしまい即死してしまう。 軸合わせをしてから繰り出してくるものの、非常に出が早くかつ拘束攻撃の精度もかなり高いため慣れるまでは回避が困難。 当たってしまうと絶望してしまいそうになるが、実は救出が可能。 拘束しているドラギュロスに攻撃を当てるだけでよい。 これはハンターに限らず、ラスタ・パートニャー・ホルクでも可能なのでダメージさえ与えられればいいのかもしれない。 ちなみに拘束攻撃はガード性能なしでガードが可能。 拘束された状態で、ドラギュロスの口元に冥雷ビームが溜まっていく様子を見るのはかなりの絶望感がある。 しかしパートニャーの貧弱な攻撃ですら怯む姿はシュール極まりない。 NPCを拘束した場合も撃つのでその場合は救出しないで溜め攻撃を行うといいが、 ビームで発生した渦に巻き込まれると拘束されていなくても死ぬので位置には注意。 上のビームと違い非怒りでも普通に放ってくるが、角破壊後は使用しなくなる様子。 八の字旋回キック(★3~) 幻ドラ、覇ドラからある技だが、旋回中にハンターの足元から冥雷が炸裂するようになっている。 ★3だと1回、★4だと覇種ドラのように2回セットになる(2回目の旋回時には冥雷が出ない)。 2回行った場合は体を起こしての羽ばたきか咆哮をするのでチャンスとなる。 打ち上げ→岩盤持ち上げ→冥雷開放(★3~) 少し飛び上がった後、軽くホーミングしつつ着地すると同時に広範囲に打ち上げ攻撃、さらにドラギュロスの目の前の岩盤を持ち上げ、とどめに超広範囲の冥雷開放でフィニッシュとなる。 最初の打ち上げ、フィニッシュの範囲が非常に広く、予備動作も短いため範囲外に逃げることは難しい。 しかし、岩盤持ち上げだけはドラギュロスの目の前だけにしか判定がないので後ろや横にいる場合は当たらない。 また、岩盤持ち上げとフィニッシュの間の猶予は短く、岩盤をコロリンで回避すると、フィニッシュの被弾が確定してしまう。 さらに★4になると、怒り時限定で最初の打ち上げをもう一度追加で行ってくる。 余談だが、★4の追加の一撃を含めて打ち上げを全て被弾するとなかなか体感できない高々度からの景色が拝める。 樹海頂部は殺風景なのでアレだが砦跡の方は結構壮観。PTは阿鼻叫喚になること間違いなしだが。 使用後は威嚇が確定するので攻撃チャンス。頭や尻尾を狙おう。 回避となると上記のとおり難しいがガードは簡単。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/398.html
【妄想属性】適当 【作品名】全能にもできないことはある 【名前】オレ 【属性】高校二年生男子 【大きさ】高校二年生男子並み 【攻撃力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【防御力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【素早さ】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【特殊能力】 5cm全能:自身の身体(身体とつながっている間は髪の毛や爪なども含む)から 5cm以内の空間とその中にあるあらゆるものに対し常時全能 範囲内なら全階層全宇宙全次元に対する全能でも一方的に干渉できる 常時全能なので範囲内に外部から進入した不利益な要因も 進入と同時に自動的に無力化されるし 敵を範囲内に入れれば入ると同時に自動的に無力化される 範囲内の空間に身体を空間転移させることが可能で限りなくゼロに近い時間で これを繰り返すことにより行きたい場所へほぼゼロ秒で移動可能 全能だが全能範囲を広げることはできない 【長所】全能の強さ 【短所】範囲 24 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 05 06 27 オレ考察 ○*5神様~全階層全宇宙全次元全知全能 上位全能勝ち。 △ラギュ・オ・ラギュラ どっちも全階層全宇宙全次元全知全能以上なので互角。 ×ゲルズゲー 全能無効化負け。 ○超速ハニワ 脆いので勝てる。 ×強い 強いので負け。 ×水野ハルヲ 映画化決定 ラギュ・オ・ラギュラ=オレ