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【新軍のライダー】 『またお会い出来て・・・うれしいです・・・。 でも・・・また海なんですね・・・』 クラス:ライダー マスター:ハサ 真名:アンドロメダ 性別:女 属性:中立・善 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運D 宝具EX クラス別スキル:対魔力A 騎乗A 固有スキル: 【拘束と封印:A】 自身の拘束と引き換えに海魔ケートスを封印している状態。 石像と化したケートスと鎖で繋がれているため移動自体は可能だが緊急回避等が出来ない。 宝具: 【海魔へ捧ぐ贄の乙女(サクリファイス・フォー・ザ・ケートス)】 自身の拘束を解除するのと同時に石像と化したケートスの封印を解く宝具。 宝具の発動と共に異界の海へのゲートが開き封印から解き放たれたケートスが一度そこへ飛び込み消える。 その後ライダーを狙うように周囲の地面や壁がゲート化しそこからケートスが現れライダーを飲み込もうとする。 ケートスへ攻撃を加える事で一時的に注意を攻撃した者へ向ける事も可能。 ケートスが倒されるかライダーが宝具を解除するまでケートスは暴れ続ける。 【解説】 ダイヤモンドから夢を放つ人の妻。いい人だが少しネガティブな若奥様。 普段は封印されカヌー程の大きさになったケートスの石像の上に鎖で拘束されている。 自分は生贄にされている時の状態なのにケートスは夫が石にした後の状態で呼ばれている事に若干の理不尽さを感じている。 また海が近い場所というかほぼ海な場所で召喚された為前回よりも2割増し程曇っている。
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【名前】 仮面ライダーアーク 【読み方】 かめんらいだーあーく 【声/俳優】 堀内健(ネプチューン) 【スーツアクター】 矢部敬三、新堀和男 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【分類】 アークの鎧/仮面ライダー/ダークライダー 【変身】 仮面ライダーアーク 【変身アイテム】 アークキバット 【進化】 レジェンドアーク 【モチーフ】 悪魔 【詳細】 レジェンドルガの王が装着するために作られた専用の鎧。 ファンガイア族の持つキバの鎧を凌駕する力を目指して作成されたため、魔皇力を増幅したり、キバット族に似せて作ったアークキバットに力のコントロールを担当させるなど、 キバの鎧と似たようなコンセプトのシステムを持ちつつ、インナースーツなどに用いられる素材などはより高品質なものを用意するなどキバの鎧を超えた性能を追求して開発されたと思われる。 劇場版に登場するボスキャラだが、「レジェンドルガのロード」がアークの鎧ごと封印された結果ロードの意志がアークの鎧と一体化した存在である。 かつてレジェンドルガ族とファンガイア族との間に起きた激しい戦いの末に、初代キングの持つ特殊なシールフエッスルの力で封印されていた。 その後は遺跡のような場所で棺に入った状態で封印され、劇場版において現代に復活したレジェンドルガ族の蛮行を防ぐため過去へとやってきた渡、息子に協力した音也の活躍で復活は阻止された…かと思われた。 しかし、刑務所での事件の際、ゼブラファンガイアとプロトイクサの戦いで壁に穴が開き、そこから逃走を図ろうとした杉村が棺を見つけてしまった事で杉村に憑依し復活してしまう。 その後、蘇らせた配下のレジェンドルガを使って勢力を拡大し、かつて自分を封印した「キバ」の継承者である渡を城に招いて傀儡としてしまう。 だが、操られ飛翔態と化した渡は音也の呼びかけに正気に戻り、自分の支配が解除された事に激昂した杉村はアークに変身。 洞窟でキバと激しい戦いを繰り広げたがキバエンペラーフォームの登場で形勢を逆転される。 その末にウエイクアップフエッスルで「月の眼」を吸収してレジェンドアークへ覚醒を遂げる。 後に『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では召喚され登場を果たし、その際はライダーキックを披露している。 【余談】 撮影の際には遠近法や合成によって大きく見せているだけでスーツそのものは他の仮面ライダー達とさほど変わらない。 巨大になるライダーとしては仮面ライダーJが有名だが、最初から巨大な仮面ライダーはこのアークのみ。 なお仮面ライダーゼロワンにて登場する人工知能アークが仮面ライダーに変身した際に「仮面ライダーアークゼロ」という名前になるのは、 この仮面ライダーと名前が被ってしまうため、ゼロを付け足したという説がある。
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仮面ライダー龍騎 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー龍騎/城戸真司 仮面ライダーナイト/秋山蓮 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 仮面ライダー王蛇/浅倉威 仮面ライダーライア/手塚海之 仮面ライダーシザース/須藤雅史 仮面ライダーガイ/芝浦淳 仮面ライダータイガ/東條悟 仮面ライダーインペラー/佐野満 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 仮面ライダーファム/霧島美穂 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 仮面ライダー龍騎/城戸真司 秋山蓮「お前はそうやって何でも飲み込もうとするから迷うんだ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーナイト/秋山蓮 秋山蓮「城戸、お前が最後に信じるものを見つけたように、俺にも信じるものがある……ライダーの一人として……変身!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 秋山蓮「確かに奴は馬鹿だが、俺やお前よりマシな人間かもな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダー王蛇/浅倉威 秋山蓮「相変わらずくだらん奴だな」 デネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーライア/手塚海之 秋山蓮「手塚、このサバイブの力はお前から貰った力だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーシザース/須藤雅史 秋山蓮「優衣に手を出すのはやめろ!優衣はライダーじゃない」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーガイ/芝浦淳 秋山蓮「俺が弱いと言ったな。すぐに勝てる。……試してみるか?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダータイガ/東條悟 秋山蓮「大切なものがあるなら、どんな犠牲を払ってもそいつを守ればいい。それが人間じゃないのか」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーインペラー/佐野満 秋山蓮「……で、何の用だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 秋山蓮「俺は闘う。自分の弱さにも、勝ってみせる」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーファム/霧島美穂 秋山蓮「女も、ライダーバトルに巻き込まれていたとはな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 秋山蓮「城戸、正直に言う。俺には今まで、友と呼べるようなやつは居なかった。欲しいとも思わなかったしな。だが、お前は……唯一の友と言えるかもしれない。」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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トップページ>jacket>ライダースジャケット NO.J0310 ライダースジャケット (廃盤) おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 159ライダースいいですよ。 バイク用に本革で作りたくて買ったのですが、 ストレッチのフェイクレザーで作ったのは女らしい感じに デニムで作ってファーの替え衿を付けたのは可愛い感じに仕上がって 3枚ともかなりのヘビロテで着ています。 160 私もライダース2着作ってヘビロテです。 ウールは秋冬用、ポリ混で春用に。 見返しに柄物の生地を使ったらカワイイ!感じに仕上がりました。 -- スレ14-159・160 (2006-05-23 10 08 36) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (4) 初心者にもおすすめ! (0)
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「命がかかってれば称賛するやつもいるけどな、あれはいけない。命を懸けるんだから見合ったもんがなくちゃね。やる意味がない」 と、伝説のスタントマンは言った。 エンジンが噴かされる。ライダーはまっすぐ、採石場のガードレールを見すえている。 ここは町はずれの採石場――正確には跡、か、重機の類はなく、布袋に入れられた石仏がむなしく放置されている。ライダーは荒い道の片側、ガードレールから十m離れた場所にいる。目指すは反対、100と数十メートル先。 「まあ俺の持論なんだが、見合ったもんというとだな、命に見合ったもんなんだ、形あるものじゃいくらあったって足りん。金はすぐヤクにでも消えちまうからな、俺の場合、あくまで俺の場合は楽しさだ。楽しくないものに参加したって仕方ないだろ?」 ライダーは同意を求めて腰に回された腕の主に訊く。 栗色の毛を二つに結んだ気の強そうな少女である。ライダーの中身を搾り取らんばかりに腰に抱き着き、顔は蒼白、黒目が若干上を向いている。それもそのはず、ライダーは町はずれに採石場があると知るや否やマスターを載せて全速力で飛ばしてきたのだ。 元々危険運転を職業にしていたライダーが安全基準の厳しい現代で運転すれば、それはもうただ走るだけでスタントといえよう。 そんなバイクに乗せられていたのだ、少女――遠坂凛の肝はずっと冷えっぱなし、尻は感覚がないし、耳も若干聞こえが悪い。 「私は全然楽しくないんですけど!頼むからおろしてよホントに!セイバー狙いだったのに出てきたのはライダー!それもこんなイカレ野郎だなんてもう最悪よ!どうしろってのよ!」 「なに?馬鹿だなおまえは。俺の後ろに乗ったやつは生涯でも数えるほどしかいないんだ多分死にゃしないから大人しく乗せられとけ」 「たぶん…今たぶんって言った!?もーやだ、もういやだ」 「へっへっへ」 後ろからではどういう表情をしているかは知らないが、きっとあの神父を思い出すような意地の悪い笑顔に違いない。凛はますます顔面の色を落とし、神に祈った。 「さあ!二人乗りでまともなジャンプ台なし、距離は目測で、え~、163m?かな?間違いなく人類初だ。間違いなく不可能さ、いくぞ!」 宣言とともにバイクのエンジンが大きくがなり立てる。後輪が砂利を弾き飛ばし、気付いた時には宙に浮いていた。 凛がその日に発した悲鳴は、生涯で一番大きなものとなった。 ▼ 数m先でバイクが逆さまになって炎上している。 ライダーはそれを笑顔で眺めている。彼の足元では放心状態の凛がしゃがんでいる。 スタントは結果として失敗に終わった。向う側までは行った、むしろ行き過ぎたほどで、着地の際、タイヤがぶつかったのは地面でなく岩壁。直前に気が付いたライダーは凛を抱えて脱出、今に至る、というわけである。 「いや、マジで危なかったな。サーヴァントなめてた。あと二人乗りだとあんなに姿勢を保つのが難しいとは思わなかった。死ぬとこだ」 ライダーがあっけからんと言い放つ。この場にもう一台バイクがあればもう一度やろうと言い出しそうな雰囲気を察知した凛は大急ぎで話題を変えた。 「ら、さっき…あんたが言ってたことだけどね」「うん?」 「目的があるの…楽しさなんて必要ないわ…」 ライダーは目的?と聞き返す。 「ああ、聖杯か。なんでも願いが叶うっていう」 凛はかぶりを振って否定した。 「願いなんかに興味ないわ…そういうのは自分でやるもの」 「いい心がけだ。気が合うな」 凛はじとりとライダーをにらみつけた。お前みたいのと一緒にされてたまるか、と思いを込めて。 ライダーは笑う。さも愉快そうに。 「私はね、戦いたいの。勝ちたいのよ。そうしなくちゃいけないの」 「なぜ」 「私がそういうものだからよ」「へえ」 ライダーはただ笑ったままで、炎上したバイクを持ち上げて採石場に落下させた。表通りに向かって歩き出すので、凛はライダーに不満を抱きながらも後を追った。 そうさ、勝たなくては。出てきたのがライダーだろうがイカレスタントマンだろうが関係ない。遠坂凛は自分の能力を信じている。自分ならあれを使っても勝ち残れるはずだ。 凛は決意した。改めて決意した。 「…歩いて、帰るのよね?」 「歩きたいのか?俺はどっかからバイクを調達しようと思っていたんだが」 訊いてよかった! 【クラス】ライダー 【真名】ロバート・クニーブル 【出典】20世紀アメリカ 【性別】男 【身長・体重】178㎝74㎏ 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力:Ⅾ耐久:C敏捷:A++魔力:E幸運:A宝具:C 【クラス別スキル】 対魔力:E ライダーは現代のサーヴァントであるため、魔力に対する耐性はほとんどない。 ランクEはダメージを多少軽減させる程度。 騎乗:A+ ランクこそA+だが、ライダーは絶対にバイク以外には乗らない。ランクA+相当のバイク操舵技術ということ。 【保有スキル】 尻軽男:B ライダーは道具を選ばない。ライダーが乗ったバイクはすべてランクB相当の耐久力とランクC相当の対魔力を得る。ただし原付はその限りではない。 単独行動:B マスター不在、魔力補給なしでも長時間現界していられる能力。 ランクBならマスターを失っても二日間は行動可能。 向こう見ず:A 不可能に挑戦し続けるライダーの生きざまそのもの。ライダーの行動すべてに実現の可能性が残される。逆説的に理論上絶対に成功する事柄でもライダーが行えば失敗する可能性がある。 仕切り直し:B 戦闘からの撤退にボーナスを得る能力。 矢除けの加護:(C) 宝具の発動条件を満たすことによって発動。 宝具を除いた投擲タイプの攻撃は使い手を視界に納めた状態であれば、余程のレベルでないかぎりライダーに対しては通じない。ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。 【宝具】 『不死の跳躍(イーブル・クニーブル)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーそのもの。二十年に及ぶスタントマンとしての活動と前人未踏、スタントによる433回に及ぶ骨折と世界最長のスタント記録を由来とする。ライダーの駆けるバイクに追いつくことはできない。サーヴァントがいる空間で敏捷に二つのボーナスとスキル『矢除けの加護:C』を付与。またライダーの受けたダメージは傷としては現れず、その身に蓄積される。 【特徴】 金髪のオールバック、爽やかで紅白のライダースーツを着ている。スタント界のプレスリーと呼ばれる由来は開いた裾と首回り。パフォーマンスを職業にしているスタントマンらしく、見た目は派手。 【人物背景】 伝説のスタントマン。1938年生まれ。12の時にモトクロスショーを見てスタントマンを志し、1966年からスタントショーの仕事を始める。以後スタントの記録を打ち立て続け、幾度となく成功と失敗を繰り返す。70年代スタントのアイコン、バイクに乗ったプレスリーと言われた。2007年、老衰で死去。 スタントマンという職業は当時アメリカンフットボールに次ぐ人気を持っていたと言われているが、その派手さゆえに低俗で品位がないものとして白い目で見られることも多かった。ライダーが跳び続けたのはもちろん人々からの称賛もあっただろうが、純粋にスタントが好きだったというのが最大の理由である。相当な自信家で、変態。 ライダーとしてはこの上ない適性を持っているはずだが、兵士でなければアウトローでもないため戦闘能力らしい戦闘能力は薄い。しかし同じく戦闘を得意としないマリー・アントワネットの例もあるので全く戦えないということはないだろう。 【サーヴァントとしての願い】 ない。強いて言うならこの体で出来ることがしたい。 【マスター】遠坂凛 【出典】fate/stay night 【能力】地水火風空の五つの属性を過不足なく使いこなす超一級の魔術師。同年代の魔術師と比べると魔力量もけた違いで、家督も高い、筋金入りのエリート。 特異な魔術は呪いの弾丸を打ち出す「ガンド撃ち」。本来は物理的破壊力を持たないガンドだが、極めて高い才能がその威力を拳銃に匹敵するものとしている。 専門は宝石魔術で、宝石に魔力を込め、武器や等道具として扱う。大量のストックがある。 また八極拳の使い手でもある。近接戦闘もそれなりにこなせる。 【人物背景】 上記参照。6代続く魔術師の家柄、遠坂家の現当主。能力に裏打ちされた高いプライドと気の強さを持ち、敵対する者は周回送りになるまで、やるときは徹底的にやる。 参戦はstay/night本編より数か月前。 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れる。願いは特にない。
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【ライダー名】 仮面ライダーゼイン 【読み方】 かめんらいだーぜいん 【変身者】 桜井侑斗 【スペック】 パンチ力:51.2tキック力:109tジャンプ力:ひと跳び77.3m走力:100mを0.5秒 【変身アイテム】 ゼインドライバー仮面ライダーゼインプログライズキー 【声/俳優】 中村優一(変身者)大川透(ゼインの声) 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 桜井侑斗がゼインドライバーと仮面ライダーゼインプログライズキーを使い変身したゼインの基本形態。 『アウトサイダーズ』劇中で最大の障害として示唆されてきた「ゼイン」のライダーとしての形態となる。 「BOARD」の橘朔也が解析し取り入れたライダーカードらしきアイテム「ゼインカード」も戦闘で用いれる。 「アーク」のように「ゼイン」として独自意志もある。 白を基調としたカラーリングでライダーというより、メタルヒーローに近い姿を持つ。 仮面ライダーゼインの素体はアーク系ライダー、滅亡迅雷所属ライダーの流れを組んでいる。 更にリバイス系のライダーの要素も若干入っている。 また、ゼインカードを使用し、主役系ライダーの能力を再現し、攻撃を行う。 【各種機能】 仮面ライダーゼインの頭部ジャッジヘッドは、アメイジングブラックγ(ガンマ)という頭部装甲材に覆われ、レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。 環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なゼインアンテナは外部機器との最大同時接続者数は1万台となっている。 アルカイックブロウは前頭部装甲で、大腿部装甲「マーブルキュイス」が発生させたクーロンバリアを装甲表面に形成することで物理的な攻撃を反発力で退ける。 額の特殊センサーZジャッジシグナルは対象の行動や言動などの詳細情報を収集することで人工知能「ゼイン」がその善悪を判定する材料とする。 複眼となるマルチコンパウンドアイはネットワークに接続することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、 様々なAI搭載機器などからリアルタイム映像データを収集し、あらゆる場所を自らの視界として同時視聴することが可能となる。 口部装甲ディセイジョンクラッシャーは高音質スピーカーを搭載し、変身者と人工知能「ゼイン」が作成した合成音声の差異を0.09%にまで抑えることに成功しており、 これにより変身者に深刻なダメージがあった際のブラフやボイスチェンジャーによって変身者の特定を困難にするなどの認知戦にも対応する。 ゼインのボディは、アルゴリズミックスーツと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られ、 電磁誘導を応用した人間強化システムにより装着者の身体能力が活性化され、超人的な力を引き出す。 また、ゼインドライバーで読み砕いたゼインカードの情報を特殊プログラム「仮面ライダークロニクル」を介してアルゴリズム化することで、様々な仮面ライダーの能力や技を体現する。 非常に強固な装甲の裏には、すべての悪意を駆逐する決意を秘めており、対象の悪の指数が高まるほどにリミッターを段階的に解除する機能を備える胸部装甲ジャスティスジャケットがある。 背部を覆うマントエクイップマントには照射成形機「ビームエクイッパー」を内蔵しており、マント内側の照射面から高精細な立体造形物を出力し、 ゼインドライバーが読み砕いたゼインカードの情報から様々な武装やアイテムを瞬時に出現させる。 腕部アサインドアームはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。 手部及び前腕部装甲エクスキューションガントレットにはゼインドライバーから供給されるエネルギーを破壊力に変換する機能を備え、強大なパンチ力を発生させる。 また、各種武装の操作を簡略化する武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.EVer3.0(インプローブ3.0)」の搭載により、すべての仮面ライダーの武装に対応することができる。 脚部アサインドレッグはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。 大腿部装甲のマーブルキュイスにはエネルギー障壁発生装置「クーロンジェネレーター」が内蔵され、電荷を操作することで発生させたクーロンバリアを全身の装甲表面に形成する。 これにより、物理的な攻撃を反発力で退けることができる。 脛部イノセントグリーブには大腿部の「マーブルキュイス」より展開されたバリアを利用して、自身にかかる斥力や引力を操作することで跳躍力の強化やマニューバの高速化を可能としている。 足部装甲ゼインサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができ、物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。 必殺技は不明。 【活躍】 『仮面ライダーアウトサイダーズ』EP3から登場。 ブロンズドライブと仮面ライダー滅の戦闘中に変身状態で姿を現す。 ブロンズドライブをカードの能力で圧倒し撃破した。 変身を解くことでゼインの変身者は桜井侑斗だと最後に明かされる。
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仮面ライダードレイク ライダーフォーム GL02弾 GL03弾 ガンバレジェンズデータ GL02弾 [部分編集] カードナンバー GL02-044 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 2600 タイリョク 3300 必殺技 ライダーシューティング スピードレベル 2 ヒッサツ 6000 アイコン 蹴 銃 蹴 銃 蹴 銃 リーダーアビリティ 撃ち抜く一撃 チームに銃アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 放たれる希望 自分の銃アイコンを止めた時、次のラウンドまでチームのフィニッシャーのヒッサツがアップ 解説 同弾では多人数作品の枠が非常に多く、残念ながらその煽りを受けて低レア参戦となってしまった。アビリティの対象はフィニッシャーなので当然自分の必殺も上がる。 GL03弾 [部分編集] カードナンバー GL03-067 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ステータス コウゲキ 3500 ボウギョ 2800 タイリョク 3800 必殺技 ライダーシューティング スピードレベル 2 ヒッサツ 6700 アイコン 蹴 銃 蹴 銃 銃 蹴 リーダーアビリティ プロレクトブレイク チームに銃アイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、相手リーダーのボウギョを大ダウン ライダーアビリティ 逆境の底力 ラウンド3開始時、次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツが大アップ 解説 ロックオンキャンペーンで無事に高レアに昇格。ライダーアビリティはLRブレイドなどと同じ。3ラウンド目の必殺技に全てを集約させるのが主な役割となるだろう。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーカブト』 必殺技:ライダーシューティング 武器:ドレイクグリップ+ドレイクゼクター(銃アイコン) CV:加藤和樹 登場当初は1人だけ低レアオンリーだったが直後の弾ですぐにCPを獲得した。 前作のライダーシューティングが挟み撃ちとメイクアップ版しかなかったため普通に撃つのは初めて。 音声収録はガンバライジングのZB弾(セイバー放映期)の頃に行われており、必要なものは概ね揃っている。
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「戦わなければ生き残れない!」 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ryuki/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/ryuki/ 【前作】 仮面ライダーアギト 【次作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司はある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時、真司は鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司はライダーの1人、「仮面ライダーナイト」に変身する秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。 やがて真司はモンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る女性「神崎優衣」が語った情報を元に、モンスターの「ドラグレッダー」と契約、パワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは既に始まっていたのだった。 平成仮面ライダーシリーズ第3作目。 ライダー作品では最多の13人のライダーが登場し、怪人との戦いよりも「ライダー同士の戦い」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、後の『仮面ライダー剣』や『仮面ライダーディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 主人公が改造された人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも、今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が判明。)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、脱落しても後に復活する設定がある。 2018年に「超解像版」が放送される
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「俺の占いは当たる。」 【ライダー名】 仮面ライダーライア 【読み方】 かめんらいだーらいあ 【変身者】 手塚海之 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 飛召盾エビルバイザー 【契約モンスター】 エビルダイバー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚スイングベント-エビルウィップの召喚コピーベント-相手の使う武器をコピーするファイナルベント-ハイドベノンの発動 【声/俳優】 高野八誠 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第13話「その男ゾルダ」 【詳細】 エイ型ミラーモンスターのエビルダイバーと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者の「手塚海之」が変身を行う。 相手の武器をコピーしたり、スイングベントにより召喚される「エビルウィップ」による中距離戦を得意としている。 「エビルバイザー」は攻撃を防ぐ盾として使うのも可能。 元々は芝浦淳が変身する「悪のライダー」としてデザインされていた際の名残といわれる。 狡賢そうなツリ目が特徴、名前にもライア(詐欺師)、「エビル」(邪悪)ダイバー、ハイド「ベノン」(蠍の毒)といった悪役らしい単語が含まれる。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具でも、「気をつけろ!」というボイスが設定される。 更に、雑誌「宇宙船」104号内には「もしも手塚が『SURVIVE-疾風-』のカードを秋山蓮に渡さず自身で使用していたら」というコンセプトの下、 デザインされたサバイブ形態があり、デザインでの人気が出たため、後日にはフィギュア化がされている。 必殺技はエビルダイバーの背中に乗って相手へと高速の体当たりを行う「ハイドベノン」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では別の変身者が変身するも、変身者の情報はない。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』でも原典と同様、手塚海之が変身している。 だが、こちらの手塚という人物は「芝浦淳」と手を組むような悪党として描かれる。
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ライダーアビリティ カメンライドせんたくしたライダーをワザでしょうかんする ライダーアビリティボタンを押すごとに、「クロスアタック」で召喚するライダーを切り替えることができる。 ただし初期状態ではシザースしか選択できない。ショップで「ライダーカード」を1つ購入するたびに、切り替え可能になるライダーが増える。2回購入すれば済むので、ディケイドに比べるとお財布に優しい。 パワーアップアイテム ライダーカード『カメンライド』できるライダーがふえる 特徴 銃持ちライダー。ハードアタックで銃撃が出る(最大5連射)。 ステータスはコウゲキが低めでテクニックが高め。 基本的に遠距離で戦うのがいいだろう。遠距離必殺技が少ないので、ハードアタックやディエンドブラストが主力。 ディエンドブラストを上手く多段ヒットさせれば結構な火力になるので、練習してみるのもいいかも。 近付かれたらインビジブルなどで距離をとる。クロスアタック(シザースやサガ)でもいいが、スーパーアーマーなどで耐えられると怖い。 サードライダー ディケイド 超必殺技 ディメンションシュート シンクロ超必殺技対応ライダー ディケイド 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 クロスアタック 後方にジャンプして姿を消し、セットしているライダーを召喚し攻撃させる。詳細は下表で。共通点は召喚している間は無敵なことと、終了後の隙が結構大きいこと。 カメンライドしたライダーは当たり判定なし。ライダーが完全に出る前の3原色状態までは当たり判定有り。 左右+必 ディエンドインビジブル 3~4キャラ分前方に瞬間移動して、技の発動時とは逆向きに銃撃。目の前に通常サイズの敵がいた場合、背後に回りこんで銃撃する形になる。 技の入力から瞬間移動して出てくるまで当たり判定なし。 下+必 ディエンドコンボ パンチと銃殴りによる3連コンボ。 ジャンプ+必 ディエンドブラスト 斜め下方向へ5発の弾を広範囲にばらまく。巨大な敵でもない限りは1体にフルヒットさせるのは難しい。当たりやすいことを利用して、近づいてくる敵への牽制やヒット数稼ぎに。 クロスアタック表 購入数 召喚ライダー 解説 備考 0 シザース 腕に装備したシザースピンチ(あるいは、拳)を振り上げて攻撃。当たった敵を打ち上げる。攻撃時に2キャラ分ほど前進し、ディエンドに戻るのはその前進後の場所。 1 デルタ その場で前方へ3連射。弾は敵を貫通するが、攻撃判定は1回ずつ。そのため、敵の密集度合いに関係なく、1回の攻撃での最大ヒット数は3ヒット。 2 サガ その場でジャコーダービュートを振り2回攻撃。当たった敵は後方へ3キャラ分ほど吹っ飛ぶ。