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ライダーアビリティ ダークウイング ライダーアビリティボタンでダークウイングが超音波で攻撃する。画面内の敵の動きがしばらく止まる。 パワーアップアイテム エリのリング 『ダークウイング』の性能が強化される。 特徴 サードライダー 龍騎 ゾルダ 超必殺技 しっぷうだん シンクロ超必殺技キャラクター 龍騎、ゾルダ 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ウイングランサー ウイングランサーを装備し、小ジャンプ後前方へ突撃。 横+必 シャドウイリュージョン トリックベント。前方に分身を作り出し敵を挟んでダークバイザーで連続切り。 下+必 ウイングランサーてんくうづき ウイングランサー振り上げ→上昇しながら突きの連撃。振り上げがうまく入れば上昇突きが連続ヒット。 ジャンプ必 きゅうこうかづき ダークバイザーで真下に急降下して突き。
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メガ・ライダー FXA-08R A・E社とエゥーゴの共同製作MS支援機 攻撃・MS運搬・居住の三つを兼ねる小型準母艦 初期ステータス チューンpt 27610 HP 1500/2900 機動力 36/70 旋回速度 18/36 スラスター出力 54/92 スラスター速度 72/95 実弾防御 9/19 ビーム防御 9/19 兵装ステータス 突進攻撃力 448/627/750 弾数 1/2 威力 907/1121/1400 BEAM(ハイメガキャノン) 弾速 1/70/99 リロード性能 1/50/95 機体解説 エンドラとの戦闘でZZガンダム以外の戦力を殆ど失ったアーガマに配備された新型MS支援マシン。 百式のメガ・バズーカ・ランチャーの全領域型といえる移動砲台で最大3機のMSを搭載可能。 更に簡易的な居住施設も備え、行軍中でも快適な『シャワー』が味わえる(←ここ重要) レーダー性能は搭乗機体に依存しているので、本体のレーダー性能も高めよう。 限界突破するまでの連射性能は乏しいが、突破後はほぼ連続して撃てるようになる。 今作では大抵のMSは乗れるような仕様になっているので、低スペック機の底上げに重宝する。 パーフェクトジオングは乗れない。 性能 ●主 機首ハイメガキャノン (MAX=1400) バストライナーと同じく、かめはめ波クラスの突貫射撃だが、 射出時間中の隙も生まれやすく、チャージ時間ロスも大きい。 威力はデフォルトでも十分なので、とにかくリロード時間をチューンアップすべし。 ちなみにメガ・ライダーの旋回性能を改造しておくと、射撃のチャージ時の銃口補正が向上する。 性能・主兵装ともにバストライナーと殆ど同じ使い勝手だが、大きな差異は旋回時の挙動。 バイクのように大きくバンクしながら旋回するため、若干狭い場所での位置取りが難しい。 反面、機動力はバストライナーを大幅に上回る。 限界チューンも10000以上高いので、ポイントを耐久力に回しやすいのも利点だろう。 バイク乗り魂を見せてやれ! ……が、メガ・ライダーの真価は色々なMSを乗せて、その外観を楽しむことにこそある。 まさに趣味の機体。 他のSFSと違いライディングスタイルなので、どう考えても乗れなさそうなMS(一部MA)がどう乗りこなすのか……それは実際の目で確かめてほしい。 以下、オススメを類挙してみた。他にオススメがあったらどうぞ。 ジュアッグ ブーン⊂=( ^ω^)=⊃ 先行量産型ボール 新型MA誕生。違和感nothing ガンキャノン 赤いボディースーツが最もバイクの搭乗者っぽいぞ アッグ 新型MA、いやむしろパーフェクトアッ(ry バウンド・ドック 片手乗り。妙にカコイイ(・∀・)b! キャトル 燃料タンクですか? ガンタンク ちょwwwwおまwwwwなんぞこれwwww アッグガイ ビリビリ触手運転だZE!キャッホォォォォォォォォォォウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! グフカスタム メガ・ライダー改造しました?www見かけだけで撃てませんw ゴッグ そんなに落ちたくないですか?w ゾック ちょw足www手wwww サイコミュザク 推進力UPしそうですが…w ジオング こちらも推進力UPしそうですが…w ケンプファー 攻撃力UP?いえ見た目だけですwww ザメル ただでさえゴツイザメルがパワーアップ!足を少し開いただけなんですが ジャムルフィン 足wいや…これはこれでカコイイwwww ジ・O 意外にもあと一機乗れる、ナイスシートベルトwww F91 スッポリと収まっております。これなら突っ込んでも安全! アッシマー ディープストライカーである Ex-Sガンダム 意地でもスマートガンは手放さないつもりらしい(膝上に置いてるんだけどね 試作二号機 意地でも盾は手放さないつもりらしい サク 遊園地の乗り物みたい ガンダムLS 既に事故発生済み?ちょっぴり怖いw メッサーラ ちょっぴりガニ股気味。乗り方がスクーターに乗ったヤンキーみたいだ。 ドラッツェ 意外とスタイリッシュww ホビーハイザック 宇宙世紀版モトクロス?バイクも機体もホビー ゼクアイン 合・体・変・形!色以外キッチリ融合。どう見ても合体している。 ズサ 形的にも機体色的にも妙にマッチ。もう新機体でいいじゃん。 また、アッガイたんがちょこんと座ってるのを見て和むのも乙である
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「仮面ライダー、3号!」 【名前】 仮面ライダー3号 【読み方】 かめんらいだーさんごう 【声/演】 及川光博 【登場作品】 スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号 など 【詳細】 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号を倒した3番目の仮面ライダー。変身者は「黒井響一郎」 「ショッカー」が制作した「ショッカーライダー」だが、「脳改造」はされていない。 ダブルライダー同様に「タイフーン」を用いて変身。 ビークルは「トライサイクロン」。 正体は歴史改変マシンの影響で生まれたイレギュラーな存在。 泊進ノ介の前に颯爽と現れ、窮地を救う。 その後、「チーターカタツムリ」との戦いで劣勢となったドライブの前に再び姿を見せ、ドライブの逃走に手を貸す。 ダブルライダーを倒した事に負い目を感じ、「正義の戦士」として「ショッカー」と戦っていると「泊進ノ介」に告げる。 後に合流したマッハ、ゼロノスなどと共に「ライダータウン」を目指すが、目的は「正義の戦士」として戦う「仮面ライダー」の排除にあり、全てを悟ったドライブにより世界の運命をかけたライダーグランプリに参加する事になる。 ライダーグランプリでは他の「ショッカーライダー」も容赦なく蹴散らす行動をとり、「トライドロン」に搭乗するドライブと死力をつくしレースをするが、僅差にてトライドロンに敗退。 敗退の後に「進ノ介」の言葉でようやく改心するが、勝負には負けたものの最強最速の仮面ライダーとしてデータとなっている「ショッカー首領」の操る「ライダーロボ」へ取り込まれ、動力源にされてしまう。 最終決戦では「ライダーロボ」から自力で脱出、「ショッカー」の怪人達と戦う。 全てが終わった後、歴史改変マシンを破壊した事により「3号」は存在しなくなった。 だが、「黒井響一郎」は存在しており、F1レーサーとして活躍している旨が桜井侑斗(ゼロノス)から告げられる。 【春休み合体1時間スペシャル】 詩島剛の前に姿を見せ、変身したマッハと交戦。 去り際に来たるべきマッハの死を警告した。 【余談】 「仮面ライダー3号」は本作の創作ではなく実在し、漫画作品「3ごうライダーたい ブラックしょうぐんのまき」に登場した幻の仮面ライダー。
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【戦隊名】 仮面戦隊ゴライダー 【読み方】 かめんせんたいごらいだー 【変身アイテム】 なし 【スペック(共通)】 パンチ力:55tキック力:65tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを3秒 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)仮面戦隊ゴライダー(2017年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 仮面ライダーとスーパー戦隊の力が合わさったヒーローチーム。 仮面ライダー1号や仮面ライダー2号の「ダブルライダー」と酷似したデザイン、「秘密戦隊ゴレンジャー」のような衣装や色分けが特徴。 『超スーパーヒーロー大戦』ではトーナメント戦の優勝者のみが変身可能。 変身者は混成のヒーローたちで、下記の個別名を参照。 基本的なカラーリングはモデルの1号や2号ライダーたちの薄緑色の体表面をそれぞれが司る色彩にリデコしただけのものだが、 唯一アカライダーのみ体色との同化を避けるよう1号たちでは赤かった複眼と胸筋のプロテクタが黄色に変更されている。 ベルトは「タイフーン」。 『仮面戦隊ゴライダー』ではエグゼイドレベル99が所持していた「超スーパーヒーローカード』の力でバロン、ブレイド、レーザーレベル3、マリカ、アナザーアギトのライダー勢が変身する。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により、タブレット端末から実体化して5人同時に参戦。変身者は不明。複数のカッシーンと交戦している。 【各部機能】 頭部は仮面ライダー1号や2号のようなマスクを被る。 【アカライダー】 【ヒーロー名】 アカライダー 【読み方】 あからいだー 【変身者】 宝生永夢(超スーパーヒーロー大戦)駆紋戒斗(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3仮面ライダーバロン バナナアームズ 【声/俳優】 飯島寛騎小林豊 【スーツアクター】 高岩成二 【アオライダー】 【ヒーロー名】 アオライダー 【読み方】 あおらいだー 【変身者】 加藤・クラウド・八雲(超スーパーヒーロー大戦)剣崎一真(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 アオニンジャー仮面ライダーブレイド 【声/俳優】 松本岳椿隆之 【スーツアクター】 不明 【キライダー】 【ヒーロー名】 キライダー 【読み方】 きらいだー 【変身者】 陣マサト(超スーパーヒーロー大戦)九条貴利矢(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 ビートバスター仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 【声/俳優】 松本寛也小野塚勇人 【スーツアクター】 不明 マサトは黄色の戦士として選出されるが、実際は金色の戦士である。 【モモライダー】 【ヒーロー名】 モモライダー 【読み方】 ももらいだー 【変身者】 モモタロス(超スーパーヒーロー大戦)湊耀子(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 【声/俳優】 関俊彦佃井皆美 【スーツアクター】 不明 モモタロスは赤の戦士だが名前から桃枠となる。 【ミドライダー】 【ヒーロー名】 ミドライダー 【読み方】 みどらいだー 【変身者】 北岡秀一(超スーパーヒーロー大戦)木野薫(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーゾルダ仮面ライダーアナザーアギト 【声/俳優】 小田井涼平樋口隆則 【スーツアクター】 不明
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【元ネタ】ヨハネの黙示録 【クラス】アーチャー 【真名】ホワイトライダー 【性別】男性 【身長・体重】 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 宝具:A 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。神の怒りの具現であるアーチャーには生半可な魔術では傷をつけられない。 単独行動 B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【スキル】 騎乗:A 騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。 カリスマ:A 人々を支配する天性の才能。 支配者たるものこの程度のカリスマは持っていなくてはな!とのこと。 【宝具】 『勝利招く白の一撃(アポカリプス・ホワイト)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:10~50 最大捕捉:1人 アーチャーの持つ白弓から放たれる一撃。放った相手に勝利する。 「命中した」ではなく「放った」なのがポイント。その気になれば開幕ぶっぱで勝利確定というクソ宝具である。 この宝具に対抗するためには何らかの手段で因果を逆転させるか、そもそも弓を撃たせないことが必要。 なおホワイトライダーは人を殺す存在ではないため、仮にこの宝具を何万発打ち込んでも「勝利」はできても「消滅」はさせられない。 『支配せし白の権能(アポカリプス・ホワイト)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 相手を“支配“する力。自分が勝利した相手を支配する。抵抗するには反骨の相やそれに類するスキルが必要。 頭上の王冠を破壊されると発動不可になり、支配も解ける。 【武器】 『白い弓』 ホワイトライダーの代名詞と言える弓。魔力で矢を形成しているため矢が尽きることはない。 【解説】 “小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で、「来たれ」と呼ぶのを聞いた。 そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。 そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。“ ─新共同訳、ヨハネの黙示録─ 『ヨハネの黙示録』第6章第6節において、小羊が解く7つの封印の内最初の封印が解かれた時に現れる“勝利”そしてその上にある“支配”を司る騎士。純白の馬を駆り、弓を携え、頭には王冠が輝いている。地上の人間達を支配する役目を担っている。なお日本語訳の際に「騎士」というワードが使われているが、「馬に乗る者(Horseman)」の意訳であり、別にKnightというわけではない。 性格は支配者気質で高飛車。一応サーヴァントとして呼ばれた以上マスターと呼んでやることにしているが、あからさまに下に見ている。そのためサーヴァントを道具として見ているタイプのマスターとは相性が悪い。
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トップページ>jacket>ライダースジャケット NO.J0310 ライダースジャケット (廃盤) おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 159ライダースいいですよ。 バイク用に本革で作りたくて買ったのですが、 ストレッチのフェイクレザーで作ったのは女らしい感じに デニムで作ってファーの替え衿を付けたのは可愛い感じに仕上がって 3枚ともかなりのヘビロテで着ています。 160 私もライダース2着作ってヘビロテです。 ウールは秋冬用、ポリ混で春用に。 見返しに柄物の生地を使ったらカワイイ!感じに仕上がりました。 -- スレ14-159・160 (2006-05-23 10 08 36) 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (4) 初心者にもおすすめ! (0)
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仮面ライダー龍騎 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー龍騎/城戸真司 仮面ライダーナイト/秋山蓮 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 仮面ライダー王蛇/浅倉威 仮面ライダーライア/手塚海之 仮面ライダーシザース/須藤雅史 仮面ライダーガイ/芝浦淳 仮面ライダータイガ/東條悟 仮面ライダーインペラー/佐野満 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 仮面ライダーファム/霧島美穂 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 仮面ライダー龍騎/城戸真司 秋山蓮「お前はそうやって何でも飲み込もうとするから迷うんだ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーナイト/秋山蓮 秋山蓮「城戸、お前が最後に信じるものを見つけたように、俺にも信じるものがある……ライダーの一人として……変身!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 秋山蓮「確かに奴は馬鹿だが、俺やお前よりマシな人間かもな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダー王蛇/浅倉威 秋山蓮「相変わらずくだらん奴だな」 デネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーライア/手塚海之 秋山蓮「手塚、このサバイブの力はお前から貰った力だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーシザース/須藤雅史 秋山蓮「優衣に手を出すのはやめろ!優衣はライダーじゃない」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーガイ/芝浦淳 秋山蓮「俺が弱いと言ったな。すぐに勝てる。……試してみるか?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダータイガ/東條悟 秋山蓮「大切なものがあるなら、どんな犠牲を払ってもそいつを守ればいい。それが人間じゃないのか」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーインペラー/佐野満 秋山蓮「……で、何の用だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 秋山蓮「俺は闘う。自分の弱さにも、勝ってみせる」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーファム/霧島美穂 秋山蓮「女も、ライダーバトルに巻き込まれていたとはな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 秋山蓮「城戸、正直に言う。俺には今まで、友と呼べるようなやつは居なかった。欲しいとも思わなかったしな。だが、お前は……唯一の友と言えるかもしれない。」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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「命がかかってれば称賛するやつもいるけどな、あれはいけない。命を懸けるんだから見合ったもんがなくちゃね。やる意味がない」 と、伝説のスタントマンは言った。 エンジンが噴かされる。ライダーはまっすぐ、採石場のガードレールを見すえている。 ここは町はずれの採石場――正確には跡、か、重機の類はなく、布袋に入れられた石仏がむなしく放置されている。ライダーは荒い道の片側、ガードレールから十m離れた場所にいる。目指すは反対、100と数十メートル先。 「まあ俺の持論なんだが、見合ったもんというとだな、命に見合ったもんなんだ、形あるものじゃいくらあったって足りん。金はすぐヤクにでも消えちまうからな、俺の場合、あくまで俺の場合は楽しさだ。楽しくないものに参加したって仕方ないだろ?」 ライダーは同意を求めて腰に回された腕の主に訊く。 栗色の毛を二つに結んだ気の強そうな少女である。ライダーの中身を搾り取らんばかりに腰に抱き着き、顔は蒼白、黒目が若干上を向いている。それもそのはず、ライダーは町はずれに採石場があると知るや否やマスターを載せて全速力で飛ばしてきたのだ。 元々危険運転を職業にしていたライダーが安全基準の厳しい現代で運転すれば、それはもうただ走るだけでスタントといえよう。 そんなバイクに乗せられていたのだ、少女――遠坂凛の肝はずっと冷えっぱなし、尻は感覚がないし、耳も若干聞こえが悪い。 「私は全然楽しくないんですけど!頼むからおろしてよホントに!セイバー狙いだったのに出てきたのはライダー!それもこんなイカレ野郎だなんてもう最悪よ!どうしろってのよ!」 「なに?馬鹿だなおまえは。俺の後ろに乗ったやつは生涯でも数えるほどしかいないんだ多分死にゃしないから大人しく乗せられとけ」 「たぶん…今たぶんって言った!?もーやだ、もういやだ」 「へっへっへ」 後ろからではどういう表情をしているかは知らないが、きっとあの神父を思い出すような意地の悪い笑顔に違いない。凛はますます顔面の色を落とし、神に祈った。 「さあ!二人乗りでまともなジャンプ台なし、距離は目測で、え~、163m?かな?間違いなく人類初だ。間違いなく不可能さ、いくぞ!」 宣言とともにバイクのエンジンが大きくがなり立てる。後輪が砂利を弾き飛ばし、気付いた時には宙に浮いていた。 凛がその日に発した悲鳴は、生涯で一番大きなものとなった。 ▼ 数m先でバイクが逆さまになって炎上している。 ライダーはそれを笑顔で眺めている。彼の足元では放心状態の凛がしゃがんでいる。 スタントは結果として失敗に終わった。向う側までは行った、むしろ行き過ぎたほどで、着地の際、タイヤがぶつかったのは地面でなく岩壁。直前に気が付いたライダーは凛を抱えて脱出、今に至る、というわけである。 「いや、マジで危なかったな。サーヴァントなめてた。あと二人乗りだとあんなに姿勢を保つのが難しいとは思わなかった。死ぬとこだ」 ライダーがあっけからんと言い放つ。この場にもう一台バイクがあればもう一度やろうと言い出しそうな雰囲気を察知した凛は大急ぎで話題を変えた。 「ら、さっき…あんたが言ってたことだけどね」「うん?」 「目的があるの…楽しさなんて必要ないわ…」 ライダーは目的?と聞き返す。 「ああ、聖杯か。なんでも願いが叶うっていう」 凛はかぶりを振って否定した。 「願いなんかに興味ないわ…そういうのは自分でやるもの」 「いい心がけだ。気が合うな」 凛はじとりとライダーをにらみつけた。お前みたいのと一緒にされてたまるか、と思いを込めて。 ライダーは笑う。さも愉快そうに。 「私はね、戦いたいの。勝ちたいのよ。そうしなくちゃいけないの」 「なぜ」 「私がそういうものだからよ」「へえ」 ライダーはただ笑ったままで、炎上したバイクを持ち上げて採石場に落下させた。表通りに向かって歩き出すので、凛はライダーに不満を抱きながらも後を追った。 そうさ、勝たなくては。出てきたのがライダーだろうがイカレスタントマンだろうが関係ない。遠坂凛は自分の能力を信じている。自分ならあれを使っても勝ち残れるはずだ。 凛は決意した。改めて決意した。 「…歩いて、帰るのよね?」 「歩きたいのか?俺はどっかからバイクを調達しようと思っていたんだが」 訊いてよかった! 【クラス】ライダー 【真名】ロバート・クニーブル 【出典】20世紀アメリカ 【性別】男 【身長・体重】178㎝74㎏ 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力:Ⅾ耐久:C敏捷:A++魔力:E幸運:A宝具:C 【クラス別スキル】 対魔力:E ライダーは現代のサーヴァントであるため、魔力に対する耐性はほとんどない。 ランクEはダメージを多少軽減させる程度。 騎乗:A+ ランクこそA+だが、ライダーは絶対にバイク以外には乗らない。ランクA+相当のバイク操舵技術ということ。 【保有スキル】 尻軽男:B ライダーは道具を選ばない。ライダーが乗ったバイクはすべてランクB相当の耐久力とランクC相当の対魔力を得る。ただし原付はその限りではない。 単独行動:B マスター不在、魔力補給なしでも長時間現界していられる能力。 ランクBならマスターを失っても二日間は行動可能。 向こう見ず:A 不可能に挑戦し続けるライダーの生きざまそのもの。ライダーの行動すべてに実現の可能性が残される。逆説的に理論上絶対に成功する事柄でもライダーが行えば失敗する可能性がある。 仕切り直し:B 戦闘からの撤退にボーナスを得る能力。 矢除けの加護:(C) 宝具の発動条件を満たすことによって発動。 宝具を除いた投擲タイプの攻撃は使い手を視界に納めた状態であれば、余程のレベルでないかぎりライダーに対しては通じない。ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。 【宝具】 『不死の跳躍(イーブル・クニーブル)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- ライダーそのもの。二十年に及ぶスタントマンとしての活動と前人未踏、スタントによる433回に及ぶ骨折と世界最長のスタント記録を由来とする。ライダーの駆けるバイクに追いつくことはできない。サーヴァントがいる空間で敏捷に二つのボーナスとスキル『矢除けの加護:C』を付与。またライダーの受けたダメージは傷としては現れず、その身に蓄積される。 【特徴】 金髪のオールバック、爽やかで紅白のライダースーツを着ている。スタント界のプレスリーと呼ばれる由来は開いた裾と首回り。パフォーマンスを職業にしているスタントマンらしく、見た目は派手。 【人物背景】 伝説のスタントマン。1938年生まれ。12の時にモトクロスショーを見てスタントマンを志し、1966年からスタントショーの仕事を始める。以後スタントの記録を打ち立て続け、幾度となく成功と失敗を繰り返す。70年代スタントのアイコン、バイクに乗ったプレスリーと言われた。2007年、老衰で死去。 スタントマンという職業は当時アメリカンフットボールに次ぐ人気を持っていたと言われているが、その派手さゆえに低俗で品位がないものとして白い目で見られることも多かった。ライダーが跳び続けたのはもちろん人々からの称賛もあっただろうが、純粋にスタントが好きだったというのが最大の理由である。相当な自信家で、変態。 ライダーとしてはこの上ない適性を持っているはずだが、兵士でなければアウトローでもないため戦闘能力らしい戦闘能力は薄い。しかし同じく戦闘を得意としないマリー・アントワネットの例もあるので全く戦えないということはないだろう。 【サーヴァントとしての願い】 ない。強いて言うならこの体で出来ることがしたい。 【マスター】遠坂凛 【出典】fate/stay night 【能力】地水火風空の五つの属性を過不足なく使いこなす超一級の魔術師。同年代の魔術師と比べると魔力量もけた違いで、家督も高い、筋金入りのエリート。 特異な魔術は呪いの弾丸を打ち出す「ガンド撃ち」。本来は物理的破壊力を持たないガンドだが、極めて高い才能がその威力を拳銃に匹敵するものとしている。 専門は宝石魔術で、宝石に魔力を込め、武器や等道具として扱う。大量のストックがある。 また八極拳の使い手でもある。近接戦闘もそれなりにこなせる。 【人物背景】 上記参照。6代続く魔術師の家柄、遠坂家の現当主。能力に裏打ちされた高いプライドと気の強さを持ち、敵対する者は周回送りになるまで、やるときは徹底的にやる。 参戦はstay/night本編より数か月前。 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れる。願いは特にない。
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【ライダー名】 仮面ライダーゼイン 【読み方】 かめんらいだーぜいん 【変身者】 桜井侑斗 【スペック】 パンチ力:51.2tキック力:109tジャンプ力:ひと跳び77.3m走力:100mを0.5秒 【変身アイテム】 ゼインドライバー仮面ライダーゼインプログライズキー 【声/俳優】 中村優一(変身者)大川透(ゼインの声) 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第33話「伝説(レジェンド)ライダー?100年早いな!」 【詳細】 桜井侑斗がゼインドライバーと仮面ライダーゼインプログライズキーを使い変身したゼインの基本形態。 『アウトサイダーズ』劇中で最大の障害として示唆されてきた「ゼイン」のライダーとしての形態となる。 「BOARD」の橘朔也が解析し取り入れたライダーカードらしきアイテム「ゼインカード」も戦闘で用いれる。 「アーク」のように「ゼイン」として独自意志もある。 白を基調としたカラーリングでライダーというより、メタルヒーローに近い姿を持つ。 仮面ライダーゼインの素体はアーク系ライダー、滅亡迅雷所属ライダーの流れを組んでいる。 更にリバイス系のライダーの要素も若干入っている。 また、ゼインカードを使用し、主役系ライダーの能力を再現し、攻撃を行う。 【各種機能】 仮面ライダーゼインの頭部ジャッジヘッドは、アメイジングブラックγ(ガンマ)という頭部装甲材に覆われ、レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。 環境に応じて指向性を変更し、各種電子機器との通信やレーダー機能など、複数種の膨大な情報を同時に送受信可能なゼインアンテナは外部機器との最大同時接続者数は1万台となっている。 アルカイックブロウは前頭部装甲で、大腿部装甲「マーブルキュイス」が発生させたクーロンバリアを装甲表面に形成することで物理的な攻撃を反発力で退ける。 額の特殊センサーZジャッジシグナルは対象の行動や言動などの詳細情報を収集することで人工知能「ゼイン」がその善悪を判定する材料とする。 複眼となるマルチコンパウンドアイはネットワークに接続することで偵察衛星や施設内の防犯カメラ、 様々なAI搭載機器などからリアルタイム映像データを収集し、あらゆる場所を自らの視界として同時視聴することが可能となる。 口部装甲ディセイジョンクラッシャーは高音質スピーカーを搭載し、変身者と人工知能「ゼイン」が作成した合成音声の差異を0.09%にまで抑えることに成功しており、 これにより変身者に深刻なダメージがあった際のブラフやボイスチェンジャーによって変身者の特定を困難にするなどの認知戦にも対応する。 ゼインのボディは、アルゴリズミックスーツと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られ、 電磁誘導を応用した人間強化システムにより装着者の身体能力が活性化され、超人的な力を引き出す。 また、ゼインドライバーで読み砕いたゼインカードの情報を特殊プログラム「仮面ライダークロニクル」を介してアルゴリズム化することで、様々な仮面ライダーの能力や技を体現する。 非常に強固な装甲の裏には、すべての悪意を駆逐する決意を秘めており、対象の悪の指数が高まるほどにリミッターを段階的に解除する機能を備える胸部装甲ジャスティスジャケットがある。 背部を覆うマントエクイップマントには照射成形機「ビームエクイッパー」を内蔵しており、マント内側の照射面から高精細な立体造形物を出力し、 ゼインドライバーが読み砕いたゼインカードの情報から様々な武装やアイテムを瞬時に出現させる。 腕部アサインドアームはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。 手部及び前腕部装甲エクスキューションガントレットにはゼインドライバーから供給されるエネルギーを破壊力に変換する機能を備え、強大なパンチ力を発生させる。 また、各種武装の操作を簡略化する武器管制補助エンジン「I.M.P.R.O.V.EVer3.0(インプローブ3.0)」の搭載により、すべての仮面ライダーの武装に対応することができる。 脚部アサインドレッグはパワードスーツ「アルゴリズミックスーツ」に張り巡らされた動力ケーブル「Zストリング」が変身者の動きを補強することであらゆるマニューバを再現率99.7%以上の精度で執行する。 大腿部装甲のマーブルキュイスにはエネルギー障壁発生装置「クーロンジェネレーター」が内蔵され、電荷を操作することで発生させたクーロンバリアを全身の装甲表面に形成する。 これにより、物理的な攻撃を反発力で退けることができる。 脛部イノセントグリーブには大腿部の「マーブルキュイス」より展開されたバリアを利用して、自身にかかる斥力や引力を操作することで跳躍力の強化やマニューバの高速化を可能としている。 足部装甲ゼインサバトンは必殺技の発動時には、対消滅フィールドを展開することで、抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換することができ、物理的防御を無効化すると同時にキックの破壊力を向上させる。 必殺技は不明。 【活躍】 『仮面ライダーアウトサイダーズ』EP3から登場。 ブロンズドライブと仮面ライダー滅の戦闘中に変身状態で姿を現す。 ブロンズドライブをカードの能力で圧倒し撃破した。 変身を解くことでゼインの変身者は桜井侑斗だと最後に明かされる。
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「何でもいいさ! 今のキミなら、何だってできる!」 身長/体重:164cm/56kg スリーサイズ:B71/W59/H73 特技:火事場の馬鹿力 好きな物:この世全て 苦手な物:潤んだ瞳で訴えかける系の生物(『Apo』)、なし(『FGO』) 天敵:なし 属性:混沌・善 小説『Fate/Apocrypha』に登場するキャラクター。てつをではない。 黒魔術師のセレニケ・アイスコル・ユグドミレニアに召喚されたサーヴァント。 メディアミックスにおける担当声優は 大久保瑠美 女史。 同作ではルーマニアで聖杯戦争を引き起こしたダーニックが率いるユグドミレニア一族の七騎と、 それを討伐しようとする協会側の七騎が戦う「聖杯大戦」という特異な形式であり、 もう一騎の(赤の)ライダーと区別するために作品内でもこの表記が使用されているため、本項目名もこの表記で記載する (モードレッドは厳密には他作品から『Apocrypha』に流用されたキャラのため例外)。 美少女と見紛う中性的な美少年。恐るべきお調子者かつ行き当たりばったりな性格で、 平気で仲間の他サーヴァントの真名を後に対立関係になるであろう者の前で口にするなど、 とても理性的とは言い難い言動ばかり取る。 一方で、トラブルメーカーなのは全くもって否定しようがないのだが、 悪事を働くという発想がなく、助けを請われれば損得抜きに手を差し伸べる英雄らしい人格の持ち主。 著者の東出祐一郎氏公認のルーラーと並ぶ本作のヒロイン(性別?聞くな!)。 ちなみに男の娘設定を考案した元凶はタイプムーンの社長である武内崇氏だそうな。 あと実はベジータと身長・体重が同じ + 真名 真名はイングランド王の息子にして、シャルルマーニュ十二勇士の1人であるアストルフォ。 タタール王アグリカーネを撃退し、巨人カリグランテを打ち取るなど多くの功績を残しながらも、 原典からして「理性が蒸発している」と称されていた能天気でフリーダムな人物で、 実際に自分と同志ローランが失った理性を取り戻すために月世界旅行したこともある。 シャルルマーニュ十二勇士の中では実力は下位に属していたが、 運に恵まれて数々の魔法のアイテムや幻獣に出会い、窮地を乗り切り功績を積んだ騎士。 上記のように理性を持たないため深く考えることはなく、基本的にどんな事態も即時即決する性格だが、 一方でそれ故に相手がどれほど格上でも恐れずに立ち向かう気質にも繋がっている。 実は彼の理性は新月の晩のみ復活して理知的な振る舞いも可能になるのだが、 その場合でも英雄らしい人格にはブレが無く、戦うべき理由があればどんな強敵にも臆さない。 原典からして絶世の美貌の持ち主と言われている他、諸事情で女装したことがあり、 男の娘設定はその逸話が元となっている。 また、シャルルマーニュに仕えるパラディンであるローラン、ルノー、ブラダマンテは従兄妹である。 宝具 恐慌呼起こせし魔笛(ラ・ブラック・ルナ) ランク:C / 種別:対軍宝具 / レンジ:1~50 / 最大捕捉:100人 竜の咆哮や神馬の嘶きにも似た魔音を発する角笛。 レンジ内に存在するものに、爆音の衝撃を叩き付け混乱させる。サーヴァント相手でも一瞬の隙が生まれる。 対象のHPがダメージ以下だった場合、塵になって四散する。 善の魔女・ロジェスティラがアストルフォに与え、ハルピュイアの大群を追い払うのに使用された。 通常時は腰に下げられるサイズだが、使用時はアストルフォを囲うほどの大きさになる。 触れれば転倒!(トラップ・オブ・アルガリア) ランク:D / 種別:対人宝具 / レンジ:2~4 / 最大捕捉:1人 カタイの王子アルガリアから奪った金の穂先を持つ馬上槍。「!」までが名前。 殺傷能力こそ低いものの、傷を付けただけで相手の足を霊体化、または転倒させることが可能。 この転倒から復帰するためにはゲームで例えるならLUC判定が必要なため、 失敗すればバットステータス「転倒」が残り続けることになる。 ただし、1ターンごとにLUCの上方修正があるため、復帰は成功はしやすくなる。 初見殺しかつジャイアントキリングも可能な宝具だが、アストルフォは決して武勇に秀でていないのが難点で、 格上かつ武芸に長けたサーヴァント相手であれば、攻撃を捌くなど掠らせもしないまま対処できる。 魔術万能攻略書(ルナ・ブレイクマニュアル) ランク:C / 種別:対人(自身)宝具 / レンジ:- / 最大捕捉:1人 魔女ロジェスティラから譲り受けた、全ての魔術を打ち破る手段が記載されている書物。 所有しているだけで、自動的にAランク以下の魔術をキャンセルすることが可能。 固有結界、もしくはそれに極めて近い大魔術となるとその限りではないが、 真名を開放して、書を読み解くことで打破できる可能性がある。 …が、アストルフォはその真名を完全に忘却しており、「魔術万能攻略書」も適当に付けた名前。 副産物として落書きのようにステータスを隠蔽できる。 この効果とアストルフォ自身の容姿・振る舞いもあり、 『Apocrypha』におけるルーラーは物語途中まで彼が女性であると完全に誤認していた。 破却宣言(キャッサー・デ・ロジェスティラ) ランク:C / 種別:対人宝具 / レンジ:- / 最大捕捉:1人 「魔術万能攻略書」の真名にして真価。「理性の蘇ったアストルフォ」のみが使用可能。 真名の解放もしくは本を読み解く事でページが独りでに破れて宙を舞い、使用者を包み込んであらゆる魔術に対する防護を付与する。 宝具自体はCランクだが、その防御能力はランク的に格上の魔術ですら容易に打ち消すほど。 ただしそれでも限度はあり、過度な攻撃を受け続ければページが焼き切れる。 この世ならざる幻馬(ヒポグリフ) ランク:B+ / 種別:対軍宝具 / レンジ:2~50 / 最大捕捉:100人 雄グリフォンが雌馬と番うことで生まれる幻獣。 神代の獣であるグリフォンよりランクは劣るものの、その突進による粉砕攻撃はAランクの物理攻撃に匹敵する。 その真価は幻獣、つまり「あり得ない存在*1」ということを利用した次元跳躍による回避能力にあり (高次の存在と化したスカサハが異物として世界の外側に弾き出された現象を作為的に起こすようなもの)、 異次元へ消滅→現実の存在である乗り手が現実世界へ引っ張り上げるを繰り返すことで回避しながら移動が可能。 なお、伝説では最期の戦いの前に野生に返している。 + マスター「セレニケ・アイスコル・ユグドミレニア」 黒魔術師の古い血筋でありながら中世の魔女狩りから逃れるために西欧からシベリアに逃げ延び、 魔術基盤を失い、衰退の一途を辿っていたアイスコル家において、 久方ぶりに誕生した才能に恵まれた女性で、一族の老婆達の徹底的な英才教育により資質を開花させた黒魔術師。 外見は怜悧な美貌を持つ眼鏡をかけた色っぽい女性。 フィオレには及ばないが、魔術師としてはユグドミレニアに組した者達の中でも上位に入る。 黒魔術師はその特性上、何の躊躇いもなく生贄を解体するための完璧な「冷酷さ」や「理性」を備える必要があるが、 セレニケは老婆達が久々に誕生した麒麟児候補故に過剰に感情を抑えるよう教え込んだ反動から、 逆に抑制が全く効かない性格を形成し、 「愛情」という感情を教えられないまま育てられたことも相まって、関係を持った男性を猟奇的な手段で凌辱・殺害する性嗜好を持つに至った。 元々少年愛者であり、純粋な瞳で世界を眺める少年を汚すことに執着するタイプだったのだが、 黒のライダーの清廉さと美しさに心奪われ、連日飽きる事もなく彼に対して男娼のごとく変態的な行為を強要する、 異常なほどの執着を見せるようになった。 聖杯大戦の最中、ホムンクルスのジークがライダーの関心を奪ったことでその執着が爆発し、 捕獲命令が出ていたジークを貴重な令呪を重ねがけまでして全力で嫌がるライダーに殺させようとしたが、 突如乱入してきたモードレッドによって首を刎ねられ何が起きたかも理解できないまま死亡した。 他のユグドミレニアのマスターがオフの時も聖杯大戦への労力を惜しまなかったのに対して、 セレニケは黒のライダーをペロペロすることだけに執着しており、聖杯よりも黒のライダーに固執していた。 その上、他の同胞のマスターが(悲劇的な末路を迎えた者も含めて)それなりに見せ場があったのに対して、 特に見せ場もないまま退場したため、読者からネタにされている。 魔術の腕はともかく、何故こんなのがマスターになるのを許されたかというと疑問に思うかもしれないが、 一族で下位であるカウレスや本来工作員である相良豹馬も令呪を宿したことでマスターとして参加するように強いられていたことから、 明言されていないもののユグドミレニアの仲間同士で令呪の奪い合いなどの内輪揉めを避けるために、 「聖杯に選ばれた者でマスターは固定。辞退・変更は不可」という規約が決められていたのだろう。 なお、東出祐一郎氏は「眼鏡っ娘大嫌い」を公言しており、氏の作品では眼鏡っ娘が空気だったり不遇な目に遭うため、 氏の作品を知っている読者からは早くからこのような顛末になることを予測されていた。 + 他作品における活躍 Fate/Grand Order 2015年クリスマスイベント『ほぼ週間_サンタオルタさん』で実装に先駆けて先行登場し、 2016年ホワイトデー企画『カルデアボーイズコレクション2016』と同時期に実装された。 ただし一章のストーリー本編には登場しておらず、終章の採取最終決戦でも出番が無いことから、 公式的にはこの時点ではカルデアに召喚されていない設定と思われる (同じく『Apocrypha』出身の黒のアーチャーも一章で退場した「ある人物」と面識がないと発言しており、 それ以降にカルデアと縁を結んだことが示唆されている)。 しかし、1.5章「アガルタの女」においてシュヴァリエ・デオンと共に主人公の同行サーヴァントとして活躍。 また、同エピソードでは正体を隠して行動するために変装してセーラー服姿で行動する場面があった。 2章6.5部「死想顕現界域トラオム」ではローラン共々汎人類史のサーヴァントとして登場し、 復讐界域側のサーヴァントである源為朝を相打ち同然で打ち取る活躍を見せた。 源為朝は一矢で船舶を沈めた逸話を持つ無双の弓矢の達者と称された弓兵であり、さらに霊脈に直結する形で調整されており、 神代の聖剣・魔剣に匹敵する宝具「轟沈・弓張月」を容赦なく放ってくる難敵であったが、 霊脈に直結した代償に魔力の経路である足が何らかの理由で供給元である塔から離れると途端に魔力切れを起こす弱点が生まれていた。 それ故に、相手がどんな強さであろうと一撃でも与えれば転倒させてしまうアストルフォの「触れれば転倒!」はこの上なく相性最悪な天敵だったのである。 カード構成はクイック主体で、宝具は敵全体に強力な防御力無視攻撃に加えて、 自身に3回の回避状態を付与し、スターを獲得(オーバーチャージにより増加)する効果を持つ。 強力だが、素のヒット数が少なく素殴りによるNP獲得率やスター発生は得意ではなく、 スキルや仲間のアシストが無ければ宝具が発動させにくい形でバランスが取られている。 別霊衣として「トゥリファスでの思い出」が存在する(性能は変化なし)。 また、「クリスマス2019 ナイチンゲールのクリスマス・キャロル」ではセイバークラスのユニットも実装された。 宝具「僥倖の拘引網」はその名の通りかつてアストルフォが討伐した巨人カリゴランテが所持していた神をも捕らえる伸縮自在の網だったが、 アストルフォがセイバークラスへと霊基変化した際にガリアンソードへと鍛え直された。 Fate/EXTELLA-LINK 『EXTELLA』シリーズでは初参戦となっており、クラスはライダー。 当初「天声同化」の影響でカール大帝の陣営に与していたが、シャルルマーニュに打ち倒されて正気に戻りEXTRA主人公の陣営に加わった。 同作では生前の主君であるシャルルマーニュを「シャル」と愛称で呼んでいたことが明かされた(当人達は特に気にしていない)。 MUGENにおける黒のライダー Xelectromanx10氏製作の『JUS』風ドットを用いて作られたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開されている。 なお、現存するキャラのファイル名は全て真名になっているので注意。 + Diego氏製作 Diego氏製作 最初に公開された黒のライダー。 初期バージョンは一部攻撃でSEが鳴らないなど拙い部分もあったが、 Sebaah氏を中心にしたJUS製作者交流サイトの住人達の協力で改良された。 同じく『JUS』風の『NARUTO』のキャラ達複数をベースにしているらしく、 「恐慌呼起こせし魔笛」のような飛び道具もあるが、「この世ならざる幻馬」のような突進技が強く、 通常技・超必殺技共に近接攻撃を中心に戦う性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) + Martix720氏製作 Martix720氏製作 こちらもコンボ性能や突進技が強く、近接戦向けの性能となっているが、 必殺技の「恐慌呼起こせし魔笛」や「触れれば転倒!」などの有用な技に全てゲージの消費が必要で、 立ち回りにいてゲージへの依存度が高いキャラである。 また、超必殺技「この世ならざる幻馬」は『FGO』と『EXTELLA-LINK』をミックスしたような演出になっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [黒のライダー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 神代の獣が存在する世界で何故ヒポグリフが「あり得ない存在」かと言うと、 「グリフォンと馬の間に子供ができるわけ無いだろJK」と言う ネタ として生み出された存在の為。グリフォン自体が鷲とライオンの合成獣なんですがね。 後に「馬はグリフォンの好物(食料的な意味で)」という理由も追加された。 今の日本のエロマンガ・エロゲ業界じぁ喰う前にスッキリさせる事も多いから、その後に食われる前に逃げたと言い訳出来そうだけど。 まぁあり得ない存在にロマンを感じるためか、『狂えるオルランド』にて彼の乗馬として採用されたのが原典である(次元跳躍に関しては型月オリジナル設定)。 また馬の成分が入っているためか、グリフォンほど気性が荒くない(乗りやすい)ともされている。それでも馬肉や人肉が好物らしいが。