約 2,330,443 件
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/3428.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 早田 誠[全日本(ライジングサン)(ディフェンス型)] 早田 誠[全日本(ライジングサン)(超ディフェンス型)](超特化) コメント ◆オフェンス型◆バランス型◆ディフェンス型◆ 早田 誠[全日本(ライジングサン)(ディフェンス型)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - ブロンズ+ LV50 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 - シルバー+ LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 - ゴールド+ LV90 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - プラチナ+ LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 早田 誠[全日本(ライジングサン)(超ディフェンス型)](超特化) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) P |DF|LV1|223|200|219|206|176|249|235|262|250|230|224|219|215|134|89|10|| カミソリファイター カミソリサッカーを見せてやる! -- (名無しさん) 2017-03-20 00 21 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/442.html
仮面ライダーリュウガ ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのボウギョ-300 ライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 ゲキレツアイコン+1 解説 龍騎に酷似した黒き龍のダークライダー・リュウガがガンバライジングに参戦。SRから後にLRに昇格した旧ライド時代と異なりいきなりドラゴンライダーキックを引っ提げてLRでのリリースとなった。アビリティは毎ラウンド始めに相手よりRPが多いと、AP+20に加えて相手チームのボウギョを-300に削ると同時に、RPも-2に出来る。注意すべき点は相手よりRPが多い条件なので、相手よりRPが少ないと発動しない。特に先攻を取った場合は味方の必殺コストに注意しないと逆転されて発動しなくなる点には注意。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超ダウンさせると同時に、バーストした次のラウンドから、AP+20とゲキレツアイコン+1も得られる。表アビリティも加算すれば90と60の2数値型スロットを更にカバー出来るので、先行をほぼ取りやすく出来るだろう。こちらもG2弾の龍騎と同じくリュウガの声は当時演じた須賀貴匡氏のボイスが実装されている。 カードナンバー G2-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 3150 必殺技 黒龍撃 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 さらに、全てのチームのアタッカー・テクニカルタイプのアビリティの発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」でも登場。LRと違い、こちらはストライクベントでの実装となった。アビリティはAPバトルに勝てば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取り、テクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、両チームのアタッカーとテクニカル・二つのタイプのアビリティ発動を封じる事もできるが、自分側のチームにもアタッカーやテクニカルを組み込んでいると、本末転倒になるので上記の2タイプ以外のカードで組ませよう。似たようなCPゲンムならば相手のフィニッシャーのAPを上げてしまう危険があるが、こちらのゲキレツ80止まりのスロットを補強出来る上にボーナスも発生する上に、あちらのバーストアビリティに引っかからないので、注意点はあるが相性はいいだろう。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてリュウガの後ろにはドラグブラッカーが待機している仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、チーム全体のボウギョ-300 解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずにリュウガがジャマータイプを引っ提げてR落ち。ただしスロット合計値は前回LRと変わりなく末が50になった代わりにスロット2が90に上昇しているなど一部の変化が見られる。アビリティはLRと同じくボウギョを削るが、条件がAPバトル勝利になった事でRP指定に悩まされる事は無くなった。が、一方でバーストアビリティはジャマーボーナスも合わせて必殺は4200まで上昇するが、デメリットとしてチーム全体のボウギョ-300までが付いてくる。もしも先攻を取れなかった場合はボウギョマイナスのおかげで大ダメージを受けてしまうため、予めAPアップかボウギョアップのアビリティ持ちのカードを保険として加えておくべきか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー9以上だと、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 解説 半年ぶりの登場はN落ち。ただしアビリティの防御アップとブレイカーボーナスの攻撃アップでステータスだけは高レアよりも高めとなる。ちなみにBM1弾ではベストマッチだけにベストタッグの主役ライダーと2号ライダーの組み合わせではあるが、リュウガだけは何故か龍騎との組み合わせ。一体何故…と思われたが、後にビルドの強化フォームの1つとして黒いフォームが登場した。今思えばその伏線だったと思われる。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしているとひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 再びジャマータイプで収録。順番指定の強化アビリティという低レアではありふれた能力持ちだがゲイン値が400と大きめなのが特徴。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-025 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+20 相手全体のコスト+1②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率が超アップ 相手全体のコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、オイウチが発動していたら、必殺+2500 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎主演の特別編が作られるためか、アナザーリュウガの元となったリュウガが2年半ぶりに初のトリッキータイプでG2弾以来の高レア収録を果たした。ちなみに2年半前はSRを経たず一気にR落ちしたため、実質ドラゴンライダーキックのSR落ちかつSR昇格をかねての登場となった。スロットはLRと同じだが、バースト後は90と60と2数値型となっていたLRと違って純粋にスロットが強化される点が強み。アビリティは相手の必殺を上げてしまう危険性があるがRP消費を増やしてカウンター発生率を抑えるコスト増やしの効果で、前回登場したAPリセット持ちLRウォズに対抗しての登場となった。1つ目はバトルスタート時から攻撃アップとAP+20、相手のコスト+1増やす効果。今回のAPアップはLRと違い蓄積はしないが、タイプがトリッキーであるためか、不利時バーストでのAPアップと重複できるのが強み。2つ目は2番目に出す事でオイウチ発生率超アップと更に相手コスト+1させる効果で、オイウチ発動系は何故か発動しにくくなるため、発動させたいところだが、前述の通りコスト補正がある以上発動するのを躊躇われる。とはいえ1回でもオイウチ発動に成功すれば後は2番出しせずに済むのが密かな点か。バーストアビリティは必殺+1500に加えて相手ミガワリ発生率ダウン、追加でバースト時にオイウチが発動していればLRと同等の必殺+2500と相手のガッツ率を超絶ダウンさせられるため、全て発動できれば総合で6950の必殺をミガワリでも発動されない限りは十分な決定打になるだろう。ちなみに表面のイラストは龍騎との決戦で披露したドラゴンライダーキックの溜めの部分で、バーストのイラストは左足でのキックと劇場版の流れを再現した物となっている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 1年ぶりに再登場。APバトルかテクニカルバトルに勝つ事で発動するアビリティ系だが、肝心のスロットが80or60の2数値なので、前者で勝って発動するのはAPアップでも無い限りは厳しい。よってテクニカルゲージアップで後者の発動を優先しよう。またRなのに体力が本弾傾向で鎧武、ドライブ弾並みに低下しており2050と低めな点に注意。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率が超アップ さらに、RPが9以上だと、攻撃・必殺+500 相手のガッツ率を超ダウン 解説 1年ぶりに再登場。今回は同じダークライダーかつドラゴンを用いる仮面ライダーカリバーに共通点があるためか。だが、前回同様に80or60の2数値型スロットなのにアビリティはそれに反した先攻型。バーストアビリティではバースト時のボーナスで反撃するブレイカータイプなのにこれまたおかしな事にカウンター超アップ持ち…と、明らかに鏡写しを表現した内容。体力面では-250も下がっている事もあり、旧弾のリュウガのカードがあれば使う必要はないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン ただし、相手のバーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 初のプロモ収録はこれまた初のテクニカルタイプで登場となった。アビリティは低レアではよくある攻撃・必殺の2点強化型で正直凡庸なのが否めないが、意外にも表面スロットはLRと同等。更にバーストすると2数値型になったLRと違い、しっかりと安定型を維持しているのが特徴。ただしバーストアビリティにはデメリットとして相手のバーストゲージ上昇率アップが存在するので、トドメの時以外は表面で運用するのが得策。 カードナンバー BR5-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、カウンター発生率が超アップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、カウンターが発動していたら、必殺を2倍 RP+3 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+7 相手の体力を半分 ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード4枚目はリュウガ。長らく出ていなかったCP限定技であるドラグクローファイヤーを表面に実装し、更に初のドラグセイバー持ちとなったかでこれまた初の剣持ちとなった。…が、ズバットバットウ2弾Nと同様に今回も発動条件と内容が一致しない鏡写しの如く反転したアビリティ持ちとなっており、まず1つ目は剣アイコン止めで必殺+500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとなっているが、本カードの剣アイコンというとたったの3つしか無く後半3つに固まっている(奇しくもスロットの配列はZB2弾Nと同一)ので止めやすいには止めやすいのだがやはり不安が残る。よって仲間には普通のテクニカルゲージアップ持ちを備えておきたい。2つ目はAPバトル終了後に相手より体力が少ないとカウンター発生率超アップと相手RP2吸収と強烈…に見えて本カードの体力はあろう事か真逆の4200。この事もあって使う場合は体力が少ない仲間と組むか、相手の体力が一定以上もある超絶バトルでの使用に限られるか。バーストアビリティはカウンター発動前提だが、カウンターが発動していれば必殺2倍とRP+3、そして相手ガッツ率超ダウンとかなりの効果。しかし自チームでのカウンターならば更に追加効果としてRP+7に加えて現在でも使用率が高いメモリアルLRスナイプレベル50と同じく相手の体力を半分する効果。更にガッツ率超ダウンの効果も付いてくるので、爆発力は十分と言える。登場当初はスナイプの剣バージョンというべき内容でそれなりに使えたが、現在はそれ以上に簡単な条件を持つ滅亡迅雷の登場でお株を奪われる事となってしまった。(スナイプに関してはまだパッションタイプの長所が残っているために採用される事も多い) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」 城戸真司/仮面ライダー龍騎に似た人物・鏡像の城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはドラグレッダーに酷似した黒い龍・ドラグブラッカー。 外見その物は城戸真司本人と同一だが、ミラーワールド出身故に邪悪な心を持つ。またミラーワールドでの活動時間は無制限だが、現実世界の龍騎達と違って現実世界では9分55秒しか持たない弱点を持つ。そのために本物の城戸真司と一体化して実体化しようとした。 龍騎と同じソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」、必殺技も同じく「ドラグクローファイヤー」、「ドラゴンライダーキック」を使用するが、後者は王蛇との戦いや龍騎との最終決戦では蹴り足が異なる。(王蛇戦では悟られないように龍騎と同じ右足、最終決戦では左足でキックしていた) ガシャットヘンシン2弾でLRで参戦。主人公と瓜二つで黒い「仮面ライダーゲンム」とドラゴンをフィーチャーした弾であるため、同じ特徴も持ちドラゴン型モンスター「ドラグブラッガー」と共に戦うリュウガが選ばれたということだろうか。 必殺技はドラグブラッガーの吐く黒炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。龍騎の流用ではなく、しっかりとリュウガ特有の空中浮揚、ドラグブラッガーが相手に吐く炎が石化するなどガンバライド以上に再現されている。表面に収録されている場合はベントインなどの一部が短縮された版になる。 同弾では「ドラゴンアーツキャンペーン」でも収録でされ、こちらは必殺技にムービー技だがストライクベント・ドラグクローによるドラグブラッガーとの同時黒炎攻撃「ドラグクローファイヤー」を持つ。 LRとCPや低レアが同時収録されるライダーは他にも居るが、良くてもLRの必殺技の一方だけを持ってるという場合が多く、CPがLRと全く別の演出技を持つというパターンは珍しい。 ガシャットヘンシン2弾から「仮面ライダー龍騎」と同様にボイス実装されており、「城戸真司」と同じく「鏡像の城戸真司」を演じた須賀貴匡氏となっている。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/121.html
仮面ライダーカイザ 2弾 6弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-029 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ブレイガンショット コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-800 解説 ファイズから1弾遅れて彼も参戦。ファイズが初登場時から演出技を引っ提げて参戦したのに対し、本人は何と下位技。どうして扱いが違うのか…。しかしアビリティはSRファイズの相手弱体化版といえる内容でAPバトルに勝てばコウゲキ・ボウギョ-100を下げる事が可能。バーストアビリティは超強力でライジングパワーが7以上ならば表アビリティも加算して合計900以上も削る事になる。しかし欠点はボウギョ面で紙レベル。またスロットは表が安定型なのにも拘らず、バーストすると彼の2面性を具現化したのか構成が大きく変わってピーキースロットになる点に注意。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-017 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ チームにファイズがいるとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 ファイズのLR化と共にゴルドスマッシュを実装してSRで再登場。表面はファイズがいればライジングパワーを増加させるアビリティ。同弾のLRファイズと組ませることで1ラウンド目から大量のライジングパワーを稼ぐことが出来る。バースト面はパワー指定はあるがAP増加とアタッカーのアビリティ発動封印を同時にできる非常に強力なもの。AP増加は+10だが相手にアタッカーが居なくても無駄にならないのが嬉しいところ。欠点であるバーストしても最大値80から上昇しないスロットを補える。…ちなみに高レアの1弾SRとファイズの同弾LR(LREX)はいずれもアタッカータイプ。表では協力していても裏(バースト面)ではちゃっかりメタカードになる…実に彼らしい。このカードの表面もバースト面もカイザブレイガンを持っているのに、必殺技はゴルドスマッシュとなっている。カイザスラッシュはいつ実装されるのかと思われたが、この4年後に… ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-044 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 カイザブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500さらに、あいてチームにファイズがいるとき、チーム全体のアタックポイント+20 解説 ライバルレアの1枚。アビリティは左レーン指定で自身のひっさつ強化とAP+20を得て、バーストアビリティは体力に関係なくひっさつを更に強化でき、(相手にファイズがいればの話だが)加えてAP+20を得られる。無条件で必殺威力を強化できる点は他のライバルレアにはない強みである。逆に副次効果の発動条件は最もキツいが、条件を満たせばAP+40とLRファイズ裏面のアクセルフォームに並ぶ補正が手に入るのも何かの縁か。もちろんブレイカーなのでバーストすれば次のラウンド終了まで相手のアビリティを無効化できる。ちなみにバースト面のイラストはライド時代に初収録されたカイザのカード、SR・4-019のイラストである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 ゴルドスマッシュがテクニカルタイプでN落ち。順番指定で相手のボウギョを削る点ではND1弾シャドームーンと同様で、バーストアビリティは無条件でライダーガッツを超ダウンさせる事が可能。その代わりに体力は低めなので他の仲間でサポートする必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+1000 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてデルタ参戦に合わせてSRと同じフィニッシャータイプで再登場。表面はレーン指定でオイウチアップを施し、バーストアビリティはコウゲキ超強化とAP+10を図れる。イラストは同弾のファイズとデルタとの繋ぎ絵なのだが、アイコンは蹴4、拳2なので同弾のファイズとはダブルアタックを狙うのは絶望的である。(ファイズは剣4、蹴2)ただ、絵と必殺技が合っているのは実はカイザだけなのでさすが草加というべきか。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 解説 初登場以来の久しぶりのアタッカータイプでR収録。性能はR相応だが、流星塾の仲間に合わせてくれたのだろうか、バースト面のアイコンが素手になっており両面素手統一されている。アビリティはAPバトルに負けたときに、相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害をする。これと同じアビリティを持つカード(D2ギルス、D6Rマッハ、K1-003ゴースト、K1ガタキリバ)も増えてきたので、これらと組んでAPバトルに負ければ、相手のテクニカルゲージを超高速にすることができる。並のプレイヤー相手なら、テクニカルバトルで優位に立てる。タイリョクが3500を下回ってからバーストすると、相手のタイリョクを700吸収して回復 相手のタイリョクを削ることができる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-024 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 3弾ぶりに初のパッションタイプを備えて前回と同じくRで登場。アビリティはタイリョクが5500指定というSRファイズやXライダーと同じ条件で自身のみでコウゲキ強化とテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティは無条件で必殺+800と相手のミガワリ発生率をダウンさせる事が可能。ただし今回はバーストするとD6弾以前と同じくカイザブレイガンを装備する上に90と60しか無い2数値型スロットに切り替わる点は頭に入れておきたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-023 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 2弾飛ばしてRR以来のブレイカータイプで登場。そしてスロットは1年ぶりとなる素手統一仕様となった。アビリティは1ラウンド限定で必殺+500とバーストゲージを上げやすくするが、正直前回Rより見劣りしてしまう上に先行が取れなかったら無意味となってしまうのが難点。バーストアビリティは前回と同じ効果なので火力もそこまで変わっていないが、運よく1ラウンドでバースト出来ればそのラウンドに限り必殺火力は3800となるし、ブレイカータイプなので前回以上よりも攻めに特化出来るのがポイントだろう。イラストは46話におけるデルタ(村上)との対峙シーンで、次ナンバーのデルタと繋ぎ絵となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 新登場キャラのラッシュに押されてか、約一年ぶりの登板。表裏ともにアイコンが銃というのは今回が初。それに伴い、新しい表面専用の必殺技が追加された。表面はアビリティ込みでひっさつが2000と破格。敵にブレイカータイプがいる場合は気をつけなければならないが、裏面がコウゲキ以外のパラメータ&アビリティが今一つパッとしないので、表のまま戦った方がいいかもしれない。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのチーム全体のジャマータイプ以外のコウゲキ・ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 100 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+500 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、次のラウンドまで、コウゲキを2倍にする。 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンの1枚で、カイザとしてはD3弾以来の高レア収録。今回ディケイド激情態の必殺技の中で彼のマシンであるサイドバッシャーが初登場した事に関連したか。銃アイコンに止める事で、RP+1とテクニカルゲージアップの効果が次ラウンドまで発動する。が、副効果は変則的で「俺の事を好きにならないヤツは邪魔なんだよ!」と言わんばかりの相手に自分と同じジャマータイプ以外の全てのタイプの攻防を-200下げる物。相手チームがジャマータイプオンリーのデッキの場合、副効果は全く発動しない点に注意。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化に加えて、銃アイコン持ちのライダーに限り更に必殺強化が加わる。もちろん自分も含まれるので、ジャマーボーナスを含めれば6250まで強化される。更に相手よりRPが多ければ表同様に次ラウンド指定だが、攻撃を2倍に引き上げられるのでジャマータイプらしく先攻を取りたいところ。…なお、今弾のファイズとデルタを使って原作デッキで組もうとするとアイコンがバラバラなため、揃わなくなってしまう点に注意。どうしてもファイズと組むなら古いカードになるがフォンブラスター持ちか、ブラスター始動のカードを組もう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-026 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3900 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ②チームにフィニッシャータイプがいるとき、1R毎、相手の防御-300 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3900 必殺技 クロスエクシードチャージ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルスピードを超絶アップ さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 RT2弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠は長らくCP止まりだったカイザが「仮面ライダージオウ」にて草加本人が出演した事に合わせてか、待望の本人ボイスを引っ提げてLR昇格。しかもカイザとしては初となる剣アイコン持ちのカードとなった。アビリティは自身と同じタイプではなければ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、自分側のチームにフィニッシャータイプが入れば、毎ラウンド初めに相手の防御を-300に削られるが、自身のライジングコストが+1に増えてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、ラウンド3までならば、追加で必殺威力の強化と相手のテクニカルゲージをリセットできる。なお相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに前ナンバーのLRファイズとは繋ぎ絵になっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 3弾ぶりの登場は初登場弾を連想させるアタッカータイプで、BM3弾同様にバーストしても銃アイコン持ち統一型。だが本弾のファイズ勢の中で、レアリティこそはRだが肝心の能力はというと、ファイズやデルタが素手なのに彼だけは前述の通り銃持ちのため合わせにくいのが難点。銃持ちなのでBM3弾と同じ銃アイコン統一のデッキで運用した方がいいかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダー555が2020年3月29日の配信で最終回を迎える事とその本編21話を再現したメモリアルフィニッシュでファイズが登場したためか、バーストライズ4弾スタートの4日前に配信された48話で退場となった草加も登場。だが、メモリアルフィニッシュに選ばれたのが気に食わなかった(一応スキャン演出でファイズアクセルを渡すシーンで登場しているのだが)のか、ファイズや次ナンバーのデルタが素手なのに対して彼だけは最初から銃アイコン持ちで合わせる気が全くなく、更に体力もバーストライズ3弾に続く傾向か一部カードの体力が旧弾並みに低いのが難点。過去のカイザの素手仕様カードがあるならそっちを使うのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2750 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 ジオウのVシネマ「ゲイツマジェスティ」にて本人出演、同時にオーガ参戦に合わせてRT2弾ぶりにブレイブタイプで収録。テクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストゲージ上昇率が超アップする一方、バーストアビリティは必殺+1000と1番バーストでテクニカルゲージスピードダウンだが、AP強化の代わりにタイリョク半減のデメリットが付くブレイブタイプのために割に合わないのが欠点。今回の見どころは前ナンバーのファイズ同様にフレーバーテキストが「パラダイス・ロスト」仕様になっている点。この点だけでもフレーバーテキストのコレクション用としての価値があるだろう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-032 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 1年経っての再登場はファイズCP収録記念として、長らく高レア続きであった剣アイコン持ちの初の低レア落ちかつ必殺技が両面ゴルドスマッシュ統一型で登場となった。だが、キャンペーンに選ばれたのがやはり気に食わなかったのか、ファイズがアビリティの関係で銃アイコンなのに対して彼だけは最初から剣アイコン持ちで合わせる気が全くないのが欠点。一応、表アビリティで高レア並みの体力を得られるのだが…。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-024 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットが2以上揃ったとき、防御+400 AP+15 バーストゲージの上昇率アップ②スロットが揃っていないとき、AP+30 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップさらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 2弾ぶりの登場は久々のSRで再登場。ちなみに公式Twitterでの公開日は奇しくも9月13日と丁度カイザの日に合わせた形となった。今回のアビリティは以前出たSRファイティングジャッカルレイダーやLRブレイズと同じスロットアイコンが2以上揃ったか、全員がバラバラだと発動する分岐式で最低でも1つ目が発動すれば50無しだがゲキレツ80止まりスロットの弱点を解消できる。特にカイザの強力なAPアップ持ちの高レアはD3弾以来であり、蓄積APアップは今まであまり出ていなかった事もあって、加速力は安定。もちろん前回Nでは合わなかったキズナカタメ!CPのファイズと合わせやすい銃アイコンのため、使いやすくなったのは大きい。バーストアビリティは後半が体力多い指定だが、新要素のアビリティスタンプボーナスのおかげで後半が発動できなくとも最低限のフォローが可能。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR3-005 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 700 タイリョク 3650 必殺技 カイザスラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超絶アップ②チームにメカニカルタイプが2体以上いるとき、メカニカルタイプの必殺+1500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 サイドバッシャー バトルモード コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、相手より体力が多いと 次のRまで、相手のオイウチ・カウンターを封印 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの5枚目はカイザ。ちなみにここからLR枠となる。今回は新たにディケイド激情態が使用していた…というよりは元々本人が使用していた専用マシン「サイドバッシャー」が元鞘に収まった形でバースト面での新技実装となった。それだけでなくRT2弾LRのバースト必殺技内で披露した新技「カイザスラッシュ」をシングルカットする形で表面に実装と相成った。これでバーストしなくてもカイザスラッシュをお手軽に見れるというポイントが出来たのは大きい。アビリティはメカニカルタイプをもう1枚入れるか入れないかで発動する物で、入れた場合はメカニカルタイプ指定で必殺+1500とAP+15。逆に入れていないと必殺+1500と自分のみになる代わりにテクニカルゲージ超絶アップの効果。どちらかのアビリティを生かす場合前者は全員メカニカルタイプ固定になるのに対し、後者は同じメカニカルタイプを入れないだけで場合を選ばないテクニカルゲージ超絶アップとなるので、実質的にRT2弾の完全上位互換となる。もちろんアイコンは合わないがG2弾LRファイズのサポートとしてもこなせるのでやっと相性のいいカードが出来たのはありがたい。バーストアビリティは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超絶ダウン、そして体力が相手より多いと次ラウンドまでオイウチとカウンターを封印する効果。カウンター封印の効果自体、発動条件が厳しめな物が多かったためこのような体力多い条件で封じれるのはありがたいところだ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 草加雅人がカイザギアを使用し、カイザフォンに913のコードを打って変身する仮面ライダー。第10話で初登場。草加本人は第13話から第48話まで登場。 デルタの次に作られた仮面ライダーで、デルタ同様に誰でも変身できる。ただし不適合者の場合、狂暴化するデルタと違いこちらは装着者がオルフェノク、もしくはオルフェノクの記号を持っていない場合、途中でエラーが起こって変身解除時に死亡してしまうというリスクを持っていた。 草加が登場するまでは劇中ではさまざまな人物が変身したものの、不適合者のため誰一人として死亡してしまうも復活したクロコダイルオルフェノクに苦戦するファイズの前に現れた草加雅人が装着し、退ける事に成功。更にカイザギアのリスクも起きなかったため、以後は草加がカイザギアを用いてカイザとして戦うようになった。 ただし草加雅人は一見、文武両道の好青年ではあるが、実際は陰険な手段を用いて仲たがいさせるほどの腹黒い人間であり、30話では一度は和解した乾巧/仮面ライダーファイズと木場勇治/ホースオルフェノクを仲を裂くべく巧を気絶させてファイズギアを強奪し、そのままファイズに変身してだまし討ちを誘い再び仲たがいさせた。一方で33話ではデルタギアを使用してデルタにも変身し、オルフェノクを倒すなど劇中で3つのライダーズギアを全て使った人物としても知られる。 これ以外にカイザとなった人物は高宮航太(第10話、第11話冒頭。素顔は見せていない)、西田清高(第11話、2番目の変身者ではあるが、巧の前でカイザとなった初の変身者で草加登場以前で唯一オルフェノクを倒した人物)、神道貴久(第12話、復活したクロコダイルオルフェノクに挑むも敗れる)、木場勇治/ホースオルフェノク(48話後半~最終回)、影山冴子/ロブスターオルフェノク(第24話、第25話)、劇場版では菊池啓太郎(ただしドリンク「変身一発」を2本飲んだ状態)が変身した。 必殺技はカイザブレイガンにメモリーをセットし、エクシードチャージを発動。相手を拘束して斬撃を叩き込む「カイザスラッシュ」、ファイズと同じ「グランインパクト」。劇中中盤の25話で入手した双眼鏡型アイテム「カイザポインター」を使用してクリムゾンスマッシュと同じ発動シーケンスを行いつつも、ドロップキックを叩き込む「ゴルドスマッシュ」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は銃剣兼用の武器「カイザブレイガン ガンモード」が小型銃として装備。素手で戦うカードもある。 映画「仮面ライダー大戦」での活躍の影響もあってか、6弾でSRで収録される。 そしてボインターで相手を拘束してキックをする必殺技「ゴルドスマッシュ」が搭載された。ポインターもガンバライドの円錐型から、劇中同様の二重四角錐の形に修正された。 また専用バースト演出も追加され、襟元を掴んで首を回す特有のポーズが再現された。 ND3弾で「ライバルセレクション」として専用レアリティ「ライバルレア」で収録。 ちなみにガンバライド時代に、「イラストを順に並べると「ゴルドスマッシュ」のシークエンスの再現になる。」という試みが行われており、そのイラストが再録されたバースト面を並べると同じことができる。 ND6弾(第6弾)→2弾(第5弾)→ND3弾(第4弾)→BK2弾(004弾)の順。 RT2弾では「仮面ライダージオウ」にも登場した影響なのか、『草加雅人役』の『村上幸平氏』の本人ボイスが実装される事となった。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/3447.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 反町 一樹[全日本(ライジングサン)(バランス型)] 反町 一樹[全日本(ライジングサン)(超バランス型)](超特化) コメント ◆オフェンス型◆バランス型◆ディフェンス型◆ 反町 一樹[全日本(ライジングサン)(バランス型)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ディフェンシブFW 台詞 はじめからエンジン全開でいくぜ! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - ブロンズ+ LV50 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 - シルバー+ LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 - ゴールド+ LV90 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ FW LV1 216 216 219 221 210 208 200 212 212 219 219 214 238 108 108 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - プラチナ+ LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 反町 一樹[全日本(ライジングサン)(超バランス型)](超特化) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) G+ |FW|LV1|187|187|190|191|182|180|174|184|184|190|190|186|206|94|94||10| -- (名無しさん) 2016-12-04 00 10 05 D |FW|LV1|276|276|279|283|268|266|257|271|271|279|279|274|305|138|138|60|| -- (名無しさん) 2017-02-24 01 05 04 D |~|~|LV10|278|278|281|285|269|267|258|271|272|281|280|275|309|138|139|130|| -- (名無しさん) 2017-03-25 22 12 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/771.html
仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) ライダータイム6弾 ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-033 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 マイティパンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、R2まで、相手のブレイカータイプのアビリティ発動を封印②スロットアイコンが2以上揃ったとき、攻撃+200 キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 マイティキック コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のカウンター発生率をダウン②パンチアイコンに止めたとき、攻撃+500 バーストゲージ上昇率アップ 解説 前回の「仮面ライダーディケイド10周年キャンペーン」だけで終わるかと思われたが、今度はマイティフォーム始動で高レア続投となった小野寺クウガ。そして今回は強力なアビリティを引っ提げており、1つ目はチーム全員が違うタイプでラウンド2までブレイカータイプのアビリティ封印という発動条件や指定封印のタイプが違えどK4弾新1号と同じラウンド2までの効果を持ってきた。つまり実質的に同じブレイカータイプ封じのバロンやSRローグの上位互換で、あちらの2枚はラウンド1だけしか持たなかったためラウンド2まで封印出来るのは大きい。そして最大の点は新1号と違い「全ての」では無く「相手の」字があるので、自チームにはデメリットは一切無しという初の効果も成しえているのだ。これならば割に合っている効果と言えよう。2つ目はスロットアイコン2つ揃えで攻撃+200とキックアイコンに限りAP+20とパンチ3に偏っている…と思いきや最後の50はキックなので発動できればここをパワーアップさせられるため、3つ目のパンチアイコンが50である事を除けばほぼ70の目のスロットになる。一方、バーストアビリティは劇中の再現なのか補助的な能力に留まっており、1つ目は必殺+1500と相手のカウンター発生率を下げる効果。そして2つ目はパンチアイコン指定で攻撃+500とバーストゲージ上昇率アップだが、前述した通りパンチアイコンが3つしか無いのでそこそこな効果。とはいえ、原典のクウガは今のところノーマルのマイティキックがバースト必殺技で収録されている高レアが無い(一応カメンライドCPがあるのだが、トドメが士(ディケイド)のため)ので、初のバースト版マイティキックの高レア収録と見てもいいかもしれない。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 マイティパンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 ディケイド ジオウのディケイド編にて登場記念もあってか、士のLR化に合わせて久々の登場となったユウスケ版クウガ。ただし未だブレイカーメタのRT6弾SRが現役続きなのでSRを持っているならこちらは使う必要は無いが、ユウスケ版クウガを持ってない人にとってはお手軽に使えるポイントがある。観賞用として取っておくのも悪くない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 「クウガの世界」の住人・小野寺ユウスケが変身する仮面ライダークウガ。 基本的に能力は原典のクウガに忠実だが、ライジング形態は本作の劇場版に登場するライジングアルティメットを除き、一切登場せず原典の最強フォームであるアルティメットフォームは黒目(原典では黒目は雄介の見たイメージ)で登場しており、完結編では原作と違い黒目であっても正気を保った状態でディケイドと戦った。 当初はこの世界にやってきた門矢士/仮面ライダーディケイドを敵とみなすが、やがて新たに姿を現したン・ガミオ・ゼダの復活に伴いディケイドと協力してこれを撃破。その後はディケイドの後を追って旅立ち、続くキバの世界で士と再会。この世界のキバであるワタルを守るべくクウガとなってビートルファンガイアに挑んだが敗れている。同じ世界での事件解決後、士の旅に同行する。 なお劇中ではクウガ以外にも別のライダーになった事があり、13話におけるアギトの世界では仮面ライダーG3-X、電王編ではモモタロスに乗っ取られて仮面ライダー電王になった事もある。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/673.html
仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-019 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 3750 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、コウゲキ+300 アタックポイント+20 剣・キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 あいてのチームのライジングパワー-3 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 800 タイリョク 3750 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 剣アイコンのアタックポイント+100 1ラウンド毎、ライジングパワーが0のとき、コウゲキ分あいてのチーム全体のボウギョをダウンさせる。 解説 フルボトルスキャンチャンスで先行参戦したエボルトの完全体がLRで正式に参戦。アビリティは1ラウンド毎にRP3以上必要だが、発動すると攻撃とAP+20の効果が入る。更にキックと剣アイコンに止めれば追加で更に攻撃アップの効果と相手のRP-3の効果を施す。通常の効果はRPアップを入れておき最初から3にしておけばラウンド1からでも発動できるので、スタートダッシュを行いたいなら選択肢に入る。ただしRP3以上を保たないと発動できないため、なるべく低コストの必殺持ちも入れておきたいところ。副ゲキレツ以外に止めれば必ず発動、更にAPバトルに負けても指定アイコンに止めていれば発動するので、ゲキレツやフルボトルアイコンを切り替えないようにしよう。バーストアビリティは一見必殺超絶強化、剣アイコンのみAP+100と普通。しかし副効果は必殺技であるブラックホールフィニッシュの再現か、1ラウンド毎にRP0ならば攻撃分相手全体の防御を下げていくもの。本カードがブレイカータイプな事もあり、アビリティをラウンド1から発動させつつラウンド2で早期バーストしても攻撃は3050になる。たとえ必殺で相手を倒せなくても、次のラウンドでRP0ならば相手のボウギョを下げてブレイカーボーナスなどでアップした攻撃で大ダメージを与えると臨機応変にこなせる。 カードナンバー BM6-020 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 アストラルエボルストライク コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 100 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 こちらはNで、上記のLRとは違い、素手である。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-050 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 RP+1②2番目にカードを出したとき、RP1以下だと、RP+2 このRのみ、全てのチームのブレイカータイプのアビリティ発動を封印 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、相手よりRPが少ないと、相手全体の必殺を300吸収 解説 順当にSR落ち。今回はファンブック付属と同じフィニッシャータイプ、前回同様に剣アイコンなのは変わらないが、原作同様にスチームブレードを装備。アビリティは1ラウンド毎にAP+10とRP1が増え、RP1以下で2番目にカードを出せば自チームを含めた全員のブレイカータイプ封印と一見、強烈な効果を持つ…が、実はRP1以下で無いと発動しないため実質、表アビリティを発動し続けるにはラウンド毎にRP1を保たなければならないというかなり厳しい物。それなのに1つ目の1ラウンド毎にRP1増えるため、余計に使いにくい。更に毎回発動させようとRPを下げる必要があるが、デメリットでRP-系のカードが少ないため厳しく高レアでRP-のアビリティを持つカードはあるものの、その一部が自チームも対象になってしまう事もあって封じられてしまうのが実情。逆にバーストアビリティは必殺強化、カウンター発生率超ダウン、バースト時に相手よりRPが少なければ更に必殺吸収と自身がフィニッシャーな事もあって6100とLRと比べても800しか落ちておらず、ボーナスでガッツ率ダウンも入っているので一気に勝負を決めたい時にはこちらが有利かもしれない。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-059 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、AP+20 相手全体の防御-200②APバトル終了後、攻撃+300 相手のRP-2 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 トリニティスラッシュ/エボル コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のAPボーナスをリセット②必殺技を発動したとき、相手全体の必殺を300を吸収 解説 「トリニティスラッシュCP」のトリを飾るのは本弾でクローズエボルが参戦する事に合わせてか、前弾拡張パックで高レア収録を果たしたエボルト。今回はRT1弾以来のブラックホールフォーム始動で登場となった。登場するライダーは本弾CPのゲイツ・ブレイドジャックフォームに続きメモリアルフィニッシュで登場したライダーが選ばれており、彼の場合はダークライダー繋がりでゴルドドライブとゲムデウスクロノスが選出されている。アビリティ1つ目は本CP共通の剣アイコン止めで、AP+20と相手全体防御-200の効果だが、剣アイコンが3つしか無い事もあり発動はさせにくい。しかし発動させないとスロットに50が2つあるためそれをカバーするためにも発動させたいが…2つ目はSRやウエハースプロモに続くRP操作型で、今回はAPバトル終了後に自分の攻撃を増やしつつも相手のRP-2の効果を施すというカウンター発生を少しでも抑えるという物で、先攻を取ればただでさえ少ない相手のRPを更なる嫌がらせで削る事が出来るため実質的に先攻を取り続けたいところだ。バーストアビリティは必殺+2000、相手のAPリセットに加えてその後で自分の必殺を出せば相手全体の必殺を300吸収と優勢ボーナスでの味方支援も出来る強みを生かせる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-134 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ チームに同じライダータイプがいないとき、アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ブラックホールスラッシャー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。ただし、ミガワリ発生率がダウンする。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット10 PREMIUM 解説 流石にLRと比べると流石に能力は及ばないが、アビリティを発動すれば蓄積しない代わりにAP+20が永続で入るのはありがたいところか。ただしバーストする際に剣に持ち替わり、バーストアビリティでミガワリ発生率が下がるので前者はコブラフルボトルかエボルトリガーをスキャンして剣持ちに後者はミガワリ発生率アップでカバーしよう。 カードナンバー PRT-025 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、全てのチームのRP-2②テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモで筐体排出に先駆けて一気にN落ち。やはりというかエボルトらしい敵味方関係無しのアビリティ持ちで、今回はLRにもあったライジングパワー関係。テクニカルバトルに勝ちつつも早めにバーストして自チームのデメリットを無くしたいところ。 カードナンバー PRM-025 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 4500 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+400 相手全体のAP-5 RP-3②パンチ・キックアイコンに止めたとき、攻撃+500 相手全体の防御-300 AP-5 ライドバースト 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4500 必殺技 ブラックホールフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 パンチアイコンのAP+100 攻撃分、相手全体の防御をダウン②1R毎、キックアイコンのAP+10 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超ダウン 入手方法 50th Anniversary LR -Dark Edition- ゲットキャンペーン 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダーエボル コブラフォーム,仮面ライダーエボル ラビットフォーム エボルトがエボルドライバーとコブラエボルフルボトル、ライダーエボルフルボトルに加えてハザードトリガーに酷似した「エボルトリガー」を使用してパワーアップしたエボルの最強形態にして完全形態。 復活した万丈龍我/仮面ライダーグレートクローズ、猿渡一海/仮面ライダーグリス、氷室幻徳/仮面ライダーローグのトリプルライダーキックを受けるエボルトではあったが、そのキックの力を利用してエボルトリガーにエネルギーを吸収。動作が成功した事でこの姿にチェンジ出来るようになった。 この力を得た事でエボルトは実体化に加えて擬態も可能になった。しかし戦兎達への嫌がらせのためか、人間態時はブラッドスタークから長らく取りついていた時の人物である石動惣一(石動美空の父)の姿に擬態して活動するのだった。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/314.html
仮面ライダーネクロム バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード 玩具付属カード ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-016 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 オメガウルオウド コスト10 ひっさつ 3100 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 眼魔の世界からやってきたゴーストの3号ライダー、ネクロムがTV放送登場前に先駆けてガンバライジングにLRで新タイプ・ジャマーで参戦!両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。なんの因果か友人である今弾SRフーディーニ魂とは両面素手でダブルアタックが狙える。もちろんゴースト・スペクターと同様に眼魂スキャンチャンスやゲキレツゴーストアタックなどの現行ライダー限定のシステムも使える。アビリティは3番目指定と緩い条件でAP+10とバーストゲージアップに加え、バーストゲージが上昇しやすくなると強力で使い易い。AP強化も非常に強力だが全体的に見るとバースト関連に特化したカードであるため、うまいこと先攻を取り且つトリプルアタック+オイウチが発動すれば高確率で1ラウンドバーストが望める。アビリティが3番目指定のためLRオレと条件が被らない。2枚合わせれば毎ラウンドAP+30と爆発的な強化が望める。LRスペクターも揃えばAP・テクゲ・バーストゲージ超強化の「ゴーストライダーズ!」チームが完成する。バーストすると無条件でAP+20とテクゲ1段階強化に加え、RPが10以上でバーストゲージの上昇効果まで付いてくる。おまけにバーストした次のラウンドは相手はアシストを発動できないので、形勢はこちらが圧倒的に有利になる。どの面から攻められても隙のない"完璧"なライダーとなる。あえて注意点を挙げるとすれば攻撃必殺威力の強化がバースト時のジャマ―タイプボーナスでしか補えない事、ジャマ―タイプアビリティ封印が可能なLREXフィフティーンなどがいた場合は早めのバーストを。ちなみに、裏面イラストでは思いっきりライダーキックをしているが実際の必殺技はビームによる攻撃であるので勘違いしないように注意。更に今回はバーストしてグリムやサンゾウにはフォームチェンジはしないので次弾でのリリースやハッピーセットが出るまで待とう。ただ今となっては力不足となっており、順番指定のAPアップが大きく増えた事や後にバインダーセットで能力が完全上位互換となったBR3-009が出たためお役御免か。 カードナンバー K3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 ネクロストレート コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+200 あいてチーム全体のボウギョ-200 解説 こちらはネクロムのN版。BK3弾新タイプ・ジャマーを引っさげてきた。もちろんゴースト・スペクター同様眼魂スキャンやゲキレツゴーストアタックを使える。両面素手アイコンで素手ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは無条件で自身のコウゲキ強化とテクゲ一段階アップを施すというNにしては強力な効果を持つ。バトル開始時からテクニカルバトルで優位にたてるようになるのは非常に大きい。バーストすると無条件で自身の必殺を200強化し、相手全員のボウギョを200下げる。下降幅は少ないもののこちらの全員の攻撃と必殺技のダメージ上昇に繋がる強力な効果だ。また、ジャマー効果によって相手は次のラウンドではアシストのサポートが封じられるので、戦況をそのまま有利に進められる。両面共に攻撃寄りのアビに加え、テクゲの上昇・現行ライダー限定のシステムに対応と、とっつき易さはピカイチ。初心者にオススメの1枚。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-016 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その1で、バースト面はサンゾウ魂で収録。アビリティはテクニカルバトルに勝てば、コウゲキとボウギョとひっさつの3点を+100に上げられる。バーストアビリティは、RPが8以上でバーストすると、必殺威力の強化が出来る。 カードナンバー K4-017 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 ソウルリベレイトが一気にN落ち・その2で、バースト面はグリム魂で収録。アビリティはコウゲキ+200とチームタイリョク+300にそれぞれ上げる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と、オイウチ・ミガワリの発生率を両方上げることが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-016 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、フィニッシャータイプのコウゲキ+350 ゲキレツアイコン+1 解説 LRの構成でソウルリベレイトがRへ格上げ。アビリティはレーン指定で自身のボウギョを強化しつつも、オイウチ発生率を強化させる。バーストアビリティはRP8以上でフィニッシャー指定で攻撃とゲキレツアイコンを1つ増やすという効果を施せる。総合的にアビリティ込みでLRを上回るステータスに加えてバースト必殺技はフィニッシャーボーナス込みで3650と素で高かったLRの3100を550の差で上回っており、更にコスト7とややコスパがよくなっている。ただしスロットは表面が50が2つあるスロット、バースト面は90以上と60以下の高低値の激しいピーキースロットに変わる事に注意。 カードナンバー K5-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ゴーストチェンジラッシュ・ネクロム コスト7 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、必殺技を発動したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 「ゾクゾクゴーストチェンジキャンペーン」の1枚。今回は初となるアイコンスキャンチャンスでネクロムアイコンをスキャンしなければ見る事が出来なかったオメガウルオウド(短縮版)を表面から引っ提げており、バースト必殺技が表面技になるのはお馴染みだが、ネクロムは参戦から僅か2弾でそれを達成したといえる。またバースト技内のみだが、このカードでしか見られないヒミコ魂やニュートン魂の必殺技を使うネクロムが見られる(普通だとその2つをスキャンしても下位技のため)というポイントがある。ただしそのポイント高い点に反して、アビリティは攻撃500、AP+20とテクニカルゲージアップと強力な効果…と思いきや1ラウンドのみしか持たないと正直イマイチな効果となってしまった。更に1ラウンドしか持たないアビリティなのにスロットもゲキレツ80止まりかつ50ありの不安定型。特にラウンド2の時点では効果が消えているため、早期バーストするチェインタイプにとってはいかに効果が無いラウンド2をどうやって乗り切るかが課題となる。バーストアビリティは必殺強化とゲキレツ+50、更に本CPの共通効果として必殺を発動した時の効果だが、本カードは全体にゲキレツを増やす物だが1つだけなので割に合わないのが難点。またコスト7と重めなので発動させにくいというのもあるので、素直にアタッカーと組ませるのが得策か。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-019 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 さらに、あいてチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1200 タイリョク 2500 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 ガンガンキャッチャーの実装が期待されたが、予想に反してグリム魂にバーストする構成でSR昇格。またソウルリベレイトのSR落ち及びSR昇格も兼ねての登場となった。今回は完全逆転火力型のアビリティとなっており、APバトルに負ける事で相手チームにボウギョ-300とRP-1を下げられる。何度も発動すればいいのだが、そうなると一度も攻撃が出来なくなる事に加えてタイプがチェインタイプである事が難点。表面のまま運用してある程度は受け身にするか、チェインタイプである事を生かして早めに切りあげてバーストするかの判断が必要となる。バーストアビリティは無条件で必殺威力の超強化とオイウチ・ミガワリ発生率を超アップさせる。加えてオイウチコウゲキが発動すれば味方全体に攻撃・必殺の2点強化を施せる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー GH1-048 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 前回SRと同じチェインタイプでN落ち及びバースト面が通常形態なので実質的にLRのN落ちとも考えられる。ただ期待されていたガンガンキャッチャーの実装は今回も無かった…アビリティは2番目に出すでRP+1、バーストアビリティは無条件必殺強化に加えてRP7以上でテクニカルゲージアップの効果を施せる。のだが、表面スロットは80止まり50ありとやや厳しめ。RPを稼いで早めにバーストし、チェインタイプである事を生かして他の仲間にトドメを譲りたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-050 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのミガワリ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+300 解説 初の(排出では)アタッカータイプでの収録となった。アビリティはAPバトルに勝利すれば、相手のミガワリ発生率を落とせる。バーストアビリティは、テクニカルゲージが1段階上がり、RPが8以上だと、必殺威力の底上げも出来る。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-047 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 オメガウルオウド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 2弾ぶりの登場で、前回と異なりサンゾウ魂へチェンジする。しかし前回Nより更にイマイチな能力となっており、バーストゲージをアップさせるにはAPバトルに勝たなければならないのだが、そのスロットは80と60の2数値型。それに合わせてタイリョクは2100と旧弾と同等に低めに合わせているのだが、バーストアビリティがタイリョク5000以下指定なのにその割には必殺+500、カウンター発生率アップと非常に厳しいのが難点。が、セールスポイントとしてバースト前必殺がK5弾以来のオメガウルオウドが収録されている。ネクロムアイコンやK5弾CPを持ってない人はこれで鑑賞しよう。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-045 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 オメガウルオウド コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 ガシャット最終弾でも登場。ただしアビリティが1番指定と簡単な反面、スロットが80止まりかつ50ありのため、バーストアビリティがやや発動しにくい点に注意。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-038 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+300 バーストゲージがアップする。キックアイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 3号ライダー特集として久しぶりの高レアとして再登場したネクロム。だが、友であるスペクターとは違い、Vシネマで登場した友情バースト魂実装及びガンガンキャッチャーの実装は相変わらず無く、今回はSRでは初のオメガウルオウド持ちの登場となった。アビリティは共通で攻防+300だが、止めたアイコンで副効果が異なり、パンチアイコンで止めた場合はバーストゲージアップ、逆にキックアイコンで止めればテクニカルゲージアップの効果を施す。ただ拳3、蹴2の割合しか無く更に蹴アイコン2つは60と低数値。ほとんどの場合、バーストゲージ強化だけに留まるので運よくキックアイコンに止めた以外は味方ライダーのバースト支援に徹したい。バーストアビリティは必殺強化とガッツ率ダウンとフィニッシャータイプと同効果で、副効果はLRと同じRP10以上ならば次のラウンドのみミガワリ封じができるが、即効性が無いのが難点。よってミガワリからのバーストでの発動を行いたい。SR相応に性能が落ちているものの一応、上記のLRと比較するとバースト後の素の防御力は同じだが、攻撃力はこちらが上(表アビリティが発動していれば攻防はLR以上になる)で、必殺に関してはコスト7でバーストアビリティ込みで3900とLRよりはコスト控えめで威力も高いので、そういった利点も存在するのだが…。アイコンスキャンチャンスでの強化もまだ有効なので強化という方法もまだ使えるが、アタッカータイプのアビリティ封印持ちには封じられてしまう点には注意。問題がなければ早めにバーストして次に繋げるもありだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、防御+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでも登場。だがゴースト、スペクターが本弾に高レアで登場したのに対してネクロムは相変わらず新技など実装も無いままノーマル落ちでの収録となった。アビリティは必殺発動条件系だが、自分の必殺技でないと発動せずその効果は自身の防御+300とバーストゲージ上昇率アップとパッとしない上に、最近の表面必殺は低コスト・高めの必殺が多いのに本カードコスト3、1300と割に合わないためダメージ源として期待出来ないのが泣き所。せめて防御が全体ならばまた違うのだが…。また表スロットも50が2つある構成なので先攻を出しにくいのも欠点。一方のバーストアビリティはタイリョクが多い条件で必殺300吸収なので早めにバーストしておこう。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、相手のRPを1吸収 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 似たようなライダーが出たからか、1弾飛ばしてタイプとバースト先をグリムに変えて登場。ただし相変わらずN相応でしかなく、アビリティがテクニカルパーフェクト止めの割には1しか吸収しないのが…。一応バーストはタイプとかみ合う上昇率アップ、パンチアイコン指定で必殺+700を施せる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-041 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+200 さらに、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1350 タイリョク 2250 必殺技 オメガウルオウド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 1年ぶりに久しぶりのチェインタイプで再登場。…が、相変わらずN相応でしかなく、アビリティが初参戦時の低レアと同じ効果とこれと言って長所が無い。もうそろそろガンガンキャッチャーか友情バースト魂を実装してもいいのでは…と、思われたが、同弾メモリアルフィニッシュで実装されたゴーストテンカトウイツ魂の表面技内にガンガンキャッチャーがようやく実装された。そしてこれが朗報となったか、遂に… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-042 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 オメガウルオウド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 ミガワリ発生率がアップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、RP+3 ただし、チーム全体のコスト+1 解説 再び1年経って再登場。だが、新技が実装されたゴースト、新録ボイス追加とメモリアルフィニッシュで登場となったスペクターを尻目に彼だけはNでの収録となった。バインダーで実装されたガンガンキャッチャーのレア落ちも無いが、素手統一なのでアイコンスキャンでのフォームチェンジは可能かつバースト後もアイコンが変わらない点は利点…と言いたいが、これ自体は以前のカードにも言える事なのでやはり新鮮さが無いのが痛い。一応、アビリティが1番出しでAP+10とその場限りでのテクニカルゲージアップなど悪くはなく、バーストアビリティも副効果のデメリットであるコストアップでダメージアップが図れる。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1700 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージがアップ②1R毎、RP+1 バーストゲージ上昇率がアップ 仲間の必殺+300 解説 7周年LRでガンガンキャッチャー装備で登場したのにもかかわらず、再度の単独登場はRT3弾以来のグリム魂へのバースト持ちで再登場。以前のカードにも言える事だが、アイコンスキャンチャンスがあるとはいえ、やはりこれと言った長所が無い。更にカードのスペックはタイプやバースト後、アビリティ(バースト面も含む)、スロットの配分こそは変わっているが、それ以外のステータスをよく見るとZB4弾Nをそのまま再録しただけ。それでもブレイブタイプで無いので体力半減のデメリットが無いのは幸いだが…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-068 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7500以下のチームだと、ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 第3回ゴーストトーナメント参加希望者賞 解説 番号は若いはずなのに、配布はマックのハッピーセットの後だった。 カードナンバー PK-073 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ソウルリベレイト コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 BK3弾では、バースト面にサンゾウ魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-074 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソウルリベレイト コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ワンダーシュート コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のボウギョ+400 さらに、ミガワリ効果・発生率がアップする。 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 上記のサンゾウ魂と同じく、BK3弾では、バースト面にグリム魂が使える唯一のカードだった。 カードナンバー PK-082 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 ワンダーシュート コスト6 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-083 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが4000以下のとき、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 サイユウキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、仲間のボウギョ-200 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PK-094 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ワンダーシュート コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが1500以上だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+1 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-095 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 シェードフィスト コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 サイユウキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-103 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2900 必殺技 セイントオブリケーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを300回復する。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 今回のオフィシャルカードパックの中では、タイリョクが一番高い(ちなみに、タイリョクが次いで高いのはPK-100である)。 カードナンバー PK-104 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ネクロムスパイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 ゲキレツアイコン+1 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 リライトエンド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 カードナンバー PG-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ソウルレベレイト コスト2 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 リライトエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+300 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース 解説 カードナンバー BR3-009 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 3800 必殺技 ソウルリベレイト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ ①銃アイコンに止めたとき、銃アイコンのAP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、必殺+500 AP+40 ライドバースト 仮面ライダーネクロム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 オメガウルオウド コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン②1ラウンド毎、銃アイコンのAP+20 バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの9枚目はネクロム。初登場以来となるK3弾以来の最高レア収録(バースト面だけならK6弾も含まれる)となっており、それ以後のSRがかなり微妙な物が続いた事もあってようやく待ちに待った現行水準で使用出来るネクロムのカードという点も大きい。そしてそれだけに留まらず、今回は新要素としてイラストからも分かる通り、現行時代のバッチリカイガンでは収録されるどころか、最終的に実装されずに終わった劇中後半(和解後)で獲得した専用武器「ガンガンキャッチャー」を装備してか初の銃アイコン持ちで登場となった。もちろん「メモリアルフィニッシュ」の表記は無いので、今後ガンガンキャッチャー装備のカードが筐体排出分で登場する可能性もあるだろう。アビリティ1つ目は銃アイコン指定で銃アイコンのAP+20、バーストゲージアップと普通だが一応アイコン割り振りは銃4、キック1だけなので止めやすい。2つ目はBM5弾ディープスペクターのアビリティの1つであるアイコンが揃わないと発動する方の効果を強化した物で、追加として必殺+500とAP+10が加わってAPのゲイン値が+40に強化されたので安定しやすいのも長所となる。ディープスペクターが剣3、キック2の構成だった事を考えるとこちらがバラけやすいのは利点となる。バーストアビリティは必殺+2500、相手ガッツ超ダウン。追加で1ラウンド毎に銃アイコン指定でAP+20とバーストゲージとテクニカルゲージを上げていく効果。もちろんネクロムはK3弾LRには一応タイプボーナスでの必殺アップはあったが、バーストアビリティが支援型すぎた事を考えるとK6弾をベースに更に必殺をアップした形となっているため、必殺アップがタイプボーナスのみかつ500しかアップしないため、決定打に欠けるK3弾の問題点を解消したため実質的に完全上位互換となった。難点としてはやはり『トリッキータイプのアビリティ封印』、アビリティが銃アイコン指定の都合上でアイコンスキャンチャンスを使うとアビリティの発動が出来なくなる(たとえテクニカルゲージスピードダウンのためだけにネクロムゴーストアイコンをスキャンしても素手になる、アイコンを変えずにテクニカルゲージスピードを下げるならイシノモリを使うか、ネクロムゴーストアイコンをゴーストかスペクターにスキャンする手もある)点、プレバンのバインダーセットにおけるカード紹介にて「私はネクロム、仮面ライダーネクロム」の台詞が書かれていた事もありボイス仕様は相変わらず新録が無いために敵対時(スキャン演出もK3弾と同じ)のまま、バースト前後共に必殺技が据え置きのままのため、バースト面のイラストがK3弾同様に合ってないという欠点があるがそこは仕方ないところか。とはいえ、現時点で唯一のガンガンキャッチャー持ちかつ銃アイコンのネクロムのカードでもあり、雰囲気だけでも劇中後半のゴーストチームを再現できるようになったのはありがたい。 玩具付属カード [部分編集] カードナンバー T-008 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シェードフィスト コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 さらに、あいてライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム グリム魂 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 リライトエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージが超パワーアップする。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 K3弾では排出されていないグリム魂へのフォームチェンジが出来るカード。ゴーストアイコンセット付属玩具の例に漏れず、高性能水準に纏まった能力が与えられている。特にバーストアビリティはRPが8以上あればテクニカルタイプのバースト効果込みでテクニカルゲージを一気に3段階伸ばせるため、テクニカルバトルに関しては隙がなくなる。表面のアビリティを最大限活用して確実にRPを伸ばした状態でバーストを狙うべきである。 カードナンバー T-009 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ネクロムスパイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ボウギョ+300 さらに、チームタイリョクを500回復する。 ライドバースト 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 セイントオブリケーション コスト6 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以上だと、ひっさつ+1500 さらに、1ラウンド毎、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 DXグリム サンゾウ&ヒミコゴーストアイコンセット同梱 解説 T-008同様、サンゾウ魂にフォームチェンジできるカード。こちらは2番目にカードを出すことでボウギョ強化に加えてチームタイリョク500も同時に回復可能。よってこのカードを起用する際はカードを出す順番が同じT-002 ロビン魂との併用は避けよう。バーストアビリティはチームタイリョク4000以上で必殺強化が出来る上、ラウンドが進む毎に相手のカウンター発生率が下がっていくため早い段階でバースト出来ればカウンター対策にもなる。無論、バーストせずにタイリョク回復を継続させれば長期戦に持ち込むことも可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 バースト先:仮面ライダーネクロム グリム魂,仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 眼魔世界の大帝・アドニスの三男であるアランがネクロムゴーストアイコンとメガウルオウダーを使用して変身した仮面ライダー。第16話より初登場。 天空寺タケル/仮面ライダーゴーストの活躍の前に何度も敗れ、度重なる失敗と西園寺が漁夫の利で15個のアイコンが揃った際に友人であった深海マコト/仮面ライダースペクターの妹・カノンをタケルが復活させた事で、マコトがタケルに協力した事で後が無くなった彼は独断として切り札であるメガウルオウダーとネクロムゴーストアイコンを持ち出し、3人目のライダー・仮面ライダーネクロムとしてゴーストとスペクターに戦いを挑んだ。 眼魔世界で作られた新たなアイテムであり、後の回ではこのメガウルオウダーを模した量産型(アデルとアランの姉・アリアも使用)や幹部の一人・イゴール(同ゲームではCPU限定で眼魔スペリオルの名で登場、フード付きの眼魔)が使用する試作型のプロトメガウルオウダーが登場しているが、こちらは完全版というべき存在。それを表すかのようにプロトや量産型には無い体を耐えず液状化させられる能力を持っており、相手の攻撃を無効化できるのが最大の特徴。彼が呼び出す下級眼魔も通常時より強化された状態となる。更にゴーストやスペクター同様にアイコンを使用してフォームチェンジもできる(しかし初登場時は彼が敵方であった事もあり、アイコンを無理矢理無力化させて指揮下に置いていた) また生身の状態であってもスペクターと互角、ネクロムならばその時点でのゴーストの強化フォームである闘魂ブースト魂と互角もしくはそれ以上のパワーで圧倒する事ができる。ただし変身中はエネルギー制限があり、エネルギー切れが近づくとエネルギーラインの色が黒くなりつつある状況が出る。その状態で更に必殺技を出すと、エネルギー切れとなり変身解除となる。よって下級眼魔を呼び出し彼らを吸収してエネルギー補給を絶えず行う必要がある。当初はこれに悩まされる原因となった。 しかし後にアドニスの後を継いで大帝となった兄・アデルの策略に陥り、一転して眼魔軍団から追われる立場となってしまう。そのためにエネルギー補給も出来なくなるなど苦しい状況に陥るが、それまで対立していたタケルやマコト、そしてカノンの交流や生きていた父とカノンがお世話になったたこ焼き屋の店主・フミとの別れが彼の価値観を変える事となり、最終的には人間世界を守るために戦う事を決意した。それと同時に今まで悩まされていたエネルギー切れが想いの力によって解消され、ゴーストやスペクターと同じく無制限に戦えるようになった。 必殺技はメガウルオウダーを操作して発動する「デストロイ ネクロム」。同ゲームではビームを放つ技だが、本編ではゴーストやスペクターのようにライダーキックや17話でスペクターに対して使用したライダーパンチ、追尾弾など多彩なバージョンを持つ。後に三蔵法師の修行を制した後は新武器・「ガンガンキャッチャー」を使用し、その場合はアイコンの力を使用した弾丸や打突を繰り出すオメガフィニッシュが必殺技となる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1908.html
※当ページではPS2ソフト『ブレイジング ソウルズ』と、Xbox360移植版『アブソリュート ブレイジング インフィニティ』、PSP移植版『ブレイジングソウルズ アクセレイト』を紹介しています。(いずれも判定は「なし」) ブレイジング ソウルズ 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 概要(Xbox 360版) 評価点(Xbox 360版) 問題点(Xbox 360版) 総評(Xbox 360版) ブレイジングソウルズ アクセレイト 概要(PSP版) 特徴・評価点(PSP版) 問題点(PSP版) 総評(PSP版) その後の展開 ブレイジング ソウルズ 【ぶれいじんぐ そうるず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2006年1月19日 価格 通常版 7,140円 限定版 9,240円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 好評の戦闘システム水のような薄さのシナリオ ネバーランドシリーズ 概要 アイディアファクトリーの主要ブランド「アイエフネバーランド」の作品の一つであり、『新紀幻想 スペクトラル ソウルズ』から続くソウルズシリーズの第3作目。前作『ソウルズII』から15年後のネバーランドが舞台。 複数の技を組み合わせて上位の技に発展させるチェーンスキル、過剰なダメージを与えることでアイテムを奪えるオーバーキル、スキル・武器合成などのシステムが特徴のSPRG。 コントラクター(請負人)として生計を立てている青年ゼロスが、コア・エレメンタルという宝を巡ってヒトゲノムと呼ばれる者達と争う、というストーリー。 戦闘システムや一部キャラの継続などソウルズシリーズの流れは汲むが、今作では連続したシナリオではなく、探索あるいは仕事の合間に小さなイベントが挟まれるという形でストーリーが進んでいく。 そのため、ある程度はプレイヤーの好きな順番でシナリオを進めることができる。 ゲームシステム 探索 ギルドで情報を得た後、WPというポイントを消費して地図上を探索することで、新たな目的地やイベントを発見できる。 ある程度探索を進めるとギルドに新しい情報が発生する。プレイヤーは探索と情報収集を交互にこなしながら、ゲームを進めていく。 コア・エレメンタル 主人公ゼロスの専用装備で、ストーリーの核となる存在。これの収集がゲームの目的となる。 装備することで大幅なステータスアップが望める。更に、各地に配置されているコアのパーツを集めることで強化が可能。 コアは複数存在し、それぞれで特性が異なる(イグニスコアは物理特化、アクエスは魔法特化など)。 アクションパート 町以外のマップに侵入すると、戦闘マップ上を自由に移動できるアクションパートへと突入。 木箱を運んで足場にする、丸太を押す、高所へジャンプする、邪魔な岩を破壊するなどのアクションを駆使して、隠されたアイテムや別のマップへの道を探していく。 始めのうちは行ける場所が限られているが、通り名を増やしていくことで少しずつ探索範囲が広がっていく。 モンスターの捕獲 弱らせた敵モンスターを捕獲し味方ユニットとして使える他、モンスター同士を合成させて強力なモンスターにしたり、モンスタースキルに変換することが可能。 通り名 一定数のモンスター撃破、特定のアイテム所持などの条件で入手できる、いわゆる「称号」。 入手した通り名は装備することができ、ATK+40や売却価格+5%といった恩恵を受けられる。 また入手時にボーナスとして、お金やWP、ステータスの振り分けに使うPPなどがもらえる。 アクションパート用のスキルを習得できる通り名もある。 評価点 キャラクター キャラクターの設定には定評のあるIFだけに、魅力的なキャラクターが多い。 主人公のゼロスは後々のIFゲーでも度々ゲスト参戦する人気キャラ。主人公らしからぬ性格や発言が人気の元なので、合わない人にはとことん合わないが。 前作からの続投キャラも何人かいる他、初登場キャラも何らかの形で過去作のキャラと関わりを持っているなど、前作プレイ済だとニヤリとできる要素が多数。 戦闘システム 下位の技をいくつも繋げて上位の技に発展させていく。その上位の技同士で連携を組むことも可能で、大技が決まったときはかなり気持ちがいい。 前作から続くシステムだが、ホールドの追加によって更に遊びやすくなった。 シミュレーションかRPGかの違いはあれど、後々のIFゲーにも受け継がれていくシステムで評価が高い。 賛否点に挙げるような独特な要素も多く、難度の高さもあって慣れるまでは苦労する。ただその分連携技を使いこなせるようになった際の達成感は大きい。 やりこみ要素 武具やアイテム、スキルの合成はやり応え抜群で、クリア後にも強力な武具の合成を行える。 クリア後の追加ダンジョンも結構な量があり、上記合成やレベルアップを行っても簡単に全てはクリアできない。 これらのおかげで一度はまるといくらでもやる事があるため、好きな人はかなり飽きにくいゲームに仕上がっている。 賛否両論点 戦闘難易度 この頃のIFゲーでは良くある事だが、少し先に話を進めたり、ダンジョンで一つ先のフロアへ進むだけで敵の強さが跳ね上がる。 序盤は良いのだが、中盤以降は武器やスキルの合成、戦闘中のスキル連携を上手く使っていかないと段々辛くなる。 下で詳しく触れるが後半は敵のボスが広範囲の必殺技などを連発してくる為、対策を取って速攻でケリをつけないと一瞬で全滅する事も多い。 真EDルートへ進むと、さらに倍率ドンである。 これがやり応えの要因でもあるのだが、ただクリアを目指すだけでもこの問題がのしかかってくる。 キャラの初期Lv 全てのキャラの初期Lvが1。中盤以降で仲間になったキャラを即戦力として使うことができない。 中立あるいは敵対状態のときに装備していた強力な武器・スキルも、仲間になった途端下位のものに差し替えられる。 この仕様のせいで、ただでさえ高いゲームの難易度が更に上がってしまっている。 ただし、レベルアップ時にステータスを割り振るゲームだけに、プレイヤーによる自由な成長も可能。 また、Lv上げを楽しめるやり込みタイプのプレイヤーからの受けは良い。 バグ 大量のCP(*1)を稼げるチャージバグ、アイテム増殖バグなど、ゲームバランスを崩しかねないバグがいくつか存在している。 特にチャージバグは序盤のうちから実行可能で、その時点では入手できないような強力な武器を量産することができてしまう。 通常なら問題視される部分だが、上手く利用すれば武器強化の手間を省けるため、一部のプレイヤーには裏技として受け入れられている。 物理・魔法のバランス 中盤まで魔法キャラが優遇されすぎている傾向がある。 魔法は必中かつ、範囲攻撃を発動させやすいため序盤のうちから火力を出していける。 特にウィンド+ウィンド+アセンション+アセンションで発動できるホーリーストームはバランスブレイカー級の威力で、中盤までの戦闘はほぼこれ一本で終わってしまう。 対し物理は敵の回避が高いと外れることがあり、攻撃力と命中双方に気を使う必要があるためどうしても魔法キャラに火力で差を付けられる。 終盤になると魔法を必ず回避する敵や特定の属性を吸収する敵が増えてくるため、物理キャラにも見せ場はある。ただそれまでは魔法ゲーである。 魔法が強いことを知らずにプレイしていると中盤から雑魚処理が間に合わなくなる。これが難度が高すぎる、ひいてはゲームがつまらないと評価される一因になっている。 連携技の仕組み ゲームの売りである連携技だが、連携しない方がダメージが伸びる場合がある。 例えばエクステンション×2で上位のアトミックホールを発動できるが、実は連携させずにエクステンションを二連打した方がダメージは大きい。 理由として、敵が弱点とする属性で攻撃し続けると防御が剥がれる「ブレイク」の概念が本作にはある。 連携技の多くは、敵がブレイク状態だと技が派生し、ダメージが増える仕組みになっている。が、裏を返せばブレイク状態でなければダメージは増えないということでもある。 始めにブレイク狙いでスキルを組み、丁度良いタイミングでトドメの連携技と、攻撃順をよく考えなければ本来の威力は出せない。 この辺りの事情を知らないと、セオリー通りに連携を組んでいるのにダメージが伸びない、敵が硬すぎるといった印象を受けやすくなる。 SP周りのシステム 攻撃力上昇、魔法を回避などSP一定値以上でキャラが強化される「潜在能力」。SP消費で放つ必殺技である「オリジナルスキル」の概念がある。 RPGとしてはよくあるシステムだが、これらを管理するSP周りが妙な特徴を抱えている。 SPはダメージを与える/受ける、回復・補助を受ける、敵を倒す、味方が倒されるなどの条件で少しずつ増えていく。 が、これらは同じ条件で敵にも適用される。例えばボスが1体、雑魚が10体の構成であれば、雑魚処理を終える頃にはボスのSPはほぼ満タンになっている。 結果、近づくや否やボスのオリジナルスキルで瞬殺される → 敵を倒したためボスのSPが回復 → 蘇生して立て直した頃に再びオリジナルスキルで…、のループが発生し、それまでの苦労が水泡と化す。 この現象によって中盤以降のボス戦の難度がかなり高くなっている。対策としてボスを先に倒す、味方同士で攻撃し合って先にSPを溜めるなどの工夫が必要とされる。 このSP周りのシステムは、他のSPRGにはない独自の駆け引きがある一方で、中盤から敵が強くなりすぎると批判される原因にもなっている。 クレイ量産作業 「クレイ」とは装備品に装着できる「ATK+4」「STR+1」などの、パラメータを底上げしたり能力を追加したりするパーツのこと。 同じ種類のクレイであれば結合して強化することもできる。本作で真ルートクリアを目指す場合、このクレイを量産・結合してキャラを強化する作業が半ば必須となる。 しかしまとめて生産する機能がないため、一つ一つ生産しては結合してを繰り返す必要がある。かなりの時間がかかり、作業が苦手なプレイヤーは苦痛に感じること請け合い。 ただ「ATK+999」などを多数付けたキャラで無双するのは、達成感・爽快感がある。 問題点 シナリオの希薄さ 概要にもある通り、探索しながら好きな順番で話を進めていく都合上、終盤を除き話が飛び飛びになるためシナリオを理解しにくい。 移植版の『アブソリュート』なら新キャラの参戦に合わせてイベントが増やされているため、PS2版よりは理解しやすいが…。 印象に残るイベントもあるにはあるが、全体的に敵側の描写が少なく、何故争っているのかいまいち理解できない場面も。 アクションパート ヒントのないパズルで自力で解くのは難しく、中盤以降の難解なマップは多くのプレイヤーを悩ませた。 「2段ジャンプ」「地面を掘る」といった、アクションパート用の通り名がないとクリアできないマップがほとんど。 にもかかわらず、どのマップに何の通り名が必要かの情報が一切ない。通り名が必要であることに気付けないと、同じマップを何時間もぐるぐると回り続ける羽目になる。 更に一部のマップでは、狭い足場を連続ジャンプ、バトルパートとアクションパートを交互に実行するなど、非常に面倒な操作を要求される。 操作性も悪く、ちょっとしたミスで落下してやり直しになってしまうこともしばしば。とにかく不評。 ちなみに公式サイトには、「解かないとクリアできない事はありません」「取得できるアイテムがクリアに必須でもありません」という、何の役にも立たない攻略ヒントが載っていた。 ノーマルED狙いであれば、シナリオに関係のないマップを無視することである程度手間を減らせるが、真EDを目指す場合はコレがまた面倒になる。 WP・EP 探索に使うWPは、通り名入手時のボーナスとCP交換でしか入手できない。一度使い切ると、取り戻すのに結構な時間がかかる。 一度探索した箇所に目印が付くといったサポートもなく、目的地のヒントも具体的ではないため、セーブ・リセットを駆使しないとすぐに底を突いてしまう。 上述のチャージバグを使えるようになれば解決できるが、それまでは上手くやりくりしないといけない。 EP(*2)の入手量と消費量が釣り合っていない。 中盤以降、武器を1段階強化するのに千単位のEPを要求されるのだが、敵1体から入手できるEPはたったの30~50で、明らかに少ない。 稼ぎ用のマップもあるにはあるが、利用できるのは終盤で、それまでは効率の悪いマップを地道に繰り返す以外EPを稼ぐ方法がない。 真ED条件 もはやIFゲー恒例とも言える、難解な条件での真EDが存在する。 前作に比べればかなり条件が緩く、攻略情報を見れば割と容易に条件を満たす事ができるだけ今回はマシだが。(前作がおかしかったとも言う) また、やりこみ前提の真EDルートである為、1周目からこちらへ行くと終盤の難易度が通常以上に跳ね上がる。 総評 戦闘システム、合成システム等が気に入った人にとってはやり応え抜群で、とにかく嵌る人はひたすら嵌る。 反面、シナリオが全体的に薄く、主役級のキャラ以外はせっかくのキャラを活かしたシナリオにあまり期待できない。 また、戦闘難易度や探索システム等、何となくやっていると詰みやすい要素もあり、万人に勧めやすいゲームにはなっていない。 戦闘システムの評価が高いだけに、それ以外で損をしてしまっているのがもったいない。 ある程度IFゲーを理解している人には、勧めやすいゲームではあるのだが。 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 【あぶそりゅーと ぶれいじんぐ いんふぃにてぃ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Xbox 360 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2007年3月29日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの追加ゲームバランスの調整 概要(Xbox 360版) 『ブレイジング ソウルズ』のXbox 360移植版。 アクションパートや通り名で入手出来るアイテムに調整がされたり、全体的に遊びやすくなった。 評価点(Xbox 360版) 追加要素 キャラの追加 ネバーランドシリーズの人気キャラ『ジャドウ』『リトルスノー』が登場し、それに絡むイベントも追加された。 リトルスノーが非常に強力なキャラであるため、難度は多少下がっている。 一部和解していた敵キャラが仲間になるように変更され、追加キャラに関わる日常イベント等も追加されている。 ゲームバランスの調整 アクションパートの難易度を下げる為に、2段ジャンプスキルが3段ジャンプスキルに変更。 通り名入手時に獲得できるアイテムが全体的に強力になり、合成などがしやすくなった。 武器の強化に必要なポイントなどが大幅に下げられた。 有料のDLCでサブイベントや初心者救済用の武具パック等が配信された。 バグの修正 ただ、これはプレイヤーに有利なバグが多かった為、残念な声もあった。 問題点(Xbox 360版) 終盤に一部キャラしか使えないイベントがあり、育成を怠っていると詰む事態になる。 総評(Xbox 360版) 人気キャラの久しぶりの参戦でファンにとっては大歓喜だった。 ゲームバランスも調整され、不便な点が多少解消されたが、ゲームの根本的な難易度にはそれほど変化はないので、相変わらずのやり応え( 高難易度)。 ブレイジングソウルズ アクセレイト 【ぶれいじんぐそうるず あくせれいと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2009年7月23日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの更なる追加ただし、いるだけ 概要(PSP版) 『ブレイジング ソウルズ』のPSP移植版。 XBOX360版の追加要素が最初から入っているのに加え、シリーズの人気キャラが追加された。 しかし一方で新たな問題も発生しており(後述)、公式での修正版との交換対応も行われている。 特徴・評価点(PSP版) Xbox 360版の追加要素は、大部分のDLCも含めて全て最初から入っている(初心者救済用の有料DLCは除く)。 上記に加え、ネバーランドシリーズの人気キャラ『ヒロ』『ロゼ』『リューンエルバ』が仲間キャラとして追加された。 ゲームバランスの再調整 通り名入手の条件が緩和された他、その際に入手出来るアイテムにも再度調整が入った。 360版で追加されたキャラに関しても調整が入った。 前作に当たる『ソウルズII』のPSP版は読み込みが酷かったが、こちらではそれも解消され快適にプレイできる。 問題点(PSP版) PSP版で追加された3名だが、仲間になるのはクローンであり、仲間になる際のイベントもギャグでごまかす手抜きっぷり。 その際のイベント概要:「倒せば仲間になります」「は?」「そういうものだ」以上。 人気キャラが仲間になるのに加え、久しぶりのヒロとジャドウの邂逅を期待したプレイヤーも多かった為、完全に拍子抜けだった。 なお仲間になった後は一切イベントの追加などはない。 PS2版を元に作り直したのか、PS2版のバグが復活した上、加えて新たなバグまで発生した。復活したバグの方はは有用なバグだった為、これについてはそれほど問題視はされていなかった(人によってはむしろ喜んでいた)が… 新たなバグは「クレイというステータスを補強できる合成アイテムに、(おそらく数値のオーバーフローで)[-128~+127]周期の謎の数値ループが生じる」というもの。例えばSTR+127の一つ上(+128)が-128として処理されてしまう。 本来STR+999まで強化できるはずが、STR+127より強化する意味がなくなった上、場合によっては弱体化してしまう。 後に公式で交換対応が行われ、ショップに出回っている物も修正版になった。 セーブデータの容量やシステムデータのバージョンで新旧をパッケージで確認できるが、中古の場合はパッケージと中身が違う場合があるので要注意。 修正版では便利なバグ技も修正されている為、交換対応当時は「バグ技で強化した後に交換するとお得」等と言われていた。 因みに発売から数年たった今でも、バグ版を修正版と交換してもらえる事もあるので、バグ版をお持ちの方はサポートに連絡してみるといいかもしれない。 総評(PSP版) 更なる人気キャラの空気参戦でファンをぬか喜びさせた罪作りな作品。 ゲームバランス自体は再調整され、『ソウルズII』移版時にあった読み込み問題も今回は解消されている為、今『ブレイジング ソウルズ』を遊ぶならPSP版がオススメ。 ただし、買う際は修正版かどうかの確認をし、出来るだけ修正版の購入を勧める。 その後の展開 後にPSP版を元にAndroid携帯へ移植された。 ただしこちらは、フリーズやセーブ機能等の問題で新たな不満も発生している模様。 機種にもよると思われるが、バトルパートの処理落ちや描画不足、ダメージ表示が画面下にも反射映りするなど。 また、容量の問題だろうか、カットインが入るオリジナルスキル及びその連携技、敵キャラクターのSP技において、ボイスが全く再生されないバグがある(*3)。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/883.html
仮面ライダーランペイジバルカン バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-009 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 3800 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃+800 RP+2 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、RPが10以上だと、必殺+2000 テクニカルゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1100 タイリョク 3800 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト10 ひっさつ 3600 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力を半分にし、スロットアイコンのAPを全て+50 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、1番目にバーストしていると、体力を半分にし、銃アイコン+1 銃アイコンのAP+70 解説 3月29日放送の第29話に先駆け、バルカンの新たなる姿がLRで登場。だが、今回も不破本人の性格を再現してか一味も二味も違うクセの強いカード…が、表とバーストで毛色が大きく変わっているのが特徴的な1枚となった。まず、表面はというと何とテクニカルゲージ重視型で、APバトル合計値230で攻撃+800とRP+2、そしてテクニカルゲージアップの効果。一見、これだけ見ても普通な効果…だが、2つ目が強力な効果で何と史上初の表からテクニカルゲージアップ超絶アップ。今までは表でも超アップが限度だったが、今回でそれを覆した事となり1つ目と合わせると合計4メモリアップとテクニカルゲージ面が安定しやすくなる。ただし2つ目を発動させるにはRP10が必要となるが、幸いテクニカルバトル終了後なのでテクニカルバトルでRPが10になっていれば必ず発動と次ラウンドに見合った効果と言える。よって真っ先にRP増やしのカードを候補として優先させたいし、前回アサルトウルフに続き劇中で何かを思わせている敵対相手の滅亡迅雷.netの滅や迅(ただし、復活後のバーニングファルコンとはアイコン違いで相性が合わない)とも相変わらずの相性の良さもあるのでその点を生かしたい。そして気になるバーストアビリティは…何と疑似ブレイブタイプと言わんばかりにバースト時に全スロットAP+50、相手のカウンター発生率超ダウンの代わりに体力が半減。更にこの時にバーストするとチェインタイプバースト後にブレイブタイプをバーストさせた時の如く、更に体力が大きく下がる代わりに銃アイコン+1とその銃アイコン限定でAP+70の超絶安定型となるが、前述した通り銃アイコンだけのみなのでゲキレツとどちらかが残るキックアイコンだけは全く強化されずそれどころかアサルトウルフにはあった体力回復も無いと使い方を誤れば敗北まっしぐらとなってしまう危険性が強い。ただこの弾からゲキレツキーの消去が可能となるライズコネクターが登場したため、前述した体力が減っている時にゲキレツインパクトを出されては元も子も無いのでそれと込みで使いたい。またテクニカルゲージ面はカバーできるとはいえ、最初だけはどうやっても強化できないので他の仲間で補うかベルトシステムでカバーしよう。また「パッションタイプのアビリティ封印には注意」…と言いたいが、表こそは発動できなくなるが寧ろ逆にその状態でバーストしてしまってもまだパッションタイプのボーナスが残るどころか体力だけは無事に済むし、コスト10と最大だがコスト増減の必殺強化(弱体化)の補正がある場合はそれでも高い火力を出せるので、相手のアビリティ封印も逆手に取る手もある。そう言った意味では劇中本人の台詞である「俺がルールだ!」を反映したとも言えよう。 カードナンバー BS4-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 ダブルズアビリティ コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①防御+300 カウンター発生率がアップ②カウンターが発動したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 クライムカウンティングブラストフィーバー コスト9 ひっさつ 3200 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン②1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージが超アップ 解説 「レジェンドラーニングキャンペーン」の3枚目としても登場。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっており、バルカンは第22話でヒューマギアと組んでレイダーの正体を暴いた事に加えて第32話にて滅亡迅雷.netの1人である亡のチップが不破に埋め込まれていると同時にその回でアサルトウルフ使用時に亡が覚醒、かつランペイジバルカンに変身する際に亡も現れた事により「2人で一人の仮面ライダー」の繋がりか、Wが選ばれておりそのWのカードは人気投票で初LRとなったサイクロンジョーカーのG4-037が採用となった。アビリティもG4弾をベースにしているが、防御のゲイン値が-200、ミガワリ封印がそのラウンドのみとなっているため多少は弱体化。ただし元のWの最大の欠点だったスロットがバースト前スロットが2数値型では無いため、APが無くても先攻は取りやすくはなっている。ただ元同様にAPアップも持ち合わせてはいないので、不安を感じるならばAPアップを募ろう。バーストアビリティもガッツ率超ダウンが単なるダウンだけに下がっただけなので、ほぼ元と使い方は変わらない。タイプは同じなのにバーストアビリティのデメリットでバーストさせづらいLRとは違い、こちらはCP相応だが運用しやすさの安定性はこちらが上回る。もちろん、弾ごとのCP共通の「バーストゲージが最初から1本溜まった状態でスタート」(ただしチャレンジバトルや全国対戦にはこの効果は作動しない)を利用し、即バーストでテクニカルゲージアップ要因としても起用しても良いだろう。なおこの次の弾であるBS5弾ではランペイジオールブラストSR落ちや新しいCPが登場したものの、どれもクセが強いカード(SRはAPアップ持ちだが、APバトル勝ち条件付きかつスロットが80止まり、新CPは2タイプ指定発動に加えてデメリットにガッツ超ダウンが付く)だったため、安定して使えるランペイジバルカンの高レアカードはこれとなった。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-007 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 3050 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10 オイウチ発生率が超アップさらに、RPが10以上だと AP+25 オイウチ効果・発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、チーム全体の攻撃+500 バーストゲージ上昇率が超アップ 解説 前回のSRアサルトウルフ同様にパンチアイコンでSR落ちとなったランペイジバルカン。今回は前回LRでは手薄だったAP面を重点に置いており、全て発動させればAP+35かつLRの最大の欠点であるバーストアビリティのデメリットであるタイリョク半減無しで強化(スロットAPアップでは無くAPボーナスの方となるが)できる…だが、今回もSRアサルトウルフ同様にゲキレツ最大値80止まりに加えてAPアップを発動させるにはAPバトルで勝つ必要があるとどうもパッとしない。また素手アイコンでこの手のアビリティを持つカードは既に多く存在しているので、せめて数の少ない銃アイコンで登場した方が良かったのでは?と言わんばかりのガッカリ感が否めない。バーストアビリティも必殺+1500とオイウチ発生率超アップ、そしてオイウチ発動で攻撃+500とバーストゲージ上昇率超アップなのだが、総合で必殺が分散されているとはいえ5450の必殺なのにコスト6でそこまで出ない上にオイウチ発動系のアビリティも何故かオイウチが発動しにくくなる補正があるとオイウチ発生率超アップでは発動させにくいのが実情。総じてSR落ちにしてはかなり控えめだが、一応デメリット無しでランペイジオールブラストを見られるポイントがあると同時に、同弾CPと比べても大きなデメリットが無いのは長所と言える。(これは前回のSRアサルトウルフにも言える事だが…) カードナンバー BS5-008 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300②ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2000 必殺技 ランペイジシュートライザー コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 Nタイプでも収録。しかし、表アビリティは両方とも発動が運まかせで、数値の上昇もNタイプ相当で心もとない。バースト後のコウゲキ&ボウギョは高めだが、アビリティがこれまたAPバトルで勝った時のみという条件付き、と使いづらいことこの上ないカードである。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3150 必殺技 ランペイジバレットライザー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①相手にテクニカル、またはパッションタイプが居るとき AP+25 テクニカルゲージが超アップ②APバトルに勝ったとき、次のRまで 攻撃+2000 ただしガッツ率が超ダウン ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1250 タイリョク 3150 必殺技 バーサライズブラスト・ランペイジバレット コスト7 ひっさつ 3400 スロット G 100 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+50 さらに、APバトルに勝っていたらゲキレツアイコン+1 ガッツ率が超絶アップ 解説 「バーサライズキャンペーン」の3枚目としても登場。次ナンバーの唯阿と合わせる事でランペイジバルカン初登場となる第29話の構図となる。…が、本弾バーサライズCPの中で、残念ながらガッカリCPと言わざるを得ない能力値になっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはテクニカルとパッション指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でパッションやジャマーの高レアは最近出ていないので全国対戦では正直使い勝手は悪い(対照的にひとりであそぶモードならばある程度はこの2タイプも出てくるので使いやすいのだが…)。また2つ目はSR同様にAPバトル勝利で次ラウンドまで攻撃+2000の強烈な攻めを得られるが、その代償としてガッツ率超ダウンが付く。次ラウンドまでの指定があるとはいえ2回発動させれば攻撃+4000となる分、ガッツ発動は最早期待できなくなるほどの諸刃の剣。もしこの状態で逆にカウンターを発動されて逆に倒されてしまえば前述したガッツ超ダウン2回でガッツ発動無く敗北…もありうる危険性が高まる。よってデメリット対策としてガッツ率超アップ持ちと組みたいが…。またゲキレツ80止まりだが50無し安定型スロット持ちのSRとは逆にアビリティ1つ目を発動させないと90が2つある代わりに50が2つあるスロットが大きく足を引っ張るのでそこもカバーしたい。バーストアビリティも必殺+2500とゲキレツAP+50、そしてAPバトル勝ちしていると追加としてゲキレツアイコン+1とガッツ超絶アップ。これでガッツ超絶ダウンを単なるダウンに抑えられる一方、ゲキレツアイコンは1個だけしか増えずそれだけでゲキレツのAP+50だけでは手が足りないのが欠点。ゲキレツインパクトの発動を狙うのならば、やはりゲキレツアイコン増やし持ちと組みたいところ。どうもバルカンの高レアはかなり強い分、クセが強いのだがこのランペイジバルカンが最も顕著。本編では同弾ゼロワンのようにメモリアルフィニッシュになりやすいシーンの技がいくらかある(第29話の初登場、第32話の亡との一体化でランペイジバルカンにチェンジ、第33話のバルキリーとの共闘)のでやはりそこでのLR化に期待か? バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-055 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①銃アイコンのAP+20 銃アイコンを持っているライダーの必殺+400②銃アイコンに止めたとき、次のRまで、攻撃+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 フルフル・フルチャージ・オールブラスト コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 銃アイコンのAP+40 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+600 RP+10 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の2枚目として3連続高レア収録。今回のCPは何かしら共通点を持っており、バルカンの場合は次ナンバーのバルキリーと同じく銃持ちを使うライダーだが、バルキリーは空ならばバルカンは強化された銃撃というわけで同じく強化ライダーフォームチーム(チームは電王クライマックスフォームとドライブタイプトライドロン)での編成となった。またここで登場する電王クライマックスフォームは原作で1度しか使用しなかったガンモードのデンガッシャーを使用(これに合わせて台詞もリュウタロスの物が使われている)する。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じで、アイコン配列はバラけた配置のためにややアビリティを生かしにくいのが一番の問題。ただランペイジバルカンにしては珍しい銃アイコンでAP重視型の高レアで、前回SRは素手だった事を踏まえるとこれまでの高レアよりはクセは少なめ。しかしブレイブタイプの関係上、ハイスコア狙いの場合はバーストさせにくい点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-077 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ランペイジライズレッグ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1900 必殺技 ランペイジライズフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 入手方法 仮面ライダーゼロワン フィッシュソーセージ第3弾 解説 カードナンバー PBS-093 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ランペイジガトリングブラスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 ランペイジオールブラスト コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のオイウチを封印 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 2度目のウエハースプロモはランペイジオールブラストのN落ち収録…だが、タパック加工付きなのにスロットは2数値型。一応はブレイカータイプでの逆転狙いとも取れないが…。そして注目すべき点はバーストアビリティで、低レアでは初となるバーストブレイク大成功でオイウチ封印だが、よりにもよって指定ラウンドはこのラウンドのみ、しかもこちらが先攻を取っている時点で相手のオイウチは発動せず、またミガワリバーストで発動しても次ラウンドでは効果が切れている…と、史上初のバーストアビリティが無いに等しい物となった。おそらくはこれまで同様に「このラウンドのみ、相手のミガワリ封印」で収録されるつもりだったが、スタッフのミスでこうなってしまったのだろうか… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーバルカン シューティングウルフ,仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/987.html
仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-007 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 烈火・火炎斬 コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2650 必殺技 真紅・火炎一文字斬り コスト9 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 赤色の2冊のワンダーライドブックをセットしたセイバーが収録され、バースト面はクリムゾンドラゴンへとチェンジする。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-007 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 烈火・火炎斬 コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルぶた3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ぶた3・習得一閃 コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 順当にN落ちだが、バースト面はドラゴンイーグルぶた3のN落ちも兼ねている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー」 バースト先:仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン,仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルぶた3 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴンが、聖剣ソードライバー(既にセットされているブレイブドラゴンワンダーライドブックも含む)にストームイーグルワンダーライドブックを真ん中のスロットにセットして、2冊でパワーアップした姿。