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※当ページではPS2ソフト『ブレイジング ソウルズ』と、Xbox360移植版『アブソリュート ブレイジング インフィニティ』、PSP移植版『ブレイジングソウルズ アクセレイト』を紹介しています。(いずれも判定は「なし」) ブレイジング ソウルズ 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 概要(Xbox 360版) 評価点(Xbox 360版) 問題点(Xbox 360版) 総評(Xbox 360版) ブレイジングソウルズ アクセレイト 概要(PSP版) 特徴・評価点(PSP版) 問題点(PSP版) 総評(PSP版) その後の展開 ブレイジング ソウルズ 【ぶれいじんぐ そうるず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2006年1月19日 価格 通常版 7,140円 限定版 9,240円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 好評の戦闘システム水のような薄さのシナリオ ネバーランドシリーズ 概要 アイディアファクトリーの主要ブランド「アイエフネバーランド」の作品の一つであり、『新紀幻想 スペクトラル ソウルズ』から続くソウルズシリーズの第3作目。前作『ソウルズII』から15年後のネバーランドが舞台。 複数の技を組み合わせて上位の技に発展させるチェーンスキル、過剰なダメージを与えることでアイテムを奪えるオーバーキル、スキル・武器合成などのシステムが特徴のSPRG。 コントラクター(請負人)として生計を立てている青年ゼロスが、コア・エレメンタルという宝を巡ってヒトゲノムと呼ばれる者達と争う、というストーリー。 戦闘システムや一部キャラの継続などソウルズシリーズの流れは汲むが、今作では連続したシナリオではなく、探索あるいは仕事の合間に小さなイベントが挟まれるという形でストーリーが進んでいく。 そのため、ある程度はプレイヤーの好きな順番でシナリオを進めることができる。 ゲームシステム 探索 ギルドで情報を得た後、WPというポイントを消費して地図上を探索することで、新たな目的地やイベントを発見できる。 ある程度探索を進めるとギルドに新しい情報が発生する。プレイヤーは探索と情報収集を交互にこなしながら、ゲームを進めていく。 コア・エレメンタル 主人公ゼロスの専用装備で、ストーリーの核となる存在。これの収集がゲームの目的となる。 装備することで大幅なステータスアップが望める。更に、各地に配置されているコアのパーツを集めることで強化が可能。 コアは複数存在し、それぞれで特性が異なる(イグニスコアは物理特化、アクエスは魔法特化など)。 アクションパート 町以外のマップに侵入すると、戦闘マップ上を自由に移動できるアクションパートへと突入。 木箱を運んで足場にする、丸太を押す、高所へジャンプする、邪魔な岩を破壊するなどのアクションを駆使して、隠されたアイテムや別のマップへの道を探していく。 始めのうちは行ける場所が限られているが、通り名を増やしていくことで少しずつ探索範囲が広がっていく。 モンスターの捕獲 弱らせた敵モンスターを捕獲し味方ユニットとして使える他、モンスター同士を合成させて強力なモンスターにしたり、モンスタースキルに変換することが可能。 通り名 一定数のモンスター撃破、特定のアイテム所持などの条件で入手できる、いわゆる「称号」。 入手した通り名は装備することができ、ATK+40や売却価格+5%といった恩恵を受けられる。 また入手時にボーナスとして、お金やWP、ステータスの振り分けに使うPPなどがもらえる。 アクションパート用のスキルを習得できる通り名もある。 評価点 キャラクター キャラクターの設定には定評のあるIFだけに、魅力的なキャラクターが多い。 主人公のゼロスは後々のIFゲーでも度々ゲスト参戦する人気キャラ。主人公らしからぬ性格や発言が人気の元なので、合わない人にはとことん合わないが。 前作からの続投キャラも何人かいる他、初登場キャラも何らかの形で過去作のキャラと関わりを持っているなど、前作プレイ済だとニヤリとできる要素が多数。 戦闘システム 下位の技をいくつも繋げて上位の技に発展させていく。その上位の技同士で連携を組むことも可能で、大技が決まったときはかなり気持ちがいい。 前作から続くシステムだが、ホールドの追加によって更に遊びやすくなった。 シミュレーションかRPGかの違いはあれど、後々のIFゲーにも受け継がれていくシステムで評価が高い。 賛否点に挙げるような独特な要素も多く、難度の高さもあって慣れるまでは苦労する。ただその分連携技を使いこなせるようになった際の達成感は大きい。 やりこみ要素 武具やアイテム、スキルの合成はやり応え抜群で、クリア後にも強力な武具の合成を行える。 クリア後の追加ダンジョンも結構な量があり、上記合成やレベルアップを行っても簡単に全てはクリアできない。 これらのおかげで一度はまるといくらでもやる事があるため、好きな人はかなり飽きにくいゲームに仕上がっている。 賛否両論点 戦闘難易度 この頃のIFゲーでは良くある事だが、少し先に話を進めたり、ダンジョンで一つ先のフロアへ進むだけで敵の強さが跳ね上がる。 序盤は良いのだが、中盤以降は武器やスキルの合成、戦闘中のスキル連携を上手く使っていかないと段々辛くなる。 下で詳しく触れるが後半は敵のボスが広範囲の必殺技などを連発してくる為、対策を取って速攻でケリをつけないと一瞬で全滅する事も多い。 真EDルートへ進むと、さらに倍率ドンである。 これがやり応えの要因でもあるのだが、ただクリアを目指すだけでもこの問題がのしかかってくる。 キャラの初期Lv 全てのキャラの初期Lvが1。中盤以降で仲間になったキャラを即戦力として使うことができない。 中立あるいは敵対状態のときに装備していた強力な武器・スキルも、仲間になった途端下位のものに差し替えられる。 この仕様のせいで、ただでさえ高いゲームの難易度が更に上がってしまっている。 ただし、レベルアップ時にステータスを割り振るゲームだけに、プレイヤーによる自由な成長も可能。 また、Lv上げを楽しめるやり込みタイプのプレイヤーからの受けは良い。 バグ 大量のCP(*1)を稼げるチャージバグ、アイテム増殖バグなど、ゲームバランスを崩しかねないバグがいくつか存在している。 特にチャージバグは序盤のうちから実行可能で、その時点では入手できないような強力な武器を量産することができてしまう。 通常なら問題視される部分だが、上手く利用すれば武器強化の手間を省けるため、一部のプレイヤーには裏技として受け入れられている。 物理・魔法のバランス 中盤まで魔法キャラが優遇されすぎている傾向がある。 魔法は必中かつ、範囲攻撃を発動させやすいため序盤のうちから火力を出していける。 特にウィンド+ウィンド+アセンション+アセンションで発動できるホーリーストームはバランスブレイカー級の威力で、中盤までの戦闘はほぼこれ一本で終わってしまう。 対し物理は敵の回避が高いと外れることがあり、攻撃力と命中双方に気を使う必要があるためどうしても魔法キャラに火力で差を付けられる。 終盤になると魔法を必ず回避する敵や特定の属性を吸収する敵が増えてくるため、物理キャラにも見せ場はある。ただそれまでは魔法ゲーである。 魔法が強いことを知らずにプレイしていると中盤から雑魚処理が間に合わなくなる。これが難度が高すぎる、ひいてはゲームがつまらないと評価される一因になっている。 連携技の仕組み ゲームの売りである連携技だが、連携しない方がダメージが伸びる場合がある。 例えばエクステンション×2で上位のアトミックホールを発動できるが、実は連携させずにエクステンションを二連打した方がダメージは大きい。 理由として、敵が弱点とする属性で攻撃し続けると防御が剥がれる「ブレイク」の概念が本作にはある。 連携技の多くは、敵がブレイク状態だと技が派生し、ダメージが増える仕組みになっている。が、裏を返せばブレイク状態でなければダメージは増えないということでもある。 始めにブレイク狙いでスキルを組み、丁度良いタイミングでトドメの連携技と、攻撃順をよく考えなければ本来の威力は出せない。 この辺りの事情を知らないと、セオリー通りに連携を組んでいるのにダメージが伸びない、敵が硬すぎるといった印象を受けやすくなる。 SP周りのシステム 攻撃力上昇、魔法を回避などSP一定値以上でキャラが強化される「潜在能力」。SP消費で放つ必殺技である「オリジナルスキル」の概念がある。 RPGとしてはよくあるシステムだが、これらを管理するSP周りが妙な特徴を抱えている。 SPはダメージを与える/受ける、回復・補助を受ける、敵を倒す、味方が倒されるなどの条件で少しずつ増えていく。 が、これらは同じ条件で敵にも適用される。例えばボスが1体、雑魚が10体の構成であれば、雑魚処理を終える頃にはボスのSPはほぼ満タンになっている。 結果、近づくや否やボスのオリジナルスキルで瞬殺される → 敵を倒したためボスのSPが回復 → 蘇生して立て直した頃に再びオリジナルスキルで…、のループが発生し、それまでの苦労が水泡と化す。 この現象によって中盤以降のボス戦の難度がかなり高くなっている。対策としてボスを先に倒す、味方同士で攻撃し合って先にSPを溜めるなどの工夫が必要とされる。 このSP周りのシステムは、他のSPRGにはない独自の駆け引きがある一方で、中盤から敵が強くなりすぎると批判される原因にもなっている。 クレイ量産作業 「クレイ」とは装備品に装着できる「ATK+4」「STR+1」などの、パラメータを底上げしたり能力を追加したりするパーツのこと。 同じ種類のクレイであれば結合して強化することもできる。本作で真ルートクリアを目指す場合、このクレイを量産・結合してキャラを強化する作業が半ば必須となる。 しかしまとめて生産する機能がないため、一つ一つ生産しては結合してを繰り返す必要がある。かなりの時間がかかり、作業が苦手なプレイヤーは苦痛に感じること請け合い。 ただ「ATK+999」などを多数付けたキャラで無双するのは、達成感・爽快感がある。 問題点 シナリオの希薄さ 概要にもある通り、探索しながら好きな順番で話を進めていく都合上、終盤を除き話が飛び飛びになるためシナリオを理解しにくい。 移植版の『アブソリュート』なら新キャラの参戦に合わせてイベントが増やされているため、PS2版よりは理解しやすいが…。 印象に残るイベントもあるにはあるが、全体的に敵側の描写が少なく、何故争っているのかいまいち理解できない場面も。 アクションパート ヒントのないパズルで自力で解くのは難しく、中盤以降の難解なマップは多くのプレイヤーを悩ませた。 「2段ジャンプ」「地面を掘る」といった、アクションパート用の通り名がないとクリアできないマップがほとんど。 にもかかわらず、どのマップに何の通り名が必要かの情報が一切ない。通り名が必要であることに気付けないと、同じマップを何時間もぐるぐると回り続ける羽目になる。 更に一部のマップでは、狭い足場を連続ジャンプ、バトルパートとアクションパートを交互に実行するなど、非常に面倒な操作を要求される。 操作性も悪く、ちょっとしたミスで落下してやり直しになってしまうこともしばしば。とにかく不評。 ちなみに公式サイトには、「解かないとクリアできない事はありません」「取得できるアイテムがクリアに必須でもありません」という、何の役にも立たない攻略ヒントが載っていた。 ノーマルED狙いであれば、シナリオに関係のないマップを無視することである程度手間を減らせるが、真EDを目指す場合はコレがまた面倒になる。 WP・EP 探索に使うWPは、通り名入手時のボーナスとCP交換でしか入手できない。一度使い切ると、取り戻すのに結構な時間がかかる。 一度探索した箇所に目印が付くといったサポートもなく、目的地のヒントも具体的ではないため、セーブ・リセットを駆使しないとすぐに底を突いてしまう。 上述のチャージバグを使えるようになれば解決できるが、それまでは上手くやりくりしないといけない。 EP(*2)の入手量と消費量が釣り合っていない。 中盤以降、武器を1段階強化するのに千単位のEPを要求されるのだが、敵1体から入手できるEPはたったの30~50で、明らかに少ない。 稼ぎ用のマップもあるにはあるが、利用できるのは終盤で、それまでは効率の悪いマップを地道に繰り返す以外EPを稼ぐ方法がない。 真ED条件 もはやIFゲー恒例とも言える、難解な条件での真EDが存在する。 前作に比べればかなり条件が緩く、攻略情報を見れば割と容易に条件を満たす事ができるだけ今回はマシだが。(前作がおかしかったとも言う) また、やりこみ前提の真EDルートである為、1周目からこちらへ行くと終盤の難易度が通常以上に跳ね上がる。 総評 戦闘システム、合成システム等が気に入った人にとってはやり応え抜群で、とにかく嵌る人はひたすら嵌る。 反面、シナリオが全体的に薄く、主役級のキャラ以外はせっかくのキャラを活かしたシナリオにあまり期待できない。 また、戦闘難易度や探索システム等、何となくやっていると詰みやすい要素もあり、万人に勧めやすいゲームにはなっていない。 戦闘システムの評価が高いだけに、それ以外で損をしてしまっているのがもったいない。 ある程度IFゲーを理解している人には、勧めやすいゲームではあるのだが。 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 【あぶそりゅーと ぶれいじんぐ いんふぃにてぃ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Xbox 360 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2007年3月29日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの追加ゲームバランスの調整 概要(Xbox 360版) 『ブレイジング ソウルズ』のXbox 360移植版。 アクションパートや通り名で入手出来るアイテムに調整がされたり、全体的に遊びやすくなった。 評価点(Xbox 360版) 追加要素 キャラの追加 ネバーランドシリーズの人気キャラ『ジャドウ』『リトルスノー』が登場し、それに絡むイベントも追加された。 リトルスノーが非常に強力なキャラであるため、難度は多少下がっている。 一部和解していた敵キャラが仲間になるように変更され、追加キャラに関わる日常イベント等も追加されている。 ゲームバランスの調整 アクションパートの難易度を下げる為に、2段ジャンプスキルが3段ジャンプスキルに変更。 通り名入手時に獲得できるアイテムが全体的に強力になり、合成などがしやすくなった。 武器の強化に必要なポイントなどが大幅に下げられた。 有料のDLCでサブイベントや初心者救済用の武具パック等が配信された。 バグの修正 ただ、これはプレイヤーに有利なバグが多かった為、残念な声もあった。 問題点(Xbox 360版) 終盤に一部キャラしか使えないイベントがあり、育成を怠っていると詰む事態になる。 総評(Xbox 360版) 人気キャラの久しぶりの参戦でファンにとっては大歓喜だった。 ゲームバランスも調整され、不便な点が多少解消されたが、ゲームの根本的な難易度にはそれほど変化はないので、相変わらずのやり応え( 高難易度)。 ブレイジングソウルズ アクセレイト 【ぶれいじんぐそうるず あくせれいと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2009年7月23日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの更なる追加ただし、いるだけ 概要(PSP版) 『ブレイジング ソウルズ』のPSP移植版。 XBOX360版の追加要素が最初から入っているのに加え、シリーズの人気キャラが追加された。 しかし一方で新たな問題も発生しており(後述)、公式での修正版との交換対応も行われている。 特徴・評価点(PSP版) Xbox 360版の追加要素は、大部分のDLCも含めて全て最初から入っている(初心者救済用の有料DLCは除く)。 上記に加え、ネバーランドシリーズの人気キャラ『ヒロ』『ロゼ』『リューンエルバ』が仲間キャラとして追加された。 ゲームバランスの再調整 通り名入手の条件が緩和された他、その際に入手出来るアイテムにも再度調整が入った。 360版で追加されたキャラに関しても調整が入った。 前作に当たる『ソウルズII』のPSP版は読み込みが酷かったが、こちらではそれも解消され快適にプレイできる。 問題点(PSP版) PSP版で追加された3名だが、仲間になるのはクローンであり、仲間になる際のイベントもギャグでごまかす手抜きっぷり。 その際のイベント概要:「倒せば仲間になります」「は?」「そういうものだ」以上。 人気キャラが仲間になるのに加え、久しぶりのヒロとジャドウの邂逅を期待したプレイヤーも多かった為、完全に拍子抜けだった。 なお仲間になった後は一切イベントの追加などはない。 PS2版を元に作り直したのか、PS2版のバグが復活した上、加えて新たなバグまで発生した。復活したバグの方はは有用なバグだった為、これについてはそれほど問題視はされていなかった(人によってはむしろ喜んでいた)が… 新たなバグは「クレイというステータスを補強できる合成アイテムに、(おそらく数値のオーバーフローで)[-128~+127]周期の謎の数値ループが生じる」というもの。例えばSTR+127の一つ上(+128)が-128として処理されてしまう。 本来STR+999まで強化できるはずが、STR+127より強化する意味がなくなった上、場合によっては弱体化してしまう。 後に公式で交換対応が行われ、ショップに出回っている物も修正版になった。 セーブデータの容量やシステムデータのバージョンで新旧をパッケージで確認できるが、中古の場合はパッケージと中身が違う場合があるので要注意。 修正版では便利なバグ技も修正されている為、交換対応当時は「バグ技で強化した後に交換するとお得」等と言われていた。 因みに発売から数年たった今でも、バグ版を修正版と交換してもらえる事もあるので、バグ版をお持ちの方はサポートに連絡してみるといいかもしれない。 総評(PSP版) 更なる人気キャラの空気参戦でファンをぬか喜びさせた罪作りな作品。 ゲームバランス自体は再調整され、『ソウルズII』移版時にあった読み込み問題も今回は解消されている為、今『ブレイジング ソウルズ』を遊ぶならPSP版がオススメ。 ただし、買う際は修正版かどうかの確認をし、出来るだけ修正版の購入を勧める。 その後の展開 後にPSP版を元にAndroid携帯へ移植された。 ただしこちらは、フリーズやセーブ機能等の問題で新たな不満も発生している模様。 機種にもよると思われるが、バトルパートの処理落ちや描画不足、ダメージ表示が画面下にも反射映りするなど。 また、容量の問題だろうか、カットインが入るオリジナルスキル及びその連携技、敵キャラクターのSP技において、ボイスが全く再生されないバグがある(*3)。
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2005年にミニ四駆再興の為、鳴り物入りで登場したシリーズ。 それまでとは一線を画す構造のシャーシや、ボディデザインがいまいちだった事もあり当初こそ・・・な状態だったが、シャーシの性能が評価され、ポリカボディを標準で採用したキットやアバンテMk-2の登場などで現3次ブームの火付け&けん引役となった。 長らくMSシャーシだけだったが(と言ってもMSはユニットごとに新型を出していた)、2013年ついに新型のMAが発売される。 スタンダードラインナップ No.1 ナイトロサンダー (完成車・ブルー) No.2 ナイトロフォース (完成車・グリーン) No.3 ナイトロサンダー (完成車・イエロー) No.4 ナイトロフォース (完成車・レッド) No.5 ナイトロサンダー (完成車・ブラック) No.6 ナイトロフォース (完成車・シルバー) No.7 ナイトロサンダー No.8 ナイトロフォース No.9 トルクルーザー No.10 ベルダーガ No.11 レイボルフ No.12 エクスフローリー No.13 TRFワークスJr.(TRFレーサーJr.) No.14 アバンテ Mk.II No.15 マンタレイ Mk.II No.16 アバンテ X (エックス) No.17 ネオファルコン No.18 キーンホークJr. No.19 ナイトレージJr. No.20 サンダーショットMk.II No.21 バイソンマグナム No.22 ロデオソニック No.23 サバンナ レオ No.24 ホットショットJr. (MSシャーシ) No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) No.26 アバンテ Mk.III アズール No.27 アバンテ Mk.III ネロ No.28 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) No.29 トライダガーXX(ダブルエックス) No.30 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) No.31 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) No.32 スピンアックス Mk.II No.33 ライジングエッジ No.34 アストラルスター No.35 ブラストアロー No.36 ヒートエッジ No.37 フェスタジョーヌ(MAシャーシ) No.38 トライゲイル (MAシャーシ) No.39 アビリスタ(MAシャーシ) No.40 ライキリ(MAシャーシ) No.41 シューティング プラウド スター(MAシャーシ) No.42 スパークルージュ(MAシャーシ) No.43 ライズエンペラー(MAシャーシ) No.44 ゴッド バーニングサン (MAシャーシ) No.45 ジルボルフ(MAシャーシ) No.46 DCR-01(デクロス-01)(MAシャーシ) No.47 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) No.48 マッドレイザー(MAシャーシ) No.49 キャノンDボール(MAシャーシ) No.50 DCR-02(デクロス-02)(MAシャーシ) No.51 ダンシングディバインドール(MAシャーシ) No.52 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) No.53 ヘキサゴナイト(MAシャーシ) No.54 トヨタ ガズーレーシング WRT ヤリス WRC(MAシャーシ) No.55 トヨタ GR スープラ(MAシャーシ) No.56 ロボレース デボット2.0(MAシャーシ) No.57 イグニシオン(MAシャーシ) No.58 シェヴァリア (MAシャーシ) No.59 エストゥーラ (MAシャーシ) 限定ラインナップその他 TRFワークスJr. リミテッド アバンテMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ピンクスペシャル マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル ネオファルコン ホワイトスペシャル 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) サバンナ レオ ブラックスペシャル バイソンマグナム Gスペシャル 読売ジャイアンツ スペシャル 阪神タイガース スペシャル アバンテ Mk.III レッドスペシャル ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル アバンテMk.II Vスペシャル マンタレイMk.II ホワイトスペシャル アバンテMk.III ホワイトスペシャル サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ) アバンテ X (エックス) クリヤーオレンジスペシャル アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル アバンテMk.III コンペティションパック トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ) スラッシュリーパー レッドスペシャル (MSシャーシ) アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ブラストアロー ブラックスペシャル(MAシャーシ) ブラストアロー アルミメタリック ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ) ヒートエッジ グリーンスペシャル(MAシャーシ) アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)(MSシャーシ) アストラルスター アルミメタリックスペシャル(MSシャーシ) アバンテMk.III ジャパンカップ 2015リミテッド (MAシャーシ) ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(MAシャーシ) ブラストアロー クリヤーブルー スペシャル(MAシャーシ) アビリスタ クリヤーパープル スペシャル(MAシャーシ) サンダーショットMK.II レッドスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ジャパンカップ 2016 (MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT ミニ四駆 パンダ GT ミニ四駆 しろくまっこ GT フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(カーボン強化ホイール付き) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) レイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ) エクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ) フェスタジョーヌ ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 オオカミ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ドッグ GT(MAシャーシ) DCR-01 パープルスペシャル(MAシャーシ) ヒートエッジ マットライトブルーメッキ (MAシャーシ) ジルボルフ ピンクゴールドメッキ (MAシャーシ) ライキリ マットピンクメッキ (MAシャーシ) アビリスタ ジャパンカップ 2018 (MAシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 10周年記念 ジルボルフ ゴールドライオンスペシャル ナイトレージ Jr. クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) キーンホーク Jr. クリヤーパープルスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 ホーク GT(MAシャーシ) ミニ四駆 フクロウ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ライキリ 新橋スペシャル ミニ四駆 ピッグ GT フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ミニ四駆アストラルスター トレッサ横浜・新橋スペシャル DCR-02(デクロス-02)蛍光グリーンスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID 2019(MAシャーシ)(ポリカボディ) トライゲイル シルバーメッキボディ (MAシャーシ) TRFワークスJr. ブラックスペシャル アバンテ Mk-II アジアチャレンジ 2020 スペシャル(ポリカボディ)(MSシャーシ) ヘキサゴナイト ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) レイボルフ ポリカボディスペシャル (ライトブルー)MSシャーシ エクスフローリー ポリカボディスペシャル (パープル)MSシャーシ シューティング プラウドスター クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) ライズエンペラー ブラックスペシャル(MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版) パステルブルーシャーシ DCR-02(デクロス-02)クリヤーブラック スペシャル(MAシャーシ) アストラルスター タイガーバージョン (MAシャーシ) DCR-01 (デクロス-01) ブルーメッキボディ (MAシャーシ) フェスタジョーヌ L オレンジSP(ポリカボディ/MAシャーシ) イグニシオン ジャパンカップ2024(MAシャーシ) ブンカ ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル コラボ等 サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial ミニ四駆 初音ミクSPECIAL(トルクルーザー) アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機Special アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver. ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション(アバンテMk3アズール) サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special ミニ四駆 横浜F・マリノス スペシャル(ネオファルコン) ブラストアロー 掛川市限定バージョン ブラストアロー 宮崎交通バスカラースペシャル ミニ四駆 広島東洋カープコラボレーションモデル 2019(サンダーショットMk.II) ミニ四駆 ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル スパークルージュ ハリケーンジョー2022ver. サイボーグ009 スペシャル 海外限定 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ) STARGEK(シンガポール)限定 書籍付録 ハイパーダッシュ!四駆郎 第2巻 ライズエンペラー ハイパーマット ゴールドメッキキット&W四駆郎クリアファイル付き 限定版
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 爆球連発 !! スーパービーダマン激誕 ! ライジングヴァルキリー !! タイトル 爆球連発 !! スーパービーダマン激誕 ! ライジングヴァルキリー !! 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-A4RJ ジャンル RPG 発売元 タカラ 発売日 2000-3-24 価格 4500円(税別) ビーダマン 関連 Console Game SFC BOMBERMAN B-DAMAN 爆球連発 !! スーパービーダマン N64 スーパービーダマン バトルフェニックス 64 Handheld Game GB スーパービーダマン ファイティングフェニックス B・B-daman' BAKUGAIDEN ビクトリーへのみち Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガチューン 爆球連発 !! スーパービーダマン激誕 ! ライジングヴァルキリー !! GBA B-伝説 ! バトルビーダマン 燃えろ ! ビー魂 !! B-伝説 ! バトルビーダマン ファイヤースピリッツ ! 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 さらに、3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1350 タイリョク 3500 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3550 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。さらに、1ラウンド毎、テクニカルゲージが超アップする。 解説 「さあ、実験を始めようか」新たな仮面ライダー・ビルドの基本ベストマッチフォームがBM1弾の1stLRとして本格参戦。(当時の)現行ライダーという事で当然ながらボトルチェンジに対応。ラビットタンクやゴリラモンド、トライアルフォーム等の組み合わせで素手に切り替えたり、ホークガトリング等で銃に切り替え、ニンニンコミック等で剣のまま能力アップ、と幅広いアイコン合わせが可能。アビリティは1ラウンド毎にコウゲキの底上げとスロットアイコンのAP+10という明らかにLRクロノスの表アビリティに対応した効果を持ってきた。しかも3番目指定でAP+10とRP+2のオマケが付くので、両者がまともにぶつかったならAP減算を打ち消しつつも更にブーストをかけられる…と「勝利の法則は決まった!」と言わんばかりの優位性を持つ。バーストすると必殺の超絶強化と相手チームのテクゲスピード2段加速。更にバースト後の次のラウンドからはテクゲ2段階強化…と器用万能ぶりを見せつけるスペックを誇る。 カードナンバー BM1-002 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3600 必殺技 ボルテックブレイク コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ゲキレツアイコン+1 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ゲキレツアイコンに止めたとき、ライジングパワー+3 バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 ビルドとしては連番のLRであり、新タイプのメカニカルの記念すべき第1号(排出では)も兼ねている。毎ラウンド初めゲキレツ増加と相手チームのカウンター発生率ダウンに加えて、ゲキレツ止めでRP+3の補充&バースト増加と中々のてんこ盛り。毎ラウンドゲキレツが増えていくためバトルが進むと仲間とのアイコンが合わせづらくなっていく点には注意しよう。バーストすると必殺威力の超絶強化と(自身のみ)ゲキレツアイコンのAP+100、更にRPMAXを満たせば次ラウンドのみ相手のミガワリ封印、とトドメ役としてはこの上ない効果を持つ。メカニカルのバーストボーナスで先攻も取りやすくなるため、秘めた爆発力は随一だ。 カードナンバー BM1-003 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、チーム全体のコウゲキ+150 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ゴリラモンドブレイク コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+700 解説 BM1弾ではRTFとしては唯一のRであり、バースト面はGMFにフォームチェンジする。 カードナンバー BM1-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ラビットタンクキック コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+250 さらに、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ドリルクラッシュアタック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 解説 NのRTFその1。 カードナンバー BM1-005 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードがおかれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、次のラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 解説 Nでメカニカル持ちのRTF。 カードナンバー BM1-006 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ラビットタンクパンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビット掃除機フォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ビルドフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 BM1弾の排出では、唯一トライアルフォームのRSFにチェンジする。 カードナンバー BM1-071 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 3050 必殺技 ボルテックブレイク コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3050 必殺技 ボルテックフィニッシュ・GD コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ+500 ひっさつ+2000 オイウチ発生率が超アップする。さらに、1番目にバーストしていたら、チーム全体のゲキレツアイコン+2 解説 「ベストマッチキャンペーン」のトップバッターもビルドが飾る。アビリティはAP+10とバースト上昇値強化。剣アイコン止めでAP+10と相手チーム全体の攻撃・防御を削れる攻撃的な性能。バーストすると防御・必殺威力・オイウチ発生率を引き上げる。最初にバーストしたならチーム全体のゲキレツアイコンを増やせる。自身がチェインタイプなので必然的に1番目にバーストする事が多い筈なので、他のタイプへの繋ぎもやりやすい。今回のCPカードは表面にはベストマッチするアイテムが二つ描かれており、本カードの場合はゴリラフルボトルとダイヤモンドフルボトル。 カードナンバー BM1-072 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3300 必殺技 ボルテックブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、次のラウンドまで、あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ボルテックフィニッシュ・TG コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+500 ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 全てのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「ベストマッチキャンペーン」に連続でも登場。こちらは表から銃アイコン。APバトル勝利でRP+2の補充とバースト上昇、テクニカルバトル勝利で次のラウンドまで相手のカウンター発生率を超ダウン…とハマれば非常に効果が大きいアビリティを持っている。できれば両方の勝利を狙っていきたいところだ。バーストするとコウゲキの強化と必殺威力の超強化、さらにテクゲスピードを1段階落とせる。APバトル勝利でAP+20のオマケがつくが、両チームのミガワリ発生率が大きくダウンしてしまうというデメリットも。バーストするなら確実にトドメをさせる状況で行いたい。今回のCPカードは表面にはベストマッチするアイテムが二つ描かれており、本カードの場合はタカフルボトルとガトリングフルボトル。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-008 レアリティ R ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ボルテックブレイク コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 ボルテックビルダーブレイクが(排出では)R落ち。 カードナンバー BM2-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 3200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が210以上のとき、ひっさつ+300 バーストゲージがアップする。さらに、APバトルの合計値が240以上のだと、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダークローズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 ボルテック・ドラゴニック・フィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライジングパワー+5 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の一つとしても収録していて、バースト面はクローズとなっている。アビリティはAPバトルの合計値が210以上であれば、必殺威力の底上げとバーストゲージが上がり、APバトルの合計値が240以上であれば、追加で必殺威力の強化とバーストゲージが上昇しやすくなる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのミガワリ発生率を落とし、バーストした次のラウンドの始めに、コウゲキの強化とAP+20の増加とRP+5の補充がオマケとして付いてくる。 カードナンバー BM2-072 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 650 タイリョク 3300 必殺技 ボルテックブレイク コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 あいてのチームのボウギョ-200 テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+500 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ベストマッチな奴ら コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ分、ひっさつがアップする。 解説 「平成ジェネレーションズ2009⇒2017キャンペーン」の大トリは、もちろん(当時)現行のビルドRTF。アビリティはAPバトルに勝てば、コウゲキの底上げと相手チームのボウギョを-200に削り、テクニカルバトルにも勝てば、コウゲキの強化とミガワリ発生率も上がる。バーストアビリティは、スロットアイコンのAPを全部+20にし、RPがMAXだと、追加でコウゲキ分の必殺威力も上がる。バースト面の必殺技名は本編第1話のサブタイトルから。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-011 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ラビットラビットブレイク コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを800回復する。 解説 始点では1弾あけての収録で、初のブレイブタイプでもあり、バースト面はRRFにチェンジする。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-006 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 解説 バースト面はTTFにチェンジする。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-003 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2700 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以下のとき、チーム全体のコウゲキ+400 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ジーニアスフルスラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 ビルドのベストマッチ、強化フォームが勢ぞろいするBM6弾の低レアカード群のトップバッターにして、同弾の歴代主役ライダーの基本形態→最強形態構成の低レアカード群の一枚。バーストで登場したばかりのジーニアスフォームにチェンジする。 カードナンバー BM6-053 レアリティ LRSP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 3600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30 バーストゲージが超アップする。チームにフィニッシャータイプが2体以上いるとき、バーストゲージ・テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 ミラクルビルドアップ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 オイウチは発生率が超アップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。 解説 約半年ぶりに(排出では)LRSPとして光臨し、今回は1年前の-2枚の3枚であり(残りの2枚は「レジェンドバトンタッチキャンペーン」の後)、バースト先は複数のフォームが設定されており、実際にバーストするまでどれになるか分からない仕様になっている。バースト面はRTF、RTSF、RTHF、RRF、TTF、GFの6種類と、約3年前のLRSPドライブよりも、1種類少ない6フォームにチェンジ出来る。(ゴリラモンドなどのベストマッチフォームなどは含まれず、あくまでも「ラビットタンク系」が中心)アビリティはラビット=赤とタンク=青にちなんでか自分のチームにアタッカータイプが2体以上入れば(自身はチェインタイプの為対象外)、AP+30とバーストゲージが超上がり、または自分のチームにフィニッシャータイプが2体以上入れば(こちらは省略)、バーストゲージの超上昇とテクニカルゲージが2段階にも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とオイウチ発生率が超上がり、チーム相性ボーナスが最大のチームだったら、追加でAP+20とテクニカルゲージが1段階上がる。あえて注意点を挙げるとすればLRSP系では毎度おなじみ複数のフォームチェンジがあるので剣アイコン自体が多めとはいえバースト後に周りとアイコンが一致しなくなることもあるのでダブル及びトリプルアタックが狙いにくくなる点、表裏のアビリティの条件を満たすなら自分以外のアタッカー&フィニッシャータイプどちらか2体でチーム相性最大のチームを揃える為に編成が偏りがちになる事か。そして相手のチームに『どちらか一方のアビリティ封印持ち』がいた場合は2人が無力化されてしまう危険性がある事は留意しておこう。どうしても表アビリティの条件が満たせない場合はあえて別のタイプのライダーで相性最大のチームを揃え、こちらの発動しない表アビリティを周りでフォローして貰い、自身がチェインタイプなので、タイプボーナスとバーストアビリティで次に繋ぐという使用方法もありか。LRSPの中ではかなり癖が強い為、勝利の法則を導くには使用者の腕や閃きが問われる1枚になっている。ちなみに、ボトルマッチ6弾の稼動期間中にこのカードをチームに組み込むと、取得経験値が2倍になるボーナスが追加されていた。 ビルドアップ先 スロットアイコン 必殺技 ラビットタンク 拳 ボルテックフィニッシュ ラビットタンクスパークリング 剣 スパークリングフィニッシュ ラビットタンクハザード 剣 ハザードフィニッシュ ラビットラビット 剣 フルフルマッチブレイク タンクタンク 銃 アルティメットマッチブレイク ジーニアス 剣 オールサイド・ジーニアスフィニッシュ カードナンバー BM6-062 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ボルテックブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のとき、アタックポイント+10 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、APバトルの合計値が240以上のとき、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3150 必殺技 I m a ベストマッチ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、チームにチェインタイプがいるとき、あいてのチームタイリョクを1000吸収する。 解説 「レジェンドバトンタッチキャンペーン」の大トリでも収録。アビリティは今回のCP共通でチーム相性ボーナスが4以上であれば、AP+10とバーストゲージが上がりやすくなり、APバトルの合計値が240以上だと、追加で次のラウンドまでなら、テクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのカウンター発生率を超落とし、自分のチームにチェインタイプが入れば、追加で相手のチームタイリョクを1000にも吸い取れる。今弾CPエグゼイドはチェインタイプなのであれば組ませてみてもいいかもしれない。また、フルボトルスキャンチャンスにて、自身にラビットタンクスパークリングをスキャンすると、ラビットタンクスパークリングフォームにチェンジし、「平成ジェネレーションズFINAL」クライマックスの再現も出来る。ちなみにバースト面のイラストは、エグゼイドムテキゲーマーとのダブルライダーキックになっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-045 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 現行枠から外れたビルド。しかしこれでも前作の主役の意地か、RP2以上あればAPアップできると加速できる。またバースト前は素手・バースト後は剣に切り替わるアイコンもフルボトルスキャンチャンスならばカバーできる。 カードナンバー RT1-068 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 3200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが7以下のとき、防御+300 AP+10 さらに、RPが5以下だと、攻撃+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 950 タイリョク 3200 必殺技 ビルドアップタイム・ビルド コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、2番目にバーストしていると、体力を1500回復 解説 「仮面ライダージオウ」にてクローズと同様に本人が登場する事を踏まえて、「チェンジタイムキャンペーン」でも収録、バースト先はゴリラモンド、ホークガトリング、海賊レッシャーと、東都のベストマッチ3種類に絞られている。アビリティは毎ラウンド初めにRP7以下だと、防御の底上げとAP+10を得られ、RPが5以下であれば、追加で攻撃の底上げとバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とRP+3の補充に加え、2番目指定だと、追加で体力を1500にも回復出来る。 ビルドアップ先 スロットアイコン 必殺技 ゴリラモンド ホークガトリング 海賊レッシャー ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、攻撃・必殺+300 ミガワリ発生率がアップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、AP+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②バーストした次のR開始時、AP+30 チーム全体の攻撃+1000 解説 冬の劇場版に戦兎本人が登場した事が影響しているのか、意外にも現行のBM弾ではありそうでなかったラビットタンクのSR落ちで初登場。密かにラビットタンクはほとんどがCP落ちだったため、純粋なSR落ちは本カードが初となる。またバースト技は前回のGLRでフルボトルスキャンチャンスでラビットとタンクにした時のみ見る事が出来たジャストマッチブレイクを引っ提げており、更に剣アイコンは剣アイコンでもフルボトルバスター装備仕様と劇中最終回におけるエボルトとの序盤戦を再現した一枚となった。アビリティはチームボーナス指定型で4以上なら、攻撃と必殺の2点強化とミガワリ発生率アップ。追加で最大だとAP+20とテクニカルゲージアップの強化も入る物でビルドの場合、原作デッキでもほぼ相性最大しやすいという利点もあるため発動しやすいのが特徴か。逆にバーストアビリティは通常効果が必殺+1500、テクニカルゲージ超アップ。追加で次ラウンドからAP+30とチーム全体の攻撃が+1000される…と、表を含めれば何とAP+50の補正が入るため、先行重視としては結構な物となるだろう。ただし必殺は総合で4750とやや物足りず、攻撃に分散されている事もありどちらかと言えばバースト後の支援系という形となるか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-067 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、銃アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 2800 必殺技 サイキョー!フルフルフィニッシュ コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 蹴 90 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン さらに、APバトルに勝っていたら必殺+1500 相手のRP-2 解説 サイキョー!ブレークCP12枚目は前回のSRに続き初のジャマータイプで登場となったビルドラビットタンクフォーム。更に現行のボトルマッチ初期弾以来の銃持ち高レアとして再登場となり、イラストに描かれているのはラビットラビットとタンクタンクの2種類の可変フォーム。だがアビリティの内容はやや扱いにくくAPバトル終了時発動なのでその効果が出るのはラウンド2以降、しかも指定する銃アイコンは3つしかないと本CPの傾向に当たっているのがなんとも…。ただ本CP唯一のテクニカルゲージアップ持ちなので、いっそのこと開き直ってテクニカルゲージアップを重視したデッキに組み込むのが得策か。バーストアビリティはこれもAPバトル勝ちすれば通常発動の必殺+1500、ジャマーボーナスも加えると6800に加えてガッツ率ダウンもついてくるので疑似フィニッシャータイプというべきスペックになるので、そこを見出そう。ちなみにシメはタンクタンクフォームであり、バースト技名にフルフルの名称がついているため、BM6弾以来再登場の機会が無いフルフルマッチブレイクかと思われるが、実際の技はアルティメットマッチブレイクである…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-045 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 3000 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①R1のみ、AP+20 相手のフィニッシャータイプのアビリティ発動を封印②APバトルの合計値が250以上だと、攻撃+400 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 さらに、体力が少ないと全てのチームのAPボーナスをリセット 解説 クローズエボル プライムローグ参戦に合わせて、ビルドが3弾連続の高レア続投。今回は現行のボトルマッチ弾では低レア落ちはあったものの、最初のLRを除けば高レア収録が無かったボルテックビルダーブレイクのSR落ちとSR昇格を兼ねて続投となった。アビリティの1つ目は前回シグルドと同じ最初のラウンドのみでの強化と相手の指定タイプ封印系の効果で、このカードはAP+20と相手のフィニッシャータイプ封印。ラウンド1以降からフィニッシャータイプ封印系を持ってない人にとっては最初だけでも発動を阻止できるため、出鼻を挫く事が出来る。2つ目は合計値250で攻撃アップとバーストゲージ上昇率アップの効果で、こちらはほぼ拳アイコンで占められたアイコン、しかも拳アイコン全てが70の目なので安定させられる。…とは言っても流石に70の目だけでは先攻不足に陥りやすいので仲間にはAPアップを募りたい…と、言いたいがここで体力が少ないときにバーストしてしまうと何と自チームを含めた全員のAPがリセットされてしまうという落とし穴が存在するため、ここは他2枚も拳アイコンが多いカードを固めてのダブル・トリプルアタック狙いで挑もう。なお通常効果は必殺+1500、AP+20でこちらはメカニカルボーナス込みでAP+70と結構な先攻重視型となりえる。…が、正直言って今回は高レアで登場したクローズとローグの埋め合わせとして登場した感じが否めず、昨今の対戦環境はラウンド3の時点でAP+100に到達するデッキがほとんどを占めており、このカードだけではAP+50止まりとなってしまうのでこちらももうAP+50を確保しなければならないと対抗できないのが実情である…。このカードを生かすならばパンチ4つという点で同じくパンチアイコンが4つあるカードと合わせて「パンチマスター」狙いで行くといいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-065 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の防御を150吸収②APバトル終了後、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 3150 必殺技 ライダーズボルテックインパクト01 コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、AP+20 テクニカルスピードがダウン 解説 ライダーズインパクト0123!!の8枚目はビルド。本CPの主人公ライダーは簡単な発動条件の代わりにそこそこ強めなアビリティが特徴…だが、ビルドは同CP中、最もイマイチな能力でアビリティ1つ目はアイコン2つ揃え指定でテクニカルゲージスピードを下げつつも相手全員の防御150を吸収とこれに関しては防御アップが強い反面、テクニカルゲージスピードダウンは今回からテクニカルゲージの仕様が変わっているため、今後テクニカルゲージスピードアップの重ねを重視したデッキが台頭してくる可能性があるのでダブルアタック指定では現状厳しい目。2つ目はAPバトル終了後にAP+10とバーストゲージ上昇率超アップの効果を施すが、APバトル終了なのでラウンド2以降…と、速効性が無いのが欠点。またスロットも50無しの安定ながらバーストの素の状態だと2数値型と不安定。しかもレアリティの差があるとはいえ、APではLRハザードには及ばない(あちらは相手のAP-系)と目立たないのが実情。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-037 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4000 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 100 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+20 相手全体の防御-200 ミガワリ発生率を超ダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、キックアイコンのAP+15 相手のRP-2 ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダービルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン) ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1250 タイリョク 4000 必殺技 Be The one・フィニッシュ コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、1度だけ、必殺を2倍 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 「俺と万丈は、最高のコンビなんだよ!」50thアニバーサリーの「メモリアルフィニッシュ」3枚目は本弾で仮面ライダーグリスブリザードがRevivalEditionで登場した事に起因してか、ここに来て以前BS5弾で登場したエボルトと同じメモリアルバースト枠で仮面ライダービルドが1年ぶりにLR降臨。一見、以前あったRT2弾のGLRラビットドラゴンフォームを表面からラビットタンクに変更しただけに見えるが、今回は公式Twitterの発表により新たに新規のスキャン演出に加え、過去ではラビットラビットの使い回しだったジャストマッチブレイクが新技として本編での動作に新しく作り直されており、バースト演出もこれまた専用のラビットドラゴンへのフォームチェンジに差し替え、バースト必殺技のBe The one・フィニッシュも動作こそは使い回しだが、技最初のラビットドラゴンが発光した状態のエフェクトが追加されているなどより劇中での演出を忠実に再現した1枚となった。ラストバトルの決着を反映してか、アイコンこそはパンチが1つだけでそれ以外はキックが4つあるとやや偏った構成でこのためにフルボトルスキャンチャンスが活かしにくいのが欠点だが、それを物ともしないの強烈なアビリティを持っており、1つ目は1ラウンド毎にスロットアイコン全てにAP+20と相手全体の防御-200とミガワリ発生率超ダウンとかなりの効果。このために表からゲキレツ100だがそれ以外は70と60しかないスロットの弱点を補える。追加でダブルアタック指定でキックアイコンに限りAP+15と相手にRP-2とミガワリ発生率ダウンと、とことん先攻重視かつ相手はミガワリが発生しにくくなるので。ただ2つ揃えの方はたとえアイコンがキックに偏っていたとしても運が悪いとパンチアイコンの方に当たってしまう可能性もあるのでこちらは重要させづらいか。バーストアビリティはエボルトとの決着を再現してか、ラウンド3までのバーストとなるが必殺+2000と更にミガワリ発生率を超ダウンさせると同時に本カードが必殺技を発動すれば1度だけだが、必殺2倍と相手ガッツ超絶ダウンまで付いてくる。このために体力指定で相手の体力を半減させて決めるGLRと比べると、こちらは必殺2倍での一撃を叩き込む必殺番長型なので、ブレイカータイプも合わさって決定力は十分となる。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、攻撃+400 AP+20 ミガワリ効果がアップ②ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき 必殺+400 テクニカルゲージ・オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1750 タイリョク 2950 必殺技 ビルド・チャージフィニッシュ コスト5 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30 さらに、RPが10以上だと、攻撃・必殺+500 相手のカウンター発生率をダウン 解説 「バリオセ!フィーバー?」キャンペーンの9枚目はビルド。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-071 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 ボルテックブレイク コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、AP+5 テクニカルゲージがアップ オイウチ発生率が超アップ②スロットが2以上揃ったとき、RP+3 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 4650 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3までにバーストしていると、オイウチ発生率・テクニカルゲージ超絶アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 RM3弾の50thAnniversaryレアの2枚目はビルド。本弾で抽選LRゲットキャンペーンにてエボルトが選ばれた事に起因して、以前発表されたプレバン限定バインダー第6弾にてクローズビルドのLR登場が確定しているが、筐体排出分としても登場かつ1弾開けてのLR昇格を果たした。同時に長らくプロモのバースト技限定だったラビットタンク版ボルテックブレイクを表面に移し、バースト必殺技のボルテックフィニッシュは新技として現存版の元となった第1話での動作を完全再現したバージョンで実装となった。…しかし、前述した通りバインダーでの登場が控えているためか、本弾50thレアの中では非常に抑え気味かつ正直物足りないスペックとなってしまった。まずアビリティ1つ目は2番出しでAPアップとテクニカルゲージがアップし、オイウチ発生率が超アップする効果だが、肝心のAPアップはたったの+5に加えてテクニカルゲージも1メモリアップだけ。一応低レアと比べると発動のしやすさでは堅実さが強みだが、昨今ではAP+25やたとえ単なるAP+10であっても、APボーナス最大値アップ系のおかげで更に加速できる事もあり、完全に見劣りする。またテクニカルゲージアップは2つ目も発動でテクニカルゲージ超絶アップになるが、それにはダブルアタック指定が必要…と、運要素も強くスロット配列もパンチとキックが交互に並んだ構成であるとガッカリ感が否めない。バーストアビリティは普通だと必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のミガワリ発生率超ダウンとシンプルだが、副効果は前弾エグゼイド同様にラウンド3までのバースト指定だが、その割には、表面の延長路線かつ相手にテクニカルゲージスピード超アップのみ。総じてテクニカルゲージ特化型かつオイウチ発生をアップさせて追加攻撃を狙う形となっている。…と、ここまで見るとイマイチに思えてくるが、実は本弾より朗報としてそれまでリセットされていた50thボーナス(ビルドのボーナスはスロットのAP超アップ(AP+20))のAPアップがリセット対象外になった事で、それまで登場したAPボーナス持ちのクウガやフォーゼ、本カードとBLACKの使い勝手は大きく上昇。特にビルドは専用システム「フルボトルスキャンチャンス」があるので、起用万能な立ち回りができる。ただ前述した通りに50thボーナス以外でのAPアップは+5しか無い上にテクニカルゲージ要因として起用しても発動条件に難があるため、他の仲間でのフォローは必須となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-001 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ラビットタンクキック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のひっさつ+450 入手方法 てれびくん10月号 解説 記念すべきPBMナンバーの最初を飾るのは、もちろんビルド。新タイプのメカニカルを持っている。ちなみに、ガシャットヘンシン6弾では使用不可能であった(裏面のキャラクター説明文の代わりに、注意書きが書かれている)。 カードナンバー PBM-003 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ラビットタンクパンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドリルクラッシュアタック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 入手方法 はじめてセットでボトルマッチ! 解説 カードナンバー PBM-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ホークガトリンガーフルバースト コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング オフィシャル4ポケットバインダーセット ~ボトルマッチシリーズ~ 解説 カードナンバー PBM-005 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 3800 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いと、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3800 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが8以下だと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 入手方法 レジェンドレア店頭配布キャンペーン 解説 新タイプ・メカニカルを引っ提げてLR配布でも登場。無条件で攻撃・必殺の二点強化とテクゲージ1段階アップと中々使いやすいアビリティを持つ点でこれまでの配布LRと一線を画す使いやすさを誇るが、毎ラウンド開始時に相手のRPを上回っていればテクゲージを累積して上げられる。開幕から2段階テクゲアップを発動させたいなら「RP+〇〇」のアビリティを持つ仲間と組みたいところ。バーストすると必殺威力の超強化とAP+20を無条件で得られ、RPが8以下ならば攻撃・必殺・APを微量だが上乗せできる。表面はテクゲ重視、バーストすればAP重視と両面で正反対の特性を持った一枚。特に裏面は自身がメカニカルなのも相まって、ボーナスと合わせて相当量の強化を見込める。 カードナンバー PBM-006 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ラビットタンクキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチファンブックwithブットバソウル 解説 11ヶ月ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード3枚セットの内の1枚。プロモでは連番のメカニカルにもなっている。 カードナンバー PBM-009 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ドリルクラッシュアタック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第1弾 解説 カードナンバー PBM-010 レアリティ N(箔) ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ラビットタンクキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+300 さらに、ライジングパワーが4以上だと、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+2 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+500 アタックポイント+20 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第1弾 解説 ソーセージ封入では、初の箔押しとなっている。また、ゲキレツアイコンを除き、蹴オンリーのアイコンにもなっている。 カードナンバー PBM-018 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ アタックポイント+10 オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ドリルクラッシュアタック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 チーム全体のコウゲキ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース 解説 カードナンバー PBM-019 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ラビットタンクパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ラビットタンクフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ・ひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース 解説 カードナンバー PBM-030 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ドリルショット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ボルテックビルダーブレイク コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 テレビマガジン11月号 解説 メカニカルタイプで珍しく銃持ち。 カードナンバー PBM-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックブレイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ドリルクラッシュアタック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 UNIQLO 仮面ライダーシリーズウェットセット 2017 解説 ちなみに、表面のイラストには、おばけフルボトルとパーカフルボトルのイラストはあるものの、ゴーストフォームにはチェンジしない。 カードナンバー PBM-036 レアリティ LRSP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルゲージがアップする。バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、仲間の平成ライダーのコウゲキ+500 ひっさつ+1000 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 ミラクルビルドアップ・レジェンド コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+30 ゲキレツアイコン+2 さらに、APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。 入手方法 レジェンドミックスカードゲットキャンペーン 解説 早くもLRSPで収録し、バースト先は複数のフォームが設定されており、実際にバーストするまでどれになるかは分からない仕様になっている。アビリティはテクニカルゲージが1段階上がり、バーストゲージも超上がりやすくして、(自身を除く)仲間の平成ライダーのコウゲキと必殺威力の二点強化とAP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+30とゲキレツアイコン+2に加え、APバトルに勝ってさえいれば、チーム全体のコウゲキの強化とテクニカルゲージが1段階も追加で上がる。 ビルドアップ先 スロットアイコン 必殺技 エグゼイド 剣 ボルテックフィニッシュ・クリティカルストライク ゴースト 剣 ボルテックフィニッシュ・オメガドライブ 鎧武 剣 ボルテックフィニッシュ・無頼キック ウィザード 剣 ボルテックフィニッシュ・ストライクウィザード フォーゼ 拳 ボルテックフィニッシュ・モジュールアタック オーズ 剣 ボルテックフィニッシュ・タトバキック ダブル 拳 ボルテックフィニッシュ・ダブルエクストリーム 電王 剣 ボルテックフィニッシュ・エクストリームスラッシュ カードナンバー PBM-037 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックブレイク コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 ボトルマッチチョコウエハース2のトップバッター。カード能力はN相当で攻撃重視だが、意外にも初となるボルテックブレイクをバースト必殺技に収録した一枚。 カードナンバー PBM-057 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ボルテックブレイク コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、まんなかのレーンにこのカードが置かれていると、ボウギョ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+500 テクニカルゲージがアップする。 入手方法 映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 入場者プレゼント 解説 表面は「~ビルド」劇中にて、葛城巧デザインのデータカードになっている。 カードナンバー PBM-065 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる 入手方法 ローソン限定 仮面ライダービルドキャンペーン 解説 ローソン限定キャンペーンでゲットできる6枚のカードで、対象のお菓子を2つ購入する事で貰えるカードの1枚。筐体排出に先駆けてBM1弾LRの必殺技である「ボルテックフィニッシュ」のN落ちというポイントがあり、BM1弾でLRを引けなかった人にとっては是非とも持っておきたいところ。アビリティはチームボーナスが4以上で相手チームの必殺300吸収、自チームはオイウチ・ミガワリ発生率をアップする効果を施す。相手全体から300吸収なので、実質表面の必殺威力はは2500とNとしては破格の効果を持つ。一方のバーストアビリティも必殺+1000補強で、副効果は自チームのバーストゲージが上がりやすくなり、相手のライダーガッツ率を下げるという物でフィニッシャータイプとほぼ同じ使い方が出来る。 カードナンバー PBM-068 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルの合計値が230以上のとき、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・マイティクリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+1200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 入手方法 てれびくん増刊号 スーパーてれびくん 仮面ライダービルド冬じっけん 解説 表面のイラストにはドクターフルボトルとゲームフルボトルが描かれており、PBM-031とは違ってバースト面はエグゼイドフォームにチェンジする。 カードナンバー PBM-085 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックブレイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 銃 50 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 100 銃 80 銃 70 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 ゲキレツアイコンを除き、ほぼ銃アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー PBM-091 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 フルボトルシャワーうきうきパーティー♬ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、フィニッシャータイプのひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 てれびくん4月号 解説 2017年の必殺技コンテストの優勝作品の技がカード化。 カードナンバー PBM-096 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 ボルテックブレイク コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ボルテックフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、APバトルに負けていると、アタックポイント+20 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー BM2-073 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ボルテックブレイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、このライダーとおなじタイプがいないとき、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 平成ジェネレーションズ・ファイナル コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクが2000回復する。さらに、ライジングパワーが10以上だと、次のラウンドまで、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2! 解説 カードパック2のトップバッターであり、「ライジングマッチ」持ちとなっている。アビリティはAP+10とチーム全体の必殺威力の底上げとバーストゲージが超上がりやすくなり、(自身とは別の)タイプだったら、オイウチ ミガワリ発生率をWで超上がる。バーストするとエグゼイドアクションゲーマーレベル2へと交代する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とチームタイリョクが2000回復し、RPがMAXだと、追加で次のラウンドまで、相手チーム全体のボウギョを半分に削る事も可能となる。 カードナンバー BM2-079 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 スパークリング・ラビットタンクフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+600 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+2 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2! 解説 バースト面のみラビットタンクスパークリングフォームにチェンジする。 カードナンバー BM3-071 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・RT コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ハザード・ラビットタンクブレイク コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 バースト面のみラビットタンクハザードフォームにチェンジする。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム,仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム,仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム,仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 バースト先:仮面ライダービルド ラビット掃除機フォーム,仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム,仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム,仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム,仮面ライダービルド タンクタンクフォーム,仮面ライダービルド ジーニアスフォーム,仮面ライダービルド エグゼイドフォーム,仮面ライダービルド ゴーストフォーム,仮面ライダービルド 鎧武フォーム?,仮面ライダービルド ウィザードフォーム,仮面ライダービルド フォーゼフォーム?,仮面ライダービルド オーズフォーム,仮面ライダービルド ダブルフォーム,仮面ライダービルド 電王フォーム,仮面ライダークローズ,仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2,仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー 桐生戦兎がビルドドライバーに、ラビットフルボトルとタンクフルボトルをセットして、変身する仮面ライダー。 ガシャットヘンシン6弾で先行参戦を得て、ボトルマッチ1弾ではLRで正式参戦。
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仮面ライダーリュウガ ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのボウギョ-300 ライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 ゲキレツアイコン+1 解説 龍騎に酷似した黒き龍のダークライダー・リュウガがガンバライジングに参戦。SRから後にLRに昇格した旧ライド時代と異なりいきなりドラゴンライダーキックを引っ提げてLRでのリリースとなった。アビリティは毎ラウンド始めに相手よりRPが多いと、AP+20に加えて相手チームのボウギョを-300に削ると同時に、RPも-2に出来る。注意すべき点は相手よりRPが多い条件なので、相手よりRPが少ないと発動しない。特に先攻を取った場合は味方の必殺コストに注意しないと逆転されて発動しなくなる点には注意。バーストアビリティは必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超ダウンさせると同時に、バーストした次のラウンドから、AP+20とゲキレツアイコン+1も得られる。表アビリティも加算すれば90と60の2数値型スロットを更にカバー出来るので、先行をほぼ取りやすく出来るだろう。こちらもG2弾の龍騎と同じくリュウガの声は当時演じた須賀貴匡氏のボイスが実装されている。 カードナンバー G2-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 3150 必殺技 黒龍撃 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する さらに、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 さらに、全てのチームのアタッカー・テクニカルタイプのアビリティの発動を封印する。 解説 「ドラゴンアーツキャンペーン」でも登場。LRと違い、こちらはストライクベントでの実装となった。アビリティはAPバトルに勝てば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取り、テクニカルゲージも1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、両チームのアタッカーとテクニカル・二つのタイプのアビリティ発動を封じる事もできるが、自分側のチームにもアタッカーやテクニカルを組み込んでいると、本末転倒になるので上記の2タイプ以外のカードで組ませよう。似たようなCPゲンムならば相手のフィニッシャーのAPを上げてしまう危険があるが、こちらのゲキレツ80止まりのスロットを補強出来る上にボーナスも発生する上に、あちらのバーストアビリティに引っかからないので、注意点はあるが相性はいいだろう。余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてリュウガの後ろにはドラグブラッカーが待機している仕様となっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、チーム全体のボウギョ-300 解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずにリュウガがジャマータイプを引っ提げてR落ち。ただしスロット合計値は前回LRと変わりなく末が50になった代わりにスロット2が90に上昇しているなど一部の変化が見られる。アビリティはLRと同じくボウギョを削るが、条件がAPバトル勝利になった事でRP指定に悩まされる事は無くなった。が、一方でバーストアビリティはジャマーボーナスも合わせて必殺は4200まで上昇するが、デメリットとしてチーム全体のボウギョ-300までが付いてくる。もしも先攻を取れなかった場合はボウギョマイナスのおかげで大ダメージを受けてしまうため、予めAPアップかボウギョアップのアビリティ持ちのカードを保険として加えておくべきか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー9以上だと、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 解説 半年ぶりの登場はN落ち。ただしアビリティの防御アップとブレイカーボーナスの攻撃アップでステータスだけは高レアよりも高めとなる。ちなみにBM1弾ではベストマッチだけにベストタッグの主役ライダーと2号ライダーの組み合わせではあるが、リュウガだけは何故か龍騎との組み合わせ。一体何故…と思われたが、後にビルドの強化フォームの1つとして黒いフォームが登場した。今思えばその伏線だったと思われる。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしているとひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 再びジャマータイプで収録。順番指定の強化アビリティという低レアではありふれた能力持ちだがゲイン値が400と大きめなのが特徴。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-025 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+20 相手全体のコスト+1②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率が超アップ 相手全体のコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、オイウチが発動していたら、必殺+2500 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎主演の特別編が作られるためか、アナザーリュウガの元となったリュウガが2年半ぶりに初のトリッキータイプでG2弾以来の高レア収録を果たした。ちなみに2年半前はSRを経たず一気にR落ちしたため、実質ドラゴンライダーキックのSR落ちかつSR昇格をかねての登場となった。スロットはLRと同じだが、バースト後は90と60と2数値型となっていたLRと違って純粋にスロットが強化される点が強み。アビリティは相手の必殺を上げてしまう危険性があるがRP消費を増やしてカウンター発生率を抑えるコスト増やしの効果で、前回登場したAPリセット持ちLRウォズに対抗しての登場となった。1つ目はバトルスタート時から攻撃アップとAP+20、相手のコスト+1増やす効果。今回のAPアップはLRと違い蓄積はしないが、タイプがトリッキーであるためか、不利時バーストでのAPアップと重複できるのが強み。2つ目は2番目に出す事でオイウチ発生率超アップと更に相手コスト+1させる効果で、オイウチ発動系は何故か発動しにくくなるため、発動させたいところだが、前述の通りコスト補正がある以上発動するのを躊躇われる。とはいえ1回でもオイウチ発動に成功すれば後は2番出しせずに済むのが密かな点か。バーストアビリティは必殺+1500に加えて相手ミガワリ発生率ダウン、追加でバースト時にオイウチが発動していればLRと同等の必殺+2500と相手のガッツ率を超絶ダウンさせられるため、全て発動できれば総合で6950の必殺をミガワリでも発動されない限りは十分な決定打になるだろう。ちなみに表面のイラストは龍騎との決戦で披露したドラゴンライダーキックの溜めの部分で、バーストのイラストは左足でのキックと劇場版の流れを再現した物となっている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2050 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 1年ぶりに再登場。APバトルかテクニカルバトルに勝つ事で発動するアビリティ系だが、肝心のスロットが80or60の2数値なので、前者で勝って発動するのはAPアップでも無い限りは厳しい。よってテクニカルゲージアップで後者の発動を優先しよう。またRなのに体力が本弾傾向で鎧武、ドライブ弾並みに低下しており2050と低めな点に注意。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率が超アップ さらに、RPが9以上だと、攻撃・必殺+500 相手のガッツ率を超ダウン 解説 1年ぶりに再登場。今回は同じダークライダーかつドラゴンを用いる仮面ライダーカリバーに共通点があるためか。だが、前回同様に80or60の2数値型スロットなのにアビリティはそれに反した先攻型。バーストアビリティではバースト時のボーナスで反撃するブレイカータイプなのにこれまたおかしな事にカウンター超アップ持ち…と、明らかに鏡写しを表現した内容。体力面では-250も下がっている事もあり、旧弾のリュウガのカードがあれば使う必要はないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン ただし、相手のバーストゲージの上昇率アップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 初のプロモ収録はこれまた初のテクニカルタイプで登場となった。アビリティは低レアではよくある攻撃・必殺の2点強化型で正直凡庸なのが否めないが、意外にも表面スロットはLRと同等。更にバーストすると2数値型になったLRと違い、しっかりと安定型を維持しているのが特徴。ただしバーストアビリティにはデメリットとして相手のバーストゲージ上昇率アップが存在するので、トドメの時以外は表面で運用するのが得策。 カードナンバー BR5-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、カウンター発生率が超アップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーリュウガ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、カウンターが発動していたら、必殺を2倍 RP+3 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+7 相手の体力を半分 ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード4枚目はリュウガ。長らく出ていなかったCP限定技であるドラグクローファイヤーを表面に実装し、更に初のドラグセイバー持ちとなったかでこれまた初の剣持ちとなった。…が、ズバットバットウ2弾Nと同様に今回も発動条件と内容が一致しない鏡写しの如く反転したアビリティ持ちとなっており、まず1つ目は剣アイコン止めで必殺+500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとなっているが、本カードの剣アイコンというとたったの3つしか無く後半3つに固まっている(奇しくもスロットの配列はZB2弾Nと同一)ので止めやすいには止めやすいのだがやはり不安が残る。よって仲間には普通のテクニカルゲージアップ持ちを備えておきたい。2つ目はAPバトル終了後に相手より体力が少ないとカウンター発生率超アップと相手RP2吸収と強烈…に見えて本カードの体力はあろう事か真逆の4200。この事もあって使う場合は体力が少ない仲間と組むか、相手の体力が一定以上もある超絶バトルでの使用に限られるか。バーストアビリティはカウンター発動前提だが、カウンターが発動していれば必殺2倍とRP+3、そして相手ガッツ率超ダウンとかなりの効果。しかし自チームでのカウンターならば更に追加効果としてRP+7に加えて現在でも使用率が高いメモリアルLRスナイプレベル50と同じく相手の体力を半分する効果。更にガッツ率超ダウンの効果も付いてくるので、爆発力は十分と言える。登場当初はスナイプの剣バージョンというべき内容でそれなりに使えたが、現在はそれ以上に簡単な条件を持つ滅亡迅雷の登場でお株を奪われる事となってしまった。(スナイプに関してはまだパッションタイプの長所が残っているために採用される事も多い) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」 城戸真司/仮面ライダー龍騎に似た人物・鏡像の城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはドラグレッダーに酷似した黒い龍・ドラグブラッカー。 外見その物は城戸真司本人と同一だが、ミラーワールド出身故に邪悪な心を持つ。またミラーワールドでの活動時間は無制限だが、現実世界の龍騎達と違って現実世界では9分55秒しか持たない弱点を持つ。そのために本物の城戸真司と一体化して実体化しようとした。 龍騎と同じソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」、必殺技も同じく「ドラグクローファイヤー」、「ドラゴンライダーキック」を使用するが、後者は王蛇との戦いや龍騎との最終決戦では蹴り足が異なる。(王蛇戦では悟られないように龍騎と同じ右足、最終決戦では左足でキックしていた) ガシャットヘンシン2弾でLRで参戦。主人公と瓜二つで黒い「仮面ライダーゲンム」とドラゴンをフィーチャーした弾であるため、同じ特徴も持ちドラゴン型モンスター「ドラグブラッガー」と共に戦うリュウガが選ばれたということだろうか。 必殺技はドラグブラッガーの吐く黒炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。龍騎の流用ではなく、しっかりとリュウガ特有の空中浮揚、ドラグブラッガーが相手に吐く炎が石化するなどガンバライド以上に再現されている。表面に収録されている場合はベントインなどの一部が短縮された版になる。 同弾では「ドラゴンアーツキャンペーン」でも収録でされ、こちらは必殺技にムービー技だがストライクベント・ドラグクローによるドラグブラッガーとの同時黒炎攻撃「ドラグクローファイヤー」を持つ。 LRとCPや低レアが同時収録されるライダーは他にも居るが、良くてもLRの必殺技の一方だけを持ってるという場合が多く、CPがLRと全く別の演出技を持つというパターンは珍しい。 ガシャットヘンシン2弾から「仮面ライダー龍騎」と同様にボイス実装されており、「城戸真司」と同じく「鏡像の城戸真司」を演じた須賀貴匡氏となっている。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)
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ライトバースト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 115 最大20 96 ライトニング 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 ライトニングブレイド 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 デビルズライト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 レイジングブラスト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 こうとうぎり・ひかり 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 モンスター一覧 ★1(50%) 取得中です。 ★2(100%) 取得中です。 ★3(150%) 取得中です。 ★4(200%) 取得中です。 ★5(250%) 取得中です。 ★6(300%) 取得中です。 ★7(350%) 取得中です。 スキル一覧に戻る
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
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こっそり種牡馬:グランドレイジング imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/3412.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 若島津 健[全日本(ライジングサン)(オフェンス型)] 若島津 健[全日本(ライジングサン)(超オフェンス型)](超特化) コメント ◆オフェンス型◆バランス型◆ディフェンス型◆ 若島津 健[全日本(ライジングサン)(オフェンス型)] 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ブロンズ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 - ブロンズ+ LV50 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) シルバー ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 - シルバー+ LV70 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ゴールド ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 - ゴールド+ LV90 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) プラチナ ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - プラチナ+ LV110 - - 必殺技 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 若島津 健[全日本(ライジングサン)(超オフェンス型)](超特化) 参考(ドリーム)(直リンク回避につきh抜き) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.pngttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_0.png 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? 異名 ? 台詞 ? グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv 次Lv(+) 超特化ハイドリーム ? LV1 10 LV10 LV20 LV30 LV40 LV50 LV60 LV70 LV80 LV90 LV100 - ハイドリーム+ LV110 - - 必殺技 ? コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム4弾 ズバットバットウ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 オメガフォーメーション コスト4 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト9 ひっさつ 3200 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 アタックポイント+20 さらに、1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+1000 解説 ゴーストの中間強化形態がLRで参戦。ゴーストのLRでは初のフィニッシャータイプとなる。チームに組み込むだけでAP+10・全体の攻撃+200・テクゲ1段階アップと強力なアビリティを持つがBK1弾のLRオレ魂と比べてしまうと地味さが否めない…だがこのカードの真価はアイコントリプルスキャン。とりわけ体力を大幅に強化できるのは大きな利点といえる。下のNでも同じ事は出来るが、こちらは地力の高さというアドバンテージがある。バーストすれば必殺威力の超強化とAP+20を得られ、さらにラウンド毎にチーム全体の必殺火力を大幅強化できる。表アビリティは常在型なので、なるだけ早期にバーストさせて火力の上乗せを狙いたいところ。 カードナンバー K4-002 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト5 ひっさつ 2300 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 玩具連動の兼ね合いの為か、低レアでもLRと同じ演出技をひっさげて登場したグレイトフル魂。Nらしく小粒に纏まってはいるものの、表アビリティはラウンドを重ねる毎にバーストしやすくなっていき、RP7以上でバーストすればテクゲも上がる。更にやや物足りない基礎能力はアイコン3個スキャンで補える…と、「新システムにはこれで慣れてくれ」といわんばかりの初心者に優しいカードに仕上がっている。唯一の懸念材料はスロット数値の低さ。逆に言えばそれぐらいしか目立った欠点が無いので、小粒ながらも総じて扱いやすいカードといえる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-001 レアリティ LRT ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 オメガフォーメーション コスト4 ひっさつ 1950 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+1500 ライジングパワー+10 ライドバースト 仮面ライダーディープスペクター ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 デプスダイバー コスト9 ひっさつ 2900 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージが超アップする。 解説 新レアリティ・LRTの栄えある第1号は、ゴースト スペクター。アビリティはコウゲキの超強化とRP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20を得られ、RPが10以上の時だと、必殺威力の更なる強化と、テクニカルゲージを2段階も上げる事が可能となる。本カードとLRエグゼイドLV99とのコンボで最初からAP+100が発揮可能な上、それに加えLRアマゾンオメガなどと組めば、テクニカルゲージもアップする上、ライダーシンボルにライジングパワー補充効果を持つものを使えば、大半の相手を2ラウンド以内にノーダメージ撃破出来る。極めつけに試合によっては全国デイリースコアランキングに上位100位にランクインされる可能性も劇的に高く、ランキング上位入賞に向いたデッキと化す。 カードナンバー K5-002 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2850 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ チームにフィニッシャータイプがいるとき、チーム全体のひっさつ+200 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 ゴースト初のジャマータイプで登場。ただグレイトフル魂自体、玩具連動のためか下位技が無い上に低レアにもほぼ同じ構成で収録されているためSR落ちとは言いにくいのが実情。アビリティはフィニッシャータイプ指定で全体必殺+200、オイウチミガワリ発生率超アップと主効果がノーマル相応でしか無く、バーストアビリティも必殺+2000、テクニカルスピードダウンとRP8以上でテクニカルゲージアップとややパッとしない。しかもせっかくのSR落ちなのに下記のNの方がAPアップ持ちなので使いやすいのがなんとも…。こちらを使うのならばフィニッシャータイプと合わせての必殺重視型として運用するのがいいかもしれない。 カードナンバー K5-003 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1500 スロット 眼魂 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ チームにスペクターがいるとき、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト5 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 解説 再びノーマル収録。だがアビリティはスペクター指定であるが、最初からAP+10の補強が入るため同じゲキレツ80止まりである上記のSRより使いやすい。反面バーストアビリティは体力多い条件でAP+10、攻撃アップだけとそこそこ。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-044 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト7 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 100 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1200 解説 最近はムゲン魂、テンカトウイツ魂、エグゼイド魂などで収録されていたが、久々にグレイトフル魂で収録。インフレで体力が底上げされた事もあるのか、SRに近い2700。バーストアビリティも時間制限こそあれど3点強化、ゲイン値は1200なのは破格の効果。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-039 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1850 スロット 眼魂 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップする。キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト6 ひっさつ 2850 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、ひっさつ+1500 アタックポイント+30 さらに、1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 シンスペクター参戦に伴い、ここにきてグレイトフル魂がSR再登場。放送終了後に中間形態がSRで再登場するのは珍しい。アビリティはアイコン指定型で剣アイコンで止めた場合はこのラウンドに限り相手のテクニカルゲージスピード超アップ、キックアイコンならば必殺+300、AP+10、バーストゲージアップの効果。ただ剣アイコンはテクニカルゲージスピードを上げられるのはいいが、相手次第のため対戦以外ではそこまで実用性は高くないためあまりにもイマイチ。一方で実用性の高いキックアイコン止めは肝心のキックアイコンが2つしか無い事もあり、発動しにくいのが欠点。かといって敢えてゲキレツ増やしをするとどっちも発動できなくなる上にキックアイコンが消える可能性もあるため、これも厳禁。バーストアビリティは次ラウンドまで必殺+1500、AP+30、副効果で1ラウンド毎にチーム全体に3点強化を施すという効果。主効果が切れるまでは必殺出しに徹し、切れたら3点強化で味方をサポートしよう。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-044 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト7 ひっさつ 2650 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 LR以来のフィニッシャータイプで1年ぶりに再登場。アビリティはAPバトルに勝つ事でこちらの攻撃・必殺の2点強化、相手チームの防御・必殺削減型の効果。ただしこの発動条件なのにスロットは80止まり50ありと先行力に影を落とす。バーストアビリティは2番指定で必殺+800+、テクニカルゲージスピードを下げる効果だが肝心のアビリティにはテクニカルゲージ関連の効果が一切ないのが難点。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1450 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+200 カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 ムゲン魂のGLR収録に合わせて1年ぶりに再登場。1ラウンド毎の攻撃アップとカウンター発生率アップが必ず「ボウケン!ライダーロード」のカウンター条件での満たせるし、前回と異なりバースト指定を選ばないのは利点。ただしスロットは502つありに注意。今回のゴースト勢はムゲン魂除き全てバースト前は50が2つありのスロット持ちなのでやや先行が出しにくい点は留意したい。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 2150 必殺技 ゴッドオメガコンビネーション コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 テクニカルゲージがアップ さらに、チームにフィニッシャータイプがいるとき、必殺+800 オイウチ発生率が超アップ 解説 東映特撮ファンクラブ限定で同じ脚本繋がりの仮面ライダーセイバーとのコラボスピンオフ作品「仮面ライダーセイバー×ゴースト」にてタケル本人復活記念な事もあり、初のグレイトフル魂→ムゲン魂へのチェンジ構成で登場。…が、それだけであり、アビリティ2つ目がAPバトルに勝つ事でテクニカルゲージアップなのにスロットは80止まり50ありと完全にN相応。体力もそこまで高くないのにバースト時にスロット全てにAP+50が付くのに-2500も削られるので割に合わない。一応コスト7でバーストアビリティを全て出しきれば4550と悪くは無いのだが…。ちなみにイラストは表面の背景こそは新規だが、グレイトフル魂自体の絵はK4-002のバースト面からの流用で、バースト面のムゲン魂は先行参戦となったK5弾ではなく正式参戦となったK6-001のバースト面の再録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-076 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト5 ひっさつ 2500 スロット 眼魂 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゴーストフィッシュソーセージ」第3弾 解説 (現時点では)全く排出されていない拳アイコン持ちのグレイトフル魂である。 カードナンバー PK-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1400 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ダブルライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+500 さらに、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 「仮面ライダー1号」来場者プレゼント(4月9日~4月15日) 解説 仮面ライダー45周年記念映画『仮面ライダー1号』来場者プレゼント第3弾のガンバライジングカード。PK-084とは違い、グレイトフル専用システムは使える。タッグキックの相方はスペクター。 カードナンバー PK-088 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション コスト2 ひっさつ 1550 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+100 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、ライジングパワーが8以上のとき、チームタイリョクを500回復する。 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第6弾 解説 カードナンバー PK-100 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 オメガフォーメーション コスト3 ひっさつ 1600 スロット 眼魂 90 剣 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2800 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト8 ひっさつ 2800 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 オフィシャルカードパック~シーズン2016 1st~ 解説 記念すべきPKナンバー100を飾ったのは、ゴーストグレイトフル魂。今回のオフィシャルカードパックの中では、PK-103に次いでタイリョクが二番目に高い。 カードナンバー PK-106 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 オメガフォーメーション コスト4 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション コスト6 ひっさつ 2450 スロット 眼魂 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 第4回ゴーストトーナメント参加希望者賞 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト」 バースト前:仮面ライダーゴースト オレ魂,仮面ライダーゴースト コロンブス魂 天空寺タケルがアイコンドライバーGを用いて変身した仮面ライダーゴーストの中間形態。第23話より初登場。 深海マコト/仮面ライダースペクターを追って眼魔世界へと向かったタケルではあったが、そこで驚愕の真実を知ってしまいショックのあまり自暴自棄となってしまう。更に眼魔軍団に追われるアラン/仮面ライダーネクロムを見捨てようとしたり、眼魔軍団に対抗するために強引に英雄アイコンを探しだそうとするがあまり、所持していた英雄アイコンも彼の元を離れてしまった。 しかし復活したジャベルが変身した眼魔ウルティマの前にスペクターが倒されてしまい、更にマコト本人の魂でもあるスペクターゴーストアイコンが砕けた事で消滅。それを見たタケルは懺悔し、改心して闘魂ブースト魂でジャベルに立ち向かうがこれも歯が立たず敗北。ピンチに追い込まれる。 そこへ英雄アイコンが眼魔世界にてタケルが持ち帰った大型アイコンを持って参上し、更にその大型アイコンに融合。大型アイコンはアイコンドライバーGに変化し、タケルはそれを用いて新たなる姿「グレイトフル魂」へと変身したのだった。 変身時に現れるゴーストドライバーとは違い、アイコンドライバーGはこちらは前作のドライブ(ドライブドライバー)や次作のエグゼイドのゲーマドライバーに似た装着型。それに合わせてか、鎧のような姿に英雄たちの魂を示すかのようにところどころに紋章が浮かび上がっている。またドライバーを操作する事でフォームチェンジなしでパーカーゴーストを呼び出せる。(オメガフォーメーション) 必殺技はドライバーを操作して全アイコンのパーカーゴーストを呼び出し、グレートアイを模した紋章とパーカーゴーストの紋章を潜り抜けてライダーキックを叩き込む「オメガドライブ・グレイトフル」(本ゲームでは成功以下で見れる) グレイトフル魂はアイコンスキャンチャンスが特殊な仕様になっており、他のライダーで使う時と効果が違い、また3つスキャンできる。 詳細は「アイコンスキャンチャンス」へ。 必殺技、ゲキレツゴーストアタック(後者はBK6弾まで)も特殊な仕様になっている。 ゲキレツゴーストアタックは通常の武器での1撃を与えた後、3体のパーカーゴーストが相手に突撃する。(「オメガフォーメーション」の前半部分の流用) 必殺技「オメガフォーメーション」とゲキレツゴーストアタックで登場するパーカーゴーストはアイコンスキャンチャンスでスキャンしたアイコンに対応したパーカーになる。 グレイトフル魂にアイコンスキャンチャンスを使わなかった場合はムサシ、エジソン、ニュートンが登場。 バースト必殺技の際、バーストブレイクが発動しない代わりにアイコンドライバーGが登場。 カードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまり中央のグレイトフル魂のアイコンが光ったら成功。ゲージが一杯になり英雄のマーク含む全体が光ったら大成功。 成功以上ならひっさつがアップ。 必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」のとき、成功以下なら「オメガフォーメーション」、大成功したら「超オメガフォーメーション」が発動する。