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今日 - 合計 - イメージファイト Xマルチプライアーケードギアーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2011/07/14(木) 10 32 55 更新日:2024/02/03 Sat 15 59 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FateAxis T-Riam ゲーム フリーゲーム 格ゲー 「T-Riam」制作のフリーゲーム。 同HPの管理人である六水条 剣氏が個人制作した3D格闘ゲーム。 個人制作故に永久コンボの存在や、バランスの甘さはあるものの ・主要キャラ6体+隠しキャラ2体というキャラの多さ ・キャラ1人1人のストーリーモードも用意 ・個人制作としてはかなり高いクオリティのグラフィック ・各キャラにCVがついている もう一度確認しておこう。個人制作でありながら、これだけの豪華仕様でフリーゲームなのである。 現在の最新verは「OMEGA Edition」で、こちらは現verで更新を終了している。 数年前には隠しキャラ2人のストーリーを追加した「FateAxis The Fragment」がダイソーのフリーゲームコーナーで販売されていた(現在は販売終了) そして現在は、「FateAxis2」を鋭意制作中である。今後の動向が注目される。 STORY 追記中… SYSTEM INDI-COMBINATION インディ・コンビネーション 他ゲーでいう「ガトリング」 このゲームは「手軽にコンボの爽快感を味わう」がコンセプトなので、繋がらない、キャンセル出来ない技の方が少ない。 TRICK ATTACK トリック・アタック ゲージを使ったいわゆる「超必殺技」 他ゲーとの意味合いの違いは特にない。 FATE ACTION フェイト・アクション 本作最大の特徴。各性能の限界を解放する。 攻撃→キャラが赤く光り攻撃力が上がる。ただし防御力が下がる。 防御→キャラが緑に光り、スーパーアーマー状態に。投げも効かない。 コンボ→キャラが青く光り、技の出が早くなると同時に、インディ・コンビネーションの制限が無くなる。 CONCENTLATE SHIFT コンセントレート・シフト 「2」から追加予定の新システム。 発動した瞬間、発動された側のフレーム移行スピードが1/4に減少する(要するに動きがものすごくゆっくりになる) これにより差し合いを制したり、繋がらないコンボを繋ぐ事が可能。 CHARACTER ヴァース・イーダ 主人公の傭兵。21歳。嫌いな物は「自分」 主人公らしからぬスピード型で、2本のダガーによる手数で勝負する。 リーチは短いが、技は基本的な物を抑えており、初心者にも扱いやすい。 サウス・R・S・ルア 僕っ娘の猫耳幼女。でもばいんばいん。制作者の趣味らしい。 見た目に反して、馬鹿でかいランチャーによるゴリ押しが得意なパワーキャラ。主人公より人気があるのは内緒。 イリア・ストレイン 赤髪の格闘美少女。ミニスカニーソでパンツも1P/2Pカラーで柄が違うこだわりぶり。 そしてやっぱりボイン。 炎の法術と格闘術を使う、このゲームで一番格ゲーしてるキャラ。世紀末石油王とか言ってはいけない。投げのカッコよさに定評がある。 シュン・ファブリオ 見た目は幼いが主人公より年上(23歳) このゲームで唯一の飛び道具持ち。波動拳から設置型までなんでもござれ。リーチも長いので差し合いに強い。 No.4 紫色の肌の獣人。全裸で猫耳巨乳。作者の(ry 専用ゲージがあり、これを使うと技性能が強化されるトリッキーキャラ。 エグザクス 年齢不詳の渋いお方。通称「隊長」 チェーンソーを使った長いリーチと、重い一撃が持ち味。だが全体的に隙がでかい。 リィン・N・ネルス 境界の番人。レオタードを身につけたセクシーな女性。やっぱり巨(ry 肉弾戦の他、クリスタルを召喚して攻撃する。 ポニーテールを二つ結んだ独特な髪型をしている。制作者のこだわりらしい。 アルセスモア ダンサーみたいな格好の天使。ラスボスにしてこのゲームの真のヒロイン。主人公より人気が(ry 制作者とプレイヤーの愛を一身に受けたキャラ。性能がいろいろヤバい。 追記・修正は「裏」からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新作が開発中だが、キャラセレ画面の空きを見ると完成版はいつになるのかな・・・ -- 名無しさん (2014-09-07 21 17 23) 猫耳同士が命を取り合うゲーム、と言うと色々ものものしくもあり厨二臭さ全開ともいえる。倒れた後も女の子のおっぱいがゆるゆる動く、と言うとゼノモーフ的な何かが飛び出してきそうで恐ろしくもある。そんなゲーム。(9割方偏見) -- 名無しさん (2014-09-07 21 23 28) Fateだとおもったら/がなかったでこざる。 -- 名無しさん (2014-09-07 21 32 29) 公式ページ消えてる・・・ -- 名無しさん (2017-04-07 01 09 12) 幸いにもゲーム自体はググって探せば、1も2もDLできるみたいだね。 -- 名無しさん (2021-02-16 14 18 28) 名前 コメント
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742 :なまえをいれてください :2010/08/08(日) 20 54 33 ID +CNyIW7W ギャルゲーですまん。 リトルラバーズシーソーゲームというモノポリーみたいな ボードゲーム+カードゲーム風のギャルゲーがあって、ゲームそのものは全然面白くないんだけど、オープニングムービーがいい。たまに起動してムービーだけ見てる。 743 :なまえをいれてください :2010/08/08(日) 22 04 57 ID ivzKEDBG 742 俺はゲームそのものにハマったクチだぜ…しかもソロプレイでな。 OPはどんなんだったか覚えて無いなぁ、今から見てみよう。 ちなみにOPが良いゲームだったらWAシリーズとベルデセルバ戦記とテイルコンチェルトとエルツヴァーユだ。 744 :なまえをいれてください :2010/08/08(日) 23 16 33 ID +CNyIW7W 743 あのゲームを知ってる奴がいたー! 俺があれを面白くないと思った理由、もうかなり昔だからほとんど忘れてるけど思い出してみる。 コンピュータ担当キャラの作り込みが足りないというか、強い奴と弱い奴がハッキリしすぎ。 一人でやってるとそいつが妙に邪魔でイライラするんだよ。 いたストだったら強くてもむしろ面白いんだけど、イライラするのは何でなんだろ。 あとカードの効果も適当。どう考えても意味ないだろってのが大杉。 いや、そこそこ意味はあるんだけど、逆転の爽快感につながるカードが少ない。 ボードゲームやカードゲームをよく知らない人が作ったんじゃないかって思う。 で、オープニングはイントロのピアノソロに合わせて水面を蹴る各 ヒロインの性格に合わせた演技。 最後に出てくる女の子がくるっと回るのが見ていて気持ちいい。 そればっかりじゃなくて全体的にいいんだけど。
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550 :似せ者 ◆Tfj.6osZJM [sage] :2009/02/03(火) 01 10 29 ID MyvGUxgz TIPS サッカーゲーム 映太から来訪OKの返事が来たので俺は赤坂家へと向かった。 赤坂家は白が基調の一軒家だった。それなりに広く、庭もある。俺の家より遥かにいい家だろう。 「いらっしゃい」 「はじめまして、杉下隆志です」 「映太から話は聞いているわ、どうぞ上がって」 迎えてくれたのは姉さんの方だった。 赤坂絵里。三年生。弓術部所属。仁衣高校三大美女の一人。 容姿端麗、頭脳明晰、活溌溌地。「女神様」という通称の通りのパーフェクトウーマン。 力強さ・可愛さ・美しさの全てを兼ね備えている。 そのため、俺のように惚れている男子は非常に多い。 しかし、より特筆すべきは女子からの人気の高さであろうか。女子全員の憧れであり永遠の目標。彼女を慕って弓術部に入った部員は数知れず。 本人は自覚してないみたいだが映太もかなりモテる。 ただ、これは純粋に、映太の顔が良いからというのもあるのだが、赤坂絵里の弟という理由もかなり大きかったりする。 赤坂絵里の影響力の高さはそれほどなのだ。 三大美女の一人という位置付けではあるが、生徒への影響力という意味では、彼女は間違いなく仁衣高校一だった。 「いらっしゃい。五分遅れだ」 居間に上がると映太がいた。 「人の家に来る時はそれが礼儀なんだよ」 まぁ純粋に遅れただけなんだが。 「って言っても、俺も菓子やら飲み物やらを買い忘れていたから今から買いに行くんだがな。まぁそこでゲームでもして待っていてくれ」 「了解」 これは、メールで打ち合わせした通りであった。絵里さんと二人の時間が欲しい。そう伝えておいたのだ。 「姉さん、ちょっと相手していてよ。サッカーゲームなら出来るだろう」 「OK、いいわよー。杉下君。私、結構ゲーム強いから覚悟してね」 「望む所です」 映太が外出していく。さて始めるか。 551 :似せ者 ◆Tfj.6osZJM [sage] :2009/02/03(火) 01 12 18 ID MyvGUxgz 俺は、ゲームのセッティングをしながら絵里さんに話しかけた。 「さて、鋭い絵里さんなら気付いていると思うのですが」 「映太が私と杉下君を二人きりにしようとしたことかな?」 「御名答です」 流石、「女神様」と言われる事なだけはある。話が早い 「その目的の一つはもちろん、絵里さんのことを好きな僕が絵里さんと親交を深める、というものなんですが…」 話しながらゲームの電源をつける。 「随分と正直なのね」 「隠し事とか出来ない性格なので」 笑いながらコントローラーを絵里さんに渡した。受け取る絵里さんも笑顔だ。 「女神様」な面と、こういうお茶目な面のギャップもまたいい。 俺はこの人が好きなんだと、改めて実感させられた。 「まぁ本当はそっちの目的のために絵里さんの趣味とか聞いていきたいところなんですが、時間に限りがあるので最優先の方の目的を済まします」 「最優先の方の目的?」 「映太のことです」 ロードが終了しゲームがつく。俺はマッチモードを始め、日本をセレクトする。 「映太が絵里さんと同じ仁衣高校三大美女の一人と付き合っているのはご存知ですよね?」 「もちろん、知っているわ。藤堂優奈ちゃん、だっけ?」 絵里さんもチームを選ぶ。アルゼンチンクラシックスだった。 「日本相手にアルゼンチンクラシックスとは容赦ないですね」 「勝つためには最善を尽くすというのが私の主義なの」 それぞれフォーメーションを微妙にいじった後、キックオフがされた。 「では藤堂優奈の顔はご存知ですか?」 「昨日、友達に見せてもらったわ」 「妹の唯ちゃんに似ていると感じませんでしたか?」 「あら、唯のことまで知っているの?驚いたわ」 「あいつの財布の中の写真を見ました。墓参りも一緒に行ったことがありますし」 「まぁ確かに少し似ているわね」 「あいつは今でも妹に罪悪感を持っている。今でも妹を求めている。僕はあいつが藤堂優奈に惹かれたのは唯ちゃんに似ていることが原因だと考えています」 「それを伝えたかったの?」 「いえ、それだけなら良いんです。藤堂優奈が唯ちゃんに似ていると言っても、あくまで似ているのレベルですから」 552 :似せ者 ◆Tfj.6osZJM [sage] :2009/02/03(火) 01 13 39 ID MyvGUxgz また、パスをインターセプトされた。自分で強いというだけあって本当に手強い。チーム力の差も相まって俺は押されて行く。 「実は藤堂優奈は同学年の従姉妹と一緒に住んでいるんです。名前は吉岡瑠衣。この従姉妹も仁衣高校に通っていて、藤堂優奈に負けず劣らず可愛いので、仁衣高校三大美女の一人になっています」 「それで?」 きわどいシュートに襲われるがバーに助けられた。こぼれ球をクリアに行く。 「吉岡瑠衣の顔はご存知ですか?」 「いや、知らないわ」 アルゼンチンクラシックスのコーナーキックになって、一度プレーが切れる。 「これが写真です」 俺は携帯の画像を見せた。 「嘘!?」 絵里さんの声が大きくなる。 「どう思います?」 「どう思うも何もこんなの…」 プレーはまだ再開されない。空白の時間がしばし流れた。 「僕がこの事を知ったのはあいつが藤堂優奈に告白した日の昼休み。丁度、告白をしていた時です。あいつが藤堂優奈に告白するようトリガーを引いたのは僕なんですが、今はそれを心底後悔しています」 「…」 「それだけ伝えたかったんです。絵里さんに謝っても仕方ないかもしれませんが謝罪をします、すみません」 「杉下君は悪くないわ。いや、誰も悪くない」 「すみません」 「ゲームの続き、やりましょう?」 二人は画面に向き直った。 553 :似せ者 ◆Tfj.6osZJM [sage] :2009/02/03(火) 01 15 31 ID MyvGUxgz 「ねぇ、杉下君。サッカーゲームのクラシックチームが異常に強いのは何でだと思う?」 「分母が多いからですか?」 「それももちろんあるかもしれない。でも一番の理由は、人が過去を美化する生き物だからなのよ。偉人は世界を退いてから偉人になる」 アルゼンチンクラシックスに一点入る。マラドーナの左足からのボレーシュートだった。 「だから現代のサッカーにも美しい過去を追い求めて、マラドーナ2世とかペレ2世とか作り上げるのよ。今はメッシがマラドーナ2世でしたっけ?」 「メッシはマラドーナを超えますよ」 「あら、メッシのファンなのかしら?」 俺が強く反論したのを見て、絵里さんがクスクスと笑う。 「私もマラドーナ2世とかいう呼び名は好きじゃない。どんなにプレースタイルがそっくりでもそれは似ているだけ。似せ者でしかないのよ。 そう、杉下君が言う通り、メッシがマラドーナを超える可能性もある。もちろん、結局マラドーナには及ばない可能性もある。でもどんなに頑張っても、メッシがマラドーナになることは出来ないわ」 俺はまだアルゼンチンクラシックスの猛攻を受けている。 「あ、最後に僕の自己満足で、これだけは言わせてください」 「何かしら?」 「僕は現在生きている絵里さんが好きですよ」 「あら、私を狙うのは大変よ?」 「覚悟のうえです」 これで一応は二つ目標を達成出来たかな? 今日、俺なんかが出来る行動はここまでだろう。絵里さんのことも、映太のことも。 ここからは話しを止めて、逆転のため、ゲームの方に集中することにした。 なんとかボールを奪い、日本の良さを最大限生かすパス中心の早くて速い展開で攻め立てる。 結果は1―2でアルゼンチンクラシックスの勝利だった。
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トライアル Stage01-10 Stage11-20 Stage21-30 Stage31-40 Stage41-50 Stage51-60 Stage61-70 Stage71-80 Stage81-90 Stage91-100 ジャッジ・ファイブ 基本情報 本編のデータを読み込んで開始リセットされるのは、プレイ時間、算術のカウント、サビカウント、歩数など セーブは10ステージごと トライアルのデータからは本編に戻れない。上書き注意! クリア特典「弱くてニューゲーム」はタイトルに追加されない。クリア後のリザルト画面から開始可能。 クリア後セーブなし、弱ニュー保存はレックスで最初のセーブクリスタルまで進める必要がある。 ExpなしLPあり 報酬にギルがあるが途中Shopは無く、銭投げと亀のチョーカー用かと思われる。 トレジャーは殆どのステージで2つダイヤの腕輪なしだと消費アイテム系 ダイヤの腕輪装備時は装備や魔法、技 モンスターの数はあくまで目安ランダムなのか条件があるのか、数え間違いもあると思う レアモンスターは特定条件で出現か? 一部のモンスターは本編よりもHPが低くなっている(魔神竜、ヤズマット等)
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登録日:2019/07/23 Tue 20 54 27 更新日:2021/06/12 Sat 11 49 59 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ASHマルチメディアラボ ゲーム ダークファンタジー フリーゲーム ブラウザゲーム ラビリス ラビリス使い 『ラビリス』とは、ASHマルチメディアラボが提供するフリーゲーム。 ブラウザのみで起動するブラウザゲームであり、特別なソフトは必要ないのでスマホでも普通に遊べる。 ストーリー 19世紀初頭、近代ヨーロッパ。魔法と幻想は去り、理性と文明が世界の闇を切り開く、そんな時代・・・。 発掘された地底都市は《冥界》へと続く道だった。次々と蘇生する死人の群れ、押し寄せる神話の怪物。 冥界の門を塞ぎ、再び魔法と幻想を否定するべく、人は戦いの地へと赴く。 世界観 退廃的な架空の19世紀を舞台にしたダークファンタジー。 この世界ではいつしか人が死ぬと、そのほぼ全てが「クリーデン」という怪物として蘇るようになってしまった。 しかし、ほんの一部、強い意志を宿した人だけが「ラビリス使い」という生前の記憶に基づいた異能を操る戦士として蘇ることができた。 あなたはそんなラビリス使いとなって、全ての元凶たる「冥界の門」を塞ぐため地底迷宮へと旅立つことになる……。 システム コマンド選択型アドベンチャーRPG。 プレイヤーは5人のラビリス使いを引き連れて、複雑に繋がった迷宮を探索することになる。 迷宮の中では様々なイベントがあり、それによって冒険の進行も変わっていく。 フォースイベント 後述の「属性」に応じて正しい選択肢を選ぶと「フォース」が得られる。 フォースは、ラビリス使いの回復や各種ラビリスの使用に用いるため、できるだけたくさん集めておきたい。 接続イベント これ自体に特に何かしらの効果はないが、選択肢によって次に起きるイベントの種類が変わる。 どの選択肢でどこに通じているかは固定なので、フォースが欲しい時、戦いたい時、階段に行きたい時と状況に応じて選ぼう。 ちなみに「扉を開ける」系の選択肢は高確率で戦闘に接続している。戦いたい時も戦いたくない時も覚えておくと吉。 階段 次の階層に移動する。上の階層に戻ることはできず、上に戻る時は常に地上に脱出することになる。 たまに落とし穴で強制移動することもある。 属性 主人公たちはそれぞれ特定の目的で集まったラビリス使いであり、それぞれに旅の目的も異なる。 フォースイベントでの正しい選択肢に関わる他、異なる属性のメンバーは募集することができない。 使命 冥界の門を閉ざすという使命を果たすため、自ら毒を煽り運よくラビリス使いとして蘇ることができた者たち。 基本的には善良で人助けを貴ぶ傾向にあるが、何よりも最優先すべきは先に進むという使命。 そのため状況によっては罪なき人々を見捨ててでも先に進む非情な判断が正しいとされることもある。 冒険 生前からギリギリのチャレンジャーな行動を好んでいた者たち。冒険の末死んでしまったが運よく蘇ったため、新たな冒険を求めて迷宮に旅立った。 一般的なファンタジーにおける「勇者」に近い性分で、どんな危険を冒してでもその先にあるものを求めるタイプ。自らの命も省みず積極的に人助けもする。 邪悪 生前から好き勝手やらかし放題やっていた犯罪者集団。当然の末路として処刑されるも蘇ったためさらなる欲望を求めて迷宮に向かう。 とにかく自らの欲望が最優先で、そのためなら他人の迷惑など全く考えない。また事態を解決するにも暴力的な手段を好む傾向がある。 それぞれの属性による正解となる行動の違いは例えば以下の通り。 ナイフを持った少女が襲いかかってきた! 使命→少女は気の毒だが、自分たちの命には代えられない。殺す。 冒険→リスクはあっても最も皆が幸せになれる選択肢として、怪我を承知でナイフを掴む。 邪悪→攻撃されたなら問答無用で殺す。 ……というような感じ。 またこのイベントでは、「説得」というスキルを十分修めていると「説得して少女を投降させる」の選択肢が表れ、これがどの属性でも最も多くのフォースを得られる。 なお、フォースはあくまで「思いのエネルギー」なので例え財宝を得られるような選択肢を選んでも、属性に合っていなければフォースはもらえない。 例 植物に支配された廃墟で「使命」が「金目のものを物色する」を選ぶと獲得フォースは0。使命にはそんなことをしている余裕はないのだ。 戦闘 前衛3枠、後衛3枠で行う5VS5のチーム戦。基本システムはシンプルだが難易度はかなり高め。 ダークファンタジーだけあり、戦闘メッセージがやけに不穏。 以下、序盤に遭遇する代表的な難敵。 プラーグ 這いずる豆科植物。1階から登場。大抵のプレイヤーはコイツ相手に最初の死者を出すことになる。 単体攻撃しかないが、技の威力が高めでレベル1ラビリス使いをあっさりと屠る実力者。 凶骨 爬虫類人。「骨の槍」「骨の盾」は大した威力もないので警戒する必要はないが、驚異の破壊力を誇る「祖霊召喚」が発動すると十中八九全滅する。 遭遇時は真っ先に撃破するように。 19階ではボスとしても登場する。だが祖霊召喚さえ防げれば大体勝てる。 ツノブタ 一見弱そうだが、捨て身攻撃と全体硬直を操る嫌な敵。捨て身攻撃の殺傷力は馬鹿に出来ないので注意。 全体硬直を乱発されると、肉体の値次第では詰む。 ファイアスターター・ギルマン・トレジャーゴースト 罠使い三人衆。罠はカウントダウンが0にならないと発動しない代わりに非常に威力が高く、コイツ等全員と同時に遭遇する30階は命の保証がない。 3個ぐらい重ね掛けされたらまず命はない。 トレジャーゴーストの罠は比較的温情な威力だが、即死効果付きなので運が悪いと悉く箱に吸い込まれて全滅する。 マザーウーズ ドラクエで言う「スライム」に相当する魔物「ウーズ」の親玉。 時折ランダムイベントで遭遇し戦うか否かを選べる。 序盤から普通にエンカウントする可能性があるが、そのレベルは脅威の 200 。正面切って戦ったら速攻全滅するのでよほど実力に自信がない限り絶対に戦ってはいけない。 ただし、使う技自体はそこまで威力はなく、とんでもない能力値に任せて無理矢理放っているだけなので十分なステータスさえあれば確実に勝てる相手ではある。 ラビリス使い 本作のプレイヤーキャラ。死後に蘇り生前の技(ラビリス)を使って戦う。 レベルアップで成長するのはHPだけであり、このHPを任意の4つの能力に振り分けることでステータスアップ、ステータスが一定値に達すると新しいラビリス習得……という独特なシステム。 そのため、レベル1でもHPを犠牲にすれば新しいラビリスを覚えることも可能。 ステータスは以下の通り。 HP 尽きたら倒れる。倒れたラビリス使いを蘇生させるには多めのフォースが必要なので注意。 また、アイテムを持たせていた場合、死んだ時点で失われるシビアな仕様。 素早さ 行動順に影響。 感情 近接攻撃の威力および近接攻撃の被ダメージに影響 精神 遠隔攻撃の威力および遠隔攻撃の被ダメージに影響 肉体 状態異常をかける確率および食らう確率に影響。 ラビリス使いは以下の9種類。転職はできないので、他のラビリス使いを仲間にしたければ、いらないラビリス使いを首にして他のプレイヤーが放流した野良ラビリス使いを仲間に加える必要がある。 ウェポンマスター 近接遠隔回復なんでもできるという触れ込み……なのだが、基本的に前衛後衛は固定した方が有効なので両方できるというのは大した強みにならない。 というかいずれのラビリスも威力が微妙で専門職に劣るというバランス型の悲しい宿命を背負っているため慣れたプレイヤーからはまず選ばれない。 一応「全員同じラビリス使い」というような編成ではそこそこ強いが、逆に言えばそれぐらい極端な編成でないと出番はない。 フェンサー 主に状態異常を与えることを得意とする剣士。硬直や即死など便利な追加効果が豊富。 全体攻撃が弱いためサクサク雑魚戦を終わらせるには向いていないのが難点。 ラビリス名が中二全開でカッコイイ。 修道士 徒手空拳で戦う戦士。主力攻撃である「大きく振りかぶる」系攻撃は攻撃前に感情を倍加させる効果があり、表示上の威力以上に火力があり、さらに近接系の被ダメージを減らすこともできる。 全体攻撃は一応あるが、習得がメチャクチャ遅いので基本単体攻撃しかないと思って戦おう。 スピリットウォーリア ネイティブアメリカンの女戦士。習得時期に対して威力の高いラビリスが揃うが、いずれも何かしらの反動がある。 反動を抑えるためには「肉体」を上げる必要があるが、ラビリス習得には肉体は一切必要ないという特異な性質がある。 そのため新しいラビリスを覚えていくだけならひたすら肉体以外に振っていけば他のメンバーを上回る勢いで強力な技が揃うが、反動でほぼ動けなくなるので計画的に。まぁ1ターンで全滅させれば反動を気にする必要はないが。 基本は前衛だが、非常に威力の高い遠隔全体攻撃があるので後衛もこなせるナイスなお姉さん。リスクがあるが回復もある。ぶっちゃけウェポンマスターをほぼ食っている 敵版スピリットウォーリアと言える「デスウォーリア」は、驚異的な破壊力の全体攻撃を反動気にせずぶっぱしてくるため非常に危険。 労働者 労働者がそのままつるはし(らしいがどう見ても鎌)を武器に蘇ったラビリス使い。 一見ネタ臭いが、結構優秀。派手な技はないが縁の下の力持ち的に働いてくれる。 威力は低いが無消費の全体攻撃があるので、雑魚戦はこれを連打していればかなり貢献できる。 また主力攻撃の「逆境」特性を持つラビリスは自身のHPが減っていると威力が跳ね上がるためボス戦でも一発逆転を狙える。 仲間をかばってカウンターするラビリスもあり、割といろいろな仕事ができる。 チェンジリング 忌まわしき取り替え子。獣の特性を持った少女。 序盤は技の威力が非常に低く苦労するが、ある程度育つと優秀な追加効果を持った技で味方をサポートできるようになる。 全体硬直効果を持ったラビリスが非常に優秀で、これで雑魚戦をサポートするのが主な役割。 錬金術師 特殊な薬品や楽器などの小道具を用いて戦う。 技の威力は全体的に控えめだが、ありとあらゆる状態異常が揃う状態異常のエキスパート。特に即死技が便利なので雑魚戦ではこれを主体にするといいだろう。 また、味方の能力を引き上げる「秘薬」系統のラビリスもボス戦で大変役立つ。 「素早く抵抗」系のカウンター技は敵の攻撃のダメージが発生する前にカウンターできるため、地味に便利。 魔儀士 あらゆる魔法を使いこなす背中に蝙蝠の羽を生やした男。 全ての攻撃でフォースを消費するのが最大の特徴。そのためフォースがないと何もできない。 一見クセが強そうに見えるが、最序盤を除けば入手フォース量に対してそこまで過大な量を要求される訳ではないので実はあまり気にならない。 フォースを消費するだけあって、威力が高く追加攻撃も強いラビリスが揃う。後衛としては結構優秀。 シスター 一見回復役っぽく見えて実際回復ラビリスを多く覚えるのだが、 その実態は強力な全体攻撃で敵を焼き払うアタッカー 。 特に「ギルティアーク」の使い勝手が非常によく、序盤はひたすらこれを撃っているだけで雑魚戦が終わる。 ただ、中盤を過ぎたあたりから攻撃系ラビリスが全く成長しなくなり、魔儀士に使い勝手では見劣りしがち。 蘇生ラビリスなど便利な技は多いのでその辺で差別化していきたい。 追記・修正は栄光の記録に名前を刻んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スルメゲーというか、忘れた頃に思い出してまたやりたくなるゲーム -- 名無しさん (2019-07-23 21 27 17) まさかこのゲームの記事が立つとは…鍛えに鍛えても死ぬときはあっさり死ぬのが楽しいんだよなぁ(錯乱 -- 名無しさん (2019-07-24 14 27 05) よく遊んだなーこれ -- 名無しさん (2020-02-02 18 54 16) 名前 コメント
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Mr.Children レベル:6 作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 歌う箇所:一番サビ 最高音:hiA(恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム等...他3点) 最低音:mid1D#(勇敢な恋のうた) Mr.Childrenの代表曲の1つ。ノンタイアップにも関わらず181.2万枚の大ヒットを記録した。 サビ自体はそこまで長くない。が、連続する高音(mid2F#、mid2G#がかなり多め)によって短時間でスタミナが奪われる難曲。高音部に目が行きがちだが、ラストの「勇敢な恋の歌」では徐々に低音に下っていき、低音で外すケースも考えられるため要注意。今後の放送で歌う箇所が追加ないしは変更される可能性もあるが。 「いつだって 君は曖昧なリアクションさ」の間でブレスを挟めるのが救いか。
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任意のセーブデータからステータスなどを引き継ぐ「強くてニューゲーム」の機能を追加します。 スクリプト本体 スクリプト本体(前提全部入り) 基本情報前提スクリプト 拡張タイプ 説明概要 ◆ パーティ/システム引き継ぎ設定 ◆ アクター引き継ぎ設定 備考再定義されるメソッド 設定項目 更新履歴 基本情報 前提スクリプト LNS111 共通セーブデータ 拡張タイプ ○ 要設定 (このスクリプトで設定すると機能する) 説明 概要 ゲーム中、イベントコマンド [スクリプト] などから $game_commondata.set_newgame_flag を呼ぶと、タイトル画面から「強くてニューゲーム」が選択可能になります。 「強くてニューゲーム」を選ぶと、セーブデータを選択する画面に移り、選択するとそのデータから各種ゲームオブジェクトの内容を引き継いでゲームを始めます。 「強くてニューゲーム」をした場合、周回数が $game_system に記録されます。$game_system.lap で取得できます。 ◆ パーティ/システム引き継ぎ設定 Inherit_Contents = { items = {1..999 = true}, weapons = {1..999 = true}, armors = {1..999 = true}, gold = true, switches = [], variables = [], self_switches = [], } パーティとシステム(変数など)の引き継ぎ設定は Inherit_Contents で定義します。 items / weapons / armorsそれぞれ、パーティが持つアイテム / 武器 / 防具の引き継ぎ設定です。 アイテムの ID をキーとするハッシュで指定します。ID は連番(1..10 など)で指定することも可能です。 値が false の場合、引き継ぎません。true の場合、全て引き継ぎます。 数値を指定すると、その値を上限として引き継ぎます。1 以上の場合、その値がそのまま上限になります。 1 未満の場合、所持数をその割合分だけ引き継ぎます。 (例) items = { 1 = true, 2 = 0.5, 4..10 = 50 } # - ID 1 番のアイテムを全て引き継ぐ # - ID 2 番のアイテムを半分だけ引き継ぐ # - ID 4 番から 10 番までのアイテムを最大 50 個ずつ引き継ぐ # - 指定されていない 3 番と 11 番以降のアイテムは引き継がない weapons や armors の場合も同様です。 gold所持金の引き継ぎ設定です。 false の場合、引き継ぎません。true の場合、全額引き継ぎます。 数値を指定すると、その値を上限として引き継ぎます。1 以上の場合、その値がそのまま上限になります。 1 未満の場合、所持金をその割合分だけ引き継ぎます。 (例) gold = 10000 #= 最大で 10000 まで所持金を引き継ぐ gold = 0.5 #= 所持金を半分だけ引き継ぐ switches / variables / self_switchesスイッチ / 変数 / セルフスイッチの引き継ぎ設定です。 ID を値とする配列で指定します。配列に含まれない番号の内容は引き継ぎません。 セルフスイッチの ID は [(マップID),(イベントID),(タイプ)] で指定します。 (例) switches = [1, 2, 3] #= スイッチ 1 番から 3 番まで(のみ)を引き継ぐ variables = [5..10, 2] #= 変数 2 番と 5 番から 10 番までを引き継ぐ self_switches = [[1, 3, "A"], [2, 5, "B"]] # - ID 1 番のマップにある ID 3 番のイベントのセルフスイッチ A と # - ID 2 番のマップにある ID 5 番のイベントのセルフスイッチ B を引き継ぐ ◆ アクター引き継ぎ設定 Inherit_Actors = { # 共通指定 exp = true, skill = false, class = false, equip = true, plus = true, # 個別指定 # (ID) = {(ステータスごとの指定)} # 1 = { exp = {1 = 0.5, 2 = false, 3 = 0.5}, skill = true }, } アクターの引き継ぎ内容は Inherit_Actors で定義します。 ※イベントコマンド [アクターの入れ替え] で、「初期化」にチェックを入れた場合ここでの設定に関わらず加入するアクターは初期化されます。 シンボルをキーにすると全アクター共通での設定になります。 数値をキーにするとその ID のアクターへの個別設定になります。数値をキーとする場合、その値はハッシュにします。 指定可能なキーは以下のとおりです。 exp 経験値(クラスごとの経験値) skill スキル習得状況 class 現在のクラス plus ステータスの強化状態(アイテムなどによる強化) equip 装備 exp経験値の引き継ぎ状況を指定します。 値が false の場合、引き継ぎません。true の場合、全て引き継ぎます。 値が数値の場合、その値を上限として引き継ぎます。1 以上の場合、その値がそのまま上限になります。 1 未満の場合、経験値をその割合分だけ引き継ぎます。 値がハッシュの場合、クラス ID をキーとして個別に設定することになります。ID 0 のキーは、指定されていないクラスがこれに従います。 (例) exp = true #= 全クラスの経験値を引き継ぐ exp = 0.5 #= 全クラスの経験値を半分だけ引き継ぐ exp = { 1 = true, 2 = false, 3 = 0.5 } # - ID 1 番のクラスの経験値は引き継ぐ # - ID 2 番のクラスの経験値は引き継がない # - ID 3 番のクラスの経験値は半分だけ引き継ぐ # - それ以外のクラスの経験値は引き継がない exp = { 0 = 0.5, 1 = true, 2 = false } # - ID 1 番のクラスの経験値は引き継ぐ # - ID 2 番のクラスの経験値は引き継がない # - それ以外のクラスの経験値は半分だけ引き継ぐ skillスキルの引き継ぎ状況を指定します。「現在のクラス」による習得スキルは、引き継いだレベルで覚えているならここでの設定に関わらず引き継ぐことになります。 値が false の場合、引き継ぎません。true の場合、全て引き継ぎます。 値が配列の場合、引き継ぐスキルの ID を個別指定することになります。 (例) skill = true #= 全て引き継ぐ skill = false #= 全て引き継がない(全て忘れる) skill = [1, 3..10, 23] #= ID 1 番、3 番から 10 番、及び 23 番のスキルだけを引き継ぐ classクラスの引き継ぎ状況を指定します。 値が true の場合、選んだセーブデータでなっていたクラスを引き継ぎます。 false や未指定の場合、データベースで設定された初期クラスになります。 equip装備の引き継ぎ状況を指定します。 値が true の場合、選んだセーブデータで装備していたものを引き継ぎます。 false や未指定の場合、データベースで設定された初期装備になります。 配列の場合、スロットごとに引き継ぎ可否を指定します。 引き継ぎ時点で装備できないものは装備せずパーティのアイテムに追加されます。 plusアイテムなどによるステータスの成長値を引き継ぎます。 値が false の場合、引き継ぎません。true の場合、全て引き継ぎます。 値が数値の場合、その値を上限として引き継ぎます。1 以上の場合、その値がそのまま上限になります。 1 未満の場合、成長値をその割合分だけ引き継ぎます。 値が配列の場合、ステータスごとに引き継ぐかどうかを指定します。標準では [最大HP, 最大MP, 攻撃力, 防御力, 魔法力, 魔法防御, 敏捷性, 運] の順です。 (例) plus = true #= 全て引き継ぐ plus = [true, false, 0.5, 0.5, 0.5, 0.5, true, false] # - 最大HP、敏捷性の成長値はそのまま引き継ぐ # - 攻撃力、防御力、魔法力、魔法防御の成長値は半分だけ引き継ぐ # - 最大MP、運の成長値は引き継がない 備考 再定義されるメソッド なし 設定項目 Command_NGP 既定値 "強くてニューゲーム" 「強くてニューゲーム」コマンド名 Inherit_Contents パーティ/システムの引き継ぎ設定 Inherit_Actors アクター引き継ぎ設定 更新履歴 コメント すべてのコメントを見る
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梓「はぁ……自分の気持ちに素直になりたい」 梓「私が素直になればきっと……ムギ先輩とも……」 梓「はぁ……神様、私を素直にしてください自分の気持ちに正直になれるようにしてください」 梓「おやすみなさい……」 チュンチュン 梓「んっ……朝か……」 梓「ふぅわぁ~っ」 梓「ねぇむい……」 梓「って……もう8時だ!」 梓「早く学校に行かなきゃ!!」 ・・・・ 梓「ふぅー間に合った……」 純「お、梓じゃん今日は遅かったねー」 梓「少し寝坊しちゃった……」 純「そうなの?あ、ねぇねぇ?」 梓「ん?どうしたの?」 純「ちょっと寝癖があるか後ろ見てくんない?」 梓「うん、いいよ」 純「どーぉ?」 梓「うわっ、ほこりだらけついてる」 純「へっ?」 梓「ほこりいっぱいある……」 純「あ……ずさ?」 梓(く、口が勝手に……動く) 純「き、今日……風呂入ってきたんだけどは……あはは」 梓「嘘つかないで、ほこりいっぱいあるもん。あ、でもいい匂いはするかも、ほこりさえ無ければクンクンしたい」 純「…………」 梓(止まって私の口っ!) 梓「今日、頭で机の裏掃除した?」 純「うっ……うわぁぁぁぁ」タッタッタッ 梓「あっ!純待って!今私が言った事は真実だから!本当はほこりなんていっぱいついてるから!」 梓「あっ!……しまった」 純「ばかぁっ!もうしらない!」タッタッタッ 梓「怒らせちゃった……」 梓「そう言えば……嘘をつこうと思ったら口が勝手に動いた……」 梓「嘘がつけなくなってる……」 梓「ヤバいこれはヤバい……」 憂「あーずーさーちゃんっ!」 梓「う、憂!!お、おはよう」 憂「おはよう、ねぇねぇさっき純ちゃんがトイレで泣いてたんだけど……何かあったの?」 梓「うん!何かあるよ!私が純ちゃんの頭にほこりついてるって言ったら泣いた!」 梓「わわわわっ!!」 憂「それは言っちゃダメだよ……」 梓「ごめんなさいと思ってる……」 憂「後で謝らなくちゃだよ?」 梓「うん……酷い事言っちゃった……」 憂「もう元気だして!純ちゃんはああ見えてメンタル強いから」 梓「うん……嫌われたかなぁ?」ウルウル 憂「大丈夫大丈夫!私が何とかするよ!だから元気出して!あ、お姉ちゃんの写メでも見ようよ!元気でるよー」 梓「あ、それはいいです」 憂「そ、そっか……」シュン 梓(しまった……) 梓「や、やっぱり見たくないなぁ……」 憂「そんなに見たくないんだね……この風呂上がりのお姉ちゃんとか可愛いんだけどな……」 梓「やっぱり見せて!」 憂「え?でも、さっき見たくないって……」 梓「風呂上がりの唯先輩みたい!みたい!今みたい!すぐみたい!」 憂「そんなに見たいなら仕方ないねー」ニヘラニヘラ 梓「よっしゃ!」 憂「はい!お風呂上がりのお姉ちゃん!」 梓「どれどれ……うわっ服着てるし……裸かと思ったわ……」 憂「ぁっ……ずさちゃん!?」 梓(嘘が言えない……このままじゃ憂にまで嫌われちゃうっ!) 憂「梓ちゃん…………」 梓「な、なななに?」 憂「お姉ちゃんの事好きなの!?」 梓「体つきは好きっ!ふとももが好きなの!」 梓(わぁぁぁぁっ!!!) 憂「……て……ね」 梓「ご、ごめんなさいごめんなさい。今言った事は本当!紛れもない真実!」 梓「なんでぇぇぇぇ!?」 憂「よく分かってるね梓ちゃん」 梓「う……憂?」 憂「梓ちゃん凄い!私もお姉ちゃんのふともも好きなの!」 梓「う、憂も好きなの!?」 憂「うん!膝枕してもらった事あるんだよー」 梓「いいなー匂い嗅ぎたい!」 憂「とってもいい匂いなんだよ!」 梓「いいなー」 憂「……えっ!?梓ちゃん今匂い嗅ぎたいって……」 梓「顔埋めて匂い嗅ぎたい……」 憂「へ、変態!」 梓「そ、そうなの!こ、こここれは……あぁ何言ってもダメだぁーっ」 憂「今日の梓ちゃんおかしい!」 梓「あ、あのね!信じて貰えないかもだけど私なんか嘘がつけなくなってるの!」 憂「そ、そんなわけないよ!」 梓「あるの!私がおかしいのはきっとそのせいなの!」 憂「じゃあ本当に嘘がつけないなら……梓ちゃんの部屋に百合って書かれた雑誌あったけどあれってなに?」 梓「女の子が女の子とイチャイチャする雑誌……」 憂「前から思ってたけど梓ちゃんって男の子より女の子のほうが好きなの?」 梓「うん……」 憂「梓ちゃんの好きな人は誰?」 梓「ムギ先輩!」 憂「本当なんだ……」 梓「うん……うん……」 憂「あ、ごめんね。なんかいっぱい聞き出しちゃって……」 梓「だ、誰にも言わないでね!」 憂「もちろんだよっ!」 梓「よかった……」 憂「で、紬さんが好きなのにお姉ちゃんを変な目で見てた事についてはなんかある?」 梓「ごめんなさい」 憂「うん、いいよっ」 梓「ふぃー…」 純「…………」トボトボ 憂「あっ……純ちゃん!」 梓「じゅ、純……」 梓「あ、あの……さっきはごめんなさい……」 純「う、ううん……いいよ。私心は広いから……うん。はぁー…」 憂「梓ちゃん本当に反省してたよ?」 純「うん……」 梓「あ、あの……本当にごめんなさい」ペコリ 純「あははっ……いいっていいって」 昼休み 梓「あ……純?一緒にお昼食べよっ?ね?」 純「ほこり……落ちるかもよ。私の頭からほこりが頭のご飯に……ふりかけ」 梓「汚いね……」 憂「梓ちゃん!」 梓「ご、ごほっごほっ……」 純「ほこりついてるって……ハハッ……お笑いだね……」 梓「あ、ああっ!わ、私何も思い出さない!」 純「うん……うん?」 梓「昼休みに何も用事ないんだった!ちょっと何も用事ないけど行ってくる!」 純「何も用事ないなら教室に居ればいきじゃん」 梓「じゃあね!あーいそがしいそがし!」タッタッタッ 梓「はぁ……ご飯何処で食べよう」ポツン 紬「あら梓ちゃんじゃない!」 梓「ム、ムギ先輩!」 紬「お弁当箱持ってどうしたの?」 梓「あ、朝に純に悪口言っちゃって……空気に耐えられず出て来ちゃいました……」 紬「そ、そうなの……仲直り出来るといいわね」 梓「そうですね……」 梓「ムギ先輩は何してるんですか?」 紬「う、うんちょっとトイレに……ね?」 梓「あぁ生理か……」 紬「あ、梓ちゃん!?」 梓(ど、どどうしよう!!) 梓「い、今言った事は忘れてください!では……!」タッタッタッ 紬「あ……梓ちゃーん!」 紬「行っちゃった……」 梓「は、はぁ……」 梓「これじゃまともに人と話せないっ!」 唯「あっずにゃーん」ダキッ 梓「ひゃっ!」 唯「会いたかったよーあずにゃーん!」 梓「も……もっと……」 唯「あずにゃんひんやりするねー」 梓「も、もう……もっと抱き着いて下さいよぅ……」 唯「うん!分かった!」 梓(ムギ先輩に続いて唯先輩に遭遇してしまった……) 唯「うーあずにゃんスリスリスリ」スリスリスリ 梓「ちょっと唯先輩!もっと抱き着いて下さいよっ!」 唯「分かってるよーあずにゃんも唯分が足りないんだよねー」 梓「なんですかそれ?」 唯「知らなーい」 梓「うぅ……」 唯「ふぅーあずにゃん分補給!」 梓「えっ……もう終わりですか?」 唯「チッチッチッ……あずにゃん分を取りすぎたら酔うのだよーあずにゃんに」 梓「酔うって……はつじょ……うごほっごほっあっはっはっはっ!!」 唯「んんっ?」 梓「あっはっはっはっ!!」 梓「さ、さようならー!!」タッタッタッ 唯「あ……!バイバーイ」 律「よっしゃ!追いかけろー」タッタッタッ 梓「うわっ律先輩!?」タッタッタッ 唯「追いかけろーっ!」タッタッタッ 梓「うわぁぁぁぁ!!」タッタッタッ 2
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ゲーム概要 【プロジェクト名】 20H パソコン部PCゲーム制作 【開発】 パソコン部 【ゲーム情報】 タイトル 運命のカエカタ ――Another school festival――(仮題) ジャンル 学園SFアクションノベル 対応機種 PC 頒布予定 20年度文化祭 年齢制限 一部指定あり(R-15程度) プレイ人数 1人(オンラインプレイ未対応) 以上、プロットⅠ・Ⅲより