約 2,949,223 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1971.html
スーパーマリオ ヨッシーアイランド 連絡用掲示板・議論スレ-76~78 76 :スーパーマリオ ヨッシーアイランド:2016/07/24(日) 20 28 32 ID ??? ■スーパーマリオ ヨッシーアイランド スーパーファミコンで1995年発売の、横スクロールアクションゲーム。 ひらがなは漢字にしています。それとOP・EDとボス戦のセリフのみにします。 途中の説明とか、色々省きます。各ステージの様子はウィキペディアに乗ってます。 ●OP 昔、昔のお話です。赤ちゃんマリオとヨッシーの話です。 夜明け前の暗い空を、コウノトリが大慌てですっとんでゆきます。 そのくちばしに双子の赤ちゃんをしっかりと咥えて、いそぐいそぐ! その時、雲の合間から猛スピードで突っ込んでくる一つの影が! 「キィーッ!ウキー! その赤ちゃん頂くぜー!」 「うわあぁぁっ!」 そいつは、すれ違いざま、赤ちゃんをひったくって行きました。 「あっ・・・」 何という事でしょう。赤ちゃんの一人が、落っこちてしまいました。 一方、ここはヨッシーアイランド。ヨッシーがいっぱい住んでる島です。 一匹のヨッシーが、お散歩中。今朝は、とっても良い天気です。 「んっ?」 なんと空からさっきの赤ちゃんが、ヨッシーの背中に落ちてきました。 どうやら赤ちゃんは無事な様子。よかったよかった。 おやっ? 他にも何やら、あかちゃんと一緒に落ちてきたものが。 どうやらこれは”地図”のようです。コウノトリが、使っていた物かも? だけどヨッシー、ちんぷんかんぷん。仲間と相談する事にしました。 「ウキッ、ウキキー!」 赤ちゃんを攫ったのは、カメックというクッパ城に住む魔法使い。 赤ちゃんを一人、落としてきたのに気が付いて、子分に探しに行かせます。 仲間の所へ向かうヨッシーですが、どうにかなるさと気楽な様子。 しかし、カメック達は島中で赤ちゃんの行方を追っています。 果たして二人の赤ちゃんは無事、パパとママに届けられるのでしょうか。 77 :スーパーマリオ ヨッシーアイランド:2016/07/24(日) 20 29 13 ID ??? ●ゲームスタート ここはヨッシー一族が住む、ヨッシーアイランド。 空から落ちてきた赤ちゃんのおかげで大騒ぎ! どうやらヨッシーたちは、赤ちゃんが行きたがっている所があるのに、気が付いた様子です。 双子同士、呼び合うものがあるのでしょう。ヨッシーたちは、皆で代わりばんこに運ぶ事にしました。 さあこれからヨッシー達と赤ちゃんの冒険の始まりです。皆で力を合わせて頑張って・・・。 ●ワールド1 ・1-4 ビッグドンブリの砦 「はーいヨッシーちゃん、そんなに赤ん坊の味方をしたいんなら、こいつのパンツをずらしてごらんっ!!」 ・1-8 ビッグスライムのお城 「ヨッシーちゃん、赤ん坊が行きたがってるのは、クッパ城なんだから、こっちにわたしなさ~い!」 ●ワールド2 ・2-4 びっくりテレサの砦 「はいはい、確かにその赤ちゃんの兄弟は、クッパ城に預かってるよ。でも、渡す気はないねっ!」 ・2-8 おせおせ!つぼおばけ 「ねえヨッシーちゃん、その子は、クッパ一族に災いを運んでくるんだよ。だから、こっちによこしな!」 ●ワールド3 ・3-4 ゲロゲーロの住む砦 「ずいぶんとがんばるじゃないの、ヨッシーちゃ~ん。私に逆らうのなら、ウンチになっちゃえ~っ!」 ・3-8 ビッグパックンの土管 「いい加減に諦めたらどうだい? このでしゃばりの”へそなしヤロー”め?! あっ!いや、なんでもない。」 ボスになる前に玉子で倒すと。「チクショ~!」 ●ワールド4 ・4-4 ビッグプチプチの砦 「プチプチ、プッチーン!! もう、勘弁できないよ。おまえなんかプチプチくんにプチンとやられちゃえ~!」 ・4-8 ビッグノコノコのお城 「キーッ! 我らカメ一族の本当の恐ろしさを思い知らせてやる~っ! ウキー!ふみつぶせ~っ!」 78 :スーパーマリオ ヨッシーアイランド:2016/07/24(日) 20 29 38 ID ??? ●ワールド5 ・5-4 ビッグけめくじの砦 「ヨッシーちゃん、あんたたちの力は認めるよ。だけど、この子に弱点あるってわかる~!キキー!」 ・5-8 ビッグキューちゃんの城 「このさき、クッパ王国には、一歩もいれないよ! ここでお空のお星さまになっちゃえ~っ!!」 ●ワールド6 ・6-4 ビッグカチカチの砦 「キーッ!ここまで来るとは思わなかったのに~。だけど、もうおしまい。ぶっつぶす!! キキー!!」 ・6-8 いよいよクッパ城だ 「キキーッ!ウキキッキーッ!! こんな、こんな、こんなとこまできやがって! 絶対あかんぼ頂きじゃ~!」 背景の子供のクッパが鳴く。「ひいっ!!クッ、ククク!! クッパぼっちゃま!!!!」 「なんだかさっきから、うるちゃいでちゅねー! ゆっくり寝てられないじゃ、ないでちゅかー!!」 子供クッパがカメックにヒップドロップ。潰れたカメックを、蹴とばす子供クッパ。 「ん!? ん!!!? ん!!!!!?? その乗り物はなんでちゅか? ととと、とっても楽しそうでちゅねえ・・・。」 赤ちゃんマリオが乗っているヨッシーの事。「ボッ、ボクによこすでちゅ!」 「ぼぼぼ、ぼっちゃま! お前達、ぼっちゃまになんてことを! お助けしますぞ、ぼっちゃまー!!」 城より巨大なクッパを倒す。 「よっよくも、ぼっちゃまをこんな目に。この借りはいつか必ずお返ししてやる!! キーッ!!」 子供クッパを連れて飛んでいくカメック。ヨッシーが先に進むと、捕まったコウノトリと赤ちゃんルイージがいた。 ●ED こうして、ヨッシー達の大活躍のおかげで、双子の赤ちゃんたちは無事に再開する事が出来ました。 そして赤ちゃん達を探すうちにカメック一味に捕われてしまった。 コウノトリも助け出され、二人は、改めて運ばれる事になりました。 ありがとうヨッシー! 二人は今度こそパパとママに会える事でしょう・・・。 夜空を、赤ん坊を連れて飛ぶコウノトリ。スタッフロール。 キノコ型の家の前に赤ちゃんの袋を置いていくコウノトリ。二人の赤ちゃんが抱えあげられる。 どうやら、パパとママの住む国についたようです。ヒーローたんじょう!! THE END
https://w.atwiki.jp/viprpgwind2012/pages/15.html
No.01 ヨッシーアイランドのあれ ジャンル:やるゲ(ミニゲーム) ツール:2003 自動保管庫からDL 投下時コメント 341 名前 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28(火) 20 54 27.43 ID s7jrveek0 [2003]突発祭り『風』 ttp //www.viprpg.org/up/tkool_etc/src/tkool4vip1453.zip SS . 風船が爆発した時に持っていた方が負けというミニゲーム。 . コマンドを制限時間内に押せば、相手に風船を投げれるぞ! コメント スレでの反応 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36021.html
登録日:2017/01/18 (水) 22 01 36 更新日:2023/07/22 Sat 12 07 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 このバカイヌといわないで バカイヌ ブサカワ ポチ マリオ マリオシリーズキャラクター項目 ヨッシー ヨッシーアイランド 名犬 犬 犬? 迷犬 このいぬ ポチといいます。 とてもかわいい やつです。 せなかにのると ヨッシーが むいてるほうに はしります。 ポチとは、『ヨッシーアイランド』をはじめとする ヨッシーがメインのゲームによく登場するバカイヌキャラクターである。 概要 作中では一応犬扱いされているが、その容姿は丸っこい体型に白と茶色のブチ模様、 顔は鼻と耳がなく分厚い唇につぶらな瞳、加えてドラえもんみたいな尻尾…など、我々が知るものとはかなりかけ離れている。 性格は人懐っこく、ほぼ全てにおいて味方ポジションとして登場する。 主な登場作品とその活躍 スーパーマリオ ヨッシーアイランド W2-1「ノコノコとパタパタがいた」で初めて出会うことになる。 初見だと「なんか変な顔した生き物がやたらゴツい鳴き声(?)を出しながらこっちに向かってきた」といった感じなので身構えてしまうかも。 一応メッセージブロックが置いてあるので、それを叩くとこの生き物…ポチについて教えてくれる。 そのまま放っておくとタマゴで遊んだりしているが、背中に乗るとヨッシー(プレイヤー)が向いてる方に向かって猛ダッシュ。 カチカチくんなどヨッシーの攻撃が効きにくい敵をいとも簡単に蹴散らし、トゲや溶岩といった即死系トラップの上も平気で走り回る。 障害物にぶつかった場合はジャンプして飛び越えてくれるが、ジャンプの高さが決まっているのでそれより高い障害物は越えられない。 また、走る速度も結構早いので慣れない内は制御に苦労することになる。 ヨッシーがジャンプするか、方向を変えるとストップしてくれるのでこれを上手く利用していきたいところだ。 そしてある条件を満たした時、ポチを使いこなせるかどうか試される機会がやってくる。それが… スペシャル1「このバカイヌといわないで」 である。 強制スクロール、下は落ちたらアウトな溶岩地帯、いやらしい場所に配置されたアイテムや障害物、中間ポイントなし… といった悪条件が揃う中、走り回るポチを上手く扱う技術が求められるこのコースは本ゲームでも屈指の鬼畜さと今なお語り継がれている。 果たしてこれまでに何匹のヨッシーが溶岩で焼かれ、そしてこう叫んだことだろうか。 「この、バカイヌーーーーー!!」と…。 ヨッシーのパネポン アクションパズルゲーム『パネルでポン』のヨッシーアイランド版。 1人用VSモードではステージ3(SFC)、もしくは2(GB)、森の世界の対戦相手として登場する。 キャラとしては語尾に「ワン」と付く安直な設定。 お供として一緒に描かれているのはおさるさん。 ヨッシーストーリー 1-1にて早速登場。鎖でつながれているのでヒップドロップで杭を打って解放してあげよう。 本作では乗ることは出来ないが、隠されているものがあるとそれに反応し、吠えて知らせてくれる。 ヨッシーNewアイランド DS版では出番がなかったが、本作では無事復活。 基本的に初代と変わらないが、初登場時シーンでは壁をぶち破ってくるという随分アグレッシブな登場の仕方をする。 そして今回もやっぱりあった、ポチと行く鬼畜コース。 スペシャル4(4-S)の「はしれ!ポチ」のタイトルに嫌な記憶が蘇った人も多いことだろう。 幸いスクロールが強制ではなく、コース自体も短い方なので人によっては初代のスペシャル1よりは簡単に感じるかも。 ヨッシー ウールワールド アイランドでの無敵っぷりとストーリーでのここ掘れワンワンが合わさり、優秀な名犬と化している。 また、ビーズ500と交換できるパワーバッジ「ポチといっしょに コースをプレイ」を使うことで場所を問わず呼び出すことが可能。 あみぐるみになったおかげか、これまで以上に丸っこく可愛らしい。 1月19日発売の3DS版 『ポチと! ヨッシー ウールワールド』 ではついにタイトルに進出。 また、サポートキャラとして子犬ならぬ「コポチ」が登場することになっている。パタパタヨッシー(低難易度モード)では羽根と共に三匹のコポチを連れて行くのだが…。 コポチを毛玉代わりに投げられる。更に勝手に復帰する(=ほぼ無制限に毛玉が使える) (*1) コポチが勝手に動き回るが、隠し通路や?雲も感知しそちらに案内する コポチが勝手に身を挺して敵や罠に立ち向かう。敵を糸まみれにしたり、罠を消すなど有効な働きをする …などとんでもなく 有能な忠犬ぶり を発揮する。 もはやかわいいチビポプが救世主に見える…かも? この他あみぐるみで作られたヨッシーとポチのストップモーションアニメも収録されるらしく、現在公式サイトで一部が公開中。 youtubeの公式チャンネルで公開されているスペシャルアニメでも、可愛らしいやりとりを見せてくれている。 スーパーマリオ オデッセイ 初めてマリオがメインとなるゲームに出演を果たす。 各国にあるお宝写真(*2)に写りこんでおり、その愛くるしい(?)姿を見せている。 また、ある国の毒沼の中を泳いでおり、ジュゲムをキャプチャーして釣り上げるとパワームーンをくれる。こんなところをノーダメージで泳げる犬とは一体。 ヨッシークラフトワールド ポチ、コポチが登場。このゲームは全ステージに表と裏があり、裏モードではコースを表モードと逆に進みながら(すなわち表と裏でスタートとゴールが逆転する)3匹のコポチを集めることになる。見つけたコポチはタマゴ同様に投げることができ、さらに投げてもすぐに戻ってくる。ゴールしたとき、コポチ1匹につきスペシャルフラワーが1個獲得できるが、それに加えて「コポチ3匹を全部連れた上で規定時間内にゴール」という条件を達成するとポチが4個目のフラワーをくれる。 追記・修正はスペシャル1で100点クリアしてからお願いしm… \グェェー!アワワワワワワ…/ ???「この、バカイヌーーーーーッ!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このバカイヌ!! -- 名無しさん (2017-01-18 22 29 25) 我々の世界とマリオの世界では「イヌ」の概念が違うんだなぁとしみじみ(ワンワンとポチを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-18 22 40 33) あの「ガウッ!ガウッ!ガウガウガウg(ry」って感じの効果音は足音だと思うけど、どうなんでしょ。 -- 名無しさん (2017-01-18 23 58 42) いわゆる愛すべきバカって立ち位置なのかな -- 名無しさん (2017-01-19 01 25 31) ヨッシーアイランド時代ではどんな生物なのかさっぱり分からなかった件 -- 名無しさん (2017-01-19 12 53 31) GBパネポンでのBGMアレンジがかなり別物なイメージ -- 名無しさん (2017-01-19 19 02 47) スーパーマリオくんのヨッシーストーリー編でもレギュラーだったな -- 名無しさん (2017-01-19 19 43 20) ワンワンは鉄球に犬の魂を乗り移らせたやつなんで・・・ -- 名無しさん (2017-01-20 11 11 08) ある意味FE女主人公みたいな残念さ? -- 名無しさん (2018-01-14 02 55 45) 初遭遇で音が怖すぎて逃げた思い出 -- 名無しさん (2018-01-14 09 03 29) 実はマリオオデッセイ以前にもパーティアドバンスで「ポチのいえ」で出てきてる。 -- 名無しさん (2018-09-27 00 56 04) やかましい、このイヌー! -- ほねのあるおとこ (2019-02-15 22 47 50) スマブラSPではあみぐるみのポチのみ登場…ってなぜ載ってないし -- 名無しさん (2021-04-30 17 18 12) スーパーマリオくんではみずいろに改造されて尻尾を引っ張ると砲弾などが出るようになってたな(役に立たない物も) -- 名無しさん (2021-04-30 18 51 28) ハカドッグの進化前 -- 名無しさん (2022-12-23 08 57 39) まさかのマリオカート参戦。 -- 名無しさん (2023-04-01 13 15 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/25.html
スーパーマリオ ヨッシーアイランド まだ赤ちゃんだったマリオとルイージ?の双子の兄弟は、コウノトリによって両親のもとへ届けられようとしていた。しかしその途中で魔法使いカメックの襲撃を受けてしまい、コウノトリはマリオをヨッシーアイランドへ落としてしまう。 ヨッシーたちはカメックにさらわれたルイージ?を救うため、そしてマリオを両親のもとへ届けるために冒険に出るのだった。 かわいい絵の本ようなグラフィックが魅力的な横スクロールアクション。 登場キャラクター ヨッシー ベビィマリオ? カメック ベビィクッパ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2268.html
ヨッシーアイランドDS 【よっしーあいらんどでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 アートゥーン 発売日 2007年3月8日 価格 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年4月8日/950円(税8%込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 世界観に似合わぬ難易度微妙なグラフィックとサウンドラスボスのスカシっぷり ヨッシーシリーズ 概要 前作からの変更点 問題点 評価点 総評 余談 概要 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の正統な続編。前作から12年もの空白があった上での突然の発表はファンを大いに驚かせた。 絵本のような絵柄など前作の世界観はそのままに、今作はヨッシーはベビィマリオ、ベビィDK、ベビィピーチ、ベビィワリオ、ベビィクッパの5人を背に乗せ、各キャラが持つ力を利用してヨッシーアイランドを冒険する。 前作からの変更点 ヨッシーアクションの効果音がヨッシーストーリーで使用されていたヨッシーの声になった。 実際には、前作のリメイク作品であるGBA版ですでに変更済みなのだが。 乗せるベビィを変えることでヨッシーのアクションが変化するようになった。ただ、このシステムを入れたいがために劣化した部分もある。 ステージ数が(8+1)×6=54(GBA版では(8+2)×6=60)から(8+2)×5=50に減った。 スイカ・スペシャルアイテムが廃止された。 モーフィングの数が前作の5つから3つに減った。 そのうちの「せんすいかん」は魚雷が撃てなくなった。 ミニゲームはボロドーとのバトルからヨッシーアクションを元にしたものに変更され、数も4つから5つに増えた。 ボーナスチャレンジが6つから5つに減り、前述のスペシャルアイテムの廃止に伴い景品が残機増殖に変更された。 キャラクターコインと呼ばれる新アイテムの導入。1ワールド内のキャラクターコインを全て取るとミニゲームのハードモードが解禁される。 なお、コインに描かれているキャラ(マリオ・ピーチ・DKの3人)を乗せていないと出現せず、タマゴで取ることは不可能。 舌を出すボタンがダッシュボタンとしても使われるようになった。 左右キー単体では最高速にならない。 タマゴ投げの最大バウンド数が3回から2回に減少。さらに緑→黄色→赤に変わるに従ってバウンド回数が1回ずつ減少する…つまり赤タマゴは一度壁にぶつけるとそれで終わりという何とも切ない仕様になってしまった。 タマゴのバウンドはマリオを乗せている時のみ発生し、ピーチやDKを乗せている場合はバウンドしない。 ヨッシーの舌をスライディングで貫通させる裏技ができなくなった。 問題点 異常なまでの難易度の高さ 具体的には、即死トラップの増加、意地悪な敵配置(特にヘイホーが回転ジャンプしながら移動してくるムーンサルトヘイホー)、初見では気付きにくい仕掛けなど。後半ステージの雰囲気は改造マリオに通ずるものがある。100点を取るどころか、普通にクリアするだけでもキツい。 ミニゲームやボーナスチャレンジの景品が残機になったのもこの難易度上昇の裏返しなのかもしれない。しかしながら前作にあったスペシャルアイテムはどのような難易度でも存在するに越したことは無いのでやはり……。 初見殺しも多い。 特に1-3の時点で、カチカチくんが巨大な姿で登場する。前作ではもう少し先で通常サイズ、ボスとして登場するのは最終ワールドだったが、今作では3ステージ目から巨大カチカチくんが後方から転がってくる。登場するのは最初だけだが、メッセージブロックからのヒントがあるとはいえ初心者にとっては間違いなく恐怖を覚える場面。一方コース絵でもカチカチくんの絵が使われているため、最初にしか登場しないのは若干アンバランスさを感じてしまう。 プレイの爽快感の減少 ゲームフィールドの表示スペースが上下の画面を2つとも占有するほどだだっ広いため、両方に気を遣わなければならない上に、状況によってはカメラを上下にずらさなければならず、煩わしいと感じる人もいる。そのせいで、例えばプロペラヘイホーは出てきたことに気付かないまま逃げられるということもザラ。 さらには2画面の間にある枠部分に隠れて見えない部分がある。 カメラワークの悪さ カメラの追従が激しく、逆に少し進んだだけでも高速で画面がスクロールするため、小さな足場に狙って着地するのが難しい。かつ2Dながらに酔いやすい。 ヨッシーが前進している際、後方の画面余裕は4マス分となる。そのため後方からの攻撃を回避するのが難しい。 一部キャラやエフェクトのモーションが俊敏さに欠け、若干もっさりしている。 前作ではヨッシーだけでなく、ヘイホーのザコキャラ含め多くのキャラクターは足などのパーツが独立し、多関節キャラのようになめらかで細かい動きを見せていたが、今作ではキャラクター全体がアニメーションするように描かれている。しかもそのコマ数も決して多くはない。 引き延ばしや回転機能等は活用されており、ハードウェア面でも前作の環境を上回っているはずだが、前作のようなキャラクターのなめらかかつ柔らかい動きは皆無と言ってもよい。 特にヨッシーが赤い階段を昇降する際に顕著に見られる。前作では本体は上下させず足のパーツのみが階段の段に合わせて動いていたが、今作ではガクガクと体を大きく揺らしながら階段を昇降する事になる。 足場が微妙に高い位置に配置されていることが多く、いちいち踏ん張りを駆使する必要がある。 ベビィの問題 マリオを乗せている場合はダッシュができるが、Bボタンを押しっぱなしにする必要がある上に逆にマリオ以外ではダッシュができないので、前作をプレイ済みだとそこのところ煩わしい(*1)。また、Bボタンは食べるアクションでもあるため、歩行中にダッシュを始めようとすると足が止まってしまう。 ピーチは風に乗って高い場所や離れた場所に移動できるが、それ以外に特長がなく、タマゴもバウンドできないため、ほとんどマイナスキャラと化している。パラソルは持っているが、落下傘のように使えるわけでもなく、風のあるエリアでは使用を強制され実質ハンデ付きで進む事になる。 クッパを乗せている時のみ使える火炎は弾数制限がない代わりに先に放った物が画面内にある間は使用不可能という制限が設けられているが、弾速が遅い上引き気味のカメラ+二画面構成故になかなか消えず使い勝手が悪い。 ワリオとクッパが使えるのは一部ステージのみ。とはいえゲームバランスを崩さないためなのでここは目をつむるべきだ。 ふんばりジャンプの悪化 ふんばりジャンプ後を連続で行うには、前作や『ヨッシーストーリー』ではボタンをすぐ押し直すだけで再度ふんばりジャンプを行えるが、今作では落下モーションに入るまで再入力を受け付けないため、従来の感覚でふんばりが切れた直後に押し直しで行っていると落下してしまう。 変身できるものが減ったうえに弱体化もしている。 潜水艦は魚雷が撃てなくなり登場は一回きり。モグラタンクも方向転換がしづらかったり上に進もうとすると落ちたり、操作性が悪くなっている。 2画面構成故にかなり高い位置にアイテムが配置されていることが多いが、照準は短いままなので狙いにくい。 さらにアイテムを高所から落とすと高くバウンドするため、回収も非常にしにくい。 ステージ構成の悪さ ステージ数が減った分1ステージを長くし、2画面を生かして縦にも長いステージ構成になった。それに対して赤コインとフラワーの最大配置数はスコアシステムの関係でそれぞれ20と5で固定であるため、アイテムの密度が薄くなって余計に冗長に感じる。 その赤コインとフラワーも偏って配置されている場合がある。また、それらがヘイホーが出てくる土管の中に隠されていることもあってかなり意地悪。 また、今作では普通のコインと赤コインを見た目で判別できなくなったため、総当たりを要求され非常にだるい。前作では救済措置としてスペシャルアイテム「見破り虫メガネ」を使えたのだが、本作では先述の通りスペシャルアイテムが全廃止されている。この点もステージの冗長さに拍車をかけている。 さらに前作では一部例外を除いてステージ内のエリア移動に制限は無かったが、本作では完全な一方通行となっており前のエリアに戻ることができない。そのため、赤コインやフラワーの捜索が非常にシビアなものとなっており、自力でパーフェクトクリアを目指す場合は途方もない労力を求められる。 強制スクロール面が多い。ただでさえ長いステージがさらに長く感じる。 あるステージではたまごリフトに乗って即死トゲ地帯を進むのだが、タマゴの使い方を1回でも間違えると詰んでしまう。 序盤のステージでも、まだ仲間に加えていない赤ちゃんが必要な仕掛けが登場する。 1-3においては、下から風の吹いている仕掛けがあり、メッセージブロックから「風を利用すれば雲の上まで飛んで行けそう」といったヒントをくれるが、この時点ではこの風を利用できるピーチが仲間に加わっていない。知らないプレイヤーはマリオの時点でも何かできるのではと迷ったのではないだろうか。ちなみに飛んだ先にはベビィピーチコインがあるだけで、雲など一切ない。 少々些細な事だが、1-1において「赤ちゃんの顔が描かれた大きなコイン、もう見つけましたか?」と言うメッセージブロックがあるが、そのコインがあるのはよりにもよってメッセージブロックの直後に見える土管の中。近くにあるとはいえ、気付かない人は取り逃しと勘違いし、コースを戻る可能性もある。この場合、メッセージブロックと土管の配置を逆にするべきだったのではないだろうか。 グラフィックの問題 ヨッシーやヘイホーなど一部のキャラはドットの打ち直しが行われたが、その他大多数のキャラは色が塗り直されている程度。ごく一部全く変えずに使い回されているキャラも。また、打ち直されたキャラも一部劣化が見られる。 前作での背景は空・雲・山などが別々のレイヤーとして描かれ、組み合わせることで多様性をもたらし、またそれらを異なった速度でスクロールさせることで2Dでありながら立体感を感じさせる工夫がされていたが、今作は単なる一枚絵でしかない。尤も、それが普通ではあるのだが。その代り、背景・地形のパターンは単純に増えたといえる。 また、ワールドに似合わない地形が当てられているステージが一部ある。特に最終ワールドであるワールド5はそれが顕著であり、難易度の高さもあって非常にアンバランスに感じる。 前作の最終ワールドは荒れ地や洞窟が多く、空も薄暗い感じでいかにも敵の本拠地という雰囲気だったが、今作は野原や密林が一部あり、やや明るめ。 これは後述するBGMの面でも同じ問題を抱える。ヨッシーアイランドの暖かい世界観を守るあまりの結果か。 演出面の問題 ボス撃破時、ボーナスチャレンジ確定時なども含めて全体的に演出が簡素になりすぎている。 ゲームオーバーに至っては普段残り人数とステージ名が表示されていた方の画面に謎の吹き出しと「GAMEOVER」と表示されるだけでBGMすらない。 前作のようなワールドをクリアするたびに城を爆破するという描写がなくなった。 ミニゲーム終了時の演出がメダルの表示のみで、残機が増えたとわかりにくい。 サウンドの問題 前作の時点で相当に高かった音質は本作において更に向上したものの、肝心のBGM自体の質は今一つ。 特にお城・無敵のBGMは明らかに劣化している。無敵はマリオのみが使用可能なのにもかかわらず歴代のメロディですらない。お城に至っては単調かつ地味な音が繰り返されるのみであり、眠くなってくる。ステージ構成に殺気が感じられなければともかく基本的にどこも本気で殺しにかかってきているので全く合っていない。 そうでなくてもBGMの一部はタイトル曲の変奏であることもあって妙に似通っており、しかも使用箇所に統一感がまるで無い。これでは作り分けた意味がわからない。 ボス曲についても、激しさや緊張感がほとんどなく、いまいち士気が上がらない。 批判すべき点とは少しずれるが、全体的に木琴を多用しすぎである。 ただ、タイトルや荒野など好評なBGMもいくつかある。 初代のBGMが名曲揃いだったとも言える。なお、本作のBGMの作曲者はアニメ版遊☆戯☆王シリーズのBGMを担当している蓑部雄崇である。印象の違いはこれによるものかもしれない。 効果音はどうも稚拙なものが多い。 例:ビッグワンワンの音は前作ではドスドスとド迫力だったのに対して今作ではプ~ンプ~ンと何だか間抜けである。 敵が地形にバウンドする音は結構響くためイヤホンで聴くと耳障り。また、タマゴフラワーやサンボフラワーが弾を吐き出す音がやや汚らしい。 ベビィの泣き声も複数キャラを登場させるため変更されているが、どれも聞き苦しい。泣き声というより喚き声に近い。 とはいえ、炎やモグラタンク、回転リフトなど前作より上質な効果音が全くないわけではない。 ラスボスの問題 ベビークッパが仲間になると聞いて「ラスボスは誰?」と思った人も多かった。しかし、ラスボスの正体は… + 一応ネタバレ注意 現代からタイムスリップしてきたクッパであり、新キャラを期待したユーザーを裏切る結果になってしまった。 本作にもビッグクッパは登場するのだが、魔法をかけられるのは現代版で見た目もただの巨大化に止まっており、攻撃方法も前作ほどのインパクトはない。 ちなみにヨッシーシリーズの現代からやってきたクッパはヨッシーのパネポン (GB)以来、リメイクを除いて10年ぶりとなる。 スペシャルアイテムの廃止による弊害 これにより、タマゴの補充や敵の一掃、ゴール直前での足りないスターのおまもりの補給が不可能になり、難易度の高さに拍車をかけている。かといってスターのおまもり補給用に赤タマゴを作ろうにも前述のバウンド数減少と、赤色になった時点では上に飛ぶという仕様のために受け止めにくく、作ったとしても本作のタマゴはハテナ雲やメッセージブロックではなく敵に当てなければアイテムが出てこないという不親切仕様になっている。 そもそもレギュラーメンバーのマリオ・ピーチ・DKのうち、タマゴをバウンドさせられるのはマリオのみ。 ちなみに、とあるステージではスターのおまもりが出るハテナ雲が全て隠しハテナ雲になっている。下から溶岩が迫って来るため、ゆっくりと探す暇はなく、100点を狙うのが非常に困難。 ヨッシーパークの問題 いわゆる「敵キャラ図鑑」のようなもの。状況的にタマゴを当てることが不可能な敵は会うだけで登録されるが、基本的にここに登録するには敵にタマゴを当てる必要があり、タマゴの無駄撃ちを誘発させることとなった。 「ロケットヘイホー」の登録難易度が高い。 ボスの「ビッグデブあほーどり」戦で出現するので、その時にタマゴをぶつけなければならない。この戦闘中でのタマゴ補充は、ビッグデブあほーどりが出す羽を食べることで可能だが、気付いたプレイヤーは少ないだろう。 なぜか「いつのまにかヘイホー」だけはパークに登録されない。ベビィと入れ替わりでヨッシーに乗るという仕様上、登録できなかったのだろう。 ヨッシーパーク完成時の演出がしょぼい。 その他の問題点 スターのおまもりが最大所持数に達していなくてもコインが出るハテナ雲が増えた。 これも残機数を稼ぎやすくする為の措置なのだろうが焼け石に水である。そもそも残機数なら別の場所で稼げばいいので、むしろスターのおまもりを出してくれたほうが……。 評価点 タイトル画面が美麗 前作のタイトル画面は島の各オブジェクトが平面で構成されていたが、今作では3Dのトゥーンレンダリングで構成されている。 また、ステージセレクトのメニューもなかなか雰囲気があって評価に値する。 ヨッシーパークの実装 これにより、普段じっくりと見る機会の少ない敵キャラを存分に見ることができるようになった。 仕掛けのバリエーションが増え、攻略の楽しみが増えた。 ベビィ毎に対応する仕掛けの他、的にはめ込むことで道が開く「すうじだま」、溶岩を渡る「たけうま」、荷重をかけている間だけスイッチが入る「乗っかりスイッチ」など。 ベビィドンキーを乗せている際、タマゴはバウンドしない代わりに着弾時に爆発するようになっているため、複数の敵を巻き込める爽快さもあり、爆風でハテナ雲を開きやすい場合もある。 タックルでの攻撃もあるため、速度やジャンプ力は落ちるが豪快に進む事も可能になる。 ひみつステージに黒ヨッシー、スペシャルステージに白ヨッシーが当てられた。 前作やGBA版ではどちらも緑ヨッシーが担当していた。 総評 前作ファンから批判を受けている最大の原因は、やはり『前作の続編として深く関わりを持つ作品として制作された事』に尽きる。 SFCのスペックを限界以上に引き出したグラフィックや独特の演出、緻密ながらも面白味に富んだシステムの数々、初心者から上級者まで柔軟に対応した難易度設定等、アクションゲームとしてもヨッシー作品としても屈指の名作……その続編を名乗る以上、前作から浮いてしまわぬよう相応のクオリティが要求されるのは仕方の無い事であろう。 以上を踏まえた上で「本作が前作と肩を並べるに足る完成度を持っているか」と訊かれると、難易度設定以外の面を見てもお世辞にもそうだとは答え難く、こういった酷評に繋がってしまった。 このように、前作をプレイした事があるかないかによって評価が大きく変わるゲームである。 ただ、前作への思い入れを抜きに単体のゲームとして見ても、ステージの構成の悪さや、面倒かつ不親切な仕様の数々に加え、即死トラップの増加・意地悪な敵配置・初見殺しの多さ・スペシャルアイテムの廃止等でゲーム自体の難易度が高くなっている等の要因により、新規プレイヤーからの評価も分かれやすい。 余談 本作に登場する「ベビィDK」の姿は二代目ドンキーコング(『スーパードンキーコング』以降のDK)によく似ているが、時期的に考えるとマリオとの年齢が合わなくなるため、クランキーコング(初代『ドンキーコング』)の可能性もある。公式ではどちらか明かされていない。 ただし本家においてもマリオの見た目がほぼ変わらないままマリオが初代DK・二代目DKと共演しているため時系列の矛盾を深く考えないほうが良いのかもしれない。 ロケットを操作して移動する場面があるが、遅い上に障害物に当たると即爆発し、中に乗っていたヨッシー達は跡形も無く消え去る。 しかも爆発のエフェクトはなく普通に消えるだけ。 1-8のボス「ビッグブツブツくん」が人によっては不快に感じるデザイン。倒した際の演出もなかなか狂気じみている。 ザコ敵のブツブツくんもただ振り子のように揺れるだけだが、その時の音が気持ち悪い。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2728.html
【作品名】ヨッシーアイランドDS 【ジャンル】ゲーム 【名前】ヨッシー 【属性】スーパードラゴン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】大砲の弾を踏んで破壊できる ヒップドロップ:幾ら踏んでも傷一つ付かない土壁を一撃で直径2m厚さ10mほど粉砕する 卵:ヒップドロップが効かない3m程の蟹に3個ぶつけて倒せる 弾速は大砲の弾の3倍ほど、射程は30m程、6個所持 【防御力】自分がいくら踏んでも壊れない甲羅を装備している成人男性並みの亀を次々と粉砕する攻撃が直撃しても怯むだけで済む 【素早さ】大砲の弾の2倍の速度で走れる 大砲の弾の1.5倍の速度の攻撃が2メートルぐらいまで迫ってからジャンプしてかわせる 5mぐらいのジャンプができる、そのままふんばって水平で15mぐらいを飛べる 【特殊能力】反応相応の一瞬で舌を伸ばして敵を飲み込み瞬時に卵に変えることができる 舌は5メートルぐらいまで伸びる 飲み込める最大サイズは2mぐらいの大きさ 自身のヒップドロップが効かない敵やつむじ風にも有効だが、幽霊は無理 【長所】中々の攻防速 【短所】スペシャルアイテムが使えないしスイカの防御無視攻撃もない 参戦 vol.124 973 979 格無しさん 2019/06/30 09 10 51 ヨッシー(ヨッシーアイランドDS) 完全にヨッシーの劣化なのでその下から ヨッシー:思考発動のPOW負け× ゴクウ(強襲!サイヤ人):反応で上回るが防御力が上なので引き分け△ 病魔の使役者:卵ぶつけて勝ち〇 海賊男:卵ぶつけて勝ち パーティー:卵ぶつけて勝ち 黒神ポロ:反応で上回るが防御力が上なので引き分け△ ゴクウ(強襲!サイヤ人)と=
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1049.html
スーパーマリオ ヨッシーアイランド 機種:SFC 作曲者:近藤浩治 発売元:任天堂 発売日:1995年8月5日 スーパーマリオアドバンス3 機種:GBA サウンド:鈴木太樹 発売元:任天堂 発売日:2002年9月20日 概要 『スーパーマリオワールド』で登場したキャラ・ヨッシーを主人公としたマリオシリーズのスピンオフ作品。 マリオの赤ちゃん時代を描く作品で、ヨッシーアイランドに迷い込んだ赤ちゃんマリオをパパとママに届けるため、離れ離れになった弟の赤ちゃんルイージを探して冒険する。 約50ほどもあるボリュームのあるステージ数だが、どのステージも個性があって飽きさせない作りになっている。 ちなみに本作の「パワフル赤ちゃん」はマリオシリーズの無敵BGMのアレンジとなっているが、マリオ64のはねマリオ等でおなじみの追加旋律は実はこれが初出である。 後に『スーパーマリオアドバンス3』というタイトルでゲームボーイアドバンスに移植された。 『スーパーマリオアドバンス』シリーズ共通で移植された「マリオブラザーズ」についてはこちらを参照。 ヨッシーシリーズ(アクションゲーム) (次作:ヨッシーストーリー) スーパーマリオアドバンスシリーズ (前作:スーパーマリオアドバンス2 (スーパーマリオワールド) 次作:スーパーマリオアドバンス4 (スーパーマリオブラザーズ3)) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 にんてんどうマーク 起動時ロゴ ものがたりオルゴール タイトルデモ オープニング118位第2回オープニング35位癒し219位第3回任天堂163位 ヨッシーアイランド タイトル画面 オープニング212位スーパーファミコン163位夏73位 ヨッシースタートデモ オープニング れんしゅうコース ここは ヨッシーアイランド ゲームスタート ステージ開始 おはなばたけ 地上BGM1(1-1など) 第2回任天堂127位マリオ96位一面68位 ゴール&スコア ステージクリア ちかBGM 地下・洞窟 横スクロール100位ダンジョン296位マリオ165位 おしろ&とりで 砦・城 スペシャルステージ1・6 ひみつステージ2 スーパーファミコン148位ダンジョン262位 カメックのテーマ ボス戦前イベント 中ボス 砦ボス戦 アスレチック アスレチック面(1-5など) 第6回646位第7回703位第8回821位第9回788位第16回405位任天堂31位第2回任天堂45位第3回任天堂16位横スクロール22位スーパーファミコン29位マリオ33位1990年代102位 ちじょう 地上BGM2(1-7など) マリオ138位 プレイヤーダウン 落下などでのミス ゲームオーバー ボスのへやのまえ ボス戦前通路 スペシャルステージ4 大ボスBGM 城ボス戦 6-8ルート33-8・5-8ボスのみバトル前演出中にイントロあり マリオ144位 大ボスクリア 大ボス戦クリアファンファーレ マップBGM マップ画面BGM全ステージメドレー(各ワールドをクリアするごとに音が増える) フィールド109位マリオ109位 ボーナスゲーム パワフル赤ちゃん スーパースター ボーナスゾーン ボロドー対戦ミニゲーム ミニゲーム145位 クッパ 最終ボス戦 第4回321位第6回594位第7回797位第8回471位第9回715位任天堂68位第2回任天堂46位ラストバトル33位第2回ラストバトル137位スーパーファミコン33位夜331位マリオ26位トラウマ132位1990年代98位 クッパクリア ルイージきゅうしゅつ エンディング 第3回453位エンディング94位第2回エンディング68位スーパーファミコン66位夜216位泣き曲103位マリオ50位1990年代255位 サントラ未収録(仮曲名) 曲名 補足 順位 おはなばたけ(わたぼー) ワタボー接触時BGM アスレチック(わたぼー) ちじょう(わたぼー) マリオゆうかい マリオ誘拐ミス時のゲームオーバー画面 1あっぷ 残機増加ジングル へんしん モーフィングジングル あたりファンファーレ 隠しフラワー出現・ボーナスルーレット当たり・100点獲得ジングル ワールドクリアファンファーレ ボスを倒し城を制圧 『アドバンス3』追加曲(曲名は暫定) オープニング(アドバンス3) オープニングデモ画面BGM(アドバンス3) タイトルBGM(アドバンス3) タイトル画面BGM(アドバンス3)SMB1水中BGMのアレンジ 完全クリア 完全クリアジングル 真エンディング 真エンディングBGM サウンドトラック スーパーマリオ ヨッシーアイランド オリジナル・サウンド・ヴァージョン スーパーマリオアドバンス3 プレイ映像 ゲームボーイアドバンス版(Wii Uバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/33.html
【ゲーム】ヨッシーアイランド(SFC) 【作者名】水宮浅葱 【完成度】完結 (08/02/16~08/02/28) 【動画数】10 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】なし 【備考】水宮浅葱のブログ 伝説のスターブロブ2 略して「DSB2」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29658.html
登録日:2014/08/27 Wed 23 45 20 更新日:2024/01/09 Tue 00 44 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3-7 ジャングル ナマズ ノモズ マリオ マリオシリーズキャラクター項目 モノズ←ではない ヨッシー ヨッシーアイランド ワールド3 一撃必殺 水辺 沼 湖 魚 _____ (____.ノ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ||| ∥∥/// | ||| ∥//-イ/ | 『ヨッシーが水に落ちたと思ったら いつのまにか画面が暗転して1ミスしていた』 ||ヽノ/ u|/ ヘ リu ~ ノ_|/リ| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが/|トevルイeラレ人 おれも何をされたのかわからなかった…/ | ̄|| 厂 / Kミ〉/)ヽ ()/ u||V\ 頭がどうにかなりそうだった…/ ∧ィニ⊃ / / /ヽ二二フ_ ̄`/u/ / | 穴に落ちたとかトゲに触れたとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ――-イ  ̄ / /⌒ヽ|ノ ̄ ̄ / / / | もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 【概要】 ノモズとは、ヨッシーアイランドシリーズに登場するキャラクター。モノズではない。 眠そうな目と赤く分厚い唇が特徴的なナマズのような敵で、見た目通り水辺に生息している。 ヨッシーアイランドシリーズでは基本、敵などからダメージを受けてもスターのお守りが0になる前に、 空中に放り出された赤ちゃんマリオを回収すれば無事に済むシステムになっているのはプレイした人ならご存じだろう。 なのでヨッシーの主な死因は、奈落の底に落ちたりトゲや溶岩に触れたりといった地形によるものが多い。 が、このノモズはそんなヨッシーを一撃死させてくる。 一撃(大事なことなので二回言いました スーパーマリオブラザーズ3の巨大プクプクからもはやお馴染みとなっている、食われると一発でミスになる魚の敵キャラの系統で、 それまで「ヨッシーって敵の攻撃で死なないんだー」とのんきに考えていたプレイヤーに衝撃を与え、恐怖に陥れた。 初めは水面に頭だけ出しており、ヨッシーがある程度近づくと水に潜って隠れる。目だけをのぞかせている場合も。 さらに近づくと突如として現れ、大口を開けてこちらを飲み込もうとしてくる。 急に水から出てくる上に判定がでかいので、のんびりしていると即食われる。 タマゴをぶつけても怯んで水中に引っ込むだけで倒すことはできない・・・・・・と見せかけて、実は水に潜ったところをヘイホー等の敵キャラをぶつけることで倒すことができる。水上に顔を出している間は引っ込むだけなので注意。 ビッグワンワンなどと同じく、ヨッシーアイランドにおけるみんなのトラウマの一員。 ビジュアルと行動から察するに、名前の由来は『飲む(飲み込む)+ナマズ』であろう。 【各作品での扱い】 スーパーマリオ ヨッシーアイランド ワールド3-7「おさるのすきな みずうみ」の後半にのみ登場。 湖に6匹ほど生息し、初見で「なにこいつきめぇwww」と嘲っていると丸呑みにされること請け合い。 陸地の部分がただでさえ狭い上に滑る土塊なのでヨッシーが湖にずり落ちやすく、途中の足場はずっと乗ってると傾いて落ちてしまう。 倒すことはできないが、タマゴをぶつければしばらく動きを止めることができるため、ノモズの出てこない隙を見極め手早く次の足場に移動しよう。 そんでもって、赤コインの一部はノモズのテリトリーである水面付近に設置されている。嫌がらせか。 タマゴを投げれば安全に取れるが、1枚だけ水に潜る必要がある赤コインもあるというドS仕様。 この作品でヨッシーが直接殺されるようなザコ敵は、溶岩を吹いてくるあつあつてっぽーうおとこいつぐらいしかいない。 ヨッシーのパネポン アクションパズルゲーム『パネルでポン』のヨッシーアイランド版。 1人用VSモードではステージ7(SFC)、もしくは6(GB)、海の世界の対戦相手として登場する。…海? 沼とか湖じゃないのか? 水の世界をカエル野郎に取られたので、海の妖精を食って乗っ取っりました。 元祖パネポンの立ち位置と合わせるために今作ではヨッシーの仲間キャラになっている。 SFC版ではゲームフィールドの背景に大口を開けたノモズと、お供のプクプクが描かれている。 が、プクプクはストーリーには全く絡まない空気キャラ。何のためにいるのかわからない。 ヨッシー以外の味方キャラはみんなそうだけど 連鎖時には「ヴォウ」(正直文字に起こしづらい)という、血管が切れそうな図太いおっさんボイスを拝聴できる。 吹き込んだのは海外スタッフの外人さん。どんな経緯でこの声になったのか気になるところではある。 VSストーリーによると一人称は「おいどん」。語尾には「ごあ~す」と付ける。(喋れたのかコイツ…しかも薩摩弁) 発言からしてマイペースタイプかつ食いしん坊のようだ。このゲームではヨッシーが負けても食われることはないが。 GB版で一人用VSモードで敵として登場した時の特徴は難易度NORMAL以上で絶縁パネル(*1)を2回に1回の割合で送ってくる。 他に2~4連鎖のおじゃまパネルやHARD以上で体力回復を持つがそんなものが気に掛からない程に絶縁パネルを送ってくる。ノモズ側の盤面どうなってるんだ 絶縁パネル同士ならおじゃまパネルが挟まっていない限りまとめて消せるので絶縁パネルまみれで少しずつしか解凍できないなんてことはならない。 なお両機種とも1人用ゲームのエンドレス・スコアアタックでノモズをプレイヤーキャラとして選択することはできない。残念。 ヨッシーストーリー ノモズはいないが、ヨッシーを捕食しようとしてくる魚はいる。 4ページのステージ2「ジャングルの みずたまり」に登場するあかプクとあおプクという巨大なプクプクで、 あかプクはテリトリーにいるヨッシーを大ジャンプして食おうとしてくる。 あおプクは飛び上がってこない代わりに水鉄砲でヨッシーを水中に落として捕食しようとしてくる。 彼らにとってヨッシーは美味いのか、食べ終わるとニコニコメーターの8の字(最高評価)を出す。 食われた時のショックとやられた時の重々しい演出のせいでプレイヤーは二重苦を味わうことに。 ヨッシーアイランドDS 2-7、3-1、3-4、3-8に登場。前作と比べて体の一部が見えるようになったが、性質は変わっていない。 出番は増えたが、同じく食われるとアウトな上、水面から飛び上がって捕食しようとしてくるという、こいつよりタチの悪いバクバクが登場しているので少し影が薄い。 が、3-1「ヨッシーの たきのぼり」のイカダ下りのエリアでは別。ここでは川に落ちたが最期、問答無用でノモズに食われる。 水面から虎視眈々とヨッシーを狙ってイカダのあとをついてくる様子は軽くホラー。 ヨッシーNewアイランド 今作は初代ヨッシーアイランドをリスペクトしているためか、初代を意識したステージ構成が多く見受けられる。 そんな中、ワールド3に突入したプレイヤーを待ち受けていたのは ワールド3 - 7 ノモズ沼を 切り抜けて ・・・嫌な記憶を思い出した人もいるだろう。 1つめと3つめのエリアに出てくる。ニセフラワーも一緒のステージに登場。 こともあろうに以前までの2倍ほど巨大化した。もちろん食われる判定もでかくなっている。 今回は尾ひれを含む全身を見ることができるようになっており、実は立ち泳ぎをしていることが判明した。 高度はそれほど高くないが、水面から体全体が出るほどジャンプしてこちらを食べようとしてくる。 性質が少し変わっており、水に潜む動作がゆるやかになったかと思えば、直後ヨッシーの真下から襲ってくる。 食われればもちろん即死で、おいしそうな表情をされる。ノモズが水に潜ったらすぐにジャンプして避けること。 また、食われなくても体の方には当たり判定があり、ぶつかると他の敵同様マリオを落っことしてしまう。 あんまり焦るとノモズにぶつかって水に落ち、ヨッシーがひるんで動けない間に一飲みにされたりすることも。 またしても赤コインの一部は水面近くに設置。3つめのエリアでは線リフトやカウント床のせいでなおさら水に落ちやすくなっているので注意したい。 ヨッシー ウールワールド ステージ4-3「イカダにのって川下り」、ステージの初っ端から堂々登場。 体は他キャラ同様毛糸の編みぐるみで、口はサイフのがま口となっている。 あと、Newアイランドからさらに巨大化した。とりあえず下の画像をご覧いただこう。 水面でこちらの様子をうかがいつつ、ヨッシーが近づくと鯉のように飛び出て来る。もちろん食われたら一発アウト。食べられた際には 1.食われる「アワワワワ…」→2.水面に到着「アっ…」→3.水面にヨッシーの体力を示すハートが飛び散る という妙に凝った3段オチの演出が見られる。 ただ、動きは非常にスローモーなので避けるのは容易。しかし踏みつけはできず、触れるとダメージを受けるので注意しよう。 ミス専用のBGMがなくステージBGMが流れたまま規定の場所へ戻される当ゲームの仕様、編みぐるみキャラに代表されるゲームの雰囲気から トラウマ度は他ゲームより相当に低い(はず)。 ヨッシー クラフトワールド サマーランド内「はすの葉にのって川下り」に登場。ヨッシーを奥で待ち構えている。 ステージに奥行きができたことで従来の左右に加え、奥から手前に飛び出してくる攻撃も登場した。 無駄に凝ったヨッシーのダメージモーションは相変わらず。しかし、一撃死ではなく通常の敵と同様にハートが5つ減るだけとなったので、従来より易しめ……かと思いきや。 なんとコース最終盤では、巨大ノモズがヨッシーの背後から追いかけてくる強制スクロールとなる。 ノモズが次々と足場を破壊しながらヨッシーを追いかける姿は焦りを生む。この状態でノモズに食べられた場合は、追いかける直前までステージが巻き戻り、再度強制スクロールが始まることになる。 このエリアでかつてのトラウマが呼び起されたプレイヤーは少なくないものと思われる。 追記・修正はNewアイランドのワールド3-7で100点とった方にお願いします。 画像出典 スーパーマリオ ヨッシーアイランド ©1995 Nintendo ヨッシーのパネポン ©1995 Nintendo ©1996 Nintendo/Intelligent Systems ヨッシー ウールワールド ©2015 Nintendo/Good-Feel △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] NEWはとびはねるタイミング分かりやすいしキモい音出さないしそんなに怖くない -- 名無しさん (2014-08-28 03 10 32) プレイした当時は食われて死ぬという描写が怖すぎた。 -- 名無しさん (2014-08-28 04 20 46) ふふ、ノモズに挟まれた画像を準備したぞ? -- 名無しさん (2014-08-28 04 40 34) 適当な敵を咥えてから吐き出して直にぶつければ倒せるってことは意外と知られてない? -- 名無しさん (2014-08-28 12 12 05) 名前見て「ポケモンにいそうな名前だな」とか考えたw…ら、ポケモンに「モノズ」という名前の奴がいた -- 名無しさん (2014-08-28 21 30 43) こっちのほうが遥かに大先輩だけどね -- 名無しさん (2017-05-09 19 11 02) マリオくんではカメックに呼び出されて登場。この作品ではデンキナマズという設定なのか、マリオ一行を電撃で攻撃していた。 -- 名無しさん (2019-06-18 22 31 59) クラフトワールドでも相変わらずでしたよ・・・ -- 名無しさん (2019-06-18 23 45 42) newスーパーマリオブラザーズにも、ノモズみたいな敵いなかったっけ? -- 名無しさん (2023-05-22 21 48 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoshi1121/
ヨッシーアイランド2 も見てください @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。