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でっていう!! [Wii] 大乱闘スマッシュブラザーズX [Wii] の作品別紹介です。 種族 ヨッシー 代表作品 ヨッシーストーリーなど ヨッシーストーリー 【ニンテンドー64・アクション】【中古】 好物 オバケ以外の敵・林檎のような木の実 嫌いな物 オバケ類 「スーパーマリオワールド」に、マリオの乗り物として初登場。 スーパーマリオワールド 【スーパーファミコン・アクション】【中古】 以後スピンオフ作品が創られマークが独立するくらいシリーズ化した。 ちなみにヨースター島で発見され「ヨ」ースター島から「ヨ」ッシーと名づけられた…はずだが、ヨッシーアイランドという島が後付で生息地になった。 余談だが恐竜だがスーパードラゴンだかはっきりしない。 技解説 弱攻撃 けり → けりけり 強攻撃 横 つよいけり 上 しっぽつきあげ 下 しっぽアタック スマッシュ攻撃 横:スマッシュずつき 上 まうえずつき 下 ぜんごしっぽ 空中攻撃 ヨッシーキック 前:かいてんずつき 後:あばれしっぽ 上:かいてんしっぽ 下:ばたあしキック ダッシュ攻撃 ダッシュずつき つかみ ヨッシーのつかみは他キャラとは違い相手を飲み込む。爬虫類のクセに「頬張る」ことができる。 掴み攻撃 つかみかみかみ つかみで頬張った相手を咀嚼する。飲み込むことは出来ない。 前投げ:まえはきだし 後投げ:うしろはきだし 上投げ:うえはきだし 下投げ:したはきだし 必殺技 タマゴ産み 「ヨッシーアイランド」等より。 つかみに似たモーションで相手を飲み込み、卵にして尻から出す。卵にされた相手は無防備だが、ダメージが半分になり、吹っ飛ばない。崖際ならこのワザ。 上 タマゴ投げ 「ヨッシーアイランド」等より ステックで飛ばす方向を調節できる。 横 ごろごろタマゴ 安定した場所ならこのワザ。 下:ヒップドロップ 上に吹き飛ばされたらこれで反撃とか。 最後の切り札 スーパードラゴン 翼が生え、空を飛び、火炎放射をする。ボタンで火球弾を吐き出す。 元ネタは「スーパーマリオワールド」で、黄色のハダカガメ(ノコノコ)がコウラの中に入ると黄金の暴走状態になり、 そのコウラをヨッシーが食べると甲羅を含んだときに得る能力をすべて発揮する。 本来では着地時に砂煙で攻撃できたのだが、なぜかそれが出来なくなってしまっている。 任天堂 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii PR(以下の広告はブログとは無関係です)
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ヨッシー とは、マリオシリーズおよびヨッシーシリーズのキャラクター。 プロフィール 性別と種族の謎 作品別 ヨッシーシリーズ アクションのマリオシリーズ マリオカートシリーズ マリオRPG ペーパーマリオ マリオパーティシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・技 基本技 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 余談 コメント プロフィール ヨッシー 他言語 Yoshi (英語・現行設定)Yossy (初期の英字表記) 別名義 みどりヨッシー 種族 【カメ】 性別 不明 出身 ヨースター島他(*1) 声優 戸高一生 デザイン 日野重文 初登場 【スーパーマリオワールド】 2足歩行のスーパードラゴン。舌が長く伸び、様々なものを食べる。 人語を理解できるだけでなく友好的な性格をしている。 背中の鞍のようなものには【人間】の成人男性でも乗る事が可能で、【ウマ】のように跨ったまま行動ができる。 身体能力も高く、【マリオ】に匹敵するかそれ以上の運動性を誇る。 喋る際は少年のような口調で喋るが、タマゴを産む事ができ、性別がどちらなのかは不明。ちなみに一人称は「ぼく」。 産んだタマゴはそのまま投擲武器として扱う場合がある。 基本色は緑だが様々な種類の色が存在しており、色によって特性や身体能力が異なる事も。 性別と種族の謎 初期の頃の設定では「The 64DREAM」で任天堂広報担当である本郷好尾が「タマゴを産むからメス」と回答していた事があった。 宮本茂と手塚卓志のMTVインタビューでは【キノピオ】とヨッシーは中性であると回答している記録がある。 Nintendo Everythingインタビューでは宮本茂が男か女かを決めずにゲームを作りたいとの発言もしている。(参照) 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』ではこの性別に触れる内容が多いが、マリオ絡みの作品ではほとんど触れられていない。 実は【カメ】の一族で、背中の鞍に見えるものは甲羅なのだが、クッパ軍団には属していない。(作品別の『スーパーマリオコレクション』を参照) この設定が出た後の『ニンテンドーキッズスペース』では「背中にコウラがあるけど、カメなのか、恐竜なのか、実はわかってないんだって。」と、若干ぼかした表現となっている。(参照 ニンテンドーキッズスペース キャラクターずかん) 1993年のニンテンドー・オブ・アメリカの内部資料のキャラクターガイドには、ヨッシーの設定の欄に「T. Yoshisaur Munchakoopas」が正式名と記載されているが、ゲーム内ではこれを正式名称として採用している事は一度もないため、この時期のゲームによくある「原作に反映されないボツ設定」の一つであると思われる。 上記の資料は2014/08/06にゲームライターであるBlake J. Harrisが公開した内部資料であり、書籍として一般発売された事実はない。(参照) ただし、上記のカメ設定が忘れた頃に飛び出したため、koopas(カメ一族)の一種であるという設定は今でも活きているようだ。 作品別 デビューした後にすぐに主役化しており、『マリオシリーズ』のマスコットとして長らく活躍しているが、マリオが主役のアクション系列での出番はそこまで多くない。 ヨッシーシリーズ 『ヨッシーアイランド』シリーズでは主人公を務めている。 【ヨッシーのたまご】 初めてタイトル名を冠する事となった。ただし実際に操作するのはマリオである。(ちなみに2Pは【ルイージ】である。) ゲーム中ではタマゴに挟んだキャラクター数が2~4(GB版は1~3)で産まれるヨッシーとして登場。スコアは100点。 また、MODE Bでは面クリア時にマリオが乗っており、様々なアイテムや敵を食べる。2P対戦での勝者も乗る。 【ヨッシーのクッキー】 タイトル名を冠しているが、FC版では実際に操作するのはマリオである。 GB版とSFC版ではマリオとヨッシーの2人での操作になる。 FC版とGB版のオープニングではクッキーの缶を食べてしまい、激怒したマリオに追いかけ回される。 【ヨッシーのロードハンティング】 タイトル名を冠しているが、ゲームジャンルがガンシューティングのため今回も実際に操作するのはマリオである。一応ジャンプとしゃがみ(2P操作時のみ)はヨッシーがするし、体力もヨッシー依存。 ヨッシーの頭部が常に画面に出ており、ここに向かって射撃をするとダメージを受けて困った顔でこちらに振り向いてくる。 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ようやく実質的な主人公となった。 通常の色(みどりヨッシー)に加え、【あかヨッシー】、【みずいろヨッシー】、【きいろヨッシー】、【むらさきヨッシー】、ちゃいろヨッシー(仮)、【ピンクヨッシー】、【あおヨッシー】の8色の個体が【ベビィマリオ】を運んでリレーする。 各ワールドのコースで担当する色が決められており、この並び順の通りにコース1~8で操作する事となる。 ただし、6-8とおまけコースは例外としてみどりヨッシーが担当している。 新アクションとしてタマゴ投げ、ふんばりジャンプ、ヒップドロップが登場し、これらがヨッシーを象徴するアクションとなった。 一方で操作キャラにするあたってなのか、耐久力は減少しており、踏めない敵を踏むと普通にダメージを受けるし、トゲは乗れずに踏むとダメージどころか即死する。 敵や攻撃に当たる等でダメージを受けると弾き飛ばされて赤ちゃんを手放してしまい、スターのお守りが0になった後赤ちゃんを連れ去られるとミスになる。また、トゲやマグマに当たったり【ノモズ】に食われたり穴に転落したりすると当然ながら即死してミスになる。 ちなみにヨッシー自体には体力の概念が存在せず、即死以外では何度ダメージを受けても赤ちゃんを連れ去られない限りはミスにはならない。(ただし何度もしつこくダメージを受けるとくるくる回って倒れ込む動作は発生する。) シャボン玉を取る事で別の姿にモーフィングが可能。 【ヨッシーのパネポン】? 主人公。原作の【パネルでポン】における【リップ(パネルでポン)】の役割だが、ステージ背景やBGMはリップの物ではなく新規の物が使用されている。(BGMは『ヨッシーアイランド』のストーリデモのBGMのアレンジ) 【ヨッシーストーリー】 ボイスが付いた。本作に出ているのは生まれたばかりの【チビヨッシー】という設定がある。 新たなカラーバリエーションとして【くろヨッシー】と【しろヨッシー】が登場。 【スーパーマリオアドバンス3】 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』と違いサウンドエフェクトではなくボイスがついた。 【ヨッシーの万有引力】 画面を傾け冒険する。操作感は『ヨッシーストーリー』のものに近い。特定のエリアに進むと変身する。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 地上コースに登場。自動的に横に歩く。 タッチするとその場所にタマゴを投げる。 耐久力は非常に低く、敵に横から当たったり踏めない敵を踏んだりすると即死する。スコアによって色と性能が変わる。 今回から茶色ヨッシーが【オレンジヨッシー】に変わった。 【ヨッシーアイランドDS】 5人のベビィを運ぶ。基本アクションは『スーパーマリオアドバンス3』と全く変わらないがボイスや効果音が少し変わった。 ひみつコースとスペシャルコースはそれぞれくろ・しろヨッシーの担当になった。 変身も出来る。本作でも彼自体に体力の概念は無い。 【ヨッシー New アイランド】 空高く浮かぶたまごじまに住むヨッシーが初登場した。基本アクションの他にメガタマゴとテツタマゴを作ることができる。変身も出来る。 【ヨッシー ウールワールド】? あみぐるみヨッシーが初登場。【amiibo】にもなった。変身も出来る。 【ヨッシークラフトワールド】? 本作では穴に落ちたり溶岩やトゲに当たっても即ミスにはならないが、水を泳げない。 アクションのマリオシリーズ 基本的に乗り物扱いだが、マリオと同列の主人公キャラクターになっている作品もいくつかある。 【スーパーマリオワールド】 初登場。本作では【クッパ】達に魔法でタマゴに閉じ込められたという設定がある。 様々なステージの?ブロックの中に入れられており、助けると乗り物として使用できる。 敵を食べられるだけでなく、硬い靴で常にスピンジャンプと同様の判定を持った踏み付けを行える上、トゲや【ブラックパックン】を踏んでもノーダメージという強烈な特性を持つ。(ただしブラックパックンに関しては横からぶつかるとヨッシーに乗っている方がダメージを受ける。) 緑以外のノコノコの甲羅を口に含んだ場合は、赤甲羅なら1回だけ3方向に炎を吐いたり、青甲羅なら羽が付いて空を飛んだり、黄甲羅なら着地時に強力な砂煙を起こせる。 アイテムを食べた場合、本作に限り取った場合と同じようにヨッシーに乗っている方がパワーアップしたり1UPしたりする。 ただしクルクルブロックはそのままでは壊せず、スピンジャンプで乗らないと掘り進めない。 敵にぶつかるともの凄い勢いで逃げてしまうが、乗れば何事もなく再利用が可能。画面外に出ても位置は常に管理されているので、穴や溶岩に落ちない限りは消えない。 Aボタンで飛び降りる事が可能。空中にいる時に飛び降りるとマリオが大きくジャンプする。これを利用すれば落ちそうになってもリカバリーが効く他、高い所にあるブロックを叩いたり、多少強引に先に進む事もできる。当然ながら下に何もなければヨッシーは谷底に落ちてしまうので使用後には注意。とはいえ、ヨッシーに乗ったまま谷底に落下した所でミスになりヨッシーも結局失われるので、緊急回避のためには容赦なく使用した方が良い。あるコースでは、この方法を使用しないと秘密のゴールに行く事が非常に難しい。 乗った状態なら他のコースでも引き継いで使用できるが、オバケやしきと砦・城は入れない。(沈没船だけはテレサが出るにもかかわらず例外的に連れ込める) コース内で彼に乗っている間は、曲にパーカッションが追加される。 ヨッシーは「コース内に1体しか存在できない」という制限があり、既にヨッシーがいる状態(画面外にいても)だと、ヨッシーのタマゴからは1UPキノコが出てくる。 通常のヨッシーの他に「伝説の三色ヨッシー」という特別なヨッシーも登場しており、それぞれどの甲羅を口に含んでも共通のアクションを繰り出せるという特権がある。 レッドヨッシーはファイア、ブルーヨッシーは羽、イエローヨッシーは地震をそれぞれ担当している。 【スーパーマリオコレクション】 【スーパーマリオブラザーズ3】の土管の国の王様がこの姿に変えられている。 また、Wii版の設定資料ではカメである事が日本の資料で初めて語られており、出番が無いのに設定だけ一気に露呈された。 【スーパーマリオブラザーズデラックス】 追加モード「CHALLENGE」でタマゴが登場。見つけてゴールすると産まれる。 【スーパーマリオアドバンス】 追加モード「ヨッシーチャレンジ」で登場。タマゴを見つけて1つのワールドでコンプリートすると孵化する。みどり・あか・あお・みずいろ・きいろ・ピンクの6色。 ドット絵は『スーパーマリオワールド』のものの流用。アクションして喜ぶ姿は同作のEDのきいろヨッシーのものの改変と言った所。 【スーパーマリオアドバンス2】 伝説の三色ヨッシーを救出した後は通常コースのヨッシーが別の色になる場合がある。 具体的にはスーパーでイエローヨッシー、ファイアでレッドヨッシー、マントでブルーヨッシーに変わる。 そのためゲームを進めると素のヨッシーを見かける機会は減っていく。 彼に乗ってる時は、Rボタンを押せば降りられる。 【スーパーマリオアドバンス4】 『スーパーマリオコレクション』の「スーパーマリオブラザーズ3」と同じ役割。 【New スーパーマリオブラザーズ】 『スーパーマリオ64DS』から流用したミニゲームにのみ登場。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 横スクロールでは久々。鳴き声にはボイスではなくサウンドエフェクトが使用されている。色は緑/きいろ/みずいろ/ピンク。 登場コースはW1-3、W2-5、W3-2、W4-5、W6-4、W7-6。コース内の特定のハテナブロックの中にいる。 『スーパーマリオサンシャイン』同様にふんばりジャンプが可能。乗り捨てる事も出来る。他のステージに連れて行けなくなったので存在感は薄れている。 連れ回せないのは、『ワールド』で羽付きのヨッシーが自由に飛行をしてコースの意味を成さないほどゲームを破壊したのが原因だと思われる。ただ、本作ではそのような異常な能力は持たない。 赤ノコノコを食べても炎は吐けないが、【ファイアパックン】本体やファイアボールを食べれば炎を吐ける。 【New スーパーマリオブラザーズ U】/【New スーパーマリオブラザーズ U デラックス】? 色は緑だけ。ドングリへいげん-3、デザートさばく-2、ミントしょとう-3、フローズンだいち-3、ロックさんみゃく-6、マシュマロうんかい-2に登場。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』と同様、他のステージに連れて行けない・・・が、何故か【チビヨッシー】の方は連れ回し可能。どうしてこうなった。 【New スーパールイージ U】? ドングリへいげん-3、ミントしょとう-葉、フローズンだいち-3、マシュマロうんかい-4に登場。 仕様などは『New スーパーマリオブラザーズ U』と同じ。 【スーパーマリオメーカー】? 『スーパーマリオワールド』、『New スーパーマリオブラザーズ U』のスキンに登場。 原作との違いとして【カロン】を食べると骨を3方向に吐き出す、ドット絵が微妙に変わって手が公式イラストと同じものに変更されたといった点がある。 また、赤ノコノコを食べても火は吹けない。青と黄のノコノコは出てすら来ず、羽と砂煙も使用不可。更に城やオバケ屋敷であっても普通に配置できる。 キャラマリオとしても使用可能。BGMは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のものを採用。 【スーパーマリオメーカー 2】? ヨッシーのタマゴをスーパーキノコで大きくした場合、前作とは異なり赤くなり、卵から出てくるのも赤いヨッシーになる。 赤いヨッシーは舌で物を食べられない代わりに常に火を吹ける。遠距離攻撃では有利になったが、逆に火が効かないトゲメット等は倒す手段がなく不利になる。 【スーパーマリオ ラン】? ショップでヨッシーの家を購入すると、プレイヤーキャラとして使用可能になる。基本色の緑の他に、赤・青・紫・黄もいて、キノピオラリーで彼と同色の【キノピオ】が集まりやすくなる。トゲやブラックパックンの上に乗ってもダメージを受けない。 ワールドを購入してなくてもアンロック可能なのは、あおヨッシーだけ。 空中での動作は踏ん張りジャンプになるため、スピンはできない。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラクターの1人。通常の緑色のヨッシーの他、あかヨッシー・きいろヨッシー・みずいろヨッシーの4色が登場。 【トッテン】と同様に敵に触れてもダメージを受けない特性を持ち、独自アクションとして敵を食べる、吐き出す、ふんばりジャンプが可能。更にマルチプレイ時には他のプレイヤーが乗る事までできる。まるで『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』、『スーパーマリオ ラン』のいいとこ取りをしたかのようなスーパーハイスペックドラゴンである。 ただし穴等に落ちるとやっぱりミスになるのは変わっていない。また、トッテンに無いデメリットとして敵に当たると怯んで後ろへ少しノックバックしてしまう点がある。 トッテンと同じくパワーアップアイテムを取っても変身せず、代わりにフラワーコインを1枚入手できる。ただし、ワンダーフラワーによる特殊変身は可能。 また、本作ではヨッシーの上にヨッシーが乗る事もできる。 【スーパーマリオ64】 キノコ城の屋上にいる。話すと残り人数を101人(表示上では100人)まで増やし、三段ジャンプが無敵化して着地時に跳ねるようになる。話した後は滝の方面へと消える。 パワースターを120個集めなければ出現せず、それよりも少ない状態で壁キックや三段ジャンプを使って屋上に登っても誰もいない。 【スーパーマリオサンシャイン】 ピンナパークのストーリー4を初めてクリアすると、ドルピックタウンや一部のコースに登場するようになる。 タマゴの近くに指定されたフルーツを持って近付くと孵化。ピンク、紫、橙色の3色。食べたフルーツやトウガラシによって色が変わる。 敵を食べられる他、ジュースを吐いて敵をブロックに閉じ込められる。色によってブロックの進み方が異なる。また、ジュースはジェリー(オレンジシール)を消す効果もあり、これを消さないと手に入らないシャインも多い。 更にヨッシーシリーズから逆輸入された要素としてふんばりジャンプが可能。 彼に乗ってる時は、Xボタンを押せば降りられる。 胃袋メーターが空になるか、水に落ちると消えてしまう。消えそうになるといつもの緑色になる。消えた場合はタマゴがあった所に戻る。 雑誌インタビューでは、本作のものは「ペイントヨッシー」という種族である事が語られている。 【スーパーマリオ64DS】 今回はマリオ救助までは主人公を務める。ふんばりジャンプが出来たり、敵を食べられる他、ファイアを吐けるが、パンチができず物も持てない。ヒップドロップなどは繰り出せる。タマゴを投げる事も可能。 リメイク前の隠し要素を反映しており、屋上で昼寝をしている所から始まる。 パワーが低く【テレサ】が倒せないので、テレサの ホラーハウスやきょうふ!キングテレサには行けない。ちなみにここ以外にも彼が行けないコースは幾つかあるが、それらはバグ技で進入可能。 へんしん帽子を取れば、マリオ/ルイージ/【ワリオ】に変身する事も出来る。 スタッフロール直前で画面に映り、【ピーチ】に呼ばれるのは彼である。 アクションゲームでヨッシーがマリオと同列の主人公キャラクターになっているのは当時は珍しかったが、『スーパーマリオ ラン』、『ワンダー』と同列の主人公キャラクターとなる作品も増えてきている。 【スーパーマリオギャラクシー】 本編には一切関わらず、ファイルセレクトのアイコンとヨッシー型の惑星が登場するのみである。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 今回は乗り物として登場。特定のギャラクシーに登場する。他のステージには連れ出せない。 木の実を15個食べるごとに1UPする他、特殊な木の実を食べる事でダッシュヨッシー・バルーンヨッシー・ライトヨッシーに変身できる。 基本アクションでは、おなじみふんばりジャンプと舌アクション、さらに新技としてスピンの代わりにヘッドシェイクというアクションが可能。ダメージを受けると逃げてしまう。 ヒップドロップは使用不可。バック宙で降りられる。 今作ではある操作をするとふんばりジャンプを再度使用可能になるバグがある。 ダッシュヨッシー 橙色になって一定時間超高速で走り出し、急な坂を駆け上がったり、水上を走る事も出来る。 バルーンヨッシー 水色になって風船のように膨らみ、少しの間空を飛べる。 ライトヨッシー 黄色になって一定時間付近の隠された足場などが見えるようになる。 これらの特殊能力を使わないとステージを進めない構成になっている事が多いため、本作に於いてはステージギミックを構成する扱いであり、ヨッシーがいて木の実がある場面ではヨッシーに乗らないと基本的にクリア不可である。 週刊ファミ通No.1122のインタビューでは本作のものは「スペースヨッシー」という種族である事が語られており、変な所にタマゴがあるのはその種族であるため。勝手にタマゴに戻るのはホームシックになってしまうためとの事。 【スーパーマリオ オデッセイ】? ピーチ城の屋根の上に登場。月の国 裏・もっと裏にもいる。キャプチャー可能。今回は背中に乗らずキャプチャーになる。ステージ構成上、ヨッシーの状態で壁に掴まらないといけない場所があるためこのようになったと考えられる。 ボルボーノから家に行く事もできる。 他の敵をキャプチャーした状態で近付くと喋る。本作の喋るシーンはこれだけ。食べられる事はないので安心を。 木の実がある場所では、ヨッシーで木の実を全て食べるとパワームーンが出現する。 マリオカートシリーズ 現時点で全ての作品に登場している。 【スーパーマリオカート】 ドライバーの一人。ピーチと同性能。コンピューター操作時は「ヨッシーのたまご」を配置する。 【マリオカート64】 ドライバーの一人。軽量級。 「ヨッシーバレー」にはめちゃくちゃ大きいタマゴがある。 【マリオカートアドバンス】 ドライバーの一人。軽量級。 「ヨッシー さばく」にはヨッシー型の【スフィンクス】が背景に描かれている。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 ドライバーの一人。中量級。相方は【キャサリン】で、スペシャルアイテムは「ヨッシーのたまご」。 「ヨッシーサーキット」は上から見るとコースの形がヨッシー型となっている。 【マリオカートDS】 ドライバーの一人。軽量級。 【マリオカートWii】 ドライバーの一人。中量級。 【マリオカート7】 ドライバーの一人。軽量級。 【マリオカート8】 ドライバーの一人。中量級で、ステータスはピーチや【デイジー】と共有されている。 DLCを両方購入すると特典として8色にカラーチェンジが可能。 また、ギャラリーとして登場するヨッシーの一部が「けけソング」を口ずさんでいるという小ネタがある。歌うヨッシーはランダムで決められる模様。 【マリオカート8 デラックス】 ドライバーの一人。本作では最初から8色にカラーチェンジが可能。 追加パスの一部のDLCコースにも観客として登場している。 ステータスはキャサリンや【キノピーチ】とも共有されている。 【マリオカート ツアー】 初期ドライバーの一人。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ヨッシーのたまご」。 + バリエーション ヨッシー(トナカイ) 「2019 ファイナルツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ヨッシーのたまご」。 あかヨッシー 【あかヨッシー】のページを参照。 ヨッシー(イースター) 「ヨッシーツアー(1回目)」から登場。レアリティやスペシャルスキルはトナカイ版と同じだが、得意なコースは他の色と違う。 くろヨッシー 【くろヨッシー】のページを参照。 あおヨッシー 【あおヨッシー】のページを参照。 しろヨッシー 【しろヨッシー】のページを参照。 ピンクヨッシー 【ピンクヨッシー】のページを参照。 ヨッシー(カンガルー) 「シドニーツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。但し、色はきいろヨッシーと同じ。 ヨッシー(ゴールドエッグ) 「ヨッシーツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「コインボックス」。 オレンジヨッシー 【オレンジヨッシー】のページを参照。 みずいろヨッシー 【みずいろヨッシー】のページを参照。 ドライバーとして以外では、一部のコースで観客として登場している。 【マリオカート ライブ ホームサーキット】 Ver.2.0.0からリレーレースの操作キャラに追加。 【マリオカート アーケードグランプリ】? ドライバーの一人。加速重視型。専用アイテムは「たまごボディー」、「ハリセン」、「ごろごろタマゴ」、「ベロ」、「なぞのたまご」、「メロン」。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 加速重視タイプ。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? きせかえバリエーションとして「あかヨッシー」と「くろヨッシー」がいる。 マリオRPG ペーパーマリオ 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島のNPCとして登場。乗ってレースを楽しめる。 ヨッシーのクッキーを使用すると戦闘中に呼び出す事ができ、敵を食べてくれる。 出番は殆どないが何故かパッケージに描かれている。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 当然と言えば当然だが、パッケージから消えている。 声は『ヨッシーストーリー』以降のものが使用されている。 【マリオストーリー】 ジャンボル島のNPCとして登場。メロンが好物という小ネタも。 【ペーパーマリオRPG】 【チビヨッシー】という仲間になる個体が登場する。大人のヨッシーは「たいぐんヨッシー」の演出と、ステージ6クリア後【リッチリッチエクスプレス】の食堂にランダム出現する乗客のみ。 乗客の方はカレーとシチューで悩んでカレーを好んでいる。 珍しくマリオシリーズ内でこの種族の性別について触れる場面があり、おなやみセンターの依頼「カノジョ ぼしゅう中!」で、依頼人の【クリチェロ】がマリオに同行しているキャラクターの性別を話すのだが、チビヨッシーを同行させた場合は性別に言及するセリフがカットされる。 【スーパーペーパーマリオ】 5-2にヨッシー型の岩がある。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 『マリオカートアドバンス』等にも出ていたヨッシースフィンクスが登場する。ステージであって動くことはない。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 珍しく妨害キャラクターとして登場。戦闘に乱入し、舌を伸ばしてマリオを口に含み丸めようとしてくる。ガードに成功しないとカードの使用がキャンセルされてしまう。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 【ブーツカー】の性能で名前だけ登場。 【マリオ ルイージRPG】 ヨッシーシアターに登場。お腹を空かせてフルーツ豆を欲しがっている個体が7体いる。フルーツ豆が好物で食べるとネオンタマゴを産む。 【マリオ ルイージRPG2】 過去のヨースター島に登場。【ゲッシー】の襲来によってピンチになった。体内で救出すると【ショッキング・エッグ】戦の前にお礼をしてくれる。クッキーが好物で至るところにクッキーや食べあとがある。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 観光客として登場。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 各地のキノピオの村にいるが個体数はかなり少ない。カブータ森林にいる個体とソクリ山地にいる個体とはマリオ達とレースで勝負することになる。 ストーリー的には脇役だがヨッシーを模した【ドデカクラフト】が登場する他、amiiboにも対応している。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 基本的には前作と変わらないが、OPムービーに登場している。 マリオパーティシリーズ 現時点で全ての作品に登場している。この扱いはカートシリーズと同様。 【マリオパーティ】 プレイアブルキャラの一人。 【マリオパーティ2】 本作以降「ワープブロック」など場所を入れ替えるアイテムを好んで使うようになった。 【マリオパーティ3】 【マリオパーティ4】 【マリオパーティ5】 【マリオパーティ6】 【マリオパーティ7】 【マリオパーティ8】 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 【マリオパーティアドバンス】 操作キャラの1人。【ドッシー】のクエストはヨッシーでないとこなせない。 【マリオパーティDS】 【マリオパーティ アイランドツアー】? 【マリオパーティ スターラッシュ】? 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? 【Mario Party-e】? プレイヤーキャラの1人。ミニゲームの「Fast Feed Yoshi!」で操作可能。 その他のマリオシリーズ 【マリオとワリオ】 選択できるキャラクターの一人として登場。ゲーム内最速の移動スピードである。 本作のワールド2「ヨス湖」はヨッシーが生まれたというウワサの湖。ただし説明書でこのように書かれているだけで故郷かどうかは不明ではあるが、背景にはヨッシーが存在する。 【マリオゴルフ64】 操作キャラクターの一人。弾道はストレート、飛距離は230Y。キャラゲットでルイージの次に出てくるので、勝利すれば使用可能。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 飛距離は通常で208y、スターで250y。中堅クラスの飛距離を持つキャラで唯一、前作から飛距離が変更されていない。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 【マリオテニス64】 操作キャラクターの一人。スピードタイプ。ダブルスのパートナーはベビィマリオ。 【マリオテニスGC】 操作キャラクターの一人。「ごろごろタマゴレシーブ」を使うと色が変化する。 エンディングでは空腹でルイージが持ってきたトロフィーをパイナップルと勘違いするのだが、何故かルイージを食べてしまう。吐き出したりタマゴにするオチはなく食べたまま終了する。 【マリオテニス オープン】 【マリオテニス エース】? 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 メインキャラクター。スピードタイプで、だげき5、とうきゅう4、しゅび6、そうるい9。とくいプレイはそうるい、とくしゅプレイはよじのぼり、ベロキャッチ。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 4、左打 4、守 6、走 9。スペシャル技は「レインボーボール」と「タマゴショット」、特殊アクションは「ベロキャッチ」。メインキャラの中で唯一色変えができる。 【マリオストライカーズ バトルリーグ】 プレイヤーキャラの1人。オフェンスタイプでシュートやパスワークが強め。 【マリオバスケ 3on3】 【マリオ ソニック AT 北京オリンピック】? スピードタイプとして登場。対応するライバルはテイルス。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではリュージュでの勝負に勝てば仲間になる。ドリフトボードを持っていたが、キュビリンスで遊んでいる時に失くしてしまったらしい。 「ヨッシー」の後に括弧を付けて喋る。 【マリオスポーツ スーパースターズ】? テニスではスピードタイプだが、サッカー・ベースボール・乗馬レースではバランスタイプである。 【ゲームボーイギャラリー】 いまモードに登場。 【マンホール】では操作キャラ。舌で4方向のマンホールを持ち上げる。 ファイアでは中量級キャラとしてたくさん降ってくる。 【オイルパニック】では下段をうろついてオイルを食べてくれる。 『ゲームボーイギャラリーシリーズ』ではかなり出番が多く、一作目の時点でマリオとほぼ同等の扱いを受けている。 【ゲームボーイギャラリー2】 今回もいまモードに登場。 【バーミン】では操作キャラ。原作が原作なので、ヨッシーが両手にハンマーを持つという配役間違えたんじゃないかと言いたくなる風貌でタマゴを守る。 シェフではピーチの後ろで落ちてくる料理を食べる。 【パラシュート】では前作のファイアと同様に中量級。 【ボール】では操作キャラの1人。 【ゲームボーイギャラリー3】 やはりいまモードに登場。 【エッグ】では操作キャラ。大量に流れてくるクッキーをひたすら食べる。ただし、みずいろヨッシーである。 【グリーンハウス】でも操作キャラ。スイカのタネで敵を倒す形にアレンジされている。 【ゲームボーイギャラリー4】? いまモードに登場。 ファイア、シェフでは過去作品と同様の扱い。 【マリオズセメントファクトリー】?では左下で落とされてくるクッキーを食べる。 【レインシャワー】?ではハンモックで寝ている住民の1人。 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターの「ドクターヨッシー」として登場。スカウトで排出される。ワールド2のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード ランダムにオブジェクトを5個消します VSモード レベル スキル効果 1 ランダムにオブジェクトを4個消します 2 7個に強化 3 10個に強化 4 13個に強化 5 16個に強化 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 全作品で初期ファイターとして参戦している。 本シリーズでは性別に関してゲーム内で良く言及される。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 初期キャラクター。上必殺ワザが復帰ワザではない珍しいキャラ(もう1体はプリン)。 空中ジャンプにはスーパーアーマーがあり、ある程度のふっとびに耐えられる。 横スマッシュ攻撃の「スマッシュずつき」など一部のワザは、頭部が武器判定になる時間がある。 下空中攻撃の「ばたあしアタック」は14回連続で蹴るワザで、全部当てれば(ワンパターン相殺がかかってなければ)合計56%ものダメージを与えられる。【マスターハンド】には全段当てやすい。 通常必殺ワザの「たまご産み」はシールド無効攻撃で、崖際で上手く使えば相手を一撃で撃墜する事も出来る。 彼のシールドは他のファイターと違ってタマゴの殻に篭るタイプで、時間経過や相手の攻撃でシールドが小さくなる代わりにタマゴが徐々に黒くなっていく。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 初期キャラクター。新アクションの空中緊急回避が追加されたので、少し復帰しやすくなった。重量は「108」に減少した。 上強攻撃が「しっぽつきあげ」、後空中攻撃が「あばれしっぽ」、前投げが「まえはきだし」に変更され、横必殺ワザに「ごろごろたまご」が追加された。下空中攻撃は「ばたあしキック」に名称変更された。 残念ながら舌でワイヤー復帰する事は出来ない。 フィギュアの説明には「実は、オスでもメスでもない」と記載されている。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクター。 横強攻撃「つよいけり」が何故か蹴りではなく、尻尾で薙ぎ払うワザになっている(攻撃モーションは完全に違うがワザ名は変更無し)。空中で上必殺ワザ「たまご投げ」を使うと、少しだけ上昇するようになった。 最後の切りふだは「スーパードラゴン」。火を吹き空を飛ぶ様は伝説の3色ヨッシーを思わせる。 「亜空の使者」では森に登場。切り株の上でおとなしく寝ていたがリンクの登場で起き、ともに旅をすることになる。 その後マリオ、【ピット】らと合流する際は、【ボスパックン】戦でどちらのプリンセスを助けていたかによって操作できるかできないかが変わる。 後に【カービィ】や【マルス】たちとも合流する。 「荒野(右)」で亜空間爆弾が爆発した時は、背中にマリオを乗せて走って爆風から逃れた。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 スネークのスマッシュアピールでは、スネークが「タマゴを産んだり投げたりしているな……。ということは、メスだな。」、オタコンが「……いや、でも一人称は"ボク"だったりするんだ。」と性別がよくわからない事に触れている。この後に捕獲されそうになる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。モーションが大幅に変更。重量は「104」に減少した。歴代シリーズの中でも最強クラスの性能だったがバージョンアップで弱体化した。 ダッシュ攻撃が「ダッシュげり」、横強攻撃が「しっぽはたき」、下強攻撃が「かいてんしっぽ」、上スマッシュ攻撃が「ちゅうがえりげり」に変更された。上必殺ワザ「たまご投げ」を空中で使用した場合、4回目以降は上昇しなくなる。 カスタマイズ必殺ワザで復帰技が使えるようになった。 特設リングでの通り名は「ヨースター島のくいしんぼう」。どうやら『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のヨッシーはヨースター島の個体らしい(フィギュアなのに…?)。 【ピット】のスマッシュアピールでは延々と性別について話し始める。【パルテナ】は「まあ雌雄同体なんて生きものもいますし。性別が無いということもありえることでしょう。」と纏めている。肝心のゲーム内のヨッシーの性能については「ごろごろたまご」の話しかしていない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 向きによってモーションが左右反転するようになった。上必殺ワザ「たまご投げ」で投げたタマゴが地面に当たるとバウンドするようになった。 最後の切りふだが「あつまれヨッシー」に変更された。大群を引き連れてファイターに攻撃する。 「灯火の星」では、「光の世界」の「毛糸山」エリアで解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティ10』のもの。 その他の作品 【ゼルダの伝説 夢をみる島】/【ゼルダの伝説 夢をみる島DX】/【ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)】? 人形が登場。本作のわらしべイベントの起点となる必須アイテム。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ハイラル城内には彼の肖像画もあり、中庭から見る事が出来る。尚、【ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D】には存在していない。 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 クランキーのDKコインの表彰台に登場。初期順位は2位。 【ドンキーコングランド】 やはり今回もDKコインの表彰台に登場。 【スーパードンキーコング2(GBA)】 DKコインの表彰台に登場するが、【リンク】に抜かれて3位に落ちている。 【おすそわける メイド イン ワリオ】 プチゲーム、「ヨッシーストーリー」でクリアすると登場。 指定された数のタマゴを獲得するとクリア。 タマゴはブロックから出す事もできる。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 FANTANIAのアウターにこのキャラのたまごがモチーフのたまごのパーカがある。 【バッジとれ~るセンター】 バイトの三択シルエットクイズに出て来るが、誤回答にふ○っしーが紛れ込んでいる。 メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス 核保存棟B2Fの研究室に人形が置いてある。攻撃すると声を出す。 メタルギアソリッド スネークイーター 3D ケロタンの代わりとして人形が登場。ちなみに配置場所も変わっている。 いただきストリートDS、いただきストリートWii ランクB。あまり目立たないがハマると怖いキャラ。穏やかな性格なのか5倍買いはあまりしてこない。 ソニック ロストワールド WiiU版の無料DLCステージ「ヨッシーアイランド」ゾーンに登場。ゴール後に回収した卵から出てくる。 MINECRAFT Wii U EDITION ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 マリオワールド編からレギュラーとして、シリーズのあらゆる話に登場するキャラクター。本来登場しない作品にもついてきたり【ヨッキー】や「わくせいヨッシー」などを使って登場することもある。 性格は穏やかで誰に対しても基本敬語で話す。原作通り大食いが特技で食べることが趣味。食べ過ぎは彼の芸の一種で回によっては太り過ぎが問題になることもしばしば。トゲモノやゲテモノは一部ダメとされているがシリーズによっては食べることができるため詳しい好き嫌いは不明。さらに未来編では食べ過ぎのせいで絶滅したとされ存在していない。 みどりヨッシーとしてはヨッシーストーリー編にちびヨッシーの1人として登場。T.C.Yのチームリーダーをしているがまとめたりはしていない。スペシャルフルーツを食べてからの能力は翼での飛行。「み鳥(どり)」だからとのこと。 また、定かではないがヨッシーウールワールド編にてあおやあかが常にいるはずのヨッシーのことをみどりと呼んでいたため、他3人と同じくこのちびの成長した姿だったのかもしれない。 彼らの他にも三色ヨッシーや【イッシー】、T.C.Y(チームちびヨッシーズ)、ペーパーマリオの【チビヨッシー】に幸せのきいろヨッシーなど類種が多く存在する。これは原作者の沢田ユキオがヨッシー好きなためである。そのため、彼のスピンオフやオリジナルストーリーが出ることもよくある。 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 まさかの主役スピンオフ作品。単行本1冊にまとまっている。 ベビィマリオと【ウッキィ】と織りなすドタバタコメディになっている。 また、本編にも販促で1話登場している。 【スーパーマリオ(本山版)】 『スーパーマリオワールド』編から登場したレギュラーキャラの1人。敬語で話し、大食いギャグを行う等、基本的な部分は『スーパーマリオくん』と近い。 ルイージと共にマリオの相棒ポジションとして活躍するが、何かとボコボコにされる事が多い。 『ヨッシーのたまご』では母親の【マザーヨッシー】が登場した。 ニンテンドープリペイドカード 1500円の物に描かれている。 能力・技 基本技 ジャンプ マリオ達のものと殆ど同じ。作品によっては頭上にトゲや炎などがある敵も踏める。(倒せるか弾くだけかは敵によって異なる) ふんばりジャンプ 空中で踏ん張って滞空する。作品によっては着地するまで1回しか踏ん張れない。 舌 舌を伸ばして敵や食べ物などを食べる。勿論食べられないものもある。口に咥えた物体は飲み込んだり、吐き出す事が出来る。 タマゴ産み 敵や木の実を食べて飲み込むとタマゴを産む。(何をいくつ食べたらタマゴを産むかは作品によって条件は異なる。)なお、「物を食べた事を契機」としている事から、ギャグ系の4コマ漫画作品等ではタマゴではなく排泄物であるという説やネタがされる事がある。 タマゴ投げ 持っているタマゴを一直線に素速く投げる。地形などに反射する作品もある。 ヒップドロップ 空中で尻から急降下して、一部の敵に大ダメージを与えたり杭などを押し込める。『スーパーマリオギャラクシー 2』などでは使用不可。ちなみにマリオキャラの中で、最初に空中からのヒップアタックを使ったのはクッパで、次はワリオ。ヨッシーはその次に使用可能になった。 ヘッドシェイク 『スーパーマリオギャラクシー 2』で使用。頭部を振り回す。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ けり 弱攻撃1。左足(『for』まで)/片足(『SPECIAL』)で蹴る。『X』までは前蹴り、『for』以降は蹴り上げになっている。 ダッシュずつき ダッシュ攻撃。頭から体当たりする。 つよいけり 『X』までの横強攻撃。『DX』までは右足で強い前蹴り、『X』では尻尾で薙ぎ払う。シフト対応ワザ。『X』での名称は誤植のようで、『for』で「しっぽはたき」に名称変更された。 スマッシュずつき 横スマッシュ攻撃。頭部を後ろに引いてから勢いよく頭突きを繰り出す。シフト対応ワザ。 まうえずつき 『X』までの上スマッシュ攻撃。頭部を後ろに引いてから前方へ振りかぶる。 ちゅうがえりげり 『for』以降の上スマッシュ攻撃。サマーソルトキックを繰り出す。 かいてんずつき 前空中攻撃。頭部を前方へ振りかぶってから一回転する。メテオワザ。 ばたあしアタック/ばたあしキック 下空中攻撃。足を振り回して連続で蹴る。『DX』以降は「ばたあしキック」に名称変更された。 つかみかみかみ 『DX』で追加されたつかみ攻撃。咥えた相手を噛み付く。 ごろごろたまご 『DX』で追加された横必殺ワザ。タマゴに籠って突進する。空中ではあまり速度が出ない。 スーパードラゴン 『X』や『for』での最後の切りふだ。一定時間の間、翼を生やし炎を吐けるようになる。『スーパーマリオワールド』のブルーヨッシーとレッドヨッシーが合わさった感じの様なもの。 イエローヨッシーは何処へ…? あつまれヨッシー 『SPECIAL』での最後の切りふだ。『DX』のOPや『ペーパーマリオRPG』の様にヨッシーの大群を呼んでファイターを踏みつける。 おもなセリフ イラッシャイ! ぼくは クッパから なかまをたすける たびにでます。ごようのかたは ざんねんでした。スーパードラゴン ヨッシーヨッシーに乗っていない時にヨースター島のヨッシーの家のメッセージブロックを叩くと出てくるメッセージ。人によっては初めてヨッシーの名前を見る場面かもしれない。 いやー すごいです!!ここにいれば あえるときいてたけど、ほんとにあえてしまいました!!でんごんが あります。『これで、おしまいですが もっとあそんでほしいので つまらないものですが うけとって ください。』 -マリオ・スタッフより- 『スーパーマリオ64』でキノコ城の屋上にいる彼に話しかけた時のセリフ。その後は残り人数の表示が100になるまで動けなくなる。 元ネタ推測 ネス湖のネッシー 関連キャラクター 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【きいろヨッシー】 【みずいろヨッシー】 【ピンクヨッシー】 【むらさきヨッシー】 【くろヨッシー】 【しろヨッシー】 【オレンジヨッシー】 【チビヨッシー】 【ワッシー】 【ゲッシー】 【ヨッキー】 【イッシー】 【キャサリン】 【ドッシー】 【ドッシー(スーパーマリオRPG)】 関連マシン 【ヨッシーターボ】 余談 イラストを手がける小田部氏によると最初は恐竜だと思ってデザインしたとのこと。そのためか鞍を背負った恐竜として長らく描かれていた。近年では鞍の部分が丸っぽくなっており、カメである事をわかるようにしているとの事。 コメント スーパーマリオ64での確認事項ですが、パワースター0の状態で三段ジャンプを駆使してピーチ城の上に登った場合、ヨッシーがいるというのはどこの情報でしょうか? 実際にゲーム開始直後に登ってみても、通常版・振動パック版共にヨッシーはいませんでした。 - 名無しさん (2021-09-12 09 23 50) すいません、当時の0枚壁キックの情報で記憶が曖昧になってたのそのまま書いていました。COしていただいたところ悪いですが書き直しておきます。 - よしこう (2021-09-12 09 32 09) 現在ピーチ城に登る方法で一般的に知られている(動画が上がっている)のは三段ジャンプを使用した方法なので、三段ジャンプを追加しておきました。 - 名無しさん (2021-09-12 09 42 25) ヨッシーって公式で無性別だと言われていなかったっけ?『スマブラDX』での解説でそう言われていたし - 名無しさん (2022-01-20 18 02 17) それだから不明と記載してあるんですけど - よしこう (2022-01-20 19 58 19) マリオシリーズ内では、【クリチェロ】が【チビヨッシー】に対して性別の言及をしない点が、うかがい知れる数少ない点ですね。 - 名無しさん (2023-01-15 20 10 20) 公式で無性別設定です。性別が分からないのではなくそもそも性別の概念が無いので、不明という表記では不適切ですね。 - 名無しさん (2023-04-03 20 23 00) 公式の回答だけ踏むとあやふやになっているためそこを踏まえた上で記載しておきます - よしこう (2023-04-03 20 41 29) 名前 全てのコメントを見る
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メニュー トップページ メニュー お勧め動画 作者の本 リンク ヨッシーの掲示板 ヨッシーの保管庫 ここを編集
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~二日目~(レシラムがレインスルフに行ってる最中の出来事です) ―不在― ヨッシー(WBR出場のため) レシラム(フライヤ(RE))(レインスルフに出張中のため) バハムート(同上) ヨッシー一家宅にて 黒ヨッシー「ヨッシーはWBR、レシラムとバハムートはフライヤを追っかけて居ない・・」 青ヨッシー「ヨッシーちゃん頑張ってるいいわね。」 クリス「そうですわね!(正直私も出たかったですわ・・・)」 ロコモ「で、今日は何をするんだ?」 ライチュウ「今のリーダーは黒さんなんですから仕切ってくださいよ。」 黒ヨッシー「ああ・・・分かった。では第二回ヨッシー一家会議をはじめる。」 黒ヨッシー「今回の議題は・・ピチューの召喚術についてだ。」 赤ヨッシー「ああ、それは俺も気になるぞ!」 ライチュウ「それについては私もよくはわかってないんです。昔私も研究していたんですけどね。」 ロコモ「結局使えずじまいだったがな・・・」 ライチュウ「しかもピチューが今みたいに裏の人格が出来てしまったのはその研究の所為なんです・・・」 黒ヨッシー「・・・・すまん。嫌なこと掘り返してしまって・・・」 ライチュウ「いえいえ・・・大丈夫ですよ。」 黒ヨッシー「じゃあ議題を変える。ヨッシー一家の個々の強さについてだ。」 ロコモ「つまり純粋な戦闘力か?」 青ヨッシー「ならやっぱり虹ヨッシーが一番よね!」 ピチュー「そうだね!で、にばんはぼく!」 ライチュウ「・・・・・ある意味正解ですね・・・」 黒ヨッシー「これは予め表を作ってみた。」 虹ヨッシー>バハムート>ロコモ=クリス>ピチュー>ヨッシー=黒ヨッシー≧ライチュウ>赤ヨッシー=黄ヨッシー>レシラム>青ヨッシー 赤ヨッシー「ちょっと待て!何で俺が黄色と同じなんだよ!」 黄ヨッシー「わはぁ~僕が赤と同じなんだな~」 青ヨッシー「私は戦闘あまりしないんだけど・・・レシラムちゃんがw」 ライチュウ「黒さん・・・私ってピチューより弱いんですか?」 黒ヨッシー「総合的に見てだ。正直、俺の主観的な物だから参考程度にしてくれると助かる。」 ピチュー「やったー!ぼくおにいちゃんよりつよーい!」 ライチュウ「トホホ・・・」 ~二日目 続・ヨッシー一家の会議?~完 バハムート「 - 倍ギガフレア!」
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~三日目~(ヨッシーがWBRから帰ってきた直後) ―不在― レシラム(バトクエ) ピチュー(同上) ヨッシー一家宅にて。 青ヨッシー「ヨッシーちゃん!お疲れ様!」 ヨッシー「負けたァァァァ!」 黒ヨッシー「予選落ちか・・・まあ仕方ないだろう。」 クリス「でも結果はどうですの?惜しかったの?」 ヨッシー「・・・」 作ヨッシー「808シーズン、809シーズン共に無勝。810シーズンで3連勝及び11勝だ。」 ロコモ「それって・・・どうなんだ?」 ライチュウ「810シーズンでは結構いい成績を残してますけど・・・後の2シーズンが・・・」 ヨッシー「緊張して力が出せなかった。」 赤ヨッシー「ま、初出場だったんだ。今度頑張ればいいだろ?」 ヨッシー「うん!頑張るから!」 ライチュウ「でも予選落ちなので一週間ヨッシーさんのご飯は半分です。」 ヨッシー「Σ(゚д゚lll)ガーン」 ~三日目 WBRを振り返る~完 バハムート「 - 倍ギガフレア!」
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~一日目~ ヨッシー一家宅にて ヨッシー「暇だなぁ・・・」 ライチュウ「何言ってるんですか。ヨッシーさんはそろそろ第十一回WBRの出場準備をしなくてはいけない時期じゃないですか。」 ヨッシー「そりゃそうだけどね。」 ロコモ「うちの代表として出場するんだからそれなりの結果を残してもらわないとな。」 ヨッシー「うげぇ・・・プレッシャー・・」 青ヨッシー「まあまあ・・・ヨッシーちゃんなりにやってくればいいわよ!」 黒ヨッシー「そうだな。お前ならできるさ。」 赤ヨッシー「同上」 黄ヨッシー「モグモグ・・・」 ヨッシー「皆・・・!ありがとう!」 一方庭では・・・ クリス「ごめんなさいですわ・・・私のせいで・・・」 バハムート「別に構わん。今更グダグダ言うつもりは無い。来てしまった以上はここで過ごすしかあるまい。」 ピチュー「(何も対象を決めなかったらこうなるのかぁ・・・)」 ヨッシー「いきなりだけど第一回ヨッシー一家会議をはじめるよ。」 ライチュウ「本当いきなりですね。」 ヨッシー「今日の議題はズバリ、レシラムとフライヤの関係について!」 ロコモ「いきなりそこか。」 ヨッシー「あの二人はなり雑で時々互いを気にしてる様子がある。あれは・・・」 青ヨッシー「恋の予感ねw」 ヨッシー「幸いにもレシラムは外に散歩中!これを話し合うなら今!」 フライヤ(RE)「と思ったか?」 赤ヨッシー「ですよねー」 (その後ヨッシーたちはレシラムにボッコボコにされましたとさ) ~一日目 ヨッシー一家の会議~ 完 バハムート「 - 倍ギガフレア!」
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~四日目~ 家の庭でヨッシーとライチュウが何やら話していた。 ヨッシー「ねーねーライチュウ。」 ライチュウ「何ですかヨッシーさん。」 ヨッシー「レシラムについてだけどさぁ・・・」 ライチュウ「だーっ!ダメです!その話題は!」 ヨッシーの言葉にライチュウは慌てて話を止めようとする。 それを見てヨッシーは苦笑いをすると話を続けた。 ヨッシー「いやいや、レシラム自身についてだよ。」 ライチュウ「な、なんだ・・・」 ヨッシー「レシラムって変わったよね。当初はただのウザい奴だと思ってたのに・・・ 今となっては犬猿の仲だったフライヤと仲良くやってるんだもんね。」 ライチュウ「そうですよね・・・」 ヨッシーの言う通り、レシラムは登場してからはじめの方はとにかく騒ぎを起こすいわば問題児であった。(今も黒ヨッシーとかからは問題児と思われているようだが・・・) しかし、周りの人達と触れ合う内にだんだんと改善を見せていた。それに・・・初登場時辺りではいがみ合っていたフライヤと今はいい関係になってもいる。 一体何がレシラムをあそこまで変えたのか・・・それは誰にも分からない・・・そして作ヨッシーにも分からない ヨッシー「まあレシラムとフライヤがどうなるか楽しみだよねw」 ライチュウ「あっ・・・・・」タタタ ライチュウはヨッシーの後ろにいるレシラムを確認するとそそくさと立ち去った。 ヨッシー「ん?ライチュウ~何処行っちゃうの・・・?」 ヨッシーは後ろの殺気を感じて後ろを振り向くと・・・? レシラム「覚悟はできてるだろうな・・・?」 ヨッシー「やっぱり・・・こうなるのね。」 結局あの話になってしまい、レシラムに燃やされたヨッシーであった・・・ 一方家の中では・・・クリスが料理を作っていた。 クリス「フンフン~♪」 辺りに物凄い異臭が漂っている・・・ 味見を頼まれた黒ヨッシー達はげんなりとしていた。 黒ヨッシー「(料理をつくるのは構わないんだが・・・)」 青ヨッシー「(私達に味見させるのは勘弁してほしいわ・・・)」 赤ヨッシー「(自分でやれって言っても「自分で味見したら美味しいって言っちゃうからダメですわ!」って言って聞かねぇし・・・)」 黄ヨッシー「(実際おいしくないんだな・・・)」 ピチュー「(ヨッシーとおにいちゃんはそとにいったっきりかえってこないー・・・)」 ロコモ「(レシラムの奴も外に逃げやがったし・・・後で覚えとけよ・・・)」 バハムート「(・・・今日も臭いが凄いな・・・)」 クリス「出来ましたわ!」 そう言って出てきたのは・・・本人曰く『肉じゃが』だそうだが、どう見ても肉じゃがには見えない。納豆が入っていたり 肉『じゃが』なのに入っているのはサツマイモという意味の分からないチョイスが一層クリスの料理センスを物語っていた。 一同「(こんなの肉じゃがじゃない!)」 クリス「さあたーんと召し上がれ!」 一同「いただきます・・・」 その後、ヨッシー一家の家には悲鳴が響き渡ったそうな・・・ ヨッシー「外にいて良かった・・・(燃やされたけど)」 ~四日目 レシラムの変化とクリスの料理~完 ヨッシー「 - 個、メロンを食べたい」
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ヨッシー No Image... パラメーター 攻撃力 ☆☆☆★★ 防御力 ☆☆☆★★ 跳躍力 ☆☆☆★★ 素早さ ☆☆☆★★ タイプ バランス型 難易度 初心者向け 大きさ 中量級 技一覧 コマンド 技名 備考 A A+↑ A+↓ A+⇔ A+↑! A+↓! A+⇔! B B+↑ B+↓ B+⇔ Z+A Z+↑ Z+↓ Z+← Z+→ 切り札 主な出演作品
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのパネポン タイトル ヨッシーのパネポン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AYLJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1996-10-26 価格 3000円(税別) + ヨッシー 関連 ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 + パネルでポン 関連 パネルでポン 関連 Console Game SFC パネルでポン GC NINTENDO パズルコレクション Handheld Game GB ヨッシーのパネポン ポケモンでパネポン GBA Dr.MARIO & パネルでポン 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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./ \Yノヽ / (0)(―)ヽ / ⌒`´⌒ \ キリッ | , -) (-、.| l ヽ__ ノ l | \ / マリオシリーズに登場するヨッシーの中で、体が赤い個体。 厳密には参加者ではなく、動物ロワの没になったOP案で見せしめとして殺されていたキャラである。 その没OPでは普通に喋っていたのだが、なぜかクロススレではでっていう化し「でっていうwwwww」としか言わなくなってしまった。