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ヨッシー 必殺技 たまご産み 舌を出して捕らえた相手をたまごに変える。 上必殺技 たまご投げ 上に向かってたまごを投げつける。スティックで少し操作できる。 横必殺技 ごろごろたまご たまごに身を包み、横移動しながら敵に突進する。 下必殺技 ヒップドロップ 上空から下に向かって急速落下して攻撃する。 最後の切りふだ スーパードラゴン 背中に白い羽が生え、飛び回りながら炎を吐き攻撃。火の玉を出す事も可能。 主な登場作品 スーパーマリオシリーズ ヨッシーアイランドシリーズ 特徴 ヨッシーに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 ヨッシーキモーいぐろいドラゴンじゃねーゲス -- ヨッシー可愛いさん (2008-02-18 16 07 43) ヨッシーとネッシーって兄弟だったんですか? -- やまに (2008-02-19 14 44 11) ちがいます、 ヨッシーとキャサリンが兄妹です -- 親父A (2008-02-19 14 45 50) (2008-02-21 22 19 10) 兄妹じゃねーしほざくなテメーパチコクな -- FMK (2008-02-23 12 29 18) つーかヨッシーて何? -- ヨッシー可愛いさん (2008-02-23 12 30 21) 何が、ドラゴンだし蛙じゃん -- ビーマー (2008-02-23 21 06 45) いや・・・・・・ただのキモい生物だよ。 -- もち (2008-02-23 21 23 46) みどりいろのやつ -- 名無しさん (2008-02-25 21 24 46) えっ?普通にかわいいと思う・・・少なくともキモくはない! -- 通りすがり (2008-03-04 23 09 11) うん。 弱い。 うん。 -- ダイワハウス (2008-03-06 22 40 32) でっていう -- 名無しさん (2008-03-06 23 20 48) でっていう -- 名無しさん (2008-03-15 22 14 36) ヨッシーとネッシーはいとこだ -- もちもちさん (2008-03-15 22 19 10) ヨッしー -- メタナ (2008-03-28 20 34 19) よぉわっ -- メタナ (2008-03-28 20 35 17) つよくて大好き! -- 滑空神殿 (2008-04-18 21 46 56) ふつう -- ?? (2008-07-19 16 00 52) でっていう -- でっていう (2008-10-04 12 45 14) ヨッシー嫌いなやつは消えうせろ? -- ヨッシー嫌いなやつは消えうせろ? (2009-03-22 22 44 40) 超弱い。 -- 名無しさん (2009-07-23 22 00 56) テメーが下手くそなんじゃね? -- 名無しさん (2009-07-23 22 01 33) ネッシーもキャラでででほしい -- あ (2009-08-12 12 46 00) yoltusi- -- 名無しさん (2009-12-29 22 33 24) ヨッシースマッシュくそはえエエエエエエ -- 最強 (2009-12-29 22 34 06) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 39 19) 名前 感想
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おはヨッシー! こんにちヨッシー! こんばんヨッシー! 僕はヨッシーです! 【名前の由来】 マリオシリーズのヨッシーから 【板】 現在は無所属ですが、準王国民ですw 【大喜利歴】 2012年、王国のラジオを聴いたことからでした。 18世代です。初期のころは「現役中学生ヨッシー」と名乗っていました。 【好きなお笑い芸人】 バカリズム とんねるず よゐこ有野 【お笑い以外の好きなジャンル】 テニス ゲーム テレビ 映画鑑賞 ほか 【よくいる時間帯】 まちまちです 【好きなオオギリスト】 ちゃんこさん その他はまあ誰でもいいじゃないですかw 【ブログ】 あまり更新しませんがw ヨッシーオオギリアイランド http //blog.livedoor.jp/yossy_oogiri 変なことをつぶやいているTwitter https //twitter.com/yossygreentea
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ヨッシー Yoshi_icon.png 4度目の参戦が決定 たまごを投げたり産ませたりなどたまごがメインのキャラ たまごにして倒すのもいいよね? ヨッシーの必殺技 必殺技 たまご産み 上必殺技 たまご投げ 横必殺技 ごろごろたまご 下必殺技 ヒップドロップ 最後の切り札 スーパードラゴン
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 ふっとびにくさ 特徴 特殊技能 シールドの性能 [必読]最低限覚えておくべき事 技弱攻撃 強攻撃 ダッシュ攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切り札 アイテム 小ネタ・テクニック集 2ページ目 キャラ概要 解説 マリオシリーズに登場する恐竜。 「スーパーマリオワールド」に、マリオの乗り物として初登場。 敵を食べ、火を吹き、空を飛び、時に身を挺して盾となり、マリオの冒険を大きく助けた。 以後、マリオシリーズには欠かせない存在となっている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (norisute.jpg) ▲マリオの冒険を大きく助けた偉大なヨッシーの図。 基本的にヨッシーとは種族の名前で、特に名前は決められていない。 長い舌であらゆるものを食べ、それをタマゴにすることができるが、雄雌の区別はない。 マリオの世界では広い地域に分布・生息していて、地域によって色や能力等に細かな違いがある。 そのマスコット性の高さからか、主役を務めた作品も多い。 一時期は「ヨッシーのクッキー」「ヨッシーのたまご」「ヨッシーのパネポン」と、 パズルゲームの看板を一手に背負っていた事もあった。 スマブラには、「ヨッシーアイランド」からの出場という扱いであり、マリオシリーズとは(やや)別枠である。 ネット上(とりわけ2ちゃんねるやニコニコ動画)では“でっていう”の愛称でも知られている。 これはスーパーマリオワールドでのヨッシーのSEで構成された鳴き声が「デッティゥ!」と聞こえることから由来している。 ヨッシーストーリー以降は、コンポーザーの戸高一生氏(とたけけ)の声を加工したものに統一されていたが、 「NewスーパーマリオブラザーズWii」にて、でっていうのSEが復活した。 代表作 スーパーマリオワールド (1990/SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド (1995/SFC) ヨッシーストーリー (1997/N64) ヨッシーの万有引力 (2004/GBA) キャッチ!タッチ!ヨッシー!(2005/DS) ヨッシーアイランドDS(2007/DS) 他多数、ヨッシーが主役のものや、マリオシリーズのほとんどに登場している。 ヨッシーストーリーはWiiのバーチャルコンソールでプレイすることが可能 ファイター性能 出現条件 最初から使える 長所と短所 長所 空中制御・空中攻撃能力が高い 空中ジャンプにふんばり効果。(ふんばり:%依存で、規定値までなら何度もアーマー効果がある。) 空中ジャンプとタマゴ投げで強力な復帰力を持つ。 シールドが小さくならない。 見た目に反して重めの体重で吹っ飛ばされにくいのもかかわらず、移動速度が速めでジャンプ力が大きい。 二段ジャンプ直後空中回避をする事で、無敵状態のまま長い距離を移動出来る。 掴みの範囲が広く、空中で出せるコマンド投げも持っている。 チームでの連携が強い。 広範囲をカバーし、復帰にも使える飛び道具を持つ。 振り向き掴みの発生が10Fで、ワイヤー掴み系のキャラではかなり発生が早い。後隙も短い。 テクニックが沢山あり、可能性は無限大。 実は亜空の使者ではある技がかなり役立つ。(後述) 短所 決め手にやや欠ける。数少ない決め手も当てづらいものばかり。 その場での掴みは発生16Fと遅く、その場掴みとD掴みは後隙も大きい。ガーキャン掴みがやや弱い。 ガードの性能が全体的に悪い。(後述) 緊急回避の移動速度が遅い。 必殺技で殆ど上昇しない。場外で踏みつけられるとほぼ即死。 個性的な技が多く癖の強いキャラなので使いこなすのに時間がかかる。 空中ジャンプの小回りが利きづらく、崖掴まりが難しい。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 7位 143% 特徴 「初心者あるいは上級者向け」キャラ。 他ゲームでは軽量に分類されることもあるがスマブラでは重めになっている。 やや慣性がかかるものの、機動性はすこぶる良好。ジャンプ力や空中での移動力も非常に高い。 さらに極めて高い二段ジャンプ中は、相手のふっ飛ばしをある程度まで無効化する。 単純な軌道の復帰がしやすいため、扱うだけなら初心者にも使いやすいだろう。 技のダメージは大きいものの、全体的にふっ飛ばし能力は低め。 空中技の性能は、空中での移動能力とあいまって、非常に高い水準に達している。 Sジャンプからの攻撃は非常に使いやすいので、是非ともマスターしたい所。 空中攻撃や必殺技も癖の強いものが多く、使い方に慣れが必要になる。 したがって安定して勝つには鍛錬を要する。そういう意味では上級者向けと言える。 とにかくタマゴ投げを自由自在に使えるようにならないと、安定して勝つ事は難しい。 上への追撃はもともと強いが、わざと追撃をせずに上にタマゴを投げ、 怯んだ隙に上Aでフィニッシュ等、いたる所でテクニックが必要とされるキャラ。 ふんばり中はある程度の攻撃を耐えるという性質は、常に頭の中に入れておこう。 強力な攻撃を受けない限りはふっとばないので、相手の攻撃をわざとふんばりジャンプで受け止め、 空中上Aでカウンターしてしまう事も出来る。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 × × ○ × × 空中ジャンプふっとび耐性 たまごシールド ヨッシーのみシールドがたまごになる。下記に詳細。 シールドの性能 ヨッシーはスマブラ64時代から唯一特殊な「たまご」のシールドを持っている。 Xでのたまごの性能は以下の通り。 ヨッシー それ以外のキャラ シールド展開F 7F 1F シールド解除F 15F 7F シールドの変化 攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが黒くなっていく。シールドの大きさは変化せず、肉漏れしない。 攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが小さくなっていく。シールドが減少すると肉漏れすることがある。 ガードキャンセルできる行動 掴み、各種回避、各種アイテム投げ、台降り※ 掴み、各種回避、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、各種アイテム投げ、台降り※ ガードシフト できない できる ガードストップずらし できる できる その他 シールド解除の動作をキャンセルしてその場回避が出せる。ジャスガはできるが硬直や後隙は変わらない。 ジャスガすると硬直が減り、ガード以外の全ての行動で後隙をキャンセルできる(?)。 たまごの長所 肉漏れしないので多段ヒット技や足元を狙った攻撃に対応しやすい。 ガード解除の動作をいつでもその場回避でキャンセルできる。回避のタイミングを合わせやすい。 たまごの短所 ガードの発生が遅く後隙も大きいため、飛び道具を捌きづらい。 ガーキャンからジャンプが出せない。そのためガーキャン上スマや上Bもこのキャラだけできない。 ガーキャンからの反撃手段が実質発生16Fの掴みしかなく、ジャスガで硬直や後隙が減ることもないので反撃確定が非常に取りづらい。 ガーキャン台降りを使えば反撃確定の幅が広がる。が、操作がシビアすぎて安定させるのが難しい。 ※ガーキャン台降り…すり抜け床の上でガード中にスティックを下にハーフ入力すると、ガードをキャンセルして台から降りられます。全キャラ共通。 [必読]最低限覚えておくべき事 ガードキャンセルが出来ない、ガード解除モーションが長い ヨッシーの最大の弱点かつ、不遇な仕様。他のキャラと違い、シールドをジャンプで解除出来ず、ガードからの上スマッシュ等が出来ない。 また、解除する時のタマゴを割るモーションが他キャラのシールド解除のおよそ2倍ほど時間がかかる。 これにより、敵の攻撃をガードしても反撃出来る事が少なく、むしろガードすると逆に不利になる場合も。 その上、ヨッシーのジャストガードは、他キャラのそれと違って、僅かにだがノックバックが発生し、 加えて、他キャラのジャストガードは、シールド解除モーションを攻撃技でキャンセルすることができるが、ヨッシーはそれができない。 その分、その場回避が優秀なので、避ける自信がある場合は極力ガードせず、その場回避を使用した方が良いだろう。 ガードした場合も解除よりは隙を見てその場回避から反撃した方が良い場合が多い。 前後の緊急回避は性能が低く相手の技をかわすためには使えないが、ガードで相手の攻撃を受けたときに転がると攻撃の慣性が乗り大きく逃げることが出来る ▲解除モーションが長い! シールドが小さくならない 上で見た感じではボロボロに思えるタマゴシールドだが、シールドが小さくならない利点がある。 例えば判定の長い連続ヒットタイプの攻撃を受けると、他キャラではシールドが削れ、中身がはみ出してしまい(肉漏れ)、 防ぎきれずに攻撃を受けてしまう事があるが、ヨッシーの場合は全てガードする事が出来る。 これにより、他キャラと比べるとシールド耐久力が高く感じる。他キャラの場合はシールドをシフトしなければならない。 他キャラでは吹っ飛ばされる所だったが、シールドブレイクするだけで済んだ…という事もあるかも。 ただし、その後どうなるかは想像にお任せする。 乱闘残り5秒前の時、ガードしっぱなしでスティックを上に倒しておくと、 シールド耐久時間+ベクトル上ずらしでほぼ撃墜されなくなる。時間制乱闘逃げテクの1つ。 そんな肉漏れに強いヨッシーのシールドだが、シールドボタン入力から少しの間(2F目から5F目まで)は、ヨッシーの頭の一部がシールドの範囲を飛び出してしまっており、その部分だけに攻撃が触れると、シールド入力が間に合っていたとしても、ダメージを受けてしまう。 そのため、前方及び頭上から迫ってくる攻撃には要注意。 ▲リュカの空中NAも全段ガード。しかしガードに頼りすぎるとシールドが割れて… はじきジャンプをOFFにする(特殊) 上記の通り、ヨッシーはガードキャンセルが出来ないため、はじきジャンプONの恩恵はほぼ無く、 またタマゴ投げや空中攻撃で二段ジャンプが暴発してしまい、追撃した後やタマゴを投げながらの復帰の後、 ふんばりジャンプが出来ずに落下してしまう事がある。得はほとんど無いので思い切ってOFFにするのが良い。 ただし、はじきジャンプONの状態でしか使えないテクニックが存在する。詳しくはヨッシーのテクニック集の項目へ。 ▲ヨッシーの足元にこのエフェクトが出たら、二段ジャンプが暴発した合図。 ふんばりジャンプ中のアーマー効果 正確にはある程度の勢いのふっとばしを無効化する。崖クッパブレス等は怖くない。メテオも耐えちゃうかも。 ふっとばしの低い多段攻撃等はほとんどスルーでき、食らいながら空中攻撃も出来る。 ただし、空中攻撃をした時点でふんばりの効果は無くなる。相手の空中多段攻撃に割り込むにはタイミングが重要。 ▲低%ならファルコンパンチも受け止める!でも痛い! 二段ジャンプから空中回避 軌道が読まれやすく、復帰阻止されやすいように見えるヨッシーだが、ふんばりジャンプ直後に空中緊急回避する事で、 空中緊急回避したままふんばりジャンプの距離を飛ぶ事が出来る。つまりは無敵状態で復帰出来る。 通称「無敵ジャンプ」 崖際でメテオしようと飛び込んできた人は華麗にスルー。踏み台ジャンプ狙いはまず当たらない。 アシストフィギュアのロビン、一部のボスの当たり判定が長く残る横からの攻撃、一部切り札もこれで難なく回避出来る。 ▲赤い線が無敵のまま移動出来る高さの目安。 ただし、その復帰を読まれて崖の上でホールド横スマなどを構えられるとまた場外に飛ばされてしまう。 こうなってしまうと後の展開は最悪で、空中ジャンプを消費していて上B復帰が届かなかったり、強く吹っ飛んでバーストすることも。 頼れる復帰手段だがリスクも大きい行動なので、やりすぎには注意。 ▲これがきつい。 復帰は基本的にタマゴ投げ 上記の通り、二段ジャンプを残しておくとほとんどの空中追撃は回避出来る。 ヨッシーは空中移動性能が非常に高いため、場外に飛ばされてもほぼタマゴ投げのみで復帰する事が出来る。 場外に飛ばされた後、すぐに二段ジャンプは使用せず、 タマゴ投げで復帰出来そうな場合は極力タマゴ投げのみで復帰するのが望ましい。 応用すれば、わざとステージに戻らず、2~3回タマゴをステージに向けて投げてから二段ジャンプで復帰する手も。 ただしはじきジャンプがONの状態だと、二段ジャンプが暴発するためタマゴ投げ復帰は非常に難易度が高くなる。 二段ジャンプを使い切ってからなら話は別だが、使い切った後に場外に長く留まるのは自殺行為に等しい。 因みにタマゴ投げのホップはロボのバーナー同様、崖捕まりでは回復しない。 タマゴ投げでステージに復帰した後は、なるべく早く地面に足をつけ、ホップ回数を回復する事。 ▲この位の距離ならタマゴ投げ1回で復帰できる。 ふんばりジャンプの解除 これまでのシリーズでは、ヨッシーはふんばりジャンプ中に何かしらの攻撃をすると上昇がキャンセルされた。 今回、B技以外の空中攻撃ならば上昇は解除されなくなったため、上昇しながらの空中攻撃が可能になった。 これを利用し、上昇しながらあばれしっぽで上空に運んだり、ふんばりをタマゴ産みで解除してフェイント等が出来る。 「ターゲットを壊せ!」で何度かお世話になるかも。 ▲ここで溜めながらふんばり、浮上しながらメテオを当てて、浮いた敵に上スマを決めたり? しかし、この新仕様には罠があり… ※ここから注意 ボム兵や亀の甲羅などの投擲アイテム、レイガンなどの射撃アイテムを持っている時、 ふんばり上昇中にこれらのアイテムを撃ったり投げたりすると、上昇がキャンセルされ落下してしまう。 ビームソードやホームランバット等であっても、投げてしまうと同じように上昇がキャンセルされる。 ヨッシー以外のキャラでもそうなのだが、特にヨッシーは二段ジャンプが高いため、この影響が大きい。 良くあるパターンとして、 ダッシュ攻撃で勝手にアイテムを拾う→飛ばされる→拾った事に気づかず、ふんばりながら攻撃をしようとする。 こうしてアイテムを投げたり、弾を撃ちながら落ちていくヨッシーは非常にシュール。 ▲ここで溜め…あれ、バナナ!?ナアアア! 技 弱攻撃 距離を置きたい時、相手の行動を封じたい時など、色んな場面で重宝する。 けり(3%)→けりけり(6%) ☆発生F:3-5F・けりけり3-4F 属性:足 出も早く後隙も少ないので使いやすい。 ヨッシーの身長程度の高さの上方向へのリーチがある。 一段目は密着なら背後にもヒットし、二段目は前方横方向に広い。 発生が非常に早いので、密着された時に距離を置きたい場合はとりあえず出しておくといい。 敵のダメージが低いうちは全然吹っ飛ばないため、連続で当てる事が出来る。 逆に、サドンデスでの二発目はKOを狙えるほど吹っ飛ばす。とても優秀。 ※発生Fとは、行動を起こしてから実際に攻撃判定が出るまでのフレーム数の事 ▲一発目と比べると二発目は異様に範囲が広い。 強攻撃 出の速い技が揃っている。コンボの基点となる横、上、距離を置くための下、状況に応じて使い分けよう。 横:つよいけり(9%、上シフト10%、下シフト8%) ☆発生F:6-8F 属性:しっぽ 出が早く隙も少ない強攻撃。根元の方が遠くまで飛ぶ。低%なら3回程お手玉も可能。 DXから仕様が変わり、上に蹴って(上のけりには当たり判定なし)しっぽによる攻撃。しかし、名称はそのまま。 斜め上に浮かせるので、連携に使える。ちなみに尻尾にやられ判定がない。 ▲上下シフトも可能。シフトしてもリーチの長さはほとんど変わらない 上:しっぽつきあげ(11%) ☆発生F:7-11F 属性:しっぽ 浮きが小さめなので連携に。攻撃範囲もやや前後に広めで対空にも向く。 ただし、上方向へは、戦場の左右のすり抜け床の下から上に乗っている敵に当たらないため、リーチが短い。 空中コンボの基点として、あばれしっぽから繋げると◎ ジャイアント化した相手を効果切れまで延々お手玉に出来る。重量級は特に効果的。 ▲相手が重量級の場合、何故か後ろにいても当たる。 下:しっぽアタック(10% 先端5%) ☆発生F:8-10F ☆転倒率:40%(先端) 属性:しっぽ 地面スレスレをしっぽで掃う。リーチが長いので牽制に。根元の方が強い。 見た目よりほんの少しだけ範囲が狭い事には注意。 やられ判定はしっぽ全体にあるので、これで強いスマッシュに対抗しようとするとヨッシーが吹っ飛ぶ。 吹っ飛ばしがダメージにほとんど左右されない技、そのため連携が非常に組みやすい。 ダメージが増えても吹っ飛ばしがほとんど変わらないのでサドンデスで振らないように注意。 逆に低%でもそれなりに吹っ飛ばすので牽制には優れている。 ▲当たってるように見えて届かない…… ダッシュ攻撃 加速するため使い勝手はなかなか。見切られやすいので多用する物ではない。 ダッシュずつき(7~9%) ☆発生F:10-13F・カスり14-23F 属性:頭 攻撃を繰り出した瞬間速度が上がるタックル攻撃。発生が早く隙も少ない。判定も強いため、飛び込みに。相手ダメージが極めて高いときにはフィニッシュにも使える。 相手ダメージが低い時は、そのまま弱が続けて入る。ただし、ガードされやすいので多用は禁物。 ▲ダッシュ攻撃全般に言えるが、ガードされるとほぼ反撃されるので乱用はしない事。 スマッシュ攻撃 範囲、威力ともに並。上と下は使い勝手が良い。横はホールドした方が当てやすい場合が多い。 横:スマッシュずつき(16~22%) ☆発生F:14-16F ☆スマッシュホールド開始F:8F 属性:頭 ヨッシーの飛ばしの主力。スマッシュ攻撃として飛ばし能力は並みだが素直な性能で扱いやすい。 首を引く動作があるため、相手の攻撃を回避しつつ当てる事も出来る。頭の先はやられ判定無し。 上手く狙えば、ボム兵を破壊したり、飛び道具を相殺したりもできる。 シフトしてもダメージとふっとばし方向は変化しないが、上シフトは上手く使えばSJからの切り込みに対してかなり有効。 ▲普通に立っていると当たってしまうスマッシュも、大げさに首を引くため回避出来る。 発生の瞬間頭が伸びるのだが、見せかけだけで、実際のリーチは見た目ほど長くない…。 ▲そして反撃!のはずが、どう見ても当たっているのに空振り… 上:まうえずつき(16~22%) ☆発生F:前方14F、後方11F(11-16F) ☆スマッシュホールド開始F:8F 属性:頭 後ろから上を通り前へと判定が伸びる。出も早く攻撃範囲が広い使いやすい攻撃。後隙も少なめ。 飛ばし性能も悪くない。これも頭の先にやられ判定無し。戦場の足場に乗ったボム兵を下から無傷で破壊可能。 最も当てやすい決め技。ステップから最速はもちろん。とっさの後方への反撃の選択肢としてもアリ すれ違いざまに背面部分を当てたり、出終わりの先端部分を当てたりすることで反撃のリスクを大きく減らせる。 使いやすいが、使いすぎた場合のワンパターン相殺には十分に注意しよう。 対空ワザとしても有効。 ▲ボム兵を破壊しても無傷! 下:ぜんごしっぽ(前14~19%、後13~18%) ☆発生F:6-7F・後ろ22-23F ☆スマッシュホールド開始F:4F 属性:しっぽ 発生が早く、範囲は広め。後方への攻撃がやや遅い。根元の方が遠くまで飛ばせる。 あまり吹っ飛ばないためフィニッシュには使いにくいが、真横に吹っ飛ばすので復帰の弱いキャラや落下の速いキャラに強い。 尻尾の根元、体の部分にも判定があるため、ヨッシーの背中を相手に密着させて出すと、体の部分と後ろのしっぽで2回ヒットする。 しっぽの先にはやられ判定無く、範囲や発生の優秀さと相まって乱戦に強い。 後ろに出るのが遅いのは欠点でもあり利点、相手の回り込み緊急回避を潰す事が出来る事もある。 弱一段目からのCスティック派生で100%あたりから繋げ易く、200%を越えると連続ヒットで出せるようになる。強力な割り込み技のない相手に狙っていこう ▲崖捕まりの相手にも当たる。 空中攻撃 ばたあしキック以外はほとんど着地隙が無い。ヨッシーの攻めの基本となる。 通常:ヨッシーキック(6~12%) ☆発生F:3-6F・9%時7-15F・6%時16-31F〓着地隙:9F 属性:頭 技の持続時間が非常に長く、迎撃や飛び込みで頼りになる。出始めのふっ飛ばし性能もそこそこ。 発生の早さにより、相手の連打系弱攻撃に割り込む事も出来る。不意打ちで出すのも良い。 出だしをクリーンヒットさせるには重ならないといけないため、相手の空中回避の終わりに合わせて出したり ふんばりジャンプでわざと攻撃を受け止めてから、カウンターで出す等の工夫が必要。 フォックスの上強お手玉や、マルスのマベコン4段目下をずらして割り込むことも可能。 急降下しながら対地で当てると弱や下スマッシュで追撃ができる。 ▲地味ながら、ヨッシーの技の中でもかなり高性能。 前:かいてんずつき(15~16%) ☆発生F:19-21F〓着地隙:16F 属性:頭 頭部の先端を当てるとメテオ効果。 出は遅めだがメテオにならなかった場合もナナメ上方向に強めの飛ばし性能を発揮する。 決め手としては頼りになるが、相手にお手玉されている時は、その出の遅さから全く頼りにならない。 あばれしっぽをだそうとしたら振り向いちゃったってならないように練習練習! 一般的なメテオ技と違い後隙が少ないため、外してもすぐに行動出来る事を覚えておこう。 ちなみに全体F(ボタン入力から技が終了するまでの時間)は空中通常攻撃のヨッシーキックとほぼ同じ。 ▲メテオよりもカス当たりの方が1%だけ威力が高い。 後:あばれしっぽ(4→3→3→4%) ☆発生F:10~30F〓着地隙:9F 属性:しっぽ 連続ヒット攻撃。地味に見えるが発生、持続時間、リーチなどが高水準で纏まっている。 後ろを向かないと使えないが、ヒットした相手が低く浮くので飛び込みからの連携が強力。 反転ジャンプからの奇襲や、わざと崖から飛び降り、ふんばりながら使うのも良い。 四発当てずに二、三発当てた後に着地すれば、そのまま上強、上スマッシュも狙え、 横にずらされても横強やステップ上スマッシュが繋がる。 小Jからすぐ出さないと終わった後の踏ん張りジャンプからの空上はできない。 切り込みだけでなく牽制としても優秀なので、向かってくる相手にSJからのあばれしっぽを置いておく使い方も忘れないように。 ▲あばれしっぽから着地後上強、この後は高さに応じて上スマッシュや空中上Aを。 上:かいてんしっぽ(13%) ☆発生F:5-6F〓着地隙:14F 属性:しっぽ 真上方向へ強めのふっとばし力が発生する。ダメージも大きく、キャラの性能上当てやすい。 決め手の少ないヨッシーの貴重なフィニッシュ技なので、しっかり当てられるようにしておくこと。 タマゴ投げで怯ませた後や、上強攻撃からの追撃、ふんばりカウンターに。発生、判定は非常に優秀。 ショートジャンプからや着地寸前に出せば、ある程度長身の相手なら地上にいてもヒットする。 130%前後溜まっていればそのまま倒せたりもする。相手は一瞬何が起こったか分からないであろう。 空中横移動の早さを生かし、空中回避で強引に密着してから出すのも良い。 「ターゲットを壊せ!」ではタイム短縮のためにかなり重要な技。 ▲ふんばりジャンプの上昇力を生かし、追撃を決めろ! 下:ばたあしキック(1~3%*最大12くらい?) ☆発生F:16~40F〓着地隙:24F 属性:足 状況次第で30ダメージ以上を叩き出す削り技。 キッチリ当てればスマッシュボールを一気に壊すことが可能。 弱めだが下方向にふっ飛ばしが発生するので、復帰中の相手を押し込むこともできる。 空中でばたあしキックが終了すると即座に行動可能になるので、 地面の相手にはヨッシーキックが、空中の相手には踏み台ジャンプが決まる極悪仕様。 相手が上にずらした場合にはかいてんしっぽなども続けて当てることが出来る。 ただし、技の着地隙がかなり大きい上、ショートジャンプから出すと技が終わる前に着地してしまう。 通常ジャンプでもジャンプ後すぐに出さなければならない。 120%を越えると地面にいる相手は転倒する可能性が出てくるので、転ぶのを見たらすかさず横スマッシュをきめよう。 ▲少しだけメテオ。復帰が弱い相手になら十分通用する。 つかみ 威力もふっとばしも心許ないが、判定は強い。ダッシュ掴みの範囲の広さはかなりのもの。 つかみ:舌キャッチ ☆発生F:16F リーチは長いが、投げは総じて吹っ飛ばし力に欠ける。 その代わり、掴んだ相手が必ず空中抜けになる仕様があるため一部キャラには有効。(詳しくは掴み攻撃の欄を参照) 発生はサムスと並んで全キャラ中ワースト。凄まじく遅い上後隙も大きいが、ガーキャンから出せる行動がこれしかない。 チーム戦では、この掴み判定の強さが光る事がある。相手を掴みまくって、味方にふっ飛ばしてもらおう。 いわゆるワイヤー系掴みだが、空中にいる相手も掴みやすいのが利点。特にスネークのサイファー復帰を潰しやすい。 ▲掴める範囲はこれくらい。何これぇ。 ダッシュつかみ ☆発生F:11F 他のワイヤー掴みキャラのダッシュ掴みに比べると、ものすごく前進する。判定持続時間が長く、横回避した相手を掴む事も。 通常つかみよりも格段に出が早いので、掴みを狙うならこちらがオススメ。ただし外した時の隙は大きめ。 弱攻撃で追い払った相手はちょうどダッシュつかみしやすい位置に飛ぶ。 ▲赤い線が掴める距離の目安。 あまりにも相手に接近しすぎると、相手をすり抜けてしまい、逆に掴めなくなってしまう。 至近距離でダッシュ掴みをした場合、ものすごい勢いで滑る。地続きステージではそのまま一緒にバーストする事も。 ▲近過ぎるとすり抜けてしまう! ふりむきつかみ ☆発生F:10F 隙が少なく発生も早めの高性能なつかみ。 上空から降りてくる場所を読んで使ったり、逃げつつ振り向きつかみを出すのがグッド。 ▲普通の掴みは掴んでから口に含むまでに時間がかかるが、振り向き掴みでは一瞬で引き寄せるのも特徴。 掴み攻撃:つかみかみかみ(2%) 属性:かみつき しょぼい掴み攻撃だが、ある意味有名な技。 ヨッシーは決め手となる技にワンパターン相殺がかかっていると、撃墜が非常に困難となる。 ワンパターン相殺を解除するために、2~回は噛んでおくといいだろう。 ▲恐ろしい外見なのに威力は控えめ。連打性能も低く、性能自体は良くない。 ヨッシーの掴みは特殊で、掴み攻撃中に抜けられた場合でも相手はジャンプ掴み抜けになる。 ワリオ等の、ジャンプ抜けが弱いキャラには掴み抜けから上スマ、空上等が入る。 更にガノン等のいくつかのキャラは抜け出す事の出来ないダッシュ掴み抜け連にハマり、 掴み抜け→ダッシュ掴み→掴み抜け・・・崖際で掴み抜け→崖降りから空中前攻撃のメテオ という即死コンボができる。非常にシビア。 前投げ:まえはきだし(7%) 属性:投げ 普通の弱い投げ。サドンデスではそれなりにKOを狙える。 相手の%が低い間は、相手がジャンプしない限り、着地した相手に何度もダッシュ掴みが出来る。 投げた後にタマゴを投げれば、相手の行動を制限出来る。相手の動きを予測して使い分けよう。 ▲吐き出してから相手がジャンプしなければ、またダッシュ掴みで掴める。 後投げ:うしろはきだし(7%) 属性:投げ 前投げに比べるとほんの少し遠くまで飛ぶが気休め程度。 ダメージも変わらないので状況に応じて好きな方向へ。これもサドンデスでKOを狙える。 ▲前投げに比べ、投げた後の隙が大きく、使いにくいかも。 上投げ:うえはきだし(5%) 属性:投げ 相手のダメージにあまり影響されず、相手は低めに飛ぶ。サドンデスでは撃墜不可。 あんまり役に立たないので、主に活躍するのはチーム戦や、相手を台座の上に乗せたい時や、 やくもの、動いているボム兵等に当てたいときなど。 ▲動き出したボム兵に向けて…。 下投げ:したはきだし(4%) 属性:投げ 上投げに比べダメージは小さいが、さらに低く飛ばすことができる。サドンデスで撃墜は不可能。 最も役に立たない投げ。威力が低く、投げてから追撃しようにも、相手もすぐに動けてしまうため返り討ちにされやすい。 飛ばす高さの都合でチーム戦でも使いにくいが、吐き出す瞬間にヨッシーの体が浮き上がり攻撃を回避できる、ダッシュ攻撃等で割り込まれそうなときに。 ▲何も考えずに出すと反撃を受ける。注意! 必殺ワザ クセのある技が多く、慣れるまでが大変。総じて隙が大きいため、使う場面を間違えないように。 通常:タマゴ産み(7%) ☆発生F:17F【出典:ヨッシーストーリー】 属性:必殺ワザ 直接系 相手を飲み込んでタマゴに閉じ込める。 しかし、タマゴになっている最中の相手には、与えるダメージは半分になり、吹っ飛ばせなくなる。 ガード不能かつ、空中発動可能なので、空中で使える投げ技という認識で行こう。 崖を背負い、タマゴに閉じ込めた相手をそのまま落とすテクニックが公式で紹介されているが、 レバガチャで一瞬で割れてしまうため、実戦ではまず決まらないと思ったほうが良い。 タマゴが割れた時、相手の操作ミス次第では倒せる事もあるが…。 生まれたタマゴの落下スピードはキャラクターに依存するため、 落下速度の速いキャラ、メタルブロックを取ったキャラに狙ってみよう。 空中ジャンプの上昇する前、してすぐに発動すると上昇をキャンセルできる。 上昇する前に発動すると、上昇する前にキャンセルするため上昇しない。 上昇してすぐに発動すると、半分ぐらい上昇して、上昇がキャンセルされる。 掴み同様、食べる瞬間、アーマー効果を得られるので、復帰阻止の追撃を逃れる時に食べてみるのもいい。 空前技としてはかいてんずつきより発生が早く、リーチが長い。また、タマゴを産んだ瞬間は無敵になる。 ふんばりジャンプの解除、上昇制御するための技でもある。慣れないうちに復帰中に使用する場合は自滅に注意。 ベクトル反転(空ダッシュ)と共にヨッシーに七色の空中軌道をさせるためには欠かせない要素なので上級者を自負するなら色々試してみるといい。 亜空の使者のザコ敵はタマゴにすることはできないものの、舌でダメージを与えることができる。 密かに威力が高く、難易度にもよるが並の敵なら一撃で倒せるほど。薄い壁もつきぬけて攻撃可。 例として【森】のコッコン付近の木・【戦艦ハルバード 外部】のギラーン付近の壁などが挙げられる。 ▲相手が魔人拳でも平気で食っちまうヨッシー。ダメージもしっかり33%いただきます。 横:ごろごろタマゴ(4~12%) ☆発生F:24F 属性:体、スピン・必殺ワザ 直接系 高速移動+体当たり攻撃。リーチの長い攻撃で簡単に止まるので乱用は禁物。解除時にはかなり隙ができてしまうので注意。 相手ダメージが200近いときはフィニッシュも狙えるので乱戦に突っ込むと面白い。サドンデスの選択肢の一つでもある。 前を向いた状態で発動しても、タマゴに変身している間にスティックを後ろに倒しておけば、後ろに向けて転がりだす。 ある程度地面が横に広いマップならばダッシュ中に出して後ろ向きに転がると奇襲として使える。 移動速度が速いので思わぬ距離から着地の隙を狙って攻撃することなどもできる。 解除後はしりもち落下に移行するので自滅に注意。もし崖際で解除しようものなら、そのまましりもち落下で落ちて行く。 空中から出した場合、着地するとワンバウンドするがその間は空中攻撃扱いで相殺可能な攻撃は一方的に打ち消せる 一部の飛び道具を相殺する事が出来る。(ディンの炎、勇者の弓等) ただし転がり状態が解除され、隙が出来るので実用的では無い。 プリンのころがると違い、判定がたまご全体に出ている。制御できれば飛び道具を持っていない相手を一方的に攻撃出来るため、ゼニガメの横Bほどではないが強力。 ▲プリンの溜め具合次第では地上でも勝てる ごろごろタマゴを発動してから止めるまでは、ワンパターン相殺が適応されない。 当たる人はまずいないだろうが、もし最大加速4往復を当てる事が出来れば、与えるダメージはなんと50である。 しかしこの技は、その性能よりも別の部分で有名だったりする。 タマゴ投げの角度調整の仕様との相性が最悪で、認識的にはタマゴ投げを失敗させるための技という印象が強い。 タマゴを投げようとしたらこれが暴発して…は、ヨッシー使いなら誰もが経験するだろう。 更に、空ダッシュ用のタマゴうみのコマンドでも暴発する事で有名になってしまった。つくづく報われない技である。 多分ヨッシーの自滅原因はたいていこれ。 ▲\(^o^)/オワタ 上:タマゴ投げ(タマゴ本体 1% 花火 8%) ☆発生F:19F【出典:ヨッシーストーリー】 属性:武器・必殺ワザ 飛び道具系 ヨッシーの命綱。攻撃範囲の広い優秀な飛び道具。 今回はジャンプ中に使うとヨッシーがホップし、飛距離を稼げるようになった。 空中で連続で使用する度に、ホップする高さは減少していく。着地すると元に戻る。崖掴まりでは戻らない。 Bを押す長さで距離を、スティックで角度を調整出来る。角度調整の操作が前回までと違う点に注意。 これを上手く扱えるかどうかが、ヨッシーの全てと言ってもいい。練習あるのみ。 タマゴを投げるまでに、ヨッシーの向いている方向の斜め後ろにスティックを倒すと真上に投げる事が出来る。 後ろへのスティック入力が早すぎると後ろへ振り向いて投げてしまう。真上投げはとても便利なので要練習。 この技は珍しい「多段ヒット型飛び道具」であり、例え1段目(1%部分)が相殺されても、他の飛び道具のように消滅はせず、2段目(8%部分)が出現する。 そのため、理由は省くが、空中攻撃と、10%未満の地上攻撃ならば、この技の1段目に触れたとしても、必ず2段目が相手を襲う。 多段ヒット型飛び道具であることや、吸収されないこともあって、全キャラ中の飛び道具の中でもかなり優秀な部類。 特に性能を発揮出来るのはチーム戦。花火が複数キャラにヒットし、怯みが大きいため非常に頼りになる。 どの角度でもモーションが同じのため、発射されるまで何処に向けて投げようとしているのか分からないというのは非常に強力な特性である。 タイマンでは待ちつつ投げるのもいい。しかし移動の早いキャラにはすぐ突っ込まれる。 前投げ後の追撃や、浮かせた後、飛ばしすぎて攻撃が届かない時や、復帰する相手に対して等、 待ってるヒマがあるならとりあえず投げつけるべし。慣れればコントロールはそう難しくない。 むしろ、コントロールよりも難しいのは、ごろごろタマゴを絶対に暴発させてはならないという事。 スマッシュボールに対してはタマゴそのものと花火で2回ヒットするため、コントロール次第であっさり取れる。 亜空の使者では離れたところの敵や仕掛け・ボスに対して大活躍。画面外のザコ敵にも攻撃可。 機雷除去もこれ一個で足りる。 ▲上と横の最大リーチはこの位。クッパドロップを防いだり、崖捕まり中の相手に当てる事も。 下:ヒップドロップ(地上:衝撃波4%+本体15%+星4% 空中:本体12%+星4%) ☆発生F:地上7F、空中20F【出典:ヨッシーストーリー】 属性:体、スピン・必殺ワザ 直接系 一旦上昇した後、急降下で攻撃する。空中ではその場で急降下。急降下で地面に着地した際の星で攻撃も出来る。 上昇の瞬間に相手を浮かせる判定が発生し、近距離でヒットした場合そのままドロップに繋がる。 この判定は地上にいる相手にしか当たらない。また、ゼルダ以下の体重のキャラは、空中回避で2段目を避けることが可能。 使用後の隙がやや大きいが、威力が高く比較的出も早いので、決め手として狙っていきたい。 地上で使う場合は思わぬふっとばし力を誇るが、空中で使用すると威力(12%)と飛ばし性能が大きく落ちる点に注意。 また、地上で使った場合でも、ある程度の高さを落ちた場合は威力が下がる。 この事から、ヒップドロップ=弱いという印象があるため、地上ドロップを警戒していない人も多い。 更に、地上ヒップドロップの15%部分は、OP相殺がかからないため、いつでも最大威力で使用可能。厳密には下降する瞬間に当たるとOP相殺がかかるが、この部分が当たることは殆ど無い。当たったとしても、15%部分にはOP相殺がかからない。 相手のガーキャン掴みやダッシュ攻撃を潰せるのでこれらを読んだら振るとよい ヒップドロップ降下中でも崖捕まりが発生する。この時、崖に無敵状態でない誰かが捕まっていた場合、 無理矢理押しのけてヨッシーが捕まる事が出来る。 ▲そこをどいてもらう! ただし、崖に捕まっているキャラが無敵状態だったり、ヒップドロップ後スティックの下を入力したままにしていると、 崖捕まり出来ずにヨッシーが勢いよく落ちていく。かっこ悪いので注意。 ▲相手が崖捕まり直後の無敵状態だと…ナアアア! 着地時に出る星で威力の低い飛び道具を、本体のお尻で威力の高い飛び道具をかき消す事が出来るが、 この星はサイマグネットやオイルパニックで吸収されてしまう。狙う人はいないと思うが、注意。 マリオのスーパーマントやリフレクター類の影響も受けてしまうことにも注意しておきたい。 また、サーナイトの結界内部に着地したり、星が結界に触れるとこちら側がダメージを受けてしまう。 ▲ルカリオのはどうだんを踏み潰す。 最後の切り札 性能はかなり良い。何もしていなくても少しずつ前進するので、位置調整が大変。復帰にも使える。 スーパードラゴン:翼が生え、15秒ほどの間当たり判定(8%)を纏って自由に飛び回ることができる。【出典:スーパーマリオワールド】 変身中はAもしくはBボタンで火炎弾(17%)を発射することができる。 一定時間火炎弾を吐かないでいると自動で火炎放射(6%*最大11ヒット)を行う。 ⇒ ▲放っておくと… ▲ブボボボボ… 火炎弾のふっとばし力はそこまで高くないので画面端に近い相手やダメージの蓄積した相手を狙うべし。 空中に浮いている相手ならかなり当てやすい。 意外と当たり判定は大きく、崖つかまりをしているキャラの手に向かって当てることもできる。 効果時間中は画面外に出てもミスにならないので吹っ飛んだ相手を体当たりで押し込む選択肢も考慮しよう。 また空中ジャンプ中に使用した場合、効果終了後に着地せずに再び空中ジャンプを行うことができる。 体当たりをからめて0距離で打てば25%(たまに26%)&火炎弾より強めのふっ飛ばし力が期待できるので心がけよう。 体当たりor火炎放射で浮かせてから火炎弾を浴びせるコンボがベスト。 ▲火炎放射中にも即座に火炎弾を出せる! コンボ例 緊急回避で避ける相手には体当たりを当てながら火炎放射で、火炎弾を当てられるような瞬間が1回はできる……はず。 アイテム 武器タイプ武器持ちヨッシーのダッシュ攻撃はとても使いやすい。特にバットとスターロッドは拾ったらすぐに投げず、持って戦うとかなり頼りになる。 投擲・射撃タイプジャンプの高さにより高所から物を投げる事が可能だが、くれぐれも復帰する時にジャンプと同時に投げないように。 タマゴガードガード出来るアイテムならば全てガード可能。こういう時くらいは頼ってみよう。 小ネタ・テクニック集 ページサイズもテクニックも多過ぎ。別ページに分けました。 ヨッシーのテクニック集 2ページ目 →ヨッシー その2
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2248.html
「ヨッシー!」 + 担当声優 山本圭子 『ヨッシーのたまご』CM 坂本千夏 『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』 大谷育江 『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』(あかヨッシー) 林玉緒 『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』(きいろヨッシー) 杉山佳寿子 『ヨッシーのクッキー』CM 戸高一生 『ヨッシーストーリー』以降のゲーム作品 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 『スマブラ』シリーズ 戸高氏以前は上記の通り全員女性声優。・・・・すごいギャップだ。 戸高氏は任天堂の作曲スタッフで、地声を加工したボイスになっている。 「ワーオ!」「ペロン」「ヒャホーゥ!」「アワワワワ…」など台詞(?)のバリエーションが大幅に増えた。 現在はこちらが主流になっている。*1 『スーパーマリオ』シリーズで活躍する恐竜(一説ではスーパードラゴンとも。また、カメ族とされている資料もある)の一種。キョンシーではない。 個体名ではなく種族としての総称でヨッシーと呼ぶ。 ニコニコでは主にマリオに踏み台として使われたりしている。哀れ。 カービィと並ぶ任天堂の大食いキャラとしても名高い。 ネット上のファンからの通称は「でっていう」。由来は鳴き声の空耳から。 実際は「ヨッシー!」と言っているのだが、全然そう聞こえないと評判。 ちなみにこちらは同じスーパーファミコンだが、しっかり「ヨッシー!」と言っている。 ………どうしてこうならなかった。 漫画作品においてはボンボン連載版は「ウィッキー!」、4コマ漫画劇場(主に栗本和博氏の作品)では「グキュー」と表されていた。 「ヨッシー」という名前は任天堂社員のあだ名に由来して命名された(『ニンテンドードリーム』より)。 また、その響きからネッシーのパロディのように扱われる事もある。 『マリオとワリオ』で「ヨス湖」なる湖が出てくるなど、由来はともかく意識してる節はあるようだが。 ちなみに初登場作が出た93年当時のニンテンドー・オブ・アメリカの内部資料のキャラクターガイド(一般流通品ではないらしい)によれば、 フルネームは「T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス(T. Yoshisaur Munchakoopas)」とされている。 ただし、このキャラクターガイドは内部資料に過ぎない上に明らかに本編と矛盾する設定が(ヨッシー以外にも)多く記載されており、 それらが公式設定に取り入れられた事やゲーム中に出てきた例は一度も無い。 尤も、フルネームに「koopa(カメ族)」が含まれている辺り、そちらの方は完全に無かった事にはされていないようだ。 (以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部加筆、改訂) + 設定など 二足歩行で赤色の丈夫な靴を履き、背中には鞍(初期は平らだったが『ヨッシーストーリー』から隆起している)を付けている。 大きな鼻が特徴。雌雄同体であり雄、雌の区別が無く、卵を即産む事ができる。 ちなみに一人称は「ボク」あるいは「ヨッシー」である事が多いが、一部の漫画では「わたし」も存在する。 なお、背中の鞍についてだが、2010年に発売された『スーパーマリオ25周年記念ブック』にて、 「実はヨッシーはカメ族の一種であり、背中にあるものは鞍ではなく甲羅」という記述があったりする (一方で『ニンテンドーキッズスペース』のキャラクターずかんでは「カメなのか恐竜なのか実は分かっていない」と曖昧にされている)。 ちなみに産んだ卵は武器として投げる事も(自然生物としてそれでいいのか……?)。 その他の攻撃方法は頑丈なブーツの踏み付け、ヒップドロップ、舌を伸ばしての飲み込みなど。 恐竜とは言え、マリオ達とは普通に会話が可能。 各ゲームごとに能力は多少異なるが、「敵を飲み込める」事はほぼ共通している。 体色が様々(赤・青・水色・橙・紫・黄・桃色・白・黒など)だが、基本的には緑色が登場する場合が多い。 ただし同色のヨッシーだとしても同一の個体だとは限らず、例として『ヨッシーアイランド』と『ヨッシーストーリー』のヨッシーは全員別個体。 『ストーリー』のOPで卵から主人公のヨッシー達が孵化する描写があり、クッパのセリフから時系列は「アイランド→ストーリー」なので、 『アイランド』ではこいつらはまだ生まれてないのだ (まあ大人になったマリオと親しい緑色のヨッシーは基本的に『ワールド』の個体と考えていいだろうが)。 ゲームによっては色ごとに能力が違う場合もある。 基本的に平和を好む温厚な種族であり、マリオの良きパートナーとして活躍する事が多い。 ヨースター島、スターロード、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、マメーリア王国、たまご島などに生息する。 『スーパーマリオRPG』では、大好物のクッキーをチップ替わりにしてかけっこレースをする様子も見られる。 結構な怖がりで特にお化けが嫌いであり、このため『ワールド』ではお化け屋敷やボスがいる城などのステージに行くと、 扉の前でマリオがヨッシーから降りる演出が入る。 『スーパーマリオワールド』で初登場。 ヨースター島に生息している恐竜で、クッパによって卵にされていた所をマリオ達に助けられ、共に戦う事になる。 長い舌を伸ばして様々な敵やアイテムを食べたり、ものによっては口に含んで持ち運んだりもできる。 大抵の敵はすぐに飲み込んでしまうが、ノコノコの甲羅を食べると色によって様々な能力を発揮する。 緑:特に無し。吐き出せばマリオが蹴ったのと同じように敵に当てる事ができる(黄色と青も可能) 赤:3方向に炎を吐く(地形を貫通し、当たった敵はコインになる) 黄:ジャンプして着地すると左右に砂煙を巻き上げる 青:羽が生えて空を飛べるようになる 虹:空を飛べるようになり、着地時に砂煙を起こし、吐き出せば炎になるハイブリッド種。 ちなみにノコノコの甲羅はしばらくすると完全に飲み込んでしまうが、十字キーの下を押しながら吐き出せばその場に落とせるので、 それからもう一度口に入れれば効果時間を延長する事ができる(ただし赤と虹色は炎になってしまうので不可)。 他にはやや地味ではあるが、マリオ単体でのスピンジャンプと同等の強さの踏み付け攻撃も可能。 なお、ヨッシーに乗ってる時にスピンジャンプで背中から降りられる。 また、空中でヨッシーから降りるとマリオがヨッシーの背中から大ジャンプをするという現象を利用し、 崖から落ちた時にヨッシーを切り離して自分は助かるというテクニックがある。 それだけならただの小技なのだが、とあるコースに設置されている隠しゴールに行くにはこれを利用しなければならない (一応マントがあればヨッシーがいなくても行けるし、ヨッシーと一緒にゴールする事も可能だが)。 やはり昔からネタとしても扱われていたようで、当時のマリオワールドの四コマで描かれたり、光文社から出た別作品の四コマに登場したりもした。*1 この作品では緑色のヨッシーの他、「伝説のヨッシー」と呼ばれる赤青黄のヨッシーも登場する。 この3体は緑色のものと違って卵から孵った状態では子供のままなので、敵を5匹か、キノコなどのアイテムを食べさせて成長させる必要がある。 成長すれば、食べた甲羅の色を問わずそれぞれ炎、砂煙、飛行能力が使える。 その後『ヨッシーのたまご』『ヨッシーのクッキー』といったパズルゲームでメインキャラに。 マリオシリーズの脇役や敵役で主演作が登場したのはヨッシーが初めて。 そしてSFCの『ヨッシーアイランド』で、遂にマリオシリーズの本筋である横スクアクションの主人公となる。 ヨッシー達が住む島に落ちてきた赤ちゃんのマリオを親の元に届けるための冒険をするというストーリー。 この作品では敵を飲み込んで卵にし、それを武器として投げ付ける事ができる。卵は投げ捨てるもの 他にはアイテムのスイカを食べると、種をマシンガンのように吐き出して攻撃できたりする(炎や冷気を吐けるスイカもある)。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでもお馴染みのふんばりジャンプ、卵投げ、ヒップドロップなどといった技の多くはこの作品が初出となっている。 ヒップドロップは後にマリオや他のキャラにも受け継がれていく(マリオが初披露したのは『64』)。 『スーパーマリオRPG』では戦闘キャラとしては参戦しないものの、 「ヨッシーのクッキー」というアイテムで召喚可能で、敵を食べてアイテムに変えてくれる。 たまに失敗(ボス相手だと必ず)するが、この時は回復量が高く売値もそれなりにある「ヨッシーのキャンディー」を代わりに落としていく。 また、作中のヨースター島ではヨッシー版ワリオとも言えるグラサンを掛けた悪いヨッシー「ワッシー」が登場。 足が早いのが自慢で、ヨースター島の他の仲間達が自由にかけっこする事を禁止していたが、 後にマリオとヨッシーがかけっこレースで打ち負かした事で改心する。残念ながらその後の作品には登場していない(リメイク版を除く)。 また、終盤で一度のみ、ヨッシーの外見を凶悪にしたような風貌の敵キャラ「ドッシー(『64』でも同名の首長竜がいるが無関係)」が登場する。 『スーパーマリオ64』ではスターを120個集めた際に出現する大砲で、ピーチ城の屋根の上に飛ぶと会う事ができた。 話しかけるとマリオの残り人数をカンストさせてくれるが、その後どこかへ行ってしまい背中には乗せてくれない。 後のリメイク版である『スーパーマリオ64DS』ではルイージやワリオ共々まさかの主人公に抜擢。 城の屋根の上の例の場所で居眠りをしていた為にクッパの罠を逃れた後、 (何故か最初に寝ていた位置から大幅に動いた場所で)ジュゲムに起こされてマリオやワリオ達を助けに行く。 ルイージとワリオは救出しなくてもクリアできたり、 エンディングにてピーチが目覚めて最初に呼びかける相手も最後のジュゲムを振り返るのもヨッシーだったりと、マリオに次いで重要なポジションである。 この作品では『ワールド』にあった「お化け嫌い」設定が採用されているのか、ヨッシーではたとえヒップドロップを使おうともテレサを倒す事ができない。 『スーパーマリオサンシャイン』でも再び登場。 ただし、この作品のヨッシーは「ラクガキから生まれた」と言う設定らしく、 口からジュースを吐いたり水に濡れると溶けて無くなってしまったりと、いつものヨッシーとはちょっと違う。 余談だがヨッシーから降りると「アルェー」と鳴いてきょろきょろする、非常に可愛い。 『NEWスーパーマリオブラザーズWii』では鳴き声に再び「でっていう」を採用した事がちょっとしたサプライズに。 『ワールド』と『ヨッシーアイランド』がミックスされており、ワールドの感覚でアイテムを飲み込んで何も起きないので吐き出す人は多い。 ふんばりジャンプの追加で恒例の乗り捨て行為は激減…と思いきや、どうしてもという時はやっぱり乗り捨てられる、世の中そんな物である。 そのステージ限りのアニマルフレンズ仕様なのが悔やまれるが、マリオ達を見送る姿は非常に可愛い。 『NEWスーパーマリオブラザーズU』ではジト目にでっぷりお腹のブサカワ系「ちびヨッシー」が復活で追加。 マップ上で出会うと冒険したさにマリオの後を付いてくる。物凄く可愛い。 黄色ちびと通常のヨッシーはゴール時に別れる事になるが、赤と青の2種のちびヨッシーについてはゴールまで連れていけば、 そのまま別ステージに持ち込みが可能。 そしてめでたく『スーパーマリオギャラクシー2』にもマリオのサポートキャラとして出演し、新たな変身アクションも追加された。 鳴き声は戸高氏だが、本作でのヨッシーは乗った瞬間にでっていうと鳴る。 ついでに乗り捨ても健在、落下ポイントがとにかく多いので捨て放題である、乗り捨てても所定の位置にタマゴになって戻ってくるので安心だ。 …とか言ってたら本作でヨッシーの挙動の穴を付いた無限ふんばりジャンプが発見された。 乗り捨てが定番だったヨッシーを必死こいて保持する無茶なプレイは中々見応えがあるが…しまいにゃヨッシーが過労死しそうだなオイ。 この作品でヨッシーのボイスが新録されたが、曰く10年振りだと言う。・・・・すごい音源だ。*2 ちなみに10年前はゲームキューブ発売のちょっと前くらいの頃になる。 ヨッシーに乗っている間はBGMに楽器が追加されるのも恒例。 基本はボンゴなどのパーカッションだが『NewマリオU』のちびヨッシーを持つとヨッシーのコーラスが追加される。 ちなみに、初登場作品『ワールド』の公式イラストではマリオに比べて大分大きめに描かれていた。 しかしシリーズを重ねる毎に次第に胴体が短くなり、やがてマリオとそう変わらない身長差(?)になった。 『ヨッシーストーリー』ではずんぐり体型となり、顔も丸みを帯びて全体的に可愛らしい印象に。 現在はヨッシーが何らかのゲームに登場する事がある場合、大抵このデザインである。 『スマブラ』や漫画『スーパーマリオくん』などでも変遷の一端が垣間見られる。 怪作として知られる1993年公開のハリウッドによる実写映画版にも登場…しているのだが、見た目がやたらとリアルになっている。 とはいえそれほど大きくはなく性格も凶暴ではない。その仕草などから映画視聴者からは「これはこれで可愛い」との声も。 本作ではクッパのペットとして飼われているが、やがて彼によって連れてこられたデイジーに懐き彼女の脱走を手助けをするなどの活躍を見せる。 愛くるしい姿でありネタ性も高く歴史もそれなりにあるのか、2008年にオリコンが調査した「好きなTVゲームのキャラクター」において、 なんと第3位という高順位を獲得した。ちなみに1位はマリオで2位はクラウド。 なお、女性人気が意外と高いようでこちら限定だとクラウドと同列の2位である。恐るべしヨッシー。 ニコニコ内でも『マリオパーティ』や『マリオカート』等、 プレイアブルキャラクターとしてヨッシーが使用できる作品のプレイ動画でもネタ的にお手軽なので使用率は高い。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるヨッシー 作品ごとのデザインの変遷 シリーズ全作品に登場。『マリオ』シリーズではなく『ヨッシー』シリーズからの登場という扱い。 故にシンボルマークはマリオを象徴するキノコではなく、ヨッシーのたまごが採用されている。 デザインは『DX』までは『マリオワールド』(ただし『DX』でのシンプルをクリアすると貰える原作をイメージしたフィギュアは『ヨッシーストーリー』準拠)、 『X』以降は『ヨッシーストーリー』をベースにしている。 また、ボイスはでっていうではなく、初代から一貫して戸高氏のもの。 「初心者または上級者向け」とされるように、 高く跳べてかつある程度の攻撃なら受けても耐えるという優れた空中ジャンプのおかげで、 「空中ジャンプ→特定の必殺技」という復帰の手順が簡略化されている一方で、 攻撃面においては総じて癖が強く、地上のワザは発生が遅かったり隙が大きいものが多い。 一方で空中ワザはどの作品においても強力であり、 発生の速い空中N、メテオの空中前、持続の長い空中後、出の速さと隙の少なさの割にふっ飛ばし力の高い空中上、 ヒット数が多くクリーンヒットで高火力を叩き出す空中下と粒揃いである。 ちなみにシールドも特殊な仕様になっており、ヨッシーはタマゴに籠る(『for』以降はタマゴがカラーに応じた模様に変わる)。 他キャラと違って攻撃や時間経過で小さくならないため(色が暗くなるだけ)、はみ出した部分に攻撃を受ける(通称「ガード漏れ」)といった現象が無い。 一方で、『for』より前の作品だと他キャラでは可能なジャンプキャンセルができないというデメリットもあった。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) たまごうみ(NB) 舌を伸ばして相手を飲み込みタマゴにしてしまう。 タマゴにされた相手は空中(産み出された直後)で左右に動ける以外一切の行動が取れない…ので当然、脱出するまで殴られ放題となる。 %が高いほどタマゴになっている時間が長いが相手側はレバガチャである程度短縮可能。 ガード不能なので、つかみの発生が遅いヨッシーにとっては重要なガード崩しになる。 崖際で決まればタマゴになった相手を場外に落とせるが、実戦ではそうそう上手くいかない。 余談だが、掴みでもこのワザと同様に舌を伸ばすがそちらはモーションが長めになっている。 そして『X』までは掴みの方にボイスが付いていたが、『for』以降はこの「たまごうみ」にボイスが移動された為、 『X』以前の知識しか無いプレイヤーに初見殺しをかませられる……のかもしれない。 ちなみに、『DX』ではスロー乱闘またはトレーニングでスロー状態の時にヨッシーをコピーしたカービィが 他のキャラにたまごうみでタマゴにして復帰させるとどんどん小さくなるバグが、 『for』では組み手で出現する大型のファイターに同様の事をすると逆にどんどん大きくなるバグが存在。 何度か続けてタマゴにすると(芯の部分を掴まないといけないので少々難易度は上がる)、 挙句の果てには『DX』では視認が不可能なレベルに、『for』ではステージからはみ出して勝手に自滅する。 『for』のみ後のアップデートにより、現在はこのバグを発生させる事は不可能になっている。 たまご投げ(上B) タマゴを放物線を描くように投げる。 投げる方向と飛距離を調整できるのが特徴であり、『DX』まではほんの少しであるが後方に飛ばす事も可能だった。 ちなみにエネルギー系ではないため、サイマグネットやオイルパニックなどで吸収されない。 ややトリッキーな性能ではあるが、狙い通りに投げられるようになると大変重宝する。 『X』以降は空中で使うとヨッシー自身も上昇するようになり、復帰ワザとしても使えるようになった。 ただし使うたびに上昇力が下がっていくので過信は禁物。 『SP』では卵が地形に当たると跳ね返るようになった他、ジャンプや空中ジャンプの上昇中に使用する事でかなりの高度で跳ねるようになっている。 ヒップドロップ(下B) 勢い良く垂直落下して相手を上方向にふっとばす。くるりーん、ぱっ! 地上では斜め上に跳び上がってから、空中ではその場で一瞬停止してから落下する。 『X』以降は地上版での跳び上がりにも攻撃判定がついており、そのまま落下攻撃が連続ヒットする。 また、地上版のほうがふっ飛ばし力が若干高めに設定されている。 乱戦状態の中に突っ込む、地上にて突っ込んできた相手を飛び上がりで躱して反撃する、 浮かされた際に追撃しようとする相手のタイミングをずらしたりと用途は多い。 後隙自体は大きいが着地時に星のエフェクトが出現。 こちらにも微弱ながら攻撃力があり、反撃しようと近付いてきたり回避しようとした相手に当たってくれる事も。 『SP』ではすり抜け床を通過できるようになり、所謂「戦場」タイプのステージでも使いやすくなった。 『X』『for』ではボイスが削除されてしまったが、『SP』では地上版限定で再搭載されている。 ごろごろたまご(横B) 『DX』から追加されたワザ。 タマゴの殻に入って転がり突進。一定時間がたつか再度Bを押すと解除される。 無敵が無い上に判定もさほど強くなく、吹っ飛ばし力も弱い、 空中では殆ど動けない上に攻撃判定も無い(『X』までは空中解除するとしりもち落下になってしまう)…など、性能的にはかなり欠陥が目立つ。 タイミング次第では相手の意表を突けない事も無いが、タイマンでは基本的には封印安定のワザ。 たまご投げで横に投げようとしてこれが暴発するのはヨッシー使いの誰もが通る道である。 スーパードラゴン(『X』『for』での最後の切りふだ) 翼が生え、一定時間自由に飛び回れる。 攻撃力の高い火の玉を飛ばす事ができ、この火の玉は反射ワザが無効という特徴を持っている。 また、コレを出さずともしばらくすると弱めの炎を勝手に吐き続ける。 威力は微弱ながら本体にも攻撃判定があるので、これでひるませながら火の玉を当てたりする戦法も有効。 同じく変身系で且つ飛行できるソニックやピカチュウのものに比べ決定力には欠けるが、その分制御しやすい。 『ワールド』の赤・青のヨッシーをモチーフにしているのだが、着地時に土煙を上げる黄色だけ見事にハブられている…。 まあ切りふだ発動中は常時飛んでいる訳だからしょうがない。 あつまれヨッシー(『SP』での最後の切りふだ) 変身系切り札の廃止に伴い、新たに実装されたワザ。 突進を繰り出し、相手がふっとばされた所へカラフルなヨッシーの大群が走ってきて巻き込まれるというビジュアル攻撃。 『DX』のOPにおけるワンシーンの他、『ペーパーマリオRPG』の「たいぐんヨッシー」も元にしていると思われる。 ちなみに、後述するMUGENキャラのヨッシーにも似たような技が搭載されている。 + 『初代』での性能 『初代』では、まず弱点を上げると、 デカい喰らい判定と長いヒット硬直でコンボをもらいやすい・復帰技が無い・投げの発生が遅い、シールドをジャンプでキャンセルできない・緊急回避の性能が良くないと、 これだけでは初代の「コンボ即死ゲー」なシステムとは致命的に噛み合っていない。 しかし、ヨッシーにはヨッシーだけの専用テクニックがある。 それが「ふんばりジャンプ」「ぺち」「ブロッキング」である。 まず「ふんばりジャンプ」。 これは「2段ジャンプ中は攻撃を出さない限り一定ダメージまでなら怯まない」というもの。 これのお陰で、2段ジャンプ中にメテオや復帰阻止を喰らおうと仰け反らずにジャンプを続行してくれるのだ。 スーパーアーマーが付く上限は自身の蓄積ダメージによって変わるのだが、 70%くらいまでならまずメテオも耐えるため、2段ジャンプの距離も相まって、 復帰技がないのに平凡なキャラより復帰力がある逆転現象となる。 次に、「ぺち」。 これは「2段ジャンプ中に攻撃を出すとジャンプの上昇が止まる」というもの。 これで何ができるかというと、すごい低空で空中攻撃を連発できるようになるのだ。 これを利用したテクニックで一番有名なのが、相手をシールドブレイクさせる事だろう。 「ジャンプ」→「すかさず空中ジャンプ」→「すかさず空中攻撃」→「相手がシールドを張って守る」→ 「着地キャンセルを入れ込んでおいて隙無しで自分は着地」→「相手はまだシールド硬直中」→最初に戻る という手順で相手のシールドをどんどん削っていってシールドブレイクを誘発させるのだ(実践では空中NA攻撃で削っていく場合が多い)。 他にもこのぺちを利用した即死運びコンボが数多く有り、ヨッシーの爆発力を支えている (ちなみに他にこのぺちができるキャラクターにはネスがいる)。 「あれ?2段ジャンプ中ってスーパーアーマーが付くんだよね?」と勘付いた皆さんは鋭い。 「あらかじめ2段ジャンプを仕込んでおく→相手が攻撃する→アーマーで耐えて空中攻撃→相手はヒット硬直中・自分は着地済み→コンボ開始」……と言う、 この「ふんばりジャンプ」と「ぺち」を組み合わせたのが「ふんばりカウンター」である。 そして「ブロッキング」。 これは「ZボタンかRボタンを押した3Fの間、ヨッシーは無敵(投げも効かない)になる」というもの。 相手の攻撃をブロッキングで受け流し、攻撃硬直中にジャンプや上スマッシュでカウンターが可能 (あまり知られていないテクニックだが、ちゃんと公式サイトの「スマブラ拳」でも紹介されている立派な仕様)。 つまり初代でのヨッシーは相手にカウンター行動をちらつかせながら立ち回り、強引にコンボをブチ込んで相手を撃墜するという、 「最低の防御性能を独自のテクニックでカバしー、肉斬骨断で図々しく立ち回っていく荒らしキャラ」なのだ。 上級者のヨッシーがこちらに迫ってくる様子は正にプレッシャー。 ヘタにシールドを張れば割られるし、攻撃すればカウンターで即死だし、何もしないならしないで差し込まれるし…… と、威圧感が半端ない。 単純な技の性能も優秀なため、上位陣すら喰えるポテンシャルを持っている。 ここまで書けばお気付きだろうが、ヨッシーはかなりプレイヤー性能に依存しているキャラである。 つまり弱点としては安定性が皆無なのだ。 ふんばりジャンプは仰け反りはしないがダメージ軽減ではないため、自分もダメージを食らうし、 蓄積がたまっている状態ではそもそも機能しない。 ふんばりカウンターも相手の攻撃するタイミングと自分が攻撃するタイミングがズレたら、 ダメージによっては自分は空中ジャンプができない状態で足場外に出される(つまり死亡確定)笑えない状況に。 ブロッキングも3Fという短さの関係でハイリスクハイリターンである。 「コンボの始動を拒否できなければ、自身のヒット硬直とデカさのせいでフルコンご招待」という、 なんとも危なっかしい状況に常に立たされている。 肝心のコンボも「キャラ限」「蓄積ダメージ限」「場所限」ばかりと覚える事は盛り沢山でアドリブも必要。 捕まえるまでがとにかく大変なキャラの典型である。 しかしそれ以上に「プレイヤーの調子が反映されるキャラ」であり、 その日の調子とコントローラーの気分次第で勝つ時は上位陣すら圧倒するが、 負けるときはコロッと負けられる博打みたいなキャラで、 それ故にキャラランクも準上位~準下位と大きく割れている。 しかし、相手の行動のことごとくをカウンターで封殺し、即死でブチ殺していく姿は正に「ファンタジスタ」。 この記事を閲覧している諸兄も、ヨッシーを極めて荒らしに荒らしてみてはどうだろうか? + 『DX』での性能 『DX』から横B「ごろごろたまご」が追加。 …なのだが、制御がしづらい上にダメージや吹っ飛ばしもそんなに強くはなく、自滅の危険性も高い。 上級者同士の争いでは素直に封印しておこう。 「ふんばりジャンプ」「ぺち」は『DX』でも搭載。 しかしシールド硬直と着地キャンセルの仕様変更から、前作のような運びコンボやシールド割りコンボは難しい。 「ブロッキング」もあるにはあるが、無敵の長さが1Fになってしまいほぼオマケみたいな扱いに… と思われていたが、後に薄ガード(LR浅押し)を介さずに1F目で濃ガード(LR深押し)をした場合のみ無敵時間が4Fになるという仕様が発見された。 更にブロッキング成功時のみジャンプキャンセルが可能になる現象も相まって、 今となっては前作同様(あるいはそれ以上に)ヨッシーの必須テクニックとなっている。 1F深押しは普通にやる分には安定しないものの、あらかじめ深押し状態でコントローラーを差し込むと浅押しを認識できないようにできるため、 これをやる事で浅押しによる薄ガードができなくなるデメリットと引き換えに100%出せるようになる (ちなみに大規模大会のルールでも禁止されていない)。 その代わりなのか各種攻撃の性能は軒並みアップしており、適当にでもそこそこ動かせるキャラになった。 コンボにはできないが相変わらずぺちを使ったセットプレーは強力で、ふんばりカウンターを使った図々しい立ち回りも健在。 復帰技がないのも相変わらずだが、一応空中回避行動で移動できるようになっている。 終点のような平面が多い場所は得意ではなく、戦場のような高低差がある場所の方が得意。 たまご投げで牽制して上に追いやり、相手がすり抜け台の上に乗ったら空中下Aの最大火力をブチ込んでやろう。 一方で前作でさえ多かった固有テクニックはさらに増え、 薄ガード時に攻撃をガードするとルイージもびっくりの超ノックバックをする謎仕様による逃げ、 崖際でふんばりジャンプと卵投げを特定のタイミングで行う事で高速で卵を投げまくる通称「崖卵」、 ふんばりジャンプの出始めに一瞬キャラが降下する仕様を利用した、移動や台の着地をキャンセルする通称「ダブルジャンプキャンセル」など、 極めるにはかなりの労力を要するようになる。 この事から初心者向けであると同時に上級者向けキャラでもあり、 テクニックをフルに駆使したヨッシーはまるで別キャラの様に見えるという、ある意味『DX』を象徴するキャラと言える。 ポテンシャルはあるものの、カウンターでの立ち回り主軸となりがちで安定しない殴り合いになってしまうのは本作でも同じ。 上位陣が軒並みあらゆる点でハイスタンダードなのが痛く、長らく弱キャラと言われていた。 しかし、とある一人の日本人プレイヤーの活躍により、ヨッシーのキャラランクは一気に中堅にまで上昇する事になる。 DXヨッシー全一と評される「aMSa」氏の試合。現状唯一の国内スマブラDXプロゲーマーとしても知られている。 常軌を逸したブロッキング精度や固有テクニックを十全に活かした立ち回りで場を荒らし、勝利をもぎ取るその姿は、 ヨッシーの皮を被った隠しキャラとも比喩されている。 ん?赤いカラーで隠しキャラ?どこかで聞いたような… + 『X』での性能 『X』から大幅なモデルチェンジが施され、前二作までの恐竜的な見た目から『ヨッシーストーリー』以降の外見に変更された。 性能面はというと、それまでヨッシーを支えていた「ぺち」が削除されてしまった(2段ジャンプ中に攻撃してもそのまま昇り続ける)。 他にも卵投げの射角の縮小(まず同じ高さにいる敵には当たらない)、リーチの縮小、基本火力と撃墜能力も低下と、 何故か下方修正が目立つ。緊急回避の性能の悪さ等のそれまでの問題は据え置きなのも痛恨。 上B技のたまご投げに復帰能力が付加といった強化点もあるが、それだけでは勘定に合わなすぎる。 ぶっちゃけて言うと「ただ扱いづらいだけの弱キャラ」となってしまった。 とにかく火力が無さすぎるのは苦しい。復帰力インフレに置いてけぼりにされてるのも辛い所。 ふんばりジャンプの距離が長いと言っても、平気な顔でそれを超えるジャンプをして復帰技を持つキャラがいては立つ瀬が無い。 もっとも、『X』においては他の初代組も例外を除いてこんな境遇なのだが… + 『for』での性能 『for』でも見栄えが多少変更されて身体の緑色が明るくなり、 ニュートラルポーズは『ヨッシー』シリーズでも見られた腕を振りつつステップを踏んでいるものに。 また、ダッシュ攻撃が前方に勢いよく飛び蹴りを繰り出す「ダッシュげり」、 上スマッシュが「ちゅうがえりげり」に変わるなど各種ワザにもいろいろ手が加えられている。 肝心の性能面はというと、発売前に発表されていた通りにあらゆる点で強化されていた。 まず、今まではできなかったシールドのジャンプキャンセルが可能になり、切り返し性能が大きく向上。 迂闊に攻め込んできた相手の攻撃をガードし、小ジャンプ攻撃や上スマッシュで返り討ちにしていける。 そして驚異的な連射力を得たたまご投げ。それだけでも厄介なのに相手側からすれば軌道が読めないため下手に動けない。 たまご投げを警戒して距離を離した相手に対しても強判定、優れた加速、長い移動距離、ガードされても位置次第でめくれる…と高性能なダッシュ攻撃と、 ダッシュ掴みの二択を迫れる。 通常技の判定も強化されており、弱攻撃・強攻撃・スマッシュ攻撃を絡めたラッシュ攻撃は凶悪。 それまではわからん殺しに近かった「たまご産み」も、単純な性能の強化に加え「ガードを主軸とした待ち」が強いゲーム性となった本作では刺さる刺さる。 復帰力もふんばりジャンプでの移動距離と、スーパーアーマー・たまご投げの連射性で復帰阻止を試みる相手を近付けさせない。 また、着地キャンセルの撤廃や空中回避の弱体化などで地上戦がセオリーとなった中、 ヨッシーは自身の空中制御の効きやすさのおかげで、相も変わらず高性能な空中攻撃を押し付けていける。 これらの要素からキャラランクで上位に位置していた事もあったが、 アップデートによるバランス調整やDLCによるファイター増加などが重なって相対的に落ちていき、現在は中堅クラスに留まっている。 とはいえ火力は決して低く無く、『for』で重要視されている着地狩りにも強いため充分大物食いも可能。 + 『SP』での性能 『SP』ではおおよその挙動や使用感は前作とさほど変わらないものの、 それまでいまいち使いにくかった横強攻撃がリーチの増加と後隙の減少により優秀なコンボ始動技へと変貌した他、 空中後攻撃もフィニッシュに使えるほどに吹っ飛ばし力がアップした。 また、たまご投げはジャンプ(空中ジャンプも)の上昇中に使う事でかなり高くまで跳び上がるようになったため復帰面も強化。 その一方で、前作で強力だった弱攻撃1段目から各種スマッシュのコンボは成立しなくなっていたりも。 また、ダッシュ攻撃も移動距離が短くなりガードに対するめくりも発生しづらくなったため、『for』ほど多用はできない。 そして横Bは今作でも碌に強化されず。一応吹っ飛び緩和が可能という利点もあるにはあるが… ちなみにVer7.0.0のアップデートにおいて、 一部のキャラで深刻化していたガード漏れに対する救済措置としてか多くのキャラのシールドのサイズが拡大されたが、 元々ガード漏れの心配がなかったヨッシーにとっては単純にシールドが削られやすくなっただけであり、 恩恵どころか割りを食わされる羽目になってしまった。 + 亜空の使者での活躍 アドベンチャー「亜空の使者」では、エリア「森」で初登場。 切り株の上で気持ち良さそうに昼寝していた所に飛来した戦艦ハルバードから影虫が襲い掛かり、偶然居合わせたリンクと共闘して撃退。 ハルバードを追う中、影虫によって作られた偽者のゼルダ/ピーチを消したマリオ/リンクの対決でマリオ・ピットと対立するも、 結局は誤解だったためすぐに和解し、カービィも加えた5体パーティで行動。 最終的に他のファイター達と合流し、亜空間へと向かった。 「ンヒャホーゥ!」 MUGENにおけるヨッシー + ぼうし氏製作 スマブラ風+α ぼうし氏製作 スマブラ風+α 現在はHPが閉鎖されていて入手不可能。 スマブラ風キャラを製作しているぼうし氏が製作したヨッシーで、2種類存在する。 片方はスマブラ風ヨッシー(画像はSFC『ヨッシーアイランド』から)。 スマブラ風に方向キー+2ボタンで大抵の技が発動できるため操作が簡単。 スマブラ風のふっとびも再現され、相手を画面端へ規定回数吹っ飛すと強制的にKOする事ができる。 通常のキャラと戦う場合は、相手はこちらを吹っ飛ばす技を持っていないので有利に戦える、かもしれない。 ちなみに12Pカラーを選択すると、ヨッシーがカンフーメンの如く大量に出てくる「ヨッシー軍団」になる。 ただ、投げ無効でもないとそれはもう酷い事になる。 また、超必殺技が変更されている。 7 37~ そしてもう1体は見た目は普通のヨッシー……と思いきやとんでもないカオスキャラ。 ちなみに名前が「ヨッシー」ではなく「でっていう」になっている。でっていうなら仕方ないな。 基本は上記のスマブラ風ヨッシーと同じなのだが、「でっていうと愉快な仲間達」とある通りストライカーが半端無く多い。裏骸といい勝負である。 呼ぶパターンも数種類あり、それによって来るキャラクターも分けられている。 ちなみにPCによっては処理落ちが激しいため注意。 + MikeS.Densky氏 手描きドット MikeS.Densky氏 手描きドット 手描きで製作されたヨッシー。 4ボタン形式で扱いやすく、技も卵投げ、ヒップドロップ、ファイアなどスタンダードなものが揃っている。 空中ダッシュも可能で、攻撃判定が付いている。 また、defファイルが通常と「メタルヨッシー」の2種が存在し、後者で登録するとメタルヨッシーとなる。 メタルだけにジャンプ力が低くなったりするが、スーパーアーマーが付き、ふっとびにくくなる。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Cyberlizard氏(現・Jetgoshi氏)製作 ヨッ…シー…? Cyber Yoshi Mecha Yoshi Super Mecha Yoshi いずれもCyberlizard氏(現・Jetgoshi氏)製作。 なお、これらのヨッシー(と呼んでいいものか?)達は、 氏の旧サイトが閉鎖(凍結?)した際に入手不可となり、新たなサイトでも再公開されていない模様。 参考動画 Cyber Yoshi Super Mecha Yoshi + 万事屋れぐるす氏製作 ケ 万事屋れぐるす氏製作 ケ Mike S.Densky氏のヨッシーの改変キャラ。2020年1月1日公開。 P(ピー)氏による初代スマブラのCPU戦実況動画『64スマブラCPUトナメ実況』に登場するヨッシーの一体「ケ」をモチーフとした改変。 同トナメにおける挙動不審な動きと強さを彷彿とさせるキャラとなっているが、あくまでモチーフにしただけであり再現では無い。 一言で言えば「常時みなぎり状態」のヨッシー。 相手の猛攻にも怯まずフリーダムに暴れ回る姿はまさしく「ケ」。 さらに設定でD4Cの如く分身を出す事も可能。 技そのものは改変元と変わっていないが、多数のヨッシーを突進させる「Yoshi Stampede」に登場するヨッシーが、 元動画に登場するケ以外のヨッシー達に差し替えられている。 カラー差は4種類あり、6Pまでが通常カラー、7P以降はダメキャンを使用(発動するダメージ量は変更可能)、 10P以降は分身がいる場合全員を倒さないとKOにならず、12Pは常時TimerFreezeでタイマーを止め続ける。 強さはreadmeによると1Pのデフォルト設定で狂下位前後、設定やカラーにより狂クラス全般に対応可能との事。 参考動画 他にもBIRD氏の『ヨッシーアイランド』風味のヨッシーや、海外製の手描きのヨッシーが複数存在しているようだが、 AIの関係と公開停止のものも多くあるため、ニコニコではあまり見かけない。 原作再現以外のヨッシーが日本・海外ともはっちゃけているのは、ネタキャラとしての共通認識なのだろうか。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂-1 グランプリ 人外キャラクタートーナメント 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 お前ら魔界でやれチームトーナメント 第4回遊撃祭 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ニコニコRPGMUGEN杯 ランダムカラー シングル&タッグ戦 NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 更新停止中 ロイヤルランブル大会 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 狂下位前後ランセレバトロワ大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd *1 ただし、マリオがヨッシーを蔑んでいるのはあくまで二次創作ネタであり、 実際のマリオとヨッシーの関係は『ベースボール』シリーズでの相性等でも見られるように非常に親しい。 さらにマリオの名誉のために言っておくと、原作のゲームで例えかなりブラックな内容が盛り込まれている『ワリオランド』『ペーパーマリオ』シリーズ等でも、 乗り捨てのネタが任天堂ゲームのセルフパロディとして公式に採用された事は未だかつて無い。 乗り捨て及びそれから派生したマリオとヨッシーが不仲というネタはあくまでネットや二次創作等で使われる程度であるという事を十分に留意し、 こういったネタを使う時はしっかりと空気を読んで発言する事 (似たようなものに、「孔明の罠」や「緑は卑怯者ですぞ」「わが名はさだまさし」等が存在する)。 え?GB・FCの『ヨッシーのクッキー』で殺し合いになりかけてる?あれは喧嘩するほど仲がいいという事であって(ry ちなみに2015年の任天堂・ワールドチャンピオンシップ決勝の『スーパーマリオメーカー』で作成されたコースの中に、 上記の隠しゴールのアレ以来となる乗り捨てジャンプを前提としたコースが登場している(ただし下が崖ではなく地面ではあるが)。 件のコース *2 どうやら1度録った音源を新作が出る度改変し直しているらしく、それ故作品によって大人しい声(『マリオパーティ4』など)になったと思っていたら、 突如ボクっ娘のように明るくはつらつとした可愛い声になったりと(『マリオパーティ8』など)変化が激しい。 しかもそういった音源は全て「改変を加えただけの使い回し」というのだから驚きである。 かなりの余談だが、彼or彼女の幼い頃からの顔見知り&現親友であるマリオの幼年時代の姿であるべビィマリオはマリオの声優、 チャールズ・マーティネー氏ご本人の地声である。…野沢雅子さんもビックリである。
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ヨッシーで使えるテクニック、技等 DB ヒップドロップ。S君の真ん中に落ちるように調整することで星を両方ヒットさせることが出来る(34%)。 FB ごろごろたまご。当てた直後に向かった方向と反対に入力することで判定が復活する。これを応用して最大4段ヒットさせることが可能。威力はスピード依存なので1発目のみわずかだが威力を上げることが出来る。 AUA 空中上攻撃。発生が早い。 AFA 空中前攻撃。notメテオの部位を当てた方が威力が高い。 ABA 空中後攻撃。止め技として運用することは一応可能だが発生が11Fなため難しい。 ADA 空中下攻撃。 shBDBTDDBD ヨッシーで主力となるバット行動。ヨッシーのBC復活は早いため難易度は低い。 shBDBTDDBDUtilt フィニッシュ直前に使われる止め技。細かなスティックの調整が必要なため面倒臭い。弾きジャンプOFF推奨。 shBDBTDDBDBatjab 上強止めが出来ない人向けの代替の止め技。採用された例はない。 shBDBTDBDABA 止め技として使うことが想定される技だが、ABAの発生は11Fなため247%以上では成立させることが困難。 ファイター別ページ
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【名前】ヨッシー 【出典】スーパーマリオシリーズ 【種族】スーパードラゴン 【性別】不明 【年齢】不明 【外見】緑(他にもバリエーション多数)の恐竜。靴を履き、背中に鞍を付けている。 【性格】善良。漫画等ではぼけた性格に描かれることが多い。 【口調】基本的には親しみやすい話し方。大体においてのんびりやの平和主義。一人称は「ぼく」。 【備考】 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ヨッシーの本ロワにおける動向 初登場話 015:おさかな天国? 死亡話 045 罅ぜるは刹那の夢 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 一日目早朝に死亡 現データ 045 罅ぜるは刹那の夢 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 イカルゴ 敵対? タコと間違え食べそうになる 015:おさかな天国? ラルク 敵対 ラルクさん 手を組もうと進言するも襲われ、殺害される 039:流れ行くものたち クロ 敵対? 襲われる 045 罅ぜるは刹那の夢 最終状態 開始早々、支給品の食料を完食。 まだ腹が朽ちていなかったため、手近にいたイカルゴに襲い掛かった。 惜しい所で取り逃がすも、イカルゴの支給品を手に入れ水族館を後にする。 教会にてラルクと出会い、彼を仲間に誘う。 しかし、ラルクの「殺し合いに乗らずに、どうやって殺しを止めるのか」という問いに対し、「誰も傷つけずに説得し、皆でキュウビと戦う」という楽観的な答えを返したことで、ラルクに決意をさせてしまう。殺し合いに乗ることを。 ナイフによる傷を受けるも、どうにか水族館に逃げ込む。 どうにかラルクを傷つけずに逃亡するための策を思案し、ヨッシーは衝撃貝に目を付ける。 衝撃貝にヒップドロップのエネルギーを溜め、大水槽に向かって放出。割れた水槽から迸る水流に乗って、ヨッシーは水族館からの脱出に成功する。 その成果に満足するヨッシーだが、直後にヨッシーが殺し合いに乗ったと誤解しているクロと出会ってしまう。 敵意を見せるクロに対し、ヨッシーは説得を試みようとする。 だが、追いついてきたラルクの投げナイフを首に受け、説得の言葉が紡がれることは無かった。 対主催なのに好戦的マーダーと勘違いされたまま散った、不幸な大トカゲ。 死体はイカルゴに寄生され、蚤を培養する餌にされてしまっている。死後も報われない。 原作でも、マリオに踏み台にされて落とし穴に落とされるし。これがヨッシーの宿命か。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■■■■■■■ D■■■■■■■ E■■■■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■□□
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ヨッシーとは、性別不詳の自称スーパードラゴンである。愛称は「でっていう」。 でっていうwwwwwwww 人(?)物 「スーパーマリオブラザーズ」にて初登場。クッパの魔法でタマゴに閉じ込められていた。怖がりのためかお化け屋敷やタマゴにされた仲間の捕まっている城に入ることはできず、仲間の仇をマリオに任せっぱなしにするのは正直どうなんだろうかという意見もある。 その後はマリオファミリーの一員として様々なゲームに出演。特に永らくパズルゲームでの主役を任されていたが、ついに1995年、「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」で緑のヒゲの先を越し、アクションゲームとしては初の主役に抜擢される。 その後もコンスタントにゲームに登場し、「スーパーマリオRPG」「スーパーマリオ64」では、緑のヒゲが出演していないのにもかかわらず、彼(?)は出演しているのだから、出世スピードは大したものである。 「ヨッシーストーリー」からは鳴き声が変わった(後述)。 人気 初期のSEによる鳴き声が「でっていう」と表現され、愛称としても定着。これが異常なまでの人気となり、ネット流行語大賞2007にノミネートされ、15位になったほどである。おそらく、「ニコニコ動画」内で「スーパーマリオワールド」を改造しプレイした動画が多数アップロードされたためだと思われる。現在はヨッシーストーリー以降、戸高一生氏が一貫して声優を務めている。おそらくゲーム内で再び「でっていう」を聞くことはこの先ないであろう。 AA /フYヽ o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o / ⌒`´⌒ \ ほんとは皆と仲良くしたいんだお… | ,-)___(-、| | l `⌒´ l | \ / /´Y`ヽ o ゚ ゚o/(/)(\)ヽo゚ ゚ o / ⌒`´⌒ \ でも皆は死ねって言うんだお… | ,-)___(-、| | l `⌒´ l | \ / /ニYニヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ / ⌒`´⌒ \ でっていうwwwwwwww | ,-)___(-、| | l |-┬-| l | \ `ー'´ / パロディ? XBOX360用麻雀ゲーム「ジャンライン」に「ジャッシー」というキャラクターが登場するのだが、どう考えてもモデルはでっていうとしか思えない上、見た目が気持ち悪いのでネタにされている。また、このゲームでは実際にこのようなバグが起こりうるので注意されたし。 主な登場作品 ヨッシーのたまご (1991) ヨッシーのクッキー (1992) スーパーマリオ ヨッシーアイランド (1995) ヨッシーのパネポン (1996) ヨッシーストーリー (1997) ヨッシーの万有引力 (2004) キャッチ!タッチ!ヨッシー! (2005) ヨッシーアイランドDS (2007) カテゴリ:キャラクター(任天堂)
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No.018 ヨッシー (ヨッシー Yoshi) 性別 男 歳 47 誕生日 4952.4.4 出身星 惑星アース(未開惑星) 種族 アルティス(スーパードラゴン!) 属性 「火・竜」(スゥパァドラゴーーン!!) Tall 157cm Weight 86.8kg Bust - (-) Waist - Hip - Image 緑 Hair 茶(鬣) Eyes 黒 一人称 僕 好き 食べること・寝ること・肉・木の実・ニンチャン(食)・運動 嫌い 食べ物の無いとき・ダイエット・食事抜き・マリオを背に乗せること(ルイージは可) 誕生由来 「マリオシリーズ」より、緑のヨッシー。 名前由来 同上。 性格 温厚・マイペース・のんびり・腹ペコ 特徴 ドラゴン・大食い・長い舌 その他 マリオ系ゲームの腹ペコキャラで、実はマリオよりも目立ってるような。主役ゲームも数知れず。基本は長い舌で敵を食べ、敵を卵にして生み、投げて攻撃するといった攻撃を行ったり、亀の甲羅を口に含むことにより、空を飛んだり地震を起こしたり火を吐いたり出来る。町に来た(夢を見た)ヨッシーは緑色だが、他にも赤や青、白や黒といったヨッシーも居る。実はマリオやルイージが赤ちゃんのころからの知り合いで、ヨッシーが居なければマリオたちが生まれなかったといっても過言ではない?最近はマリオを乗せるのがつらくなって来たようだ。町に来てからというもの、修業はしているものの、食っちゃ寝食っちゃ寝の生活をしているため、体力が衰え始めていることを痛感しているようだ。カービィを食のライバル…とは見ていなく、同じグルメ仲間として、日々研究しているみたいだ。 DREAM内 名前 ヨッシー 性別 男 歳 160(推定) 誕生由来 同上。マリオ系メインキャラではニンチャンの次に古い方。 名前由来 同上。実は小1から飼ってたペットの名前がヨッシーだったり。大学3年のお盆にお亡くなりになりました…。 特徴 カービィと肩を並べるほどの食いっぷり。実は、「フXXX」が好きだとか。本人は「ファルコ」(食べてみたい)と言ってました。 人物一覧へ
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ヨッシーのコンボ集 12キャラまとめ 作成者 タイトル URL コメント 対ルイージ 作成者 タイトル URL コメント 対マリオ 作成者 タイトル URL コメント 対ドンキー 作成者 タイトル URL コメント 対リンク 作成者 タイトル URL コメント 対サムス 作成者 タイトル URL コメント 対ファルコン 作成者 タイトル URL コメント 対ネス 作成者 タイトル URL コメント 対ヨッシー 作成者 タイトル URL コメント 対カービィ 作成者 タイトル URL コメント 対フォックス 作成者 タイトル URL コメント 対ピカチュウ 作成者 タイトル URL コメント みつや ヨッシー 対ピカチュウ ガークラ後コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm21736191 各%ごとに解説 対プリン 作成者 タイトル URL コメント