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ヨシュア(4) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 コレ(4)の部下。 別名: エシュア(2)
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ヨシュア(3) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 ダビデに主の宮の奉仕を任命されたものの一。 別名: エシュア
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ヨシュ7 ヨシュア記 第7章 ヨシュ7 1 しかし、イスラエルの人々は奉納物について罪を犯した。すなわちユダの部族のうちの、ゼラの子ザブデ の子であるカルミの子アカンが奉納物を取ったのである。それで主はイスラエルにむかって怒りを発せられた。 ヨシュ7 2 ヨシュアはエリコから人々をつかわし、ベテルの東、ベテアベンの近くにあるアイに行かせようとして、その 人々に言った、”上って行って、かの地を探ってきなさい”。人々の上って行って、アイを探ったが、 ヨシュ7 3 ヨシュアのもとに帰ってきて言った、”民をことごとく生かせるには及びません。ただ、2、3000人を上らせ て、アイを撃たせなさい。彼らは少ないのですから、民をことごとくあそこへよってほねおりをさせるには及びませ ん”。 ヨシュ7 4 そこで民のうち、おおよそ3、000人がそこに上ったが、ついにアイの人々の前から逃げ出した。 ヨシュ7 5 アイの人々は彼らのうち、おおよそ36人を殺し、更に彼らを門の前からシバリムまで追って、下り坂で彼ら を殺したので、民の心は消えて水のようになった。 ヨシュ7 6 そのためヨシュアは衣服を裂き、イスラエルの長老たちと共に、主の箱の前で、夕方まで地に伏し、しりを かぶった。 ヨシュ7 7 ヨシュアは言った、”ああ、主なる神よ、あなたはなにゆえ、この民にヨルダンを渡らせ、われわれをアモリ びとの手に渡して滅ばされるのですか。われわれはヨルダンの無効に、安んじてとどまればよかったのです。 ヨシュ7 8 ああ、主よ、イスラエルがすでに敵に背をむけた今となって、わたしはまた何を言い得ましょう。 ヨシュ7 9 カナンびと、およびこの地に住むすべてのものは、これを聞いて、われわれを攻めかこみ、われわれの名 を地から断ち去ってしまうでしょう。それであなたは、あなたの大いなる名のために、何をしようとされるのですか”。 ヨシュ7 10 主はヨシュアに言われた、”立ちなさ胃。あなたはどうして、そのようにひれ伏しているのか。 ヨシュ7 11 イスラエルは罪を犯し、わたしが彼らに命じておいた契約を破った。彼らは奉納物を取り、盗み、かつ偽 って、それを自分の所有物のうちに入れた。 ヨシュ7 12 それでイスラエルの人々は敵に当ることができず、敵に背をむけた。彼らも滅ばされるべきものとなった からである。あなたがたが、その滅ぼされるものを、あなたがたのうちから滅ぼし去るのでなければ、わたしはもはや あなたがたとは共にいないであろう。 ヨシュ7 13 立って、民を清めて言いなさい、’あなたがたは身を清めて、あすのために備えなさい。イスラエルの神、 主はこう仰せられる、”イスラエルよ、あなたがたのうちに、滅ぼされるべきものがある。その滅ぼされるべきものを、 あなたがたのうちから除き去るまでは、敵に当ることは
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ヨシュア(7) 旧約聖書『エズラ記』に登場する人物。 関連: エホザバデ(9) (息子)
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ヨシュア(2) 聖書『ルカによる福音書』のイエスの系譜に登場する人物。 関連: エリエゼル(2) (父) エル(6) (息子) 別名: イエス(4)
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ヨシュア・ブライト(16)キャラクター紹介 初期パラメータ 戦闘スタイル オーブメント クラフト ヨシュア・ブライト(16) キャラクター紹介 5年前、ブライト家に引き取られた少年。 漆黒の髪と琥珀色の瞳を持つ、涼しげな容貌の持ち主。 冷静沈着で頭も切れるため、いつも突っ走りがちなエステルをフォローすることが多い。 彼女と同じく見習い遊撃士で、得物は鋭利な双剣(ツインエッジ)。 初期パラメータ 装備、クオーツを取り除いた時の基本ステータスです。 加入時期:最初から LV HP EP CP EXP STR DEF ATS ADF SPD DEX AGL MOV RNG 3 145 50 0 0 39 14 20 15 12 16 5 1 1 装備:ダーク、レザーベスト 戦闘スタイル 誰より速いスピードと、十二分な攻撃力を併せ持つ。 攻撃力自体はアガットには及ばないものの、クラフトの優秀さと手数の多さで、彼を凌ぐダメージディーラーとなる。 同時にATSも高く、物理/魔法どちらでも攻め手には欠かない。 反面、耐久力は最低限といったところなので、暗躍する形で攻撃しつづけたい。 深刻な弱点として、命中率と回避率に難がある。 サイズの小さな敵相手だと頻繁に攻撃を外すし、暗闇に陥った敵の攻撃さえかわせない。 与えるダメージが大きいキャラだけに命中率だけはクオーツで強化しておきたい。 単純に威力の高い『双連撃』を頻繁に使うことになるが、多段ヒット技(一発ごとに命中判定される技)でない点には注意。 『朧』はその陰に隠れ、また『挑発』は耐久力の低さから使い所はあまりない。 『絶影』『魔眼』は対象の行動を遅延させることができ、 決め続けられれば相手に行動を許すことなく圧倒できる(遅延の方が少ないためいずれは追いつかれる)。 またその二種のクラフトは必中効果がついているため、シャイニングポムにも確実にダメージを与えられる。 終盤で『漆黒の牙』を覚えると戦略が一変。CPが100溜まったらガンガン使い、ボス戦が近くなったら溜めるといい。 オーブメントのスロット配置が理想的なため、必要なアーツが難なく揃い、ステータスもより攻撃的にできる。 スピードが速い特性で、短い間隔で魔法を多く使うことができ、アーツアタッカーとしても一流。 クロックアップ改でブーストされた彼には、誰も追いつけないだろう。 『漆黒の牙』を除き、単体攻撃と直線技しか持っていないので状態異常系クオーツは微妙。 むしろステータス強化を図った方が良い。 オーブメント Line1 1-2-3-4-5 Line2 1-6 1,4は時属性専用 スロット開封 1(開封済み) クラフト クラフト名 LV 種類 CP 範囲 効果 双連撃 - 攻撃 20 単体 攻撃 絶影 13 攻撃 30 直線 遅延、貫通攻撃 挑発 16 補助 20 中円 一定時間的を引き付ける 朧 18 攻撃 20 単体 確率20%[戦闘不能] 魔眼 26 攻撃 40 中円 遅延 断骨剣 - 攻撃S 100以上 単体 攻撃 漆黒の牙 23 攻撃S 100以上 全体 攻撃
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ヨシュ10 ヨシュア記 第10章 ヨシュ10 1 エルサレムの王アドニゼデクは、ヨシュアがアイを攻め取って、それを全く滅ぼし、さきにエリコとその王 とにしたように、アイとその王にもしたこと、またギベオンの就眠が、イスラエルと和を講じて、そのうちにおることを聞 き、 ヨシュ10 2 大いに恐れた。それは、ギベオンが大きな町であって、王の都にもひとしいものであり、またアイより大き くて、そのうちの人々が、すべて強かったからである。 ヨシュ10 3 それでエルサレムの王アドニゼデクは、ヘブロンの王ホハム、ヤルムテの王ホハム、ヤルムテの王ビラ ム、ラキシの王ヤピア、およびエグロンの王デビルに人をつかわして言った、 ヨシュ10 4 わたしの所に上ってきて、わたしを助けて下さい。われわれはギベオンを撃ちましょう。ギベオンはヨシュ アおよびイスラエルの人々と和を講じたからです”。 ヨシュ10 5 アモリびとの5人の王、すなわちエルサレムの王、ヘブロンの王、ヤルムテの王、ラキシの王、およびエ グロンの王は兵を集め、そのすべての軍勢を率いて上ってきて、ギベオンに向かって陣を取り、それを攻めて戦っ た。 ヨシュ10 6 ギベオンの人々は、ギルガルの陣営に人をつかわし、ヨシュアに言った、”あなたの手を引かないで、し もべどもを助けてください。早く、われわれの所に上ってきて、われわれを救、助けてください。山地に住むアモリび との王たちがみな集まって、われわれを攻めるからです”。 ヨシュ10 7 そこでヨシュアはすべてのいくさびとと、すべての大勇士を率いてギルガルから上って行った。 ヨシュ10 8 その時、主はヨシュアに言われた、”彼らを恐れてはならない、わたしが彼らをあなたの手にわたしたか らである。彼らのうちに、あなたに当ることのできるものは、ひとりもないであろう”。 ヨシュ10 9 ヨシュアは、ギルガルから、よもすがら進みのぼって、にわかに彼らに攻めよせたところ、 ヨシュ10 10 主は彼らを、イスラエルの前に、恐れあわてさせられたので、イスラエルはギベオンで彼らをおびただ しく撃ち殺し、ベテホロンの上り坂をとおって逃げる彼らを、アザカとマッケダまで追撃した。 ヨシュ10 11 彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大 石を降らし、アザカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺した ものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。 ヨシュ10 12 主がアモリびとをイスラエルの人々にわたされた日に、ヨシュアはイスラエルの人々の前で主にむかっ て言った、”日よ、ギベオンの上にとどまれ、付よ、アヤロンの谷にやすらえ”。 ヨシュ10 13 民がその敵を撃ち破るまで、日はとどまり、付は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされている ではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ1日であった。 ヨシュ10 14 これより先にも、あとにも、主がこのように人の言葉を聞きいれられた日は1日もなかった。主がイスラエ ルのために戦われたからである。 ヨシュ10 15 こうしてヨシュアはイスラエルのすべての人と共にギルガルの陣営に帰った。 ヨシュ10 16 かの5人の王たちは逃げて行って、マッケダのほら穴に隠れたが、 ヨシュ10 17 5人の王たちがマッケダのほら穴にかくれているのが見つかったと、ヨシュアに告げる者があったの で、 ヨシュ10 18 ヨシュアは言った、”ほら穴の口に大石をころがし、そのそばに人を置いて、守らせなさい。 ヨシュ10 19 ただし、あなたがたは、そこにとどまらないで、敵のあとを追い、そのしんがりを撃ち、彼らをその町に はいらせてはならない。あなたがたの神主が彼らをあなたがたの手に渡されたからである”。 ヨシュ10 20 ヨシュアとイスラエルの人々は、大いに彼らを撃ち殺し、ついに彼らを滅ぼしつくしたが、彼らのうちの がれて生き残った者どもは、堅固な町々に逃げこんだので、 ヨシュ10 21 民はみな安らかにマッケダの陣営のヨシュアのもとに却ってきたが、イスラエルの人々にむかって舌を 鳴らす者はひとりもなかった。 ヨシュ10 22 その時ヨシュアは言った、”ほら穴の口を開いて、ほら穴から、かの5人の王たちを、わたしのもとにひ き出しなさい”。 ヨシュ10 23 やがて、そのようにして、かの5人の王たち、すなわち、エルサレムの王、ヘブロンの王、ヤルムテの 王、ラキシの王、およびエグロンの王を、ほら穴から彼のもとにひき出した。 ヨシュ10 24 この王たちをヨシュアのもとにひき出した時、ヨシュアはイスラエルのすべての人々を呼び寄せ、自分 と共に言ったいくさびとの長たちに言った、”近寄って、この王たちのくびに足をかけなさい”。そこで近寄って、そ の王たちのくびに足をかけたので、 ヨシュ10 25 ヨシュアは彼らに言った、”恐れおののいてはならない。強くまた雄々しくあれ、あなたがたが攻めて戦 うすべての敵には、主がこのようにされるのである”。 ヨシュ10 26 そして後ヨシュアは彼らを撃って死なせ、5本の木にかけて、夕暮まで木の上にさらして置いたが、 ヨシュ10 27 日の入るころになって、ヨシュアが命じたので、これを木からおろし、彼らが隠れていたほら穴に投げ 入れ、ほら穴の口に大石を種田。これは今日まで残っている。 ヨシュ10 28 その日ヨシュアはマッケダを取り、つるぎをもって、それと、その王とを撃ち、その中のすべての人を、こ とごとく滅ぼして、ひとりも残らず、エリコの王にしたように、マッケダの王にもした。 ヨシュ10 29 こうして徒手亜はイスラエルのすべての人を率いて、マッケダからリブナに進み、リブナをせめて戦っ た。 ヨシュ10 30 主が、それと、その王をも、イスラエルの手に渡されたので、つるぎをもって、それと、その中のすべて の人を撃ち滅ぼして、ひとりもそのなかに残さず、エリコの王にしたように、その王にもした。 ヨシュ10 31 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人を率いて、リブナからラキシに進み、これに向かって陣をしき、 攻め戦った。 ヨシュ10 32 主がラキシをイスラエルの手に渡されたので、ふつか目にこれを取り、つるぎをもって、それと、その中 のすべての人を撃ち滅ぼした。すべてリブナにしたとおりであった。 ヨシュ10 33 その時ゲゼルの王が、ラキシを助けるために上ってきたので、ヨシュアは彼と、その民とを撃ち滅ぼし て、ついにひとりも残らなかった。 ヨシュ10 34 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人を率いて、ラキシからエグロンに進み、これに向かって陣をし き、攻め戦った。 ヨシュ10 35 その日これを取り、つるぎをもって、これを撃ち、その中のすべての人を、ことごとくその日に滅ぼした。 すべてラキシにしたとおりであった。 ヨシュ10 36 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人を率いて、エグロンからヘブロンに進み上り、これを攻めて戦 い、 ヨシュ10 37 それを取って、それと、その王、およびそのすべての町々と、その中のすべての人を、つるぎをもって 撃ち滅ぼし、ひとりも残さなかった。すべてエグロンにしたとおりであった。すなわち、それとその中のすべての人 を、ことごとく滅ぼした。 ヨシュ10 38 またヨシュアはイスラエルのすべての人を率いて、デビルへひきかえし、これをせめて戦い、 ヨシュ10 39 それと、その王、およびそのすべての町々を取り、つるぎをもってそれを撃ち、その中のすべての人 を、ことごとく滅ぼし、ひとも残さなかった。彼がデビルと、その王にしたことは、ヘブロンにしたとおりであり、またリ ブナと、その王にしたとおりであった。 ヨシュ10 40 こうしてヨシュアはその地の全部、すなわち、山地、ネゲブ、平野、および山腹の地と、そのすべての 王たちを撃ち滅ぼして、ひとりも残らず、すべて息のあるものは、ことごとく滅ぼした。イスラエルの神、主が命じられ たとおりであった。 ヨシュ10 41 ヨシュアはカデシ・バルネアからガザまでの国々、およびゴセンの全地を撃ち滅ぼして、ギベオンにま で及んだ。 ヨシュ10 42 イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたので、ヨシュアはこれらすべての王たちと、その地 をいちどきに取った。 ヨシュ10 43 そしてヨシュアはイスラエルのすべての人を率いて、ギルガルの陣営に帰った。
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登録日:2012/02/17 Fri 07 01 10 更新日:2023/03/09 Thu 22 32 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味ヒロイン もう一人の主人公 イケメン ハーモニカ ヨシュア・ブライト リベール組 光まとう翼 双剣 執行者 斎賀みつき 漆黒の牙 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 遊撃士 閃の軌跡Ⅳ 零の軌跡 『英雄伝説 軌跡』シリーズに登場するキャラクター。 CV 斎賀みつき エステル・ブライトと並ぶ主人公格であり、3rdではそのポジションを譲りつつ重要な仲間キャラとして扱われる。 FC時点で16歳。 【経歴】 本編開始5年前のある夜、エステルの父カシウス・ブライトに傷だらけの姿で拾われてきた養子。以降はエステルの義理の弟として共に育つ。 自分の過去に関して口を閉ざしているが、エステルがそれを強いて追及せず、打ち明けるのを気長に待ってくれていることには申し訳なく思いつつ感謝している。 エステルと共に、自身も準遊撃士の認定試験を受けるところから本編が始まる。 【人物】 リベール王国では珍しい、黒髪と琥珀色の瞳を持った少年。 5年前は冷めた目をして無愛想だったが、今では微笑みの似合う穏やかな性格となった。整った容姿もあって異性にはモテる。しかし誰かと付き合ったという話は無い様子。爆ぜろ。 趣味はいつも手放さないハーモニカの演奏。題目には『星の在り処』を特に好む。 行動の際は感情よりも理論や合理性を優先させるクチのため、エステルとは長所と短所がいい具合に噛み合っている。 思うに任せて突っ走るエステルをサポートしつつ、その冷静さから彼女とは別の意味でパーティーの中心に立つ。 またどこで仕入れたのか潜入工作の知識・技術に精通し、さらには爆発物といったトラップの気配を察する感性までも備えている。 目上の人物には敬語で、子供には優しいお兄さん然として接するなど人付き合いは上手な方。 とはいえエステルに「人の気持ちが理解できない」と漏らす場面では感情面の不備を思わせる発言が見られ、全てが順調なわけでもないのようなのだが。 尚、二枚目というよりも中性的或いは女性的な方向で整った容姿であるために、オリビエ・レンハイムからは女子力と色気ではエステルより上と太鼓判を圧されるという、嬉しくない評価を得ている。さらに、作中ではやむを得ない事情があったとはいえ、二回ほど女装する羽目になっているが、それでもエステルやクローゼでさえ見とれる美女に仕上がっているために、これも本人にとっては甚だ不本意な事になっている。二十代になった閃の軌跡Ⅳでも女装が似合う顔と言われており、この頃になるとその評価だけはある程度達観している。 【各作品の活躍】 ○空の軌跡FC 正遊撃士となるため、エステルと共にリベール全土を旅する。 パーティから外れる事は殆ど無く、様々な事件や出来事を通じて多くの人と出会っていく。 ある事件にて犯人がエステルを害しかけた場面では 「ありとあらゆる方法を使って、あんたを八つ裂きにしてやる」 と普段からは想像もできない言葉を発し、途轍もなく暗いナニカを垣間見せたりするのだが……。 以下、ネタバレ 幼い頃、ある隠匿された事件により廃人同然となった過去を持つ。 “魔法使い”の手で無理やりに継ぎ接ぎした心を与えられるも、それは冷酷な殺人者としてのもの。 そのまま身喰らう蛇の《執行者》No.ⅩⅢ《漆黒の牙》として数年間に渡り、要人の暗殺などを行う血濡れの日々を送る。 その過程でD∴G教団の支部組織《楽園》の殲滅をレーヴェと共に行い、レンを拾ったりしている。 執行者として暗殺を繰り返す日々の中、ワイスマンからカシウス・ブライトの暗殺を命令される。 無垢な子供を演じ、彼に近づくも見抜かれてしまい失敗、そのまま闘いを挑むも虎が子猫を捻るが如く返り討ちにされ、逃走。 任務失敗により、追っ手を放たれ窮地に陥るもカシウスに助けられる。 そのままブライト家に拾われた……というのが、ヨシュアの歩んだ道のりである。 この辺りの詳細は上二つのリンクを参照。 能力は隠密、集団戦闘に特化しており、単純な戦闘力そのものは執行者の中では下位に属する。 反面、得意の隠密行動は執行者の中でも随一とされる。 特にスピードは関しては、執行者の中でも最強の一人に数えられる《剣帝》レーヴェすらもスピードだけなら自分より上と認めている(但し、この時のレーヴェは本来より機動力が幾分落ちてると語られているので、互いに万全の状態で比較しての発言かは不明である)。 ちなみに、ヨシュアが本気で隠れたらカシウスやレーヴェですら発見は不可能らしい。 過去の経緯から自身の感情が作り物めいたものであることを自覚しており、それでもエステルと共に過ごした5年の日々はとても大切な、かけがえのない物となった。 しかしクーデターを解決、大団円間近というところにきて、自分が暗示により無意識の内に最初からエステル達を裏切っていたことを“魔法使い”に思い知らされる。 その事実に打ちひしがれた夜、エステルに別れを告げて姿を消す場面で本作の幕は下りる。 ずっと手離すことのなかったハーモニカと、「初めて会ったときから好きだった」という言葉を彼女に残して。 ○空の軌跡SC 冷たい光を瞳に宿し、口調も冷ややかなものに。 本来の名であるヨシュア・アストレイを名乗り、結社の企みを阻止すべく行動していく。 物語中盤では結社が作戦の拠点とする巨大飛行船『グロリアス』への潜入を果たすが、それを見越した教授によりエステルがグロリアスに囚われてしまう。 自分をおびき出す罠だと知りつつも彼女の前に現れて共に船を脱出した後は、今度こそ二度と会わないと覚悟して再びの別れを告げる。 ……が、彼女の説得によって閉じた心を開かされ、同じ道を歩むことを涙しつつ決意。以降はパーティーメンバーに復帰し、言動も優しいものに戻る。 最終決戦の場では、兄同然の存在にして同じ《執行者》である《剣帝》レーヴェに一騎打ちを申し込む。 圧倒的な力の差により、忽ち劣勢に陥るも、これまでの旅で得た経験と想い、そしてレーヴェの本心を指摘する事で動揺を誘い、その隙に全ての力を注ぎ込む事で辛くも勝利を納めた。 そしてヨシュアの解答に納得したレーヴェと和解する。 この時にレーヴェにぶつけた言葉は、これまでにヨシュアが辿った道のりを如実に示すものだった。 「人は……人の間にある限り、ただ無力なだけの存在じゃない!!」 その後は自身を未だに縛る暗示を振りほどき、レーヴェを喪いながらも教授との戦いに勝利。 全てが解決した後はレーヴェとカリンの墓の前で過去の罪を償う旅に出ることを決意し、エステルと共にリベールを発った。 ○空の軌跡The 3rd 大体はエステルと同様。ただし仲間になるのは彼女よりちょっとだけ早い。 ある事情でパーティーから一時離脱する新ヒロイン・リースに代わって固定メンバーになったりと、ストーリー上の重要度は高め。 同じく暗い過去を持つケビン・グラハムとのやり取りは見物。 ○零の軌跡 第1章冒頭よりエステルと共にレンを追ってクロスベル支部にやってくる。 初めて特務支援課と出会った際には、面々が苦戦した魔物をエステルとのコンビクラフトであっという間に倒すなど格の違いを見せつける。 以降もベテラン遊撃士として活躍する。 尚、エステル共々B級遊撃士に昇格している。 その後はクロスベル地方を転々と移動していたようだが再びストーリーに絡むのは第3章。 色々な経緯からロイド&ランディ、ワジ&ヴァルドと旧市街でレースをしたり、レンに関するイベントをこなす間に特務支援課との仲を深める。 自分と同じく裏世界で生きてきたランディとはある種通じ合う部分がある様子。 そしてラスダンではPTメンバーに参加。 実はこのパーティーに参加することが大きな意味を持っているのだが・・・ ○碧の軌跡 今回は出番無しかと思われたが… 終盤にてエステル、レン、パテル=マテルと共に登場。 主人公一行の側面支援のために《神機》アイオーンと激闘を繰り広げる。 ◦閃の軌跡Ⅳ エステルやレン共々、4作ぶりに本編に登場する。 オープニングステージで使用可能な他、物語の要所要所でスポット参戦し、他のサブキャラ共々、真・最終決戦でもメンバーに加入出来る。 戦闘面での性能は、相変わらずSPDが頭二つ抜けるほど高い上にクラフトのディレイ値が小さく、兎に角行動が回ってきやすい、普通に強キャラである。惜しむらくはスポット参戦故に装備等を変更できないことくらいか。 閃Ⅲ/Ⅳでのメインメンバーにしてハーメルの悲劇の3人目の生存者であったアッシュとの絡みは必見。 【戦闘面】 双剣を得物とし、豊富かつ強力なクラフトによりアタッカーとして活躍する。強力な遅延(敵の行動を遅らせる)効果持ちで、なおかつFCでは唯一の全体攻撃Sクラフト使い。 総じてステータスは平均以上。物理防御がほんの少し低いがHPは水準以上なので特に打たれ弱い印象はない。 the3rdでは物理特化もしくはアーツ特化のメンバーが少し増えたため特化するには少し物足りない数値だが、ヨシュアには搦め手として便利なクラフトが揃っている為差別化は容易だろう。 オーブメントのラインはエステルと同じく二列だが、一方が短い分だけもう一方が長くなっており、後者を上手く使えば高位アーツにも手が届く。 スロットの幾つかに時属性縛りを受けるものの、他のキャラにとってもほぼ必須のクオーツがセットされるだけなので不自由は感じにくいはず。 <クラフト> ※レベル上昇に伴い、挑発以外は『真・~』→『極・~』の強化版に上書きされていく。 ○挑発 敵の攻撃を引き付ける。標的を含んだ中円範囲に有効。 ○双連撃 一度の行動で二度のダメージを与えられる、手軽で確実なダメージ源。 ○絶影 疾走しながら敵を撫で斬りにする。 標的を含め一直線の敵を纏めて攻撃し、さらにその行動を遅らせることができる。 ○朧 敵単体を対象とした居合い。さらに一定確率で即死させる。 ○魔眼 不気味な瞳が開くエフェクトと共に、中円範囲の敵にダメージ。絶影と同じ遅延効果もある。 FC終盤のレベルで唐突に習得し、既に匂わせていた物騒な気配を濃厚にした。 ○雷光撃 零の軌跡から習得。チート親父直伝、プレイヤーを苦しめたあの超範囲攻撃が帰ってきた! …まあ微妙に巻き込み難い上にヨシュアの攻撃力じゃ大した性能じゃないんですけどね。 ○双牙絶影 閃の軌跡Ⅳで習得。飛ぶ斬撃から続けざまの絶影による2連撃直線攻撃。遅延+駆動解除100%で高性能。 なお閃Ⅳにおけるヨシュアのクラフトは、これと下記の漆黒の牙、そしてSクラのファントムレイドしかない。まあ大体過去作品からのゲストキャラは似たような扱いである(2~3個のクラフト+Sクラ) <サポートクラフト> ○空牙絶影 零から。サポート唯一の全体攻撃で、さらに遅延の追加効果。 ブレイブオーダー ○刻影陣 閃Ⅳのシステムに合わせて習得。 BP消費2で4カウント硬直時間0.5倍。+CP20。 <Sクラフト> ○断骨剣 初期Sクラフトである高威力単体攻撃。序盤の切り札。 ○漆黒の牙 絶影に似たモーションのまま、敵全体を切り刻む。 後々、技名がネタバレだったことに気付かされる。 閃の軌跡Ⅳでは通常クラフトとして使用可能。使用後2ターンのステルス効果付き。元Sクラなだけあって、消費CPは80と高め。 ○秘技・幻影奇襲(ファントムレイド) SCで習得。敵全体を高速で切り刻む。 教授の呪縛から開放されると、己を縛る暗示を打ち砕くエフェクトが追加される。 「僕はもう……逃げない!!はあああああっ!秘技・幻影奇襲!!」 <コンビクラフト> 〇太極無双撃 零で習得するエステルとの協力技。ヨシュアが3人に分身しエステルと共に4人で一斉に攻撃する。 ゲーム中、バーニングレイジと並ぶ最高峰の威力で、ヨシュアを使うならエステルを加えることをオススメする。 因みに普段は表に出していないが、エステルにはかなりゾッコンで前述の通り、彼女を傷付けようとすればかなり物騒な言動をしたり、エステルの「自分がいなくなっても大丈夫だよね」という問に「ゴメン。自信がない」と返答したりと相当彼女に惚れ込んでいる。 3rdでクローゼに告白された際にも迷わず断っていて、仮にエステルよりクローゼと先に知り合っていたとしてもエステルよりクローゼを好きになるのはないだろうと断言してしまう程である。 余談だが、企画段階ではエステルとヨシュアの性別が逆という案もあったとか。 そちらはそちらで見てみたい、との声もあったり無かったり。 追記・修正は隠密行動でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クラフトの漆黒の牙は3rd以降は自己強化クラフトにでも変更して欲しかったな… -- (2014-04-03 00 29 30) 今になって思うと弟キャラなのに子供の面倒見がいいのってやはり小さい頃から3歳年下のアイツの面倒を見ていたからなのかもしれん。 -- 名無しさん (2018-05-06 03 19 11) 仮に、彼がエステルと閃4に出るとしたら、誰経由の依頼になるのかな? 零からの縁でロイドか、所属が同じアガットからか、はたまた、これまた縁の深い、(実は生きてた)オリビエか……。まぁ、誰からの依頼にしても、帝国のことだから、参戦するのはやぶさかじゃないだろうな。ハーメルの惨劇で大切な人を失った者同士ということで、ぜひ(リィンと一緒に)鉄血を説得していただきたい。 -- 名無しさん (2018-07-10 18 42 44) 創のイベントでカシウスパパから遂にに籍入れないのか?というか式上げないのか?って言われてて草。 -- 名無しさん (2020-10-09 10 58 46) だって結婚したらレンちゃんがおば…いやなんでもない -- 名無しさん (2021-01-07 08 32 08) そろそろ盟主とも対談して欲しい。知り合い沢山いるし無茶やれば謁見くらい出来るかも -- 名無しさん (2021-02-09 16 39 27) スタッフの中に西の善き魔女のファンがいると見た -- 名無しさん (2022-10-01 23 24 56) 名前 コメント
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ヨシュア(6) 旧約聖書『エズラ記』に登場する人物。 大祭司。 関連: エホツァダク(2) (父) マアセヤ(5) (息子) エリエゼル(9) (息子) ヤリブ(3) (息子) ゲダルヤ(3) (息子) ヨアキム(4) (息子)
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ヨシュ11 ヨシュア記 第11章 ヨシュ11 1 ハゾルの王ヤビンは、これを聞いて、マドンの王ヨバブ、シヌロンの王、およびアクサフの王、 ヨシュ11 2 また北の山地、キンネロテの南のアラバ、平野、西の方のドルの高地におる王たち、 ヨシュ11 3 すなわち、東西のカナンびと、アモリビト、ヘテびと、ペリジびと、山地のエブスびと、ミヅパの地にあるヘ ルモンのふもとのヒビびとに使者をつかわした。 ヨシュ11 4 そして彼らは、そのすべての軍勢を率いて出てきた。その大軍は浜べの砂のように数多く、今と戦車も、 ひじょうに多かった。 ヨシュ11 5 これらの王たちはみな軍を集め、進んできて、共にメロムの水のほとりに陣をしき、イスラエルと戦おうと した。 ヨシュ11 6 その時、主はヨシュアに言われた、”彼らのゆえに恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らを皆 イスラエルに渡して、ことごとく殺させるであろう。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を火で焼かなければなら ない”。 ヨシュ11 7 そこでヨシュアは、すべてのいくさびとを率いて、にわかにメロムの水のほとりにおし寄せ、彼らを襲っ た。 ヨシュ11 8 主は彼らをイスラエルの手に渡されたので、これを撃ち破り、大シドンおよびミスレポテ・マイムまで、こ れを追撃し、東の方では、ミスパの谷まで彼らを追い、ついにひとりも残さず撃ちとった。 ヨシュ11 9 ヨシュアは主が命じられたとおりに彼らに行い、彼らの馬の足の筋を切り、戦車を火で焼いた。 ヨシュ11 10 その時、ヨシュアはひきかえして、ハゾルを取り、つるぎをもって、その王を討った。ハゾルは昔、これら すべての国々の盟主であったからである。 ヨシュ11 11 彼らはつるぎをもって、その中のすべての人を撃ち、ことごとくそれを滅ぼし、行きのあるものは、ひとり も残さなかった。そして火をもってハゾルを焼いた。 ヨシュ11 12 ヨシュアはこれらの王たちのすべての町々、およびその諸王を取り、つるぎをもって、これを撃ち、こと ごとく滅ぼした。主のしもべモーセが命じたとおりであった。 ヨシュ11 13 ただし、丘の上に断っている町々をイスラエルは焼かなかった。ヨシュアはただハゾルだけを焼いた。 ヨシュ11 14 これらの町のすべてのぶんどり物と家畜とは、イスラエルの人々が戦利品として取ったが、人はみなつ るぎをもって、滅ぼし尽し、息のあるものは、ひとりも残さなかった。 ヨシュ11 15 主がそのしもべモーセに命じられたように、モーセはヨシュアに命じたが、ヨシュアはそのとおりにおこ なった。すべて主がモーセに命じられたことで、ヨシュアが行わなかったことは1つもなかった。 ヨシュ11 16 こうしてヨシュアはその全地、すなわち、山地、ネゲブの全地、ゴセンの全地、平野、アラバならびにイ スラエルの山地と平野を取り、 ヨシュ11 17 セイルへ上って行く道のハラク山から、ヘルモンさんのふもとのレバノンの谷にあるバアルガデまでを 獲た。そしてそれらの王たちを、ことごとく捕えて、撃ち殺した。 ヨシュ11 18 ヨシュアはこれらすべての王たちと、長居あいだ戦った。 ヨシュ11 19 ギベオンの住民ヒビびとのほかには、イスラエルの人々と和を講じた町は1つもなかった。町々はみな 戦争をして、攻め取ったものであった。 ヨシュ11 20 彼らが心をかたくなにして、イスラエルに攻めよせたのは、もともと主がそうさせられたので、彼らがのろ われた者となり、あわれみを受けず、ことごとく滅ぼされる為で会った。主がモーセに命じられたとおりである。 ヨシュ11 21 その時、ヨシュアはまた行って、山地、ヘブロン、デビル、アナブ、ユダのすべての山地、イスラエルの すべての山地から、アナクびとを断ち、彼らの町々をも共に滅ぼした。 ヨシュ11 22 それでイスラエルの人々の地に、アナクびとは、ひとりもいなくなった。ただガザ、ガデ、アシドドには、 少し残っているだけであった。 ヨシュ11 23 こうしてヨシュアはその地を、ことごとく取った。すべて主がモーセに告げられたとおりである。そしてヨ シュアはイスラエルの部族にそれぞれの分を与えて、嗣業とさせた。こうしてその地に戦争はやんだ。