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2004年3月第1作がプレイステーション2で発売されて以来、シリーズを重ねている、ハンターとなり、クエスト(依頼)を請け負い、さまざまな武器やアイテムを使って、多種多様なモンスターを狩っていく3Dアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズのプレイステーション2版第3弾。基本システムはシリーズのものを踏襲し、昼夜や季節といった時間経過の概念が導入されたほか、雪山や火山といったフィールドや新モンスター「古龍種」、新武器「太刀」「ガンランス」「弓」「狩猟笛」の追加、素材を使った防具の強化などの新要素が盛り込まれている。そのほか、「マルチマッチングBB」に対応しており、プレイステーション2専用ネットワークアダプターまたはBB Unitを使って、最大4人までのオンラインプレイが可能。なお、同日に、限定ハイパーリアルフィギュア「クシャルダオラ(1/100スケール)」をはじめ、肉焼きセット形キッチンタイマー「上手に焼けタイマ~」、壁画調の世界図イラストをプリントした「ワールドアトラスバンダナ」、猫モンスター「メラルー」を独特のタッチで描いた「メラルーマウスパット」を同梱した「DXハンターズボックス」が発売された。また、2007年7月19日に、お買い得価格の「PlayStation2 the Best」版が発売されている。 カプコン 価格:7,329円 発売日:2006年2月16日 モンスターハンター2(ドス)(通常版) モンスターハンター2(ドス) PlayStation 2 the Best レビュー 名前 コメント
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モンスターハンターGの攻略 モンスターハンターGの攻略ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト 概要 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 カプコン 公式HP 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 モンスターハンターG公式ガイドブック Wii対応版 モンスターハンターGオフィシャルガイドブック(カプコンオフィシャルブックス) 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wii版wiki MHG解析 キークエ、飯の組み合わせ等ココでわかる スキルシミュレータ モンスタハンターG データ置場 MHGSKILL置き場 正式採用アプリ、がんばれクックタソ他 その他の関連サイト 戻る 概要 Q.MHGっなにの移植? A.PS2版MHGの移植です。Pシリーズではない Q. オンラインは無料でプレイできますか? A.オンラインで遊ぶには“ハンティングチケット”を購入する必要がある。 Q. MHGのデータをMH3に引き継げますか? A.現時点では不明。 MHP2→MHP2Gとは違ってシリーズ自体が違うので引継ぎ要素はない可能性は高い 武器チケットなど連動要素に関してはある可能性も。 Q. クラコン使いにくい!GCコントローラーじゃ無理?電池も切れるし・・・ A.MHGはクラコン専用です。 電池に関しては充電池セットのエネループか、Wiiリモコン専用 無接点充電がオススメ http //www40.atwiki.jp/gameaccessory/pages/17.html http //www40.atwiki.jp/gameaccessory/pages/36.html Q.新要素はあるの? A.Wii版ではオリジナルにはなかった「ボックス内調合」や、「マイセット登録」などが追加 酒場にはアイテムボックス配置。全初期武器は初めからボックス内に所有 ポーチの容量が24。クックの耳が破壊できる。調合確率の変更 落とし穴65%→75%に オフの村ではネコ飯あり。プーギーのアイテム採取。大剣の溜め、ランスの三連ステあり。セーブは本体に三つまで Q.オンラインに繋ぐにはどうするの? A.インターネットのイメージ ttp //www.nintendo.co.jp/wii/support/connect-image/index.html オンラインゲームなのでできればLANアダプタとLANケーブルでの有線接続が望ましい wiiは無線の方が速度はありますが、環境によりラグが発生しやすいので安定性の有線推奨 [必要な物]・有線ならLANアダプタ(wii対応なら非純正でも可)、LANケーブル [出来れば必要な物]・USBキーボード 1000円ぐらいのでOK(テンキー有り推奨) Q.ガンスある?太刀は?笛は?弓は? A.ありません。あるのは片手剣、大剣、双剣、ランス、ハンマー、ヘヴィボウガン、ライトボウガン Q.ナルガいますか? A.いません [Gに登場するボス] ドスラン、ドスゲネ、ドスイー、クック、ゲリョ、バサル、グラビ ドスガレ、ディア、トトス、フルフル、レイア、レウス、モノブロス 黒龍、紅龍(バルカン)、各亜種、レイア希少種(金)、レウス希少種(銀) ラオ、キリン ドスからの追加モンスターは全部いない ファンタジックな古龍様もいない。ボリュームに期待するな ※イベント配信で何かいる可能性は不明 Q.テンキー無しのキーボードなんですが毎回NumLk解除しないと文字打てない A.仕様です Q.採取ポイントの上で抜刀ガードや抜刀ハンマー溜めをすると採取が優先されちゃうんだけど A.仕様です。操作2にすれば採取暴発を防ぐ事ができる Q.納刀時の起き上がりや前転等の硬直中にA+X+Rを押しっぱなしにしても抜刀ガードが出ない A.仕様なので気合の目押しでガンバ。この先行入力押しっぱなし抜刀ガードも、操作2なら可能 Q;片手のジャンプ斬りにスパアマがない! A;仕様なので諦めてください。抜刀時のアイテム使用は可能。 ネットワークプレイのマナーとルール 違反行為者への対処方、お問い合わせな等は http //www.capcom.co.jp/support/network/ http //e.mcap.jp/m/nws/
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モンスターハンター 【作品名】モンスターハンター ~恋姫狩人物語~ 【作者名】黒鉄大和 【URL】https //novel.syosetu.org/407/ 【原作】モンスターハンター 【地雷条件又は注意事項】 恋姫無双とは関係ない オリ主 残酷な描写 ハーレム 216話 【あらすじ・概要・感想】 田舎の少年が美少女たちと出会いながらへっぽこ新米ハンターから成長していく話 …のはずだが正直主人公の持ち上げすぎで成長の要素はイマイチ、ハーレムラブコメとして読む方がいいかも キャラもストーリーもネタもコテコテのラブコメ味で胸焼けするくらい、だがそれがいい 読んで損はあるのでラブコメを真顔で読める人におすすめ 【作品名】MH tie cycles 【作者名】アローヘッド 【URL】https //novel.syosetu.org/1762/ 【原作】モンスターハンター ①【地雷条件又は注意事項】作風が人を選びそう 【あらすじ・概要・感想】過去に何かあったらしき主人公とヒロインの関係中心に進んでいく物語。また世界観がリアル寄りでモンスターを驚異的なものに描いている。前にここでレビューされたことがある「星月夜の放光」の作者が感想で絶賛している。 主人公最強ものかと思いきや弱点も抱えており、精神的にも強くはない。個人的にはつぼ。ただヒロインが人を選びそう。 とにかくドライな作風。それが好きな人なら気に入るかもしれない。 ②超ハードな世界観のモンハン。モンスター達が物凄い脅威だと描かれてる。 主人公とヒロインは過去に何かあったらしく確執のあるドロドロとした人間ドラマがやばい。 個人的に一番お勧めで面白いけどストレスマッハな作品。 【作品名】星月夜の放光 【作者名】上木 【URL】http //syosetu.org/Novel/1220/ 【主人公】オリ主 【シナリオ形態】 オリジナル 【長さ】 長編 【文章量】215,028文字 【状態】 連載中 【原作からの変更点】 モンスターハンターをゲームからリアルにしてみた(一撃が重い等 【見て欲しい点・紹介理由・注意点】 注意点 オリジナル武器やギミックが出る 主人公格が多いので、単独主人公好きな人は不向き 意外な点 主人公格が複数いる 原作からの変更点にあるリアル寄りの設定上、早々に主人公?がリタイアしかける 良い点 語彙力の豊富さ 成長・努力・友情等の言葉が好きな人向 キッチリとキャラが立ってる。テンプレになりすぎず、奇を衒い過ぎず、バランスが良い 文章の多さ 更新速度 公式にありそうなストーリー ファミ通文庫を読んでいる人なら判ると思うが、本当に「ありそうな話」で纏めている 違うとすれば、よりシビアな狩猟を描いている点か 色々安定しているので、お気に入りに放り込んでも大丈夫なSS 【作品名】MH ~IF Another World~ 【作者名】K/K 【URL】 http //novel.syosetu.org/22249/ 【原作】モンスターハンター 【長さ】長編? 不定期更新 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 魔法や冒険者ギルドと言った王道ファンタジー(オリジナルファンタジー)の世界に突如として現れた、理不尽なまでの強さを秘めた怪物達。 それはある世界において大自然の中で生き抜き、弱肉強食の理に従って競い合う異世界に生息する「モンスター」であった。 【紹介理由・感想】 「モンスターハンターに生息するモンスター達を異世界の人々の視点で見る」 一見すると簡単そうですが、この小説では「圧倒的な力」を感じられ、よく凝っているなと思わせます。 版権世界ではなくオリジナル世界(魔法有)にすることで、有名な能力が存在しないが故の「新鮮さ」があります。 普段ゲームで見慣れたモンスター達ですが、異世界の住民達の視点で生き生きと、そして恐怖ですら感じさせる力を見せつける。 世界が違うのだから差が出るのは当然だとしても、チート転生やチートトリップにはない魅力、暴力が彼らにはあります。 描写も非常に濃く、1話1話が長いことあって読み応えも抜群です。 話が進む毎に登場するモンスターの種類が増えていくこともあり、「あのモンスターが出てくれないかな」と期待を抱かせてくれます。 ただし濃厚かつ長文なだけあって更新は遅めで、過度な期待は作者の負担になるかもしれません。 まぁ増える度に「この異世界オワタ」が近づくわけですが(苦笑) 【地雷要素又は注意事項】 この作品は【地雷】というより【残酷の描写】が濃いです。 この小説はモンスターが強すぎ&容赦無さすぎな為、人を殺しまくります。グロテスクな描写が多いです。 沢山の人が死んでも、モンスターサイドから見れば小枝や小石を踏みつけた程度、というのもまた残酷です。 文章力の高さもあって、読んでいて怖気が走る場面も多々あります。 そして紹介にもあるように、両者の間には圧倒的な実力差が生じています。 未知の存在であるが故に人間側の油断や戸惑いもありますが、トラウマを抱える程に強すぎます(しかし、別の方向から見るとモンスターハンターの世界に生きるハンター達は人外であるという事も納得させられます)。 弱肉強食の残酷さもあってこそ作品が成り立ちますが、グロ描写、一方的な蹂躙物が苦手な方はオススメできません。 【作者名】笛使いの溜息 【作品名】蟹男 【URL】http //novel.syosetu.org/10487/ 【あらすじ・概要】 演奏の技術はあるがセンスがない笛使い専門G級ハンターの男が主人公。 本人にとっては素敵な音色でも周りの評価はジャイアンリサイタル。 そんな主人公が友人のハンター達と一緒に依頼を達成したり ギルドの裏側を知ったりトラブルを起こしたりする話。 タグは勘違いって付いてるけどあんま勘違いものって気はしなかった。 基本的に一話完結なので読みやすい作品。ちょっと淡々としすぎているか 登場人物は全員オリジナル。 【作品名】モンスターハンター 閃耀の頂 【作者名】生姜 【URL】https //novel.syosetu.org/13993/ 【原作】モンスターハンター 【長さ】長編 【状態】連載中 【紹介理由・感想】 最近になってモンハンにまともな小説が増えてきたなと感じてるんだけど、これがその最たる例 主人公は王立古生物書士隊の一人で、新大陸(MH3以降)に赴くところから始まる ギュスターヴ・ロンとかノレッジ・フォールとか、モンハンでは数少ない原作の登場人物を取り扱ってる 文章はハーメルンでは充分すぎるくらい書けてると思う とにかく原作の設定を活用するつもりなのが最初から見えてるし、そういうのが好きなら楽しめるはず ゲームの感覚をそのまま小説に持ってきて書いてない点も良い 【地雷条件又は注意事項】 モンハンの世界観を深く取り扱ってるしそこが売りの一つなんだけど だからこそ原作を詳しく知らないと全てを楽しむ事ができないかも まあ文章自体に何の問題もないしプロットもきっちり作ってるっぽいから、今後が楽しみ このスレではモンハンといえば恋姫狩人物語な気がしてる エタらなければだけど、そのうちこれもモンハン勢の看板の一つになれるんじゃないか 【作品名】待ってます 【作者名】 ツム太 【URL】http //novel.syosetu.org/15818/ 【原作】モンスターハンター 【長さ】短編 【あらすじ・概要】 旅団の看板娘の一人称で話しの進む、一人のハンターとの思い出の回想録+α 【感想】 ハンターをクエに送り出して待つ側のキャラに焦点を当てた話しで 無口なハンターとのコミュニケーションに悩んだり、自分の想いに悩んだりと 分類的には日常系の話しで、文章の雰囲気もあってゆったり読むのには良いと思った こんな風でハンターが帰ってくるのを待ってるなら、頑張ってクエ終わらせてくるぜって感じで 原作NPCを可愛いと思えるようにもなるかもしれない 【地雷条件又は注意事項】 話しにすごい山場とかがある訳じゃないから、初めの時点で読みづらい人にはオススメしない 前半との雰囲気の違い出そうとしたのか、終盤の展開がやや駆け足で物足りないかも あと、…の使い方とか、台詞で句点の後に一マス空けてたりするのが気になる人もいると思う タグのヤンデレに関しては、後半に看板娘が少し精神的に病む部分がある まぁ、病んでるだけでデレてないけど、最後まで読めば解決するから気にしないでいいと思う 【作品名】ヤオザミ成長記 【作者名】百聞一見 【URL】https //novel.syosetu.org/15338/ 【原作】モンスターハンター 【地雷条件又は注意事項】やや最強系 独自解釈 ①【あらすじ・概要・感想】にじふぁん時代からの転移。pixivとの二重投稿。偶然にもユクモ地方に流れ着いたヤオザミが独自の進化を遂げていく物語。 鉱石を食べて硬くなったり、キノコ食べてガス吹くようになったり、殻を探したりと段々と強くなって行く。 強くなっていっても、古龍みたく理不尽な力を得るのではなく、生き残るという方向に強くなっていくのでタグのチートも気にならない。 視点は基本一話ごとに、ハンター、アイルーと変わっていく。 周りには仲間もいず、過酷な環境にも関わらず、ノンビリとするヤオザミに和む。 また、外伝の変異種生体観測記は既存のモンスターの亜種、希少種などを考えて書かれている。文字通の生態から亜種、希少種に進化する過程まで書かれていて面白い。 pixivの方が進んでいるので気になる人はそちらもどうぞ。 ②【あらすじ・概要・感想】 ヤオザミという原作で脇役キャラが主人公。淡々とその生態系や、捕食などで徐々に強くなっていく話。 しかし本当に淡々としており、主人公の内面が無に等しく感情移入できるわけではない。また、目標がないので終わりが見えない。話に山があるわけでもない。 でもまあ人化しないのは好印象。 なんかやたらMHレビュー欲しがる人お待た。 でも正直、作者が自分のSSレビューしてほしそうに見えてしょうがなかった。きみも掘りたまえよ 【作品名】モンスターハンター――ハンター黎明期 【作者名】らま 【URL】https //novel.syosetu.org/15254/ 【原作】モンスタハンター 【地雷条件又は注意事項】神様トリップ 【あらすじ・概要・感想】 現実世界から普通の男性がまだハンターが現れていない時代or地域のモンハン世界にトリップ ある程度リアリティのある主人公の思考や展開が気に入った まだ序盤も序盤、一山超えた位だけど更新続けばそのうちランキング載りそうな作品 【作品名】Monster Hunter ―残影の竜騎士― 【作者】jonah 【URL】http //novel.syosetu.org/8886/ 【原作】モンスターハンター 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 色々謎のあるチートオリ主が主人公で舞台はユクモ村、あとナルガクルガが家族らしい これだけを見れば地雷臭が半端じゃないが、ところがどっこい読んでみると面白い 実際自分も玉砕覚悟で掘ったのだがいい意味で裏切られた キャラクターの掘り下げもできており、文章力も中々なのでハメのモンハンSSでは上位だと思う ちなみにチートのレベルは下位リオレイアの翼を切り落とすレベル 魔法なんかを使わんだけマシと思うべき 【地雷要素又は注意事項】 惜しむらくはハーレム物だということ ハーレムといっても基本は二人だけで、今はまだ恋愛描写もあまり無いが嫌いな人は嫌いだと思う ただし読者感想により義妹が加わる可能性あり 【作品名】モンスターハンター ~人と竜と竜人と~ 【作者名】秋夜空 【URL】http //novel.syosetu.org/9406/ 【原作】モンスターハンター 【長さ】長編 【状態】連載中 【あらすじ・概要】 ゲームの方に出てくる竜人とは違う竜人の少年が主人公 しょっぱなから主人公が殺されかけるところから始まる 物語はにじファンの時に完結しているらしく更新も早め ストーリーは独自解釈やオリジナル設定が多めでファンタジー色が非常に強いが よくまとめられているのであまり気になら無いと思う よくあるチートオリ主という訳でなくハーレムにならない無いのも好印象 内容的にはモンハンの中では上位に入る作品だと思う 【地雷要素又は注意事項】 何度も言うが独自設定が非常に多い小説なこと ネタバレだがメインキャラが死ぬシーンもあるので苦手な人はお勧めしない 【作品名】雪の中からこんにちは、飼い主さん! 【作者名】ものもらい 【URL】https //novel.syosetu.org/2723/ 【原作】モンスターハンター 【地雷要素又は注意事項】擬人化、オリ設定、顔文字 【あらすじ・概要・感想】 ウルクススの亜種が特殊な薬草を食べて女の子になってハンターさんに拾われる話 全体的にほのぼの、たまにシリアス なんというか癒やしの塊 地雷要素てんこもりだけど完結までいってるしとても癒やされたので紹介 【作品名】転生クックは人が好き 【作者名】桜日紅葉雪 【URL】https //novel.syosetu.org/15750/ 【原作】モンスターハンター 【あらすじ・概要・感想】 内容はタイトルのまんま。ハイテンション系オリ主がわりと好き勝手やって人間にSUGEEされる。オリ主に感情移入できれば気持ちいいのではないのだろうか。 クックは人間レベルの思考能力があるはずなのだが、咆哮がうるさかったり一発もらって頭に血が上って格上に挑む。戦闘に逃げるという選択肢はない。 つまり戦略的にはただのモンスターレベルの思考能力と大差ない。 SIDE 、一部台本形式、三点リーダー、擬音、寒いパロあり。と思ったが寒いパロは他のSSでも結構あった 【作品名】Monster Hunter Delusion 【作者名】百聞一見 【URL】https //novel.syosetu.org/17300/ 【原作】モンスターハンター 【地雷要素又は注意事項】独自解釈 オリジナル設定あり オリジナルモンスター オリジナルモンスターを割烹で募集している点 【あらすじ・概要・感想】 作者が妄想したオリジナルモンスターをストーリー仕立てに書いている小説 オリジナルモンスターといえば忌避する奴は多いだろうがこれは案外あり得る話を書いている ありえる話なのであまりにも壊れ性能のものは少なく生物的 読者投稿のものもそのうち書くらしいいが個人的には面白く書いてるのでそこまで気にならなかった ちなみに割烹を覗いてみると結構面白い読者の妄想があったりする
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モンスターハンター2 【もんすたーはんたーどす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年2月16日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 1人(オンライン接続時は最大1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 周辺機器 USBキーボード オンライン対応 廉価版 PlayStation 2 The Best2007年7月19日/2,990円(税別) 判定 なし ポイント 新要素盛りだくさんそれと引き換えに全体のバランス悪化従来の世界観にそぐわない新要素拭いきれない見切り発車感 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの人気シリーズの1つ『モンスターハンター』の正式ナンバリングタイトル。読みの「dos(ドス)」はスペイン語で「2」を意味する。 通算では4作品目に当たるが、それまでが1作目をベースとした拡張版及び移植版であったのに対して、本作は完全新作となっている。 当時は現在ほどの人気は無かったものの、PSPでリリースされた『モンスターハンターポータブル』が売り上げを伸ばしていたこともあり、コアユーザーからは非常に期待されていたタイトルだった。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 特徴 舞台を一新。 拠点となるのは新天地である「ジャンボ村」で、この村の開拓がオフラインのメインストーリーになっている。 新フィールドを多数追加。旧作での最初のフィールド「森丘」(旧名「森と丘」)のみ続投。 ちなみに、森丘のエリア9で強制的にカメラが近くに来てしまう問題は本作で改善された。 新武器の追加 太刀、狩猟笛、ガンランス、弓の四種が追加された。 剣士武器の多くは、『MHG』で先行登場した双剣と合わせて、1作目から登場した武器の裏バージョンと言える性能となっているのが特徴。 太刀…大剣と比べてガードできない代わりに大剣ほど動きは鈍くなく、大振りで攻撃範囲も広い。攻撃するごとに「練気ゲージ」が溜まっていき、満タンになると攻撃力が若干上がる。またゲージを消費して攻撃力の高い連続攻撃「気刃斬り」を放つことが可能。 双剣…片手剣と比べてガードできない代わりに手数はさらに増加。また「鬼人化」というパワーアップも可能。文字通り鬼人の如き性能だがスタミナを多量に消費する。 ガンランス…挙動や通常技はランスと同じで、ランスよりもさらに機動力は悪化したが、突進の代わりに火薬を炸裂させる「砲撃」が可能。さらに「竜撃砲」という大技も持つ。 狩猟笛…ハンマーと同じく打撃属性の武器だが、ハンマーとは違う独自の攻撃方法を持つ。ハンマーより攻撃力は落ちるが、演奏により自分や味方を強化することができる。演奏は組み合わせにより様々な効果を発揮。 ガンナー 弓…スティックを押せば発射できるボウガンと異なり、スティックを引きっぱなしにして弓を引き絞り、離して発射するという操作を行う。溜め時間や武器により攻撃の内容が変化する。 矢の本数に制限は無く、リロードが不要で移動しながら溜められるので機動性が高いが、射程は短め。また各種「ビン」を装着することで攻撃力や追加効果を付加することが出来る。 既存の武器にも以下のような変更点が加えられている。 大剣…「溜め攻撃」の追加。下スティックを引いている間力を溜め続け、最高三段階まで変化。溜め中は隙を晒すが、一撃で大ダメージを与えられる。 ハンマー…頭部への攻撃を繰り返すとモンスターが「めまい状態(スタン)」になり、一定時間拘束できる。同じ打撃武器である狩猟笛でもスタンが可能。 片手剣…武器を出したままでもアイテムを使用可能になった。 ボウガン…ヘビィボウガンの強化パーツが、パワーバレルとシールドの2つに変更された。これに伴い、スキル関連でライトボウガンとヘビィボウガンの使い分けができるようになった。 防具強化とデザイン 武器同様、防具も強化出来るようになった。防御力を高めたり、装飾品スロットを増やすことができる。 さらに一定レベルまで強化すると、より性能の高い上位防具へと派生させる事ができるようになった。 前作では下位防具と上位防具のデザインが同じであったが、今作ではデザインが異なる。 Sシリーズ(原種系)とUシリーズ(亜種系)の防具に、性能面での方向性が与えられた。Sは防御力に、Uはスキルに優れるとされる。 装飾品 防具とは別にスキルポイントを備える「装飾品」が導入された。 武器や防具には装飾品用のスロットが設定され、範囲内で自由に組み込むことができる。 モンスターの種族 前作までは大型モンスター全体を指して「飛竜」と呼ばれていたが、それらが「飛竜種」「鳥竜種」「魚竜種」と細分化された。これらは従来は設定資料集でのみ用いられていた用語である。 同じく設定上の用語であり、特殊なモンスターに限られていた「古龍種」が大幅にフィーチャーされ数を増やした(問題点は後述)。 新たな種族として「牙獣種」「甲殻種」が追加された。 + 新規モンスター 草食種:ポポ 草食種:ガウシカ 飛竜種:ガブラス 甲殻種:ヤオザミ 甲殻種:ガミザミ 甲殻種:ダイミョウザザミ 飛竜の頭蓋骨を背負い赤い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。攻防一体の大ハサミを武器として操り、口から泡を吹く。通称「盾蟹」。 甲殻種:ショウグンギザミ 青い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。ハサミは興奮すると大きく展開しハンターを追い詰める。通称「鎌蟹」。 牙獣種:コンガ 牙獣種:ブランゴ 牙獣種:ドスファンゴ ブルファンゴのボス。通称「大猪」。 牙獣種:ババコンガ カバの顔と太った体格を持つ猿のような生物。放屁攻撃を得意とする。雑食性で腹が減ると毒物でも口に入れてしまう。通称「桃毛獣」。 牙獣種:ドドブランゴ 発達した筋肉を誇る白いヒヒのような生物。雄叫びと共に子分を呼び寄せ群れで襲ってくる。通称「雪獅子」。 古龍種:クシャルダオラ 金属質の外殻に身を包み鋼の翼で空を舞う龍。全身に強風をまとい、雨を呼び、口から暴風を吐き出す。通称「風翔龍」もしくは「鋼龍」。 古龍種:ナナ・テスカトリ/テオ・テスカトル 鱗の密生した表皮と壮麗なたてがみを持つライオンのようで龍のような生物。全身から熱気を放ち炎や爆風を操る通称「陽炎龍」もしくは「炎龍」。 シングルモードにのみ登場するナナは雌で「炎妃龍」、両方に登場するテオは雄で「炎王龍」とも呼ばれる。 古龍種:オオナズチ 目撃例が少ないカメレオンのような龍。周りの風景に溶け込んでおり、通常時では姿を確認することが出来ない。多様な毒物を体内で精製する。通称「霞龍」。 獣人種:チャチャブー 甲殻種:大雷光虫 以下はオンラインにのみ登場した。 甲殻種:シェンガオレン 巨大龍の頭蓋骨を背負う超巨大ヤドカリ。ラオシャンロンと同じく砦を破壊しようと迫ってくる。通称「砦蟹」。 牙獣種:ラージャン 目撃例が極めて少ない正体不明の生物。現在は牙獣の一種とされるが、かつては漆黒の毛並みを持つ獣とも黄金の翼で空を飛ぶとも言われていた。怪力に加え口から謎の光線を放つ。通称「金獅子」。 古龍種:ヤマツカミ 全身が苔生した、山が飛んでいるかのような姿の浮遊生物。頭足類のような風貌で四肢は触手となっており、巨大な口で全てを吸い込み噛み砕く。通称「浮岳龍」。 古龍種:ミラボレアス(白色) 神々しささえ感じられる白銀の鱗とたてがみをもち、雷を自在に操る龍。怒ると目の周りが血液で染まったような赤に染まる。通称「祖龍」、防具の名称から「ミラルーツ」とも呼ばれる。 獣人種:キングチャチャブー モンスターのサイズのバリエーション 前作では最大サイズのみ記録されていたが、今作から最小サイズも記録されるようになった。 それに伴い普通より小柄なサイズのモンスターも出るようになり、一定以下のサイズを倒したときにも金冠がつくようになった(最大サイズとは違い銀冠は存在しない)。 最小金冠=スモールサイズ、最大銀冠=ビッグサイズ、最大金冠=キングサイズという呼び方もできた。 「季節」及び「昼夜の概念」の追加 季節によって受けられるクエストが変化する。 同じフィールドでも、季節や時間によって採取アイテムや構造が変化する。 その他の新しいシステム 3種調合の実装 時間経過でアイテムの変化するマカ漬けのツボ。 対戦要素の大闘技会。 特殊な肉や、肉以外のアイテムを焼くよろず焼きセット。 氷属性の追加。武器やモンスターのバリエーションがより多彩になった。 シンボルカラーの登場。条件を満たせば、一部防具の色を変更できる。 評価点 各種条件の緩和 『MHP』からの逆輸入で亜種モンスター専用のクエストが用意された。 『MHG』で非常に面倒だったオフラインでのラオシャンロン出現条件が緩和された。 据え置き機では定期配信イベント専用であったキリンがシングルモードでも出現するようになった。 捕獲用アイテムをプレイヤーサイドで作れるようになり、自由に捕獲が行えるようになった。 捕獲可能なモンスターが登場するクエストの多くが「狩猟クエスト」であり、討伐でも捕獲でもクリア可能な形式となった。 シビレ罠の追加で、落とし穴とあわせて1人が2個(+調合分)の罠を持てるようになった。 どちらも通用するモンスターもいれば、落とし穴のみやシビレ罠のみで捕獲できるモンスターも存在する。無効な場合はまったく効かない。 オフラインモードの拡張要素 「小さな開拓村を大きくする」というテーマがあり、クエストのクリアや住人の頼みを聞き入れることによって村の施設が拡張し、店の売り物を充実させることができる。 しかし新たなクエストを出現させたり施設を拡張するためには、モンスター素材をはじめ色々なアイテムを要求されることになるため、新たな武器防具の作成が阻害されるなど煩わしい要素も持っている。 また初期状態では回復アイテムなどの本当に最低限の物も店売りされていない。しかし、拡張が進めば前作同様に使える。 ただし、村人のお願いは上で述べた季節を無視したものも混じる。例えば雪山に入れない寒冷期に雪山の特産品を要求するなど。 サブターゲット 一部以外のクエストに設定されている。クエストのメインである大型モンスターの打倒を果たさずとも、特定のアイテムを取って来る、別の小型モンスターを規定数倒す、大型モンスターのある部位を破壊する、といった条件を満たせばサブターゲット達成となる。 サブターゲット達成によって報酬が追加され、さらにメインターゲットを達成しなくても帰還することができるようになる。ただし、サブターゲットを達成しても時間切れになると失敗。達成後に帰還を選択する必要がある。 これに関連して、作業クエストとして評判が良くない「運搬クエスト」や「精算アイテムの採取クエスト」は、およそサブターゲットに回されている。また、特定の部位だけを破壊してボーナスを狙う「マラソンプレイ」がやりやすくなった。 亜種と古龍クエストの殆どにはサブターゲットが存在しない。また龍薬石のように運がないと達成できない理不尽なサブターゲットも存在する。 このシステムは『ポータブル』シリーズには導入されていないが、『MH3』で一時的に復活したのちに『MH4』~『MHXX』にも採用されている。 BGM 一部問題視される(余談参照)と物もあるが、今作も世界観に合ったBGMばかりであり、評価は高い。戦闘面での評判は散々だった古龍種も専用戦闘BGMの評価は高く、後に行われた楽曲人気投票でも上位に入るほど。 特にクシャルダオラ戦の「嵐に舞う黒い影」やオオナズチ戦の「深い森の幻影」、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦の「炎国の王妃」、事実上のメインテーマでもあるシェンガオレン戦の「大敵への挑戦」、ラージャン戦の「黄金の鬣」などの人気が高い。 砦でのシェンガオレン戦では、最終ステージでテーマ曲が流れるという、前作のラオシャンロン戦を彷彿させる演出がある。 細かい部分では、プーギーを撫でるときに専用のBGMが流れるようになった。 後のシリーズの基盤となる要素の確立 冒頭で述べた新武器種や、既存武器の新要素、装飾品など、後のシリーズで定番となったシステム・演出の多くが本作から登場している。 問題点 新要素を詰め込み過ぎて調整まで手が回らなかったのか、全体的にバランスが悪い。 一方で『MHG』における問題点はほとんど手付かずのまま残っている。 そのため、先に発売され、あらゆる新システムが成功した『MHP』と比較する形でよく批判された。 粗が目立つ新システム 追加要素である季節、昼夜 アイテムやモンスター、フィールドが制限されるだけであり、季節が変わるまで欲しいアイテムや戦いたいモンスターのお預けを喰らうこととなった。 今作ではモンスターレベルでモンスターの防御力まで上がる。季節によっては倒すために通常の倍以上の攻撃が必要になる。 モンスターごとに得意な季節・時間が設定されているが、ほぼノーヒント。 寒冷期は有用な素材が無くなるため、素材が取りにくくなる。本作では大分進まないと回復薬さえ店売りされないため、フィールドで素材から調達しなければならない。序盤から中盤までは基本アイテムの採取作業ですら非常に煩わしい。 基本的に夜のフィールドは、通路が封鎖されるなどプレイヤーにデメリットとして働くことが多い。 例として沼地は毒沼が拡大。雪山や砂漠は通路が塞がれ迂回を余儀なくされ、火山は溶岩で地形が分断される。また一部侵入すらできなくなる場所もある。 夜にクエストする利点は夜限定のモンスターやアイテム採取くらいで、逆に言えば採取目的でなければ夜にクエストする意味がほぼ無い。 似たクエストが季節ごとに存在し、各季節でクリアしないならないためコンプリートが非常に面倒。 オフラインであれば金を払って季節を繰り上げることもできるが、それなりの金額が掛かるため序盤では厳しい。 またオンラインでは繰り上げ不可のため、人によっては時間の都合が合わせられないことも多かった。季節は8時間20分という非常に長いサイクルで変化する。 例えば毎日2時間決まった時間にしかプレイできないプレイヤーは5日間以上同じ季節でしか遊べない、温暖期や寒冷期は特定のエリアが封鎖されるため5日間以上そのエリアのクエストが受けられなくなる。 クエスト出発前の食事 本作以外のシリーズでは食材をリストから選ぶ形だが、本作では自分で材料となる素材を用意する必要がある。組み合わせはパターンが増えたが、能力上昇の関係で一部の食材以外はほとんど使われることがない。 しかし序盤はどの食材がいつ必要になるかわからないため捨てられず、ただでさえ容量に余裕がないアイテムボックスが、食事用素材でさらに圧迫される。 食材専用のアイテムもあれば、武具の素材との兼用もある。武具のために採取してきた素材をうっかり料理してしまう事故も多発。 同じ素材の組み合わせでも季節によって効果に違いがあるため、季節の変わり目で素材の選び間違いが起こる。 プラス効果が皆無の組み合わせが非常に多い上に、中にはマイナス効果になってしまうものもある。しかし作る前に食事効果を確認することもできないし、給仕ネコから警告等も無い。 クエストの報酬が使えない食材で潰れる。特に「リュウノテール」と言う食材は、食事効果が低く全く使われない食材にもかかわらず報酬に選ばれる確率が高く、序盤の大型モンスターからゲーム終盤に登場するあるモンスターまで、一貫して現れ報酬枠を潰してゆく。 マカ漬けの壷 アイテムを壷に入れフィールドに埋めた後、一定時間後に再度掘り出すとアイテムが変化するマカ漬けの壷が追加された。だが、アイテムがより良い物に変化するまで最低でも5分以上かかるため、使い難い。 ただ、これを応用するとスタミナが減らなくなる強力アイテム「強走薬グレート」を簡単に作れるので、スタミナを多用する武器には必須である。 アイテム効果の弱体 「角笛」というアイテムは未発見状態のモンスターに使うことで、例え移動中であっても強制的に使用したエリアでの戦闘を強いることができるアイテムであり、プレイヤーに有利なエリアを通り過ぎようとするモンスターをおびき寄せたり、瀕死で巣に帰ろうとするモンスターを引き止める際によく使われる重要なアイテムだったが、今作ではその機能が全く無くなった、どんなに角笛を吹いてもモンスターはプレイヤーを無視して移動する。 工房のムービーの頻度の多さ 武器や防具の生産、強化、果ては装飾品の装備時までいちいちスキップ不可の同じムービーが挿入される。 ちなみに、終盤に条件を満たして行けるようになるココット村では工房のムービーが一切無く瞬時に出来上がるため、何度も工房を利用するのならこちらを利用した方がかなりの時間の節約になる。 クエストリタイアの仕様変更 キャンプにあるベッドまで戻らねばできなくなった。わざわざ面倒な方に変更されている。そもそもフィールドによってはベッドが無いのでリタイア自体が不可能である。 3種調合 ただ、2種調合×2の過程を短くしただけのレシピがほとんどを占めている(*1)。調合操作の最初で2種か3種かを選ぶ仕様のせいで調合そのものの操作が煩わしくなる。3種調合は2種調合に比べ成功率が若干低いなどのマイナス面しか無かった。 『MHP』で好評だったシステムの削除 採取ツアーや農場システムなど『MHP』で好評だったシステムが導入されなかった。 チャットの漢字変換の使い勝手の悪さ 常用するような漢字が一発で出てこない。例えば「本当(ほんとう)」の変換第一候補は「奔騰」である。 ただし、ゲーム内アイテムなどは一発で変換出来る。また、「くろねこ」が「メラルー」に変換されたりと、スタッフの遊び心も反映されている。そんな暇があったら変換機能をきちんと作り込んで欲しいが…。 武器間のバランスの悪さ 既存の武器の問題点 ハンマーは頭(大抵のモンスターの弱点)を殴り続けると相手を気絶させることができるという大きなアドバンテージが加わり、かつ今までの攻撃力もそのままであった。 オフで1人で強敵相手に頭を狙っていくのはまだ難しいものの、オンでは複数人で簡単にモンスターがハメられるようになってしまいバランスブレイカーと化した。 大剣は溜め攻撃が加わった。しかし既存のモーションに比べ極端に威力が高く、既存のモーションを使う意味が薄くなってしまった。無限に繋がる派生など大剣本来の持ち味がなくなってしまったと言われた。 片手剣は弾かれにくい特性が『MHP』から弱体化された上で逆輸入され、ジャンプ攻撃後にスーパーアーマーが付いた。更に抜刀中でもアイテムが使えるようになった。上位武器と遜色ないレベルの武器をオフラインで作れてしまうためオフラインでは無敵を誇る。しかし、一方でオンラインでは大した武器がなく不遇だった。 ランスは『MHG』での(ステップ → キャンセル攻撃)が強かったためか、ステップ回避を攻撃でキャンセルできなくなり、ただでさえ重い動きがさらに遅くなってしまった。 さらに、持ち味とされていたリーチや打撃属性やガード性能も下げられ、著しく弱くなってしまった。前作では最強武器だったので弱体化は妥当だとしても、あまりにも弱くしすぎである。 双剣は、スタミナゲージを消費して高威力の攻撃を行う鬼人化が可能で、『MHG』の頃から強武器とされていたが、今作ではスタミナゲージの減少を無効にする強走薬(強走薬グレート)が簡単に量産できるため、デメリットが無くなり極端に強い。 クエスト開始直後に強走薬(強走薬グレート)を全員で飲み、戦闘が始まったら鬼人化してひたすら乱舞を叩き込み、反撃する間を与えずに討伐する準ハメ行為が定着し、プレイの幅を狭める結果となった。なお、本作をベースとする『MHF』・『MHP2』・『MHP2G』でも「双剣は強力」と言われることが多い。 ボウガンは多くの種類の弾丸を必要とするが、その弾丸が通常アイテム扱いのため、アイテム欄を大きく圧迫してしまう。 さらに一番強いレベル3弾丸も通常弾以外オフでは買えず、本作では中盤以降の大型モンスターが非常に硬いことや、弾丸耐性を持つモンスターもいるため、扱いに馴れて終始大型モンスターに撃ち込んでいても普通に時間切れを起こす。 また多量の弾丸が必要なため金が異様に掛かり、レベル3弾丸作成のために素材集めも必要と、もはやまともに戦うことすらできなくなってしまった。そのため近接武器に比べてガンナーの扱いが極めて悪い。 新規武器の問題点 太刀の表記上の攻撃力は大剣とほぼ同等だが、実際のモーション値(*2)は大剣の半分・片手剣の倍程度。威力が高めで攻撃スピードもある気刃斬りはまだ使えるものの、大剣の溜め攻撃のような大ダメージなわけでもなく、またゲージを溜める必要があるため常に発動できるわけでもなく微妙な性能。 さらにオンでは得物を大きく振り回す攻撃であることから他のプレイヤーを妨害する危険も高くあり、他プレイヤーからお荷物扱いされるほどであった。 ガンランスはランス以上に攻撃動作が遅く攻撃力も片手剣並み。切り札とされている竜撃砲もイマイチなもので、武器強化で強化されないため強敵相手には全く役に立たない。斬れ味にも何故かマイナス補正がかかっており弾かれやすい。また属性武器が極めて少なく、氷属性がわずかに存在するのみ。 狩猟笛は表記上の攻撃力こそ高いが、実際のモーション値は片手剣並み。片手剣のように手数で勝負することも難しく、他武器のような必殺といえるような強力な技もまったく無いため、オフでは戦力外と言っても過言ではない。 特にオンでは演奏効果持続時間が短くなる仕様の関係で、効果維持のためには敵を殴っている暇が無い。エリアの端で延々と笛を吹くことになる。 しかし、肝心の笛の効果自体がバリエーションも少なく非常に貧弱。サポートをしたいなら他の強武器を担いで鬼人笛などの全体に効果のあるアイテムを使った方がよほど貢献できるので、ソロでもパーティでも役に立てる機会が無かった。 弓は今作のガンナー系統全般に対する諸々の問題点のために実用に耐えない。溜めながら移動して立ち止まると硬直するバグもある。 以上のことから、強武器(ハンマー・双剣)とそれ以外の武器種の格差が著しく、特にオンラインでは数々の面倒な仕様も相俟って弱い武器は全く歓迎されないという事態になってしまった。 何より、「ウリであるはずの新武器種が揃いも揃って役立たず」というのはゲームの魅力を大きく損なっている。 武器のその他の問題 本作から会心率という概念が導入された。会心率が設定された武器は攻撃ヒット時、確率で物理ダメージが増減する。 しかし、本作のマイナス会心は物理ダメージのカット率が大きく、文字通り与える物理ダメージが半減する。 極端すぎたためか次回作以降は3/4に軽減された。 斬れ味白の補正が1.5倍と非常に高い一方で青は一気に1.25倍まで落ちるので、青ゲージしかない武器はよほど突出した何かがない限り産廃も同然の扱いをされた。 そして白を持っていても、白が短い武器は必然的に白が長い武器に追いやられてしまいかねない。 この斬れ味による格差は先に発売された『MHP』では調整され解決をしているにもかかわらず、なぜか後発のこちらで問題が再発生してしまっている。 下位武器と上位武器の差が縮まりすぎている例が幾つか散見される。例えば、上位最終強化である豪剣アグニは下位武器であるイフリートマロウとほぼ並んでしまう。また、会心率や斬れ味が一切関係ないような事例もある。 武器作成サイクルの調整不足 このシリーズでは、とあるのモンスターを素材とした武器が別のモンスター(*3)に対して有効なことが多い。つまり「モンスターの素材で次のモンスターに有効な武器を作る → そのモンスターの素材で更に次のモンスターに有効な武器を作る」を繰り返し、徐々に装備を強化していくというゲームデザインとなっている。しかし、今作では出現する順番が適当(モンスターの項を参照)になっているためサイクルが破綻している。 特に顕著なのが龍属性武器で、古龍の弱点属性にもかかわらず古龍の素材を要求されるものが多く、「古龍を倒すために龍属性武器がほしいが、そのためには古龍を倒さなければならない」というパラドックスが生じてしまう。 唯一、龍属性以外の弱点を持ち龍属性武器の作れるモンスターにラオシャンロンが存在するが、登場は古龍関係のクエストが全て終わってからである。 防具の問題点 防具強化の仕様 基本的には強化しないと、防御力や装飾品スロットの都合で使い物にならない。生産時の防御力は表示上は前作までと同等以上だが、ダメージ計算式の変化によって防御力の影響が半減している。 上位装備を入手するには下位装備を強化して派生する必要があるため、面倒。原種 → 亜種 → 希少種と三段派生する防具もある。 強化するにもモンスターの素材が必要であり、さらに頭・胴・腕・腰・脚の5箇所をそれぞれ個別に強化しなければならない。 しかも、素材は1回1回の強化のたびに求められる。上位装備になると入手確率が数%の希少な素材を複数回要求される事もザラであり、それが防具の数の5回分必要である。 強化してS系統やU系統の装備に派生した場合にスキルがまったく別物になってしまったり、装飾品スロットが増減することがある。 装備品の状態は今現在と次の強化後の状態しか確認することができず、今後どのようなスキルが付いていくのか、どのような派生をしていくのかといったことは全く分からない。 そのためあらかじめ攻略本等で知っておかねばならないと、スキル発動を前提とした装備を作ろうとした場合などに面倒極まりない。 防具の最高レベルは初期防御力の高い防具ほど限界レベルも高い仕様であったため、同じランクの防具でも極端に防御力に差が出てしまった。そのため防具選択の幅を狭めてしまった。 また、強化システムの導入に伴って『MHP』以前よりも数値上の防御力は高くなるようになったのだが、実際はダメージ計算式側の改変により防御力から算出される実際のダメージ軽減率はむしろ大幅に下がってしまっている。『MHP』以前と同等の軽減効果を得るためには概ね2倍程度の防御力が必要。 装飾品の仕様 一旦取り外すと壊れてしまうため、再利用ができない。他の武具に付けたい場合は、同じ装飾品を作り直すハメになる。 そして武器や防具を派生強化する際にも強制的に破壊されるため、中途半端に付けることができない。 そもそもスキルに自由度を持たせるシステムというよりは、装飾品を前提として防具自体のスキルポイントが抑えられた傾向にある。 例えば、1部位で有用スキルが発動するピアス系の防具が、スキルポイント制を採用したシリーズでは唯一存在しない。 SシリーズとUシリーズの差別化 今作ではSシリーズは防御力が高く、Uシリーズはスキル選択の幅が高いように差別化が図られた。 しかしUシリーズは防御力が極端に低く(Sシリーズの2/3程度)、上位などでは一撃で即死するレベルのものばかりで用いられることがほとんど無かった。また、Uシリーズは友情スキル(*4)に未対応だったため、この傾向に拍車がかかった。 簡単に作成可能なとあるSシリーズの脚装備を使用することでUシリーズ(通常の防具も可)のほぼ全てを、発動スキルをそのままで友情スキルに対応させることができる。 しかし、この仕様は結果的に「友情スキルを発動させないのは、そのプレイヤーの怠惰である」という認識を多くのプレイヤーに植え付ける結果となってしまった。 この件で特に問題になったのは「友情スキルと通常スキルで上位下位互換のスキル同士が重なった場合(例えば「幸運」と「激運」)、効果の高い方ではなく友情スキルが優先される」という仕様である。 そのため、上記の認識が「U装備一式を着込み友情スキルを発動させないのは、自分のスキルを優先させる非協力的なプレイヤーである」という方向へ発展してしまったのも問題であった。 一方でSシリーズは確かに防御力は実用レベルなのだが、有用なスキルが付かない。スロットもほとんど無いため装飾品で補うこともできない。 結局、実用的であったのはSとUに分けられておらず、防御力とスキルとスロットを兼ね揃えた古龍装備だけで、防具選択の幅を狭めることになってしまった。 マップの問題点 エリア移動にかかるロード時間が長く、前作と比べて倍以上かかる。 マップ構成 ほとんどのマップに一方通行の場所があり、大型モンスターの移動の度に回り道をさせられることも多いため、ストレスが溜まる。 砂漠は広大な砂漠を横断しなければエリア移動できないようになったため、エリア移動に非常に時間が掛かる。 さらに、夜になるとハンターだけが通行できないエリアが生まれるため、キャンプに戻ろうとすると大きく迂回しなければならない。 火山は半分以上が溶岩に満たされたエリアが存在し、モンスターが溶岩の中から一方的に攻撃してくることも多い。夜になると溶岩地帯がさらに増えてしまう。 密林や沼地は樹木や霧など要素が削られ、有利なエリアにモンスターを引きずり出すといったゲーム性が乏しくなった。 密林は夜になるとハンターが侵入不可能になるエリアにモンスターが籠城したり、沼地については夜になるとエリア移動の度に毒沼を踏まされるため、悪い印象だけが残ることに。 ハンターだけがダメージを受ける溶岩・間欠泉・毒沼や、より強力になった暑さや寒さの効果など、ありがたくない地形効果ばかりが追加された。 開放順に関しても、密林の次の探索エリアがいきなり広大で暑さと寒さに苦しめられる砂漠である。アイテム資産も少ない序盤段階のプレイヤーに体力やスタミナの消費が激しいエリアでの強敵の狩猟が依頼される。 難易度的には沼地の方が優しいと思えるし、スタミナだけが消費される雪山の方が砂漠よりマシに思える。こちらを先に解放した方がよかったのでは? モンスターの問題点 古龍種に対する批判 公式設定で「あらゆる生態から逸脱した圧倒的な存在」とされており、実際に雷を起こしたり炎を操ったりと、ファンタジー色が強い。 旧作までのモンスターは、圧倒的な力を持ちつつも人間と同様に自然界を生きる「野生動物」としての面が強調されていたことから、古龍種のこういった側面が受け入れられたとはいえず、当時は「シリーズの世界観にそぐわない」という意見が強かった。 ただし初代から設定上は存在しており、キリンのように超常現象のような能力を扱うモンスターもいた。それでも批判が強かったのは、設定面でもゲーム性からも、あまりにもやり過ぎであったためと思われる。 素でも十分手強い古龍種であるが、それぞれが持つ能力が非常に煩わしい物が多い。 クシャルダオラは体力が低下するにつれて低空飛行の頻度が跳ね上がり、上位ではHP30%以下で怒り状態になると常に飛行モードになるルーチンを持ち、しかもHP30%以下では攻撃を1回当てただけで怒り状態に突入してしまう。 そのためにリーチの短い武器ではアイテムが尽きた瞬間、怒りの切れた直後以外は攻撃できなくなり、詰み同然の状態になってしまう。 テオ・テスカトルとナナ・テスカトリは体に炎の鎧を纏っていて、攻撃のために密着しているだけでハンターの体力が大きく奪われていく仕様である。 また、本作では突進や飛び掛かりといった物理攻撃に一切の予備動作がなく、後ろ足付近であろうが範囲内にプレイヤーがいれば振り向きも挟まずに問答無用で使用してくる。 さらにこれらの攻撃の威力も高く設定されているため、通常時でも7割近く、怒り状態ではほぼ即死の威力を持っていた。 オオナズチは姿を風景と同化させる能力を持つのだが、後発の作品のように攻撃の瞬間は見えたり、怯むと輪郭が見えるようになるようなものとは異なりこれが本当に全く見えない。 透明状態では著しく硬く、特定のスキルがないと攻撃すら困難。 角や尻尾といった特定部位を破壊すると上記の能力を封じることが出来るため、古龍種との戦闘において部位破壊は非常に重要となるのだが、部位破壊するためには「対象部位に一定のダメージを与える」だけでなく、「モンスター自体の体力も一定値以下である」必要がある。 そのため「早い段階で部位破壊をして展開を楽にする」という戦術は使えず、あえてモンスターのHPを表示していない本シリーズのシステムとも相性が悪い。 弱点属性が龍属性に集中しているのも問題視された。 部位破壊条件に「龍属性の武器のみ」というものさえあるのだが、龍属性の武器が存在しない武器種があり、それらの武器種では弱点を突いたり、弱体化を狙う事が出来なかった。 これらの攻略法として、プレイヤーが出した結論は「高火力でひたすら怯ませて何もさせず倒す」ことであり、作業じみた強い武器で延々とモンスターに向かって攻撃を連打するプレイングが強要された。 救済処置なのか、古龍種は25分で一定ダメージを受けていると撤退し、ダメージや部位破壊等も次のクエストに持ち越される仕様。なので何度も繰り返すことで討伐は可能になっている。 大型モンスターのエリア移動 従来の戦闘時間に応じたエリア移動に加えて5分間隔でモンスターがエリア移動するようになった、そのため大型モンスターのエリア移動が多い。 またプレイヤーが同じエリアに到着すると一定確率で逃走する仕様が追加された。それまで静止していたのにプレイヤーが駆け付けるや否や飛び立つということも多い。 このエリア移動頻度はオンラインにおいて特に問題があり、オンラインにおいてはモンスターの移動やクエストタイムがサーバー管理であり、ロードしている間にモンスターが他のエリアへ移動を始めていることがとても多い。 特に「空の王者」ことリオレウスはその傾向が顕著で、戦っている時間より追いかけっこをしている時間の方が長いという本末転倒な問題が度々発生する。 複数のエリアをまたいで移動することが多く、同じ方向にも係わらず異なるエリアへと移動するため、前作や後のシリーズ作のように移動方向から移動先を予測することが出来ず、経験が活きない。 大型モンスターが硬い モンスターレベルの仕様変更によりモンスターレベルで肉質まで強化されるため、モンスターの肉質が異常に硬い。 この仕様が弾かれ無効の双剣ハンマー環境に拍車をかけた。 この肉質問題に上記のエリア移動問題が加わることで、後発のシリーズではあまり見られない時間制限オーバーが頻発する。中でも装備の能力値が頭打ちになるシングル後半では、常に時間との戦いになる。 とくに終盤に出現するディアブロスは本作屈指の硬さであり、それなりの武器で普通に挑んでもまず倒せない。角の入手がストーリー上必須(*5)なため、ここで詰まってしまったプレイヤーも少なくなかった。当時推奨されていた討伐方法は「毒にする」か「ありったけの爆弾を使う」であり、通常の武器だけで戦うような正攻法では無理なレベル。 新モンスターにはことごとく極端な弱点部位が存在せずどこを斬っても差が少ない。 特に前作では肉質が弱点とそれ以外で3倍近い差があり極端だった弾耐性も平たくなってしまったため、弱点を狙うことで火力を補っていたガンナーはそれが出来なくなった。 雑魚モンスターも硬い上に強い 一例を上げるとオンのイーオスはオフのイャンクックの倍以上のHPが設定されていた。 既存の雑魚モンスターの攻撃のホーミング精度や攻撃範囲が著しく上げられた。 ゲーム最序盤から登場するヤオザミとコンガは、遠くからでもこちらに狙いを付け執拗にホーミングする上に、タフで攻撃力も高い。 弾丸に対する防御力が異常に高く、ボウガンで倒そうとすると大量の弾薬を失うことになり(Lv3散弾を10発使っても倒せない)、煩わしいにもかかわらず無視するしかない。 特にヤオザミは死ぬまでハンターを追いかけ、間合いを取ったりボーっとしたりすることが一切ないため、大型モンスターとの戦闘中にハメ殺される原因にもなる。 上位クエストによく登場するチャチャブーと大雷光虫は、タフな上に的が小さく碌なものを落とさないため存在自体が嫌がらせに近い。 ガブラスは常に飛行しており体力が非常に多く、非常に倒すのが困難。それに加えエリアのどこからでもハンターを発見するほどの索敵能力を持ち、攻撃範囲も広く、オンでは頻繁に無限に沸く。 同時に複数が出現するエリアも多い。大型モンスター(古龍)と同時に1つのエリアにガブラス10体が登場するクエストも存在する。 雑魚モンスターが多い ほとんどのエリアに配置されており、オフでは何回か全滅させればいなくなるものの、オンでは多くが半永久的に湧き続ける。厳密には湧きの上限数自体は設定されているが、上限まで狩り続けることは著しく非効率であり実質無限に近いと考えて良い。 過去作ではランゴスタなど体力や攻撃力の極端に低いモンスターは同時出現1体で無限に湧くことはあったが、今作はどんな雑魚でも複数体が湧き続けるため、雑魚モンスターが一向に減らない。 ただし、本当に文字通り湧き続けるのは虫系モンスターくらいなもので、エリア移動をしなければ復活はしない。 「目撃情報が少ない」「古龍出現時しか現れない」といった設定を持つ大雷光虫やガブラスもオンのクエストでは普通にどこでも登場する。 動き回ることが多い片手剣やハンマーなどの場合はまだ何とかなるが、動きが止まることが多いボウガンや機動力の低いランスの場合は、雑魚モンスターが煩わしくてまともに行動できないレベルであった。 普段はハンターに対して攻撃を行わない草食モンスターだが、ダメージを受けると防衛のためかこちらに襲い掛かってくるようになることがある。また大型モンスターが同一エリアに来ると一斉に逃げていく。 これ自体は問題ではない。しかし場所とモンスターによっては大型モンスターに向かって逃げていくことがあり、このときに大型モンスターの攻撃や下記の角でダメージがあると、一斉に逃げたと思いきや踵を返し一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ケルビやガウシカといった角を持つモンスターは角にダメージ判定があるため、逃げるときに角でダメージを負うことがある。さらに普通に群れているだけでもまれに仲間同士でダメージを受ける。その場合ももちろん怒りの矛先はプレイヤーに向かう。 弱肉強食をテーマにした世界観であるため、各種モンスターが共闘しているかのようにハンターにのみ襲い掛かってくるのは違和感がある。 前作では敵対している設定で決して同時に出現しなかったガレオスと角竜が、設定を無視して同時に出現するようになった。 モンスターの登場順番の練り込み不足 前作までの強さのランク分けからかけ離れたものになってしまっている 肉質が固く前作では中盤に登場した難敵であるバサルモスがイャンクックなどと並ぶ最序盤に配置されている。この時点では武器の切れ味も緑ゲージもままならないため弾かれない部位がなく討伐が著しく困難。 一方、ダイミョウザザミやババコンガなど強豪ではないとされるモンスターがリオレイアと同じランクに配置されていたり、終盤に出現する大型モンスター2体が同時に出現する厳しい依頼が低ランクであったりと、ランク分けが十分に練られていない。 オンラインでの問題点 ハンターランク試験 あるランクから上へ上がるには、その都度ハンターランク試験を受けねばならない。 他作品における「緊急クエスト」に相当するが、そちらは初登場モンスターの討伐クエストであるのに対し、本作では登場済みモンスターの討伐クエストであるため、面白みが無い。 その上討伐クエストにもかかわらず剥ぎ取りが出来ないのは設定上も不自然で、ゲームとしてもかなりの不満感がある。 さらに、1度の試練で複数のクエストを順番にやらされるため非常に面倒。 他プレイヤーと共にクリアしても、合格扱いになるのは受注した人のみ。 大闘技会 捕獲したモンスターを飼育して、他のプレイヤーのモンスター及びハンターと戦わせるというもの。 しかし飼育は面倒で対戦するメリットは薄く、まず『MH(初代)』に対戦要素を期待しているプレイヤーは少数であったろうことから空振りであった。 条件を満たすと、捕獲のたびに一定確率で育てるかどうかの選択肢が出る。正直邪魔。 『MHF』にも実装されているが、追加モンスターに非対応など完全に放棄されている状態であったが、G10にてシンボルカラーの入手条件となる勝利数が緩和されている(*6)。 始まりの唄 森丘のクエストを受注するには「始まりの唄」というアイテムが必要であるが、その入手方法が攻略サイト必須な上に、入手方法を教えてもらえるのが入手後というおかしな仕様。 秘境への地図 秘境クエストを受注するには「秘境への七つ道具」なるアイテムが必要なのだが、その1つの「秘境への地図」の入手方法がやたらと運が必要。 その入手方法はあるクエストのサブクエストで、龍薬石4つの納品というもの。 龍薬石は精算アイテムなので事前準備はできず、剥ぎ取り確率は25%、回数は3回しかないので、4人で計12回剥ぎ取っても期待値的には3個しか手に入らない計算。 全員が剥ぎ取り回数を増加させる装備を装備することで比較的安定して達成することはできるが、達成しても必ずしも秘境の地図が手に入るとは限らない。 露骨なコンテンツ延命要素 上記のアイテム入手条件を考慮しない参加難易度の秘境クエストもさることながら、収集要素やイベントのコンプリートを阻害する要素が『MHG』以前に比べて目立った。 オンラインゲームである以上プレイ時間を延長させることはオンライン運営側にとって必要なことではあるのだが、そのやり方が運の要素が非常に多く、いやらしかったことが批判を呼んだ。 その代名詞と言えるのが「炎龍の塵粉」で、特定のモンスターの特定の部位を破壊したときに約2割の確率で1個だけ手に入るという入手確率の低さのわりにその用途が異常に多かったことから、本作のオンラインモードは「塵粉オンライン」等と呼ばれていた(参照)。 また、そのモンスターのクエストを少しでも早く回すために武器が指定されることがあったのだが、よりによってその武器を作るための素材に炎龍の塵粉が要求されたため、アイテムを手に入れるためにそのアイテムが必要という状況になってしまっていた。 ちなみに報酬関連だと、他にゲリョスの頭部を破壊しても高確率で石だったり、基本報酬で必ず目当ての物が一枚は貰える道場のコインの中で何故か基本報酬が8%と20%しか無い魚竜のコイン、剥ぎ取りで1~3%の確率しか無い素材など、もはや嫌がらせで設定したと思えるような入手確率のものが多数ある。 総評 後継作品にも影響を及ぼす新要素を数多く取り入れ、シリーズの基礎をさらに強く固めた作品である。 しかしそのほとんどに、主としてバランス調整の観点からの問題が残されていた。 元来、何かにつけてひと手間かかるスローライフ的要素を持つゲームだったが、本作はその面倒くささに一層拍車がかかってしまったと言える。 また、後の作品に影響を与えたといっても、キャンプに戻らないとリタイア出来ないシステム、見返りの少ない連戦を強いる試験クエストなど、今作限りとなった新要素も多い。 『MH2』の要素をそのまま引き継いで始まった『MHF』でもよほど不評だったのか、アップデートのたびに『MH2』の不便な要素が削除あるいは形骸化されており、反面教師という意味では絶大な影響を与えている。 余談 モンスターハンターシリーズには作品ごとにアンソロジーコミックや小説が存在し、本作でも発売された。 しかし、やはりというか登場人物が上記の問題点に苦しめられる(作者の経験?)姿を描いた作品が多い。 アンソロジーコミックでは、季節が変わってしまったせいでハチミツが採りたいのに採れないハンターを描いた宮須弥氏、主人公がハンターランク試験の面倒臭さの余り依頼人であるギルドの重役にビンタをかまして仲間から絶賛される様子を描いた菊野郎氏など。 氷上慧一氏による小説版においては、クライマックスでクシャルダオラ対策の閃光玉を調合分までフルで持ち込んでも足りず、調合素材を現地採集までしている。 古龍種の不評については開発サイドも把握していたのか、『MH3』まで新たな古龍種は追加されなかった。 『MHP2』のアカムトルムが「安易に古龍種と判断するのは憚られるため飛竜種に分類した」とゲーム内で解説されていたことや、『MHF』のラヴィエンテが「種族不明」とされていることからも、意識的に出すのを避けていた節がある。 ただし、『MHP2』以降も『MH3(G)』、『MHP3』を除いて本作初登場の古龍も続投しており、少なからず批判はあれど戦いやすくなっているモンスターがほとんど。 また、本作の古龍種に関してもデザインやBGMの評価は高く、人気投票でも度々上位にランクインしている。 近年のシリーズでは「古龍種の存在」「現実離れした派手な攻撃モーション」といった要素も概ね受け入れられており、新規の古龍種が多数追加されるようになったり、派手な攻撃モーションを持ったモンスターも度々登場している。 また『MHW』ではコラボ由来の物ではあるが、実際に魔法を使用するモンスターも登場した。 キリンにお手軽ハメ技が存在する。大型モンスターと遭遇した後にエリア移動すると、大型モンスターはしばらく後に警戒を解きゆっくりと歩き出すのだが、雪山特定エリアでは段差の上に移動することがある。 このタイミングでキリンのいるエリアに戻るとキリンは狭い段差の上に乗ってしまい、右往左往するだけとなりボウガンでハメ放題になる。もはや威厳が台無しである。 他にキリンは一度遭遇してから別エリアから戻ったときに壁にめり込んでいることがある。こちらはハマるわけではないが、知らないと不意討ち気味に驚く。キリンのみ設定が甘かったのだろうか。 当時はプロデューサーである田中剛氏の失言が槍玉に挙げられることが多かった。 田中氏が発売後に行われたファミ通のインタビューにて、バランス調整の拙さを指摘された際に謝罪もなく「まぁ、自然はきびしいってことで(笑)」に代表される自己弁護をするような発言や、『MHG』や『MHP』などの過去のシリーズやそのファンを否定するような発言をしてしまったことで大勢の当時のファンを敵に回してしまい炎上した。 ゲームの完成度自体よりも炎上を煽るような発言が彼がカプコンを退職にまで追い込まれた直接の原因だと思われる。 本作が準ハメ前提のバランスとなったのは、慎重に敵のモーションを見極めるシリーズのゲーム性に対する当てつけだったのではないかと言われている。 勘違いされがちだが田中氏がメインプロデューサーを務めたのは今作が初だが、『MH(無印)』~『MHP』にかけてもプロデューサーの一人として携わっており、本作だけに携わった人物ではない。 BGMの盗作疑惑 今作の「白い闇の住人」と言う雪山の汎用戦闘BGM(オープニングムービーでも使用されている)の一部が、映画『スチームボーイ』で使用された劇伴「The Chase」に酷似したフレーズが使用されているとして、一部ユーザーの間で話題となった。 今作をベースにし、フィールドやモンスターが共通する『MHP2』ではそのまま使用されていたが、同じく『MH2』ベースの『MHF』では、疑惑のBGMのみならず一部の汎用戦闘BGMが差し替えられており(*7)、この疑惑をより一層深めることとなった。 また、後の『MHP2G』及び『MHX』でも『MHF』を踏襲している(*8)ただし、差し替えられたのは一部の汎用戦闘BGMだけであり、『MHF』以降でも使用されている今作のBGMも存在する。 カプコンからは盗作疑惑への回答も無く、『MHF』以降の汎用戦闘BGM差し替えの理由も公表されていない。 また、『スチームボーイ』やその劇伴「The Chase」の著作権保持者からの見解も(少なくとも表向きには)無く、現在に至る。
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★改造クエスト攻略 ★チート関係 ★改造クエスト作成 改造クエスト難易度★1 モンスターのモーション変更チート作成 改造クエスト作成ツールの使い方 テーブルは ジンオウガモーション変更チート 改造クエスト作成ツールの使い方ver3.3 テーブルは ドボルベルクモーション変更チート 小型モンスターの設定 テーブルは ジンオウガモーション値一覧 モンスターのステータス設定 テーブルは イビルジョーモーション変更チート 座標リスト テーブルは リオレイアモーション変更チート タイムアップでクリアにする方法 テーブルは ★テクスチャーハック 改造クエスト作成のよくある質問 テーブルは MHP Modding Tool 使い方 報酬金の設定 テーブルは 縦棒で 大砂漠の拠点耐久地表示のやり方 テーブルは 縦棒で アイコンの設定 テーブルは 縦棒で 2体目のモンスターを分遅れで出すやり方 テーブルは 縦棒で 改造クエスト複合化・暗号化 テーブルは 縦棒で MSCプラグインの使い方 テーブルは 縦棒で 座標の調べ方 テーブルは 縦棒で クエスト難易度の設定 テーブルは 縦棒で MGSの戦闘BGMにする テーブルは 縦棒で アイテムコード一覧 テーブルは 縦棒で モンスターコード一覧 テーブルは 縦棒で 基本部分バイナリ構成 pat テーブルは 縦棒で モンスターの状態 ★解析求む★ テーブルは 縦棒で 大型モンスター部分バイナリ pat
https://w.atwiki.jp/iorr/pages/18.html
公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/ PrayStation2版 モンスターハンター モンスターハンター G モンスターハンター2DoS (PSP版もあり:基本オフのみ) 延々と続くLV上げ等につかれた ここのメンバーがはまった狩りオンライン はたしてPC版はおもしろいのかぁあああぁ?! ところでこの書き込みかいてるときに気づいたんだけど MH2dos以外の画像で・・ Praystaton専用になってませんか?W
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モンスターハンター3(トライ) ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 カプコン 公式HP 周辺機器 写真(画像をクリックで移動) 商品名 メーカー 価格 備考 ロジクール ワイヤレスWiiキーボードfor モンスターハンター3(トライ)(モンスターハンター オリジナルデザイン「エコバッグ」同梱) ロジクール ¥ 5,480 Wii スタンドセット モンスターハンター3(トライ) ホリ ¥ 2,780 Wii デコレーションシートセット モンスターハンター3(トライ) ¥ 981 モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(エンブレム) モンスターハンター3(トライ)ヌンチャクジャケット(エンブレム) エクサー ¥ 819 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) モンスターハンター3(トライ)ヌンチャクジャケット(チャチャ) ¥ 819 モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(ラギアクルス) モンスターハンター3(トライ) ヌンチャクジャケット(ラギアクルス) ¥ 819
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モンスターハンター モンスターハンター(オフ)専用攻略ページです オフでも入手できる武器だけ表示したり オフ専用のクエスト攻略をしていきたいと思います 武器 防具? クエスト? 調合? 今日 - 昨日 -
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モンスターハンターシリーズ 概要 カプコンから発売されているハンティングアクションのシリーズ。 未開拓の世界を舞台に、巨大なモンスターを相手にした狩猟生活を送るという内容は、シリーズ共通の世界観となっている。 また科学よりも自然を重視した世界観とすることで、現実に近いものとしているのも特徴の一つとなっている。 音楽もこの自然豊かな雄大な世界を表現するためにオーケストラ演奏が基本となっている。 また作曲者の一人である裏谷玲央氏曰く、初代より受け継がれる音楽のコンセプトに「無国籍感」というものがあり、シリーズ毎にバラエティに富んだ曲となっているのはこのためだそうである。 また様々なイベントやメディア展開を行っているシリーズでもあり、フルオーケストラ講演の「狩猟音楽祭」はその代表的な存在となっている。 本編作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PS2 モンスターハンター 2004 カプコン PS2 モンスターハンターG 2005 PSP モンスターハンターポータブル 2005 PS2 モンスターハンター2 2006 PSP モンスターハンターポータブル 2nd 2007 PSP モンスターハンターポータブル 2nd G 2008 Wii モンスターハンター3 2009 PSP モンスターハンターポータブル 3rd 2010 3DS モンスターハンター3G 2011 3DS モンスターハンター4 2013 3DS モンスターハンター4G 2014 3DS モンスターハンタークロス 2015 3DS モンスターハンターダブルクロス 2017 PS4 モンスターハンター:ワールド 2018 PS4 モンスターハンターワールド:アイスボーン 2019 NS モンスターハンターライズ 2021 NS モンスターハンターライズ:サンブレイク 2022 派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PC モンスターハンター フロンティア オンラインモンスターハンター フロンティア Gモンスターハンター フロンティア Z 2007 カプコン PC Monster Hunter Online 2015 アイルー村シリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 2010 カプコン PSP モンハン日記 ぽかぽかアイルー村G 2011 3DS モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX 2015 ストーリーズシリーズ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 3DS モンスターハンター ストーリーズ 2016 カプコン NS モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜 2021 ストーリーズシリーズ派生作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 iOS,And モンスターハンター ライダーズ 2020 カプコン 関連作品 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 AC 太鼓の達人 2009~ ナムコ 『太鼓の達人13』以降よりBGMが収録 PSP メタルギアソリッド ピースウォーカー 2010 コナミ オリジナルモンスターが登場 3DS 大乱闘スマッシュブラザーズ for NINTENDO 3DS 2014 任天堂 ハンター衣装がDLC配信 Wii U 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U 3DS バッジとれ~るセンター 2014 任天堂 3DSモンハン作品のバッジ登場 AC crossbeats REV. 2015~ カプコン BGMの収録とコラボイベント開催 3DS どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 2015 任天堂 コラボイベント開催 Wii U スーパーマリオメーカー 2015 任天堂 コラボコース配信 3DS とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 2016 任天堂 『MHST』のamiiboに対応 3DS 太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー 2016 バンダイナムコエンターテインメント 『MHX』からモンとハンがゲスト出演 PS4 MARVEL VS. CAPCOM INFINITE 2017 カプコン ハンターのDLC参戦 PC ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター 2018 スクウェア・エニックス MHWとのコラボでリオレウス登場 NS 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 2018 任天堂 リオレウス登場 NS テトリス99 2019 任天堂 コラボ祭開催 PS5 ソニックフロンティア 2022 セガ コラボDLCパック配信 サウンドトラック 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 書籍 モンスターハンター サウンドトラック ブック 2004 カプコン 書籍 モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌 2006 書籍 モンスターハンター2 サントラブック VOL.2 ドンドルマの旋律 2006 CD モンスターハンター 狩猟音楽集~3周年記念ベストトラック~ 2007 CD モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ 2008 PC モンスターハンター フロンティアオンライン 2周年記念プレミアムパッケージ 2009 CD モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック 2009 CD モンスターハンター 狩猟音楽集III 2011 CD モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック 2011 PC モンスターハンター フロンティアオンライン アニバーサリー2012 プレミアムパッケージ 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -LIFE- 2012 CD MONSTER HUNTER 2004-2012 -HUNT- 2012 CD モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック 2013 CD モンスターハンター フロンティアG オリジナル・サウンドトラック 2014 CD モンスターハンター 狩猟音楽集IV 2015 CD モンスターハンタークロス オリジナル・サウンドトラック 2015 CD モンスターハンター エクスプロア オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター ストーリーズ オリジナル・サウンドトラック 2016 CD モンスターハンター フロンティアZ 10thアニバーサリー スペシャルグッズ 2017 CD モンスターハンター フロンティア サウンドBOX ~初期音楽集(2007-2014)~ 2017 CD モンスターハンター 狩猟音楽集XX 2017 CD モンスターハンター ワールド オリジナル・サウンドトラック 2018 CD モンスターハンターワールド:アイスボーン オリジナルサウンドトラック 2019 EMD モンスターハンター ライダーズ オリジナルサウンドトラック 2021 CD モンスターハンターライズ オリジナルサウンドトラック 2021 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks 2021 CD モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ オリジナル・サウンドトラック 2022 EMD MONSTER HUNTER RISE Extra Tracks Ⅱ 2022 CD モンスターハンターライズ:サンブレイク オリジナル・サウンドトラック 2022 狩猟音楽祭サントラ 機種 ゲームタイトル 年 発売元 補足 CD モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭~ 2009 カプコン CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2011~ 2011 CD モンスターハンター オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2012~ 2012 CD モンスターハンター10周年記念オーケストラコンサート ~狩猟音楽祭2014~ 2014 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2015 2015 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2016 2016 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2017 2017 CD モンスターハンター オーケストラコンサート 狩猟音楽祭2018 2018 CD モンスターハンター 15周年記念オーケストラコンサート 狩猟音楽祭 2019 2019 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2020 2020 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2021 2021 CD モンスターハンターオーケストラコンサート 狩猟音楽祭2022 2022 作曲家 作曲家 担当作 甲田雅人 MH~MHP2 柴田徹也 MH 高野充彦 MH 浜口史郎 MH、MH3 小見山優子 MHP~ 成田暁彦 MHP~ 岡田信弥 MH2 百石元 MH2 佐孝康夫 MH2 深澤秀行 MHP2G、MHF 牧野忠義 MHP2G~ 裏谷玲央 MH3~ 青木征洋 MH3、MHO 森本章之 MH3、MHW等 竹ノ内裕治 アイルー村 鈴木まり香 MH3G~ 茅根美和子 MH4~ 和田薫 MH4、MHST 前馬宏充 MH4G、MHST 穴沢弘慶 MH4G 小林啓樹 MHX 和田貴史 MHX 竹岡智行 MHX、MHW 若林タカツグ MHFZ 寺山善也 MHXX 戸田信子 MHXX 康貞蘭 MHW、MHW I 堀諭史 MHRise、MHR S 小倉真奈 MHRise、MHR S 大木優拓 MHRise 佐藤奈央 MHRise 個別ページがある曲の一覧 曲名 作品 英雄の証 モンスターハンター 深い森の幻影/オオナズチ モンスターハンター2 ポッケ村のテーマ モンスターハンターポータブル 2nd 闇に走る赤い残光/ナルガクルガ モンスターハンターポータブル 2nd G 海と陸の共震/ラギアクルス モンスターハンター3 生命ある者へ 閃烈なる蒼光/ジンオウガ モンスターハンターポータブル 3rd 嵐の中に燃える命 剛き紺藍~ブラキディオス モンスターハンター3G 燃ゆる溟海 暴砂の巨城/オディバトラス モンスターハンター フロンティア オンライン 金色の追憶~ケチャワチャ モンスターハンター4 光と闇の転生~シャガルマガラ 灼熱の刃 ~ ディノバルド モンスターハンタークロス 妖艶なる舞 ~ タマミツネ 銀翼の凶星 ~ バルファルク モンスターハンターダブルクロス 星に駆られて モンスターハンター:ワールド 禁断の地へと誘う獣らの囁き 黄泉を統べる死を纏う者~ヴァルハザク 百竜ノ淵源 モンスターハンターライズ
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ひと書きいこうぜ! 初版と最新版 初版:2012/12/28 (金) 23 08 57 最新版:2023/12/15 Fri 22 36 03 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:モンスターハンター 体重:重量級 登場作品:モンスターハンターG モンスターハンター3(トライ) モンスターハンタークロス カプコンからの人気タイトル、モンスターハンターのハンター乱入!! 様々な武器を駆使してファイター達をふっとばせ!! もう一つのハンターのページと、オトモアイルーはこちら。 参戦予想度 ★★★★★ 他社・大穴 任天堂のhttp //www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/soudan/soudan5000.htmlコラボも多く(詳しくはハンターのページにて)、日本ではポケモンと並ぶ作品として認知されるほど人気があるが、海外では「マイナー」といった所。 だが、それは今では昔の話。 2015年4月14日にMonster Hunter 4 Ultimate(日本でいうMH4G)が欧米のみで100万本出荷したとの情報が飛びこんできた。 今後の国内国外の活躍に期待!! 特権・コンセプト 多彩な狩猟武器や道具を駆使して戦う。「乱闘の狩人」 スマブラで使用する武器は以下の通り 大剣:炎剣リオレウス 太刀:ヒドゥンサーベル 片手剣:ハンターナイフ 双剣:王双刃ハタタカミ ハンマー:ストライプストライク 狩猟笛:トランペッコ ランス:鋼氷槍 ガンランス:ディオスガンランス スラッシュアックス:ボルトアックス チャージアックス:アスラトアルマイサ 操虫棍:エイムofトリック ライトボウガン:飛雷弩 へビィボウガン:イャンクック砲 弓:クイーンブラスター PV予想(箇条書き注意) タイトル「ひと狩りいこうぜ」 草原でこんがり肉を焼いている時の音楽と火の音が流れる・・・ 音楽が止まって、 「モンスターハンター(♂)参戦!!」この時、肉を上げた状態で止まる。 だがそのスキを狙ってリザードン(モンスター)、アイク(お肉大好き)が襲いかかる。こんがり肉食いたかったんだろう。 それを大剣の溜め斬りで一閃。ふっとばされるが受け身を取るリザードンとアイク。 武器をしまい、肉を取って食べようした時にカメラが引き、ロックマン(同社キャラ)の方へ。 ロックマンの第一者視点になり、チャージショットのためる音が聞こえる。が、突如足元に矢が。 ロックマンが見上げると高台の方にもう一人のハンターが。「モンスターハンター(♀)参戦!!」 操虫棍の跳躍でガケから下りてロックマン目掛けて操虫棍で叩きつける。だが間一髪で避ける。 すると上空から何かがハンター(♂)に向かって接近してくる。それを回避で避ける。 そして地面に降り立つ。正体はリオレウスだった。 ここは一時休戦。5人(内1匹と1機)全員で咆哮するリオレウスに向かって突撃する。 ここからはゲーム内映像。モンスターハンターの活躍が映し出される。 途中、横アピールの肉焼き器で肉を焼くシーンが流れる。「上手に焼けました~♪」 最後にゴクマジオスと戦うシーンが流れてタイトル。 タイトルが出た後にリオレウスが倒れる。するとこんがり肉を2つ持ったアイルーが駆けつけるが、石につまずき、こんがり肉を2個投げてしまう。 それを取ろうとするハンター二人だったが、ジャンプの飛距離が足りず、アイクとリザードンに取られる。 こんがり肉をかぶりつくリザードンとアイク。その奥で落ち込んでいるハンターをアイルーとロックマンは慰めるのであった。 PV終了。 モンスターハンターについて ポケモンと同じく日本を代表するモンスターゲーム。 そしてポケモンと同様に、多くの廃人を産み出した罪深きゲーム。 どんなゲームかは簡単に言えば、超不利な環境で超有利な状態のモンスターと何回も狩りに行く作業ゲーム。 気になる人は一回プレイしてみるといい。かなり面白い。 ちなみに3が発売されるまでポケモンとはライバル関係にあった。 モンスターハンターの性能 重量級でありながら性能が良い飛び道具が豊富にある。 だが、重量級の定めとして復帰力が低い。その為、地上で戦うのが基本的なスタイルとなる。 モンスターハンターの特性 原作みたいにカベに張りついたりはしない。 でもしゃがみ移動は再現されている。 出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 2 5 5 2 2 1 1 1 2 5 4 2 1 4 長所と短所 ●長所 火力が高い。 リーチがとても長い。 重量がありふっとびにくい。 飛び道具が豊富。 回避の判定がやや長め。 キリン ふっとばし力が高い。 ●短所 空中移動が遅い。 やや鈍足。 ジャンプ力が低い。 キリンを出すとレーティングが上がる。 復帰能力がダメ。 特殊能力 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 斬り下ろし→横斬り→乱舞(百烈)→回転斬り(フィニッシュ) ダメージ 5→4→3(百烈)→8(フィニッシュ)% ふっとばし力 -→×→×(百烈)→中(フィニッシュ) 片手剣コンボ。 百列攻撃時に双剣に変える。 連打攻撃 乱舞 ダメージ 3% ふっとばし力 × 双剣の代名詞。早い。 横強攻撃 縦斬り ダメージ 9%(通常) 13%(先端) ふっとばし力 中(通常) 中(先端) 太刀の斬撃。リーチが長め、先端ヒットでダメージアップ。 上強攻撃 ぶん回し ダメージ 9% ふっとばし力 中 狩猟笛のぶん回し。やや判定が広い。 下強攻撃 ガード突き ダメージ 6% ふっとばし力 小 ランスのガード突き。 威力は低いがリーチは長く、飛び道具反射が可能。 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 突進突き ダメージ 5→5→5% ふっとばし力 中 ランスの突進突き。 ランスとシールドを同時に構えて走るためやや遅いが、正面からの投擲耐性があり、 リーチにより一定距離を保ちつつ連続ヒットする。 通常空中攻撃 二回転斬り ダメージ 7→6% ふっとばし力 中→中 双剣の二回転斬りを空中でする。 前空中攻撃 散弾 ダメージ 4→4→5% ふっとばし力 ×→-→小 ライトボウガンの散弾。連続ヒット+弱ふっとび。 前空中攻撃(第2案) 空中回転乱舞 ダメージ 4→4→5% ふっとばし力 小→小→小 前方を進みながら横に回転しながら斬る。 後空中攻撃 後ろ斬り ダメージ 7% ふっとばし力 中 原作で崖に捕まっているときの剥ぎ取りナイフ攻撃のモーションを片手剣でする。 上空中攻撃 斬り上げ ダメージ 11% ふっとばし力 中 太刀の斬り上げ。判定広め。 上空中攻撃(第2案) 空中斬り上げ ダメージ 10% ふっとばし力 中 片手剣の崖に上がる時の斬り上げをする。 少しだけ上に上昇する。 下空中攻撃 ハンマー ダメージ 17% ふっとばし力 中 ハンマー単発ストンプ。メテオ発生。 スマッシュ 横スマッシュ 溜め斬り ダメージ 21~34% ふっとばし力 大 大剣溜め斬り。リーチも長いが動きが遅い。 上スマッシュ 溜め砲撃 ダメージ 20~29% ふっとばし力 大 上に向かってタメて撃つ。 下スマッシュ 縦振り ダメージ 10→11→14% ふっとばし力 中→中→大 ハンマーチャージ。正面に向いて2ヒット目の叩きつけ時に左右に短い判定。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ダメージ 10% ふっとばし力 小 双剣で左右を斬る。 ガケ登り攻撃 ガケ登り攻撃 ダメージ 8% ふっとばし力 小 前方を片手剣で横に斬る。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 つかみニーバット ダメージ 1% ふっとばし力 × レーティングの関係上剥ぎ取りナイフが使えないので。 前投げ ぶんまわし ダメージ 10% ふっとばし力 中 つかんだ相手をハンマーでぶっとばす。 後投げ 砲撃 ダメージ 9% ふっとばし力 中 つかんだ相手を後ろに放り投げてガンランスで砲撃。 上投げ 狙撃 ダメージ 12% ふっとばし力 中 上に放り投げてヘビイボウガンで狙撃。 下投げ 速射 ダメージ 3→3→6% ふっとばし力 小→小→小 地面に叩きつけてライトボウガンで通常弾速射。 必殺ワザ 通常必殺ワザ 弓 ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 サブスティックで発射方向を変えられる弓。 変化範囲は向いた方向の上下♙<90° チャージにより連射→拡散→貫通矢と性能が変化。 種類 ダメージ ふっとばし力 説明 連射 7% 小 スピードが遅いが遠くまで飛ぶ一本の矢を放つ。 拡散 6% 小 3方向に矢を同時に放つ。射程はやや短い。 貫通 13% 中 高スピードの矢を一本放つ。ヒットすると相手を後ろに押しのけつつ追加でヒットする。(マリオのポンプに似た性能) 通常必殺ワザ2 ボウガン ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 Bを一回押して左右のスティックで切り替え、もう一回Bを押して弾を決定する。 ♂の場合はヘビィボウガンで、♀の場合はライトボウガンを使って撃つ。特に違いは無い。 種類 ダメージ ふっとばし力 特殊効果 説明 火炎弾 9% 中 地上に火が残る 火炎属性。原作には地面に当てても火が立ち上がる効果なんてものはない。 水冷弾 7% - 押し出し 当たったら右方向に水流が流れる。原作にはない効果。 電撃弾 3% × 麻痺 原作では麻痺弾に相当する効果。 氷結弾 5% 小 氷結 滅龍弾 4% 中 赤い電撃(暗黒属性) 4HIT。原作では多段ヒットしない。 拡散弾 8% 中 爆破物 何かに当たったら弾が散りばり、2キャラ分の爆破。 通常必殺ワザ3 猟虫 ダメージ 1%(印弾) ふっとばし力 ×(印弾) 印弾を撃って相手をロックオンする。 その後B入力で猟虫を飛ばす。 猟虫はノーマル、パワー、スタミナ、スピードのどれかがランダムで選ばれる。 種類 ダメージ ふっとばし力 飛距離ランク スピードランク パワーランク ホーミングランク 説明 ノーマル 8% 中 4 2 2 1 一回当たったらすぐに戻る。 パワー 23% 大 3 4 1 2 回転をする。 スタミナ 6→7% 中→中 1 3 3 4 2回当たってくる。 スピード 5% 小 2 1 4 3 早い!弱い! 横必殺ワザ 横殴り→強溜め斬り→強なぎ払い ダメージ 5→30→27% ふっとばし力 小→特大→特大 大剣の平らな部分で殴り、力をためて(この時スーパーアーマー)非常にふっとばし力の高い斬撃を放つ。 横殴りは出が早く移動しながら攻撃するので、空中の時に横の飛距離を稼ぐという使いかたも。 更に、強溜め斬りが当たった後に再度横必殺ワザをすれば、強なぎ払いに派生する。 横必殺ワザ2 気刃斬り ダメージ 4(1回目)→5(2回目)→3→2→8(全て3回目)→12(大回転)% ふっとばし力 中(1回目)→中(2回目)→小→小→大(全て3回目)→特大 下のゲージのタメ具合で4回斬れる。スキだらけ。 最後の気刃大回転斬りは威力、ふっとばし力共に優れている。 横必殺ワザ3 高出力属性解放斬り ダメージ 9→10→1→1→1% ふっとばし力 大(チャージアックス) 小(爆発) チャージアックス。相手を切ってふっとばす。その後爆発が起きる。爆発は連続ヒット。 でもすぐに吹っ飛ぶから爆発にはなかなか当たらない。 上必殺ワザ 跳躍 ダメージ 3%(ジャンプ)→11%(叩きつけ) ふっとばし力 -→中 ジャンプ時に棍の端に判定。そのまま叩きつけに移行可。 上必殺ワザ2(地上) 竜撃砲 ダメージ 26% ふっとばし力 特大 高威力の大砲。一度使用すると再使用に時間がかかる。 ロボットのロボビームやワリオっぺと似た性能。 余談だが、原作のゲームでは連続ヒットなので、睡眠の時はおとなしく大タル爆弾Gか仲間ハンターの大剣の溜め斬りに任せよう!! 上必殺ワザ2(空中) ジャンプ砲撃 ダメージ 8% ふっとばし力 小 斜め下に向かって砲撃。あまり飛ばない。 上必殺ワザ3 ネコジャンプ ダメージ 0% ふっとばし力 × トレンド:ジャンプのアイルーを踏み台にして復帰。 ♂の場合はレウスネコ、♀の場合はキリンネコ。 下必殺ワザ アイテム ダメージ 下記参照 ふっとばし力 下記参照 ↓Bを一回押して左右のスティックで切り替え、もう一回↓Bを押して決定する。 名前 所持数 ダメージ ふっとばし力 自ダメージ 自ふっとばし力 説明 閃光玉 5個 3% × 0% × 光ったときに相手の行動キャンセル(シールド削り優秀) 捕獲用麻酔玉 4個 0% メテオ 0% × 地面に煙を撒いて相手を眠らせる。ガードボタン+↓Bで投げる。 落とし穴 1個 8% × 0% × 動作が長い分、おとしあなのタネの1.2倍の効果を持つ。 小タル爆弾 8個 7% 中 7% 中 一定時間で爆発する。 大タル爆弾 3個 20% 大 20% 大 設置型アイテム。取り扱い注意!! 大タル爆弾G 2個 35% 特大 35% 特大 大タル爆弾の強化版。 モドリ玉 1個 0% × 0% × モドリ玉でワープする。ステージの近くの足場に「必ず」復帰できる。 爆弾系は自身も喰らう。 下必殺ワザ2 属性開放突き ダメージ 2→2→25% ふっとばし力 -(突き) 大(爆発) 相手を突いて、〆に爆発させる。原作では連続ヒットだがスマブラでは3ヒット。 ダメージはこっちが高い。 下必殺ワザ3 狩猟笛 ダメージ 0% ふっとばし力 × 演奏する。攻撃力UPか防御力UPか移動力UPか回復のどれか。 フォックスのブラスターとかの威力の低い攻撃でも当たったら中断。 最後の切りふだ 撃龍槍 ダメージ 40% ふっとばし力 特大 画面上に二ヶ所の移動させれる撃龍槍の発生判定が出る。 他プレイヤーに狙いを定めて当てると大ダメージと共に強くふっとばす。 スマブラXの“ドラグーン”の当たり判定が二ヶ所になったもの。 発動中ハンターは画面外に移動する。 得意なステージ 平坦なステージ。 苦手なステージ スクロールの激しいステージ。 得意なファイター 地上での攻撃を得意とするファイター。 苦手なファイター 空中攻撃主体のファイター。 その他 男 上アピール:研ぐ(意味なし) 横アピール:肉焼き器で焼く。しかもタイミングもBGMも原作再現。 下アピール:肉を食う 歩きモーション:のっしりと歩く CV:ボイス1(♂) 女 上アピール:弓にビンを詰める(意味なし) 横アピール:肉焼き器で焼く。しかもタイミングもBGMも原作再現。 下アピール:手を振る 歩きモーション:モデルウォーキングに近い歩き方をする CV:ボイス1(♀) 共通 画面内登場(共通):上から落ちる。(崖から落ちた時の奴) 待機モーション:警戒しつつ辺りを見回す ダッシュモーション:原作の走り方をする ガードモーション:ランスでガード その場回避モーション:その場を回転する 前方回避モーション:前方に転ぶ 後方回避モーション:バックステップ(ランスやボウガン、弓の回避) 空中回避モーション:その場で体を捻る ワープスターに乗ったときのモーション:前屈みになって乗る(力尽きた時のネコタク) 応援ボイス:モンスター!ハンター!モンスター!ハンター!モンスター!ハンター!(男の声) 勝利ポーズ BGM:クエストクリア(BGMは4) 男 勝利ポーズ1[X]:クエストクリア時のアレ(コロンビ(ry 勝利ポーズ2[Y]:特大肉焼き器成功。 勝利ポーズ3[B]:大剣を納刀して、腕組み。 敗北ポーズ(共通):ふざけてんのかってレベルの直立状態で拍手。(原作にあるアクションの拍手) 女 勝利ポーズ1[X]:原作にあったアクションのかけごえ 勝利ポーズ2[Y]:プーギーを撫でる。 勝利ポーズ3[B]:ライトボウガンを納刀してくつろぐ。 敗北ポーズ(共通):ふざけてんのかってレベルの直立状態で拍手。(原作にあるアクションの拍手) カラー 男 赤:レウスシリーズ 青:リオソウルシリーズ 銀:シルバーソルシリーズ(3rd) 紫:ゴア(ゆうた)風 黄:レックス風 水色:ラギア風 黒:ナルガ風 SP:EXレウスシリーズ(無印~2G時代のレウスシリーズ) 女 白:キリンシリーズ 黒:キリンUシリーズ 金:レギオス風 桃:クック風 緑:レイア風 碧(?):ジンオウ風 青:ブラキ風 SP:発掘キリン カービィがコピーした姿 ♂をコピーした場合はレウスヘルム、♀をコピーした場合はキリンホーンを被る。 また、弓の見た目も変わり、♂の場合はコピー能力「スナイパー」の弓になり、♀の場合はコピー能力「エンジェル」の弓になる。 特設リングの通り名 「偉大なる狩人」 「狩りに生きるもの」 オールスターの位置 シリーズ最初の作品である、モンスターハンターの発売は2004/3/11。 ゼロスーツサムスの後。 装備アイテム 攻撃「鬼人薬」「鬼人薬グレート」「怪力の丸薬」 防御「硬化薬」「硬化薬グレート」「忍耐の丸薬」 速さ「狂走エキス」「強走薬」「強走薬グレート」 フィギュア解説 ノーマル モンスターハンター モンスターを狩る事によって生計を立てる者、それがハンター。 ハンターの役割は数が増えすぎた個体や人類の脅威となるモンスターを狩って自然を調和することだが、それはハンター全体の話。 ハンターの一人一人は富を得る為、世の為人の為、己の力を得る為・・・等、ハンターによって様々。 今日も彼らは様々な想いを持ってモンスターを狩る。 代表作 モンスターハンター 2004/03 Wii モンスターハンタークロス 2015/11 EX モンスターハンター(EX) 下必殺ワザの「アイテム」は限られた数のアイテムを使うワザ。 攻撃を加えれば爆発する大タル爆弾や相手の行動をキャンセルする閃光玉など。 その中でも捕獲用麻酔玉は非常にユニークで、本来は地面に投げつけて煙を出し、その煙に触れた相手を眠らせるアイテムだが、 シールドボタンと下必殺ワザボタンを同時押しする事によってメテオ効果の投擲アイテムになる。 代表作 モンスターハンター 2004/03 3DS モンスターハンタークロス 2015/11 最後の切りふだ 撃龍槍 モドリ玉を使い、撃龍船に乗り込む。 本来、撃龍船はバリスタと砲台があるのだが、弾切れの為に撃てない。 その代わり、非常に攻撃力が高い巨大な槍「撃龍槍」を二回撃つ事ができる。 だが撃龍槍は、時間が経つと自動的に撃ってしまうので、できるだけ早く正確に撃とう。 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ 大乱闘スマッシュブラザーズ 新作へのゲストキャラ人気投票(ランク11位) コメント http //www32.atwiki.jp/mahoroa/editx/215.html -- 彗星 (2012-12-28 23 08 57) 武器が多いしなー武器選びが難しい。 -- 彗星ペン (2013-02-08 10 28 59) カプコンにとってはハンターよりマスコットキャラであるアイルーを参戦させた方がおいしいだろうな。 -- ナチュラルボーイ (2013-04-19 12 00 46) ↑そうかな? -- 彗星ペン (2013-04-19 16 02 03) これって技ごとに武器が変わるの? それならそれでもいいけど、 個人的には基本片手剣を装備させるべきだと思う。 最もメジャーと思われる大剣だと隙が大きくなるし、 他の武器はなんか影薄いし。 あと、これも個人的な意見なんだけど、 通常必殺ワザはライトボウガン、 横必殺ワザは大タル爆弾、 下必殺ワザは砥石(攻撃力up)、 最後の切り札は撃龍槍でお願いします。 -- アクショベンチャー (2013-05-17 03 39 37) ↑撃龍槍か…。 考えておこう。 -- 彗星 (2013-05-17 19 46 44) モンハン!モンハン!モンハン!モンハン!モンハン!モンハン! -- かつらぎりく (2013-06-13 05 25 38) 弱攻撃:片手剣、双剣など隙の少ない武器 強攻撃:リーチがあり一定の威力のある武器(太刀、ランス、笛など) スマッシュ攻撃:威力があり、溜めができる武器(大剣、ハンマーなど) 必殺技:遠距離武器、アイテム使用など 最後の切り札:撃龍槍、バリスタなどのフィールドギミックやアイルーの技など ダッシュ攻撃はランスの突進がしっくりくる アピールにも事欠かないし、理想的なPCだと考えられる -- クラリオン (2013-06-13 12 25 11) う~む、 ロックマンが出てくると モンスターハンターの 参戦率が一気に減った気がします。 -- すざくだいすき (2013-06-15 00 43 33) 絶対ってわけではないけど、参戦 しないですね。 -- すざくだいすき (2013-06-15 20 25 18) ロックマンとコイツの共存は、 流石に考え難いな。 他社枠でカプコンが2枠あるとは思えないし、 サクライさんが、 「他社キャラは無闇に出したく無い。」 とか言ってたしなあ・・・・・・。 -- アカチ (2013-06-16 18 31 08) ハンター参戦してほしいなー -- 名 無しさん (2013-06-18 06 35 13) ↑ 名前付けろ。 このwikiで匿名、名 無しは禁止。 左の一番上見なかったのか? -- アカチ (2013-06-18 20 42 40) ごめんなさい(アカチ) -- アリ (2013-06-18 22 03 08) ↑ まあ、解ればいいんだ。多分。 岩男の参確で、かなり参戦率落ちたのは確実。 バンナムなら太鼓の達人でもモンハン出してたから、 充分アリだとは思ってたんだが・・・・・・。 -- アカチ (2013-06-20 23 49 58) 撃龍槍が出る最後の切り札をUSJに行ってる時考えた。 -- 彗星 (2013-10-07 22 48 48) ↑2岩男てまさかロックマン? -- 火星 (2013-10-09 21 31 10) ようやく全部の技(撃龍槍はホント苦労した;)のイメージが出来た……! ハンターが参戦したらきっとこんなカンジだと思う。 まあそれはともかく、新作スマブラ、楽しみですね。 -- クラリオン (2013-11-08 01 58 48) ハンターが出たらアシストでアイルーかレウスが 欲しくなってきますね。 -- ふんたーさん (2014-01-06 16 37 04) ボウガンはたぶん使えないと思うスネークも銃使え無かったし -- ハンター (2014-01-07 18 53 38) 理由は対象年齢がBぐらいになるから -- ハンター (2014-01-07 18 57 10) ↑属性弾を使えば多分おk。 -- 彗星ペン (2014-01-07 19 04 15) ↑MHのボウガン厳密には筒を発射の補助としているので銃よりむしろ弓のほうが性質的には近いかもですね 銃がダメでも星狐のブラスターやアイテムのスーパースコープが可能なら問題ないかと -- クラリオン (2014-02-24 22 26 43) ゆうた風w クッソワロタwwwwww -- ゆうry (2014-03-16 23 11 01) ・ふざけてんのかってぐらいの これくそワロタ -- ヲラクノル (2014-11-01 21 19 40) もう少しで完成する!!そして画像の準備をするか。 -- 彗青ペン (2014-11-02 20 25 07) 留守中になんかすごい更新されとるw嬉しいのぅ☆ -- クラリオン (2014-11-20 22 36 06) ↑剥ぎ取りナイフと下つかみ変更した方がいい? 後それにキック外して肉焼き器入れてみた。 -- 彗青 (2014-11-20 22 57 34) ↑1ナイフと速射の居場所が他になさそうだから保留を希望します(-_-;) 後、↓Bのアイテムはアイテム変更はxyボタンとかでBボタン押さずに変更できたほうが誤射が出にくいかも。 肉食いは時間かかるけど食べ終えたら蓄積ダメージ半減とかつけてもイイかも。タイマンではほぼ使用不可。 他は滅龍弾は判定が広いとか、閃光玉は光ったときに相手の行動キャンセル(シールド削り優秀)だと個性でそう。 後はチャージアックスの居場所が確保できないか模索中…… -- クラリオン (2014-11-21 09 41 58) ↑2追加すると4作目から麻痺状態が追加された(ゼロサムのパラライザーなどで発生)のでシビレ罠を使うのもアリかな。 落とし穴より設置時間と拘束時間が短いので手軽に使える印象で。 -- クラリオン (2014-11-21 09 57 48) ↑2 つかみ攻撃のナイフはレーティング絶対上がる。下投げはレーティングがギリギリ上りそう。 ボウガン関係は誤魔化せばいいけど。 それだとアイテム変更の為に毎回ジャンプするってこと? ↑麻痺ってXからジャマイカ? -- 彗青ペン (2014-11-21 17 07 55) ↑情報不足申し訳ない。 つかみは……まあ仕方ないよな。マルスみたく膝蹴りで代用するしかないのかも。つかんでる間にアイルーに叩いてもらうというのもあるが…… 個人的には爆弾と剣はアリで銃やナイフがナシなのが矛盾を感じるのです。今更ですけど。 下投げは下にスーパースコープ連射してるだけに見えると思うのです。 Hitの仕方はカービィの下投げと酷似で、モーションはフォックスの下投げみたいに真下に打ち込む感覚で。(ただし直立の姿勢で) アイテム変更は別のボタンで代用できないかということだったので3DS版未購入の自分の確認ミスです。 相当容量とりそうな設定なのでアイテムはカスタマイズ技になりそう。 他、女性キリンのような露出度の高いコスは採用されないのでしょうね。 ほぼ半裸以上のシュルクのコスもあるので断言はできませんが(まあ彼は男性かつ少年だしなぁ)。 露出少なくてもフェミニンな装備はあるのでそちらを採用すれば問題ないのかな? まあモンハンはCERO Cだからそこら辺は妥協が必至ですねぇ。 -- クラリオン (2014-11-21 18 52 09) ↑爆弾は余程の事が無い限り子供には手にはいらないし、剣も同じく。 下投げはやっぱりおk。 キリンねぇ…モンハンはアバター要素あるとはいえやっぱり装備統一しないとダメか… 実はゼロサムのショートパンツの方が露出度が高いという現実。 でもキリンはちょっと屈んだだけ(Γを90℃回した状態に近いはず。)で見える程のミニスカート(もはや腰にキリンの毛皮巻き付けただけ)だし、暗黒空間の意味が無い。 ミニスカートキャラはタイツ穿いてないと(ラナとか)厳しいか。 でも唯一女装備でフィギュア化された位人気だから入れてほしい感が。 元は男レウスだけにする予定だったし、仕方ないか。 後、シュルクは19歳のはず。 -- 彗青ペン (2014-11-21 21 56 15) ↑キリン装備ググったけど、やっべぇー。マジ、べーわ。 前とかふんどしだったわ。マジでやっべぇ。やっべぇんだけど。 つーか発掘キリンデフォじゃねえとレーティング上がる形になったわー。 -- 彗青ペン (2014-11-21 22 05 25) ↑大きなお友達と薄い本御用達な装備だからね。 まあ、シリーズの看板モンスの装備なら知名度的にはアリかな? レイア装備とかは露出少ないけど人気が…… でもフィギュア化(ハンターごと)した女性装備はアシラとかジンオウとかあるし、より取り見取りとは思うけどね。 最近のは胸元を誇張したりTバックだったりする装備もあるからこれはないっていう装備は大体目星つくよ。 よく考えてみたらモンハン由来の食べ物ってこんがり肉しかメジャーなのなくね? 肉食い入れたら回復アイテム何も出せなくなるかも…… -- クラリオン (2014-11-22 22 25 16) 後、男性装備もレウスだけじゃなくてOP時につけてるやつとか入れたらイイと思うんだけど。モンハン未プレイヤーのためにも。 個人的にはクロオビシリーズはハンターらしくて好みなんだけどな。 男性装備の欠点は表情が頭部装備で見えなくなることが多いのよな。 -- クラリオン (2014-11-22 22 30 18) ↑2 レイア装備は説明書に毎回出てるから「ハンターの間では」知名度は高い方。 アシラとジンオウはおぱんつ見えると思うぞーでもキリンよりはマシなのは確か。 回復薬入れるのは少し強くなる可能性[大] ヘタすればあのロムの三凶(ミュウツー・キノピオ・ナックルズ)を超えるかも。 ↑OPはブレイブ?レウスだってWiiのMHGのCMに出てたから行ける。 クロオビはカラチェンならおk。だがクロオビは多少けしからん要素入ってたはず。でもキ)ry レウスの表情が見えないのは容量削減になる…と思った。 -- 彗青 (2014-11-22 23 22 03) つーかシュルクやゼロサムであんなコスあるくらいならいっそのことインナーのみでも良くない? それならキリンでもマシだと思えたりして?(色替えシステムでおケツ丸出しに見せることができるのはナイショ) ま、ユクモ装備なら全体的にNo Problemだけどね。見た目ハンターっぽくないけど。 余談だがPVタイトルは『偉大なる狩人』でおk。 -- クラリオン (2014-11-24 20 59 13) ↑インナーの存在すっかり忘れてた。 ユクモ装備よりも「ハンター」一式がいいしね。 色んなところでシレンやらなんやら言われているし。 モンスターハンター自体名誉ある「称号」だからそれにしてみる。 -- 彗青 (2014-11-25 20 37 17) ただ重量級なのにインナーのみだとちょっと違和感あるかもな。 女性ハンターも“ふとましい”になるのは好ましくないし。 まあ残り必要なのは個性かな。 ワシは横スマのリーチが全キャラ中最長(ロックマンは除く)とかがいいなぁ。 基本技の出が遅いのが多いからリーチを生かしたHit and Awayが基本戦術になるかんじか。 空中の行動の遅さのせいで星狐勢が軒並み苦手だったり。(大体DDDと同じくらい遅い) 遠距離技で犬ほどじゃなくても弾幕張れるのもアリ(ただし対人だと間違いなく嫌われる) ボスラッシュがあったら割と優秀な働きできそうかも? -- クラリオン (2014-11-26 21 01 44) ↑一応武器たくさん持ってるから遅いという脳内設定ががが 所謂重火力ファイター。 -- 彗青 (2014-11-26 22 00 23) 何はともあれ私の案を採用してページを編集していただき、感謝します。 しばらくは出てこれなくなりますが、また訪問したときはよろしくお願いします。 では、モンスターハンター参戦の日を夢見ていずれまたお会いしましょー。 -- クラリオン (2014-11-27 23 51 00) ↑あ、どっか行っちゃうんだ。 また、いつか、あおーぞ! -- 彗青ペン (2014-11-28 00 47 15) ハンターから武器の見た目表をパクり、一部変更してみた。 -- 彗青ペン (2015-08-04 22 38 12) ついに全て完成!!いや、完青!!!! ありがとうクラリオン…(ページの6割はクラリオン) -- 彗青 (2015-08-05 16 53 49) もうひとつのハンターのページの作者です。(名前変更しました。元の名前sumabura) 待機モーションとかダッシュモーションとか以外にもファイターページにありませんでしたね。 私も待機モーションとかまねしていいでしょうか? あとファイターページに追加していいですか。 -- ブロッコリー (2015-08-06 08 55 00) ↑まあ、いいんじゃない? こっちはこっちで武器の見た目パクったし。 -- 彗青ペン (2015-08-06 14 09 15) 彗青ペンさんへ 返信遅れてしまいました。 ありがとうございます。 -- ブロッコリー (2015-08-18 17 57 32) 考えてみると「ファイター達を狩れ」って言い方ちょっとまずい気がする・・・ -- ブロッコリー (2015-08-22 09 16 45) ↑ハンターだし狩れでいいと思ったんだけどなぁ… 狩ったモンスターは素材にされてるから不適切って意見は分からなくはないんだけど。 -- 彗青ペン (2015-08-22 16 57 23) 今思ったけど、掴みは原作に近づける様に無しにして、思い切ってLボタン長押し+AとYでアイテム切り替え、Lボタン短く押して アイテム使用ってのもいいかも知れません、、その分下Bはランスのカウンターとかでもいいですし。あと、鬼人大回転決まったら、腹式呼吸的な 感じで能力強化とか。虫棒の上Bのあとはどの空中攻撃にも派生する感じがいいかも。それと、空中攻撃は実際にあるものを使ったら いいかもです。空Nが虫棒のジャンプ攻撃(パルテナのやつみたいに)、空前は双剣の鬼人化の時、崖回避したらでるアレで多段ヒット、 空上が片手のジャンプ切り上げ、あとの2つは投稿者さんと同じです。強攻撃のどれかに、ガノンの上強的な感じでチャアクの超高 属性解放斬りとかもありだと思います。あと、大剣の溜め斬りが最大溜めで、ヒットするとリュウのセーピングみたいに固まって、 強なぎ払いが入れられるとか。最後にガードは、ランスの役目にしてやって下さい、、らんすの取り柄ですから、、、 長々と失礼しました。参考になればと思います。 -- プーギー仮面 (2015-09-23 11 53 23) Miiコスでハンター装備とレウス装備を確認。 全然嬉しくねぇ… 男レウスヘルム頭でっかち杉だろ… -- 彗青ペン (2015-09-30 16 26 57) Miiで参戦! どうしてこうなった・・・ まぁメタナイト大参戦の件もあるから、参戦する可能性0になったわけじゃないけど モンハンアニメ化、クロス、アーケードとかいまモンハン盛り上がっているところだから参戦してほしいなぁ -- ブロッコリー (2015-10-01 20 50 12) 失礼ながらいわせてもらうけど、カプコン二枠目をリュウさんがとっちゃてるからどっちにしろ最悪やったんや! -- ももうたろう (2015-10-05 08 00 45) ちょっと待って…Miiとはいえハンター参戦って… まさか、このwikiを任天堂とカプコン以下公式が見てないだろうな? -- クッパの騎士 (2015-10-05 19 10 15) アーゲード版のモンハンが小学生向けwwww カプコンは本気でモンハンを小学生に買わせようとしているらしい。 15歳以上対象のゲームなのにw -- ベイマックス (2015-11-15 08 56 09) ↑アーゲード× アーケード○ -- ベイマックス (2015-11-15 08 59 59) ↑2 モンハンのプレイ層の大半は15歳以下の小中学生。 オン潜ればすぐに分かる。というより2ndGから何故かコロコロにモンハンの記事があるという。 -- 彗青ペン (2015-11-15 11 17 33) MHXの発売日が残り一週間を切った。 早く覚醒終わらせないと… -- 彗青ペン (2015-11-21 16 19 45) いやまさか本当に参戦するとはな しかもリオレウスが -- 名無しさん (2018-08-16 16 01 27) おいおいおい 原作で滅龍弾が多段ヒットしちゃったよ 投稿主はCAPCOM社員だったのか・・・? それと氷結弾は高パーセントで凍る仕様でいいんじゃないかな? -- ふれあ (2020-08-17 02 41 24) ベレトスでハンターMOD作ってる人いました 仮に次回作でベレトス続投となった時にハンター参戦できるかが怪しいですね… -- 名無しさん (2023-12-15 22 36 03) 名前 コメント