約 1,853,078 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75947.html
ティルノントリヴヴリアント(ティルノン・トリヴ・ヴリアント) アーサー王伝説に登場する騎士。 「マビノギオン」に記される。
https://w.atwiki.jp/soa_minecraft/pages/53.html
チュートリアル 進め方 ①チャット欄にグマホもしくは「ぐまほ」と入力することで、様々な機能が使えるグマホが手に入ります。 統合版の方はテクスチャの都合で紙の外見ですが、機能は同じです。 詳しくはグマホの使い方のページをご覧下さい。 ②0層へはロビーの矢印を辿った先にあるゲートもしくはグマホからでもワープできます。 ③0層にワープしたらチュートリアルのスタートです。 MCMMOパワーレベルを50まで上げるとグマホからランク1にランクアップでき、チュートリアル完了となります。 ④MCMMOパワーレベルは農業、採掘、敵MOB討伐等を行うことであげることが出来ます。 (MCMMOパワーレベルは農業レベルや採掘レベルなどの各レベルの合計値となります。) ⑤ランク1になると1層へのワープが可能になります。 ⑥1層へ行き冒険を始めましょう。 0層(ラティ)で入手したアイテムは他の層へ持っていくことは出来ません。 ↓の動画でも説明しておりますので良かったらご覧ください✨ ラティの主なマップ 詳しくはラティ(0th_World)のページをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/377.html
最終更新日時:2017-08-24 00 39 19 (Thu) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 - 引退 - エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム シャルル・ヴィクトリア 1 1 3 肩書き サイドバック 2 4 5 国籍 フランス 3 4 7 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 27歳 区分 モデル - ノーマル タイプ サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 3 8 7 7 4 C 2期目 9 4 8 8 7 4 C 3期目 9 5 9 9 7 4 C 4期目 8 6 9 9 7 4 C 5期目 7 7 8 8 7 4 C 6期目 6 8 7 7 7 4 C 7期目 5 8 6 6 7 4 C 8期目 3 5 4 4 7 4 C 9期目 0 0 0 0 7 4 C PK FK CK CP 8 5 3 9 在籍 知性 感性 個人 組織 1期~ - - 1 - 3期 1 - - - 4期 1 - - 1 5期 2 - - 1 6期~ 2 - - 2 素早い対応力、上手いポジショニング、強い当たりでゴールを守る右サイドバック。 しかし、良い状態のときと悪い状態のときの差が激しく、少々扱いづらい。 目立ちたがり屋のためキャプテンに立候補する事が多い。指揮能力は優れている。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - オッス!オラ 上原多香子! -- 名無しさん (2017-08-24 00 39 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116289.html
マクシミリアン(8) オーストリア皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アメデオドベルジック (アメデオ・ド・ベルジック、父) エリザベッタマリアロスボックフォンヴォルケンシュタイン (エリザベッタ・マリア・ロスボック・フォン・ヴォルケンシュタイン、母)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/13975.html
《 古代の機械工廠 (アンティーク・ギア・ラボラトリー)》 永続魔法 手札を1枚捨てて発動する。 自分ターンのスタンバイフェイズごとに、1000ライフを払うことで 「歯車トークン」(攻・守0)を守備表示で特殊召喚する。 このカードは自分フィールド上に「古代の機械」と名の付くモンスターが 存在しなければ発動できない。 part22-114 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/162.html
アウタリアンは惑星アウタリオ出身のエイリアン種族で、竜人属系統に分類される。 竜人属だが顔つきは猛禽類に似ており、先細りした口を持っている。また、頭の角はこめかみに近い部分から1本ずつ生えているが、成人時には水牛のように上に向かって湾曲する事で知られる。 小規模星間同盟であるアウタリア自由主義同盟の盟主格だが、波乱の歴史を含んで誕生した経緯がある。 時間は旧ロメニア帝国時代に遡るが、惑星アウタリオはこのロメニア帝国の領域とそう遠くない位置に存在し、当時宇宙に本格進出して間もなかったアウタリアンは、旧ロメニア帝国への迎合を強要された。 旧ロメニア帝国より科学技術が劣りながらもアウタリアンは強く反発し、友好関係にあったいくつかの惑星国家と軍事同盟を結んで対抗した。しかしこれらの国家群はいずれもアウタリアンと同等の宇宙進出経験であり、ある程度の歴史を踏んでいた旧ロメニア帝国は依然として脅威だった。 旧ロメニア帝国は税率軽減の特別適用や経済支援、科学技術供与、発言権の保証等を交渉のテーブルに出してきたものの、旧ロメニア帝国からの亡命者の保護でかねてから旧ロメニア帝国の評判を聞いていたアウタリアン達は、ロメニアンの徹底した管理主義に基づいた帝国主義思想を危険視していたのである。 アウタリアンや彼らと経済交易のあった惑星諸国は、実際の所かなり自由な貿易を展開しており、これはお互いに主力とする特産品や技術、科学製品等が存在しなかったことによるもので、思い切った自由貿易を行っても失うものが何もなかった事が理由である。アウタリアン達はロメニアンの支配を受ける事で、この経済繁栄の謳歌を潰されると危惧したわけだ。 だが旧ロメニア帝国は辛抱強くこの小規模な自由経済圏を懐柔しようとした。実際に外交使節団を自国領に招き、ロメニア帝国に加盟する事のメリットがデメリットに勝ると印象付けようと努力したのである。小規模星間経済圏の獲得にロメニアンが躍起になっていたのは、ここを足掛かりとする事でジェネローグ帝国に対する牽制にしようと考えていたからに他ならない。 しかし当時、旧ロメニア帝国とジェネローグ帝国は休戦協定を結んでおり、武力行使は旧ロメニア帝国側の不利に傾く事は明白であった。そこであらゆる外交手段を駆使してアウタリアン達を懐柔しようとしたのだ。彼らが実際にアウタリアン達を特別扱いしようとしたのかは今となっては分からないが、経済活動においては彼らを放任する事で莫大な経済的利益を居ながらにして懐に収められる可能性はあった。とは言え小規模経済圏なので旧ロメニア帝国全体を潤す効果はまず考えられず、やはりこれはジェネリオス達への牽制カードに使う目的が強かったという研究が有力である。 宇宙進出歴が浅かった事で、ロメニアンはアウタリアンが比較的容易に甘言に乗せられると楽観的だったらしい。 ところがアウタリアン達の領域内を、ロメニアンのスパイや小型艦艇が密かに領域内調査や機密情報に関する情報収集を秘密裏に行っていた事が発覚し、このしつこいセールスマンに辟易していたアウタリアン達はようやくロメニア帝国を拒否する絶対的理由を得たのであった。但しこれは、結論から言えばジェネローグ帝国側の工作によるものだった。 ジェネリオス達はロメニアンの動きを注視し続け、外資企業の社員を装ったスパイを送り込んで密かにロメニア帝国が尻尾を出すタイミングを窺っていたのだ。外資企業そのものは正当な民間企業だったが、ジェネローグ帝国の介入でスパイの活動拠点とする事を了承させていた背景がある。そして遂に告発する決定的な証拠を発見し、ロメニアンのスパイが流す通信を、あたかもアウタリアン側の治安組織が傍受したように見せかけたのだ。 ロメニアンの致命的な背信の発覚により、アウタリアン達は旧コルサディア共和国側に旧ロメニア帝国に対する抗議声明を提出、これを真っ先に支持したのは他ならぬジェネローグ帝国だったのは想像に難くないだろう。ジェネローグ帝国は、旧ロメニア帝国が自分との休戦協定を破るばかりでなく、再び流血の事態を引き起こそうとしていると喧伝した。さすがに流血事態への発展については旧共和国もジェネリオス側の思想誘導であると分かっていたが、旧ロメニア帝国が休戦協定を破る行為を行った事は間違いない事実として認めざるを得なかった。そして共和国側は全会一致で旧ロメニア帝国に対する非難声明と、特別指定警戒措置の適用を決定する。即ち旧ロメニア帝国は一定期間の監視状態に置かれる事である。この監視措置に置かれた国家は無条件に政治干渉(危険行為に限定されるが)を受け、これに従う事が義務付けられ、もしこれに反すれば経済制裁が行われるのだ。もっともこの措置には賛否両論があり、アムーグア帝国によって廃止され、以後この制度が復活する事はなかった。 追い詰められたロメニアンはここで勝負を焦る。つまり艦隊を派遣、威嚇する事でアウタリアン達を無理矢理屈服させようとしたのだ。ジェネローグ帝国が代わりにアウタリアン達を支配下に入れてしまうと考えたらしい。 アウタリアン達も新たに軍事同盟を締結して彼らに対抗するが、誰の眼から見ても無謀て絶望的な対抗としか言いようが無かった。それでも彼らが軍事同盟を結んだのは、彼らが覚悟を持って臨んでいたからだ。 科学力がロメニアンに劣るアウタリアン達を軍事支援したのはやはりジェネローグ帝国だった。旧共和国とは距離があるし、当時新興国ながら強大な軍事力を有していたアミティア共和国との摩擦処理にかかりきりとなっていた旧共和国に旧ロメニア帝国を押し止める実行力が無かった。 そこでジェネローグ帝国が代わりに軍事支援を表明し、それを行使するだけの十分な口実を得ていたのだった。アウタリアン達は、皮肉にも同じ帝国主義国家のジェネローグ帝国によって救われる事となった。 アウタリアンに限らず、誰の眼から見てもこの救援策を政治利用される恐れは十二分にあったが、それでも旧ロメニア帝国から自国を守る為に止むを得ずジェネローグ帝国の軍事支援を承諾したのである。 アウタリアンやその同盟国家は自国領域内の惑星や衛星へのジェネローグ軍の駐屯を許可し、補給や医療援助を行った。最終的に戦端は開かれなかったが膠着状態に陥り、後に「流血無き膠着」と呼ばれるようになる。 一応ジェネローグ帝国からは外交上の決定権を除いて自治権を保証される保護国措置を受けるが、アウタリアン達の軍事同盟も事実上解体させられ、ジェネリオス達から内政干渉を頻繁に受けるようになり、何の為の蜂起だったか分からなくなってしまったのであった。今日では、このあたりは経験値の差であると分析されている。 こうして長年支配を受ける事となるが、ジェネローグ帝国側も不利を知りながら旧ロメニア帝国に対抗した勇気を認めていたようであり、アウタリアン達は惑星ザリクのような帝政圧力を受けていなかったようである。 そういうわけで惑星アウタリオやアウタリアンと軍事同盟を組んだ惑星諸国が、ザリクのように荒廃する事はなかった。 ターニングポイントとなったのは惑星ジェネリオスの惑星変動と言えよう。 この惑星変動でジェネローグ帝国は混乱に陥り、この機を逃すまいと旧ロメニア帝国が動き出す。しかし直後にアミティア共和国がジェネローグ帝国に救援の手を差し伸べた為、結局ロメニア帝国はまたも矛を収めるが、国力を再編する為、ジェネローグ帝国はアウタリアンに独立を認めたのである。 アウタリアンがかつて旧ロメニア帝国に対抗して軍事同盟を結んだ各国の独立も求めるとジェネリオスはこれも認め、彼らの支配から解放された彼らは再結集し、経済的交易圏を設立する。軍事同盟でないのは当時の情勢を考慮して下手な刺激を与えない為だが、事実上軍事支援も視野に入れられていた。 また、国力は依然として小規模に等しかった為、アミティル連邦と経済協定を結んでこの強大な列強を後ろ盾とした。アミティル連邦は強大な軍事国家だが帝国主義国家ではなかった為、アウタリアン達としても心理的に抵抗が少なかったという事情もあるようだ。 また、いらぬ禍根を残さぬようにと、かつての支配者であるジェネローグ帝国を支援した。 ところが直後のアムーグア帝国によるコルサディル銀河系侵攻を受け、またもアウタリアン達は帝国主義国家の支配下に入った(直接支配こそ受けていないがアムーグア帝国の制定した法律が影響を及ぼしていた)。 そして、アミティル連邦と交易を結んでいた関係上、第2次コルサディル戦争ではアミティル連邦側に半ば強制的に協力させられ、主に後方支援の任に就いた。そこには領域内への軍の駐屯も含まれており、アウタリアンとしては過去の悪夢が頭をもたげたに他ならなかった。 最終的に彼らが事実上の独立を果たすのは新共和国と連邦の和解後であり、その後彼らは「アウタリア自由主義同盟」の設立を宣言、コルサディル中立同盟に身を寄せる事となる。 ただ、当のコルサディル中立同盟からは距離がある為、宙図を見ると中立同盟の領域が2つに分かれているように見える。 しかしリニューアルしたロメニア帝国とアミティル連邦の間で発生する小競り合いや紛争を調停する大役を立派に果たしており、過去の経験からアミティアンやジェネリオスとはある程度の良好な関係を築いているようである。 因みにロメニア帝国は彼らをあまり快く思っていない様子。 雌雄性で平均寿命は420年、霊力資質も筋が良く、基準年代に入ってライディエル騎士に入団する個体が増加してきている。 波乱の歴史を歩んできた為、辛抱強いが鋭い政治的感覚を持ち合わせるに至っており、過去の経緯から帝国主義を嫌う風潮が流れている(ただしジェネリオスとの交易があるなど、ケースバイケースが存在する模様)。 ジェネローグ帝国の支配を受けていた影響故か、機動性の高い艦隊が整備されている。 但し近年では中立同盟共通運用の軍用艦艇を積極購入し、独自の軍事技術の育成には消極的になりつつある。 <報告> コルサディル中立同盟の一員にして第三勢力の盟主格の位置づけ。一応オリジナル種族ではありますが、ポーランドやハンガリーといった列強同士の争いにに揉まれた東欧諸国のイメージはあります。 独自の軍事技術育成ではなく他国からの装備購入は、戦車開発を中止したスウェーデンが参考になっていたりする(何)。
https://w.atwiki.jp/gameguru/pages/14.html
ここではGameGuruのチュートリアルをまとめます。 チュートリアルより内容の薄いものをTipsとしてまとめてありますので、そちらも参照してください。 クイックスタート プレイヤーの設定を変更する エンティティの設定を変更する タイトル画像を変更する ウェイポイントを使ってみよう 音楽を演奏する キャラクタークリエーターでキャラクターを作る 自作モデルをインポートする
https://w.atwiki.jp/eredanarena/pages/13.html
EREDAN ARENAチュートリアル ※EREDAN ARENA ゲーム内にあるチュートリアルを日本語訳し補足を加えています。App版でプレイを始める場合、チュートリアルが日本語化されていないので、こちらも参考にしてください。 ※PC版EREDAN ARENAをプレイする場合、チュートリアルは凡そ日本語化されていますが、一部日本語化されていない箇所があります。 No. Image 説明 補足 ① 戦士よ、ようこそ! ② ここがあなたの闘うアリーナです! ※アリーナは、リーグ戦・サバイバル戦・チャレンジ対戦・プレイ対戦共通です。 ③ あなたのヒーローは左側にいます。見えるのは5人のうち3人だけです。 ※1チーム5人のヒーローを編成し、5本勝負で対戦します。先に3勝した方が勝利、3勝に満たない場合は勝利数の多い方が勝利、同数の場合は引分けです。※戦闘開始後、ランダムに選ばれた3人のヒーローがアリーナの場に登場します。※1戦ごとに1枚のヒーローが追加されます。3戦目以降は追加されません。 ④ 敵は右側です。 ⑤ あなたのターンが来たら、闘わせたいヒーローを選びます。 ※1戦ごとに攻撃(先攻)・守備(後攻)が入れ替わります。 ⑥ 能力をクリックすると、更に詳細が見られます。 ⑦ 勝つためには敵より多くのダメージを与えなければなりません。 ⑧ ヒーローにはそれぞれ特殊スキルがあります。 ⑨ これらの特殊スキルを発動するには… ⑩ …サイコロの目が必要です。 ※6面ダイス6個です。それぞれの目を揃えていきます。※全てのダイスの目は、剣×2・赤×2・黄×1・青×1になっています。 ⑪ サイコロは3回振ることができます。 ※それぞれのダイスをタップすると、□の枠が付き、目を確定させることができます。確定していないダイスのみ振り直します。 ⑫ 同じスキルを何度も発動することができます。 ※下段のスキルから順に交互に発動します。(先攻下→後攻下→先攻中→後攻中→先攻上→後攻上)※スキルの発動が終わると、剣での通常攻撃になります。 ⑬ 特殊スキルは代価を払うことができれば何度でも使えます。 ※1つのスキルにつき、最大6÷必要ダイス分の回数発動できます。 ⑭ これが基本です!がんばって!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47981.html
ハリアンマ インドで信仰される民俗女神。 マイソール地方の虎の姿の女神。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6504.html
エイリアンズ 【えいりあんず】 ジャンル アクションシューティングゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 1990年3月22日 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント コナミ製エイリアン 概要 ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 かのSF映画「エイリアン」シリーズの2作目「エイリアン2(*1)」をテーマとしたアクションシューティングゲーム。舞台も惑星LV-426。 以前より『魂斗羅』シリーズや『グラディウスII -GOFERの野望-』等でやたらとエイリアンを推していたコナミが制作した本物のエイリアンの版権ゲームで、制作スタッフも『魂斗羅』関連が多い模様。 ゲームシステム 見た目はベルトスクロールアクションに見えるが、アクションシューティングゲームになっている。後述のパワーローダー搭乗時以外は肉弾戦は行わない。 射撃は立状態としゃがみ状態の二種類。しゃがみ状態では判定が小さくなるが、足が遅くなる。ジャンプはできない。 初期武装はスマートガン。しかし、アイテムを拾う事によって変更が可能。連射ミサイル、追尾ミサイル、3方向ビーム、火炎放射器が入手できる。 + アイテム、及び特殊アイテムの種類 MISSILE:誘導性能のあるミサイルを発射する。連射性能は低いが、障害物越しの敵を撃破することができる武器。 3BULLETS:上下の広い範囲で高速弾を発射する。幅広い敵に対して有効な武器。 3WAY:斜め上下方向にもショットを撃ち出す。幅広く攻撃できるものの、連射性能に乏しい武器。 FLAME:火炎放射を連射できるようになる。ほとんどの敵を立って倒すことができる上に、連射性能も高い。 BOMB:弾数制限有りのボム。自機の近くに爆弾を投げ落とす。床に張り付いた敵を倒すために使う。 SUPER BOMB:弾数制限有りの強化ボム。投げると敵が全滅する。強力な武器ゆえに、落ちている数は少なめ。 肉:体力回復アイテム。特定の箇所で体力が5以下だと出現。体力ゲージが2個増える。 他には数量限定の、手榴弾が通常とスーパーの二種類ある。通常のものは文字通り手榴弾。スーパーは画面の全敵を消滅させられる。 パワーアップ要素などはない。 2人同時プレイが可能で、1P側はエレン・リプリー、2P側はヒックス伍長となる。 ダメージ制と残機制の併用。 全6ステージ。 各ステージにはボスがおり、中ボスがいるステージもある。 評価点 エイリアンをなぎ倒していく爽快感。 武器の連射速度はかなり速く、群がって来るエイリアン達をバタバタと倒していける。 中でも火炎放射器は一発の威力が非常に高い上、連射性にも優れる事から使い勝手抜群。一部ステージでは別の武器に切り替えるべきだが、多くのステージで有用である事から、今作を象徴する武器とも言うべき存在感を持つ。 基本的に覚えゲーで、難易度低め。 各種エイリアンは四方八方から現れるが、全て決まった所から現れるので、覚えておけば対処しやすい。 ボスは中々考えられたもの。パターンを見極める面白さがある。 映画を意識した演出。 排気口からフェイスハガーが出てきたり、窓ガラスを割ってエイリアンが出てくるなどの演出もある。 迷路状のステージでは、上部にモーショントラッカーが表示され、まだ表示されていない敵の位置が分かるようになっている。 パワーローダーを使うステージもある。 ラスボスはやはりクイーンエイリアン。映画のラストシーンも再現されている。 BGMも良好。 コナミらしいノリノリな楽曲の他に通気ダクト等の狭所での戦いは環境音に近い楽曲で緊張感を誘い、ボス戦では大音量のイントロでプレイヤーを驚かせる。 操作性は悪くない。 問題点 ゲーム性に乏しい。 格闘などもできず、ギミックも少なく、パワーアップもない。ボムも数が少なく気軽には使えない。結局、ただひたすら敵を撃っていくだけで、少々単調感がある。かといってエイリアンは普通の人間が格闘で倒せるようなものではないが。 爆発するドラム缶や、エレベーター、迷路状のコースなど、一応ステージにアクセントはあるのだが物足りない。 火炎放射器が突出して強く、他の武器を使う場面はほとんどない。 ゲームの都合上仕方がないのだが、オリジナルの敵がかなり多い。 オリジナルのエイリアンが、原作世界観からは少々逸脱した感がある。空飛ぶエイリアン、アメーバ状態になれるエイリアンなど。ボスもクイーン以外は、頭こそエイリアンだが形状や攻撃はエイリアンとは言い難い。それでも亜種や変異体としてはまだ理解は出来なくはないが、チェストバスターを寄生させた蜘蛛のようなもの、蝙蝠のようなものなど、エイリアンですらない謎の敵もいる。 さらに寄生された人間はゾンビのようになり、下半身が千切れても上半身だけとなってプレイヤーを襲ってくる。これが故障して暴走したアンドロイドならまだ理解できるのだが。 エイリアンのゲームのハズなのだが、さすがに微妙な気分にさせられる。 最も珍妙なのは日本版のクイーンエイリアンの攻撃方法で、「残像分身を高速で前方に飛ばしてくる」というもの。さすがに理解は出来ない。 クイーンエイリアンのドット絵と動きの出来がとても良いため、なおさら残念である。海外版は口から酸を吐きかけてくるので自然。 ステージの長さのバランスが悪すぎる。 本作の全6ステージ中でステージ2と3は他のステージと比べて非常に長く、プレイ時間の半分以上は同ステージに費やされる程。 逆にステージ4と最終ステージはほぼボス戦のみと極端に短い。 リプリーが何故か金髪。 映画で登場した少女のニュートが未登場(国内版)。 彼女は国内版には未登場だが、海外版(後述)で登場する事になる。 総評 ゲームとしては悪くない出来。特に連射の爽快感は、本作の最大の売り。エイリアンにしては違和感のある敵が多いが、当時のゲームとしては酷くズレているとは言えないだろう。ただ操作が単純、ステージバリエーション、ギミック等が乏しい、武器が火炎放射器一択になってしまうなど、見過ごせない問題もある。 もっとも版権ものとしては、及第点を上げてもいいゲームだろう。 余談 本作の海外版ではステージ1とステージ2のクリア後にニュートを救出する設定の3Dステージが追加されている。 海外版は国内版と基本的な難易度は同一だが、ステージをクリアする度に武器が没収されてしまいデフォルトのスマートガンに戻ってしまう。このため海外版の方が若干難しく設定されている模様。 後にカプコンから同じくエイリアンシリーズを題材にした『エイリアンVSプレデター』がアーケードで稼働した。 同作はベルトスクロールアクションに様々な要素を取り入れた結果ヒットし有名になったが、本作は『エイプレ』の知名度の高さと相まって「知る人ぞ知る作品」に留まってしまっている。 当ゲームのグラフィックを手掛けたのはあのクソゲーに卑猥なメッセージを残した事で有名ななかじまかおる氏である事が判明している(参考リンク)(*2)。