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後日編集*ハートリア、伝承の説明 2015.5 出現表 W4-1-8 All W4-2-8 HP(体力)、ATK(攻撃) W4-3-8 ATK(攻撃)、DEF(防御) W4-4-8 DEF(防御)、SPD(俊敏) W4-5-8 SPD(俊敏)、MRC(奇跡) W4-6-8 HP(体力)、DEF(防御) W4-7-8 All W4-8-8 ATK(攻撃)、SPD(俊敏) W4-9-8 DEF(防御)、MRC(奇跡) W4-10-8 HP(体力)、SPD(俊敏) W4-11-8 ATK(攻撃)、MRC(奇跡) W4-12-8 HP(体力)、DEF(防御) W4-13-8 All ワールド3もほぼ同じ。
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ティルノントリヴヴリアント(ティルノン・トリヴ・ヴリアント) アーサー王伝説に登場する騎士。 「マビノギオン」に記される。
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イサイアス・アフェウェルキエリトリア(アスマラ)1946~統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------初代エリトリア大統領。民主正義人民戦線(PFDJ)書記長。エリトリア解放戦線(ELF)に参加し、総司令官となる。エリトリアがエチオピアから独立すると大統領に就任する。メディア統制や野党勢力弾圧を強め、大統領選を無期限延期として独裁体制を敷いている。
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◆名前: マリアンヌ ◆よみがな:まりあんぬ ◆属性:キュート ◆タイプ: ◆プロフィール: ◆ドロップ場所 : ◆パラメータ: 第一形態 消費G 売却額 初期 最大値 攻撃力 回復G スキル 必要ターン数 キャプテンスキル 必要進化素材 第二形態 消費G 売却額 初期 最大値 攻撃力 回復G スキル 必要ターン数 キャプテンスキル 必要進化素材 第三形態 消費G 売却額 初期 最大値 攻撃力 回復G スキル 必要ターン数 キャプテンスキル
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マリアンヌ〔まりあんぬ〕 作品名:薬師寺涼子の怪奇事件簿 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2009年3月9日 画像情報:640×480px サイズ:45,409 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月9日 ぐぬダムあき 個別ま 薬師寺涼子の怪奇事件簿
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アウタリアンは惑星アウタリオ出身のエイリアン種族で、竜人属系統に分類される。 竜人属だが顔つきは猛禽類に似ており、先細りした口を持っている。また、頭の角はこめかみに近い部分から1本ずつ生えているが、成人時には水牛のように上に向かって湾曲する事で知られる。 小規模星間同盟であるアウタリア自由主義同盟の盟主格だが、波乱の歴史を含んで誕生した経緯がある。 時間は旧ロメニア帝国時代に遡るが、惑星アウタリオはこのロメニア帝国の領域とそう遠くない位置に存在し、当時宇宙に本格進出して間もなかったアウタリアンは、旧ロメニア帝国への迎合を強要された。 旧ロメニア帝国より科学技術が劣りながらもアウタリアンは強く反発し、友好関係にあったいくつかの惑星国家と軍事同盟を結んで対抗した。しかしこれらの国家群はいずれもアウタリアンと同等の宇宙進出経験であり、ある程度の歴史を踏んでいた旧ロメニア帝国は依然として脅威だった。 旧ロメニア帝国は税率軽減の特別適用や経済支援、科学技術供与、発言権の保証等を交渉のテーブルに出してきたものの、旧ロメニア帝国からの亡命者の保護でかねてから旧ロメニア帝国の評判を聞いていたアウタリアン達は、ロメニアンの徹底した管理主義に基づいた帝国主義思想を危険視していたのである。 アウタリアンや彼らと経済交易のあった惑星諸国は、実際の所かなり自由な貿易を展開しており、これはお互いに主力とする特産品や技術、科学製品等が存在しなかったことによるもので、思い切った自由貿易を行っても失うものが何もなかった事が理由である。アウタリアン達はロメニアンの支配を受ける事で、この経済繁栄の謳歌を潰されると危惧したわけだ。 だが旧ロメニア帝国は辛抱強くこの小規模な自由経済圏を懐柔しようとした。実際に外交使節団を自国領に招き、ロメニア帝国に加盟する事のメリットがデメリットに勝ると印象付けようと努力したのである。小規模星間経済圏の獲得にロメニアンが躍起になっていたのは、ここを足掛かりとする事でジェネローグ帝国に対する牽制にしようと考えていたからに他ならない。 しかし当時、旧ロメニア帝国とジェネローグ帝国は休戦協定を結んでおり、武力行使は旧ロメニア帝国側の不利に傾く事は明白であった。そこであらゆる外交手段を駆使してアウタリアン達を懐柔しようとしたのだ。彼らが実際にアウタリアン達を特別扱いしようとしたのかは今となっては分からないが、経済活動においては彼らを放任する事で莫大な経済的利益を居ながらにして懐に収められる可能性はあった。とは言え小規模経済圏なので旧ロメニア帝国全体を潤す効果はまず考えられず、やはりこれはジェネリオス達への牽制カードに使う目的が強かったという研究が有力である。 宇宙進出歴が浅かった事で、ロメニアンはアウタリアンが比較的容易に甘言に乗せられると楽観的だったらしい。 ところがアウタリアン達の領域内を、ロメニアンのスパイや小型艦艇が密かに領域内調査や機密情報に関する情報収集を秘密裏に行っていた事が発覚し、このしつこいセールスマンに辟易していたアウタリアン達はようやくロメニア帝国を拒否する絶対的理由を得たのであった。但しこれは、結論から言えばジェネローグ帝国側の工作によるものだった。 ジェネリオス達はロメニアンの動きを注視し続け、外資企業の社員を装ったスパイを送り込んで密かにロメニア帝国が尻尾を出すタイミングを窺っていたのだ。外資企業そのものは正当な民間企業だったが、ジェネローグ帝国の介入でスパイの活動拠点とする事を了承させていた背景がある。そして遂に告発する決定的な証拠を発見し、ロメニアンのスパイが流す通信を、あたかもアウタリアン側の治安組織が傍受したように見せかけたのだ。 ロメニアンの致命的な背信の発覚により、アウタリアン達は旧コルサディア共和国側に旧ロメニア帝国に対する抗議声明を提出、これを真っ先に支持したのは他ならぬジェネローグ帝国だったのは想像に難くないだろう。ジェネローグ帝国は、旧ロメニア帝国が自分との休戦協定を破るばかりでなく、再び流血の事態を引き起こそうとしていると喧伝した。さすがに流血事態への発展については旧共和国もジェネリオス側の思想誘導であると分かっていたが、旧ロメニア帝国が休戦協定を破る行為を行った事は間違いない事実として認めざるを得なかった。そして共和国側は全会一致で旧ロメニア帝国に対する非難声明と、特別指定警戒措置の適用を決定する。即ち旧ロメニア帝国は一定期間の監視状態に置かれる事である。この監視措置に置かれた国家は無条件に政治干渉(危険行為に限定されるが)を受け、これに従う事が義務付けられ、もしこれに反すれば経済制裁が行われるのだ。もっともこの措置には賛否両論があり、アムーグア帝国によって廃止され、以後この制度が復活する事はなかった。 追い詰められたロメニアンはここで勝負を焦る。つまり艦隊を派遣、威嚇する事でアウタリアン達を無理矢理屈服させようとしたのだ。ジェネローグ帝国が代わりにアウタリアン達を支配下に入れてしまうと考えたらしい。 アウタリアン達も新たに軍事同盟を締結して彼らに対抗するが、誰の眼から見ても無謀て絶望的な対抗としか言いようが無かった。それでも彼らが軍事同盟を結んだのは、彼らが覚悟を持って臨んでいたからだ。 科学力がロメニアンに劣るアウタリアン達を軍事支援したのはやはりジェネローグ帝国だった。旧共和国とは距離があるし、当時新興国ながら強大な軍事力を有していたアミティア共和国との摩擦処理にかかりきりとなっていた旧共和国に旧ロメニア帝国を押し止める実行力が無かった。 そこでジェネローグ帝国が代わりに軍事支援を表明し、それを行使するだけの十分な口実を得ていたのだった。アウタリアン達は、皮肉にも同じ帝国主義国家のジェネローグ帝国によって救われる事となった。 アウタリアンに限らず、誰の眼から見てもこの救援策を政治利用される恐れは十二分にあったが、それでも旧ロメニア帝国から自国を守る為に止むを得ずジェネローグ帝国の軍事支援を承諾したのである。 アウタリアンやその同盟国家は自国領域内の惑星や衛星へのジェネローグ軍の駐屯を許可し、補給や医療援助を行った。最終的に戦端は開かれなかったが膠着状態に陥り、後に「流血無き膠着」と呼ばれるようになる。 一応ジェネローグ帝国からは外交上の決定権を除いて自治権を保証される保護国措置を受けるが、アウタリアン達の軍事同盟も事実上解体させられ、ジェネリオス達から内政干渉を頻繁に受けるようになり、何の為の蜂起だったか分からなくなってしまったのであった。今日では、このあたりは経験値の差であると分析されている。 こうして長年支配を受ける事となるが、ジェネローグ帝国側も不利を知りながら旧ロメニア帝国に対抗した勇気を認めていたようであり、アウタリアン達は惑星ザリクのような帝政圧力を受けていなかったようである。 そういうわけで惑星アウタリオやアウタリアンと軍事同盟を組んだ惑星諸国が、ザリクのように荒廃する事はなかった。 ターニングポイントとなったのは惑星ジェネリオスの惑星変動と言えよう。 この惑星変動でジェネローグ帝国は混乱に陥り、この機を逃すまいと旧ロメニア帝国が動き出す。しかし直後にアミティア共和国がジェネローグ帝国に救援の手を差し伸べた為、結局ロメニア帝国はまたも矛を収めるが、国力を再編する為、ジェネローグ帝国はアウタリアンに独立を認めたのである。 アウタリアンがかつて旧ロメニア帝国に対抗して軍事同盟を結んだ各国の独立も求めるとジェネリオスはこれも認め、彼らの支配から解放された彼らは再結集し、経済的交易圏を設立する。軍事同盟でないのは当時の情勢を考慮して下手な刺激を与えない為だが、事実上軍事支援も視野に入れられていた。 また、国力は依然として小規模に等しかった為、アミティル連邦と経済協定を結んでこの強大な列強を後ろ盾とした。アミティル連邦は強大な軍事国家だが帝国主義国家ではなかった為、アウタリアン達としても心理的に抵抗が少なかったという事情もあるようだ。 また、いらぬ禍根を残さぬようにと、かつての支配者であるジェネローグ帝国を支援した。 ところが直後のアムーグア帝国によるコルサディル銀河系侵攻を受け、またもアウタリアン達は帝国主義国家の支配下に入った(直接支配こそ受けていないがアムーグア帝国の制定した法律が影響を及ぼしていた)。 そして、アミティル連邦と交易を結んでいた関係上、第2次コルサディル戦争ではアミティル連邦側に半ば強制的に協力させられ、主に後方支援の任に就いた。そこには領域内への軍の駐屯も含まれており、アウタリアンとしては過去の悪夢が頭をもたげたに他ならなかった。 最終的に彼らが事実上の独立を果たすのは新共和国と連邦の和解後であり、その後彼らは「アウタリア自由主義同盟」の設立を宣言、コルサディル中立同盟に身を寄せる事となる。 ただ、当のコルサディル中立同盟からは距離がある為、宙図を見ると中立同盟の領域が2つに分かれているように見える。 しかしリニューアルしたロメニア帝国とアミティル連邦の間で発生する小競り合いや紛争を調停する大役を立派に果たしており、過去の経験からアミティアンやジェネリオスとはある程度の良好な関係を築いているようである。 因みにロメニア帝国は彼らをあまり快く思っていない様子。 雌雄性で平均寿命は420年、霊力資質も筋が良く、基準年代に入ってライディエル騎士に入団する個体が増加してきている。 波乱の歴史を歩んできた為、辛抱強いが鋭い政治的感覚を持ち合わせるに至っており、過去の経緯から帝国主義を嫌う風潮が流れている(ただしジェネリオスとの交易があるなど、ケースバイケースが存在する模様)。 ジェネローグ帝国の支配を受けていた影響故か、機動性の高い艦隊が整備されている。 但し近年では中立同盟共通運用の軍用艦艇を積極購入し、独自の軍事技術の育成には消極的になりつつある。 <報告> コルサディル中立同盟の一員にして第三勢力の盟主格の位置づけ。一応オリジナル種族ではありますが、ポーランドやハンガリーといった列強同士の争いにに揉まれた東欧諸国のイメージはあります。 独自の軍事技術育成ではなく他国からの装備購入は、戦車開発を中止したスウェーデンが参考になっていたりする(何)。
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ゲーム開始時のチュートリアルの説明 画面に表示されるとおりに進めればOKです。 乗客/荷物を積みます。 ジョブボタンをタップ。 ジョブリストから乗客の横のLOADボタンをタップ。 ジョブリストから荷物の横のLOADボタンをタップ。 離陸ボタンをタップ。 空路の設定をします。 OTTAWA、MONTREALの順にタップする。 FLY!ボタンをタップ。 所有する飛行機の一覧を表示 飛行機リストボタンをタップ。 PL002をタップ。 ゲーム開始の地域を選ぶ 以上でチュートリアルおわり。
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このページでは依頼する際の注意事項や参考になる画像、 また、作り手になりたい人達へ作成手順や参考となる画像を掲載しています。 画像を作って頂いた職人さんへの感謝の気持ちを忘れずに、精進してください。 自分も職人の道を目指したい!という方はこちら 職人側のチュートリアル 初めてだけど依頼してみたい!という方はこちら 依頼側のチュートリアル トップページへ戻る
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前史 521年 エルトリア王国の成立 ハトリュー朝の断絶によりエルトリア王国が成立。 552年 第一次シンテーア・エルトリア戦争。 621年 第二次シンテーア・エルトリア戦争。 ハトリュー大陸のアルターク地方割譲。多分負け。 650年 第一次合作 シンテーア皇帝アストーレ3世がエルトリアとの友好関係を促進(第一次合作)。 921年 第三次シンテーア・エルトリア戦争。 シンテーアは敗北し、アルターク地方を返還。 970年 第二次合作 シンテーア皇帝パラミラート3世がエルトリアとの協力関係を築く(第二次合作) 1000年 大カーラネ戦争 エルトリアとシンテーアが協力し、撃破する。 1341年 ヴァルエルク革命。 ヴァルエルク共和国成立。 1421年 レーウス第一次世界大戦 エルトリア・サーヴァリアVSシンテーア・ヴァルエルク。シンテーア・ヴァルエルクの勝利 1471年 レーウス第二次世界大戦 エルトリア・サーヴァリア・シンテーアVSジクラール、カーラネ、プトークト。自由主義VS全体主義。エルトリアは自由主義側に属し勝利。 1528年 シンテーアの永帝革命 シンテーア人拝金貴族の一部を保護。 1530年 ツァイヴァ3世が即位。 オホホのホ。 1535年 レーウス協定国に加盟。 王家の存続はもちろんのこと、体制も維持。 1537年 第一世代不死技術 第一世代不死技術がシンテーアで発明され、ツァイヴァ3世と超一流貴族らが購入。 1565年、管理主義文化超絶革命 ツァイヴァ3世は「お下品ですわ」とコメント。 探索時代 1570年代、クラエン教で宗教改革が始まる。 1578年、第一次新時代改革。ツァイヴァ3世による「上からの革命」により汚職官僚(特に徴税官)をまとめて処刑。 1580年代、カーラネとの領土問題。 1601年、レーウス各国がジエールのエルナー・ゲリテーン併合を非難。エルトリア政府も「伝統軽視の統治はちょっとどうかと思いますわ」とコメント。レーウス協定国が解体され、より緩やかな連合体として第一次レーウス連合が発足。エルトリアは原加盟国となる。 1618年、シ=ギーラム事変が発生し、エルトリアはニーネン=シャプチを間接的に認知する。 1622年、シンテーアの学者独裁に影響されて知識人らによってサロンが流行。 連合会議時代 1623年、大宇宙連合会議設立。レーウスの他の3カ国と同じくエルトリア王国は原加盟国となる。連合会議の設立により外星人の平等な外交関係の樹立が可能になったため第一次レーウス連合か解体される。 1625年、連合会議を通じてニーネン=シャプチとコンタクトし、エルトリアの服飾文化が伝わる。ニーネン=シャプチでワイシャツのような服が「エルトリャーン」と呼ばれるようになる。 1632年、第二次新時代改革。旧式化していた宙軍艦隊の刷新と宇宙船工学技術の推進が行われる。 ゴルギアの時代 1641年、ゴルギアの時代。宇宙進出に遅れたため、テロ事件による被害をあまり受けなかった。レーウス連合(第二次)が結成され、エルトリアも参加。 1642年、レーウス星同時多発テロ。ツァイヴァ3世の居城ルジャニオンクロンゾンネール城で彼女の寝室が爆破されるが、ツァイヴァ3世はなんとなく天嶺皇国に首脳会談に行っていたため無傷。国内でゴルギスト取締が強化。 1647年、シンテーアのゲーム振興政策の影響で下層階級でサーヴァリア製ゲームが流行。 1651年、どさくさに紛れてヴィッテンクレイル神国のアイサ教カルトが国内で猛威を振るう。一時的に陶器の国内持ち込みを禁止。 1660年、コンクーナ掃討戦にエルトリア宙軍が参加。史上最大規模の舞踏会「ツァイヴァ3世主催ゴルギア戦争おつかれさま会」を開催。ついでに博覧会も開催。ツァイヴァ3世秘蔵のコレクションが展示される。最も人気のあった展示は「ジヒラート8世のへその緒(贋作)」だった。へその緒の展示はシンテーアの文化的に不適切なものであったため問題を引き起こした。 経済戦争時代 1660年代、久しぶりの好景気でパリピセレブが大量発生し、ツァイヴァ3世陛下が「みっともありませんわ」とコメント。 1670年代、ヴァルエルクの好景気に追従して経済パートナーシップ協定を締結しようとしたがあっさり断られる。化粧品と宝石の関税を完全自由化しようとするのは無理があった。ジエール帝国連邦に多少の食料を輸出しようとも考えたが、寒冷地の多いエルトリアでは国内の食料自給だけで手一杯だったためボツになった。 1680年、レーウス経済戦争が起きる。ヴァルエルクが軍事力を背景にサーヴァリアに食糧を低価格で輸出するように仕向けたため、ツァイヴァ3世はジエール共にヴァルエルクに対して「品格をわきまえていらして?」と非難。しかしエルエン宮廷(エルトリア政府)はヴァルエルクの不穏な動きを恐れ、レーウス経済戦争の中立を宣言。ジエールのレーウス連合追放に関しては一応引き止めはしたが、ヴァルエルクとサーヴァリアがいるのでそこまで強くは出なかった。 1680年代、ジエールのヒューヴル売却交渉をツァイヴァ3世の「素敵ですわね」の一言で快諾。文化・伝統保護を名目にヒューヴルの観光開発と保護国を推進するツァイヴァ主義が誕生する。エルエン宮廷でツァイヴァ3世が委員長を務めるヒューヴル観光開発委員会が発足。ジエールがベリオン共和国と接近。ツァイヴァ3世は「レーウスの問題はレーウスの国々で解決すべきですわ」とコメント。いやあんたらが中立したからやろ。 1683年、ジエール・サーヴァリア戦争勃発。ツァイヴァ3世は自家用宇宙船20隻を動員してヒューヴル人難民をル・スロアイエンヌなどの荘園で匿う。翌1684年にはエルトリア政府がこの運動に協力し、駆逐艦4隻と輸送船35隻を動員して難民を救出。 1689年、ジエール・サーヴァリア戦争のサイバー攻撃に巻き込まれてツァイヴァ3世の愛人リストが流出。でもツァイヴァ3世は「バレてしまってはしょうがないですわ」と余裕のコメント。国民も「知ってた」と言わんばかりの反応だったためそこまでスキャンダルにはならなかった。一番困ったのは愛人の若い男性たちだったのは言うまでもない。 1693年、リーファイ平和友好条約(レーウス諸国間の平和条約)が締結され、ジエール・サーヴァリア戦争が終結。ヒューヴルのエルトリア領有が確定しお祭り騒ぎに。ヒューヴル政府と合同で大規模な晩餐会が開催される。 通信時代 1699年、ディガイナのラジオ放送がツァイヴァ3世の愛人リスト(最新版)を公開。愛人リストの公開は10年ぶり2度目。もちろんツァイヴァ3世からはお咎めナシだったが、リストに掲載されていた愛人の一人がディガイナのラジオ放送の投稿者と決闘し勝利した。 1710年、エルトリアがギゼヴトラ・ZHL条約に批准。ツァイヴァ3世は「こんな言葉をご存知? エルトリア騎士道では美学なき戦いは戦いではなく殺人」とよくわかんないコメントをした。同年、サーヴァリア革命が起こる。 1711年、エルトリア政府は「サーヴァリア貴族会への支援を行っている」と発表。サーヴァリア貴族会はその後の休戦から諸勢力に対抗できず弱体化。 1714年、全シルア労働者連盟と国交樹立。ツァイヴァ3世と当時の労働組合長が惑星シルアのアラター・ナシュトゥで会談。友好親善の証としてシルア象を贈呈。シルア象は王立ツァイヴァ3世動物園で飼育されることとなった。 1719年にはサーヴァリア企業連合の成立により革命が終結。「ジエール・サーヴァリア戦争でサーヴァリアがヒューヴル獲得に意欲を示したことで実は貴族会を目の敵にしていたのでは?」という記者のインタビューに対してツァイヴァ女王は「有力な君主制国家が一つ失われたことはわたくしたちにとって厳しい選択になりましてよ?」とコメント。 1720年代、経済が停滞し失業率が増加。1690年代頃から国費で晩餐会を開催し続けたため国債が膨らみ、国庫再軍備計画はまとまらず研究予算はカットされ続け、内政面で苦境に立たされる。 アンドロイド時代 アクース内戦前 1729年にエルトリアで初のアンドロイドとしてリヴァダーアンドロイドが購入される。 1730年代には貴族を中心に使用人アンドロイドが徐々に普及し始める。 アクース内戦 アクース連邦(旧政府側)側につき出兵。ヴロザンヴァンテ将軍決死の突撃が国民と女王陛下に感動を与え、戦後は旧式化した軍備の刷新が行われる。 1735年頃から社交界でアイロームアンドロイドがトレンドに。リヴァダー製のものとは異なり、愛嬌があるところが人気になった。 マーカス内戦 内戦では中立を宣言。 サーヴァリアの圧力でリヴァダーアンドロイドを使うことになったので鉱山採掘や精製に従事する労働者として導入。失業者が増加したため救済政策で手一杯に。サービス業従事者と職人の職業枠の拡大を図る。 1754年、大ガドルラグド皇国と接触。ファーストコンタクト。エルトリア貴族をもてなすためにガドラグの民が竜の角笛で音楽を披露。エルトリア貴族はけたましい騒音だと感じ耳をふさいで顔をしかめた。大きなドラゴンにびっくりする中、狩猟文化に感銘を受け、竜の皮革・爪をエルトリア・ファッション製品に利用するため貿易協定を締結した。 サイバー時代 マーカス内戦後にアンドロイドに人権を与える風潮が高まり、エルトリアの使用人アンドロイドに人権が与えられておらず奴隷労働されているという国内外の批判を受けて国内の使用人アンドロイドに人権を与える。市民権を与える代わりに「使用人登録制度」を制定した。 レーウス機械反乱 非武装地帯のレーウスで暴走したアンドロイドとゴルギアの殲滅をするのに協力。機械知能規制委員会には未参加。 ヴァルエルクでアイロームアンドロイドによる大規模な反乱が起きたため、 サイバー戦争 電脳空間はあんまり貴族にウケなかったため電脳空間サーバーの整備が遅れる。1760年代のエルトリアでは電脳空間が中産階級以下のモノとなり、労働ばかりの日常から解放されるために様々なエンターテイメントがメロアからもたらされる。 ツァイヴァ3世がこれを機に電脳空間デビューしたことがきっかけで国内初の電脳晩餐会が開催された。 1761年にサーヴァリア仮想通貨流出事件。ツァイヴァ3世は「刷りたての紙幣の匂いもなかなか良いですわよ。オホホ」とコメント。すぐさまサーヴァリアの各財閥に向けてエルトリアの中央銀行「王立エルトア銀行」による金融支援が行われた。 1766年、ディガイナ情報自由国が電脳空間内で成立。ツァイヴァ3世は「領土のない国家は、肉体のない魂のようですわ」と国家承認に否定的な見解を示した。 1779年、エルトリアの情報機関「エルトアンヌの仮面舞踏会・電脳サロン」がサイバー連合軍に参加。ディガイナ情報自由国が滅亡する。噂によると「エルトアンヌの仮面舞踏会・電脳サロン」もディガイナの遺産を捜し求めていると言われている。 反動時代 第二次宇宙大戦が起こる。エルトリアは中立を宣言。 その後 1806年、リスヒューメ王国がエルトリアの保護国になる。 関連記事 シンテーアの歴史 ヴァルエルク/歴史 関連項目 エルトリア/記事一覧 国家 国家 エルトリア王国 歴史・政治 歴史 エルトリア王国/歴史エルトリア/歴史年表 政治 エルトリア王国/政治エルトリア王国/歴代君主の一覧 軍事 軍事 エルトリア王国/軍事 兵器 エルトリア王国/艦艇 技術・産業 技術 エルトリア王国/技術 産業 エルトリア王国/企業 地理 領土 エルトリア王国/領域 居住星 レーウス星系 惑星レーウス スロアーユ星系 惑星ヴロン・クロアール 暦 エルトリア王国/祝日 言語 言語 エルトリア語 文化・宗教 宗教 クラエン教 文化 エルトリア王国/文化エルトリア王国/服飾エルトリア王国/爵位 人物 政治家 ツァイヴァ3世ドロアール12世 人物一覧
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チュートリアル Dクラスにて、50GPを払って受けることが出来る初心者講習のこと。 GP購入後に「チュートリアルモード」として選択する画面が現れる。(この画面ではGP消費なし。) 基本操作編とゲームルール編の二つがある。どちらも50GPで受けられる。 開始時にGPさえ払えばチュートリアル中にGPの消費はない。 どちらのチュートリアルも説明を聴きつつ、訓練を行って操作やシステムを覚えていく。 なお、チュートリアルを受けても報酬等は無し。 場所はスカービ渓谷、BGMは「MIRAGE」で固定。 使える機体はロールアウトカラーのクーガーI型で、M90マシンガンと38型手榴弾のみ使用可能。 訓練一覧 基本操作編 左右に視点移動せよ。Rグリップを操作して視点を右へ左へ動かしてみよう。 歩行してマーカーの地点まで移動せよ。画面前方に緑色のマーカーが出現する。そこまで移動してみよう。Lグリップのムーブスティックを操作だ。 ダッシュを使ってマーカーの地点まで移動せよ。ブラスト・ランナーは、押しっぱなしよりも、連打した方が高速で動ける。ブーストの残量に気をつけよう。 ジャンプを使ってマーカーの地点まで移動せよジャンプを使わないと辿り着けない、高台のマーカーまで移動する。 ジャンプし続けると逆噴射になり、ゆっくりと降下する。 ブラストはジャンプできる高度に制限が有る。ダッシュ同様ブースト切れに注意。 Aボタンで射撃し続けよRグリップのAボタンを押し続けてマシンガンを連射しよう。 リロードを行い、マガジンに弾薬を補充せよ。まず適当に発砲。その後Cボタンを二連打してリロードしよう。 敵を射撃し撃破せよ。敵は移動はしないが攻撃はしてくる。攻撃を受けると耐久力を減らされてしまう。 敵機体を近距離ロックを使用して撃破せよ。ロックした敵を正面にとらえるので狙い易くなるはずだ。 所持武器を「38型手榴弾」に変更せよ。Cボタンでメニューを開き、右に動かして武器を変更しよう。 しゃがみ姿勢のまま敵を撃破せよ。敵が現れるので、アクションボタンでしゃがんで、そのまま射撃。 集弾性能が上がり、弾がまとまるので攻撃の効率が上がるが、 実戦では近くの敵をしゃがみ姿勢で攻撃するのは回避行動をとりにくくなるため推奨されない。 遠距離の敵に撃ち込むときにしゃがんでみよう。 「リペアポッド」に搭乗して、耐久力を最大まで回復せよ。耐久力を大幅に減らされてしまうので、目の前のリペアポッドまで移動し耐久力を回復させよう。 アクションボタンで搭乗出来る。途中で降りる場合もアクションボタン。 ゲームルール編 敵チームの機体を撃破せよ味方の機体と敵の機体が現れる。味方を攻撃せず、敵を撃破せよ。 味方にも自分の攻撃がヒットしてしまう(誤射が存在する)。 コアに接近し、攻撃せよ。コアは高いところにあるので上を見上げてみよう。 プラントに近づき、占拠せよ。目の前のプラントの中に入ると占拠が始まる。 メッセージ「一斉攻撃」を発信せよ。真ん中のボタンを押すと、チャットリストが開く。そこから「一斉攻撃」をタッチ。 味方をタッチしてメッセージ「ありがとう」 を発信せよ。味方の機体が現れるのでタッチしよう。するとチャットリストが出てくるのでそこから「ありがとう」をタッチ。 敵をタッチし、「敵発見」報告をせよ敵が現れるので、タッチ。出現したチャットリストから「敵発見」をタッチ。ちなみに、ここで出てくる敵は撃破しても復活する。