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「メダロットBRAVE」に登場するメダフォース一覧 全12種類 メダフォース名『取得メダル』 効果 たていっせん『(A)クワガタ』 空間を切り裂く風の刃を放ち、相手の全パーツにダメージを与える。直線状に高速衝撃波を飛ばす。一部障害物を貫通。 いっせいしゃげき『(B)カブト』 全ての攻撃パーツの威力を加えた、強力なエネルギー弾を放つ。まっすぐに極太ビームを撃つが当たり判定はビームの先端部分。貫通ダメージ。 こうげきトラップ『(F)クモ』 相手が「なぐる」「うつ」行動のパーツを使用するとダメージを与えるトラップを設置。ダメージを与える順番は相手の使用パーツに関わらず、脚部→左腕→右腕→頭部。他のトラップと同様、設置し直すと以前あったトラップは消えてしまうことに注意。 せいめいドレイン『(K)ユニコーン』 相手に与えたダメージ分自分の装甲を回復する攻撃。自分の正面に1往復するヨーヨーを飛ばして攻撃する。先端部分があたり判定。 ぜんたいこんらん『(L)ゴースト』 自分の周囲8方向に障害物を貫通しない弾を撃つ。ヒットすると相手に「混乱」症状。ごくわずかだがダメージを与えることも可能。 てっぺきぼうぎょ『(M)ナイト』 埴輪で身を固め防御した時のダメージを減らす。重ねがけ可能。 ぜんたいかいふく『(N)マーメイド』 自分の破壊されていない全パーツの装甲を回復する。 ダメージだま『(S)カメレオン』 自分が受けたダメージの2倍の威力を持ち貫通ダメージを与える弾速の遅い玉を撃つ。 かいすうぞうか『(U)サル』 頭部パーツの使用回数を回復。(物にもよるが、7~8回くらい回復か?) ハイパーデス『(V)デビル』 ヒットすると致命的な貫通ダメージを与える。ただし相手が防御していた場合は無力。悪魔の両手が自分のサイド脇から飛び出し両手でチョップ。位置によっては回避される。 ランダムチェンジ『(Z)エイリアン』 ランダムで11種類のメダフォースから1つ発動。メダフォースの威力は1.5倍になっている。何が出るのがわからないなら、尚更相手に近づいて使うのが望ましい。 クエスチョン『(?)?』 自分の周囲に8つの玉を転がす。相手にヒットすると転倒と同じ効果を与える。
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「メダロットDS」に登場するメダロットたち ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 ▲←これを押すとこのページの一番上(ココ)に戻れるよ 「メダロットDS」に登場するメダロットたち 機体数データ 新規参戦メダロット 「メダロットBRAVE」以外から再登場したメダロット 「メダロットBRAVE」から再登場したメダロット「メダロット」から参戦したメダロット 「メダロット2」から参戦したメダロット 「メダロットR」から参戦したメダロット 「メダロット3」から参戦したメダロット 「メダロットBRAVE」から参戦したメダロット 機体数データ メダロットDSから 新規参戦数 パーツ数 男性 女性 両性 18体 72パーツ 9体 7体 2体 BRAVE未登場メダロットから 再登場数 パーツ数 男性 女性 3体 21パーツ 3体 0体 BRAVE未登場メダロット2から 再登場数 パーツ数 男性 女性 3体 21パーツ 1体 2体 BRAVE未登場メダロット4から 再登場数 パーツ数 男性 女性 1体 4パーツ 1体 0体 BRAVE登場メダロットから 再登場数 パーツ数 男性 女性 11体 44パーツ 8体 3体 BRAVE登場メダロット2から 再登場数 パーツ数 男性 女性 17体 68パーツ 11体 6体 BRAVE登場メダロットRから 再登場数 パーツ数 男性 女性 7体 28パーツ 5体 2体 BRAVE登場メダロット3から 再登場数 パーツ数 男性 女性 9体 36パーツ 5体 4体 BRAVE登場メダロットBRAVEから 再登場数 パーツ数 男性 女性 1体 4パーツ 1体 0体 メダロットDS全体で 総登場数 パーツ数 男性 女性 両性 70体 280パーツ 44体 24体 2体 + 「BRAVE参戦経験あり」・「BRAVE以外から再登場」のみのまとめ BRAVE以外から パーツ数 男性 女性 7体 28パーツ 5体 2体 BRAVE登場数 パーツ数 男性 女性 45体 180パーツ 30体 15体 ▲ 新規参戦メダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アウローラ MWB03-M タマムシ 男 オランピア DOL00-F アンティークドール 女 ガンノウズ KBT10-M カブトムシ 男 ギガファント ELF01-M マンモス 男 クイーンベスパ HNT00-F 女王蜂 女 サーティーン MTS02-F カマキリ 女 さくらちゃんZ DFL00-N ダンシングフラワー 両 サンジューロ KWG10-M クワガタムシ 男 スペナグメノーグ ASR00-N 阿修羅 両 ノワールカッツェ BCT00-F 黒猫 女 ブライトネス MID00-F メイド 女 マカイロドウス STG02-M サーベルタイガー 男 マーサイモラン KLN02-M ライオン 男 ラグナ6 LF LHB03-M カミキリムシ 男 ラグナ6 RF LHB04-M カミキリムシ 男 リバイブアンジェ ANG03-F 天使 女 レジェンドホーン UNI02-M ユニコーン 男 レストアンジェ ANG02-F 天使 女 ▲ 「メダロットBRAVE」以外から再登場したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 登場 ゴーフバレット BAT01-M コウモリ 男 2 サーキュリス SAQ00-F サキュバス 女 2 バッドハッカー CRH00-M ゴキブリ 男 4 ボトムフラッシュ FFY00-F ホタル 女 2 ムーンドラゴン DRA00-M 龍 男 1 メタビー KBT00-M カブトムシ 男 1 ロクショウ KWG00-M クワガタムシ 男 1 ▲ 「メダロットBRAVE」から再登場したメダロット 「メダロット」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 キングファラオ EGT00-M スフィンクス 男 セブンカラーズ CMO00-M カメレオン 男 ドクタースタディ BOK00-M 学者 男 ドンドグー DGU00-M 土偶 男 ナイトアーマー NIT00-M 騎士 男 ニンニンジャ NIN00-M 忍者 男 パステルフェアリ FLY00-F 妖精 女 ピュアマーメイド MAR00-F マーメイド 女 ピンゲン PEN00-F ペンギン 女 ヘルフェニックス PHX00-M フェニックス 男 マックスネイク SNA00-M ヘビ 男 ▲ 「メダロット2」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アタックティラノ TIR00-M ティラノサウルス 男 アビスグレーター KNG00-M 大王イカ 男 カソートーチュ KNK00-M キノコ 男 カネハチまーく2 CLA01-M タコ 男 キースタートル TOT01-M カメ 男 ゴッドエンペラー WEA01-M シャコ・兵器 男 シュートスパイダ SPI01-M クモ 男 セーラーマルチ SLR01-F 女子学生 女 セントナース NAS01-F 看護婦 女 ドラゴンビートル DRF00-M トンボ 男 フラッペ SBL00-F 雪だるま 女 プリティプライン VAL00-F ヴァルキュリア 女 ブルースドッグ DOG01-M イヌ 男 フレイムティサラ SLD00-F 火の精霊 女 ペッパーキャット CAT01-F ネコ 女 ベルゼルガ DVL01-M 悪魔 男 ポイズンスコピー SCR00-M サソリ 男 ▲ 「メダロットR」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アークビートル KBT04-M ヘラクレスオオカブト 男 バロンキャッスル BRK00-M 西洋の城 男 ヒポポジャマース HPP00-M カバ 男 ファンシーロール FSL00-F 魔女っ子 女 ボアブースター BAB00-F 十二支(亥) 女 マジカルカード MJC00-M マジシャン 男 ライノラッシュ RIN00-M サイ 男 ▲ 「メダロット3」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 アグリィダック DUC00-F アヒル 女 グレードカブキ KAB00-M 歌舞伎 男 サイカチス KBT05-M カブトムシ 男 ドークス KWG05-M クワガタムシ 男 バストロイヤー BBS00-M ブラックバス 男 フライファルコン HWK00-M タカ 男 ブラックスタッグ KWG05-F クワガタムシ 女 ブラックビートル KBT05-F カブトムシ 女 ポタトインセクト GCT00-F 芋虫 女 ▲ 「メダロットBRAVE」から参戦したメダロット メダロット名 型式番号 モチーフ 性別 エイムフラッシュ CMR00-M カメラマン 男 ▲ + 色違い? 月のメダロットたち ※これ以外に、機体名が平仮名になっているメダロット、通称「月のメダロット」が存在。 (さくらちゃんZはサクラチャンZ、ふっかつのいずみはフッカツノイズミと、ひらがなとカタカナが逆転しているのもある) カラーリングは独特の色合いに変更されているだけでなく、型式番号は全て「XXX6X-X」となっている。 (Xには元々の機体の型式番号が入る。(例)ドークス「KWG05-M」⇒どーくす「KWG65-M」 メタビー・ガンノウズ、ロクショウ・サンジューロがダブっているが、特に気にすることは無い) オリジナルに比べ装甲が40低く、成功や威力が上がっているが、CPU専用機だと思われるため通常プレイでは入手不可能。 データ上はメダロットDS全体で 総登場数 パーツ数 男性 女性 両性 140体 560パーツ 88体 48体 4体
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ゲーム版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ゲームの『メダロット』シリーズの紹介です。 ゲーム版メダロットシリーズナンバリング作品 外伝・リメイク作品 復刻作品 パーツコレクション ゲームソフトに関する補足 その他のメダロットゲーム ゲーム版メダロットシリーズ ナンバリング作品 ゲーム版メダロットシリーズの本流に当たる作品群。 メダロットからメダロット7までの時間軸は同一だが、メダロット8とメダロット9に関しては、世界観の連続性は明言されていない。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット(カブト・クワガタ) GB RPG 1997年11月28日 メダロット2(カブト・クワガタ) GBC共通 RPG 1999年7月23日 メダロット3(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2000年7月23日 メダロット4(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年3月23日 メダロット5(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年12月14日 メダロットDS(カブト・クワガタ) DS RPG 2010年5月27日 メダロット7(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2012年9月13日 メダロット8(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2014年8月28日 メダロット9(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2015年12月24日 外伝・リメイク作品 過去作のリメイクや他ジャンルなどの作品群。 世界観の傾向としては、以下の様になっている。 世界観がナンバリングタイトルに近い作品 メダロット4に近いメダロット・naviや、メダロット5の後日談に当たるメダロットG クロスオーバー作品 数多のメダロットシリーズの登場人物が入り乱れるメダロットS パラレルな時系列の作品 RPGではあるがメダロットRや、他ジャンルであるメダロット カードロボトル、メダロットBRAVE タイトル ハード ジャンル 発売日 再販日 メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) WS RPG 1999年5月4日 メダロットR PS RPG 1999年11月25日 メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) GBC共通 カードゲーム 2000年3月10日 メダロット・navi(カブト・クワガタ) GBA S・RPG 2001年9月7日 メダロットG(カブト・クワガタ) GBA 対戦格闘アクション 2002年7月19日 2015年10月14日VC化 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) GBA RPG 「ボンボン専売版(カブト)」2002年12月25日 「一般販売版(カブト・クワガタ)」2003年4月18日 メダロットBRAVE GC アクションRPG 2003年11月28日 真型メダロット(カブト・クワガタ) GBA RPG 2004年12月16日 メダロットDUAL(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2013年11月14日 メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2016年3月10日 メダロットS iPhone/Android端末 ロボットバトルRPG 2020年1月23日 復刻作品 GB及びGBAで発売された過去作品の復刻シリーズ。 複数作品が収録され、遊びやすくするためのシステム面の改良がなされたシリーズとなっている。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロットクラシックス(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2017年12月21日 メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) NS RPG/S・RPG/ACT 2020年11月12日 パーツコレクション 対応作品ごとのパワーアップキット。ゲームをクリアすれば、パーツやメダルがいっぱい手に入る。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット パーツコレクション GB RPG 1998年3月20日 メダロット パーツコレクション2 GB RPG 1998年5月29日 メダロット2 パーツコレクション GBC共通 RPG 1999年10月29日 メダロットR パーツコレクション PS RPG? 2000年3月16日 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 GBC専用 RPG 2000年11月24日 ※GB ゲームボーイ、WS ワンダースワン、GBC ゲームボーイカラー、PS プレイステーション、 GBA ゲームボーイアドバンス、GC ゲームキューブ、DS ニンテンドーDS、3DS ニンテンドー3DS、NS ニンテンドーSwitch、スマホ iPhone/Android ゲームソフトに関する補足 ハードとソフトと通信ケーブル関係表 バグ・不具合・仕様メモ その他のメダロットゲーム Medabots AX(Metabee・Rokusho):メダロットG(カブト・クワガタ)のベースとなった海外ソフト Medabots(Metabee・Rokusho):海外版メダロット弐core(カブト・クワガタ) Medabots Infinity:海外版メダロットBRAVE メタビーショット:ナツメが開発したメダルゲーム ねとげ(仮):ロボトルパーク内で運営していたオンラインゲーム メダロット3 スペシャルバージョン:対戦イベント用メダロット3 +おまけ マリオのふぉとぴー キャラクター集「メダロット」 「マリオのふぉとぴー」とはスマートメディアの中の写真を加工するニンテンドウ64のソフト。 上に2つスマートメディアスロットがあるのが特徴。 片方に写真が入ったスマートメディアを、もう片方に画像集用のスマートメディアを差し込んで、画像加工を行える。 確かコミックボンボン専売だったはず。 (当時管理人その記事を読んでいた記憶から思いだした、国会図書館でも行けば確認できるかなぁ…) これはアニメ版メダロットのイラスト集が入っているスマートメディア。 厳密に言うとゲームではない。 メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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メダロットに関わった声優 本項目では、メダロットシリーズのゲーム作品及びアニメ作品に携わった声優の方々を紹介する。 また、可能な限り演じたキャラクター、メダロットについてのリンクを貼っているので合わせて見ていただけると幸いである。 メダロットに関わった声優 ゲーム版メダロットシリーズメダロット3 メダロット4 メダロット・navi(カブト・クワガタ) メダロット5 メダロットG メダロットBRAVE メダロットDUAL メダロット8 メダロット ガールズミッション メダロットS アニメ版メダロットメダロット メダロット魂 ゲーム版メダロットシリーズ メダロット3 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー)※カブトVerのみ 篠原功(ロクショウ)※クワガタVerのみ 仙台エリ(甘酒アリカ) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 坂本真綾(純米カリン) 清水宏(ミスターうるち) メダロット4 山崎みちる(天領イッキ) 仙台エリ(甘酒アリカ) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 坂本真綾(純米カリン) 鈴木真仁(キクヒメ) 山崎樹範(イワノイ) 井関佳子(カガミヤマ) 内藤玲(ヒカル/快盗レトルト) 清水宏(ミスターうるち) メダロット・navi(カブト・クワガタ) 国府田マリ子(ナビ・コミュン/システム音声) メダロット5 石川静(コイシマル、サキ) 村井かずさ(ヤマト、コノハ) 伊藤健太郎(ヒコオ、アサヒ、ミスターカバシラ) 山岸功(オサム) メダロットG 伊藤健太郎(ミスターカバシラ) メダロットBRAVE 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ) 宮野真守(辛口コウジ、ドークス) 坂本真綾(純米カリン) 朝田実依(ペッパーキャット) 山崎樹範(イワノイ、ブルースドッグ) 井関佳子(カガミヤマ、キースタートル) 清水宏(ミスターうるち) 笹川麗子(ハル) (ツネ) (ジャクシー) (ブラックビートル) (シャット) (ロボロボ団) メダロットDUAL 釘宮理恵(ナビボイス) 遠藤綾 下野紘(DLCナビボイス) 上坂すみれ 小林ゆう 内田真礼 メダロット8 遠藤綾(ナビボイス) 花江夏樹(DLCナビボイス・PV、CMのソルト) 東山奈央(DLCナビボイス・CMのアニス) メダロット ガールズミッション 豊穣みのり(木戸衣吹)※カブトバージョン限定 海堂めぐみ (洲崎彩)※クワガタバージョン限定 谷川みずほ (小笠原早紀)※カブトバージョン限定 麻生とき(千葉泉)※クワガタバージョン限定 七星つばさ(佐倉綾音) 鶴来一子(ブリドガットセーラ恵美) 坂田リコ(藤井美波) 後藤さくら(青木士貴) 白鳥翔子(浅川悠) 錦乃こい(白石真梨) †漆黒の闇†(中村繪里子) 鳴子あすみ(阿澄佳奈) 国城さゆり(北川里奈) 滋野清美(五十嵐裕美) 六角ケイ(東山奈央) 保良木ユリ(五味紗也加) 土御門ありす(加隅亜衣) 源静(Lynn) ラウラ・バートリ(藤村歩) 涼風蘭(小林ゆう) 火村まとい (高田憂希) 風香凛 (平安山彩) 山並景子 (立花理香) 林田こずえ (田内夏子) メダロットS ※CV非公開のメダTuberは記載しません。 メダロットS初出キャラクター 村井美里(大隅アラセ) 鈴木みのり(輝夜ヒサキ) 杉田智和(クロス) 上田麗奈(コウノホトリ) 近藤玲奈(大空イブキ) 桑原由気(羽衣ノゾミ) 藍原ことみ(ラナンキュラ) 中島ヨシキ(トガメイク) 歴代シリーズのキャラクター 山崎みちる(天領イッキ) 仙台エリ(甘酒アリカ) 竹内順子(メタビー) 篠原功(ロクショウ)※サウンドカスタマイズのみ 内藤玲(アガタヒカル/快盗レトルト/快人Z仮面) 清水宏(ミスターうるち) コラボレーション関連キャラクター おめがレイ・おめがリオ(バラシタリオ) 木村良平(ウルトラシウム) 江口拓也(セブンスラッガー) 山口勝平(ラットトラップ)※レフェリーボイスおよびサウンドカスタマイズのみ アニメ版メダロット メダロット 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ、天領チドリ) 石橋美佳(ペッパーキャット、生徒会副会長) 横幕玲王奈(辛口コウジ) 鶴岡聡(スミロドナッド、番長) 坂本真綾(純米カリン) 並木のり子(ナースちゃん、スルメ) 山崎樹範(イワノイ) 立石弘一(シアンドッグ/ブルースドッグ、通りすがりの青年) 井関佳子(カガミヤマ) 堀田勝(キースタートル) 内藤玲(ヒカル、快盗レトルト、宇宙メダロッターX) 清水宏(ミスターうるち、ナレーション) 大谷亮介(メダロット博士) 田村連(ヘベレケ博士) 篠原功(ロクショウ) 三ツ矢雄二(プリミティベビー) 岩崎征実(サケカース、オトコヤマ) 進藤一宏(サラミ) 金子はりい(シオカラ) 仲尾あづさ(カラスミ) 冨田昌則(天領ジョウゾウ、ヒヨコ売り) 樋口智恵子(りんたろう) 近藤孝行(カンタロス、シーズ) 喜山雅之(ヴィクトル) 中川玲(タワラーマ) 芝原雅博(ジョー・スイハン) 木村良平(ベルモット) 竹本英史(校長先生、ウォーバニット) 長浜満里子(生徒会長) 西森瑞絵(生徒会書記) 森訓久(ロッカーズ1) 富田靖裕(ロッカーズ2) 近田英紀(ロッカーズ3) 本多知恵子(紅翼) 瀬戸奈保子(レディジェット) 荒木香恵(ナダコ) 本間しげる(アレスール・ルパン) 西村仁(テキーラ3兄弟1) 前田剛(テキーラ3兄弟2) 中尾友紀(アマレット) 鈴木裕美子(シェリー) 田上香織(マルガリータ) メダロット魂 山崎みちる(天領イッキ) 竹内順子(メタビー) 仙台エリ(甘酒アリカ) 鈴木真仁(ブラス、キクヒメ、天領チドリ) 石橋美佳(ペッパーキャット) 山崎樹範(イワノイ) 三浦淳一(ブルースドッグ) 井関佳子(カガミヤマ) 堀田勝(キースタートル) 冨田昌則(天領ジョウゾウ) 水野理紗(秋葉原ナエ) 新谷真弓(ハニー) 若林直美(ユウヅル、謎のメダロッター) 深貝大輔(ドークス) 竹本英史(ギンカイ) 叉村奈緒美(アークダッシュ、ベイアニット) かかずゆみ(コクリュウ) 大輝ゆう(ブラックビートル) 鶴岡聡(ブロッソメイル)
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各メダロットの登場回数 各メダロットの登場回数 なんでまたこんなページをつくったのですか? ここでの表記に関して 「メダロット」から登場回数15回(1から) 登場回数14回(1から) 登場回数13回(1から) 登場回数12回(1から) 登場回数11回(1から) 登場回数10回(1から) 登場回数9回(1から) 登場回数7回(1から) 登場回数6回(1から) 登場回数5回(1から) 「メダロット2」から登場回数15回(2から) 登場回数13回(2から) 登場回数12回(2から) 登場回数11回(2から) 登場回数10回(2から) 登場回数9回(2から) 登場回数8回(2から) 登場回数6回(2から) 登場回数5回(2から) 登場回数4回(2から) 「メダロットR」から。登場回数12回(Rから) 登場回数8回(Rから) 登場回数7回(Rから) 登場回数6回(Rから) 登場回数4回(Rから) 登場回数3回(Rから) 登場回数2回(Rから) 「メダロット3」から登場回数10回(3から) 登場回数9回(3から) 登場回数8回(3から) 登場回数6回(3から) 登場回数5回(3から) 登場回数4回(3から) (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット 「メダロット4」から登場回数7回(4から) 登場回数6回(4から) 登場回数5回(4から) 登場回数2回(4からOCG化) 「メダロット・navi」から登場回数6回(naviから) 登場回数5回(naviから) 登場回数4回(naviから) 登場回数3回(naviから) 登場回数2回(naviから9へ) 登場回数2回(naviからOCG化) 「メダロット5」から登場回数6回(5から) 登場回数5回(5から) 登場回数4回 登場回数3回(5から) 登場回数2回(5から) 「メダロットG」から 「メダロットBRAVE」から 「真型メダロット」から 「メダロットDS」から登場回数5回(DSから) 登場回数4回(DSから) 「メダロット7」から登場回数4回(7から) 登場回数3回(7から) 「メダロットDUAL」から登場回数3回(DUALから) 登場回数2回(DUALから) 「メダロット8」から登場回数2回(8から) なんでまたこんなページをつくったのですか? 五十音順メダロット一覧を作ってた時に、 登場作品をまとめてみたかった。 ここでの表記に関して ゲーム版メダロットシリーズを中心にまとめております。 あとカードやOCGも含みます。 アニメと漫画はまちまちなので割愛。おもちゃに関しても割愛。 ただしちょっとフォローはするかも。 メダメイドやフラワーチャージはR版やnavi版もまとめてカウント。 メタビー・ロクショウも0X系と1X系をまとめてカウントしています。 イベントシーンのみの登場のメダロットはカウントせず。 1 GB メダロット・WS メダロット 2 GBC共通 メダロット2 R PS メダロットR カード メダロット カードゲーム?・GBC共通 メダロット カードロボトル 3 GBC専用 メダロット3 OCG メダロット オフィシャルカードゲーム 4 GBC専用メダロット4 navi GBA メダロット・navi 5 GBC専用 メダロット5 G GBA メダロットG 弐core GBA メダロット弐core BRAVE GC メダロットBRAVE 真型 GBA 真型メダロット DS DS メダロットDS 7 7 メダロット7 DUAL DUAL メダロット7 8 8 メダロット8 9 9 メダロット9 カウント対象は全18作品として扱わせてもらいます。 「メダロット」から 初代60体。 彼らは最低でも1・2・R・カードに登場します。 その中でも登場回数が多いのは… 登場回数15回(1から) メタビー 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 ロクショウ 1 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core DS 7 DUAL 8 9 まぁ言わずもがなですよね。看板背負ってる主役機です。 アニメも漫画もおもちゃも含めてメディアへの露出はトップですね。 まぁ2人で比べるとメタビーの方がどうしても多いのですが。 メタビーはDSでパーツ名が変更されましたが、同カウントさせてもらってます。 登場回数14回(1から) ドンドグー 1 2 R カード OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 セトモノの中身の土偶人形が13回。 主役級メダロット除くとあんた快挙だよ! メダロッターりんたろう!でムツキ?の愛機「ドングート」として登場したことで、 メダロット4に再登場、しかも火薬無効だけでなく光学無効・重力無効まで 身につけることに。汎用性が高くなったことで以降のゲーム作品にも登場。 アニメメダロット魂ではユウズル?の愛機としても登場しました。 無効系メダロットの王様ですね。 登場回数13回(1から) ニンニンジャ 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カッコいい忍者。 忍者は頭パーツの名称がコロコロ変化することでも有名。 登場回数12回(1から) ピンゲン 1 2 R カード OCG 4 弐core BRAVE DS 7 8 9 ヘルフェニックス 1 2 R カード G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かわいいペンギンと不死鳥。 登場回数11回(1から) サムライ 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 ドクタースタディ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 パステルフェアリ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ピュアマーメイド 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ビーストマスター 1 2 R カード OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 マックスネイク 1 2 R カード OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 DUALに登場できたかどうかでだいぶ順位が変動。 登場回数10回(1から) キングファラオ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 セブンカラーズ 1 2 R カード 弐core BRAVE DS 7 8 9 ナイトアーマー 1 2 R カード BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ムーンドラゴン 1 2 R カード navi DS 7 DUAL 8 9 ユイチイタン 1 2 R カード G 弐core 7 DUAL 8 9 レッドマタドール 1 2 R カード 4 弐core 7 DUAL 8 9 登場回数9回(1から) ア・ブラーゲ 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 オーロラクイーン 1 2 R カード 弐core 7 DUAL 8 9 シアンドッグ 1 2 R カード 4 navi 弐core 8 9 ブラックメイル 1 2 R カード 4 弐core 7 8 9 ベティベア 1 2 R カード OCG 4 navi 8 9 ロールスター 1 2 R カード OCG navi 弐core 8 9 7以降に出られたかどうかといった具合の組。 登場回数7回(1から) イエロータートル 1 2 R カード navi 8 9 カネハチ 1 2 R カード OCG 4 弐core クローテングー 1 2 R カード 7 8 9 ゲットレディ 1 2 R カード OCG 4 弐core コーマドッグ 1 2 R カード OCG 4 弐core コスモエイリアン 1 2 R カード OCG navi 弐core セーラーメイツ 1 2 R カード 弐core 8 9 フラワーチャージ 1 2 R カード OCG 4 navi ヒールエンジェル 1 2 R カード OCG 8 9 マゼンタキャット 1 2 R カード navi 8 9 メガファント 1 2 R カード OCG navi 弐core ランドモーター 1 2 R カード OCG 弐core 9 レディジェット 1 2 R カード OCG 弐core 9 8でのDLC再登場組は、今後さらに出番が増えると思われます。 登場回数6回(1から) ア・ゲダマー 1 2 R カード 弐core 9 エースホーン 1 2 R カード G 弐core セキゾー 1 2 R カード 弐core 9 ティーピー 1 2 R カード OCG 弐core バニーハート 1 2 R カード navi 弐core ブルーサブマリン 1 2 R カード OCG 9 ミスティゴースト 1 2 R カード 4 弐core 登場回数5回(1から) キラビット 1 2 R カード 弐core キン・タロー 1 2 R カード 弐core タンクソルジャー 1 2 R カード 弐core ディグモール 1 2 R カード 弐core トラップスパイダ 1 2 R カード navi プロポリス 1 2 R カード 弐core ボリュームテン 1 2 R カード 弐core マジカルピエロ 1 2 R カード 弐core 4回は割愛させてもらいます。 っていうか初代60体のほとんどは1回は何らかの形で再登場を果たしてます。 「メダロット2」から 二代目91体。 最低でもRで再登場は可能、弐coreもありよ。 トップは勿論… 登場回数15回(2から) ゴッドエンペラー 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 みんな大好きな最終兵器!もちろん性能も自重しない。 イッキをストーカーしているのではという疑惑まである。 DSではあれだけ広告などに顔に出ながら、完全隠しメダだったり。性能は割とまとも。 登場回数13回(2から) セーラーマルチ 2 R カード OCG navi G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ版アリカが使用することもあって再登場が多いブラスがワンランクアップ。 登場回数12回(2から) キースタートル 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブルースドッグ 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ペッパーキャット 2 R カード OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ベルゼルガ 2 R OCG 4 G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 かつてのスクリューズの愛機が仲良く同率11回に。アニメ放映の影響も強い。 そして色々なインパクトを各メディアで残していくハエ悪魔もランクイン。 登場回数11回(2から) セントナース 2 R OCG G 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フラッペ 2 R OCG 4 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 意外と出番の少ないナースちゃんと意外と再登場機会の多い雪だるま。 登場回数10回(2から) アタックティラノ 2 R カード 弐core BRAVE 7 DUAL 8 9 ウォーバニット 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 ゴーフバレット 2 R OCG 4 弐core 7 DUAL 8 9 スミロドナッド 2 R カード 3 OCG 4 G 弐core 8 9 8で再登場のライオン&トラ、 ある意味ロボロボ団の顔であるコウモリ、 そして単独出演を重ねるセレクトスリーの隊長レッド。 登場回数9回(2から) カソートーチュ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 カネハチまーく2 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 シュートスパイダ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドラゴンビートル 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 フレイムティサラ 2 R 弐core BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ボトムフラッシュ 2 R 4 弐core DS 7 DUAL 8 9 DUALに出られたBRAVE組。 登場回数8回(2から) アビスグレーター 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 サーキュリス 2 R 4 弐core DS 7 8 9 プリティプライン 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 ポイズンスコピー 2 R 弐core BRAVE DS 7 8 9 DUALに出られなかったBRAVE組。 登場回数6回(2から) アンタッカー 2 R 弐core 7 8 9 アントルジャー 2 R 弐core 7 8 9 とうとう連携しないでも攻撃可能になったアリコンビ。 登場回数5回(2から) ゾーリン 2 R OCG 弐core タラバクラバ 2 R 4 弐core ベイアニット 2 R OCG 弐core 登場回数4回(2から) アーマパラディン 2 R 4 弐core アンビギュアス 2 R 弐core 9 アンノーンエッグ 2 R 4 弐core エアプテラ 2 R カード 弐core エイシイスト 2 R 弐core 9 カオーランタン 2 R 4 弐core グレイトマザー 2 R 4 弐core サーチラット 2 R navi 弐core ジェントルハーツ 2 R 4 弐core ストンミラー 2 R 4 弐core デーヴ 2 R 4 弐core トイワールド 2 R 弐core 9 バンカラン 2 R 弐core 9 プリミティベビー 2 R 4 弐core ユートピアン 2 R 4 弐core ラピ 2 R 弐core 9 ランドブラキオ 2 R カード 弐core ワンダエンジェル 2 R 4 弐core こんな感じ。 navi参戦のサーチラットに注目。 …ん?レストアンジェ? 3回以下は割愛。 「メダロットR」から。 個性豊かな102体。 もちろんトップは… 登場回数12回(Rから) アークビートル R 3 OCG 4 navi G BRAVE DS 7 DUAL 8 9 プロミネンス! ご存知、X計画から生み出されたヘラクレスオオカブトですね。 8でついにクワガタの相方が登場。 登場回数8回(Rから) ファンシーロール R OCG BRAVE DS 7 DUAL 8 9 アニメ魂の影響か、R出身のメダロットでも出番の多いアイドルメダロット。 登場回数7回(Rから) カンタロス R 3 OCG 4 navi 8 9 ゴクード R OCG 4 7 DUAL 8 9 ボアブースター R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ライノラッシュ R BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ダゼェ! ご存知りんたろうカスタムKBTが8で再登場。 登場回数6回(Rから) シンセイバー R OCG 4 7 8 9 バロンキャッスル R BRAVE DS 7 8 9 ヒポポジャマース R BRAVE DS 7 8 9 マジカルカード R BRAVE DS 7 8 9 DUAL未登場のBRAVE組 登場回数4回(Rから) ゴーベンケー R OCG 4 9 シャーマンミコ R 7 8 9 登場回数3回(Rから) アイアンホース R 8 9 サーゴード R OCG 4 ハッカード R OCG 4 ホークダカー R 8 9 登場回数2回(Rから) ガイロット R OCG カイゾクロ R 9 カイゾクロベー R 9 メダメイド R navi Rは登場しきりっていうメダロットの方が多いので… あ、勿論アニメ版を含めればメディアでの露出は多くなるはずです。 あとAXもいれてあげたいけれど。 「メダロット3」から 新規144体。 メダロット3のメダロットは4にも出れるし、 ほとんどがOCGとしてカードになっています。 登場回数10回(3から) サイカチス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ドークス 3 OCG 4 navi BRAVE DS 7 DUAL 8 9 メダチェンジ可能な主役機2人。 登場回数9回(3から) フライファルコン 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックスタッグ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートル 3 OCG 4 BRAVE DS 7 DUAL 8 9 ブラックビートルの方が圧倒的にメディアへの露出が多いですが、 (メダロット魂、漫画版、デュアルモデルにメダコレ化) ブラックスタッグの方は単独でOCG第4弾で再登場し、 さらにメダチェンジカードが追加されていることも忘れないであげてください。 登場回数8回(3から) アグリィダック 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 グレードカブキ 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 バストロイヤー 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 ポタトインセクト 3 OCG 4 BRAVE DS 7 8 9 登場回数6回(3から) ガンキング 3 OCG 4 7 8 9 ゴールドフィン 3 4 7 DUAL 8 9 クライバンシー 3 OCG 4 7 8 9 ファーストエース 3 OCG 4 7 8 9 フロートスピナー 3 OCG 4 7 8 9 3出身機体が意外と出ていないDUAL 登場回数5回(3から) G・O・デス 3 OCG 4 8 9 シーキャッチャー 3 OCG 4 8 9 スィーカマー 3 OCG 4 8 9 ステイドリアード? 3 OCG 4 8 9 ノットタッチ 3 OCG 4 8 9 ライザ 3 OCG 4 8 9 8再登場組。 登場回数4回(3から) エクサイズ 3 OCG 4 navi ストレイウォルフ 3 OCG 4 navi ダークパンサー 3 OCG 4 navi ブラウンバイソン 3 OCG 4 navi ブレイブナース 3 OCG 4 navi ユニトリス 3 OCG 4 navi navi再登場組。 (おまけ)逆引きOCG化されていない3のメダロット キュー ゴージャイン ゴールドフィン スィーカマー ピー ビートブレス ブルーハウンテン ヘッドローカスト メダアース メダコメット メダジュピター メダマーキュリー ヤングスパロー リトルディア の14体のはず。 「メダロット4」から 追加60体。 もう少なくなってきたね OCGに出れるかでれないかぐらいだったのも今は昔。 7以降はそこそこ出番も増えてきた。 登場回数7回(4から) バッドハッカー OCG 4 DS 7 DUAL 8 9 ついに4からの登場回数単独首位になったゴキブリ。 名実ともに4を代表するメダロットと言えるのではないだろうか。ゴキブリの癖に。 登場回数6回(4から) クウケンタウロス OCG 4 7 DUAL 8 9 クウワイバーン OCG 4 7 DUAL 8 9 チベヒーモス OCG 4 7 DUAL 8 9 ブロッソメイル OCG 4 navi 7 8 9 ミリヴァイアサン OCG 4 7 DUAL 8 9 X計画が生んだ真紅の悪魔と、巨大化してボス役も担う四天王のメダロット。 登場回数5回(4から) アークビートルD OCG 4 navi 8 9 アトラクター OCG 4 7 8 9 グリークヘッド OCG 4 7 8 9 ディスティニー OCG 4 7 8 9 ティレルビートル OCG 4 navi 8 9 X計画出身の合体メダロットと7再登場組。 登場回数2回(4からOCG化) グレイン パーティクルエンデバー アントールド インキュリス ラッパー エランダー ユーリア コーラー チンペット ゴッツハリーン ロケットランチ ワンダラー ヒミツシェル ウィンドミルトン アンダローカスト クサピッチャー ユーカリン ゲッコートー クワガタバイザン カブトベニマル ピャンタ マストリッチ リーキドレイク セットチューター ゴカクボウーシ クロコプロバー クリアピューレの28体。 7再登場組は全機体がOCG化されている。 「メダロット・navi」から 愉快な121体。 4と同じくOCGに出るか出ないか。 ただし主役機のグランビートルとソニックスタッグは 性能が異なる2枚のカードが出ています。(スターター第二弾とソフト同梱) 登場回数6回(naviから) ブレザーメイツ OCG navi 7 DUAL 8 9 もう入手不可能機体とは言わせない 登場回数5回(naviから) バグスティンク OCG navi 7 8 9 なぜか再登場したカメムシ。 登場回数4回(naviから) アシュトン navi OCG 8 9 ウォーヘッドリィ navi OCG 8 9 グランビートル navi OCG 8 9 ソニックスタッグ navi OCG 8 9 トレミー navi OCG 8 9 ナビ・コミュン navi OCG 8 9 ノエル navi OCG 8 9 8再登場、かつOCG化組。ついにナビコが入手可能になった。 登場回数3回(naviから) イエロークリック navi 8 9 ウィンドクラップ navi 8 9 エレメントマーク navi 8 9 シックルカッター navi OCG 9 ナッツクラッカー navi 8 9 マッハマッシヴ navi 8 9 マリンヒーラー navi 8 9 登場回数2回(naviから9へ) スーパーエクスペ navi 9 登場回数2回(naviからOCG化) フィーラー ブレザーマルチ ローズバッド レオ サイズカッター ダックビル バルチャー スィート シーオッター ドライシイスト ドライギュアス ルミナススタッグ カイゼルビートル ブラックレスター パッショネイト トレミック ディップ バグシールド ラクーン ボトムグリストン アンブルバット サイレントリーフ ツーシーター ランプライト チーパー サイドワイズ スコルピオ カプリコン メダキーパー タウルス シルバリオン フラックライン ホームキャリー ヴァルゴ オールヘッド アクロシールズ の37体。 「メダロット5」から 登場回数6回(5から) ハードネステン 5 G 7 DUAL 8 9 DUALで妹分が増えたダイヤモンドの騎士。 登場回数5回(5から) アステリオス 5 7 DUAL 8 9 ガイライン 5 G 7 8 9 スノーフェンリル 5 7 DUAL 8 9 チアンツー 5 7 DUAL 8 9 ピジョンブラッド 5 7 DUAL 8 9 ヒメダッカー 5 7 DUAL 8 9 ブルーコランダム 5 7 DUAL 8 9 実はDUALへの登場率が高い5組。 グリンベリルとテオドラベリルは当Wikiでは別機体として扱う。 登場回数4回 オトギプリンセス 5 7 8 9 カナブンブン 5 7 8 9 クロトジル OCG 5 8 9 シンザン OCG 5 8 9 ドコカノオージ 5 7 8 9 かつての幻の機体、8で再登場の主人公機、そして主人公機のそっくりさん。 登場回数3回(5から) ジャンガリアン 5 G 9 リリーマドンナ 5 8 9 登場回数2回(5から) ヴェイグマン 5 G エリオプス 5 G エルヘッド 5 G サイゴブ 5 G サニヅラウ 5 G チャッキー 5 G ハシムコウ 5 G ヒーラヌーラ 5 G マクラリウス 5 G モーリシャス 5 G ロードロード 5 G 「メダロットG」から グリード G 7 DUAL 8 9 とことん日陰者だったのも今は昔、7以降は皆勤賞。 「メダロットBRAVE」から エイムフラッシュ BRAVE DS 7 8 9 よくよく考えるとBRAVE自体新規が1体しかいないんだから、 再登場しても枠は1体だけだと。 「真型メダロット」から 全60体。 セルヴォ 真 9 ビート 真 9 まさかの真型からの再登場、ほるま社長のお気に入り。 「メダロットDS」から 新世代の18体。 登場回数5回(DSから) ガンノウズ DS 7 DUAL 8 9 クイーンベスパ DS 7 DUAL 8 9 サーティーン DS 7 DUAL 8 9 さくらちゃんZ DS 7 DUAL 8 9 サンジューロ DS 7 DUAL 8 9 ノワールカッツェ DS 7 DUAL 8 9 マーサイモラン DS 7 DUAL 8 9 マカイロドウス DS 7 DUAL 8 9 登場回数4回(DSから) アウローラ DS 7 8 9 オランピア DS 7 8 9 ギガファント DS 7 8 9 スペナグメノーグ DS 7 8 9 ブライトネス DS 7 8 9 ラグナ6 LF DS 7 8 9 ラグナ6 RF DS 7 8 9 リバイブアンジェ DS 7 8 9 レジェンドホーン DS 7 8 9 レストアンジェ DS 7 8 9 …ワンダエンジェル? いや、まぁカブクワの例があっても、機体名・型式番号まで変わってしまうと今回は別扱いと… 全機体が7へ続投を果たしている。 「メダロット7」から DSから一気に増えた30体 登場回数4回(7から) アリンスダユー 7 DUAL 8 9 ガルトマーン 7 DUAL 8 9 クロムトータス 7 DUAL 8 9 サイショウグンシ 7 DUAL 8 9 シミタートゥース 7 DUAL 8 9 スピードアラート 7 DUAL 8 9 タービュレント 7 DUAL 8 9 テオドラベリル 7 DUAL 8 9 バスターティラノ 7 DUAL 8 9 フラカン 7 DUAL 8 9 フラッパクンフー 7 DUAL 8 9 マーサイライボン 7 DUAL 8 9 ルージュカッツェ 7 DUAL 8 9 登場回数3回(7から) Gメタビー 7 DUAL 8 Pロクショウ 7 DUAL 8 LEDシャドウ 7 8 9 アラゴスター 7 8 9 イシュカラクルム 7 8 9 カオスフィクサー 7 8 9 ギンバンフェアリ 7 8 9 ククルティカル 7 8 9 コバルトセッター 7 8 9 サイドムーブ 7 8 9 ジ・エッジ 7 8 9 シャーフー 7 8 9 シュシュタイト 7 8 9 ジラスジダス 7 8 9 ストライクホーン 7 8 9 チュウゲンハオー 7 8 9 ブリキオー 7 8 9 「メダロットDUAL」から いつもと毛色の違う23+α体 登場回数3回(DUALから) イリアコフォース DUAL 8 9 コンケーブ DUAL 8 9 コンベックス DUAL 8 9 シャペロルージュ DUAL 8 9 タワラヤレフト DUAL 8 9 テッペン DUAL 8 9 ニオーカイコー DUAL 8 9 ニオーヘイコー DUAL 8 9 ハードネスX DUAL 8 9 バルブブルー DUAL 8 9 フェガロフォース DUAL 8 9 ホッピン DUAL 8 9 ライトソウタツ DUAL 8 9 ラ・ピュセル? DUAL 8 9 リトルレイシー DUAL 8 9 登場回数2回(DUALから) イルマシラ DUAL 9 インジャオー DUAL 9 キルマシラ DUAL 9 クロノラビット DUAL 9 ジンジャオー DUAL 9 スネークィーン? DUAL 9 テンプトバニー DUAL 9 プロールバイパー DUAL 9 ヘルウィーバー DUAL 9 メダロットに分類していいものか怪しいタイコンデローグと色違いメダロットの大半を除いて、全機が9に再登場している。 「メダロット8」から 色違いやDLCも含めて新規は49体 登場回数2回(8から) アーマーチャリオ 8 9 アインラート 8 9 インフィニティス 8 9 ヴァンプスキッド 8 9 ウィールコーム 8 9 ウルスブラン 8 9 カタカタマワール 8 9 キメンガー 8 9 ゴールドウコーン 8 9 サルベーション 8 9 シサク1ゴウ? 8 9 シサク2ゴウ? 8 9 シサク3ゴウ? 8 9 シャイニースター 8 9 スイマーメイツ 8 9 スチールストーク 8 9 スワロウテイル 8 9 ゼーゲホルン 8 9 タイムフォーラー 8 9 ティタンビートル 8 9 ティンクルスター 8 9 デスプロビデンス 8 9 テンガイキソー 8 9 トモエ 8 9 ハイカラメイツ 8 9 パインコーン 8 9 ヒルシュケーファ 8 9 ブービースパイダ 8 9 フィアレスネス 8 9 ブラックメイルX 8 9 フラッフィヘア 8 9 ブリグリーン 8 9 ブリシルバー 8 9 ブリブラック 8 9 ブリピンク 8 9 ブリレッド 8 9 プロトムシャ 8 9 ホーニーデビル 8 9 ボーンクラッカー 8 9 マケット 8 9 メガベックス 8 9 ヤタクロウ 8 9 ライザT2 8 9 リリカルナース 8 9 レディーゴー 8 9 ワイルドウコーン 8 9 ワンストローク 8 9 色違いの一部を除く全機が9に続投している。 ミス・抜けありましたら修正お願いします。
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十二支モチーフメダロットシリーズ 全体概要 メダロットRを初出とする、十二支をモチーフにしたメダロット、計12体。 その大半がパスワードや、メダロットR パーツコレクションによる隠し機体という位置づけが多い。 唯一無二の特性を持つパーツもあり、メダロットR登場メダらしい「良く言えば特化・悪く言えば極端」な性能を持つ機体も多い。 それ故か、後年の作品にてそれらが再登場した際には、使用する技が変化していることもある。 十二支型メダロットの登場機会 メダロット再始動となるメダロットDS以前は、メダロットBRAVEに登場したボアブースター以外は、メダロットRにしか登場していなかった。 メダロットDS以降、メダロット8やメダロットSで、再登場する十二支メダロットが姿を見せている。 それでも…「ボアブースターだけずるーい」って言われそうだね。 十二支型メダロットの性別 メカニカルデザインを手掛けたまるかた氏は、十二支型メダロットを全て女性型と想定してデザインした。 ところが、何故かシーガルのみ男性型になってしまった。 当初の想定どおりの女性型のシーガルは、20年後にメダロットSでの再登場時に、実現することとなった。 十二支モチーフメダロット一覧 子(ね) デリーマウス 夢の国の使者だって?ハハッ!当時唯一の女性無効パーツ持ち 丑(うし) メニーミルク 見た目は豊満カウガール、ミルクを振る舞い味方を回復 寅(とら) スプライトゥス 辰とぺア組む、見た目通りの格闘戦特化虎 兎(う) ボーパルラビット こちらが飛行タイプなら「くびをはねられる」 辰(たつ) シーガル 寅とペア組む、火・光線・酸を撃ち出す龍 巳(み) メデゥザード 相手を見つめて停止・鏡の盾で反射…まさにメデューサ 午(うま) アイアンホース 鉄の馬ことバイクがサブモチーフ、トップクラスの推進力 未(ひつじ) フェイニット 牛と同じようにRだけで複数いるモチーフ、かわいらしい羊毛っ子 申(さる) ハヌマンキー 器用に立ち回る手長猿、昔は常時充填、今はヒーター 酉(とり) ホークダカー 昔アンチエア、今はホールド、そしてカッコいい 戌(いぬ) メイパピー 犬系初の女性型、今や後輩ができました 亥(い) ボアブースター ひっそり最多出演、見た目どおりの猪突猛進 関連項目 星座モチーフメダロットシリーズ 同期も含まれる、星座の力を宿したメダロット
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メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) ゲーム概要 収録作品メダロットクラシックス収録作品 メダロットクラシックスプラス新規収録作品 ゲームシステムメダロットクラシックスプラスの新規システム メダロットクラシックスより継承されたシステム 発売記念キャンペーンスペシャルサポーター メダロットS連動企画 ゲーム概要 メダロットクラシックスプラス 対応ハード Nintendo Switch/Nintendo Switch Lite ジャンル RPG(1〜5、弐CORE)S・RPG(navi)ACT(G) 発売元 イマジニア 開発元 株式会社A S プレイ人数 1人〜2人 発売日 2020年11月12日 収録作品 メダロット(カブト・クワガタ)メダロット2(カブト・クワガタ)メダロット3(カブト・クワガタ)メダロット4(カブト・クワガタ)メダロット5(カブト・クワガタ)メダロット・navi(カブト・クワガタ)メダロットG(カブト・クワガタ)メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) 主人公 アガタ ヒカル(1)テンリョウ イッキ(2〜4、弐CORE)テンサン コイシマル(5、G)アサノ カスミ(navi) 初期パートナー 各収録作品とバージョンに準ずる 登場メダロット数 各収録作品に準ずる 登場メダル数 各収録作品に準ずる ロボトルシステム 各収録作品に準ずる 作品特有システム ロボトルスキップゲームスピード変更まるごと保存/まるごと復元ミニゲーム時の連打機能クリア後特典の全パーツ入手メダアルバムワイヤレス通信 メダロット20周年記念に発売されたメダロットクラシックスに、ゲームボーイアドバンスで発売された外伝作品メダロット・navi、メダロットG、リメイク作品であるメダロット弐COREを収録したコレクション作品である。 対応ハードはNintendoSwitch/NintendoSwitchLiteになっており、SwitchでプレイすればメダロットBRAVE以来となるTV画面でのプレイが可能になっている。 また、本作の発売によって真型メダロット、メダロットR、メダロットBRAVE以外のメダロットDS以前の作品が簡単に遊べる様になった。 収録作品 メダロットクラシックス収録作品 メダロット メダロット2 メダロット3 メダロット4 メダロット5 メダロットクラシックスプラス新規収録作品 メダロット・navi メダロットG メダロット弐CORE ゲームシステム 本項では、メダロットクラシックスプラス独自のシステムについて記述する。 各収録作品のシステムは、各々の作品を参照していただきたい。 メダロットクラシックスプラスの新規システム ミニゲーム連打 ミニゲームの連打をボタン長押しで行えるため、連打の手間が省かれた。 メダロットクラシックスより継承されたシステム ロボトルスキップ ランダムエンカウントエネミー、ボスクラスを問わずロボトルをせずに勝利扱いでストーリーを進められるシステム。 熟練度は獲得出来ないが、ストーリーを最速で味わいたい方にはうってつけである。 ゲームスピード変更 最大8倍速までゲームスピードを変更することが出来る。 ロボトルもマップ移動も素早く行えるので、レベル上げも楽になる。 だが、このおかげでミニハンドルの立場が無くなってしまうのは御愛嬌。 全パーツ入手 一度ゲームをクリアした後に解放される、全てのパーツを獲得出来る特典。 通信もイリーガルな手段でのパスワード入手も必要無く、通常のプレイで手に入らないパーツも獲得出来る。 特にメダロット5とメダロット・naviは入手の難しい、もしくは絶対に入手出来ないパーツがあるため、非常に嬉しい限りである。 ただしメダルは獲得出来ないので、メダルを揃えるためには通信が必須である。 まるごと保存/まるごと復元 ゲームを好きなタイミングでセーブしてやり直すことが出来る。 過酷な連戦の途中でセーブして何度でも勝つまで繰り返すことも、ロボトルスキップを使ってパスすることも出来るのだ。 メダアルバム 各収録作品のメダロットに関しての解説とパラメータを確認出来る。 ゲーム中でパーツを揃えれば、メダロットのゲーム中のドット絵も見ることが出来る。 なお、後年の作品に登場しているメダロットのアルバム解説文は、メダロット7以降の登場作品(メダロット8、メダロット9、メダロットS)のものと同一、もしくは登場作品当時のゲームシステムやメダロットの行動に合わせたものとなっている。 ワイヤレス通信 一部の機能を除き、ワイヤレス通信で各収録作品同士の通信プレイが出来る。 発売記念キャンペーン スペシャルサポーター 特設サイトの応募フォームよりニックネームを送ることで、スペシャルサポーターとして名前が記載された。 また、メダロットSユーザIDを送ることで同作のゲーム内アイテムがプレゼントされた。 メダロットS連動企画 メダロットSにおいて、以下の本作との連動キャンペーンが開催された。 メダロットクラシックスプラス発売記念ログインボーナス 本作発売のアナウンス後に、ログインボーナスがプレゼントされた。 メダロットクラシックスプラス発売記念ガチャ 有償ルビーでのみ行うことが出来る、メダロットクラシックスプラスに登場する初期ランク☆3メダロットしか出ないガチャが開催された。 なお、このガチャでは確定で☆3メダロット一式が入手出来た。 クラシックスプラス発売記念ロボトル 各収録作品に因んだチームとの日替わりロボトルが開催された。 初回勝利時に通常のルビーに加えて、ガチャチケットやサイプラシウム合金が獲得出来た。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 映画「トイレの中のゲーム女子」 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) メインストーリー第9部「開幕!地区大会!」(一度の更新時に3章ずつ配信予定) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画『メダロット再〜リローデッド〜』単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 映画「トイレの中のゲーム女子」 2023年に開催された「TOKYO青春映画祭」出品作品。 本作が劇中のeスポーツとして登場した。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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『メダロット』世界のボス一覧 『メダロット』シリーズの世界に君臨する「ボス」たちの一覧・紹介です。 具体的な悪役も含みます。 当然のごとくシリーズ作品のネタばれだらけです。ご注意下さい。 + 【『メダロット』世界のボス一覧】目次 『メダロット』世界のボス一覧 ゲーム作品のボスメダロット・メダロット パーフェクトエディションキャラクター メダロット メダロット2・R・弐COREキャラクター キャラクター(R) メダロット(2・R・弐CORE) メダロット カードロボトルキャラクター メダロット3キャラクター メダロット メダロット4キャラクター メダロット メダロット・naviキャラクター メダロット メダロット5キャラクター メダロット メダロットGキャラクター メダロット メダロットBRAVEキャラクター メダロット 真型メダロットキャラクター メダロット メダロットDSキャラクター メダロット メダロット7キャラクター メダロット メダロットDUAL メダロット8メダロット メダロット9キャラクター/メダロット メダロット ガールズミッションキャラクター メダロット メダロットSキャラクター メダロット 漫画作品におけるボスメダロットキャラクター メダロット メダロット2キャラクター メダロット メダロット4キャラクター/メダロット メダロットGキャラクター メダロット メダロット再〜リローデッド〜キャラクター メダロット 複数作品の登場者キャラクター アニメ作品におけるボスメダロットキャラクター メダロット メダロット魂キャラクター メダロット ゲーム作品のボス メダロット・メダロット パーフェクトエディション キャラクター タイヨー…セレクト隊隊隊長・・・は仮の姿、ロボロボ団のボス。 オオカミおとこ?…ED後、山奥にいる狼男。強力な悪魔メダロットを3体操る。 ミルキー…パーツコレクションでのラスボス。高い所が好きとは限らない? メダロット ビーストマスター…ロボロボ団が作り上げた最終兵器、通称「獣王」 ブラックメイル…恐怖のゴースト攻撃!クリア後の狼男が使用。 メダロット2・R・弐CORE キャラクター サケカース…ロボロボ団団長。アニメでは格下げされるものの、実質幹部のリーダーを務める。 ヘベレケ博士…ロボロボ団を裏で操る悪の科学者。ギャルにモテるために世界征服。 白玉…私がルールブックだっ! パーツンラリーでの最後の相手。 ホケタ チイ?…パーツコレクションでのラスボス、うっかりなお爺ちゃん。使用メダはKBT・KWG型だらけ! キャラクター(R) メダルゴッド?…メダロットRでのロボロボ団団長。弟のジックを恨んでいた。 カテキン?…メダルゴッドを利用し、メダル銀河の征服を目論む黒幕。 メダロット(2・R・弐CORE) ゴッドエンペラー…獣王の流れを組む、ヘベレケ博士の最高傑作。通称「神帝」。 プリミティベビー…揺り篭で眠る赤ん坊、補助・妨害能力に長ける メダロット カードロボトル キャラクター 快盗レトルト…ヒカル。「ごくひルート」デッキを使用。 メダロット3 キャラクター ブラックデビル…月に配置されるはずだったマザーマーブラーの真の姿、配下のメダロットを操る。 ユウキ…パーツコレクションでのラスボス。同級生まで利用した副社長。使用メダは二代目番長と「白か黒」。 メダロット ガンキング…ブラックデビルの配下の1人、度肝を抜く装甲の持ち主 ジャッカル…ブラックデビルの配下の1人、変形前・後共に超火力の持ち主 メイクイーン…ブラックデビルの配下の1人、厄介な症状攻撃と機動力の持ち主 ファーストエース…ブラックデビルの配下の1人、強力な妨害能力と基本性能の持ち主 メダロット4 キャラクター オロチ?…ヘベレケ博士の弟子。理想郷の創造を目論む。ビーストキングとして9体のメダロットを操り、大悪魔を保有する。 メダロット グレイン…オロチが作り上げた最凶の大悪魔メダロット。 メダロット・navi キャラクター ミストラル…木星からやってきたメダロット。ナビコの魂とカスミ達人間の繋がりに興味を持つ。 メダロット ゼロスーサイド…木星メダロット再結集、最終決戦の前に立ちふさがる強敵。 ミストラル…木星からの浮遊樹、脅威の回復・復活能力を備える。 メダロット5 キャラクター イト…愛するパートナーのため、すすたけ村で暗躍していた村秘書。 メダロット ハードネステン…イトのパートナー。基本性能とチームワークが光輝く。 メダロットG キャラクター ゴウ?…ロボトルを始めたばかりなのに、大会決勝まで勝ち上がる最強の初心者。 メダロット グリード…ゴウの相棒、フィールドを飛び廻り、強力な格闘攻撃を繰り出す! メダロットBRAVE キャラクター ハル…パートナーへの想いが誤った方へ向かってしまった科学者。 メダロット ブラックビートル…この作品では、ハルのパートナーとして登場、闘技場での連戦の果てに待ち構える。 真型メダロット キャラクター オーロ?…M-PK隊隊長であり、ロボロボ団ボスを演じていた人物。 メダロット デュオカイザー…真・ロボロボ団の最終兵器、実は女性型だったり。 メダロットDS キャラクター コンフェイト…黒フードが怪しいロボロボ団のボス、その正体は…? ヘベレケ博士…やはり黒幕だった。本作ではメダロットの解放のため、人間とメダロットの間に戦争を起こすのが目的。 メダロット アウローラ…ヘベレケ博士に操られていたコンフェイトの正体、コハクが探し続けていたコハクの父が遺したメダロット。 スペナグメノーグ…ヘベレケ博士が育て上げた戦神阿修羅。強力な妨害行動を有し、6本の腕で戦う。 メダロット7 キャラクター 帝王…月のメダロット帝国の支配者。 ヘベレケ博士…今回も暗躍していた。 メダロット カオスフィクサー…人間がメダロッチで扱えるメダロットとしては最大級の物。 ジャイアントゴッドエンペラー…サイズアップし、更にデザインがとげとげしくなった。 メダロットDUAL タイコンデローグ…MSGIパーツを全身に纏った巨大で無敵のメダロット。 メダロット8 メダロット サルベーション…黒いメダル、アサドアラークを搭載された死を司る天使アズラエル型メダロット。 メダロット9 キャラクター/メダロット メダルイーター…ルースガイザー島に封印された異星からの使者、メダルを喰らうエイリアン型メダロット。 メダロット ガールズミッション キャラクター 多田羅美麗 メダロット アルテミス…パーツを再生し、強烈なレーザーとビームトラップで追い詰める、女神型メダロット。 メダロットS ※各メインストーリーの最後のロボトルで対峙した敵キャラおよび敵メダロットを、ラスボスとしました。 キャラクター ヘベレケ博士…第1部ラスボス。メダリンピックの影で暗躍し、世界征服のための力を得んとした。 サケカース…第4部ラスボス。ロボロボ団再興のためベーガ社を掌握し、レアメダルを利用して金儲け。 ムーンシャドウ…第6部ラスボス(※)。ロゼットネビュラ幹部、ラナンキュラを止めに現れたハズが突如敵対。 杉村マツリ…第8部ラスボス。コウボウ学園演劇部部長、男の子同士のロボトルを見たいがために、クラブ対抗戦を勝ち抜く。 ※行動原理や人物像からラスボスとはいえませんが、便宜上ラスボスとします。 メダロット パラレルデウス…ヘベレケ博士が開発した最新の兵器型。防御さえも易々と突破する、白き救世主と対になる魂。 ビーストキメラ…第2部ラスボス、ロボロボ団が開発したヌエ型。盗み出されたレアメダルで動く、荒れ狂う欲望の獣。 デッドクエーサー…第3部ラスボス、スペースロボロボ団が開発した十二星座の統率者型。やたら強いメダロットを元に開発された、開花した怒りと悲しみのタネ。 マリークラウン…ベーガ社が開発したハープ型。苛烈な破壊と一瞬の再生を司る、穢された癒しの泉。 オリンディアース…第5部ラスボス、ロゼットネビュラが開発したハナガサクラゲ型。苦痛とまどろみの狭間で主のために暗躍した、嫉妬の海に揺蕩う光る天使 シースワロー…第6部ラスボス、ロゼットネビュラが開発したアオミノウミウシ型。障壁と光条で触れえぬほどの力を見せつける、殻破る力を与える殻持たぬ貝。 ヤツクビダイジャ…第7部ラスボス、穀倉地帯に眠っていた大蛇様ことヤマタノオロチ型。嵐と雷と濁流を操り、暴食するは満たされぬ望み。 シネマクイーン…勝利を演出する映画女優型。パートナーの勝利のための演技の仮面に隠すは色欲。 漫画作品におけるボス メダロット キャラクター タイヨウ…自作自演でロボロボ団とセレクト隊として暗躍。 メダロット ビーストマスター…ロボロボ団が作り上げた最終兵器、通称「獣王」 メダロット2 キャラクター ヘベレケ博士…ロボロボ団を裏で操る悪の科学者。メダロットの真実を明かそうとする。 メダロット ラスト…ヘベレケ博士に従うメダロット。自由を求めてメタビーと戦い続けるが…… メダロット4 キャラクター/メダロット グレイン…正体は月のマザー。強力なメダフォースを持ち、『メダロット』本来の「命令」を遂行しようとする。 メダロットG キャラクター イト…愛するパートナーのため、すすたけ村で暗躍していた村秘書。 メダロット ハードネステン…イトのパートナー。いずれ来る別れを惜しんだもの。 メダロット再〜リローデッド〜 キャラクター 虎杖(いたどり)リンドウ…メダルのリミッターの脆弱性を知り、オルドスペルビアを利用しメダロットの自我を消そうと目論む。 メダロット オルドスペルビア…レアメダル、マザーを搭載された堕天使型メダロット。メダロットの支配を目論む。 複数作品の登場者 キャラクター 鮟倉具視…「りんたろう・R」に登場。豚勝小の極悪メダロッター。りんたろうたちを目の敵にする。 鮟倉具左衛門?…「りんたろう・R・3・4」に登場メダロット社大株主。その地位と権力を生かし、悪だくみをする。 アニメ作品におけるボス メダロット キャラクター ドクター・ヘベレケ…ロボロボ団首領。メダロットの世界を築こうと目論む。 メダロット プリミティベビー…ドクター・ヘベレケの最後の切り札、堅牢な装甲とメダフォース制御機能を備えた超巨大メダロット。 メダロット魂 キャラクター コクリュウ?…デスメダロット社の御曹司。母の死から歪んだ心の持ち主に…。 メダロット ブラックビートル…意志を持つ「ネオデスメダル」を装着したメダロット。コクリュウの事を思い、悩むデスメダロット。 グレイン…マイヅル博士が作り上げた最強のデスメダロットとして登場。コクリュウの手で「ネオデスメダル」を装着されてしまう…。